約 266,335 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23514.html
あきつきみなと【登録タグ 作あ 作あか 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2012年7月24日、「リミットブレイカー」でボカロデビューした作り手。 使用ボカロは現在、初音ミク・IA。 初投稿時は14歳だが、その年齢を感じさせない程いずれも作品のクオリティが高い。 2013年10月より、名前を Xenon(キマグレP) から アキヅキミナト に変更した。 リンク PIAPRO Twitter 曲 Remember/アキヅキミナト アンリーズナブル パネルディスカッション ヒューマンバリュー ムーブメントニノレナカッタウエニメロディーガカイム リミットブレイカー CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 応援してます -- 赤インク (2012-11-23 13 50 56) おおおおお!キマグレPのページできたのか!!今一番好きなボカロPだなー!応援してます(*゚▽゚)ノ -- あい (2012-11-23 16 07 19) 記事おめでとうございます! -- なかし (2012-11-24 21 26 13) キマグレPのページが!!嬉しいな!ヒューマンバリュー聞いてドストライクでした!応募してます!! -- しぐろ (2012-11-27 20 31 39) ボカランからヒューマンバリュー聞いて、めっちゃ感動しました! 応援します! -- ゆづな (2012-11-29 22 47 57) 自分より年下なのにすごいと思います。 自分も頑張らなきゃって思います!! -- あをい (2012-11-29 22 49 35) 中学生のボカロPは何人か知ってるけど、その中でもずば抜けた才能の持ち主だと思う。これからの成長に期待。 -- 竜奇 (2012-11-29 23 55 06) これからの曲にも期待してます!! -- 名無しさん (2012-12-25 20 08 19) 中学生なのに凄ご過ぎる…………次元が違う…………。 -- リルカル@ (2013-06-30 05 48 25) タメとかすごいねー! -- 古賀 (2013-08-10 14 44 14) 秋月ミナトさんになったんですね!私の中ではXenon(キマグレP)がすごく定着してるから結構ショックだけど・・・いい名前だと思う。これからも応援してますっ!! -- 名無しさん (2013-10-21 20 48 00) 大好き♡尊敬するよー!! -- 伊佐那 (2013-10-29 20 35 04) すごいです!!がんばってください!! -- 名無しさん (2014-01-13 14 34 57) 解明してたんだ!全然気付かなかった・・w -- 名無しさん (2014-02-11 12 20 37) ああ、やっと「アンリーズナブル」まで全部反映された。記事書いてくださった方、ありがとうございます!! -- 名無しさん (2014-03-03 01 07 14) 中学生のボカロPなんているんだ…すげえ。 -- 梓 (2016-02-14 19 22 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/272.html
モンスターミナト (2007:言葉:もんすたーみなと) 上層部に対して理不尽なクレームをつける部員。円滑な協議がすすめられないなど、活動に支障をきたす場合がある。 類語:クレーマーミナト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2915.html
登録日:2011/12/24 Sat 22 01 04 更新日:2024/09/21 Sat 18 28 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 〜てばね うずまきクシナ うずまき一族 かわいい くノ一 へそ クシナ トマト ミナトの嫁 上忍(NARUTO) 主人公の母親 主人公の祖母 主人公の親 九尾 二の腕 人妻 人柱力 元人柱力 受け継がれる意志 子持ち 封印 忍 忍者 故人 木ノ葉隠れ 本当は優しい人 母親 涙腺崩壊 渦潮隠れ 篠原恵美 経産婦 自己犠牲 花は咲く~アニメスター・バージョン~ 赤い血潮のハバネロ 赤髪 黄金の精神 漫画『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物。 ◆もくじ ◆プロフィール ◆概要 ◆性格 ◆能力 ◆使用術 ◆来歴◇幼少期 ◇ミナトとの出会い ◇ナルトの出産 ◆主な人間関係 ◆余談 ◆プロフィール 所属:渦潮隠れ→木ノ葉隠れ 役職:上忍 忍者登録番号:007310 年齢:享年24歳 身長:165cm 体重:47kg 血液型:B型 誕生日:7月10日 星座:蟹座 好きな食べ物:塩ラーメン 嫌いな食べ物:苦い物、コーヒー 好きな言葉:最後まで諦めない CV:篠原恵美 ◆概要 木ノ葉隠れの里に所属するくノ一。元は渦潮隠れの里の出身で子供の頃に渦の国から引っ越してきた。 腰よりも長いストレートの赤髪が特徴で、右前髪に黒いピン止めをしている。 主人公うずまきナルトの母親で、ナルトの前任の九尾の人柱力。ナルトが生まれてすぐに亡くなっているため本編の時点では既に故人。 綱手は「ナルトの顔つきは父、四代目火影・波風ミナト似」と言ったが、ナルトが九尾のチャクラをコントロールする為、精神世界でクシナと再会した際に 「髪は父親似だけど顔は私に似ちゃってごめんなさいね」 と言われており、両者の間で見解が異なっている。(*1) ◆性格 生まれつきせっかちでおしゃべり、おてんばで幼少時は男の子のようだった。 普段は口調に気をつけているが、興奮したり動揺すると「~てばね!」と口癖が出る。 子供の頃は少々ぽっちゃりした体型と赤い髪からトマトとあだ名をつけられていじめられていたが、そのいじめた相手を半殺しにしているうちに、やがて赤い血潮のハバネロと呼ばれ恐れられるようになる。 当時は自分のぽっちゃりした体型と赤い髪の毛をコンプレックスにしていたが、大人になるにつれて痩せて美人となり、性格面もミナトと言う最大の理解者を得た事もあって丸くなった模様。 ちなみに、表情や仕草の一つ一つがナルトの初恋相手である春野サクラに似ており、穢土転生された際にミナトは自分の彼女だと茶化したナルトを殴るサクラを見て「クシナに少し似てるかなこの子…」と独白している。ナルトの好みは見事に父親譲りだった訳だ。マザコン? しかし、最終的にナルトが伴侶に選んだ相手はクシナとは真逆の大人しい性格の女の子だった。 また、生まれた孫は、片方はクシナの口癖を受け継ぎ、もう片方は自分を怒らせた相手を体術(+白眼)で半殺しにする怖さを受け継いだ。 ◆能力 うずまき一族は封印術に長けた一族だったらしく、クシナも封印術に長けている。 ミナトが九尾を封印する際に用いた屍鬼封尽や八卦封印も元々はクシナに教わった術。 また、うずまき一族は生来高い生命力を持っており、その為チャクラ量も多い。 本来尾獣を引きはがされた人柱力はすぐに死んでしまうが、クシナはうずまき一族のチャクラのおかげで即死は免れた。 ◆使用術 金剛封鎖 うずまき一族固有の封印術。 背中から伸びるチャクラの鎖であらゆる対象を縛り封じ込める。 クシナのそれはかなり強力だったらしく、後に同じくうずまき一族の血を引く香燐もこの術を会得している。 赤い血潮のハバネロ ナルスト4での奥義。 マウントポジションで相手をタコ殴りにする。 ちなみにミナトに使った場合は演出が変わり、照れ隠しのビンタで吹っ飛ばす。 ◆来歴 ◇幼少期 生まれは渦の国の渦潮隠れの里だが、幼少期に初代火影の妻で九尾の人柱力だったミトの後任として木ノ葉に引っ越してきた。この時点では人柱力になる話は本人も三忍も知らなかった。 アカデミーの将来の夢で「女性で初めての火影になってやる!」と言ったことで他里から来たくせに、とクラスメートから反感を買いイジメられた。 この頃は丸い顔で太っていて、赤い髪が目立っていたので「トマト」と揶揄された。 しかし勝ち気な彼女は、トマトとバカにした男子全てを半殺しの返り討ちにし、その様から「赤い血潮のハバネロ」という通り名がついた。 ◇ミナトとの出会い 引っ越してきたアカデミー時代、初めて出会ったミナトの印象は「女男みたいで頼りなさそう」であり、ミナトが将来の夢を語った時にはバカにしていた。 また、返り討ちにした同期の男子が下忍の兄を連れてきて仕返しした際、ミナトはその事に気づいていたにもかかわらず助けなかったため、この時点ではクシナにとってはあまり印象の良い相手ではなかった。 しかしある時、クシナの九尾を抑え込む特別に強いチャクラを狙い、雲隠れの忍がクシナを誘拐する事件が起きた。 連れ去られていく時、足取りを残す為に後ろ手に縛られた手で自分の赤い髪を目印に落としていった。 落とした髪は敵にも気づかれなかったが、木の葉の捜索隊にも気付かれなかった。 そのまま国境間際まで着いた時、「キレイな赤い髪だったから」と唯一気付いたミナトが駆けつけクシナを間一髪で救助した。 「いつもは助けてくれないのに…」 「君は強いって知ってたから。力も、心も」 「でもこれは里と里の争い事。今までの喧嘩とはちがう。だから」 「君を失いたくなかった」 そこからクシナの中のミナトのイメージが逆転し、 「とても立派な忍に見えた、夢を叶えてくれる人だと思わせてくれた」 「揶揄されていた赤い髪がミナトと自分を繋ぐ運命の赤い糸になってくれた」 「それ以来自分の赤い髪を好きになった。そして何よりミナトを大好きになった」 この時のミナトは下忍だったにもかかわらず上忍を含む雲隠れの忍を体術で瞬殺しており、しかも帰りは月夜をバックにお姫様だっこしながら上記の語り。 クシナでなくてもこれで惚れない女性はいないのではないかというシチュエーションである。 これをきっかけに2人の仲が進展し交際の末結婚、ミナトの子供を身籠った。 この「里の中で唯一自分を理解してくれた」という関係は後のナルトで言うイルカとの関係性に通ずる物があるとも言えるだろう。 ◇ナルトの出産 もともとクシナが人柱力であることは当時機密扱いであったのだが、妊娠によって九尾の封印が弱まる為に出産場所は里内では極秘扱いとされた(*2)。 出産当日は火影直轄の暗部が護衛する中、ミナトと三代目の妻・ビワコらが立ち会い、ナルトを産んだ。 だが、写輪眼を持つ仮面の男が生まれたばかりのナルトを人質に、お産が終わったばかりで動けないクシナとミナトを引き離し、クシナを誘拐。 出産で封印が弱体化し、更に九尾を完全に封印されていない状態を狙われ、写輪眼の力で九尾を無理やり引きずり出される。 千手と血縁関係にあり、生命力に溢れたうずまき一族だった為に、尾獣を引き剥がされても即死にはならず、息絶え絶えに息長らえていた。 操られた九尾によってトドメを刺されるところを、すんでのところで現れたミナトの飛雷神の術で逃れる。 ミナトが飛雷神の術で取り戻したナルトと共に隠れ家に寄り添い身を落ち着かせていたが、九尾の広範囲攻撃の尾獣玉によって破壊され、戦場に繰り出される。 残り少ない九尾を抑え込むチャクラを使い、九尾を引きずり込んで心中すると提案したが、ミナトに却下される。 代わりにミナトが屍鬼封尽で自身と九尾の半分(陰遁)を封印、残り半分の陽遁をナルトに八卦封印で封印することをクシナに提案。 クシナはナルトに人柱力になる苦しみを与えてしまうことからはじめは反対したが、ミナトに説得されたことで最終的には同意した。 ミナトが屍鬼封尽の術を終えたところでクシナのチャクラの鎖が弱まった隙をつかれ、封印先のナルトを九尾が攻撃した所をクシナ、ミナトが身を呈して庇い、上半身を九尾の爪で貫かれた。 最後にナルトへ己が見た夢と未来、諦めぬ挫けない心を託し、八卦封印にミナトが自らとクシナのチャクラを組み込み、ナルトに封印を施し夫婦共に死亡した。 「ナルト…これからつらい事…苦しい事も……たくさんある…自分を…ちゃんと持って…!そして夢を持って…」 「そして……夢を叶えようとする…自信を…もって…!!」 「もっと…本当に色々な事を一緒に…教えてあげたい…もっと一緒にいたい…愛してるよ…」 「ナルト…父さんの言葉は…口うるさい母さんと…同じかな…」 八卦封印…! こうしてミナトのチャクラは「九本目の尾まで開放されそうになった時」に、クシナのチャクラは「ナルトが自身で九尾のチャクラを使いコントロールしようとした時」にナルトの前に現れるようにプログラミングされ、封印された。 チャクラとともにナルトの精神に宿ったその意志は、島亀で九尾のチャクラをコントロールするため精神世界で戦っていたナルトのもとに現れ、成長した我が子との再会を果たす(ただし、ナルトはクシナの顔を知らなかったため九尾の精神と勘違いしたため、思わず「違うってばね!」と鉄拳を食らわせてしまった)。 