約 18,068 件
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2355.html
【ミリマス】伊織「アイドル雪合戦よ!」志保「望むところです」 執筆開始日時 2015/12/26 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451126134/ 概要 P「さあやってまいりました、第765回アイドル雪合戦!」 P「解説はこの俺、プロデューサーと」 千早「私、如月千早がお送りします」 千早「……あのプロデューサー、どうして急に雪合戦を?」 P「あー、この間のライブの特典映像どうするかって話になってな。雪も積もってるしアイドルたちによる雪合戦でいいんじゃね?ってなったわけだ」 千早「な、なるほど」 P「サービスシーンに期待させて購入意欲を促す作戦だ、実際そんなシーンがあったら没だけどな」 千早「それをここで言うんですか…ていうか雪合戦のサービスシーンってなんですか」 タグ ^如月千早 ^水瀬伊織 ^星井美希 ^萩原雪歩 ^我那覇響 ^北沢志保 ^伊吹翼 ^篠宮可憐 ^横山奈緒 まとめサイト アイマスSSまとめ えすえすゲー速報 エレファント速報 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SS古今東西 SSびより SSまとめプラス wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 伊吹翼 北沢志保 如月千早 我那覇響 星井美希 横山奈緒 水瀬伊織 篠宮可憐 萩原雪歩
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/332.html
■セイロン沖海戦(続・天海提督の決断)背景 侵攻戦力 損害 戦闘経過 エピソード 参考文献 ■セイロン沖海戦(続・天海提督の決断) 背景 1943年1月1日、米軍と対独同盟を結んだ帝國海軍は、大西洋方面は米海軍に任せ、インド回りで独本国へ侵攻する事を決定。 1月18日、新編なった第1第2各機動艦隊、そして第5水雷艦隊がセレターより出撃、1月21日、セイロン島を含むインド洋沿岸の各航空基地を空襲圏に捕らえた。 侵攻戦力 +注意 これから先、独、英艦隊勢力が不明瞭な事が多いので、敵側戦力、損害は書かない事にします。 +日本軍 第1機動艦隊(艦隊旗艦戦艦『播磨』 艦隊司令星井美希中将) 空母4(正規空母『瑞鶴』『翔鶴』『飛龍』『蒼龍』) 戦艦4(戦艦『播磨』『越後』『大和』『武蔵』) 巡洋艦4(重巡『十勝』『石狩』『天海』『菊池』) 駆逐艦4 航空隊314機 第2機動艦隊(艦隊旗艦戦艦『比叡』 艦隊司令如月千早中将) 空母4(正規空母『蒼鳥』『弥生鳥』『雲龍』『翠龍』) 戦艦4(戦艦『比叡』『霧島』『金剛』『榛名』) 巡洋艦4(重巡『最上』『三隈』『鈴谷』『熊野』) 駆逐艦4 航空隊270機 第5水雷艦隊(艦隊旗艦重巡『鳥海』 艦隊司令水瀬伊織少将) 巡洋艦8(重巡『鳥海』『高雄』『摩耶』『愛宕』軽巡『水瀬』『綾瀬』『音無瀬』『岩瀬』) 駆逐艦6 損害 +... 第1機動艦隊 大破 駆逐艦3(『八重桜』『朝霧』『夕霧』) 中破 戦艦1(『播磨』) 小破 戦艦1(『越後』) 巡洋艦1(重巡『石狩』) 第2機動艦隊 沈没 駆逐艦1(『野分』) 大破 空母1(正規空母『翠龍』) 巡洋艦2(重巡『鈴谷』『熊野』) 駆逐艦1(『嵐』) 小破 空母1(正規空母『蒼鳥』) 戦艦3(『比叡』『金剛』『霧島』) 巡洋艦1(重巡『最上』) 第5水雷艦隊 沈没 巡洋艦1(軽巡『水瀬』) 駆逐艦3(『五月雨』『時雨』『村雨』) 大破 巡洋艦4(重巡『鳥海』『高雄』『愛宕』軽巡『音無瀬』) 中破 駆逐艦1(『春雨』) 小破 巡洋艦1(重巡『摩耶』) 戦闘経過 第1機動艦隊が放った偵察機が英軍戦艦部隊と機動部隊を同時に発見。直ちに第1機動艦隊司令星井美希中将は離れた位置にいた戦艦部隊へ向けて航空隊を放ち、近くにいた機動部隊は砲雷撃戦で叩く事を決断する。 位置的に比較的近かった第5水雷艦隊司令水瀬伊織少将は直ちに第1機動艦隊救援に向かい、南方に大きく離れていた第2機動艦隊司令如月千早中将はセイロン島飛行場攻撃に専念した。 奇襲となった近接砲雷撃戦により英軍機動部隊は正規空母を残らず沈められ半壊するが、空襲による戦艦部隊殲滅には失敗。 しかしそこに第5水雷艦隊が殴りかかった事により星井中将は機動部隊撃滅を第5水雷艦隊に任せ、自らは戦艦部隊撃滅に向かった。 