約 2,178 件
https://w.atwiki.jp/tozxgimon/pages/24.html
出番が目立つアニメオリジナルキャラクター「イアン」と「シレル」について アニメではやたら見せ場と台詞が多いオリジナルキャラクターが数人登場している。青嵐騎士団のグルードマンもオリジナルキャラクターではあるが青嵐騎士団という騎士団は原作にもある(グルードマンというキャラクターは存在しない) イアン 名前:イアン CV:江原裕理(えはらゆり) 1997/08/22 ufotable社員・マウスプロモーション養成所31期生 15話のアリーシャを肯定する際の疑問が上がる台詞 イアン:姫様は悪くありません! 編集中 23話で登場したデザート「かぼちゃムース」について 正式名称は「イアンのかぼちゃムース」アニメ23話にて登場する TOZ-Xコラボカフェ第4期メニューに追加されたかぼちゃムース スレイとミクリオのやり取りでデザートを欲しがるミクリオを皆には天族の姿が見えないのをわかっていながらからかう軽率なスレイの描写が入る イアン:さあ、どうぞ。いよいよ最後の戦いとなりそうなので元気回復、デザートを皆で作ってみました スレイ:なに、これ イアン:かぼちゃのムースです。この低温を利用して作ってみました スレイ:ムース?美味しい、あはほらミクリオも ミクリオ:これは!こんなのはじめてだ スレイ:だろう?…とろける~ ミクリオ:スレイ!もう一口! スレイ:ミクリオも自分で貰えばいいだろう? ミクリオ:僕が彼女から貰えないことくらい知ってるじゃないか スレイ:いっひひひ ミクリオ:わかってて言ったな! 軽率な態度を取るかぼちゃのムースでのやり取り回の後にイアン役声優のtwitterにて「イアンのかぼちゃムース」がカフェメニューになると宣伝された 主観による推察 ufotable cafeの営利目的の為にかぼちゃのムースをねじ込んだのではないか 理由として アニメオリジナルエピソードであることに加え、原作にあった見えない天族の分の料理も用意するという描写もないことから、人と天族の共存を描いているシーンではなく、他のエピソードの尺を削ってまで描くべきシーンだったのか疑問であるということが挙げられる 商品の販促であったとしても、人と天族の共存を描く上で、何故わざわざ天族の分は用意しないという表現にしたのか疑問である
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11406.html
スペースキャット 原題:The Cat from Outer Space 公開:1978年6月9日 時間:104分 監督:ノーマン・トカー* 目次 スペースキャットストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー アメリカ合衆国*にUFOが緊急着陸し、政府はそれを回収し調査を試みていた。UFOの持ち主は高度な知能を持つ猫にそっくりなエイリアン「Zunar-J-5/9 Doric-4-7」(ジェイク)で、彼はUFOが回収される直前に脱出した。政府は様々な科学者に協力を依頼するが調査は進展せず、遂には変わり者の科学者フランク・ウィルソンに協力を求めるが呆れた将軍は話を聞こうとしなかった。ジェイクは唯一核心を突いていたフランクに極秘で接触し、彼の研究に協力する代わりにUFOの修理を依頼した。フランクは同僚にバレないよう、ジェイクの保護と高度な技術を持つUFOの修理に奔走する。 概要 科学者が猫型エイリアンの帰還に協力すべく奔走するファミリー向けコメディ。 キャスト ジェイク ロニー・シェル(声) 島田敏 フランク・ウィルソン ケン・ベリー 玄田哲章 エリザベス・バートレット サンディ・ダンカン 高島雅羅 スティルトン将軍 ハリー・モーガン 中村正 ストールウッド ロディ・マクドウォール 高宮俊介 ノーマン・リンク マクリーン・スティーヴンソン 江原正士 アーネスト・アーニー ジェシー・ホワイト 島香裕 ウィンガー先生 アラン・ヤング 幹本雄之 ヘッフェル ハンス・コンリード 塚田正昭 ダフィ軍曹 ロニー・シェル 喜多川拓郎 アンダーソン大尉 ジェームズ・ハンプトン 幹本雄之 ウッドラフ大佐 ハワード・プラット 小島敏彦 チャーリー・オリンパス ウィリアム・プリンス 筈見純 ウィーゼル ラルフ・マンザ 田口昻 正直ハリー トム・ペディ 藤本譲 職員 ハンク・ジョーンズ 中博史 判事 ソレル・ブーク 藤本譲 サラソタ・スリム フレッド・ウォーレン ミスター・スミス ジョン・オルダーソン オマール タイガー・ジョー・マーシュ チャーリー・クーニー ダラス・マッケノン* エドナ・クーニー アリス・バッケス 技師 リッキー・ソレンセン オムツ・ワンの見張り リック・ハースト 星野充昭 NASAの役員 アーノルド・ソボロフ 伊井篤史 吹替版その他:朝倉佐知、竹口安芸子、桜井敏治 スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4715.html