九尾を制した後は出産当時に起きた事件の顛末を語り、託したものをナルトがしっかりと受け取ってまっすぐに成長したことを喜びながら昇天していった。 ◆主な人間関係 波風ミナト 夫。 雲隠れの忍に誘拐されそうになったところをミナトに救出されたことがきっかけで彼に好意を寄せるようになり、後に彼と結婚。 ミナトの好物がクシナの手料理だった事からして、夫婦仲は良好だった模様。 うずまきナルト 息子。 ナルトを産んですぐクシナが亡くなってしまったので親子としての時間は過ごせず、さらに当初は顔も知らなかったため、精神世界で対面した際は九尾と勘違いされた。 九尾の力を己のものとするための修行中、九尾に飲み込まれそうになったナルトの前に現れて彼を救い、自分達夫婦の過去や馴れ初めを話す。 話が終わった後、ナルトに自分達の愛情が伝わっていた事を知って満足し、息子と最後の抱擁を交わして消えていった。 扉絵などではミナト共々健在だったIFの光景が描かれており、悪戯小僧のナルトに手を焼いている様子がうかがえる。 うずまきミト 初代火影・千手柱間の妻で、クシナの前任の九尾の人柱力。 老齢になって死期が迫ったこともあって人柱力の代替わりを行うこととなり、尾獣を抜かれた事で死亡した。 死の少し前にクシナと会い、人柱力の過酷な宿命を背負うことになったクシナを激励した。 この激励の言葉はクシナの大きな支えの一つとなり、クシナを通じてナルトにも伝えられる事になる。 うちはミコト イタチとサスケの母親。 友人同士で、クシナは赤ん坊時代のサスケと会った事がある。 出産直前のクシナが生まれたばかりのサスケの顔を見ているシーンがあるので、ナルトとサスケは誕生日はかなり近いがサスケの方が僅かに先と分かる。 九喇嘛(クラマ) ナルト同様に憐みを抱いていたようだが、結局生きている間は和解には至らなかった。 うちはオビト ミナトの弟子だったオビトとは当然知り合いで、アニオリではしょうもないことで口喧嘩したりしていたが、これは「喧嘩するほど仲が良い」という関係。 実際の処は「もし自分とミナトの間に子供ができたらオビトのような子になって欲しい」と言うほどオビトの事を気に入っていた。 うずまきヒマワリ ナルトの娘であり、出会うことが叶わなかった孫。 隔世遺伝なのか、クシナの気質を色濃く受け継いでいる。 ◆余談 NHKで放送された『花は咲く ~アニメスター・バージョン~』では、1番の「あの人を思い出す」のシーンで、ナルトに思いを伝え成仏するカットが使用された。 追記・修正よろしくだってばね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もし普通に生きていたら、ナルトはエロ忍術なんか完成できないだろうな。やったらクシナにボこられるにきまってる。 -- 名無しさん (2013-07-26 19 31 18) 語尾がキモいってばよ -- 名無しさん (2013-07-26 21 11 06) 「どのみちロクなやつじゃねーんだ!見つけ次第殺るぞ!」 -- 名無しさん (2013-07-26 21 22 43) 最近の話の流れ的にラストは全員生き返る大団円になりそうな気がするんだ -- 名無しさん (2013-07-26 21 34 11) ゴールデンタイムに例の出産シーンが放映された際、お茶の間が凍りついたらしい。 -- 名無しさん (2013-07-27 04 03 29) ナルトとのやり取りは好きなんだが、この人のせいでナルトの血統に更に箔が付いてしまったと言う…… -- 名無しさん (2013-08-03 00 43 27) 結局この漫画でトップクラスにかわいそうな人 -- 名無し (2013-08-04 19 55 06) 子供の頃の顔だけど、原作だとトマトだけどアニメだと丸顔の可愛い子になってた。 -- 名無しさん (2013-11-29 23 36 13) ※ヒント・わたモテのもこっち -- 名無しさん (2013-12-08 22 37 27) 飯時の出産シーンwww -- 名無しさん (2013-12-08 23 54 08) アッチの意味での戦闘力も高いと思うが、どれくらいミナトから絞り出しているんだろう? -- 名無しさん (2013-12-09 01 27 38) イケメン父と美人母の息子は容姿微妙、なぜだ -- 名無しさん (2013-12-24 12 19 29) ↑ファッションセンスがあれなだけで整えたらサスケ並みじゃない?映画版も含めると結構モテてるし -- 名無しさん (2013-12-31 14 00 25) 香燐の能力がクシナと同じ?、とか大蛇丸が言ったような気がするが、どうなんだろね -- 名無しさん (2014-03-07 12 22 14) ↑うずまき一族ってのあ元来封印術と生命力に特化してた一族だけど、あの鎖を飛ばしての封印早々できるやつはいないだろうからそういうことじゃない? -- 名無しさん (2014-03-07 14 19 58) アニメはてばねって言い過ぎだってばね -- 名無しさん (2014-03-07 22 16 41) ナルトは髭なきゃ普通にイケメン -- 名無しさん (2014-03-07 23 13 48) 再不斬の最期、我愛羅奪還戦、クシナの独白はNARUTO三大涙腺破壊シーンだと思ってる -- 名無しさん (2014-04-02 23 06 03) サクラと似てるとか聞くけど似てるのって暴力的な部分だけだと思う -- 名無しさん (2014-04-14 13 31 58) 出産で封印が弱体化、更に九尾を完全に封印されていない状態を狙われ、写輪眼の力で九尾を無… -- 名無しさん (2014-04-18 03 13 32) 腹大きくなってる時にサスケの母と会話してるレベルなのに極秘も糞もねーよな -- 名無しさん (2014-04-18 05 28 12) うずまき夫妻には悪いけど九尾の人柱力が三代目襲撃して二代目の禁術書盗んだら見つけ次第殺せ!ってなってもしょうがないよね・・・ -- 名無しさん (2014-05-03 07 38 21) 「人柱力だから色々大変だったけど、父ちゃんも母ちゃんも恨んだことなんてねえ!」「父ちゃんと母ちゃんの子どもでよかった!」この言葉がどれほど救いだっただろう……最後に立派に成長したナルトに会えてよかったね。 -- 名無しさん (2014-05-31 16 47 20) 昨日誕生日だったのか 未熟な所は多かったけどミナトとナルトとで一緒に成長していくはずだったんだよなあ… -- 名無しさん (2014-07-11 04 01 24) サクラに似てる・・・? -- 名無しさん (2014-11-17 01 42 42) ↑6出産日や時間、場所が極秘だったって事だろ?立場を考えると妊娠事態を極秘ってのは無理だろ -- 名無しさん (2014-11-17 02 49 08) ↑2 実はナルトがサスケからサクラを救うシーンとかは、ミナトがクシナを助け出した場面と意図的に似せてあるらしいよ。 -- 名無しさん (2014-11-17 08 36 02) ↑なおヒナタルート -- 名無しさん (2014-11-22 18 44 35) ナルトにとってサクラは本能的に母ちゃんに接している感じだったんだろうな -- 名無しさん (2014-12-07 17 57 43) つまり親離れしたってことなのかな -- 名無しさん (2014-12-07 18 31 42) カグヤ相手にも親離れ云々言ってたからそうかもね -- 名無しさん (2014-12-07 18 46 18) 何度読み返しても、ナルトとの邂逅辺りは涙腺を容易くぶち壊されるな。ミナトの時と違って泣きついたのは、まさか母親とも会えるとは思わないのと、それまで溜まってた感情が爆発したからかな? -- 名無しさん (2014-12-12 16 03 19) 産まれた頃から母親の愛情を感じてなかったらそりゃ嬉しかっただろう。九尾を抜かれて腹を貫かれ、それでもなおアニオリでは虫の息で三代目にナルトのことを託した母の愛は大きすぎる -- 名無しさん (2015-01-18 10 16 02) ↑8男は初恋の相手は自分の母親にどこか似ている相手を好きになる。そして初恋は実らないもの -- 名無しさん (2015-07-04 22 33 50) アニオリで子供ができたらオビトのような元気な子がいいという台詞に泣いた。そしてオビトとナルトが対面する画面へになる -- 名無しさん (2015-08-30 12 05 59) ヒマワリの切れたらヤバい性格は間違いなくクシナ譲り -- (2015-10-24 00 37 14) そういえばクシナはミナトと結婚してるから、波風姓になってるんだよな?火影の嫁になってるわけだし、アニオリとから知らないが -- 名無しさん (2016-01-25 09 41 43) ↑劇中の扱いを見るに、本編当時は特定一族を除けば夫婦別姓が主流だったのだと思う。そもそも姓を名乗っていない人も多いけど。忍界大戦後に夫婦同姓がメインになったんじゃないかと推測。 -- 名無しさん (2016-05-16 15 25 54) ↑そもそも姓ありの人間で特定一族じゃなさそうな方が珍しいわけで。クシナと同世代以上の母・祖母ででてるのってうずまきミト、猿飛ビワコ、奈良ヨシノ、犬塚ツメ、うちはミコトの5人だけなんだよね。例外はミトだけだから結婚後は同姓になってると見ていいと思う -- 名無しさん (2017-05-13 17 11 48) ↑あの世界って、里や一族のしきたりやら秘伝やら秘術やらの関係で、基本的に同じ一族での婚姻が主流な気がする。里ができる前は一族単位での傭兵集団だったんだし、他の血は混ぜない信用しないみたいな社会常識でもおかしくない気がする -- 名無しさん (2017-05-13 18 39 14) うずまきクシナさん、お誕生日おめでとうございます。 -- 名無しさん (2017-07-10 10 37 09) 顔つきが父に似てると顔は私に似てる、別に矛盾じゃなくね。顔つきって表情とかで顔そのもののことを言っていなかったのでは。 -- 名無しさん (2018-08-18 10 38 15) 割と性格が正反対だけど生きてたらヒナタとはどんな嫁姑関係になってたんだろう? -- 名無しさん (2018-09-04 15 55 14) クシナに関する設定って、第二部開始時点には既に決まってたのかな?少なくとも「オビトの闇堕ち」と「ナルトの両親の仇=うちはオビト」っていうのは、カカシ外伝の時点で確定してただろうし。 -- 名無しさん (2018-12-15 12 00 30) ナルトの父親が四代目火影なのは最初から決まっていたと思うから母親のクシナの設定も早くからある程度決まっていたんだと思う -- 名無しさん (2019-03-31 06 01 32) 実はミナトとクシナってアニメオリジナルで二人が生きてた世界ではナルトは波風姓だったし。実はミナトとクシナって正式に結婚してない可能性もあるんじゃないか? -- 名無しさん (2019-06-19 23 48 09) ↑波風を名乗るとすぐに四代目の息子とばれてしまうから、そうしたのかもしれません。ミナトは忍びの世界で有名人だったので息子が人柱力であることがばれてしまいます。そこで三代目がまだナルトが生まれたころうずまきの性を名乗らせたのではと思います。二人が生きていた世界では波風でも両親が守ってくれますが、現実には守れる範囲に限度があったからでしょう。 -- 名無しさん (2020-04-18 08 08 08) クシナの過去ってひきこさんみたいだな -- 名無しさん (2020-04-24 16 56 05) 子供時代のナルトはミナト似だったけど成長するにつれてクシナに似てきた気がする -- 名無しさん (2020-08-09 09 47 25) ↑子供時代はミコト似だったけど大人になってフガクっぽくなった(特に岸本絵の)サスケと対照的にしてんのかな -- 名無しさん (2020-10-05 10 52 39) 出産時に封印が弱まるのは知られていたのに何で女性のクシナが人柱力に選らばれたんだろ? -- 名無しさん (2021-01-19 02 23 45) ↑1 九喇嘛との適合性だろうな。一切噛み合わないとあっという間に喰われるか死ぬ。 -- 名無しさん (2021-05-22 14 00 58) 個人的に容姿や豊かな表情がかわいらしくて好みだけど、その理由が「亡くなった『息子が生まれた日』の姿で現れているから」と思う度に凄くなんとも言えなくなる -- 名無しさん (2024-06-12 23 32 47) ↑11 今更ながら、割りとクシナとヒナタはお互いを支える感じで良好な嫁姑関係になりそう。 -- 名無しさん (2024-07-10 11 58 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49837.html