戦艦部隊を大和級戦艦4隻の砲撃力、十勝級重巡の雷撃力で叩きのめしつつ、直衛空母を航空隊で撃滅する戦略が功を奏し、戦艦部隊は壊滅。 しかし、直掩機がいない第5水雷艦隊にインド沿岸の基地航空隊が空襲。その後、飛行場撃滅には成功するものの、対潜能力を持つ駆逐艦が減少した所に独軍潜水艦部隊が強襲。 第5水雷艦隊のみで何とか撃滅には成功するものの、駆逐艦3隻を沈められた。 エピソード この時第1機動艦隊司令の星井中将は戦前2航戦の幕僚経験はあったものの、機動艦隊指揮自体は初めてであった。 それが原因か、英国艦隊との砲雷撃戦に集中し、航空隊発艦指示を忘れると言う大きなミスを犯している。(第1機動艦隊副司令五藤在知少将が自らの判断で発艦させたため大事には至らなかった) 海戦終了後、大本営に星井中将が打った電文「この戦力では、ドイツに勝てない」は有名。 参考文献 Wikipedia マレー沖海戦 天海提督の決断 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2342.html
【ミリマス】やよい「プロデューサーが構ってくれませんー」 執筆開始日時 2017/07/17 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500297502/ 概要 高槻やよい(以下、やよい) ジーッ 水瀬伊織(以下、伊織) 「プロデューサー、居るかしら?」 ミリP(以下、P) 「おう、いるぞ。どうした伊織?」 伊織 「ちょっとダンスレッスンに付き合ってくれない?久々だから、動きを確認しておきたいの」 P 「珍しいな。どういう風の吹き回しなんだ?」 伊織 「べっ、別になんだっていいでしょ!それとも、私のレッスンなんて見たって仕方ないってワケ!?」 P 「いや、そういう訳じゃないが……」 タグ ^高槻やよい ^水瀬伊織 ^音無小鳥 ^双海亜美 ^最上静香 ^北沢志保 ^周防桃子 ^秋月律子 ^春日未来 ^伊吹翼 ^望月杏奈 関連SS 【ミリマス】アイドル「プロデューサーが構ってくれない」シリーズ まとめサイト アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ ネコミミss速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SS金庫室 SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS2chLog wiki内他頁検索用 ほのぼの ミリオンライブ 作者◆SESAXlhwuI氏 高槻やよい
https://w.atwiki.jp/vipfilm/pages/18.html
脚本 形式 柱、ト書き、セリフで構成 柱(シーン) 柱を書き始める前に、必ず前の文章と1行空けてください。 次に、○(場所名)という形式で書いてください。(例:○佐藤家) 場所名の次に、シーンの時間帯をカッコ書きで書いてください。(例:○佐藤家(夕方)) ただし、昼の場合は慣例的に別に書かなくてもおkです。 柱には「。」をつける必要はありません。 ト書き(地の文) 柱の次の行から書き始めてください。 状況、人物の行動、変化などを書いてください。 カットごとに改行してください。 一般的な文章の書き方でおkです。 セリフ 最上段に人物名を書き、間を開けずに「」でくくってセリフを書いてください。 人物名は次のように統一します。 佐藤裕也→裕也 水瀬伊織→水瀬 セリフの最後には、。をつけないのが普通です。 その他 1.回想シーンは次のように× × ×で囲って書いてください。 × × × × × × 2.心理描写については、セリフ、表情、仕草などで表してください。 絵や音として表現できない心情は書かなくていいです。 3.セリフの合間の行動や表情の変化は、セリフ「」内にさらに()で書いてください。 http //sairin.com/scenario.html 参照 脚本に関しての注意事項 他所からの引用は厳禁
https://w.atwiki.jp/million_live10000000/pages/239.html
アイドルイントロダクション 最上静香/水瀬伊織/野々原茜 戻る
https://w.atwiki.jp/tyuu2story/pages/130.html
