約 15,020 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/472.html
書籍ライブラリ 仏教 空海(弘法大師) 日本が生んだ比類なき偉人 edit 「空海の風景」を旅する NHK取材班 よみがえる等身大の空海像。NHKって確かにすごい、かも。 2006.6.13 司馬遼太郎「空海の風景」をドキュメントで映像化した番組の製作記録。 「プロの仕事」の現場 疋田智という人がいます。自ら「自転車ツーキニスト」と名乗る現役のTVディレクターで、自転車に乗ることで見えてくる色んな事実や、紀行文、論考、エッセイなどを書いている人ですが、その彼が、「視聴者をナメている」ような番組をつくっている同業者に対して、「NHKの教育テレビでも見て、「プロの仕事」というものをしっかり学んで欲しい」というようなことを書いていました。そのNHKによる「プロの仕事」が出来ていく様子がありありと分かってしまう本。本の主旨とは関係ないところで圧倒されてしまう。 現在に生きる「お大師さん」と、時代の寵児「空海」 「風景」は高野山に限らない。「お遍路さん」の四国の話も多い。地元の人々にとって、(弘法)大師さんは今も生きている。地元の人とのやり取りは「いい話」で一杯です。 その一方で、遣唐使として長安に赴いた空海が、世界最先端の思想である密教二派の第八代正当後継者として秘儀を受け、日本に持ち帰り、更に二派を統合して一つの思想体系にまとめ上げていく過程を、説得力のある積み重ねで心理面まで再現していきます。 DVD発売希望 視聴料で揉めてなんかないでさっさと有料チャンネルにすればいいのに。今でも有料なんだから。それとも自信を持ってシェアウェアにすればいい。それなら僕は見て払うよ。年に1万円くらいならいいかな。それじゃ足りないっていうんなら、ハリウッドみたいにワンソースマルチユースにすればいい。僕はこの「「空海の風景」を旅する」がDVD化されたら買うよきっと。 中公文庫(2005/8/26) オリジナルはA5版 2006.12 この本は文庫ですが、A5のハードカバーがオリジナル(上下2巻)。カラー写真も入っていたりするのですが、文庫本の携帯性が「旅」を感じさせて気分が出ます。 DVD発見 DVDはどうやら発売されている。ただし高価だ。うーん、中国旅行に行くと思えば格安なんだが... NHKスペシャル 空海の風景 [DVD] NHKスペシャル 空海の風景 前編 大唐渡海の夢 [DVD] NHKスペシャル 空海の風景 後編 弘法大師への道 [DVD] 名前 コメント edit 空海 言葉の輝き 竹内信夫(選,著),永坂嘉光(写真),高岡一弥(アートディレクション) ナイスなコラボレーション。グッジョブ!美しい言葉たちが詰まった美しい本。 2007.1 内容(「MARC」データベースより) 弘法大師空海ご入唐1200年。時は過ぎ、世は変わっても、今も人の心に生きて輝く空海の言葉と高野の映像を収める。空海の原文、読み下し文、現代語訳、解説文を付す。 「筆を選ばず」と言われた弘法大師空海は詩文もまた美しかった。その詩文に込めた意味を文字の見た目でも表現する為にこそ大師は書の修行もし、自由闊達な書の腕を驅使したとも言われています。だとすると、この本は大師に忠実なやり方でその詩文を編んだものと言えそうです。 竹内氏が詩を選び、読み下し、現代語訳、解説文を付す。永坂氏が高野山の写真を提供し、高岡氏がそれらを最高の組版で一つにする、という按配。普通の活字で読むより、グッとイメージが膨らみます。 「コラボレーション」というのは安直な共同作業が多くて私は大体敬遠するのですが、これなら納得。敬意を表して各氏の紹介を転載しておきます。 (「BOOK著者紹介情報」より) 竹内 信夫 1945年、アメリカ軍空襲下の大阪に生まれ、ために故郷四国に移り住む。以後、東京、パリ、北京に住み、その間にアルジェ、ミュンヘン、ソウル、ローマ、上海、西安、杭州、ベルリン、ウィーン、プラハ、ニューヨーク、ボストン、ヴァンクーヴァ、長春などを訪れ、それらの都市を愛する。1996年秋から97年春に高野山に滞在、『空海入門―弘仁のモダニスト』(筑摩新書)を書く。現職は東京大学大学院(総合文化研究科)教授。フランス近代詩、東アジア比較文化論、日本悉曇学史の研究を専門とする。モーリス・パンゲ『自死の日本史』(筑摩書房)で第四回渋沢・クローデル賞受賞 永坂 嘉光 1948年、和歌山県高野山生まれ。1970年頃から三〇年にわたって高野山をライフワークに撮影。宗教と文化をテーマに日本の各地やアジア各国を取材。東京写真文化館で『永遠の宇宙』個展。アメリカ最古のウェストン・ギャラリーで個展開催。