登録日:2021/11/22 Mon 07 17 36 更新日:2024/09/08 Sun 04 33 01NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 ツンデレ 九喇嘛 九尾 九尾の狐 何故かなかなか立たなかった項目 受け継がれる系譜 和解 妖狐 尾獣 怪獣 架空の生物 狐 玄田哲章 相棒 親の仇 魔物 昔 妖狐ありけり その狐 九つの尾あり 九喇嘛(クラマ)とは、漫画『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 CV:玄田哲章 ●目次 ◆概要 ◆戦闘能力 ◆術 ◆作中の活躍本編以前マダラ・柱間の時代 九尾の妖狐襲撃事件 第一部 第二部ペイン編 第四次忍界大戦 THE LAST BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS- BORUTO -TWO BLUE VORTEX- ◆おもな人間関係 ◆余談 ◆概要 オレンジ色の体毛と血走った瞳を持つ小山のようなサイズの狐の姿をした生物。 九本の長い尻尾を持つことから「九尾の妖狐」と称されている。 忍の祖とされる六道仙人の手によって生み出された九体の尾獣のうちの一体であり、古くから災厄として恐れられてきた。 本編の12年前に木ノ葉隠れの里を襲い、四代目火影によって陰陽に分けられ、陽のチャクラがナルトの中に封印された。 本編以前にうちはマダラやトビの写輪眼で使役され無理矢理に木ノ葉隠れの里を襲わされるなど人間の悪意に利用されてきたため、尾獣の中でもひときわ人間を嫌っている(*1)。 名前の由来は、数字の「九」にチベット語で聖人を意味する「喇嘛(ラマ)」を合わせたものが有力。 もしくは、天狗で有名な「鞍馬」の当て字。 なお、存在は第1話から明かされ第1部の中盤には直接登場もしているが基本的に「九尾」「化け狐」などと呼ばれており、「九喇嘛」という名が判明したのは第2部後半の第四次忍界大戦と作品終盤になってからである。 ◆戦闘能力 他の尾獣のように特徴的な力は持っていないが、尾獣の中で最も膨大なチャクラを有する。 暁が尾獣達を封印していた時にも、「九尾を封印するのは最後にしないと、外道魔像内でのチャクラのバランスが狂って封印に支障を来す」と注意していた程である。 歴代で三指に入る万華鏡写輪眼の使い手であるうちはマダラでさえ、幻術で強引に従えながら戦う場合は負担が大きく、短期決戦に臨まざるを得なかった。 ◆術 尾獣玉 尾獣なので当然扱える。 九喇嘛単体ではマダラやトビの幻術に操られる形で使用していた。 虚狗砲(きょくほう) 尾獣玉を飲み込み、黒いレーザーとして吐き出す。 尾獣モード 九尾の人柱力に見られる特殊な尾獣化。 九喇嘛の姿を形取った半透明の巨大なチャクラの塊で、九喇嘛自身もこの状態なら喋る事が出来る。 『THE LAST』ではナルトから独立して九喇嘛の意志で動けるようにもなっている。 重粒子(バリオン)モード 『BORUTO』にて見せたナルトと九喇嘛の新たな形態。 一時的ではあるがあの大筒木一族を単騎で圧倒できる程にパワーアップする。 しかしその代償は重く、術者は絶命してしまうとされているが…? ◆作中の活躍 本編以前 陰陽遁によって十尾から九つに分割される形で他の尾獣達と共に生を受ける。 この頃は誕生したてという事もあってか(サイズは規格外だが)子狐のような幼い風貌であり、性格もまだ純真だった様子。 六道仙人の事は慕っており、仙人との別れ際には涙を浮かべていた。 その後は仙人の手によって各地に分散され、解放された世界でそれぞれ生きていく事に。 だが、自分たち尾獣の事を「強大な力」「厄災」としてしか見ない人間たちと触れていく内に、いつしか憎悪の権化のようになってしまった。 マダラ・柱間の時代 この時代でも圧倒的な力の持ち主として相変わらず狙われており、自身を捕えんとする雲隠れの金角・銀角兄弟に挑まれた際には二人を食らったものの、腹の中でなお肉を貪る彼らに堪えかねて吐き出してたりしていた。(*2) そんな日々を送っていたある時、力を求めていたうちはマダラの写輪眼による幻術に捕らわれ、千手柱間との決戦に利用されてしまう。 戦闘自体は九尾を封印術で沈静化させた上でマダラを制した柱間の勝利に終わったものの、 柱間「九尾…お前の力は強大すぎる、悪いが野放しにはしておけん」お前が言うな その力を危険視され、柱間の妻であるうずまきミトが己の体内に九尾を封印し、九尾の人柱力となった。 これを機に柱間は各地の尾獣を捕え、大国間のパワーバランスを保つために条約と協定の元で各国に分配し、人柱力の制度が確立するようになる。 このような尾獣達の扱いを受け、九尾の中では人間に対する憎悪と不信感がますます膨れ上がっていった。 九尾の妖狐襲撃事件 ミトの後任の人柱力となったうずまきクシナが出産の時を迎える。 人柱力の出産は尾獣の封印が弱まるため、夫の四代目火影こと波風ミナトも同伴し厳戒態勢で執り行われる事に。 出産自体は滞りなく終わったものの、そこへうちはマダラと思わしき仮面の男が突如侵入してクシナを攫い、写輪眼の幻術で緩んでいた封印を無理やりこじ開け九尾を解放してしまう。 仮面の男のコントロール下に置かれた九尾は口寄せによって木ノ葉の里へと呼び出され、里内で暴走し破壊の限りを尽くす。 先代の三代目火影主導の元忍達が総出で防衛に当たったが、この暴走が原因で多数の死者を出してしまう事に…。 ミナトの活躍によって幻術は解かれたものの、人間を憎悪する九尾は己の意志で破壊活動を再開。 しかし飛雷神の術で里外に引き離された上に、クシナの最期の尽力で身動きが取れなくなったところをミナトの屍鬼封尽によって陰のチャクラを死神に食われ、半分に弱体化してしまう。 それでも隙を突いて自身が封印されようとしている赤子を殺害しようとするが、ミナトとクシナが串刺しになりながら盾となり、八卦封印によって二人の息子━うずまきナルトへと再封印された。 第一部 封印されているため本体が直接出たことはないが、序盤からナルトが九尾のチャクラを使う度に背景にスタンドになって出てくる。 自来也との修行では初めてナルトと会話をし(*3)、彼からチャクラを寄越すよう言われたため力を貸し与える。 その後もネジ、我愛羅、君麻呂、サスケとの戦いで彼に力を貸し、ナルトを間接的に守っていた(*4)。 本人(?)としてはナルトの感情の高まりを利用して少しずつチャクラを分け与えて軟化させたように見せ掛け、ナルトが自ら封印を解くように仕向けていたに過ぎず、窮地に陥った際に助けているのも『ナルトが死ねば九尾も死ぬ』ので、この時点では利害の一致の上での関係ではあったのだが。 第二部 天地橋にてナルトが大蛇丸と遭遇。因縁の敵を目の前にしたことでナルトの怒りを利用させ、尾を4本目まで暴走させた。その後アジトでサスケとナルトが再会した際、成長したサスケに歯が立たないナルトに力を与えると誘惑するも、先の戦いで暴走した際サクラを傷つけたことにショックを受けていたナルトからは拒絶され、なおナルトの弱みをついて乗っ取ろうとする。その時ナルトの精神世界に現れたサスケを見て「そのワシ以上に禍々しいチャクラ……かつてのうちはマダラと同じだな」とつぶやいたがサスケに潰されてしまう。 ペイン編 ペイン天道の手で日向ヒナタを目の前で倒され、怒りと憎しみを抑えきれなくなったナルトの激情につけ込み暴走させた(*5)。 これまでで最多の六本の尾を発現させてペインを圧倒し、切り札の地爆天星をも八本目まで引き出して強引に破り、精神世界のナルトをそそのかして封印の解術まであと一歩のところまで持っていったが…そこへ四代目火影(*6)が出現。 自身を封印した張本人を前にして珍しく声を荒げるが、四代目の手で場所を移され即行でフェードアウト。 八卦封印も再度組み直されてしまい、封印解除は失敗に終わった。 第四次忍界大戦 ナルトと対話する機会が増えるにつれ、ナルトの精神的成長もあって少しずつ態度が軟化。 忍界大戦でのマダラとの遭遇を機に「あいつに呼ばれるくらいならナルトの方がマシだ」とチャクラの収奪を止め、協調を見せ始める。 そして570話で遂に「九喇嘛」の名を呼んだナルトと完全に和解、共闘することになる。これに伴い封印は無くなり、自由にチャクラ体として出てこられるようになった。 封印を解除した上でナルトから出てこない、つまり九喇嘛が自分自身の意志でナルトの中にいる事を選んでいるという事が分かる(出ていけばナルトが死ぬというのもあるが)。 十尾復活の前後でナルトの中に元々いたほうの陽の九喇嘛は一度引き抜かれてしまうが、無事再会した後はナルトに「寂しかったんじゃないの」とからかわれる。 そしてそれに対して「バカヤロウ!もう片方のワシがそっちにいただろうが!」と焦って否定するが、九喇嘛がこんなに照れて焦るのは他の尾獣や六道仙人さえめったに見た事が無いらしい。 全てが終わった後に六道仙人に改めて「もうナルトの中にいるのは苦痛ではなかろう」と言われた時も否定しなかった。 また、ナルトに封印される際に陰のチャクラが波風ミナトの方に封印されており、そちらと一人漫才状態で対話したりしている。 THE LAST 劇場版「THE LAST NARUTO」では、仕事をさぼっているのか色恋沙汰の為に空気を読んでいるのか、幻術にかかったナルトを放置したりと余り積極的に仕事をしていない。 しかし、ナルトが呼びかければちゃんと応じ、ナルトが成長したお陰もあってナルトから完全に分離してポケモンの如く独立して戦闘することも可能になった。 巨岩の怪物を投げ飛ばしたり、マウントとられてボッコボコにされたりとかなり体を張っている。 本人曰く「字を書くのが下手」。 BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS- 主人公が次世代に移ったので出番はあまり多くないが、モモシキ・キンシキ襲来時にはナルトと共に木ノ葉を守り抜き、アニメではとある事情でうずまき家にやって来た守鶴と互いに憎まれ口を叩きながらも談笑する姿を見せている。 その後も木ノ葉に保護された少年カワキの相談に密かに乗り、彼の心の闇を解していた。 ジゲンとの戦いでは、敵に激昂するナルトを諫めようとする冷静沈着な一面も。 そして、ついに顕現した大筒木イッシキとの決戦。 時間稼ぎすらままならない圧倒的な強敵を前に玉砕覚悟で戦闘に臨もうとするナルトに対し、九喇嘛は正真正銘・究極の奥の手として「死と引き換えに大筒木を倒せる術」を提案する。 元より火影になった日から…火影を目指したあの日から覚悟していたナルトはそれを了承し、最終・最強形態となる重粒子(バリオン)モードへと変身。 イッシキをも圧倒する絶大な戦闘力に加え、命が削られるデメリットをチャクラの性質で逆に利用して残り少ない寿命を削り取り、ナルトと共にイッシキ撃破に大きく貢献した。 激闘後、ナルトの精神世界にて最期の会話を交わし… 「そろそろお別れの時が来たようだ…」 「ああ、そうみてぇだな…」 死ぬまでの間、これまでとこれからについてたわいもない話をする二人。 残した家族のこと、ボルトとカワキのこと、里の今後…。 その中でナルトにとって九喇嘛は「兄弟以上の存在」であった事を明かし、九喇嘛もまた「尾の数でしか扱われなかった自分たち尾獣をナルトだけが名前で呼んでくれた」と照れくさそうに語る。 そしてビー直伝の拳の突き合いを交わす。 「ナルト、お前と一緒にいられて本当に楽しかったぜ…」 「俺も、楽しかったってばよ」 「あの世って場所でも一緒にやっていこうぜ!」 「ナルトよ…お前勘違いしてないか?」 「言っとくがワシはお前が死ぬなんてことは一言も言っとらん」 「一度も嘘は言っとらんぞ」 「何言って………もしかして……」 重粒子モードの本当の代償、それは九喇嘛自身の命。 始めからそう伝えていればナルトは間違いなく躊躇し、下手すれば術の発動に反対していたかもしれない。 それを悟っていた九喇嘛は敢えて代償の詳細をぼかしたのだった。 最期に自分亡き後でも例外的に人柱力は無事である事を伝え、力の喪失について「無茶してるとあっという間にこっち側に仲間入りだぜ」と忠告し、身体が煙状となって空へ昇っていく。 「九喇嘛…行かないでくれ…!」 九喇嘛の昇天を察し、ナルトの体内にいる尾獣たちも天を仰いでいた。(*7) 「まァ…それまでの間……せいぜい達者でな……」 「ナルト……」 BORUTO -TWO BLUE VORTEX- ネタバレ注意 イッシキとの闘いで既に消滅したはずだったのだが、新たな脅威である「自我に目覚めた神樹」の1体・十羅によって九尾のチャクラ反応が感知され、思いもよらぬ形で再登場を果たす。 (描写から計算すると)「全能」発動の直前というほぼ消えた直後のタイミングで、ヒマワリを人柱力として彼女のチャクラの中に復活を遂げていたことが判明。 意思疎通が出来るようになったのは2年後の現在であるが、デイモンのリアクションからして九尾のチャクラ自体はあの時点でヒマワリの中にあった模様。 尾獣にとって死は一時のものに過ぎず、時がたてば世界のどこかに生じる「因子」を核に、ハゴロモが与えた姿と心と共に再生する。