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池沼唯の誕生日 210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/27(金) 22 17 42 ID Aaq7n1qN 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」 唯「あーう♪あーう♪ (^q^)」 憂「ほら、ケーキもあるわよ」 唯「キャッキャッキャッ♪ (^q^)」 憂「あー、嬉しいね」 唯「うれちー、うれちー」 憂「じゃあ、早速食べようか?」 唯「たべよー!たべよー♪(^q^)」 憂「はい」 唯「あいすー (^q^)/」 憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」 唯「やーだ!!あ~い~す~、あ~い~す~ (`q )」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」 唯「あ~い~す~ ("q")」 憂「いい加減にして!」 パシーン、パシーン! 憂は怒って唯を殴った。 唯「えーん、うーいがぶったよー、えーん (#"q"#)」 唯は泣きわめくが、憂は許さない。 折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。 ボコ、ボコ!! さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。 ゲッフッ 唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。 即死であった。 憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。 ・誕生日のメッセージカードが届くも… imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (birthday.jpg) 憂に殺されてしまった池沼唯 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma-yui-2.jpg) (2009.11.27) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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池沼唯の早起き 明け方の5時前。 外はまだ真っ暗で、世間は寝静まっている。 いつも奇声と池沼泣きのバカ騒ぎが聞こえる平沢家もシーンと静まりかえって居るのだが… 唯「ふぁぁぅぅぅ~ (-q-)」 池沼さんは偶然目が醒めってしまったようです。 唯「わ゛ーわ゛ー (-q゚) )」 寝起きのため、いつもにも増して意識は朦朧としていて、獣の様な唸り声をあげている。 もっとも意識があったとしてもその行動に大差は無いですが… 唯「まんまー、まんまー」 「うーい、まんまー(^q^)/」 なるほど、この池沼さんは腹が減って目が醒めてしまったのです。 しかし、まだ冬の午前5時前とあって、当然「うーい」もまだ寝ています。 憂は別室で寝て居るので、池沼さんが「まんまー」と叫んだ所で聞こえません。 しかし、池沼さんは自分が「まんまー」とご飯を要求しているのに、憂が一向に返事をしないのに偉く不満です。 唯「あ゛ーあ゛ー、あ゛ーあ゛ー (`q´)」 「うーい、ゆい、まんまー。まんまー (`q´) 」 今度は大声で憂にご飯を激しく要求しました。 が、返事は全くありません。 池沼さんの世話をして疲れて熟睡している憂に取って、離れた部屋で池沼さんが叫んだ位では起きません。 しかし、池沼唯は無視されたと激しい怒りを憂に抱きました。 唯「うーい、かくれる。うーい、ゆるたない!(`q´)」 余りにも酷い被害妄想ですが、これが IQ25の池沼さんの実情です。 怒りに駆られた池沼の唯は憂の部屋にすっ飛んで行き、体当たり同然で部屋のドアを開けました。 ドン! しかし、熟睡している憂はこの物音に気が付かず、そのままベッドで寝息を立てて居ます。 一方の池沼さんは、自分のご飯を作らずに寝て居る憂に怒りを通り越し、憎しみを抱きました。 唯「うーい、まんまない!うーい、ゆるたない! (`q´)」 そう叫ぶや否や、ベッドに飛び乗り、寝て居る憂に殴りかかりました! 唯「ゆるたない!(`q´) 」 ドン! ボカスカ、ボカスカ… しかし、唯は重度の池沼なので、人をどの様に殴ると効果的かということは分からず、 殴るにしても憂を外して布団にパンチを喰らわすという具合で、決定打を与えることが出来ません。 傍から見ると、ベッドの上でデブッた池沼が暴れて居る様にしか見えません。 こんな状況では熟睡していた憂も当然目を醒まします。 憂「な、なによー!!」 誰か泥棒にでも襲われたかと思い、咄嗟に悲鳴をあげました。 が次の瞬間、デブッた池沼の唯が自分のベッドの上で暴れて居るのを見るや、感情は180度変わりただマヌケな唯への憎悪が頭を支配しました。 憂「なにやってんのよー、おねーちゃん!」 と不気味な笑みを浮かべつつ低い声で言うと、すかさず池沼さんは、 唯「うーい!ゆい、まんまー (^q^)/」 と憂のベッドの上で満面の笑みで、ご飯を要求しました。 憂「何時だとおもっとるんだ!このいけぬまーーーー!!」 バコーーーン!! 憂の強烈な右ストレートが丸々とふとった唯の左頬を捉えた! 唯「あぅ ("q"#)」 さらに2発、3発と憂は次々とパンチの荒らしを唯に繰り出した! ボコボコボコボボコ……… 唯「あぅ(#"q"#) あぅ(#"q"##)ぁぅ(##"q"##)ぁぅ```(##~q~###)…」プヘッ 唯の顔はパンチの嵐で真っ赤に膨れ上がり、最後に血を吐いて気絶した。 そして、再び辺りに静寂が戻った。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2012.03.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の日曜日(その1) 107 :池沼唯の日曜日:2009/12/10(木) 18 13 30 O 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 109 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 01 26 18 O 唯は外に出た… と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にかたつむりが這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 112 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 02 21 06 O 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…、怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯 「……」 男B「おい!」 