約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/164.html
池沼唯の朝 憂「おねーちゃん、朝だよ!起きて!」 唯「ふぁぅぬぅい…」 憂「もう!早く起きないと、養護学校のバスに遅れちゃうわよ!」 唯「ふぁ~ぅ~ (~q~)」 唯「…… (-q-)」スピースピー 憂「こら!二度寝だめー!」 「ほら、おねーちゃん!起きてよー」 憂は唯の太った体を力一杯揺するが、唯は一向に起きる気配がない。 憂「もー!絶対に起こすからね!」 と宣言し、憂は唯の顔にビンタした。 パーン、パーン、パーン… 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##)… 」 普段の唯ならわーわー叫んで池沼泣きをするのだが、今は寝ぼけているのか往復ビンタを喰らってもおとなしい。 唯「…… (-q-)」スピースピー なんと!憂の往復ビンタを浴びたにも拘わらず、3度寝をするとは… もっとも唯は池沼で体のあらゆる感覚が鈍く、寝ぼけ状態では感覚が完全に停止している状態とも言えよう。 憂は頭に来て、部屋から竹刀を持ってきて唯の頭を思い切り叩く。 憂「こらー!起きろー!池沼!!」ボコボコボコ… 唯「んひぃぃ…いちゃぃ! ("q")」 流石の池沼さんも、竹刀で頭を叩かれてようやく目が醒めたようである。 憂「ようやく起きたようね…」 池沼を起こすだけで、竹刀を持ちださないといけないとは大変である。 唯「ほ~~~げ~~~ ( q )」 どうやら池沼さん、竹刀で叩かれて頭が回らないようである。 でもご安心を。唯は、IQ25しかない重度の池沼なので、普段から頭が回らないことが多いのである。 唯「うーい!うーい! (^q^)/」 どうやら目が醒めたようだ。 自分の頭を竹刀で叩いた相手の名前を喜んで呼ぶ当たりは、やはり池沼である。 憂「ふ…やっと起きたわね…」 一方の憂にしてみれば、なんとも無邪気な池沼の姉にやるせない思いを抱く。 憂(毎朝竹刀で叩かれているのに、お姉ちゃん、いつも喜んで私の名前を言うのね…) 確かに重度の池沼には口で行っても分からないことが多いので、動物のように体で 覚えさせることが多いが、一応は血の繋がった実の姉である。 その姉を家畜のように叩くのは居た堪れない思いはある。 憂「ほら、お姉ちゃん!学校へ行く支度をしないと!」 唯「あ~う~ (^q^)?」 唯は毎日学校に行っているにも関わらず、「学校へ行く支度をしなさい」という 憂の言葉の意味が理解できない。 今日も「あ~う~」といって、それっきり固まってしまった…。 憂「もー!学校へ行くんでしょっ!!」 憂の怒鳴り声でようやく唯も反応を見せ始めたのだが… 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)?」 と全然学校という事を理解していない。 これでも18歳で学校には義務教育を含めて12年間通っているのだが、全然進歩がない。 恐ろしい話だが、これがIQ25の池沼の現実である。 憂「もー!うんたん♪やるんでしょ!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、うんたん♪やるー (^q^)/」 憂が『うんたん♪』という言葉を出して、唯はようやく学校へ行くということを理解した。 唯にとって、学校とは『うんたん♪』をやりに行く所、ということしか認識できないようである。 唯はベッドから起きて着替えを始めるのかと思ったら、自分の机の引き出しから カスタネットを取り出して「うんたん♪」を始めた!! 唯「うんたん♪(^q^) うんたん♪ (^q^) うんたん♪ …」 なんと!この池沼さんは学校でなく、今ここで「うんたん♪」を始めてしまった! 唯は、憂の「うんたん♪」という言葉を聞いて体がうずて我慢できず、 今この場で「うんたん♪」を激しく始めてしまった… ああ…これがIQ25の池沼という奴か… かなり手ごわい。 こんな奴に一体どのような躾をすれば良いというのか? しかし、憂はこの重度の池沼の姉を愛しているので、トコトン付き合うのである。 憂「もう…おねえちゃん!うんたん♪は学校に行ってからよ」 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)」 残念ながら毎日行っている「学校」という言葉や意味が分からない。 では、この池沼さんは何しに学校へ行っているのかというと…… ……何しに行っているのでしょうか? 確かに謎です。 平仮名は読めないし、数字も分からない、会話も殆どできない。 そんな18歳が今更学校で何を学ぶという言うのだ! 早い話が、日中に池沼を預けてもらうためであり、勉強をするなどというのは単に世間体の問題である。 大体、IQ25の唯に学習は無理である。 そんな池沼をよそに、憂は唯が養護学校へ行く支度をしている。 唯が持っていくかばんに、うんたん♪、ひらがな練習帳そしてお弁当を入れる。 他にも、紙オムツ3枚は常備する。 というのも、唯は未だに排泄が思うようにできないため、オムツが外せない。 そのため、学校へ行けば必ず1、2枚はオムツを交換しなくてはならないからだ。 唯「うーい!ぶたさん、ぶたさん (^q^)/」キャキャキャッ 唯が「ぶたさん」と言うのは、唯の持っていくお弁当箱である。 お弁当箱がブタの絵が描かれており、唯はそれが大のお気に入りなのである。 唯「ゆい、ぶたさん、いっしょ!いっしょ!(^oo^)」ブヒーブヒー 唯は自分の鼻の穴に指を入れて、「ブヒーブヒー」と豚の鳴き声を真似る。 これが3歳の子供ならまだ可愛いかもしれないが、18歳のデブッた池沼がやるのだから溜まらない。 憂も呆れつつも、 「お姉ちゃんにはこれが限界なんだ」 と言い聞かせ、笑顔で唯に答える。 唯「ブヒーブヒー (^oo^)」 池沼さん、偉くご満悦でしばらくブヒーブヒーとはしゃぐ。 グ~~ 唯の腹が鳴った。おなかが空いたようである。 唯はおもむろに豚の絵の描かれている弁当箱を開けて、中のおかずを食べ始めた。 唯「まう~まう~ (^q^;)」モグモグペチャペチャ 唯は満足そうに食べていたが… 憂「なに食べんのよー!!」 パシーン☆ 唯「あぅ!(゚q゚#) 」 「うーい、ぶった!ぶった!」 急に憂のビンタが飛んできた! 憂「なんでお弁当食べちゃうのよー!!」 「朝ご飯はこっちでしょ!!」 憂は激しく怒鳴るが… 唯「あ~う~?? ( q )」 池沼の唯には、憂が怒っている理由が全然分からなかった。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/80.html
池沼唯の風呂上り 平沢家・風呂場― 唯「あうあうーあいす、あいす(^q^)」 憂「ちょっと、お姉ちゃん!身体拭いてから!」 浴場の扉が開くなり駆けだした唯の肩を憂が慌てて掴んだ。 唯「むふぅーゆい、あいす!うーいじゃま!(`q´)」 憂「ふーん…我がまま言う子はアイスないからね」 唯「むひっ( q )ゆい、おりこーつるれす(^q^;)」 憂「まったく…」 憂は唯専用の雑巾で唯の身体をざっと拭いて新品のオムツを穿かせてやった。 春が近づいてきたとはいえ夜になるとまだかなり冷え込むが、唯は素っ裸にオムツ一枚という恰好である。風呂の後、寝るまでの間の唯は一年中この格好だ。 唯の身体は常にウンチの臭いと独特の体臭が入り混じった池沼臭を出しており、洗い立ての服に池沼臭が染みつく時間を少しでも先延ばししたいという憂の切ない願い故のことだった。 唯「あうーゆい、ぶたさん!(^oo^)んひっ(*^q^*)」プルン 当の池沼さんは鏡に豚のようなだらしない腹を映してご満悦である。 憂「はぁ…」 三段腹を見て悦に入るなど健常者の感性ではとても理解できないが、唯は人間というより豚なので人間らしさを求めても無駄である。 憂は唯のものとは違う清潔なバスタオルを取り出して瑞々しくきめ細やかな白い肌に乗った水滴を拭きはじめた。 唯「あう?うーい、そえなんれすか?(°q°)」 憂がタンスから取り出したピンク色の布を指して唯が素っ頓狂な声をあげた。 憂「何ってそりゃ…パンツだけど…」 唯「あう…(°q°)」 憂が答えると唯はそのまま固まってしまった。 何が何だかわからないが池沼の言うことなど考えてもしょうがない。 憂は気にせず下着をつけ、パジャマを着た。 唯「むひひひひひ(^Q^)」 憂がパジャマの最後のボタンを留めたとき、唯が不愉快な笑い声をあげた。 憂「なによ」 唯の口元には卑屈で賤しい笑みが張り付いている。 見ているとバットで殴りたくなってくる表情だ。 唯「うーい、おむつはいてないれすよ?(^Q^)ヒヒヒヒ」 憂「はぁ?」 唯が勝ち誇るように言ったわけのわからない台詞に憂は唖然としてしまった。 唯「うーい、おむつない!ぶぶぶーおもらしわるいこ、うーいおしおき!んひひひ(^Q^)」 憂「あ、あのねぇ…」 唯「うーいおもらし!うーいわるいこ!あうー!あうー!(^q^)/」 唯は鬼の首を取ったかのようにはしゃぎまくっている。これにはさすがの憂もキレた! バチン! 唯「んひぃっ!(×q×#)」 憂「いい?