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登録日:2012/03/03(土) 12 43 11 更新日:2024/04/30 Tue 00 19 54NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アスラズラース カプコン サイバーコネクトツー 七星天 八神将 豪華声優陣 七星天とは、PS3、Xbox360用ソフトアスラズ ラースに登場する敵の幹部集団である。 元々は神国軍を指揮する『八神将』と言う名称の神々だったが、主である神皇ストラダとアスラを殺害、その後改称し、事実上神皇亡き後の神国の支配者として君臨している。 概要 神国トラストリムの指導者たちで、神国軍を率いて"ゴーマ・ヴリトラ"を殲滅し、世界を救済するという大義を掲げている。 …が、そのために人間たちを殺害し魂をマントラというエネルギーに換えて自分たちの力にしたり、守るべき対象である彼らをあっさり見捨てたりと本当に神様か?と言いたくなることもやっていた。 物語冒頭でアスラの妻を殺害、娘のミスラを誘拐したことによってアスラから恨まれることとなった。 ここからネタバレ メンバー デウス(CV.江原正士) 七星天筆頭。雷を操る。知勇兼ね備えた圧倒的な実力を誇り、アスラとヤシャのタッグとも互角に戦った。 ゴーマの脅威に対し消極的な姿勢を取り続ける神皇ストラダに業を煮やし暗殺した。 計画の障害となるものに対して一切の容赦が無いが本質は武人であるらしく、実力のある者を認める傾向がある。 また神皇に対するクーデターを含めた一連の行動はあくまで世界の秩序を守らんとするためであり、そこに我欲は無い。 適合するマントラは「我」 ヤシャ(CV.諏訪部順一) アスラのライバル。南斗聖拳みたいな技を使う。デウス側に付いた際は大義に殉ずる覚悟を表した仮面を装着した。 アスラの妻ドゥルガの兄でもある。 第六話にてアスラと激突。両腕を失っていたとはいえ、ワイゼンを撃破したアスラを圧倒した。 しかし人の魂に頼らず力を増し続けるアスラを目の当りにしてデウスの計画に疑問を抱き、暴走したアスラとの対決の後離反。アスラと共闘する。 適合マントラは「憂」 ワイゼン(CV.茶風林) 七星天一の巨躯と剛腕を誇るお喋りな巨漢で、最初に戦う七星天。もともとアスラより実力は劣っていたが、一万二千年かけてパワーアップを果たした。 マントラを使用して巨大化が可能で最終的に惑星サイズにまでなった。しかし、アスラに敗北し、このゲームにおいて体の大きさなどなんの意味もないことをプレイヤーに知らしめた。 だが、人間側から見れば序盤から早速、地球の命運が掛かった死闘である事は確かである。 適合マントラは「暴」 カルロ(CV.大塚周夫) 七星天の軍師的存在。小柄なじいさんだが、居合の達人で戦闘力はワイゼンと互角。しかし肉弾戦を好まないため、作中で直接戦うことはなかった。 第九話で艦隊を率いてアスラを亡きものにしようと策を弄するが、ことごとく破られ、小型船で逃亡を図るがアスラに船ごとぺしゃんこにされ、退場した。 その死に様にデジャヴを感じた人は少なくないはず。 適合マントラは「怠」 オーガス(CV.石塚運昇) 盲目の豪傑。アスラとヤシャの師で七星天随一の武闘派。かなりの戦闘狂。 豪放磊落かつ自身の欲望に正直な人物で、アスラを鍛え上げたのも「将来自分が望む強者になる」と見込んだためらしい。 デウスとは互いの実力を認め合う仲だが、デウスが進める計画には難色を示した。 無明鬼哭刀という刀が切り札だが、この刀なんと月面から地球まで伸びる。無限拳並みに伸びる。しかも果てにはそのまま地球を貫通する。 基本的に徒手空拳で戦い、過去に刀を抜いたのはデウスと戦った時のみ。 適合マントラは「欲」 オルガ(CV.本田貴子) 七星天の紅一点で、デウスの副官を務める側近。彼に心酔しており、彼に敵対するものはどんな手を使ってでも排除しようとする。 が、デウスの計画よりもデウス個人のために動くためか、しばしば不興を買うことも。 彼女自身の戦闘力は低く、主に艦隊を指揮する。 適合マントラは「色」 セルゲイ(CV.飛田展男) 細身でことあるごとに美を語り、常に余裕の笑みを浮かべる男。 デウスの懐刀とされている上、思わせ振りな台詞を連発し、大物らしさを漂わせていたが・・・ 地上で人々を見殺しにしてマントラを回収していたところ、暴走したアスラの襲撃を受け、避ける間もなく腹をかっさばかれ、瀕死に。そして、アスラに首ねっこ捕まれた状態で、その場にいたヤシャにアスラの妻でヤシャの妹であるドゥルガを殺したのは自分だと暴露。その後もういいかとばかりにアスラに大地に叩きつけられ死亡。公式では優雅に踊って戦う事になっているが彼の戦闘シーンが描かれることはなかった。 適合マントラは「虚」 因みに、彼らの強さの序列は デウス・オーガス ヤシャ ワイゼン・カルロ・セルゲイ オルガとなっている。 追記・修正をよろしくお願いいたします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 突き指で死んだ上に、「奴は七聖天の中でも最弱」とかお決まりの評価を貰ってたワイゼンカワイソス -- 名無しさん (2014-06-21 01 30 19) ↑ミスった。七星天だったか -- 名無しさん (2014-06-21 01 31 16) デウスはあの4文字の名を冠するキャラとしては真っ当な部類だったな。やり方は傲慢だったがマントラの性質上そういう奴じゃ無いと適合出来んし歴代と比べればまともな部類かもしれん -- 名無しさん (2014-12-10 20 12 10) セルゲイとオルガってメタルギアソリッド2から取ったのかな? -- 名無しさん (2016-06-07 15 21 54) 総じて傲慢だけど、故に神だよな 現実の神話の神々も同じようなもんだし -- 名無しさん (2016-06-07 17 11 58) カルロの死に方はどうしても親父ぃ…を思い出してダメだった -- 名無しさん (2024-01-04 14 25 03) 名前 コメント
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柏レイソルは千葉県柏市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 かしわれいそる クラブカラー 黄、黒 創設年 1940年 所属リーグ J1リーグ ホームタウン 千葉県柏市 ホームスタジアム 三協フロンテア柏スタジアム 収容人員 15,349 代表 瀧川龍一郎 監督 ネルシーニョ 公式HP http //www.reysol.co.jp/ 沿革 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2018 J1 39 34 12 3 19 47 54 -7 17位/18 下平隆宏→加藤望→岩瀬健 3回戦敗退 AFCCL GL敗退、YBCルヴァンカップベスト4 2019 J2 84 42 25 9 8 85 33 +52 優勝/22 ネルシーニョ YBCルヴァンカップGL敗退 2020 J1 52 34 15 7 12 60 46 +14 7位/18 不参加 YBCルヴァンカップ準優勝 2021 41 38 12 5 21 37 56 -19 15位/20 3回戦敗退 YBCルヴァンカップGL敗退 2022 34 /18 移籍情報(2022-2023) in out 落合陸(東京国際大学→)熊澤和希(流通経済大学→)山本桜大(U-18より昇格)モハマド・ファルザン・佐名(U-18より昇格)オウイエ・ウイリアム(日本体育大学柏高校→)高嶺朋樹(札幌→)山田康太(山形→)守田達弥(鳥栖→)片山瑛一(清水→)立田悠悟(清水→)ジエゴ?(鳥栖→)仙頭啓矢(名古屋→)イッペイ・シノヅカ(レ終了 / 新潟→)桐畑和繁(レ終了 / FC岐阜→)ペドロ・ハウル?(レ終了 / Goiás EC→)鵜木郁哉(レ終了 / 水戸→)エメルソン・サントス?(レ終了 / Atlético Goianiense→)滝本晴彦?(レ終了 / FC今治→) 染谷悠太(引退)大谷秀和(引退)桐畑和繁(引退)守田達弥(レ終了 / →鳥栖)北爪健吾(→清水)大南拓磨(→川崎)森海渡(レンタル / →徳島)大嶽拓馬?(レンタル / →愛媛FC)上島拓巳(→横浜FM)ドッジ?(→Santos FC)ペドロ・ハウル?(→CR Vasco da Gama)高橋祐治(→清水)鵜木郁哉(レ延長 / →水戸)エメルソン・サントス?(レ延長 / →Atlético Goianiense)山田雄士?(レンタル / →栃木)滝本晴彦?(→FC今治)アンジェロッティ?(レンタル / →大宮) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 猿田遥己 2 三丸拡 3 高橋祐治 4 古賀太陽 5 エメルソン・サントス? 7/29付で、Atlético Goianienseへ期限付き移籍 6 椎橋慧也 7 大谷秀和 8 中村慶太 9 武藤雄樹 10 マテウス・サヴィオ? 11 13 北爪健吾 14 小屋松知哉 15 染谷悠太 16 17 18 金承奎 7/6付で、Al-Shabab Saudiへ完全移籍 19 細谷真大 20 21 佐々木雅士 22 ドッジ? 23 岩下航 24 川口尚紀 25 大南拓磨 26 27 三原雅俊 28 戸嶋祥郎 29 アンジェロッティ? 30 加藤匠人 31 守田達弥 7/21付で、サガン鳥栖から期限付き移籍 32 田中隼人 33 大嶽拓馬? 34 土屋巧 35 真家英嵩 36 山田雄士? 37 鵜木郁哉 8/8付で、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍 38 升掛友護 39 森海渡 40 落合陸 特別指定選手 東京国際大学在学中。 