唯 「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯 「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯 「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れさって行った。 117 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 09 54 38 O 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯 「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 225 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 13 41 0 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 226 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 16 41 0 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯 「ぅぅ…」 男B「!!」 唯 「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯 「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯 「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯 「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯 「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯 「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯 「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 唯は男Bの腕に思いっきり噛み付いた! 本能のなすがままの行動なので、手加減も何も無い。 幾ら唯が池沼な女とは言え、思いっきり腕を噛まれたら、そりゃ痛い。 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯 「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 蹴られへたばった池沼唯 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 316 :池沼唯の日曜日:2010/01/01(金) 17 09 38 0 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔が益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって……やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな~。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス ♥」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」 男A「ああ、俺の知り合いでSMクラブを経営しとるのがおるんや」 男B「こりゃまた、凄い人とお知り合いやな」 男A「正確には、知り合いの女やけどな」 「なんでも、世の中には色々なフェチが居って、こういう池沼のような奴を虐めて快感を得る奴も居るそうや」 男B「ホンマに?信じられへんなぁ。この池沼ちゃんを叩くために、金を払うのか?」 男A「ま、そういうこった」 男A「もっとも、上手くいくかはこれから連絡せんと分からんがなw」 「今から電話するから、外の様子を見といてくれや」 男B「OK」 男Aは知り合いの女に電話を掛ける。 日曜日の昼間だが、夜の仕事のため直ぐに繋がった。 男Aは事の顛末を簡単に話して、唯をマゾ奴隷として置いてもらえないかと頼む。 やはり、男Aが睨んだ通り、醜い池沼唯でも十分価値があるそうだ。 不況でストレスが溜まった人達がマゾ奴隷を叩いて、ストレスを発散するとかで、人気があるという。 なるほど…そういう需要があったのか… 池沼フェチというのがいるそうだ。 池沼唯は思わぬ「社会貢献」ができそうである。 2人の男は唯をSMクラブのマゾ奴隷にするために、早速準備を始めた。 男A「まずは車を手配して、ここを抜け出そうや!」 男B「OK!善は急げや」 そう言って、男Bは近くにいそうな仲間に電話を掛けて、車で来てもらうように頼んだ。 しかし、日曜日の昼間とあって最初は断られたが、上手くいったら謝礼をするということで車を手配した。謝礼とは、もちろん、唯がSMクラブに売れた時の金である。 もはや、唯は豚や鶏のような家畜の売買と同じ扱いである。 さて、男Bの仲間が迎えに来る間に、唯を連れ出す準備をする。 今は気絶しているが、またいつ目が醒めるとも限らない。 男B「またこの池沼が起きて騒ぐと面倒やから、すぐに暴れんようにしとかんとな」 男Bはうつ伏せで伸びている唯のそばへ行き、トレーナーを引っ張りあげて、背中で両手首が動かないように結ぶ。両足首も同様に結んだ。 最後に、持っていたタオルで唯の口を猿轡(さるぐつわ)のようにして縛る。 男B「まあ簡単だが、とりあえずはこれで少し時間が稼げるやろう」 男A「そうやな」 こうして出発の準備が出来た。 それにしても、改めて縛られた唯を見ると、もはや人間とは思えない有様である。 幾ら池沼でももう少しはマシな筈であろう… しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以であろう。 暫くしたら、仲間の車が来た。 男B 「おー、よう来てくれた!助かるよ」 仲間「まあ、あそこまで頼まれたら断れんわな」 男A 「折角の休みなのに、悪いな」 そう言って、男A,Bは気絶した池沼唯を車に運び入れた。 仲間「おいおい!何やそいつは?」 男B 「まあ説明は後や。とにかく急いでここを立ち去るぞ!はよ乗れや」 男Bは運転席に座って、仲間を乗せると直ぐに車を走らせ、空き地を出た。 男B 「ふ~、ようやく脱出やな」 仲間「おいおい、一体どうするつもりなんや?誘拐犯の手助けなんてゴメンだぞ!」 解せない男Bの仲間に男Aは、池沼唯をSMクラブへ売りに行く話をした。 