私はお漏らしなんかしないからオムツを穿かなくてもお仕置きされないの!お漏らししない子はオムツじゃなくてパンツを穿くのよ!」 唯「あう???うーい、おむつない、おしおきない?(゚q゚#)」 憂「そうよ、当たり前でしょ!」 残念ながらこれが19年間の人生でウンチを漏らさなかった日が一日もない池沼の中の池沼、池沼唯の現実である。 この日も夕方のオムツ交換の際に憂の元から逃げ出し、何を思ったのか奇声を上げて廊下を走りながらウンチを漏らして手ひどいお仕置きをされたので、唯にはオムツをしないのにお仕置きされないということが理解できなかった。 もっとも平沢家の両親は何年も前に育児放棄して失踪しているので憂には叱ってくれる人間がそもそもいないのだが…。 唯「むふぅー(`q´)ゆいもぱーつはくれす!」 相手がしていることができないと怒り出すのは池沼の大きな特徴の一つである。 さらに自分もぱんつとやらを穿けばお仕置きされないという実に都合のいい解釈に至ったため唯も必死だ。 憂「だめよ。お漏らしする子はパンツを穿けないの!」 唯「むぶぅー!むぶぅー!ゆいもぱーつはく!おもらし、おしおきない!(#`q´#)」 憂「お姉ちゃんは今日もお漏らししたじゃない!」 唯「むう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!ゆい、おもらしない!おむついらない!ぱーつはくの!(#`q´#)」 顔を真っ赤にして鼻息を荒くした唯が憂に殴り掛かろうとしたその時― ブリブリブリュブリュブブブブブバチュウ!!! 世界で一番不快な爆音が響き渡り、唯のオムツから溢れた茶色いウンチがぼとりと落ちた。 力んで腹の中のウンチをすべて放出したため量が凄まじく、床にはウンチの小山ができている。 唯「あう!ゆい、ぶぶぶーちた!うーいおむつかえる!(^q^)/」 憂「………」 出すものを出してすっきりしたのか、唯は晴れやかな笑顔でオムツの交換を要求した。 ほんの30秒前までオムツはいらないだのお漏らししないだのとほざいていたのに…。 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、ぶぶぶーでつ!うーい!はやくおむつかえる!(`q´)」 ドゴォォッ!!! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああ(@q☆#)」 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/61.html
池沼唯の映画館 憂「もしもし純ちゃん!?ごめん!お姉ちゃんが駄々こねててちょっと遅れるから!」 ここは平沢邸。どうやらおしゃれに着飾った憂が姉を説得しているようである。 憂は様子を見る限り、友人と映画を見に行くようである。 ちょっと様子を見てみよう 憂「わがまま言わないでよお姉ちゃん!これから行くところはいい子が大人しくしてなきゃダメなの!!」 唯「ゆいいいこ!(^q^)/」 憂「いいから、お姉ちゃんはついてきちゃだめなの!」 唯「うーいばっかりずるいれす("q")」 憂「帰ってきたらアイスあげるから!」 唯「いや!いくのれす("q")」 憂「」 どうやら憂も八方ふさがりの様子である。 いつもなら「お仕置きするよ!」と言えば良いのだが、今日はそれが言えない状態にある。 まずおしゃれをしているために、服装や髪型を崩したくないのがまず一点。 万が一唯が「お仕置き」に引き下がらなかった場合、今日の憂はお仕置きを上の理由でお仕置きをしないだろう。 するとこの池沼唯は調子に乗ってお仕置きを怖がらなくなってしまう。それが二点目である。 なによりも純や梓との約束の時間に遅れそうなのだ。お仕置きには時間も体力も必要とする。 今の憂は池沼のために無駄な時間や体力を使いたくないと思っていた。これが三点目である。 いつもはアイスを餌にすれば大人しく言うことを聞くはずの唯が、こんな時に限って言うことを聞かないのである。 しかしこの池沼唯にとっても池沼なりの考えがあってこその行動であった ~~~~~~~~~20分前~~~~~~~~~ 憂「お姉ちゃん、お留守番よろしくね」 唯「あう?(^q^)」 唯(あれ?憂がおしゃれしてる!) 唯(どうしたんだろう・・・。) 唯(わかった!アイスを食べに行くんだ!) 唯(おしゃれしてるんだから間違いない!) 唯「ゆいもいくーーーーーーーーーーー!!(^q^)/」 憂「え!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ おしゃれをしている=アイスを食べに行く という発想。常人には理解できないだろう。 しかし年中アイスのことしか考えてない唯にとってみれば当たり前のことなのだ。 同じ年頃の女の子たちは、 おしゃれ=男の子とのデート や おしゃれ=友達とお買い物 といったことを考えそうなものなのだが、この池沼にはそのような発想はないらしい あぁ、こんな馬鹿げた考えにつき合わされている憂がかわいそうでならない 憂「お姉ちゃん。本当に大人しくするのね?」 唯「ゆいいいこれす(^q^)/」 憂「わがまま言わない?」 唯「あーーう(^q^)」 憂「しょうがないな。まったく・・・」 pppppppppp 憂「もしもし・・・。あ、純ちゃん・・・。ごめんお姉ちゃんも連れて行くね・・・。本当にごめん・・・」 どうやら憂は唯を映画館に連れて行くようである。 「姉を信用したい」という気持ちがあるからなのだろうか。今までその期待は散々に裏切られてきた それでもどこかで信用し続ける憂の姿勢には、池沼な姉に対する憂の愛情を感じることが出来る。 梓「ういーこっちこっち!」 憂「ごめんねー待たせちゃって・・・」 純「いいってことよ!」 唯「あずなん、じゅんちゃ(^q^)」 憂・梓・純「・・・・・・・」 憂「お姉ちゃんか来るって言うこと聞かなくて・・・。ごめん。」 純「・・・・・まあいいよ。今日は楽しまなきゃ!!ね!梓」 梓「あ、うん!そうだよ!!憂だってたまには楽しまなきゃ!」 唯「あう~!ゆいえいが~!(^q^)」 重苦しい空気が広がる。折角楽しみにしていた映画に池沼がついてきてしまったのだ。 憂がいるからある程度安心ではあるが、当の憂は嫌な予感がしていた。 唯が興奮しているのだ。 唯は興奮しているときは、よだれを大量に垂らしながら、妖しい歌(独り言)を口ずさむ。 まさに今はこの状態。ここで家に連れ戻そうとしても大声で泣き喚いてしまうのでもう後戻りは出来ない。 純「この映画でいいよね?」 梓「いや!絶対こっちだって!全米が泣いたラブストーリーだって!」 純「えーーーアクション映画だって!」 梓「憂はどっちがいい?」 憂「う~ん・・・。お姉ちゃんがビックリしないためにラブストーリーかな・・・。」 純「・・・・・・」 憂「ごめんね・・・・。」 純「いいのいいの!気にしないで!!」 唯「あ~う~えいーがえいーが(^q^)」 映画一つ見るのにも唯への配慮が必要だ。ただ純や梓は唯への理解や憂への友情がある。 それが唯一の救いだろう。唯はそんなことも知らずに一人はしゃいでいる。 唯のような重度の池沼の介護で報われないのはそのような部分だろう。 唯への気遣いや世話は人一倍しなければならないのに、本人はお礼はおろか何をされているのかもすら分からないのだ。 そのような虚しい介護を続けてきた憂は大変だっただろう 純「始まったよ!始まった!!」 梓「純!うるさいよ!」 映画が始まった。 ロックミュージシャンの彼とその彼女のラブストーリーである。 ジャ○ーズの人気アイドルが主演ということもあり、憂たちのような女子高生やカップルで来ている人たちも多くいた。 幸運なことに池沼は、はしゃぎつかれて寝てしまったようだ。 ちなみに座席順は ←他人 梓 純 憂 唯 廊下 と、なるべく池沼が周りに迷惑をかけないようにしたのだ。 憂の隣では唯が涎を垂らしながら眠っていた。どうしてもこの池沼は眠っていても人に迷惑がかけたいのか大いびきをかいている。 周りの人は苦情の一つでも言いたいのだろうが、池沼と係わり合いになりたくないためか、黙ってくれている。 ストーリはー序盤を通り越して中盤に入った。 中盤では恋愛映画にありがちな二人のケンカである。彼氏がNYに行くと言ったことからケンカが始まるシーンである。 なんでNYになんか行くの!? 本場のロックを肌で感じたいんだ! そんなの日本でも出来るじゃない! うるさい!! ガシャーン キャッ! 彼氏が感情的になってテーブルをひっくり返してしまう。 ああ・・・何ということだろう・・・ その食器の割れる音に驚いた唯が目を覚ましてしまったのだ! 唯「あう?( q )」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「うー!!("q")」 唯「こらー!だめー!ゆいおこす!うるさい!だめー!("q")」 そう言って唯は大騒ぎを始めてしまった。 憂は必死に止めようとするのだがそんなことはお構いなしである 唯「むふぅ~!!("q")」 ついに怒った唯は立ち上がった! その唯に向かってカップルの男性が文句を言う 男「おい!うるせーぞ!