2003年中国での弘法大師の足跡を取材中 高岡 一弥 1945年、京都府生まれ。アートディレクター。数々の広告を手がける。『彼方へ』『東京LIVING WITH AIDS HIV』等、展覧会イベントを主催。日宣美展特選、日本グラフィックデザイン展金賞、講談社出版文化賞受賞、他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ピエブックス (2003/05) 名前 コメント edit 空海 河出書房新社(編) 空海入門はこれがベスト。 2006.12.19 内容(「MARC」データベースより) 中沢新一へのインタヴュー「最後の空海、未来の空海」や前田英樹へのインタヴュー「潜在性のマテリアリスト」、司馬遼太郎と福永光司との対談、空海に関する論考などを収録。世界的な思想家として空海をとらえなおす。 私の知る限り唯一最良の「入門」書。ただし中沢新一はさすがにちょっとアレです。 「入門書」には2種類ある 「入門」書と云ふのは多くの場合「概説」或ひは「要点解説」と混同されてゐて、前者、即ち入門書はこれから何かを学ぼう・考えよう・行動しようとする際の出発点で在るべきなのに対し、後者はそれ一冊で取り敢えず事足りるとするものですから目指す方向は全く逆です。 「知らない事が分かる」本 本書は確実に前者の「入門」書。これ一冊ではどうにも収まらない広がりが察せられる様に出来てゐる。次への手掛りも幾つかは示されてゐる。執筆陣自身が未だ研究途上で在ると云ふスタンスで書ひてゐる。其うして空海に尽いて益々興味が持てると云ふ寸法。空海に付ひての「?」を自分なりに発見出来ます。 執筆は中村元ほか(中沢新一氏が冒頭に入つてゐるのには参る)。司馬遼太郎氏が対談で入っているのに対し、梅原猛氏が入っていないのが面白い。 河出書房新社(2006/1/21) 名前 コメント edit 空海コレクション1 頼富本宏 (翻訳),宮坂宥勝 どう考えてもお値打ち品。こんなんアリなの? 2007.1 空海最高の美文といわれる「秘蔵宝鑰」が収録されているので購入。文庫本は傷み易いので出来るだけ買わないのですが、今回は文庫本故のあまりの安さに寝返り。 「秘蔵宝鑰」は「秘密曼荼羅十住心論」の精髄を略述したとされていますが、文豪空海ですから「十住心論」に余分な言葉など無かったはず。別に著す意味があったはずなのです。まそんな事より、美文を味わうのが目的なんですが。ジュルル。 「弁顕密二教論」も収録。ちなみに「空海コレクション2」は「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」「般若心経秘鍵」「請来目録」を収録。今まで色々探し回ったのは一体何だったんだろうって程のお値打ち品です 目次 秘蔵宝鑰 弁顕密二教論 ちくま学芸文庫(2004/10/7) 名前 コメント edit 般若心経秘鍵 空海(著),金岡秀友(編・現代語訳) 空海による般若心経の密教的解釈。 即身成仏義 空海(著),金岡秀友(編・現代語訳) この身このままで仏に成る、とは。 類書は様々ありますが 現代語訳の意味が分かりやすい。 見開き1セクションで漢文、書き下し文、註も一度に見れる。 携帯できるサイズ ということでこのシリーズを選びました。 「般若心行秘鍵」からのリンク 謝 世輝「日本近代二百年の構造」(講談社現代新書) 詳細 般若心経秘鍵 出版社 太陽出版 ISBN-10 4884690699 ISBN-13 978-4884690694 発売日: 1986/06 即身成仏義 出版社 太陽出版 ISBN-10 4884690621 ISBN-13 978-4884690625 発売日: 1985/07 名前 コメント edit 「三教指帰」「精霊集」 日本古典文学大系(岩波書店)71 空海が好きになると精霊集が読みたくなる。 2007.1 欠品だったのを、amazonでキーボさんが出品したものをゲット。漢文と読み下し文。現代文は無し。活字はこの年代のものにしては結構読みやすい。 山を自由に走り回って瞑想や空想を大自然に問いかけていた青年の姿を見てみたい。 岩波書店 (1965) 名前 コメント edit 空海の夢 松岡正剛 刺激はある。しかし結論はあるのか... 2007.1 内容(「BOOK」データベースより) “日本”をプログラムした神秘の密教者、空海。その謎と現在性に圧倒的なイメージで迫る。 「好い本じゃん」と思って買ったら良く見たら松岡正剛"じゃん。千夜千冊"(しかも今は放蕩編なんだって。トップページでタバコ吸ってるよ。)っていうチョー値打ちこいだ嫌味なスノビッシュ書評サイト書いてる奴じゃん。やられたー。 気づいてみたら確かに同サイトと同じ匂いがするなー。