(*8) しかし今回の場合、 外界ではなく、人柱力に封印された状態での復活 過去の事例と比べてあまりにも早すぎるタイミング(*9) 人柱力が前任者であるナルトの娘 という極めて特異な事例であり、九喇嘛本人は「生来九尾チャクラの一部を受け継いでいたのか、両親の血が引き寄せた運命のようなものかもしれない」と推測している。 裏付けとして、ヒマワリのチャクラはナルトを含む前任者たちの誰よりも九喇嘛との親和性が高いとされている。 ちなみに復活後程なくのためか、回想で描かれたのと同じ子ぎつねの姿。 かつてのナルトと異なりヒマワリといがみ合うような事は無く、現状について説明しつつ力を貸す姿勢を取っている。 ただし当のヒマワリがまだ尾獣チャクラの扱いに通じていないため、少年期のナルトと同じく怒りの感情によってチャクラを引き出すに留まっている。 ◆おもな人間関係 うずまきナルト 人柱力。 生まれてすぐに九尾事件が発生したため、クシナに代わりミナトによって陽の半身を封印されている。 当初は互いにいがみ合っていたが、成長に伴い九喇嘛の憎しみを少しずつ理解し始め、その凍てついた心を遂に解きほぐし、共闘関係に。これによって特殊な形だが尾獣化が可能になり、尾獣玉も使用可能となった。その威力は5体の尾獣による尾獣玉を相殺するほど。さらに尾獣チャクラと仙術との併用を覚えて益々強化され、更には九体の尾獣のチャクラを扱う六道仙術を得る。 うすまきクシナ 人柱力。 ミトの後任としてやって来た渦潮隠れのくノ一。一族秘伝の封印術「金剛封鎖」で九喇嘛を完全に押さえ込み、生涯暴走することはなかった。 だが、月の目計画遂行に備えて木ノ葉にダメージを与えるため、襲撃してきたオビトに九喇嘛を引き抜かれてしまった。 波風ミナト 人柱力。 ナルトに九喇嘛を封印した際、屍鬼封尽で陰の半身を道連れに己を死神の腹の中に封印していた。そして、大蛇丸によってその封印が解かれ、穢土転生で呼び出された結果、塵芥で構成された肉体に陰の半身が封印され、人柱力として転生されることになった。同調率は陰の半身が陽の半身と情報共有をしていたのか協力的であるため、ナルト同様の完璧な人柱力となっている。 またこれにより、結果的に親子三人が全員九喇嘛の人柱力という事態が発生している。 当初ミナトのことは彼の顔を見るなり「ズタズタにしてやる!」と憎悪していたが、ナルトと和解して以降は「このワシを分けてでも封印しきった男」と高く評価していたことが判明。 うずまきミト 人柱力。 初代火影・千手柱間の妻。同調率はまあまあだったらしく、悪意を感知する能力を発現していた。 クシナの幼少期に寿命が近付いて来たことに伴い、人柱力の座を後継のクシナに譲ることとなり、不安を抱えていた彼女を励ました。 千手柱間 初代火影。 マダラとの戦闘を通して幻術の支配から救ったが、強大な力を持つ九喇嘛をそのまま放逐する事はできず妻に封じさせて人柱力に。 その後は九喇嘛の経験を通して各地の尾獣を捕獲し売買するなど、尾獣たちにとってはある意味元凶とも言える人物。 柱間が人柱力になれば良かったとか言ってはいけない うちはマダラ うちは一族伝説の男。 その絶大な力に目を付けられ、幻術によって柱間との決戦に駆り出されてしまった。 マダラの事は憎悪しているものの(*10)、口寄せの感覚を思い出して身震いするなどある種のトラウマとして九喇嘛に刻まれている。 六道仙人 十尾からチャクラを分散・創造した尾獣たちの生みの親。 人間を憎悪する九喇嘛も仙人だけは例外的に慕っており、「六道のジジイ」と軽口を叩きながら呼んでおり、別れの際は涙を流していた。 守鶴 一尾の尾獣。 尾獣の強さを尾の数で計る九喇嘛と守鶴は昔から仲が悪く、「バカ狐」「クソ狸」と呼ぶ合う程。 また、その仲の悪さから過去に戦った事もあるらしい。 木ノ葉崩しで九尾に化けたガマブン太を見た守鶴の気持ちを知りたい… うずまきヒマワリ ナルトの娘。 昔、ナルトの火影就任式の時にヒマワリが白眼に目覚めた際、彼女の攻撃が偶然にもナルトの急止の点穴を突き、そのダメージが九喇嘛にまで響いた。(*11)それ故、この出来事は九喇嘛にとって軽いトラウマとなっている。 ◆余談 九喇嘛のサイズについて、かつてはマダラの完成体須佐能乎とのサイズの比較から「陰陽が片方のみの状態の九喇嘛はサイズが小さい」と推察されていた。しかし、後の映画で完全な姿となった九喇嘛もサイズは特に変わりは無かったので、単に作中における描写のブレによるものの模様。ペイン戦にて尻尾八本の尾獣化で地爆天星を突き破った際にも山のような大きさを誇る地爆天星に近いサイズの巨体であったことからもそれがうかがえる。ただし、ナルトに封印される際に明確に小型化していたのも事実なので、単なるブレなのかチャクラ量に左右されるのかは不明。 ナルトとの別れが描かれたBORUTOの218話『相棒』が放送された10月3日は、奇しくも2002年から放映されたNARUTOのアニメ放送開始日と合致している。 追記・修正は、九喇嘛と心を通わせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。アニメBORUTOにおけるイッシキ戦後の別れには泣いた… -- 名無しさん (2021-11-22 07 30 38) ツンデレのタグを希望 -- 名無しさん (2021-11-22 07 36 10) これなかったんだな -- 名無しさん (2021-11-22 07 56 16) おぉ、とうとう分離ですか。お疲れ様です! 後はイッシキ戦までの軌跡か……編集大変そう -- 名無しさん (2021-11-22 10 04 17) 57巻のナルトと会話してる所で、皮肉や嫌味が多分に混じってたとはいえ一応普通に話してただけなのに「おい……舐めんじゃねえぞ!」っていきなり首根っこを鳥居みたいな奴で無理矢理押さえつけられてたのは可哀想と思った -- 名無しさん (2021-11-22 10 05 58) ↑んで、その数秒後に一言「俺はお前の憎しみも何とかしてやりたいと思ってるんだ」と言われただけでもう6割、7割くらいはデレてたからな。優しい言葉をかけられることに飢えすぎてチョロインと化してたクラマたん。 -- 名無しさん (2021-11-22 12 12 21) 狐で「くらま」と言えばジャンプで大先輩がいるじゃないか -- 名無しさん (2021-11-22 21 15 19) 「九喇嘛」って頑張ればIMEで出せたのか -- 名無しさん (2021-11-22 22 53 53) そういやアニオリで九尾のチャクラ埋め込まれたやついたよね -- 名無しさん (2021-11-23 00 56 29) アニメ放送丁度19年で別離か…。本当に、ナルトと共に成長し、新たなる世代の成長を見届けた、立派な木の葉の忍 -- 名無しさん (2021-11-23 04 57 37) ↑5、6顧客は痛め付けた直後に優しい言葉をかけてやれば落としやすいってウシジマくんの悪役業者が言ってた -- 名無しさん (2021-12-17 14 33 38) あのままじゃどっちにしろイッシキに殺されてたとは言え遺されたナルトはかわいそうや -- 名無しさん (2022-01-16 14 54 59) 地球を循環する自然エネルギーの化身みたいなものだし時間が経ったらどこかで復活しそうではある -- 名無しさん (2022-05-01 21 39 17) そもそも尾獣は死んでも時間置いたらそのうち復活するみたいなことクシナあたりが言ってたはず -- 名無しさん (2022-05-01 23 48 47) まあ言い方悪いけど、復活してもお前に何ができるんだってレベルで戦力的に格下げ食らってるけどな。重粒子を安定維持位できないと秒殺されない位インフレしてるし。 -- 名無しさん (2022-05-22 22 46 48) ↑ ×されない ○されかねない -- 名無しさん (2022-05-22 22 47 47) ↑漫画のBORUTOはパワーバランスと整合性が崩壊しきってるのでモモシキは、ナルトとサスケを一蹴したイッシキとほぼ同格扱いだが、そのモモシキは大幅強化してもナルトとサスケと同等以下ってアンタ……地球でモブ密猟者を逮捕するうちに、超サイヤ人ブルー並の戦闘力を手に入れた人造人間17号、とかいう意味不明設定を目にした時のような気分だよ -- 名無しさん (2022-05-23 01 48 34) ↑立場と強さは必ずしも=じゃないってだけだろう。 -- 名無しさん (2023-03-15 09 33 43) NARUTOの頃から戦力的に格下げ食らってしまった感あったがブレーンとしての優秀さは健在だったな実質イッシキと相打ちしたも同然だったし九喇嘛曰く異次元の強さの怪物相手に良くやったよイッシキもジゲンの時に獣の方が余程利口とか言ってたけどそうだよお前が警戒しなきゃならなかったのはナルトでもサスケでもなくこの九尾の狐だったんだよ -- 名無しさん (2023-09-13 22 25 28) 死んで転生したことにより封印から逃げれたわけだが…全能の効果が適応されてるかどうかでかなり立ち位置変わるなこれ -- 名無しさん (2024-05-29 22 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2105.html
目次 【時事】ニュースハルカ・ミナト RSSハルカ・ミナト 口コミハルカ・ミナト 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ハルカ・ミナト 声優・岡本麻弥が架空のアニメをプロデュース 主題歌CDのリリースを発表 - アニメ!アニメ!Anime Anime RSS ハルカ・ミナト 声優・岡本麻弥が架空のアニメをプロデュース 主題歌CDのリリースを発表 - アニメ!アニメ!Anime Anime 口コミ ハルカ・ミナト #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/機動戦艦ナデシコ ★★★★ 登場作品 参考/岡本麻弥 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-06-29 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45018.html
千手扉間 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-05-17 10 57 15 組織のトップや襲名式の地位や称号とかで「二代目」はあまり目立たないイメージがあるけど、良くも悪くもいろんな功績を残して印象に残ってる二代目って実は珍しいのかな。 -- (名無しさん) 2021-02-24 20 26 53 うちは一族が、写輪眼の動体視力や、一族全体で得意とする火遁に対抗する為に飛雷神の術作ったり、水遁系を伸ばしたりしたと考えると、そういう部分にも合理性があるな、この人 -- (名無しさん) 2021-08-28 21 58 00 雷神の剣は飛雷神斬りと組み合わせて確実に敵を仕留めるための武器なんじゃないだろうか。名前似てるし -- (名無しさん) 2021-10-10 04 26 44 厳しくが味方には愛情深い、しかし敵に対しては合理的にどこまでも残酷になれる。人柄は典型的な893だよな、戦国時代だから仕方ないけど -- (名無しさん) 2021-11-07 13 05 55 ↑4 創作物だと偉大な立役者の息子が主人公ってのはありがちだと思うし、成長物だと最初はダメダメだけど最終的には数々の功績ってのも珍しくないんじゃないか? ナルトだって火影としては七代目だけど、偉大なミナトの二代目とも言えるわけだし。 -- (名無しさん) 2021-11-10 10 20 19 アニメだと卑劣様の天泣は須佐能乎に刺さらないで -- (名無しさん) 2021-12-04 23 26 11 「上※続きです」全部弾かれてるののは何故だろう? -- (名無しさん) 2021-12-04 23 28 39 時系列に関しては幼少期の三忍を指導していたヒルゼンが髭を蓄えて明らかに3代目火影になる事が決まった(扉間戦死時)よりも年を重ねているのを見るに、扉間の死と半蔵の三忍認定が同時期では矛盾が生じるのでは? -- (名無しさん) 2021-12-09 10 10 13 扉間様の効率的に殺す事を重視した技はダンゾウが風遁にアレンジして継いで、タヌキを通して平和な時代の新世代のスミレが水遁で継いでるのはが物語的には悲しくて読者的には嬉しい演出だった -- (名無しさん) 2021-12-10 00 49 14 金銀クーデターが扉間の情のなさのせいなんて描写あったっけ? -- (名無しさん) 2022-01-19 17 01 25 ↑そもそも理由自体語られた記憶が無いんだが -- (名無しさん) 2022-02-11 16 31 29 倫理観に乏しい戦乱の時代では禁術という概念そのものがなくて、二代目はその合理性故に当時の基準として便利な術を編み出したに過ぎない。後に禁術という枠を制定したのは平和な世で悪用されるのを防ぐためでむしろモラルがある証拠だろう。 -- (名無しさん) 2022-05-04 03 53 51 柱間様:自身の細胞は適合できた者に絶大な恩恵をもたらす超生命エネルギー源(移植だけでもこの恩恵、当然本人は生まれながら全身がこの細胞なので不適合など起こすはずもないし成長に従い当たり前に恩恵を発揮できるようになっていった)。大筒木一族の隔世遺伝……かと思いきや現状大筒木一族にすらよくわからないレベルの規格外の代物(神樹と特性は似ているが別物)。扉間様:「生きた人間を死人の器に作り替え、死人の魂を宿すことで擬似的な死者蘇生を行う」とある意味大筒木一族の“楔”の域に踏み込む術の発明に成功。……なんなんだこの兄弟……。 -- (名無しさん) 2023-02-11 20 45 29 よく「作者より頭の良いキャラは作れない」って言われてるけどこいつだけはそれの例外だと思ってる、多分宇宙からやってきたのを作者が受信したんだろう -- (名無しさん) 2023-03-11 02 01 05 あ -- (名無しさん) 2023-04-03 17 29 42 ↑2 この作者の頭の中から出たミラクル。奇跡っておこるんだね -- (名無しさん) 2023-04-03 17 31 12 うちは政策、穢土転生、甘ちゃんな柱間の指導者としての説得力など、そうした既存要素に説得力を持たせるために扉間を落とし込んだ結果、作者の想定を超えた冷徹で理知的な超人が完成した -- (名無しさん) 2023-04-16 10 39 18 メタ的な面だと、後付け設定がパズルにピッタリはまり込むレベルで本当に綺麗に嵌った奇跡的な例だと思う -- (名無しさん) 2023-08-04 16 15 09 いや作者は目茶苦茶頭いいでしょ。そこいらの天才()にはNARUTOのような漫画は描けないんだし。 -- (名無しさん) 2023-09-20 11 53 00 忍びが卑劣で何が悪い -- (名無しさん) 2023-09-21 18 46 06 冷徹だし合理的だけどナルトや兄貴みたいな -- (名無しさん) 2023-09-24 19 18 55 途中送信 甘ちゃんは大好きなんだよねこの人。だからその甘ちゃんの理想を実現するためにプランを用意する -- (名無しさん) 2023-09-24 19 20 15 理想好きとリアリストは同居するからね。理想が無いリアリストは単なる現状追認になっちまう -- (名無しさん) 2024-02-01 22 39 07 今のインフレめいた環境でも余裕でくらいついて来そうだな やっぱり、技術屋は強い -- (名無しさん) 2024-06-23 17 51 39 マダラのスサノオにブッ刺さるレベルの針のような術の詳細が知りたい。誰か穢土転生させて聞いてくれ -- (名無しさん) 2024-06-24 18 19 16 現実で例えるなら家康の側近の本多正信かな。 -- (名無しさん) 2024-07-06 20 06 11 ↑俺は足利直義をイメージした。というか仲間割れしなかった足利兄弟が柱間と扉間 -- (名無しさん) 2024-07-09 07 39 25 こちらと波風ミナトの項目から飛雷神の術の項目分割を提案します。反対意見が無ければ1週間後に作成に取り掛かります。 -- (名無しさん) 2024-09-15 15 24 38 なぜか優秀な医療忍者のカブトですら知らなかった瀕死のサスケを治療する方法を知ってた(教えらればカブトもすぐにできたが) -- (名無しさん) 2024-09-18 06 54 52
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/437.html
【種別】AA集 (part15) 879 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/06/01(木) 18 56 07 ID TGffsJFv 856 , '´, ̄ ヽ ! l (ハノハ)! [[ミナト]]よ ノl!| ゚ д゚ノl| ありがとう。和服を着ると落ち着くのよ! ( ハ∨/^ヽ) ノ [三ノ .'、 i)、_;|*く; ノ |! .`.T~ ム、__| (part17) 367 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/06/05(月) 21 34 35 ID I3xBXCCN ! / ./ . | | . | \ | || .| . .ハ | . | . l . .. ヽ ! || . | ./| .l! .. { . ト ト 、 \ .. l | || . { |__!|_\ ヽ ヽ\ \__\\ .| | |ハ { .ト、|三ミーヽト、Vァ>z≦、\ | ヽ / | \ ト{ トィ .}`  ̄´ トィ .} リ´|ヽ! l \ / . ! ト ` ̄  ̄ ´ ! | . \ / . . | l 、 , | | ノ ヽ、 | ハ , ―‐、 / | 、 / `) .j ト.. {` ̄´} /| .l l \ く . / .| | . .\ ` ー ′ イ . . .| | } . ) ノ.〈 . j | . . |`ヽ、_ . ´ ! . . .| | ! /´ /´ . . .〉 / l__| |-、 .l V{ ヽ、 /. / / V . j \j レ' ヽ! .| .\ \ { { / / / `ヽ、 / | .l `ヽ ノ _L -ァ‐  ̄/ . { /| _... -ヽ,∠ - 、 ハ |` ー<._ {_
https://w.atwiki.jp/sr_4/pages/108.html
ドミナトリックスのところへ向かえバフ、デス・フロム・アバヴ以外のパワーと取得済みエレメントが使用可能 ドミナトリックスと戦え ピアースを助け出せ移動中はドミナトリックスの手下が断続的に出現する ドミナトリックスを倒せ ドミナトリックス部隊を始末しろドミナトリックスを倒すと部隊が出現 ドミナトリックスを3回、部隊を2回倒せば完了 ピアースを解放しろ ショーンディの所へ行け ドミナトリックスを撃破しろドミナトリックスが多数出現する。倒すごとに残りのドミナトリックスが強化される 仲間を解放しろ キンジーのところへ向かえ ドミナトリックスにダメージを与えろ 装置を使え体力の約25%分ダメージを与えて装置を使用する。計4回 クリア報酬 仲間ドニー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16471.html
登録日:2012/10/14(日) 02 51 31 更新日:2024/08/04 Sun 09 25 05 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 うずまきナルト うずまきボルト はたけカカシ スパイラルスピアー ナルト バリエーション豊富 受け継がれる意志 回転 大した忍術 大筒木アシュラ 大筒木モモシキ 必殺技 忍空 忍術 果心居士 水風船 波風ミナト 猿飛木ノ葉丸 自来也 螺旋 螺旋丸 螺旋丸(らせんがん)! 『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の一つ。 主人公うずまきナルトの第一部後半からの必殺技。 掌の上で高密度に圧縮・乱回転させて球状にしたチャクラを相手に叩き込む直接攻撃系忍術。 ●目次 概要 会得 使用者 『NARUTO』でのバリエーション 『BORUTO』でのバリエーション ゲーム等でのバリエーション 概要 四代目火影・波風ミナトが実に三年をかけて開発した術で、チャクラの「形態変化のみ」を極限まで突き詰めた術とされる。 キラービーの見立てによれば「尾獣の尾獣玉を参考に考案された術」で、チャクラの乱回転も、尾獣なら容易だが人の身では難しいチャクラ圧縮のコントロールを安定させるためのものとのこと。 人柱力として尾獣玉を扱う彼をして「チャクラの回転以外はそっくりだ」と評するほど、その模倣具合は完璧な様子。 見た目こそ文字通り掌サイズで小さいが、高密度で圧縮されたチャクラの威力は凄まじいもので、 これを受けた対象は螺旋状の傷を負うと共に、螺旋軌道を描いて吹き飛ばされる。 発動に印を必要としないものの、掌の上でチャクラを乱回転させながら高密度に圧縮して球状に留めるには、非常に高レベルかつ複雑なチャクラコントロールを必要とする。 それ故、ただチャクラを形態変化させるだけの術でありながら、会得難易度A級・超高等忍術に分類されている。 精密なチャクラコントロールを得意とする後の五代目火影・綱手をして、「会得できるのは四代目と自来也くらいのもの」と言わしめる程。 習得直後はそれこそうちはサスケの千鳥のように、ナルトの最強必殺技として描写されていたが、 物語が進むにつれ、体自体が魔改造されていたり特異体質だったりと、こんなもんどうすんねんレベルの高い防御瞳術を駆使する敵が増えたために、 ナルトが自分流のアレンジを加えた螺旋丸を使用し始めたことも手伝い、ノーマルの螺旋丸は徐々に扱いが悪くなっていった。 が、上記した特殊な防御手段を持っていない相手に対しては依然強力な攻撃手段に変わりはなく、ノーマル螺旋丸も会得難易度に見合った大した術なのである。 この術の真価は「一撃昏倒の威力を、印なし・高速・片手で撃てる」ところにこそある。 これを開発し、メインウェポンとしたのは、これまで劇中に登場した忍者の中でも速度に関してはトップクラスの波風ミナトである。 飛雷神の術を交えた超高速戦闘の中で連発可能なワンパンK.O.が飛んでくる脅威は作中で描かれた通り。 因みに原作とアニメ版でチャクラの色が異なることを反映して、螺旋丸の色もそれぞれ黄色と水色になっている。 この技のもう一つの優れている点として、ネーミングが普通であること。 というのも、これを開発した波風ミナトのネーミングセンスは非常に独特(オブラート)であり、 「螺旋閃光超輪舞吼・参式」だとか「時空疾風閃光連段・零式(*1)」「灼遁・光輪疾風(以下略」だのとまあオリジナリティに溢れ、 同時に穢土転生されたことで共闘していた二代目火影・扉間からは「戦闘中じゃなかったらお前のネーミングにツボっている」と言われるレベル。 ミナトの技は「開発者が二代目火影・扉間で普通のネーミング」なのと「ミナトが開発者ですごいネーミング」なのに大別されるのだが、 螺旋丸はミナトが開発して命名したので、普通に考えれば後者になるはずであり、使えば戦闘中に敵味方が爆笑しかねない名前を叫ばされた可能性もあったのだ。 ただ完全無欠の術かと言われればそうではなく、欠点もいくつか存在している。 ひとつは、片手で出せるが故の攻撃範囲の狭さ。 手の平から離せないこぶし大の玉を相手に当てなければならないので、ほぼ徒手空拳と同じリーチになってしまう。 現実でも刀やら銃やらで武装する相手を素手で倒すのが極めて困難なのと同じである。 ミナトのような高速移動の術や、自来也やカカシのように多彩な術や高い体術スキルがあれば十分にカバーできる程度だが、 そのどれもなく影分身を併用する関係で予備動作が大きくなってしまったナルトは技が来るタイミングがモロバレになってしまうため、この欠点が顕在(*2)。 事実、音の四人衆・左近にはあっさりと受け止められ「当たる前に捕まえれば意味ない」と言われている(*3)。 結果、攻撃範囲の拡大を求めて「大玉螺旋丸」の開発に繋がった。 また、もうひとつ無視できない欠点が手掌でぶつけるが故の腕への反動。 ただ螺旋丸を相手にぶつけるだけであれば何もない様子だが、何かしらの術で押し返されるとモロに反動が来る。 作中に描かれただけでも、 ・ナルトの新術の完成具合を確かめるために自身の螺旋丸とぶつけ合った結果、手のひらを負傷(カカシ)。 ・最終決戦時、サスケの建御雷神と打ち合いになり利き腕が吹き飛ぶ(ナルト) ・モモシキの巨大な螺旋丸に対し、超うずまき螺旋丸で対抗した際、押し合いの最中右腕全体に火傷のようなダメージを負う(ボルト) 等々、必殺の威力を至近距離でぶつける関係上、無視しえないダメージが発生する。 派生技では特に顕著。未完成時の風遁・螺旋手裏剣や圧縮螺旋丸に至っては、相手に正しく当てた通常使用ですら反動ダメージが発生し、使用の禁止が言い渡されるほど。 会得 作中で登場した使い手の全てがこの手順を踏んだかは明確でないが、 自来也→ナルト、ナルト→木ノ葉丸、木ノ葉丸→ボルトへの伝授の際には以下の手順が使われている。 会得のための修行は「回転」「威力」「留める」の三段階に分けて行う。 第一段階は、手に水風船を持ったままチャクラを掌で乱「回転」させ、それによって内部の水を回して水風船を破裂させる。 第一段階をやり始めた時点ではナルトはそもそも「乱回転」という発想が無く、 一方向に回し続けた結果、風船は横に伸びるだけで割れる気配が微塵も見られなかった。 ここで行き詰っていた時、宿泊していた宿で飼われている猫がイタズラで水風船を割ってしまった時、 左右など色々な方向から風船をつついていたのを見て「乱回転」の必要に思い至る。 