約 12,673 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/96.html
作品データ タグ: アニメ 凍結 女の子 女性 氷漬け ジャンル アニメ 種類 水晶封印、氷漬け、凍結 性別 女 プリキュアシリーズ Yes!プリキュア5GoGo! 第46話「絶対絶命!没収されたプリキュア5!」・第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」 ひろがるスカイ!プリキュア 第20話『ましろの夢 最初の一歩』 ふたりはプリキュア 第4話 ミラクル!? 生きている美術館 スイートプリキュア♪ 第44話 第46話 第48話 スター☆トゥインクルプリキュア 第19話~第21話 デリシャスパーティ♥プリキュア 第21話 この味を守りたい…!らんの和菓子大作戦 ドキドキ!プリキュア 第17話「ショック! 奪われたクリスタル!」 ドキドキ!プリキュア 第2話「ガーン! キュアハートの正体がバレちゃった!!」 ハートキャッチプリキュア! あこがれの生徒会長! 乙女心はかくせません!! 固めがあるプリキュアの漫画 内容 デザトリアンが変身した雪だるまによってプリキュアたちが水晶封印のように氷漬けされてしまいます。 キュアフラワーによって救助されます。 画像・動画 迫る凍結攻撃 それで拘束されてしまって動けない 迫りくるさらなる凍結攻撃を見た表情 凍結攻撃 苦しさを訴えるような指 凍結したキュアブロッサム 凍りついたプリキュアたち 街に放置されるプリキュアたち 夜になっても変わらない ずっと凍りついている キュアフラワーが助けに来た 解凍された4人 復活 タグ: アニメ 凍結 女の子 女性 氷漬け リンク プリキュアシリーズ Yes!プリキュア5GoGo! 第46話「絶対絶命!没収されたプリキュア5!」・第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」 ひろがるスカイ!プリキュア 第20話『ましろの夢 最初の一歩』 ふたりはプリキュア 第4話 ミラクル!? 生きている美術館 スイートプリキュア♪ 第44話 第46話 第48話 スター☆トゥインクルプリキュア 第19話~第21話 デリシャスパーティ♥プリキュア 第21話 この味を守りたい…!らんの和菓子大作戦 ドキドキ!プリキュア 第17話「ショック! 奪われたクリスタル!」 ドキドキ!プリキュア 第2話「ガーン! キュアハートの正体がバレちゃった!!」 ハートキャッチプリキュア! あこがれの生徒会長! 乙女心はかくせません!! 固めがあるプリキュアの漫画 批評・コメント ……もしかして「冷凍矢ガモ姫」てこれなのでは? -- 名無しさん (2024-01-10 17 04 54) ↑プリキュアに関しては「シリーズものではなかったので違う」と明言されてますね シチュだけ見ると似通ってて惜しい気もする -- 名無しさん (2024-01-11 00 06 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4319.html
「……納得がいかないわ。どういうことなの?」 黒髪の少女が、感情のこもっていない声でそう呟いた。 「いや……私に言われても……」 そして少女の前に座らされている全裸の赤髪の男、アビシオンは恐怖していた。 装備品所持制限のせいで開幕から闇の装備を主催者に没収されていた彼は荒れており、 道行く者を片っ端から体術と魔術で倒してきた。 だが、この少女、暁美ほむらにタイムストップを見せつけたら時止め返しをされ、 気付いた時には砲弾を撃ちこまれて重傷を負ってしまったのだ。 装備があればまだしも、現状では勝ち目がないと悟ったアビシオンはこうして彼女に従うことに。 とはいえ、質問の内容が理解できなければ、彼も従うことができない。 「……巴マミが何度も死んでいるのは、貴方の言っていた症候群の話で理解できたわ。 でも、私のまどかが死んでしまったのは何故?しかも何故か二回殺されている気がするわ。 そしてさらに言えば、あの忌々しい腐れ淫獣も結構出番を貰っている気がするの。 これは一体どういうことなの?答えなさい。 答えなければ、対淫獣用に入手したこのアナ○バイブをまず貴方で試すことになるわ」 「馬鹿な!?何故私が!?」 「5……4……3……」 「す、全て主催者の陰謀だ!間違いない!」 顔面蒼白になりつつ、アビシオンは言葉をしぼりだした。 すると、カウントダウンも止まった。 「やはりそうなのね……貴方、生き返ったという話は本当?」 「も、もちろんだ!」 「……まどか達の蘇生方法を探す価値はありそうね。 でもおそらく、主催者によってそれにも制限が……まずはそっちから叩くのが安全ね」 【一日目・14時00分/埼玉/天候・曇り】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康、ストッキングと上着無し 【装備】RPG-7(残弾2)、デザートイーグル、手榴弾 【道具】支給品一式、獣用アナ○バイブ 【思考】基本:まずは主催者を殺す 1:キュゥべえを見つけたら、精神の方を破壊する 2:死者を復活させる方法を探す 【アビシオン@TOS】 【状態】全裸、恐怖、中ダメージ 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:主催者から装備を取り戻す 1:ほむらに従う ※七期と同一人物です ※装備を主催者に没収されてます
https://w.atwiki.jp/katty520/pages/44.html
四条金吾について 四条金吾は、日蓮大聖人の在家門下の中で、富木常忍とともに中心的な存在として活躍しました。 四条金吾の本名は、四条中務三郎左衛門尉頼基といい、左衛門尉にあたる官位の名称を、唐時代の中国では「金吾」といったため、通称を四条金吾と呼ばれていました。 金吾の社会的な立場は、鎌倉幕府の執権であった北条氏の一族である江間家に仕える武士でした。武術に優れ、医師としても優れた手腕をもっていました。妻は日眼女、子に月満御前、経王御前がいると伝えられます。 四条金吾の信心 竜の口の法難の際には、大聖人が処刑されたなら、その場で腹を切る覚悟で、大聖人の馬の口をとってお供をしました。 佐渡流罪中の大聖人から「開目抄」を与えられました。金吾はたびたび大聖人のもとへ御供養の品々をお送り申し上げ、また、佐渡まで大聖人をお訪ねしています。 主君を折伏し、難を受ける 大聖人が佐渡から帰られて身延へ入られた後、門下の人々の間に今後は自分たちが弘法を展開していくのだとの自覚が盛り上がり、金吾は主君の江間氏を折伏しました。 金吾の主君であった江間氏は、浄土宗の信者であると同時に、極楽寺良観の信者でもあったため、金吾は主君から疎まれるようになり、またそれにつけこんで同僚達からも迫害を受けました。 大聖人の激励 苦境にあった四条金吾に対して、大聖人はさまざまなお手紙を送り、激励を重ねられました。 ある時、金吾は、大聖人の法門を信じれば現世安穏と聞いたが、なぜ難が雨のように降ってくるのか、とつい弱音をもらしてしまいました。 その際には、難にあうのは当然であると心得て信仰していくよう、「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり」(1136頁)と教えて、信心を持ち続けることは難しいが、大難に屈せずに信心を貫いていくなら必ず成仏できるとの法理を示し、持続の信心の大切さを指導されました。 また、「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ」(1143頁)と激励されています。 さまざまな難が競い起こる 四条金吾への難は続き、同僚の讒言によって主君から領地替えの命令が下りますが、大聖人の御指導に従ってこの命を受けませんでした。すると、同僚から、主君の命令を聞かないような家臣なら領地を取り上げるべきだ、などと告げ口をされ、金吾はさらに苦境に陥りました。 そして、最も厳しい難となったのが、大聖人の弟子である三位房が竜象房を破折した「桑ヶ谷問答」でした。金吾はここに同席しただけでしたが、極楽寺良寛らが、江間氏に対して、四条金吾が徒党を組んで乱入し、法座を乱したと讒言しました。 それを聞いた江間氏は激怒して、法華経の信仰を捨てなければ所領を没収すると命じました。 最大の苦境に、信心を貫く決意 金吾は、たとえ所領は没収されても信仰を捨てないとの決意を、大聖人に申し上げるとともに御指導を仰ぎました。 