約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/158.html
唯「ゆい、るーちーんでつよ~♪(^q^)」 / ̄ ̄\ ゆい、 l(itノヽヽヽl るーちーんでつよ~♪ ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi (( (-ミつ ⊂ ) 〉 ) (( ̄ ̄ ̄ ̄) ((__ノ ̄(_) 男A「おい、見ろや!池沼が五郎丸の真似しとるぞ」 男B「なに!俺達のヒーロー五郎丸選手の真似だと!」 「五郎丸選手に失礼だ!」 男A「せや!」 男B「おい、池沼!今すぐ止めろ!」 唯「やー (`q´)! ゆいのるーちーん! (`q´) 」 男B「うるせー、しばいたる!」 んひひぃぃぃ ("q") '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ブリ ● ∪  ̄∪ .(__)、_l んぃぃんぃぃ ("q";;;) 。, '';, .;;;;'' ・;, ,;;’;; / ̄ ̄\ ,;;’∵・ 。, ・;;; ; litノヽヽヽ l".,;・∵ . ;;;; ・(;;q"(;;*;;;リi 从 .∧_∧ ⊂ ( ∵三(∀・ ) (___( ∴. 三 と ) .(ヽ__゚゚ ( ∵ 三 Y 人 ∪  ̄ ∪ (__)、_l ボロボロにされグッタリ ぅ~ぃ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/187.html
下校途中の高校生が空気銃で撃たれる─京都市 本日昼過ぎ、京都市左京区の路上で、下校途中の高校生・平沢唯さん(19) が突然空気銃のようなもので撃たれた。 弾はプラスチック製だが、乱射されたため全身が腫れるなどの大けがをした。 被害者の唯さんは市内の桜ヶ丘特別支援学校からの帰宅途中で襲われ、 そのまま路上で倒れていた所を妹の憂さんに発見された。 被害状況から見て犯人は複数いると思われるが、唯さんの記憶や言語状態が 曖昧であり、警察では目撃者が居ないか現在捜索中である。 なお、この事件を受けて桜ヶ丘特別支援学校では急遽、職員や保護者らの 送迎を強化する措置を取った。 池沼唯のルポ に戻る (2012.07.18) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/184.html
市営地下鉄で異臭騒ぎ─京都市 本日午後2時すぎ、市営地下鉄の駅構内で異臭がするとの通報があった。 現場は、ガスが撒かれたのでは?と一時騒然となった。 警察や消防が駆け付け、防護マスクを付けた隊員が地下に入り、物々しい光景が広がった。 しかし、その後の調べで異臭の原因はガスではなく、人の体臭であることが分かった。 現場の乗客にも安堵の表情が広がった。 その体臭の原因であったのは、市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う平沢唯(19歳)と判明。 地下鉄の券売機付近で寝転んでいた所を保護された。 しかし人間の体臭にしては余りに臭いため、「事件性も否定できない」と 府警も引き続き取り調べを行っている。 池沼唯のルポ に戻る (2012.03.28) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/69.html
池沼唯の社会貢献 バキッ!ドゴッ!ズゴッ! 唯「びえー!いちゃいれすー!( q )」 男A「うはwこの池沼の鳴き声おもしれ~ww」 男B「おら、もっと鳴けよww」 ボカ!スカ! 唯「あぅ、あぅ…やめちぇれす… ("q")」 とある廃工場で、池沼唯が男二人にボコられていた。 暴行されているのは太った女の池沼。名前は平沢唯。なかよし学校に通う、18歳の池沼である。 殴っているのは二人の、20代前半の男たちだった。 いずれも派手な髪の色をしており、顔にピアスをつけている。 男たちは殴るたびに「あぅあぅ」と間抜けな声を出す池沼に楽しみを覚え、床に倒してタコ殴りにする。 太っていて汚らしく、誰が見ても池沼まるだしである唯は、男たちに一切の同情を感じさせない格好のサンドバッグだ。 唯の顔は数十分に及ぶ暴行で見るも無惨に腫れており、「おしめ?」と書かれた薄汚いTシャツにも 唯が吐いた血が飛び散っている。 男B「オラぁ!死ね、池沼www!!」 ズッドォーン! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 男のカカト落としが、あおむけで暴行されていた唯の腹に見事につきささり、唯は池沼声をあげて悶絶するw 唯の口からは殴られすぎて、血ヘドとゲロと胃液の混じった臭い汁が溢れていた。 唯「ゲホォ…("q")」 男A「またノビちまったのか…。しゃーねぇ、またひっぱたいて起こすかww」 男B「あ、でもそろそろ時間じゃねぇ?」 男A「チッ!もうかよ…」 男B「ま、いいストレス発散になったし、いいんじゃねww?」 prrrrrrrrrr!! 男たちがそう言った時、男のうちひとりの携帯が鳴る。 男A「もしもし…」 ??「そろそろ1時間コースの終了の時間です」 男A「あぁ、料金は例の講座にふりこんどくぜ。池沼ちゃんはオネンネしてるからよろしくww」 ??「ありがとうございます。またのご利用をお待ちしています」 唯「……("q")」グッタリ 男たちが血を吐いて失神している唯を放置して廃工場を後にして十分ほどしてから、工場に人影があらわれた…。 人影は倒れている唯を見ると、ため息をつき揺り起こそうとする。 ??「ほら、いつまで寝てんの!この池沼がっ!」 バシンッ 唯「…ぁう…」 ??「おはよう…今日もいい仕事だったよ…」 ??「帰ったらご褒美にアイスをあげる」 唯「ぁ~ぅ…あいす…("q")」 ??「そうよ、だから…」 憂「明日からもお仕事よろしくね…お姉ちゃん♪」 憂が唯を利用した「池沼ビジネス」を思いついたのは、二週間前のことだった。 憂は池沼である姉の介護に心底うんざりしていた。 唯に少しでも成長してもらうため、様々な躾をし、唯が近所でトラブルを起こすたび、頭を下げた。 唯がうんちを漏らすたびオムツも替えたし、唯がわがままを言うたび好物のアイスも買い与えた。 17歳の普通の高校生である憂はまさに、自分の人生を丸々投げうって池沼の姉に尽くした。 しかし、そんな憂の努力をすべて無駄にするのが池沼唯であった。 怠惰で、わがままで、即物的。 成長せず、意地汚く、間抜けなくせに妙にズル賢く、周囲の迷惑を省みない。 憂がどれだけ自分のために苦労しているかも分からず、アイスが食べられれば満足な毎日。それが平沢唯という池沼なのだ。 これでは、憂がキレるのも無理はないw その日も、憂はお仕置きと称して唯を虐待していた。(といっても、原因は唯にあるのだがw) 「う~い!いちゃい!("q")」という悲鳴を無視して唯を殴りながら、憂は考えていた。 ボコ!ボコ!ボコ! 憂(お姉ちゃんは、もうどうやっても周りに迷惑をかけるしか能がないんだ…) 憂(どうしたら、この池沼を社会に役立てられるだろう…) 唯は怠け者で向上心がまるでなく、池沼なりの才能を活かして働くこともできない。 池沼が集まるはずの養護学校でさえ「唯豚!」といじめられ、まともな人間関係など作れそうもない。おまけにデブで臭くて汚らしいため、男性に女として養ってもらうことなどできようはずもないw バキ!ドカ!ボコ! 唯を無心に殴りながら考えていた憂は、ふと思いついた。 唯を虐待することに、快感にも似たものを感じている自分に。 そう、いつの間にか憂は、日々のストレス(もちろん、そのほとんどは池沼唯に由来するものであるが)を唯自身にぶつけ、発散するようになってしまった。 憂(こういう池沼を暴行して満足できる人、以外に多いかも…) 皮肉にもそれは、今まで唯が町中などで不良やヤクザたちに受けてきた、数々のリンチ事件が物語っていた。 そう考えると、唯の一目見るだけでイラっとさせる言動も、気持ちが悪い池沼顔(^q^)も、殴りやすいという意味ではある種の才能であると言えるかもしれない…。 なるほど、今聞こえる池沼独特の悲鳴も、よくよく聞けば嗜虐的な気分を高ぶらせてくれる。 介護に疲れ精神に異常をきたした憂は、自らのアイデアが天からの啓示にさえ感じた。 「う~ぃ、ゆるちて…("q")」と泣く唯の言葉も耳に入れず、憂は唯を殴り続けながら、具体的なプランについて考え始めた。 憂が用意したものは、新しく契約した携帯電話ひとつと、銀行の口座、それに数枚のビラであった。 ビラには 『ストレス解消したい方は以下の番号におかけください ××--×××× 時間:○○時~○○時』 とだけ書いてある。 ビラを近所の不良たちがよくたむろしている裏路地に貼り、電話を待つ。電話がかかってきたら、無料体験コースとして、時間と場所を指定する。 そして、待ち合わせ場所に、池沼唯を待機させる。その際、唯にこう言うのだ。 「ここに次に来た人がアイスをくれる」、「ここでずっと待っていたらアイスをあげる」…。 こう言っておけば、指定の時間に客が来たら、唯ならまず待ちがいなくアイスをねだるだろう。 さしずめ「あ~う~♪ ゆいにあいすくれるれす~(^q^)」などどほざいてww ここでそういう嗜好の持ち主なら、「ストレス解消」というビラの文句にピンとくるだろうし、そうでなくともアイスをねだり始めた唯のうざさは折り紙つきだ。 苛立ちのあまりボコボコにしてしまう人も出てくるだろうwww そうなれば、頃合いを見て客の番号にかけ、今後のサービスについての話をする。もし何も起こらなければ、そのままその客には一切連絡をとらない。 抗議や問い合わせの電話が来るかもしれないが、もともと無料なので、そこまでしつこくないだろう。 かなり杜撰な計画ではあるが、憂のもくろみはおおよそ上手くいった。最初の数日はうまく客がつかなかったが、いったん軌道にのり始めると、口コミで噂は広がっていった。 今日も唯は憂に手を引かれ、廃工場に連れてこられる。 またここでボコボコにされるともしらずに… 憂「いい?ここで待っててね、お姉ちゃん」 唯「あう?どうちて?(゚q゚)」 憂「どうしてもよ!いい?ここでおとなしく待ってたらアイスをあげる」 唯「あうー♪ゆい、まつ(^q^)/」 憂「じゃあね、おとなしくしててね」 憂がその場を去ろうとしたら、なんと唯がトテトテとついてきた! 唯「あいすー♪」 憂「ここで待ってたら、ちゃんとあげるわよ!」 唯「むぅーむぅー!ゆい、いまあいすたべるれす!」 憂「それじゃあご褒美の意味がないじゃない!」 唯「むふぅー!あいすたべるのー!うーいよこすー!(`q´)」 わがままを言う唯に思わずブン殴りたくなる憂だが、モタモタしてると客が来てしまう。 憂は仕方なく、安物のアイスを唯に与える。 唯「あいちゅうまうま~♪(^q^)」ピチャピチャ 唯がアイスに夢中になっているうちにそっと唯の側を離れる憂。 唯は妹である憂よりも100円で買えるアイスのほうが大事なため、そのことに全く気づかない。 こんな程度の情しか持たないから憂に見放されるのだが、唯は目の前の快楽を貪ることにしか頭がいかないのだww と、そこに人影があらわれた。男の二人組。今夜の唯の客である。 男A「あれやないか?噂の池沼サンドバッグちゃんはww」 男B「そのようやな」 唯「あう~(^q^)」 男たちはアイスに夢中な唯に近づいていく…。 唯「あう?だれれすか?(゚q゚)」 唯はアイスに夢中だったが、近づく男たちに気がつきいちおう問いかける。 男A「お前の今晩の客や。ちゅうても池沼には通じひんかw」 男B「ちゅーかその前に日本語通じるんかコイツ…なんか奇妙なうなり声あげてるで?」 唯「うーうー!」 唯には例によって男たちの言うことはさっぱり理解できなかったが、男たちの友好的でない態度は感じたようだ。 しかし唯はそれを、自分の持っているアイスを奪われると勘違いして、男たちを威嚇している。 唯「うーうー!」 そんなにうならなくても池沼さん、人のアイスを取ろうなんて考えるのは、あなたくらいですよww 唯が何にうなってるのか分からず戸惑っていた男たちも、次第にその態度に腹が立ってくる。 おまけに唯は「おやつ」と書かれたマヌケなシャツに、下半身はおむつという格好であった。 これは唯の池沼さと意地汚さを強調し、客に唯を殴りやすくなってもらおう、という憂の考えであったが、 こんなみっともない格好をした池沼にナメた態度を取られたら、殴りたくなるのも無理はないw 男はとりあえず挨拶がわりに、唯の腹にボディーブローをおみまいする。 唯「ん“も”ッ("q")」 変な声を出し、唯が床に崩れる。腹を抱えてうずくまる唯は苦しそうだ。 唯「む“ひィ~ゲロゲロ("q")」 なんと、唯はゲロを吐いてしまったw 男B「おぉ~相変わらずええ威力やん」 男A「まだまだやろ。おい、起きんかい!…ん?」 なんと唯はうずくまって苦しんでいるかと思ったら、いつの間にか床に這いつくばって落としたアイスをなめていた! おまけにアイスにかかった自分の吐瀉物すらもお構いなしになめている。 唯のアイスへのあさましい執着が、腹の痛みすら凌駕したのだ! 唯「まいう~♪まいう~♪(^q^)」ピチャピチャ ブクブクと太った唯が這いつくばってアイスをなめる様は、さながら豚がエサにありつくようだった。 おまけに唯は先ほどの腹パンで呼吸がおかしくなっているため、息がたまに「フゴっ!フゴっ!」という 鼻にかかったような音になるため、余計に豚っぽさに拍車をかけていたww 男A「うわ~ホンマに豚やなコイツwwここまで池沼やと人間扱いできひんわww」 男B「コイツの飼い主が殴らせるのも分かるわww豚小屋で飼う方がお似合いちゃうんww」 男A「服着させてんのがおかしいくらいやww」 男たちの若干引き気味の嘲笑を受けながらも、池沼である唯はもちろん気にしない。 興奮で膨らませた両鼻に鼻水を垂らしながら、もはやアイスも残らない床をなめつづけている。 唯「むふぅ~あいすおいちいれす(^pq^)」ピチャピチャ しばらく男たちは理性も何もない唯の行動を見て楽しんでいたが、やがて飽きたのか、 這いつくばっている唯の頭を思いっきり踏みつけた。 男B「オラァ!」 ゴシャ! 唯「びえぇぇぇぇぇん!(“pq”)」 唯は床に顔面が衝突して鼻血を噴出させながらむせび泣く。 普段の唯ならここで周囲が優しくしてくれるか、飽きるまで池沼泣きを続けるが、今日の唯は違った。 唯「ムーヒック(“pq”)」ピチャピチャ なんと、男の足を後頭部に乗せたまま、泣きながらも床をなめることをやめようとしない!! 直前にアイスを取られる!と思ったせいか、今日はいつもに輪をかけてアイスを食べたいという気持ちが強いようだ。 といっても、アイスは既に溶けきっており、床にはアイスの糖分がしみ込んでいるだけなのだがww ゲロにくわえて唯の出した鼻血までトッピングされた床アイスを、一心不乱に貪る唯。 男B「…オイ。ちょっとそこのコンビニでアイス買うてこいや」 男A「なんや、どないしたんや?」 男B「この豚ちゃんがどこまでアイスに執着できるか、色々ためして見るのもおもろいやろ?」 男Aがコンビニにアイスを買っていった後、男Bはしばらく床を舐める唯を見ていた。 唯は相変わらず、床に落ちたアイス(だったものw)を一心不乱に貪っていた。鼻血や吐瀉物だけでなく、ボサボサにのびた自分の髪までも口に巻き込んで食べているので見ているだけで醜い。 しかしそれを行っている本人はいたって無邪気なのだ。 唯「はう~はむはむ(^pq^)」ピチャピチャ 男B「オイコラ!」 唯 「あう?(' pq ')」 唯は一瞬体をビクっとさせたが、すぐに床を舐める作業に戻る。 男B「ガツガツ床なめおって!きったないわ!ワレは豚かい!」 始めは池沼をストレス解消にただボコるつもりで来た男だったが、予測を遥かに凌駕する唯の池沼行動に若干ひきながら怒声をあげる。 しかしそれに対する唯の返答は… 唯 「あうー♪ゆい、ぶたさんぶたさん(^oo^)」 男B「は?」 唯 「あい!ゆいはぶたさんでつ!ぶーぶー(^po^)」 唯は大好きな豚に似ているといわれ、嬉しそうに男Bに「自分は豚さんですよー」とアピールし始めた。 その人をなめたような態度(といっても、唯はいたって真剣であるが)に男はブチ切れる! 男B「ナメくさっとんちゃうぞワリャー!!」 ゲシッ 唯 「んぎゃー!(“po”)」 男B「死ねこの池沼豚が!社会のゴミが!」 バキッ!ドガッ! 唯「ぎゃわーん!いちゃいれすあうあうあ~!(“p”)」 男Bはしばらく唯の腹や顔を蹴っていたが、唯の泣き声があまりにうるさいので、唯の脇腹を思いっきり蹴った! 唯「お“ご”っ(“p”)」 ちょうどその蹴りが肺に入ったのか、唯は呼吸困難になってゲホゲホせき込む。 唯「…っひ、ぅ~(“oo”)」 しばらくあまりの痛みにうずくまって「ひぃーひぃー」言っていた唯だったが、ふいに声をあげ出した。 唯 「あ“ー!あ“ー!」 男B「な、なんやねん」 唯の奇行に動揺する男B。いくら暴力では圧倒できる相手でも、理解不能の行動をする池沼は気持ちが悪いようだ。 唯「あ“ーっあ“ーっ」 唯はただ奇声をあげているだけでなく、男に何かを訴えているようだ。注目をひくために奇声を発するのは、なかよし学校でもよく行う唯の常套手段だ。 (経験上、そうすれば先生たちが構ってくれることを唯は知っているw) 唯「あ“ーっあ“ーっ!」 男Bは苛立ちとともに好奇心を覚え、唯に近づく(この池沼が何を言うのか、興味があったのだ)。 男B「なんや、いうてみい」 唯 「う“ー、ゆいぶたさんじょおず!!おりこうさん!」 男B「…は?」 唯 「ゆい、ぶたさんできる!おしおきない!(“oo”)」 なんと、唯は自分がさっき受けた暴行をお仕置きだと勘違いし、自分がいかにおりこうかをアピールし始めたのだ。 (とはいえ、豚の真似ができる=えらいという図式は池沼独自の理屈の通らないものであるが) しかし、唯の残念な日本語は、長年世話をしてきた憂でもなければ理解できない。 男Bはしばらく意味が分からず??状態だった。 唯「だめー!おしおきだめー!おりこう!だめー!(`oq´)」 と、そこにコンビニにアイスを買いに行っていた男Aが戻ってきた。 男Aは何やら必死な様子で何かを叫ぶ唯を怪訝に思い相棒に声をかける。 男A「うわ~…何わめいてんねんコイツ」 男B「なんやおしおきダメとか言うてるわw」 男A「知恵遅れの分際でえらそうにwちょっとからかったるわ」 男A「オイコラ!」 唯 「あう?!(゚q゚)」 男A「おしおき嫌なんやな?」 唯 「う“ー?」 