映画が聞こえねーじゃねーか」 憂「お姉ちゃん、お願い。いい子にしてたらアイス買ってあげるから!」 唯「あーいーすー(^q^)」 憂「ね、だからお姉ちゃん。座って静かにしてね」 唯「ゆいいいこにつるー(^q^)/」 なんとも現金な池沼だ。 先ほどまで怒っていたことなど忘れてアイスに大喜びである。 ここまで来ると呆れを通り越して呆然としてしまう。周りの人たちもあきれ返っているようだ。 いよいよ映画も終盤に入ってくる ここまでの数十分間、奇跡的に池沼ちゃんはほとんど※トラブルを起こしていない! ※もちろん唯は「う゛ーう゛ー」、「あ゛ーあ゛ー」と奇声を発しているのだが、それはいつものことなので数えていない。 池沼は池沼でしっかりと自分の損得を考えた上での行動だった。 唯(これが終わったら憂はアイスをくれるんだ!) 唯(こんなに待ったんだし特大のパフェ!) 唯(早く終わらないかなぁ) アイスの事を考えている唯は際限なくよだれを垂らす。 そもそもパフェなんて誰も言ってないのに、勝手に決めてしまうところが唯の意地汚さが出ている 大好きなアイスのことなどの自分の好きなことしか考えられない。 これは池沼というより怠惰と言ったほうがいいだろう。 実際、唯はひらがなすら読むことが出来ないし、簡単な計算すら出来ない。 重度の障害を持っていたとしても、やる気があればそのくらいのことをこなす子は少なくない。 そんなことだからなかよし学校の先生に見捨てられてしまうのだw そして池沼のよだれは「ミルクガール」と間抜けな言葉が書いてあるトレーナーを容赦なく濡らす。 一部は床にまで垂れて池沼よだれの水溜りを作っている。 胸の間抜けな文字と合わせてこれぞ池沼!といった風情だ 本当にlazyでcrazyな池沼は救えない。 ついに映画はラスト。感動のライブシーンだ。 純や梓はもちろん、憂でさえもここまでくれば大丈夫だと思っていたのだろう。 憂にしてみれば予想以上にうまくいっており、まさか最後10分でなにかをやらかすとは夢にも考えていなかった しかしここで流石は池沼唯! またもや憂の期待を大いに裏切るのだ! 場面は大きめのライブハウス。NYに飛び立つ彼を見送りに、彼のファンはもちろん彼女もこっそり駆けつけて見守っているというシーン。 彼 いよいよ最後の曲となりました。 NYに言ってもお前らのことは忘れねーぜ! 観客 いえーーーい!! 彼 この曲は最愛の彼女に贈ります・・・ 彼女 えっ・・・ 画面の中ではテンポのいい音楽に合わせ彼が歌う。 そして二人の中には走馬灯のように楽しかった日々が思い出され・・・。 ついにサビに入るというそのとき!! 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)/」 なんということだろう! 突如にして唯が立ち上がりうんたん♪を始めたのだ! うんたん♪とはなかよし学校で行われている音楽に合わせカスタネットを叩くというものである。 リズム感を養い友人との協調性を育むという趣旨で行われているのだが 唯はお世辞で先生に褒められてからうんたん♪をところかまわずしてしまい、友人との協調どころではなくなってしまっている 池沼唯は憂の期待を裏切っても我々の期待を裏切らないw そのうんたん♪を映画館で・・・。さらに最大のクライマックスでやってのけたのだ! あまりのことに憂は動けなかった。 唯が予想以上に大人しかったのもあったし、久しぶりの映画を楽しんでいたからでもある。 しかしなによりも最後の最後で自分の期待が打ち砕かれたことにショックを受けていた。 姉の池沼は多少は改善されているのではないか? 中盤、大人しかった姉を見て少しでも期待した持った自分が情けなくなる。結局なにも変らない、いやむしろ退化しているのではないか。 男「いい加減にしろよ!」 後ろからの怒声で憂は我に返る。 憂「お姉ちゃんやめなさい!」 唯「むー("q")」 唯「ゆいうんたん♪する("q")」 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)/」 そのとき、憂の中で何かがはじけた。 この池沼を期待してはダメだ。 いけないことといい事を動物のように教え込むしかないのだと。 バシーーーーーーーーーーン!! 憂はエンドロールが始まってもなお大興奮でうんたん♪をする唯を容赦なくひっぱたく。 唯が泣き声をあげる間もなく次の一発。そして次の一発。さらに次の一発と。 気付くとそこには頬を真っ赤に腫らし気絶した唯と、鬼のような形相の憂しか残っていなかった。 (^q^)おわり(^q^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/146.html
池沼唯の成長記録 ~トイレ編~ 1年 唯「うんたん♪うん……」 ブブブー 唯「はふぅ~~~~(^q^)」 たかし「ゆいちゃ!くさーいでつ」 唯「うんたん(^q^)♪うんたん(^q^)♪」 先生「こら、唯ちゃん!うんち漏らしたら言いなさい!」 唯「あーうー( q )」 2年 唯「うんたん♪うん……」 ブブブー 唯「はふぅ~~~~(^q^)」 たかし「ゆいちゃん!くさい」 唯「せんせーうんちでたー(^q^)/」 先生「こら、唯ちゃん!漏らす前に言いなさい!」 唯「あーうー( q )」 3年 唯「うんたん♪うん……うんちーー(^q^)」 ブブブー 唯「はふぅ~~~~(^q^)」 たかし「ゆい!くさいぞ!」 唯「せんせーおむつかえて~(^q^)/」 先生「こら、唯ちゃん!漏らしたらダメでしょ」 唯「あーうー( q )」 4年 唯「うんたん♪うん……うんちーー( ^ q ^ )」 「ゆいもらたなーい( ^ q ^ )」ガバッ! たかし「ゆい!!オムツぬぐなよ!!!」 ブブブー 唯「はふぅ~~~~( ^ q ^ )」 「ゆい、うんちできたー( ^ q ^ )/」 先生「こら、唯ちゃん!トイレでしないと意味ないでしょ!!(お漏らしほ方がマシね…)」 唯「あーうー( q )」 トイレ編完(^q^)/ ~食事編~ 1年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃ!てでたべるきたない!」 ポロ! ガバ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃ!ぶたみたい!」 先生「こら、唯ちゃん!そんな動物みたいな食べ方したらダメでしょ!」 唯「あーうー( q )」 2年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆい!てでたべるなよ!」 ポロ! ヒョイ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「せんせー!ゆいがおちたのたべてる!!」 先生「こら、唯ちゃん!落ちた物を手で拾って食べたらダメよ!」 唯「あーうー( q )」 3年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「アハハ!ゆいぶたはまだフォークなのか!!」 ポロ! グサ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「せんせい!ゆいがおちたものたべてる!!」 先生「こら、唯ちゃん!落とした物をフォークで拾って食べたらダメよ!」 唯「あーうー( q )」 4年 唯「パクパク♪まいうー♪( ^ q ^ )」 たかし「ゆいブタもようやくフォーク使えるようになったか!!」 先生「4年目にしてようやく唯ちゃんもきちんと食事をとれるようになったわね」 唯「あーうー( ^ q ^ )」 ブブブー たかし「先生!ゆいブタがもらした!」 先生「こら唯ちゃん!お漏らししたらダメでしょ!(こっちはあと1年はかかるわね)」 唯「あーうー( q )」 食事編完(^q^)/ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/223.html
池沼さんお断り(その1) 池沼禁止のレストラン 唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」 憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」 唯「まんまーまんまー (^q^)/」 憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた ================= 当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。 一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。 支配人 ===================== 憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」 唯「あう!(゚q゚) 」 「うーい、どーちて?」 憂「池沼さんは入れないんだって」 唯「あぅ…… ( q )」 (2011.07.12) 池沼禁止のプール 憂「暑いわね~。お姉ちゃん、プールに行こうか?」 唯「あ~う~♪ゆい、ぷーるいくー (^q^)/」キャキャキャキャキャ… 憂は唯を連れて近くのプールへ来たが、その入口に次の様な看板が出ていた。 ============ 当プールでは衛生上、オムツを穿いているお客様の入園をご遠慮頂いております。 桜ヶ丘水上公園 ============ 憂「あら…お姉ちゃん、プールは入れないや!」 唯「あぅ!?(゚q゚) うーい、どーちて?」 憂「お漏らしする池沼さんはダメなんだって」 唯「あぅー…( q )」 (2011.08.21) 池沼唯のSS に戻る (2011.07.12-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/45.html