「僕はこの文脈からこんなことまで連想しちゃうんだよねー、これって○○の△△論では××って呼んでたもんだし、□□にとっての問題意識でもあった...」てな具合。そうですか。ちょっと飛躍しすぎじゃないですか。根拠も書いてないし。2chだったら即「ソースキボンヌ」の嵐ですよ 松岡先生いわく人間すべからく日常これ編集なんだそうです。うーん、元になるソースコード書いてくれなきゃ困るんだけどな。動くやつ。 目次 つらつらと連想ゲームをしてそうな目次立てではある。 空海の夢 生命の海 言語の一族 密教の独立 仮名乞児の反逆 東洋は動いている 意識の進化 遊山慕仙 陰と陽 方法叙説 ほか 春秋社 新版版 (2005/12) 名前 コメント edit 仏教 日本仏教の歩み、空海、密教、仏教美術、梅原猛 空海 空海の風景を旅する 空海言葉の輝き 河出書房空海 空海コレクション1 心経秘鍵即身成仏義 三教指帰精霊集 空海の夢 ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント edit
https://w.atwiki.jp/simpo/pages/52.html
河出書房新社より『確信する脳-「知っている」とはどういうことか-』という訳書が出版されます。 確信する脳(河出書房新社) 原書は以下のものかと思われます。 Burton, R. A. (2008). On being certain Believing you are right even when you re not. St. Martin s Press 最終更新:2010年08月20日 (金) 22時48分09秒
https://w.atwiki.jp/nisiogikubo2010/pages/16.html
A a027 2 浅倉 祐弥 救済の彼岸 集英社 2007.03.10 A a028 1 浅田 次郎 天国まだの百マイル 朝日新聞社 1989.11.07 A a028 2 浅田 次郎 月のしずく 文藝春秋 1997.10.30 A a028 3 浅田 次郎 見知らぬ妻へ 光文社 1998.05..30 A a028 4 浅田 次郎 薔薇盗人 新潮社 2000.08.25 A a028 5 浅田 次郎 沙高楼基譚 徳間書店 2002.05.31 A a028 6 浅田 次郎 霧笛荘夜話 角川書店 2004.11.30 A a029 1 あさの あつこ ザ・マンザイ 岩崎書店 1999.10.15 A a029 2 あさの あつこ バッテリーⅣ 教育画劇 2001.09.15 A a029 3 あさの あつこ バッテリーⅥ 教育画劇 2005.01.15 A a029 4 あさの あつこ NO.6#1 講談社 2003.10.10 A a029 5 あさの あつこ NO.6#2 講談社 2004.02.10 A a029 6 あさの あつこ 透明な旅路と 講談社 2005.04.28 A a029 7 あさの あつこ 福音の少年 角川書店 2005.07.25 A a029 7 あさの あつこ ランナー 幻冬舎 2007.06.25 1刷 A a030 1 浅野 妙子 神様、もう少しだけ 角川書店 1998.09.22 A a031 1 浅野 裕子 傷口 幻冬舎 2001.11.10 A a032 1 麻見 和史 ヴェサリウスの柩 東京創元社 2006.09.29 A a033 1 東 直己 探偵はバーにいる 早川書房 1992.05.20 初 700 A a033 1 東 直己 バーにかかってきた電話 早川書房 1993.01.20 A a033 2 東 直己 駆けてきた少女 早川書房 2004.04.10 A a033 3 東 直己 探偵は吹雪の果てに 早川書房 2001.12.20 初 700 A a033 3 東 直己 義八郎商店街 双葉社 2005.02.25 A a033 4 東 直己 スタンレーの犬 角川春樹事務所 2005.08.08 A a033 5 東 直己 英雄先生 角川書店 2005.12.20 A a034 1 安達 千夏 あなたがほしい 集英社 1999.01.10 A a034 2 安達 千夏 モルヒネ 祥伝社 2002.02.20 A a034 3 安達 千夏 おはなしの日 集英社 2004.09.10 A a035 1 阿刀田 高 迷い道 講談社 1985.10.11 2刷 600 A a035 2 阿刀田 高 真夜中の料理人 講談社 1986.10.20 1刷 700 A a035 3 阿刀田 高 危険な童話 新潮社 1988.04.10 初 A a035 4 阿刀田 高 妖しいクレヨン箱 講談社 1988.05.18 初 A a035 3 阿刀田 高 