41 ハーパー・タイガ・オリバー 2種登録 43 モハマド・ファルザン・佐名 2種登録 44 上島拓巳 45 山本桜大 2種登録 46 松本健太 49 ドウグラス? 移籍情報(2021-2022) in out 加藤匠人(筑波大学→)土屋巧(日本体育大学柏高校→)升掛友護(U18より昇格)真家英嵩(U18より昇格)田中隼人(U18より昇格)岩下航(ロアッソ熊本→)森海渡(筑波大学→)中村慶太(清水→)猿田遥己(レ終了 / 横浜FC→)ドウグラス?(神戸→)小屋松知哉(鳥栖→)杉井颯(レ終了 / ガイナーレ鳥取→)菊池大介(レ終了 / 栃木→)田上大地(レ終了 / 新潟→)桐畑和繁(レ終了 / FC岐阜→)鎌田次郎(レ終了 / S.C.相模原→)ペドロ・ハウル?(レ終了 / FC Juárez→) 杉井颯(→AC長野パルセイロ)高橋峻希?(→長崎)ヒシャルジソン?(→Ceará SC)仲間隼斗(→鹿島)滝本晴彦?(レンタル / →FC今治)神谷優太(→清水)クリスティアーノ?(→長崎)瀬川祐輔(→湘南)イッペイ・シノヅカ(レンタル / →新潟)田上大地(→新潟)桐畑和繁(レ延長 / →FC岐阜)山下達也(→C大阪)鎌田次郎(→S.C.相模原)菊池大介(→FC岐阜)ペドロ・ハウル?(レンタル / →Goiás EC) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 2 3 高橋祐治 4 古賀太陽 5 エメルソン・サントス? 3/23付で、SE Palmeirasから完全移籍 6 高橋峻希? 7 大谷秀和 8 ヒシャルジソン? 9 クリスティアーノ? 10 江坂任 11 マテウス・サヴィオ? 13 北爪健吾 14 15 染谷悠太 16 滝本晴彦? 17 金承奎 18 瀬川祐輔 19 呉屋大翔 7/3付で、大分トリニータへ完全移籍 武藤雄樹 7/12付で、浦和レッドダイヤモンズから完全移籍 20 三丸拡 21 佐々木雅士 22 ドッジ? 23 ペドロ・ハウル? 3/23付で、Botafogo FRから完全移籍。9/21より、FC Juárezへレンタル移籍 24 川口尚紀 25 大南拓磨 26 椎橋慧也 27 三原雅俊 28 戸嶋祥郎 29 アンジェロッティ? 30 加藤匠人 6/24付で強化指定。筑波大学在学中 31 イッペイ・シノヅカ 33 仲間隼斗 35 細谷真大 36 山田雄士? 37 鵜木郁哉 38 大嶽拓馬? 39 神谷優太 40 高貫太瑛 4/2付で、2種登録 41 金田大和 6/18付で、2種登録 44 上島拓巳 46 松本健太 47 田中隼人 2種登録 48 近野勝大 50 山下達也 移籍情報(2020-2021) in out 大嶽拓馬?(U18より昇格)佐々木雅士(U18より昇格)イッペイ・シノヅカ(大宮→)椎橋慧也(仙台→)上島拓巳(レ終了 / 福岡→)松本健太(レ終了 / 大宮→)アンジェロッティ?(Red Bull Bragantino→)ドッジ?(Fluminense FC→)村田和哉(レ終了 / 山口→)田中陸(レ終了 / 山口→)手塚康平(レ終了 / 横浜FC→)猿田遥己(レ終了 / G大阪→)田上大地(レ終了 / 新潟→)ジュニオール・サントス?(レ終了 / 横浜FM→)杉井颯(レ終了 / 金沢→)朴正洙(レ終了 / 鳥栖→)宮本駿晃(レ終了 / 山形→)菊池大介(レ終了 / 福岡→)尹錫榮(レ終了 / 釜山アイパーク→) 桐畑和繁(レンタル / →FC岐阜)田中陸(→山口)手塚康平(→横浜FC)猿田遥己(レンタル / →横浜FC)田上大地(レ延長 / →新潟)ジュニオール・サントス?(→広島)杉井颯(レンタル / →ガイナーレ鳥取)小林祐介(→千葉)朴正洙(→城南FC)宮本駿晃(→未定)鎌田次郎(レンタル / →相模原)菊池大介(レンタル / →栃木)中村航輔(→Portimonense SC)オルンガ?(→Al-Duhail SC)尹錫榮(→江原FC)村田和哉(引退)山崎亮平(→長崎) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 桐畑和繁 2 鎌田次郎 3 高橋祐治 4 古賀太陽 5 小林祐介 6 高橋峻希? 7 大谷秀和 8 ヒシャルジソン? 9 クリスティアーノ? 10 江坂任 11 山崎亮平 13 北爪健吾 14 オルンガ? 15 染谷悠太 16 滝本晴彦? 17 金承奎 18 瀬川祐輔 19 呉屋大翔 20 三丸拡 21 22 マテウス・サヴィオ? 23 中村航輔 24 川口尚紀 25 大南拓磨 26 27 三原雅俊 28 戸嶋祥郎 29 30 31 ジュニオール・サントス? 8/11より、横浜F・マリノスへレンタル移籍 32 33 仲間隼斗 34 35 細谷真大 36 山田雄士? 37 鵜木郁哉 39 神谷優太 40 井出敬大 4/17付で登録抹消 41 佐々木雅士 3/27付で2種登録 46 松本健太 7/8より、大宮アルディージャへレンタル移籍 50 山下達也 移籍情報(2019-2020) in out 松本健太(東洋大学→)細谷真大(U18より昇格)鵜木郁哉(U18より昇格)井出敬大(U18より昇格)大南拓磨(磐田→)高橋祐治(鳥栖→)マテウス・サヴィオ?(CR Flamengo→)戸嶋祥郎(新潟→)川口尚紀(新潟→)神谷優太(湘南→)仲間隼斗(岡山→)呉屋大翔(G大阪→)三丸拡(鳥栖→)北爪健吾(横浜FC→)三原雅俊(神戸→)金承奎(蔚山現代FC→)橋口拓哉(レ終了 / テゲバジャーロ宮崎→)猿田遥己(レ終了 / 鹿児島→)中川創(レ終了 / S.C.相模原→)増嶋竜也(レ終了 / 千葉→)中川寛斗(レ終了 / 湘南→)金甫炅?(レ終了 / 蔚山現代FC→)朴正洙(レ終了 / 鳥栖→) 橋口拓哉(→岐阜)上島拓巳(レンタル / →福岡)マテウス・サヴィオ?(レ終了 / →CR Flamengo)川口尚紀(レ終了 / →新潟)ガブリエル?(レ終了 / →CR Flamengo)田中陸(レンタル / →山口)手塚康平(レンタル / →横浜FC)杉井颯(レンタル / →金沢)猿田遥己(レンタル / →G大阪)宮本駿晃(レンタル / →山形)中川創(→磐田)増嶋竜也(→千葉)田上大地(レンタル / →新潟)村田和哉(レンタル / →山口)中川寛斗(→湘南)三原雅俊(レ終了 / →神戸)金甫炅?(→全北現代モータース)菊池大介(レンタル / →福岡)朴正洙(レ延長 / →鳥栖) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 桐畑和繁 2 鎌田次郎 3 田上大地 4 古賀太陽 5 小林祐介 6 高木利弥 7/15付で、松本山雅FCへ完全移籍 7 大谷秀和 8 小泉慶 7/23付で、鹿島アントラーズへ完全移籍 9 クリスティアーノ? 10 江坂任 11 山崎亮平 13 小池龍太 8/8付で、Sporting Lokerenへ完全移籍 14 15 染谷悠太 16 滝本晴彦? 17 手塚康平 18 瀬川祐輔 19 ガブリエル? 20 上島拓巳 21 猿田遥己 8/6より、鹿児島ユナイテッドFCへレンタル移籍 22 朴正洙 6/20より、サガン鳥栖へレンタル移籍 マテウス・サヴィオ? 7/3より、CR Flamengoからレンタル移籍 23 中村航輔 24 宮本駿晃 25 田中陸 26 オルンガ? 27 三原雅俊 7/11より、ヴィッセル神戸からレンタル移籍 28 29 中川創 8/16より、S.C.相模原へレンタル移籍 30 村田和哉 7/18より、アビスパ福岡へレンタル移籍 31 ジュニオール・サントス? 7/6付で、Fortaleza ECから完全移籍 32 川口尚紀 7/30付で、アルビレックス新潟からレンタル移籍 33 高橋峻希? 34 杉井颯 35 ヒシャルジソン? 36 山田雄士? 38 菊池大介 41 佐々木雅士 8/16付で2種登録 46 松本健太 8/30付で特別指定。東洋大学在学中 50 山下達也 8/11付で、セレッソ大阪から完全移籍 移籍情報(2018-2019) in out ネルシーニョ(フリー→)上島拓巳(中央大学→)山田雄士?(U18より昇格)杉井颯(U18より昇格)小林祐介(レ終了 / 湘南→)高橋峻希?(神戸→)菊池大介(浦和→)田上大地(長崎→)染谷悠太(京都→)村田和哉(清水→)古賀太陽(レ終了 / 福岡→)ガブリエル?(レンタル / CR Flamengo→)ヒシャルジソン?(Ceará SC→)ディエゴ・オリヴェイラ?(レ終了 / FC東京→)増嶋竜也(レ終了 / 千葉→)秋野央樹(レ終了 / 湘南→)橋口拓哉(レ終了 / 町田→)安西海斗(レ終了 / 山形→)尹錫榮(レ終了 / FCソウル→) 栗澤僚一(引退)ディエゴ・オリヴェイラ?(→FC東京)細貝萌?(→Buriram United FC)増嶋竜也(レ延長 / →千葉)鈴木大輔(→浦和)秋野央樹(→湘南)中川寛斗(レンタル / →湘南)ナタン・ヒベイロ?(レ終了 / →Fluminense FC)金甫炅?(レンタル / →蔚山現代FC)亀川諒史(→長崎)橋口拓哉(レンタル / →テゲバジャーロ宮崎)澤昌克(→未定)中山雄太(→PEC Zwolle)安西海斗(→SC Braga)伊東純也(レンタル / →KRC Genk)尹錫榮(レンタル / →江原FC) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 桐畑和繁 2 鎌田次郎 3 尹錫榮 6/29より、FCソウルへレンタル移籍 ナタン・ヒベイロ? 7/14より、Fluminense FCからレンタル移籍 4 中谷進之介 6/20付で、名古屋グランパスへ完全移籍 鈴木大輔 9/9付で加入。前Gimnàstic de Tarragona 5 中山雄太 6 高木利弥 7/4付で、ジェフユナイテッド市原・千葉から完全移籍 7 大谷秀和 8 小泉慶 9 クリスティアーノ? 10 江坂任 11 山崎亮平 13 小池龍太 14 伊東純也 15 金甫炅? 16 滝本晴彦? 17 手塚康平 18 瀬川祐輔 19 中川寛斗 20 ハモン・ロペス? 7/19付で契約解除 21 猿田遥己 22 朴正洙 23 中村航輔 24 宮本駿晃 25 田中陸 26 古賀太陽 6/18より、アビスパ福岡へレンタル移籍 オルンガ? 8/10付で、貴州智誠足球倶楽部から完全移籍 27 今井智基 8/14付で、松本山雅FCへ完全移籍 28 栗澤僚一 29 中川創 30 澤昌克 31 小久保玲央ブライアン 2種登録 32 上島拓巳 8/3付で特別指定。中央大学在学中 37 細貝萌? 39 亀川諒史 移籍情報(2017-2018) in out
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株式会社81プロデュース:公式サイト 声優 所属(あ行検索) 所属者一覧 青山桐子 (あおやまとうこ) 赤﨑千夏 (あかさきちなつ) あきやまるな (あきやまるな) 秋吉徹 (あきよしとおる) 浅井淑子 (あさいよしこ) 朝田実依 (あさだみえ) 浅田葉子 (あさだようこ) 阿澄佳奈 (あすみかな) 伊崎寿克 (いざきひさよし) 石川寛美 (いしかわひろみ) 石野竜三 (いしのりゅうぞう) 石村知子 (いしむらともこ) 糸博 (いとひろし) 植竹香菜 (うえたけかな) 上田純子 (うえだじゅんこ) 上田敏也 (うえだとしや) 鵜飼るみ子 (うかいるみこ) 宇垣秀成 (うがきひでなり) 梅津秀行 (うめづひでゆき) 江口拓也 (えぐちたくや) 榎本温子 (えのもとあつこ) 江原正士 (えばらまさし) 逢坂力 (おうさかちから) 大久保瑠美 (おおくぼるみ) 大倉正章 (おおくらまさあき) 太田貴子 (おおたたかこ) 太田哲治 (おおたてつはる) 大塚みずえ (おおつかみずえ) 大林隆介 (おおばやしりゅうすけ) 小田柿悠太 (おだがきゆうた) 小田木美恵 (おだぎみえ) おみむらまゆこ (おみむらまゆこ) 小室正幸 (おむろまさゆき) 柿原徹也 (かきはらてつや) 樫井笙人 (かしいしょうと) 片岡あづさ (かたおかあづさ) 勝生真沙子 (かつきまさこ) 葛城七穂 (かつらぎななほ) 加藤英美里 (かとうえみり) 金丸淳一 (かねまるじゅんいち) 金光宣明 (かねみつのぶあき) 亀井三郎 (かめいさぶろう) 家弓家正 (かゆみいえまさ) 川上貴史 (かわかみたかふみ) 川久保潔 (かわくぼきよし) 川島得愛 (かわしまとくよし) 河杉貴志 (かわすぎたかゆき) 川野剛稔 (かわのたけとし) 河本邦弘 (かわもとくにひろ) 神田理江 (かんだりえ) 菊池いづみ (きくちいづみ) 菊地祥子 (きくちしょうこ) くじら (くじら) くまいもとこ (くまいもとこ) 熊谷ニーナ (くまがやにーな) 栗山拓也 (くりやまたくや) 黒田崇矢 (くろだたかや) 玄田哲章 (げんだてっしょう) 神代知衣 (こうじろちえ) 幸田夏穂 (こうだかほ) 幸田昌明 (こうだまさあき) 倖月美和 (こうづきみわ) 河野智之 (こうのともゆき) 古城望 (こじょうのぞみ) 小関一 (こせきはじめ) こたにともこ (こたにともこ) 小林希唯 (こばやしけい) 小林優子 (こばやしゆうこ) 後藤沙緒里 (ごとうさおり) 斉藤祐子 (さいとうゆうこ) 酒井敬幸 (さかいけいこう) 坂口候一 (さかぐちこういち) 阪田伊都 (さかたいと) 酒巻光宏 (さかまきみつひろ) 佐久間レイ (さくまれい) 櫻井孝宏 (さくらいたかひろ) 桜井敏治 (さくらいとしはる) 佐々木望 (ささきのぞむ) 佐々木日菜子 (ささきひなこ) 佐々木啓夫 (ささきひろお) 佐藤麻子 (さとうあさこ) 佐藤なる美 (さとうなるみ) 椎橋重 (しいばししげる) 下屋則子 (したやのりこ) 篠原恵美 (しのはらえみ) 篠原大作 (しのはらだいさく) 柴田由美子 (しばたゆみこ) 芝原チヤコ (しばはらちやこ) 柴本浩行 (しばもとひろゆき) 嶋村カオル (しまむらかおる) 下山吉光 (しもやまよしみつ) 下和田ヒロキ (しもわだひろき) 白倉麻 (しらくらあさ) 白鳥由里 (しらとりゆり) 城雅子 (じょうまさこ) 杉山育美 (すぎやまいくみ) 勝呂美和子 (すぐろみわこ) 鈴木晶子 (すずきあきこ) 鈴木恭輔 (すずききょうすけ) 鈴木清信 (すずききよのぶ) 鈴木琢磨 (すずきたくま) 関俊彦 (せきとしひこ) 関根信昭 (せきねのぶあき) 関山美沙紀 (せきやまみさき) 千田光男 (せんだみつお) 相馬幸人 (そうまゆきと) 宗矢樹頼 (そうやしげのり) 園部啓一 (そのべけいいち) 高木均 (たかぎひとし) 高倉有加 (たかくらゆか) 高田由美 (たかだゆみ) 鷹嘴翼 (たかのはしつばさ) 高山みなみ (たかやまみなみ) 滝沢久美子 (たきざわくみこ) 田中完 (たなかかん) 谷口祐貴 (たにぐちゆうき) 千葉繁 (ちばしげる) 津久井教生 (つくいきょうせい) 辻香織 (つじかおり) 辻村真人 (つじむらまひと) 土田大 (つちだひろし) 恒松あゆみ (つねまつあゆみ) 坪井智浩 (つぼいともひろ) 寺田はるひ (てらだはるひ) 伝坂勉 (でんさかつとむ) 巴菁子 (ともえせいこ) 豊口めぐみ (とよぐちめぐみ) 豊島まさみ (とよしままさみ) 堂坂晃三 (どうざかこうぞう) 中尾隆聖 (なかおりゅうせい) 仲木隆司 (なかぎりゅうじ) 中嶋佳葉 (なかじまかよう) 中嶋ヒロ (なかじまひろ) 中西としはる (なかにしとしはる) 中西英樹 (なかにしひでき) 中村大樹 (なかむらだいき) 中村秀利 (なかむらひでとし) 並木伸一 (なみきしんいち) 成田紗矢香 (なりたさやか) 仁科洋平 (にしなようへい) 西村ちなみ (にしむらちなみ) 西本理一 (にしもとりいち) 西山宏太郎 (にしやまこうたろう) 西優子 (にしゆうこ) 丹羽紫保里 (にわしほり) 根本圭子 (ねもとけいこ) 野村真弓 (のむらまゆみ) 長谷美希 (はせみき) 羽多野渉 (はたのわたる) 原紗友里 (はらさゆり) 原島梢 (はらしまこずえ) 春井柚佳 (はるいゆか) 馬場澄江 (ばばすみえ) 坂東孝一 (ばんどうこういち) 比嘉久美子 (ひがくみこ) 東さおり (ひがしさおり) 久嶋志帆 (ひさじましほ) 兵藤まこ (ひょうどうまこ) 平野俊隆 (ひらのとしたか) 弘中くみ子 (ひろなかくみこ) 深町彩里 (ふかまちあやり) 藤本譲 (ふじもとゆずる) 古田恵 (ふるためぐみ) 堀勝之祐 (ほりかつのすけ) 堀口あすか (ほりぐちあすか) 堀本等 (ほりもとひとし) 前田敏子 (まえだとしこ) 牧口真幸 (まきぐちまゆき) 松岡洋子 (まつおかようこ) 松来未祐 (まつきみゆ) 間宮くるみ (まみやくるみ) 三上遥香 (みかみはるか) 三木眞一郎 (みきしんいちろう) 三宅健太 (みやけけんた) 山口理恵 (やまぐちりえ) 柚木涼香 (ゆずきりょうか) 吉岡さくら (よしおかさくら) 米澤円 (よねざわまどか) 声優 所属(あ行検索)
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登録日:2014/05/11 (日) 23 25 54 更新日:2024/03/21 Thu 22 02 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SF アイザック・アシモフ アンドリューNDR114 アンドロイド ロボット 人造人間 名作 映画 洋画 (´・ω・) <これなあに? アンドロイドよ> (`д´ ) (´・ω・) <? あんどりゅー? ■概要 1999年に公開されたアメリカのSF映画。原題は『Bicentennial Man』(200歳の男)。 監督はクリス・コロンバス。 原作はSF界の巨匠、アイザック・アシモフが1976年に発表した同名の短編小説、『バイセンテニアル・マン』(The Bicentennial Man)。 「人工のロボットに人間らしい感情が生まれる」という今でこそありがちな設定だが、 この作品では感情を持ったロボット「アンドリュー」に焦点を当て、彼の感情の芽生えから死を迎えるまでの顛末、その「人生」を丁寧に描ききっている。 また悠久の時を生きるアンドリューと、限りある命を終え去って行く人間たち…という物寂しい題材を扱ってはいるが、 アンドリューのどこかコミカルな人間臭さ、そして彼の出会った大切な人々との交流が作品に温かみを与えており、 完成度の高い美しい名作として高評価を得ている。 ■登場人物 ▼アンドリュー 演:ロビン・ウィリアムズ 声:江原正士/堀内賢雄 マーティン家にやって来た、ロボット三原則に基づき行動する家事用アンドロイド。正式な型番は「NDR114」。 リトル・ミスが「アンドロイド」という言葉を聞き間違えた事から、リチャードにより「アンドリュー」と命名される。 見た目は穏やかな表情のメタリックボディのハゲロボットで、頭の一部は透過されて中身が見えている。 メンテナンスの為に顔外装をフルオープンできるが、その状態はかなりキモイ。 家事用ロボットだけあって料理や掃除、子守や洗濯まで何でもこなす…が、掃除の腕は微妙だったり、語彙に抜けがあったりと、間の抜けたところがある。 インプットされている性格は温和で非情に紳士的。ただ少々空気が読めず融通が利かない。 そんなアンドリューと一家の暮らしが始まって数日、グレースのいたずらにより起こったアンドリューの故障。 心配するリチャードだが、自己修復機能を理由に大丈夫だと答えるアンドリュー。 …だがこの些細な故障をきっかけに、アンドリューの中には、インプットされてないはずの「芸術性」が確かに芽生えていた… ▼リチャード・マーティン(サー) 演:サム・ニール 声:牛山茂/磯部勉 マーティン家の主で良き父親。 使用人としてNDR114を購入し、アンドリューの名を与える。 アンドリューに芽生えた「個性」を尊重し、教養を与え、家族としてアンドリューの創作活動を支えるようになる。 ▼レイチェル・マーティン(マム) 演:ウェンディ・クルーソン 声:宮寺智子/塩田朋子 マーティン家の奥さん。 新しい家族が増える事に乗り気な夫とは対照的に、ロボットのアンドリューとどう交流したらいいのか若干戸惑っている。 ▼アマンダ・マーティン(リトル・ミス) 演:エンベス・デイヴィッツ/ハリー・ケイト・アイゼンバーグ(幼少時) 声:渡辺美佐/田中敦子/間宮くるみ(幼少時) マーティン家の2人の娘の妹のほう。7歳。 未知の存在であるアンドリューに対し最初は距離を取っていた。 ある日彼から小さな贈り物を貰った事をきっかけに、次第に仲良くなっていくが… ▼グレース・マーティン(ミス) 演:アンジェラ・ランディス/リンゼ・レザーハム(幼少時) 声:三浦智子 マーティン家の2人の娘の姉のほう。9歳。 ちょっと意地悪で、ロボットの事は見下している。 成長するにしたがってやんちゃし始める。 ▼ルパート・バーンズ 演:オリヴァー・プラット 声:手塚秀彰/塩屋浩三 アンドリューの旅の途中で出会った、ロボット工学の権威を父親に持つ男。 彼自身もロボット工学のエキスパートであり、アンドリューと友人関係を築く。 アンドリューは資金援助・実験台を受け持つ代わりに、人間そっくりのボディを手に入れた。 頭のいい俺ら。 「俺だってやりたいよ…(´・ω・`)」 ▼ガラテア 演:キルステン・ウォーレン 声:安岡有美子/雨蘭咲木子 女性型NDRでアンドリューと同じくノーザム・ロボティックス社製の人型家事ロボット。 バーンズ博士のもとで仕えているが、アンドリューとは違いプログラム人格のみで自我はない。 しかし年月が経つにつれて徐々に変化が見られ、最後には……? ▼ポーシャ・チャーニー 演:エンベス・デイヴィッツ 声:渡辺美佐/田中敦子 旅から帰って来たアンドリューが出会った、マーティンの家に居た女性。 外見がリトル・ミスと瓜二つだが… 追記、修正があれば宜しくお願いします。 「お役に立てれば幸いです(One is glad to be of services.)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロボ娘が最後に行った行為について議論されていたが間違いなく傑作。涙が止まらなくなる。 -- 名無しさん (2014-05-11 23 59 16) 永遠を生きるよりも「人間」として老いて死ぬことを選んだアンドリューに毎回泣いてしまう -- 名無しさん (2014-05-12 00 08 21) 子供の頃に見て凄く印象に残った映画。内容はほとんど覚えてるけど何回見ても泣ける自信がある -- 名無しさん (2014-05-13 00 06 44) 個人的にはアンドリューの巣立ちにちょっとウルッと来る 父ちゃんがアンドリューの望みを理解しつつも受け入れられなくて、つい強情を張ってしまった後すごい悲しそうなのがなんか涙腺に来る -- 名無しさん (2014-05-13 21 50 49) アンドリューが(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-08-18 21 45 31) いい映画だったね。 -- 名無しさん (2014-08-18 23 57 30) 正確には、アシモフの同名短編をロバート・シルヴァーバーグが長編化したものが原作だったかな。 -- 名無しさん (2014-08-19 00 01 09) 昔、テレビで見たことがあったな。 -- 名無しさん (2019-07-30 22 51 22) リチャード「アンドリューに表情機能を付けて欲しい。」社長「高いですよ?」アンドリュー「私の1ヵ月分の報酬ですね。」社長「私の年収より高いんですけど…。」 -- 名無しさん (2020-11-09 16 08 36) 映画は映画で感動的だったんだが、差別問題をより身近に感じるようになった現在としてはアンドリューの切実さが伝わる原作の方が凄い刺さる。 -- 名無しさん (2024-03-21 22 02 27) 名前 コメント
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665 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 18 23 54 ID mHdmoVfk0 ~JRA本部~ 偉い人「暇」 職員「そう言われましても…」 偉い人「何か面白いイベントやろうぜ」 職員「と、言いますと?」 偉い人「有力馬を軒並み集めてだな…ゴニョゴニョ」 職員「なるほど!それは面白そうですね!」 番外編「白熱!競馬リレー大会」 666 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 18 29 59 ID mHdmoVfk0 ~2011年1月某日~ 三宅「さあ今日はファン感謝デーと言うことで、特別レース!」 三宅「リレーステークス(GⅠ)です!」 川合「いやぁー井崎先生、北村宏司争奪杯といい今回といい、 最近わけのわかんないレースが多いですよね?」 井崎「面白ければそれで良し!」 優木「ドキドキしちゃいますね!」 福原(競馬も変わったなぁ…) 668 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 10 55 ID mHdmoVfk0 三宅「それでは本馬場入場!」 三宅「まずAチーム!」 第1走者 ダンスファンタジア 増沢由貴子 第2走者 ダンスインザムード 岡部幸雄 第3走者 ドリームジャーニー 池添謙一 第4走者 アプリコットフィズ 小島太一 第5走者 マツリダゴッホ 蛯名正義 ダンファ「ママ、がんばろうね!」 ダンムー「ええ」 蛯名「あれ?岡部さんも出るんですか?」 岡部「うん」 669 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 24 50 ID mHdmoVfk0 三宅「続いてBチーム!」 第1走者 ペルーサ 柴田善臣 第2走者 シンボリクリスエス 四位洋文 第3走者 マヤノトップガン 藤田伸二 第4走者 アニメイトバイオ 石橋守 第5走者 アンナドンナ 北村宏司 ペルーサ「メカペルーサ、チェンジ!」 クリスエス「メカシンボリクリスエス、チェンジ!」 善臣「すげぇ!鋼鉄の双璧だ!!」 アニメイト「アンナちゃん、がんばろうねっ!」 アンナドンナ「めんどくさい…」 670 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 30 34 ID mHdmoVfk0 三宅「次はCチーム!」 第1走者 ウオッカ 後藤浩輝 第2走者 ダイワスカーレット 安藤勝己 第3走者 レッドディザイア 横山和生 第4走者 ブエナビスタ 横山典弘 第5走者 アパパネ 浜中俊 アパパネ(なんか…凄いチームね…) 後藤「やったぜ!ウオッカに乗れる日がくるなんてラッキー!」 和生「僕もまだデビューすらしてないのに、ディザイアに乗れるなんて!」 671 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 34 27 ID mHdmoVfk0 三宅「続いてDチーム!」 第1走者 スノーフェアリー 大江原圭 第2走者 ゼニヤッタ 平野優 第3走者 ラドラーダ 国分恭介 第4走者 ワルキューレ 国分優作 第5走者 ディープインパクト 武豊 大江原「えー、どうせならゼニヤッタに乗りたかった…」 スノー「贅沢言うな!このヘボ!」 豊「久しぶりだな」 ディープ「ああ、今から燃えるぜ」 673 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 42 23 ID mHdmoVfk0 三宅「最後はEチーム!」 第1走者 ムラマサノヨートー C.スミヨン 第2走者 エレクトロキューショニスト C.ルメール 第3走者 ナカヤマフェスタ M.デムーロ 第4走者 ミオリチャン 丸田恭介 第5走者 ワークフォース R.ムーア ヨートー「うはwwwwwおぬしやりおるのぉwwwwwww」 エレクトロ「おちんこチャンバラで負ける気がしないwwwww」 ナカヤマフェスタ「オーゥ、パリ、ロンシャン!シャンゼリゼ!」 ワークフォース「イェー、シャンデリア!」 ミオリチャン「もうやだこのチーム…」 674 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 51 07 ID mHdmoVfk0 三宅「ちなみに、騎手たちはバトンの代わりにステッキを次の走者に渡します」 三宅「さあ、第1走者たちがゲートに収まりました!」 三宅「スタートです!」 ダンファ「負けませんよ、ペルーサ先輩!」 ペルーサ「ウィーン ガシャーン ペルーサホウ、スタンバイ」 ダンファ「いきなりそれかい!」 ヨートー「出たwwwポンコツ野郎wwwwww」 ウオッカ「ちょっと何なのよアイツ…機械?」 675 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 19 57 56 ID mHdmoVfk0 ヨートー「ここは俺に任せて先に行ってな、お嬢ちゃんたち」(キリッ) ヨートー(うはwww決まったwww俺カッコヨスwwwwww) ???「させない!」 ヨートー「え」 キイィィィィン! 三宅「す、すごい!あのメカペルーサが真っ二つ!!」 スノーフェアリー「どうかしら?私の鎌の切れ味は…」 ウオッカ「すごい…」 ダンファ「かっこいい…」 ヨートー「そりゃねーよwwwwwwww」 677 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 15 17 ID mHdmoVfk0 三宅「スタート直後にペルーサが早くも競争中止か!?」 三宅「おっと慌ててシンボリクリスエスがバトンを取りに行く!」 クリスエス「ふふっ。このメカクリスエス、ペルーサと同じだと思うなよ!」 四位「行くぜ!マッハブースター点火だ!」 クリスエス「次元の違いを見せてやんよ!」 スギャャャャャャン ダンファ「速っ」 ウオッカ「こうしちゃいられないわ、私達も急がないと!」 678 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 17 23 ID mHdmoVfk0 藤沢「ぐはは!どうだメカクリスエスのマッハブースターは!」 国枝「…」 藤沢「どうした?悔しくて言葉もでんか?ん?ん?ん?」 国枝「そんな事はどうでもいい…」 藤沢「何だと貴様!」 国枝「スノーフェアリーのあの鎌…まさか死神の鎌では…」 牧「死神の…鎌…?」 国枝「ああ。そしてそれを持つ者のみに許された能力…」 国枝「“翼狩り”だ」 藤沢「何それ怖い」 国枝(アパパネ…今年のエリ女、気をつけろよ…) 679 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 19 25 ID mHdmoVfk0 ミオリチャン「ところでアンタ、4年前に死んだんじゃないの?」 エレクトロ「何言ってんだお前」 ミオリチャン「へ?」 エレクトロ「俺は生きてる。皆の心の中にな…」 丸田「エレクトロキューショニスト…」 680 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 27 13 ID mHdmoVfk0 エレクトロ「なんて冗談はさておいてだな」 丸田「冗談かよ」 エレクトロ「先日、俺が天国でひとりゴッドファーザーpartⅡごっこをしてた時のことだ」 ミオリチャン「天国に友達いないの?」 エレクトロ「やかましい!とにかく、その時ふと下界を覗くと…」 丸田「覗くと?」 エレクトロ「世にも美しい女性がいるではないか!」 ミオリチャン「は?」 エレクトロ「彼女の名はゼニヤッタ…そう、俺は彼女に告白するために来たのさ」 丸田「ゼニヤッタもいい迷惑だってよ…」 エレクトロ「うるせー!とにかく告白するったら告白するの!いいでしょ!?」 681 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 31 15 ID mHdmoVfk0 三宅「さぁ、各馬が第2走者のもとへやって来ました!」 エレクトロ「おっと、そろそろだな」 丸田「まぁ何かよく分からんが、がんばれよ!」 ワークフォース「俺も応援するぜ!」 ミオリチャン「しょうがねぇなぁ…私も応援してやるよ」 エレクトロ「み、みんな…ううっ。ありがとう!」 つづく 682 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/24(水) 20 37 05 ID mHdmoVfk0 次回予告 いよいよ幕を開けたリレーステークス。 果たしてエレクトロキューショニストはゼニヤッタに無事告白できるのか… そんな中、戦闘機モードに入ったラドラーダとマヤノトップガンが激突。 相変わらずミオリチャンを取り合うブエナビスタとアプリコットフィズ。 そしてアンカー勝負。 ついに英雄・ディープインパクトが再来。 そこに立ちはだかるのは4つの翼を持つ女、天才少女、祭大好き野郎、 そしてワークフォースの忍び寄る影… 次回、アパパネと浜中俊が恋に落ちたらどうすんの?Season2 番外編「白熱!競馬リレー大会 後編」
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展示会場について(last update 2009.11.15) 【展示係からのお知らせ】(2009.11.15) レイアウト案改訂版は15日午前に発表します!! お待たせしております・・・;; 一覧は以下 学部、学年混合の五十音順です。ご確認ください。 出品者名 学科学年 展示場所1 展示場所2 青木 萌 油画 B1 303 青木 健 油画 B1 集会室 青木 晏 先端 B1 美術館 秋本 瑠理子 先端 B3 一年生部屋 安積 知里 先端 B1 美術館 浅古 綾香 先端 B1 メ5Fトイレ横 浅野 晴香 油画 B1 美術館 足立 靖明 先端 B1 プロジェクト 足立 陽子 油画 B1 303 有馬 莉菜 油画 B1 303 飯田 有佳子 先端 B1 一年生部屋 池上 弾 油画 B1 野外 プロジェクト 池田 奈央 油画 B1 303 池山 由里子 油画 B1 303 伊澤 秀幸 先端 B2 二年生部屋 石川 未夢来 油画 B1 303 石谷 恵 先端 B1 第二講義室 石橋 聖昂 油画 B1 美術館 今福 華凛 油画 B1 303 上地 由衣 先端 B3 共同ラウンジ 内山 龍太 油画 B1 303 江原 愛梨 先端 B1 プロジェクト 王 木易 油画 B1 303 太田 沙絵 先端 B2 ドローイング 太田 良 先端 B2 ドローイング 第二講義室 大谷 郁 先端 B1 共同ラウンジ 大谷 透 先端 B1 ギャラリー 大西 香澄 先端 B2 プロジェクト 大畠 智佳 油画 B1 ギャラリー 岡 孝博 先端 研 美術館 岡田 悠梨乃 油画 B1 303 岡本 聡子 油画 B1 美術館 小川 珠実 日画 B1 305 小川 努 先端 B2 二年生部屋 小野満 亜海 油画 B1 美術館 春日 日向子 先端 B3 メ5F廊下 片平 智晴 日画 B1 305 片山 慈子 先端 B1 美術館 金刀 綾花 先端 B1 共同ラウンジ 鎌田 友介 先端 B3 ギャラリー 川口 旅花 先端 B3 ギャラリー 川村 喜一 先端 B2 美術館 川村 涼子 先端 B1 プロジェクト 菊池 裕貴 先端 B2 音楽収録室 木田 あい 先端 B3 ギャラリー 北澤 龍 日画 B1 305 北原 小麦 日画 B1 305 金 明豪 先端 B2 メ2Fトイレ横 工藤 萌子 油画 B1 野外 國盛 麻衣佳 壁画 院2 プロジェクト 久保 ガエタン 先端 B3 プロジェクト 栗田 知佳 油画 B1 303 栗原 良彰 壁画 院2 壁画廊下 呉 梨沙 油画 B1 303 黒木 裕太 油画 B1 美術館 小磯 竜也 油画 B1 美術館 郷治 竜之介 油画 B1 第二講義室 美術館 小林 あずさ 先端 B3 専4F踊場 小林 真太郎 先端 B2 美術館 小林 真理江 壁画 院2 エントランス 小林 美穂 油画 B1 美術館 小森 はるか 先端 B3 第二講義室 権藤 隆平 先端 B2 美術館 金野 恵利香 先端 B1 プロジェクト 齊藤 亜美 工芸 B1 ピロティ 佐々木 友輔 先端 修2 AV視聴室 佐藤 賢志 彫刻 B1 ドローイング 佐藤 ゆかり 先端 B3 二年生部屋 シェリー ゼイン キム 油画 B1 集会室 清水 啓悟 日画 B1 305 清水 なつみ 先端 B2 美術館 白井亜沙美 先端 B2 プロジェクト 白浜 武之 油画 B1 美術館 杉浦 実花 日画 B1 美術館 杉原 まり子 先端 B1 第二講義室 杉原 玲那 先端 B1 美術館 鈴木 夏海 油画 B1 303 瀬尾 なつみ 先端 B3 二年生部屋 関 透真 先端 B2 二年生部屋 関 麻里 先端 B2 美術館 仙石 高記 先端 B1 美術館 染谷 浩司 油画 B1 美術館 高橋 詩奈子 彫刻 B1 ギャラリー 多嘉良 光理 油画 B1 303 高城 ちひろ 油画 B1 美術館 竹谷 嘉人 先端 B3 ドローイング 田中 勘太郎 先端 B1 一年生部屋 野外 谷内 春菜 先端 B1 ギャラリー ダニエル ケネディ 先端 B3 共同ラウンジ 玉川 翔太郎 先端 B2 ギャラリー 第三講義室 田村 かのこ 先端 B1 美術館 趙 純恵 先端 B3 三年生部屋 津田 翔一 油画 B1 集会室 出水 あすか 先端 B2 美術館 土井 つかさ 先端 B1 美術館 土肥 志保美 先端 B2 ドローイング 富田 正宣 油画 B1 美術館 冨中 友恵 油画 B1 303 豊永 純子 先端 B3 野外/共用 中島 麻未 先端 B2 美術館 野外 長塚 梨南 先端 B1 美術館 中津川 翔太 工芸 B1 ドローイング 仲野 慎人 先端 B3 音楽収録室 中村 愛子 油画 B1 ピロティ 西川 紗帆 先端 B1 美術館 西川 有吾 油画 B1 303 西澤 知美 先端 B2 ピロティー 西田 陽美 先端 B2 ピロティー 根橋 和希 日画 B1 ギャラリー 萩原 梨奈 先端 B1 プロジェクト 橋本 匠 先端 B3 リハーサル 長谷美 太一 油画 B1 集会室 服部 紫野 先端 B2 ギャラリー 濱口 拡美 先端 B3 美術館 濱野 絵美 油画 B1 303 林 友深 先端 B3 ギャラリー 林 浩美 油画 B1 303 林 祐衣 油画 B1 303 林部 志緒梨 油画 B1 303 原 加奈子 油画 B1 303 原 智気 油画 B1 美術館 原田 吾朗 先端 B3 音楽収録室 樋口 亜弥 油画 B1 303 彦川 太志 壁画 115 平澤 岳 先端 B1 野外 廣田 陽子 先端 B1 プロジェクト 深畠 有香子 壁画 院1 115 福田 星良 日画 B1 305 藤井 由奈 先端 B2 プロジェクト 藤下 香澄 油画 B1 ピロティ 藤野 さや佳 油画 B1 美術館 藤原 正徳 先端 B3 ピロティ 古郡 桃子 日画 B1 305 松井 久美 油画 B1 専階段 松浦 春菜 油画 B1 美術館 松岡 詩美 先端 B3 第二講義室 松崎 祐哉 先端 B3 第二講義室 松原 優子 先端 B1 野外 丸目 龍介 油画 B1 303 丸山 菜々子 先端 B1 一年生部屋 三浦 博美 先端 B2 二年生部屋 三木 仙太郎 先端 B3 美術館 三木 真奈美 油画 B1 303 三嶋 一路 先端 B1 プロジェクト 水島 ゆめ 先端 B2 ギャラリー 水永 阿里紗 壁画 院1 115 107 水野 博之 先端 B2 共同ラウンジ 水本 紗恵子 先端 B2 リハーサル 御園 明日美 油画 B1 303 宮本 靖子 工芸 B1 ギャラリー 武藤 舞子 先端 B2 ドローイング 村山 加奈恵 先端 B2 メ4F廊下 村山 悟郎 壁画 院1 108 望月 亮佑 先端 B3 ギャラリー 森 未央子 先端 B3 ピロティ 森 美由紀 先端 B1 一年生部屋 森下 絵里奈 油画 B1 303 森元 嶺 壁画 院1 壁画廊下 屋木 はるか 先端 B2 美術館 安田 葉 先端 B3 美術館 山形 一生 油画 B1 美術館 山崎 千尋 油画 B1 美術館 山下 美紗 日画 B1 305 山田 朝日 先端 B3 野外 横山 麻衣 油画 B1 303 横山 昌伸 先端 B3 プロジェクト 吉田 侑加 日画 B1 305 米坂 瞳 日画 B1 305 米重 慧一郎 先端 B2 野外 劉 駿 先端 研 プロジェクト 渡部 智子 油画 B1 303 渡利 紗千子 先端 B2 プロジェクト 連絡先は有志メールアドレスまで!(ap09volun@yahoo.co.jp)
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朝鮮戦争下の韓国軍の慰安所は固定式慰安所と移動式慰安所の2つの形態がありました。 固定式慰安所については、naver007氏の名作スレッドで後方戦史の翻訳がされており、の概要がつかめたかと思います。 日本側:http //www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory nid=91768 韓国側:http //enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=phistory nid=91768 それでは、移動式慰安所の実態はどのようなものであったのか、この点について調査してみました。 移動式慰安所は部隊内に付属し部隊の移動とともに同行する慰安隊と専用の慰安隊を持たない部隊に派遣される慰安婦との2種類があり、その慰安婦たちは、将校用と一般兵士用とに別れていたと推定されています(朝鮮戦争と女性 金貴玉) では、その移動式慰安所の実態とは如何なるものであったのか、軍出身者の回顧録から拾い集めてみましょう。 蔡命新の回顧録『死線幾たび』より(1994年毎日経済新聞社) 当時我が陸軍には士気高揚のために60人余りを1個中隊とする慰安部隊を3,4個運用していた。そのため予備部隊として(前線から)抜けることになれば師団の要請によって全ての部隊が慰安部隊を利用することができた。であるから、第5連隊も例外ではなく、予備隊として抜ける前から将兵たちの話題は全て慰安部隊の件であった。 車圭憲の回顧録『戦闘』より(1985年兵学社) (1952年)3月中旬の気候は春を妬むかのように寒かった。……敗残兵を完全に掃蕩した後、予備隊となって部隊整備を実施している時、師団恤兵部から将兵を慰問すべく女子慰安隊が部隊宿営地付近に到着したという通報があった。中隊人事係の報告によれば彼女らは24人用野戦テントにベニヤ板と雨合羽で仕切りをした野戦ベッドに収容されているといい、他の中隊の兵士達は列をなしてまで多く利用したという事だった。しかし我が中隊兵士達の間では戦場で女と親しくすると縁起が悪いという噂が広がって大部分の兵士は積極的でなく慰安目的の達成にさして貢献したようではなかった。 金喜午の回顧録『人間の香り一自由民主/対共闘争と共に歩んだ人生歴程』より(2000年元珉) (江原道)首都高地戦闘も忘れられ、逃亡兵の発生も一段落していった。 これからFTXに本格突入するための小火器および装備の点検、補給品整備などの真っ最中のある日の朝のことだった。 連隊一課から中隊別の第5種補給品(軍の補給品は1~4種しかなかった)受領指示があり、行ってみたところ我が中隊にも昼間8時間の制限で6人の慰安婦があてがわれてきた。 これは過去、日本軍従軍経験のある一部連隊幹部らの部下の士気高揚のための発想で、わざわざ巨額の厚生費を投じてソウルから調達してきたのである。 しかし私は白昼に多くの人が行ったり来たりする中、列を作って分隊のテントを利用する事だとか、また道徳的にであるとか、良心の上で疑わしくもあって今一つ惹かれなかった。 まず小隊に2人が割り当てられ、そのうち1人が最初に小隊長のテントにあてがわれてきた。私は出身環境など二言三言言葉を交わし、とりたてて助けてやる方法がなく、この間集めておいた乾パンー包みを先任下士官に渡しておいた。 余談ですが、ここで面白いのは、前2作では慰安部隊が当然のこととして書かれているのに対し、2000年に発表された金喜午の回顧録では、全く無関係である日本軍の名前を出し、さりげなく日本の責任のような書き方がされている点である。 2000年には、後方戦史が発表されており韓国軍の慰安婦が公然としていたのであるから、これの言い訳といったところであろうか。しかし、後方戦史で明らかとなったのは、固定式慰安所だけであり 氏の告白している移動式慰安婦は明白ではなかったことが皮肉である。 また、金喜午は「道徳的にであるとか、良心の上で疑わしくもあって今一つ惹かれなかった」と自己保身をしており、しかも最終的には利用したのか利用しなかったのかも不明という韓国人らしい困惑が見て取れるところが笑えるのである。 さて、上記予備役将軍たちの証言によれば軍部隊にいわゆる「第5種補給品」という名目で慰安婦があてがわれて来、移動式テントが慰安所として仮設(車圭憲回顧録)されるか分隊の幕舎を代用した。利用する時間は、最前線での交戦と対時の後、後方での休息の際に軍慰安隊をあてがうケースがある事から見て、一定の利用時間を決めておいて運営されていたように思われる。運営方式は証言によって異なっているようだが、蔡命新の回顧録によれば、前線での慰安部隊への出入りは「チケット制」で運用するようにしていた。しかし、誰にでもチケットが与えられるわけではない。戦場で勇敢に戦い手柄を立てた順序に従って分配された。 勿論、勲章を受けたとすれば当然優先権があり羨望の的である。手柄の程度によってチケットの数は変化するという。 その内、金貴玉氏が2000年1月に聞き取り調査した匿名の予備役将軍の証言はこれとは異なっている。 一線への軍慰安婦の登場は例外的な出来事であったが、1952年、戦争が小康状態に入った時のことであった。連隊長の命令で正体不明の女性30人程が軍用トラックに乗って連隊に入って来、一個中隊に5,6人程があてがわれ、与えられた約8時間の間、中隊員たちが利用できるようになっていた。勿論チケットのようなものはなく、希望する軍人が無料で利用できるようになっていた特に士官級の下級将校たちが多く利用した。女性たちは大抵ソウルの私娼街で買い入れてきたものと推定されるが大部分が貧しい女性たちであった。女性たちに対する代価は連隊人事処か師団恤兵部で支払った。 上記の通り、韓国軍には固定式慰安所のほかに巡回慰安システムと臨時慰安婦の採用の形態があったのである 参考・出典 朝鮮戦争と女性 金貴玉 死線幾たび 蔡命新 戦闘 車圭憲 人間の香り一自由民主/対共闘争と共に歩んだ人生歴程 金喜午
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飛鳥涼の詞を語るスレ2 CHAGE and ASKA 1 :名前はいらない :2010/04/18(日) 16 54 38 ID xbaIoDGL (1 回発言) 飛鳥涼さんの詞についての解釈、感想などを自由に語りましょう まとめwiki http //www21.atwiki.jp/askalyrics/ 前スレ 飛鳥涼の詞を批評するスレ CHAGE and ASKA http //love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1225398887/ 2 :名前はいらない :2010/04/18(日) 17 02 29 ID qTVpB4eG (1 回発言) いちおつです 3 :名前はいらない :2010/04/19(月) 13 33 11 ID uKZQkQn0 (1 回発言) いちもつです。に見えた。 4 :名前はいらない :2010/04/23(金) 13 12 33 ID YlWJfYVS (1 回発言) 一人称を「俺」と呼ぶ歌は全部確実にASKA本人の事を歌ってるね。 ほとんど「僕」「君」という表現で歌ってるのに たまに「俺」とか「お前」っていう歌があってちょっと気になってた。 バンドブーム全盛の頃はほとんどのグループが自分のことを「俺」、相手のことを「お前」なんてかっこつけて歌ってて なんかちょっと乱暴だなあと感じてたんだけど、当時「僕」「君」で歌うASKAの歌はなんか柔らかくて心地よかった。