約 2,177 件
https://w.atwiki.jp/ff13wiki/pages/17.html
ディレクター/シナリオ 鳥山 求 キャラクターデザイン 野村 哲也 サブキャラクターデザイン 池田奈緒 アートディレクター 上国料 勇 ムービーディレクター 野末 武志 バトルプランナー 土田 俊郎 メインプログラマー 柏谷 佳樹 イメージイラスト 天野 喜孝 コンポーザー/作曲 浜渦 正志 プロデューサー 北瀬 佳範 ◇声優 ライトニング :坂本真綾 スノウ・ヴィリアース :小野大輔 サッズ・カッツロイ :江原正士 ヲルバ=ダイア・ヴァニラ :福井裕佳梨 ホープ・エストハイム :梶裕貴 ヲルバ=ユン・ファング :安藤麻吹 セラ・ファロン :寿美菜子 ドッジ・カッツロイ : ? 雛チョコボ :? ヤーグ・ロッシュ :東地宏樹 ジル・ナバート :? レブロ :浅川悠 ガドー :? マーキー :成瀬誠? シド・レインズ :中村悠一 2chからの引用
https://w.atwiki.jp/monstars2/pages/35.html
3月28日8 00-10 00上丸子天神町第1球場 練習 参加:ふぇらおか、まっちー、おおさわ、桜井、江原、きむら、篠崎 この時期としてもかなり寒く風の強い日で、早朝ということもあり、最初はつらかったですが、予定通りに練習メニューを完了、充実の初練習でした! 練習内容(8:15開始) キャッチボール 約20分 トスバッティング 約20分 内野ノック、約30分 外野ノック 約10分 ピッチング練習(全員) 約15分 補足 フェンスが出来てグラウンド整備も行き届いた良いグラウンドだと思って9時まで練習していたら、少年野球チームが来て実は違うグラウンドだったことが判明。少年野球のみなさん、すみませんでした。。
https://w.atwiki.jp/cnjp/pages/14.html
『タイニー・トゥーンズ』(Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメ。 日本での放送 日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』というタイトルで、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列などで放送。 その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2004年8月まで放送された。全98話。 キャスト バスター・バニー(Buster Bunny) 声 - 中尾隆聖 バブス・バニー(Barbera Anne "Babs" Bunny) 声 - 冨永みーな プラッキー・ダック(Plucky Duck) 声 - 山寺宏一 ハムトン・ピッグ(Hamton J. Pig) 声 - 吉村よう(第1話 - 第??話)⇒菅原淳一(第??話 - 第96話) シャーリー・ザ・ルーン(Shirley "The Loon" McLoon) 声 - かないみか フィフィ(Fifi La Fume) 声 - 麻見順子 ディズィー・デビル(Dizzy Devil) 声 - 高宮俊介 モンタナ・マックス(Montana Max) 声 - 高乃麗 エルマイラ・ダフ(Elmyra Duff) 声 - 神代知衣 ファーボール(Furrball) 声 - 石野竜三 ゴーゴー・ドードー(Gogo Dodo) 声 - 小形満 カラミティー・コヨーテ(Calamity Coyote) 声 - 星野充昭 リトル・ビーパー(Little Beeper) 声 - 不明 スウィーティー(Sweetie) 声 - 水谷優子 スニーザー(Little Sneezer) 声 - 林原めぐみ(第1話 - 第78話)⇒大谷育江(第79話 - 第96話) ブックウォーム(Bookworm) 学校の図書館で司書を務める青虫。 コンコルド・コンドル(Concord Condor) 声 - 龍田直樹 温厚な性格の薄紫色の小鳥。 アーノルド・ザ・ピットブル(Arnold the Pitbull) 声 - 西村知道 バイロン・バセット(Byron Basset) 声 - 不明 エルマイラのペットのバセット・ハウンド。 メアリー・メロディー(Mary Melody) 声 - 不明 アクメ学園のニュースキャスター。名前の由来は「メリー・メロディーズ」より。 ローデリック・ラット(Roderick Rat) 声 - 二又一成 以下は、アクメ・エイカーズの担当教師。 バッグス・バニー 声 - 富山敬⇒山口勝平 ダフィー・ダック 声 - 江原正士⇒高木渉 ポーキー・ピッグ 声 - 増岡弘⇒龍田直樹 エルマー・ファッド 声 - 増岡弘⇒長嶋雄一 ヨセミテ・サム 声 - 永井一郎⇒郷里大輔 トゥイ―ティー 声 - 土井美加? ペペ・ル・ピュー 声 - ? シルベスター・キャット 声 - 江原正士 タズマニアン・デビル 声 - 飯塚昭三→麦人 ロード・ランナー 声 - 原語版流用(ポール・ジュリアン) フォグホーン・レグホーン 声 - 玄田哲章 スタッフ 翻訳 - 不明 演出 - 不明 日本語版制作 - 東北新社、テレビ東京→カートゥーンネットワーク
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4204.html
最近のお勧め記事 ■ 野田首相が日韓通貨スワップ限度額を現行の130億ドルから700億ドルへ拡充することで李明博大統領と合意。米政府に日和見しつつの円高対策。 「スロウ忍ブログ(2011.10.19)」より ・此の発表にネトウヨ達が一斉に拒絶反応を示しているが、実は此れが日本にとっても利点の在る合意であることに気が付いていない様だ。 韓国政府がサムスンを気遣い過ぎたがためにウォン安が行き過ぎ、韓国の国民は物価高に苦しんでいるわけだが、今回の日韓通貨スワップ限度額の拡充は、日本が手持ちの円をばら撒き、外為特会に在る“使えないドル”を有効利用することで、ウォン高=円安へと誘導することが可能となるのである。 ------------------------- ■ 終値1132.6 通貨スワップ効果だろうな。韓国ウォンが1カ月ぶり高値(韓国経済危機19日目) 「日本の底力(2011.10.19)」より ・被災地無視して韓国助けます。本当、凄い国だな。国民が馬鹿にされているのがよくわかる。民主党などに入れるからこういうことになる。政権変えただけで支持率が勝手にアップする。日本人はどこまで自分たちが危機にならないと気付かないんだろうか。 ------------------------- ■ 米国筋より入電 「二階堂ドットコム(2011.10.19)」より ・「野田って、頭おかしいのですか?韓国の友人に聞いても今回のスワップの引き上げは、知らなかったらしいです。こないだのドル売りはパフォーマンス?韓国政府は知っていたのですか?日本政府が助ける事?財務省に贈収賄でもあるのか?」だそうで。 ☆ 民主党が韓国様に出血大サービス 通貨スワップ700億ドル規模拡大に合意 「★厳選!韓国情報★(2011.10.19)」より 【TPP】 ■ 無制限の規制緩和、TPPで関税撤廃でも創意と工夫で日本農業が勝てる? 「逝きし世の面影(2011.10.19)」より ・『やって見なけば判らない』ではなくて、『やって見るまでも無く』結果は判りきっているのです。 我々一般人が、羽生善治と平手で将棋を指すとか石川遼とハンデ無しゴルフを争って、創意や工夫で勝てる可能性があるとする論と五十歩百歩の妄想以前の馬鹿話である。 ------------------------- ■ TPPは、政策を「自国民のために」変更した政府は、アメリカ企業に損害を賠償しなければならなくなるのだ。明らかな主権侵害行為である 「株式日記と経済展望(2011.10.19)」より ・新聞やテレビの報道は三橋貴明氏が書いているように農業対輸出企業といった問題に摩り替えられてしまう。そしてアメリカが企んでいる一番恐ろしい部分は全く報道されないし解説もされない。TPP加盟に前のめりになっている野田政権では説明責任を果たすつもりはなく、新聞テレビなどのマスコミも郵政民営化の時のように一斉に同じ事を書きたてて一番問題になる部分は報道しない。 三橋氏が言うように「購読者を騙す経済記事が立て続けにリリースされているのである」。昨日も書いたようにTPPの内容は米韓FTAと同じような内容をアメリカは要求してくるだろう。米韓FTAは内容を見ればよく韓国が了解したと思えるような不平等条約であり、経済的な主権は放棄されたようなものだ。 ■ 放射能人体実験 「Apocalypse Now(2011.10.13)」より ブログエントリーで引用されている記事へのリンク ■ 中田安彦『日本再占領』の検証⑤ 「阿修羅♪〔投稿者 ♪ペリマリ♪〕2011.10.11」より ■ 米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁 「ジェラス・ゲイ 江原元のページ 1994年2月1日(朝日新聞)」より ■ アメリカ極秘人体実験 「Apocalypse Now(2009.5.1)」より ■ イスラエルがユダヤ人児童にX線照射実験 バリー・チャミッシュ 「ジェラス・ゲイ 江原元のページ」より ■ ビキニ核実験 人体実験 消えぬ疑惑 「ジェラス・ゲイ 江原元のページ」より ■ 「原爆ホロコースト」の実態 「ヘブライの館(1998.1)」より ■ 原発と原爆 「Apocalypse Now(2011.5.17)」より ■ がんの特効薬はなぜ世に出ない? 「新・心に青雲(2011.10.19)」より ・「東風博士は、イチジク抽出液からハツカネズミの腹水がんの移植阻害に有効な成分を分離し、これをベンズアルデヒドと同定しました。この物質は、揮発性の有機溶媒なので、ブドウ糖と化合させて水溶性としたのち、末期がん患者六十五名を対象として、がん治療効果を調べました。 その結果、五五パーセントという高い有効率を得たのです。副作用も皆無でした。」 ・さて、問題はこのような癌治療上の大発見が、東風氏によって米国国立スローンケタリンク癌研究所の機関誌という国際的に権威ある学術誌に掲載されたのだが、普通なら数多くの追治験が実施され、報告されるであろうに、なぜか皆無なのだそうだ。 岡崎氏もこれを追認した研究発表を出したそうだが、どこの学術雑誌も掲載拒否になったという。 .
https://w.atwiki.jp/sinousama/
お知らせ 更新・追加はどなたでも可能です。 個人的に合成とアイテム系の情報が欲しかったのでまとめてます。 クリア方法などはwii版の王様物語を参考にしてください。 製品情報 ジャンル アクションRPG 対応機種 PlayStationVita プレイ人数 1人 CERO年齢区分 B 12才以上対象 通常版 2012年3月29日発売 価格:6,480円 Best版 2014年2月27日発売 価格:2,940円 登場人物 名前 声優 少年王 コロボ - アプリコット 豊崎愛生 シズカ 後藤沙緒里 さくら 斎藤千和 イリス 白石涼子 アマービレ 加藤英美里 ココモパイン 桃井はるこ コリーナ 大谷育江 コツトン 酒巻光宏 フロレンス 原島 梢 ハウザー 江原正士 リアム 金光宣明 アズール 内山昂輝 ヴェルデ 釘宮理恵 サミーラ 原 紗友里 魔王 中尾隆聖 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1241.html
荒くれジャック 名前:Nasty Jack デビュー:『新くまのプーさん』(1988年) 概要 第12話「西武のヒーロー、覆面グマ」(1988年)に登場する架空の強盗馬。馬強盗ではない。英語名はナスティ・ジャック。 ピグレット保安官の町に現れ、強盗を働く馬。臆病なピグレットに高圧的に挑むが、謎のクマ仮面(プー)によって妨害される。以降、クマ仮面の打倒に燃え、クマ仮面をおびき出そうと町に奇襲をかける。最後には、ピグレットの胸ぐらをつかんだ瞬間に彼の保安官バッジを外してしまい、ピグレットからバッジを譲り受けて保安官に就任する。 登場作品 1980年代 1988年 新くまのプーさん 声 ジム・カミングス(1988年) 江原正士(旧録版) 吉水慶(1992年)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/375.html
放送日:2007年9月7日 エンディングテーマ:アンパンマンたいそう A「ドリアン王女とモグリン」 脚本:菅 良幸 絵コンテ:葛谷 直行 演出:佐土原 武之 B「ホラーマンとショウ・ロン・ホー」 脚本:侍田 堂子 絵コンテ:三條 なみみ 演出:会津 すみ 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ホラーマン:肝付 兼太 ドリアン王女:江原 正士 アポガドじいや:辻村 真人 ショウ:塩山 由佳 ロン:藤野 とも子 ちびぞうくん:坂本 千夏 ピョン吉:原 えりこ ウサ子:中村 ひろみ ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’09(10)
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/380.html
脇町郵便局 郵便番号:〒779-36・〒771-21(元は脇町(美馬)郵便局が集配)・〒777(元は脇町(穴吹)郵便局が集配)・〒779-37(元は(徳島県)江原郵便局が集配) 集配地域:徳島県美馬(みま)市の旧・美馬郡脇(わき)町域、旧・美馬郡美馬町域および旧・美馬郡穴吹(あなぶき)町域。 脇町郵便局局舎 2.jpg 脇町郵便局取集時刻掲示 達成状況[2009年10月5日現在] 普通のポスト ●マッピング済39本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済4本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/sotsuten2012/pages/39.html
<24日>トラック積み込み 展示室別のラベルをつくったので各自自分のやつを印刷して荷物に貼り付けてください 詳細は最終審査の時くばられた紙見て ラベル画像はこちら(クリックするとでかいサイズで出ます) ◉トラック取手出発予定時間 AM8 00 取手チーム:◎大谷と、足立、田村、江原、三嶋、萩原、片山、安積 集合:7 00に1Fピロティー ↓上野向けて出発 都美館荷物搬入:9 30~12 00 ◉トラック都美館到着予定時間 AM9 30 都美館チーム:取手チーム以外のB4メンバー 集合:9 00都美館搬入口前 サービスヤードから搬入、平面作品はLB展示室脇の収納室へ移動。 立体作品は大型エレベーターでB3Fへ移送、B3Fの第一作業室Aで保管。 作品が入りきらない場合は作業室Aの奥にある『審査室』も利用可能。 ◉絵画棟のに保管している配布物(キャプション、マップなど)をキャッチ →誰かたんとうしゃ決めよう。 <25日>設置作業日 搬入の順路について 展示室内をA、B、Cに大まかに分けました。 全員でAとB→A とB →Cの順番で荷物の搬入をします。 (搬入に時間のかかる人から優先で展示室に入ります) A,Bの搬入の導線は図で示した道を通ること。 ※どの部屋かがわかりやすいように荷物に貼る札を配布しますので必ず付けてください。 暗室の準備 昼頃に暗幕を貼る作業が入ります(時間未定) ◉彫塑台利用台数報告 彫塑台は当日にサイズを選んで使うことができます。 最後に教務へ報告するので、利用者は搬入後に谷内さんに報告してください。 →谷内さんお願いします! 梱包材の保管場所…地下3F倉庫に移動、収納室には置いておくことはできません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グループマップ.JPG) <搬入の注意点> 可動壁の移動は業者さんが行います。 高所作業は業者さんが行います 杓子定規な話をすると「2.1m以上の作業は高所作業講習受講者が対応」との規定があるそうですが、 危なくなく、怖くなければ学生で対応可能です。基本的に展示作業は学生主体です。 学生が「無理」と感じたら、業者さんが代わりに対応してくれます。 <先端専用の業者さん> 都美館で用意してくれる業者さんは全科を順番にまわってくる為、時間が限られています。 順番待ちの時間がもったいないので先端科で独自に業者さんを手配します。 <31日>搬出日 都美館に11 30、全員集合! 12時から搬出作業開始。 取手先乗りメンバーの作品梱包をみんなで手伝って先に済ませる。 (◎大谷と、足立、田村、江原、三嶋、萩原、片山、安積) ↓ 取手組は取手校舎に向かう。トラックの待ち時間に4年部屋の整理。 ↓ 残ったメンバーで荷物の積み込み、終了後全員取手へ ↓ 荷物の片付け。4年部屋へ移動(全員)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1784.html
「本当に体重計なんて知らないラッパ!」 【名前】 PPラッパー 【読み方】 ぱーぱーらっぱー 【声】 江原正士 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第11話「怒りの重量オーバー」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 学者、電卓 【名前の由来】 パッパラパー? 【詳細】 ボーゾック一の数字の魔術師。 「行儀が良すぎる」チーキュの数字の「行儀を悪くさせる」ことで人々が混乱している隙にチーキュを乗っ取ろうとした。 八百屋の野菜の値段を入れ替えて喜んでいたところをカーレンジャーに見られて戦闘開始。 通りかかったトラックのメーターを入れ替えて暴走させ、カーレンジャーに当てようとしたが、リモコンスティックが電池切れのため失敗。 電池切れということに気づかず、当惑している所にピンクが攻撃しようとしたため驚き、石で転んでしまう。 そのためピンクにのしかかられる形になり、つい「重い!どけ、このブタ!」と言ってしまう。その発言がピンクの逆鱗に触れ、ピンク渾身のパンチを受け吹っ飛ぶ。 バリバリアンに帰還し、美女ゾンネットに手当てをしてもらい、発明家グラッチにより強力かつ長持ちな電池をもらい再度チーキュへ赴く。 バスのメーターを入れ替えて暴走させるが、洋子以外の4人が駆けつけてバスを止める。 しかし、遅れてきた生身の洋子に赤い数字の形の爆弾「数字爆弾」の1で攻撃する。 バスの制止に必死な4人を数字爆弾の3と5で攻撃。バスを止められて海岸まで逃走し、洋子のいない4人を数字爆弾の4で苦しめる。 だが、体重計の数字を入れ替えて太ったように見せかけた犯人と思い(本当は彼女の勘違い)怒りに燃えるピンクの猛攻に圧倒され、怒りのピンク爆弾パンチを受け敗北。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 数字爆弾を見た物(もしくは「数字の歌」の歌詞にある物)の形に変え、1を「工場の煙突」に変えての砲撃・2を「お池のアヒル」に変えての騒音攻撃でRVロボを苦しめるが、3が「赤ちゃんのお耳」になり、これでは攻撃できないと耳を地面に叩きつけた隙を突かれ、最期はRVソード・激走斬りを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 彼は体重計に関しては何もしていないため、洋子の体重(計の数字)に変化は無かった。 【余談】 「~ッパ」、「~ラッパ」が口癖。学者の様な姿をしており、体には1~9の数字、+-×÷があり、数字の配置は電話機、電卓を彷彿とさせる。 「重い!どけ、このブタ!」と言った際にはピンクに、ゾンネットに手当てされている際には総長ガイナモに、さらにはピンクに負けたことに怒る副長ゼルモダにも「パッパラパー」と罵られた。 声を演じる江原氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。