仲間「なるほど…何か面白そうやな」 男B 「なんや、さっきはあんなに嫌がってた癖に…」 仲間「そりゃ身代金でも要求するのかと思ったからなw」 「だが、池沼をSMクラブに売るなんて、おもろいやん」 男B 「上手く行くかどうかは分からんよ。俺もまだ半信半疑なんやから…」 仲間「で上手く行ったら、その分け前が貰えるゆうことか?」 男B 「ああ、せやけど、過度な期待はすんなよ」 そう言ったが、男Bは自分が池沼をボコボコに殴ったための後始末なので、少し迷いがあったのだろう…。 改めて男Aに確認する。 男B「しかし、ホンマにSMクラブに売っちまってええんすか?」 男A「このまま家に帰っても、この池沼ちゃんはムチで叩かれるだけや」 「それやったら、SMクラブで金稼いだ方が世のため人のためやろ」 男B「確かにな…」 「いずれにせよ、この池沼ちゃんは叩かれる運命なんか…」 男A「哀れな奴やな……」 「せやけど、家族が見捨てたんやからしゃあないわ」 男Bは、男Aの言葉で改めて再認識させられた! 唯の境遇では家に戻るより、SMクラブへ行く方が唯の為にも良いということを…… そんな会話をしつつ、男BはSMクラブへ向けて車を走らせた。 (2009.12.10-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
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池沼唯を臓器売買 唯「あう、あうう……あーう……(×p×)」 午後2時過ぎの、閑静な住宅街。ぶくぶくに肥え太った一人の池沼が歩いていました。彼女の名前は平沢唯。ご存知の通り、IQ25の池沼です。 唯「むひぃ……むひぃ……あぅ……(×p×)」 太陽がさんさんと輝き、強く照り付けています。 アスファルトの照り返しや、直接降りかかる日光は大層なもので、その日の平均気温は35度を越えていました。 三段腹で顎が何重にも別れているような超弩級デブの池沼唯ちゃんには、到底耐えられません。鼻水や汗、よだれなどの池沼汁を撒き散らしながら、池沼唯は歩を進めていました。 唯「ぅーぃ、あいすたべたいでつ。ぅーぃー、あいすー(×p×)」 あまりの暑さに池沼唯は憂ちゃんにアイスをねだりはじめました。自分がどこにいるのかすらもわからないのでしょうか。全く、なんと可哀相な池沼でしょう! 唯「あう?( q )あうー!\(^Q^)/」 おや、池沼汁を垂らしながら歩いていた池沼唯が、唐突に叫びました。あまりの暑さに頭がおかしくなったのか、と普通なら思われるでしょうが、残念ながらそうではありませんでした。 「ねこた! ゆい、ねこたみつけた!\(^Q^)/」 池沼唯の視線は、塀の上を歩く猫へと向けられていました。猫を見つけて、喜びを抑え切れずに叫んでしまったようです。 唯「ねこた、ねこた、ゆいとあそぶー!キャキャ!(^q^)」 池沼唯は塀を歩く猫の足元へ飛びつきました。先程まで暑さでへばっていたのが嘘のようです。これには猫さんもびっくり。その鋭い爪をあらわにして、池沼唯の醜い顔を切り付けました。 唯「うわーん、ねこたぶったー!("q")ねこた、おしおきするー!(`q´)」 ぶった、ではなく引っ掻いた、というのが正しいのですが、三歳児以下の思考能力の持ち主である池沼唯には同じことなのでしょう。あまりの語彙の少なさに同情を禁じえません。 わんわん泣きながら池沼唯は塀に向かって飛び掛かりました。 唯「あう?( q )」 しかし、暑さにふらふらになっていた唯は、足を滑らせてしまいました。猫の歩く塀に頭から突撃します。 唯「びええー!いたいー!ねこたわるいこ!しーね!しーね!( q )」 塀に頭をぶつけた池沼唯は、なんと猫を罵り始めました! 自分の不注意で足を滑らせたにも関わらず、この責任転嫁。なんて始末に追えない池沼でしょうか! 池沼のうるさい声を不快に思ったのでしょうか、猫はさらに池沼唯の顔を切り付けます。血が流れ、汗が飛び散り、猫の爪を油が汚しました。 あまりの痛さに池沼唯は手足を振り回して暴れます。猫は軽々と避けると、塀の向こう側へと消えてしまいました。 残された池沼唯は、猫が消えたことにも気づかずに手を振り回します。暴れている内に、豚さんの財布をポケットから落としてしました。 雨が降ったときなどに排水をする溝に落ちてしまいます。 唯「ぶたさん!ゆいぶたさんでつよー\(^Q^)/ぶひぃー、ぶひぃーv(^pq^)v」 豚さんを見て興奮した池沼唯は、豚さんの真似をしようとその場でしゃがみ込みました。 しかし、手が汗でびしょびしょだったために、またもや池沼唯は滑ってしまいました。ずぼり、と体が溝にはまります。 唯「あうー?( q )」 溝にはまってしまった池沼唯は、不思議そうな顔つきで辺りを見回します。自分がどのような状態にあるのかが理解できないのでしょう。手足をバタバタさせますが、どうにもなりません。ぶくぶくとした体が溝にはまって出られないのです。 唯「びええーん!ゆいでれないー!("q")」 困った池沼唯は、大きな声で池沼泣きをしました。池沼汁を垂れ流しにして、池沼唯は叫びます。泣き叫び、興奮したからでしょうか、ブブブー! という爆音がなりました。 唯「ゆい、ぶぶぶーちた。おむつきちゃない( q )」 暗におむつを変えろ、と催促しますが、聞いている人はいません。池沼唯は溝にはまって身動きできないままですし、誰かに頼むこともできないのです。まあ、こんな池沼におむつを替えろと言われて素直に従う人がいるかどうかは疑問ですがww 唯「ゆい、うんち( q )」 とてつもない悪臭が辺りに漂います。これには池沼唯も我慢できません。もう一度池沼泣きをして、手足をばたつかせました。 バキッ! ゴキッ! バギンッ! 丸々とした太い手足が、盛大に音をたてました。無理な機動をしたために、両肩が脱臼したのです。さらには、両足のふくらはぎを吊ってしまいました。 ジョオオオオッ!! その痛みで、池沼唯は失禁までしてしまいます。おむつから染み出るほどの量です。ジャージのズボンを通り越し、ポタポタと溝に水滴を作ります。 「あ……う……ぅ……("q")」 憂からのお仕置きや、仲良し学校でのいじめなどから痛みに慣れている池沼でも、さすがに我慢できませんでした。脱水症状を引き起こしかけていた、というのと合間って、池沼唯は意識を失ってしまいます。 池沼は気絶しました。しかし、相変わらず太陽はさんさんとしています。池沼唯のいるところが日陰ならまだよかったのですが、彼女にとっては不幸なことに、彼女が転がっている溝は日なたにあるのです。池沼唯は、いつも以上に池沼汁を垂れ流します。 唯「ぶひぃ……ぅ……いぃ……("q")」ブブブブブー! 池沼唯が己の不注意から溝に陥って一時間がたちました。その間、池沼はずっと池沼汁を垂れ流し、顔を血と汗、鼻水、油で濡らしています。 気絶している間にもう一度うんちを漏らしていました。悪臭が漂っています。 そのまま何事もなければ、何時間か後には熱中症か、脱水症状で池沼は死亡し、憂や仲良し学校の先生は池沼大魔王から解放される、というハッピーエンドを迎えられたのですが、運が悪いことに池沼の近くを人が通りました。 