旧約聖書を知っていますか 新潮社 1991.05.20 800 A a035 4 阿刀田 高 朱の旅 幻冬舎 1995.04.26 A a035 5 阿刀田 高 小説工房12カ月 集英社 2004.04.30 A a035 6 阿刀田 高 小説工房12カ月 集英社 2004.04.30 初 800 A a035 6 阿刀田 高 風の組曲 潮出版社 2004.09.05 A a036 1 阿部 昭 未成年 文藝春秋 1968.12.25 1刷 2,500 装丁:北園克衛 A a036 2 阿部 昭 阿部昭集 河出書房新社 1972.02.29 初 800 A a036 3 阿部 昭 あの夏 あの海 河出書房新社 1972.11.25 初 1,200 A a036 4 阿部 昭 千年 講談社 1973.08.12 1刷 1,000 A a036 5 阿部 昭 無縁の生活 講談社 1974.10.08 1刷 1,200 A a036 6 阿部 昭 子供の秘密 河出書房新社 1976.03.20 初 1,200 A a036 7 阿部 昭 人生の一日 中央公論社 1976.07.25 初 900 A a036 8 阿部 昭 人生の一日 中央公論社 1976.07.25 初 900 A a036 9 阿部 昭 海からの風 作品社 1980.03.25 1刷 1,500 美品 A a036 10 阿部 昭 随筆集 みやげの小石 作品社 1981.01.30 1刷 1,500 帯有 A a036 11 阿部 昭 十二の風景 河出書房新社 1981.09.25 初 800 帯有 A a036 12 阿部 昭 単純な生活 講談社 1982.08.15 1刷 1,000 A a036 13 阿部 昭 阿部昭全作品3 福武書店 1984.03.15 1刷 1,500
https://w.atwiki.jp/karatanibiblio/pages/26.html
小林秀雄(1902-1983) プロフィール(Wikipedia) 共著 ●中上健次との共著、『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 掲載記事 1970s ●「小林秀雄と保田與重郎」(秋山駿との対談)、『現代の眼』1972年1月号「総特集=昭和思想:過渡期人物論による試み」 ●「心理を超えたものの影:小林秀雄と吉本隆明」、『群像』1972年2月号 →『畏怖する人間』冬樹社、1972.2、新装版、1979.4→トレヴィル、1987.7.25→講談社文芸文庫1990.10 ●「ユニークなマルクスとの視点:亀井秀雄『小林秀雄論』」、『群像』1973年3月号 ●「交通について」、『現代思想』1979年3月号「特集=小林秀雄」 →中上健次・柄谷行人『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 →『群像 日本の作家14 小林秀雄』小学館、1991.10 ●「文体について」、『文体』1979年夏号、1979.6 →中上健次・柄谷行人『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「小林秀雄について」(中上健次との対談)、『文芸』1979年月号 →改題「小林秀雄をこえて」、中上健次・柄谷行人『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 →『ダイアローグI 1970-1979』第三文明社、1987.7 1980s ●「私と小林秀雄」、『朝日新聞夕刊』1983年3月号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 ●「懐疑的に語られた「夢」」、『ユリイカ』1983年4月号「特集=反文章読本:日本語の現在」 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 2000s ●「小林秀雄『様々なる意匠』」、浅田彰・岡崎乾二郎・奥泉光・島田雅彦・絓秀実・渡部直己・柄谷行人共著『必読書150』太田出版、2002.4
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/641.html