気絶したわけではないが、とても気分がいい。 「拳くーん、だいじょぶ?」 「勿論だ……」 拳が我にかえると、右にはキャップを脱いだ二丁拳銃の少女、左にはリボルバー姉さん、正面には怪訝な顔の雫がいる。 三人から視線を浴びた。三者三様しかし全員女、これが秋の境地なのだろうか。これだから水瀬は。 「すいませんね。私の銃弾、どうでしたか?」 拳はにこりと笑って、 「最高ですね。それはもう、まるで貴女g――」 「おい先輩」 がちっ。 「静音さんを口説こうなんて、ぶっぱなされる覚悟はいいか?」 拳の拳らしからぬ行動のせいか、なんと今度は右の頬とこめかみに拳銃を突きつけられている。 「ちょっと待ってひばなちゃん! ストップ!」 雫が「ひばなちゃん」の肩をぺたぺたと叩いた。しかしながら「ひばなちゃん」は引かない。 「こーら、ひばな。やめなさい」 やんわりとした声で、拳の視界が白い物体で遮られる。 「いいんですか?」 リボルバーである。銃は少女の肩に向いて、少女の銃は拳の顔面に向けられていた。 B級スパイ映画のワンシーンのような光景だが、店主はやはり表情を変えていない。 「とりあえず、ちゃんと自己紹介をしよう! ね!」 わたわたと動く雫が珍しくまともに見えた。そうね、と姉崎静音が応えて、ひばなちゃんも唸りながら銃を降ろした。 「まず、わたしは高等部三年の霞沢雫ね。いいよね、わかってるよね?」 きょろきょろと雫は三人を見まわし、姉崎の顔の上で視線を止める。 「あら。では改めて、ね。私は高等部三年、姉崎静音。一応だけど、自警団所属なの」 ふわりと拳に笑いかけて、彼女は正面に居る少女に目配せをする。少女はテーブルに銃を置いて腕を組み、ふてくされたような様子を見せた。 「中等部三年、霜月ひばな。自警団。今日は静音さんの付き添いだ。静音さんはガードが甘いから、今日は私がサポートしてる」 今日は、ということは、入れ換わり立ち替わりでサポーターでも付いているのだろう。確かに迂闊に放ってはおけない。少女の自己紹介が終わると三人の視線が拳に集まり、思わず軽く咳ばらい。 「ぁー。高等部三年、風紀委員の鉄拳だ。今日は雫に誘われてきたんだが、未だに何も聞かされていない。雫、今から説明してくれないか」 拳の前に座る雫がようやくまともに頷いた。 「本日は秋の中身を解体したいと思いまして、姉さんを呼ばせていただきました!」 「そうねぇ、水瀬くんねぇ……」 「姉崎さんは秋と知り合いなんですか?」 拳が訊く。 「静音でいいわよ~。まぁ、ちょっとだけね」 返事がふわふわしていた。本当に、秋は学園で一体どんな立ち周りをしているのだろう、と拳は思った。 「こほん。ええっと、ぶっちゃけ秋がヘナチョコ気味だから、なんか遊んであげようって話ね。それに姉さんの銃、見たでしょ?」 「あの茶番か」 「そ。姉さんの能力は人の心を癒す力があるんだよ。喫茶店テロリストだったひばなちゃんが、なんとびっくり甘いもの大好き少女に早変わり! みたいな能力」 「あの茶番か」 がちゃこん。 「二回も言うな先輩」 「いいか。それは人の顔面にわざわざ二丁も向けるものじゃないぞ後輩」 「話が進まないよ、だいじょぶひばなちゃん?」 「大丈夫ですよ、雫さん」 にーこにこっ♪ って感じ。中性的なウルフヘアが犬っぽい。銃持ってるけど。 「……」 拳は何か納得いかなかったが、とりあえず雫に視線を戻した。 「で、水瀬はどうするんだ。あいつは部屋から出られんぞ」 「え? 出せばいいじゃん」 「俺が許さん」 「……ぇぇぇぇ……」 それを聞くと、雫は口を台形に広げて、拳を真っ直ぐに見た。 拳は正直、風紀委員としての自分が校則からはみ出たことを許すはずがないということを、雫も解っていると思っていた。 まさかここにきて「それはないでしょ」といった顔をされても拳は困るし、それでも根本を曲げるつもりなどないのに。 「拳君、冷たいよ」 雫は呟く。 「公平なだけだ」 言いきった。その言葉は、一生徒として間違っていないといえる。自身がかく在るべきとして、風紀委員となることを選んだのだ、今更になってこんなこと、いちいち迷うことではない。 公平だ。感情的ではない、合理性には欠けているかもしれない。だが、それは秩序を保つ、守る、現状を維持し続けるには極めて重要なことであるのだ。 この島に来てから自分は、そうすることを、 …………? はた、とひらめきのような変な感覚を拳は覚えた。 「む……」 「拳君?」 自分はどうして今、こんなことを考えたのだ。 『今更になって迷うことはない』? ここに来てからの自分、風紀委員としての鉄拳は、『それすらを』考えたことがないではないか。 秋は部屋から出さない。その主張は変えない。