下校する小学生の群れです。どうやら最近の特撮について姦しくお話しているようです。この年頃だと、男子も女子と同じように騒がしいものですね。 池沼はその姦しさに目を覚ましてしまいました。 池沼唯にとっては幸運なことですが、人類にとっては非常に不運なことです。 唯「あううー……ゆいからだいたいー!ゆいたすけるー!(`q´)」 全身、特に四肢に痛みを感じ、さらには脱水症状を起こしていた池沼は、外聞を捨てて(元から全くありませんが)叫びました。 突然のことに小学生たちもびっくり。よせばいいのに、ついつい溝を覗き込んでしまいます。 小学生A「あ! こいつ、池沼の唯だ!」 小学生B「本当だ! 池沼が溝に嵌まってるぞ!」 小学生たちはあまりにも情けない池沼の姿に騒ぎ出しました。指をさしたり、おっかなそうに足で突いている子もいます。 小学生C「この池沼、一昨日に僕のおもちゃを壊したんだ!」 小学生D「僕も砂場で使うスコップを盗まれた!」 小学生A「俺も、この池沼にはいつもひどい目に合わされてる! ……よーし、みんな! この池沼豚に仕返してやろうぜ!」 小学生BCD「おー!」 哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。 小学生B「じゃあ、まずはこのジュースを……」 小学生Bは、手にするペットボトルを池沼唯の体に垂らしはじめました。 中身はオレンジジュースです。ベタベタして気分が悪くなるだろう、と目論んでのことでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。 唯「ジュース!\(^Q^)/ウマウマー♪(^q^)」 なんと池沼は溝を流れてきたオレンジジュースを嘗めたのです! なんてはしたない池沼豚でしょうか。 三歳児並、いえ、そんなことを言っては三歳児に失礼でしょう、ニワトリ並の頭の悪さです。なんと下品なことでしょう。 小学生A「うわー、気持ち悪い! 死ねー、池沼ー!」 池沼のあまりに気違いじみた行動に、小学生たちはドン引きします。小学生Aがその頭を思い切り踏み付けました。 唯「あうー!いたいれす、いたいれす!あやまるー!(`q´)」 溝にはまり、完全に身動きできない状態でもこの不遜な態度。まともな神経を持つ人間では到底有り得ない言動です。 小学生C「なんだとー! 池沼、死んじゃえー!」 小学生D「そうだそうだ! ここからいなくなれー!」 ドガ、バギ、グシャ! 小学生たちは池沼の体を容赦なく踏み抜きます。 唯「びえええー! ゆいいたいー! やだ、やめるー!("q")」 我慢弱い池沼は、もう池沼泣きを始めてしまいました。しかし、その不快な甲高い声は相手をヒートアップさせるだけです。その内、小学生の中の誰かが道具を取り出しました。 小学生A「この三十センチ定規で、池沼をぼこぼこにしてやるぜー!」 小学生B「なら俺は縄跳び!」 小学生C「なら僕は、改造ガスガン! 高かったんだぜ、これ!」 小学生D「C君、いいなあ……。じゃあ、僕は……、コンパスでいいや」 小学生A「なんか俺のだけちゃっちいじゃないかよー。……まあいいや。食らえ、この池沼!」 びしーん! ばしーん! 風を切って三十センチ定規が池沼唯の頭にぶつかります。角度を変えて刺すようにしたり、しなりをつけて叩きつける小学生Aは的確に池沼へとダメージを加えます。 唯「いちゃい、いちゃいよー!("q"#)」 小学生Aは一心不乱に振るいます。しかし、プラスチックの定規では池沼唯の厚い脂肪には力不足だったようです。 真ん中からぱきん、と折れてしまいました。チェッ、と舌打ちをしながら、最後に池沼へと叩きつけます。 武器を失った小学生Aと交替して、小学生Bが前へ出てきました。 小学生B「よーし、次は俺だ! いっくぜえー!」 ビシバシ! ビシバシ! 鞭のようにしなる縄跳びで、小学生Bは池沼の全身へダメージを与えます。 自慢の『脂肪ガード』も鞭式の攻撃である縄跳びには一切効果を発揮しません。 その身一つで受けなければいけないのです。 唯「むひぃー、むひぃー……ゆいいたいでつ、いたいでつぅー(##"q"##)」 小学生B「あはは、不様なものだな、池沼豚! みみずばれが大量にできてるぜ!」 縄跳びでぶったたかれ続けて、池沼唯の体の、服に覆われていない部分はみみずばれが目立つようになってきました。覆われてるところも同様になっているでしょう。 小学生C「こちらC、これよりこの豚を屠殺する!」 小学生Bが肩で息をするようになると、すぐに小学生Cがガスガンを構えました。 パン、パン、パン! 断続的に音が響きます。薄い木の板にめり込む程度の威力ですが、同じ箇所に打ち続けるとそれなりに痛みます。池沼唯は池沼泣きをしそうになっています。 唯「ごげげー("q")あがっ、あぐごっ、はふぃー、はふぃー("q")」 小学生D「C君、もうやめなよ。こんな池沼豚にビービー弾を使うのは勿体ないよ」 池沼に向かってガスガンを撃つ小学生Cに、小学生Dが言いました。小学生Cが「それもそうだね」、と言って下がるのを見て、小学生Dはコンパスを構えます。 小学生D「そりゃ!」 ドスッ! ブスッ! ドス、グリグリ! 「ぎゃあー!ぎえええー!("q")」 小学生Dコンパスの鋭い刃先を容赦なくその背に、足に、腕に、首に突き立てます。これは一般人でもきつい攻撃でしょう。痛みに弱い池沼は我慢できずに、案の定池沼泣きをしています。 唯「あ……う……う……ぃ……(##×p×##)」 ブブブブブー! 本日三度目のブブブーです。 小学生A「くっせー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜェー!」 小学生B「こいつは生まれながらの池沼だなーッ!」 小学生たちは口々に騒ぎながら池沼唯の体を踏み付けます。うんちに驚いてパニックを起こしているのです。池沼唯の体には小学生Dのコンパスが突き刺さったままであり、それを刺激されると池沼唯は声を張り上げて池沼泣きをします。 踏み付けを始めてからどれくらいがたったでしょうか、複数の足音が聞こえてきました。小学生たちは我に帰り、蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。足音の主が池沼唯のところへたどり着くときには、影も形もなくなっていました。 律「あー、やっぱり唯か」 紬「唯ちゃん、いじめられていたのね。可哀相に……」 梓「唯先輩、大丈夫ですか!?」 澪「いじめられて溝に突き落とされるなんて……ひどいやつもいるもんだな」 律「よく見ればみみずばれだらけ……うわ、コンパスが突き刺さってるぞ!」 駆け付けたのは軽音部の一員でした。みんな一様にお洒落に着飾っています。「ロマンス」Tシャツにオムツ、ズボンという惨めな格好の池沼とは大違いです。 池沼唯の大きな泣き声に駆け付けてきたのでしょう、四人は肩で息をして、汗をかいています。 しかし、池沼唯と違って見苦しいという印象を与えません。これが池沼と美少女の差なのでしょう。 四人はみんな、ぼろぼろになって溝にはまっている池沼唯のことを心配しています。