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https://w.atwiki.jp/syoutoku_taishi/
このサイトについて このサイトは、池田理代子の漫画『聖徳太子』の盗作疑惑の検証を目的としています。 1月の一時閉鎖の後、10数名の方からメンバー参加希望のメールを頂いていた事を本日確認しましたが何もご連絡出来ずに申し訳ありませんでした。 残念ながらこのサイトを管理していくのは難しいためいずれこのサイトは完全閉鎖する予定です。 現時点ではこちらのサイトとほぼ同じ内容の2つの検証サイトが存在しております様なのでそちらの方で詳細確認お願いします。 ※最新の情報については、 「池田理代子が山岸凉子の「日出処の天子」を盗作・9」 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1213199810/ を参照お願いします。 サイト内に掲載している画像は検証目的のものであり、関係出版社及び作者の著作権を侵害するものではありません。 報道、批評、研究目的での引用は、著作権法第32条によって保護されています。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10222.html
■恐怖のバイオ人間 最終教師 制作進行 ■シャーマニックプリンセス ストーリーコンセプト(本郷みつる、渡辺麻実、石田敦子、西村博之、鈴木誠二と共同) ■カウボーイビバップ プロデューサー ■天使になるもんっ! プロデューサー プランニング(錦織博、池田眞美子、加藤裕美と共同) ■かいけつゾロリ プロデューサー シリーズ構成(関島眞頼、錦織博と共同) これまたブックらこいた 脚本(関島眞頼と共同) ■奥さまは魔法少女 原作(錦織博、J.C.STAFFと共同) シリーズ構成(錦織博、松倉友二と共同) ■関連タイトル かいけつゾロリ 全52話入りDVD-BOX
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/76.html
武将名 いけだつねおき R池田恒興 母が織田信長の乳母であったことから、幼少の頃より小姓として信長に仕える。桶狭間の戦いで戦功をあげた。また信長の嫡男・信忠を支え、武田家の抑えとしても活躍した。信長没後は織田家四宿老の一人となった。「難しいことはわかんねえ。. 信長の兄貴についていくだけよ!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率2 特技 気合 計略 超弩級射撃 武力と移動速度と射程距離が上がり、射撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】(カードを押さえるとチャージが始まり、放すと発動する)チャージ時間が長いほど射撃時の攻撃回数が増える。 必要士気5 Illustration 風間雷太 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲強化 5 +5 - +40%+80%(チャージ中) - 8.8c(統率依存0.6c) 青チャージ:0~1.2秒/射撃回数5黄チャージ:1.2~2.4秒/射撃回数10赤チャージ:2.4秒以降/射撃回数15鉄砲射程約1.2倍 (以上3.20A)(最終修正3.20A) ※チャージ中は迎撃される。 解説 織田家の超高スペック超絶鉄砲。 2コスト武力8気合鉄砲は勢力内ただ一人であり、全勢力を見渡しても全3枚しか存在しない。(ver2.12D) 統率が若干低いが統率で敵を押し返す機会の少ない鉄砲ではそれほど気になることもない。 計略の超弩級射撃はチャージ計略。チャージによって発射数が上がり、更にチャージ中は移動速度も上がる。 最大チャージの射撃が当たれば大抵の相手は粉砕できる。 ただ当たらなければ大きな隙を晒すため、周りでサポートする、避けられない状況で発射する、チャージ中の移動速度増加を利用し避けられにくい位置取りをする、などの運用が求められる。 備考 池田ァ! かつてチャージ中は移動できない計略であったがバージョンを経るごとに不動→微動→低速→等速→加速→超速と速度が変化したり、使用士気が6から5に減ったりした。ただ最大発射数は20発から減らされ、初期で13.3Cあった効果時間も削られつつある。 一次ロケテ中の計略は「超全力射撃」という名の鍾馗の銃弾であった。 1.10Aより必要士気低下(6→5)。 修正遍歴 ver1.04A チャージ中移動可能に(0倍速→0.6倍速)、チャージ時間延長 ver1.04B 武力上昇値増加(+2→+5) ver1.10A 必要士気減少(6→5)、効果時間短縮(13.3c→11.3c) ver1.11A チャージ中の移動速度上昇(0.6倍→0.8倍) ver1.11C チャージ時の移動速度低下解消(0.8倍→1.0倍) ver1.11D チャージ時間短縮、チャージ中の移動速度上昇(+0→+20) ver1.20A 効果時間短縮(11.3c→8.3c)、統率依存上昇(0.4c→0.6c) ver1.20C チャージ中移動速度上昇(+20→+30)、効果時間延長(8.3c→8.8c) ver2.00A チャージ間隔短縮、発射弾数減少(20発→15発) ver2.12D チャージ時間短縮(赤まで2.7秒→2.4秒)、チャージ中移動速度上昇(+30→+40) ver3.20A 射程距離延長追加(約1.2倍)、移動速度上昇追加(+0→+40、チャージ中移動速度+40→+80(被迎撃)) 台詞 \ 台詞 開幕 ぶっ倒してやろうぜ! 計略 俺が相手してやらあ! タッチアクション てぇ! 撤退 こんなの嘘だろ 復活 任せておけ 伏兵 - 虎口攻め さあ、覚悟しやがれ! └成功 今日の俺は冴えてるぜ! 攻城 攻めろ攻めろ攻めろぉ! 落城 信長兄貴のために、どこまでも戦いぬくぜっ! 熟練度上昇 へへっ!