大聖人は、四条金吾の決意を喜ばれ、所領を捨てて信心をし通すと誓ったことを、「かくおどさるるに二所の所領をすてて法華経を信じとをすべしと御起請候事いかにとも申す計りなし」<このように自身が脅された時に、2ヶ所の所領を捨ててまでも法華経を信じ通すと誓ったことは、とうてい言葉で言いようがないほど立派なことである>(1163頁)と称賛され、たとえ所領を失い、江間家から追放されたとしても嘆かず、すべて諸天善神の計らいだと確信して、信心を貫くように励まされています。 また、大聖人は直ちに金吾の冤罪を訴えるために、金吾の名前で主君に対する陳状をしたためました。 難を乗り越え、所領を賜る その後、主君の江間氏が重い病気にかかり、医術に優れている金吾は、その看護・治療を命ぜられ、主君の治療に力を尽くしたため、病気は快方に向かいます。主君は、ひとたびは、周囲の讒言を信じて金吾を冷遇しましたが、治療・看護を受けながらの語らいを通して、そうした讒言による誤解を解き、以前にも増して金吾を信用するようになりました。 そして、ついに没収されていた領地を返され、新たに三倍もの領地を賜りました。
https://w.atwiki.jp/nepenthes-du/pages/67.html
煉蔵と遭遇。敗北しました -- (無印) 2007-09-08 22 06 51 グリーバス将軍&玲葉と交戦。玲葉とタイマン。勝利してパン券没収しました -- (無印) 2007-09-08 22 07 32 下記2PTともちゃんとキーワードは言えてました -- (無印) 2007-09-08 22 35 01 失敬。みつけた。と言われただけでキーワードの確認はしてなかったでs -- (無印) 2007-09-08 23 01 33
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/24.html
【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一体が勝者となる。 参加モンスター間でのやりとりに反則はない。ただし、島から脱出を図った場合、主催者によって殺処分される。 ゲーム開始時、麻酔で眠らされたモンスター達が会場のランダムな位置に運ばれ、配置される。 モンスターが全滅した場合は勝者無しとして扱われる。 【スタート時の持ち物】 モンスターが装備している武器、持ち物を没収。(義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない) 衣服や鎧の類は基本的にそのままだが、あまりにも重装備の場合は一部没収される。 また、各モンスターの開始位置のすぐそばには、ふくろに収納された「ランダム支給品」が置かれている。 ランダム支給品とは、武器や持ち物がランダムに "一つ" 配られるシステムであり、戦いに予測不可能性を取り入れる為の裁量である。 なお、水や食料、地図などは支給されない。 【「首輪」について】 首輪が嵌められない体格の参加者が多いため、首輪は無い。その代わり、主催者の意志で息の根が止まる呪いがかけられている。 呪いは、能力や耐性に関係なく即死する。また、主催者側はモンスターの生死を判断出来る。 正確な位置の把握や、盗聴などは出来ないが、代わりに会場に多数設置された隠しカメラ、空中からの遠距離カメラ等によってモンスターの行動が常に撮られている。 隠しカメラは頑丈に作られており、簡単には壊れない。狙って壊した場合は主催者から警告が飛ぶ。それを無視して破壊を続けたモンスターは殺処分される。 【放送について】 死亡者を発表しても特に効果がないと判断されるため、定時放送は無い。 モンスターの多くが戦闘を放棄する、海を渡って逃げようとする、極度に反抗の意思を示す……といった姿が見られた場合に、主催者が放送で警告を呼びかけたりする。 本ロワにおいての『放送』は、モンスターたちにロワの正常な進行を促すために存在する。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 なお、ゲームは昼12時から開始される。 【能力制限について】 主催者側の手に負える程度の戦闘能力に留められる。(ラスボスや隠しボスレベルで無ければ大抵問題無い) また、瞬間移動などの能力では容易に脱出出来てしまうため、該当する能力は封印される。