はまった要因のひとつでもある まあ今じゃ「僕」っていうのは男性歌手のみならず 女性歌手の一部まで使っちゃってるから俺的にはなんかナヨナヨしたイメージになっちゃてるけど。。 そんでたまに使う「俺」はそういうありふれた言い方に成り下がってしまった「僕」に対する反発の意味で 使ってるのかなあと思ってたんだけど使われてる曲をちょっといくつか調べてみたら 反省とか自分に言い聞かせるような歌が多い。これは間違いないね。 だから何?と言われればそれまでなんだけどねw 5 :名前はいらない :2010/04/23(金) 18 30 06 ID KqmPfwL/ (1 回発言) I m a singerも実体験だと申すか。 6 :名前はいらない :2010/04/23(金) 19 30 37 ID ln+PsC4U (1 回発言) 4 目の付けどころがいいね 7 :名前はいらない :2010/04/23(金) 22 45 42 ID PzIDYqRL (1 回発言) ライナーノーツ読んでるの? 8 :名前はいらない :2010/04/25(日) 18 51 04 ID OKvtlJXf (1 回発言) とわいらいとぞーんもASKA自身の歌だと申すか。 9 :名前はいらない :2010/04/25(日) 19 30 28 ID OUrwQKYY (1 回発言) 「SAY YES」というやわらかラブソングで大ブレイクしてから数年の黄金時代は 「俺」は少ないな。「Knock」くらいか。 「Knock」はあくまでカップリングで、アルバムには入らなかったから この時期は基本的に「俺」を禁じ手にしていたのかもしれん。 10 :名前はいらない :2010/04/26(月) 10 59 26 ID lOV0452L (1 回発言) ある晴れた金曜日の朝もASKA本人を歌っていると申すか! 11 :名前はいらない :2010/04/26(月) 12 38 42 ID zmBg5QFY (1 回発言) まあ、I m a singerの時は 「向こうのミュージシャン達と仕事をともにして、 知らない間に影響された生活感なのかもしれません」 と本人がライナーで言ってるけどな ttp //www.chage-aska.net/discography/music/1996M004 12 :名前はいらない :2010/04/28(水) 02 36 19 ID vIZP3sfI (1 回発言) SAY YESの数年前だと思うけど、 「今はもう少しだけラブソングを歌っていたい」 みたいなこと、ライブのMCで言ってたよね。 それがきっとRed hillで終焉を迎えたのかな。 ポップスターのASKAから、だんだん素の姿へ。 Code nameからは結構男くさい「俺」が歌われ始めた。 BROTHER、can do now、もうすぐだ、Sea of gray、 I m a singer、港に潜んだ潜水艇、the corner、 higher ground、群れ、この愛のために…。 13 :過疎てるからなんとなくコピる :2010/05/04(火) 23 46 20 ID 4XFIE+Db (2 回発言) 770 名前:Track No.774[sage] 投稿日:2010/04/30(金) 02 10 33 宗教チックにとらえたか 江原まがいのスピリチュアルにアレルギーとか Aさんもしてるのに私はスピリチュアル話が苦手なのは 江原たちのせいかも Aさんは信じてると思うし科学が迷信て歌詞もある でもなんで科学が迷信て言い切れるのか納得いかない 14 :過疎てるからなんとなくコピる :2010/05/04(火) 23 49 09 ID 4XFIE+Db (2 回発言) 781 名前:Track No.774[sage] 投稿日:2010/04/30(金) 06 19 55 770 Aさんの表現だと「科学が正しいという迷信」ね 例えばスピリチュアルな世界を否定するひとの多くは 特に科学的な視点を持つってわけでもなく 科学を表面的に理解して一種の宗教のように信じていたりしますね 人間て、盲信すると他を否定する癖があるのかな? 少なくとも科学者たちは「科学には限界がある」ことを知っています なので、検証もなしに検証できない世界を否定したりはしません まだ立証されてない物理先端の超弦理論なんて限りなくスピリチュアルな世界ですw 科学の限界というのは、五感で感じられないもの、目に見えないものを扱い難い点にあって 見えないものを見えるようにして(可視化といいます) 誰にでも同じ条件で再現できるもの(再現性があるといいます)以外は扱えないのね 心は見えないし誰にでも同じことが起こるとは言えないので 心理学を科学と言ってよいのかさえ、いまだに議論されてるくらいなの。 科学がいかに狭い世界しか扱えないかを知っていると 科学だけが正しいと盲信して他を否定することこそ 「迷信」のように思われる…と、そういう意味じゃないかな? あの歌詞だと、そういう時代(20世紀後半の科学盲信時代)に育ったけど… って意味かな? ま、歌詞そのまんまですけどw どうかな? 15 :名前はいらない :2010/05/05(水) 00 09 47 ID kFi4qhA/ (1 回発言) 目に見える物しか信じない物質至上主義は 人々の心を消耗させる結果に陥った いまなら、このことは広く認知されるようになったけど ASKAは当時から気づいてたんだろう 16 :名前はいらない :2010/05/05(水) 01 21 24 ID 1KcnHUw8 (1 回発言) 科学万能時代は終わったからな 次が見えてたのかなアスカは 17 :名前はいらない :2010/05/07(金) 18 04 21 ID taeE6OWU (1 回発言) ずっと前から言われてた事でしょ 19 :名前はいらない :2010/05/09(日) 11 40 50 ID m2M1ge2C (1 回発言) ASKAの「けれど空は青」は真の神曲だな。youtubeで初めて鳥肌たった。 何度聴いても飽きないし、なんでこの正真正銘神曲なのに一般的に知られて いないの? 20 :名前はいらない :2010/05/09(日) 17 19 30 ID TS7X4x1d (1 回発言) 18 ASKAが特別に先見性があったんじゃなくて 先人達の警告を引き継いでいると見た方が的確ではないですか、 いちいち全部を説明しなきゃ駄目か君は 21 :名前はいらない :2010/05/09(日) 19 52 58 ID TqG9jO8p (1 回発言) そういえば80年代後半あたりから、環境破壊の歌とか アーティストの間で歌われてたね 35 :名前はいらない :2010/05/18(火) 17 50 41 ID IrtArLSA (1 回発言) 「子供の頃は知らなかった微笑み方で迎えてみよう しわくちゃな心 分かりにくい心 お帰りと言えるから」 ここだけ見れば難しくないんだけど、 何故これがオンリーロンリーに追加されたかが分からない 36 :名前はいらない :2010/05/19(水) 23 54 33 ID scbOOT7O (1 回発言) 今度雑草お土産に持ってくわ 育つの早いししっかり根付くよ 37 :名前はいらない :2010/05/20(木) 12 19 25 ID JMulOzzt (1 回発言) 35 歌詞見直してみて、元のオンリーロンリーって シンデレラを夢見た女の子のストーリーなんだなーと気づいた。 だとすると、この部分が足されるだけで 大人になってから失恋して、子供の頃を思い返してるように取れる。 その時は辛かった思い出でも、時が過ぎると良い思い出になったりする。 例えると、あの頃の気持ちはこうだったんだなって、 もう一回受け止め直してあげるような気持ちかも知れない。 自分でもなんとなくこの部分は理解できなかったんだけど、 この歌詞が足されるだけで歌の情景が違ってくるし、 原曲とは違った歌として捉えられると思う。 38 :名前はいらない :2010/05/22(土) 18 53 50 ID dSDlOcRe (1 回発言) じゃあ自分の過去の気持ちに対して「おかえり」と言ってるのかな? 「しわくちゃな心 分かりにくい心」ってのは現状の心境で、 それに対しもう一度子供だった頃の気持ちを思い返してみようって事かな。 と、思ったけど、こういう解釈も思いついた。 自分の娘に対する気持ち。まさにオンリーロンリーの失恋をした年頃の女の子。 酷く落ち込んだ顔をして家に帰ってくる娘さん。 何があったかは詳しくは分からないし、聞くこともない。 ただ大人の微笑で暖かく家に迎える事はできる。お帰り、と。 39 :37 :2010/05/23(日) 09 47 42 ID yViT/czC (1 回発言) 38 いや、もうちょっと言い換えると、 「子供の頃は知らなかったやり方で、あの頃の気持ちを迎え入れてみよう。 失恋してすぐにはあの辛い気持ちを分かってあげられなかったけど 今だったら受け止められるだろう」と。 歌詞の意味合いとしては、今の失恋と重ねあわせて、 「あの頃の気持ちを今分かってあげられるように、 今の辛い気持ちだって、いつかは良い思い出になる」と 暗に励ましていると思う。 元の歌詞だけだと失恋してすぐの立場で辛い気持ちを歌ってるけど、 「子供の頃は~」って入れるだけで、情景がらっと切り替わるのに 元曲の流れから全然変わってないのが凄いなと思う。 ASKAさんは、ライナーノーツで書いてるように 元曲が好きな人がいることを重々承知しながら、 自分が別のスタンスで歌うために入れたんじゃないかなーと。 38の情景も柔らかくて好きだな。 