フランクリン物語 原題:Ben and Me 公開:1954年11月11日 スペシャル・シリーズ:No.14 ストーリー 教会に住むネズミの大家族の長男エイモス・マウス*は家族の負担を減らすために家を出て、ベンジャミン・フランクリン*という男性の家を訪れる。エイモスは借金取りに追われるフランクリンをサポートし、それからエイモスは彼の仕事を手伝うようになる。 エイモスのおかげでフランクリンはどんどん出世していくが、フランクリンの度重なるいたずらにウンザリしたエイモスは教会へ帰ってしまう。謝るフランクリンに対し、エイモスは謝罪の証に契約書にサインするように求める。そこへトマス・ジェファーソン*が現れ、アメリカ独立宣言案をほぼ書き上げたが、書き出しに困っていると相談した。エイモスに催促されたフランクリンがエイモスの契約書を読み上げると、ジェファーソンがその言葉に目を輝かせる。こうしてアメリカ独立宣言は無事に7月4日に採択されることとなった。 概要 1939年のロバート・ローソン*原作の童話を映画化したアニメーション映画。アカデミー短編アニメ賞*ノミネート。 アメリカ合衆国*の父ベンジャミン・フランクリン*の活躍の陰にネズミのエイモス・マウス*がいたという設定で、アメリカ独立宣言の裏話を描く。 劇場初公開時は、『砂漠は生きている』の同時上映だった。 1957年放送の『独立宣言への道*』で放映された際には、冒頭で人間とネズミのガイドがそれぞれフランクリンとエイモスを紹介した後に、エイモスが4匹の先祖(クリストファー・マウス*、アラモス・マウス*、アロイシャス・マウス*、ジェイソン・マウス*)を紹介するシーンが追加されている。日本*では、『とっておきの物語』シリーズの『ドナルドのさんすうマジック』の巻にこのバージョンが収録されている。 キャスト 旧録版 新録版 エイモス・マウス* スターリング・ホロウェイ 牛山茂 亀山助清 ベンジャミン・フランクリン* チャーリー・ラグルス 江原正士 トマス・ジェファーソン* ハンス・コンリード 石塚運昇 ウィリアム・キース* ビル・トンプソン 内田稔 人間のガイド ビル・トンプソン 小山武宏 ネズミのガイド スタン・フリーバーグ* 後藤真寿美 その他 ドーズ・バトラー* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8836.html
レディ・キラーズ 原題:The Ladykillers 公開:2004年3月26日 時間:104分 監督:イーサン・コーエン*、ジョエル・コーエン* 製作:タッチストーン・ピクチャーズ* 目次 レディ・キラーズストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 夫に先立たれたマンソン夫人のもとに現れたゴースウェイト・ヒギンソン・ドア教授。マンソン夫人は厳しい性格だったが、紳士的な態度の教授は見事空き部屋を借りることに成功する。教授は仲間を呼び込み、地下室でルネサンス後期の音楽の練習を始める。 実は教授と仲間たちは強盗団のメンバーで、マンソン夫人の地下室から地中を掘り進め、船上カジノの金庫室を目指すのが目的だった。カジノ船に清掃員として潜り込んだガウェイン、爆発物を扱うパンケイク、採掘が得意な将軍、元フットボール選手のハドソンはこっそりと作戦を進めるが、マンソン夫人は彼らを不審に思う。 概要 映画『マダムと泥棒』(1955年)をリメイクしたコメディ映画。コーエン兄弟は本作の大ファンで、監督を引き受けることとなった。トム・ハンクスは演技を引っ張られないように、オリジナル版は視聴しなかったという。 作中に登場するルネサンス期の古い楽器はギター職人のダニー・フェリントン*が作った精巧なレプリカとなっている。 キャスト ゴースウェイト・ヒギンソン・ドア教授 トム・ハンクス 江原正士 マンソン夫人 イルマ・P・ホール 青木和代 ガウェイン・マクサム マーロン・ウェイアンズ 檀臣幸 ジェレミー・スアレス(幼少期) 喜田あゆ美 ガース・パンケイク J・K・シモンズ 青野武 将軍 ツィ・マー 佐々木梅治 ランプ・ハドソン ライアン・ハースト 小森創介 マウンテン・ガール ダイアン・デラーノ 藤生聖子 ワイナー保安官 ジョージ・ウォレス 緒方賢一 ガッジ社長 スティーヴン・ルート 宝亀克寿 ウィーマック・ファンテス ジェイソン・ウィーバー 伊藤健太郎 保安官代理 ジョン・マコーネル 島香裕 ガウェインの母 ポーラ・マーティン 西宏子 CMディレクター グレッグ・グランバーグ フットボール・コーチ ブレイク・クラーク ドーナツ強盗 オルディス・ホッジ 将軍の妻 フレダ・フォー・シェン 動物愛護協会職員 ブルース・キャンベル 吹替版:2004年11月17日発売。 ※DVD・VHS収録その他:遠藤純一、多緒都、重松朋 翻訳:荒木小織*、演出:小山悟* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35082.html
登録日:2016/09/04 Sun 00 15 16 更新日:2024/09/09 Mon 10 02 27NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 お調子者 エイリアン2 ハドソン ビル・パクストン プレデターにも殺された男 ヘタレ マザーファッカー! メーン 愛すべきバカ 江原正士 海兵隊 牛山茂 田中亮一 田中正彦 神奈延年 野島昭生 That's itメーン……Game overメーン! Game over!? エイリアン2に登場するキャラクターの1人で、作中屈指の愛すべきヘタレ。 演じているのはビル・パクストン。 日本語吹き替えについては計6人のバージョンが存在している。 ◆概要 フルネームはウィリアム・ハドソン(William Hudson) 連絡の途絶えた植民惑星LV-426へと向かうリプリーに同行した海兵隊員の1人。 お調子者のムードメーカーであり、悪く言えば軽薄な言動の目立つ若者。 階級は上等兵で、部隊内ではメカニックの担当であり、特に通信機器を専門としている。 なお本人曰く「入隊したのは除隊後の年金目当て」であり、4週間後に任期満了で除隊を控える身であった。 登場当初は他の海兵隊員達と同様か、もしくはそれ以上に自信満々で強気な発言が目立ち、リプリーの語るエイリアンの脅威についても全く警戒して無いどころかゴキブリ退治感覚であった。 が、中盤で実際にその恐ろしさを目の当たりにして以降は態度が180°急転。 口を開けば弱気とヘタレな発言ばかりを繰り返すようになる。 