池沼唯vs池沼 時は正月、憂は服の正月セールスのチラシを眺めていた。憂も立派な女子高校生、服に興味があるのも当然だろう。 憂「安くなってるなー。買いに行っちゃおうかなー。でも…」 そう言って憂は横を見る。 そこには憂の悩みのタネ、池沼唯こと平沢唯がいつものように涎を垂らしながらテレビを見てわけのわからないことを呟いていた。 唯「あーうー、くまたん、あーう(^q^)」 恐らく憂が出掛けると言ったら唯も行くと喚くだろう。しかし毎度の事ながら唯は外に出れば迷惑メールを生産する。 憂は少し考え、黙って出て行く事にした。 そろーり… ガチャ… 憂が扉に手をかけた刹那、後ろから聞きたくない声が聞こえた。 唯「うーいどかこいくでつか?(゚q゚)」 さっきまでテレビを見ていたはずの人型産業廃棄物はいつのまにか憂の後ろに立っていた。 憂いは観念した様子で 憂「今から買い物行くからお姉ちゃんは待ってて?」 唯「あー!うーいひとりでいくだめー!ゆいもいくー!( p )」 憂「でも今日はアイス無いよ?」 唯「やー!あいすないだめー!うーいあいすー!( p )」 憂はいつもの事にため息をつきながらまたいつものテンプレートで返す。 憂「あっそ!ならお仕置きだね。どうするお姉ちゃん?」 お仕置きという言葉にいつものように過剰反応して唯は言う。 唯「やー!ゆいいく!おしおきだめー!」 ガン! 憂は容赦無く唯の鼻頭にパンチを食らわせた。 唯は悶絶した末。 唯「びー!うーいぶたない!おしおきやーの!("q")」 事実憂もこんな何をしでかすかわからないクソムシを家に一人で放っておきたくはない。 憂「ならお姉ちゃん2つ約束出来る?」 唯「あう!ゆいする!(^q^)」 憂「今日アイスは買わないこと、絶対にいい子にしてること。」 唯「!?( q )」 「うーいあいすくれないでつか?(゚q゚)」 憂「そうよお姉ちゃん、約束出来るの?出来ないの?」 唯「あう!ゆいあいすないだめ!( p )ゆいあい… 憂「へーそうなんだ。お姉ちゃんもっと痛いの欲しいんだー。」 唯「やー!おしおきだめー!ゆいいいこするー!うーいぶたない!("q")」 唯「ぶーぶー("oo")」 唯はアイスが食べれない事で相当不満な様子だった。 L○ZLISAにて 憂「福袋でも買っちゃおうかなー。」 なんて憂が幸せな時間を過ごしている時、池沼の不満は爆発した。 唯「あゞーあゞー!( p )」 憂「もう!お姉ちゃんじっとしててよ!」 唯「ゆいちゅかれた!うーいあいす!( oo )」 憂「今日アイスは無いって言ったでしょ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!うーいないいわない!(`po′)」 憂「もう少しで終わるから待っててよ。」 唯「やー!ゆいまてない、いまあいす!あいす!うーいあいす!(`Q′)」 ギロッ! ここで憂が生きとし生けるもの全てがすくみあげるような目で唯を睨んだ。 唯「ひっ!ゆ、ゆいまつ!ゆいいいこする!("q")」 流石の池沼もこれにはびびって渋々まつことにした。 もっとも待ったところで憂はアイスをあげる気なんてさらさら無いが。 その時、同じ空間に生ける特有の独特のオーラがもう一つ現れた! ?「んまんまwwwwww」 その子は今テレビでブレイク中の自称声優の綾さんだ! 彼女もまた、IQ25のスーパー池沼だったのだ! 綾「あいすおいちいれすwwww」 綾ちゃんはアイスを美味しそうに食べていた。 そんな光景を元祖池沼は当然見逃すわけがなかった。 唯「あいすゆいのー!!(^oq^)」 どすどすどす… 唯は綾ちゃんのアイスを発見して目を輝かせながら駆けて行った。 唯「あいすよこすー!(^q^)」 そう言って唯は綾ちゃんの舐めていたアイスをぶん取った。 綾「あー、あやちゃんのあいす!」 「かえしてくらさい!www」 綾ちゃんはアイスを変えして欲しいと言うが、唯は当然そこから逃げ出した。 どすどすどす… 綾ちゃんも唯を追いかけた。 その時、憂は試着室にいたので完全に唯を見失っていた。 どすどすどす… たったったっ… 綾ちゃんはそこまで太っていないので、唯に早く追いつくことが出来た。 綾「おんぎゃwwwあいすかえすのれすwwwwww」 唯「むひぃぃいぃ("q")」 対する唯は、流石デブ、と言ったところだろう。もう走り疲れていた。 ところが綾ちゃんがちょうど完全に追いついた時、唯はアイスは渡さんとばかりに威嚇行為を始めた。 唯「あゞー!あゞー!(`q′)」 しかし不幸な事に相手もまた池沼だったので威嚇は通じなかった。 綾「あいすかえすのれすwwww」 唯「だめー!あいすゆいたべる!(`oq′)」 ダンッ! !? 何事だろうか、驚いたことに綾ちゃんはアイスを奪い返すためにいきなり実力行使にでたのだ。 唯「あう!いちゃい!だめ!( p )」 さらに綾ちゃんのタックルのせいで唯の手からアイスが落ちてしまった。 しかし、2人がとった行動は同じだった。 唯「んまんま♪(^q^)」ペロペロ 綾「んまんまwwww」ぺろぺろ やがてアイスが無くなってくると、 唯「あーう!ゆいたべるあいす、すくない!(`p′)」 なんと唯はアイスを奪った上、アイスが少なかったと文句を垂れ始めた。ところがそれは綾ちゃんも当然思っていること。 争いはどちらからでもなく始まった。 バシーン!バシーン! 綾ちゃんが初めに唯の頭を池沼特有手加減無しで叩いた。 唯「びーー!!ゆるたない!ゆるたない!("q")」 そう言って唯は綾ちゃんにタックルを仕掛けた。 どす 綾ちゃんの体は吹っ飛んでしまった。 綾「シュエェアィサイwwww」 もはや綾ちゃんは何を言っているのか分からない。 唯は自分の攻撃がヒットして調子に乗っていた。 唯「キャッキャ♪ゆいつよい♪ゆいえらい♪(^q^)」 しかし刹那、 バシーン! 綾ちゃんが唯の顔面にアームアンマーをお見舞いした。 唯「あぎゃぁあ!!いちゃい!だめ!("p")」 ダンッ!ダンッ! しかし綾ちゃんは池沼、手加減を知らずに続いて今度は背中を叩いた。 唯「びぇーん!いちゃいー!やめるー!("Q")」 泣いてしまった唯ちゃんはそれでも反撃をしようと右手をやみくもに振り回して綾ちゃんに攻撃した。 綾「ぱしへろんだすwwww」 何を言っているのかさっぱりだが痛がっているのだろうか。 唯は続けて体当りをしようとするが盛大に転けて、鼻頭をぶつけてしまい悶絶していた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 唯「あうぅぅぅ、いちゃいー!("q")」 綾ちゃんはその隙に唯に馬乗りになり、後頭部を一心不乱に叩いた。それも手加減無しに。 バカバカボカ… 唯「びーー!!いちゃいー!やめる!ぶつやめる(TQT)!」 綾「おぎゃwwwぼきてんすww」 ブチブチッ 綾ちゃんは調子に乗って唯の髪の毛を一掴み一気に抜いた。 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!("p")」 唯は謝るが池沼に通じるわけも無い。 ブチブチッ! 唯「びゃーーん!いちゃいー!("q")」 その時、 ?「綾ちゃん、またわるさして!駄目じゃないか!」 綾「おぎゃwwwwみつかったのれすwwwww」 「あうあーwwwライフラインwwwww」 ライフライナー「ほら、帰るよ。お嬢さん、綾がゴメンね。」 「アイスあげるからさ、ゆるしてね。」 なんとも平謝りだが唯は目を輝かせていた。 そのアイスは憂がいつも買い与える一つ60円のそれではなく、一つ300円近くするものだったからだ。 ものの価値が分からない池沼でもアイスのダイナミックさは分かる。唯は大喜びだった。 唯「わーい!あいす!ゆいの!よこすー!(^q^)/」 ライフライナー「ゴメンね。はい、これ。」 唯「あいすー♪いいこでつねー!んまんま♪(^q^)」 さっきの大号泣から一転、唯はご機嫌だった。 ライフライナー「じゃあボクは行くね。」 唯は夢中でアイスをむさぼっていたが、悪知恵が働いた。 唯(このおじさんについて行けば美味しいアイスが食べられる!) フンス! ライフライナー「綾ちゃん、今日みたいに悪戯しちゃ駄目だよ。わかった?」 綾「おぎゃwwwwwwwwわかったのれすwwwwwwあうあうあーwwwwwww」 唯「あうあうあー(^q^)」 ライフライナー・綾「!?」 