とても優しい心の持ち主達ですね。 容姿が良く、性格も良いとはなんて完璧な美少女達でしょうか! どこかの池沼とは大違いです。 しかし、澪の言葉は少し外れています。池沼はいじめられて溝に落とされたのではなく、自分の不注意で溝に落ちたのです。 怪我も自分が幼い小学生を相手に傲慢に振る舞っていたがゆえの仕返しであり、これもまた池沼唯の自業自得です。 因果応報、悪いことばかりする池沼に悪い結果が返ってくるのは当たり前のことなのです。 唯「あう?( q )りった!\(^Q^)/りった、ゆいいたい!りったたすけるー!キャキャー!(^q^)」 律の声を聞き付けた池沼が、律に助けを求めました。友人(と池沼が勝手に思っている)と出会えて嬉しいのでしょう、よだれが滝のような勢いで流れます。 律「はあ……はいはい、わかったよ……ってくさっ!」 無造作に池沼へと近寄った律は、池沼の臭さに怯んでしまいました。思い切りバックステップをします。 紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」 律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」 百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。 梓「うう……重い、重いですよ唯先輩~」 四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。 ドッシーン! 溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。 唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」 お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。 澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」 紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」 四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。 唯「のどたたん?( q )のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」 急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。 梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」 梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
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池沼唯の卒業? 季節は3月を迎えた。 18歳である池沼唯も、3年間のなかよし学校に通う最後の月となった。 そんな3月のある日のこと… 憂「お姉ちゃんもいよいよ卒業だね」 唯「あう?そつぎょー?」 憂「そう、学校へ行くのが終わることよ」 「あ~色々と大変だったけど、ようやくここまで来たわね…」 憂はこの3年間の唯の生活等を回想する。 お世辞にも良いとは言えないが、取りあえず唯が無事卒業を迎えることが出来て、安堵の想いで一杯である。 そんな回想に浸っていたら、また例によって唯が騒ぎ出した。 唯「うーい!うーい!」 憂「何よー!お姉ちゃん」 唯「ゆい、がっこーおわり?」 憂「そうよ」 唯「やだ、やだ、やだー!ゆい、がっこーいくー!」 憂「そんな事言ってもお姉ちゃんは卒業だから、もう行く必要がないのよ」 唯「あーう!ゆい、もっとがっこーいくもん!!("q")」 憂「そんな事言っても無理よ!先生にも言われたでしょ!」 唯「あーうー」 「せんせ、いわなーい(^q^)」 憂「そんな事無いわよ!お姉ちゃんが聞いて無かっただけでしょ!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は憂の言う事に納得が行かなかったが、残念ながら、唯にはその意思表示をするだけの言語能力を持っていない! だから、ただ唸ること位しか出来なかった。 憂「で、卒業式は何時なの?」 唯「あーう?」 唯には憂の言う事が理解出来なかった。 憂「もー!お姉ちゃんは、卒業式も分かんないのか……」 と呆れつつも、卒業式には憂も出席するため、日時をしっかりと確認しなくてはならない。 憂「お姉ちゃん、学校から手紙が着ているでしょ?」 唯「あう!!」 唯はなかよし学校で渡された手紙を思い出した。 鞄から手紙を取り出して、憂に渡した。 唯「あう!てがみー」 憂「ほら、ちゃんとあるじゃないのよ…」 と言って、卒業式の日時を確認しようとした。 しかし、手紙に書かれていた内容は憂の予想もしない事であった! ============= 平沢唯さんは、まだ学力・言語能力が著しく劣り、勉強も不十分なため、 卒業の判定会議の結果、『卒業不可』となりました。 なお、4月以降は新3年生と同じクラスとなります。 ============== 憂「え!?留年ってこと!!?」 唯「あうー(^q^)/」 と、唯は喜んで返事をした。もちろん、唯には『留年』という言葉の意味が分からないのに、なぜか喜んで返事をした。 しかし、これがうろたえている憂に、怒りの火を付けてしまった! 憂「もー!!お姉ちゃんのバカ、バカ、バカバカ、バカ!!」 と叫びながら、唯の顔にパンチの嵐を浴びせていた! それでも憂の怒りは治まらず、更に激しい殴打を唯に浴びせた! 一方の唯は、パンチの嵐で喋ることすら出来ず、ひたすらサンドバッグの如く殴られ続けた。 どの位の時間が経ったのだろうか? 憂が正気を取り戻した時には、唯は口から血を吐いてその場で身動き一つしないで倒れていた。 ==終== (2010.03.25) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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池沼唯の成人式 とある呉服店にて 店員「はい、桜ヶ丘呉服店でございます」 憂「14日成人の日に、着物のレンタルと着付けをお願いしたいのですが?」 店員「かしこまりました。予約状況を確認します」 「ええと…只今ご予約が大変多いので、朝6時頃しか空いていないのですが」 憂「はい、それで結構です」 店員「ではお名前をお願いします」 憂「平沢唯です」 店員「平沢唯さんですね」 そう言いかけると、横で電話を聞いていた店長が店員に耳打ちしてきた。 店長(ちょっと、平沢唯ってあのデブった池沼でしょ! ダメよ、お店の商品が台無しじゃない!断りなさい!) 店員(わ、わかりました!) 店員「平沢様、申し訳ございません。」 「既に予約が入っているのを見落としてしまいました。