約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/29.html
最大の謎は、何故これを国が主導して運営しているのかだ。 これについては、当初は反発があった。 主に障害者の人権団体からだ。 しかしながら、健常者からは概ね同意を得られたのだ。 罪無き人々が、障害者の起こす悪事の犠牲になる。にもかかわらず、それを罪に問うことはできない。窃盗・暴行・強姦・殺人など大小あれど、いずれも罪に問うことが出来ず、泣き寝入りが常であった。(もちろん勘違いしてはならないが、障害者でも犯罪を起こす者と起こさない者がいるということだ。それは健常者と同じである。) こうした状態に、非難の声が上がっていたのが事実だが、人権団体の反発があったがために、国と言えど手を出せなかったのだ。 では人権団体の反発を押し切り、当事者たちにとっては非道とも言える政策を実現できた理由… それは裏で大きな資金が動いていたからだ。 娘2人を捨て、海外へ逃亡したと思われていた、ある夫婦の暗躍が。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/42.html
うんたん♪が消えた夜 深夜3時過ぎ。辺りは静まり返っている。 いつもバカ騒ぎをする池沼さんもお休みの時間、の筈だが… 唯「うぁぁjwyふぃえld」 「ふぁ~う~、あう~」 どうやら池沼さん、今宵は寝つきが良くないようで、途中で目が醒めてしまったようだ。 唯「ほーーげーーー (-q-)」 流石の池沼さんも深夜の目覚めとあって、気分がよろしく無いようです。 しばらく、「ぼけーーー」っとしていました。 唯「あう!!(゚q゚)」 何か閃いたようです。 突然、窓を前回にして、パジャマを脱ぎました。 いくらおデブちゃんで暑いからっていっても、この夜中に下着とオムツ姿では寒いでしょうに…。 そして、引き出しの中からカスタネットを取り出しました。 唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 なんと、池沼さん、こんな真夜中に窓を開けて裸になって、大声で「うんたん♪」を始めたではありませんか!! どういう理由だか皆目見当が付きませんが、とにかく池沼さんは「うんたん♪」をしたかったのでしょう。 自分のやりたいことを即座にやる、これは池沼さんの大きな特徴です。 もちろん、周囲の迷惑など考えません。というより、考えることが出来ません。 どうしてって?それは池沼さんだからです。 動物的な勘が働いたのでしょうか、「うんたん♪」を激しくやっていたら汗が出てきました。 確かに裸になって正解ですね。 しかし、幾らなんでもこれだけ大声でやり続ければ、近所には聞こえてしまいます。 案の定、憂さんはこの池沼さんの出す奇怪な騒音で起こされました。 うんたん♪うんたん♪ 憂「くそったれー!あの池沼めが!!」 「今何時やと思っとるんや!」 憂さんは非常に不機嫌です。 憂「今日と言う今日は許さんぞ!」 憂さんは早速、ベッドから飛び起きて、池沼さんの部屋に向かいました。 もちろん、池沼さんはそんなことを知らず、うんたん♪の境地に完全に入り込んでいます。 そこへ憂さんが部屋へ怒鳴りこんでいきました。 憂「おんどりゃー!今何時やと思っとるんや、ワレー!!」 池沼さんが憂さんの存在に気付くや否や、憂さんは勢い良く走って池沼さんの顔面めがけて飛び蹴りをしました。 トリャーーー!! ボコーーン! 憂さんの飛び蹴りは見事に池沼さんの顎に命中! 池沼さんはその場に崩れ落ちました! 見事なとび蹴り、K-1選手もびっくりの鮮やかなKO勝ちです。 憂「よっしゃあー!」 「さあ、勝利の雄叫び!ウィーーー」 先ほどまで響いていた「うんたん♪」の音は消え去り、「ウィーーー」の雄叫びが辺りに響き渡りました。 その後、「うんたん♪」の叫びを聞いた者は誰一人として居ませんでした。 何故かって? それは、「うんたん♪」の音源である池沼唯さんが憂さんの飛び蹴りが致命傷で息を引き取ったからです。 (完) (2010.01.18) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/243.html
アイスクリーム中毒 依存症問題 アイスクリームには麻薬の一種である砂糖が多く含まれるものがあり、その場合は甘い罠とも呼ばれる。 低温では砂糖の麻薬効果(甘味)を感じにくいといった性質があるため、知らず知らずのうちに砂糖を 大量に摂取してしまうのである。 依存性は砂糖同様に非常に高く、下の写真の依存症患者のような残念な人間になる。 アイス中毒者の様子 アイス中毒者の最期 アイスクリーム中毒症状 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7265482 (2010.07.18) 池沼唯の画像集 に戻る トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/68.html
519 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/21(土) 22 40 41 ID FNp2HrfI 唯は解雇でいいよ 520 池沼唯画像集6[池沼唯] 2009/11/21(土) 22 48 24 ID NQMF4btb 池沼唯画像集6 唯ちゃんが作った風呂に入ろう このお風呂は気持ち良さそうだ http //blog-imgs-30.fc2.com/a/p/e/apekamuorz/20090619170231ff4.jpg 唯ちゃんも一緒に入ろうよ! http //www.syu-ta.com/blogimg/2009/20090624k-on01.jpg マヌケ顔 http //img101.imageshack.us/img101/2391/i05buivlxgrxbtr03066703.jpg http //img80.imageshack.us/img80/9692/i05buivlxgrxbtr00396603.jpg ニートちゃんは毎日が憂鬱です(家にも平沢憂という憂鬱な奴がおるw) http //img80.imageshack.us/img80/8852/i05buivlxgrxbtr02791903.jpg 池沼ちゃん、人間の手は2本ですよw http //skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame048966.jpg 521 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/22(日) 06 56 43 ID uYGkmXbl 平沢 唯さんを「池沼」と呼ぶのはやめろ。 見ていて苦しい。 522 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/22(日) 11 28 42 ID SgMqat+B マジレスすると池沼なのはアニメだけ 523 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/22(日) 11 59 48 ID iWiiob7/ 池沼ではないけど頭悪そう 524 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/22(日) 15 24 54 ID 5m84rIAL 唯は解雇 525 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/22(日) 18 30 10 ID nm8jK1CV このスレは、けいおん!の平沢 唯さんを激烈に汚している事でしか思えません。 あの荒らしのせいで世界観がじわじわと崩壊しているし。私も絶望しています。 例えば、コードギアスにて、ルルーシュを猟奇的な手段で虐待しているAAを 貼り付けたらどうですか?そんなルルーシュは痛ましくて見ていられません。 上記に書いてあることと同じことをしているのですよ。唯さんの虐待AAを投稿している人は…。 526 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/22(日) 22 25 49 ID I990xMl2 唯かわいいのになんで嫌われているの? 527 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/22(日) 22 36 07 ID jh0mNi6s かわいい子ほどねたむヤツがいるってことさ。 528 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/23(月) 14 56 46 ID MBWzJdgT 嵐ムカつくけど画像はかわいいと思ってしまうw 529 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/23(月) 21 33 50 ID 1i+LofQu 526 幾ら可愛くても、アホで友達に迷惑をかける奴は嫌われるよ。 特に、同性からはね 男でも、滅茶苦茶イケメンで女に人気があっても、まわりの人に迷惑を掛けまくる奴は嫌われるのと同じことだよ。 例えアニメでも、好感は持てないだろうな。 530 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/23(月) 21 39 23 ID MBWzJdgT 唯「うーいーあいすー(^p^) 」 憂「は?アイスとかねーよふざなけんな死ね」 531 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/23(月) 21 52 56 ID kzWOYifi 529 アニメとリアルをごっちゃにすんなドアホ まったく池沼はどっちだよ・・・ 532 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/23(月) 22 11 30 ID 1i+LofQu 131 アニメの世界と現実をごっちゃにしている人は多いんだな。 特にアニヲタは ドラマや映画でも、主人公の敵役や嫌がらせをする役の役者さんに、 「止めろ!」 とか実際にテレビ局や事務所に嫌がらせの手紙が届いたり、新聞に投書が沢山きたりするそうだ。 大ヒットドラマになると、本人に脅しや嫌がらせが絶えないからね。 信じられないだろうけど、これが現実。 そう言う事から言えば、けいおん!なんか大した事ない。 533 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/24(火) 02 57 21 ID gLj2bMu5 せっかくかわいいのに…食べ方が汚い、くわえばしときキッツかった ボケててもそのへんがしっかりしてれば下品に見えないのに 親は注意しないのかよとかリアルに学がなさそうな感じ 534 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/24(火) 06 29 12 ID wqzWEhcc さすが唯ちゃんは人気に比例してアンチも多いな 535 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/24(火) 09 36 59 ID Gx8tjF7p ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) けいおん!は萌え豚一過性確定の糞アニメ43 [アニメ2] 【けいおん!のニートちゃんこと平沢唯を語ろう】 [のほほんダメ] (‘ω’)(乙_ ̄└)とゆかいな仲間達7 [電波・お花畑] 池沼(タチの悪い知的障害者)にされた嫌なことPart36 [生活全般] けいおん!のアホ平沢唯について [女性] アニメと全く関係無いスレでアニメの話すんな自閉症 536 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/24(火) 11 04 14 ID F2SOjFrE 別に唯がどうこうじゃなくてここの荒らしはもう精神病の領域なんだ 家族や友人の一人でもいれば病院へ連れて行くが こいつは多分見捨てられた人生終了なやつなんだろ こういう奴は最後はどんな犯罪起こすか見物だ 537 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/24(火) 17 31 35 ID zE5tLwrn 533 これだろ http //image.blog.livedoor.jp/yasomami1046/imgs/c/1/c18376e4.gif この食い方は本当に意地汚い食い方だよな。 他の人が普通に食べているから、唯の品の無さが余計に目立った。 しかも、これだけじゃないからなあ アニメは酷すぎだよ これじゃあ、唯が池沼と呼ばれても仕方ない気がする。 538 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/24(火) 17 36 49 ID zE5tLwrn http //kontea.up.seesaa.net/DQ8/keion34.jpg これも引いた 憂が介護しているしw 539 平沢憂の憂鬱1[池沼唯 (^p^)] 2009/11/25(水) 01 15 51 ID Shf7NLs5 平沢憂の憂鬱1--- 憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」 唯「う~ん…」 憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」 唯「うー、学校やだ!」 憂「ダメだよ!ちゃんと学校行かないと」 唯「やーだ!!のどたたんと同じ学校じゃなきゃやだ!」 憂「そんなこと無理でしょ!お姉ちゃんには普通の学校は入れないの分かっているでしょ!」 「それに養護学校にお友達もいるんだし」 唯「やだ!のどたたんと同じがいい!!」 憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」 「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」 唯「うん!唯起きる」 憂(卵焼きで喜ぶお姉ちゃん、無邪気でかわいいなあ~) 唯「うーいの卵焼きはおいしいよ」モグモグ 憂「ありがとう。お姉ちゃんにそう言われると本当に嬉しいよ」 お姉ちゃん可愛い・・・ぼーと見とれていたいが、そうはさせてくれない。 唯は箸どころかスプーンやフォークも満足に扱えないから、折角の料理も床やテーブルにこぼれたり、唯の顔や体にくっついてしまう。 憂は直ぐに現実に引き戻され、それらを拾わなくてはならない。 ブブブー 突然大きな音が鳴った。そして直ぐに悪臭が漂ってきた。 唯は食事中にうんちを漏らしてしまったのだ。 唯「……」 憂「お姉ちゃん!また漏らしたでしょー!!食事の時は止めてよねー!」 憂は思わず声を荒げてしまった。 540 平沢憂の憂鬱2[池沼唯 (^p^)] 2009/11/25(水) 01 17 00 ID Shf7NLs5 平沢憂の憂鬱2--- 唯は一瞬ビクッとしたが、すぐにまた朝食を食べ始めた。 むしろ、溜まっていた物を排泄して気持ちがよくなったせいか、食欲が増して食べるスピードが速くなった。 まるで、獣がようやくありつけたエサをがっつくような食べっぷりだ。 モグモグ、ぺチャグチャ 汚い、汚すぎる。 幾ら池沼でも、これが高校生の食べ方であろうか? 憂も獣のような姉の姿に我慢できず、ついに切れた! 憂「ふざけないで!!」 パシーン、パシーン 憂は思いっきり唯を殴った。 憂の怒りは収まらず、手元にあった小瓶を唯に投げつけた。 唯「うわーん、うわーん。痛いよー、ヒック、うわーーん」 「うーいがぶった、うーいが怒ったよー」 唯は、耳をつんざく様な大声を出して泣きわめく。 我に返った憂は、また愛する姉に手を挙げてしまった自分に対し、激しく自責の念を感じた。 憂「どうして?どうして私はお姉ちゃんのことを分かってあげられないのだろう…」 池沼な姉が人の言うことが出来ないことは十分分かっている筈なのに、 「なんでこんな簡単なことが出来ないの?」 という、歯がゆい思いが言動に現れてしまう。 愛するが故に怒るのだが、姉には全く通じない。 憂(私、どうしたらいいんだろう……?) 流石の憂もかなり落ち込んでしまった。 541 平沢憂の憂鬱3[池沼唯 (^p^)] 2009/11/25(水) 01 18 07 ID Shf7NLs5 平沢憂の憂鬱3--- 憂「ねえ、お姉ちゃん、私どうしたらいいんだろう?」 「お姉ちゃんが出来ないことを分かっていながら、怒るなんて最低だよね」 憂はポロポロと涙を流す。 池沼な姉を愛するが故の苦悩である。 しかし、唯にはなんで怒った方の憂が泣いているのか理解できなかった。 唯「うーい、私が悪いのに、なんで泣いてるの?」 憂「ごめんね、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪く無いよ。悪いのは私なんだよ」 唯「なんで?だって、私またうんち漏らしちゃったんだよ。悪いんだよね」 憂「悪く無いよ。お姉ちゃんはおむつしているから、うんちしたって悪く無いんだよ。」 「それなのに、私はお姉ちゃんのことを怒ったりして…」 憂の涙は止まらない。 唯は自分の思うように排泄が出来ないから、15歳になる今でもおむつをしている。 それを怒るのは、おむつをした赤ちゃんがうんちをして怒っているような物だ。 出来ないことを要求するのは酷だ。 しかし、理屈では分かっていても、憂は姉が一刻も早くおむつが取れるようにトイレの習慣を教え続けているため、全然進歩のない姉に苛立ちを感じているのも無理は無い。 でも、こんなことで悩んではいられない。 姉の面倒は自分が見ると長期出張する両親に約束した手前、ここで挫折するわけにはいかない。 憂自身が望んだ姉と2人のみの生活である。 初心を思い出し、憂は次の行動に移った。 憂「さあお姉ちゃん、おむつ取り替えてサッパリしようね」 唯「うん。うーいが泣くの止めて嬉しいよ」 憂「お姉ちゃんは優しいんだね…」(また少しホロリと目頭が熱くなる) 憂は慣れた手つきで、姉のおむつを交換する。 憂「お姉ちゃん、新しいおむつだよ。綺麗になったよ」 「あ、いけない!もうこんな時間!急がないとバスに送れちゃう」 唯「もう行くの?ごはんまだ残っているよ」 憂「もう時間が無いから、残りはお昼のお弁当で食べられるよ」 唯「うん、わかった。唯急ぐ」 とりあえず唯を送り出さないことにには… 憂は唯の支度だけ揃えると、唯をせかすように外にでる。 いつもなら、憂も制服を着て唯を送った後でそのまま学校へ行くのだが、今日はそんな余裕はなかった。 憂(仕方ない、今日は2限目からかな) 憂は中学3年、つまり受験生である。 高校受験を控えた今年受験勉強に励まなくはならないのだが、それ以上に唯の世話で一杯一杯の状態である。 何故そこまで自分を犠牲にして、姉の唯に尽くすのだろうか? しかも、姉は池沼なので幾ら尽くしても正常の精神状態にはならないことは分かっている。残酷な言い方をすれば、無駄な努力である。 それに、姉は痴呆症も患っているため、むしろ悪くなる可能性が高いのである。 池沼なままの将来の姉とは反対に、自分の可能性は沢山広がる可能性のある憂である。 なのに、その自分の可能性を自分で止めてしまっているのである。 池沼な姉と、自分の可能性。どちらを取るかは自明の理である。 しかし、憂は自分の可能性を捨ててしまったのだ。 この選択をした時点で、憂自身も既に精神的に病んでいたと言えるだろう。 542 平沢憂の憂鬱4[池沼唯 (^p^)] 2009/11/25(水) 01 20 37 ID Shf7NLs5 平沢憂の憂鬱4--- 憂はとりあえず唯の支度だけ済ませて、唯を養護学校に送り出そうとする。 憂「お姉ちゃん、準備はいい?」 唯「うんたん♪は?」 憂「カスタネットなら、ちゃんと鞄に入っているわよ。あと、ひらがな練習帳」 唯「おべんと、おべんと」 憂「もー、大丈夫よ!」 「とにかく、早くしないと。準備は出来たから行くわよ」 唯「うん」 幸い養護学校のバス停は家から5分程度の真っ直ぐな道なので、間に合いそうである。 憂は唯を急かせて走らせる。 憂「ほら、走っれ、走っれ!」 唯「はぁはぁ」 唯は池沼だから、無駄な動きが多く憂のように早くは走れない。 体が不自由なこともあるが、基本的には食っちゃ寝の生活だから、体が太り気味なことも影響している。 憂はそんな唯がじれったく感じるが、もうそういうことは慣れた。 しかし、唯は凄く苦しそうである。 唯「はぁはぁ…」 「うーぃ」 と言いかけた途端 ウェッ、ゲロゲロ、ビチャー なんと、唯は苦しさの余り、吐いてしまったのである。 唯「ゲー、ゲー、ウェッ」 憂「……」 憂はまさかの展開に、言葉が出ない。 もうバス停は直ぐそこだと言うのに…… なんで?どうして? どうして、これくらい走っただけで、吐いてしまうの? 憂には全く理解できなかった。 543 平沢憂の憂鬱5[池沼唯 (^p^)] 2009/11/25(水) 01 26 11 ID Shf7NLs5 平沢憂の憂鬱5--- しかし、唯はまだゲーゲーやっていて苦しそうだ。 憂は我に返って、唯の介抱をする。 憂「お姉ちゃん大丈夫?無理に走らせてゴメンね」 唯「ゲーゲー」 しばらくして、唯のゲロは収まった。 ふとバス停を見ると養護学校のバスが止まっていた。 憂はとりあえず、姉が調子悪くて養護学校を休むことを伝えて、バスを見送る。 朝食時にうんちを漏らし、そして今ゲロを吐いたこともあり、大事を取って唯を休ませることにした。 と同時に、自分も学校を休んで、姉の介護をすることにした。 憂は昨年までは年に1,2回休む程度だったが、新年度になった1ヶ月ちょっとの間で、もう既に10回近くも遅刻や欠席をしてしまっている。 もちろん、姉を世話しなくてはならないためだ。 もっとも、唯がゲロを吐くというのは特に珍しいことではない。 変な物を舐めたり食べているから、常人より吐いてしまうことが多い。 それに、食べて直ぐ走ると気持ち悪くなる、ということも分かっていないから、その影響もある。 ただ、このまま姉を送り出すのに不安を覚えたので、休ませることにした。 しばらくして、唯は落ち着いたようだ。 憂は改めて声を掛ける 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 「無理に歯知らせてゴメンね。もう私ダメだよね…」 唯「うーい、泣いちゃやだ」 憂「うん、でも憂が悪いんだ。本当にゴメンね」 憂は涙が止まらない 唯「うーい、泣くのダメ。唯大丈夫」 憂「お姉ちゃんは優しいんだね」 そして、2人で家に帰った。 544 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/26(木) 06 08 33 ID 76bN+iDZ つまらない知的障がい者語りはスレ違いだし、見ていて不愉快。馬鹿は帰れ。 545 名無しさん@お腹いっぱい。[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 21 18 43 ID nfuUzHY5 幼稚園の時から口を開けて、よだればかり垂らしていました 人生で唯一褒められた時(でも、お世辞w) http //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/20/08/rimurer/folder/742320/img_742320_37979702_12?1240279026.jpg 幼稚園の時から、口をぼーっ開いた池沼でした http //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/20/08/rimurer/folder/742320/img_742320_38123318_0?1240623254.jpg 中学生の時も池沼でしたw http //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/20/08/rimurer/folder/742320/img_742320_38123318_2?1240623254.jpg よくこれで高校に入れましたねw あ、なかよし学級でしたねw http //4.bp.blogspot.com/_Rx9gkbHVuxk/Sf0-kxAdytI/AAAAAAAAB-s/SvWVTwBfAoA/s400/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93.jpg ザ・ニート! http //image.blog.livedoor.jp/ore1975/imgs/c/6/c69bb903.png 相変わらずのアホ顔 http //files.myopera.com/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E5%85%83%E6%B0%97%E9%85%8D%E9%81%94%E4%BA%BA/blog/K-On%21%2010%20f%2002.jpg 猿顔 http //files.myopera.com/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E5%85%83%E6%B0%97%E9%85%8D%E9%81%94%E4%BA%BA/blog/K-On%21%2002.jpg 泣き方も涙も池沼です http //blog-imgs-15-origin.fc2.com/y/u/n/yunakiti/rainbow101639.jpg ニート宣告されて「あうー(^p^) あうー(^p^) 」 http //vpkknw.bay.livefilestore.com/y1pMzclw9_zRQrEeWzl6xtm9St7n0gvOiPw2FQqa70-rfXVPVXf_124t2EsR0rD0R4W7PTODkh-5ptonXoVjAdyJQ/%E6%96%B0%E8%A6%8F7.gif キモイ!キモ過ぎる!鼻水垂らして泣いている!!これぞ、ザ・池沼だ! http //www.syu-ta.com/blogimg/2009/20090620k-on02.jpg 546 名無しさん@お腹いっぱい。[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 21 44 58 ID nfuUzHY5 のくす牧場 唯「うーいー、お風呂あがったよ~」 http //sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1247581516-0.html 闇速 唯「うんたんうんたん( ^p^)」 http //yamisoku.blog43.fc2.com/blog-entry-109.html 547 池沼唯動画集1[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 21 55 41 ID nfuUzHY5 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第1話「廃部!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7655771 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第2話「楽器!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7723053 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第3話「追試!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7789800 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第4話「合宿!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7857579 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第5話「加入!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7923343 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第6話「学祭!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7991289 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第7話「年末!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8059105 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第8話「新年!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8125557 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第9話「後輩!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8190570 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第10話「合宿!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8321393 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第11話「逆襲!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8395921 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 最終話「天然!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8619839 548 池沼唯動画集2[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 22 05 26 ID nfuUzHY5 【MAD】 けいおん! 唯がいじめにあっているようです 前編 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7818954 【MAD】 けいおん! 唯がいじめにあっているようです 後編 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7953489 549 池沼唯動画集3[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 22 36 26 ID nfuUzHY5 【けいおん!】あ~い~すぅ~【平沢唯】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7175331 けいおん! 3分くらい耐久唯アイス http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7117657 けいおん! 唯がアイス中毒になったようです http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7265482 唯がアイス中毒になったようです。に音楽をつけてみた。 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7504371 けいおん! 唯が伯方の塩中毒になったようです http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7512205 【けいおん!】唯がアイスでウマウマ(゚∀゚)【MAD】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8180313 http //www.nicozon.net/watch/sm8180313 アイスアイス[マイムマイム×アイス] http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8679165 けいおん!唯がアイスを食べたかったようで・・・。 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7842147 【けいおん!】ロコロコアイス【平沢唯】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7336770 【けいおん!】だだこね唯できゅっきゅっきゅっニャー http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7381655 550 池沼唯動画集4[あうーあうー (^p^)] 2009/11/26(木) 22 40 42 ID nfuUzHY5 ほーげー(約3分耐久) http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7993944 【けいおん!】ほーげーでうまうま(゜∀゜)【MAD】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8494226 【無限耐久】うんたん♪うんたん♪【平沢唯】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=nm7868228 【けいおん!】3分間のかわ唯地獄 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8252596 園児うんたん http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7864701 隊員A:た、隊長!この新種の池沼の毒電波にやられそうです! 隊長:がんばれー、新種の池沼はもう目の前に居るんだ! 隊員A:た、たいちょー。この池沼に耐えられません 隊員B た、たいちょー、Aがやられました! 隊長:くそー、池沼めー。良くもうちの隊員を殺りやがったな! 隊員B た、たいちょー、私もこの池沼に耐えられませんw 551 テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] 2009/11/27(金) 01 25 39 ID UreI7fHf いっそ、最悪板に、「けいおんの平沢 唯を壊す知的障がい者を叩き上げろ!」を新規作成するレベルですね。 552 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼ニート] 2009/11/27(金) 17 16 32 ID 8dtowzTD ガーン!!18歳って、またニートに一歩近づいちゃったじゃない!? -ー──- 、 / / | l ヽ / /\/_ _ | .|∧ . ヽ / .{ / 八 | ヽ i { / / | /⌒ヽ /⌒ヽヽ . } / / / {_ ノ {_ ノ ヽ i | / / し' // し' / | |/ .{ r-~ヽ / / . ノ | ∧ \ {/ } / / / \/\ >-rァt-ァ--/ / ノ \ _ . ././厶ヾ"/|_/ /YY. . ./. ィト /YYヽ. .} /\/. . く /}'. .{ /| . / / . . . .V. . . { /ノ. ..∨ . . }. /
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/139.html
池沼唯のプール-2011 唯「ほ~げ~う~いあいす~(-q-)」 憂「さっき食べたばかりでしょ」 猛暑日、唯は床に寝転がりながら憂にアイスをねだっていた。 憂宛てに一本の電話がかかってきた。 純「もしもし。今から息抜きに梓とプールに行こうと思うんだけど一緒に行く?」 憂「うん、行く。こんなに暑いと勉強も身に入らないからね」 純「じゃあ待ってるね」 行くと言ったはいいものの問題は唯をどうするかだ。 池沼である唯を連れて行くと周囲に大迷惑がかかることは覚悟せねばならない。 だからと言って唯を置いて行くとこの暑さの中怠惰な唯が熱中症になるかもしれないし、よだれやその他の臭いが家中にこもると余計勉強に集中できなくなる。 憂は少し考えると 憂「お姉ちゃん、今からプール行くんだけど一緒に行く?」 唯「ゆいもぷーるいく~(^q^)/」 憂「じゃあ絶対にうんちなんか漏らしちゃだめよ」 唯「ゆいぶぶぶーしない」 憂「(大丈夫かなぁ?)」 憂は不安になりながら唯とプールへ向かった。 憂「お待たせ」 唯「あずなん あずなん(^q^)」 唯を見た純と梓は一瞬表情が引きつった。 梓「ま、まあ三人より四人の方が楽しいから」 水着に着替えた四人は早速プールに入った。 憂、純、梓は三人で仲良く遊んでいたが体の構造が殆ど脂肪でできているといっても過言ではない唯は仰向けになってただプカプカと水面に浮かんでいた。 しばらく経って唯は便意を催した。唯はプールから自力で上がった。 プールに入っていた人々が次から次へ何から逃げるように上がっていった。 不思議に思った憂に純は 純「早く、上がって!上がって!」 えっ、と思い憂が周囲を見渡すと何と唯が水着を脱ぎプールサイドからプールの中にうんちをしていたのだ。 唯は何度憂から教えられても「うんちはトイレでするもの」という常識は全く無く 「水着を脱いですればうんちを漏らしたことにはならない」という考えからであった。 憂「いやぁぁぁぁぁああああ」 その光景を見た憂は絶叫しながら急いでプールから上がった。 憂「本当に申し訳ありません。まさかあんな事になってしまうなんて」 憂は係員に平謝りした。 憂「お姉ちゃん、帰ったら分かってるわよね!」 憂は唯を家に引っ張り込んだ。 家に帰ると唯は 唯「ゆいちゃんとうんちしたー。ゆいいいこー。うーいほめるー(^q^)/」 唯の無反省な態度に憂の怒りはますますヒートアップした。 憂「この池沼がぁぁぁぁああああ!!!どこの世界にプールの中にうんちして褒める人間がいるんじゃぁぁぁぁああああ!!!」 憂は唯に殴る蹴るなどの壮絶なお仕置きを加えた。 ボコッボコッガンッガンッ 憂の容赦ない熾烈なお仕置きは夜が更けるまで続いた。 律、澪、紬の三人はプールへと足を運んだ。 プールにはこのような貼紙があった。 ===== 衛生上の都合により当面の間臨時休業致します。 ===== 律、澪、紬の三人は愕然とした。 律「何で臨時休業するんだよ。しかも何だよ、衛生上の都合って」 澪「もう取り敢えず諦めよう」 紬「そうね。再開したらまた三人で来ればいいし」 (^q^)/おしまい(^q^)/ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/102.html
池沼唯の婚活パーティ 憂が大学を卒業し就職してから五年後、町中で悪名高い池沼の唯はなかよし学校を幾度となく留年した末遂に退学を言い渡され家の中で怠惰な生活を送っていた。 憂は唯を施設に預けようとはしたが施設側からは妹である憂が唯の世話をする義務があると理由を付けられ受け入れを拒否された。 仕事があるにも関わらず家でただただごろごろとアイスをねだるわ掃除した家を汚しまくるわの迷惑千万な唯に憂は最早我慢の限界に達していた。 軽音部の先輩である澪と紬は結婚し幸せな家庭を築いていたが憂にとって唯がいる限りそのようなことも夢のまた夢に等しい話であった。 ある日憂宛てに一本の電話がかかってきた。 憂「あ、律先輩お久しぶりです」 律「今から梓と純とで婚活パーティー開こうと思うんだけど憂も行くか?」 憂「はい、勿論行きます!」 律「じゃあ終わったら憂の家で反省会開くから」 憂にとって願ってもないことであった。 婚活パーティーが成功して結婚にまでこぎつければ結婚したという理由で厄介者の唯を施設に預けることができると踏んだからだ。 今まで暗闇の中に落とされた憂の人生に一筋の光が差し込んだかのように見えた。 浮かれ気分で出かける準備をすると 唯「うーい、どちたの?」 憂「今から婚活パーティーに行くのよ」 唯「ゆいもこんかつぱーちーいくー(^q^)」 憂「お姉ちゃんが結婚なんてできるわけないでしょ。今日は家でおとなしくしてなさい」 憂の言葉は至極もっともだ。世の一般男性100人に「豚にも劣る程の不潔極まりない池沼唯と結婚する位なら一生独身でいた方がいい」というアンケートが出たら100人全員がイエスと答えるであろう唯の事である。 唯「びぃーゆいもこんかつぱーちーいくー("q")」 唯は駄々をこねた。 憂「いい加減にしなさい!言うこと聞かないとお仕置きだよ!」 唯「う゛ーう゛(`q´)ーうーいゆるたない!(`Д´#)」 ブブブー 唯は床にうんちを垂れ流すとうんちを憂に投げ付けた。 怠惰な生活を送っていた唯はますます太り続け、鯨のような体型に合うオムツも無くなってしまい現在はズボンもオムツも穿かず下半身裸でうんちがしたくなれば家の床に垂れ流しその度に憂が掃除をする始末であった。 今まで唯は憂の「お仕置き」という言葉に幾度となく怯えていたが防衛本能から「お仕置き」という言葉を聞くと先手を打って反発することを覚えた。 折角の服が汚れてしまうと憂はうんちから逃れるように自室に避難した。 暴れ回る唯を尻目に憂は冷静になって考えた。 確かに唯を連れていくと周囲を悲惨な目に遭わせる事は何度も経験している。 しかし憂の家で反省会を行う約束をしてしまったので家中に漂う唯が発生源の悪臭で余計に不快な思いをさせる危険性もある。 憂「分かったわ。婚活パーティーにお姉ちゃんも連れていってあげる」 唯「きゃっきゃっやったでーす(^q^)/」 憂「でも絶対にお姉ちゃんと私が姉妹であることをばらしちゃダメよ。何か聞かれても他人の振りしてるのよ」 唯「ゆいとうーいはたにんです(^q^)/」 憂の考えはこうだった。憂が池沼である唯の妹であることが知れると憂も白い目で見られるのは必須だからだ。 しかし憂には不安があった。ただでさえ極端に低いIQの持ち主であるにも関わらず年々そのIQですら劣化しつつある唯に他人の意味が分かっているかどうかだ。 憂はそういう気持ちで婚活パーティーが行われているレストランへ唯を連れていった。 婚活パーティーが行われるレストランには既に律、梓、純が来ていた。 唯「りった りった あずなん あずなん(^q^)」 唯の姿を見た三人に悪寒が襲ってきた。 律「何であんなの連れてきたんだよ。こっちはえらい迷惑だよ」 律が憂にそう聞いてきたのは無理も無い。律をはじめとする軽音部のメンバーも唯から有形無形の被害に遭っている。 憂「すみません。置いていこうとは思ったんですが行きたいって暴れ出してうんちまで投げ付けてきて…」 律「もういい。後の話は反省会で聞く」 憂「まあ一応他人同士で振る舞いますから」 律「それが得策かもな。来る男性は四人だから唯を女性陣四人の引立て役にしてもいい訳だし」 レストランに入ると憂と唯は敢えて両端の席についた。 遅れて男性四人が到着した。男性は皆イケメンで仕事もできそうな感じがした。 男性側の自己紹介が終わり女性側が自己紹介を始めた。 憂「平沢憂です」 梓「中野梓です」 純「鈴木純です」 律「田井中律です」 唯「ひらさわゆいです。なかよしがっこうです」 男A「あ、あの憂さんとは?」 憂「たまたま苗字が一緒なだけなんですよ」 どうにかその場を凌ぐことができた。 男A「ご趣味は?」 憂「私達高校の頃から軽音部でバンドをやっておりまして…」 憂の言葉を遮るように唯が 唯「うんたんです!うんたん♪うんたん♪」 唯の大声を上げてのうんたんは店中に響き他の客は皆不快な思いをした。 いつもならば憂が力ずくで阻止するのだが今は他人の振りという状況下にあるためそれすらもままならなかった。 唯「ゆいうんたんじょーず。ほめるーほめるー(^q^)/」 男B「な、なかなか上手ですね。僕には真似できないかも(汗)」 それもそうである。低級のかくし芸にもならない池沼な唯の行為など誰も真似などしないだろう。 どうにか話も弾んだところで 男C「そろそろ席替えでもしませんか?」 律「それもいいですね」 男性陣がどこに座るかを相談した後女性陣五人のことを話し合った。 男A「憂って子家事をこなせそうな感じがするよな」 男B「律って子も話してて面白いし」 男C「でもあの唯っていう豚というか鯨みたいな女は避けたいよな」 男D「うんたんなんてどういう趣味してるんだよ? 『ろまんす』って書かれたトレーナーなんかセンスのかけらもないし」 男A「そういえばなかよし学校って言ってたよな」 男B「なかよし学校ってあの障害者のための学校か?」 男C「まさかあの女悪名高い池沼唯じゃないか?」 男D「こんなところで会ってしまうとは…」 男A「あんな女と結婚する位なら一生独身でいた方がマシだよな」 男B「俺も」 男C「俺も」 男D「俺も」 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/213.html
唯「ゆい、うんち ( q )」 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 08 13 57.02 ID 4ISPpNA50 唯「ゆい、うんち~ ( q )」 憂「もう…お姉ちゃん、またうんち漏らしたのね!」 「お仕置きよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 憂「言い訳してもダメよ!もう今日だけで3回目じゃない!」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち ⊂ ロマンス つ (__?_ ) ブブブー (ヽ_ ゚゚_ノ ξ ∪  ̄∪ (2011.03.01) 791 :平沢家の恒例行事 [sage] :2011/05/19(木) 20 50 21.01 ID WmcQd9Tx0 夕食後… 唯「あぅ!(゚q゚) 」 ブブブ--- 憂「お姉ちゃん、またうんち漏らしたのね!!」 唯「あ~う~ ( q )」 憂「お仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 憂「だめよ!」 パシーン、パシーン、パシーン 唯「あう(゚q゚#) あう(#゚q゚#)あう (゚q゚##)… 」 憂のビンタの嵐が続いた! 10分後… 唯「プヘッ… (########-q-######)」 両頬を真っ赤に腫らした唯は口から血を吐いて気絶した…… そして、そのまま唯は夜の眠りに付いた。 もはやこれが平沢家で行われる夜の恒例行事となっていた。 (2011.05.19) 唯「ゆい、うんち ( q ) 唯「ゆい、うんち ( q )」 憂「えっ!!お姉ちゃん、また漏らしたの!!」 「もー、お仕置きよ!」 唯「やー、おしおきやー ("q")」 唯は憂のお仕置きから逃れるため、逃げ出した! うんちを漏らしたオムツを穿いたまま… 憂「こら!待ちなさい」 唯「はぁはぁ… ("q";)」 池沼唯ちゃん、必死の逃亡ですが… ドシン☆!! 唯「あう! ( q )」 唯は何かにぶつかってしまった! 男A,B「なんやねんワレ?」 なんと唯がぶつかってしまったのは、2人組の男であった。 池沼の唯には、人にぶつかっても謝るということはできず、無視してさらに逃げようとすると… 男B「オイ、コラ!タダで逃げる気なんか!」 と案の定、因縁を付けられた。 唯「あーう (`q´)」 だが、池沼さんは逃げるのを邪魔したとばかりに怒る有様。 男B「舐めるなボケ」ボコスカボコスカ 男A「俺にもやらせよ!」ボコボコボコ なんと!唯は2人の男にフルボッコ!! そして… 唯「ゲフォッ (-q-)」 (2011.06.14) 池沼唯のSS に戻る (2011.03.01-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/162.html
池沼唯のお散歩 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 憂「何かいい事あったの?」 唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」 唯「キャッキャッキャッ!」 「うーい♪うーい♪(^q^)」 憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い~)」ポワ~ 憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」 唯「いくー!」 「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」 2人は散歩の用意をする。 憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」 唯「いこー♪いこー♪ (^q^)/」 唯は憂の横にくっついて歩く。 憂「あ~、いい天気だね」 唯「いいてんきー」 憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな~、嬉しいな~)」 唯「うー!あぅー!(^q^)」 唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。 憂「嬉しそうだね」 唯「うれしー、うれしー (^q^)」 憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」 (こういう日って幸せだな~) 唯「うーい!うーい!(^q^)」 唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。 冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。 自然と心がウキウキしてくる。 憂「あー温かくていいねー」 唯「あぅーあぅー」 憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」 憂「お姉ちゃん、暑くない?」 唯「うーい、あいす~ (^q^;)」 憂「(やっぱりそう来たか…)」 憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。 いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった 憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」 唯「わーい、あいすー♪あいすー♪(^q^)」 2人はコンビニに入る。 日曜日の昼間のコンビニは空いていた。 しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。 憂「お姉ちゃん、何がいい?」 唯「いちごー(^q^)/」 憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」 憂「いちごアイス2つ下さい」 店員「分かりました」 店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。 しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。 定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。 憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」 唯「あう」 唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、なんと、唯はアイスを落としてしまった! 唯「うぇーーん!! ("q")」 唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。 店員「(またか……)orz」 憂 「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」 店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」 憂 「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」 店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」 憂 「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」 店員「いえ、大丈夫ですよ」 店員「(ったく…、面倒なこった…)」 店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった! 店員「うわっ!」 唯「ベロベロ、あ~い~す~♪ベロベロ (^q^)」 なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!! 憂「こらー!よしなさい!!」 唯「やだー!!」 「あ~い~す~、ベロベロ~♪(^q^)」 唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない! 憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」 ってもう憂は半分切れかけているが、唯は目の前の獲物を諦めることは出来ず、そのまま舐め続ける。 唯「ベロベロ」 憂「こら!!」 バシーン!! 憂は唯の顔を叩いた! 唯「うぇぇーーーーん!!」 「うーいが、うーいが、ぶったよーー!! ("q")」 いつもの唯の間の抜けた甲高い泣き声が店内に響く。 しかも、今度は憂にぶたれたとあって、その声の大きさは半端ではない。 店内からは僅かに居た客が、係わりたくないや、という感じで外に逃げ出していった。 店員「(チェッ…また、この池沼にやれたよ……orz)」 しかし、憂は唯の甲高い鳴き声には慣れているし、床に落ちたアイスを舐めるなんて行為を許す訳にはいかない。 心を鬼にして怒る。それが、唯に対する躾であり、愛情でもある。 憂「お姉ちゃん!止めなさい!」 「新しいアイスを買うんだから、止めないともっと叩くわよ!!」 憂は激しい口調で唯に言った。 唯はこれ以上やると、もっと痛い目に会うということを何度も経験していたし、新しいアイスが貰えるとあって、舐めるのを止めた。 唯「ひっく、ゆいやめる!やめる!」 「うーいぶたない!ぶたない!」 唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。 しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。 唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。 憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」 唯「あーう」 唯は泣き止んで、起き上がった。 憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」 店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、 アイスを渡した。 今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。 憂「はい、新しいアイスだよ!」 唯「わーい♪あいすー、あいすー♪(^q^)」 憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」 「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」 唯「あーうー」 唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/134.html
(^p^) 池沼唯のクリスマス (^q^) 唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」 憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」 唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」 憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」 唯「あう (^p^) 」 「さんたたん♪さんたたん♪」 憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」 唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^p^)」 憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」 唯「あーう (^p^)」 憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い~)ポワ~ (よし、ちょっとからかってやろう…フフフ) 憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」 「お姉ちゃんは大丈夫かな~?」 唯「ゆいよいこ!よいこ! ("p")」 憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」 唯「あう……」 憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」 「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」 唯「う゛う゛-!!ゆい、よいこ!よいこ!("p")」 憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」 「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」 唯「あう!!」 「ゆい、さんたたんにてがみかく (^p^)」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。 と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。 はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。 しかし、唯はそれでも真剣に書いている。 唯「さんたたん~♪ぷれぜんと~♪ (^p^)」 憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw) 唯「できたー (^p^)」 憂「どれ?見せて?」 唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!」 憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」 唯「あぅー」 憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…) 憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」 「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂(ぽわ~、この単純なところが可愛いなあ~) 憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」 唯「あいす」 憂「えっ!?」 唯「あいす!!」 憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」 唯「あう。あいすいっぱい(^p^)」 憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。 唯「うん~、こんだけ!!」 と言って、唯は両手を広げた。 憂「えっ10個?」 唯「あう!!いっぱい (^p^)」 どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。 実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。 憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」 憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」 「アイスいっぱいね?」 唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^p^)」 憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」 唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^p^)」 憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」 唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^p^)」 憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。 最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ~」 憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。 憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」 「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」 そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった… 翌朝 憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」 「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」 そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。 憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」 「ん~、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」 「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」 ふとその時、憂に名案が浮かんだ! 憂「そうだ!この手で行こう!」 「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!!」 唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。 憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。 唯「うぇーーーん!!」 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」 「うぇーーーん!!」 憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」 と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。 唯「あー!さんたたーん♪(^p^)」 唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。 余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。 唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。 その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。 らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう! サンタより 唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。 ==完== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/131.html
池沼唯のお風呂 憂は日曜日というのに朝から居間の掃除をしていたが、急に激しい悪臭に襲われた! 憂「ん!くさい!!」 「何なのよ!この臭い!?」 うんちとゲロとよだれ等々が入り混じった何とも言い表せない臭いである。 憂「まさか…お姉ちゃん?」 憂は直ぐに姉の唯を疑った! 失礼極まりないが、姉が池沼の唯となれば話しは別。至極当然のことである。 何せ18歳にもなるのに満足に排泄ができず、オムツが手放せないでいるのだ。 しかも、オムツにうんちをしても平気でいるから、唯には独特の悪臭が染み付いてしまっているのだ。 憂は辺りを見回したが、姉の姿は見えない。 唯は朝食を食べておらず、まだ部屋で寝ているのだろう。 憂「ホッ、お姉ちゃんじゃないのか…」 と安堵も束の間、直ぐに別の不安が憂を襲う。 ではこの悪臭は何? 唯の姿が見えなくても、居間に激しい悪臭が漂うのは事実である。だが、平沢家の悪臭の元は唯しか考えられない。 憂(この部屋のどこかに唯が居る!) そう結論せざるを得ない。どこかの陰に唯が居るのであろうか? 憂は直ぐに居間にあるソファーやコタツなど陰になっている箇所を見て回ったが、案の定、コタツの中にデブった塊が寝転んでいた! とても人間とは思えない容姿だが、間違いなく唯であった。 その証拠に、憂は最初に感じた悪臭と同じ臭いをここから感じたからだ。 憂「お、おねえちゃん…」 憂は余りの不細工で無様な唯の寝姿に、その後の言葉を失った。 幾ら IQ25 の重度の池沼とは言え、唯は人間の筈だ! しかし、憂の目の前にいる唯は、豚と見間違う程に丸々と太った体をし、激しい悪臭を放っていた。 池沼でデブというだけで既にイジメの対象になっているのに、その上臭いとあればそりゃなかよし学校でも唯はイジメられるわけだ。 しかもこの悪臭は憂でも耐え難いのだから、なかよし学校の生徒には耐えられる訳が無い。 憂「もう…お姉ちゃんはなんでこんなに臭いのよ!」 憂は姉の余りの残念な姿が哀れになり、怒りを通り越して半分べそをかいていた。 普段は気丈に振舞っていてもまだ高校生。しかも、自分の実の姉が、例え池沼であっても愛してきたというのに、この現実… 姉は花の18歳というのに、花のカケラも無く、ただ悪臭を放つ丸々と太った豚にしか見えない。 憂(私がこれだけやってあげいるのに、お姉ちゃんがこんな酷い姿になっちゃうなんて…) 憂は自分の高校生活もあり四六時中唯を見ることは出来ないが、出来る限りのことはしていたつもりである。 しかし、現実にはこの有様。 憂は無性に虚しくなり、しばらく呆然としてしまった… しかし、このままではいけない!と再び気持ちを奮い立たせて、姉の悪臭を取り除いてあげることにした。 まず、コタツ布団を剥いで、唯を起こすことから始める。 しかし、ここで憂はまたショックを受けた! 唯は口からゲロを吐いたまま横になっていた。これが強烈な悪臭の最大の原因である。 しかも、唯が着ている服は、胸元に「としこし」と書かれた白いトレーナーであった! 白いと言っても、あちこちが汚れていて、全体に黄ばみがあり、所々は鼻水の跡でテカテカしている。 憂「『としこし』って……お姉ちゃん、年末からずっと同じ服を着ていたの??」 憂はどうしてこんなになっちゃったのか考えていたが、やはり自分の受験のため姉の面倒が疎かになっていたことに行き当たる。 でも、憂が指示を出さないとずっと同じ服を着続けるとは… そこは池沼、服が汚いだの臭うだのということは一切気にならないようである。常時鼻詰まりの唯には嗅覚というのが無いのだ! そして、憂はもう一つの重大なことに気が付いた。 憂「そう言えば年が明けてから、お姉ちゃんをお風呂に入ってなかったかも…」 というのも、唯は一人で風呂に入るのは危険極まりないので、いつも憂が付きっ切りで見ていた。 しかし、さすがに受験シーズンを迎えた憂に、そんな余裕は無かった。 もちろん、唯が素直に言うことを聞いてくれればなんてことは無いのだが、直ぐに我侭を言うし、おまけに唯がいつ風呂でうんちを漏らしてしまうかは全然見当が付かない。 うんちを漏らされたら暫く風呂は使えず、憂の体調管理にも支障を来たす。そうなると、また明日、また明日で次々に後回しにされ、結局、1ヶ月近く唯を風呂に入れなかったのである。 もっとも、唯自身も風呂が嫌いなので、自分からは風呂に入りたいと言うことは無いから、後回しに拍車が掛かってしまった。 憂は気を改めて、唯を起こそうとする。 流石の憂もこの悪臭唯を起こすのは勇気が居る。 憂「ほら、お姉ちゃん!起きてよー!お姉ちゃーん!」ユサユサ 憂は唯の体を激しく揺するが、唯は熟睡しているようでちっとも起きる気配が無い。 しかし、何度も体を揺すって耳元で「起きてよー」と言っていたら、唯の体が動いた! 唯「ふぁ~ぅぅぅ~ (-q-)」 ようやく唯は起きたかと思ったが、大きなあくびをしてまた眠ってしまった。憂はバカにされたと思い、頭に血が上ってカーッとなり 憂「こらー!起きろー、唯ブタ!!」 と耳元で叫び、さらに唯を蹴っ飛ばした! しかし、唯には効果が無いようで、まだ眠っていた。 憂はさらに蹴飛ばし続けると、 唯「あ~ぅ~('q')」 とマヌケな声を上げて唯が目を醒ました。 しかし、憂は唯を蹴飛ばすことに夢中になっていて、唯が目を醒ました後も唯を蹴飛ばし続けていた。 唯「うぎゃー!!("q")」 唯の叫び声で憂はようやく唯が起きたことを知る。 唯「あうっ!あうっ!いちゃい!いちゃい! ("q")」 唯は目が醒めたと思ったら憂に蹴飛ばされているから、またお仕置きをされているかと思った唯は必死に謝る。 唯「あう!ゆい、ごめんなたい!ごめんなたい… ("q")」 ああ、何とも哀れな池沼だ。 憂は唯が目が醒めたことに気がつたが、つい唯の反応が面白くて蹴飛ばし続けていた。 憂(普段からこう素直に謝ればいいのにね~) と憂は思う。もちろん、普段の憂のお仕置きの蹴りはこんな物ではない。 一方の唯にしてみれば、目が醒めたと思ったら何発も蹴飛ばされており、寝耳に水ならぬ、寝耳に蹴りだ! 唯が無意識の内に憂に謝ったので、憂の蹴りは程なく治まった。 憂は唯の目が醒めたのを確認すると、すかさず唯に言い放った! 憂「お姉ちゃん!何でこんなに臭いのよ!」 そう言われても鼻づまりで嗅覚が麻痺している唯には、自分が臭いというのが分からない。唯にしてみたら、単なる言い掛かりとしか思えない。 唯「あ~う~('q')」 納得が行かないとでも言いたそうな返事をするが、憂は無視して 憂「お姉ちゃん!今すぐお風呂に入るから、来なさい!」 と唯を風呂場まで連れて行く。 唯は起きたそのままの状態だから、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを着たままである。これでは悪臭を家中に広げてしまうが、憂はお構いなく唯の手を引っ張って行く。 唯は何だか分からぬまま、口をポカーンと開け涎を垂らしながら憂に付いて行く。辿り着いた先は風呂場であった。 憂「いまからお風呂に入るから、服を脱ぎなさい!」 憂は強い口調で言い放った。憂は酷い悪臭を放つ唯を風呂に入れて、一刻も早く悪臭を放つのを止めようとした。 至極当然な事だが、あろうことか、張本人の唯が風呂に入るのを酷く嫌がった! 唯「やー!ゆい、おふろやー!(`q´)」 なんと!この不潔な池沼さんは、風呂に入るのを拒むではないか! 1ヶ月も風呂に入らず酷い悪臭を放つというのに… しかし、唯が風呂を拒むのにはそれなりの理由があった。 唯は池沼のため運動神経も鈍くて、しょっちゅう転んだり落っちたりして体のあちこちに多くの傷を負っている。 それ以外にも、憂のお仕置きや少年らのイジメ、時には理不尽な池沼狩りなどに合い、体中にアザや傷が多数ある。 そのため、熱い風呂に入ると、それらの傷にお湯が染みて痛むのである。 他にも、唯はしばしばビンの蓋や1円玉などを飲み込んでしまい、その異物の除去手術のために腹を切開した手術の縫痕が何十針もある。そういえば磁石を飲み込んだこともあった(「池沼唯の磁石」を参照)。 こらの傷は怪我で作った生傷とは違い、冬場の寒い季節には傷そのものが痛む。 それでも平常時に唯が普通で居られるのは、痛みの感覚が一部麻痺しているからだ。 しかし、熱い湯に入るとその傷痕がうずいて痛いのであろう。 そのため、唯は風呂に入るのが大嫌いなのだ。しかも、垢すりタオルで体を洗うと傷に更なる痛みが走るので、体を洗うのはもっと嫌う。 そのため、唯を風呂に入れる時には一騒動起きるので、受験で忙しいかった憂はつい手を抜いてしまったのだ。 幸い冬場は夏場に比べて汗をかく量も減り、臭いも和らぐので多少は風呂を入らなくても平気ではあるが、1週間も入らないと流石に臭いはきつくなる。 まして、毎日うんちを漏らしている唯が1ヶ月近くも風呂に入らないというのは、もう糞の塊が歩いているような物だ。 ただでさえ不潔な唯なのに、風呂が嫌いとはもう手の施しようが無い。 しかし、憂は不潔極まりない唯を放って置くことは出来ない。 (もっとも、この1ヶ月は放置していたのだが…) 憂「お姉ちゃんは汚くて臭いのよ!」 「お風呂に入って、綺麗にするのよ!」 憂は姉のために綺麗にしてあげようと言うのだが、唯は意に介さず 唯「あーう!ゆい、へーき、へーき!(^q^)/」 ととぼけた事を抜かす。 憂「何が平気なのよ!バカ!」 唯「う゛ーう゛ー !ゆい、おりこーさん♪ (^q^)/」 憂「はいはい、お利口さんなら服を脱ぎましょう」 と唯をその気にさせて、唯の服を脱がせる。 憂に「お利口さん」と言われたと思いその気になった池沼さんは、あっさりと憂に服を脱がされ裸にされる。 だが、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを脱いでも、唯は臭かった。唯の体そのものがもう臭いのだ。 憂はそのまま唯を風呂場に入れると、唯はまた激しく抵抗し始めた! 唯「やー!おふろやー! ("q")」 しかし、憂はそんな唯を力ずくで押さえて、 憂「じっとしていなさい」 と言って、唯に暖かいお湯を掛けてあげた。 憂「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」 と言いうが、上述の通り唯の体中にある傷口にお湯が染みる。しかも、お湯を浴びるのが一ヵ月振りだから、いつも以上に傷口が染みて痛い! それは、唯にとっては拷問以外の何物でも無い! 唯「うぎゃーーーーーーー!! ("q")」 唯は激しい悲鳴をあげて風呂場で悶絶し、暴れ始めた! それに驚いた憂は、 憂「何やってるのよ!」 と唯に拳骨を食らわして唯を静めようとしたが、唯の暴れ方は常軌を逸脱していて、拳骨を食らわした程度では治まらない。 唯「んひぃ!んひぃぃ… ("q")」 唯は更に激しく悶えだす。 もう手が付けられない暴れ様に、憂も力ずくで押さえ込もうとした瞬間、唯の手が偶然憂の両目に直撃してしまい、憂はその場で目を押さえてうずくまってしまった。 一方の唯は、突如憂がうずくまったので「チャンス!」とばかりに風呂場を飛び出し、そのままの勢いで玄関から外へ逃げ出した! 唯は何が何だか分からないが、とにかくこの場から逃げることだけで頭は一杯で、他の事など何一つ考える事が出来ない。その証拠に、唯は風呂場にいたそのままの格好、つまり、全裸で道へ飛び出し、そのまま道を走って行った。 びぇぇぇーーん!! / ̄ ̄\ 。 l(itノヽヽヽl。゚ ゚ ノリ(l|゚ q ゚ノiっ゚ うーいのおちおきやでつー!( q ) (つ・) (・ ) ( #(⌒) し⌒ ドスッ...ドスッ...ドスッ... 全裸で泣きながら必死に逃げる、池沼唯ちゃん 幸い日曜日の午前中という事もあって、唯が全裸で家を飛び出した所は誰にも見られなかったが、道を走って行ったので、他人に見つかるのは時間の問題であろう…… まったく、どうしようもない池沼だ! 憂が怯んだ隙に風呂場から正に身一つで外へ逃げ出した唯であったが、憂が今にも怒り狂って追いかけて来ると思うと、気が気でない。 捕まったら最後、激しいお仕置きが待っているという思いで唯の頭は一杯である。 しかし、全裸で外へ飛び出した所で、もう唯がお仕置きを受けるのは時間の問題であるのだが、池沼の唯にはその先の結末を考える能力など無い。 全裸で外へ飛び出してしまう位だから、そんな能力などある筈が無い。 現に、家を飛び出して直ぐに、憂が追いかけてくるという恐怖で足がもつれて転んでしまった。 アスファルトの路上で全裸ですっ転べば痛いだけでなく、何も防御するものは無いから体のあちこちを擦りむいて血だらけになり悲惨なことになる。 唯もその通りに、全身に擦り傷を負いそこから血を流し哀れな姿になった。 ただ、いつもの唯ならこれで道路に倒れたまま池沼泣きをして憂にあえなく御用となるのだが、今日は余程憂のお仕置きが怖いと見えたのか、転んでも直ぐに起きてまた走って逃げて行く。 池沼の唯には珍しく我慢したと見えるが、顔はいつものように池沼泣きをしている。 ただ、恐怖と痛みと走る息苦しさからか、いつものような大声が出ない。 その代わり「んひぃぃ!んひぃぃ!」と妖しい声を発しながら走るところはやはり池沼である。しかも、今回の池沼泣きには涙や鼻水に加えて、血も混じっている。 道路で転んだだけなのだが、何故か顔も擦りむいて血を流すところは、やはり池沼であった。 しかし、唯は逃げることしか頭にない。 唯自身は走っているつもりなのだろうが、デブで鼻詰まりなのでとても走るような速さでは無い。しかも、裸足でアスファルトの上を走っているから足の裏がジワジワと傷む。 だが憂に捕まるのが余程怖いようで、それでも我慢して走っている。 もっとも本人は既に痛みの感覚が麻痺しているのかもしれない。 それに憂から逃れるのであれば、逃げるだけでなく隠れるとか考えようがあるのだが、もちろん池沼の唯にそんな知恵など無い。 ただ単純に出来るだけ遠くに逃げることしか頭に無い。 珍しく痛みに耐えて我慢しても、やっていることは相変わらず残念である。 それでも唯は、妖しい泣き声を発しながら、全身素っ裸で道を走っていく。 もっとも、こんな奴に出くわしたら、それこそ恐怖で相手が自然と逃げて行くだろうに… ところで、今日は日曜日。 まだ午前中とは言え、若い夫婦が子供を連れて散歩をしている。子供は3歳か4歳位の男の子であった。 母 「ひろくん、風邪ひくからコート着なさい!」 ひろ「やだー!ぼく、暑いもん!」 晴れているとは言え、真冬にコートを着ない我が子を心配して母は叱る。 一方、父は折角の息子との散歩を楽しみたいのか、助け舟を出す。 父 「まあまあ、ひろは走っているから暑いんだよなあ」 ひろ「そうだよ、パパ」 と子供は父の助け舟に喜ぶ。まあ、微笑ましい光景だ。 しかし、その若い家族が向かう道の向こう側から妖しい声を発しながら、唯がノロノロと走ってきた。 唯「ん゛ひぃぃ!ん゛ひぃぃ! ("q")」 デブで鼻が詰まった唯にはもう走るのも限界のようで、苦しみの声を上げている。 そして、先程の若い家族とすれ違った。 一方の若い夫婦は、変な声を出しているのが来たなあと思って見たら、なんと裸ではないか!! 母「!!!」 父「!!!」 若い夫婦は流石に絶句だ。 まあ当然だろう。 豚のようなデブった女が全裸で血を流しながら、妖しい悲鳴を上げているのだから… 唯「む゛ひぃぃぃ ("q")」 しかし、子供は正直である。 ひろ「ママー、あの人裸だよー!」 子供は唯の方を指差して言う。 その声に母親はびっくり! かわいい我が子が不細工な池沼に絡まれやしないかと心配になり、慌てて 母「シー!!」 「ひろくん、こっち来なさい!」 と言うや、急いで子供を抱いて唯のそばから離れていく。 一方の父親は池沼が自分の息子を襲わないようにじっと睨みを効かせ、万が一に備えて身構えた。 が、池沼はそのまま通り過ぎて行った…唯にはそんな子供にちょっかいを出す余裕など無いし、そもそも自分のことを言われたことも気づいていなかった。 裸の池沼が過ぎ去って、若夫婦はようやく安堵した。 そして、 ひろ「ママー、やっぱり僕コート着るよ!」 と子供が言い出した。 子供なりにも、裸の唯を見て、自分はあのように成りたくないから薄着は止めようと思ったのだろう。 母「ひろくん、そうね…」 と息子にコートを着せた。 そして、若い家族は池沼から逃れるようにその現場を去って行った。 それにしても、3歳児に池沼と察知され、反面教師にされてしまった唯の池沼っぷりは凄まじいものである。 もちろん、唯は自分の激しい池沼っぷりを自覚できない。 普段、自分が池沼だと周りから嘲笑されているのも、自分が人気があって笑ってくれていると激しく勘違いしている。そのため、唯の池沼な行動は何時まで経っても直らない。 それに、自分が今全裸であることにも全く気にならない。ただ少し寒いかな?と思うだけだ。 非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ! 唯は若い家族とすれ違った後もノロノロと走っていたが、息が苦しくなりとうとう道端で座り込んでしまった。 唯「ん゛ひぃぃ…ん゛ひぃぃ… ("q")」 何とも妖しい悲鳴を上げたと思ったら… 唯「うぇ~うぇ~ ゲロゲロゲー- ("q")」 ビッチャー--- なんと、その場でゲロを吐いてしまった! しかも今日は一口も食べておらず、胃が空だから吐くに吐けず苦しいはずである。 だがそこは池沼、普段からゲロを吐きなれているので、この程度の苦しみは大したこと無いようである。 というより、むしろ感覚が麻痺していると言った方が良い。 そのため、一しきり吐いたら今までの苦しみを忘れてケロッとしている。 だが、忘れたのは苦しみだけでは無かった! 自分が憂にお風呂を入れられるのを嫌がって全裸で風呂場から飛び出して来たことも、すっかり忘れてしまっていたのだ! 唯「ほ~げ~~ (-q-)」 道端にバカ面をした池沼が座り込んでいる……しかも、全裸で…… 日曜日の午前中で道には人通りが殆ど無いのが幸いだが、例え人が居てもこんな気持ち悪い池沼が居たら誰だって係わりたくないだろう。 唯はしばしぼ~っとしていたが、段々と息が落ち着き意識もはっきりしてきた。 そのとき、ふと一匹の小さな犬が唯の視界を横切って行った! 唯「あう!(゚q゚) 」 唯「あ~、わんわんだー! (^q^)/」 唯は目の前に通り過ぎた一匹の子犬に釣られて、その後を追いかけだした! 自分が身一丁で憂から逃れてきたことはもうすっかり忘れいる…ああ…なんとも残念な池沼さんである。 唯「あう!」 「まってよ~わんわーん ("q")」 唯は慌ててその子犬を追いかける。 子犬の方もこんな池沼に追いかけられて迷惑だが、捕まってしまったらそれこそ命が危ないので、子犬も必死で逃げる。 子犬「キャンキャン…」 子犬は唯からドンドン逃げて行く。 しかし、子犬にとって池沼の視界から逃げ失せるのは容易なことではない。 普段なら直ぐに犬を見失う唯でも、今回は子犬の後を容易に追うことが出来る。 唯「わんわんた~ん♪あう~あう~ (^q^)」 子犬は道から近くの空地に逃げて行き、その後を全裸の池沼さんがくっ付いて行く。 唯「ゆい、つかまえちゃいまつよ~♪ (^q^)」 唯は偉くご機嫌だ。その証拠に口からは大量の涎が垂れている。 もう憂から逃げるという当初の目的は頭の片隅にも無い。 だが、子犬は空地の草むらの中に入ってしまい、唯は子犬を見失ってしまった! 唯「あう!(゚q゚) 」 「わんわーん!("q")」 唯は両鼻から大量の鼻水を垂れ流し池沼泣きをしてしまった。 唯「うぇぇぇーーーーーーーーん (TqT)」 誰も居ない空地に池沼の甲高い泣き声が響くが… ガサガサ… ふと草むらから音がした! するとその草むらから犬が現れたではないか! 唯「あぁ…わんわーん♪ (^q^)/」 唯は大喜び♪ 相変わらず現金な池沼だ。 しかし、再び犬を見つけられたことで唯は池沼泣きを止め、喜んでその犬の方へ向かおうとしたら… 唯「あぅ!?(゚q゚) 」 草むらから犬がもう1匹、2匹と現れた! しかも良く見ると先程の子犬とは違い、立派な大人の犬ではないか! そう、唯に追い回された子犬の親犬らが、外敵・池沼唯に立ち向かうために出てきたのである! 流石の池沼唯も事態が急変したのに気づいたようだ。 唯「あぅぅぅ…… ("q")」 あっという間に5,6匹の親犬に囲まれその犬達が「ガルル、ガルル」と唸って唯を睨んでいる。 ブブブブーーー 唯はあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまった… 直ぐに強烈な悪臭が辺りを漂う。 唯は鼻が詰まっていて臭いは分からないが、犬は一早くその強烈な悪臭を察知する。 人間よりも数倍も鼻の効く犬にとってこの悪臭は敵の先制攻撃が来たと思い、犬達はそれぞれ「ガルルガルル…」と吠え唯に飛び掛った! 5,6匹の大人の犬達が一斉に飛び掛り、唯を引っかいたり噛み付いたりする。 唯は全裸だから、一寸の引っかき傷でも十分痛い! 唯は犬のリンチに遭ってしまった! 犬達「ガブガブガブ……!!」 唯「うぎゃぁぁ……!!!("q")」 犬が寄って集って唯に噛み付き、唯は犬にフルボッコにされる。 程なく唯は血を吐いて気絶してしまった…。 唯「ゲフォッ ("q")」 しかし、気絶してもなお強烈な悪臭を放つ池沼唯の体に警戒した犬達は、攻撃の手を緩めず気絶した唯の体のあちこちを噛み付き、悪臭の元を絶とうとした。 犬達「ガブガブガブ……」 犬達は全く攻撃の手を緩めない! 唯は既に気絶していて何も抵抗できず、体中を次々と犬に噛まれて行く。 その時道の方から声がした。 ”おねーちゃーーん!!” その声の主は憂であった。 全裸で家を飛び出した姉を探し回っていたのである。 犬達は人間の声がしたので攻撃を直ぐに止めて、サッと逃げていった…… 憂は嫌な予感してその犬の居た所へ行くと、全身血だらけの変わり果てた姉・唯の姿があった。 --完-- ◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡 妹 逮捕 本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)= が大型犬数匹にかまれて死亡した。 「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、病院に運んだが死亡が確認された。 唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、私立高校に通う妹(17)を逮捕した。 捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。 今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。 ┗0=============0┛ \===============[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ | |∞∞田田田田田田田田∞∞| |∞∞∞ | | 0 ...[二] | | | |┏━━━━━━━━━━┓| | | l [二] ........|□|.│ |┌┬┐ | |┃ / / /{ { ヽ\ ┃| | ┌┬┐| |. |□| )三(...| |├┼┤ | |┃/ {=/\{ |\}X '. } ┃| | ├┼┤| |`)三(´ | | | |└┴┘ | |┃{ 人{ 、 \| 、 ヽ j i ┃| | └┴┘| | | | | | | |┌┬┐ | |┃|/ ハ ○ ○ ∧/ ト | ┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃| j Y xx xx{ / ノ |┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃{八 ゝ_ {ヽ / . | ;┃| | └┴┘| | | | | | | |┌┬┐ | |┃\{\{ >ァr‐七{ /リ /|/┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃ // {メ^く_/∨`ヽ ┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃ ┗━┛ ┃| | └┴┘| | | | .....┏━━━━━┓| .|┃ 池 沼 ┃| |┏━━━━━┓ .....┣┳┳┳┳┳┫| |┗━━━━━━━━━━┛| |┣┳┳┳┳┳┫ ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_| 担任の先生 『唯ちゃんはいつも明るく、活発な女の子で、クラスでも人気者でした。 友達もいっぱいいて、明るい笑い声が絶えませんでした。 唯ちゃんの笑顔を思い出すと、胸が張り裂けそうです。』 真鍋 和 『唯さんは私にとって一番の親友でした。 悩みなど何もないような明るい瞳をして、いつも楽しげに笑っいて、 まるで太陽みたいな娘でした。 唯、天国に行っても心はいつも繋がってるからね。 これからもずっと親友だよ!』 池沼唯SS第一保管庫に戻る