内田杉彦 『古代エジプト入門』 岩波ジュニア新書 2007.10 (参考文献) 1.事典 古代オリエント事典 岩波書店 けしこ(館内) 大英博物館 古代エジプト百科事典 原書房 けあしこ(館内)だ 古代エジプトを知る事典 吉村編著 けあしこ 2.古代オリエント史、古代エジプト史 人類の起源と古代オリエント 大貫 世界の歴史1 中央公論社 けあしだこ? 、中公文庫あ、 ファラオのエジプト 吉成 あ エジプト王国三千年 吉成 あこ 古代エジプト ファラオ歴代誌 創元社 けあ 地図で読む世界の歴史 古代エジプト 河出書房新社 あし ナイルに生きる人びと 片岸 あこ 図説 古代エジプト生活誌 原書房 けあこ 3.古代エジプトの文学 古代オリエント集 筑摩世界文学体系1 4.エジプトの考古学、文明、宗教 ×エジプトの考古学 近藤 エジプト文明の誕生 高宮 けだ 古代エジプト文明社会の形成 高宮 け 古代エジプト神々大百科 東洋書林 けだこ 図説 エジプトの神々事典 河出書房新社 け、し(館内)、あ
https://w.atwiki.jp/nisiogikubo2010/pages/39.html
A u016 3 宇野 千代 天風先生座談 二見書房 1969.09.20 500 A u016 4 宇野 千代 親しい仲 講談社 1970.07.28 1刷 1,500 美本 A u016 5 宇野 千代 幸福 文藝春秋 1972.11.25 1刷 800 A u016 6 宇野 千代 雨の音 文藝春秋 1974.03.01 1刷 1,000 付録付き A u016 7 宇野 千代 八重山の雪 文藝春秋 1975.10.15 1刷 1,200 A u016 8 宇野 千代 残つている話 集英社 1980.01.10 1刷 900 A u016 8 宇野 千代 悪徳もまた 新潮社 1981.05.10 初版 800 A u016 9 宇野千代・中里恒子 往復書簡 文藝春秋 1976.03.25 2刷 800 A u017 1 海月 ルイ 子盗り 文藝春秋 2001.05.30 A u017 2 海月 ルイ プルミン 文藝春秋 2003.05.15 A u017 3 海月 ルイ 十四番目の月 文藝春秋 2005..03.10 A u018 1 海野 弘 美と宗教の発見 筑摩書房 1967.01.20 初版 900 A u018 2 海野 弘 美と宗教の発見 筑摩書房 1967.01.20 初版 900 A u018 3 海野 弘 隠された十字架 法隆寺論 新潮社 1972.05.20 33刷 500 A u018 4 海野 弘 歌の復籍 柿本朝臣人麿歌集論 上巻 集英社 1979.09.15 初版 A u018 5 海野 弘 神々の流竄 集英社 1981.09.23 1刷 900 A u018 6 海野 弘 一九二〇年代の画家たち 新潮社 1985.01.20 初版 400 線引き有り A u018 7 海野 弘 魅惑の世紀末 美術公論社 1986.06.25 初版 1,000 A u018 8 海野 弘 ココ・シャネルの星座 中央公論社 1989.01.20 初版 900 カバー付 A u018 9 海野 弘 千年の山の太子 河出書房新社 1993.12.24 初版 1,000 美本 A u018 10 海野 弘 江戸の盛り場 青土社 1995.11.20 1刷 1,800 美本 帯付 A u018 11 海野 弘 ハプスブルク美の帝国 集英社 1998.04.11 1刷 800 美本 A u018 12 海野 弘 陰謀の世界史 文藝春秋 2002.07.30 1刷 1,200 A u018 13 海野 弘 江戸まぼろし草子 河出書房新社 2003.12.30 初版 900 A u018 14 海野 弘 芭蕉の旅はるかに アーツアンドグラフツ 2005.05.31 1刷 900 帯付 A u019 1 梅原 猛 慶長茶湯秘聞 角川書店 1991.04.30 初版 800 A u019 2 梅原 猛 鼎談 梅原猛の世界 平凡社 1995.05.15 初版 1,500 A u019 3 梅原 猛 江戸ふしぎ草子 河出書房新社 1995.08.15 初版 800 A u019 4 梅原 猛 私の東京風景 右文書院 2006.01.20 初版 A u019 5 梅原 猛 都市風景の発見 日本のアヴァンギャルド芸術 右文書院 2006.06.30 初版 A u019 6 梅原 猛 歩いて、見て、書いて 私の100冊の本の旅 右文書院 2006.11.20 初版 A u019 7 梅原猛・中上健次 君は弥生人か縄文人か 朝日出版社 1984.02.10 2刷 700 A u020 1 浦賀 和宏 彼女は存在しない 幻冬舎 2001.09.10 A u021 1 宇野 信夫 私の戯曲とその作意 住吉書店 1955.05.05 初版 1,000 A u021 2 宇野 信夫 ひと夜 青蛙房 1967.07.01 初版 2,000 A u021 3 宇野 信夫 皇帝 青蛙房 1969.09.01 初版 1,000 A u021 4 宇野 信夫 柳影澤蛍火 青蛙房 1970.09.10 初版 1,400 A u021 5 宇野 信夫 菊吉共演戯曲集 青蛙房 1972.04.25 初版 1,400 A u021 6 宇野 信夫 花の御所始末 光風社書店 1974.11.30 初版 1,800 A u021 7 宇野 信夫 小説 白鬚橋 青蛙房 1978.07.10 1刷 1,500 A u021 8 宇野 信夫 小説 白鬚橋 青蛙房 1978.07.10 1刷 1,500 A u021 9 宇野 信夫 しゃれた言葉 講談社 1981.02.10 1刷 700 A u021 10 宇野 信夫 味のある言葉 講談社 1982.01.14 1刷 800 A u021 11 宇野 信夫 こ話百選 おわらい帖 平凡社 1984.04.20 初 700 A u021 12 宇野 信夫 昭和の名人名優 講談社 1984.06.05 1刷 700 A u021 13 宇野 信夫 下町物語 集英社 1984.11.25 初 700 A u021 14 宇野 信夫 小さな声で言葉とがめ 早川書房 1987.05.31 初 800 A u021 15 宇野 信夫 小さな声で言葉とがめ 早川書房 1987.05.31 初 800 A u021 16 宇野 信夫 まちがい言葉おかしい言葉 河出書房新社 1988.01.16 初 900 A u021 17 宇野 信夫 心にのこるいろんな話 講談社 1989.11.30 3刷 700
https://w.atwiki.jp/nisiogikubo2010/pages/24.html
い A i001 1 伊井 直行 進化の時計 講談社 1993.09.30 A i001 2 伊井 直行 進化の時計 講談社 1993.09.30 1刷 1,200 A i001 3 伊井 直行 青猫家族転転録 新潮社 2006.04.30 A i001 4 伊井 直行 さして重要でない一日 講談社 1989.09.18 1刷 1,500 帯有 A i002 1 飯嶋 和一 雷電本紀 河出書房新社 1994.06.15 A i002 2 飯嶋 和一 神無き月十番目の夜 河出書房新社 1997.06.25 A i002 3 飯嶋 和一 始祖鳥記 小学館 2000.02.20 A i002 4 飯嶋 和一 始祖鳥記 小学館 2000.02.20 初 700 A i002 5 飯嶋 和一 汝ふたたび故郷へ帰れず 小学館 2000.11.10 A i002 6 飯嶋 和一 黄金旅風 小学館 2004.04.01 800 A i002 7 飯嶋 和一 黄金旅風 小学館 2004.04.01 初 800 A i002 8 飯嶋 和一 出星前夜 小学館 2008.08.04 2刷 A i003 1 伊岡 瞬 いつか、虹の向こうへ 角川書店 2005.05.25 A i003 2 伊岡 瞬 145gの孤独 角川書店 2006.05.30 A i004 1 五十嵐 貴久 リカ 幻冬舎 2002.02.10 A i004 2 五十嵐 貴久 交渉人 新潮社 2003.01.20 A i004 3 五十嵐 貴久 1985年の奇跡 双葉社 2003.07.25 A i004 4 五十嵐 貴久 安政五年の大脱走 幻冬舎 2004.04.25 A i004 5 五十嵐 貴久 フェイク Fake 幻冬舎 2004.09.25 A i004 6 五十嵐 貴久 TVJ 文藝春秋 2005.01.10 A i004 7 五十嵐 貴久 2005年のロケットボーイズ 双葉社 2005.08..05 A i004 8 五十嵐 貴久 パパとムスメの7日間 朝日新聞社 2006.10.30 1刷 A i004 9 五十嵐 貴久 交渉人遠野麻衣子・最後の事件 幻冬舎 2007.09.10 A i005 1 生田 紗代 オアシス 河出書房新社 2003.11.20 A i005 2 生田 紗代 タイムカプセル 河出書房新社 2004.07.20 A i005 3 生田 紗代 まぼろし 新潮社 2005.07.20 A i005 4 生田 紗代 たとえば、世界が無数にあるとして 扶桑社 2007.12.20 初 A i006 1 池井戸 潤 果つる底なき 講談社 1998.09.10 A i006 2 池井戸 潤 銀行狐 講談社 2001.09.20 A i006 3 池井戸 潤 銀行総務特命 講談社 2002.08.10 A i006 4 池井戸 潤 仇敵 実業之日本社 2003.01.25 A i006 5 池井戸 潤 最終退行 小学館 2004.02.20 A i006 6 池井戸 潤 オレたちバブル入行組 文藝春秋 2004.12.05 A i006 7 池井戸 潤 銀行仕置人 双葉社 2005.02.25 A i006 8 池井戸 潤 空飛ぶタイヤ 実業之日本社 2006.09.25 A i007 1 池澤 夏樹 夏の朝の成層圏 中央公論社 1984.09.01 初 800 A i007 2 池澤 夏樹 夏の朝の成層圏 中央公論社 1984.09.01 初 700 A i007 3 池澤 夏樹 ブッキッシュな世界像 白水社 1988.02.20 初 700 A i007 4 池澤 夏樹 スティル・ライフ 中央公論社 1988.02.29 A i007 5 池澤 夏樹 バビロン行きて歌え 新潮社 1990.01.15 初 700 A i007 6 池澤 夏樹 インパラは転ばない 光文社 1990.06.30 1刷 700 A i007 7 池澤 夏樹 読書癖1 みすず書房 1991.01.10 3刷 700 A i007 8 池澤 夏樹 読書癖1 みすず書房 1991.01.10 7刷 700 A i007 9 池澤 夏樹 南鳥島 特別航路 日本交通公社 1991.03.01 初 1,000 カバー付 A i007 10 池澤 夏樹 読書癖2 みすず書房 1991.06.05 2刷 800 A i007 11 池澤 夏樹 タマリンドの木 文藝春秋 1991.09.25 A i007 12 池澤 夏樹 マシアス・ギリの失脚 新潮社 1993.06.20 A i007 13 池澤 夏樹 マシアス・ギリの失脚 新潮社 1993.06.20 初 1,000 A i007 14 池澤 夏樹 楽しい終末 文藝春秋 1993.07.01
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/713.html
リアル・サマー 作画 山崎さやか? 話数 短編集 あらすじ 「マイナス」「フローズン」で男性読者の度肝を抜いた、天才女性作家が描く傑作短編の数々。瑞々しいタッチの初期の代表作「リアル・サマー」やホラーコメディ「HOUSE」など。(河出書房新社書籍詳細ページより) 概要 短編集。全5編のうち「しょぼテン」(『近代麻雀オリジナル』2001年6月号)が麻雀もの。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 九龍コミックス 河出書房新社 A5 全1巻 2002年5月20日初版 リアル・サマー (九龍コミックス) 備考 単行本に掲載誌情報は「月刊近代麻雀(竹書房)2001年6月8日」と書かれているが、これは正確ではなく、概要にあるとおり『近代麻雀オリジナル』が初出。 00年代 九龍コミックス 山崎さやか 短編集 近代麻雀オリジナル
https://w.atwiki.jp/karatanibiblio/pages/28.html
1971← →1973 2月、冬樹社から『畏怖する人間』刊行。12月、柄谷真佐子との共訳、エリック・ホッファー『現代という時代の気質』晶文社。 代表的論文:「埴谷雄高における夢の呪縛」「心理を超えたものの影:小林秀雄と吉本隆明」「サドの自然概念に関するノート」 ●「小林秀雄と保田與重郎」(秋山駿との対談)、『現代の眼』1972年1月号「総特集=昭和思想:過渡期人物論による試み」 ●「[一頁時評] エッセイストの条件」、『文芸』1972年1月号 ●「真理の彼岸:武田泰淳『富士』」、『文芸』1972年1月号 ●「埴谷雄高における夢の呪縛」、『國文學 解釈と教材の研究』1972年1月号「特集=埴谷雄高:文学の論理と政治の論理」 →『畏怖する人間』冬樹社、1972.2、新装版、1979.4→トレヴィル、1987.7.25→講談社文芸文庫1990.10 →秋山駿編『作家の世界 埴谷雄高』番町書房、1979 武田泰淳ほか著『「死霊」論 頭蓋のシムフォニイ』洋泉社、1985} ●「心理を超えたものの影:小林秀雄と吉本隆明」、『群像』1972年2月号 →『畏怖する人間』冬樹社、1972.2、新装版、1979.4→トレヴィル、1987.7.25→講談社文芸文庫1990.10 ●「[一頁時評] 夢の雰囲気」、『文芸』1972年2月号 ●「あとがき」、『畏怖する人間』冬樹社、1972.2 ●「[一頁時評] 微妙な変質」、『文芸』1972年3月号 ●「文学・過去への照明:嘉村礒多」、『東京新聞夕刊』1972年3月10日号 ●書評、「花田清輝『冒険と日和見』」、『日本読書新聞』1972年3月30日号 ●「[一頁時評] 統合された感受性」、『文芸』1972年4月号 ●「批評における戦後:その継承と断絶」(磯田光一・入江隆則との座談会)、『三田文学』1972年4月号 →『現代詩手帖』1972年8月号「特集=吉本隆明」 ●「サドの自然概念に関するノート」、『ユリイカ』1972年4月号「特集=サド」、青土社 →『柄谷行人初期論文集』批評空間、2002.4→改題新装版、『思想はいかに可能か』インスクリプト、2005.4 ●「観念の自己増殖」、『東京新聞夕刊』1972年4月6日号 ●「[一頁時評] 「根性を捨てる」」、『文芸』1972年5月号 ●「人間と思想」、吉本隆明『どこに思想の根拠をおくか』付録「対談者による吉本隆明像」、筑摩書房、1972.5 ●「他者との触れあい:田久保英夫『薔薇の眠り』」、『群像』1972年6月号 ●「陰画としての文学:反情況的世界の迷路」(磯田光一との対談)、『情況』1972年6月号、情況出版 →改題「陰画としての文学」、『ダイアローグI 1970-1979』第三文明社、1987.7 ●「[一頁時評] 七年と千年」、『文芸』1972年6月号 ●「淋しい「昭和の精神」」、『日本読書新聞』1972年6月5日号 →『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 →『漱石論集成』第三文明社、1992.9→『増補 漱石論集成』平凡社ライブラリー、2001.8 ●「知性上の悪闘」、『國文學 解釈と教材の研究』1972年6月臨時増刊号「特集=1970年代文学の状況と認識」 →改題「小説の方法的懐疑」、『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 ●「常識を持続する知的緊張」(エリック・ホッファー『初めのこと 今のこと』の書評)、『出版ニュース』1972年7月号 →『ERIC HOFFER BOOK 情熱的な精神の軌跡』作品社、2003.10 ●「夢の世界:島尾敏雄と庄野潤三」、『文學界』1972年7月号 →『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 ●「[一頁時評] 曖昧なるイエス」、『文芸』1972年7月号 ●解説「自己放棄のかたち」、『新鋭作家叢書古山高麗雄』河出書房新社、1972.7 ●「《ク・セ・ジュ》」、『群像』1972年8月号 ●「[一頁時評] 記憶のわな」、『文芸』1972年8月号 ●「小川国夫『試みの岸』:省略のメタフィジック」、『文學界』1972年9月号 →『小川国夫作品集 別巻』河出書房新社、1975 ●「場所と経験」、『新潮』1972年9月号 →『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 ●「[一頁時評] 演繹型と帰納型」、『文芸』1972年9月号 ●「[一頁時評] 思いつき」、『文芸』1972年10月号 ●「私小説の両義性:志賀直哉と嘉村礒多」、『季刊芸術』1972年秋号、1972.10 →『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 ●解説「『野火』論」、大岡昇平『野火』講談社文庫、1972.10 ●「[一頁時評] 暴力」、『文芸』1972年11月号 ●「[一頁時評] 煉瓦と悪夢」、『文芸』1972年12月号 ●「72年の文学を木にくくる」(秋山駿・平岡篤頼との座談会)、『早稲田文学』1972年12月号 ●柄谷真佐子との共訳、エリック・ホッファー『現代という時代の気質』晶文社、1972.12 ●「E.ホッファーについて」、エリック・ホッファー『現代という時代の気質』晶文社、1972.12 ●「安保以後の大衆運動:突出する無定形な昂奮」(長崎浩との対談)、『日本読書新聞』1972年12月18日号 →改題「全共闘運動と60年安保」、『ダイアローグI 1970-1979』第三文明社、1987.7 ●「芥川龍之介における現代:『藪の中』をめぐって」、『國文學 解釈と教材の研究』1972年12月臨時増刊号「特集=芥川龍之介の手帖」→改題「藪の中」、『意味という病』河出書房新社、1975.2→冬樹社、1979.10→講談社文芸文庫、1989.10 ●「アンケート今年の収穫1972」、『日本読書新聞』1972年12月25日号
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/366.html
革で作るミニチュアサイズの可愛い小物 著者 大河 なぎさ 発行日 2013/5/18 発行所 河出書房新社 ISBN 978-4309274065 2022年に新装改訂版が発売になっている 改訂版 革で作るミニチュアサイズの可愛い小物 発行日 2022/2/19 発行所 河出書房新社 ISBN 978-4309289588 ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 人形本リスト 小物、背景などの制作