唯「あう?どちたの?(゚q゚)」 ライフライナー「……お嬢さん、家族の人は?」 唯「あーう?( q )」 ライフライナー「ほら、お母さんとかお父さんとか妹とか」 唯「いもーと?あーう!うーい!うーいいもーと!\(^q^)/」 ライフライナー「じゃあ僕たちじゃ無くてうーいのところに行かなきゃ。」 唯「やー(`・q・′)」 ライフライナー「えっ」 唯「ゆいもいくー!ゆいあいすくれるすきー!(^q^)」 ライフライナー(あちゃー…綾ちゃんと同レベルかー…) 「駄目だよ。うーいのところに行かなきゃ。」 唯「あう!ゆいもいくのー!( q )」 ライフライナー「うーいが心配してるよ?」 唯「あーう?うーいちんぱいちてる?(゚q゚)」 ライフライナー「そうだよ。早く行かないとうーいが怒っちゃうよ。」 唯「うーいおこる!?だめー!ゆいおしおきやー!("q")」 ライフライナー「じゃあうーいのところに戻ろうか。」 唯「あうー…(-q-)」 「やー!ゆいもいくのー!(^q^)」 ライフライナー「えっ、うーいはいいの?」 唯「あう!おじたん、ゆいたちゅける!(^q^)/」 ライフライナー(困ったなぁ…) 唯「あいす♪おじたん♪うーいこない♪あーうー♪(^q^)」 「きゃっきゃっk」 ドゴォッ!! 唯「ぶごぉっ(゚q゚)」 ばたん……フゴッ そこにいたのは憂だった。憂が飛び膝蹴りを唯にお見舞いしたのだ。 ライフライナーも突然の出来事に驚いていた。 憂「お姉ちゃんが迷惑を掛けました。申し訳ございません。」 ライフライナー「い…いえ。ははは…」 憂「オラこの腐れアマ、立たんかい!」 唯「びぃえーーん!!うーいぶったーー!!("q")」 憂「オラ行くぞ!」 憂は唯の手を乱暴に引き歩いて行った。 唯「ぎゃーん!!おじたんたちゅけるー!びえーん!("q")」 憂「黙って!」 ドス! 鼻パン本日二回目。 唯「びぃーん!うーいぶたない!ゆいあるけない!("q")」 唯「びぃえーーーん!!」 =おわり= (内容の一部を修正しました) ライフライナーとは 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/26.html
転載系 大ブブブー事件 池沼唯のカスタネット 池沼狩り 池沼唯のクリスマス 池沼唯の夏祭り 池沼唯の日曜日 池沼唯の自己紹介 池沼唯のお仕置き オリジナル(作成途中です) 池沼唯の隔離病棟生活Ⅰ 池沼唯の隔離病棟生活Ⅱ
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/81.html
池沼唯の便秘 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 唯の便秘6日目― 憂は6時に起床し、朝食の準備をした後、庭に放置していた唯を起こしに行く。唯の健康のため、3食はきちんと与えなければならない。 唯は庭でグッタリとしていた。たびたび起こる腹痛と吐き気で、ほぼ一晩中苦しみつづけていたのだ。 今も、寝ているというよりは弱っているという方が正しいようだ。 太った体をうつぶせに地面に横たえているその様は、もはや人間というより動物と言った方がしっくりくる。 憂「お姉ちゃん、起きて」ユサユサ 唯「ぅ~…(-q-)」 憂「朝ご飯よ、きちんと食べなさい」 唯「う”ー……まんまでつか?("q")」 唯は寝不足で意識がはっきりしなかったが、幸いにも腹痛の波はおさまったようで、ご飯と聞いてノソノソと起きあがる。 しかし、庭から部屋に入る段差でけっつまずき、「むぅーむぅー」と池沼なうなり声をあげる。 起きあがろうともせず、そのまま弱々しく手足を動かし、「うーぃ、うーぃ」と助けを求め始めた。 憂はその怠惰で池沼な唯にイラっとしたが、朝から怒るのも面倒くさいので、姉の太った体を起こす。 唯「まんまー("q")」 憂「はい、きちんと噛んで食べてね」 唯「あう~…」 しばらく憂に食べ方を注意されながらもご飯を食べていた唯だったが、好物の卵焼きを食べている最中で手をとめる。 まだ卵焼きが半分と、サラダとパン、ヨーグルトがまるまる残っている。 憂「お姉ちゃん、きちんと食べなきゃダメでしょ!」 唯「あう~…、ゆいたべた("q")」 憂「まだ残っているじゃない!」 唯「あう、たべた、もうぽんぽんいぱい("q")」 憂「ダメ!きちんと食べなさい」 唯「う“ー、う“ー」 憂「食べなきゃお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいたべる!うーい、おしおきない("q")」 唯はお仕置きという言葉に怯え、仕方なしに食べ始めるが、すぐにまた手をとめる。 唯「うー、げぷぅ…ゆいたべた("q")」 憂「きちんと食べなさい」 バチコーン! 唯「ぁぅ!("q")」 憂「食べないと、もっとひどいわよ!」 唯「うう“ー…」 唯はぶたれて、またモソモソと食べ始める。 しばらくすると手がとまり、またビンタ。これの繰り返しである。 憂は昨日唯を甘やかすのをやめると誓ったため、いつも以上に唯にきちんと朝食を食べさせようとする。 憂とて、朝からこんな池沼の世話を焼き、自分の食べる手をとめてまで姉を徹底的に指導するのはつらいだろう。しかしこれは、唯の躾と同時に、唯の生活を全面的に改善させようと心を鬼にした、憂なりの愛情であった。 すべては池沼な姉のことを考えてのことなのだ。 しかしその盲目的な愛情が、憂の目を曇らせていたのだ。 実は唯の食欲不振は、便秘によって起こった症状だったのだ! 唯は単なるわがままではなく、吐き気と食欲不振により、朝食を食べられなかったのだ。 しかしそれを伝えるのは、池沼の貧困なボキャブラリーでは到底不可能であった。 IQ25の唯はおつむでは、「ゆい、たべれない("q")」が限界なのだ。しかしそれは、心を鬼にした憂には単なるいつものわがままとしか映らない! おまけに唯は日常的にちょっとのことでわがままを言っているので、根本的に信用がない。 前日のジョギングでも、憂に嘘をついて怒らせたばかりだ。 これはいつもの唯自身の池沼な態度がまねいた結果なので、自業自得といえるだろう。 おまけに憂は、たかが便秘でそれほど苦しいわけがないだろうとタカをくくっていたので、余計に唯の態度は演技に見えていた。 唯は本当にこういう肝心な時にこそ間が悪く、あわれな池沼なのである。 結局この日、唯は慢性的に続く腹痛と吐き気、めまいなどの症状に一日中さいなまれながら、3食と運動などのたびに憂に怒られ、池沼泣きする元気もなく、何度もお仕置きされた。 そして夜には、再びやかましく腹痛をうったえ、憂に庭に放り出されてしまう。 唯「う~い、ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「そこで反省してなさい!」 唯「うぇ~うぇ~、むひぃぃぃ~むひぃぃぃ~("q")」 池沼唯の体は、誰にも気づかれないまま徐々に便秘の症状にむしばまれていくのだった…。 唯の便秘10日目― 唯「あぅ~…あぅ~("q")」 慢性的な腹痛、食欲不振、吐き気、めまい、体力低下、注意力散漫、直腸の残便感… 唯の体は、便秘によって起こりうるあらゆる症状に苦しめられていた。おまけに唯は池沼のため、苦しみを緩和するすべもなく、モロにそれらを受けている。 直腸にも既にコンクリートの塊のような硬便が充満しており、たまったガスにより唯の腹はぱんぱんに腫れていた。 だが唯は元がデブなため、服の上からの見た目が変わらず、憂はそれに気づかない。 便秘ももう10日目だ。 唯はいつも便がゆるく、基本的に便意を感じると、即オムツにブブブーしていた。そのためウンチをきばるということが出来ず、それが治りの遅さに拍車をかけている。 しかし唯は池沼なので、自分自身の体の変調があまり理解できず、次第にそれがあたりまえなのでは?と思うようになった。 所詮はその程度の知能しか持たないのが池沼唯である。 唯「う~い、あいすー("q")」 憂「ご飯食べなさい!」 唯「う“ー!いまあいすたべるのー("q")」 憂「きちんとご飯食べない子はお仕置きよ!」 …池沼行動も、以前より元気がないが本質的に変わりはないようである。なんという池沼ぶりであろうか! 食欲自体はなくても、アイスの味だけは覚えているのだ。 たとえ腹痛で死のうが、世界が終わろうが、唯のいやしさだけは変わらないようである。 池沼唯はこんな感じに、日ごとに増す苦しみにあえぎながらも池沼行動をやめなかったため、憂に心配されることもないまま、二週間が過ぎた。 唯の便秘14日目― 便秘から二週間後、事件は起こった。 唯は前日の夜に珍しく腹痛でやかましくわめかなかったため、その夜は久しぶりにベッドで寝ていた。 憂はいつもどおり、唯のためにきちんと朝食をつくり、部屋に起こしにいく。 そして部屋に入った瞬間、その悪臭に気がついた。 憂「う!く、くさい!何?この臭い…」 そのにおいの元が池沼唯であることは疑いようもない…。 憂「おねぇちゃ…うぇ、これ…」 唯「ぅ……んひ…ぅ……("q")」 唯は、ベッドの上で死にかけの虫のようにピクピクと悶えていた。昨晩よほど苦しかったのか、布団のいたるところに嘔吐のあとが残っている。 夕食に食べたものはほとんど吐いてしまったようだ。 しかしおどろくべきはそこではなかった。 なんと唯は、残便感と腹痛によるあまりの苦しさから、自らの肛門に指をつっこみ、直接便をかき出そうとしたのだ! 夜中の間ずっといじりつづけていたせいか、唯のお尻と指先は茶色のそまっており、さらに血がにじんでいた。 シーツの上には、うさぎの糞のような丸いウンチが数個転がっていた。唯がその手でほじくり出したものらしい。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?!苦しいの?!」 唯「ぅぅ~ぁぅぁぅ…くるちぃ…("q")」 憂「ごめんね…!お姉ちゃん…!こんなになるまで…ごめんね!」 弱々しく、それでも尻穴をほじる手だけは止めず苦しがる姉を見て、憂は目に涙を浮かべてしまう。この苦しみ方は尋常ではない。まさか、便秘でこれほどの状態になるなんて…。 憂は、なるべく自然な形で、唯の生活習慣を変えることで便秘を改善しようとしていたが、ここまで悶え苦しむ姉を見ていると、そうも言ってはいられなかった。 憂「…お姉ちゃん。浣腸をしましょう」 憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。 苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。 憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった) 憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!) その思いが、憂を駆り立てる! 憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。 あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。 憂「大丈夫!?お姉ちゃん」 唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」 憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」 唯「むひ…」 憂「お姉ちゃん立てる?」 唯「ゆいくるちい…うごけない…」 憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」 唯「やー!ゆいうごけない("q")」 憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」 唯「う“ー、あいすいぱい?」 憂「そうよ、アイスいっぱい!」 唯「あいすいぱい…」 動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、 「あいすいぱい…」 とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。 足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。 顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない! ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、今はそうも言っていられない。 ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。 風呂場にたどりついた憂は、唯を横に寝かせ、膝を抱えさせる。 憂「いくよ、我慢してね!お姉ちゃん!」 唯「あぅあ?」 ブスッ! 憂は唯の肛門に浣腸を突き入れた! 唯「いぎぃ!("q")」 憂「ちょっと、暴れちゃだめ!」 唯「むふぅー!むふぅー!」 尻にいきなりチューブをつっこまれると、唯は吃驚して手足をジタバタさせる。 しかし、中の薬品を注入する前に唯が暴れるので、なかなか浣腸ができない。 憂は唯に注意をうながし、再び浣腸をしようと試みる。 憂「いい?苦しいのは少しの間だから!大丈夫よね?」 唯「う“ー!(`q´)」 憂「何よその態度は!誰のためだと思ってるの!わがまま言うとアイスぬきにしてお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいおりこうする!あいすいぱい("q")」 憂はもう一度、唯の肛門にチューブを入れるが… 唯「あう~!むひひひぃぃぃー!("q")」 池沼唯は生まれてこのかた我慢というものを知らない。 薬品をほんの少し注入した所で再び唯は不快感から暴れだし、今度は足を思いきりバタつかせる。 なんと、その無茶苦茶な蹴りがしゃがんでいた憂の鼻にクリーンヒットしてしまう! これには唯も吃驚したが、流石の憂もキレた! 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「いい加減にしろ、この池沼が!」バキッ! 憂は唯の顎に思いっきり右フックを叩きこむ。 憂は続けて数発唯をタコ殴りにし、唯はその攻撃で気絶した。 唯「…("q")」グッタリ 憂「ふう、まったく…」 憂も、ただ怒りにまかせて唯を暴行したわけではない。もう唯を気絶させたほうが、作業がはかどると判断したのだ。 どのみち薬がなじむまで3~5分はかかるので、それまでにこの池沼がまた暴れるのも大変だ。 まったく、人の苦労などまったく考えない池沼である。 憂は今度こそ唯に薬を注ぎこみ、ほっと一息ついた。 唯は下半身まるだしのまま、風呂場でグッタリと気を失っている。 しかし1分ほどした時、唯は薬による強烈な便意で目を覚ました。 唯「…あう!( q )」 憂「!お、お姉ちゃん!まだダメだからね!」 唯「んひーんひー("q")」 唯は便意による苦しさから、のたうちまわろうとする。憂はあわてて唯の体を押さえつけた! このままでは、充分に薬がまわる前に浣腸液だけがでてしまう。 しかし、唯はデブで体格だけは無駄にいいため、単純な力では憂は押さえることができない。 憂「ちょ、お姉ちゃん!おとなしくしないとお仕置きよ!」 唯「むひぃぃぃ…むふぃぃぃぃぃ("q")」 …聞こえていないようだ。よほど苦しいのか、唯の暴れる力はだんだん強くなっていく。もう一度気絶させようかと憂が手を振りあげた時、予想外のことが起こった。 ジョロロロロロロ… 唯「…んひっ("q")」ピクピク なんと、唯は失禁してしまった! これも浣腸による効果であろうか。唯が尿意を我慢できるはずもない。 お風呂場の床に、唯の小便が広がっていく。 唯がその上でゴロゴロ転がるため、唯の髪や顔、体、パジャマにしていた「ロマンス」トレーナーにも、あっという間にオシッコが沁みこんでいく…。 汚い!なんという汚さであろうか! 憂はその唯のあまりの汚らしさに、しばらく呆然としてしまった。 ご存知のとおり、唯はいつも髪の毛からつま先まで異臭のただよう汚らしい池沼だが、肉親である憂はそんな汚い姉でも10年以上世話をし、愛情を注いできたから、ちょっとやそっとのことでは動じない。 そんな憂ですらしばらく我を忘れてしてしまうほど、今の唯の姿はみじめなものだった…。 しばらく尿にまみれてのたうちまわる呆然と池沼を見ていたが、憂は違和感を感じ始める。 唯は一向に便を排出する気配がない。それどころか、どんどん苦しさが増しているようだ。先ほどから池沼が発している声は、うめき声から、いつのまにか悲鳴に変わっていた。 唯「ん“ひぃぃ~い“ぢゃいよぉ“~!びぇぇぇー!あ“う“あ“あぁ“、い“ぢゃい~("q")」 そのただごとでない様子は、いつもの池沼泣きのようなわざとらしさは感じられない。 実は、非常に頑固な便秘の場合、便が固まりすぎているため、浣腸でも排出できないのだ! その場合、注入した薬によってかえって腹痛を悪化させることになってしまう。 唯「ぐるじい~んあ“あ“あ“あ“あ“ひひぃぃぃ("q")」 憂「お姉ちゃん?!しっかり!お姉ちゃん!!」 唯のその様子を見て、憂はようやく事態が一刻をあらそうことに気づく。 憂はあわてて風呂場をでて、電話で救急車を呼びに行く! 唯「いぢゃい“れずよ~んひ~んh~("q")」 ひとり取り残された唯は、あまりの痛みからうめき声が悲鳴に、悲鳴が意味不明な奇声に変化していった。 池沼である唯がよく分からない奇声をあげるのはいつもだが、今あげている声はいつもの暢気さが感じられない。 唯「あsdfghjkl!!("q")」 なんと、あまりの苦しさに、唯はただのたうつだけでなくゴロゴロと寝そべりながら移動し始めたではないか! 池沼の唯は苦しみを和らげることもできず、ただがむしゃらに転がりまわる。 憂は電話をかけていて、唯の目の届くところにはいない。 唯は横ばいになり転がり、苦しみながら風呂場をでていった…。 奇声をあげながら廊下を転がって移動する池沼とはあまりにもマヌケな図だが、当の本人は大まじめに苦しんでいる。 唯は当然まわりなど見えていないため、少し移動するたび壁にいきおいよくぶつかる。その痛みとショックで余計パニックになり、またゴロゴロと転がる。 まさに負の池沼スパイラルである! ドシャーン!ガラガラ!!ドッコーン!!! 唯「んぎゃひひぃ~んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~("q")」 家の中をめちゃくちゃにしながら転がりつづける池沼デブ。 なんと、運がいいのか悪いのか、唯がデタラメに転がっていった先には、庭へと向かう窓があった。 もちろん唯はそれが見えないため、そのまま窓につっこむ! ガッチャーン!!! 凄まじい音とともに、ガラスを割って庭に飛びでる唯。 太った体が家から庭への段差へ、ガラスの破片とともに叩きつけられ、暴走池沼はようやくそこで動きを止めた。 虫の息になった唯はもはや奇声をあげる元気もなく、ピクピクと痙攣していた…。 腹痛で意識が朦朧としており、顔や体中にガラスの破片が突き刺さり、血がでている。おまけに失禁や前日からの嘔吐、汗や涙で唯の体は脱水状態になっており、このままでは命も危ない! 唯「んひっ…んひっ…("q")」ピクピク そこに、ガラスの割れる音を聞きつけた憂があらわれ、唯の姿を見て絶句する。 憂(なんで…少し、ほんの少し目を離しただけなのに…) そう。憂は救急車を呼ぶため、ほんの数分だけ唯のそばを離れただけなのだ。 それなのに何故、そのほんの数分の間だけで、この池沼は庭で血まみれになりながら死にかけているのだろうか。 それはひとえに唯が重度の池沼であるから、としかいいようがないのだが、それは肉親である憂には受け入れられない事実だった。 ただ生きて行動しているだけでトラブルを起こし、周囲に迷惑をかけ、あまつさえ死にかける。 それが池沼である姉の生き様だというなら、なんと絶望的なことだろう。 唯「…んひっ…("q")」 無惨な姿で弱々しく悶える姉を見る憂。 こんな姿になっても、ガラスの破片が突き刺さった顔は鼻水とよだれにまみれている池沼顔である。 苦しげにあげる声も「んひっ…んひっ…」という気持ちの悪いもので、それが唯の池沼度をあらわしているようだ。 そのあまりにも惨めな姿を見て、憂は胸が締めつけられる思いだった。 これほど無様であわれで、見るに堪えない生き物が他にいるであろうか。 しかしそれでも、唯は憂にとっては世界で一番愛すべき家族なのだ。 唯にとっても憂は、世界で唯一自分を無条件に愛してくれるかけがえのない存在だ。 憂は唯にそっと近づいていく。 憂「おねえちゃん…大丈夫だから…もうすこしで、救急車が来てくれるから…」グスッ 唯「ぁ~ぅ…ゆい、うんち…("q")」 憂「うんち?…うんちがしたいのね?お姉ちゃん…」 唯「ぁう…ゆぃ…うんち("q")」 憂「おねぇちゃん…」 ああ、こんな状態になってもまだ唯は便秘に苦しめられているのか…可哀想に…。 しかしその時憂は、唯が息も絶え絶えになりながらも、必死に腹に力を入れ、便を出そうとしていることに気がついた。 これまできばるということもせず、便意を感じた時には暢気にオムツにブブブーしていたあの唯が…。苦しみながらも、ウンチを出そうと努力しているのだ。 唯がいきむたび、ガラスが刺さった顔から血が噴出する。額には血管が浮きでて、涙や鼻汁も際限なくあふれだす。 しかし唯は、一心不乱に便を出そうとふんばっている。 普段なら、少しでも苦しいことがあると「あう!ゆいやめる!」などと言っていたあの姉が…。 唯「むふぅー、むふぅー!」 憂「………ばれ、」 唯「むうぅー!むぅぅー!」 憂「…頑張れ!お姉ちゃん!頑張れ!」 憂は泣きながら姉を応援する。 どんなに無様で見苦しくとも、姉は今必死なのだ。必死に生きようとしているのだ。 唯「むぃぃぃぃ…!("q")」 憂「頑張れ、お姉ちゃん!」 憂も唯のお腹を押し、手伝おうとする。あと数分で来る救急車のことなど、もはや頭にはなかった。 姉の努力を無駄にはしない。その思いが、憂をつき動かす! その時、 ビチビチッブリッ! 唯の尻から乾いたウンチが出た。 憂は「やった!」と歓喜の声をあげようとしたが、それは遮られてしまう! 唯「おんぎゃぁぁぁぁぁひひぃぃぃぃぃ!!!!!!("q")」 なんと、唯が絶叫をあげ、口から泡をふいて痙攣したのだ! あわてた憂が姉の様子を見ると、姉のウンチに血がついていることに気づく。 そう!唯は二週間の便秘でコチコチに乾いたウンチを無理に排出してしまったため、痔が切れてしまったのだった。 切れ痔の痛みは想像を絶する。唯はあまりの痛さに再び気絶してしまった。 ああ、なんとあわれな池沼であろうか…。 憂「…そんな…」 呆然とする憂の耳に、救急車のサイレンが聴こえた。 唯はそのまま救急車で病院に運ばれた。 痔にくわえ、まだ直腸に残る頑固な便秘、体中に刺さるガラスと、ひどいありさまだった。 しかし、入院後も池沼唯は様々なトラブルを起こす。 ブブブー! 唯「ぎゃわーん!("q")」 看護師「もう、治療中なんだから便は我慢しなきゃダメっていったじゃない!また悪化だわ…」 唯「あうあー♪ ゆいあいすたべたいれす、んひっ」 看護師「唯ちゃん、ここは病院だからアイスはないのよ?」 唯「う“ーう”ー!あいすたべるれすー!」 看護師「元気になってから食べられるから、おりこうにしててね」 唯「うえぇーん!あいすないよー!うえぇーん("q")」 看護師「………」 唯「うーい!うーい!あいすー(^q^)♪」 看護師「ここは病院だから憂ちゃんはいないわ…」 唯「うーい、うーい!」 看護師「…もう夜中だから、静かにしなさい!」 唯「やーの!うーいー、うーいー!("q")」 看護師「いい加減にしなさい」 バシンッ! 唯「あう?ゆいぶった……びえぇぇん!ゆいぶった!ゆいぶったよー!("q")」 看護師「………」ハァ 最初のほうこそ、重い障害を持つ子ということで腫れものにさわるような扱いを受けていた唯だったが、口を開けばわがまま、体を動かせば問題行動といった具合だったので、すぐ看護師や医者にも疎まれ、ぞんざいな扱いになった。 同室の入院患者たちからも嫌われ、子どもたちにはイジメられるようになってしまった。 唯「びえぇぇーん!うーい!みんながゆいいじめるー("q")」 病院からは、連日のように池沼のまぬけな泣き声が聞こえるようになっていた…。 そんな唯もとうとう退院の時が来た。 憂「お姉ちゃん!」 唯「あ~、うーい♪(^q^)/」 憂「退院おめでとう、お姉ちゃん」 唯「うーい!うーい!(^q^)♪」 唯は入院中にお見舞いの時以外憂に会えなかったため、ヨダレと鼻水全開で喜んでいる。ハタから見れば気持ち悪いが、憂も唯には盲目的な愛情を注いでいるため、 憂(私に会えてこんなにはしゃぐなんて…お姉ちゃん可愛いなぁ♪) としか考えなかった。 たいして、それを見る看護師たちの目は冷ややかなものだった。彼らは入院中唯に様々な迷惑をかけられているので無理はない。 あの池沼がようやくいなくなってくれる、という思いの方が強いのであろう。 憂「みなさん、今日まで姉をありがとうございました」 看護師「いえいえ、お大事になさってください」 (ホントにもう二度と来るなよ…) 憂「ほら、お姉ちゃんもありがとう言おうね」 唯「あう~!ありがとごじゃました(^q^)/」 憂「きちんと言えておりこうね~お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ゆいおりこう、おりこう(^q^)」 看護師「………」 憂「さあ、帰ろうか、お姉ちゃん」 唯「はう~♪(^q^)」 憂と唯が歩きだしたその時! ブブブー!! 唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」 唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。憂も看護師もこれには言葉を失う。 唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」 なんと、唯はそのまま病院の前の地べたに寝そべって憂にオムツ交換を要求する。 18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。 憂はあわてて唯に立つように言う。 憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」 唯「やーの、ゆい、おきれない!」 憂「お姉ちゃん、お願いだから…」 唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」 唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている! なんということだろうか! 唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。 外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。 「ママー、あれなに?」 「シっ、あんなの見ちゃいけません!」 という声も聞こえてくる。 それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。 いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる! 憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」 唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」 憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。 とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。 見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。 唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。 (^q^)おしまい(^q^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/129.html
(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/140.html
池沼唯のヘッドギア 764 :池沼唯のヘッドギア:2010/12/08(水) 04 57 53 ID BOW4zkeZ0 朝 唯「うーい!ゆい、おつむいちゃ~い ( q )」 憂「だめ!お姉ちゃん、ずる休みはダメ!」 唯「あう!?」 「ゆい、ほんとーにおつむいたい ("q")」 そう言って唯が頭を押さえた箇所を見ると、大きめのタンコブができていた! 憂(あら!いつのまに……これは嘘じゃないようね) 唯はなかよし学校では毎日イジメられているから、イジメが原因で学校を休むことはない。イジメも含めて唯にとっての学校なのである。 唯が学校へ行くのを嫌がるのはそんな深刻な理由でなく、単に眠いからなど至って単純な理由である。 唯「おつむ、いちゃ~い ("q")」 憂「ん~困ったわね……」 憂は朝の出かける直前に言われただけに困ったが、このタンコブは急に収まる物ではない。 憂(仕方ないわねぇ…) そう言って憂は唯のタンコブの上に手をそっと当てて、 憂「痛いの痛いの飛んで行けー」 と3歳児並の嘘でごまかした。 憂「さあ、お姉ちゃん!これで頭痛いの治るから、大丈夫よ!」 ええ!!それでいいの~ww しかし、本人は満足のようだ 唯「あう!うーい!ゆい、がっこーいくー (^q^)/」 あらら、何とも単純な池沼ちゃん… 病は気からとは良く言ったものだ。 もっとも、唯は気持ちのレベルでなく、単に池沼だからちょっとした弾みで痛みを忘れてしまったようだ。 唯「うーい、がっこいこー! (^q^)/」 憂(なんて単純な……) この単純さに憂は逆に不安になる。 しかし、こうして騙し騙し遣って行かないと、池沼の世話は務まらない。 憂「あっ!お姉ちゃん、その前にこれをしていって!」 憂が取り出したのは「ヘッドギア」であった! そう、通常はボクサーやラグビー選手などが頭を守るためにする物である。 唯はいつ何時、頭を打ち付けるとも限らない。 特に今あるタンコブに衝撃が加わると、池沼泣きして収拾が付かなくなるだろう。 そのため、タンコブを守るためにヘッドギアを唯に付けさせた。 唯のためより、池沼泣きして周囲に迷惑を掛けさせないようにという配慮が、逆に悲しい。 唯「あ~う (゚q゚)」 唯は憂に見せられたヘッドギアを付けるのが嫌なようである。 格好が悪いからなのか? 何とも生意気な池沼だ。 憂「ダメよ!これをしないと頭がまた痛くなっちゃうわよ!」 「お姉ちゃんはそれでもいいの?」 唯「やー ( q )」 憂「そうでしょ。だったら、ちゃんとして行きなさい!」 唯「あーう (^q^)」 それにしても、「あーう」とか「やー」だけで唯との会話を成立させてしまう憂に改めて関心してしまう。 いくら唯が池沼で単純な返事しかしないとは言え、嫌がるのを説得させるのは難しいだろうに…… 流石、池沼を世話するために生まれた子である。 さて、唯は憂に言われるように頭にヘッドギアをつけて外に出た。 憂と一緒に、なかよし学校の送迎バスの来るバス停まで歩いて唯を送り出すのが、いつもの朝の日課である。このバス停から乗るのは唯だけなので、バスに乗って学校に行くときは、殆ど憂に見送られていく。 今日もそうだった。 唯「うーい!ばいばーい (^q^)」 唯は喜んでバスに乗って学校へ行ったが、憂はこれからが心配であった。 いつも唯が学校でイジメられているから、ヘッドギアなんかしていったら格好の餌食になってしまうのではないか?という不安が…… 憂の心配はどこまでも尽きない。しかし、憂も学校があるので、心配ばかりしていられない。 憂は唯を送ったバス停から、歩いて自分の高校へ向かった。 なかよし学校 さて、バスはなかよし学校(正式には、桜ヶ丘養護学校)に着いた。 唯は自分の教室に入ると、案の定、いつものイジメっ子であるたかし君やゆうすけ君にヘッドギアのことを指摘される。 唯をイジメるのが楽しみで学校に来ているなたかし君達は、こんなチャンスを見逃すはずは無い! 早速、唯は取り囲まれた。 たかし「おい!ゆいブタ、お前頭に何つけているんだ?」 唯 「ゆい、おつむなおすー (^q^)/」 ああ…いきなり本当のことを言うとは、バカですか? たかし「おつむ治す!?お前のバカな頭を治すためか?」 「ワハハハ……」 確かに、学校一おバカな奴がいきなり『おつむなおすー』と言ったら、誰だって外科的な意味には捉えない。それどころか、「手遅れ」などと余計にバカにされるのがオチである。 案の定… ゆうすけ「ゆい、お前はバカすぎて手遅れだよw」 たかし「そうだなw ワハハハ……」 しかし、池沼の唯には彼らの話している言葉の意味が良く分からない。 同じ養護学校のクラスメイトなのにこの差は…… 唯「う゛ーう゛ー ( q )」 唯は会話の仲間外れにされて怒り出す。 イジメられているのだから相手にしなければ良いのだが、唯には他に友達が居ないため、結局、このイジメっ子達に遊んでもらうしか無い。 哀れだ… 唯を相手にたかしとゆうすけ君が笑っているのを見て、同じ仲間のひろし君も早速加わってきた! ひろし「あっ!ゆいブタがへッドギアしているじゃん!」 ゆい 「あーう ("q")」 もう一人イジメっ子が加わったことで、唯は益々ピンチになった。 たかし,ゆうすけ「ヘッドギア?なにそれ」 ひろし 「それねー、転んだとき頭がぶつかるのを守るんだよー」 たかし,ゆうすけ「へぇ~。ヘルメットと同じもの?」 ひろし 「そーだね」 2人はヘッドギアなる物を初めて見て関心しつつも、早くも悪知恵が働いた。 この辺りの回転の速さは IQ 25の池沼唯ちゃんには無理だ。 ゆうすけ「ヘルメットと同じって言うことは、殴っても大丈夫なんだ!」 たかし 「そーだ!ヘルメットは強いよね!」 (本来は、「硬いよね」というべきところだが、彼らも養護学校の生徒故、日本語が少々不自然である) たかし 「よし!ゆいブタを殴ってみようぜ!」 ゆうすけ「それはいい!」 一方の唯は寝耳に水である! 唯 「あう!?(゚q゚)」 唯(なんで、ゆい、殴られるの??) と思ったその瞬間、 バコーン、バコーン、バコーン…… 唯の頭はプラスチックのバットで、次々に殴られて行くではないか!! 唯「いちゃい!ゆい、いちゃい! ("q")」 しかし、その反応がたかし君らの悪戯に火をつけてしまった。 たかし「ホントだ!いつものゆいブタならとっくに泣いているのに…」 ひろし「やっぱり、ヘッドギアのおかげだよ」 ゆうすけ「へ~、ヘッドギアってすげーなー」 3人は唯のことより、ヘッドギアの効果に関心していたw たかし「そうか!なら、もっとやっても大丈夫だな!」 ゆうすけ「ゆいブタがどこまで耐えられるか実験しよー」 ひで~実験だw だが、ヘッドギアがバットの打撃を吸収しているというのは事実である。たかし君が言うように、いつもの唯ならもう池沼泣きしているだろう… しかし、皮肉にもヘッドギアのお陰で、殴られる回数が増えてしまったのである。 バコーン、バコーン、バコーン…… ゆうすけ「やれやれ、もっとやれー!」 バコーン、バコーン、バコーン…… ひろし「すげー、ゆいブタのやつまだ泣いていないよ」 たかし「よーし!もっと叩くぞー!!」 バコーン!! 唯「う゛ぎゃゃゃー」 唯は激しい絶叫と共にその場に倒れて、気絶してしまった…… たかし、ひろし、ゆうすけ「えっ!??」 彼らは唯が急に絶叫して倒れてしまったことに理解できないでいる。 今まで何発もやっているのが殆ど平気だったのに、たった一発で何が起こったのか?分からない。 周りで見ていたなかよし学級の生徒たちも、訳が分からず不思議そうな表情を浮かべていた。 しかし、唯は決定的な一打を喰らってしまったのである。 そう!朝腫れて痛がっていたタンコブに、バットが直撃したのであった! これが痛恨の一撃となり、いつもの様に気絶して倒れてしまったのである。 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る