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http //livedoor.blogimg.jp/fulltimeblog/imgs/4/d/4d56389a.jpg 確かに居酒屋だ。 補加 オーナーが二転三転代わりトリビアの泉オンエアではパチンコだったが、 http //www.uchiyama.info/oriori/image/shiseki/siseki/ikeda/ikeda1.jpg 今や居酒屋。 事件たち、尊攘派志士を匿ったとして、池田屋の池田屋惣兵衛が捕縛され、獄死。池田屋も7ヶ月間の営業停止となった。その後、親類により近在で営業を再開したが、のちに廃業し、現存しない。ひでもん。元の池田屋は人手に渡り、別の経営者が佐々木旅館として営業していたが、廃業した。1960年頃までは当時の建物も遺っていたが、その後取り壊され、跡地はテナントビルやパチンコ屋など転々として、2009年に、居酒屋チェーンのチムニーが、新選組をテーマにした居酒屋「海鮮茶屋 池田屋 はなの舞」を開業している。 当地には、佐々木旅館の縁者が建立した「池田屋騒動之址」と刻まれた石碑がぬく。ぬ。 http //www.chimney.co.jp/shop/kansai/0633ikedaya/shop_info.html アクセ JR京都駅からJR奈良線で奈良方面・東福寺駅・京阪乗り換え出町柳・鞍馬方面 4つ目の京阪三条。 京阪三条駅から西に徒歩5分ん260mのとこにある。 このん京阪三条駅は地下鉄東西線も乗継可能。 隣駅んく京都市役所駅から徒歩4分、南へ河原心情信号左折したとこにある。全長350m。 京都市役所駅近くに本能寺がある。だが、本能寺の変で有名、本能寺は 別の場だ、本能寺跡としないとでない。西へ徒歩20分。
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アイドル名を頭文字から検索 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ わ あ 愛川ゆず季 相澤仁美 相武紗季 青島あきな 秋元才加 あびる優 綾瀬はるか 新垣結衣 新垣里沙 い 池田夏希 磯山さやか 石原さとみ 板野友美 井上真央 井上和香 岩佐真悠子 う 上戸彩 上原美優 え 栄倉奈々 お 大島優子 大堀恵 小倉優子 尾崎ナナ 小野真弓 か 神楽坂恵 河西智美 華彩なな 柏木由紀 亀井絵里 川奈栞 川村ゆきえ き 菊地亜沙美 木口亜矢 北原里英 木下優樹菜 京本有加 く 熊田曜子 倉科カナ 黒木メイサ こ 小池栄子 小池里奈 小嶋陽菜 KONAN 小林恵美 小林ユリ 小松彩夏 さ 紗綾 佐々木希 指原莉乃 佐藤寛子 さとう里香 沢尻エリカ し 篠田麻里子 柴咲コウ す 杉原杏璃 杉本有美 た 高橋愛 高橋みなみ 田中れいな 谷村奈南 谷桃子 つ 次原かな て 手島優 と 戸田恵梨香 な 中川翔子 長澤まさみ 中島愛里 仲村みう 仲里依紗 夏川純 に 西舘さをり 西田麻衣 は 原幹恵 ふ 深田恭子 福永ちな 藤本美貴 ほ ほしのあき 堀北真希 ま 前田敦子 松井絵里奈 松浦亜弥 松金ようこ 眞鍋かをり 丸居沙矢香 み 松井絵里奈 南明奈 宮地真緒 道重さゆみ も 森下悠里 や 矢口真里 安田美沙子 安めぐみ 山崎みどり 山本梓 ゆ 優香 優木まおみ わ 若槻千夏 トップページ
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【登録タグ 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 殺人アパート】
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プロフィール 凡例 捕手 104 1990/1/29 178/78 右右 北海道
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)広島 日本ハム DeNA 西武 中日 ソフトバンク ヤクルト ロッテ 読売 楽天 阪神 オリックス 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2021年7月11日(日) 備考 指名順は指名当日の順位により決定 120人縛りは導入せず 指名結果 本指名 巡 ⇔ 広島鯉 北海熊 横浜星 埼玉獅 中日竜 福岡鷹 東京燕 千葉鴎 巨人兎 東北鷲 阪神虎 大阪牛 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 隅田知 森木大 森木大 佐藤隼 正木智 三浦銀 隅田知 佐藤隼 小園健 小園健 佐藤隼 輝健太 外 抽 廣畑敦 ―②― 風間球 廣畑敦 ―単― ―単― ―②― ―③― ―②― 風間球 梶原昂 ―単― 外 抽 椋木蓮 ――― ―②― ―②― ――― ――― ――― ――― ――― 有薗直 ―単― ――― 外 抽 ―単― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ① 確 椋木蓮 森木大 風間球 廣畑敦 正木智 三浦銀 隅田知 佐藤隼 小園健 有薗直 梶原昂 輝健太 ② → 阪口樂 吉野創 小木田 達孝太 山下輝 黒原拓 桐敷拓 鈴木勇 山田龍 水野達 北山亘 横山楓 ③ ← 畔柳亨 新川俊 丸山和 村山亮 石田隼 野口智 粟飯原 松川虎 古賀悠 木村大 羽田慎 深沢鳳 ④ → 坂本寅 辻本宙 赤星優 関戸康 山城響 三代祥 森翔平 中山誠 浦本千 徳山壮 米山航 藤田貴 ⑤ ← 花田侑 味谷大 浜岡陸 松浦慶 前川右 加藤晴 向山基 平安山 泰勝利 猪田和 井上透 長谷稜 ⑥ → 鵜飼航 川村啓 高木翔 ―育― 高須大 井崎燦 岩本久 山崎琢 嘉陽宗 久保拓 飯田琉 川口凌 ⑦ ← 久野悠 樫本旺 伊藤稜 ――― ―育― ―育― 遠藤泰 赤木利 黒田将 池田来 長谷威 ―育― ⑧ → ―育― 中川智 ―育― ――― ――― ――― 石森大 ―終― ―育― ―育― ―育― ――― ⑨ ← ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 広島鯉 北海熊 横浜星 埼玉獅 中日竜 福岡鷹 東京燕 千葉鴎 巨人兎 東北鷲 阪神虎 大阪牛 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 柳川大 中嶋太 黒木優 毛利海 田村俊 松竹嬉 永島田 ―終― 徳丸天 池田陵 峯村貴 仲村竜 ② ← 松本龍 伊東大 三輪拓 清宮福 小澤周 林直樹 日高拓 ――― 細谷怜 田中楓 森圭名 山本地 ③ → 竹山日 岡崎愛 ―終― 磯村峻 伊藤樹 近藤壱 ―終― ――― 長谷康 ―終― ―終― 最上太 ④ ← ―終― 佐藤海 ――― ―終― ―終― 笹原操 ――― ――― 星野真 ――― ――― 森川倫 ⑤ → ――― 藤井真 ――― ――― ――― 井手駿 ――― ――― 柳澤大 ――― ――― 城下拡 ⑥ ← ――― ―終― ――― ――― ――― 三宅海 ――― ――― 山崎凪 ――― ――― 松井友 ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― 渡邉大 ――― ――― 岡野佑 ――― ――― 今井英 ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― 池田翔 ――― ――― ―終― ――― ――― ―終― ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1wfLxi-JPAUNjCKiIm7W4SvcPH8InungPUkbpFOpKkUQ/edit スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1625916011/1-(その1) 各球団指名結果(詳細) 広島 +... 