https://w.atwiki.jp/dragon_force/pages/78.html
因縁 武将会見 内政 師団員 師団長 因縁 グレイス: ジョシュア: 武将会見 初会見 順調 普通 不調 不戦 情報 勲章 アイテム 没収 捕虜会見 内政 築城成功 築城失敗 兵士補充 探索(人) 探索(人)失敗 探索(物) 探索(物)失敗 師団員 戦闘開始 武将技1~3 単独 一騎(連続技) 一騎(成立) 一騎(逃走) 一騎(敵逃走) 時間切れ 敗北 出陣希望 出陣拒否 希望承認 希望却下 拒否承認 拒否却下 師団長 遭遇時 交渉 交渉受入 交渉拒否 出陣承認 出陣却下 拒否承認 拒否却下 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragon_force/pages/39.html
因縁 武将会見 内政 師団員 師団長 因縁 武将会見 初会見 順調 普通 不調 不戦 情報 勲章 アイテム 没収 捕虜会見 内政 築城成功 築城失敗 兵士補充 探索(人) 探索(人)失敗 探索(物) 探索(物)失敗 師団員 戦闘開始 戦闘開始 戦闘開始 武将技1 武将技2 武将技3 単独 一騎(連続技) 一騎(成立) 一騎(逃走) 一騎(敵逃走) 時間切れ 敗北 出陣希望 出陣拒否 希望承認 希望却下 拒否承認 拒否却下 師団長 遭遇時 交渉 交渉受入 交渉拒否 出陣承認 出陣却下 拒否承認 拒否却下 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/377.html
玉寝洞(未)で拾うことができる宝玉。「何もしない」を選択することで、戦闘無しで拾うことができる。 香玉を所持したまま移動すると、玉呷鬼ウガィが出現する。敗戦すると香玉を全て没収される。 調合の材料になり、各種護符(未)を作成するために必要となる。 玉は余り無理せず安く売り出して、アスピド戦直前に安売りがあれば買ってくと皆幸せになれるかも。 アスピド戦前はウガィが出現しない。 アスピド戦の勝敗に関係なく、戦闘後は持ち帰っている。 預かり所には送れない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6437.html
575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 22 13 47.23 ID ??? 518 そういや俺も、GM持ち回りのキャンペーンでセッションに欠席した際、困マスターから 俺のPCが他のPC同様に逮捕され、弁解しなかったとかでアイテムをすべて没収、 セッションに参加したPCはアイテムを取り戻したが、俺のPCだけが素寒貧で 次回セッション以降は参加しろ、なんて待遇を受けたこともあったなぁ・・・ セッション後に俺だけアイテムが戻ってないと知らされた他のプレイヤーの抗議も あったが、困は意見を聞き入れず、強い装備なんて無くてもロールプレイで 面白くできる!とか論点をずらして対応を替えなかった。 しかし、次回セッション時に困のキャラもセッションに参加してなかったから アイテム没収、素寒貧ではじめますが、ロールプレイで面白くできるようですから 問題ありませんよね?と、次のGMが宣言して他のプレイヤーも納得。 困はぐぅの音も出ずに我慢していた。 俺のキャラが素寒貧ロールプレイで同情するならアイテムをくれ!と頼み込んで 笑いをとりつつ他のキャラからアイテムを借りているのに対して、困のキャラは プライドが邪魔して貸してくれと言い出せず、前衛なのに敵にボコられるシーンが 多くなる。必然的に活躍の機会も少なく、そのままキャンペーン終了。 今となっては一緒に飲みつつ、あの時は参加しない奴はヤル気のない奴という 悪い体育会系の考えに染まってたんだ。すまんかったと言われる。 あの時にお前がいなくなっていれば彼女は俺が・・・いや、なんでもない。 イケメンキャラを貫いた元困に対してあの時のままお笑いキャラの俺こそが真の困。 若かりし日のおもひで。 587 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 23 14 50.80 ID ??? 575 素寒貧のおもひでぽろぽろ乙。 今は困ったちゃんがいなくなったようでなにより。 それにしても、プレイヤーがセッションに参加しなかったために反論ができないキャラクターへ一方的にペナルティを与えるって、結構な困行為だと思うんだが。私怨も混じっているケースが多いからなのかしらん。 589 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 23 16 58.77 ID ??? CRPGなら一時的に仲間に入ったキャラの装備外して売るなり使うなりってのはするけど、他人の持ちキャラにやるのは無いわな スレ292
