約 176,495 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2835.html
噂をすれば 噂をすれば-都市伝説設定 『噂をすれば影』 服部琴葉が契約している都市伝説。 噂話をしたものを近くに転移させることが出来る。 噂話をするものは、自分と、噂話をする相手の両方が知っている必要がある。 『カメラに撮られると魂が抜ける』 長谷部映の契約している都市伝説。 カメラに撮ったものの魂を抜いて写真に閉じ込める。 全身がはっきり写っているものでないといけない。ピンボケ、ブレ、小さすぎると魂が抜けない。 写真を破ったり鋏で切ったりすると魂は消滅する。 抜けた魂は肉体の近くに写真を置いておけば元に戻る。 撮った写真をph○toshopで編集することにより、肉体や都市伝説の改造が可能。 ムービーモードで撮ると、意識を残したまま魂を閉じ込められる。そのまま合成も可能。 『エロ本にバターを塗ると黒塗りが透ける』 その4から足助透が契約した都市伝説。 壁などにバターを塗ると向こう側が見える。 向こう側からこちらは見えない。 塗ったバターは見えないが、べたべたする。 『関西人の体の半分は小麦粉で出来ている』 小長谷務義の契約している都市伝説。 体の成分が小麦粉になり、出血などを抑えられる。 怪我をしたとき、小麦粉を摂取することで回復する。 体の半分位までなら失ってもすぐには死なない。 『ペンローズの三角形 』 数学者ペンローズの考案した不可能図形。 蘇賀芳江の契約している都市伝説。 視界内で、主観的に起こりそうに見えることを実現する。 書き手含めみんな良く分かってない能力。 たとえばPSPの「無限回廊」のゲームのようなことが起こる。 片目をふさぐことで、遠近感の無視も可能 『嘘つきは泥棒の始まり』 臼緒雄介の契約している都市伝説。 嘘をついて、相手がそれを信じたとき、相手のものを盗む。 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/942.html
―第27章 逢魔ヶ刻の悪夢extra― ―ここは俺の自室。アパートの一室ではあるが、その地下には秘密裏にNASAやペンタゴン、KGBやCIAもびっくりの超高性能スーパーコンピューターが建造されていた! 「…月読、現在どれだけの情報が集まっている?」 「現在この学校町には先の黒服さんの所の『組織』の他に未確認ながらも複数の組織があること、そしてその未確認の組織の一つ、通称「首塚の組織」の構成員が喫茶「ルーモア」のマスターを…」 何だと!?ついに死者が出てしまった! 「…レコーダーの解析によりその構成員の契約した都市伝説が明らかになりました。」 「詳細を聴こうか。」 「契約した都市伝説は「30過ぎて童貞だったら魔法が使える」。その詳細なデータはこちらにまとめておきました…」 「…なるほど、四つの属性を操るだけでなく、データ照合も出来るってわけか。まさに「魔法」だな。」 「あと、「ルーモア」襲撃の際に「隻腕のカシマ」に右腕を切り落とされた、か…」 「特筆すべきはその行動理念です。自分をゲームの主人公になぞらえて都市伝説を絶対悪とし、人間を都市伝説から救うなどという馬鹿げた思考の持ち主で、向こうとは利害関係が一致したから入っているようです。」 「更に、ここに来る前は女性の都市伝説に対しては「ピー」を強要させていたようですが、本番までは行ってないようです。なお、その後はこれまで同様都市伝説の存在を抹消されたみたいです。」 …こいつは最早人間と呼ぶに相応しくない!すぐにでも消してやりたいが… 「肝心の居場所は何処だ!?」 「町内の全監視カメラ、それに上空の監視衛星にハッキングして探していますが…駄目です、発見できませんでした。」 それにしても、「ルーモア」のマスターがやられるとは… 「奴の対処法はあるか?」 「能力を無力化するならば本番行為をさせて童貞を喪失させるか、奴を去勢、つまり奴の汚らしいモノを抹消するか、だと思います。」 「あとは?」 「…あまり推奨はできませんが、存在ごと光にする事も考え得る一つの手です。」 「…そうか、分かった。」 …もし俺があいつを存在ごと光にしてしまったら、あいつとなんら変わらないじゃないかっ! 