約 5,483 件
https://w.atwiki.jp/gensouv/pages/42.html
誤字・脱字 説明書33P、弓船の説明が弓部隊と同じになっている。 限定版についてくる設定資料集のキャラ紹介ページで、ソリスの項の妻と娘の名前が逆になっている。 限定版についてくる設定資料集の紋章紹介ページで、黎明の紋章と黄昏の紋章の名前が逆転している。 限定版についてくる設定資料集の作曲者紹介ページの山根ミチル氏の紹介文の一部が『幻想水滸伝Ⅲ、Ⅵ』となっている。 グッドステータス鋼、説明書28Pでは「直接ダメージを半分に~」と書かれていますが、ゲーム内「鋼の封印球」アイテム説明欄には「被直接ダメージ1/5」と書かれています。結局のところどっちなんですかね? 本拠地の宿屋でマリノをパーティに入れて居るときに留守番の人に話しかけると「お帰りさない、王子様。マリノもご苦労様。」と言う。 ドラートでモンセンを仲間にする時「当店は代々ゴドウィン家のお世話になっておりましたしので…」と言う。 約束の石版、天孤星が天弧星になっている。 協力技、影の効果が「1。3倍」となっている。 チャックの身上調査3項目、バロウズ家がバロウス家となっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3855.html
登録日:2011/06/05(日) 06 17 00 更新日:2024/04/25 Thu 17 16 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ビクトール 天孤星 幻想水滸伝 二つ名はくまさん。 とにかくてめぇだけは、ゆるさねぇぞ!!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + 嘘ではないです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 通り名は風来坊ビクトール。 宿星は天孤星。 太陽暦428年生まれ、ジョウストン都市同盟(後のデュナン国)のノースウィンドゥ出身。 両手剣を軽々扱う腕っぷしの大男。くまさんと揶揄される程の威圧的な風貌をしているが気っ風はいい。 故郷を吸血鬼ネクロードに滅ぼされた過去を持つが、それを感じさせぬ強さを持った人間である。 また戦時以外での自身の価値を自覚しており、自分のような人間は平和になったら必要無いと言いきっている。 がさつで野性味が前に立つ性格だが、 ・時に狡猾な策を弄するなど頭が回る。 ・人の気持ちに敏感で彼なりに気遣いもする。 ・死んだ恋人を生き返らせるという誘惑を迷わず断ち切る。 ・世の酸い甘いを噛み分けるだけの経験を積んだくま…もとい人間。 ・傭兵隊を纏め上げるだけのカリスマ性を持ち合わせている。 ・演技力もあるようで、時間稼ぎの小芝居から関所の突破の際に勧進帳をやってのける。 など、実はかなりマルチな才人な気がする。 Ⅰ. 太陽暦453年 高い攻撃力、遅くはないスピード、低い魔力等、典型的な前衛キャラ。技が低めな為攻撃が少々外れやすいがメンバー参入が多いので基本的に使いやすい。が、このゲームは協力攻撃≧紋章>攻撃、の為メインが攻撃のビクトールは中途半端感がちらつくが補助重視なら割りと忙しい等ので道はある。 戦争メンバーではビクトールチームのリーダー、初期こそ出番はあるが終盤は優秀な兵が増える為、愛がないと厳しい。 都市同盟の南方の隣国である赤月帝国にて門の紋章戦争に反乱軍である解放軍の一員として参加。 帝都グレッグミンスターにてⅠ主人公が帝国兵に追われるところに初登場、主人公を助ける…というのは建前で本当は食い逃げに利用した。 その後、主人公を気に入り解放軍のリーダー、オデッサの元に導く。 主人公が解放軍のリーダーとなった後も変わらず道行きを共にし、軍の主力として活躍する。やがて仇のネクロードが帝国に組みしている事を知るとたまたま近くにあったクロン寺院に保管されていた真の紋章の一つである夜の紋章の生まれ変わり「星辰剣」を用いて討滅し過去を清算する。 最終決戦には固定メンバーとなり、主人公とグレッグミンスター城に乗り込み皇帝バルバロッサを打ち倒す。間もなく崩れ落ちようとする城を脱出を試みるが、追っ手に見つかった為フリックと(明らかな死亡フラグである)ここは俺に任せて先に行け、をやってのけ、崩れゆく城と運命を共にした。 Ⅱ.太陽暦460年 * * * + 生きてました n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 戦闘面での性能は前作と変わらないが協力攻撃が追加されたり、紋章のつけられる数が増える等の仕様変更により底上げされている為、前作より使い勝手がいい。 戦闘イベントでは攻撃8、防御7の歩兵隊リーダーととして使用可能、基本スキルが無く一番槍はゲオルグなどに譲りがちだが付けるユニットによっては安定して活躍できる為、前に出しやすい。 門の紋章戦争後の故郷であるジョウストン都市同盟にてミューズ市の支援を受けフリックと共に傭兵隊を組織する。連絡を怠ったために旧解放軍のメンバーからは死んだものと思われていた。 やがて傭兵砦近隣の川岸でⅡ主人公との邂逅を果たす。その後間もなく北方の隣国であるハイランド皇国の狂皇子ルカブライトの強襲を受け傭兵隊は瓦解。散り散りになった傭兵は主人公が中心となって発足した新都市同盟に吸収され、ビクトールとフリックもそれに参加しデュナン統一戦争を戦うこととなる。 後に倒した筈のネクロードが生き延びていることを知り、ヴァンパイアハンターの血筋であるカーンとネクロードが奪った真の紋章の一つ、月の紋章の本来の持ち主でヴァンパイアの始祖たるシエラの協力を得て、今度こそ完全にネクロードを滅ぼす。 Ⅰより若干メンバー参入は減ったがやはりよくついて来る為ストーリーに多く絡む、またミューズ市長アナベルとの絡みや、風呂イベント、主人公の養父であるゲンカクの過去を語る役など優遇っぷりは相変わらず。 デュナン平定後は目的のない旅を楽しんでいるらしい。 Ⅲ.太陽暦475年 * * * + 出てきません n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * が星辰剣を持ったエッジなるキャラが登場。 太陽暦472年頃エッジの村が吸血鬼に襲われたところにビクトールとフリックが立ち寄り助太刀する、その後間もなくデュナンに北方の大国ハルモニア神聖国が攻めて来たことを知り駆けつけるが、吸血鬼がまた現れるかもしれないということで、星辰剣だけはエッジ預けて置いていった、がやはり建前でビクトールは星辰剣を厄介払いしたかっただけらしい。 ついでに彼を元にしたパラレルキャラ パワプロクンポケット12に出てくるビクトルという敵が出るが 彼はこのビクトールによく似ている 同じコナミだもんな・・・ 甘い・・・彼の所属するチーム『ツンドラーズ』 元ネタを理解しているネットのチームメンバーが レオン(シルバーバーグ)とゲオルグ(プライム)の二人だけである ネットゲームメンバー希薄さを表現したらこうなったらしい。 とある場所では、せめてルッカ(敵女)をチームにくわえてこいと助言されているが これはルカ・ブライト(わかっていると思うが男性)を加えてこいという意味である 振ッ9ってキャラがどこかにいたような・・・ 少なくともここじゃなかった気がする・・・ 追記、修正は何を食ってもウマイという、クマ並の食欲の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 短編集での過去が悲惨過ぎて引いた。村に帰ったら住民全員バイオハザード状態でゾンビになった家族皆殺しにして恋人は自ら命を絶ったって…orz それであの明るさ、タフなんてもんじゃないぞ… -- 名無しさん (2014-07-01 09 33 37) 2のopの後ろ姿は最高に格好いい -- 名無しさん (2014-07-01 10 14 46) 誤表記?の指摘…勧進帳をやったのはビクトールじゃないはずですが、漫画版とか小説版ではビクトールなんでしょうか? -- 名無しさん (2014-09-17 00 17 55) 補足。 ↑で指摘している箇所は、文中でビクトールのスキルを箇条書きしている部分の最後の項目(演技力のくだり)のことです。 -- 名無しさん (2014-09-17 00 24 27) 彼がⅠ・Ⅱ主人公を拾わなかったら物語は始まらなかった。 -- 名無しさん (2014-10-13 05 44 26) 借金返済は出来たのだろうか? -- 名無しさん (2014-10-13 10 58 03) 2はネクロードとの再戦前に長々と倒し方を語ってたな。上から小便をかけるとか...。 -- 名無しさん (2015-02-18 00 52 56) 2のプレイ見て、最初はビクトールが直情型でフリックがその押さえかと思ってたが実際は逆で、フリックの方が直情型でビクトールは頭も回るタイプだった。 -- 名無しさん (2015-11-23 02 23 20) 人間的には嫌いじゃないんだけど、勝手にパーティに入ってくる頻度が高すぎるのは何とかならんものか。2はそこそこ強いけど、1では分け身の紋章が無いと肝心の打撃力が全く活かせないポンコツだし…… -- 名無しさん (2015-11-23 04 03 11) ↑1は誰入れたってそこそこでクリアー出来るから居てもいいんだよ!(震え声) -- 名無しさん (2016-12-18 07 27 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websuiko/pages/18.html
[横山光輝氏水滸伝]中心サイト 水滸的部屋 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 創作水滸伝を中心にイラスト等を描いています。 ねぢろ GRも扱っています。まだまだですが、創作をメインにしていきます。
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/280.html
英字表記 Kilkis/Kirkis Shana Ques Laviankaana 登場作品 幻想水滸伝 宿星 天微星 年齢(誕生年) 24歳(太陽暦422年頃) (※表記はエルフ年齢。人間齢に換算すると36歳くらい) 身長 ??? 出身地 トラン共和国(旧赤月帝国)- 大森林 - エルフの村 武器 弓(ライトボウ→シャインボウ→エルフィンボウ)/Lレンジ 紋章 配置{戦争チーム} 森の守り手/弓矢 ●どんなキャラ? エルフ族の若者。 シルビナとは恋人同士。 ちなみに、長い名前の順番は {名前(キルキス)= 母の名前(シャナ)= 氏族名(クエス)= 部族名(ラビアンカーナ)} とのこと。 キルキスキーなのにキルキスのフルネームを今はじめて知った -- (名無しさん) 2005-11-04 21 53 06 名前 コメント すべてのコメントを見る @wikiへ
https://w.atwiki.jp/wiki8_hdadvance/pages/114.html
【投稿者】邪 【HDA ver】2・1 【PS2型番】 50000 【インストールツール】 オリジナルからインストール 【動作具合】 起動不可能 【備考】メーカーロゴあとブラックアウト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53376.html
登録日:2023/02/21 Tue 17 42 23 更新日:2024/07/21 Sun 17 38 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RPG クロン寺 ネクロード ロリマー地方 地方 幻想水滸伝 戦士の村 ロリマー地方はコナミのRPG幻想水滸伝に登場した地方である。 概要 赤月帝国(現・トラン共和国)の南西部にあり、ロリマーの城塞、戦士の村、ネクロードの城、クロン寺といったスポットがある。 テオとの一騎討ちに勝利した坊ちゃんは、レパントやマッシュの進言でロリマーの城塞を攻めることに。 しかし、いざ城塞に辿り着くと物音一つしない。 これはどういうことかとカスミが内部に侵入し、調査したところ、中身はもぬけの殻であった。 カスミが中から扉を開いたので早速坊ちゃんは中に入る。 そこは確かに報告通りもぬけの殻であり、しかも墓地の周りは色々と掘り返した後がいくつもあった。 これは何か訳があるに違いないという事で坊ちゃんはビクトール、クレオ、後はプレイヤーの任意で選んだ三人と共に城塞を後にし、ロリマー地方へと赴くのであった…。 主なスポット ◆ロリマーの城塞 ロリマー地方への出入り口、所謂関所に当たる場所。 多くの戦士達が埋葬されている墓地でもあるが、坊ちゃん達が来たときはもぬけの殻であり、またあちこち掘り返された跡があった。 それもその筈、この先に待ち受けるボスキャラクターの吸血鬼ネクロードが妖術で死んだ戦士達を生き返らせていたからである。 【仲間キャラ】 キルケ ロリマーの首切り役人。 大鎌で罪人の首を斬り落とすのが主な仕事だったが、戦争の影響で最近は商売上がったりだった。 「俺は罪人の首を斬り落とす事しかできねえ」と自嘲しつつも、坊ちゃんの誘いに乗り「俺もたまには日の当たる場所を歩きたいから」と解放軍に入る。 処刑役人という仕事のせいか、パラメータ的には「運」が全キャラ中でも屈指の低さ。 物語終了後は愛用の鎌をローレライに渡し(*1)、農夫となった。本拠地では農夫のブラックマンと一緒にいたあたり、意気投合したのかも知れない。 戦争イベントの時は元帝国騎士のクロイツ、後述のモーガンと三人で歩兵チーム『ワイルドギース』(*2)になる。 他の二人同様、戦死する可能性のあるキャラである。 「俺が死んでりゃ世話ねえぜ」 ◆戦士の村 フリックの生まれ故郷でもある戦士達の村。フリックは5年前に旅立ったきり帰っていなかった様子。 太陽暦20年頃、聖戦士クリフトによって開拓され、帝国と同等かそれ以上の歴史を持っている。 この村で生まれた男性は一人前の戦士になるため、幼少時代から剣術の鍛錬に励んでおり、ある程度の年齢に達すると『成人の儀式』と呼ばれる修行の旅に出発し、そこで修行の成果を見せることとなる。 また、愛用の剣に大切な物の名前をつける事が風習とされ、劇中ではフリックは剣にオデッサ、ヒックスはテンガアールと名前を付けていた。 【仲間キャラ】 ヒックス 一人前の戦士になるための修行に明け暮れる少年剣士。 やや気弱な面があり、テンガアールからも半ば呆れられていたが、星辰剣を入手した坊ちゃん一行がネクロードの城に突入する際、男気を見せる。 坊ちゃん達と共にネクロードを倒し、無事にテンガアールを救出すると村長から戦士として認められ、物語終了後は更に強くなるための旅に出る。テンガアールもついていく形で 戦闘力はそこそこといったところだが、キルケとは逆に「運」がとても高くクリティカルを連発する。テンガアールを射止めたのがラッキー要素だろうか 本拠地では同郷のフリック、テンガアールと一緒の部屋で寛いでいる。 続編『2』に登場した時は二十歳になっており、なんと、グリンヒルの学院潜入イベントで学生役として参加させることが可能となっている! 体格や顔つき等から学生として十分いけると判断されたのだろうか? なお、彼よりも2歳年下であるキニスンは、何故か参加させることができない。 キニスン「解せぬ」 戦争イベントの時はフリック、テンガアールと三人で歩兵チーム『戦士の村の子ら』またの名を『テンガアール逆ハーレムチーム』。なお戦士の村という響きの割にはそんなに強くない。 三人揃って絶対に戦死しないキャラクターである。 テンガアール ヒックスの幼馴染みの赤毛のボクっ娘。テキストのミスで時々「わたし」になるが ヒックスを尻に敷いており、彼の気弱な面には半ば呆れつつも内心ではそれなりに気にかけている節がある。 ネクロードに拐われ、危うく結婚させられそうになるも、ネクロードは坊ちゃん達に倒される。 そしてヒックスの男気に惚れ直し、物語の後は「自分がついていなきゃ」と、彼の旅に同行する。 戦士の村の生まれだが、彼女はどちらかと言えば魔法タイプ。ヒックスとは合体技「戦士の村攻撃」を持つので、一緒にパーティーに入れてあげよう。 戦争イベントの時はフリック、ヒックスと三人で『戦士の村の子ら』、またの名をry。 絶対に戦死しない。 仮に戦死なんてさせたら、全国の[[ボクっ娘]]萌えな方々から苦情の嵐間違い無いだろう マルコ コイン当てのギャンブルで生計を立てて逞しく生きるみなし児。 ゲーム序盤のロックランドではお世話になったプレイヤーもはず。 5000ポッチ以上勝つと仲間に加わるが、賭けた金額が大きければ大きいほどカップの速度が速くなる。 自信がない場合は、多少時間が掛かっても良いなら確実に勝てる100ポッチ賭けで50回勝負しよう。手っ取り早くやりたいなら近くでセーブしてから10000ポッチ勝負を挑もう。正解がわからなくても1/3で当たる。 どうせ資金に関してはガスパー銀行で何とかなるからセーブ無しでもいいけど 本拠地でも話しかければいつでもコイン当てゲームをさせてくれる。 戦争イベントの時ははぐれエルフのルビィ、遊び人ジョルジュと三人で『弓の使い手』。 その名の通りの弓兵チームだが、ちゃんと弓使うのはルビィだけで後はミニゲーム担当者二人というよくわからんチームである。またチーム名に反して戦力は弓兵チーム中最弱。もしかして:余り者 ルビィは戦死する可能性のあるキャラクターだが、マルコはジョルジュ同様、絶対に戦死はしない。 ルビィ「解せぬ」 ウィンドウ 飾り窓職人を夢見る、赤い蝶ネクタイにシルクハットがダンディーな眼鏡の青年。 某ふしぎの海に出てくる彼にクリソツ。 「窓の封印球」を渡すと仲間になる。 本拠地での主な仕事はメッセージウィンドウの変更。装飾の腕を見込まれたのか、ナルシー組(*3)の側で控えている。 物語終了後は魔法使いの島で飾り窓の工事を任される。 戦争イベントの時は音楽家メロディー、宮廷詩人カシオスと三人で魔法チーム『音楽隊』(*4)、またの名を『メロディー逆ハーレムチーム』。(*5) 三人とも非戦闘員なので魔法チーム中最弱。ところでウィンドウに音楽要素って……? 三人揃って絶対に戦死しないキャラクターである。変なメッセージウインドウにしたところで彼に戦死されたら大惨事である ムース 鍛冶屋五人組のうちの一人。 パーティーに兄弟弟子マース、ミース、モースが全員いる状態で話しかけると仲間に入る。 ムースは台詞でモースについては言及するが、他二人については名前を出さないため加入条件が微妙にわかりにくい。 またストーリーを進めてヒックスが強制加入すると任意メンバーが2人までしか入れられなくなるため、しばらくの間はムースを仲間にできなくなってしまうことにも注意。 仲間にしなくても鍛冶屋としての仕事はしてくれるが、彼を加入させないと師匠のメースが仲間になってくれないので必ず仲間にしよう。 また兄弟弟子たちと一緒に(*6)パーティーに入れると合体技「鍛冶屋攻撃」が使える。 本拠地ではもちろん師弟揃って鍛冶工房に集まっている。 戦争イベントの時はマース、ミースと三人で歩兵チーム『くろがね』。 鍛冶屋五人組は絶対に戦死しない。 ◆クロン寺 由緒正しきお寺。 ネクロードを倒すための星辰剣が眠る洞窟が裏庭にある。 最終的には住人が全員仲間になるため無人になってしまう 【仲間キャラ】 フッケン クロン寺の住職。 坊っちゃんたちの身に宿る108星の宿命を教えてくれる。 星辰剣を取りに来た坊ちゃん達を洞窟へと案内する。 『破魔の紋章』(*7)が固定紋章。攻撃技と回復技がバランス良く揃った万能紋章である。 また坊っちゃんの師匠カイ、薬師リュウカンと一緒にパーティーに入れると合体技「ヒカリ攻撃」が使える。うおっ、まぶしっ 本拠地では「約束の石板」の管理を行う。なお本来その役目を負っていたはずのルックは、フッケンが加入した途端にサボり始める。おいこら。 物語終了後はクロン寺に戻る。 次回作『2』に登場したガンテツは破門した弟子。 戦争イベントの時は上記のカイ、リュウカンと三人で歩兵チーム『老戦士』。意外なことにかなり強いチーム。 三人揃って絶対に戦死しないキャラクターである。 ゼン 庭師のおじさん。 赤、青、黄色の各花の種を渡すと仲間になる。 本拠地ではその腕前をナルシー組に見初められたようで、彼等の近くに見事な大輪の薔薇を咲かせている。 物語終了後もそのままトラン湖の城で庭師をやっており、いつでも花でいっぱいだと言う。 戦争イベントの時は農夫ブラックマン、画家イワノフと三人で歩兵チーム『おじさん』。そのまんまである イワノフは絶対に死なないが、彼はブラックマン同様、戦死する可能性のあるキャラクターである。 「誰か…花畑を…」 ユーゴ クロン寺の図書館を預かるちょび髭眼鏡の青年。こう見えてまだ18歳。 洞窟内で「戦国絵巻」を入手し、渡すと仲間になる。 本拠地での主な仕事は図書館司書。 「古い本」を渡すと本棚に追加してくれる。色々と貴重な情報が載っているので読んでおこう。 物語終了後はトラン共和国初の裁判官となる。司書から裁判官って職種が違い過ぎるような……。 戦争イベントの時は発明家セルゲイ、地図職人テンプルトンと三人で弓兵チーム『技術者たち』(*8)。どう見ても戦えるメンバーではないが(*9)、何故か先述した「弓の使い手」よりは強い。 三人揃って絶対に戦死しないキャラクターである。 テンプルトンは次回作『2』で戦死するキャラクターの一人になっちゃいました; モーガン 盲目の格闘家。甘いマスクとムキムキボディが魅力的なイケメンマッチョ。 かつてはファレナ女王国で闘技奴隷をやっていたが、新しい掟が制定される前に「強すぎるから」という理由で対戦相手へのハンデとして両眼を潰されてしまう(目元の傷跡がその名残)。 しかし、それでもまだ強すぎたため、「これは良い値で売れる」と判断され、そのまま売り飛ばされる形で赤月帝国へとやってきた。 そんな過去を持っているため、自分を拾ってくれたフッケンに恩義を感じている。 本拠地では屋外に、格闘家仲間のエイケイと佇んでいる。二人で組手でもするんだろうか。 物語終了後はクロン寺にて修行を再開する。 時系列的には前のお話に当たる『5』に登場するシュンは彼の先輩である。 ちなみに闘技奴隷にはその証である白い刺青が体の何処かに彫られるので、モーガンの体にもその刺青がある可能性がある。 戦闘要員としては、本作の格闘家の傾向に倣ってHPと攻撃力重視。同じ格闘家のパーン、エイケイと一緒にいると合体技「格闘家攻撃」が使える。 戦争イベントの時はクロイツ、前述のキルケと三人で『ワイルドギース』。 三人揃って戦死する可能性のあるキャラクターである。 「修行が足りなかったようだ…」 クロウリー 星辰剣のある洞窟の隠し部屋に住んでいる魔法使いの老人。 城レベル4以上で仲間になる。 その身には100の紋章が宿っているのだと言う…。戦闘中は1個しか紋章使えないじゃん、は禁句 本拠地でも自然の洞窟そのままを利用した地階で待機しており、単純に洞窟が好きなのかも知れない。 物語終了後は世事を嫌い、再び洞窟に戻る。 次回作『2』に登場するメイザースは彼のライバルである。 戦闘要員としては典型的な魔法タイプだが、初期レベルが非常に高いためHPもそこそこある。 戦争イベントの時は同じ魔道士のルック、ロッテと三人で魔法チーム『紋章の申し子』。なお彼が加入するとルックがこれまたサボりモードに突入する。(*10) 三人揃って戦死する可能性のあるキャラクターである。 「ああ、悔いのない人生だったよ…」 ◆ネクロードの城 ネクロードの居城。 作中ではネクロードはテンガアールを拐い、我が妻にしようとしていた。どう見てもロリコン 最終的にはビクトールの星辰剣に斬られ、倒されたが、なんと『2』でしぶとく蘇っていた! 城内では闇のマントやウィングブーツといった装備品を入手できる。 入手したら必ず坊ちゃんに装備させよう! 木→少女→のら仕事→夜の王の順で道が開く。 【仲間キャラ】 ペシュメルガ 正体不明の黒ずくめの騎士。 ネクロードを倒した後、城レベルが4以上の時に再び入り、最上階へ行くと仲間になる。 黒騎士ユーバーに瓜二つ(*11)であり、ユーバーを追っている。 「向こうが帝国軍にいるならこっちは解放軍だ」 本拠地では屋上でユーバーとの決着に思いを馳せている。 攻撃力・防御力の高い典型的な戦士タイプ。キルケと同様に「運」が低い。 「クリムゾン」という銘の剣を愛用しているが、これを鍛冶屋で鍛え上げるとどこかで聞いたような名前に変化する。 戦争イベントの時はクライブ、メースと三人で『武器のエキスパート』。ペシュメルガは剣士、クライブは銃の使い手、そしてメースは鍛冶屋大師匠というそれぞれ別の形でのエキスパートである。 クライブがいると弓兵チームになるが、彼が不在の場合はペシュメルガが主将の歩兵チームに変化する。 メースは絶対に死なないが、彼はクライブ同様、戦死する可能性のあるキャラクターである。 「さらばだ!!」 まあ彼は人外の存在なので戦死してもあっさりと復活しそうではあるが 追記・修正は成人の儀式を終え、戦士として認められてから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 攻略本なしだと仲間にするのが難しいキャラもちらほら…。 -- 名無しさん (2023-02-23 02 27 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/711.html
【ゲーム】 幻想水滸伝Ⅳ(PS2) 【作者名】 R 【完成度】 完結(2008/06/13~08/08/03) 【動画数】 90 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7113370 【備考】
https://w.atwiki.jp/ravilsan/pages/15.html
幻想水滸伝 バルバロッサ・ルーグナー 赤月帝国第17代皇帝。446年に先代皇帝が崩御した際に叔父ゲイル・ルーグナーによる帝位簒奪が発覚。 帝位継承を巡って内戦が勃発する。兵力で圧倒的多数を占めていたゲイル側に対して、バルバロッサは後に帝国六将軍と呼ばれる有能な指揮官及び軍師をそろえたため、その劣勢を退け帝位に就く。即位直後は善政を敷き、内戦で荒廃した国土を復興させる手腕も持ち合わせ、「黄金皇帝」と呼ばれるほどであった。しかし妻クラウディアを悲しむばかり、彼女の面影があるウィンディと出会って以降は政治を省みなくなり、帝国内部の腐敗を招く原因ともなる。しかし空中庭園に忍び込んだフッチをあえて見逃すなど本来は優しく思いやりがある人物である。 真の紋章の一つ「覇王の紋章」の化身である「竜王剣」を所持している。 暴君というよりとてもかわいそうな人(筆者談)。 ウィンディ 赤月帝国宮廷魔術師にしてバルバロッサの寵妃。亡き皇后クラウディアに似ていることからバルバロッサの寵愛を受け、「ブラックルーン」と呼ばれる紋章を使い皇帝や側近の将軍を操り、事実上帝国の権力を牛耳る存在となる。かつてハルモニアによって故郷の村を虐殺され、ヒクサクとハルモニアに対して復讐するために真の紋章の一つソウルイーターを執拗に追っている。自身も真の紋章である「門の紋章(表)」を宿しているため不老の身となっている。 3のルック同様にハルモニアの被害者。 テオ・マクドール 主人公の父で帝国六将軍(五将軍)の一人。通称は「百戦錬磨のテオ」。その名の通り帝国屈指の常勝将軍として知られる。 ストーリー序盤に出征し、中盤頃に解放軍と戦い、主人公との一騎討ちの末に戦死。死の間際に息子の成長を心から喜ぶなど父親としての寛大さを見せる。このシーンはすごく泣ける。 オデッサ・シルバーバーグ 幻想水滸伝2 ジョウイ・アトレイド(ジョウイ・ブライト) ハイランドの地方貴族アトレイド家の息子。実際には母親の連れ子で父マルセルとは血のつながりが無い。 主人公の親友でゲンカクのもとで主人公とともに武術を習っていた。使用武器は彼も「坊ちゃん」だからなのか棍。 ルカの策略の一環でジルと結婚。ジルから皇王位を譲られ、最後のハイランド皇王に即位する。 ピリカのおつかいイベントではピリカから預かったお金が足りず、さらに主人公の所持金が500ポッチ以下だとジョウイが大切な指輪を売って肩代わりしてくれる。すごく・・・・優しいです・・・・。でも木彫りのお守りと指輪じゃお釣りきてもおかしくないか? ED前に約束の地へ行くと「その強さがあればすべてを守れると思った」というゲームのキャッチフレーズをしゃべってくれます。 ピリカ トトの村の女の子。父はマークス、母はジョアンナ。川に流されたジョウイを見つけ家に匿って以来「ジョウイお兄ちゃん」と呼んで懐いている。おつかいイベントでミューズ市から帰ってくるとトトの村がハイランド軍によって焼き討ちされている。目前で両親を殺され、さらに傭兵の砦襲撃の際にルカに殺されかけたことにより恐怖で声を失い、以後は台詞が無い。終盤でジョウイと再開した際に声を取り戻ししゃべれるようになる。顔グラが4種類(通常のピリカ・泣いているピリカ・声を失ったピリカ・高貴な服を着たピリカ)存在するなど表情豊か。戦後はジョウイの計らいでジルとともにハルモニアの辺境にある別荘で生活している。ジョウイと別れるシーンは泣ける。その際に彼と別れることを嫌がるが「別れをいやがるのではなく、共にすごせるときを大切にするんだ」という台詞になぜか納得してしまう。ここは「まだよくわからないけど、大きくなったらわかる」と解釈してよろしいでしょうかコナミさん。 ルカ・ブライト ハイランド王国皇子。太陽暦460年に王国軍の指揮権を獲得し、自作自演の奇襲攻撃をでっちあげ休戦協定を一方的に破棄。都市同盟侵攻を開始し、「デュナン統一戦争」の戦端を開くこととなる。 そのあまりの強さと残虐さから「狂皇子」と呼ばれ、周辺国に名が知れ渡る武人。如何なる知略をも跳ね返す武勇を誇り、まさに鬼神以外の何者でもない。戦争で彼を倒すのはまず不可能である。ボス戦も18人メンバー(3パーティ)の3回の戦闘に加え、さらに一騎討ちが待っているなどシリーズ屈指の強敵である。これほどまでにプレイヤーを苦しめながら、その徹底した悪役ぶりと名台詞のおかげで根強い人気を誇る。ファンの間では「ルカ様」と敬意をこめて呼ばれる。命乞いをした女性に「ブタの真似をしてみろ」と言い、真似をして助けてくれるのかと思いきや「ブタは死ね!!!」と斬り捨てるシーンは現在も「彼を超える悪役がいない」ことを象徴している。これほどまでに残虐になった経緯は下記のジル・ブライトを参照。 アガレス・ブライト ルカ・ブライトの実父にしてハイランド王国皇王。有能ではないが平和主義者。しかしその優柔不断が原因でルカの暴走を止められず苦しむ。デュナン統一戦争中にルカの陰謀によって暗殺される。 ジル・ブライト ハイランド皇女でルカの異父妹。兄ルカの横暴を止めたいと思い、直に意見することもあるが、逆に自分の非力さを思い知らされる。 かつて友好のためにハイランド王族が都市同盟に訪れた際、暴漢に王族の乗った馬車が襲われ王妃サラ・ブライトが陵辱され、後に身ごもった娘である。よってアガレスは実の父ではない(作中のルカの台詞でも現れている)。ルカは母親が目の前で陵辱される様を見せ付けられ、その暴漢が後に当時の都市同盟盟主ダレルの回し者であること、父親であるアガレスは自分と母親を置いて逃げ出したことによって父と都市同盟を激しく憎むようになる。ジルの存在は彼の憎悪の象徴であるが、ルカをして「母に似ていなければすぐさま叩き斬っている」と言わしめるほど母親によく似ているらしい。ルカ死亡後ジョウイと結婚するが、ジョウイがアガレス暗殺に加担していたことを知っていながら彼に希望を寄せていたことを終盤に告白する。 アナベル 都市同盟の盟主ミューズ市長。実質都市同盟の元首的存在。性格は豪胆だが政治的能力に優れ、本来ならば都市同盟をまとめデュナン統一戦争を戦うはずであったが、序盤でジョウイに暗殺される。ビクトールの旧友でそのつても会ってビクトールを傭兵として雇い入れる。 ダレル アナベルの父で元ミューズ市長。2の時代には既に故人となっている。市民からは名市長といわれているが、実際は野心が強く権謀術数を駆使する狡猾な政治家。かつて領土欲からハイランド王国との戦争を始めるが、自身の戦争指揮能力は皆無に等しく惨敗に終わろうとしていた。しかしゲンカクが登場して以降、彼の巧みな指揮能力によって劣勢を挽回し都市同盟は崩壊の危機を免れる。戦争終盤にキャロの領有権を巡って講和交渉が難航するが、ハイランドと都市同盟の代表の一騎討ちで決着をつけることが決定、その際にゲンカクの剣に毒を塗る。これは当時都市同盟の人望を集めつつあったゲンカクがやがて自分の地位を脅かす存在となることを危惧したダレルの陰謀であった。「ゲンカクが負ければ彼の人気も落ち、勝てば卑怯な手を使ったという名目で追放できる。」というもので、それを知ったゲンカクは剣を構えず戦わずして敗北する。ダレルの死後、その事実が公になるとゲンカクの名誉回復が行われ、娘のアナベルも父の卑劣な所業に心を痛めていた。 マカイ トゥーリバー市三院会議全権大使(市長)。金髪のおっさん。顔グラがすごく頼りないのが印象的。 グスタフ・ペンドラゴン ティント市長兼鉱山ギルド長。対ハイランド慎重派。というよりもハイランドが遠い存在のためほとんど他人事と考えている節がある。 その一方でグラスランドや旧赤月帝国領への侵攻は積極的に行っている。 デュナン統一戦争後はティント市長職を続けるが、後にティント共和国として独立して初代大統領となる。娘のリリィにはすごく甘い親バカ。 グランマイヤー サウスウィンドゥ市長。都市同盟の穏健派。民のことを第一に考える内政型の政治家であるが、ティント市の赤月帝国侵攻作戦を共同して行ったこともある。しかしその際も曹操に軍を撤退させ被害を最小限に抑えるという欲で周りが見えなくなるということは無い。 最期はろソロン・ジーの軍勢に敗れ、処刑される。 ゴルドー マチルダ騎士団団長兼白騎士団団長。騎士らしからぬ冷酷かつ非道な性格で、非常に傲慢かつ強欲。本来都市同盟全体の利益として創立された騎士団を自身の政治的駆け引きの道具にし、ルシアの父のカラヤ族長を謀殺したり、乗り込んできた主人公とジョウイを殺してデュナン地方の覇者となることを夢見たり非常に短絡的で軽率なため、頭はあまりよくない様子。最期はナナミを撃たれて激高した主人公とジョウイに敗れ死亡する。そもそも主人公とジョウイを殺しても、残った両軍に攻め込まれたら騎士団死ぬことくらい分からなかったんだろうか。 アレク・ワイズメル ゲンカク 主人公とナナミの養父で、二人とジョウイに武術を教えた師匠。武術の腕もさることながら、都市同盟では英雄と称されその指揮能力から名将ぶりを発揮する。ダレルの陰謀によって一騎討ちで敗北して以降は都市同盟を追放されハイランド領となったキャロで隠遁生活を送る。ハイランド軍司令官ハーンとは親友で若い頃は同じ村で育ったらしい。当時「輝く盾の紋章」を宿していた。住む土地を失ったウィングホードの新たな居住地をあてがってやったり、人間以外の種族からも英雄として見られている(ちなみにこの時同盟軍の予算を流用したため、ダレルの不興を買う)。 キャロに移ってからはおそらくハイランド軍からのオファーがあったんだろうけどたぶん意地と心まで「裏切り者」にはなりたくなかったんだろう(筆者談)。 ハーン・カニンガム ゲンカクの親友でハイランドの将軍。かつての「黒き刃の紋章」の所持者。ゲンカクの時代はハイランド軍総司令官の立場であったが、460年時にはルカ・ブライトに軍事指揮権が移ったため皇都守備軍の指揮官となっている。ラストダンジョンでは主人公の前に立ちふさがり一騎討ちになる。一騎討ちに勝利すると後世の人間である主人公たちに重い宿命を背負わせてしまったことに対して謝罪し息絶える。ゲンカクと同じ村出身ということから平民出身かと思われるが、家名を持つということからジョウイと同じく地方豪族出身ということもありうる。黒き刃の紋章を宿したジョウイに会った時どう思ったのか気になるところ。 シード クルガン ソロン・ジー
https://w.atwiki.jp/kakuaaa/pages/44.html
石板に記された三戦108星 宿星 人物名 宿星 人物名 天魁星 無名武将@お腹せっぷく . 天ゴウ星 ★ 天機星 朝倉渦中 天間星 エノキ 天勇星 学徒出陣 天雄星 ムコーニン 天猛星 天威星 こおろぎ│・ω・) 天英星 天貴星 ぷらっと 天富星 タケノコ 天満星 地雷魚 天弧星 魔玉 天傷星 可児 天立星 松茸狩り 天捷星 張春華 天暗星 小魔玉 天佑星 天空星 天速星 天異星 怨霊 天殺星 なっちの戯曲 天微星 雷音? 天究星 ロコルール 天退星 天寿星 損権厨房 天剣星 ロコ太郎 天平星 天罪星 ロコ次郎 天損星 天敗星 ロコ三郎 天牢星 黄緑 天彗星 光輝姫 天暴星 モッキュキュー 天哭星 八作 天巧星 地魁星 翠嶺 地サツ星 ピッキー 地勇星 呂布゛ 地傑星 宇喜多 地雄星 波多野 地威星 地英星 がばろん 地奇星 地猛星 地文星 三戦編者 地正星 地闊星 地闘星 地強星 馬 地暗星 地軸星 地会星 地佐星 地佑星 地霊星 地獣星 地微星 変質社 地急星 柊 地暴星 保科孔明 地然星 地好星 ο丁児 地狂星 可児坊 地飛星 魔玉麗? 地走星 魔玉砲 地巧星 郭周牙 地明星 地進星 地退星 地満星 地遂星 地周星 はいだらー 地隠星 向こうの888 地異星 ワイワイ 地理星 地俊星 592武将 地楽星 KowLoon 地撻星 勇魚 地速星 伯林 地鎮星 ロコドール@大納言 地稽星 野武士 地魔星 クタジマトシト 地妖星 あは 地幽星 地伏星 可児隙 地僻星 魔玉坊 地空星 まあc 地孤星 地全星 地短星 地角星 地囚星 松永久秀@銀河皇帝 地蔵星 地平星 地損星 地奴星 ぷひゃ孔明 地察星 地悪星 ゆきだるま 地醜星 地数星 Hi-ν関索 地陰星 鮑三娘 地刑星 日和見宰相 地壮星 桜龍紫玉 地劣星 地健星 旗持ち 地耗星 色部? 地賊星 本間賢輔 地拘星 金
https://w.atwiki.jp/2344bremen/
北方謙三版水滸伝~楊令伝の年表作成wiki 北方水滸を読んでいくと、色んな意味で時間経過が早くって 若いイメージだったキャラが「俺も老けた」とか言い出してギョッとする あと基本的に登場人物が多くて、一部忘れt そんな自分のための忘備録 順次作成予定 【年表】 ⇒ 基本年表、大まかな事実だけ記載 【人物一覧】 ⇒ キャラ毎の年表はこちら 【組織図】 【基本事項】 「巻」⇒ 巻数。S = 水滸伝、Y = 楊令伝、G = 岳飛伝(予定)、K = 楊家将&血涙 「歳」⇒ キャラの年齢。1月1日生まれの満年齢として計算。 太字は基準年齢。ソースは読本、または作品中の記述。 「出来事」⇒ 緑字は史実。北方世界でも似た出来事はあったろうけど、同じ年とは限らない 【免責事項】 当wikiは管理人の表示環境に最適化しています 環境依存文字、表内の1行の文字数などは考慮していませんのでご了承ください 組織図の書式は以下のwikiを参考にさせていただきました 【替天行道】北方水滸伝・楊令伝【梁山泊】 http //www8.atwiki.jp/suiko/pages/1.html 合計: - 今日: - 昨日: -