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/18.html
育成関連 問題点 育成関連 問題点技レコード キョダイマックスの入手・厳選難易度 取得技削除 技レコード 「わざレコード」は、第四世代までの技マシン同様に使い捨てで技を習得させる道具。 従来型の「わざマシン」と併用する形で存在しており、持ち運びのできる「教えわざ」という捉え方もできる。 ここまでの流れを見ると、特段改悪には見えないかもしれないが、威力80以上の必須級の汎用攻撃技の殆どが技レコード送りにされている。「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「なみのり」「れいとうビーム」「じしん」といった従来型の「わざマシン」で無制限に使用出来ていた事を考えると改悪といえる。 「W(ワット)」と交換したり、ダイマックスレイドで勝利すれば入手できるが、「W(ワット)」と交換してくれるNPCは商品がランダムな上に優秀な技ほど高価。ダイマックスレイドによる入手もレイドで倒したポケモンと同じタイプのレコードが手に入る仕様だがランダム性が高い。「ワットを短時間で大量に集めることができるバグ」が存在するが、当然のことながらこれは公式の意図しない通常プレイを超えた範疇の手段であり、到底評価されるものではない。これは『サン・ムーン』で抱えた「ポケリゾートバグ」や「フェスサークルバグ」と同様である。 作中では、技レコードを「懐かしくて良い」とするNPCもおり、第四世代以前の「わざマシン」を意識しているのは間違いない。端から見ると嫌がらせにしか思えないが。 一応、肯定的な面で言えば、入手する順番が設定されていないので「W(ワット)」さえあれば、序盤から強力な技を使用できる。特に自力で様々なタイプの技を覚えにくい水ポケモンや格闘ポケモン等がメインなら攻略が捗る要素になりうる。 キョダイマックスの入手・厳選難易度 ダイマックス時に姿を変える現象。「ダイマックスわざ」も一部専用のものに置き換わる。 「メガシンカ」や専用の「Zわざ」同様に特定のポケモンだけが利点を得られ、不公平という意見がある。「メガシンカ」及び「Zわざ」廃止と引き換えに「ダイマックス」の追加を肯定する意見の大半が「全てのポケモンに平等である」であった事から大きな波紋を呼んだ。 通常の個体は「キョダイマックス」できない。メガシンカの時と異なり、キョダイマックスできるポケモンは配信等を除くと新ポケモンが多く、ストーリー攻略中に相棒となった新ポケモンで、「キョダイマックスわざ」が優秀なポケモンだとどうしても見劣りしてしまう。せっかくのハーブやタマゴ技の共有というストーリー攻略中に入手したポケモンを活躍させるアイテムが登場したにも関わらず逆行している。 「キョダイマックス」できる才能は遺伝しない。タマゴからの孵化厳選が行えない為、通常の方法だとマックスレイドバトルで遭遇・捕獲して厳選するしかないが「とくせいカプセル」でも変更できない隠れ特性との両立を目指す場合、困難を極める。 キョダイマックスポケモンの大半は難易度★5での出現に限定されており、終盤になるまでは見つける事すら出来ない。今作のジムリーダーや一部主要キャラが使うキョダイマックスポケモンはこれに該当するポケモンが多く、彼らと同じキョダイマックスポケモンはストーリー攻略中に捕まえて活用する事すら極めて難しい有様。『DLC鎧の孤島』でキョダイマックスの可⇔不可を行き来できる「ダイスープ」という要素が加わり、これによりレイドバトルで手に入れたキョダイマックス個体でなくても使えるようにはなったが、ヨロイじまでしか手に入らない「ダイキノコ」を用いてヨロイじま内にて作る物なのでエキスパンションパスを購入したプレイヤーでないと利用できないのが大きな欠点。 