「よし、俺は決めた。俺個人としては奴は許すことなど出来はしないが、正義を貫いて悪に落ちるよりかはずっといい。奴は※さない。代わりに―」 「俺が器用な業を見せてやろう。」 ―待て!次回!!!※一部内容を変更してお送りいたしました事をこの場を借りてお詫び申し上げます。この話の埋め合わせはきっとどこかでやります。 次回予告 ―君達に最新情報を公開しよう! 風に体を裂かれ、重力に押しつぶされる主人公。果たして勝ち目はあるのか?そして器用な業とはなんなのか! 「結界都市『東京』」the NEXTRA,"魔法の技とその短所"。次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン、承認! これが勝利の鍵だ! つ「ツインゴルディオンセイバー」 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
https://w.atwiki.jp/tkk9010/pages/22.html
カトーヨーカドー グリーンマート 大山防具 鉄道模型のお店ナナンデッタ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/958.html
―第42章 占いなんて信じたくない訳じゃない― 占い師から不吉な内容の結果を聞いてしまった…当たらずとも遠からずって言ったところか。中途半端なままの悩み、か…。 確かに無い訳じゃない。だが、今の俺は若干揺れている。ここで決めなければ後悔する事になる…。 常軌を逸脱した力を持ちながらヒトで存在る事に拘るか、それに見合うだけの存在―都市伝説―となるべきかを― 俺はこの力を捨てようと思う事は決してない。なぜなら、少なくとも戦うことが今の俺に出来る事だからだ。 未だに悩んでしまう…。 その時目に付いたのが、変な格好のおっさんを連れた若者―少なくとも俺よりは年上だ―だった。 無視して通り過ぎようとした時― 「そこのお兄さん、ちょっといいですか?」 「俺の事ですか?一体何なんです?新手のキャッチだったらお断りですよ?」 「いやいやいや、とんでもない!俺達はただの情報屋兼占い師ですよ!?」 …見るからに胡散臭い。 「あなたの情報もいろいろと入ってますよ?何でも契約した都市伝説と融合して更に力を得る事が出来るとか。そしてそのお陰で今や都市伝説一歩手前まで来てるって事も。」 「………」 何故俺の事をここまで詳しく知ってるんだ!?都市伝説一歩手前って言うのはまだ親しい間柄にしか打ち明けてないんだぞ!? 咄嗟に警戒態勢をとる俺。 「……何処で、いやどうやって俺の事を?」ゴゴゴゴゴ…… 「そんなに警戒しないで下さいよ!?全部このおっさんの能力ですから。」 聞くとこのおっさんは都市伝説、名を「エンジェルさん」だという。…エンジェルさんのイメージぶち壊しじゃねえか。 そうか、「エンジェルさん」は「こっくりさん」の親戚のようなもの。つまり予知能力のようなものがあるってことか。じゃあ俺の情報の出所は? 「その辺はトップシークレットなんで明かせません。」 「…まあいいや、占いっていう位なら早速俺の事占ってくれますか?」 「内容は?」 「これから何に気をつければいいか、ですかね。」 「……分かりました。じゃあペンを持って下さい。」 すると、ペンが勝手に動き出した。 「 セ ン タ ク ト セ イ ギ ョ 」 選択と制御、タロット占いでも言われたな。結局は一緒って訳か。 「…ありがとうございます。お代はこれで、お釣りは結構です。」 俺はまた貴重な諭吉を手放した。 やはり俺は占いなんか似合う性質じゃないようだ。 実際タロットの館でも若干居心地が悪くて逃げ出すようにして諭吉さんを置いていったのだ。 結局、どう足掻いても行きつく答えは一緒ってやつか。 覚悟は出来てるさ。存在が無くなろうがどうなろうが、≪夢の国≫の侵攻を阻止しよう。この命を賭しても! 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
https://w.atwiki.jp/legends/pages/920.html