自分は風紀委員として客観的立場に居ることで常に公平さを保ってきていた。最近の瀬古の件も、瓦錬隆盛の件も、秋への対応は『当然だ』と考え、その不当性、正当性のどちらもを指摘をした。それが普段の自分の姿だ。その公平さに迷いはあったか。ある筈がない。 「…………」 「どしたの急に、何かあった?」 「いや」 その今の『普通』に、どうして妙な感覚を抱いてしまっているのだ。 ここ以前のことは立ち切ったではないか。捨てたつもりで、諦めることにした。そんなこともあった、ほんの一時的に悩んでいた。しかし、ただそれだけだったのではないのか。 いいや、もしかしたら、少し違うのか。もしかしたら、自身で無理矢理叩き潰し、完全に目を背けただけなのか。もしかしたら、あんな結果になった過去の自分の愚かさから、やはり逃げ出してしまっていたのか。 「あらあら~……?」 左の静音が、ふわりと笑顔を見せた。少し首を捻って、それから納得したような顔になっていた。 彼女の力は、心を癒す力。頭に受けたあの銃弾は、心を癒すもの。これが癒しの結果なのか? この混濁とした気持ちの悪い感覚は、何だ。 「静音さん」 拳は自分の胸に、いやな引っ掛かりを覚えていた。 「ん? なにかしら?」 「俺をもう一度撃ってくれないか」 「拳君、急にどうしたの?」 「なんか予想外にわけわかんない先輩だな……」 しかし静音は笑顔で頷いて、大きな白のリボルバーを掲げた。静音の顔は小さく、さらにリボルバーの大きさ、存在感を際立たせる。 「ねぇ。この弾、実は胸が一番効くんだけど。どうしたいかな?」 「じゃあ、胸に一発、お願いします」 「拳君ってば」 「うん。いいわよ~」 がちりと胸に、銃口があてられる。細い指が撃鉄を起こす。引き金に力がかかる。この一撃で、微かに違和感のあるこの想いを解消したかった。その癒しをもって、これを消せるなら。 心の隅にねじ込んだ今の拳にとっての『異物』が、彼女の銃弾の衝撃によって蠢いているようで。今にも喉元から溢れ出し、外に飛び出してこの白黒の床を這い回りそうになっていて。 「心層侵慈(ゆ~・らヴ・み~)」 と。 にこやかに放たれる静音の声は、あくまでもふんわりとしていた。 がんっ。 ◆ がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり。 四〇〇字詰めの原稿用紙に「ごめんなさい」と書き続ける作業によって鉛筆を三本は消費した。 「……もうやめていいんじゃねえのこれ」 水瀬秋が独りごちるのも仕方がなかった。 寮室内中心のテーブルには鉛筆で黒くなった原稿用紙と真っ白の用紙が同じ高さで積まれていて、黒い方をせっせと積み上げていた手はもう限界にきていたのだ。 気分を変えようにも、室内でできる趣味もなければ、流行りの漫画や小説に手を伸ばすこともあまりしないので、時間を上手く潰せない。 嗚呼、二週間という長い長い謹慎がこんなにも辛いなんて。まだ六日目なのに。 「暇だ」 ぽいっと鉛筆を床に投げ出して、テーブルの下に潜るように、仰向けに床に倒れた。 ついでに頭を掻くと、側頭部に包帯が巻かれていたことを思い出した。ついでに、保健室の読心独身女医に包帯を換えてもらったとき、何故か彼女がにやりとしていたことも思い出した。 この包帯は謹慎寸前に寮を出ていった時に起こった、意図の解らない爆発によってのものだ。余計な話を避けたかったため、拳へ「ティナにヤキ入れられた」とか言い訳をしたのだが、多分信用されていない。 本当に、あの野郎は何がしたかったのか。 ちょうどナイーブだった時の襲撃だったため、問答無用でプチンといってしまった。実際は相手も何か、それなりの理由はあったのかもしれない。『門前払い』への恨みを間接的に吹っかけてきた瀬古みたいに。 その件によって、実は臆病なのか、本当に正当な理由であるのか、当時一緒に居たティナは秋から距離を置くとはっきりと言った。 『もう少し警戒を強めたほうがいいと思いました。私も最近は気を抜きすぎていたようです』 なんていう風に。トンデモ会長の寮室の、そこに何故か副会長も居て、寝かされていたティナは半泣きだったかもしれない。 それ以来、会ってない。実際律儀に謹慎喰らってるので、拳にしか会ってない。 会ってないといえば、咲はどうしているのだろう。 怪我の程度はそれほど重くはないという話だが、それなりには重いことは間違いなかった。あの変態槍、同程度の傷で許してやったことに感謝しろ。 あんな力の使い方、少しの冗談にもなっていない。 槍男は完全に阿呆だが、爆発男ももしそういう類いの人間なら、あれくらいの傷は妥当だろう。 「はあ……」 類は友を呼ぶ。瀬古も、程度とやり方は違えどそういう人間だった。 秋は寝そべったまま何気なく、寝巻きのポケットに手を突っ込む。カッターナイフは、現在自室に居ることもあり手元には携帯していない。 だが今だからこそ、カッターナイフくらいは携帯しておくべきなのかもしれない。 なぜなら。そう、『類は友を呼ぶ』のだから。 がちゃり。 ふいにドアノブが回る音がした。 「おう拳、反省文の量がマジでやばいから削ってくれるように――」 かちゃり。 拳銃がドアの隙間から、はみ出てきた。 「ちょ……え?」 ぬっと出てきた拳銃が、自動式拳銃であることは一応わかった。あまり知識はないので、その程度だ。 「自警団だ、妙な行動を取ったらぶっぱなす。常に女を侍らす水瀬秋、お前は今の私にとって多大な警戒に値する人間だ」 ドアの隙間から中性的な声が。 「いや、なに、報復か?」 秋はこそこそと立ち上がり、中に伸びてきている銃口から離れ、壁に沿ってドアに接近した。 「動くな、動くなよ水瀬秋……」 相手はアホなのか、部屋の中のほうを警戒していない。銃だけ差し向けて勝った気でいるのだ。 腕を絡め取れるところまで静かに接近し、すぐに銃を奪うことにする。さすがに秋も、自警団の報復に討たれたくはない。 「そこだ!」 しかし部屋の中に向いていた銃は、相手の裏側、ドア越しにまで移動していた秋の方を向いた。 「なんでっ!」 どうんと重たい発砲音。秋は銃口が自分を向いた時点で咄嗟に床に伏せており、体に穴が空いていないことに一瞬安堵した。 「突入!」 「ぐえっ!」 なんとも伏せた場所が悪かった。勢いよく開けられた部屋のドアは低い体勢で伏せた秋の頭に激突した。 その間も、どたどたどたどた。 「あっ! 拳君! 火事! シャワー室の手前がバーニングボヤ!」 「なんだと!? おい後輩! お前とんでもないことをしてくれたな!」 「やかましいぞ先輩! 水瀬秋にも茶番を体験させてやろうとか言ってたくせに! ノリノリだったくせに! これは私のせいではない!」 「あら。水瀬くんノックアウトされちゃってるみたいねー」 一瞬何が起きたのかわからなくなっていた秋だったが、謹慎中に火事を起こしたとなれば大変なことに発展するのは目に見えている。急いで消化をして、何も無かったことにしなければ。 痛む頭を抑えつつ、入ってきた集団に這いつくばったまま叫んだ。 「窓際に消火用のスプレーがある! 急いで消せぇっ!」 もっててよかった消火スプレー。 この時初めて秋は、この部屋の壁がソース臭いことに感謝することになる。 寮の壁、床は、微妙に燃えにくいらしい。煙もそれほど上がらず、幸いにも火災報知機に反応する前に火を留めることができた。 ばたばたとしながら窓を開け、シャワー室の換気扇を回し、五人も入って狭くなった寮室に全員が尻を落ちつけた。 「秋」 一息つき、テーブルの前に座った拳は口を開いた。 「おい拳、お前が居るってのになんだこれ、ていうかなんだこいつ」 が、さえぎられる。秋は疲れたような表情をして拳を見返して、拳銃を発砲した張本人であるひばなを指差した。 「水瀬先輩私は悪くないんですこっちのわけわかんない先輩が悪い」 するとひばなは秋に対して「ちがうちがう」と手を振りながら、もう片手で拳に銃を向ける。そこで拳はぴくりと片眉を持ち上げて、 「おれのせいか。いい度胸だ後輩、文句があるならかかってこい」 腕組んだ。 「私、今、文句言ったぞ……」 ひばなもなにやら不満そうに銃を持った腕を組んで頭を垂れた。もう話す気にならなくなったようだ。好機だ。 「よし。それでだ、秋」 「どれでだ馬鹿野郎」 ひばなとのやりとりの最中も怪訝な顔をしていた秋が眉間に皺を寄せる。拳は仕方ないのであえて真剣な表情を作り、なだめるような声を意識した。 「お互いそろそろ、腹を割って話してもいい頃じゃないか」 強制しようというわけではない。 「は? そんなことよりお前はこの状況把握してないのか? おかしいだろ色々と、つーかこのくだり考えたのお前?」 スルーされてしまった。しかし拳は引かない。 「話がこじれるから説明したくない」 「……したくない、って。一体拳の身に何が起きたんだよ……」 心底心配そうに顔を青くさせて、秋は口に手をあてた。確かに普段の拳を知っていればこの行動は奇行とも呼べるレベルのものだ。拳自身はそれを意に介すこともしないが。 そのまま秋は不審がった表情で、拳と同時にやってきた面子をゆっくりと確認していく。 と、 「あ」 止まる。 「ん? ふふ、私の顔に何かついてるかしら、水瀬くん」 「姉崎……なんで?」 「ふふふふふふふふふふふふふふふふ」 ベッドに座っていた彼女は笑う、笑う、笑う。喫茶店に居た時の彼女とは少々違い、楽しそうというか嬉しそうな表情を秋と拳の間で揺り動かす。そこに狂気のようなものを感じてしまったのは、拳が彼女に対し非人間的な評価を下しているためなのかもしれない。 「秋ー、わたしはー?」 「お前はそこでおとなしく寝ててほしい」 「そんなっ……」 同様にベッドに座っていた雫は柔らかく体を曲げつつ、ひばなに向かって絡みつくように倒れ込んだ。 「ひばなちゃん慰めて!」 「雫さんにこんなぞんざいな扱いを……そういえばあの音無ですらこの前何か言っていたし、本当にろくな男じゃないんだな水瀬先輩……」 中等部の女生徒にまで呆れられた声を出されている秋。しかし視線は未だ静音に注がれ、相手をする気はないらしい。 「姉崎。あれか、拳に撃ったのか? つーかなんでお前がここに?」 「雫ちゃんの紹介で。ちなみに鉄くんとはなりゆきで……ね?」 むにゃんと笑って拳に笑いかける静音に、思わず深く頷いてしまう。その言葉尻になにやら秘密な関係を結んでいるような気分になったが、優越感はあまりなかった。 「無闇に撃つな。ああいう弾に頼っても自分のためにならないだろ」 「秋、静音さんの力を知ってたのか」 「前に喰らった」 なんと! と過剰に反応しそうになる拳だったが、静音がそれよりも先に口を開いた。 「何某に頼っても自分のためにならない、って? それ、水瀬くんが言う台詞かなあ」 「一般論を話してんだよ。他人の内面なんて、勝手に干渉していいもんじゃない」 反射的に拳は、秋の言葉を聞いた雫の顔を見た。雫はひばなと絡みついたままいつの間にか静かになっており、無表情に秋と静音を眺めていた。 「水瀬くんこそ」 静音は笑っている。優しい笑顔で垂れた目をさらに緩めている。 「他人の内側にずけずけ踏み込んでいってること、気付いた方がいいんじゃないかな」 「そんなことはしない。あくまでも俺は」 「こういうのは、する、しない、じゃないの。うぅん。本当に面白いなぁ、水瀬くんは」 金属的な硬い音がどこかで鳴った。 ベッドに座る静音は、テーブルの反対側に胡坐をかいた秋と正面から見つめ合っている。手にはどこからか取りだした巨大なリボルバーを持って、銃口は真っ直ぐに秋を捉えて。 「今の年頃の私達は、いずれの何某に対しても向き合うことがどうしたって必要だって、わかってるでしょう?」 「……!」 拳はそれを聞いて完全に固まってしまった。 一瞬状況を目で追っておらず、この部屋で何が起こっているのかもわからなくなりそうだった。 静音の片足はテーブルの上に乗り、跨ぐような体勢で秋の眼前に立っていた。すらりとした腕は秋の胸に向けて伸ばされ、秋はそれを嫌がる様子も見せなかった。 浮気者の夫に向けて妻がけじめをつけさせるかのような姿にも見え、静音の制服姿はあまりにもこの瞬間から浮わついた、非現実的なものに映ってしまう。 「水瀬くんはあえて目を逸らしてる? 根本的にそんな気がないから気付くこともできない? それともあなたはわかってて、全部それが自分や他人のためだって割り切ってるかな?」 秋は答えない。 一方で拳は静音の話の具体性の無さに、自分をそこへと重ねてしまおうとしていた。 なにがし、という漠然とした言い方。それは会話をしている二人以外の人間に対しての配慮であるのだろうが、誰にでも当てはまり得る問いになってしまっている。 「まだ答えが無いなら、知りたい?」 かちん、とシリンダーが回転した。 「それを撃っても無いままかもな」 「今なら少しは在るかもしれないわよ?」 「根拠がない」 「そんなのなくてもいいじゃない? 私はただ、あなたみたいな人にものすごく興味があるだけだから。得意の『お願い』、聞いてくれる?」 ここで、ふっと秋が噴き出したような気がした。しかし二人の様子は変わっていない。直接相対して、妙な空気で通じ合っているようだった。 「ああ……そういや、一日五善とか言ってた時期もあった気がするな。もうほとんど身に染み込んでてすっかり忘れてた」 秋は目を閉じ、降参のポーズか両手を前に持ち上げた。 それを見た静音は頷いて、口角を吊りあげながら。 「じゃあ、久々の一善目を噛み締めて。お願い、私に撃たれて? 水瀬くん」 秋は溜め息をつく。 「頼みなんて勝手にしろって。十個くらいまでなら、こっちも勝手に応えてやるから」 「そう?」 がんっ。 銃口の先の秋の胸元で、ピンク色の粉が飛び散った。 続き→
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1019.html