1位 椋木蓮 椋木蓮 大 投 右 右 東北福祉大 2位 阪口樂 阪口樂 高 内 右 左 岐阜第一 3位 畔柳亨 畔柳亨丞 高 投 右 右 中京大中京 4位 坂本寅 坂本寅泰 高 外 右 右 聖光学院 5位 花田侑 花田侑樹 高 投 右 左 広島新庄 6位 鵜飼航 鵜飼航丞 大 外 右 右 駒澤大 7位 久野悠 久野悠斗 高 投 左 左 報徳学園 育成1位 柳川大 柳川大晟 高 投 右 右 九州国際大付 育成2位 松本龍 松本龍哉 高 内 右 左 盛岡大附 育成3位 竹山日 竹山日向 高 投 右 右 享栄 日本ハム +... 1位 森木大 森木大智 高 投 右 右 高知高 2位 吉野創 吉野創士 高 外 右 右 昌平 3位 新川俊 新川俊介 高 内 右 右 具志川商 4位 辻本宙 辻本宙夢 社 投 右 左 東邦ガス 5位 味谷大 味谷大誠 高 捕 右 左 花咲徳栄 6位 川村啓 川村啓真 大 外 右 左 國學院大 7位 樫本旺 樫本旺亮 高 投 左 左 淡路三原 8位 中川智 中川智裕 社 内 右 右 セガサミー 育成1位 中嶋太 中嶋太一 高 投 右 右 桐光学園 育成2位 伊東大 伊東大夢 高 投 右 左 東北学院高 育成3位 岡崎愛 岡崎愛斗 高 内 右 左 北照 育成4位 佐藤海 佐藤海 高 外 右 右 弘前学院聖愛 育成5位 藤井真 藤井真仁 高 投 左 左 福江 DeNA +... 1位 風間球 風間球打 高 投 右 左 ノースアジア大明桜 2位 小木田 小木田敦也 社 投 右 右 TDK 3位 丸山和 丸山和郁 大 外 左 左 明治大 4位 赤星優 赤星優志 大 投 右 右 日本大学 5位 浜岡陸 浜岡陸 高 内 右 左 花咲徳栄 6位 高木翔 髙木翔斗 高 捕 右 右 県岐阜商 7位 伊藤稜 伊藤稜 大 投 左 左 中京大 育成1位 黒木優 黒木優 高 投 右 右 九州文化学園 育成2位 三輪拓 三輪拓未 高 内 右 右 常総学院 西武 +... 1位 廣畑敦 廣畑敦也 社 投 右 右 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2位 達孝太 達孝太 高 投 右 右 天理高 3位 村山亮 村山亮介 高 捕 右 右 幕張総合 4位 関戸康 関戸康介 高 投 右 右 大阪桐蔭 5位 松浦慶 松浦慶斗 高 投 左 左 大阪桐蔭 育成1位 毛利海 毛利海大 高 投 左 左 福岡大大濠 育成2位 清宮福 清宮福太郎 高 内 右 右 早稲田実業 育成3位 磯村峻 磯村峻平 大 投 左 左 明治大 中日 +... 1位 正木智 正木智也 大 外 右 右 慶應義塾大 2位 山下輝 山下輝 大 投 左 左 法政大 3位 石田隼 石田隼都 高 投 左 左 東海大相模 4位 山城響 山城響 大 内 右 左 富士大 5位 前川右 前川右京 高 外 左 左 智辯学園 6位 高須大 髙須大雅 高 投 右 右 静岡高 育成1位 田村俊 田村俊介 高 内 左 左 愛工大名電 育成2位 小澤周 小澤周平 高 内 右 左 健大高崎 育成3位 伊藤樹 伊藤樹 高 投 右 右 仙台育英 ソフトバンク +... 1位 三浦銀 三浦銀二 大 投 右 右 法政大 2位 黒原拓 黒原拓未 大 投 左 左 関西学院大 3位 野口智 野口智哉 大 内 右 左 関西大 4位 三代祥 三代祥貴 高 外 右 右 大分商業 5位 加藤晴 加藤晴空 高 捕 右 左 東明館 6位 井崎燦 井崎燦志郎 高 投 右 右 福岡高 育成1位 松竹嬉 松竹嬉竜 高 投 左 左 KBC未来沖縄 育成2位 林直樹 林直樹 高 内 右 右 西日本短大附 育成3位 近藤壱 近藤壱来 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育成4位 笹原操 笹原操希 高 外 右 右 上田西 育成5位 井手駿 井手駿 大 投 右 右 静岡大 育成6位 三宅海 三宅海斗 高 捕 右 右 西日本短大附 育成7位 渡邉大 渡邉大和 高 内 右 右 高野山 育成8位 池田翔 池田翔紀 高 投 左 左 菰野 ヤクルト +... 1位 隅田知 隅田知一郎 大 投 左 左 西日本工業大 2位 桐敷拓 桐敷拓馬 大 投 左 左 新潟医療福祉大 3位 粟飯原 粟飯原龍之介 高 内 右 左 東京学館 4位 森翔平 森翔平 社 投 左 左 三菱重工West 5位 向山基 向山基生 社 外 右 右 NTT東日本 6位 岩本久 岩本久重 大 捕 右 右 早稲田大 7位 遠藤泰 遠藤泰介 高 投 右 右 刈谷 8位 石森大 石森大誠 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 育成1位 永島田 永島田輝斗 高 投 右 右 立花学園 育成2位 日高拓 日高拓海 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス ロッテ +... 1位 佐藤隼 佐藤隼輔 大 投 左 左 筑波大 2位 鈴木勇 鈴木勇斗 大 投 左 左 創価大 3位 松川虎 松川虎生 高 捕 右 右 市立和歌山 4位 中山誠 中山誠吾 大 内 右 左 白鷗大 5位 平安山 平安山陽 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 6位 山崎琢 山崎琢磨 高 外 右 左 石見智翠館 7位 赤木利 赤木利玖 高 投 左 左 壱岐 読売 +... 1位 小園健 小園健太 高 投 右 右 市立和歌山 2位 山田龍 山田龍聖 社 投 左 左 JR東日本 3位 古賀悠 古賀悠斗 大 捕 右 右 中央大 4位 浦本千 浦本千広 社 投 右 右 日本製鉄東海REX 5位 泰勝利 泰勝利 高 投 左 右 神村学園 6位 嘉陽宗 嘉陽宗一郎 社 投 右 右 トヨタ自動車 7位 黒田将 黒田将矢 高 投 右 右 八戸工第一 育成1位 徳丸天 徳丸天晴 高 外 右 右 智辯和歌山 育成2位 細谷怜 細谷怜央 高 投 右 右 中央学院高 育成3位 長谷康 長谷川康生 高 投 左 左 玉野商工 育成4位 星野真 星野真生 高 内 右 右 豊橋中央 育成5位 柳澤大 柳澤大空 高 外 右 右 日大藤沢 育成6位 山崎凪 山﨑凪 大 投 右 右 中央学院大 育成7位 岡野佑 岡野佑大 大 投 右 左 帝京大 楽天 +... 1位 有薗直 有薗直輝 高 内 右 右 千葉学芸 2位 水野達 水野達稀 社 内 右 左 JR四国 3位 木村大 木村大成 高 投 左 左 北海 4位 徳山壮 徳山壮磨 大 投 右 右 早稲田大 5位 猪田和 猪田和希 社 外 右 右 JFE東日本 6位 久保拓 久保田拓真 大 捕 右 右 関西大 7位 池田来 池田来翔 大 内 右 右 国士舘大 育成1位 池田陵 池田陵真 高 外 右 右 大阪桐蔭 育成2位 田中楓 田中楓基 高 投 右 右 旭川実業 阪神 +... 1位 梶原昂 梶原昂希 大 外 右 左 神奈川大 2位 北山亘 北山亘基 大 投 右 右 京都産業大 3位 羽田慎 羽田慎之介 高 投 左 左 八王子学園八王子 4位 米山航 米山航平 高 外 右 左 市立尼崎 5位 井上透 井上透摩 高 投 左 左 金沢龍谷 6位 飯田琉 飯田琉斗 大 投 右 右 横浜商科大 7位 長谷威 長谷川威展 大 投 左 左 金沢学院大 育成1位 峯村貴 峯村貴希 大 内 右 左 日本大学 育成2位 森圭名 森圭名 大 投 右 右 青山学院大 オリックス +... 1位 輝健太 ブライト健太 大 外 右 右 上武大 2位 横山楓 横山楓 社 投 右 右 セガサミー 3位 深沢鳳 深沢鳳介 高 投 右 右 専大松戸 4位 藤田貴 藤田貴志 高 投 左 左 金津 5位 長谷稜 長谷川稜佑 大 投 右 右 青森大 6位 川口凌 川口凌 社 内 右 左 ENEOS 育成1位 仲村竜 仲村竜 高 投 右 右 岡山学芸館 育成2位 山本地 山本大地 高 内 右 右 鯖江 育成3位 最上太 最上太陽 高 内 右 右 國學院栃木 育成4位 森川倫 森川倫太郎 高 外 右 左 健大高崎 育成5位 城下拡 城下拡 高 捕 右 左 鹿児島実業 育成6位 松井友 松井友飛 大 投 右 右 金沢学院大 育成7位 今井英 今井英寿 高 投 右 左 松商学園 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 ポジション 所属 辻本宙夢 投手 東邦ガス 藤田貴志 投手 金津 加藤晴空 捕手 東明館 山崎琢磨 外野手 石見智翠館 川口凌 内野手 ENEOS 赤木利玖 投手 壱岐 山本大地 内野手 鯖江 日高拓海 投手 神奈川フューチャードリームス 林直樹 内野手 西日本短大附 岡崎愛斗 内野手 北照 最上太陽 内野手 國學院栃木 星野真生 内野手 豊橋中央 藤井真仁 投手 福江 城下拡 捕手 鹿児島実業 三宅海斗 捕手 西日本短大附 今井英寿 投手/外野手 松商学園 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 横山楓 投手 セガサミー 本8→本2 小木田敦也 投手 TDK 本3→本2 深沢鳳介 投手 専大松戸 本4→本3 村山亮介 捕手 幕張総合 本4→本3 丸山和郁 外野手 明治大 本4→本3 新川俊介 内野手 具志川商 本4→本3 三代祥貴 外野手 大分商業 育1→本4 平安山陽 投手 徳島インディゴソックス 育2→本5 味谷大誠 捕手 花咲徳栄 育2→本5 浜岡陸 内野手 花咲徳栄 育1→本5 井上透摩 投手 金沢龍谷 本7→本5 向山基生 外野手 NTT東日本 本7→本5 髙須大雅 投手 静岡高 本7→本6 樫本旺亮 投手 淡路三原 育3→本7 松竹嬉竜 投手 KBC未来沖縄 育5→育1 黒木優 投手 九州文化学園 育2→育1 伊東大夢 投手 東北学院高 育4→育2 名前 コメント
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武将名 いけだてるまさ UC池田輝政 池田恒興の次男。織田を裏切った、荒木村重との合戦で初陣を飾る。信長亡き後は、父とともに豊臣秀吉に仕えた。小牧長久手の戦いで、父と兄が討ち死にしたことで家督を継ぐ。以後、雑賀攻めや越中の佐々成政との戦いに出陣し、秀吉の天下統一に貢献した。「武功は不要。勝利を導くことができれば満足だ」 出身地 尾張国 コスト 2.0 兵種 軽騎馬 能力 武力8 統率5 特技 豊国 計略 日輪の構え 【日輪 3段階強化/発動後増加】(計略使用時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)武力が上がる。3消費:さらに兵力が回復する 必要士気4 Illustration 武城にしき ネタとして尽きることがない池田恒興。その次男である彼だが父とは違い軽騎馬として登場。 忠誠、新星などスペックを上げる特技を除いて2コスト8/5で特技持ちの武将は 3.10現在でもわずか3人であり、彼以外は足軽であると考えると豊臣家どころか 全勢力ナンバーワンといっても過言ではないハイスペックである。 計略の日輪の構えは自身の武力が上がる日輪計略で、日輪3消費の場合は兵力も回復する。 日輪消費 武力上昇 兵力回復 効果時間 統率依存 0 +3 5.9c 0.4c 1 +4 2 +6 3 +7 兵力+約40% 6.3c 0.4c (3.10D) 他の豊臣武将も持っている汎用計略ではあるが、彼は元々高武力であるので日輪0で計略使用しても武力は11と高めである。 武力11に加え豊国を使えば下手な独自の日輪計略よりも高い戦果を発揮できる事が多々ある。 序盤から中盤を支えるには十分な性能なので豊臣のどのデッキにも相性が良い優良武将である。
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久「須賀君、奈良まで遠征に行って来て頂戴」 京太郎「ええっ!?」1 久保「池田の調子はどうだ?」 福路「最低でも一週間は入院生活との事です」 久保「あの高さから落ちたのに随分と短いんだな…」 未春「打ち所がよかったみたいで 幸いにも右足の骨折だけで済んだのは奇跡だそうです」 久保「他には?」 文堂「一週間もたてば松葉杖で歩けるようにはなるそうです」 久保「そうか… 了解した 私は出張で大阪まで行かなくてはならない 情報が入りしだい連絡してくれ」 福・未・文「「「はい!」」」 久保(大会が近いというのに 何を馬鹿な事をやってるんだ あいつは…) ―――― ――― ―― 池田「きゃ~ぷ~て~ん! 見て下さい これ!」ドンッ 福路「? ………狸?」 池田「猫ですよ! ね~こ!」 福路「ええ~っ それ猫なの!?」 池田「どうゆうわけか 校内に侵入していたのを私が捕まえたんですよ」 文堂「良く捕まえましたね先輩」 池田「太りすぎてるから楽勝だったし」 にゃ~ にゃ~ にゃ~ 未春「随分と声が低い猫ちゃんですね…」 文堂「夢に出てきそう…(この鳴き声どっかで…)」 にゃ~ にゃ~ にゃ~ 池田「声もあれで 見た目もブサイクだけど… 慣れてくると可愛いく見えてくるよ」 福路「言われてみれば…」 未春「確かに… そんな感じがしてきますね」 池田「この猫 風越で飼えないかな?」 文堂「難しいんじゃないでしょうか?」 未春「そうですね… 難しいと思います」 池田「そっか… やっぱりそうだよね…」 福路「華菜? 生き物を飼うというのは大変な事なのよ?」 福路「毎日 世話をしたり 散歩に連れて行ったり 食事だって馬鹿にならないくらい大変なのよ?」 文堂「私の知り合いも犬を飼っていたんですが つい先日 亡くなったとかで… 凄く泣いていましたよ」 福路「犬や猫の方が人間より先に死ぬのは華菜だって知っているでしょ?」 福路「喜びがあれば必ず悲しみだってあるのよ? その猫ちゃんが死んじゃった時、華菜は泣かないでいられる?」 池田「多分… 泣いちゃうと思います…」 福路「華菜は優しいから…」 池田「キャプテン…」 未春「それでこの猫ちゃんどうしますか?」 池田「私が逃がしてくるし」ヨイショ 文堂「あっ!」 文堂「ちょっと待って下さい 思いだしましたよ! その猫、近所で飼ってる猫ですよ」 池田「何ぃ~!」 福路「近所って事は、この辺りで飼っている猫ちゃんなの?」 文堂「は、はい 最近 脱走したとかなんとかで 探しているそうです」 池田「それなら私が届けに行ってくるし!」 福路「華菜一人だと心配だから私も一緒に行くわ」 未春「せっかくなんで皆で行きましょうよ」 文堂「それなら私が事情を話してみますよ」 池田「皆 ありがとだし!」 にゃ~ にゃ~ にゃ~ 未春「とりあえず コーチが来る前に猫ちゃんを部室から移動させないと…」 ガラガラガラ 久保「福路 深掘はいr ………何やっているんだお前達…」 福路「な、何の事でしょうか?」 にゃ~ にゃ~ にゃ~ 池田「あっ こら! 静かにしろ!」 ぐぉ~ ぐぉ~ ぐぉ~ 久保「………何だ この… 地の底から聞こえる恐ろしい鳴き声は…」 未春「に、にゃ~ にゃ~ にゃ~」 池田「未春ん 猫の鳴きマネ上手だし」 久保「そんな可愛らしい鳴き声じゃなかっただろ… 福路 説明しろ」 福路「み、皆で猫の鳴きマネをしていたところなんですよ? コーチも一緒にどうですか? に、にゃ~」 池・未・文「「「(キャプテン可愛い~)」」」 久保「私が聞きたいのは、お前達の後ろで窓から外の木に飛び降りようとしている豚猫の事だ」 福・池・未・文「「「「えっ?」」」」 池田「にゃーーー!!! 何やってんだ あの豚猫は~! あんな巨体で木に跳び移ったら、木が耐え切れないし!」 福路「華菜! 」 池田「分かりしました!」タタッ 文堂「先輩 ゆっくりですよ? ゆっくり」 にゃ~ にゃ~ にゃ~ 池田「動くなよ? 絶対に動くんじゃないよ?」 ピョン 池田「(あんの豚猫~! 華菜ちゃんがあれ程 動くなって言ったのに~)」クッ ガシッ 福路「華菜! 」 久保「池田!」 池田「ふぅ~… ギリギリセーフだっt(えっ?… なんで… 私 空跳んで? 跳んで!?)落ちてる~~~!!!」 ドスンッ 池田「グヘッ(意識が………)」 未春「キャーーー!!!」 文堂「池田さんが!」 久保「誰もいい! 119番に連絡しろ! 福路! ほうけてないで着いてこい!」 福路「華菜! 華菜~!」 ―――― ――― ―― 池田「と 言った感じで学校から紐なしバンジーをして右足を骨折しちゃったんだ」 京太郎「どうして俺の部屋にいるんですか!?(てか良く生きてたな…) 絶対安静じゃないんですか華菜さんは!?」 池田「だって~ 部屋にいたってつまらないし~ 暇だし~」 京太郎「だからって何で俺の部屋に毎日 毎日来るんですか」 池田「来ちゃダメなの?」ウルウル 京太郎「うっ… 来ちゃダメなわけではないんですけど…」 池田「ハッ! ちょっと上目遣いをしたらいちころだったし」ボソッ 京太郎「聞こえてまいますよ」 池田「聞こえるように言ってるから問題ない♪」 池田「そ・れ・で 京太郎はどうして入院してるの? 見た感じ けっこう凄いけど… 車にでも轢かれたの?」 京太郎「あぁ… うん… まぁそんなところかな…」 ~~~回想~~~ 桃子「す~が~きぃ~ょ~う~た~ろ~」ギギギッ 京太郎「桃さん? 何ですかそのバット? えっ? ちょ!?」 桃子「死にさらせぇ~!!!」ブンッ 京太郎「ギャーーー!!!」 ―――― ――― ―― 京太郎「」ブルッ 京太郎「この世には絶対に逆らっちゃいけないルールがある事を初めて知りましたよ…」 池田「ふ~ん 良くわからないけど 京太郎も苦労してるんだな 私ほどじゃないけど」 京太郎「」ピクッ 京太郎「ほぅ… この俺に苦労バトルを挑んで来るとは笑止千万! 片腹痛いわ!」 池田「なにお~う それなら京太郎の苦労話を聞いてやろう 華菜ちゃんに参ったと言わせる事ができるかな? 半ミイラ君?」 京太郎「そこまで言われて黙っている京太郎ではないぜ! 聞くがいい 俺の壮絶なる高校生活を! 」 ―――― ――― ―― 池田「ま、参りました~」 京太郎「フッ 口ほどにもない」 池田「ね、ねぇ? 私が言うのもなんだけど… 行く高校 間違えたんじゃないの?」 京太郎「行く高校を間違えたんではなくて、入る部活を間違えたんですよ」 池田「清澄だっけ? 京太郎の高校? あそこ麻雀部あったんだ…」 京太郎「麻雀部は最初からあったんですけど… 部員がいなかっただけですよ」 池田「無いのと同じじゃん」 京太郎「まぁ 今年は部員が揃ってるから全国大会に向けて猛特訓中ですよ」 池田「全国大会ねぇ~ なぁ京太郎? 私も麻雀やってるだ」 京太郎「そうなんですか?」 池田「ちなみに私は風越のレギュラーだし」 京太郎「か、風越って 長野の全国大会常連高じゃないですか!? 華菜さん そこのレギュラーだなんて凄すぎますよ!」 池田「ちなみに去年は大将だった」ドヤッ 京太郎「華菜さん ヤ~ベェ! カッコ良すぎだ!」 池田「褒めたって何もでないし」テレテレ 池田「でもね…」 京太郎「えっ? いきなりシリアス?」 池田「ちょっとは空気読め!」バシッ 京太郎「痛!」 池田「ったく… 清澄が全国大会出場に向けて頑張ってるのはわかるけど それは絶対に無理だと思うよ」 京太郎「そりゃあ 華菜さん達みたく全国常連高校でもないですからねぇ~ 難しいでしょ」 池田「そうじゃないんだ…」 京太郎「? 違うんですか?」 池田「………昨年の全国大会、私は大将を任され卓についた その時に対戦した 天江衣って言う同じ一年生にに私は… 惨敗した」 京太郎「名門風越で大将を任されるほどの人が惨敗…」 池田「天江衣はありえないほどの怪物 天江だけじゃない 他のメンバーも曲者揃いだったし」 京太郎「風越を打ち負かすほどの強豪… 」 池田「さらに運が悪い事にメンバー全員が一年生なんだ」 京太郎「全員一年生!? 一年生だけで全国大会に出場したんですか!?」 池田「おそらく今年もそこが優勝候補だし」 京太郎(おいおい なんだよ そのチート連中は…) 池田「だから清澄が全国大会に出場するためには 私のいる風越と優勝候補の一つ龍門渕高校に勝たないといけないんだぞ?」 池田「普通に考えて全くの無名高 ましてや二ヶ月 三ヶ月でどうにかなるとは思えないし」 京太郎「それでも清澄は絶対に勝ちますよ」 池田「言うだけなら華菜ちゃんにだって言えるんだよ」 京太郎「………」 池田「まぁ… 全国大会出場に向けて せいぜい頑張るんだな そんじゃあ私はそろそろ戻るわ また明日 バイバ~イ」 ガチャ 京太郎(清澄が勝つ為には風越と風越を倒すほどの強豪 龍門渕に勝たなくちゃいけない………か 皆…相手はあまりにも強大だぞ…) ~~~病院(夜)~~~ ナース「包帯替えますね?」 京太郎「は~い よろしくお願いしま~す(生きてて良かった~)」 ナース「随分と良くなってきているので 明後日にでも退院できますね」 京太郎「本当ですか!?」 ナース「はい♪ 明日からは散歩ぐらいならしても大丈夫だそうですよ?」 京太郎「久しぶりに自由に歩ける~」 ナース「フフッ あまりはしゃぎ過ぎて怪我しないようにして下さいね?」 京太郎「は~い♪」 ナース「それではお休みなさい」 ガチャ 京太郎「退院できるのは嬉しいけど ナースに会えなくなるのは悲しいな…」 京太郎「それにしても 最初だけお見舞いに来て それっきりって… 」トホホ 京太郎「………寝よ…」 パチッ ~~~次の日~~~ 池田「お~い 京太郎~ 散歩できるようになったって聞いたけど 本当?」 京太郎「本当ですよ 散歩くらいなら 大丈夫だそうです」 池田「そうかそうか なら! 私も散歩したいから ついでに私の車椅子も押して~」 京太郎「(断ったところでこの人には意味ないしな… 仕方ないか…)はいはい」 池田「さっすがぁ~♪」 京太郎「はぁ~…」 池田「溜め息つくと幸せがにげるぞ?」 京太郎「(あんたのせいだよ! とは言えない俺なんだよな~)はぁ~…」 池田「また溜め息ついた! これで幸せポイントが残り4になったし」 京太郎「何ですか その幸せポイントって?」 池田「知りたいのか? 知りたいんだな? クックックッ なら華菜ちゃんが特別に教えてあげよう」 京太郎「(こんなにもウザいと思った上級生は初めてだよ…)お願いします」 池田「幸せポイントとは 書いて字のとおり 幸せを度を表すポイントだし」 池田「幸せポイントは10段階になっていて 溜め息を1回でもしたら-3点 ネガティブな事を考えたら-5点」 池田「と いった具合に点数を自分でつけて幸せポイントを-にならないように自分に幸せを呼びこむトレーニングみたいなものだし」 京太郎「いわゆるメンタルの強化みたいなものですか?」 池田「そう メンタルが弱い奴は麻雀を打ってもすぐに負けてしまう」 池田「何事にもポジティブに慣れる人こそ 幸せを引き寄せ 勝利を掴む事ができる…」 池田「去年の私はメンタルがまだ弱ったから負けちゃったんだ」 池田「でも、今度の大会には幸せ度MAXで挑むから 華菜ちゃん負けなしに違いないし!」 京太郎(強豪高の選手となると こういった事もちゃんと考えてんだな… 少し尊敬) 京太郎「幸せポイントを+にする為にはどうすればいいんですか?」 池田「簡単だし! 一日10回以上笑う+1点 ポジティブな考えをする+1点 常に強気でいる+1点」 池田「幸せポイントを下げるのは早いけど 上げるのは難しいんだ」 京太郎「なるほど…」 池田「だから 京太郎も失った幸せを自分で取り戻してみるんだな」 京太郎「こりゃ大変そうだ…」 池田「はい! 今! ネガティブな事考えた~ 現在のポイント-1点~」 京太郎「ええ~っ!? 今の無しにして下さいよ~」 池田「油断している京太郎が悪い」 京太郎「そ、そんな~」 池田「まだポイントが減らし足りないようだし」 京太郎「よっしゃー! 張り切ってポイント貯めて行こう!」ガシッ カラカラ カラカラ 池田「ちょ、急に押すなよ~」 ―――― ――― ―― 池田「おぉ~」キラキラ 池田「京太郎も見てみろよ~ 猫が発情してるぞ!」 京太郎「ブッ 何見てるんですか!?」 池田「ハハハッ 冗談だし」 京太郎「おいおい」 池田「それにしても今日は随分と天気が良くて気持ちいいし 今ごろは 皆 学校で授業を受けてる頃かな?」 京太郎「三時間目が始まった頃じゃないですか?」 池田「今日は私の嫌いな数学の授業が三時間もある日だから 怪我して良かったし」 京太郎「数学の授業が三時間もあるんですか!? 風越に行かなくて良かった~」 池田「いや 風越は女子高だから 試験受ける以前の問題だと思うよ? でも 京太郎が変装して試験を受ければ 意外にも…」 京太郎「気色悪い想像はやめて下さい」 池田「うげぇ~」 京太郎「想像して嫌な顔するのもやめてもらえませんか?」 池田「予想以上に気持ち悪かったし」 京太郎「はぁ~…」 池田「幸せポイントがまた-になったけど 増やす気あるの?」 京太郎「あんたのせいだよ」ビシッ 池田「痛! 先輩に対して何て事するんだ! 私の頭が悪くなったらどうする!」 京太郎「これ以上は悪くはならないと思いますよ?」 池田「なんだと!」グニッ 池田「~~~」 池田「にゃーーー!!! あ、足がぁー! 」 京太郎「無理に立とうとするからですよ」 池田「足がぁー! 足がぁー!」 京太郎「キブスで固定してあるからそこまで痛くないはずですよね?」 池田「わ、私の足は京太郎と違って繊細なんだ 一緒にされちゃ困るな」 京太郎「紐なしバンジーした人が繊細ねぇ…」 池田「文句あっか?」 京太郎「はいはい それじゃあ部屋に戻るとしますか」 池田「!? も、もう治っちゃたから もう少し散歩しようよ」 京太郎「本当に大丈夫なんですか?」 池田「私の骨密度は一般人の三倍はあるから大丈夫だし! 現に学校からの紐なしバンジーで足だけの骨折ですんでるのが証拠」 京太郎「確かにゴキブリ並の生命力ですもんね」 池田「車に轢かれて それだけの怪我ですんでる京太郎にだけは言われたくないし」 京太郎「(車に轢かれたんじゃないとは 今さら言えない… てか車に轢かれた事になってるし…)そ、そうですか? ハハハッ」 池田「? ? 」 ―――― ――― ―― 池田「お腹空いたからお昼ご飯食べに行こっか」 京太郎「この病院に食堂なんてありましたっけ?」 池田「病院内を探検してる時に見つけた 確か一階にあったと思うけど」 京太郎「それなら行ってみますか」 池田「go! go!」 京太郎「無駄に発音上手いな…」 ~~~食堂~~~ 京太郎「すみませ~ん 子供用の椅子ってありませんか~?」 おばちゃん「子供用の椅子ならそこにあるから勝手に持っていって構わないよ」 京太郎「ありがとうございます」 京太郎「華菜さん はい」 池田「…まさかとは思うけど 車椅子の私に、わざわざ降りて子供用の椅子に座れと?」 京太郎「えっ? 違うんですか?」 池田「確かに華菜ちゃんはちょっと小さいけど、子供用の椅子になんか座れるかぁー!」 京太郎「ハハハッ 冗談ですよ」 池田「ムッ」 京太郎「先ほどのお返しですよ」 池田「京太郎の癖に中々やるな…」 京太郎「どう致しまして」 池田「………」グゥ~ 京太郎「………」 池田「わ、私じゃないし」テレテレ 京太郎「いや あんたでしょ」ビシッ ―――― ――― ―― 池田「なぁなぁ 京太郎って兄弟とかいんの?」ヒョイ 京太郎「嫌いな物をこっちに入れないで下さいよ… 俺には兄弟はいませんけど 華菜さんには兄弟いるんですか?」 池田「ん? 私は保育園に通ってる妹が三人ほど」 京太郎「保育園に三人って もしかして 三つ子!? 」 池田「そだよ 緋菜・菜沙・城菜って言うんだ~ 私に似てとっも可愛いけど 襲うなよ?」ニヤリ 京太郎「襲いませんよ!」 池田「へぇ~ ロリコンじゃないんだ」 京太郎「ロリコンじゃないですよ! そ・れ・に 貧乳には興味ありません」 池田「」ピクッ 池田「へ、へぇ~ それはどうして?」 京太郎「巨乳こそ全人類の宝ですからね それと比べれば貧乳なんて ………フッ」 池田「おい 今 私の胸見て鼻で笑ったろ」 京太郎「神とは皮肉なものですね…」 池田「私は晩成型なんだ 後二、三年もしたらボイン ボインの巨乳だし」 京太郎「それはそれで恐いな…」 池田「へへっ 楽しみに待ってろよ 京太郎」 京太郎「あまり期待しないで待ってますよ」 池田「期待しろよ!」 ―――― ――― ―― 池田「あ~ お腹いっぱいだし」 京太郎「この後はどうしますか?」 池田「そうだな… よし! 京太郎を特別に私の部屋に招待してやるし」 京太郎「華菜さんの部屋にですか?」 池田「そそ 座ってないで 押して 」 京太郎「少しは休ませて下さいよ~」 池田「♪」 ~~~池田 病室~~~ 京太郎「なんで部屋に雀卓があるんですか!?」 池田「いわゆるVIPって奴だし(実は持って来てくれたんだけど…)」 京太郎「さすが名門私立… 入院中もトレーニングさせられるとは…」 池田「お見舞いに来てくれるチームの皆と一緒に打ってるけど せっかくだし 打ってみない?」 京太郎「別にいいですよ」 池田「おっ? そうこなくっちゃ♪」 ―――― ――― ―― 池田「ツモ! 国士無双! 32000!」 京太郎「本日 3回目の国士……だと……!?」 池田「ニャハハ 京太郎弱すぎ 手牌が単純すぎるから どんな役作ってるか想像できちゃうし」 池田「国士無双聴牌してるのに無警戒で和了牌捨ててくるわ 私が和了るのを何回見逃してやったか知ってるか?」 京太郎「本当に人間かあんた!?」 池田「私なんて天江衣と比べたら天と地ぐらいの差があるし」 京太郎「何なんですか その怪物… どんだけ強いんだよ…」 池田「どうしてかわかんないけど… 天江衣と打つと全然聴牌出来なくなるんだよ」 京太郎「聴牌出来なくなるって… ただの偶然なんじゃ」 池田「私だって最初は偶然だと思ってたけど… 何局もそれが続くから… 天江の親なんか恐ろしくて考えたくもない」 京太郎「仮に俺が天江衣って人と打ったらどうなりますかね?」 池田「東一局で役満に振込んで即終了だし 運がよければ流局までいけるかも」 京太郎「要するに 俺じゃお話にならないと言う事ですね」 池田「私に勝てないのに天江に勝てるわけがないだろ」 京太郎「ですよね~」 池田「もう何局か打ってやるから 私から和了ってみせろよ」 京太郎「は、はい」 ―――― ――― ―― 京太郎「ツモ! 8000!」 池田「………お前 馬鹿なんじゃないのか?」 京太郎「はい?」 池田「二人で打ってるからだと思ってたんだけどさ パターンが同じすぎ 字牌をポンして あと染め手 何回同じ事続けるんだし」 京太郎「い、いやぁ~ この方が和了 確率が高いような気がして」 池田「混一色で和了る確率は10%以下って事知ってるか? もっと効率よく打てよ」 池田「今は二人で打ってるけど四人だったら まずツモ和了しか出来ないぞ?」 京太郎「えっ? そうなんですか?」 池田「当たり前だし 相手が染め手なのにワザワザ振り込む馬鹿はいないだろ…」 京太郎「そういえばそうですね」 池田「効率よく打てないからいつまでたっても初心者なんだ」 京太郎「はい… おっしゃる通りです…」 池田「落ち込んでる暇があったら特訓だ 京太郎!」 京太郎「はい!」 ―――― ――― ―― 京太郎「ロン! 1000点!」 池田「なっ!?(私が京太郎に振り込んじゃったし) 京太郎「安手だったけど 和了れた~」 池田「た、たまたまだし もう一局だ!」 京太郎「望むところだ!」 ―――― ――― ―― 池田「おらっ! ツモ! 数え役満! 48000!」 池田「ロン! 5800!」 池田「ツモ! 7700!」 池田「ツモ! 四暗刻! 32000!」 池田「ロン! 3900!」 池田「ロn 「やめて! 俺のライフはもう0ですよ!」 池田「なんだもう終わりか?」 京太郎「これ以上は一方的な殺戮ショーになってしまうんで勘弁して下さい」 池田「仕方ないな~ わかったよ 今日はこれで終わりにしてやるし」 京太郎「あ、ありがとうございます!」 池田「明日も打ってやるから」 京太郎「あ~ それなんですけど…」 池田「? ん? どしたの?」 京太郎「実は俺 明日 退院なんですよ」 池田「えっ… 」 京太郎「華菜さんが入院する前から入院してたんで 俺の方が退院早いんですよ」 池田「そ、そっか 退院おめでと」 京太郎「ありがとうございます 華菜さんも早く治るといいですよね」 池田「う、うん…」 京太郎「? それじゃ 俺は戻るんで 華菜さんとの麻雀 楽しかったです ………失礼します」 ガチャ 池田(明日 退院なのか… 長かった様で短かった様な… ) 池田(あんなにも話をしたのは何年ぶりだろう? 中々面白い後輩だったな…)ウル 池田「!? いけない 」ゴシゴシ 池田「ポジティブ ポジティブっと… そろそろキャプテン達が来る時間だし 笑顔 笑顔っと」 ガチャ 池田(ほら来た~!) 久保「池田ァ~ 体調はどうだ?」 池田「にゃーーー!!! コ、コーチ! なんでここに!? 大阪にいるんじゃ…」 久保「お前が暇だろうと思って 知り合いに頼んで 特別に大阪の強豪から一人選手を借りて来たから 打ってもらえ」 池田「お、大阪からわざわざ長野にまで来てくれたんですか!?」 久保「あぁ そうだ… すまない… 入って来てくれ」 ガチャ ?「初めまして 大阪 千里山女子から来ました 園城寺怜です」 池田「」ブルッ 池田「池田華菜だし よ、よろしく(な、なんだこいつ… 天江衣ほどじゃないけど… 凄く嫌な感じがする…)」 園城寺「自己紹介も終わった事やし」 園城寺「………ほな 打ちましょうか?」ボワッ ~~~清澄部室~~~ 京太郎「ただいま戻りました! いやぁ~ 心配かけたみたいで ハハハッ」 シーン 京太郎「………あれ?」 京太郎「おっかしいな なんで誰もいないんだ? 休みの日は毎日 練習のはずなのに… ………ん? 手紙?」 京太郎「何々? 『須賀君へ 退院おめでとう 私達は藤田プロに誘われて プロの試合を見に行ってきます 留守番よろしくね♪』」 京太郎「なるほどね… わかりましたよ 」 京太郎「『追伸 今回は私のはやとちりで 須賀君に重傷を負わせてしまって 本当に反省してるわ… ごめんなさい』」 京太郎「『お詫びとはなんだけど、雀卓の下にある封筒の中を見て きっと貴方が喜ぶと思うから』」 京太郎「……雀卓の下?」 京太郎「ええっと これか」パサッ 京太郎「写真見たいだな… んん!? これは… まさか!?」 京太郎「和の中学生の頃の写真!?こっちは和の水着!?和の私服姿まである!ぶ、ぶちょ~ 俺 一生貴女に着いて行きます!」 ―――― ――― ―― 和「」ゾクッ 和「なんかここ 少し寒くありませんか?」 久「そうかしら? 普通だと思うけど?」 <これより試合を開始します> 優希「あぁー! 和ちゃん! 始まったじぇ!」 久(優希に無理言って頼んだ写真よ 大切にしなさい 須賀君) ―――― ――― ―― ガチャ 咲「京ちゃん大丈夫!?」 優希「京太郎 無事か!?」 京太郎「………」 久「あら? 練習はどうしたの?」 優希「練習なんてやってる場合じゃないじぇ!」 咲「そ、そうだよ! それどころじゃないよ!」 和「それで須賀君の容態は大丈夫なんでしょうか?」 久「ん? 一応 今のところは何も問題ないわ」 咲「よ、良かった~」 優希「心配して損したじぇ」ウル 久「あら優希? 泣いてるの?」 優希「な、泣いてなんかいないじぇ! 目にゴミが入っただけだじぇ!」 久「ホントに~?」 優希「ほ、本当だじぇ!」 咲「無事で何よりだよ…」 和「須賀君はどうゆう経緯で病院に?」 久「第一発見者のまこから聞いた話だと… 部室の中でボロ雑巾のようになって倒れてたそうよ」 和「ボロ雑巾… ですか…」 優希「わけがわからないじょ…」 久「医者の説明によると バットの様な物で複数回殴られた形跡があるらしいんだけど…」 咲「けど…?」 ガチャ 染谷「階段から転げ落ちたとしか言わんのじゃこいつは」 咲・優・和「「「えっ?」」」 久「あら? 盗み聞きは駄目よ?」 染谷「たまたま聞こえてきたんじゃ」 咲「そ、それってどうゆう──」 優希「──事なんだじぇ?」 染谷「部室の中で倒れとったのに階段から転げ落ちる事はないけんの」 久「おそらく須賀君は殴られた相手を知っていて 尚且つ 庇っていると言ったところかしら?」 優希「どうして庇ってるんだじぇ? そいつが原因で入院状態なのに…」 久「さぁ? そこまでは須賀君じゃないから知らないわ」 ナース「面会時間 終了です」 久「は~い それじゃ 今日はとりあえず帰って また明日、来ましょ?」 優希「わかったじぇ…」 染谷「来て早々帰らされるんかい」 和「宮永さん」 咲「う、うん また明日も来るからね 京ちゃん」 バタン 京太郎「………」 ~~~回想~~~ 桃子「待つッス! 須賀京太郎!」ブンッ 京太郎「うぉ! 危ね!」 桃子「よりによって先輩に手を出すとは… 万死に値するッス!」ブンッ 京太郎「ヒィ~ 誤解なんだって!」 桃子「」チッ 桃子「逃げてないで当たって欲しいッス!」ブンッ 京太郎「当たったら間違いなく死んじゃうから!」 桃子「木製のバットなんだから頭を狙わない限り死なないッスよ」ブンッ 京太郎(おもいっきり頭狙ってるよ!) 桃子「さて 追い詰めたッスよ? 覚悟は宜しいッスか?」 京太郎(ヤバいヤバいヤバい 殺される)チラ 桃子「観念するッス」 京太郎「(死ぬよりはマシだ!)おりゃ~!」ガバッ 桃子「!?」 桃子「ちょ! 何やってるッスか!?」 京太郎「フフッ これでもうバットを振り回す事も出来ないでしょう?」 桃子「な、何をするつもりッスか」 京太郎「桃さんには少しお仕置きが必要なようで」ニヤリ 桃子「」ビクッ 桃子「わ、私の初めては先輩にあげるつもりッス だから止めて欲しいッス!」 京太郎「いいや駄目だね 桃さんにはお仕置きが必要だ」 桃子「謝るッスから! それだけは御勘弁して欲しいッス!」 京太郎「問答無用!」 桃子(先輩… 私の初めてをあげられなくってごめんなs) 桃子「プッ アハハハハハハハ な、なにやって アハハハハハハハ るッス アハハハハハハハ か!?」 京太郎「ん? くすぐり攻撃だけど?」 桃子「(やっぱりこの人 馬鹿だ…)アハハハハハハハ やめるッス アハハハハハハハ 」 京太郎「やめたらお仕置きにならないよ」 ガチャ 久「いや~ 今日の授業は大変だったわ 皆が来るまで 一眠りでもs……… えっ?」 京太郎「」←絶賛くすぐり中 桃子「」←失神寸前 久「」 久「な、ななななな何やってんだお前は~~~!!!」 京太郎「ちょ! 部長! 誤解ですって! ほら桃さんからも言って下さいよ!」 桃子「ははははっ」ガクッ 京太郎「oh…」 久「まさか自分の部員が他校の生徒を強姦なんて…」 京太郎「未遂ですから!」 久「み、未遂って事は… やっぱり…」 京太郎(やっべぇ~ 日本語難しい~)ダラダラ 久「………わかったわ」 京太郎「えっ?」 久「須賀君にはキツ~イお仕置きが必要なようね…」 京太郎「な、何を…」 久「よりによって神聖な部室でことに及ぶとは… 万死に値するわ…」 京太郎「部長 何か勘違いしてますって! それとバットを降ろして下さい!」 久「」ブンッ 京太郎「ヒィ~」 京太郎「バットはまずい! バットはまずいですって!」 久「見たところ木製バットだから頭さえ狙わなければ死なないわ…」ブンッ 京太郎(あっれ~? おもいっきりフルスイングで頭 狙われてる気がするんだけど…) 久「そい!」 京太郎「ギャーーー!!!」 ~回想・華菜入院経緯~ 福路「華菜の馬鹿! なんであんな無茶な事したの! 」 池田「ご、ごめんなさい…」 福路「華菜に何かあったら私… 私…」 文堂「キャプテンだけじゃないんですよ? 部活のメンバー全員が心配したんですからね」 未春「華菜ちゃんはほんと、無茶ばっかりするね」 深掘「まったく…」 池田「皆、心配かけてごめんなさい」 未春「あのコーチでさえ 華菜ちゃんが学校から落ちたときは 凄く心配してたよ?」 池田「えっ? あのコーチが?」 福路「そうよ華菜 コーチだって 貴女の事が心配だったのよ?」 福路「現に一番最初に華菜のところに行って処置をしてくれたのもコーチなのよ?」 池田「コーチ…」 未春「コーチにお礼しなくちゃだね」 池田「うん… それでコーチは…」 福路「用事があって大阪まで行かなくちゃいけなくなったって言ってたわ」 池田「そうですか…」 福路「元気だして華菜♪ 毎日 お見舞いには来るから」 未春「私も行きます」 文堂「わ、私も…」 深掘「私も…」 池田「皆~… 私も早く、怪我を治して また皆と一緒に麻雀やりたいし」 福路「その事なんだけどね? コーチがこれを華菜の部屋に持って行けって… 深掘さん お願い」 深掘「了解」 ドスン 池田「じゃ、雀卓!? 学校から持ってきたの!?」 文堂「コーチが入院中でも練習しとけって言ってました」 池田「相変わらずハードなコーチだし…」 福路「頑張ってね 華菜? 私達も打ってあげるから ね? 皆?」 未・文・深「「「はい!」」」 池田「ありがとだし」ウル ~回想・馴れ初め~ 京太郎「身体痛って~ 全身打撲ってこんなにも痛いのかよ…」 京太郎「咲の差し入れの本を読む事すら出来ないとは… 部長め…」 ガチャ 京太郎(ん? 誰だ? 面会の時間はまだ先だったと思うけど… ) ?「かくまって!」バッ 京太郎(ええ~っ… 誰だよ!?) ?「ハァハァハァハァ」 京太郎「あの~?」 ?「シッ! 静かに!」 コツコツ コツコツ 京太郎「………」 ?「………」 ?「ふぅ~… なんとか撒いたみたいだな」 京太郎「それで貴女は誰なんですか?」 ?「私? 私は409号室の池田… 池田華菜だし お前の名前は?」 京太郎「(お前って…)清澄高校麻雀部一年 須賀京太郎です」 池田「(麻雀部…)なら私の方が先輩だな 私、二年生だし」 京太郎「…それで 一体何やってるんですか?」 池田「実は 注射が苦手で…」 京太郎「注射が嫌いでこの部屋まで車椅子で逃げて来たと?」 池田「まぁそんなところかな」 池田「そうだ! 暇だから 私の話相手になって! 病室の探検も飽きて来たことだし」 京太郎「それは全然構わないんですけど…」 池田「本当!? やった~♪ 午前中は暇で 暇でしょうがなかったんだ それじゃあ何から話をしよっかな~」 医者「では… 今から自分の身に起こるであろう事を思う存分と話すといい」 ガチャ 池田「………えっ?」 京太郎「なんと言うか…今日のこの時間は身体チェックの日なんですよ」 池田「おぃぃぃ!」 医者「お前達!」 ナースA「了解!」 ナースB「わかりました!」 ナースC「はい」 池田「ちょ! 」 医者「悪いけど京太郎君 少しの間 待って居てもらえないかな? やらなくてはならない相手がいるもので」 京太郎「あ! 全然構わないですよ」 池田「おい京太郎! 私を裏切る気かぁ~!」 京太郎「人聞きの悪い事言わないで下さいよ」 ナースB「さぁ 行きましょうね~」 池田「にゃーーー!!! 助けて~!」 医者「他の患者さんだっているんだから騒がないように あんまり騒ぐようなら… 家畜用のぶっとい注射に変えるぞ?」 池田「はい… 静かにするんで 家畜用は勘弁して下さい…」シュン 医者「まったく…」 ~池田華菜編・完~