―第4章 つかの間の休息― 「たまにはこういうのも悪くないかな?」そう言うと俺達はボックス席に腰掛けた。 喫茶ルーモア 風の噂で偶然耳にした店だ。っていうか、あの2人がやってるラジオを聞いてりゃ嫌でも情報は入ってくる。 聞くところによると、都市伝説でも来店可能らしい。っていうか、客のほとんどが都市伝説連れだったりするらしい。 「いいかお前ら、都市伝説とはいえ、お前らは客なんだからな?出来るだけ静かにしろよ?あと、頼むなら出来るだけやs」 「じゃあ私、イチゴパフェがいい!」 「人の話を最後m」 「じゃあ俺はビールと枝まmぶべらっ!」 「人の話を最後まで聞けというに…しかもここは喫茶店だ。ビールと枝豆なんかある訳ないだろ」 「あるよ、ビールも枝豆も。」 「マジっすかぁ!!じゃあお願いします!」 喫茶店なのにビールと枝豆あんのかよ… 「じゃあ、月読は?」 「これ…」 指差した先には 「アイスハニーミルクかぁ…」 「ダメ…?」 普段は理知的なのにこういう時に限って潤々した眼でこっちを見るんじゃねぇ、ありゃ反則だろ? 「しょうがねえなぁ…」 「やった…」 どうやら俺は、少女のこういう動作に弱いらしい。 「おまたせしました。」 「やったあぁー!ついに待ってた甲斐がありましたよ!」 天照は念願のイチゴパフェを手に入れたぞ!ってバカか俺は 「だから騒ぐなって言ってんだr」 「来た来た来たぁー!やっぱ夏はビールに枝mへぶしっ!」 「だから騒ぐなって言っとろーに…」 「…おいしい」 唯一騒ごうとしない月読に俺は親近感を覚えつつ、俺は自分の頼んだアイスコーヒーを口にした。 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
https://w.atwiki.jp/legends/pages/953.html
―第37章 夢の続きのその後で― あらすじ ≪夢の国≫チート 『組織』弱体化 『組織』vs.「首塚」組織 そして俺倒れる ンン……… 「気がつきましたか。」 「…………こ、ここは?」 と、聞いてはみたが見紛うことなく俺の部屋だ。俺は傍らにいた黒いスーツの女性に話しかけた。 「あ、あなたは一体?」 「おや?まだお気付きになりませんか?私ですよ。」 …………ピーン! 「……貴方ですか、黒服さん。噂は本当のようですね。」 「ええ、私としてはこの体は結構不便なので早く元に戻りたいのですが。」 「しかし、なぜ貴女がここに?」 「ただの偶然ですよ。それよりもあなたこそ大丈夫ですか?」 「ああ、多少寝てなかっただけだからな。」 「貴方は無理をなさってるのではありませんか?」 「いきなり何を言うんですか?無理なんて―」 「貴方に忠告しておきます。この先あまり力を使い過ぎてはいけません。」 「何故ですか?」 「貴方は契約した都市伝説と融合できる。違いますか?」 「…そうですが、それが一体?」 「貴方はその力を今までに何度も使っている。即ち貴方自身が都市伝説に近しい存在になっている。このまま使い続けるといずれは我々みたいに貴方自身が都市伝説となってしまうでしょう。」 「俺自身が都市伝説に…?そうなると俺は一体どうなるんですか?」 「……詳しくは話せませんが、「人間」としてのあなたは死ぬ事になるでしょうね。」 ……なんてこった。 「特に、貴方と契約している三人、そして前に貴方と契約し、現在は貴方の友人と契約している二人との同時融合は非常に危険です。自殺行為です。」 「…でもっ!」 「人として生きたいのなら!五人同時融合なんて無茶な真似は止める事です。せめて三人までならなんとかなるでしょう。」 「……分かりましたよ。でも1回ぐらいなr」 「1回といえど危険なのであまり推奨はしない、と言ったつもりなんですが?」 「……はいはい、分かりました。」 「では私はこれで。」 「あのさ!………ありがとな。」 「いえ、良い夢を。」 そう言って、黒服さんは帰って行った。 しかし、噂に違わずナイスバディだったな。 無理はするな、か。分かりましたよ。出来るだけ無理はしないよ。 俺にはまだ護るべき存在があるからね。 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
https://w.atwiki.jp/atlantica2/pages/21.html