この日はもう予約で一杯でございます」 憂「そうですか…」 「お姉ちゃん残念、この店も予約で一杯だって」 唯「あう…( q )」 とある美容室にて TRRRRR… 店員「お電話ありがとうございます!桜ヶ丘美容院です」 憂「すいません、成人式の日にカットお願いしたいんですが…」 店員「ありがとうございます!それではご予約を承りますのでお名前をお願いします。」 憂「はい……ひ、平沢唯でお願いします。」 店員「はい、平沢唯様ですね?」 Σピクッ 店長「ん?平沢唯だと?平沢といえばこの辺りで有名な池沼の豚じゃないのか??」 コソコソ 店員「はい。それではご予約のっ…えっ?あっ……スミマセン今確認取りましたらその日は終日ご予約は一杯になっておりましてぇ…」 憂「えっ?今大丈夫って言いませんでしたか?」 店員「申し訳ありません。こちらの確認ミスでして…」 憂「……はい。もう結構です…失礼します。」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、髪の毛チョキチョキここも駄目だったよ…」 唯「う゛ー!ゆいチョキチョキするー( `q´ #)」ブブブー 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2013.01.13) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の添い寝 深夜、姉である唯が寝しずまった後、憂は静かに唯の部屋のドアを開けた。 重度の知的障害をもつ唯は精神が幼児のままなので、たいがい10時ごろには「あう!ゆい、ねゆ!」といってまどろみ始める。 池沼唯は寝る前にたいがい粗相を2、3回して、憂におしおきされ泣いているため、この時間には泣き疲れるのだろう。 たまに夜中になっても煩く騒ぎ、奇声をあげつづけることはあるが、そういう時は憂は問答無用で気絶させて黙らせることにしている。 今日は食後2回のブブブー(おまけに一回は風呂の中だ!)としつこいアイスねだりで、既に計3回泣かされている。 そのため、唯は今日ははやめにおねむとなったようだ。 唯「ふゅごー!…うみゅー…(-p-)zzz」 唯の鼻は終始つまりぎみなため、いびきがとてもうるさい。おまけにたまに池沼なうなり声が混ざっており、唯の池沼ぶりを見事にあらわしているようだ。 憂「…よく寝てる…」 唯「ふぉごー!…しゅごー!…zzz」 憂は唯を起こさないように、やかましいいびきの音をたよりに、暗い部屋をそっとベッドに向けて移動する。 目が慣れてくるにつれ、ベッドの上にモゾモゾと動く不気味な物体が見えてくる。 池沼唯の寝姿だ。 唯「あひゅぅぅ~…ふんごぉぉ~…!(-p-)」 憂はそっと唯をのぞきこむ。 その顔はあいかわらずの池沼顔であり、だらしなく開いた口からは涎がだらだら溢れており、それが垂れる跡が何本もの筋になっている。 顔のパーツのみを見れば、つくり自体は憂に似ている愛らしいもののはずだが、明らかに健常者と違う池沼独特のまぬけな表情と、だらしなく太ったほほや下顎のたるみがそれを台無しにしている。 同じ姉妹であるのに、知能の程度によってこれほど容姿に差がでるとは…。 しかし、そんな池沼な姉を見る憂は、夕食後に唯をおしおきした時の般若のような顔とは似ても似つかない表情をしていた。 憂「…ふふっ」 そう、憂はここのところ毎晩こうやって、唯が寝たあとに唯に夜ばい(?)をかけていたのだ。 世間一般から見れば、体だけでかい子どものような、いや幼稚園児すらも持っている最低限の理性すらももてない唯は見苦しく迷惑なだけだが、憂にとってはそんな唯はむしろ誰よりも純粋で汚れのない、愛くるしい存在であった。 先ほど述べたとおり唯は池沼ゆえに最低限の見てくれさえ整えることができない汚い女なのだが、その容姿すらも憂にとっては可愛いらしく、天使のように映るらしいのだ。 しかしいくら唯が可愛くても、起きている唯のわがままな池沼行動は溺愛している憂ですら放っておけないほどのものなので、おしおきせざるを得ない。 憂も本心では愛する姉をたっぷりねっぷりと愛でたいのだ。 しかしそんな気持ちなど知るはずもない唯の池沼っぷりで、起きている間はそれもかなわない。 そんなジレンマを解決するのが、「寝ている唯を可愛がる」という考えだった。 これならば、唯の池沼な言動にふりまわされず、思う存分可愛い(?)寝顔を楽しむことができる。 唯「ぶるすこぉー…!ぶるすこぉー…!(-p-)」 憂(寝ているお姉ちゃん可愛いヨダレたらしてるお姉ちゃん可愛いいびきかいてるお姉ちゃん可愛い鼻がつまってるお姉ちゃん可愛い寝相が悪いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん) 憂「ブツブツ……」 完全に危ない人である。この姉にしてこの妹ありというわけだ。 池沼な姉とヒステリックで倒錯した妹。これが近所でも恐れられている、平沢姉妹である! 憂「さぁお姉ちゃん、今夜もたっぷり楽しもうね」 バッ 憂は唯のかけ布団をはぐ! 憂「…んっ!くさっ!」 途端に鼻をつく悪臭―。 布団の中にこもっていた唯のおねしょや、寝汗などの体臭が外気に触れたのだ。 一方、唯は自分の放った池沼臭に気づかず、さらに勢いよく放屁をかました! ブブピー! 唯「あぅ~…ふんぐぉ~ふんぐぉ~」 唯の体は池沼ゆえの自制の無さかまるまると太っており、そのむくんだ体を大の字にして惰眠を貪っていた。 突きでた腹が「なかよし」の文字がプリントされたパジャマから窮屈そうにはみ出ており、唯の不規則ないびきにあわせて上下する。 一方の憂は、普段ならこんなくさい姉を見れば怒りのあまりビンタをするところだが、今は違うようだ。 憂「ハァハァ…お姉ちゃんのニオイ…すーはー…」 憂は長年この池沼と同じ空間で過ごしてきたため、唯独特の池沼臭にも慣れていた。むしろそのニオイを嗅いで欲情するようにすらなっていた。 しかし、このくらいの変態でなければ、池沼の介護などできないのかもしれない…。 つんつん たっぷりと愛する姉の池沼臭を鼻腔にしみこませた憂は、今度は姉のたるんだ頬を指でつつき始めた。 唯は頬をつつかれて寝苦しいのか、奇妙なうなり声をあげる。 唯「ん…うぅ~ぅ?…う”ーう”ー(=q=)」 寝言のようだが、起きている時とほぼ変わらないレベルの反応だ。所詮唯の知能などその程度だ。 憂「寝苦しいのかなぁ~。ふふ、もうちょっといじわるするね…」 憂は普段わがままでふりまわされている姉が、自分にされるがままになっていることに快感を覚えていた。 つんつん と、その時 唯「あ~う…あいちゅ…(-q-)」 ちゅぱっ 憂「あ、おねぇちゃ、」 唯「あ~う♪…ゆいの…あいちゅ~♪(-q-)」 ちゅう、ちゅう、れろれろ… 憂「あ、あん、おねぇちゃぁぁん…はぁ、はぁ」 なんと、この池沼さん、憂の指をアイスと勘違いして口に含んでねぶりまわし始めた! それにしても、寝ても覚めても考えるのはアイスのことだけとは…残念な18歳である。 一方の憂は、指を無邪気に舐める唯に興奮したのか、あえぎ始めたではないか! 