男A「なら、おりこうにしとけや」 唯 「うー♪するー♪(^q^)/」 唯は男に言いたいことが通じたのがよほど嬉しいのか大はしゃぎだ! (唯の言葉は通じるどころか、ろくに聞いてすらもらえないことがほとんどだw) 唯は嬉しくて、ついさっきまで殴られてた相手にも関わらず、満面の笑みで元気よく手をあげて返事をする。 唯「あーい!ゆいはおりこうでつ!18たいでつ!なかよしがっこうのすみれぐみでつ! じょおずなものは、うんたんでつ!」 唯は調子に乗り始めたのか、いきおいよく自己紹介を始めたw 男B「このタイミングで自己紹介とかwwアホやwwほんまもんのアホやこいつww」 男A「ていうか、うんたんてなんやねんww」 唯「キャッキャッ♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」 「うんたん♪こうするよ♪」 唯はもうはちきれんばかりの笑顔で男たちにうんたんの手本を見せ始めた。 普段の唯ならカスタネットがなければ「ゆいのうんたん、ないよー(“p”)」と池沼泣きするが、今はテンションがあがりきっている状態なので、そんなことにすらお構いなしだった。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)♪」 手拍子にあわせて夢中になって体を揺らす唯だったが、すぐにリズムはずれ始め、次第に「あ“ーあ”ー」と叫びながら手を無茶苦茶に叩くだけになっていった。 唯「う“あ“ーあ“ーあ“ーう“あ“ーあ“ー(^q^)♪」 それでも自分に酔っている池沼はご満悦なようで、カラッポの頭の中からはもはや男たちの存在すら消えていた。 所詮は池沼!目先の快楽を追うことしか、唯にはできない! 一方、唯で遊ぶつもりだった男たちは、唯のあまりにも支離滅裂な池沼行動に呆れていた。 男A「なぁ…コイツの親がなんでコイツを殴らせてたんか、ようやく分かった気がするわ」 男B「せやな。この池沼はほんまもう手遅れやわ。これじゃ障害者施設でパン作りさえ無理やろ」 男A「だからこそ、コイツは殴られるのが唯一の社会貢献なんや。そうすれば金にはなる」 男B「しゃーないから俺らも池沼ちゃんの社会貢献に協力したるか…慈悲の心でなw」 唯「あ“~うあ“~♪わ”あ“~あ“~♪(^q^)」 馬鹿でかい奇声を出し、ばんばんと掌を激しくうちつけてはしゃぎまわる唯に、男はパンチを叩きこむ。男の拳は唯の顔面にきれいにすいこまれ、鼻っつらに見事にヒット! 唯はブー!と鼻血をふきあげて転倒する。 一撃で鼻の骨が折れた唯は「ぶふー!(“po”)」とうめき声をあげて派手にぶっ倒れ、後頭部を床にしたたかに打ちつけるが、男は容赦しない。唯の太った腹の上に馬乗りになり、唯の顔面を拳でボコボコに殴る! 激しい殴打の嵐に、唯は泣くことすら出来ない。 唯はさっきまで上手にうんたん♪をしていた自分が、何故殴られているのかまったく分からない。ただ、休みなく殴られ続ける顔が痛くて痛くてたまらない。 唯「ぁぅ…ぁぅ(“q”)」 唯はしばらく殴られ続けるとグッタリとのびた。 男B「おい、買ってきたアイス貸せや」 男A「よしきた」 唯の口はだらしなく開かれており、そこからは幾筋ものヨダレの跡が残っていたが、男はその口に、アイスのバーを5、6本いっきに詰め込む。フルーツ味の安いアイスを口いっぱいに詰め込まれ、唯のアゴははずれんばかりだ。 せっかくのアイスも、こんな状態では味わうこともできないだろう。あれだけ欲しがっていたアイスを、このような形で与えられるとは、なんとあわれ…。 男B「次は腹やww」 男はそのまま、唯の腹を連続して殴りつける。唯はデブなため、腹のガードは贅肉に守られ固いが、流石に身動きのとれない状態でフルボッコにされればダメージは蓄積してゆく。 男B「オラオラッ!!」 唯 「~っっ~っ“っ・・!っ”・・・!!(“q”)」 口に突っこまれたアイスで声も出せない唯は、ただ腹を殴られ続ける。次第に唯の口に詰め込まれたアイスには、唯自信が殴られて吐いた血がにじみ始める。 男たちが満足するころには、唯は血ヘドを吐き、無惨な姿で気絶していた。 唯「…(“q”)」ゲフッ 傷だらけの体をグッタリと横たえている様は、本来はあわれに映るはずなのだが…。 唯の外見が、そのような感傷をぶち壊しにしているww 体はだらしなく太っており、顔はブサイクに腫れあがった池沼顔。唇が上にひん曲がり、鼻は豚のようにヒクヒクと動いている。 上半身は唯の意地汚さと池沼さをあらわすかのような「おやつ」Tシャツで、下はオムツのみだ。 おまけに体全体が汚く、異臭がただよっている。 何より、気絶してなお隠しようもなくにじみ出る「いかにも池沼です」オーラが、唯の姿を滑稽なものにしていた。 他人を苛立たせる性格に加え、この見た目だからこそ、唯はゆく先々で暴行を受けるはめになるのだが、唯自身はもちろん、憂も長年この池沼と過ごしすぎたため、そのことに全く気がつかないw 男A「ふぅー、面白いんでちょいやりすぎてもうたか…くたばってへんやろな?」 男B「大丈夫やろ。しかし、池沼いうてもここまでボコボコにされる女なぞそうおらんやろうなw」 そう、忘れがちだが唯はこう見えても18歳の女なのだ。世の女性たちは青春に、恋愛に、夢に一生懸命になっているだろう。 かたや唯といえば、男の前で豚のまねをして、カスタネットを叩き、あげくボコられて惨めな姿で横たわっている…。 男は唯にうめき声すら出なくなるまで暴行を加えた後、グッタリしている唯の「おやつ」Tシャツに手をかけ、それを脱がし始めた。 男A「へへへ、豚に服はいらんやろ…」 唯 「ぁぅ~…(“q”)」 男B「うわ、いっちょまえにブラなんかつけとるわ!こんなもん、池沼には不要やw」 男は唯のおむつだけを残し、唯を裸にした。 しかし、唯の裸を見た男たちは、言葉を失ってしまう。 唯の体があまりにもだらしなく太っていたからではない。 (たしかに唯の裸はデブで肉が余っており、見事な垂れ乳の3段腹ではあったがw) その体には、無数の虐待の跡があったのだ! 男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…) 男A(流石にコレはむごいな…) さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。 日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ! 男たちは、池沼の手におえなさを今さらながら実感した。池沼という生き物は、我々とは行動理念が全く違う得体のしれない生物なのだ! これ以上、関わってはいけない! そう判断した男たちは、血を吐き無惨にも気絶している池沼を放り出し、その場を去った。 唯「…(“q”)」 ピクッ 男たちが去った後、池沼はゾンビのごとく動き出した。 まったく、ここで死んでもおかしくないのに、あきれるほどの生命力である。 唯「むぅー…いたいれす…」 池沼はもはやさっきまで自分がリンチされていたことは忘れている。それでも体が痛みだけは感じるが、痛くて泣く元気もない。 しかし、池沼の中で痛みを凌駕する欲求がわきあがったため、のそのそと立ちあがる。 唯「あうー…ぽんぽんすいたれす…(“q”)」 先ほどゲロを吐いて胃の中がカラになったからであろうか? 池沼を動かすのは、食に対するいやしさであったw 唯「うー…?まんまはどこでつか?」 池沼はご飯を探すため、ふらふらと歩き始めた。意識は朦朧としており、視界はかすんでいるが、唯は食欲だけにつき動かされるのであった。 唯「あう~まんま…ゆいの~」 池沼は自分がであることにさえ気づかず、オムツ1枚のみの姿でその場を立ち去るのだった。 唯「まんまーまんまー(“q”)」 池沼が深夜の道にともる明かりに誘われ辿り着いたのは、近くのコンビニであった。 男たちが先ほどアイスを買いにいったコンビニである。 池沼も以前憂がコンビニでアイスを買ってくれたことは覚えていたので、ここに食べ物があることは知っている。 池沼はコンビニのドアをくぐり、店内に入る。 店員「っしゃいあせー…うわっ!」 唯 「あうーあうー…(ーqー)」 深夜バイトの店員はやる気なさげに客を見たが、それが池沼であることに気づくと顔をしかめる。 唯 「あうー、あうー」 店員(うわ、池沼かよ気持ちワリィ!しかもなんで服着てないんだよコイツ!) 店員は汚いものを見るような目で唯を見る。相手はオムツのみの姿の池沼なのだ、無理もないことであろう。 仮にも年ごろの女性の裸なのだが、ここまでそそるもののない裸も珍しい!! しかし店員は精一杯の営業スマイルで池沼に声をかける。 店員「いらっしゃいませ~どのようなものをお求めでしょうか?」 唯 「あう~あう~」 店員(きったねぇ、よだれが…!しかもさっきから何うなってるんだよ!なんか喋れよ) レジの前でぼけー、突っ立っている池沼の口からは、よだれがダラダラと床に垂れている。 当の唯は思考がかすんでおり、何も考えることができないww しかしその時、唯の嗅覚が何かを捉えた! 唯「あう!(゚q゚)」 それはレジの裏側でおいしそうなにおいを放っているおでんであった! 唯 「まんまー!ゆいのー!(^q^)♪」 店員「あ、コラてめぇ!」 唯は勢いよくレジに飛びこむと、おでんの鍋に顔を突っこんだ!ビシャーン!! 唯「ぶひひー!あついれすー!!(“Oo”)」 唯は顔面から思いっきり熱湯に顔をつっこんだため、顔中を火傷し悶絶する。池沼が暴れまわり、結果としてレジはむちゃくちゃになってしまった。 ああ、コンビニ店員あわれ…。 唯 「ビーー!!ビーー!!(“q”)」 店員「このクソ池沼がっ!」 バキッ 唯「びゃわーん!いちゃいれすー!(“q”)」 店員は思わず唯を殴る。しかし唯はますます泣き叫ぶ! 怒りが収まらない店員は、唯の腕を掴み、外にひきずりだす。 店員(幸い今は池沼だけだ。証言能力はないし、気の済むまでボコボコにしてストレス解消してやる!) ああ、やはり池沼である唯は健常者に殴られる運命にあるのか…。 店員「てめぇこっちこい!」 唯 「うえぇぇ~ん!うえぇぇ~ん!」 店員は唯をコンビニの裏に連れて行く。深夜だけあって、全く人気がない。 店員「てめぇの鼻水とよだれで台無しになったおでん代のぶんはきっちりおとしまえつけるぜ!」 唯 「びえええー!はなすー!(“q”)」 唯は抵抗するが、店員はかまわず唯を殴りつける! ボコ!ボコ!ボコ! 唯「あう、あう、あう」 店員「この!」 ボコッ! 店員「ゴミクズがっ!」 ドカッ! 店員「俺が!店長に!」 バキッ! 店員「怒られちまうだろが!」 メキッ! 店員「わかってんのか?!」 ゴキャッ! 店員「障害者が!」 メリッ! 店員「社会のゴミが!」 ゴシカァン! ここでも池沼唯は社会のゴミ扱いされてしまう。 実際そうなのだから仕方がないが、唯一の社会貢献が殴られることとは、なんとあわれな存在であろうか…。 唯「ゲヘェ…(“q”)」 気が済むまで顔や腹をボコボコに殴られた唯は、再び地べたで無惨にもくたばっている。 一方の店員は日頃の鬱憤をいっきに晴らせてスッキリとした顔である。 店員「チッ…勢いでボコっちまったが飼い主に知られると面倒だな…」 店員は後始末にまで迷惑のかかる池沼に舌打ちすると、唯をひきずり近くのゴミ捨て場に捨てた。放置された池沼はピクリとも動かなかった。 しばらくして、深夜の静寂につつまれたゴミ捨て場に グゥ~~~~ 気絶した唯の、お腹の音が鳴った! 続いて プップス~ 唯の放屁の音である! 普段ならブブブーするタイミングだが、胃の中がカラッポなため、中身が出ず、おならだけが漏れたのだ。 唯「ぅ~…まんま、ゆいの…(“q”)」 寝言(?)でも空腹をうったえる池沼唯。晩ご飯が食べたかっただけの唯は、こうして二度目の暴行を受け、ゴミ捨て場で朝を迎えたのだった。 唯「う~…くちゃい(-q-)」 朝の日差し、ではなく、ゴミの異臭で目を覚ました池沼唯。 唯「う“ー!くちゃい!だめー!」 唯「うー…!あうー…」 池沼にとっても不快な目覚めだったらしく、怒りだす唯。 しかし一度騒ぎ出したら止まらない池沼には珍しく、すぐにその声も小さくなっていった。もっとも、それは唯が黙ることを覚えたのではなく、単にあまりにお腹がすいて力がでないのだ。 唯「うーいー、まんまたべるでつ(-q-)」 池沼はご飯を食べさせてもらうよう憂を呼ぶが、当然ここは家ではないので来るわけがない。唯はしばらく「うーいー!うーいー!」とうめいていたが、流石に憂が来ないことをさとると、なんとゴミをあさり始めた! 唯「すんすん、すんすん(-oo-)」 唯はよつんばいになってゴミ袋のにおいを嗅ぐ。そこで生ゴミの袋を見つけた唯は、その顔を輝かせる! 唯「あう~♪ゆいのまんまだ~(^oq^)/♪」 生ゴミは既に強烈な異臭をはなっていたが、食欲で感覚がマヒしている唯はそんなことはまったく気にしない。どうせ普段からものの味などわからずに食べているのだ。 唯「はう~がつがつ!むしゃむしゃ!(^pq^)」 よつんばいのまま袋を破り、動物のようにその中身をあさる池沼唯。残飯や果物の皮や野菜の切れ端などであったが、空腹で池沼な豚にはじゅうぶんすぎるごちそうであった。 しかし、ご機嫌に生ゴミあさりをするそこ池沼に、たまたまゴミだしに来た近所の主婦が悲鳴をあげる! 主婦「キャー!や、野生の動物?!」 唯 「ぶう?!」 なんと、主婦は唯のことを豚か何かと勘違いしているのだ! たしかに度重なる暴行と一晩ゴミ捨て場で過ごしたこともあり、唯の体は薄汚れていた。おまけによつんばいで生ゴミをあさる唯の姿は人間ではなく豚に近い。 しかし唯は、人間を見てご飯をもらえるかもしれない、と思い無邪気に近づく。 唯「あうー、ゆいにまんまくだt…(^oq^)」 主婦「あっちいけー!」 バシーン! 唯「ぴぎぃーー!!(“po”)」 手に持っていたほうきであらわな背中を思いっきりはたかれ、唯は悲鳴をあげて泣きながら逃げる! 唯「ぶふー!(“@o”)」 唯はいそいで二足歩行で逃げだすが、気が動転した主婦はそれを見てもなお、唯が動物だと信じて疑わない。どう見ても人間には見えない外見と行動だったためだww 主婦の悲鳴を背中に受け、唯はろくにご飯も食べられないままその場を離れた。 働かざるもの食うべからず、というべきか、社会に貢献しない唯は、憂の慈悲がなければご飯も与えられない。 唯「うーぐすぐす…(“oo”)」 結局またご飯にはほとんどありつけなかった。唯は空腹で豚鼻のまま、とぼとぼと道を歩く。ひもじさと戦いながら、新しいご飯を探しにいくのだ。 家への帰り方は、もうすっかり忘れてしまった。 憂がいつも持たせていた、GPSがわりの携帯電話も服と一緒になくしたため、憂も唯を見つけてくれない。 唯「うーい、ゆいはここでつよ…」 唯の豚鼻が、物悲しそうに「フゴッ」と鳴いた。 職員A「いたぞ!こっちだ!」 職員B「本当だ、なんでこんな住宅街に?!」 職員C「とにかく捕まえろ!」 唯「あう?(゚oq゚)」 後ろから聞こえた怒声に唯はびっくりして振り返る。 そこに居たのは、こちらに殺気だって向かってくる数人のガタイのいい男たち。 彼らは先ほどの主婦が通報してかけつけた警察…ではなく、なんと保健所の職員であった! 唯は野生動物として、保健所に連行されそうになっているのだ。 唯「びぇー!こわいー!(“oo”)」 唯は自分に向かって走ってくる男たちの殺気と、手にもった長い棒のようなものに恐怖を感じ逃げだす。 ドスドスドスドスドス! 唯はデブで動きは鈍重なはずだが、命の危機を感じてリミッターがはずれたのか、普段からは考えられない速さで逃走する! 捕まればへたしたら薬殺処分にされてしまうことを、本能的に察知したのだ。 しかし追う職員たちも、住民の安全がかかっているので害獣を取り逃がすわけにはいかない。 職員A「くそ!はやいなっ!」 職員B「体も大きいし、捕まえるには刺股が必要だな」 唯「むぅひぃー!うーい!たちゅけてあうあうあ~(“oo”)」 唯は池沼の中の池沼で、今までも様々な偏見の目にさらされてきたが、とうとう人間扱いすらされなくなるとは…。基本的人権すら剥奪された唯を、守るものはもはやない!! 唯は恐怖のあまりパニックになり、道をはずれて森の中に入っていく。 枝や葉が丸裸の肌に刺さってさらに体に生傷が増え、唯は「びぃえぇぇ~」とまぬけな声を出して逃げる。 顔からは恐怖や何やらで池沼汁がすさまじい勢いであふれだし、走りながらうんちがだだ漏れだww ちょうど風下に位置していた職員たちにもその悪臭が届く。 職員B「う、なんてにおいだ…」 職員C「なにかの病原体に感染してるおそれもあるな」 職員たちはひるむどころか、公共衛生の観念からも唯を見逃すわけにはいかないと、より追跡に勢いをかける! ガサガサガサガサ!! 唯「むひぃぃぃい!んむひぃぃぃい!(“po”)」 職員A「お、おい!あっちは…」 池沼のむかう先は、なんと崖になっていた! 唯は足をけっつまずかせ、勢いよく斜面を転がっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ―あううううううううううううぅぅぅぅぅ…… 職員「……」 職員たちは唖然としたまま、おまぬけな悲鳴をあげ転がっていく生き物を見送るほかなかった…。 一方の唯といえば、まさに死の危機のただ中にいた。 60度の急斜面をまさに転がるように滑りおりて(落ちて?)いく。 唯「くぁwsでrfgtふじこlp;@:~~!!(“o@”)」 恐怖と痛さのあまり叫ぶことさえできない唯は、それでも体を丸めて身を守ろうとする。しかし結果、丸まったことで転がるスピードはさらに速くなっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ドッッシャーーーーーーーン!!! 唯「…(+oq+)」 背中から地面に叩きつけられた池沼は、まだかろうじて息をしていた…。 唯「…ぅ~…」 唯はピクピクとかすかに痙攣している。 唯「ぅ~ぃ…たちゅけて…」 痛みで身動きがとれず、唯一の頼りである憂の名を呼ぶ。自分ひとりでは満足にご飯も食べられず、生きることもままならない。 結局、憂がいなければ唯は生きることができないのだ。 池沼である唯は、妹の憂の愛情に守られて、これまで暢気にあうあうと生きてきたのだ。 大好きなあいすが食べられるのも、うんたんが出来るのも、全部憂のおかげ。 池沼ビジネスも元はといえば、池沼な姉をどうにかして社会に貢献させようという気持ちから来ている。 とはいえ、唯が決して今までの行いを恥じたり、憂に感謝したわけではない。 (そのような観念は、もとより池沼にはない) だが、唯はただ憂に会いたかった。たとえ会う人会う人に殴られても、人間扱いされなくても、憂ならば助けてくれる。おいしいご飯も作ってくれる。 