それでも貴重な生き残りの1人としてリプリー指示の下、弱気になりながらも状況の打開を目指して尽力。 しかし奮戦虚しく最後には他の海兵隊員達の後を追うようにエイリアンの軍勢の犠牲となった。 (一応は生死不明扱いであったものの、状況から見て生き残っている可能性はほぼゼロである) 兎にも角にも同作品内におけるヘタレの代名詞として認知されている。 態度が変わってからはメーンの連呼と各吹き替え声優達による名演により、シリアスなSFモンスターパニックアクションの筈が、腹筋崩壊を起こそうとするコメディアンと化している。 まあ研究室でフェイスハガーからニュートを助けたりするシーンや最後の激闘は普通にカッコいいんだけど。 どうでもいいがリプリーとビショップを除けば、海兵隊の中で唯一ニュートに名指しで呼ばれたうらやましい男だったりもする。 ◆作中での活躍 目的地であるLV-426惑星を目前にして、宇宙船スラコ号のコールドスリープから目覚める。 登場直後から床の冷たさに愚痴を零しつつ、上官のアポーン軍曹に軽口を叩いていた。 食事シーンにおいてヒューマノイドのビショップにナイフの曲芸を見せてくれとせがむが、他の海兵隊員達の悪ノリで自分も巻き込まれてエラい目に遭ったりもする。 この時点で後のヘタレ化の片鱗を見せ付けていた。 その後の作戦行動でもリプリーの説明を受けて帰りたいとかほざいたり、惑星への降下時にも軽口を叩いたりと作戦の重要性を理解していないような場面が目立った。 そして捜索の結果、惑星大気改造システムの地下3階の冷却システム内に生存者達がいる事を確認。 アポーン軍曹指揮下の下、他の海兵隊員達と共にそこへ向かうのだがこれが悪夢の始まりとなる。 生存者の腹を突き破ってチェストバスターが飛び出てくる様を見せ付けられたのを皮切りに、休眠から目覚めたエイリアン・ウォリアーの大群に囲まれてしまい、大ピンチに陥る。 リプリーの咄嗟の機転と他の隊員達との協力もあって命からがら装甲車まで逃げ込むのに成功。 その時点からハドソンは今までの自信満々な態度は完全に消え失せて超絶ヘタレ化。 次々に追い討ちをかけるように揚陸艇がエイリアンに襲撃されて墜落し宇宙船に戻れなくなるわ、大気施設が暴走を起こして4時間で核融合を起こして吹っ飛ぶ事を知ってしまうわと絶望的な状況下で、それでも何とか気を持ち直して植民地施設の見取り図を読み出すなどで活躍した。 しかしその後は会社の利益を優先したバークの暴走でチームワークが乱されるわ、直後にエイリアンの大群に電気系統を切られて天井裏から侵入される等、事態はさらに悪い方向に進んでいく。 次々と押し寄せるエイリアンの大群達に引く事なく、パルスライフル片手に勇猛果敢に立ち向かっていくも、床下から奇襲してきたエイリアンに応戦しきれず捕らわれてしまう。 同じ海兵隊員であるヒックスへの助けを呼ぶ声も虚しく、そのままエイリアンに床下へ引きずり込まれて生死不明となった。 ちなみに、2013年に発売(残念ながら日本版は無し)されたゲーム『Aliens Colonial Marines』の劇中で、2の時系列の後(厳密には3でリプリーが自殺してから17週間後)に、大気施設爆発で壊滅したLV-426惑星に再調査の為に派遣された主人公のウィンター伍長率いる植民地海兵隊のチームが、半壊した植民地施設地下に出来たエイリアンの巣の中で繭にされた上に、チェストバスターによって腹を突き破られたハドソンの亡骸を発見する場面がある。 ◆ハドソン隊員の吹替声優陣 2003年ソフト版:神奈延年 1992年ソフト版:江原正士 1993年テレビ朝日版:牛山茂 1988年TBS版:野島昭生 1989年テレビ朝日版:田中亮一 2004年テレビ朝日版:田中正彦 ビル・パクストンの吹き替えではお馴染みの江原正士や牛山茂を始めとして、赤槍のアニキだったり、オーラバトラー開発者だったり、プロレスパンツの悪魔男だったりと実にバリエーション豊富である。 メッチャ頼りがいのありそうな神奈ハドソンや、お調子者っぷりとヘタレっぷりでは他の追随を許さない江原ハドソン、小物臭がプンプンして仕方ない牛山ハドソン、普通に若手の新兵っぽい野島ハドソン、如何にも人をイラつかせそうな声色の亮一ハドソン、濁声すぎて何だかベテラン兵っぽく聞こえる正彦ハドソン、 そしてその誰もが前半の自信家と後半のヘタレ男の演じわけを見事にこなしている辺りが見事と言うべきか。 現在はエイリアン2の吹き替え完全版BDも発売しているので、興味のある方はこちらを購入して是非全員の吹き替えを楽しんでもらいたい。 宣伝じゃないよ? ◆6種の吹替によるハドソン語録 ※基本的に上から順番に上記の吹き替え一覧の順で記載。 因みにソフト版2種と2004年テレビ朝日版は石原千麻、 1989年、1993年テレビ朝日版はたかしまちせこ、 TBS版は字津木道子がそれぞれ翻訳台本を担当している。 字面が殆ど同じ台詞でも、声優陣達による演じ方やイントネーションの違いを楽しむのもまた一興である。 「ああちくしょう、床が冷てえよ」 「あああっ ちくしょう、床が冷てえ」 「ああ冷てえ、足が凍りつきそうだ」 「ちきしょう、冷てえ、床が冷てえや」 「冷てえなもお、足が凍りつきそうだよぉ」 ※字幕スーパー コールドスリープから目覚めての第一声。 直後に上官のアポーンに軽口を叩いて叱られていた。 「戦いに行くんですか? それともゴキブリ退治ですか?」 「戦いに行くんですか、それともゴキブリ退治でーすかあ?」 「ほんまもんの戦闘ですか? それともゴキブリ退治で?」 「任務の目的は戦闘ですか? それとも怪物狩りですか?」 「ほんまもんの戦闘ですかあ? それともゴキブリ退治ぃ?」 「戦いに行くんですか? それともゴキブリ退治ですか?」 指揮官であるゴーマンに今回の作戦の内容を実に舐めきった態度で尋ねている一幕。 (ゴーマンもゴーマンで部下の名前をロクに把握してなかったりするのだが) 特に亮一ハドソンの見下しっぷりはイラつくこと間違い無しである。 「地獄行きの急行エレベーターだぜ? いざしゅっぱーつ!」 「地獄行きの急行エレベーターだぜ? いざしゅっぱーつ!」 「超特急エレベーターが発車しまぁす、地獄までノンストップだ!」 「地獄への超特急エレベーターだぜ、さあ落ちるぞお!」 「超特急エレベーターが発車ぁ! 地獄までノンストップだい!」 「地獄行きの急行エレベーターだぜえ! いいぞしゅっぱーつ!」 揚陸艇に乗り込んでいよいよ惑星へと突入という時における一言。 他の隊員にも言えることだが仮にも軍事作戦だというのに死亡フラグ建てすぎである。 「見せてやる、コイツが自動照準式粒子ビームガン……ボオッ! 街を半分焼き払えるんだ、それからスマートミサイル、パルスライフルにRPGロケット弾、音波と電子で攻めまくる玉砕マシンもある! いざとなったら核爆弾とナイフとチンポだ!」 「見せてやるぜ、コイツが自動照準式粒子ビームガンだ……オワァホォ! 街を半分焼き払える、それから高性能ミサイル、パルスライフルにRPGロケット弾に、音波と電子で攻めまくる玉砕マシンもある! まだあるぜ、核爆弾とナイフとサオだ!」 神奈版、江原版のみ吹替が存在する特別編における揚陸艇内での一幕。 緊張と不安を隠せないリプリーに対して意気揚々と海兵隊の兵器を自慢げに語った上に下ネタまでぶっ込んでくる。 尤も、こういった最新兵器がこの手のモンスター映画で日の目を浴びないのもまたお約束である。 というか実際そうなった。 「確かにこっちに向かってます! 前からも後ろからもだ! 嘘じゃねえ! 何かいるんだものすごい数だ!」 「確かにこっちへ向かってきます! 前からも、後ろからもだ! 嘘じゃねえ! 何かいるんだあ! ものすごい数だ!」 「反応が強く出てる! 前にも後ろにもいるぞ! 本当だって! 何かいるんだ俺達の他に!」 「な、何かがいます! 我々の前後にいる! とにかく何かが動いてる! 俺達以外の何かだ!」 「反応が強く出てる! 前にも後ろにもいるぞ! 本当だってえ! 何かいるんだよ俺達の他に!」 「確かにこっちに向かってます! 前からも後ろからもだ! 嘘じゃねえ! 何かいるんだものすごい数だぜ!」 「探知機が動かなくなった……完全に囲まれてる、どうなってる!」 「探知機が動かなくなった……完全に囲まれてるぞお!、おい、どうなってるんだよ!」 「探知機が壊れそうだ……周りを囲まれてる、ヤバイぜ!」 「ダメだ、探知機が働かない……とにかく周り中にいるぞちくしょう!」 「探知機が壊れそうだ……周りを囲まれてる、ヤバいぞぉ!」 「探知機が動かなくなった……完全に囲まれちまった! どおなってるぅ!」 冷却設備内、動体探知機に大量に映る謎の反応=エイリアンの大群を見て。 高低差までは把握しきれない探知機の所為もあって海兵隊員達は知らぬ間に四面楚歌の状況に。 そして直後、ハドソンのみならず海兵隊員達にとっての悪夢が幕を開ける事になる。 「なあ……いいから早いとこ撤退しようぜ! どうやったって勝ち目はねえよ!」 「なあいいから早いとこ退散しようぜ! どうやったって勝ち目はねえよぉ!」 「なあもう引き上げようぜ! やるだけやったんだ! 揉める事はねえだろう!」 「それより早いとこ撤退しようぜ! 引き分けでいいや! これ以上もうどうしようもねえだろ!」 「なあもう引き上げようぜ……やるだけやったんだあ揉める事なんかねえだろうが!」 ※字幕スーパー エイリアン軍団からどうにか逃げ出してきて、装甲車内で今後の対策を話し合う中で漏らしたセリフ。 悪夢の幕開けと同時にハドソンヘタレ伝説の幕開けでもある。 同じ生き残りのヒックスやバスクェスがエイリアンの殲滅について議論しているというのに、さっきまでの態度はどこに行ったと言わんばかりにとにかくヘタレまくる。 「もうおしまいだぁ……もうこれっきりだゲームオーバーだよ! くそっ、どうすりゃいいんだ! なぁどうすんだよ!」 「もうおしまいだぁ……これっきりだい、ゲームオーバーだよ! くそっ、どうすりゃいいんだ! なぁどうすりゃいいんだよぉ!」 「みんなわかってんのか? もう宇宙船にも帰れないんだぜ! 一体どうする気だよ! どうすりゃいいんだ!」 「遂に終わりだよぉ……一貫の終わりさぁゲームオーバーだ! これからどうすんだよ! どうすんだよぉ!」 「みんなわかってんのかぁ……もう宇宙船にも帰れないんだぜ! い、いい一体どうする気だい! えぇどうすりゃいいんだい!」 「もうおしまいだぁ……もうこれっきりだゲームオーバーだよ! くそぉどうすりゃいいんだ! なあどうするるんだよぉ!」 揚陸艇に戻ってから核爆弾を投下しようというリプリーの案が採用されたのだが、その揚陸艇がエイリアンに襲われて墜落した直後の光景を前にして呆然とハドソンは激昂する。 流石にハドソンじゃなくても泣きたくなる様な最悪のシチュエーションではあるが……。 因みにまたしても亮一ハドソンがテンぱりすぎで発音が大変なことになっている。 あと原語版でメーン連呼してるのはこのシーンである。 「信じられねえよ、もうやってらんねえよ! ツイてないぜ……もうすぐ除隊だったのに、あと4週間だぜ! こんなとこで死ぬなんてよぉ……運が悪すぎる! 4週間だ……泣きたいよ……」 「信じられねえよぉ! もうやってらんねえよお! ツイてないぜえ……もうすぐ除隊だってえのに、あと4週間だぜ! こんなとこで死ぬなんてよぉ……運が悪すぎるぜ! 4週間だぜ! 泣きたいよ……」 「信じられねえよ、こんなのってあるかあ! ツイてねえよなあ、俺あと4週間で除隊する筈だったんだ。こんな星でくたばるなんて、あんまりだ不公平だよ! あと4週間だぜ? ちっくしょう……」 「こんなのありかよ、話になんねえぜ! なんてこったよ、もうすぐ除隊だったんだ! あと4週間でだぜ! まったく冗談じゃねえや! こんなとこでくたばるなんてよお! あと4週間だぜ? ツイてねえや……」 「信じられねえよ、こんなのってあるか! ツイてねえよなあ、俺ぁあと4週間で除隊する筈だったんだ。こんな星でくたばるなんてあんまり不公平だよ! あぁと4週間だぜちきしょぉおう…… 」 「信じられねえよ、もうやってらんねえや! ツぅイてないぜえ……もうすぐ除隊だったのに、あと4週間だぜ! こんなとこで死ぬなんてよぉ……運が悪すぎるぜ! 4週間だぜえ……泣きたいよぉ……」 で、挙句の果てに4時間もすれば核融合の暴走で自分ら諸共ここら一帯が吹っ飛ぶと知ってしまってのセリフ。 加速度的にヘタレ度が増していく所為で、遂にはヒックスやバスクェスにもキレられてしまったり。 そしてこの場面の会話で、ハドソンが4週間後に任期満了で除隊を控える身であった事が判明した。 「なんて野郎だ……殺そうぜ! 覚悟しろよ!」 「なんて奴だ、ぶっ殺そうぜ! 覚悟しろよくそぉ!」 「なんて野郎だ……てめえそれでも人間か!」 「こんちきしょお……殺してやるぜ、貴様のような奴は殺してやる!」 「なぁんて野郎だ……ぶっ殺してやる! てめぇそれでも人間か!」 「なんて野郎だ……殺そうぜ! お前そんなに出世がしたいのか!」 リプリーとニュートを陥れてエイリアンを持ち帰ろうと画策したバークの企みを知って。 銃を突きつけてマジ顔になっていた辺り、やはりハドソンも根っこの部分では正義感に溢れた海兵隊員なのだろう。 (今回の相手が悪すぎただけなのかもしれない) まあ他にも、こんな異常状況下で利益優先の蛮行に走ればキレたくもなるだろうが。 「くそ! 気をつけろ! 上から来るぞどんどん来る!」 「くそお! 気をつけろお! 上から来るぞお! どんどん来る!」 「気をつけろお! まだ続々と襲ってくるぞお!」 「おい気をつけろみんな! 奴らウジャウジャいるぞ!」 「気をつけろ! まだ続々と襲ってくるぞお!」 「くそ! 気をつけろ! 上から来るぞどんどん来る!」 天井裏から襲撃してきたエイリアンの大群を前にして。 言葉通り上からどころか前からも下からも敵は襲ってくるのであった。 どうでもいいが石原台本の上から来るぞ! が何となく某クリムゾンっぽい。 「死にやがれ! どうした! どうしたかかってこいよ! 片っ端からぶっ殺してやるぜ! 来やがれ! さあ来い! どうした!? くそったれえ! 俺様が相手になるぜ! こいつを食らいてえか!? これでどうだ!?」 「死にやがれ! どうした! どうしたかかってこいよ! かあったぱしからぶっ殺してやるぞ! 来やがれ! さあこぉい! どうした!? くそったれえ! 俺様が、相手になってやるぞお! こいつを食らええ!」 「化けもんがなんだってんだ! 死ねえくそぉおお! 来てみろ化けもん! くたばれええ! そうらドタマぶっ飛ばされてえかあ! どこだオラア! こいつを食らわしてやる!」 「くそったれ野郎が! ほら来い! 来てみやがれちきしょう! ほら来いさあどうした来い! どっからだろうと来やがれ! ちきしょう! ほら貴様もだ! ふざけやがって! くたばりやがれ!」 「片っ端からぶっ殺してやる! 化け物がなんだってんだ死ねい! さあ来てみろ化け物! こいつを食らわしてやる! どこだオラア! そおらドタマぶっ飛ばされてえか!!」 「死にやがれ! どうした! どうしたかかってこいよ! 片っ端からぶっ殺してやるぜ! 来やがれえ! さあ来い! どうしたあ! くそったれえ! 俺様が相手になるぜ! こいつを食らいてえか!? これでどうだあ!」 エイリアンの大群に襲われながらもパルスライフルを乱射しつつハドソンは激闘を繰り広げる。 背後のヒックスの呼びかけもお構い無しに戦い続けるその様は勇敢ともヤケクソとも取れる。 しかし上述したように床下から現れたエイリアンに捕まり、逃げる事敵わずに姿を消すのであった……合掌。 ◆余談 最悪の状況下に叩き込まれて最終的にエイリアンに攫われるという最期を遂げたハドソンであるが、別の次元では服をたかってきた殺人アンドロイドにぶっとばされたり、エイリアンと同じ異星からの狩人に頭骨引き抜かれたり、最強のマッスルサイボーグ扮するスパイに濡れ衣着せられた挙句に二度も漏らしたりと色んなところで大抵ロクな目に遭ってない気がしてならない。殺され役の俳優としてはある意味快挙なのだが。 一応、超未来的ハイテク機器を揃えた国際救助組織のトップという大物になった事もある。興行的に大失敗して黒歴史化されてしまったが… 別の映画では一時期は疎遠になっていた妻とともに竜巻に果敢に立ち向かう気象予報官だったり、最初はタイタニック号の沈んだ秘宝を探し求めていたが真相を知るうちに心境が変わってゆくトレジャーハンターだったり、月面に向かう途中でトラブルを起こしたアポロ13号を無事に帰還させる為に奮闘した宇宙飛行士の一人だったりする。 追記・修正は作中でメーンと言った回数を覚えている方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版では「俺は終身志願兵のお前(バスクェス)と違って年金欲しさに入隊しただけだよ」とのことで、除隊したら何処かに飲み屋を買うつもりだったとも言っていたり -- 名無しさん (2016-09-04 00 27 31) 愛が感じられるなあw -- 名無しさん (2016-09-04 00 51 19) 後のデスクリムゾンをなんとなく彷彿とさせる「気を付けろ!上から来るぞぉ!」も彼の発言。 -- 名無しさん (2016-09-04 01 27 33) あれ、「あぁ、ちくしょう、上だ、まちがいねぇ」とかじゃなかったっけ。探知機に反応あるのに敵が見えなくて、どこにいるのか気が付いたシーンとかじゃなかった? -- 名無しさん (2016-09-04 01 29 09) ハドソンに限らず、2は皆キャラ立ってて面白いよね -- 名無しさん (2016-09-04 01 36 12) 少しでも良いから医療室でニュートを助けてフェイスハガーにパルスライフルを浴びせる格好良いハドソンの事も思い出して下さい・・・ -- 名無しさん (2016-09-04 02 28 57) ↑3 確かその後、天井裏にいるエイリアンの群れを発見して銃を撃ちまくるシーンで言ってましたよ。こちらでは天井裏にいることを察する時の台詞が「おい…嘘だろ?おい!」だったので訳が違う吹き替えだったのかもしれません。ハドソンが江原さんでヒックスが大塚明夫さんだったので92年ソフト版だったと思います。 -- 名無しさん (2016-09-04 03 15 58) 主人公より先に項目が出来る男 -- 名無しさん (2016-09-04 03 20 46) ↑2、3 その辺のことを追記しといた。因みにエイリアンの奇襲を察知した際に「嘘だろおい……」ではなく「天井だ……」と呟くのはたかしま台本の牛山、亮一ハドソンだったり。 -- 名無しさん (2016-09-04 06 26 16) なんか、ハドソンが6人いるみたいで和んだ。あと関係ないけど最初タイトルを『エイリアン2(ハドソン)』と読んで、「あれっ? ハドソンってエイリアンのゲーム出してたっけ?」ってなったw -- 名無しさん (2016-09-04 08 26 21) プレデターともエイリアンとも戦った唯一の男である -- 名無しさん (2016-09-04 12 16 37) 自分を消息不明にさせた生物は、別次元の自分を殺したエイリアンと因縁あったという -- 名無しさん (2016-09-04 12 18 37) 確かターミネーターでも最初にシュワちゃんに殺害されるヒャッハー野郎を演じてたな。というより、役者さん有名なキャラに殺され過ぎだろ!ww -- 名無しさん (2016-09-04 19 46 27) 「愛すべきバカ」の称号はハドソンではなく、コイツの項目を立てた主に贈りたい -- 名無しさん (2016-09-04 19 54 20) エイリアン2が一番好きなのはハドソンが理由だなぁ(笑)本当に面白くて大好き。 -- 名無しさん (2016-09-05 00 42 52) ゆがんだ愛情を感じるいい記事だ。実際エイリアンを初めて見た人の対応としてはこんなもんかそれ以上だろうなぁ。俺だったら発狂する自信あるわ -- 名無しさん (2016-09-06 13 38 07) ビル・パクストンと云えば江原さん。 -- 名無しさん (2016-11-01 20 34 20) ビル・パクストン、急死。ご冥福をお祈りします。 -- 名無しさん (2017-02-27 12 22 43) シリーズ通しての主人公より先に項目が立った男 -- 名無しさん (2017-07-26 20 14 24) 昔友達で集まってエイリアン2ごっこをしたときはリプリーに装備を自慢するハドソンのシーンを受けてハドソン役「後4時間で爆発しちまうよーっ!!」ビショップ役「分析によると核融合炉にハドソンのチン○を差し込めば解除が可能だ」みんな「ハドソンのチン○すげーっ!」と最高にIQ低い会話を繰り広げていた -- 名無しさん (2018-03-19 22 10 59) この子、隊長にでもするか? -- 名無しさん (2019-05-02 23 29 07) 男前なビル・パクストンの例を挙げるなら寧ろツイスターの方じゃないのか -- 名無しさん (2020-03-05 15 23 22) 項目立ってて笑った -- 名無しさん (2020-12-05 10 20 00) エレン・リプリーでさえ単体項目がないのに、まさかこいつの単体項目があろうとは・・・ -- 名無しさん (2022-06-01 17 07 53) エージェント・オブ・シールドではシーズン1で黒幕に… -- 名無しさん (2023-10-23 22 41 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/staffdb/pages/111.html
2017年2月分放送予定 遊☆戯☆王ARC-V 141話 ジュニアユース選手権脚本:前川淳 絵コンテ:髙田昌宏 演出:三家本泰美 作画監督:佐藤瑞基、長谷川一生、江原小百合 142話 あふれる記憶脚本:前川淳 絵コンテ:ノーチェー・ヤギ 演出:湖山禎崇 作画監督:君野敏 143話 覇王の魂脚本:上代務 絵コンテ・演出:布施康之 作画監督:Lee Sung-jin、Kim Hye-jeong 144話 呪われし機械仮面脚本:田村竜 絵コンテ・演出:髙田昌宏 作画監督:荏原裕子、横田明美 遊☆戯☆王ZEXAL 105話 銀河眼使いへの試練!カイト決死のデュエル脚本:街田堂子 絵コンテ:桑原智 演出:中川航 作画監督:齋藤圭太 106話 ミザエル伝説!No.となった神の龍脚本:待田堂子 絵コンテ:須永司 演出:児谷直樹 作画監督:奥野浩行、おのかずひろ 107話 化かされた遊馬!?ギラグ狸の皮算用脚本:鈴木やすゆき 絵コンテ:茉田哲明 演出:李カンミン 作画監督:Lee Seok-in 108話 海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶脚本:吉田伸 絵コンテ:ノーチェー・ヤギ 演出:羽原久美子 作画監督:牧内ももこ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 20thリマスター 102話:氷上の決闘 狙われた杏子脚本:吉田伸 絵コンテ・演出:北村真咲 作画監督:原憲一 103話 輝け!賢者の宝石脚本:吉田伸 絵コンテ:葛谷直行 演出:渡辺正彦 作画監督:加々美高浩、高橋和徳 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き脚本:前川淳 絵コンテ:辻初樹 演出:武藤公春 作画監督:小沢豊 105話 勝利への賭け脚本:前川淳 絵コンテ:葛谷直行 演出:細田雅弘 作画監督:本橋秀之 遊☆戯☆王 20thセレクション 021話 ぶつかり合う魂!脚本:鈴木やすゆき 絵コンテ:小野勝巳 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ 022話 光り差す未来へ脚本:吉田伸 絵コンテ・演出:小野勝巳 作画監督:丸山修二 023話 かっとビングだぜ、オレ!!脚本:吉田伸 絵コンテ:桑原智 演出:向井雅浩 作画監督:瀬谷新二 024話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!脚本:吉田伸 絵コンテ:桑原智 演出:中川航 作画監督:青木一紀、横田明美
https://w.atwiki.jp/tv-rating/pages/48.html
2009/01/17 17.0% 19 00-19 30 NHK NHKニュース7 10.7% 19 30-20 00 NHK 土曜時代劇・浪花の華~緒方洪庵事件帳~ *5.5% 20 00-20 45 NHK NHKスペシャル「秘められた証言・阪神・淡路大震災・渦中の"選択"」 10.5% 20 45-21 00 NHK ニュース・気象情報 *7.2% 21 00-22 00 NHK 土曜ドラマ・刑事の現場 *4.2% 22 00-22 25 NHK 土曜スポーツタイム *3.1% 22 25-22 55 NHK ドキュメント・にっぽんの現場 11.1% 19 00-19 56 NTV 天才!志村どうぶつ園 14.6% 19 56-20 54 NTV 世界一受けたい授業 12.0% 21 00-22 09 NTV [新]土曜ドラマ・銭ゲバ 10.4% 22 15-23 09 NTV エンタの神様 *8.6% 23 15-23 45 NTV 恋のから騒ぎ 15.0% 19 00-20 54 TBS イロモネアサバイバル・ゴールドラッシュ勝ち上がり芸人SP 11.2% 21 00-21 54 TBS 世界・ふしぎ発見! 13.3% 22 00-23 24 TBS 情報7daysニュースキャスター 11.7% 18 30-19 57 CX* 脳内エステIQサプリ90分SP 20.1% 20 03-23 10 CX* ハリー・ポッターと炎のゴブレット 10.8% 23 10-23 55 CX* 土曜ドラマ・赤い糸 *6.0% 19 00-19 57 EX* 勉強してきましたクイズ ガリベン! 10.0% 19 57-20 54 EX* 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉 12.6% 21 00-22 51 EX* 土曜ワイド劇場「天才刑事・野呂盆六(3)」 10.4% 23 00-23 54 EX* SmaSTATION!! 12.6% 19 00-20 54 TX* 土曜スペシャル「関東近郊!冬にお得な直行バスで行く温泉宿」 10.4% 21 00-21 54 TX* 出没!アド街ック天国 *3.5% 22 00-22 30 TX* 美の巨人たち *2.1% 22 30-22 55 TX* 地球街道
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/100.html
フォッグ CV 江原正士 年齢 41 身長 186 体重 93 職業 ガンナー / シルエシカリーダー 加入時期 惑星エターニア セレスティアの自由軍・シルエシカのリーダー。常識外れの頑丈さや無尽蔵な体力などから、「不死身のフォッグ」の異名をとる。実際に大晶霊であるヴォルトに不用意に触れたり、シゼルの直撃を受けたりしても壊れない肉体だった。 屈強な体格から受ける印象通り、豪放磊落な性格で細かいことには全くこだわらない。どんな苦境も豪快に笑い飛ばして突き進むポジティブ思考の持ち主だが、深く考えるのが苦手で、ボキャブラリーの不足から会話の端々がしょっちゅう「おぅ」「アレ」になってしまう。また、他人の心情を察する、などの細かい気遣いも不得手。それでも、天性のカリスマ性や器の大きさで、シルエシカメンバーからは深く慕われている。だが、自由軍の実務は内外を問わず、副官のアイラがほぼ全面的に請け負っている。 そんな彼にも絵師の妻・リシテアがいるのだが、その妻はある事情から数年前に放浪の旅に出てしまい、現在は行方不明である。 妻の帰りを待つ間、彼女が可愛がっていたミアキスのデデちゃんを溺愛している。そのためか自由軍の合言葉は「ミアキスを胸に」になってしまっており、団員の証のバッジもミアキスをかたどっている。 意外にも博識で、キールの考察していた小難しい内容にもあっさりと意見を出し、「幼稚園の時に暗記させられた」と言ってキールを驚かせた。 ヴァンスという親友がいたが過去の戦いで死亡している。妻が放浪の旅に出てしまったのはその事に関係している模様。 武器は強力な破壊力のある大きな晶霊銃(バズーカ)で、打撃用武器としても使用する。 特技 Lv. 名称 TP 属性 8 柔招来 6 - 13 バーニングフォース 9 爆 15 ダブルアッパー 10 - 19 エアブレイド 8 風 23 アクアスパイラル 10 水 26 クロウネスラッシュ 14 - 36 サバイバーレイズ 18 - 40 レイジレーザー 14 光 43 アカシックフォトン 20 - 46 ダークイレイザー 14 闇 60 エレメンタルマスター 43 元 秘奥義 Lv. 名称 属性 90 デトネイト・ルイン 爆 110 エマージェンスボマー 爆 130 ファイナルグランチャー 爆・元
https://w.atwiki.jp/gokaiger/
始めに このページは、スーパー戦隊シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場した小ネタを纏めるページです。同作に登場した過去のスーパー戦隊や関連する小ネタについての解説や、その他の細かな情報などを扱っています。 過去のスーパー戦隊に関するネタバレを大量に含みますので、閲覧の際はその点をご了承ください。 作品概要 キャスト 海賊戦隊ゴーカイジャーキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド(声):小澤 亮太 ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー(声):山田 裕貴 ルカ・ミルフィ/ゴーカイイエロー(声):市道 真央 ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)/ゴーカイグリーン(声):清水 一希 アイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンク(声):小池 唯 伊狩 鎧/ゴーカイシルバー(声):池田 純矢 ナビィの声:田村 ゆかり 宇宙帝国ザンギャック皇帝アクドス・ギル(声):小川 真司 司令官ワルズ・ギル(声):野島 裕史 参謀長ダマラス(声):石井 康嗣 親衛隊員ダイランドー(声):江原 正士 開発技官インサーン(声):井上 喜久子 特務士官バリゾーグ(声)/シド・バミック:進藤 学 バスコ・タ・ジョロキア/バスコ怪人体(声):細貝 圭 アカレッド(声):古谷 徹 ナレーション:関 智一 スーツアクター福沢 博文・押川 善文・蜂須賀 祐一・竹内 康博・野川 瑞穂・佐藤 太輔・清家 利一・日下 秀昭・大林 勝・岡元 次郎・浅井 宏輔 他 スタッフ 原作八手 三郎・石ノ森 章太郎 プロデュース佐々木 基(テレビ朝日) 宇都宮 孝明・大森 敬仁(東映) 矢田 晃一・深田 明宏(東映エージェンシー) 監督中澤 祥次郎 他 脚本荒川 稔久 他 音楽山下 康介 アクション監督石垣 広文(ジャパンアクションエンタープライズ) 特撮監督佛田 洋(特撮研究所) キャラクターデザイン韮沢 靖・篠原 保 OP 『海賊戦隊ゴーカイジャー』歌:松原 剛志(Project.R) コーラス:ヤング・フレッシュ、Project.R 作詞:岩里 祐穂 作曲:持田 裕輔 編曲:Project.R(籠島 裕昌) ED 『スーパー戦隊 ヒーローゲッター』歌:Project.R 作詞:藤林 聖子/荒川 稔久 作曲・編曲:大石 憲一郎(Project.R)
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/46.html
風の伝説ザナドゥ The Legend of Xanadu 1994-02-18/PCエンジン CAST AREIOS Kappei Yamaguchi(山口勝平) SOPHIA Rei Sakuma(佐久間レイ) DAIMOS Masashi Ebara(江原正士) LYKOS Kazuki Yao(矢尾一樹) PYRRA Yuriko Yamamoto(山本百合子) MEDIA Masako Katsuki(勝生真沙子) NOYS Kaneto Shiozawa(塩沢兼人) ARGOS Kiyoyuki Yanada(梁田清之) ENAS Ryuuji Saikachi(槐柳二) KITAKAZE Hidenari Ugaki(宇垣秀成) KLEENE Yuuko Kobayashi(小林優子) DARDANDIS Osamu Kobayashi(小林修) ZEAD Ryuusei Nakao(中尾隆聖) KAKOS Mahito Tsujimura(辻村真人) ALKON Hidetoshi Nakamura(中村秀利) HERGA Reiko Suzuki(鈴木れい子) M.PHILIA Yoshiko Asai(浅井淑子) RIALLA Emi Shinohara(篠原恵美) NARRETION Yuriko Yamamoto(山本百合子) Yuuko Kobayashi(小林優子) Ryuuji Saikachi(槐柳二) STAFF PROGRAM Yoshio Kiya(木屋善夫) Shinichi Saitoh(西藤晋市) SCENARIO PROGRAM Kazuhiko Maeda(前田和彦) SCENARIO Satoko Ono(小野聡子) Ikuko Yanagisawa(柳沢育子) Hidefumi Inaya(稲屋秀文) Daisuke Fujii(藤井大介) Ayako Yamanaka(山中綾子) GRAPHIC Takao Shimoeda(下枝孝夫) Hidekazu Suzuki(鈴木秀和) Akira Sakai(酒井明) Hajime Chikami(千頭元) Atsushi Yamada(山田淳) Shinichi Itoh(伊藤慎一) SOUND Falcom Sound Team J.D.K Mieko Ishikawa(石川三恵子) Atsushi Shirakawa(白川篤史) Naoki Kaneda(金田直樹) Takahiro Tsunashima(綱島貴博) Masaru Nakajima(中島勝) Hirofumi Matsuoka(松岡博文) SPECIAL THANKS Katsuhiro Ogawa(小川勝弘) Hideyuki Shiota(塩田英幸) Toshikuni Matsumae(松前俊邦) Yoshinobu Nakahara(中原嘉伸) Seiichiroh Nagatomo(長友誠一郎) Mayuko Suzuki(鈴木繭子) Shinji Yamazaki(山崎伸治) DIRECT Yoshio Kiya(木屋善夫) PRODUCE Masayuki Kato(加藤正幸) DRAGON SLAYER VIII COPYRIGHT 1993 Falcom(R)