取得技削除 「おんがえし」や「めざめるパワー」「どくどく」などが、今作のわざマシン及びわざレコードに収録されておらず習得不能になるなど、過去作までの独自の戦略を失われたポケモンも多い。 更に今作では特定のタマゴ技が習得出来ないようになったポケモンまで存在しており、死活問題になりかねないほどの弊害が発生してしまった。 剣盾で使用不可能になった技だけならまだしも、問題無く使用できるのにタマゴ技から消されていたり、遺伝経路があるのに遺伝不可になっていたりと、多くのポケモンで習得技の没収がとにかく目立つ。これによって習得技のバランス調整がなされているのかといえばそうでもなく、単に製作上の都合で消されたようにしか見えない。「レベル技での習得に変更された」、または「わざレコードで習得可能になった」事でタマゴ技を消されているポケモンもいる。前者の場合は意外なポケモンが覚える事で他のポケモンにも技遺伝を行える(*1)といった傾向もあり、ポケモンの数が大幅に減少した弊害で遺伝経路が狭まっており、一見すると分かり辛くなっている事も。 DLCで使えるポケモンが増え、遺伝経路も広がったが今までの世代で習得できていたタマゴ技が復活・習得可能になったりなどはしていない模様。(*2) ペロリーム「はらだいこ」と特性「かるわざ」を両立できる唯一のポケモン。 技範囲や火力の関係から他の同技使いの中でも強すぎるということもなく、中堅の座を維持していたが、本作にて「はらだいこ」を没収された。 新ポケモンにも続投ポケモンにも「はらだいこ」持ちがいる中、ピンポイントでペロリームだけが没収を受けている。 「ねばねばネット」「あくび」による起点作り型は健在なので使えないわけではないが、独自の個性戦略を理不尽に奪われた悲劇性では随一。 ブースター長きにわたり、そもそものアンバランスすぎる種族値とイーブイ系特有の技範囲の狭さの問題で不遇が続いてきたのだが、『X・Y』にて念願の「フレアドライブ」を習得。「ニトロチャージ」で鈍足を補うことにより、戦略次第では十分に戦えるレベルとなっていた。 しかし、本作における「ニトロチャージ」の大量没収に巻き込まれ、「どくどく」も奪われた。「どくどく」による耐久戦術を失った面では「ブラッキー」も同様である。 その一方で、同じイーブイ系で所謂環境上位の「ニンフィア」は新たに「マジカルフレイム」を習得し、これまでの「めざめるパワー(ほのお、威力60)」以上の火力と確定追加効果(ダメージ時相手のとくこう1段階ダウン)を得てしまっている。 クチート『ルビー・サファイア』登場時から愛らしい見た目から多くのファンを獲得し、『X・Y』から導入されたメガシンカにより実践的な超火力を得ていた。 しかし、本作におけるメガシンカの廃止によりアタッカーとしての地位を完全に失った他、『ブラック2・ホワイト2』までの環境で一部トレーナーが使用していた「メタルバースト」も剥奪された。 「はがね」「フェアリー」という複合タイプによる優秀な耐性と「メタルバースト」で読み合いを仕掛け、豊富なサブウェポンで逆転を狙うといった従来の使い方すら不可能になり、一気に所謂「マイナー」へと降格してしまった。似たようなポケモンには、本作にはリストラにより存在しないものの「ディアンシー」が挙げられる。こちらは「XYシリーズ」劇場版第1作「破壊の繭とディアンシー」ではメガシンカ後の「メガディアンシー」が大々的に取り上げられ、ゲームにおけるディアンシーのスペックそのものもメガシンカを前提としているためである。その他、メガピジョットやメガスピアー、メガタブンネなど、本作には登場しないものの今後再登場する場合の措置は如何に。 ビークインある程度優秀な耐久種族値と多彩な補助技により、「むし」「ひこう」という耐性面では扱いの難しいタイプ構成ながらも相手のパーティに負担をかける器用な戦術を得意としていた。 そんなビークインの立ち回りの要であったのが「かいふくしれい」「はねやすめ」などの居座り回復技、「がむしゃら」「どくどく」などの負担をかける技、「おいかぜ」「まとわりつく」「みちづれ」による起点作りであった。 本作でビークインが失った技は、なんと上記技から「みちづれ」を除く全てであり、特に専用技「かいふくしれい」の没収は衝撃を与えた。「すばやさ」を操作する手段を失ったために、「みちづれ」もビークイン自身が使うものとしては実質的な弱体化となった。 