約 2,178 件
https://w.atwiki.jp/papillon_festa/pages/11.html
真殿光昭(パピヨン役) 司会、進行役 福山潤(武藤カズキ役) トランプマン 柚木涼香(津村斗貴子役) にゃんにゃんムーンフェイス 平野綾(武藤まひろ役) 無理矢理時間を作ってくれて参加、惜しくも前半のみの出演 三浦祥朗(武藤ソウヤ役) アナザーパピヨン、というか弟分 風間勇刀(岡倉英之役) 残念ながら非リーゼント 園部好徳(大浜真史役) 汗かきボス 近藤孝行(六舛孝二役) 役とは裏腹にアガりまくり 小倉健(ゲームプロデューサー) 通行人A「まぁまぁだな」(誰かわからない声で) 福山芳樹(OP) ツアー翌日に来てくれた蝶・サイコーなアニキ。ファンからもらったマスクで参戦! 江原正士(キャプテン ブラボー役) 映像出演。会場の戦士達に助言(?) 出演者はパピヨンマスク着用で登場がほぼデフォ ○真殿さんは言うに及ばず 白い上着の下に『蝶サイコー!』のTシャツ、2回ほどぐぱっと開いてウケを取っていた ○福山潤さんはパピヨンマスクの上にネックレスの様にパピヨンマスクを下げていた 席につくといきなり上着を脱ぎ出す福山さん 福山さん「(服が)黒の2枚重ねだからライトで暑いんだよ!」 真殿さん「ここ楽屋じゃねぇんだから!」 パピTも着用、普通のTシャツの上に2枚重ねで暑かったそうです おまけに帽子とか全体の印象の所為でトランプマンとからかわれてた ○柚木さんは白いキャミっぽいワンピース。イベント時にはおなじみになりつつある。 ○平野さんは白いTシャツに黒のタイトなズボン(左足だけ半ズボンの様に途中で切られて残りを釣り下げるデザイン) ○真殿さんに気を使ったのか、皆その内にパピヨンマスクを外して(俺が目立たないだろ!by真殿) ステージ前のスピーカーの間に置いていった 最終的には三馬鹿のも加わって6個のパピヨンマスクがずらっと並ぶ かなり異様な状態に ○三馬鹿はおそろいのホムンクルスTシャツにパピヨンマスク ○近藤さん「(緊張で)足が震えてます;;;」 ○風間さんのマスクだけ上下逆。狙ったのか偶然かは不明。 ちなみにリーゼントカツラは本人ブログによると「折れてた」そうです ○三浦さんはパピコスのTシャツにパピヨンマスク 同じ事務所という事もあり真殿さんに可愛がられてました ○ゲームのプロデューサー氏はゲームおまけ(?)を付けてた ○福山芳樹さんはOPの時はパピマスク未着用でしたが 『俺は大阪でファンの人にもらったパピヨンマスクを一応持っていったんだけど、 たぶんつける機会なんかないだろうし、つけたらアホか変態だろ、と思っていたんだが、 出演者は全員マスクつけてました。どわはははははは。結局俺も蝶サイコーなマスクをつけて変態の仲間入り。』 と最後の挨拶の時に着用してくれました(ブログより引用) 前日のツアー時にファンの人から「明日のイベントで付けてください」と手渡されたそうです しかもピンクの手書き!もしかして「真赤~」に合わせてくれた? 真殿さんが「そのマスクでかいな!」と突っ込んでた ○最後に福山潤さんが背中向きのポーズ付きで 「装・着!これで完成、パピ!ヨン!」をやってくれました 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/155.html
高校小編成の部(7/30) 出演順 団体名 指揮者 自由曲(作曲者名) 結果 1 創学館高等学校 西村裕哉 交響曲第一番「神曲」より2.煉獄篇4.天国編(R.W.スミス) 銀賞 2 山形県立天童高等学校 斎藤典子 ムジカ・アーヴァース〜ウインドアンサンブルのために〜(片岡寛晶) 銅賞 3 日本大学山形高等学校 斎藤陽平 November.19(Revirsed Edition) (樽屋雅徳) 金賞 4 山形市立商業高等学校 平真衣 ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス (D.R.ギリングハム) 銀賞 5 山形県立上山明新館高等学校 中村晃子 漆黒のルピナス(江原大介) 銅賞 6 山形県立米沢東高等学校 東海林達郎 ル・ジャン・ドゥ・ラムール・エ・ドゥ・ラ・ブリエール〜愛と祈りの歌(松下倫士) 金賞代表 7 山形県立米沢商業高等学校 丸山善彦 アトラス〜夢への地図 (福島弘和) 銅賞 8 山形県立米沢工業高等学校 那須学 パンデモニウム(R.シシー) 銀賞 9 山形県立新庄北高等学校 柴田恵里 ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス (D.R.ギリングハム) 銀賞 10 新庄東高等学校 小松伶 信長 ルネサンスの光芒(鈴木英史) 銀賞 11 山形県立鶴岡中央山形高等学校 池野克哉 スクーティン・オン・ハードロック 3つの即興的ジャズ風舞曲(D.R.ホルジンガー) 金賞代表 12 鶴岡東山形高等学校 森木茂 泣く女(田村文生) 金 13 山形県立鶴岡工業山形高等学校 増子牧 嘆きと祈り〜コラールとトッカータ〜 (福島弘和) 銅賞 14 山形県立酒田光陵山形高等学校 萬年祐子 ゴースト・トレイン (E.ウィテカー) 銀賞 15 山形県立酒田西高等学校 深澤達央 太平の時を歌わん-三国志・曹操の描いた理想郷-(鹿野草平) 銀賞 高校大編成の部(7/30) 出演順 団体名 指揮者名 課題曲 自由曲(作/編曲者) 結果 1 県立酒田東高等学校 高橋京子 Ⅳ プルス・ウルトラ〜吹奏楽のための祝典舞曲(清水大輔) 銅賞 2 羽黒高等学校 門脇晋哉 Ⅳ 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」よりⅣ.陽光(高昌帥) 銀賞 3 県立鶴岡南高等学校 青山尽 Ⅴ ウインドオーケストラのためのバラッド(高昌帥) COLOR(gold) 金賞代表 4 県立東桜学館高等学校 布川清史 Ⅳ 悠還の羇旅〜芭蕉の歩いた出羽路〜(八木澤教司) 銅賞 5 県立米沢興譲館高等学校 土井広一 Ⅴ 交響三章より「第三楽章」(三善晃/天野正道) 銀賞 6 山形城北高等学校 岩井宏樹 Ⅳ 竹取物語より(三善晃/天野正道) 銅賞 7 県立山形北高等学校 山口久美子 Ⅴ ザ・ナイトガーデン(J.マッキー) 金賞 8 東海大学山形高等学校 大沼智幸 Ⅴ オラトリオ「イワン雷帝」作品116より(S.プロコフィエフ/榛葉光治) COLOR(gold) 金賞代表 9 県立山形中央高等学校 佐藤誠基 Ⅲ 秘儀Ⅴ「エクリプス」(西村朗) COLOR(gold) 金賞代表 10 県立山形東高等学校 山口杏奈 Ⅳ 水文〜吹奏楽のための〜 銀賞
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/90.html
トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』60、2006.6 時論 鄭秉峻「韓日独島領有権論争とアメリカの役割」 企画:麟蹄郡を通じて見た解放以後北韓社会 韓モニカ「[総論]江原道麟蹄郡を通じて見た解放以後北韓社会」 김재웅「解放後北韓の地方統治体系:1946-49年江原道麟蹄郡を中心に」 韓モニカ「1947-49年麟蹄郡開畓事業に現れた党・政の役割と人民労力動員」 김태우「1948-49年北韓農村の宣伝扇動事業:江原道麟蹄郡の事例」 論文 権悳永「歴史と歴史小説、そして史劇:張宝高と「海神」を中心に」 한정수「高麗時代開京の祀典整備と祭祀空間」 장지연「高麗後期開京宮闕建設と運用方式」 김순자「高麗、元の領土政策、人口政策研究」 鄭然泰「朝鮮後期~解放以前資産家型地方有力者と射契:浦口商業都市江景徳游亭稧の事例」 박정심「申箕善の『儒学経緯』を通じて見た東道西器論の思想的特徴Ⅰ」 張暎淑「東道西器論の政治的役割と変化」 崔善雄「1910年代在日留学生団体新亜同盟党の反日運動と近代的構想」 書評 고영진「韓国政治思想史に対する新しい接近:延世大学校国学研究院 編『한국 중세의 정치사상과 周禮』혜안、2005年」 『歴史と現実』59、2006.3 時論 韓相権「史学と私立学校法」 特集:古文書を通じて見た15世紀国家と社会 金仁杰「[総論]古文書を利用した「15世紀社会像」の追求」 朴宰佑「15世紀人事文書の様式変化と性格」 金景淑「15世紀呈訴手続と観察使の役割」 柳承喜「15世紀賤妾子女の財産相続と社会的地位」 박경「15世紀立後法の運用と継後立案」 論文 정학수「高麗開京の範囲と空間構造」 정요근「高麗中・後期「臨津渡路」の浮上とその様相」 朴京安「高麗人の多様な禁忌と疾病に対する態度」 이호룡「日帝強占期国内アナーキストの共産主義に対する批判的活動」 資料紹介 許英蘭「日本宮内省書陵部と韓国古図書」 書評 李貞薫「高麗の国勢運営と国王権に対する新しい問題提起:朴宰佑『고려 국정운영의 체계와 왕권』신구문화사、2005年」 張暎淑「民衆的観点から新しく照明した甲申政変:朴銀淑『甲申政変研究』歴史批評社、2005年」 『歴史と現実』58、2005.12 時論 지수걸「過去は荷物であり力だ」 企画:韓米知識人の相互認識 林大植「[総論]「親米=反北」の冷戦的認識を超えて」 韓哲昊「開化期官僚知識人のアメリカ認識:駐米公使館員を中心に」 김현숙「大韓帝国期アメリカ官僚知識人の韓国認識:宮内府顧問官サンズ(W. F. Sands)を中心に」 金相泰「日帝下改新教知識人のアメリカ認識:申興雨と積極信仰団を中心に」 高珽休「植民地時代アメリカ知識人の韓国問題認識:太平洋問題研究会(IPR)を中心に」 김점숙「解放以後アメリカ知識人の韓国認識:Far Eastern Quarterly, Far Eastern Survey, Pacific Affairsを中心に」 論文 김대식「高麗初期使行記録の検討:『海外使程広記』を中心に」 최이돈「朝鮮初期雑職の形成とその変化」 張炳仁「朝鮮中期婚姻制の実状:半親迎の実態とその受容与否を中心に」 최윤호「大韓帝国期光武量案の土地所有と農業経営に関する研究:忠北鎮川郡量案全体分析を中心に」 李栄昊「国号英文表記「Corea」から「Korea」への転換と意味」 研究動向 김기덕「伝統歴史学の応用的側面の新しい流れと課題:「人文情報学」「映像歴史学」「文化コンテンツ」関連成果を中心に」 『歴史と現実』57、2005.9 時論 정창현「6・15南北共同宣言5周年と南北関係の展望」 企画:植民地時代朝鮮の朝鮮の自画像 임경석「[総論]我々はなぜ『開闢」を読むのか」 김정인「『開闢』を生んだ現実、『開闢』に込められた希望」 차혜영「1920年代知の再編と他者表象の相関関係:『開闢』海外関連記事を中心に」 임경석「雲養金允植の死に対するふたつの視角」 김현주「論争の政治と「民族改造論」の執筆」 論文 김지영「7世紀高句麗対倭関係の変化:630年を起点に」 全徳在「新羅王京の空間構成とその変遷に関する研究」 한정수「古代社会の「農時」理解」 강문석「鉄原還都以前の弓裔政権研究」 裵祐晟「李重煥の青年期の暮らしと思想:詩社活動を中心に」 書評 裵亢燮「東学農民戦争を前後した19世紀後半民衆運動の流れ:李栄昊『동학과 농민전쟁』혜안、2004年」 『歴史と現実』56、2005.6 時論 辛珠柏「東北アジアにおける歴史教科書協力が持つ意味と進路」 特集:禅師碑文を通じて見た羅末麗初の仏教 이재범「[総論]羅末麗初禅師碑文研究現況」 金福順「9-10世紀新羅留学僧の中国留学と活動範囲」 金英美「羅末麗初禅師の系譜認識」 南東信「羅末麗初国王と仏教の関係」 論文 尹善泰「月城垓子出土新羅文書木簡」 金昌錫「統一新羅の天下観と対日認識」 박종진「高麗時期界首官の機能と位相」 정미성「1920年代後半~1930年代前半期朝鮮総督府の面財政整備過程とその意見」 김재웅「北韓建国思想総動員運動の展開と性格」 洪錫律「1960年代韓米関係と朴正煕軍事政権」 研究動向 홍성주「民族主義に関する脱近代的接近の含意と限界」 書評 廉定燮「朝鮮時代両班と農業経営についての豊かな見方と多彩な解釈:김건태『조선기대 양반가의 농업경영』歴史批評社、2004年」 張圭植「韓国都市史研究の新しい指標:고석규『근대도시 목포의 역사·공간·문화』ソウル大学校出版部、2004年」 『歴史と現実』55、2005.3 時論 洪錫律「文書公開波動の中での韓日問題と過去清算を考え」 企画:韓中歴史認識の接点: 余昊奎「[総論]韓中歴史認識の接点:高句麗史をどう見るかを企画して」 余昊奎「「広開土王碑」に現れた高句麗の対中認識と対外政策」 윤용구「古代中国の東夷観と高句麗:東夷校尉を中心に」 辛珠柏「韓国近現代史における高句麗と渤海に関する認識:歴史教科書を中心に」 박장배「現代中国学界の高句麗史研究事業の登場背景」 論文 문동석「5-6世紀百済の支配勢力研究」 김두향「高麗顕宗代政治と吏系官僚」 장동표「壬辰倭乱前後密陽在地士族の動向」 이현진「宋時烈(1607-1689)の廟制論について:朱子廟制論の影響と関連して」 宋亮燮「19世紀幼学層の増加様相:『丹城県戸籍台帳』を中心に」 김수자「1948-1953年李承晩の権力強化と国民会活用」 書評 金基興「比較史学的方法論により編まれた三国と統一新羅の流通史:金昌錫『삼국과 통일신라의 유통체계 연구』一潮閣、2004年」 기광서「北韓史研究の指標拡大のための挑戦と応戦:金光雲『북한정치사연구Ⅰ:건당・건국・건군의 역사』선인、2003年」 『歴史と現実』54、2004.12 時論 鄭容郁「国宝法廃止と北韓人権法制定の時代精神」 戦争期民間人虐殺と国家の責任 企画緒言「民間人虐殺初期研究において提起された諸問題」 朴賛勝「東学農民戦争期日本軍・朝鮮軍の東学徒虐殺」 노영기「韓国戦争期民間人虐殺に関する資料実態と研究現況」 鄭秉峻「韓国戦争初期国民保導連盟員予備検束・虐殺事件の背景と構造」 李信澈「6・25南北戦争時期以北地域における民間人虐殺」 論文 羅喜羅「古代の喪葬礼と生死観」 金基興「百済のアイデンティティに関する一研究」 南武煕「圓測の著述活動と訳経参与」 李鎮漢「高麗時代本品行頭」 韓相権「安重根のハルピン挙事と公判闘争(Ⅰ):検察官との論争を中心に」 임경석「植民地時代反日テロ運動と社会主義」 書評 余昊奎「緻密な論理で高句麗政治史の難題をソフトに溶かした力書:임기환『高句麗政治史研究』한나래、2004年」 金度勲「李承晩政治基盤形成研究の踏み台:高珽休『이승만과 한국독립운동』延世大学校出版部、2004年」 反論 徐栄姫「韓国近代史研究の長い図式と偏見:『歴史と現実』53号都冕会教授の書評に対する反論」 『歴史と現実』53、2004.9 時論 안병우「東アジアの平和と歴史教育」 特集:英祖後半期蕩平政治の変化と政治勢力の動向 이경구「[総論]蕩平政治の変化と政治勢力の動向」 이경구「1740年(英祖16)以後英祖の政治運営」 최성환「英祖代後半の蕩平政局と老論清論の分化」 원재린「英祖代後半少論・南人系動向と蕩平論の推移」 論文 金昌錫「高麗前期「虚市」の成立とその性格」 金昌賢「高麗毅宗の移御とそれに含意された観念」 申炳周「南冥学派と花潭学派の学風継承に関する研究」 廉馥圭「1910年代日帝の笞刑制度施行と運用」 이호룡「柳子明のアナーキスト活動」 최병택「戦時体制下日帝の物資受給及び統制政策:京城の薪炭受給統制を中心に」 書評 서의식「新しい韓国古代史理解体系の摸索と課題:全徳在『한국고대사회의 왕경인과 지방민』태학사、2002年」 崔潤晤「朝鮮後期政治経済史研究の理論と方法:이세영『朝鮮後期政治経済史』혜안、2001年」 都冕会「韓国近代史研究の轡:侵略と抵抗の二分法:徐栄姫『大韓帝国政治史研究』ソウル大学校出版部、2003年」 송병권「米軍政期研究の中間決算と新しい出発:鄭容郁『해방 전후 미국의 대한정책:과도정부 구상과 중간파 정책을 중심으로』ソウル大学校出版部、2003年」 『歴史と現実』52、2004.6 時論 安秉旭「韓国社会の変化と2004年総選」 企画:社会、教育環境の変化と大学韓国史教育の進路 朱鎮五「韓国史専攻教育の危機と改革方案」 오종록「大学韓国史教養教育の実態と改革方案」 김한종「大学韓国史教育と世界史教育の疏通と連携方案」 손세호「アメリカ大学の自国史教育の歴史と現実」 論文 趙景徹「百済砂宅智積碑に現れた仏教信仰」 이순근「禄邑収取の内容について:前期禄邑を中心に」 洪順敏「朝鮮王朝内侍府の構成と内侍数の変遷」 呉恒寧「朝鮮後期国史体系の変動に関する試論:実録から日省録へ」 研究動向 全虎兌「外国学界の高句麗古墳壁画研究動向(1997-2993)」 書評 潘炳律「韓国社会主義運動の起源に関する新しい世代の学問的決算:임경석『한국사회주의의 기원』歴史批評社、2003年;李賢周『한국사회주의세력의 형성』一潮閣、2003年」 『歴史と現実』51、2004.3 時論 鄭泰憲「21世紀の韓半島と東北アジア平和をどう主体的に作っていくのか」 企画:韓国史上戦争記憶と記憶戦争 盧永九「功臣選定と戦争評価を通じた壬辰倭乱記憶の形成」 朴孟洙「19世紀末東アジア戦争に対する日本人の「歪曲された」記憶:東学農民戦争と清日戦争を中心に」 卞恩真「第二次大戦期の世代別戦争認識比較」 鄭容郁「6・25戦争期アメリカ軍のビラ心理戦と冷戦イデオロギー」 論文 李鍾書「「伝統的」継母観の形成過程とその意見」 趙成山「17世紀後半~18世紀初金昌協・金昌翕の学風と現実観」 김건태「18世紀初婚と再婚の社会史:丹城戸籍を中心に」 朴銀淑「甲申政変参加層の開化思想と政変認識」 정진아「6・25戦争期「白財政」の成立と展開」 資料紹介 朴宗基「研究の空白地帯、海外韓人の帰還問題」 1-20 21-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/345.html
開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)楽天 読売 オリックス DeNA ソフトバンク 阪神 ロッテ ヤクルト 西武 中日 日本ハム 広島 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2024年7月13日(土) 備考 ルールは以下の通り 人数縛りはなし 指名禁止リスト採用なし(一部参加者は自主的に採用) 指名順は前日順位に基づく(西武→ヤクルト→日本ハム→中日→楽天→阪神→オリックス→DeNA→ロッテ→広島→ソフトバンク→巨人) あるスレ民がゴリ押していた高田商・仲井のノーノー達成を記念して開催。 高校野球夏の甲子園都道府県予選の真っ最中ということもあり、高校生選手の指名が多く、また順位も高騰する傾向が強めのドラフト会議となりました。 指名結果 本指名 巡 ⇔ 埼玉獅 東京燕 北海熊 中日竜 東北鷲 阪神虎 大阪牛 横浜星 千葉鴎 広島鯉 福岡鷹 巨人兎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 西川史 中村優 宗山塁 篠木健 中村優 金丸夢 西川史 金丸夢 石塚裕 渡部聖 金丸夢 西川史 外 抽 ―③― ―②― ―単― ―単― 吉田聖 今朝丸 佐々泰 ―③― ―単― ―単― 平嶋桂 森井翔 外 抽 ――― ――― ――― ――― ―単― ―単― ―単― ――― ――― ――― ―単― ―単― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 確 西川史 中村優 宗山塁 篠木健 吉田聖 今朝丸 佐々泰 金丸夢 石塚裕 渡部聖 平嶋桂 森井翔 ② → 柳舘憲 伊原陵 飯山志 昆野大 箱山遥 仁木田 村上泰 齋藤翔 高橋幸 清水智 中津大 山口廉 ③ ← 印出太 小船翼 荒巻悠 山縣秀 吉納翼 樫村昌 柴田獅 寺西成 丸山壮 今坂幸 吉鶴翔 藤田琉 ④ → 廣池康 正林輝 坂口翔 櫻井椿 宇野真 石伊雄 林冠臣 庄子雄 阿部雄 佐藤柳 増居翔 齊藤輝 ⑤ ← 冨士大 奈良飛 田中稜 吹田志 鷲尾昂 宮原駿 石見颯 井上剣 林田夢 狩生聖 島袋皓 有本雄 ⑥ → 清水大 木下里 池田悠 片井海 浦田俊 海崎雄 水鳥遥 寺井広 増田勝 麦谷祐 仲井颯 城野達 ⑦ ← 寺岡丈 石飛智 荘司宏 石川慧 颯佐心 ―育― 野口泰 菊地貼 ―育― 江原雅 清原正 澁谷純 ⑧ → 三井健 ―育― ―育― 大野七 ―育― ――― ―育― 安里海 ――― ―育― ―育― 太田英 ⑨ ← 児玉悠 ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ―育― ――― ――― ――― 徳山一 ⑩ → ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―育― ⑪ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 埼玉獅 東京燕 北海熊 中日竜 東北鷲 阪神虎 大阪牛 横浜星 千葉鴎 広島鯉 福岡鷹 巨人兎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 吉岡暖 森駿太 岩﨑峻 田中陽 安徳駿 佐藤爽 中込陽 岸本佑 川口冬 森翔太 麹家桜 高井駿 ② ← 工藤泰 高澤奏 洗平比 安福拓 ―終― 新川朝 藤井優 長谷川 九谷瑠 那須佐 中崎琉 川勝空 ③ → 下川隼 中村粗 小橋川 醤蓮念 ――― 坂口渉 髙田大 岩瀬将 野里慶 廣永大 村田颯 白川恵 ④ ← 角田勇 ―終― ―終― ―終― ――― ―終― ―終― 志水那 渡邉悠 中尾風 平田沢 誉田貴 ⑤ → ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― 猿渡歩 兒玉悠 ―終― 三井雄 ⑥ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 竹中夢 ―終― ――― 萩原望 ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― 石田充 ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 龍山暖 ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 宮里大 ⑩ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 野原英 ⑪ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ⑫ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1UGwZMVXnjdnJoYsboIKSFiosPj1ZVEHTxQ-pQ4SZ-L4/edit?gid=0#gid=0 スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1720852148/ 各球団指名結果(詳細) 楽天 + ... 工事中です。 読売 + ... 工事中です。 オリックス + ... 工事中です。 DeNA + ... 工事中です。 ソフトバンク + ... 工事中です。 阪神 + ... 工事中です。 ロッテ + ... 工事中です。 ヤクルト + ... 工事中です。 西武 + ... 工事中です。 中日 + ... 工事中です。 日本ハム + ... 工事中です。 広島 + ... 工事中です。 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 所属 ポジション 樫村昌樹 日本製鉄鹿島 内 阿部雄大 ENEOS 投 増田勝利 倉敷商業 投 澁谷純希 帯広農業 投 江原雅裕 日鉄ステンレス山口シーガルズ 投 三井健右 大阪ガス 外 大野七樹 市立船橋 内 太田英毅 東芝 外 那須佐丞 本荘 内 九谷瑠 矢場とんブースターズ 投 下川隼佑 オイシックス新潟アルビレックスBC 投 小橋川拓 滋賀短大付属 内 ジャン ハスネン 三沢 投内 岩瀬将 菅 投 野里慶士郎 埼玉武蔵ヒートベアーズ 投 廣永大道 熊本工業 投 村田颯真 高田商業 内 中尾風人 津西 捕外 猿渡歩真 長崎国際大 投 兒玉悠佑 大分東明 投 竹中夢翔 マツゲン簑島硬式野球部 内 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 名前 所属 ポジション 順位 吉田聖弥 西濃運輸 投 本2→本1 飯山志夢 立正大 外 本4→本2 伊原陵人 NTT西日本 投 本4→本2 昆野太晴 白鷗大足利 投外 本3→本2 齋藤大翔 金沢 内 本3→本2 高橋幸佑 北照 投 本6→本2 中津大和 法政大 内外 本5→本2 荒巻悠 上武大 内 本6→本3 柴田獅子 福岡大大濠 投 育9→本3 藤田琉生 東海大相模 投 本5→本3 丸山壮史 ENEOS 内 本4→本3 齊藤大輝 東芝 内 本5→本4 廣池康志郎 東海大九州キャンパス 投 本6→本4 林冠臣 日本経済大 外 本5→本4 有本雄大 ヤマハ 投 本7→本5 狩生聖真 佐伯鶴城 投 本7→本5 林田夢大 西部ガス 投 本6→本5 吹田志道 弘前学院聖愛 投 育6→本5 鷲尾昂哉 三菱重工West 投 本6→本5 池田悠真 紋別 投 育3→本6 城野達哉 西濃運輸 捕 本7→本6 仲井颯太 高田商業 投 育4→本6 石川慧亮 栃木ゴールデンブレーブス 内外 育4→本7 寺岡丈翔 徳島インディゴソックス 外 育1→本7 川口冬弥 徳島インディゴソックス 投 育3→育1 岸本佑也 奈良大附属 内 育2→育1 麹家桜介 市立和歌山 捕 育2→育1 中崎琉生 京都国際 投 育3→育2 萩原望安 戸畑 内 育15→育6 宮里大耶 宮古総合実業 投 育9→育6 毎回面白くて。たのしみです -- 名無しさん (2024-08-14 12 04 14) 名前 コメント 第9回 | 第11回
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3237.html
【元ネタ】朝鮮民話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】吉龍 【性別】男性 【身長・体重】166cm・60kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 射撃:B+++ 銃器による射撃の技術。 早撃ち、曲撃ちなどの技術は高くないが、狙いすました上での狙撃に限っては神域にある。 元々優れた血筋の出ではあるが、たゆまぬ修練によってこの領域に到達している。 千里眼:B 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 これによって変化した魔虎の正体を見破った。 一意専心:C 一つの物事に没頭し、超人的な集中力を見せる。 アーチャーのは「これ」と決めたことに対して一直線だが、反面、それ以外はおざなりになる。 【宝具】 『神魔白裘』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:1人 人類文明を拒絶する魔獣の皮衣。数千年級の神秘の塊。 仇討ちと魔獣退治を果たした証であり、キャスターを英霊たらしめる勲。 “人間”が生み出したあらゆる道具を遮断する白虎の力がそのまま残されており、 これを纏うことによって殆どの“武器”による攻撃を無効化する。 【Wepon】 『無銘・銃』 【解説】 韓国の民話の主人公。 無双の砲手の狩人が江原金剛山に虎狩りに出かけたが、そのまま消息不明となった。 残された息子は父の死因を聞くと猟銃に励むようになった。 母は最初は反対していたが、12年以上の修業を課すことで、息子は父を凌ぐ腕前となる。 十里(日本の一里)先の岩の上の蟻を、岩を傷つけずに殺すことができるようになった。 息子は父が死んだ山に入って行くと4人の人間と出くわしたが、これを魔虎だと見抜いて銃で撃ち殺した。 更に進むと数千年生き続けたという白虎と出くわし、これと戦うが銃弾が全く通じず丸呑みにされてしまった。 白虎の腹の中は1つの村のように広く、この中で小刀と父の骨、そして生きた娘を見つけた。 息子は小刀を使って白虎の腹を内部から裂いて殺し、外に出た。 虎の皮を剥いで息子と娘は帰路につくと、かなりの時が過ぎており、母は老婆になっていた。 息子は国中から手柄を褒められ、娘の親である大臣に婿として迎えられ、幸せに暮らした。 【コメント】 吉龍(キルリヨン)という名は松谷みよ子著、以上のあらすじは孫晋泰著を参考にした。 なお、かみやにじ訳では、息子はユボキという名で、銃ではなく弓矢の使い手ということになっている。
https://w.atwiki.jp/ohagi8/pages/31.html
[痛快!エブリデイ] ◆(ヒナすば/07’京セラコンPR)[55分] ◆(1)~(14)・・・昭和歳時記 ◆(15)~(30)・・・丸ちゃんのエエトコ連れてって! ◆(31)~(62)最終回まで…丸ちゃんの只今修行中 【1】昭和の暮らし [07’4/3](番組全部→約73分/マル部分→約24分) 【2】給食 [07’4/10](番組全部→約60分/マル部分→約20分) 【3】駄菓子屋さん [07’4/17] (番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【4】三種の神器 [07’4/24] (番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【5】こどもの日 [07’5/1] (番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【6】母の日 [07’5/8] (番組全部→約60分) 【7】修学旅行 [07’5/15] (番組全部→約60分) 【8】銭湯 [07’5/22](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【9】おもちゃ [07’5/29](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【10】百貨店 [07’6/5](番組全部→約60分) 【11】昭和の歌謡曲 [07’6/12](番組全部→約60分) 【12】大阪 御堂筋 [07’6/19](番組全部→約60分) 【13】雑誌のふろく [07’6/26](番組全部→約60分) 【14】ガチャガチャ [07’7/3](番組全部→約60分) 【15】京都・祇園/(KANSAI1週間…桜井興平氏) [07’7/10](番組全部→約60分) 【16】江原啓之の心の処方箋スペシャル [07’7/17](番組全部→約60分) 【17】仙台/(佐藤宗之)『FOMA中継→金沢』 [07’7/24](番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【18】滋賀・長浜/(ダイアン)『FOMA中継→名古屋』 [07’7/31](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【19】栃木・宇都宮/(真島茂樹)『FOMA中継→熊本』 [07’8/14](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【20】奈良/(杉本なつみ)『FOMA中継→秋田』 [07’8/21](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【22】石川・金沢/(女将さん)『FOMA中継→群馬』 [07’8/28](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【22】愛知・名古屋/(森下千里) [07’9/4](番組全部→約60分/マル部分→約18分) 【23】長野・信州/ [07’9/11](番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【24】京都・嵐山/(あまから手帖…白川真理子) [07’9/18](番組全部→約60分/マル部分→約14分) 【25】大阪・箕面/(関純子アナ) [07’9/25](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【26】沖縄・那覇/(中沢初枝) [07’10/2](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【27】福岡・博多/(ヒロシ) [07’10/9](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【28】江原啓之の心の処方箋スペシャル [07’10/16](番組全部→約60分) 【29】岡山・倉敷/(オーケイ) [07’10/23](番組全部→約60分/マル部分→約18分) 【30】広島/(アンガールズ) [07’10/30](番組全部→約60分/マル部分→約16分) 【31】仏師 [07’11/6](番組全部→約60分/マル部分→約18分) 【32】庭師 [07’11/13](番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【33】文楽 [07’11/20](番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【34】飼育員を目指す若者 [07’11/27](番組全部→約60分/マル部分→約15分) 【35】たこやき界の頂点を目指す [07’12/4](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【36】目指せ一流バーテンダー [07’12/11](番組全部→約60分/マル部分→約15分) 【37】命がけ!救助隊で頑張る若者 [07’12/18](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【38】丸ちゃん只今司会修行中 [07’12/25](番組全部→約73分) 【39】美容師見習い [08’1/8](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【40】空中ブランコに挑む若者 [08’1/15](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【41】ギター製作家見習い [08’1/22](番組全部→約60分/マル部分→約23分) 【43】飴細工職人を目指す若者 [08’1/29](番組全部→約60分/マル部分→約20分) 【43】民宿の若き三代目 [08’2/5](番組全部→約60分/マル部分→約29分) 【44】女性杜氏 [08’2/12](番組全部→約60分/マル部分→約15分) 【45】水族館の飼育員 [08’2/19](番組全部→約60分/マル部分→約26分) 【46】救助犬と共に頑張る若者 [08’2/26](番組全部→約60分/マル部分→約21分) 【47】すし職人見習い [08’3/4](番組全部→約60分/マル部分→約24分) 【48】火箸 [08’3/11](番組全部→約60分/マル部分→約19分) 【49】和菓子職人の見習い [08’3/18](番組全部→約60分/マル部分→約20分) 【50】歌劇の舞台(OSK日本歌劇団)を目指す若者 [08’3/25](番組全部→約60分/マル部分→約28分) 【51】スーツケース修理の匠 [08’4/1](番組全部→約60分/マル部分→約18分) 【52】ラーメン作り [08’4/8](番組全部→約60分/マル部分→約17分) 【53】陶芸家見習い [08’4/15](番組全部→約60分/マル部分→約20分) ●丸コーナーお休み [08’4/22](番組全部→約40分) 【54】船頭さん [08’4/29](番組全部→約60分/マル部分→約17分)・・・マル免許取得話 【55】左官職人を目指す若者【ヒナヤス*スタジオゲスト】 [08’5/6](約19分) 【56】動物病院の新人看護士 [08’5/13](マル部分→約17分) 【57】雅楽を受け継ぐ [08’5/20](番組全部→約60/マル部分→約15分) 【58】幼稚園の新人先生 [08’5/27](番組全部→約60分/マル部分→約18分) 【59】草木染め 染め職人を目指す [08’6/3](マル部分→約16分) 【60】日本料理修行 [08’6/10](マル部分→約16分) 【61】たこやき屋 開店に向けて [08’6/17](マル部分→約21分) 【62】切子師見習い [08’6/24](マル部分→約18分)
https://w.atwiki.jp/bcsatuki/pages/26.html
アークシステムワークス アイレムソフトウェアエンジニアリング ITPIA CO., LTD. [韓国] Academy of Art University [アメリカ] アクワイア インターチャネル・ホロン 杉崎マイカ 野々村江里子 SNKプレイモア AYAMI 五十子明恵 入江里佳 上田聡美 小泉みゆき 藤堂佐和子 広瀬弥生 三田恵美 ?(コスプレCO) NTTドコモ 石川世梨奈 臼田有利 国嶋桐子 佐藤麗(カプコンコーナー) 滝山あゆみ 筒井美香 星野愛 松浦華 森あやか エレクトロニック・アーツ 佐藤香 関根まり 宮緒るか エンターブレイン オランダパビリオン [オランダ] カナダゲーム [カナダ] Bug-Tracker Complex Games Inc. D-Box Technologies Inc. Deep Fried Entertainment Inc. Di-O-Matic, Inc. DTI Software Inc. Enzyme Testing Labs Fugitive Interactive Inc. GestureTek Inc. Hothead Games, Inc. Q8ISMobile Inc. Quazal Technologies Inc. Sarbakan Game Studio Side Effects Software Inc. Studio X Labs Wave Generation Wicked Studios Inc. カプコン あおいえり 上原千織 佐伯美結 佐藤のぞみ(MO) 白井里沙子(MO) 橘由起枝 西田たか子 林杏菜 広瀬葵 藤崎まひる 三浦麻美 睦月あや モスタルディーニ絵里香 有希アリシア ? 芸者東京エンターテインメント KDDI 朝倉ゆうこ 亀沖あずみ 桜あさみ 白雪りか 田之上千晶 前川慧 三上麻衣 村上萌 村本絵理 ? ゲームテック 工房稲妻組 コーエー 佐瀬さと美(MC) 宮本愛 costy コナミ 小暮あき 芹澤あきら 千石愛 百瀬ちえ G DATA Software シーネットネットワークスジャパン シルバースタージャパン スクウェア・エニックス 煙山早織 滝沢あんな セガ 江原美有紀 今野妙子 桜井まなみ 高岡なつ希 浜名美咲 藤原明子 北条美幸 松川りか ? ソニー・コンピュータエンタテインメント 折原衣理 嶋野愛美 南西まどか 田崎めぐみ 葉月のり 花咲トキ 日向ここ 藤岡よしみ 山田まみこ 山本真規子 ? タイトー 春原このみ 台湾ゲーム館 [台湾] FunTown World Limited Gemmy Planet, Inc. Goldrock Inc. Insrea Game Center Corporation Joymaster Inc. Lager Network Technologies Inc. Mega Entertainment Co., Ltd. M-etel Co., Ltd. Winking Entertainment Corporation XPEC Entertainment Inc. Zeroplus Technology Co., Ltd. Taipei Hsien Computer Association Taiwan External Trade Development Council タカラトミー 上原みさき 宇田ゆき 山岡吹雪 TATA ELXSI LIMITED [インド] ディー・エヌ・エー 藍川美聖 入江由実 ディースリー・パブリッシャー 青木未央 安藤さえ 小林葵依 長谷川みか 平岩めぐみ テイジイエル企画 テクモ 香西咲 鈴木亜子 立花ゆか 十綾乃(つなしあやの) 徳永小百合 トランスコスモス 日経BP社 日本eスポーツ協会設立準備委員会 ハドソン 秋野けい 浅田ほのか 内山知子 片岡ミカ 熊谷尚子 呉真由美 桜木月乃 白石あや 鈴木ゆき 高瀬みなみ 知久祐子 渚 藤川奈緒 三木響子 水井あゆみ ? ? ? ? バンダイナムコゲームス 岩本あゆみ 榎本恵子 大島あすみ 小林千尋 桜井しおり 鈴木ゆりか 須山るみ 宮野友子 矢崎まこと 山口雅代 The Behemoth [アメリカ] Vuzix Corporation [アメリカ] ブシロード プラネックスコミュニケーションズ フロム・ソフトウェア 蒼井はるか 浅田綾 雨宮恵 香山三枝 木村玲那 鈴木瞳(NA) 日山尚子 松岡英慧 ? プロメテック・ソフトウェア Beijing Tidemark Consulting Co., Ltd. [中国] マーベラスエンターテイメント 青野芹香 内海美穂 桜あやか ? マイクロソフト(XBOX360) 青山恵子 稲森美優 伊吹純 香月梨恵菜 桜田あさみ 白澤まゆか 鈴木里佳 葉月美加 宝金裕子 森由梨香 諸星めぐ 結城れん ? マッチングワールド モリゲームズ ユードー レベルファイブ あかね 有村深羽 高村綾 アンビション 麻生由真 椿あすか 愛実 INTERSAVE CO., LTD. [韓国] クリエイティブ・ブレイン KEMCO シールズ スパイシーソフト チェリークォーツ CHiRALion [フィンランド] メディア・マジック ライドオンジャパン ai SP@CE 3D生活空間サービス イマ・グループ サーファーズパラダイス サイバーステップ 松元八重子 ? シーディーネットワークス・ジャパン デルガマダス バサラ BIF フェイス マイクロビジョン メタイマージュ アーツカレッジヨコハマ 麻生情報ビジネス専門学校 穴吹カレッジグループ ECCコンピュータ専門学校 WiZ 国際情報工科専門学校 大阪電気通信大学 デジタルゲーム学科 太田情報商科専門学校 国際アート&デザイン専門学校 コンピュータ総合学園 神戸電子専門学校 専門学校 東京デザイナー学院 専門学校 東京ネットウエイブ 総合学院テクノスカレッジ 東京工学院専門学校 総合学園 ヒューマンアカデミー デジタルエンタテインメントアカデミー 東京コミュニケーションアート専門学校 東北電子専門学校 トライデントコンピュータ専門学校 名古屋工学院専門学校 新潟高度情報処理技術学院 新潟コンピュータ専門学校 日本工学院/東京工科大学 横山かおり 日本電子専門学校 沼津情報専門学校 東日本デザイン&コンピュータ専門学校 横浜デジタルアーツ専門学校 代々木アニメーション学院 アルケミスト コスパ 三英貿易 ソフトバンク クリエイティブ ウェブテクノロジ 英国北東イングランド経済開発公社 [イギリス] クリーク・アンド・リバー社 Global Collect [オランダ] コミュニティーエンジン ゴンゾロッソ 三徳商事 CRI・ミドルウェア Suzhou Snail Electronic Co,Ltd. [中国] 3Di TIS デジタルリバージャパン 日本バイナリー NeuroSky Inc. [アメリカ] 日立超LSIシステムズ ビッツ ビットアイル ビットキャッシュ ファイン フォントワークス 福岡ゲーム産業振興機構 ボーンデジタル 香港貿易発展局 [香港] MINE LOADER SOFTWARE CO., LTD. [中国] 丸紅 みずほインベスターズ証券 みずほキャピタル みずほ銀行 不明・未発表・その他(ブース名が判明次第各ブースに移動して下さい) 相沢れいな 青山エミ 彩乃みう 新井美姫 安藤友美 生田彩 池田ゆきな 石川もも 井上早織(UBIとなっているが、ブース位置特定出来ず) 宇佐見ゆう 江原美有紀 円城寺佳子(NA) 大石夏妃 大西祐希 大野恵子(ニードホース?) 大橋はるか 岡田紗奈 小川眞輝 荻久保綾乃 沖本しおり 織田千穂 小田悠未 片岡美紀 菊地亜沙美 木立夏子 桐生清香 久堂麻美華 工藤めぐみ 葛原美由紀 児玉彩 齋藤綾乃 崔未華 桜井あいこ 笹高マキ 島田奈奈 城崎りな 新本エリ 菅野ニイナ 菅梨紗(UBIとなっているが、ブース位置特定出来ず) 杉本ちさき 鈴木経子 高坂千賀 高塚茉莉 高梨まり 谷真奈実 野口曜 早坂ゆか 春那美希 平上明季 平山遥(ゼロノマックス?) 古川里香子 松岡奈波 松谷裕美 間中麻衣子 みさき恵 水川紗世 南ひろよ 宮治亜季 柳沼陽菜 八木のぞみ 山﨑愛 山本修 結月里奈 横川史香 佳原ななか Lievoイメージガール ? ? ? ? ? ? ? ? ?(ゼニマックス) ? 参考文献(順不同) BABYBOOプロダクション アウラ・エージェント テレジアブログ NET-Age ワンエイトプロモーションのスタッフBLOG。 これを元にご自由にリストを追加してください。 出展者&コンパニオンの氏名を出来るだけあいうえお順に並べてください。 コンパニオンさんの関連リンクを加える時は、名前の部分に直接リンクを張って下さい。 HPとBLOG両方ある人はBLOG優先でお願いします 例 相川友希→相川友希 編集してくれる協力者求めています。 -- 管理人 (2007-08-21 22 54 44) 現在、編集規制は解除していますので、これからも追加情報をどんどん更新お待ちしています。 -- 管理人 (2008-09-23 23 20 59) 他のBLOGへの引用もめだってますが、些細なことでもいいので情報提供もお待ちしています。 -- 管理人 (2008-09-29 22 38 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/80.html
ピーター・パン 原題:Peter Pan 公開:1953年2月5日 時間:76分 監督:クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク 原作:ジェームズ・マシュー・バリ* 2003 2007(Pt) 2013(DC) 目次 ピーター・パンストーリー 概要歴史 モデル キャスト スタッフ 用語集オブジェクト ロケーション グループ 楽曲 ストーリー ロンドン*、ブルームズバリ。 ウェンディ・ダーリング、ジョン・ダーリング、マイケル・ダーリングはピーター・パンの冒険物語に夢中な子供たち。彼らの両親ジョージ・ダーリングとメアリー・ダーリングはパーティーに出席する準備をしていた。ピーター・パンごっこをしていたずらをしたジョンとマイケルに怒ったジョージは、ウェンディに「ピーター・パンの話をするな」と言い、ウェンディを子供部屋から独立させる、と言い出す。ジョージとメアリーは出かけて行き、子供部屋で過ごす最後の夜となったウェンディの前に、ピーター・パンとティンカー・ベルが現れた。ウェンディたち三姉弟はピーター・パンに連れられて永遠に大人にならない国ネバーランドへとやってくる。 概要 ディズニーの長編アニメーション映画第14作。ナイン・オールド・メンのメンバー全員が携わった最後の作品。 1958年、1969年、1976年、1982年、1989年に再公開。 1990年(ビデオ)、1998年(マスターピース・コレクション)、1999年(DVD)、2002年(スペシャル・エディション)、2007年(プラチナ・エディション)が発売された。 2002年に『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』、2008年に『ティンカー・ベル』シリーズ第1作が公開された。 歴史 1935年、ウォルト・ディズニーは『白雪姫』(1937年)に続く長編アニメーション映画第2作として、『ピーター・パン』を候補に挙げる。当時は原作者のバリから権利を寄贈されていたグレート・オーモンド・ストリート小児病院*がパラマウントに映画化権をレンタルしていたが、1939年1月にアニメ化の権利獲得に成功する。 同年5月までにストーリーが完成し、アニメーターとして海賊をウラジミール・タイトラ*、ナナをプルートの担当で知られるノーム・ファーガソン、ティンカー・ベルをフレッド・ムーア*が担当することとなった。しかし、ウォルトが物語をより掘り下げたいと提案したことで、プロットの修正が決まった。1940年5月20日のストーリー会議でピーター・パンがロスト・ボーイズの母親代わりにウェンディ・ダーリングを誘拐する案が立ち上がるが、最終的に現在のオープニングに落ち着くこととなった。 1941年に太平洋戦争*が開戦すると、資金不足やプロパガンダの納期が重なり、『ピーター・パン』の製作は遅れてしまう。終戦後、ディズニーはMGMへの移籍を検討していたジャック・キニーを引き止めるために彼を監督に任命。 『ファン・アンド・ファンシー・フリー』(1947年)の公開によって、ディズニーの負債が420万ドルから300万ドルに減少。戦時中は政府から依頼された教育用プロパガンダや南米を題材としたオムニバス映画で凌いでいたが、どれも大ヒットには繋がらず、いよいよ『バンビ』(1942年)以来となる長編映画の製作を決意する。『シンデレラ』『ふしぎの国のアリス』『ピーター・パン』の3作品のプロジェクトが同時進行した。ディズニーは『ふしぎの国のアリス』と『ピーター・パン』のキャラクターが練りきれていないと判断し、まず『シンデレラ』の製作にゴーサインを出す。『ピーター・パン』の開発が再開したのは1949年5月になってからだった。 冒頭の子供部屋のシーンだけでも様々なバージョンが作られ、「メアリー・ダーリングがピーターの影を見つけるもの」「ナナがネバーランドに同行するもの」「堅物のジョン・ダーリングがネバーランドに来ないもの」などがあった。脚本家ラルフ・ライトの主張により、ジョンもネバーランドに行くこととなった。 ダークな雰囲気や要素はなるべく取り除きながら製作したため、フック船長がワニに食い殺されるシーンや、両親が子供たちを悼むシーン、ピーターと子供たちが罠を見つけてしまうシーンはカットされた。また、最終的には海賊や人魚のシーンが大幅にカットされている。 ピーター役にはメアリー・マーティン*やジーン・アーサー*が立候補していた。ウォルトはケーリー・グラント*にフック船長役をオファーしていた。 モデル 本作でも従来の作品同様、俳優の演技を撮影した映像を基にスケッチを行なった。マーガレット・ケリー*がティンカー・ベルと人魚役を担当した。人魚役には他にもコニー・ヒルトン*やジューン・フォーレイ*も参加していたという。スタジオがピーターのモデルを探していると知ったケリーは、彼女のダンスの先生であるローランド・デュプリー*を推薦した。ピーターの飛行シーンはデュプリー、顔のアップのシーンは声を担当したボビー・ドリスコールの映像が使用された。 ウェンディの声を演じたキャサリン・ボーモントは『ふしぎの国のアリス』から2作連続でヒロインの声と実写モデルを務めた。フック船長の声を演じたハンス・コンリードは映画の製作中、2年半にも渡ってモデルを担当し続けた。 キャスト TBS版 旧録版 再公開版 ピーター・パン ボビー・ドリスコール 榊原郁恵 後藤真寿美 岩田光央 ウェンディ・ダーリング キャサリン・ボーモント 岡本茉利 土井美加 渕崎ゆり子(台詞)鈴木佐江子(歌) フック船長 ハンス・コンリード 大塚周夫 江原正士 大塚周夫 ミスター・スミー ビル・トンプソン 八奈見乗児 牛山茂 熊倉一雄 ジョン・ダーリング ポール・コリンズ 藤田淑子 下川久美子 池田真 マイケル・ダーリング トミー・ラスク 菅谷政子 清水由加里 鈴木一輝 ジョージ・ダーリング ハンス・コンリード 川久保潔 内田稔 阪脩 メアリー・ダーリング ヘザー・エンジェル 武藤礼子 小沢寿美恵 太田淑子 酋長 キャンディ・キャンディード 滝口順平 遠藤征慈 石田太郎 カビー ロバート・エリス 逢坂秀実 筒井修平 ラクーン・トゥインズ ジョニー・マクギャバン 安藤亮子水上志乃 高柳潤佐藤隆浩 ニブス(ラビット) ジェフリー・シルバー 佐直千恵子 杉元直樹 スライトリー(フォクシー) スタッフィー・シンガー 余貴美子 石橋剣道 トゥートルズ(スカンク) トニー・バタラ 石井ゆき ターク スターキー 沢りつお マリンズ ブラック・マーフィー ビル・ジュークス 上田敏也 槐柳二 ウィブルス ミスター・タトゥー - - - - スカイライト ティンカー・ベル - - - - ナナ - - - - チクタクワニ - - - - タイガー・リリー - 石井ゆき 勝田治美 ナレーター トム・コンウェイ 大木民夫 江原正士 池水通洋 海賊 ビル・トンプソン 石森達幸村松康雄 石波義人岡田吉弘池田史比古中村雄一逢坂秀実 山下啓介峰恵研林一夫梶哲也 人魚 藤木聖子三原世司奈余貴美子安藤亮子水上志乃 勝生真沙子重田千穂子野口絵美渡辺真砂子 インディアン 松永大金丸祐一 その他 ドン・バークレー 初公開版:1963年公開。キャスト不明。 TBS版:1983年1月4日放送。以降の放送(2002年12月6日)は新録版が使用されています。 旧録版:発売日不明。※旧VHS収録(発売元:ポニー) 再公開版:1984年公開。※Blu-ray・DVD・新VHS収録その他:小野泰隆 翻訳:金田文夫*、演出:金田文夫、石田勝心* スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト 妖精の粉 ロケーション イギリス*のロンドン*ビッグ・ベン* ネバーランドジョリー・ロジャー号 首吊り人の木 人魚の入り江 ドクロ岩 集落 グループ ロスト・ボーイズ 楽曲 右から2番目の星* きみもとべるよ!* 海賊のくらし* 海賊のくらし (リプライズ)* リーダーにつづけ* ホワット・メイド・ザ・レッド・マン・レッド* あなたと私のママ* フック船長はエレガント* ワニをひやかすな* 担当:サミー・フェイン*、サミー・カーン*、フランク・チャーチル、ウィンストン・ヒブラー*、テッド・シアーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26117.html
登録日:2012/09/13(木) 12 42 56 更新日:2024/08/29 Thu 19 45 38NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F-15 G1 TF コピペ サンダークラッカー ジェットロン ジェット機 スカイワープ スタースクリーム スラスト ダージ ディセプティコン デストロン トランスフォーマー ヘタレ モブ モブキャラ ラムジェット レインメーカーズ 作画ミス 作画ミス主犯部隊 愛すべきバカ達 戦闘機 航空戦力 航空部隊 銀河系最強のジェットファイター(笑) 飛行機 ジェットロンとは、世界に広く展開している変形ロボット玩具『トランスフォーマー』シリーズに登場する悪のデストロン軍団に所属する航空部隊である。 ここでは初代カオスアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から連なるG1シリーズにおけるジェットロンを解説する。 この設定は日本版独自の設定であり、海外版では一つのグループではない。 海外ファンからは主に“Seekers”や“Decepticon Jets”のあだ名で呼ばれる。 なお、『トランスフォーマー ザ・ムービー』以降に登場する航空参謀サイクロナスやスウィープス参謀スカージも含まれる場合があるが、本項目では触れない。 ▷目次 【特徴】 【シーズン1からのメンバー】◆航空参謀スタースクリーム / Starscream ◆航空兵スカイワープ / Skywarp ◆航空兵サンダークラッカー / Thundercracker 【シーズン2からのメンバー】◆航空兵ラムジェット / Ramjet ◆航空兵スラスト / Thrust ◆航空兵ダージ / Dirge 【その他のジェットロン】◆航空宇宙兵サンストーム / Sunstorm ◆ホットリンク / Hotlink ◆ビットストリーム / Bitstream ◆ナセル / Nacelle ◆アシッドストーム / Acidstorm ◆イオンストーム / Ionstorm ◆ノヴァストーム / Novastorm ◆レッドウィング / Redwing 玩具展開 【特徴】 デストロン軍団の中核となる戦闘要員。戦闘機にトランスフォームする為、全員飛べるデストロン軍団の中でも特に本格的な空中戦が可能である。 その戦力は物語初期のデストロン軍団でも屈指のものであり、数も火力もかなりの規模である。 実際に地球の航空部隊はいとも簡単に捻り潰され、航空戦力を持たなかった物語初期のサイバトロンは、彼らに幾度も苦戦を強いられた。 しかしながら、集団では脅威となる反面、個々の実力はリーダーのスタースクリームを除いて高いとは言えず、性格に難がある者(ニューリーダー病、馬鹿、臆病など)が多かった。 デストロンに新戦力が加わった物語後期ではあまりの使えなさにメガトロンからも「役立たず」呼ばわりされてしまっている。 ただし、デストロン軍団のメンバーの多くも似たようなものであることも留意しておいていただきたい。 しかしデストロンの勢力拡大や腹筋破壊工作に大きく貢献したのは紛れもない事実であり、一概にただの雑魚集団とは言い切ることの出来ない独特の魅力に満ちたチームである。 【シーズン1からのメンバー】 初代第1話から登場するメンバー。18話から登場するメンバーと区別する為にこちらは“初期ジェットロン”と呼ばれる。 全員F-15イーグル戦闘機(セイバートロンモードは三角錐のスペースジェット)にトランスフォームする。 リーダーがリーダーなので情けない面が目立つが、然り気無くコンボイに瀕死の重傷を負わせたり、結局負けはしたがエアーボットを翻弄したりと、失態を犯す一方で意外に活躍していることが多い。 外見的には全員色違いだったので、『トランスフォーマーシリーズ』名物作画ミスが極めて多かった。 例: 同じ画面内にスタースクリームが2人居る スタースクリームがワープする(ワープできるのはスカイワープのみ) その場にはスタースクリームしかジェットロンが居ないにもかかわらず、カットのたびにスカイワープと色が入れ替わる。 本物のスタースクリームが遠隔操作している偽スタースクリームが爆散する瞬間を、他のデストロンに混じってスタースクリームが呆然と見守っている サンダークラッカーの目の前にサンダークラッカーがワープする 3人が並んでいるカットで全員サンダークラッカー スタースクリーム以外のジェットロンが集合するシーンで、シナリオ上絶対その場にいないはずのスタースクリームが登場(他のカット的に本来はサンダークラッカーと思われる) 「サンダークラッカー!ダージ!エネルゴンキューブを運べ!」と言われ、ダージとスタースクリームが飛んでくる 一応日本国内での放送時にはこれらの彩色ミスはある程度修正されていたのだが、それでもなお目立つという有様。 しかもややこしい事に作画ミスと気付かれないままアテレコされた事も多く(上記のスタスクがワープするシーンで、スカイワープ役の江原氏ではなく鈴置氏が喋る等)、余計に視聴者を混乱させた事もしばしば。 その為、れっきとした演出でも疑ってかかってしまった視聴者も多い……はず。 『ザ・ムービー』で3人とも退場しており、『2010』ではスタースクリームが幽霊として再登場することを除けば出番はない。 ◆航空参謀スタースクリーム / Starscream 声 - 鈴置洋孝/英 - クリス・ラッタ 我らがデストロン軍団のニューリーダー(笑)。スタスク。 デストロン軍団のNo.2でジェットロンの指揮官だが、性格に難がありすぎて人望は皆無。直属の部下達からも上司だと思われていない始末。 詳しくは彼の項目へ。 ◆航空兵スカイワープ / Skywarp 声 - 江原正士/英 - フランク・ウェルカー 初期ジェッツの黒い方。名前が表すようにワープ能力を持つ。スカワ。 メガトロンに忠実だが、頭が悪い。 実は地球で最初に目覚めたTFは彼である。 詳しくは彼の項目へ。 ◆航空兵サンダークラッカー / Thundercracker 声 - 島香裕/英 - ジョン・スティーブンソン、ウォーリー・バー(海外版59話) 初期ジェッツの水色の方。デストロンでも温厚な性格である分、隠れた苦労人。サンクラ。 くどいようだが詳しくは彼の項目へ。 【シーズン2からのメンバー】 初代第18話から登場する新メンバー。オリジナルデザインの戦闘機に変形する航空兵である。 初期ジェットロンと区別して“新ジェットロン”と呼ばれる。 初期ジェットロンがあまりに作画ミスを連発した為、全員に主翼の形が違う。 全員ロボットモードの頭部が尖っているのが特徴で、海外では“Coneheads(トンガリ頭)”と呼ばれる。玩具でも機首を背中に畳まず立てたままにする事で再現可能。 しかし結局ラムジェットとダージの色が取り違えられたり、編隊飛行している最中にスラスト色のダージやラムジェット色のスラストが登場(ちなみに後者のシーンでは、シナリオ上絶対その場にいないはずのブリッツウィングが混ざっている)したりと、やっぱり作画を間違えられた。 自称“銀河最強のジェットファイター”だが、その実態は初期ジェッツを更に駄目にしたような連中だった。 何だかんだで単体でも見せ場があるスタスク達と違い、3人組んで行動してもヘマを重ね、終いには敵前逃亡までかました事もある始末。 遂にはメガトロンからも役立たず呼ばわりされてしまった。 旧ジェットロンと異なり3人とも『ザ・ムービー』での戦いを無事生き延びており、『2010』にも登場する。扱いはさらに悪くなったが。 こちら側は個別項目はない。 ◆航空兵ラムジェット / Ramjet 声 - 石井敏郎、島香裕、城山知馨夫(20、27話)、片岡弘貴(26話)、堀内賢雄(37話)、喜多川拓郎(54話)、阪脩(ザ・ムービー)、戸谷公次(2010・1話)/英 - ジャック・エンジェル 赤白の三角翼の戦闘機に変形する航空兵。 頑丈な頭部を持ち、高層ビルをも容易くブチ抜く体当たりが得意だが、避けられたりワーパスと体当たり(?)で勝負したら逆に機首が潰れたり、酷い時はメガトロンに誤爆したりエアーライダーとすれ違っただけで墜落したこともあり、当人はなかなか勇敢なのだが、やる気が空回り気味である。 元々はダージ、アストロトレインと共に宇宙刑務所に投獄されていた脱獄囚らしい。 初登場時にメガトロンからブリッツウイングと呼ばれているが、これはミスではなく当初は彼らの玩具発売が予定になかった為、彼がブリッツウイングと呼ばれるはずだった名残である。 ◆航空兵スラスト / Thrust 声 - 島香裕、江原正士(19話)、石井敏郎(24話、2010・16話)、城山知馨夫(ザ・ムービー)、塩屋翼(2010・5話)/英 - エド・ギルバート 主翼にフィンが付いた赤い戦闘機に変形する新ジェッツその2。 普段は大口を叩いているが、いざ身に危険が及ぶと途端に臆病な本性が露になるチキン野郎。実際ラムジェットからもその点を指摘されている。 一応メガトロンへの忠誠心自体は高く、不死身の肉体になれるゴールデンラグーンを発見した際は「これで自分がデストロンのNo2になれる」と喜んでいた。 ちなみにサイバトロンに汚名を着せて宇宙に追放した回では、こいつが余計なことをした為、太陽に飲み込まれつつあったサイバトロンは地球に帰還出来た。(*1) ありがとうスラスト! ◆航空兵ダージ / Dirge 声 - 難波圭一、堀内賢雄(19話)、江原正士(39話)、島香裕(2010・1話)、山口健(HM)/英 - バド・デイビス 青いボディに黄色い主翼のエンテ型飛行機に変形する新ジェッツその3。 血の気が多く短気な性格だが、第39話「トリプル・チェンジャーの反乱」ではあまりにカオスなデストロンの内情を見て思わず「やれやれ、何ともひでえ有様じゃねえか。まったく呆れたもんだ。」と漏らすあたり、むしろ一歩引いた感がある。 なぜか人間を運ぶことが多い。が、「モイストくんホイストハリウッドへ行く」ではホイルジャックの秘密兵器の失敗作を奪ったはいいものの重量オーバーで墜落、彼の救出のためにメガトロンらが奔走する事態になった。 玩具の説明では「デストロンで最も恐ろしく忌まわしい」などと書かれていたが全くそんな印象はない。 【その他のジェットロン】 アニメ版最初期や『トランスフォーマー ザ・ムービー』には初期ジェットロンと同型の無名ジェットロンが多数登場していた。 主に青緑、紫、薄紫、紺の者が多いが、稀にスタースクリームやサンダークラッカーと同色の者も登場する。 ただし後者は作画ミスの可能性もあり、断定は出来ない。 この他、セイバートロン星残留の保安部隊として活動していた通称“レインメーカーズ”なども存在する。 『ザ・ムービー』での描写を見るにその殆どがユニクロンとの戦いで戦死したようだが、『2010』にも生き残りとおぼしきジェットロンが映っている。 その中でも数名は2000年代以降になって設定が付け加えられたものもいる。 言うまでもないが個別項目はさすがにない。 ◆航空宇宙兵サンストーム / Sunstorm 第1話に登場した保安部隊の一人。 設定では体内に内蔵した規格外の核融合炉によって熱を操る能力を持つものの、味方の健康状態にすら被害を及ぼすレベルの電磁波を常に放出している。 さらに本人はそうした能力を持つ自分を超自然的な存在であると思い込んでおり、二重の意味で周囲を遠ざけているという。電波系(物理)。 ◆ホットリンク / Hotlink 第1話に登場した保安部隊の隊員。 バンブルとホイルジャックに火炎放射を浴びせていた紫色のヤツ。色がスカイワープと被ってる。 後年に追加された設定では、常にツールキットを持ち歩いている発明家キャラとなった。 ◆ビットストリーム / Bitstream 第1話に登場した保安部隊の隊員。 サンダークラッカーに似たカラーリングのジェットロンで、暗号解読やハッキングに長けた電子戦のスペシャリスト。 ◆ナセル / Nacelle メガトロンに同行せずセイバートロン星に残留していたメンバーで、航空技術者。 新ジェットロンの新型ウィングを開発したという設定で、本人も試作品を装備している為に旧ジェットロンタイプのボディにスラストのウィングという新旧を折衷した姿をしている。 元ネタはタカラのカタログに掲載されたスラストの試作品。旧タイプボディ+スラスト主翼というデザインも主翼パーツ以外はサンダークラッカーを流用していたのが由来。 アニメ第1話にも登場したことになっているが、暗いボディカラーが背景と一体化してしまっている上にサンストームとホットリンクに隠れて殆ど見えていない。そもそも色合いもそんな似てないし おそらく言われても存在を認識するのは難しいだろう。 ◆アシッドストーム / Acidstorm ◆イオンストーム / Ionstorm ◆ノヴァストーム / Novastorm 保安部隊の隊員。 第6話「SOS!サイバトロン」にてセイバートロン星を訪れたサイバトロン戦士に人工的な酸性雨を発生させて攻撃した3人組のジェットロン。 いわゆる「レインメーカーズ」と呼ばれる。 緑色がアシッドストーム、青いのがイオンストーム、黄色いのがノヴァストーム。 ノヴァストームとサンストームが同一視されていた時期もあったが現在ははっきり分けられている。 ◆レッドウィング / Redwing コミックに登場したモブジェットロン。 これ以外にも、まだまだ存在する。 玩具展開 スタースクリームのみという事も少なくないが、流用が楽だからか大抵スカイワープとサンダークラッカーが、場合によっては新ジェットロンもリデコやリカラーで登場することが多い。 なんなら初代と関係ない作品でも、スタースクリームの同名キャラが登場する作品では結構な確率でリカラー商品が発売される。 作中でまともな出番があったのアニメイテッドのイケメンズぐらいだけど。 初代放送時には新旧6体のジェットロンが発売(*2)されたが、なぜかダージのみロボットポイント限定であった。 後にサンストームも発売されている。 『classic』、『変形!ヘンケイ!』でも新旧6体がデラックスクラスで登場。 久々のF-15型という事もあり人気を博した。 そのためか、後にレインメーカーズなども発売されている。 『シージ』でサイバトロン星の姿を再現した三角形ジェットでボイジャークラスで登場。 新ジェットロンは残念ながら未登場。 この型も色違いが多く、お馴染みのスタスク、スカワ、サンクラに加えレインメーカーズやホットリンクなどが発売された。錆びた死体まで発売された。 『アースライズ』ではヘケヘケぶりとなるF-15仕様になり、こちらもボイジャークラスで登場。 ヘケヘケ版を基にしながらも様々な面で進化しており、評価が高い。 新ジェットロンもリデコで3体とも発売し、満を持して新旧6体がそろい踏みしている。 『キングダム』ではスタースクリームが小型版のコアクラスで登場。デラックスクラスより小さいながらも、面白い変形をする。『レガシー』では色替えでスカイワープが登場。スタスクでナルビームだった武器が別のものに変更されていてその辺が不評。 『マスターピース』では3代とも初期3体が揃っているほか、初代ではサンストームなど色違いが、Ver1.5では強引なリデコで新ジェットロンも発売された。 ―デストロンの追記・修正はなおも続いた!― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダージだけ一般販売されず、01年の復刻版でも限定扱い。他2体より羽のボリュームが無いのに値段が同じだと叩かれるからか? -- 名無しさん (2014-06-15 19 41 25) 他にもビットストリーム・ホットリンク・ナセル・レッドウィング・スリップストリームとまだまだいるぞ! -- 名無しさん (2014-08-14 13 12 13) 初代放送当時、両軍のキャラクターの塩ビ人形セットが発売されていた。無彩色で、サイバトロンは赤、デストロンは紫という成形色だったんだが…初期ジェットロンの3人は、単に同じのを3体入れるのではなく、ポーズ違いで造形されているという芸の細かさだったのさ。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 50 51) 後半の役立たずっぷりはアレだ。当初は戦闘ロボットだけあって火力と飛行能力という強みがあったのが、サイバトロン側もだんだん戦力が充実してその差が埋まってきたから「頭の悪さ」という弱点が浮き彫りになっていったんだな -- 名無しさん (2017-01-23 15 14 47) ジェットシンクロンの事かと思った -- 名無しさん (2017-01-23 16 02 48) 2010のスウィープスの燦々たる有様を見てると、こいつらでもデストロンの主力だったんだなあとちょっと悲しくなる -- 名無しさん (2020-01-03 21 18 51) 腹筋破壊工作に草 -- 名無しさん (2021-05-27 20 32 55) tfwikiのseekerのページ覗く度に増えてる -- 名無しさん (2024-06-16 06 00 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11448.html
1968年生まれのアメリカの俳優・ラッパー。ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。 本名はウィラード・キャロル・スミス・ジュニア。 ラッパーとしては「ザ・フレッシュ・プリンス」を名乗っていた。 ジャンルを問わず出演作がメガヒットを放つ、アメリカを代表する「ドル箱俳優」の一人である。 日本語吹き替えでは山寺宏一氏の吹き替えが特に知名度が高い。その他、東地宏樹氏や江原正士氏もよく吹き替えを担当している。 12歳の頃からパーティーでラップを披露し、才能を発揮した。 その後、友人とヒップホップグループ「DJ・ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス」を結成し、 1987年にアルバム『ロック・ザ・ハウス』でデビュー。 1990年に俳優としてテレビ界にも進出し、シットコム『ベルエアのフレッシュ・プリンス』で人気を博す。 その後も勢いは止まらず、1992年に『ハートブレイク・タウン』で映画にも進出。 その後、主演作である1995年公開の『バッドボーイズ』や1996年公開の『インデペンデンス・デイ』、 1997年公開の主演作『メン・イン・ブラック』が立て続けに大ヒットした。 『メン・イン・ブラック』の主題歌でを制作することで、DJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンスを再結成しキャリアに復帰。 同作のサウンド・トラックは全米1位を記録し、300万枚のセールスを上げた。 テーマ曲 息子のジェイデン・スミス氏も俳優として活動しており、『幸せのちから』『アフター・アース』といった映画で親子共演を果たしている。 2022年のアカデミー賞授賞式で司会者のクリス・ロック氏がスミスの妻、ジェイダ・ピンケット・スミス女史について容姿に関する冗談を言った後、 スミス氏は彼を平手打ちをして怒鳴り、米世論から反感を買うことになった。 その後、スミス氏は映画芸術科学アカデミーを辞職し、オスカーを含む全てのアカデミー行事への出席を10年間禁じられた。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるウィル・スミス SuperJoshua19氏(TheIridiumic138氏)によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 顔は実写取り込み、身体は手描きで描かれている。 試合開始時のイントロでは実写映画版『アラジン』のジーニーの登場シーンが再現されていたり、 相手を片手で掴んで爆発させたり、TPSゲーム『フォートナイト』の画像を飛ばしたり、 望遠鏡または片手でピンク色のビームを放つなど、コミカルかつカオスなキャラに仕上がっている。 中でもピンク色のビームを放つ技は中々の威力を誇る。 DLは下記の動画から この他にもDonald Nemesis氏による、2022年度アカデミー賞授賞式での騒動を基にした実写取り込みのステージも公開されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウィル・スミス]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だがウィル・スミス氏は実在する人物である。 2022年には不名誉な形で話題となってしまったが、対象が人間である以上、 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。