うーいがいないとなにもできないよ。 うーいのごはんがたべたいよ。 日が暮れかけるころ、池沼はもう一度悲しげに「うーぃ…」と鳴いた。 そして、静寂がおとずれた…。 一ヶ月後 池沼唯が「ビジネス」の最中に行方をくらましてから一ヶ月がたっていた。 あの日、指定の時間に客からの電話が来なかった。 普段は時間が来れば客から憂の携帯に連絡が来るはずだったが、唯の体の無数の傷を気味悪がった男たちは、憂への連絡を忘れその場を去ったのだ。 憂が廃工場に着いた時にその場にあったのは、「おやつ」と書かれた唯のまぬけなシャツと、持たせていた携帯電話のみだった。 憂は何度か唯の捜索願いを出そうとしていたが、不特定多数の人間に姉を殴らせていたことが発覚することを恐れ、とうとうそれをしなかった。 唯のような重度の池沼が一人で生きるには、一ヶ月という数字は絶望的だ。 憂(お姉ちゃん、今どこにいるんだろう…) 精神を病み唯を虐待していた憂も、自分のせいで姉がどこかでのたれ死んでいると考えると、流石に罪悪感にさいなまれた。 食事も咽を通らず、体重はこの一ヶ月で10kg近く減った。 憂「……」 うつむきながら学校から家への道を帰る途中、近所の主婦たちの立ち話が聞こえてくる。 主婦A「最近、このあたりで二本足で歩く豚みたいな生き物が出るそうよ」 主婦B「やだ~アタシも聞いたわ。なんでも近所のゴミを荒らしたりしてるそうよ」 主婦C「気味悪いわね、はやく保健所で処分してくれないかしら」 主婦A「なんでも、鳴き声はぶひー、じゃなくてうーいって鳴くそうよ」 主婦B「やだ何それwよっぱらいみたいじゃないww」 憂「……え?!」 耳に入ってきた言葉に、憂は心臓がとまりそうになった。 憂(二足歩行?!それにその鳴き声…まさか…まさか) 憂「す、すみません!その話、詳しく聞かせてもらえませんか?!」 主婦A「あら、何?あなた…」 主婦たちは急に話に入ってきた憂にとまどったが、憂が頭を下げるのを見て、話しはじめた。 どうやら、数週間前からこのあたりに、奇妙な動物が出現するそうだ。 豚のような太った体をしており、とんでもない悪臭を放っていて、おまけに噂によると二足歩行で歩くらしい。 人間ではないかとも噂されたが、実際に被害にあった人の証言によると、意味不明な奇声を発し人間には見えなかったようだ。 ゴミをあさるだけでなく、子どもの遊び場に侵入し危害を加えたりしているため、近所住民から深刻な苦情が出ているそうなのだ。 そして、その動物がたまに発する鳴き声が「うーい」と鳴くそうなのだ。 憂は愕然とした。 まさか、そんな、ありえない…でも… 気が動転した憂は、それでもことの真相をこの目で見るまでは納得できず、あたりのゴミ捨て場をくまなく捜索し始めた。 やはり姉妹とはひかれあうものなのか、憂はほどなく噂の生き物が、ゴミ捨て場の生ゴミをあさっているのを目撃した。 憂「……」 唯「あ“ーあ”ー!フゴ、フゴ!(^oq^)」 そこにいたのは、すっかり野生化した、懐かしい姉の姿だった。しかしそのありさまは、以前の姉とは似ても似つかぬものだった。 髪どころか体中の毛はのび放題、体じたいが汚れて灰色になっており、10m離れていても異臭が鼻につく! 池沼とはいえ、以前の唯は、憂が愛情を持って身だしなみを整えていたため、お漏らしやヨダレを考慮してもまだ人間に見えていたが、今の唯は確かに豚そのものだ。 唯「む”ひーん、む”ひーん!ムシャムシャ(^pq^)♪」 唯「ふご!?!?(゚oq゚)」 唯(いや、もはや唯豚と呼んだほうがいいだろう)は、憂の気配を察知すると体をビクッと震わせた。 野生で生きるうちに身をつけた、数少ない知恵だろうか? しかし、その懐かしい顔を見ると、頭をひねり始めた。 池沼の足りないおつむでは、憂の姿形など覚えているはずがない。 しかし血のつながりのなせるわざか、知能とは関係のない部分で、唯豚は憂のことを覚えていた! 唯「……う“ー?うーい?(^oq^)?」 憂「………」 唯「!!あ“ー!あ”ー!あ“ー!あ”ー!(^oq^)」 唯豚は満面の笑みで懐かしのうーいにかけよる。 唯「う“ー!あう”ー!うーい!うーい!」 なんと、野生化して長い間言葉を話していなかったため、唯豚はもはや人間の言葉を忘れてしまったらしい。 しかし憂に会いたい一心からか、憂の名前だけは忘れずにつぶやきつづけていたのだ。 憂「……」 唯「う“ーい!う“ーい!あ”ーあ”ー(^oq^)/」 唯豚は嬉しくて嬉しくてしょうがない。かすかに覚えている、憂のご飯の味。 毎日出される色とりどりのご飯は、とてもピカピカしていて、いいにおいで、いつも魔法のように自分を楽しませてくれた。 ご飯だけではない。あったかくて気持ちがいいおふろとおふとん。大好きなうんたん♪やおいしいアイス。 唯豚は、憂の顔を見たことで、それらを思いだし、嬉しそうにキャキャキャとはしゃぎまわっている。 一方、憂は姉の姿に、愕然としていた。 姉にできる唯一の社会貢献として、ようやく社会の役に立てると考えた姉は、それどころか、今害獣として世間に嫌われている。 そして何より、もはや人間としての外見や最低限の知性すら留めない目の前の生き物を、もはや人だとも、ましてや自分の姉だとは到底思えなかった。 憂「………」 唯「う“あ”ーあ”ー!う“あ”ーあ”ー!(^po^)」 憂の中に、一瞬、強烈な衝動が湧きあがる。 しかしそれは、次の瞬間にはスーッと引いていった…。 一方、唯豚の頭の中は、与えられるであろうご飯やお風呂のことでもはやいっぱいだ。 唯「あ”ーあ”ー♪あ”ーあ”ー♪」 憂「………」 憂はうつむいたまま、唯豚の手を引き、家に向かった…。 家の玄関に辿り着いた時、 唯「あ“ーあ”ー!うーい!」 憂「…………」 唯「あ“ー…おぅろ!おうろ!(^po^)」 憂「…………」 唯「うーい、おうろ!う“ー、おうろ!!」 唯は徐々に人間の言葉を思い出したのか、風呂に入りたがった。 (といっても、家を見て偶然思い出した言葉がおふろだっただけだが) 憂「そう…お風呂に入りたいの…?」 唯「うう“ー♪おうろー!!」 憂「………そう」 憂が唯豚を見る目は、以前のような暖かみはもはやないのだが、唯豚はそれに気づかない。 だから唯豚は、これからあったかいお風呂に入れると信じて疑わない。 憂は唯豚の手をひくと、なぜか家の中ではなく庭へと連れて行く。唯豚は疑問ももたず、トテトテと手を引かれるがままに着いていく。 庭まで来ると、憂は洗車用のホースを手にとり、丸裸の唯豚めがけて全開にした水をかける! 唯「?!@×&!!?+!ッ*@&%$!?!? (“oo”)!!」 突然冷水を勢いよくかけられた唯豚はその場でもんどりうって転がりまわる! 季節ももう秋口で、日も暮れかけた今、気温はどんどん下がっている。唯豚はショックで心臓が縮こまり、声も出せずひきつけを起こすが、憂は止めようともしない! 唯「~~!!~@&%$!?(“oo”)」 呼吸困難になった唯豚は、その後10分以上も冷水をあびせかけられ、ピクピクと痙攣するだけになった。 憂は唯豚が動かなくなったのを見ると、今度はタワシでその体をこすり始めた! 唯「ふぎぃ~!あ“あ“あ“あ“あ“あ“!(“oo”)」 一ヶ月の野生生活で生傷だらけになっていた唯豚の体に、冷水+タワシのコンボは強烈だった! 唯豚は絶叫して暴れるが、憂は構わず背中から腹、胸から顔をゴシゴシとこする。 唯「うぎゃあ“あ“ああう”!!」 憂「もっときれいにしてあげるね…今、汚いもんね。病気とか持ってそう」 憂は唯豚の傷口が開くのも構わず、全身をむちゃくちゃにタワシがけする! 唯「びぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいい」 ブブブー!!! なんと、唯豚は痛みと恐怖のあまり粗相をしてしまう。 たちまちあたりに、悪臭が広がる! 唯「んひっ、んひっ…(“po”)」 憂「…せっかくきれいにしてあげてるのに、悪い豚さんだね。お仕事置きしなくちゃ」 憂はホースを再び手にとると、唯豚のおしりの穴に突っ込んだ! 勢いよく体内に水を注ぎこまれ、唯豚は再び悲鳴をあげる! 唯「むひぃぃぃぃいぃん!!」 憂はさらに、唯豚の口にもホースを突っ込み、たっぷりと胃の中も「洗浄」した後、ようやくグッタリした唯豚を解放した。 帰ったら暖かいご飯とおふろが待っていると考えていた唯豚は、11月の寒空の下、冷水をあびせられくたばっている。 唯「……(“po”)」ピクピク 憂はそのままグッタリと動かない唯豚を、庭の隅にある、今は使っていない犬小屋につないだ。首輪と鎖で小屋から出られないようにし、うるさいと近所迷惑なので猿轡をかませた。 その日から、もはや人間扱いされることのなくなった唯豚は、一日一食のあまりもののご飯と、一週間に一回のシャワー洗浄以外は、放置されたままだった。 いや、そしてもうひとつ… 憂「起きなさい唯豚。お仕事の時間だよ!」 唯「あうー?(-po-)」 今夜も唯豚は、憂に首輪をひかれ、「社会貢献」の場へと向かうのであった…。 =おわり= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/70.html
582 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 35 35 ID NEMlf8P7 ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった… ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。 憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」 唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」 憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった) 憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。 しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。 憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。 そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた… 唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」 そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた… このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた… 唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」 そこに3人組の男がやってきた 男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」 男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」 男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」 男Cはどこかに走り去って行った… その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた… 583 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 37 08 ID NEMlf8P7 男A「君おれたちと少しあそばない?」 唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」 男A 男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」 唯「うん!ゆいついてく」 男A 唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。 男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。 そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。 男C「おう、うまくいったみたいだな」 男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」 唯「あう?あ~い~す~(^q^)」 唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない 男A「さあこの車に乗って」 唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。 男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」 唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。 そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww 唯は車の中で大声を出し泣き喚いた 唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~( ω )」 唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である 男B「黙れうるせえんだよ!!!」 唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb( q )」 唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた 男ABCムカッ ボカドカボコ 男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった 584 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 42 51 ID NEMlf8P7 唯「いだいよ~~~~~あう~~~~~~~~~( ω )」 男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ 何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている そして車はどこかへ向かって走り続けていた… 一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた 憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して~」 しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。 憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである 憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった 憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。 そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。 やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。 憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い 捜索してはくれなかった。 そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた… そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50㎞ほど離れていた そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。 唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。 唯「あう?きみはだれれすか?」 男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。 男たちは車を止め、車から降りた。 唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」 男B「車から降りろ」 唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。 唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。 唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~( q )」 男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」 男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた 585 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 44 35 ID NEMlf8P7 唯「あう?なにするれすか?(^q^)」 男たちは唯の服を脱がし始めた。 唯「はだかんぼれす~(^q^)」キャッキャッ 男たち「・・・・・・・・・・」 唯は全裸にされたにもかかわらずキャッキャッと笑い声をあげている そして男たちも服を脱いだ、そうレイプであるこの3人組の男は連続レイプ犯だ そして男Aは唯のマンコにチンコを入れ男Bは口へ男Cは肛門にチンコを入れた そして男ACは腰を振り始め男Bは唯の髪をつかんで上下し始めた。 すると唯は「んーーーーんんんんーーー」とうなり始めた。おそらく息ができなく苦しいのだろう。 男A「んおっ出るっ」どぴゅっ 男Aは唯の中に中だしした。 そしてこんどは男Bが唯のマンコにチンコを挿入した、唯はやっと呼吸できるようになった。 男C「んーーーーでるっ」どぴゅ 男Cは唯の体に精子を出した。 そしてまだ射精していない男Bが腰を激しく振り始めた、すると 唯「んーーーーなんかきもちいれす(^q^)もっとやってあうあうあ~~~~」 男A(えええええええええ!?) 男C(うわっ、こいつやっぱり頭おかしいよな、池沼か) 男B(なんだこいつ・・・淫乱だな) 男Bが唯の顔のまえにチンコをだした、そして ドピュッ 男Bは唯の顔に顔射し唯に精子をなめさせた、唯の体や顔は精液まみれになっている 唯「うーーーーにがいれすーーー(^q^)」 唯「さっきのもういっかいやってれす~」唯はセックスの気持ちよさを知りはまってしまったようだ 男ABC(うわああああああああああ、こいつ気持ちわりっ淫乱池沼だな) 男たちは完全に引いていた 586 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 47 09 ID NEMlf8P7 男A「こいつ気持ちわりいな、むかつくからリンチしようぜ」 男C「いいぜーおれもムカついてきたオラッ」ドスッ 唯「あう~~~~~なにするれすか(^q^)」 男A「しねええええ」ドカ 男B「池沼淫乱基地外女死ねえぇぇ」ドカドカドーン 唯「あーう、びいぇぇぇぇ、いだいよ~~~~~~~( q )」 ドカボコドスボキッ 唯はなぐられてまた骨折をしてしまったようだ 唯「びええええええええええーーーーーーwwwwww」 男C「屑女がっしねええええええええええええええええ」 バンドコドスッ ド――――――ン唯は蹴られて吹っ飛んだ バキッバキバキッ男Bがうずくまる唯の腕や足を力いっぱい踏みつけた オラッ男Aが唯の顔面を全力で殴った そして男Cが唯の腕を持ち背負い投げをしたドッスーーーーーン 唯「びいぇぇぇぇぇぇーーーー( ω )」 おそらく唯の腕や足はもう粉々に骨折しているだろう そして男Bが唯の胴体にロープを結び全員で唯を防波堤に連れて行ったそして… 男C「オラァァァァァ」バッシャーーーーーーーーーン唯は海へ投げ飛ばされてしまった。 そして唯の口の中に海水がはいってきた 唯「ゴボッゲホッゲホゲホbンhsdftrvbg不dsrhbd不dtrsfhbんghjdfrf」 そしてさすがに池沼といえども殺してしまっては逮捕されてしまうと男たちは唯を引き上げた。 唯「vdzcvbgfdsfだvdbfdfzvsffdbゲホッゲホッ」 ドカッドカッ 男Aと男Bが唯を蹴ったそして男Cが唯の両足をもってぐるぐると回しジャイアントスイングをした ドッカーーーーーーーーーン 唯「あう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( q )」 男B「池沼淫乱基地外カス屑女は地獄に堕ちろ」 そして男たちは唯を放って車に乗り込みどこかへ行ってしまった 587 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 49 02 ID NEMlf8P7 そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた 唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう~~~~~~~あうあうあ~~~~~~~~」 そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した 住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」 警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」 5分後・・・ ファンファンファンファン パトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。 唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」 たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。 パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。 警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」 タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた 警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」 そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。 588 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 51 18 ID NEMlf8P7 そして二人の警察官はこの悪臭の正体に気付いた。 警察A(えっ!?まさかこんな大きい子が???) 警察B(おいおい、いくつだよw勘弁してくれよ) 警察A「君どうしたの?名前と年齢と住所は?」 唯「あう?だれれすか?(^q^)」 警察B「警察だよ、君の名前と年齢と住所を教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察B(18歳ってw漏らすなよwww) 警察A「????、ごめんねもう一回教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察AB(えっ???なんだ?ちょっと頭がおかしい子なのか?) 警察A「あっ、そういえば40分くらいまえに署にだされた捜索願もたしか18歳くらいだったような・・・」 警察B「じゃあ署に問い合わせてみるか」 そして警察Bはパトカーの中に入り、無線で署に問い合わせた。 警察B「やっぱりあの捜索願も18歳だったぞ」 警察A「やっぱりそうだったか、じゃあこの子を署に連れていくか」 警察AB(あっこの子漏らしてるんだった、パトカーが・・・、でもしょうがないな) 警察B「君パトカーにのって」 唯「あう?ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A「えっ?でも僕たちは警察だからのっても大丈夫だよ?」 唯「でもういがだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A(はあ・・・この子と会話するの疲れる) 警察B「しょうがない、パトカーに乗せるぞ」 警察A「ああ」 警察ABは唯の腕をつかんでパトカーの方にあるこうとした、しかし 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーー」 べちゃべちゃ、なんと唯はパンツの中に手を突っ込んでうんちをとりだしそれを警察官に付けてしまった。 警察AB「うわっ!!!なにするんだ」 さらに唯はパンツの中から大量のうんちを取り出しそれを警察に投げつけ始めた。 589 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 53 36 ID NEMlf8P7 警察A「おい!やめろっやめないと公務執行妨害で逮捕するぞ」 唯「びいいぇぇぇぇ~~~~~~」 唯は警察の警告を無視しうんちを投げ続けている べちゃべちゃべちゃ 警察Bにまたうんちがついた。 警察A「やめろっ!本当に逮捕するぞ!!!」 だが唯はうんちをなげるのをやめない 警察A「くそう、逮捕だ!!!」 警察Aは無線で署に応援の要請をした、べちゃべちゃっ 警察Aが無線で連絡している無防備な状態のときに警察Aの顔にうんちがついてしまった 警察A「うわああああああああああああああああああああああああああああw」 警察Bは唯の近ずき拘束しようとしたしかし、ボコボコッ 唯は警察Bを殴った 警察Bは危険だと判断しパトカーからさすまたをとりだし唯を抑え込んだ 警察A「よくやった」 そしてちょうど警察の応援がきた、そして唯は警察に公務執行容疑で逮捕されてしまった・・・ そして唯は刑務所の独房に閉じ込められてしまった、その夜唯は池沼のように悲鳴をあげ続けた そして次の日警察から連絡をうけていた憂が刑務所にきて唯とあった 憂「おねえちゃん、なんでそんなことしちゃったの?」 憂は号泣している。 唯「あ~い~す~、あ~い~す~んっひひ(^q^)」 憂「おねえちゃん・・・」 そして憂はわけがわからぬまま家に帰って行った 590 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 57 04 ID NEMlf8P7 唯は刑期2カ月にきまった 唯「うい~あいす~、うい~~~~~~~あうあうあ~(^q^)」 唯は独房で騒ぎ続けた、もちろんほかの受刑者もいる 受刑者「うるせえ、だまれ!」 唯「あう?びいぇぇぇぇぇ~~~~~~、びええええええええええええww」 受刑者「うるせえーーーー、だまりやがれ池沼がっ、どうにかしてくれよ」 唯「う~~~~~~~~い~~~~~~びぇえええええええええええええええええ」 刑務官「おい、うるさいぞ!しずかにしろ」 受刑者「おい、たすけてくれよーこいつうるさすぎてノイローゼになっちまう」 唯「あうあうああああああああああああああああ、びいぇぇぇぇびいぇぇぇぇーーーーーーーーー(^q^)」 刑務官「しょうがないこいつは刑期延長だ」 唯は注意されても騒いだため刑期が2カ月半に延びてしまった 1週間に一度憂が唯にあいにきた、唯にとってたのしみはそれしかなかった ある日・・・ ブピブピッ 唯はまたもうんちを漏らしてしまった 受刑者「うっ、くっせぇ。刑務官さんたすけてくれよぉ~~~」 刑務官がきた 刑務官「どうした?」受刑者「こいつがもらしやがってくっせえよ、たすけてくれ」 刑務官は唯の独房の前にきた。 刑務官「おい、トイレならそこにあrvsdg」 なんと刑務官は唯にうんちを投げつけられてしまった。 刑務官「こいつは特別隔離独房にいどうだそして、刑期延長、面談禁止だ」 唯はまたも刑期を延ばされてしまった、しかも今回は面談も一定期間禁止にされてしまった。 刑期は1カ月半延び4カ月になり、2週間の面談禁止になってしまった。 そして唯はもちまえの池沼っぷりを発揮しつづけ延長した期間を消費するまえに さらに刑期や面談禁止期間を延長させてしまうのであった。 そして刑期は8カ月に増え面談禁止は2カ月になっていた。 もうかれこれ1ヶ月は憂とあっていない・・・ 唯は憂とあえないのでさらにあばれていた、そしてついに身体拘束が決行されてしまった 唯はかべに両手足と胴体をしばられ動けなくなった。 591 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 15 58 55 ID NEMlf8P7 さらに一ヶ月後唯はまだ身体拘束をされていたあれから一度も解放されていない さらに刑期は1年2カ月に面談禁止は6カ月になっていた、憂とはもう2カ月あっていない さらに4カ月後唯はあのときから拘束されたままで刑期はついに4年 面談禁止は2年になっていた、もう6カ月も憂とあっていない そのころ憂は「なんか家がひろくかんじるなぁ、なんでだろう? だれかを忘れてる気が・・・気のせいだよね!」 憂は唯の存在を忘れてしまっていた。 592 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 18 32 24 ID NEMlf8P7 そして唯は毎日騒ぎ暴れ続けて刑期を延ばしていった。 そして唯が刑務所に入所して1年半がたった。 刑期はついに20年を超えていた。唯は憂にずっとあいたがって暴れ続けていたのだった 憂がもう自分のことを忘れているとはしらず・・・ 唯はこの1年半毎日さみしい思いをして苦しんできたのだった・・・ そして唯が入所してもう5年の月日がたっていた。 外の世界で幸せに暮らしている憂は結婚をし子供も産んで幸せに暮らしている しかし唯はと言うとあいかわらず身体拘束され刑期は100年を超えていた 実質無期懲役と同じだ・・・ さらに月日は流れ世は超ハイテクの世界、エネルギー問題や環境問題は解決され 町では空とぶ車がとんでおり一般市民でもあたりまえのように宇宙旅行にいっている時代になっていた。 そして唯はというともう65歳の超池沼基地外カス屑糞ババアになっていた。 しかし相変わらず暴れるのはやめていない 年をとり体はもろくなっていた、すこし暴れるだけで骨が粉々に砕けていた。 唯の体は全身の骨がおれていてもうなおすのが困難な状況になっていた。 そして心臓や肺も悪くしょっちゅう苦しんでいた そして刑期は300年を超えていたw そしてさらに2年後唯は誰にも存在をしられないまま、窒息死しさみしく死んでいった。 享年67歳でその池沼で不幸でさみしい最悪の人生に幕を閉じた 唯は67年の生涯のうち49年を独房で孤独に過ごした そしてさらに唯は刑務官に最後まで迷惑をかけ続けたので地獄に堕ち死後もずっと苦しみ続けました 593 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 18 40 27 ID OM6BE/7v 面白すぎw 594 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/05(土) 18 56 11 ID NEMlf8P7 これは俺が作った どんどん使っていいよw 595 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 22 37 22 ID cwiBD1Hr 乙 面白かった 596 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/06(日) 01 14 55 ID 7P3YXmQa 唯ちゃんは少し頭弱いように描かれるのが丁度いいな 597 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/06(日) 23 35 27 ID 8yXydYjT 594 お前は拘置所と刑務所の違いもわからないんだなwwwwwwwww 流石ゆとりwwwwwwwww 598 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/07(月) 05 16 37 ID QFTPKo/S 1ってなんか障害でも持っててネット上でも人と喋れない奴かと思ったけど喋れるじゃん 普通に喋れよ 599 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/07(月) 12 19 07 ID 8osp0V2t 592 何言ってんだこの人・・・ 600 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/08(火) 15 48 59 ID 0JlWppBB 唯「うい~~、あ~い~す~」 憂「あの世へ行ってから!!」 601 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/08(火) 16 24 17 ID 0JlWppBB 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 602 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/09(水) 18 00 01 ID Q+RZSDjU 592, 報告します、が冒頭から抜けてる 603 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/09(水) 19 17 34 ID llz1BQP6 もはや死刑囚 604 2009年ニート顔大賞 2009/12/10(木) 05 20 07 ID 2DURzk92 2009年ニート顔大賞は、けいおん!の平沢唯さんのこの顔に決定しました! ニート顔大賞・平沢唯http //files.hangame.co.jp/blog/2009/59/8bc516f1/05/18/21931595/8bc516f1_1242636234105.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //mkeuug.bay.livefilestore.com/y1p5WazXJLPkgzy5r0GWYsd0YR415wm5If_cR3tmF1QCH6yQbZbYvsH7HUwySBZgscmQZZoX5Ort8Js2tca65V8EQ http //www.geocities.jp/ponite99/keion_31.jpg 池沼ニートぶりを見事に発揮していますね 605 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 27 08 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs30.fc2.com/m/n/l/multinewsflash/keion.jpg 606 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 30 56 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs30.fc2.com/m/u/l/multinewsflash/keion.jpg 607 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/12(土) 07 33 08 ID k6mLBZAJ 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 http //laughnews.blog84.fc2.com/blog-entry-18.html 唯「あ~い~すぅ~」http //blog-imgs-30.fc2.com/m/u/l/multinewsflash/keion.jpg 608 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 04 13 ID etD9jTQ1 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にでんでん虫が這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 609 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 07 12 ID etD9jTQ1 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯「……」 男B「おい!」 唯「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?」「ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 610 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 09 08 ID etD9jTQ1 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れ去っ行った。 611 池沼唯の日曜日[池沼唯] 2009/12/12(土) 21 16 22 ID etD9jTQ1 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯!! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 612 池沼唯の子守唄 2009/12/13(日) 07 54 38 ID d7BlX6bY 池沼唯の子守唄 ちっちゃな頃から池沼で 15で介護レベル5さ よだればかり垂らしては 触る物みな 舐めていた ※あーあ分かってくれとは言わないが そんなに唯が池沼か 池沼池沼お休みよ 池沼唯の子守唄 好きなアイスを食べたくて うーいにねだるが断れ 店からアイスを持ち出して 万引き犯で捕まった ※繰り返し うーいがバイクで死んだのさ とってもいい奴だったのに 介護ヘルパー居なくなり うーいうーいと泣いたのさ ※繰り返し 613 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 03 07 06 ID 7Vw9Zji4 ネタ切れ乙 614 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 14 34 50 ID ZbM53tMd 暇な方が多いようでw 615 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/14(月) 15 32 59 ID 2lMMFhRr 働けって言いたい 自分に 616 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 15 51 17 ID 897Y19bF ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□□■■□■■■□■■□□□□□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■□■■□■■■□■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■■■■■■ ■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■□■■■■ ■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■ ■■■■□■■■■■□■■■■■■□□■■■■□■■□■■■■■ ■■■■□■■■■■□■■■■■□■■□■■■□■■□■■■■■ ■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■□■■□■□■■■■■■ ■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■■■■□■■■□■■□■■□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■■□■□■■■□■□■□■■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■□■■■□■■■□□□■■■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■□■■■■■■□□□□□□□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■□□□□□□■□■■■■■□■ ■□■■■■□■■□■■■■□■■■■■□■■■□■■■■■□■ ■□□□□□□■■□□□□□□■■■■■□■■■□□□□□□□■ ■□■■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■■□■ ■□■■■■■■□■■■■■□■■□□□□□□■□■■■■■□■ ■□■■□□□□□□□■■■□■■■■■□■■■□□□□□□□■ ■□■■■■■□□■■■■■□■■■□■□■□■□■■■■■□■ ■□■■■■□■□■■■■■□■■■□■□■□■□■■■■■□■ ■□■■■□■■□■■■□■□■■■□■□■□■□□□□□□□■ ■□■■□■■□□■■■■□□■■■■■□■■■■■□■□■■■ ■□■■■■■■□■■■■■□■■□□□□□□□■□■■■□■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 617 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/14(月) 15 53 16 ID 897Y19bF??? ?????? ????? ???? ? ? ????? ????????? ?? ????? ? ???? ???? ? ? ??????? ??????? ?? ????????????? ???? ? ? ???????? ???? ????? ? ? ????? ???? ? ? ??????????? ?? ????? ? ? ??? ???? ? ? ??? ??????? ???? ? ? ???? ???? ? ? ??? ??????? ???? ?????? ▼?? ??? ? ??? ?????? ??? ?????????? ?? ??? ????? ▼ ?????? ??? ??▲?▲ ????▼ ??? ??????? ?? ??? ????? ????? ?? ?? ??????????????? ??? ▼ ????? ? ???????? ▼ ??? ? ?? ????? ??????? ?? ??? ?? ???? ??????? ??? ?? ??? ????? ???? ??? ??? ???? ???? ? ? ? ??? ???? ??? ????? ? ???? ?????? ? ?????
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/215.html
卒業式の延期? ======== 平沢唯様 この度東日本大震災の影響により3月24日に予定されておりました卒業式は来年3月まで延期致します。 2011年度も引続き勉学に励んで下さい。 桜ヶ丘養護学校校長 ========= 憂「お姉ちゃん…この手紙なに?」 唯「がっこーから (^q^)」 憂「そんなの分かっているわよ!」 「卒業式が1年も延期することよ!!」 唯「じしーん」 憂「バカ!地震で卒業式が1年も延期になるわけ無いでしょ!」 唯「あ~う~ ( q )」 憂「さては、また留年なのね!」 唯「あーうー (^q^)/」 憂「何喜んでいるのよー!この池沼!」 ボコボコボコ…… 憂は唯の2度目の留年に怒り狂って唯をタコ殴りにした。 唯「プヘッ…」 唯は血を吐いてその場で動かなくなっていた… 池沼唯のSS へ戻る (2011.03.22) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/29.html
池沼唯と5人の勇者 とある休日の公園に池沼の奇声が響きわたる―― 唯「だめー!これゆいのー!(`p´)」 その声と共に、唯は砂場で遊んでいた幼稚園児らしき男の子からスコップを奪いとる! 男の子「かえしてよ~!」 男の子は半べそをかきながら自分のスコップを唯から取り返そうとするも、池沼の女とはいえ18歳のデブった唯に力で敵うはずもなく、唯が無造作に出した腕に突き飛ばされ、砂場に倒れ泣いてしまう。 男の子「え~ん!え~ん!返してよぉ~!」ヒックヒック 唯「むぅー! ゆいのいうこときかないこはおしおきでつ!!(`p´)」 泣きながらも必死に自分の足にしがみつく男の子が気にくわなかったのか、唯はあろうことか泣いている男の子を両手で叩きだしたのだ! 実はそれは唯がいつも妹の憂にお仕置きとしてされているビンタのまねなのだが、そこは重度の池沼、憂のように的確なビンタなどできるはずもなく、見様見真似で腕を無茶苦茶に振りまわすだけである。 しかし、幼稚園児にとってはそんな池沼攻撃でもシャレにならない。 唯「あう~♪ おすなばおすなば~♪キャッキャッ(^q^)」 泣いている男の子にはもう構わず、唯は奪ったスコップで意気揚々とお砂場遊びを始めた。 実は池沼唯がこのような事件を起こすことは、決して珍しいことではない。 池沼である唯は、しょっちゅう周囲に迷惑をかけ、そのたび憂にお仕置きされているのだが、池沼なりにそのことにストレスを感じているのか、自分に気に入らないことがあると「悪い子だからお仕置きする!」という思考になっているのだ。 もちろん憂のお仕置きは躾のためであり、やりすぎがあるとはいえ根本的には愛情があるのだが、 唯は「自分の思いどおりにならない=悪い子=お仕置き」という、なんとも自分勝手な図式ができ上がってしまっている。 しかし当然唯が気にくわないことがあっても、憂や大人が相手では返り討ちにあってしまうため、必然的に唯のターゲットは自分よりも弱い者、すなわち小さな子どもになってしまうのだ。 ある子どもはアイスを奪われ、ある子どもはおもちゃを壊され…今日も多くの子どもたちが、池沼唯の犠牲になっているのである。 しかしそんな池沼に天罰をくだすべく、5人の勇者が立ち上がったのである! 少年A「ほんとにあの池沼にやられたんだな!?」 男の子「うん…」ヒックヒック 少年C「くそ~あの池沼豚め! ゆるせん!」 唯にスコップを取られた園児が、泣きながら小学校の高学年であろう少年たちに今日起こった出来事を話している。どうやら少年たちの一人が園児の兄のようだ。 少年A「弟を泣かせやがって…!! 絶対痛い目に合わせてやる!」 その少年の目は子どもながら、大事な弟を泣かされたことによる怒りと正義感に燃えている。少年たちも散々遊びの邪魔をされた経験があるため、池沼唯には並々ならぬ恨みがるのだ。 少年E「でもよ~あのデブどうやってやっつけるんだ?」 少年B「任せとけ、いい考えがあるんだ。この公園の砂場にだな…」 ヒソヒソ 少年D「スゲェ~じゃんB! 明日はおもしろいことになるぞ~」 少年A「よーし! 見てろよクソ池沼」 次の日―― 唯「あう~あう~♪ ゆいはおさんぽ~(^q^)」キャッキャッ 池沼唯はみっともなくヨダレを垂らしながら、池沼独特の珍妙な歌(?)を口ずさみながらご機嫌な様子で道を歩いていた。 ヨダレでべとべとになったTシャツには、「チャンピオン☆」と書かれている。 子どもたちをいじめて王者にでもなったつもりであろうか? 行き先はもちろんいつもの公園である。 公園で遊ぶのが好きというより、自分が好き放題にふるまえる公園という場所が大好きなのである。 公園に入り、お気に入りの砂場に目を向けると、そこには5人の少年たちがいた。 いつもと違った面子にも、池沼である唯は何も疑問に感じず、すぐに遊びに行こうとする。 唯「あ~う~! ゆいも~!(^q^)」ドダダダダッッ 池沼さん、太った体を揺らして砂場に向かって猛ダッシュする! 唯「ゆいもおすなば! するでつ(^q^)」 少年B「いいよ唯ちゃん。一緒に遊ぼうよ」ニヤニヤ 少年たちが自分を笑顔で迎え入れてくれたことに、池沼さんおおはしゃぎ! 興奮して息を荒くしながら、鼻を大きくふくらまして奇声をあげる。 唯「あうー♪ あうー♪ んひっんひっ(^q^)」 少年E「うわ、なんか喜んでるぞw」ヒソヒソ 少年C「普段邪魔者あつかいされてるからな、嬉しいんだろ。 それにしても近くで見たら、ますますキモイ顔だな」ヒソヒソ 少年たちは事が作戦どおりに進んでいることに満足しながらも、間近であらためて見る池沼の気持ち悪さに顔をしかめてしまう。 体はブクブクに太ったデブであり、半開きの口からはヨダレが、鼻からは鼻水が際限なくあふれている。 顔にも常に汗をかいているため、顔全体がテカっており気持ちが悪い! おまけに臭い!服や体に染みついたウンチやゲロの跡が、残り香として服から漂ってきているのだ。 そんな生き物が息を荒げながら「あう~♪あう~♪」とご機嫌そうに唸っているのだ。 少年たちは、その顔を見て、これから行うことへの同情や後ろめたさは一切消えた。目の前にいるのは人間ではなく、倒すべき魔王なのだ! 子どもたちの小さな、しかし大切な世界を侵略する恐るべき魔王、その名も「いけぬ魔王」である! 少年B「じゃあ唯ちゃん、こっちでお砂遊びしようか」 唯「う~♪ する~♪(^q^)」 唯は興奮冷めやらぬまま、少年たちに導かれて砂場の真ん中に行く。そこで―。 ズボボ!! 唯「あう~!?(゚q゚)」 この音は、唯がいつものようにうんちをもらした音―ではなく、なんと唯の体が少年たちの作った大きな落とし穴に落ちてしまった音である。 そう、少年たちは唯を逃がさぬようにするため、前日から巨大な落とし穴を掘っていたのである。 これには池沼さん大慌て。 自身の体重が重すぎたため、落ちた際に落とし穴の底で足首をひねってしまい、お得意の池沼泣きをする。 唯「ビェェェ~ン!! ゆいいたい~( q )」 少年D「ギャハハハ! いい気味だ池沼めw」 少年A「泣いてる顔も気持ち悪いなww」 落とし穴の底は深く、唯のデブった体は胸から下がスッポリとはまってしまいぬけ出せない。 しかも唯の筋力は常人よりも遥かに劣っているため、とてもじゃないが自分の太った体を引き上げることなどできないのだ。 両腕と顔だけが出た状態で、唯はむぅむぅ呻きながらむせび泣く。 少年たちは大爆笑だ! 最初は何が起こったか分からずパニックになって池沼泣きをしていた唯だったが、しばらくすれば雰囲気で自分が少年たちにはめられたのだと流石の池沼ちゃんでも分かり、怒ったように唸る。 唯「んーひっく! ゆいいじめた! わるい! ひっく("q")」 少年A「お前が先に弟をいじめたんだろうが! 反省しろこのいけぬま!」 少年E「そうだそうだ! 謝れよこの豚!」 唯「う~! ゆいわるくないのにいじめた! おしおきでつ!("q")」 この後におよんで反省しないどころか「お仕置き」などと口走る池沼唯に少年たちは怒り心頭である。 しかし唯は昨日のことどころか、30分前のことも思い出せないほどのおつむしかないのである。 唯がこの状況で自分が悪いことをしていないと判断するのも、池沼である唯には無理なからぬことである! だが、そんな唯の態度は、様々な被害を受けてきた少年たちにとっては許しがたいものであった。 少年たちは唯の池沼な態度にブチ切れる。 少年C「おしおきするのは俺たちの方だ! まずは武道家の俺からやるぜ! くらえいけぬ魔王、とびひざげりぃ~!」 少年がRPGの武道家になりきってはなった飛び膝蹴りは、身動きのとれない唯の顔面に直撃する! かいしんのいちげき! 唯「びぃぃぃぃぃぃ!! いたいよ~( q )」 格闘技でも習っているのか、少年の蹴りは見事に唯の鼻に直撃し、鼻血が出る! 少年C「まだまだだぁ~! くらえ! 爆裂拳!!」 ズゴッバキッドガッ 唯「あぅ、あぅ、あぅ("q")」 少年の拳が唯の肉づきのいい頬に連続してあたる。 腰のひねりを活かしたいいパンチである。 小学生のパンチとはいえ、躱すことのできない連打に、唯は泣く暇すら与えられず、次第にあぅあぅという小さな悲鳴しか出なくなっていった。 少年C「ふう、どうだ魔王! これが正義の拳だ!」 唯「あぅ…("q")」ゲホォ… 少年が決めポーズをとるころには、唯はすっかりノビてしまっていた。 少年E「次は俺の番だぜ、この魔物使い、E樣のな!」 カッコをつける少年に、周りの少年たちが「ヒューヒュー」「待ってましたーw」と囃し立てる。 少年E「よーし、頼んだぞ、ケルベロス!」 少年Eは、家から連れてきた犬に声をかける。 その犬はドーベルマン。警察犬に使われるほど優秀な犬種である。 命令に忠実で、そして何より―圧倒的な獰猛さと強さを誇る。 一方の唯はと言うと 唯「あ、わんわんだ~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の状況も忘れ、大好きな「わんわん」にご満悦である。 少年E「へへ、笑っていられるのも今の内だぜ。ケルベロス、ゴー!」 飼い主のかけ声とともに、猛犬が唯に襲いかかる! 少年E「いけ!ケルベロス! かみくだく!」 唯「オギャー!!("q")」 効果は抜群だ! これには流石の池沼唯もたまったものではない。 犬に手や顔に噛みつかれ、あっという間に血まみれになってしまった。 少年C「お、おいちょっとあれはまずくないか?」 少年B「や、やめさせろよE」 唯「("q")」 予想よりも遥かに強力な犬の攻撃に、少年たちも流石にこれはマズイと思ったのか、ストップをかけようとする。 少年E「ケルベロス! ストップだ! ストッーップ!!」 よく訓練されたドーベルマンは、ご主人樣の声で唯への攻撃をやめる。 少年たちは、恐る恐る血だらけの唯に近づく。 唯は頬や手の甲から出血しているものの、よく見れば少年たちから見ても致命傷はないようだった。 唯「("q")」 少年A「お、おい大丈夫か?」 流石に心配になったのか、少年は唯に声をかける。唯はショックで気絶しているようだった。 事態が事態だけに、少年も唯を叩き起こすことはせず、とりあえず起きるのを待とうとしたのだ。 普通ならここで逃げるところだが、少年たちの目的はこの池沼に謝らせ、二度と自分や周りの子どもに迷惑をかけさせないことである。 憎らしさや楽しさもあるとはいえ、根本的には彼 らは、彼らなりの正義感と使命感で行動を起こしているのだ。 唯「…ぁ~ぅ?("q")」 唯は意識を取り戻したらしい。 さっそく少年たちは恐る恐る唯に声をかける。 少年A「おい、大丈夫かよ…?」 唯「あ~う…(?q?)」 唯には、心配そうな少年たちの様子がさっぱり理解できない。 先ほど言ったとおり、30分前の出来事などきれいに忘れてしまう唯なのだ。 しかし、少年たちの心配そうな様子と、自分がさっきまでされていたことが朧げにでも思い出されると… 唯「ゆるたない( q )」 少年A「…は?」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ(`q´)」 なんとこの池沼、少年たちの心配そうな気配を感じとり、自分が優位にたったと勘違いし、調子に乗り始めたのだ! この場合、気絶したのがいけなかった。 気絶しなければ、唯は少年たちから受けた痛みを覚えていたため、少年たちが謝罪を要求すれば、これ以上痛い目に会いたくないため、とりあえずは謝っただろう。 しかし一度寝たらすべてを忘れる池沼のこと、もうその痛みと恐怖をすっかりと忘れ、わがままを言いだす始末だ! 唯「ゆるたない~♪ ゆるたない~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の言葉が気に入ったのか、いつのまにか歌まで歌いだす池沼。 少年たち「………」 一方の少年たちは唯の言葉に呆然としていたが、その意味が分かると、怒りに体を震わせ始めた。 この池沼は、自分たちや弟に謝るどころか、心配したことにつけこみ、アイスをねだっているのだ! その幼稚さと身勝手さに、少年たちに最後に残っていた良心が粉々に砕けちった! 少年A「…ゅっるせねぇ」 少年C「もう泣いても許さねぇ! ボッコボコにしてやる!」 少年D「次は旅芸人の俺の出番だぜ!」 少年はそう言うと、自分の荷物から縄跳びを取り出した。 少年D「ムチスキルをマスターした俺の力、見せてやる!」 そういうと「あ~い~す~♪ あ~い~す~♪」と歌っている唯の元へと近づき… 少年D「くらえ、双竜打ち!」 ビシ、ビシィ! 無防備な唯の頬を、縄跳びで二回はたいた! 唯「ビーーーーーー!!( q )」 たった二発で泣きだす唯。しかし無理もなかろう。 冬場に縄跳びをしていて、半ズボンの足に縄が当たった時の痛さは読者諸君もご存知だろう。 勢いをつけてふるわれるそれは、想像よりも遥かに痛いのだ。 皮膚に直接ダメージを与えるそれは、池沼唯の太った頬でもガードできない。 少年D「オラオラオラ~」 ビシ、ビシィ! 唯「ぁぅ、ぃちゃぃ、ぁう!("q")」 少年は唯を数分間縄跳びでシバきつづける。 唯が漏らす声は池沼独特の声で、それが少年たちを苛立たせる。 少年D「とどめだ! 奥義! 地這い大蛇!!」 少年は縄跳びを勢いづけるようにヒュンヒュンまわすと、そのまま唯の顔面へと思いっきり振り降ろした! バッチぃぃぃぃぃぃぃン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!(TqT)」 もはや唯は顔中が赤く腫れており、ひどいところは何ヶ所もミミズ腫れのような筋が浮いている。 なんともあわれな池沼の姿である。 唯「…ぁ~ぅ…ぅ~ぃ("q")」 唯は消え入りそうな声で妹である憂の名を呼ぶが、少年たちにはその「う~い」はただの呻き声にしか聞こえなかった。 少年B「さ、次は俺の番だな」 少年D「お前職業なんだっけ?」 少年B「魔法使いだよ」 少年はそう言うと、鞄からゴソゴソ何かを取り出した。 このBという少年は落とし穴を思いついたように頭がよく、そのため周りの皆は彼がすることに期待していた。 果たして彼が取り出したものは… 打ち上げ花火であった。 それに火をつけ、狙いを唯に定めると… 少年B「くらえ!」 ボシュッ!! 音をたてて飛んでいった花火は唯の顔面に直撃する! 唯「んぎゃひひぃ~~!!("q")」 少年B「今のはメラゾーマではない…メラだ…」 少年A「それ魔王の台詞だろw」 唯「むひぃぃぃぃぃー! あちゅぃよぉー!("q")」ジタバタ 少年B「まだまだ、次は5連発だぁ! 五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)!!」 ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ! 唯「んひぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 次々と飛ばされる花火の命中率は7割といったところだが、それでも唯は顔中を火傷しもだえ苦しむ! 花火の温度が高いとはいえ、当たるのは一瞬だから致命的な火傷にはならないが、これでは治るのに数ヶ月はかかるだろう。 用意していた花火を数十発打ち終わり、少年はほっと一息をつく。 唯は再び気絶してしまったようだ。 唯「ゲフッ("q")」 少年A「さぁ~て、最後は勇者たるこの俺の出番だな」 少年が弟の仇をとるため、意気揚々と踏み出そうとしたその時… ポツッ 少年A「…あ、雨だ」 雨はまだほんの数滴降ってきただけだった。 しかし、空に立ちこめる暗雲は、これから来るであろう夕立を予感させた。 少年E「あ~ケルベロスは雨嫌がるんだよなぁ~」 少年B「そろそろお開きにしようぜ」 少年A「ちくしょう、これからだってのに」チラッ 唯「(-q-)」スピースピー 少年Aは悔しそうに、寝ている唯を見る。 するとなんとこの池沼、いびきをかいて寝ているではないか! 先ほどまで散々痛い目にあっていたのにこの図太さ、これは日頃の憂の「お仕置」の賜物であったのかもしれない。 少年Aは腹立たしかったが、もう充分池沼を痛めつけたので、最後にほんの少し嫌がらせをして帰ろうとした。 少年Aは半ズボンのチャックを降ろすと、寝ている唯に小便をひっかけた。 ジョロロロ… 唯「あう!?(゚q゚)」パチクリ 唯が目を覚ます。 相変わらず周囲の状況はよく分からないが、何か臭いニオイのものをかけられてると分かり、抗議する。 唯「う”ー! くちゃい! だめー(`q´)」 少年A「うっせーよ! てめーの方が100倍くせーんだよ豚!!」 唯「うえぇ~くちゃいよ~("q")」 少年A「ほら、お前らもやれよw」ジョロロロ 少年C「まぁ、トドメの一撃は合わせ技だよな」シ”ィ~ 少年D「みんなの心をひとつに~てかw」シ”ィ~ 少年A「そ~れ、ミナデイ~ンwww」 ジョボボボボボボ… 唯「むヒぃ~ゲロゲロ ("q")」 が、その時! ブブブブブー モワッ 少年B「…何、今の音?」 少年E「まさかコイツ…」 唯「うぇぇ~おむつきちゃない("q")」 なんと、このタイミングでお漏らしするとは! 今まで唯に小便をかけていた少年たちも、これには唖然。 嫌がらせのために小便をしていたら、なんと相手が大便を漏らしたのだ。 もちろん少年たちは、赤ん坊以外の人間が糞を漏らすところなど初めて見る。 少年C「…なんかもう、こいつマジきもくねぇ…?」 少年B「もう関わらない方がいいよな…」 少年A「…帰るか」 少年たちは最後に唯の頭を蹴っとばすと、公園を後にしようとする。 5人の勇者の小さな戦いは、こうして幕を閉じたのだ…。 唯「あう! ゆいもいっしょ~( q )」 唯は自分がこのまま少年たちに置いていかれると思い、自分も一緒に帰る!と主張する。 が、当然聞き入られるはずもない。 少年A「一生そこにはまってろ、デブ!!」 少年たちは糞尿まみれの唯を放置して、公園を出ていった。 ポツッ ポツッ 唯「あぅ…( q )」 雨足は次第に強くなっていく…。 ドドドドドドドドド… 唯「あ~ぅ…ゆぃ、ぃちゃぃょぉ…("q")」 少年たちが公園を去って30分。 夕立は滝のようになり、地面を打ちつけていた。 唯は相変わらず穴にはまったままである。 ついでに言うなら、穴の中はすでに唯が漏らしたウンチでいっぱいである。 さらに、ただでさえ痛いほどの強さで降る雨だが、今の唯は切り傷やミミズ腫れ、火傷などに雨が染みて余計に痛い。 唯「ぅ~ぃ~…たしゅけて…ぅ~ぃ("q")」 唯はかすれた声で、唯一の頼みの綱である憂の名を呼び続ける。 しかし運の悪いことに、雷が鳴り始める。 これがあわれないけぬ魔王の息の根をとめるギガデインになるのだろうか…。 しかしその時! 憂「お姉ちゃん!!」 なんと、いけぬ魔王の祈りが通じたのか、公園に憂があらわれたのだ。 憂は池沼な姉にかけ寄る。 唯「う~い~(^q^)/」キャッキャッ 唯は憂が自分を助けてくれると思い、キャッキャッとヨダレを垂らしながらはしゃぐ。しかし… 混乱した憂から見れば、唯は珍妙な格好ではしゃいでいるようにしか見えない。 散々自分に心配させておいて、あうあう~♪と笑っているその態度が、憂の脳内リミッターを解除する! 唯「う~ぃ?(゚q゚)」 憂「迷惑かけてんじゃ、ないわよ!!」クルンクルンッ バキィ!! 唯「オンギャァー!!("q")」 憂のムーンサルト!! かいしんのいちげき!! いけぬ魔王をやっつけた!! == お終い (^q^)♪ == 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/69.html
553 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼ニート唯] 2009/11/27(金) 17 21 51 ID 8dtowzTD 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」 -ー──- 、 / / | l ヽ / /\/_ _ | .|∧ . ヽ / .{ / 八 | ヽ i { / / | /⌒ヽ /⌒ヽヽ . } / / / {_ ノ {_ ノ ヽ i | / / し' // し' / | |/ .{ r-~ヽ / / . ノ | ∧ \ {/ } / / / \/\ >-rァt-ァ--/ / ノ \ _ . ././厶ヾ"/|_/ /YY. . ./. ィト /YYヽ. .} /\/. . く /}'. .{ /| . / / . . . .V. . . { /ノ. ..∨ . . }. / 池沼唯の進路希望はニート http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 554 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/27(金) 19 14 43 ID UreI7fHfその[池沼~]とか[あうあう~]が付くメール欄のレス、絶対に見たくない。 晩酌で楽しく飲んでいる酒が不味くなるじゃないですか?555 あ~い~す~[age] 2009/11/27(金) 21 18 50 ID 8dtowzTD あ~い~す~ あ~い~す~ ___ / ヽ、 / / / i 、 i `ミ;/i lヘヾ; l i、 i__ヽ i __ ソ,.i !_ i = = `ソ / ! ヽヽ、 ヾ, "" "" / / ;; ヘ,ヘ`rヾヾ,ヾ ヾ ^ くノ !''''"~/'レ'ヽ/ヾゞ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 556 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/27(金) 21 25 38 ID 8dtowzTD 193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 21 22 14 ID A3pGjUfM お前らケーキ自重w 写真立ての前じゃあ、死んじゃった子供の誕生日に見えるwwww 557 てんにゅう![池沼唯] 2009/11/28(土) 01 20 56 ID 7MI+fq2R なかよし学級への転入 憂「ほらー、あった!あったよー!お姉ちゃん合格だよ!合格!」 唯「ごーかく(^p^)ごーかく(^p^)」 憂「そう、お姉ちゃんは高校の転入試験に受かったんだよ!」 「これで、4月から一緒に高校に行かれるね」 唯「うーいといっしょ、いっしょ(^p^)」 憂「そう、一緒だよお姉ちゃん!」 唯は池沼のため、中学卒業後は通常の高校に行かれず、養護学校に通っていた。 しかし、1つ年下の妹憂が桜が丘高校の受験と合わせて、特殊学級(通称なかよし学級)への転入を試み、合格したのである。 もっとも、合格と言っても、特殊学級の場合はコネと金があれば、誰でも入れる状況であるが… 4月--- 憂「お姉ちゃん、今日からまた一緒に学校に行かれるね」 唯「あうー(^p^)あうー(^p^)」 憂「あ~、お姉ちゃん嬉しそう」 唯「キャッキャッキャッ(^p^)」 特殊学級とは言え、名門桜が丘高校だから同じ制服を着る。 ただし、なかよし組にはループタイが無い。それは、首を締めてしまわないようにという配慮であった。 憂「お姉ちゃん、制服姿が似合っているよ。かわいい~」 唯「キャッキャッキャッ!(^p^)」 憂「それじゃあ、行きましょう!」 唯「あうー(^p^)」 学校--- 憂「あ、なかよし学級は別棟か…」 「お姉ちゃんのクラスはあっちの建物だよ」 唯「あーう?」 憂「こればっかりはしょうがないわよ。 でも、新しいお友達が直ぐに出きるから大丈夫よ」 唯「うーいといっしょ、いっしょ」 憂「じゃあ、教室まで送ってあげるから」 なかよし学級の教室へ行くと、唯と同じような池沼が2、3人いる。 そして、どうやらなかよし学級の先生らしき人と戯れている。 558 てんにゅう![池沼唯] 2009/11/28(土) 01 34 22 ID 7MI+fq2R 憂「(あの人が先生かしら?)」 憂「あのー?」 先生「どうしたの?」 憂「なかよし学級はこちらですか?」 先生「ええ、そうですけど…、でも…あなたが新入生の子なの?」 憂「いえ違います!(怒)」 先生「そうですよね、ハハハ」 「でしたら、なんの用でしょうか?」 憂「実は私の姉が新しくこちらでお世話になることになるので…」 先生「あら?ええと…平沢唯さんですか?」 憂「そうです」 先生「ならここですよ」 憂は唯のクラスを確かめてから、唯を呼びに行く。 憂「お姉ちゃーん、こっちよー。お姉ちゃーん」 唯「あうー(^p^)」 憂「お姉ちゃんの教室はここよ」 唯「うーうー(^p^)」 唯は教室へ入っていく。そこに自分と同じような池沼が居ることに気が付く。 憂「そう、お姉ちゃんの新しいお友達だよー」 唯「ともだちーともだちー(^p^)」 憂「友達が沢山できるといいねー」 唯「おともだち、たくさん!」 憂「そう、沢山だよ」 唯「キャッキャッキャっ(^p^)」 憂「それじゃあ、先生姉をよろしくお願いします」 唯「しまーす(^p^)」 先生「あら、唯ちゃんお上手ね?」 唯「じょうず、じょうず(^p^)」 先生「後はこちらで面倒を見ますので、あなたも自分のクラスへ行きなさい」 そう言って憂は自分のクラスへ行った。 と言っても、憂にとっても初めての学校、初めてのクラスである。 559 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/28(土) 14 09 01 ID uwhM/eV1 早く続きを! 560 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/28(土) 18 28 41 ID TJ2qCkxh 調子に乗って、荒らしていると、今に削除とか、アクセス規制などの 天罰を喰らうぞ。私も絶望先生スレを荒らしていて、「あぼーん」されたり、 偶然によくないことが起きて、それが天罰であると分かった。 今日なんかは、自分の自転車のタイヤがパンクしてしまって、 「名無取とチャカの悪事を忘れるな」の叩き厨からの言葉は 見事に合っていることが分かった。やっぱり悪いことは出来ない。 まあ、納得がいかなくて何度も反論してしまったことも悪かったな。 561 てんにゅう![池沼唯] 2009/11/29(日) 02 34 42 ID 3wV4Myj7 558 放課後--- 高校初日は何かと忙しい。 入学式を終えた後もクラス担任からの様々な連絡事項やクラスメイトの自己紹介などがあった。 さらに、放課後も中学時代の友人や新しい子と話し込んだり、クラブ見学に誘われたりと忙しい。 それでも、憧れていた高校生活とクラブ活動の垣間見た憂は、久しぶりの充実感で一杯であった。楽しい時はあっという間に過ぎていく。 気が付いた時には既に夕方の4時を回っていた。 憂「(あ…、お姉ちゃんを迎えに行くのを忘れていた!)」 憂は急いで唯を迎えに行くために、なかよし学級のあるある校舎へ行く。 教室に入ると唯の声が聞こえた。 唯「わおー、うーうー(^p^)」 唯はなかよし学級にあるおもちゃで一人で遊んでいた。 憂「お姉ちゃん!遅くなってゴメン!」 唯「うーい!!」 唯は一人でずっと憂を待っていたのであった。 憂の姿を見るや直ぐに憂の所へすっ飛んでいった。 流石の池沼も初めての所で心細かったようである。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂「お姉ちゃん、一人で待っていたの?」 唯「うん、まってたー」 憂「先生やお友達は一緒じゃないの?」 と言って教室を見たら先生が退屈そうに椅子に座っていた。 憂「どうも遅くなって済みません」 先生「あなたはこの子のお迎え係りなのですか?」 先生はムッとした様子で憂に言う。 憂「は、はい」 先生「なら、もっと早く来ないとダメじゃない!クラブ見学とか楽しいのは分かりますけど、初日なんですからこの子のことも考えてあげないとね」 憂「どうも済みません」 憂は謝る 先生「謝るのはいいんですけど、これからはあなたとここでは授業の終わる時間が違うから、一人で帰宅できるように、訓練しておいて下さい」 「親御さんとか他の方には頼めないのですか?」 憂「ええ…。両親とも仕事な物で…」 先生「う~ん、困ったわねー」 「確か、家は歩いて帰れるんでしたよね?」 憂「はい」 先生「なら、早く一人で帰れるようにすることね。そうしないと、あなた自身の勉強にも身が入らないし、生活も大変でしょうから」 憂「分かりました」 先生「大変でしょうけど、ここの子たちはみな自分で帰れますから、この子もできるでしょう」 憂「そうですね。姉のためにもそうさせます」 憂は最後にお礼を言って教室を出た。 562 てんにゅう![池沼唯] 2009/11/29(日) 02 36 23 ID 3wV4Myj7 帰宅--- 憂「いいお姉ちゃん!ここの教室だよ、明日からここに来るんだからね!良く覚えておいて!」 唯「おぼえるー(^p^)」 憂「ちゃんとだよ。それに今度から一人でも帰れるように、帰り道も良く覚えておいて!」 唯「あうー?」「唯、ひとりで帰る?」 憂「そうだよ、一人で帰れるようにしておくんだよ」 唯「やだー、やだー」 「うーいと一緒!うーいと一緒!」 憂「そうしてあげたいけど、お姉ちゃんのクラスの方が早く終わるから、一人で待っているの大変でしょ?」 唯「だいじょーぶ、待つ。うーい待つ」 憂「ダメよ。お姉ちゃんが一人で帰れるようになることもお勉強なんだから!」 「それに迷子になったとき困るでしょ!」 唯は何度も迷子になっているので、憂の言うことを受け入れた。 唯「うん、わかった」 憂「お姉ちゃんはお利口さんだね」 唯「唯、おりこー、おりこー(^p^)」 夕食--- 憂が台所で夕食を作りながら、唯に今日の出来事について話す。 憂「お姉ちゃん、学校どうだった?」 唯「たのしかった(^p^)」 憂「良かったねー。それで、お友達はできた?」 唯「うん」 憂「そう、なんて名前の子?」 唯「あーうー?」 唯は名前までは覚えていないが、どうやら一緒に遊んだ子が居たということを聞いて憂は少し安心した。 というのも、唯はこれまで何度もイジメに会ってきたからだ。 これは池沼だからという単純な物だけでなく、同じなかよし学級の子からもイジメられたからだ。憂はこっちの方を気にしていた。 もっとも、唯がイジメらるというのは、唯が悪い場合が多いのだが、そういう所が分からないから池沼なのである。 憂「とにかく、みんなと仲良くしてね」 唯「するー」 憂「そう仲良くね」 563 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/29(日) 23 54 39 ID RT+tVuCr ヽ _l _ / ,. ‐.γ'oY ' ov=‐- ., / 人._.人._.ノ ヽ \ ,/ .ヽ ,/ ノ l i ハ ∠//.' j_ l i. ', / l ,.-,./"丶\ i l l l ,' l/~" Y 、`, y'へ、 从 | | l;/ 弋_`_; / .| V ' , i. l ハ / /ソ" _ 丶 | ノ V l l ゝ 何が釣れるかなぁ | / //テヾ | ィ三、 〉. l l 从 | ', __ ,.ノ、' .仡ノ } | 代r } `l l l V ',. 〈 ハ 弋 ソ | 弋 ソ j/ | リ ', ∧ .ゝ ,,, | ,,,, / ノl / ', l. |.., _ |r ヽ ,.‐、/ /l 人レ l V l¨7-|-='ミ=- `ヽy- '〈. | l . | ,.|父, `r=- .l ` .| | ./ レ' .| V`ニ | | V 丶 | `-‐く ノ | | | ̄ わっ!?変なのが釣れたw │ │ │ __ へ │__ /  ̄/ │ ` .ヽ、 / / / i │ 、 `ヽ / / / i │ `、 ヽ ./ / / l │ハ i ., `、 ノ / │l l l i .l ; `. 冬、 ハ ハ │l ; i i i i `, / ``ミゾ.i i l │l ハ;`; i i i ;、 ./ ./ l ; i │ll `;`, i ; i.ハ i ``ミ ; / l ム; │lヘ、 ヾ; i i .l' i l | .il`i /i! 丶 │ ヽ i ! i i i 変なのでごめんね i、 il i ,,xミミ \ i│〃ミミ、 ソ,.i i ;.! ! ! iヽ;il i 〃ハ ハ `ヾ │{ Jら》 i `ソ /! i iヽ、 /) .i `ヾ, ヽマン │マン i i' / ;; i ヘ, `rヾ,≡) i `! , , , │ , , , / i . / /'レ' !ヽ ノ ≡) i !, △J /. ! i ,.. -' ' \) ヽ; ヾ ___________ く !''''"_~ 564 池沼唯の一生[池沼唯] 2009/11/29(日) 23 57 24 ID 3wV4Myj7 池沼唯 幼稚園:いつも口をあけてぼーっとしていました (^p^) http //blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/d/o/edorasu/2_20090421191356.jpg 小学生 :同じく、口をあけてぼーとしていました(^p^) http //blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/d/o/edorasu/4_20090421191653.jpg 中学生:やはり、ボーっとしていました (^p^) http //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/20/08/rimurer/folder/742320/img_742320_38123318_2?1240623254.jpg でもアイスが好きで、よく妹にねだって叱られていましたw http //stat.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/06/12/j/o0640048010203681715.jpg http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7117657 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7381655 高校生(現在):少しボケかかって、よく覚えていませんw http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //www.syu-ta.com/blogimg/2009/20090620k-on02.jpg http //stat.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/94/e0/j/o0640048010203682155.jpg http //kontea.up.seesaa.net/DQ8/keion31.jpg http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7818954 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7953489 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7993944 そして・・・ 池沼唯逝去(1992-2009) http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/06/12/j/o0640048010203681715.jpg 565 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/30(月) 01 02 22 ID syhRubBC けいおん ttp //up.pandoravote.net/up4/img/panflash00001062.jpg 566 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/30(月) 16 58 09 ID mxeEWnwW こんな奴放し飼いにしないでちゃんと管理してて下さい。 520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22 44 28 ID 2/BxdBC2 ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった… ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。 憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」 唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」 憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった) 憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。 しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。 憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。 そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた… 唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」 そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた… このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた… 唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」 そこに3人組の男がやってきた 男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」 男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」 男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」 男Cはどこかに走り去って行った… その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた… 男A「君おれたちと少しあそばない?」 唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」 男A 男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」 唯「うん!ゆいついてく」 男A 521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22 45 45 ID 2/BxdBC2 唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。 男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。 そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。 男C「おう、うまくいったみたいだな」 男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」 唯「あう?あ~い~す~(^q^)」 唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない 男A「さあこの車に乗って」 唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。 男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」 唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。 そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww 唯は車の中で大声を出し泣き喚いた 唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~( ω )」 唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である 男B「黙れうるせえんだよ!!!」 唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb( q )」 唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた 男ABCムカッ ボカドカボコ 男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった 567 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/30(月) 20 23 48 ID 1RtCfHBN 自治スレの池沼もうぜええ 568 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/01(火) 02 10 58 ID VTlHb3N4 566 続きマジで気になる!! 569 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 16 06 07 ID wa0ekUww 池沼泣き ,. . .  ̄ ̄ ̄ ミ . .、 / . , / ミ \ あう~~ / / / | | \ ヽ. ;′/ ∧V/{ { ト、 \ ヽ }ハ あう~~ / {/ 廴_ V / \ヽ .{ \ /. . / {==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ }ヽ \ / . / |. / (廴__)) (廴__))ト、 N ハ ヽ ′/ /. lィ i i l (O O) し' ヽ . i ト } | / | | | } | ! _┃ | | | ヽ . | | |′| i | | ト.i /ーヘ ! /イ} | } l∧! l/ 入 {rー‐| ノ . . . | 小ハノ |ハ {〉ーく >,. ミ==' . r<ム-┴| ル′ 厂三三三三三三三三三三} ノイヽ ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/ } }レ‐、 池 沼 唯 _| { イ´二ヽ} r' --∨ } / | --、j! {´二ヽヽ ヘ ,.‐y'7{ 个ー′ {_rヘ ト、 } { { 廴ノ! { 人 ミー..、 570 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 16 06 59 ID wa0ekUwwうんち食い / \j〃 { 八 . / /\,ハ{ l \ \ ′ / i \/ lヘ. | \ . / . 厂`ヽ i V . i Y´ ⌒{`ヽ. | ⌒ヽ } . / !ヽ \{ うんちはうまい! |/ . i { ヽ \l )ハ. / j j . ヽ l/{ 八 ヘ _ ヽ _ 〉. { /イ. ! / j ヽ∧ =≠ミ =≠ミ /. 人∧/ i`ヽj . ,′ ハ (O O) /イ / ノ'⌒ヽ } /// ┃ //// 八 / ハ/ 〉 . { /`ヽ) ゝ...,.へ.∬∬/`ヽイ. /. 丿 〃 \ ヽ{ { / ⌒ヽ;;_;_(__ノ,.ヘ V / ,′ . . \ ヽハ { ⌒ソ_;_; _;ゝー 、 V/ / / . }ヽ. ゝヘ. く;. .;. ;;. ;..フ j / / / \ /{ \ 厂仄「V /`丶く _. . . `ヽ . 〈 `ヽ/ j Y\{ }八 〉 \´ 571 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 16 14 29 ID wa0ekUww .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´572 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 16 31 27 ID wa0ekUww 、 ,. -<  ̄ ヽ. )ヽ / >‐く n ,. ⌒乙)` /⌒ ‐ ’ ̄ ̄ ミ . 、 { {/,h _ノ 彡 ´ ̄ ` ー. .、 r v′ { ブ'´ . / / . \ ヽ /´\ (/ / /{ィ }∧ . ヽ ∨ r≦`ヽ ノ' / / {、 |イ /__人 ヽ ヽ 丶 ヽ. / / . / ,/. / ` ヽ 厂´ ` } } . '. 〈 / . / ´{イ _ ′ | リ '. }/ィ / . . | ,ィ 竺ミ r≦ミ. } / .. i わ~い! ∧.{ / / /| {{ ん i /心`ヽ 从 \ .. | '∨ 八.i ヽヒツ ト ィ} }} } 、 i .. | ゆいちゃんの { , /i{ . . }/// (O O) `ー' '′レ'ヽ | .ヽ . | }イ V {V. { ,. ァ= 、 /// 厂 }. ト } ト | おつやだ~! V .ハ人 {/ } ,___.ノ∧ . . .|/∧ ノ ヽ > . 丶. ノ . 彡 ド< }ノ´}′ ヽ. i {ミ ┬ ´ / _.ノ `ヽ ∨| \ヽ.__. 彡 '´ ミ 、 ヾ ヽ.__ ´ \ '. く`「{n ⌒ヽ. i( iァ,ヽソr‐-、 ′ \ } `´)_} `つ )_「i_n / ヽ. | `'´‘i ru ) 廴 __ ヽ 573 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 16 55 04 ID wa0ekUww ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l 574 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/02(水) 18 04 48 ID wa0ekUww 憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ! 唯 : うい~、いつもすまないね~ _____ \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__| .|____ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ O O ∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l |l__,,| | | | .... .. |l |l ̄`~~| | | | |l |l | | | | |l |l | | | | |l |l | | | | |l 575 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/12/02(水) 19 47 29 ID F1P7oA1b うんたん♪を4,096音符にしてみた。 うんたん♪うんたん♪ではなくて、これでは、ビィイイイ~~~~だろ。 576 池沼唯 ◆96HlR0ISH4PI [sage] 2009/12/03(木) 01 39 00 ID E5Xbe/wR おぎゃ 577 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/12/04(金) 05 01 43 ID DcQhYS9u このスレは、荒らしが立てた安置スレです。 再利用はしないでよろしい。放置で。 578 てんにゅう! (池沼文庫)[池沼唯] 2009/12/05(土) 04 22 14 ID 9Po1OPJ7 562 ---携帯電話--- (^p^) (^p^) (^q^) 入学式の翌日から憂はなかよし学級の先生に言われたように、早速、唯が一人で登下校できるように訓練させた。 これは、憂にとっても姉が迷子にならないためにもやらなくてはならないことである。 ただ幸いなことに、学校が自宅から歩いていかれる距離だけあって、池沼な唯でもなんとか出来そうなことである。 念のためGPS機能のついた携帯電話を唯に持たせ、万が一の迷子に備えさせた。 そして、携帯電話の最低限の通話の方法を何度も説明して教え込ませた。 憂「いいお姉ちゃん、この音が鳴ったらここのボタンを押すんだよ!そうすれば、私とお話が出きるから」 唯「うーいとお話、お話(^p^)」 憂「じゃあ私から試しに電話を掛けるから、やってみて」 唯「あうー(^p^)」 憂は唯の携帯に電話を掛ける。唯の携帯の呼び出し音が鳴るが、唯は一向に電話に出ようとしない。 唯「うー♪うー♪」 憂「ほら、お姉ちゃん電話が鳴っているよ!さっき教えたようにボタン押して」 唯「あーう?」 唯は携帯のボタンをいじくりまわすが、電話に出ることが出来なかった… 池沼な唯にとって、着信ボタンを押すことをそ覚えることすら難しいことであった。 憂「もー、お姉ちゃん、ダメじゃない!ここのボタンを押すんだよ!」 唯「あうーあうー(^p^)」 憂「返事だけしても、全然ダメよ!!」 唯「唯ダメ?唯悪い?」 憂「もういいわ。取り合えず、これをポケットに入れておいてね!」 電話には出ることは出来ないかったが、GPS機能で唯がどこに居るかは憂が確かめることができる。 憂は、それで妥協することにした。 579 てんにゅう! (池沼文庫)[池沼唯] 2009/12/05(土) 04 24 46 ID 9Po1OPJ7 ---クラブ--- (^p^) (^p^) (^q^) 憂「あ、お姉ちゃん!私これからクラブ見学をするから、先に帰って」 唯「やだー!うーいといっしょ!」 憂「何度も言ったでしょ!お姉ちゃんにはクラブは無理なの。分かってよ!」 唯「じゃあ、うーいもくらぶやらないで帰る」 憂「えー、それもダメよ!クラブをやらないとニートになっちゃうもん」 唯「にーと??」 憂「そう、ニートよ」 「部活をしないとニートになる」というのは何の根拠も無い話だが、何故か桜が丘高校ではこれがデータとして当てはまり、伝説として生徒に信じられているのである。 要するに、部活をやらない人は、すべてに対しても消極的であり結果的に何もやらないまま高校を卒業してニートになる確率が高い、ということであろう。 憂も幾ら池沼な姉を介護しなくてはならない重責があるとは言え、流石にニートになっては姉妹そろって没落していくため、何が何でも部活に入ることに決めていた。 池沼な姉を養うためにも、自分がニートになってはいけない!という責任感である。 もちろん、池沼な唯にはそんな憂の決断を理解することも出来ないし、そもそもニートという言葉の意味が分からない。 唯「にーと悪い?」 憂「うん、ニートは良く無いわよ」 唯「唯はにーと?」 憂「まだだけど、お姉ちゃんの場合は仕方ないわよ」 唯「あうー?唯にーとになる?」 憂「お姉ちゃんは気にしなくてもいいのよ。私がしっかりやれば大丈夫だから」 憂は自分に言い聞かせるように言った。 しかし、唯には「にーと」という独特な言葉の響きと、何か非常に悪いことのような気が段々してきた。 唯「唯にーとやだ!!」 憂「お姉ちゃんは大丈夫よ!」 唯「やだー!やだー!やだー!」「唯もぶかつやるー!」 憂は姉が部活をやると喚き出してしまい、当たりが何か騒然としてきて困ってしまった。 580 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 04 25 08 ID zAB28+wW お前最萌の亡霊と化してるあいつの厨だろ 律虐待厨もお前だったの? 581 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/05(土) 13 22 45 ID cwiBD1Hr 下手なSSよりクオリティ高くてワロタ
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/136.html
池沼唯のシール貼り 憂「もう!こんなところにもシールが…お姉ちゃんの仕業ね!!」 そういいながら憂は洗面台の鏡に貼ってある豚のシールを剥がすそうとする。 この前の買い物で唯がシールを欲しがり駄々をこね仕方なく買ってあげたのだがそれがいけなかった。 唯はすっかりご機嫌でシールを貼ることにはまってしまい、気に入ったものがあれば何でもシールを貼ってしまうのだ。 一つのことに凝りだすと止まらない典型的な池沼の症状である。 これが3歳児ならまだ許せるが18歳の高校生が行うのであるからホトホト情け無い。 もい平沢家では家中シールだらけである。 無理にシールを取り上げると唯は大泣きするし噛み付いてくる。 憂はもう呆れてしまい唯が飽きるのをただ待つしかなかった。 しかし唯はいっこうに飽きる様子も無いから困ったものである。 唯「あう~♪ギー太よくできまちた♪いいこ♪いいこでつね~♪(^p^)/」 そう言いながら唯はギーターに『よくできました』と書かれたシールを貼る。 まったく何が良く出来たのであるか理解不能である。 もっともこんな池沼に褒められたとこれで少しも嬉しくなど感じないのだが…嗚呼ギー太憐れ。 唯「あう~?キャキャキャッ(^p^)」 唯は何かを発見したそうでそれにまたシールをベタベタと貼っていく。 遠くでその様子を見つけた憂がまたかと唯に近寄る。 憂「もうお姉ちゃんいい加減にしなさいよね!何にシールを貼っているの!?」 憂は唯がシールを貼っているものを見て驚いた。 何と唯がシールを貼っているのは一枚の絵であった。 それに何枚ものシールがベタベタとしっかり貼ってある。 この絵は憂が学校の美術の授業で仕上げなくてはならない作品であった。 何週間もかけ締め切りも明日でギリギリまで投入した力作である。 それをこの池沼な姉の池沼な行為によって一瞬でぶち壊されたのであるからご愁傷様である。 憂はすぐにぶち切れて唯の頬に往復ビンタを炸裂する。 バチーン!!バチーン!! 唯「びぇ~ん!!うーいぶった!!わるいこ("p")」 憂「もう!お姉ちゃんの馬鹿!!」 唯「びぇ~ん!!うわーん!!うーいしーねしーね!("p")」 憂はこの池沼な態度に更にぶち切れ鬼のような形相で怒鳴る。 憂「このクソ池沼!!お仕置きが必要みたいね!!」 唯「びぇ~ん!!うーいこあい!ゆいおしおきやー!!("p")」 そう泣き叫びながら唯は「捕まったら殺される!!」と感じ大急ぎで逃げていく。 そして靴も履かずに池沼は家から大慌てで出て行くのであった。 唯は大急ぎで外に出たものだからそれはもう惨めな格好であった。 足は裸足であり上着には『おしめ』と書かれた間抜けな汚いTシャツ。 おまけに下はズボンを履かずオムツしかしていない。 誰がみてもこれぞ池沼!!といった姿である。 この情け無い姿のまま唯はいつも遊んでいる公園へと入っていった。 唯「むふぅ~むふぅ~("p")」 必死に走ってきたものだから唯は息が切れ汗だくであった。 すっかり疲れきったようで、そのまま地面に横になりゴロゴロと寝転がる。 その様子をみて公園にいた人は「またあの池沼か」と逃げるように離れていく。 それもそうだ、こんな池沼に関わりたい人なんて誰もいないだろう。 と思いきや一つの影が唯に近づいていった。 唯「あ~わんわん(^p^)」 それは一匹の犬であった。 首輪をしておりどうやら飼い犬で飼い主と公園に散歩にきたのであろう。その飼い主の姿は見えないが… どうやらこの犬は普通の人間とは違う唯を奇妙に思い興味を示し近づいてきたのであろう。 唯「わんわん♪いいこいいこ(^p^)キャキャキャ」 もう唯は大興奮で喜ぶ。普段は誰にも相手にされないので犬が相手にしてくれてよほど嬉しいのであろう。 唯「キャキャキャ♪わんわんいいこでつね~♪ゆいがごほおびあげまつよ~♪(^p^)」 そう言うと唯は手に持っていたシールをベタベタと犬に貼りまくる。 これには最初は大人しくしていた犬も驚き吠える。 しかし唯はいっこうに止める気配は無く犬にシールを貼りまくる。 これは堪らんと思った犬は更に吠え唯の手にガブリと噛み付いた。 唯「びぇ~ん!!わんわんいたい!!("p")」 唯はどうして噛まれたかも分からず大声で泣き叫ぶ。 一方で犬もキャンキャンと喚き体中に貼られたシールを剥がそうと体を捻らせる。 少年達「おーい太郎!!」 その時少年達が唯と犬のもとへ現れた。 どうやら太郎とはこの犬のことであり飼い主がいて散歩中に迷子になった犬を捜していたらしい。 犬の鳴く声をたよりにここまで来たみたいである。 少年A「あ!いた!!」 少年B「ちょっと待て他にも誰かいるぞ!」 少年C「うわ!あれってあの池沼じゃないか?」 少年達は犬を見つけて安心したのも束の間、一緒に池沼もいて嫌な顔をする。 少年達はよくこの公園で遊ぶが唯の池沼っぷりに度々迷惑をかけさせられていた。 少年A「マジかよ、池沼ちゃんも一緒かよorz」 少年B「おい太郎を見ろよ!変なシールがたくさん貼られてるぜ!」 少年C「本当だ…こりゃひでー…」 少年達は急いで犬に貼られたシールを剥がす。 シールと一緒に毛もついて剥がれ何とも痛そうである。 少年A「うう…太郎…痛そう」 少年C「動物虐待だ!!この池沼がやったんだ許せん!!」 一方で唯はというと良かれと思ってせっかく貼ったシールを剥がされご機嫌斜めである。 唯「う゛ーう゛ー ("p") 」 少年C「ああ!こいつ呻ってるぜ気持ち悪い」 少年B「太郎にあんな酷いことしたのにムカつく野郎だ」 少年A「許せない…」 少年達が怒るのも無理は無い。なにせ大切な愛犬を傷つけられたのだから。 しかもこの池沼ちゃんは反省の色もなく逆切れする始末。 少年達は唯に何か罰を与え一泡吹かせようと考える。 少年B「しかし凄い格好だなーこの池沼ちゃんは」 少年C「オムツってwいかにも池沼だなww」 改めて唯を見ると言われた通り情け無い格好である。 少年達は先ほどまではかなり怒りを持っていたが唯の滑稽な格好に思わず吹き出してしまう。 少年B「この年でオムツとは…まだうんこを漏らすのか…恥ずかしい奴w」 少年C「うんこ…、そうだ!お前、太郎のうんこ持っていただろう」 少年A「うん…ちゃんと散歩中はトイレの始末しないといけないからビニール袋に入れてる」 少年C「それ、この池沼に食わせてみないかw」 少年B「おいおい…それはやりすぎじゃねーか」 少年C「いや、こいつは動物虐待という犯罪をしたんだ。」 少年C「それに普段から何でも口に入れてるからこれくらい大丈夫だよ」 少年A「わかった!やろう!」 唯はというとまだ不機嫌そうであった。 その唯の機嫌を直そうと少年Cは近づき声をかける。 少年C「お~い池沼ちゃん!機嫌直してよ!いいものあげるから」 唯「あう?」 少年C「ほらチョコレートだよ!おいしいよ!」 そう言うと犬の糞の入ったビニール袋を唯に渡す。 唯「あう!ゆいにちょこくれる!(^p^)」 少年C「そうだよ、ゆいちゃんにチョコあげるよ」 唯「あう!ゆい!ちょこだいすき!いただきまつー(^p^)/」 唯はもうすっかりご機嫌になって受け取った犬の糞を手で摘み口に入れる。 そして何の疑いもなくバクバクと食べはじめた。 唯「おいちー(^p^)/」モグモグ 少年B「うわーまじかよ簡単に騙されてら…」 少年A「馬鹿だ…どういう味覚してんだよ」 少年C「ここまで池沼だったとはww」 犬の糞を美味しそうに食べる池沼の姿に少年達は呆れてしまう。 しかし唯の満足そうな様子に段々腹が立ってきた。 少年B「これじゃぜんぜん罰にならないな」 少年C「やっぱり何か痛い目にあわせないと駄目だな」 少年A「じゃあ石でも投げようぜ」 少年達は近くに落ちている石を拾い上げ唯に投げつけた。 たくさんの石が飛んできては唯に命中し唯は奇妙な悲鳴をあげる。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 少年達は面白がって止める気配が無い。 とその時大人しくしていた犬が急に唯に向かって吠えながら走っていった。 唯「あ~♪わんわん(^p^)」 唯は「わんわんは唯を助けに来てくれたんだ」と思い手を伸ばす。 しかし犬はその手にガブリと噛み付く。 予想を裏切られ唯は思わぬ犬の攻撃に驚き泣き叫ぶ。 唯「びえーー!!う゛ーう゛ー ("p")」 どうやら犬は飼い主が攻撃するのを見て唯は敵だと認識したみたいである。 少年達はその様子を見て大爆笑。 もともとは唯が犬に酷い仕打ちをしたのであるから自業自得である。 唯はもう嫌だと犬から逃げ出すが犬はよくも酷いことをしたなと言わんばかりに逃げる唯を追い掛け回す。 唯「びえーー!!わんわんだめー!("p")」 犬「バウ!!バウ!!」 犬に追い掛け回される池沼。 まるでコントみたいである。 裸足のオムツ姿で逃げ回る唯は誰がどう見ても池沼である。 いやこんな奴と同類にされては他の池沼の人に失礼である。 池沼の中の池沼。 それが池沼唯である。 とその時、足元の石に躓いて唯は派手に転ぶ。 唯「ぎゃああああああああ!("p")」 おデブの唯は勢い良くゴロゴロと体を転がしながら木に激突した。 そして強く頭を打ったのか気を失ってしまった。 一部始終を見ていた少年達はまたまた大爆笑。 少年A「おいおい面白すぎるだろwwこの池沼ちゃんw」 少年B「池沼ちゃんに天罰が下ったんだなww」 少年C「これで池沼ちゃんもしばらくは懲りるだろw」 薄着にオムツに裸足であるため唯の体は擦り傷だらけでボロボロであった。 全くみるも無残な憐れな姿である。 その姿を見て少年達は満足そうに帰っていった。 しばらくして目を覚ます唯。 唯は一体自分に何が起きたかをもう忘れてしまっていた。 しかしここがいつも遊んでいる公園であることはわかった。 体は傷だらけで痛く早く唯は家に帰りたいと急いだ。 もともとは憂を怒らせたことが原因でここにいるのに… やっとのことで家まで辿り着いた唯。 早速、唯は憂を呼ぶ。 唯「うーい!!うーい!!」 その声を聞いて憂は唯が帰ってきたことに気付く。 憂「まったくもう!お姉ちゃん!今までどこいってたのよ!!」 憂は怒りながら玄関に向かう。 そこにいたのはボロボロな姿の唯であった。 憂「お姉ちゃん!?どうしたのその傷は!?」 唯「あう~、う~い、ゆい、いちゃい("p")」 擦り傷だらけの唯を見て憂は驚く。 この池沼は外に出るたびトラブルを起こしたり怪我をしたりと必ず何かをしでかす。 たまには無事に帰ってこれないものかと憂はまたまた呆れてしまう。 先ほどまで怒りで頭がいっぱいであり唯を怒鳴り散らそうとしていた憂だがもうその気力が無い。 仕方なく唯を家に上げ治療を行おうとする。 早速、憂は痛がる唯をおさえ傷口に消毒をし絆創膏を貼る。 憂は憂鬱そうな顔で唯の治療を行うが、当の唯はなにやら喜んでいる様子である。 憂「まったく!なに喜んでるのよお姉ちゃん」 唯「あう♪ゆいシールいっぱい♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 憂「はあ?シール?お姉ちゃんこれは絆創膏よ、お姉ちゃん馬鹿?」 唯「あう!ゆいいいこ!よくできまちた!だからいっぱいシールはる!("p")」 どうやらこの池沼さん。 自分がそうしてきたように、良く出来たらシールを貼られるものと勘違いしているみたいである。 そして絆創膏をシールだと思い自分がいい子だからシールをたくさん貼られているのだと勘違いをしている。 まったくお気楽な池沼である。それにしても池沼過ぎる唯の思考に憂はホトホト呆れてしまった。 そしてこの池沼の治療をしていることに馬鹿馬鹿しくなり唯を置いて夕食の準備に行ってしまった。 唯「あ~う♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 ただ部屋には間抜けな池沼のはしゃぎ声が響くのであった。 =おしまい= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/181.html
特別支援学校の女性-犬にかまれ死亡 特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡 妹 逮捕 本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)= が大型犬数匹にかまれて死亡した。 「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。 救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、 病院に運んだが死亡が確認された。 唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた 可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、 私立高校に通う妹(17)を逮捕した。 捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。 今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。 池沼唯のルポ に戻る (2011.09.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -