約 348,179 件
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/257.html
樹研究室 (いつき けんきゅうしつ) 某農大の、樹教授の研究室。 ここやここの演習を通称「樹ゼミ」と呼んでます。 農学部西棟校舎にあります。 多分醸造を中心にやっている模様。 TEM部屋や発酵蔵があります。 研究室の愉快な仲間達 長谷川遥 ‥ 院生。火元責任者。 武藤葵 ‥ 唯一のゼミ生。発酵蔵の現場責任者。 美里薫 ‥ プレゼミ生。 川浜拓馬 ‥ プレゼミ生。 沢木直保 ‥ プレゼミ生。 及川葉月 ‥ プレゼミ生。 結城蛍 ‥ プレゼミ生。休学中。 美人と変態率が高いです。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1029.html
研究室 恵太郎の通う大学には十三の研究室があり、それぞれが異なるアプローチで神姫を研究している 四年生は一年間研究室に所属し、卒業研究をする。一年からでも希望するならば所属できる 第一研究室 研究内容『小型アクチュエータの改良・発展』 大学で一番最初に出来た神姫専門の研究室 神姫の内部駆動系を専門に扱うところで、在籍する神姫は全て標準装備というのが特徴 また、神姫バトルで初期から参加していた人間が多いのも特徴で神姫に対する過剰な装備を嫌う そのため、第十三研究室とは仲が悪い 所属学生 ・君島ましろ 所属神姫 ・アリス 第二研究室 研究内容『神姫における格闘武器の研究』 第一研究室同様に大学最古の神姫専門研究室 ストラーフやマオチャオなどの近接型神姫の武装を専門に扱う 主な研究内容は近接武器・装備の開発やら研究やら 「拳と拳で語り合う」が合言葉だが第三研究室と仲が悪い訳ではない 所属学生 ・桜木 陽光 所属神姫 ・ティンダロス 第三研究室 研究内容『神姫における射撃武器の研究』 第一、第二研究室同様に大学最古の神姫専門研究室 第二研究室の銃火器版研究室で、とにかくロマンに溢れた研究室 代表作はリボルバーとレールガンと多薬室砲を組み合わせた複合兵器 『回転弾倉式電磁加速多薬室砲』 その他に、射撃をサポートする機器・装備にも力を入れている 所属学生 ・東 丈一 所属神姫 ・コロナ 第四研究室 研究内容『神姫における光学兵器の研究』 神姫の武装、特にビーム兵器専門の研究室 神姫サイズの荷電粒子砲を作ったり、レベルは高い しかし、完成直後に第十三研究室に持ってかれた 第五研究室 研究内容『神姫用火薬の開発・研究』 神姫が用いるハンドガンやミサイルなどに用いる火薬を開発・研究する研究室 テンションの高い学生が多いのが特徴 代表作に『収束拡散式焼夷弾』がある 第六研究室 研究内容『小型電池の改良・発展』 神姫の内部・外部問わずバッテリーの研究をする研究室 燃料電池の小型化に成功した直後、第十三研究室に持ってかれた 第七研究室 研究内容『人間に代わる労働力としての神姫』 研究内容は建前で、実は神姫と人間が同格に存在できる方法を模索する研究室 第六研究室とは深い繋がりがあったりなかったり 責任者 ・西条 進 助教授 ※この設定は三毛猫観察日記よりお借りしています 第八研究室 研究内容『武装神姫に対する衝撃緩和』 武装神姫、という機械を故障から守る為の研究をする研究室 神姫としての輪郭・機能を持たせたままで、如何に耐久性を上げるかが命題 第九研究室 研究内容『武装神姫の発声装置の改良・発展』 武装神姫の『声』に着目した研究室 15cmというサイズに合った発生装置と、ノイズの少ない音声を製作する事に心血を注ぐ研究室 研究室がら、歌う神姫やバンドを組む神姫が多い 所属学生 ・世良田はじめ 所属神姫 ・スクービー 第十研究室 第十一研究室 第十二研究室 研究内容『武装神姫の意思』 機械である筈の武装神姫が、本当に心を持ったような事例が少なからず存在する事から発足した研究室 情報的分野と心理学的分野と哲学的分野が内在する混沌とした研究室 第十三研究室 研究内容『神姫バトルに置いての有効な装備』 大学初の神姫バトル専門の研究室 大学側からは武装に必要ならあらゆる資材・部品を要求可能で、ある程度は他の研究室からの援護が受けられる 所属する学生は初めにある程度指向性を持った装備を渡され、それと同系統の装備を研究・開発し、バトルで成果を上げなければならない アル・ヴェルは『飛行性能』蒼連華は『近接格闘』、トリスは『電子戦』それぞれに特化した装備を持つ 責任者 ・荒川 法介 教授 所属学生 ・佐伯 裕子 ・佐伯 裕也 ・高野 孝也 所属神姫 ・アル・ヴェル ・蒼蓮華 ・トリス 戻る
https://w.atwiki.jp/doshisha_intelligent/pages/38.html
研究室名 研究者 研究者 情報数理工学研究室 渡辺 陽一郎(教授) 程 俊(准教授) 知覚・認知機構研究室 力丸 裕(教授) 佐々木 康成(講師) 情報システム学研究室 金田 重郎(教授) 芳賀 博英(准教授) 知識情報処理研究室 河岡 司(教授) 渡部 広一(教授) 知的機構研究室 柳田 益造(教授) 坂東 敏博(准教授) 知的システムデザイン研究室 三木 光範(教授) 廣安 知之(准教授) 数理モデル研究室 斎藤 誠慈(教授) 岡崎 龍太郎(准教授) 研究室総評
https://w.atwiki.jp/ryouriou/pages/23.html
Lv 必要条件 効果 商会Lv 材料 1 ホタル石:150ろう石:75生鉄:150 料理人調理速度:+40.00% 2 ろう石:150孔雀石:100磁鉄:150 料理人調理速度:+80.00% 3 2 孔雀石:150紅水晶:105銑鉄:150 料理人調理速度:+120.00% 4 2 紅水晶:140木化石:120魯班の書:2 料理人調理速度:+160.00% 5 3 木化石:150雲母:125魯班の書:3 料理人調理速度:+200.00% 6 4 雲母:150魚鱗石:120魯班の書:4 料理人調理速度:+240.00% 客間 | 研究室 | 特訓所 | 天機閣 | 演習堂 | 伝承殿 | 蔵経楼 | 鍛冶場 | 膳食院 Lv3:孔雀石150/紅水晶105/銑鉄150/商工会レベル2 +120% -- c (2011-03-14 03 00 54) Lv8:菊花石120/亀紋石120/魯班の書9/商工会レベル6 +320% -- 名無しさん (2011-08-20 13 10 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drzypern/pages/7.html
研究室とは? 研究室の目的 具体的な内容 研究室の書き方研究室はどうやって書くのか? テキスト方式 Wiki方式 ワープロ方式 研究室とは? 申し込み等は不要、ご自由にご利用下さい。(他人の消したら駄目ですよ) DragonRaja住民(引退者・青・黄も可)に対して、このWikiの一部スペースを、メモ帳の様に簡単に、自由に編集する事ができる場所として提供する試みです。 申し込みを行えば、個人やギルドに複数のページが貸し出されます。 (希望される方はWiki方式、ワープロ方式のページも提供できます。) 研究室の目的 ジャイファン国民の方の中には 「自分の考えを伝えたいが、サイトまで作る程大げさでもない。」 「掲示板で発言してもすぐ流れる」 と、いった理由で。 仲間内だけに発表したり、脳みその中で妄想として留まっておられる方が居ると確信しております。 これ等の方に、一般の方や指揮官(または指揮官志望者)に向けてアイディアや情報を発信する為の場所として「研究室」を提供したいと思い設置いたしました。 具体的な内容 研究室は以下の様な割り当てで行われます。 [右メニュー表示の研究所コンテンツ] ↓ [各Noのふられた研究棟(一棟につき10~20名分)] ↓ [それぞれの研究室TOPページ、または発表内容] (各自の研究室は右側のメニューには表示されません。研究棟から入る事になります。) ページは原則無制限に貸し出されます。 (Wikiのシステム的に、どの程度までページ数を増やせるのか分からないので「原則」とさせて頂きます。) 内容がアレな場合は管理人から注意・警告・処分が与えられます。 (管理人の独断と偏見で判断しますが、管理人としてはあまり介入する気はありません。) また、一度設置後のページ増設・変更も可能です。 研究室の書き方 研究室はどうやって書くのか? 研究室はページ単位で「テキスト方式」「Wiki方式」「ワープロ方式」の三種類の中から一つ指定できます。 この入力方式は管理人にしか変更できません。(手続きすれば変更します) テキスト方式 通常のメモ帳と同じ方式です。 リンク等は難しいですが、文章だけならこれが一番楽です。 Wiki方式 リンクやWiki各種機能を利用でき、研究室TOPはこれが良いでしょう。 研究室TOPの書き方が分からない人は他人の研究室を元にするも良し。 使い方に関してはヘルプ@Wiki http //www1.atwiki.jp/faq/?かWiki助け合い掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/computer/19259/?を参考にして下さい。 一部の書き方は編集の際、編集ページの下の方に表示されます。 ワープロ方式 ワープロの様な書き方ができます。 管理人はいまいち使いこなせておらず、このWiki作成には使用しておりません。 自力で覚えて下さい。
https://w.atwiki.jp/ctrl09/pages/23.html
トップページ 目次 目次 使い方 ○○研究室高安研究室 コメント 使い方 先輩方が気まぐれに書いてくれる…かも? ○○研究室 説明。いまは工事中! 高安研究室 すずかけ大学G3棟10階(建物に英語が刻まれてる恥ずかしいところ) ホームページはこちら 経済物理学という経済を物理的に見るという事をしている企業ネットワーク,為替,口コミ,PoSが主な研究内容 週一回、先生と研究の進捗状況を個別に話すゼミがある C言語を学ぶプログラミングゼミ(通称:終電ゼミ)がある 全体ゼミは主に論文紹介 コアタイムなど存在しない。でも研究するよね? どうせ2月くらいに研究室見学するから、ここに書いてある内容は大した意味を持たない コメント ありがとうございます -- 名無しさん (2012-11-27 12 58 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tut-fes/pages/15.html
研究室公開 学校から各研究室に呼びかけてもらう 研究室へのお礼金は各1万もいらない、より安く
https://w.atwiki.jp/yana_lab/pages/12.html
栁澤研究室wiki 栁澤研究室の研究の効率化のためのwikiです. 実験のノウハウ,論文・資料の収集,実験装置や工具の使い方,よく使うプログラムやツールの情報を研究室で共有することが目的です.
https://w.atwiki.jp/syssim09/pages/27.html
※進捗状況を書き込んで行ってください。 「日時:進捗結果」の形でお願いします。 例)4/25 研究室初回訪問 院生に紹介していただいた 次回訪問は1週間後 など ====================以下進捗==================== ===============活動報告書原稿==================== (注)以下の内容を「自分なりの文章で」書き直して使用してください。 コピペ厳禁!!ダメゼッタイ!!コピペはあなたの人生をダメにします 必ずしもすべて書く必要はありません。使えそうなところだけ使うとかしてください 河口研究室企画発表に参加した学生有志の活動報告書は以下の通りである。学生がそれぞれの活動についてまとめたものだ。 ~1人目~ 1.事前準備 河口研究室学生有志企画発表の事前準備としては、河口研究室の大学院生の方にコンタクトを取り、3回ほど研究室にもお邪魔させていただいた。そこで研究内容だけでなく、研究室の様子や大学院生の生活などについてもお話をうかがうことができた。また、研究室から、CGの基礎用語辞典、河口洋一郎先生のこれまでの作品や創作への思いをまとめた冊子をお借りして、事前学習を行った。河口洋一郎先生が、当時誰も芸術とリンクするとは考えていなかったCGの技術を試行錯誤しながら、アートの世界へ輸入し昇華させるまでの軌跡をたどった。「ジェモーション」「グロースモデル」というグロテスクなまでの生命的躍動を表現するための、先生独自の概念・手法についても学んだ。そのとき文化庁のHPの先生へのインタビュー記事も理解の助けとした。 2.前日・当日準備 前日・当日準備としては大学院生の方の力をお借りしながら、巨大なディスプレイを2機用意し、1つでは研究室の先生・大学院生の研究や作品をまとめた編集映像を公開し、もう1つのディスプレイでは観客動員型の作品展示を行った。これは、PCに接続されたカメラで人間の動きを読みとり、その動きに連動してディスプレイに表示されたCG画像が普段に変化するというものだ。2008年に、東大でお茶の水大学の女性ダンサーの方をお招きして、彼女の動きとともに変化するディスプレイが学術俯瞰講義で公開されたのは記憶に新しい。この作品を展示することで、一般の方にはわかりにくくなりがちな研究を親しみやすいものと感じていただけるのではないかと期待した。 3.当日の様子 当日は雨にも関わらず、多くの方にご来場いただいた。河口研究室の企画発表は、技術と芸術の融合、つまり元来の意味におけるアートの復活をもって、その場に不思議な空間を提供することができた。特に、観客動員型作品は老若男女を問わず、幅広い方に関心を持っていただけた。訪れてくださった方々は、思い思いにカメラの前を行ったり来たり、手を振ったり、首を傾げたりして、自分の動きがディスプレイに投影される様子を楽しんで折られた。誰もがそのディスプレイの前では、童心に返ったように目を輝かせ、スタッフである私たち学生有志に、「これは一体なんですか」「どのように使われているのですか」「どのような原理でこのような作品は動いているのですか」など口々に問うてこられた様子が印象に残った。このことは、一般にはわかりにくい、とっつきにくいと思われている科学技術が、少しやり方を工夫するだけで、人々に好奇心を抱かせるものになるよい例を、端的に示していたのではないだろうか。 4.この企画発表を通じて得たもの この企画発表を通して、私が得たものは、学部生・大学院生・先生との交流や新たな知識だけでなく、ある確信であった。すなわち、科学技術は決して無味乾燥な数式の羅列ではなく(文科三類出身で数学嫌いの私には、特にそう思われてならない時期があった)、世の中の不可思議な現象を発見し、その原理を解き明かし、得られた知識をもとに、さらに新しい現象を創出する、きわめてダイナミックかつ創造的な活動なのだ、という確信である。将来、クリエイターとなることを夢としている私にとって、今回の企画は自分の芸術創造活動と科学技術の共通項を見いだす機会となった。今後は、かつての私同様、科学技術をとっつきにくく感じている人たちと同じ立場から、それについてわかりやすく、発信できるような学生でありたいと思う。 ~2人目~ 1、発表内容概要 『ジェモーション』 河口研究室の目玉ともいえる企画である。当日はカメラとPCを常時稼働させて、来客の動きと連動して模様を変化させるような展示を行った。 この『ジェモーション』は河口教授の作る研究のうちの1つであり『グロースモデル』と双璧をなしている。これは、物質の動きに呼応して画面に映った映像が変化するもので、コンピュータを用いて人間の感情を可視化するという意味で非常に革新的な作品である。 『河口研究室紹介ビデオ』 河口研究室で行われている研究の一端を8分程度のビデオに編集して頂き、それをループ再生するという方法で発表した。班員のうち少なくとも1人がビデオの前に立ち、興味をもたれた方に口頭で説明するという形をとった。 ビデオの内容は、生物や仮想生物の行動のシミュレーション結果・月面探査ロボットの試作・光の屈折等も考慮した景色のシミュレーション結果、そして河口教授ご本人が作った4Dフィッシュの映像である。 2、発表を通して得たこと 今回の研究発表によってえられたものは、大きく次の3つであったと考えられる。 ①物理シミュレーションの理解 現段階において、物体(生物・非生物)のシミュレーションが相当高いレベルにま で成長しているということが確かめられた。しかしながらムカデの動きに一部不自然 さが残るなど、まだ完全とは言えないのが現状であり、今後のPCスペックの上昇が 待たれる。 ②CGアートというジャンルの理解 CGを用いた芸術というものを初めて考案したのが河口教授だったのだが、僕はその存在を全く知らなかった。人間をはじめとした生物がもつ『遺伝子』にあたるプログラムを走らせて、PC内で『進化』を遂げさせる。発想もさることながら、その行為によって『生まれる』物体がどれも抽象的で、しかし釣り合いのとれた形状をしていたことは強く印象に残った。 ③プレゼンテーション力の強化 これ自体は研究室の発表とは直接関係ない。しかし口頭で簡潔に分かりやすく研究の概要を述べ続けるという仕事は、自分の思いを的確に伝えるという力を確実に向上させることができた。この力は別の場でも大いに活用されるものであり、非常に有意義な発表だったということができると思う。 3、まとめ 「自分の学科にある研究室を一般の方々に知ってもらう」 このようなコンセプトで始まった本企画だが、紹介する過程で色々な知識や見識が増え、逆に自分自身の勉強になった。少々説明にまごつくことはあったものの、大筋では自分の研究室の紹介をこなすことができた。また、他の研究室も非常に興味深い研究をしており、機会があればもっと詳しく調べてみたいと思った。 学科内の結束を強めるという目的も十分に達成できたと思うし、非常に有意義な企画だったのではないだろうか、と僕は考えている。 ~3人目~ 1.事前準備・学習 今回僕は、五月祭で、河口洋一郎先生の研究室発表をすることになった。CGへの興味や、河口先生の研究室への進学を希望していたものの、CGやプログラミングに関する専門的な知識は全くないため、展示するものの内容、仕組みについて何も理解出来ていない状況だった。なので、同級生のメンバーから、CGに関する用語集、さらに河口先生の作品や研究について書かれてある本を熟読し、当日展示する、ジェモーションについて、その概要を来客者に説明出来る程度の理解をすることが出来た。(数式やプログラミング本体の理解はさておき)また、前日は、大きなテレビの設置や、PCの運搬などを手伝い、その際、大学院生の先輩方との交流が出来て、非常に嬉しい限りである。 2.来客者の反応 来客者はほとんどの人が、ジェモーションの画面を見て楽しんでいた。それも子供だけでなく、年配の来客者も、カメラの前で自由に動き、それに連動して動くCG画面を見て、感動し、楽しんでいた。やはり河口先生の、ジェモーションは、凄い、と思わせるだけでなく、直感的に楽しく、ずっと見ていても飽きない、人々の関心をひく魅力のあるものだと実感した。その美しさや、気持ちよさそのものに価値があるようにさえ思えた。また、河口研究室の卒業生なども来客し、「懐かしい」といって楽しんでいる光景も見られた。 3.五月祭を通じて得たもの ①で述べたように、事前学習による、CGに関する知識が増えた事や、河口先生の研究について触れることで、ますます河口先生の研究室への興味が湧いた。また、多くの大学院生の先輩方と出会い、研究室の話を聞く事が出来て、早く大学院に進み、専門的な学習をしたいと、意欲が湧いた。また、同級生と協力して、勉強したり、機材の設置などをすることで、普段では出来ないような一面を知る事が出来て、ますます仲良くなることが出来た。今、こうして五月祭の余韻で興奮したまま活動報告書を書いているが、今回の経験は、間違いなく今後の人生において、重要な経験となり、大切な思い出になるだろう。 (編注)名前と学籍番号の部分は削りました。まぁ誰か分かっちゃうけど。 あれ?河口研担当って4人じゃなかったっけ? ――ごめんなさい。わざとじゃないんだ。知っててなんだ。 でもこれだけあれば十分だと思うんだ。うん。
https://w.atwiki.jp/wakaolab_wd/pages/15.html
研究室HPの先鋭化 若尾研究室HP: http //www.eb.waseda.ac.jp/wakao/ Google Analytics: http //www.google.com/intl/ja/analytics/ ID wakaolab パスワード ここと同じ ターゲット別 ①電生下級生 ・若尾研のやっていることを "わかりやすく" 紹介 ・客寄せの一環で、授業関連の情報をコースナビではなく、HPにあげることを推奨 ②企業 ・産学連携のアピール ・企業が若尾研HPを見て、何ができるかイメージしやすいように工夫 ・RE関連ならば、「先進グリッド研究所」のリンクを張るなど ③他大学(生) ・同志社の某研究室のように研究内容を細かいところまで紹介するか? [参考ページ]http //mikilab.doshisha.ac.jp/research/group.html ・どこまで開示するかは、難しいところ⇒先生の承諾必要 ④受験生←個人的(林)には、これもターゲットに入れると面白いかも?? ・偏差値至上主義に待った! ⇒ 研究室単位のアピールの必要性 ・就職サイトは多数。大学選びサイトはどう? ⇒ 予備校サイトは"偏差値"に寄りがち? デザイン その他 ダメだし デザインが企業HPっぽいかもしれない 研究内容のボリューム少ない 研究内容文字だらけ 写真のページ長すぎる? サイトとしての目標がない