観月伽世 水月真兎 水瀬結月
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/252.html
■【アイマス×Mobile信長の野望】 - 信長の野望~携帯コンテンツ ◆物語概要 ◆Mobile版(携帯版)信長の野望とは? ◆アイドル水瀬伊織(みなせ・いおり) 高槻やよい(たかつき・やよい) 天海春香(あまみ・はるか) 如月千早(きさらぎ・ちはや) プロデューサー 音無小鳥(おとなし・ことり) 高木順一郎(たかぎ・じゅんいちろう) ◆武将 ◆本編用語等250年後 シミュレーションマシン ◆タグ・コメント等高槻と水瀬で高水寺<コメント> ■【アイマス×Mobile信長の野望】 - 信長の野望~携帯コンテンツ お魚大好きニシンPがお送りする、アイドル達のそれぞれの日常と悩み、 仮想現実世界での活躍と、それを通して描かれる成長と友情の物語。 【アイマス×Mobile信長の野望】伊織とやよいの東北編 プロローグ アイマス×Mobile信長の野望シリーズ 別冊「アイマス×Mobile信長の野望」 ◆物語概要 伊織がやよいと一緒にゲームをしたいがために手に入れたシミュレーションマシンによって、モバイル版信長の野望の世界へと「入る」形で物語が進む。明確にゲームを遊んでいる意識を持った状態での進行であり、架空戦記の定番、「タイムスリップ」もしくは「現地人」設定ではない、いわば第三(もしくは第五)の形式であり、歴史戦略ゲームでは非常に珍しい。これまでの架空戦記中でも、「ゆきまこ天翔記」と「蒼き初音ミクと白きアイドルマスター」程度しか前例が無く、かつ両者とも違う設定になっている。むしろアーケードゲームなどを題材にした架空戦記が近いか。 当然アイドルたちは現実世界の生活があり、ゲームの中だけでなく、様々な問題に直面する。その問題を、モバイル版信長をプレイしたことがきっかけで、あるいはゲームの中で、そしてパートナーとの友情を通して解決し、ひとつ、またひとつと成長していく姿が丹念に描写されている。 これまでの他の架空戦記に登場するエピソードの影響を受けている武将やアイドルがいる。ニシンPによる先輩P達へのリスペクトである。 作者のニシンPは架空tale Partyにもエントリーし、比較的浅めのキャリアにも関わらず、古参のP達の中に囲まれてもしっかりとした存在感のある作品を提出している。残念ながらまだ知名度は低いものの、動向が注目されるPのひとり。 ◆Mobile版(携帯版)信長の野望とは? 2001年にKOEIがサービスを開始した携帯コンテンツサービス。docomo、au、ソフトバンク、H" LINK版があったが、このうちH" LINK版は2007年10月をもってサービスを停止している。 分類としてはブラウザゲームに属する。旧来の信長の野望とは違い、プレイヤー自身が戦国時代の大名となって覇権を競い合う対戦型歴史SLG。プレイヤー自身は合戦や政務に参加せず、配下武将を行動させてゲームを進行させる。 進行は一日1ターン制。毎日、配下武将の行動を入力、それを深夜にサーバで判定し、翌日結果を出力する、古き良きゲノム形式。 地方版は東北、関東、東海北陸、近畿、中国四国、九州という6つのエリアに分かれており、いずれかのマップを選択して登録、出会った他プレイヤー大名と国取り対戦ゲームを行う(最大8人)。現在進行中の本編はこれを使用している。なお地方版をクリアすると、勢力と武将を引き継いだまま最大24名が参加する全国編にエントリーすることもできる。 また、知人同士で対戦が出来る「交流戦」マップもある(ただし、ソフトバンクには対応していない)。企画中の別冊はこれを使用している。 その他の詳細は本編中の説明を参照か、検索すること。攻略&紹介wikiのようなものがあることはある(それなりに役に立つ)が、未完成のようなので、KOEI公式や大手攻略サイトを参照が吉。 ◆アイドル アイドルは全員デビュー前~Eランクの駆け出しアイドル。 時間経過は通常時間通りなので、物語中にデビューをしたり、ランクアップする可能性がある。 プロデューサーの言動の影響だけでなく、ゲーム中の経験や仲間のアイドルの影響により、精神的に成長していく。 水瀬伊織(みなせ・いおり) 第一部「伊織とやよいの東北編」の主人公。水瀬家の大名としてエントリーする。 モバイル版信長を相当やりこんでおり、やや恥ずかしがりながらもきっぱりと「最高のゲーム」と称するなどややマニアックな所がある。 (以下執筆中) 高槻やよい(たかつき・やよい) 第一部「伊織とやよいの東北編」の主人公。伊織と共にモバイル版信長の中に入って冒険をする。 (以下執筆中) 天海春香(あまみ・はるか) 第二部「春香と千早の関東編」の主人公。 (以下執筆中) 如月千早(きさらぎ・ちはや) 第二部「春香と千早の関東編」の主人公。 (以下執筆中) プロデューサー 第一部、第二部に登場。 音無小鳥(おとなし・ことり) 第一部に登場。765プロの事務員。 ニコマスでは妄想や腐女子ネタだけに使われることが多いが、本作ではしっかりとした大人の社会人として描かれており、伊織に765プロのお金の流れについてわかりやすく解説している。 高木順一郎(たかぎ・じゅんいちろう) 第二部に登場。765プロ社長。 ◆武将 膨大な人数が登場するため、左サイドバーの「武将別紹介」に組み入れている。紙芝居に登場した武将は、漏れなく記載している(ハズ)ので、そちらを参照のこと。 アイドルたちと特に関わりのある、もしくは特徴的な武将に関しては、本編用語にて解説する。 ◆本編用語等 250年後 伊織がやよいと一緒にモバイル版信長をプレイする準備のため「もう少し待って」と言った後、唐突に表示されたト書き。 その衝撃は凄まじいものがあり、「いくらなんでも待たせすぎだろ」等のコメントが書き込まれた。 また、糸冬Pによる戦国系馬揃えでの紹介時もこの場面が流れ、なかなかの反響を呼んだ。ホントは何て書きたかったんですかニシンP? 関連:アイドルは年を(ry<タグ>、年代ジャンプ<コメント>、高槻やよい、263歳でーす<コメント> シミュレーションマシン 伊織が父親の伝手で手に入れてきた、携帯信長の世界に入るための装置。アイマスDLCのH.M.D(ヘッドマウントディスプレイ)に近い形状をしており、携帯にコードを接続するだけと簡単仕様。 季節の情景や実際の建物、植物や食べ物から、モブ兵士から通行人までをも完全にシミュレートしている、もうひとつの現実を作り出しているといっても過言ではないオーバーテクノロジーの産物。・・・いや、本当に250年後ならあり得るのだが。 ただし、スタートには「シミュレーション・ゴー」のコールを全力で行わなければならない。どう見ても開発者の趣味です。本当に(ry。なお、元ネタは「プラモ狂四郎」。 (以下執筆中) ◆タグ・コメント等 高槻と水瀬で高水寺<コメント> C国(高水寺城)スタートとなった水瀬家を見た視聴者のコメント。その発想は無かった。ニシンPも考えていなかったらしく、作者コメで反応があった。こういう粋なコメントが入るのが、ニコマスの良いところである。 (以下執筆中) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exolone/pages/80.html
アイドル水瀬伊織(765プロダクション) ビルダーosun
https://w.atwiki.jp/riderstory/pages/23.html
◆イン/ジン + 目次表示 性格・特徴 モチーフ物語について モチーフフラワーについて 武器・攻撃 セリフサンプル 関係 その他 性格・特徴 ここに記入 モチーフ物語について ここに記入 モチーフフラワーについて ここに記入 武器・攻撃 ここに記入 セリフサンプル 名乗り 呼び方(想像・こう呼びたいetc) (※ライダー陣営は少年、グリーストは現在彼女を知らないものとする) 名前 普段の呼び方 ギャグ シリアス 人間態時/ライダー変身時 イン/ジン 少年 ルラキ 龍燈 カダブラ キラツ 菜花 道也 八代 紫帆 未定 水瀬芽衣子 彩雲 銀 未那谷 ろう 白方 月杜 宇都見 詩鶴 槌守 一 未定 未定 未定 青井 野ばら 未定 未定 彼女 変身 喜怒哀楽 その他 関係 ざっくり(空白・わからないも可) (※ライダー陣営は少年、グリーストは現在彼女を知らないものとする) 名前 関係 どう思う? 少年 ルラキ 龍燈 カダブラ キラツ 菜花 道也 八代 紫帆 未定 水瀬芽衣子 彩雲 銀 未那谷 ろう 白方 月杜 宇都見 詩鶴 槌守 一 未定 未定 未定 青井 野ばら 未定 未定 彼女 その他あれば個別に書き殴ってください その他 + ネタバレ 間の内容が隠れます ↑必要に応じてコピペ等して使ってください # regionの後に()をつけるとタイトルが付けられます プレビューを確認しながら上手くご利用ください。 上へ 元が絵本ゆえの本能なのか、こどもに優しい。 ↑背景が白なので、文字を白にすると見えなくなる