40 :名前はいらない :2010/05/24(月) 22 20 11 ID cyxiX61t (1 回発言) 砂くびれとWALKの詞は同じテーマだったのか 男性の弱さと、それを強さに変える女性の存在 no no darlin も同じ感じがする そんな素敵で繊細な詞をあんなに美しいメロディーに乗せるなんて 改めてASKAさんの才能に脱帽です 他にこんな心を打たれるアーティストはいない 41 :名前はいらない :2010/05/26(水) 01 27 29 ID W7yx1C0T (1 回発言) 39 「子供の頃は知らなかった微笑み方で迎え」るのは、 過去の気持ちでいいのかな?それとも、今の辛い事? 「しわくちゃな心 分かりにくい心」は過去の気持ち?今の気持ち? 昔はその時点では、ただただ辛いとしか思えなかった事も 後になって思い返せば違う受け止め方、受け入れ方ができる、 その事を歌ってるとは何か納得がいった。 でも、それが今の辛い事と対比されてるのかはまだ良く分からないな。 「お帰り」という言葉がどういう心境で出てくるのかも分からない。 >ライナーノーツ 若さで書いた過去の歌詞が歌いづらくなった様な事を言ってたよね。 その時その時の自分の気持ちを込められる事が大事とも。 その一方で提供曲とはいえ「CRY」みたいな詞も書いてるがw 42 :名前はいらない :2010/05/30(日) 21 27 47 ID WjuBDmOK (1 回発言) 前スレでみたけど、洋子さんの実家って枚方なの? 寝屋川だとおもってた。 最近枚方に越してきたから嬉しい。 44 :名前はいらない :2010/06/06(日) 00 24 39 ID azWzNaLk (2 回発言) ほこりまーみれのー みちにはーいいったー かるいきーもちでーまたやめるーのーかーい なう 45 :名前はいらない :2010/06/06(日) 00 26 37 ID azWzNaLk (2 回発言) うおーIDがWALKっぽい。 ちょっと惜しい 46 :名前はいらない :2010/06/08(火) 04 20 02 ID HwS+dwC7 (1 回発言) 最初と最後とってaskaでいいじゃん 47 :名前はいらない :2010/08/04(水) 21 44 58 ID Bt66sME7 (1 回発言) 飛鳥ソロの「けれど空は青」って男同士の友情を歌った曲らしいけど 相手はチャゲじゃないらしいな 飛鳥の「インタビュー」って本に幼馴染のやくざの親友について書いていたけど そいつのことじゃないかな 48 :名前はいらない :2010/08/06(金) 18 11 07 ID nPwTtJlD (1 回発言) ロケ樹でも出た話題。 憶測の域を出ない。 51 :名前はいらない :2010/08/16(月) 20 18 49 ID ARr47DQ1 (1 回発言) higer groundの歌詞がマトリックスの内容と被る ベースラインがいいよね 52 :名前はいらない :2010/08/18(水) 01 02 09 ID uLcJs34p (1 回発言) 51 ほんとだね メロビンジアンの中 53 :名前はいらない :2010/09/05(日) 23 29 53 ID IKt4iKmH (1 回発言) 天才
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/240.html
- ガールズポップス(歌謡曲・アイドル楽曲含む)のデータベースです。 Youtubeで確認出来るガールズポップス楽曲をLIST化してそのまま視聴できるようにしました。 中には削除されて見れなくなった映像もあるかもしれません。 → 90〜10年代アイドル なまえ 名前 活動期間 1970年 よしざわ・きょうこ 吉沢京子(未編集) 1971年 みなみ・さおり 南沙織(未編集) あまち・まり 天地真理(未編集) こやなぎ・るみこ 小柳ルミ子(未編集) 1972年 あさおか・めぐみ 麻丘めぐみ(未編集) あぐねす・ちゃん アグネス・チャン(未編集) さかぐち・りょうこ 坂口良子(未編集) もり・まさこ 森昌子(未編集) 1973年 きゃんでぃーず キャンディーズ 1973年〜1978年 あさだ・みよこ 浅田美代子(未編集) さくらだ・じゅんこ 桜田淳子(未編集) やまぐち・ももえ 山口百恵(未編集) 1974年 おおた・ひろみ 太田裕美 1974年〜 あさの・ゆうこ 浅野ゆう子(未編集) はやし・ひろこ 林寛子(未編集) きのうち・みどり 木之内みどり(未編集) いとう・さきこ 伊藤咲子(未編集) まつもと・ちえこ 松本ちえこ(未編集) あいもと・くみこ 相本久美子(未編集) さおとめ・あい 早乙女愛(未編集) りんりんらんらん リンリン・ランラ(未編集) 1975年 かたひら・なぎさ 片平なぎさ 1975年〜1989年 おかだ・なな 岡田奈々(未編集) いわさき・ひろみ 岩崎宏美(未編集) りりーず ザ・リリーズ(未編集) 1976年 ぴんくれでぃー ピンク・レディー(未編集) じんぼ・みき 神保美喜(未編集) 1977年 こうさか・みゆき 香坂みゆき 1977年〜1989年 さかきばら・いくえ 榊原郁恵(未編集) おおば・くみこ 大場久美子(未編集) たかだ・みづえ 高田みづえ(未編集) しみず・ゆきこ 清水由貴子(未編集) あらき・ゆみこ 荒木由美子(未編集) いがらし・ゆき 五十嵐夕紀(未編集) あぐねす・らむ アグネス・ラム(未編集) 1978年 いしの・まこ 石野真子(未編集) いしかわ・ひとみ 石川ひとみ(未編集) たかみ・ちか 高見知佳(未編集) とらいあんぐる トライアングル(未編集) 1979年 くらた・まりこ 倉田まり子(未編集) のせ・けいこ 能瀬慶子(未編集) いのうえ・のぞみ 井上望(未編集) さわだ・しょうこ 沢田聖子(未編集) ひき・りえ 比企理恵(未編集) おおたき・ゆうこ 大滝裕子(未編集) びび BIBI(未編集) くわえ・ともこ 桑江知子(未編集) なまえ 名前 活動期間 1980年 まつだせいこ 松田聖子 1980年〜 みやざきよしこ 宮崎美子 1980年〜1982年 いわさき・よしみ 岩崎良美(未編集) かわい・なおこ 河合奈保子(未編集) みはら・じゅんこ 三原順子(未編集) かしわばら・よしえ 柏原よしえ(未編集) はまだ・じゅり 浜田朱里(未編集) かい・ちえみ 甲斐智枝美(未編集) かとり・ようこ 鹿取洋子(未編集) いしざか・ともこ 石坂智子(未編集) 1981年 まつもといよ 松本伊代 1981年〜 やくしまる・ひろこ 薬師丸ひろ子(未編集) いとう・つかさ 伊藤つかさ(未編集) さわだ・ふみこ 沢田富美子(未編集) さわむら・みなこ 沢村美奈子(未編集) なかじま・めぐみ 中島めぐみ(未編集) しまだ・かほ 島田歌穂(未編集) あんじゅねっつ アンジュネッツ(未編集) あさくら・みき 麻倉美稀(未編集) 1982年 よせなべとりお よせなべトリオ 1982年〜1982年 こいずみ・きょうこ 小泉今日子 なかもり・あきな 中森明菜 はやみ・ゆう 早見優 はらだ・ともよ 原田知世 いしかわ・ひでみ 石川秀美 ほり・ちえみ 堀ちえみ みた・ひろこ 三田寛子 あらい・かおるこ 新井薫子 きたはら・さわこ 北原佐和子 つちや・かおり つちやかおり かわだ・あつこ 川田あつ子 みずの・きみこ 水野きみこ みつい・ひさこ 三井比佐子 まなべ・ちえみ 真鍋ちえみ さかがみ・としえ 坂上とし恵 いとう・かずえ 伊藤かずえ いとう・さやか 伊藤さやか まつい・なおみ 松居直美 かわしま・めぐみ 川島恵 わたなべ・めぐみ 渡辺めぐみ なかの・みき 中野美紀 1983年 よめきんとりお よめきんトリオ 1983年〜1984年 わらべ わらべ いとう・まいこ 伊藤麻衣子 いわい・さゆり 岩井小百合 とみた・やすこ 富田靖子 たけだ・くみこ 武田久美子 もりお・ゆみ 森尾由美 まつもと・あきこ 松本明子 くわた・やすこ 桑田靖子 おおさわ・いつみ 大沢逸美 こばやし・ちえ 小林千絵 よこた・さなえ 横田早苗 はら・まゆみ 原真祐美 たかはし・みえ 高橋美枝 とくまる・じゅんこ 徳丸純子 きもと・ゆうこ 木元ゆうこ こいで・ひろみ 小出広美 かわかみ・さちえ 河上幸恵 まつお・くみこ 松尾久美子 おおた・たかこ 太田貴子 さくま・れい 佐久間レイ かわい・みちこ 河合美智子 そふとくりーむ ソフトクリーム まつもと・こゆき 松本小雪 るーふぃんちゃう ルーフィーンチャウ 1984年 きくち・ももこ 菊池桃子 おかだ・ゆきこ 岡田有希子 やすだ・なるみ 安田成美 ながやま・ようこ 長山洋子 おぎのめ・ようこ 荻野目洋子 くどう・ゆき 工藤夕貴 うさみ・ゆかり 宇沙美ゆかり わたなべ・のりこ 渡辺典子 たなか・くみ 田中久美 くらさわ・あつみ 倉沢淳美 しょうじょたい 少女隊 せいんとふぉー セイントフォー わたなべ・けいこ 渡辺桂子 やまもと・ゆかり 山本ゆかり あかさかこまち 赤坂小町 あそうまみこ&きゃぷてん 麻生真美子&キャプテン あおた・ひろこ 青田浩子 たなか・さとみ 田中さとみ おれんじしすたーず オレンジシスターズ かわい・かずみ 可愛かずみ きららとうらら キララとウララ つじさわ・きょうこ 辻沢杏子 とりごえ・まり 鳥越マリ おなったーず オナッターズ 1985年 おにゃんこくらぶ おニャン子クラブ 1985年〜1987年 なかやま・みほ 中山美穂 ほんだ・みなこ 本田美奈子 さいとう・ゆき 斉藤由貴 みなみの・ようこ 南野陽子 あさか・ゆい 浅香唯 よしもと・みよこ 芳本美代子 いもり・みゆき 井森美幸 もりぐち・ひろこ 森口博子 いしの・ようこ いしのようこ まつもと・のりこ 松本典子 もりかわ・みほ 森川美穂 あみはま・なおこ 網浜直子 しむら・かおり 志村香 えばら・ゆきこ 江原由希子(YOU) おおにし・ゆか 大西結花 さの・りょうこ 佐野量子 せいんとふぉー セイントフォー せぶんてぃーんくらぶ セブンティーンクラブ 1986年 1987年 1988年 1989年