「タマゴバグ」により性別オスのミツハニーでもビークインになれる希望が出てきたが、そんなことは些末な問題と言わんレベルの徹底的な弱体化を余儀なくされた。もっともそもそもバグでもあるが。 ドータクン「はがね」「エスパー」に加えて「たいねつ」あるいは「ふゆう」により弱点の一つを克服している高耐久ポケモン。主にその能力を生かしたサポート型が使われている。特にトリックルームで素早さを逆転させ、鈍足を弱点としているポケモンを活躍させる所謂トリパの一員として知られている。 しかし、自主退場技としてよく使われていた「だいばくはつ」が削除。これにより、サポートを終えた自身を、控えにいる活躍させたいエースポケモンを傷つけずに相手に負担をかけつつ退場することが不可能になった。元々トリックルームは延長手段のない5ターン制限や、鈍足をメインとするパーティ構築段階でのハンデがあり、その少ないターン制限をできるだけ鈍足エースに与えたいパーティである。特にドータクンは鈍足と相性の良いジャイロボールなどは覚えるものの、元々のこうげきはあまり高くはなく、それで場を制圧することはほぼ期待できず致命的だと言える。「だいばくはつ」も技の威力こそ高いが過去に仕様変更で大幅に弱体化しており、また主戦場となるダブルバトルでは全体攻撃の仕様上更に威力が落ちるため、わざわざ削除して運用困難にする必要はなかったであろう。 一応、攻撃する度に自分の現在HPの半分が減るはがねタイプ新技「てっていこうせん」を新規習得しているため、この技を使用してHPを消耗しているところを相手に倒してもらって退場することも可能。「トリックルーム」発動下であれば、「てっていこうせん」を先手で連発しつつ退場も狙えるが、後続の本丸たる高火力アタッカーに繋ぐには、ある程度のターンを要する(=サポート技の残りターンを消費する)場合がある。従来の「だいばくはつ」のように、サポート技の次のターンで命中率100%でダメージを与えつつ確定で自滅することができなくなった点では、サポート面において「てっていこうせん」込でも弱体化を受けているといえる。 キリキザン「あく」「はがね」という独自のタイプにより、役割を持てる相手の多いポケモン。主に大きく優位に立てるエスパーや技の一貫性の高いゴーストタイプのポケモンを対象としている。 しかし、その役割対象を逃さず倒す「おいうち」と、高耐久、特に持ち物で更に耐久力を上げているポケモンに効果の高い「はたきおとす」が没収された。エスパーやゴーストタイプには高火力高速アタッカーや高耐久のポケモンが多く、本来優位であったそれらのポケモンに対して役割を持ちにくくなってしまった。 マニューラ同様に、マニューラも「はたきおとす」を没収されている。マニューラは「あく」「こおり」タイプの高速アタッカーであり、その素早さを生かしてドラゴン、エスパー、ゴーストタイプのポケモンを主に役割対象としている。マニューラは素早さこそ高いものの全体的に技の威力が不足しており、ある程度の威力でかつ弱点を突かなければ火力が足りないジレンマを持つ。「はたきおとす」は相手が持ち物を持っている場合自身の持つ技の中で最高火力であり、先手で倒せなければ倒されうる低耐久と相まって従来より立ち回りが大きく制限されてしまった。一方で、環境の一角であるナットレイの「はたきおとす」は削除されておらずそのままである。 これら非環境クラスの様々なポケモンが理不尽な弱体化を受けている中で、弱体化を防ぐ措置が取られているポケモンも存在する。ジャラランガ相手に命中させることができれば自身の「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を1段階ずつ上昇させる専用Z技「ブレイジングソウルビート」がZ技共々廃止となったが、本作で自身のHPを最大HPの1/3だけ減らして自身の「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を1段階ずつ上げる新変化技「ソウルビート」を習得している。 Z技が失敗の許されない1回限りの技であったのに対し、新技「ソウルビート」は通常変化技でHPが許せば2回以上使用できるという性能となっている。 このような継続強化を行うよりも、前述のポケモンを筆頭とした数多のポケモンに対する措置を取るべきであったはずである。