真夜中の部屋に、憂のあえぎ声と、池沼の唾液がからむ汚らしい音だけが響いた…。 池沼唯のSS に戻る (2011.02.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の被災者協力 池沼唯の被災者協力1 唯「うーい、うーい!ゆい、およーふくない ( q )」 憂「お姉ちゃんの服は地震の被災者に送ったわよ」 唯「あ~う~ ( q )」 憂「何よ!寒い思いしている人が沢山いるのよ!」 「お利口さんは我慢するのよ!」 そう言って憂は唯の前で握り拳を作って、言うことを聞くように脅す! 唯「あーうー!ゆい、がまんするー (^q^)/」 憂「そう、お姉ちゃん偉いね」 唯「ゆい、おりこーさん (^q^)/」 そう言って、ゆいは『おやすみ』と書かれたパジャマで日中を過ごした。 池沼唯の被災者協力2 唯「うーい!ゆい、おりこーさんした。ゆい、あいす~ (^q^)/」 憂「節電中だからアイスは無いわ」 唯「あう!!(゚q゚)」 憂「当然でしょ!アイスを冷やす電源なんて無駄じゃない!」 唯「やー!ゆい、あいす~、あいす~ ("q")」 憂「あれ…お利口さんは我慢するんだけどね……」 と言って憂はまた握り拳を作って唯を脅かす。 唯「あう!ゆい、がまんするー。ゆい、あいすいらない (^q^)/」 憂「お姉ちゃん偉いね」 唯「あ~う~ (^q^)/ ゆい、えらい。ゆい、おりこーさん (^q^)/」 こうして、池沼唯ちゃんもアイスを我慢して節電に協力している。 池沼唯のSS に戻る (2011.03.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯のプール なかよし学校でのこと たかし「せんせー、あついー!」 ひろし「おれもあついよー!」 なかよし学級の生徒達は余りの暑さに文句を言い出した。 普段の先生ならそういう我侭を許さないが、流石の暑さで先生も生徒を静めるのが面倒になったようだ。 先生「そうね~、確かに暑いわね…。じゃあ、特別にこれからプールに入りましょうか?」 たかし他「わーいわーい!プールだ、プールだ!」 先生の思わぬ言葉に、なかよし学級の生徒はみな大喜び。 唯「わーい!わーい!ぷーる!ぷーる! (^q^)/」 おデブの唯ちゃんもプールに大喜び! たかし「え~!ゆいはプールだめだぞ!」 唯「あ~う!ゆいもはいる!! ("q")」 先生「こらこら、たかし君!また唯ちゃんをいじめて…」 たかし「えー!せんせー、だってゆいのやつ、またうんち漏らしたんだよー」 先生「あら!そうだったの…じゃあ、唯ちゃんは見学だわね」 なかよし学級では保健所の衛生指導で、うんちを漏らした子はプールに入れないことになっていた。 唯「あーう!ゆい、うんちもらしてない!("q")」 先生「唯ちゃん!また嘘ついて…嘘はいけませんよ!」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、うんちもらしてない!! ( q )」 先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!嘘ついてもすぐに分かるのよ!」 「それとも、また憂ちゃんにお仕置きされたいのかな~?」 先生は、唯ほぼ毎日のように憂にお仕置きをされていることは当然知っていた。 しかも、憂から「遠慮なく姉を叱ってください」というお墨付きまで貰っていた。 唯は「憂のお仕置き」という言葉に脅えた! 唯「やー!ゆい、おしおきやー!」 先生「じゃあ、もう一度聞きます。今日、うんち漏らしましたか?」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は答えに窮して奇声を発するが、そんな小細工など先生はお見通しである。 先生「あーそう。じゃあ、唯ちゃんはお仕置きだね~」 唯「やー!やー!うーい、おしおきだめー!! ("q")」 先生「じゃあ正直に答えなさい!唯ちゃん、漏らしたの?」 唯「ぁ~ぅ~…」 唯は小声で先生に聞こえないような返事をしたが、全然意味の無いことであった。 一方、先生は唯と向かって話しているうちにうんちの臭いがして、「唯は黒だ!」という確証を得ていた! 先生「なに?聞こえないんだけど…」 先生は敢えて意地悪く言った。 というのも、唯がうんちを漏らすのが余りにも頻繁でうんざりしていたからだ。 唯「あ~う」 唯はとうとう観念した。 先生「ほらごらん!唯ちゃんはまた嘘ついたわね!やっぱり、お仕置きが必要かしら…」 唯「やー、やー!ゆい、おしおきやー! ( pq )」 唯は泣きべそをかいて、両方の鼻の穴から穴水を垂らしていた。 先生「じゃあ、ちゃんと謝りなさい!」 唯 「せんせー、ごめんなたい」 先生「そう、最初から嘘付かずに、正直に言えばいいのに!分かりましたか?」 唯 「あ~う~」 唯はこれで許してもらえると思ってプールの方へ走り出したら、先生に手を捕まれた! 唯「あう!」 先生「なにが『あう』なの!」パシーン! 先生は全く反省していない唯に切れて、ビンタを浴びせた! 唯「うぇーーーん!」 唯の池沼泣きが始まった。 先生「唯ちゃん!泣いたってダメよ!」 「うんち漏らした子はプールに入っちゃダメ!」 唯 「あーう!ゆい、ごめんなたいした!ゆい、ぷーるはいれる! ("q")」 先生「謝っても、うんち漏らした子はプールだめなの!!」 唯 「やー!ゆい、ぷーるはいる!! 」 先生「あっそう…じゃあ、唯ちゃんは今日も憂ちゃんからお仕置きされるのね?」 唯 「あーう!うーい、いない!おしおきない! (^q^)」 なんと、池沼唯は開き直り作戦に出た! しかし、先生はその上を行く作戦を練っていた! 先生「じゃあ、唯ちゃんはこれから憂ちゃんにお仕置きね!」 と言った瞬間、憂が鬼の形相をして現れた! 唯「あう!」 これには池沼さんもびっくり! 普段なかよし学校に居るはずの無い憂が、現れたではないか! 唯にはこの事態が全然飲み込めない! 唯「う、うーい!」 と言った途端に、憂が走ってきて唯にタックルを食らわし、そのまま倒れこんだ唯の上に乗り、 いつものようにボコボコに殴った。 唯「ぷへっ…」 唯は血を吐いて、その場で気絶した。 (おわり) (2010.08.08) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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池沼唯のバスツアー 生徒達「せんせーさよーなら♪みなさんさよーなら」 先生「はい、さようなら。また明日ね」 桜ヶ丘養護学校(通称、なかよし学校)での帰宅時の一幕である。 生徒の年齢は高校生に相当するのだが、挨拶のレベルは小学1年生並みである。 しかし養護学校という性質上仕方ないことだ。 なにせ町中の池沼という池沼をかき集めて来たのだから…。 とは言え、私立の名門である桜ヶ丘高校付属の養護学校とあって、 集まって来る池沼は上流家庭の子が多く、池沼の中でも比較的障害が軽い子が多い。 