ナルトはチャクラコントロールが苦手だったこともあり、乱回転を思いついたものの実行には難儀したが、 「片手で乱回転できないなら、左手の上で右手をいろんな角度から押し当てればいい」という発想で、両手で行うやり方を編み出して第一段階を突破。 第二段階は、乱回転時のチャクラ密度を高めて「威力」を増幅し、水風船より硬く、水ではなく空気しか入っていないゴムボールを破裂させる。 当然ながら、第一段階クリア時と同じやり方ではゴムボールは全く割れる気配が無く、乱回転させてもグニグニ動くだけだった。 そこでナルトは負担がかかった腕の経絡系が痛み始めたのを逆手に取り、「腕の痛みが増すほどチャクラが多く集まっている」という指標にすることで、無理矢理割ろうとしたが、ゴムボールの一か所に穴が開いただけであった。 が、それを見た自来也からコツとしてナルトの掌の中心に小さな渦巻を筆で描き、そこに意識を集中させるよう指示した。 それでも中々割れずにいたが、イルカの説教を思い出し、掌が焼け付くほどの高密度のチャクラを集めて突破。 第三段階は、これまでの修行の成果を最大限まで引き出した上で、形状を掌サイズに「留める」。 第三段階は、いわば第一・第二段階の成果を結集させ、それを掌の上に「留める」というもので、 これまでとは違って新しく何かを会得する必要はないと判断したナルトは軽く見ていたが、 自来也の「第二段階までのものと、第三段階まで極めたものをそれぞれ木の幹にぶつけて違いを見せるという実演で、第三段階がとんでもない難易度である事を悟る(*4)。 結局ナルト1人で第三段階を突破することは出来なかったものの、「『一人』で出来なければ『二人』でやればいい」という「コロンブスの卵」的な発想から、 得意技の影分身の術によって自分を2人に増やして「使える手」を擬似的に増やし、 それぞれが「威力」(チャクラ放出)と「回転」(形態変化)を役割分担することで「留める」ことに成功し、第三段階を突破。 薬師カブトとの戦闘中にこのやり方を思いついたナルトはぶっつけ本番で会得したばかりの螺旋丸を使い、彼を一時戦闘不能にまで追い込んだ。 ただし、分身が現れる関係上相手に見破られやすくなるため、習得難易度は下がるが同時に強みの一つである奇襲性も下がるという欠点もある(*5)。 また両手螺旋丸も少年篇で二度ほど使用したが、一度目は次郎坊によってチャクラを吸われていたため完成せず、二度目は当てる前に左近に腕を掴まれて失敗した。 ミナト、自来也、カカシ、ボルトは会得時点から螺旋丸を片手で作れるが、ナルトは終盤まで片手で作れないでいた(*6)。 九尾モード会得後は、九尾チャクラを腕状に変化させて影分身の代わりにしている。 六道仙術を会得して以降は、影分身や腕状のチャクラ抜きで螺旋丸を形成出来るようになっている。 後に木ノ葉丸もナルトから影分身式を教わる形で会得している。 成長した後は影分身なしで片手で形成できるようになっている。 ミナトは更に性質変化を加える予定だったが、天才と呼ばれた彼の手を以てしても開発できず(*7)、真の完成は息子であるナルトによって果たされることになる。 と言っても、ナルトも性質変化の組み込みに難儀しており、「右を見ながら同時に左も見ろと言われるようなもの」(*8)とその難しさを称したが、 この八つ当たりに対するカカシの解答「影分身して右を見ながら左を見る」で性質変化担当の分身を追加することで解決した(*9)。 + 『外伝~渦の中のつむじ風~』で明かされた開発秘話 ミナトが螺旋丸を開発した理由、それは当時すでに九尾の人柱力であったうずまきクシナが戦力として駆り出された際、他の人柱力達に対抗できる術を授けたかったため。 術の参考元や乱回転の理由はキラービーの見立て通り。 四尾・五尾の人柱力と戦場で相対して目の前で尾獣玉を見た経験を参考にして「対人柱力戦に特化しつつ、クシナの人柱力としてのチャクラ量に呼応する術」として開発された。 チャクラコントロールの難しさは当初からの課題だったようで、最初の頃は形に出来なかったり暴発したりを繰り返すなど難航していた。 しかし、修行の最中に自来也から「チャクラを練り上げる時は頭のつむじの回転に合わせると良い」というアドバイスを受け、休憩中に差し出された二分割式アイスバーに対して「どっちでも......」と答えかけた事でついに閃きを得た。 つむじが右巻きと左巻きで両方あるミナトは、チャクラをどっち巻きも同じように練ることで完成に至ったのである。 なお、ミナトによる命名は… 「光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸(こうりんれいかはっきつむじじらいやそうしきのがん)!!!」 分かりにくい単語を細かく解説すると、「冷菓」=アイス、「発起」=ひらめき、「双式」=双方向回転。 「光輪」は開発当初からの案だったのだろうか......。 ともかく、術が完成するまでの経緯をとにかく盛り込みまくった、案の定のトンデモネーミングであった。 これをダサ長いと却下し「自分のための術なら自分で名付けたい」と提案したクシナによって、先代の人柱力・うずまきミトからの教えの中で印象に残っていた「螺旋階段」の話から引用する形で、改めて「螺旋丸」と名付けられている。 やっぱりミナト命名じゃなかった。 使用者 波風ミナト 開発者。 性質変化の組み込みまで視野に入れていたものの、そこまでは実現できずじまいだったが、自身もメインの攻撃手段として常用していた。 自来也 ミナトの螺旋丸を模倣する形で習得。自身もそのまま攻撃手段として取り入れ、さらにナルトに伝授した。 はたけカカシ (恐らくミナトの)螺旋丸をコピーして会得。 だが性質変化の組み込みはやはりできず、実戦では自ら開発した千鳥(雷切)を優先している。 なお、ナルトに螺旋丸を披露する際に「ここまでならオレでもコピーできる」と発言しているが、 これは「写輪眼でコピーした」という意味ではなく、単にナルトに伝わりやすい表現をしただけと思われる。 写輪眼によるコピーは、おおざっぱに言えばその「卓越した動体視力」や「チャクラ識別能力」で術の印や仕組み、チャクラコントロールを見切り、 それを寸分違わず自力で再現することで、視認した術をコピーしているというもの。 それは一方で、術者、あるいはその一族のチャクラ性質が必要など、術の発動に再現できない部分があるとコピーできないということでもあり、 事実として、それが伝わる一族の血・チャクラ等を持つことが使用条件となる血継限界はコピーできないとカカシも認めている。 また、術に必要なチャクラコントロール精度、身体能力、チャクラ量などが不足していれば、コピーできても術は発動できない。 よくこの点を誤解した読者によって、カカシが螺旋丸を会得した経緯について、 「螺旋丸の性質変化が出来なかったから千鳥を開発し、写輪眼の獲得で完成となったはずなのに、写輪眼を持ってから螺旋丸をコピー・会得したというのは矛盾していないか」 と言われるが、そもそも螺旋丸が写輪眼コピーではないため、写輪眼を得るよりもずっと前に螺旋丸を会得していたとすれば矛盾は無い。 うずまきナルト 「複雑な印が苦手なナルトにとって、チャクラコントロールのみで使用できるこの術はまさにうってつけ」として自来也から伝授された。 通常攻撃から必殺の一撃まで幅広く使いこなし、最終的に風の性質変化を組み込み術として完成させた。 猿飛木ノ葉丸 ナルトから影分身方式を伝授され会得。 実戦投入したペイン襲撃編では地獄道を撃破する大金星を挙げた。 影分身式なので大きな予備動作が必要なのだが、他の影分身を囮にして稼いだ時間と不意打ちにより完璧にクリーンヒット。 木の葉丸が才能溢れる人物であったのを差し引いても、下忍以下の子供のチャクラ量でもペインが一撃で戦闘不能になったことから術の威力が窺い知れる。 アニオリでは修行の様子が描かれていたが、新作エロ忍術の修行と勘違いしたまま第二段階までクリアするというミラクルをした後、 第三段階に入る際に実物を見せられ、ナルト直々に修行に付き合ったことで会得に繋がった。 大筒木アシュラ アニオリの過去編で使用。厳密には螺旋丸そのものではなく、偶然近似していた術である。 井戸を掘るために使っていた風遁の球体が大本で、インドラとの戦いでは巨大な螺旋丸の中に小型のものを複数仕込むという小技も披露している。 うずまきボルト うちはサスケへの弟子入りの条件として、木ノ葉丸から教わって会得。 無意識に雷の性質変化を組み込んでおり、投擲可能+投げると消えるという独自の特性が付与されている。 なおこれとは別に通常の螺旋丸もきっちり習得済みであり、のちに力不足に悩んだ際は真っ先に強化を試みるなど、ボルトが扱える術の中では最高の威力を持つ。 ただしボルト自身のチャクラ量が平均的なため、威力の描写は控えめ。 戦う相手が軒並み強すぎることもあってか、ナルトと比べて必殺の一撃としての描写も少ない。 果心居士 謎の組織「殻」の一員にして、そのリーダーであるジゲンを殺すため「造られた」存在。 自来也を思わせる要素を多く持っており、ミナト・自来也の弟子筋以外では会得者のいないこの術を使いこなす。 大筒木モモシキ 楔で自身の「器」となったボルトの体を乗っ取る形で使用。 それまでの螺旋丸とは一線を画す桁違いの威力を有しており、ただの螺旋丸でも超大玉以上の破壊力を叩き出せるなど、最早同じ名前をした別の忍術となっている。 『NARUTO』でのバリエーション ナルトの独創的な発想により、様々なバリエーションが存在する。 九尾螺旋丸 サスケ奪回編のラストで九尾モード(一尾)時に放った螺旋丸。 全身のチャクラを収束させる形で発動し、片手で放った。少年時代で放つ片手の螺旋丸はこれだけである。 大玉螺旋丸 通常よりも巨大になった螺旋丸。分身と2人がかりで叩き込む。 巨大な分練り込むチャクラ量も膨大なため、使用には九尾のチャクラや仙人モードが半ば必須であり、 実際にうずまきボルトがカカシにレクチャーを頼んだ際も「お前には無理」ときっぱり言い切られている(*10)。 この「大玉」系統の螺旋丸は、そのサイズを利して攻撃するよりも、敵の術や接近を阻む「攻性防御」に用いられることが多い。 螺旋連丸 3人に分身し、両手に螺旋丸を作る。劇場版2作目では影分身によるものではないが似たような術を使用している。 螺旋超多連丸 多重影分身の術との組み合わせ。 大量の分身がそれぞれ螺旋丸を持ち、一斉に対象に叩き込む。 風遁・螺旋丸 影分身2体を併用してチャクラ放出係・形態変化係・性質変化係を役割分担させ、風の性質変化を加えることに成功し、術としてひとまずの完成に至った螺旋丸。 この状態でもカカシの螺旋丸に打ち勝ち、彼の右手を痛め付けた。 螺旋丸の威力向上を目指したボルトもカカシのアドバイスを受けて習得に至ったほか、木ノ葉丸も習得していると思しき描写がある。 なお、同じ術名ながら、 ナルト :螺旋丸の周囲に小さな手裏剣状のチャクラが付く 木ノ葉丸:目に見える変化なし ボルト :螺旋丸の周囲に土星の環のような同心円状の薄い風のチャクラが付く と、使用者によって微妙に差異がある。 風遁・螺旋手裏剣 風遁・螺旋丸を更に突き詰め、完成させた真の螺旋丸。 螺旋丸を中心に巨大な手裏剣状の風のチャクラが覆っており、発動時には周囲に凄まじい轟音と震動が響き渡る。 命中すると螺旋丸が展開し、表面の風のチャクラが中心に収束、更に微細な針状に形態変化し、 攻撃濃度とまで表現される圧倒的攻撃回数により対象の経絡系を細胞レベルでズタズタにする。 開発当初は完成度が50%であり、「ゼロ距離で当てなければならない」、「持続時間が数秒」、「ナルトの莫大なチャクラ量を以てしても使えるのは3回だけ」、 「あまりの威力にナルト自身の経絡系も傷つき、最悪忍としての力を失う」といったデメリットから禁術指定された。 ちなみにこの術は、ゲーム的に表現すると「1ダメージ×すごい回数」なので、元々の防御力が高い相手にはさして効果がない(三代目雷影や須佐能乎、貝類の口寄せなど)。 そのため、この形態を使用したのは角都戦のみ。 仙法・風遁螺旋手裏剣 螺旋手裏剣の完成形。ナルトが仙人モードを会得、仙術チャクラを練りこめるようになったことで全てのデメリットを解消し、更に遠距離から投擲することもできるようになった。 ただし、元の螺旋手裏剣同様に仙術チャクラの消費量は膨大で、ペイン戦時点のナルトが一度の仙人モードで練られる仙術チャクラでは2発撃つのが限界(*11)だった。 九尾(九喇嘛)モード習得以降は自然エネルギーの収集速度の向上や、ナルト自身の仙人モードへの習熟もあり、燃費の問題は解決されている。 『THE LAST』の時点では、通常状態かつ片手で掌サイズの螺旋手裏剣を生成、飛び道具感覚で連発できる程になっている。 風遁・超大玉螺旋手裏剣 九尾モードで使用。超大玉級の螺旋手裏剣。 仙法・大玉螺旋丸 仙人モードで使用する大玉螺旋丸。 仙術チャクラによる威力向上に加え、1人で持つこともできる。 超大玉螺旋丸 仙人モードで使用。 大玉螺旋丸より更に巨大な螺旋丸。 仙法・超大玉螺旋多連丸 仙人モードで多重影分身し、大量の超大玉螺旋丸を叩き込む。 螺旋吸丸 九尾モードで使用。 腕に変化させた九尾チャクラで複数の対象を捕え、本体の腕で展開された螺旋丸に叩き込む。 螺旋乱丸 九尾モードで使用。 螺旋吸丸と同じように複数に変化させた九尾チャクラの腕に、一つ一つ螺旋丸を作り直接相手に叩き込む。 惑星螺旋丸 九尾モードで使用。 螺旋丸の周りに3つの小型螺旋丸が衛星のように浮かんでいる。 小型螺旋丸は大型のものと違い逆回転のため叩き込むと更なる乱回転が発生し、対象を凄まじい威力で吹き飛ばす。 太極螺旋丸 劇場版「ザ・ロストタワー」で放ったナルトとミナトの連携技。本編では互いに九喇嘛モードで尾獣化し、かつ仙術を加えた状態で使用した。 ミニ螺旋手裏剣 九尾モードで使用。 指先で作った超小型の螺旋手裏剣。 超ミニ尾獣玉 九喇嘛モードで使用。 螺旋丸の要領で作り上げた、掌に収まるほど小さな尾獣玉。 人柱力として完全になったナルトでも一人で発動するのは困難なようで、以前の螺旋丸同様、影分身の補助が必要。 尾獣螺旋丸 疾風伝オリジナルエピソード「力」で発動。完全な偶然から発動した九尾チャクラモードで使用した螺旋丸が、尾獣チャクラを完璧な配分で練りこまれたことで尾獣玉化した。 サスケとの最終決戦では残りのチャクラに九喇嘛の残存チャクラを加えた九尾螺旋丸仕様で発動、サスケの建御雷神と激突・相殺した。 仙法・熔遁螺旋手裏剣 六道仙術を会得したナルトが、四尾・孫悟空の熔遁の力を借りて作り出した螺旋丸。 六道化したマダラの反応が(先のガイとの戦いで幾らか弱っていたが)追いつけない程の生成・発動速度を持ち、 灼熱で対象を焼き尽くす効果と神樹をも軽く両断する切断力を持つ。 仙法・磁遁螺旋丸 一尾・守鶴の磁遁の力が練り込まれ、封印術の性質を持った螺旋丸。 磁力で相手を吸引して確実に命中させると共に、守鶴の得意である封印術を発動して動きを完全に封じる。 同じく六道仙人から力を授かったサスケの使う陰遁の術「黒き千鳥」の雷撃を引き寄せ、 初代火影の明神門すら脱した六道マダラをも縛り上げたが、輪墓の影で変わり身の術を使用され逃げられた。 尾獣玉螺旋手裏剣 九尾・九喇嘛のチャクラを借りた六道仙術。 螺旋丸ではなく、尾獣チャクラを加えた求道玉を核として作り出す。 一度に複数個作れる上に破壊力は極めて高く、着弾すると風遁・螺旋手裏剣と同じく爆発が持続して発生、マダラが大量に作り上げた地爆天星を全て爆砕した。 仙法・超尾獣螺旋手裏剣 9人に影分身し、各々が尾獣それぞれのチャクラを付与した螺旋手裏剣を叩き込む六道仙術のひとつ。 螺旋手裏剣の核には尾獣達のそれぞれのチャクラ性質が反映されており、 一尾・守鶴からは磁遁が、二尾・又旅からは青い炎が、三尾・磯撫からは水が、四尾・孫悟空からは熔遁が、五尾・穆王からは沸遁の蒸気が、 六尾・犀犬からは水泡が、七尾・重明からは渦が、八尾・牛鬼からは墨が、九尾・九喇嘛からは従来通りの螺旋丸の特徴が現れている。 カグヤの弱点を探るためのけん制に近い術だったが、叩き込まれた尾獣チャクラにカグヤの中の尾獣本体が反応し、暴走することになった。 六道・超大玉螺旋手裏剣 サスケとの最終決戦にて使用。名称はナルスト4で判明。 六道仙人モードからさらに尾獣化した状態で影分身二人と融合。 九喇嘛が溜めに溜めた大量の自然エネルギーを取り込むことで三面六腕の阿修羅のような姿となり、 右には風遁・超大玉螺旋手裏剣を、左には尾獣玉螺旋手裏剣をそれぞれ腕三本で形成することで超巨大なものを作り上げた。 その威力はサスケの全尾獣のチャクラを収束して作り上げたインドラの矢を相殺するほど。 ちなみにサスケとの連携奥義として、インドラの矢と同時に放つ「六道・神羅天叫」という技がある。 炎遁・螺旋手裏剣 風遁・超大玉螺旋手裏剣と炎遁・須佐能乎加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはサスケ。 十尾に直撃させたが、燃えている部分を分離されたためダメージは与えられなかった。 ちなみにこの術を見たミナトはその厨ニセンスが全開なネーミングセンスで灼遁・光輪疾風漆黒矢零式と名づけた。 炎遁・螺旋手裏剣(小型版) 風遁・螺旋手裏剣と炎遁・加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはナルト。ベースの螺旋手裏剣は改良前の近接タイプで、直接たたきつける。 六道オビトに飛雷神互瞬回しの術との連携でヒットさせたが、六道仙術が陰陽遁ベースであることが判明する前だったので無効化されてしまった。 ちなみにミナトがまたもネーミングしようとしたが、最後まで名付ける前に扉間が遮り「とにかくそのままいけェ!!」となったので、 最終的なミナトネーミングは不明。(ゲームでは灼遁・光輪疾風黒旋丸という名前であることが明らかになった。)どうでもいいんだよ 螺旋閃光超輪舞吼参式 ミナトが何度も使おうとしたがチャンスを逃し続け、結局実行できずに終わった謎の術。 マーキングと影分身を使用するらしく、おそらく分身と飛雷神の術との連携術。ゲームで見られる同系統の技から推測すると、飛雷神で飛び回りながら敵を攻撃し続けるものと思われる。 原作での描写と疾風伝の回想シーンを見るに、大量のマーキングクナイを敵陣に投げ込む→螺旋丸を持ったミナトが飛雷神で飛び回りながら広範囲を同時に攻撃する、という術らしい。 仙法・螺旋丸 仙術が苦手であるミナトが、六道の力を得て通常の忍術が効かなくなったマダラに対抗するため使用した術。 カカシ、我愛羅の援護で不意打ちを狙うもカウンターで左腕を斬り飛ばされてしまい、螺旋丸は腕ごとカカシの方に飛んでいき、ぶつかる直前に神威で消し飛ばされてしまった。 『BORUTO』でのバリエーション 消える螺旋丸/雷遁・螺旋丸(仮) 『BORUTO‐ボルト‐』にてうずまきボルトが偶然会得した新たなバリエーション。 雷の性質変化を加えたことで原理は不明だが投擲できるようになった上、見えなくなる特性が付加された。 そのまま相手に着弾することで完全な不意打ちになる。 この性質に加え、生成した段階では非常に小さいため、最初は術者であるボルト自身も未完成と思い込んでいたが、 写輪眼を持つサスケにははっきり見えており、後に鬼と化したモモシキに放たせることで不意を打ち、ナルトを含む五影を救った。 なお、輪墓のように空間から消えているわけではなくチャクラの塊が見えなくなっているだけであるが、これを目視できると明確に描写されたのはサスケの万華鏡写輪眼(or輪廻写輪眼)のみ。(*12) 『BORUTO‐ボルト‐』の劇場版ノベライズでは風の性質変化と説明されていたが、TVアニメ版で設定が変更された。 このため、TVアニメ版では消えた直後に雷が迸るエフェクトが追加されている。 なお、「雷遁・螺旋丸」の存在は『NARUTO』の時点で示唆されており、上記の通りカカシ先生は当初螺旋丸に雷の性質変化を加えようとしていた。 超うずまき螺旋丸 ボルトがモモシキを撃破した一撃。 ボルトの消える螺旋丸にナルトのチャクラを加えることで超大玉サイズまで巨大化させ、それを叩きつける。 劇中では直接叩きつけたが、実はベースがボルトの術なので、投げつけると一瞬で収束して視界から消える特性がそのまま。 ノベライズではモモシキが迎撃で放ったコピー螺旋丸を巻き込んで収束、そのまま炸裂した。 TVアニメ版では巨大化後に一度見えなくすることで不意打ち効果をある程度保持し続けた。 何にせよ、親子三代で使われてきた術と考えると感慨深いものがある。 圧縮螺旋丸 アニメ版でうずまきボルトが使用。 ナルトのようなチャクラ量がないため大玉螺旋丸は難しいと知ったボルトが逆転の発想で螺旋丸を圧縮して威力を高めることを思いつく。 狙いは成功し、最終的に殻インナーのディーパの防御を突破するほどの威力を得た。 しかしボルトの腕に対する負担が大きすぎたため、禁術扱いとなって以降使用していない。 螺旋弾 モモシキが編み出した螺旋丸。 手元に螺旋丸を展開した後で指先に圧縮し、貫通力が高まった超小型の螺旋丸を射出する。 消える螺旋丸と同様に通常の螺旋丸よりは決め手に欠けるものの、相手の不意を討つ事にかけては抜きん出た性能を秘めている。 螺旋丸「渦彦」 ボルトが編み出したバリエーション。惑星の自転・公転・遠心力のエネルギーを利用した星のチャクラを混ぜ込むことで、自転に連動する「回転」の属性が付与されており、被弾した相手は平衡感覚を失い立てなくなる。 従来の螺旋丸と同じように、星のチャクラを貯めれば貯めるほど凄まじい威力を発揮できるが、弱点として貯める為に地面に足を付ける必要がある為、従来の螺旋丸のように移動しながらチャクラを貯めるといった行為は出来なくなっている。 螺旋丸としては珍しい制圧用の術で、術者が解除する以外では死ぬか、星の自転を止めるしかないため、事実上喰らった時点でボルトに生殺与奪を握られることになる。 名前の由来は神武天皇の東征において、速吸門で出会った国津神「珍彦」。神武天皇から「椎根津彦」の名を賜り改名したというエピソードがある。 ゲーム等でのバリエーション 螺旋元気玉 DSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』にて、悟空との合体技として使用。 連環螺旋丸 DS『ジャンプアルティメットスターズ』の5コマ第2必殺技。 発動の隙をカバーするために、影分身が前方に蹴りを放つ。 うずまきナルト螺旋連弾 上に同じく『ジャンプアルティメットスターズ』の6コマの第2必殺技。 蹴り上げた相手を影分身が地面に押さえ込み、本体が上から「螺旋丸」を叩き込む多段技。 起点の蹴り上げのリーチが短い。 火遁・豪炎螺旋丸 PS2『ナルティメットヒーロー3』から自来也の技として登場したコンボ技。 猿飛一族由来の術である「火遁・豪炎の術」を螺旋丸の乱回転に巻き込み諸共炸裂させる。 ゲーム発売当時は原作で性質変化が登場していなかったため、どう見ても性質変化させたようにしか見えないのはご愛嬌 双迅螺旋丸 PS2『ナルティメットアクセル』から登場した自来也の奥義。 右手の螺旋丸を相手に当て、そこに更に左手で作った螺旋丸を重ねるようにぶち当てる。 原作の螺旋連丸を超ド派手にしたような技。 豪傑螺旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』における自来也の奥義。 本編でペイン餓鬼道に螺旋丸を叩き込んだシーンの再現で、ゲタキックで吹き飛ばした相手を超大玉螺旋丸で圧殺する。 尾獣惑星螺旋手裏剣 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(九喇嘛モード)の必殺技。惑星螺旋丸と尾獣玉のコンボ技。 尾獣モードでナルト本体は螺旋手裏剣、九喇嘛の方は小型尾獣玉を3発放ち、螺旋手裏剣の展開と共に巨大な爆発を起こす。 飛雷神・時空疾風閃光連の段・零式 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるミナトの必殺技。穢土転生バージョンの奥義に設定されている。 クナイを6本投げつけ、敵を吹っ飛ばした後に影分身して飛雷神の術で追撃させ、本体が九喇嘛モードを発動して螺旋丸を叩き込む。 自分で名付けておきながら「ないな」とのこと。 風遁雷遁・颶風雷旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(第二部)とサスケ(鷹)の合体必殺技。 風遁・螺旋丸をナルトが掲げ、サスケが千鳥を地面に叩きつけ、雷の竜巻を起こして牽制。 その間にナルトの螺旋丸にサスケが千鳥を加えることで雷遁・螺旋丸を生成。二人がかりで敵に叩き込む。 ヒット後、第一部ラストにおける螺旋丸と千鳥の激突時のエフェクトが発生する。 真・太極螺旋丸 PS4『ナルティメットストーム4』におけるナルト・ミナト・クシナの合体奥義。通称「家族螺旋丸」。 三人がかりで超絶大玉螺旋丸を形成し、たたき付ける。 加具土命螺旋丸 ナルスト4での「THE LAST」版サスケとの合体奥義。 螺旋手裏剣で吹っ飛ばした相手の背後にサスケが天手力で移動して蹴り飛ばし、螺旋丸と建御雷神で挟み撃ちにして粉砕する。 六道・真数螺旋手裏剣 ナルストコネクションズでの六道ナルトと柱間・アシュラの連携奥義。 九喇嘛モードを発動したナルトが超大玉螺旋丸を掲げ、そこに真数千手を発動した柱間とアシュラがありったけのチャクラを叩き込むことで、尾獣玉サイズの超大玉惑星螺旋丸を内包する超々大玉螺旋手裏剣を作り上げて投擲する。 もはや何に対して使う術なのか不明。 追記・修正は乱回転しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナルトももう普通に片手で作れるようになってるよな -- 名無しさん (2013-11-29 14 09 37) ↑たしかに、片手で作れてたよな。 -- 名無しさん (2014-01-03 13 01 11) ↑「片手で発動してる」のか「影分身を使って発動してるけど描かれてない」のかがわからないんだよな… -- 名無しさん (2014-01-03 21 40 16) 螺旋パイ -- 名無しさん (2014-01-03 21 42 34) 忍空の風圧拳がモデルなんだっけ -- 名無しさん (2014-03-28 06 07 39) 最近、ナルトの普通の螺旋丸の平均サイズが大きくなってるらしい。片手で寝れている描写も多い。父ちゃんの螺旋丸が二部初期の大玉螺旋丸サイズだったから成長してるという事かしら。 -- pmd (2014-04-26 03 21 08) まさかの熔遁verが出るとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-05-09 10 27 19) 螺旋多連丸が一番好きだな。 -- 名無しさん (2014-05-24 11 02 21) るろ剣の弾いて飛ばす弾丸かと思ったら -- 名無しさん (2014-05-28 11 29 52) 尾獣螺旋~ってちょっとおかしくね?磁遁とか溶遁を風遁で纏うって…手裏剣部分に尾獣の特徴出すべきだったんじゃ -- 名無しさん (2014-09-13 20 56 27) 螺旋手裏剣ってサスケを連れ帰るために作ったんだっけ?・・・身体と経絡ズタズタにして抵抗できない状態にして。 -- 名無しさん (2014-09-19 03 27 45) 何故か、薄切り肉を重ねるミルフィーユ型豚カツを思い出す。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 56 33) 何気に木の葉丸って凄いよな。あの年齢で下忍なのにこんなハイレベルな技を習得してるとは...まさに大した奴だ -- 名無しさん (2014-10-20 00 23 15) ↑一から千鳥を開発したカカシはもっとすごくね? -- 名無しさん (2014-10-20 00 27 33) ↑2 それ以前に「影分身」って上忍レベルの術のはずじゃあ…。まぁ、火影を輩出する名家の嫡男は伊達じゃないってことか。 -- 名無しさん (2014-10-27 18 38 32) 代わりに千鳥を開発したってことは写輪眼を手に入れる前に螺旋丸を会得したってことじゃないか?まあ、作者が忘れて矛盾しちゃってるだけな気もするが。 -- 名無しさん (2014-11-08 23 58 38) ↑写輪眼手に入れる前だとすると、ミナトのを見た事になるな。……でも、その頃のカカシにコピー出来るかね? -- 名無しさん (2014-11-09 00 36 42) ↑コピーしたんじゃなくて普通に修行して会得したんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-09 01 01 56) コピーしたといってるから設定ミス -- 名無しさん (2014-11-10 10 17 30) 一護の月牙天衝の様に、1つの技をここまで練り上げたものは数少ない。 -- 名無しさん (2014-11-12 01 48 44) ミナト作にしてはシンプルなネーミングだよな -- 名無しさん (2014-11-12 01 55 22) ↑最初にミナトが長ったらしいネーミングにして自来也に修正された説 -- 名無しさん (2014-11-28 16 34 18) ミナト「忍法・超螺旋掌底衝蒼光丸零式なんてどうk」クシナ「却下」 -- 名無しさん (2014-12-11 16 06 42) 自来也に「こんな術作ってるんですけど、どうですか?」って螺旋丸の状態を見せて、「お前にピッタリの術だのぉ。ちょっと儂にも教えてくれんか?」ってイメージ。自来也はもう既にかなりの忍だったろうし、なんかすぐに術を覚えた気がする。そこから2人で四苦八苦して属性変化つけようとしたけど無理だったみたいな -- 名無しさん (2014-12-11 16 58 49) あとよくよく考えれば二人とも大きな戦争してる中で忍者になったから、なんとかして印なしの片手でできる術に拘った結果、ナルトみたいに各作業を分散するって考えが出なかったのかも。ミナトはチャクラの限界の問題もあるだろうけど -- 名無しさん (2014-12-11 17 02 04) ひとつの術の進化で主人公の成長がわかるのはいいな。 -- 名無しさん (2015-01-01 16 36 45) しかし、この -- 名無しさん (2015-01-03 20 34 48) ↑ミス しかし、この術って少しでもミスすると良くて指、悪くて腕一本持っていかれるよな……モブ忍者がは修行も実戦での使用も影分身に任せたほうが良さそうだよな。 -- 名無しさん (2015-01-03 20 38 33) ↑3 映画でお前が2年かかった術を二ヶ月で習得したぞ(ドャッ)→さすがは先生!急いでますのでこれで、で思ったより誉めてもらえず憮然となるシーンがあったな -- 名無しさん (2015-01-15 16 27 00) 影分身式だと取得難易度ワンランク下がってそうだ。本編後だと影分身式で使う人増えてそう -- 名無しさん (2015-01-27 20 20 00) 扉間と連携でオビトに -- 名無しさん (2015-02-08 21 46 47) 自来也は「小さな台風」と言ってたから、この術には元から風の性質変化が加わってるのかと思った。つか、尾獣玉を模して作られた術なら、術者の修練次第で野球ボールのように投げられるようになるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-28 03 15 26) 派生形が多様とはいえ、ここまで長い間切り札のポジションに居座るのも珍しい気がする -- 名無しさん (2015-05-02 22 45 36) まあ悟空のかめはめ波や元気玉みたいなポジションの技だしね。 -- 名無しさん (2015-06-12 17 55 08) ↑ミス、二部からの敵は特にナルトよりもはるかにキャリアの長い相手ばっかりだったから中途半端にほかの術覚えるより今ある得意技を強化していく方が良かったのかも。 -- 名無しさん (2015-06-12 18 34 47) これは乱回転の螺旋丸だ、って惑星の時言ってて違和感を感じた -- 名無しさん (2015-07-05 11 39 14) 超尾獣螺旋手裏剣ほんとすき -- 名無しさん (2015-07-10 17 09 15) 本編後半の螺旋丸殺意に溢れすぎだろ -- 名無しさん (2015-07-10 17 43 33) ↑まるでホープのようだ -- 名無しさん (2015-07-10 18 24 32) インドラの矢が単純な雷遁なら六道・超大玉~のほうが勝るはずだが……尾獣たちのチャクラを取り込んでる分、いろんな性質変化が入ってるのかな。血継限界~淘汰とはまた違う感じの -- 名無し (2016-01-04 00 49 14) サスケとの戦いで -- 名無しさん (2016-01-14 19 42 02) ↑ミス、サスケとの戦いで使った阿修羅九尾の螺旋手裏剣やっと名前付いたな。連載終わってからずっと気になってた -- 名無しさん (2016-01-14 19 45 02) ここまで富んだ派生技が生まれようなんて、発案したミナトも夢にも思わなかっただろうも -- 名無しさん (2016-01-19 19 21 21) 四代目の飛来神からの螺旋丸って大半の忍即死しそうだな -- 名無しさん (2016-03-18 21 13 14) 通常螺旋丸は最後の方は格ゲーの強パンチくらいの扱いだったけど、普通ならくらえば即死級の必殺技なんだよな -- 名無しさん (2016-03-18 22 12 58) 性質変化加えてない未完成のままでナルトに伝わったのは正解だったかもな。既に何かしらの性質変化が加わってたら「この技は◯遁の技なんだ」って、柔軟性のあるナルトでも固定概念に縛られかねなかったろうし。 -- 名無しさん (2016-03-19 09 34 41) THE LASTでトネリと戦った時、螺旋手裏剣は展開してたぞ。 -- 名無しさん (2016-04-15 18 08 59) 木ノ葉丸が小手に螺旋丸入れるとき風って書いてあるけど風遁じゃないよな? -- 名無しさん (2016-05-20 10 22 12) 真 太極螺旋丸はレボリューションからあるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-28 15 21 52) 螺旋手裏剣は風遁だけであって欲しかった。他の性質変化で手裏剣はちょっと違う気がする -- 名無しさん (2016-11-16 09 46 57) そのうち木の葉丸も螺旋手裏剣使えるようになるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-03 22 13 31) 今回の放送で木の葉丸が風遁・螺旋丸を使ったね -- 名無しさん (2018-01-19 23 31 54) ↑片手で作ってなかった?あれ結構凄いよね -- 名無しさん (2018-01-20 00 52 21) 風遁・螺旋丸を片手でか -- 名無しさん (2018-01-20 01 14 32) そろそろ螺旋蹴丸なる派生技が欲しい、幽遊白書の仙水っぽくなるけど -- 名無しさん (2018-06-26 08 13 07) レイザーのオーラ飛ばしの方が恐怖心を煽るのが不思議、あっちは単純な原理なのに -- 名無しさん (2018-07-19 22 20 00) 超チャクラ螺旋丸がないやんけ -- 名無しさん (2019-02-25 18 07 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 29 18) 初登場シーンでもノーモーションでただの掌底が即死技になってたから、本来は準備が必要な必殺技よりも気軽に発動できる強技って立ち位置で進化を発揮する術だよね -- 名梨さん (2019-10-26 23 24 30) 過去に遡っているアニメ版で自来也が考えているのは太極螺旋丸でしょうか?似たような性質を持つチャクラが条件で、特訓のシーンで螺旋丸を同時にイメージしようとボルトが -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 10) ↑提案してるし -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 35) 六道超大玉のとこの伏せ字はにわかが面白いと思って書いたのか、いい加減消してよくない? -- 名無しさん (2020-09-02 08 32 48) 自来也が「第三段階(の修行)は歩きながらでもできる」と言ってたけど、戦闘用で奇襲に使える術と考えると「歩きながらやった方が実戦に近い形で身につく」と言っているようにも…… -- 名無しさん (2021-05-22 10 33 41) アニオリでとりあえず螺旋丸→かわされるってこと多くて命中率低いIMAGE -- 名無しさん (2021-09-08 10 06 03) ↑2一部時点で術者の力量差如何によって相性差覆してる場面なんて腐る程あるけどアンチさんの脳みそは多分そんなこと忘れてるから -- 名無しさん (2022-10-04 01 28 12) 案の定? 命名者は別にいた -- 名無しさん (2023-07-18 11 30 30) 元が「別の何かを加え更なる技を編み出す」ことを前提に生み出された術だから、結果的に拡張性の高い派生技を作りやすい術になったとは……。編み出したミナトパパンも「習得難度は高い」ことは知りつつもナルトに教えることを決意したエロ仙人も本当に慧眼だった……。 -- 名無しさん (2023-07-20 18 02 05) よく考えたら写輪眼得る前の幼少期時代に螺旋丸習得したカカシ、ボルトと同じくらい天才だよな -- 名無しさん (2023-07-24 16 31 56) ボルトは新たに「螺旋丸『渦彦』」を習得しているけど、「渦彦」というネーミングの由来がかなり気になる -- 名無しさん (2023-12-01 21 25 58) ビーチボールやらバスケットボールを相手に押し付けながら「螺旋丸!」と叫ぶごっこ遊びは多分当時の子供達はやってた -- 名無しさん (2024-07-01 21 59 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokumeicon/pages/101.html
参加者:今井ミナト 概要 参加名 今井ミナト X(旧Twitter) https //x.com/imai_minato カクヨム https //kakuyomu.jp/users/wizcat 入賞記録 第1回 架空レビューコンテスト 第二ターム 1位入賞(星空市の移動図書館には、たまに魔女が現れる。) 作者参加記録 第1回 架空レビューコンテスト 作品No. タイトル 種別 得点 ターム内順位 【044】 星空市の移動図書館には、たまに魔女が現れる。 架空 24 1