都市には・・ [#o710c15e] 都市機能 [#y6d2167f] 病院 [#dc32fd7a] 銀行 [#b986c155] 市場 [#o74554ef] 旅行社 [#j5b19c08] 役所 [#sdd760d1] ギルド管理所 [#s371f97b] 修行場 [#e4a60ada] 訓練所 [#c10e67bf] 倉庫 [#x26255b7] 競売場 [#b206a9ac] 剣闘場 [#eab114a2] 商店街 [#qb05afcf] ギャンブラー ド=メレ [#mcae8e71] シェイクスピア [#reb12fac] オラクル [#y9b7f518] ヴルカヌス [#b1b900f9] ポイントリー [#d50efc6e] 噴水 [#g23a8cf1] 都市には・・ 都市には各種便利な機能が満載ですが、無料ではありません 各都市を支配しているギルドが設定したレート(1~5%)分の手数料を支払うことで利用できます ただしローマに限ってはどのギルドも支配できないため手数料設定は最も低い設定が適用されている また支配しているギルドの投資具合によりNPCの移住率などが変動する 都市アイコンを開くことで次の都市ステータスを見ることができる ローマの場合 人口 100000/100000 食料保有 0/0 食料収穫 0 満足度 0/100 治安 0/0 (0points) 工業 0/0 (0points) 商業 0/0 (0points) 文化 0/0 (0points) 衛生 0/0 (0points) 都市機能 都市マップにて画面右列にある都市アイコン(赤い屋根の建物)を押すことで 都市機能を呼び出し利用できる 病院 薬販売・・・復活薬(初級~最上級)、HP/MP回復薬(初・中級)など売っている。また、アイテムを1つ10Gで買い取ってくれる。しかし、市場で売買する方がお得!? 復活 ・・・傭兵を選択して復活、又は一括復活できる。市場の関係で回復薬より安上がりになる事もある。 治癒 ・・・HP/MPを全開にしてくれる。 銀行 利用するためには口座を開設する必要があります 初めたばかりの冒険者は最初についた町の銀行で口座を開いておくといいでしょう 利用するにあたり各都市を支配するギルドが設定したレートの手数料を支払う必要があります モンスターとの戦闘で死ぬか逃げると所持金の10%がデスペナルティーとして失われるのでこまめに銀行に預け入れたほうがいいでしょう 市場 アイテムを登録することで他ユーザーに売ることができる。また、他ユーザーが出品しているアイテムを買うことも可能。 出品したアイテムは一定時間が経過しても売れない場合、自動的に値下げされる。 アイテムを購入する際は、その村で決められた手数料を払う必要がある。 登録できるアイテムの種類は、初期で12種類。レベル90から10レベルごとに1つ増え、最大は16種類。 旅行社 都市間を瞬時に移動させてくれるサービス 各都市を支配しているギルドが設定した利用料金(手数料)を支払うことで移動できる 利用料金は出発地と目的地の合計額を支払わなければならない また、瞬間移動と同様に一定の意欲を消耗する 利用料金(手数料)=ヒーローLv×各都市の市場手数料(%)×1000 例. ヒーローLv30の場合 都市名 市場手数料 利用料金 東京 2% 600gold ローマ 1% 300gold 香港 5% 1500gold 東京からローマへ移動するには900(600+300)goldかかり、東京から香港へは2100(600+1500)gold必要となります 役所 ギルドのマスターが利用できます (都市の税収の履歴などの閲覧は他メンバーでも可能です) 都市の入札(支配権)に関する申し込みを受け付けてくれます ギルド管理所 ギルド新設の申し込みや自他ギルドの情報閲覧、 ギルドメンバーがギルドクエストやギルドダンジョンを利用する際に訪れる必要があります ギルドからの脱退申請もここで受け付けてくれます また、オフィサー以上の役職の人はここからギルド製造の設定ができます 修行場 利用手数料を払い専用マップで一定時間内でモンスターを倒すトレーニング 記録を出すことで所属ギルドにギルドポイントが振り込まれます ここでの戦闘でもスタミナは消費され、モンスターから経験値やドロップを得ることができます (詳細:修行場) 訓練所 ローマにのみある施設 手数料を払うことでNPCと対人戦のトレーニングができる 対戦相手はLv19から10レベル毎に各職業別で設定されている中から選ぶことができる ここの戦闘ではスタミナは消費されないが、経験値は得ることができる 手数料は選んだ対戦相手のLv×10gold 倉庫 ローマにのみある施設 倉庫枠は無課金状態で横8マス×縦3マスの24マス アイテム一つにつき倉庫から引き出す際に10goldの手数料が取られるので 消耗品や、素材など多数重ねてあるアイテムを入れるのは得策ではないかもしれない 競売場 ローマにのみ ある施設 オークションに出す品とスタート金額を設定し、一定時間内で一番高い値段を入れた人が購入できるシステム。即決価格もある。 ローマの競売場にいるNPCに話かけることで参加できる 入札する場合、価格をその場で一度競売場に現金を預ける。落札できれば、アイテムが郵送されてくる。別の入札者に上書きされた場合、その時点で郵送で返金される。 出品する場合はその逆で、落札された時点で金額が郵送され、入札ゼロの場合アイテムが郵送される。 出品者にとっては、相場不明品を出せること、市場の枠を使わないで売買できることが魅力だが、競売期間によって金銭を支払う必要がある。費用は競売時間をn時間とすると、以下のようになっている。 10000(nは1以上5以下の自然数) 500(n/6)+n*2000(nは6以上48以下の自然数) 剣闘場 ローマにのみある施設 一日3回 19 00 21 00 23 00に行われる8人のNPC傭兵の戦闘 どの傭兵が勝利するか賭けることができる 商店街 ローマにのみある施設 ギャンブラー ド=メレ 装備箱を渡すとルーレットにかけ、一定の確率で上位の箱に変えてくれる 箱類(装備、素材、マナストーン、ブック)は一日に開けれる総数が設定されているのであまった装備箱の処分にいいかもしれません シェイクスピア 製造スキル書物を教えてくれる オラクル プレイヤーの職/外見を変更してくれる 職の変更によりスキルはリセットされるが、レベルとスキルポイントは変更されない 忘却の秘薬(職業)/転生の秘薬(外見)が1つ必要 ヴルカヌス 装備品のアップグレードをしてくれる 製錬石によるアップグレードと違い、素材となる装備品1つと強化石を消費する 失敗すると装備品も強化石も消える ポイントリー 各種ポイント還元 [マイ情報]→[キャラ情報]→[ポイント情報]で個人が所有するポイントの数値を確認できる + 1.ギルドポイント 1.ギルドポイント ギルドポイントとアイテムを交換 ギルドリーダーのみが利用できる アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント attachref 蛇鱗の鍵 1 200 attachref 豪華な狂気の鍵 1 500 attachref 不死王の鍵 1 1000 attachref 幽霊船長の鍵 1 3000 attachref 混沌の鍵 1 5000 attachref 大地の元素 16 100 attachref 海の元素 4 100 attachref アクセサリー精錬石[初級] 4 100 attachref アクセサリー精錬石[中級] 4 300 attachref アクセサリー精錬石[高級] 4 900 attachref ギルド運営マニュアル 1 550 + 2.バトルポイント 2.バトルポイント バトルポイントとアイテムを交換 アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント attachref 凍りついた救援者の装備箱 1 5200 attachref 凍りついた守護者の装備箱 1 5200 attachref 凍りついた破壊者の装備箱 1 5200 attachref 征服者の装備箱 1 4800 attachref 火の谷の装備箱 1 920 attachref 将軍城の装備箱 1 400 attachref ピラミッドの装備箱 1 120 attachref バビロンの装備箱 1 64 attachref ブラン城の装備箱 1 12 attachref 蟲の装備箱 1 7 attachref アンコールワットの装備箱 1 3 attachref 龍宮の装備箱 1 1 attachref 勇士の証 1 25 attachref 止まらない心臓 1 50 attachref ギルガメッシュの剣の欠片 1 100 attachref 傭兵保管許可書(7日) 1 500 + 3.釣りポイント 3.釣りポイント 釣りポイントとアイテムを交換 アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント attachref 生命の粉 10 50 attachref 精神の粉 10 70 attachref 霊魂の粉 10 100 attachref アクセサリー精錬石[高級] 1 100 attachref 深淵の涙 1 100 attachref 止まらない心臓 1 100 attachref ギルガメッシュの剣の欠片 1 200 attachref 黄金龍のうろこ 1 200 attachref アルバートの釣具 1 1000 + 4.推薦者ポイント 4.推薦者ポイント 推薦者ポイントとアイテムを交換 アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント attachref 豪華な宝の地図 1 25 attachref 還元の秘薬 筋力 1 75 attachref 還元の秘薬 知力 1 75 attachref 還元の秘薬 瞬発力 1 75 attachref 還元の秘薬 生命力 1 75 attachref 深淵の涙 1 100 attachref 小さなマリオネット 1 500 attachref 体力確認の呪文書(7日) 1 1000 attachref 熟練の呪文書(7日) 1 1500 + 5.ライディングポイント 5.ライディングポイント ライディングポイントとアイテムを交換 アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント attachref ハクニー 1 140 + 6.師匠弟子ポイント 6.師匠弟子ポイント 師匠弟子ポイントとアイテムを交換 アイコン アイテム名称 獲得個数 消費ポイント ※日本鯖にてアイテム設定無し(2008/11/25 - オープンベータテスト終了時点) 噴水 ローマにのみある施設 NPCシーザーで、国家の設定や他ギルドを国家に参加させることができる また各国家の次の情報閲覧もできる 国家情報 国家名 国家の名称、国家創設時に創設者が命名 首都 国家創設ギルドが所有する都市 主要ギルド 都市を所有し国家を創設したギルド 国王 国家創設ギルドのマスター 所属ギルド数 国家に所属するギルド数 人口 国家に所属するプレイヤー数 国家予算 国家の予算 国家レベル 国家のレベル
https://w.atwiki.jp/bluewolf/pages/37.html
新都市 チンゴでまだ紹介されていない新都市を紹介します。 タルソス 下の都市はダマスカスです。位置は木材の右下2です。 特産品の毛織物はこの周辺では希少品なので重宝します。馬も取れ、騎馬兵、騎馬弓兵が生産できるので、アイユーブ朝からコンスタンチノープルを占領するときの橋頭保にするといいでしょう。 ただし、ビザンツ帝国が建設すると、コンスタンチノープルと交易できず、文化度が上がらないので、お勧めできません。 チャガン ゴルゴナクの東にあります。位置は馬の左上3、左下2です。 特産物は馬のみです。周辺は馬の産地だらけなので交易元としても交易先としても適していません。 ここを金や南宋が占領すると、蒙古騎兵が生産できるようになり、おいしいです。あまり増築されないうちにさくっと火砲兵で占領しましょう。 広州 香港の大陸側と言えば、中国の地理に詳しい人はわかるでしょう。位置は茶の右上1、右下2です。 特産物は塩と茶と真珠です。 港を作るとハノイと海路がつながります。ハノイは鼈甲と珊瑚などが取れるので、ぜひ交易路をつなぎましょう。 ただし、李朝で広州を建設すると、新都市のユニットは港を作れないので、ハノイから労働ユニットを向かわせましょう。 ドバラバディ タイのチャオプラヤー・デルタの中心付近、象の右上1、左上1です。パガンから海路をつなぎたいなー、と思っていたら、ソンクラーの港を持つ都市を作らないとつなげませんでした。素直に街道をつないだ方が楽です。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/180.html
とっぷり静かに夜がふける さぁさ、都市伝説の時間の始まりだよ さぁさ、みんな出ておいで 楽しい楽しい時間だよ 知ってるかい? 人々が噂すれば、都市伝説は生まれてくる たとえ、その始まりが作り話であろうとも たとえ、その始まりがささやかな嘘であろうとも たとえ、その始まりがただの勘違いであろうとも それでも、都市伝説は生まれるのさ だって、みんなが噂するから だから、都市伝説は生まれるんだ それじゃあ、噂しなければいいって? 無理無理、そんなの無理なのさ だって、人々は噂せずにはいられない 誰かに話さずにはいられない …都市伝説には、そんな魔力があるんだよ? 「…赤マントがやられたそうで」 こちらの報告に、彼女はあら、と驚いたような声を出した が、すぐに笑って、作業を続ける 「相手はだぁれ?」 「『トイレの花子さん』。人間とは契約済です」 あらあら、と まるで、世間話でもしている主婦のように、彼女は笑っている 同士の死に悲しむ様子は微塵もない 「多分、現場は女子トイレでしょ?」 「はい」 「やっぱりね。可哀想な赤マント。相手と場所が悪かったわね」 くすくすくす 彼女は笑う、ころころ笑う 鏡に書いたそのメッセージに満足しつつ とても楽しそうに笑う 「仕方ないわよね。あの子は、私たちの中でも、一番の小者だったもの」 言いながら、彼女は服を着始める …にしても、彼女はどうして、作業をはじめる前に服を着ないのだろう 長年彼女と付き合ってきているが、それだけが謎だ 「……さて、と。行きましょうか」 「どちらまで?」 「あなたが、送ってくれるなら、どこでも」 くすくすくすくすくすくすくす どこか、狂気を感じさせる笑み だが、私はそれに恐怖は感じない 自分と彼女は同士である そして、彼女の能力は、発動条件があるから…彼女の誘惑に屈しない限り、私は彼女に頃される事はない そもそも、彼女の能力に殺傷能力があるのか、否か? …私には、その事実はわからないのだが 「地獄行きだったら、どうなさるおつもりで?」 「あら、それもいいわねぇ」 くすくす 笑うその笑顔は、妖艶で ぞくり、背筋を悪寒が走る …知っている この笑顔は、男を誘う笑顔だ 獲物を誘う笑顔だ だから この笑顔に惹かれては、いけないのだ 彼女とともにホテルを出る …彼女が、男と入ったその個室 そこの鏡に残したメッセージを見て、男はどう思うやら 真っ赤な唇で 『エイズの世界へようこそ!』 と、そう書かれた…そのメッセージに 自分が運転するタクシーお後部座席に座り、女はすやすや眠っている …さて、どうしようか 彼女の片割れの所にでも、送るとしようか できれば、彼女とはあまり関わりたくないのだ 同士ではあるのだが…時折、彼女の行動にはついていけなくなってしまう 「…はぁ」 運転しながら、小さく、小さくため息をつく …自分たちは都市伝説だ そして、自分も、彼女も、あまり人間に歓迎される都市伝説ではない たとえ、歓迎されない生まれ方をした都市伝説であっても、改心し、人間と友好関係を築こうとする者たちもいる …だが それでは駄目だ、と唱えるのが、自分たちだ 都市伝説は、都市伝説らしく振舞うべし 衝動を抑える必要などない だから、彼女は男を誘い一夜を共にし、あのメッセージを残す だから、自分は酔った客を乗せ…地獄へと送り届ける それが、自分たち 人間の噂話から生まれた都市伝説 これでいい 自分たちはその道を選んだのだから、後悔などない …だが、それでも 同士が、人間と契約した都市伝説に倒されるたびに 次は自分なのでは、と 恐怖に支配されてしまうのだった ほらほら、都市伝説の時間だよ? みんなどうしたの?出ておいでよ? ねぇねぇ、君はどうするの? 君はどんな都市伝説? 人を助ける? 人を襲う それとも、人間なんかに関わらない? どんな生まれであろうとも 後の行動を決めるは君次第 後悔しなけりゃ、どうでもいいのさ …たとえ、それによって 誰かの命を奪おうとも 誰かに命を奪われようとも 結局は、自分が選んだ結末なんだから、さ fin 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/949.html
―第33章 緊急召集― 俺はいつもの2人を連れて自室に戻った。 「ちょっと待っててくれ。すぐに準備するから。」 「準備?一体何n」 委員長が何か言い終わる前に、廊下が、というか廊下の床板がせり上がってきた! 床板が完全にあがると、そこには地下へと続く階段が姿を現した。 「さあ、階段を降りてくれ。言っておくが土足厳禁だからな。」 ―階段を下りると、そこには多数のサーバーと巨大なメインディスプレイ、それに追随するかのようにサブディスプレイが複数存在していた。 その光景は、まるでどこかの組織の秘密基地のようだった。 「これだけの量、一体どうやって?」 「そこかしこからかき集めてきたんだ。まだスパコンって言うにはおこがましいけどな。」 「じゃあこの情報は何処から?」 「それは私が…」 「あ、月読ちゃん。」 「今の月読はネットワーク回線さえあればどんな情報もすぐに引っ張り出すことができるんだ。まあ言ってしまえば月読自身がスパコンのような存在なんだ。」 「二つ名はもう「電子の妖精」で良いんじゃねえか?」 「それは某ロボットアニメで通った道だ。」 「だからって某電脳世界に入り込んで常にサングラス着用の銃ぶっ放して激しく格闘しまくる映画っぽくしなくてmぶべらっ!!!」バキゴキグシャメメタァ!! 「こういう所で流血沙汰は勘弁してほしい…」 「OK、すまなかった。じゃあ早速だg」 「マスター!どうやら大変な事が起きました。」 「なんだ、言ってみろ。」 「ついに≪夢の国≫が動き始めました。どうやらパレードを出して派手に侵攻を始めたようです。」 「その後の情報は!?」 「それが…学校町に侵入してから姿を眩ましたようです。」 ついに奴が動いてきたか… 「ねえ、≪夢の国≫って何なの?」 「≪夢の国≫というのはな、単独ではあるが非常に強力なため少々厄介な都市伝説のことだ。」 「イテテテテ…『厄介』ってどのくらい厄介なんだ?」 「厳密に言えば、≪夢の国≫っていうのは某巨大遊園地に関する複数の都市伝説の集合体なんだ。その中で一番強力かつ厄介なのが「≪夢の国≫では子供が攫われその臓器が売買されている」って奴なんだ。」 「遊園地は子供達に夢を与える存在でしょ!?何でそんな噂が?」 「さあね。ただ、噂とはいえそれが信じられ広まってしまえばそれは噂から都市伝説へと進化する。そこから≪夢の国≫は生まれたんだと思う。」 「他にも「≪夢の国≫では人は死なない」というものもある。一見すればファンタジーだが、「死なない」と言っても一度死んでも元に戻るだけであって「死なない」というより「死ぬ事はない」という方が適切だな。」 「全くもって夢ぶち壊しな都市伝説ね…」 「まあ、それは否めないな。でもその分強力なんだ。傾向としては、契約者のついた都市伝説よりも野良の都市伝説を主に狙うらしい。」 「それなら幾分安心よね。」 「でも、あっちが邪魔だと判断すれば消されるから気をつけろ。くれぐれも自分から向かっていくんじゃねぇぞ!現にそうやって死にかけた契約者だっているんだ。」 「そ、その人はどうなったの?」 「『組織』の黒服さんに助けてもらった様だ。しかも何の因果か「首塚の組織」にいて、助けてもらった黒服さんを引き込もうと努力しているみたいだ。」 「な、なんかいろいろと複雑ねぇ…」 「あぁ、それと「腐女子・貴腐人・禿の黒服」には気をつけろ。」 「どういうこと?」 「今のところ違う意味で一番危険な奴らだ。どういう意味かは察してくれ…」 「え、えぇ…深くは訊かない事n」 「違う意味ってどういう意mぐはぁっ!!!」 「よーし兄ちゃん、ちょっとこっち来ようか。」ガシッ 「やーめーてー!!!」ズルズルズルズル… キミガッ!ナイテアヤマルマデッ!ボクハッ!ナグルノヲッ!ヤメナイッ! チョッ、ソレハシャレニナラナイッテオママジデヤメギャー!!! 「…気になる。」 「ん、月読ちゃん。どうかしたの?」 「いえ、何でもありません。(それにしても、「本当の王様」の持つ意味が分からない…≪夢の国≫と「本当の王様」…その意味は一体…)」 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』