そのため、この程度の挨拶なら出来る子が多いのだが… あ~う~♪あ~う~♪キャッキャッキャッキャッ… (^q^)/ 一人だけ例外が居た! そう、平沢唯(19歳)と言う筋金入りの池沼である。 彼女のIQは僅か25しかなく、素行も悪く、注意されても直す気は更々無い。 そもそも何を直せば良いのかが理解できないようである。 そのため、19歳という年齢が示すように、養護学校で留年もしてしまった。 しかし、当の本人は留年したことが理解できないようで、全く能天気で 今日も先生の言うことを聞かず、悪行を働かせ、奇声を発して喜んでいる。 余りに残念過ぎる池沼さんである。 もはや獣と言う方が相応しい存在である。 帰りの挨拶をせず奇声を発する池沼の唯は放っておいて、先生は生徒の帰宅の ため目的帰りのバスに乗せるようにする。 私立である桜ヶ丘養護学校は市内外から池沼という池沼を集めているため、 その生徒らの送迎に学校専用のバスを運行してるのである。 そこまで金が掛けられるのは私学ならではだが、それ以上に池沼を野放しにして 迷子や苦情を受けるよりは、遥かに効率が良いのである。 さて、通学バスのコースは3種類あり赤、青、黄色と色で分けられており、 池沼さんにも一目で分かるようにしていた。 先生「赤色のバスはこっちですよ」 唯「あ~う~♪ゆいものる~♪ (^q^)/」 IQ25の池沼さんは赤色のバスに乗ろうとしたのだが、 先生「コラ!唯ちゃんは黄色のバスでしょ!」 唯「あう(゚q゚)」 先生「全く…もう4年目なのにまだ自分のバスの色が覚えられないの!」 唯「あ~ぅ( q ) 」 ああ…池沼の唯ちゃんにはバスの色を覚えるのも一苦労のようです。 ひろし「まったく、唯ブタはまだ自分のバスも分かんないのかよー」 たかし「ブタだから仕方ないよ」ハハハ クラスメイトにもバカにされる始末。 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 唯ちゃんはバカにされたことに腹を立てたようですが、原因が自分にある ということを全く分かっていません。 しかし、先生はそんな池沼唯の行動には慣れっこという様子で、唯の手を 引いて黄色のバスに乗り込ませる。 先生「さあ、みんな座ったかしら?」 先生は生徒達が着席したかどうかを確認するが、また池沼さんが騒ぎだした。 唯「あー!ここ、ゆいのせきー (`q´)」 唯ちゃんが座ろうとしていた席は、既に別の子が座っていた。 先生「何言っているのよ!席は決まってないのよ!」 「空いている席に座りなさい!」 唯「やー!ここは、ゆいのせき!!(`q´)」 「はやく、どくのー!」 何と座席が自由ということにも拘わらず、既に別の子が座っている席に座り たいがために、その子をどかせようとするではないか! しかも、自分が自分がバスを間違えて遅れて来た癖に… これには先生もブチ切れた! 先生「いい加減にしなさい!」 バチーン☆ 唯「あう (゚q゚#) 」 「うぇぇーーーーーーーーーん !せんせーが、ぶったよ~("q"#)」 「うぇぇぇーーーーーーーーーん ("q")」ヒック あぁ…また唯ちゃんの池沼泣きが始まった。 池沼泣きが収まらないとバスは出発出来ないので、皆はうんざり。 先生もその空気を察してか、仕方なく席を代わってあげるように諭す。 先生「ゴメンね、つかさちゃん。悪いけど席代わってあげて」 つかさ「バルサミコ酢、バルサミコ酢…」 先生「………」 先生が話掛けても、その子は必死に「バルサミコ酢」という言葉を呪文の様に 繰り返すだけで、全然反応が無い。 池沼の世話をする先生も大変だ。 その後何とか席を入れ替えてあげた。 一方、マンマと自分の思い通りの席に座れた唯ちゃんはご満悦。 先程まで泣いていたのが嘘の様に、もうキャッキャッとはしゃいでいた。 唯「しゅっぱーつ、しゅっぱーつ (^q^)/」 先生は現金な唯を思い切りぶん殴りたかったが、必死で我慢する。 こんな素行の悪い池沼の世話とは養護学校の先生も大変である。 池沼の唯に言われ無くとも、バスは出発した。 バスには池沼さんが沢山乗って居るので、あちこちから あ~う~、あ~う~ という唸り声や、変な呟きが聞こえてくる。 バスが遅れたことに腹を立てて居るのだろうか? 時折妖しい臭いも漂ってくる。 池沼唯ちゃんはというと… 唯「ベロベロ ビチャビチャ… (^ε^)」 必死に椅子を舐めていた。 美味しいのでしょうか?ご機嫌のようです。 まあ、クレヨンを食べる位ですから、きっと美味しいのでしょう。 バスは養護学校を出てからしばらくして信号で止まった。 そのとき、先程のクラスメイトが唯に声を掛けて来た。 ひろし「おい唯ブタ、お前のせいでバスが遅れたんだから、何か芸をやれ」 たかし「おお、やれやれ」 唯「げえ~、あ~う~?( q ) 」 しかし、池沼の唯には「芸」という言葉の意味が分からずキョトンとしている。 唯ちゃんは、他の養護学校の生徒よりも遥かに理解力が劣っているので、 芸という言葉が理解できないのも当然かもしれない。 ひろし「何か面白いこをやるんだよ!」 唯「あう! (゚q゚) ゆい、やるの?」 ひろし「そうだよ!」 唯「あーうー♪ゆい、げーやるー (^q^)/」 池沼の唯ちゃんは、調子に乗せられて芸をやることになったのだが、 果たして唯ちゃんに出来る芸などあるのであろうか? 芸に限らず、池沼唯ちゃんに出来ることなど2,3種目しかない。 唯ちゃんは面白いことが何かも分からず、とにかく自分の出来ることを始めた。 唯「わたしは、さくらがーか、よーごがっこー、すみれぐみ、 ひらさわゆいでつ (^q^)/」 「うんたん♪じょーずでつ」パチパチパチ ひろし「おい、自己紹介じゃねえよ!」 たかし「バカか?」 唯「う゛ーう゛ー!( q´) ゆい、おりこーさん (^q^)」 ひろし達は呆れて、 ひろし「はいはい、おりこーさんだよ」 と池沼の唯に調子を合わせた。 唯「あーうー、ゆい、おりこーさん、おりこーさん (^q^)/」キャキャキャッ ああ…、これが同じ養護学校生徒同士の会話であろうか? 明らかに唯一人だけ激しく劣っている。 しかし、当の池沼唯は自己紹介を褒められて有頂天になって、バスの中ではしゃいでいた。 唯「キャキャキャキャッ…… 」 が、その時バスが走り出したので、唯は体制を崩して倒れてしまった。 唯「あう(゚q゚) 」ゴチン 「むひぃぃぃ……… ("q")"」 「いちゃいよ~ ("q")」 ひろし、たかし「うひゃひゃひゃ…」 たかし「そうそう、そう面白いことをやるんだよ」ハハハ しかし唯ちゃんは単にコケただけで何が面白いのかさっぱり分からない。 自分がコケたことより、自己紹介の方がずっと凄いのに… そう思いながら唯は自分の身を起こしたが、 先生「コラ!唯ちゃん、ちゃんと座って無いからよ!」 バチーン☆ 唯「びえぇぇぇーーーーーーーーーん (#"q"#)」 あらら…唯ちゃん、また先生に怒られて池沼泣きをしてしまった。 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.03.08-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -