約 4,426 件
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/120.html
幹部 ロウン リーヌ ダズ 大将 カイ ライド 五術 体鉄 回転 飛脚斬 指砲
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/45.html
悠斗「じゃあ決めるぜ・・・この一撃で」 玲「協力するぜ」 崚「いいだろう・・・」 悠斗「スロットルD!」 玲「炎上二刀流その5!」 崚「炎上一刀流突き!」 天地の大暴走×鬼炎×気流・・・・・鬼流の大暴走! 淳「ほう・・・・では幻覚×憑依×格闘×予知・・・」 魔修羅楼! ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 玲「う・・・・」 崚「はぁ、はぁ、どう・・・・なった?」 悠斗「崚さんは無事でしたか、こちらは2人残りましたね、あちらは・・・・・」 淳「ふぅ、取り返しがつかなくなるところでした・・・・・」 悠斗「まだか、俺はもう球切れだ」 崚「俺も刀を持つほどの握力がないが・・・・あいつも」 淳「この体は限界ですね、褒美に全てを話しましょう」 淳「私の体の本体がここにあるとしたらあなたどうします?」 崚「いずれ潰すが憑依したお前にすら1人で勝てない俺が叶うとは思えない」 淳「あなたは?」 悠斗「興味無いな、しばらくは世話になったこいつら3人と行動するつもりだ、俺の緑炎でも淳の体の治療は不可能だ」 淳?「ええ、この体はあと1分で消えます、いずれまた・・・会いましょう」 崚「おい、カスガキ共」 玲「あぁ・・・」 武「おう・・・」 悠斗「この度は世話になった、しばらく一緒に行動させてくれ」 玲「ん?いいけど・・・崚はどうするんだ?」 崚「俺は目的を失った・・・しばらくはてめぇらガキを連れて幹部戦に臨むつもりだ、それと今回の件で俺たちも指名手配された」 武「は?」 崚「通称白猟の玲、白騎士の武、迎撃の崚、暴発の悠斗・・・全員懸賞金1000万V(ヴァリー)だ」 玲「ならここで休んでいるのはまずくないか?」 崚「てめぇら歩けるか?歩けるならさっさと次に行くぞ」 武「あぁ、なんとかな」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/40.html
玲「はぁ、はぁ」 武「く・・・さぁ、続きをやろうぜ」 玲「炎上二刀流その4」 霧炎! 武「炎上拳法第三条」 炎蹴 玲「炎上二刀流」 斬・炎時雨・矢武炎・・・・霧炎雨! 武「炎上拳法」 炎拳・炎乱・炎蹴・・・・炎武! 玲「ふぅ、炎上二刀流その1」 斬 武「く、炎上拳法第一条」 炎拳 その後1時間以上打ち続け、限界となった 武「限界だ、終わろう」 玲「あぁ、俺もだ」 武「少し・・・・・落ち付いたな」 玲「少し冷静になれた・・・悪かったな、調子に乗っていたらしい」 武「俺も気がでかくなっていたらしい」 玲「さて、さっきのてきで100個集まった、どうする?俺たちだけで勝てるわけがないだろう」 武「あいつに話してみるか・・・・」 武「みつけたぜ」 崚「あ?おお、カス共か、何の用だ?」 玲「今から・・・いや、明日幹部に挑戦しようと思っている」 崚「はははははははははは、てめえらが?で、何だ?」 武「俺たちだけじゃぁ勝てそうにない」 崚「だろうな、犬死だ、やめておけ」 玲「だからここに来た、おm・・・・」 崚「断る!なんで俺がてめぇらのケツを拭かなきゃいけないんだ!」 武「聞けって、もし3人で成功すればお前もクリアしたことになるし1人よりいいだろ!」 崚「言ったはずだ、俺は他人と群れたりしない、組むのは弱いからだ」 玲「頼む、なんでも言うことを聞いてやるから来てくれ!」 崚「ほぉ、なら約束しな、TREに勝った後もう一人の所まで連れて行け」 武「そんなことでいいのか?」 崚「あぁ、いいだろう、お前らの実力を見ておくためにも、俺の為にもいい、同行してやるよ」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/72.html
門番「ルールだ、三人で突入していただき1時間以内に指輪を取り帰ってきて頂く、アームテルと同じだ」 玲「全部一緒か?」 門番「違うのは上に上がるということだ」 悠斗「あぁ、アームテルは地下だったもんな」 1階:受付及び裁判官控室 2階:下級裁判所(浅い罪) 3階:中級裁判所(平均的な罪) 4階:警備員控室及び裁判中囚人控室 5階:上級裁判所(殺人級の罪) 6階:最上級裁判所(特級の罪) 7階:職長室 1階・・・残り60分 裁判官「侵入者を捕えろ‼」 玲「職長はアームテルの副署長に匹敵する、ここは一撃で決めてくれ、悠斗」 悠斗「あぁ、俺らは副署長の強さを知っている、スロットルA」 神善の一撃‼‼ 淳「当時と段違いの威力だ・・・」 裁判官「うおーーーーーー」 玲「壁まで壊すなよ、通りづらいだろ」 悠斗「これでも1番抑えたんだが」 2階・・・のこり55分 玲「また看守か・・・」 裁判官「いたぞー、白猟の一味だ!」 淳「任せな、白魔術」 海・産・道・・・・・大津波! 裁判官「うおお!」 玲「白魔術使って大丈夫なのか?」 淳「当然、1年半何をしていたと思っているんだ!」 悠斗「そうか・・・」 UNA「確認、ランクA白魔術の淳、ランクS暴発の悠斗、白猟の玲発見、確保」 ピピ・・・・ 玲「UNAか・・・」 悠斗「あの事件お前だろ?」 玲「あぁ、途中武達にも協力してもらってな、どいていろ、二刀流その1」 切! UNA「ビビビ・・・」 淳「んな・・・まじかよww」 3階・・・残り45分 悠斗「罪人もいっぱいいるな」 罪人「うおお!」 淳「邪魔だなぁ」 玲「二刀流その1」 切 悠斗「今のおれたちの脅威は職長と時間だな」 淳「それ以外は問題ないな」 UNA部隊「マチタマエ、ハクリョウノイチミ」 悠斗「おっとっと・・・すごい数だな」 淳「・・・・ざっと100体、俺に任せな、お前ら先に行け」 悠斗「じゃあ任せるぞ」 玲「無茶するなよ、無理そうなら時間稼ぎをしておけ」 淳「分かったよ」 4階・・・残り40分 玲「・・・・・」 悠斗「・・・・大丈夫かな」 玲「あぁ、崚の時には・・・」 悠斗「それは考えるな、ここには警備員室がある、一撃で吹き飛ばすぞ」 玲「頼む」 悠斗「ニュースロットル√」 大地の咆哮‼ ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 玲「すごいな、階段と屍しか残っていないな」 5階・・・残り35分 玲「ここまで来ると重たい雰囲気だなぁ」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/142.html
光「へへ・・・」 カーラ「・・・・・く・・・四刀流」 四魔砲‼ 光「やべ♪」 DASH‼ カーラ「ち・・・いちいち見失う・・・」 光「居合三の型」 飛剣‼ カーラ「くそ・・・危ない・・・」 光「へへ♪」 DASH‼ カーラ「くそ・・・いつまで炎移動が出来るんだ・・・三度までしか出来ないはず・・・」 俺は一年の修行で炎を30分間出せるようになったんだ カーラ「何・・・・」 光「決めるぜ‼二刀流奥義‼」 百連不視大斬‼‼‼‼ カーラ「五刀流」 五斬覇‼‼ キキキキン‼ ズパ‼ 光「ウグハ・・・胸を・・・えぐられた・・・」 カーラ「ハア・・・・・・・・・・・・・・・・・」 光「へへ♪・・・俺の・・・勝ちだな・・・・」 陵介「うぐ・・・」 レオ「ハッハッハ・・・ナイフが何本も刺さっていたら苦しかろう・・・さっさと楽にさせてやるよ」 陵介「そう言う訳にも・・いかないんでね・・・」 乱打‼‼ レオ「当たらないって・・・」 瞬速‼ 陵介「見えた・・・最大点火‼」 レオ「まずい・・・何だあの炎圧・・・」 超激炎打‼ レオ「まずい・・・」 ズドン‼ 陵介「はぁ・・・・グヘ・・・はぁ・・・やべぇな・・・‼?・・・まだか・・・」 レオ「やってくれたな・・・俺の・・・愛する・・・茶髪を汚してくれやがって・・・」 陵介「うおおおおおおおお‼」 激打‼ レオ「ぶふ・・・それが・・・精一杯か・・・」 瞬速・・・瞬刺‼ 陵介「ウグ・・・お前も・・・速度落ちているぞ」 レオ「そうかよ・・・」 瞬速・・・針千本‼ 陵介「俺の持てる炎を全部出してやる‼炎最大‼」 猛炎打‼‼
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/59.html
玲「どこにいるんだろうな?」 悠斗「あぁ、大仕事っていうのがカギなんだが多分アームテル戦のことだな」 淳「お、あれじゃないか?」 秀也「ん?誰かと思えばこの間の・・・」 廉「あぁ、用ですか?」 悠斗「あぁ、この間の御礼をしないといけないと思ってな」 秀也「おぉ、おっかないねぇ」 廉「じゃあやろう!」 悠斗「玲、光作戦で行こう」 玲「よし、ゴーグルをかけてと・・・淳君、君もかけておいてくれ」 淳「あぁ、分かった」 悠斗「スロットル@」 閃光の輝き! 廉「う・・・・」 秀也「何と卑怯な・・・」 玲「切捨御免、二刀流その4」 霧雨! 廉「ぐふ・・・」 悠斗「ふぅ、スロットルD」 天地の大暴走! 秀也「ふぅぅぅ・・・」 転変爆鐘! 悠斗「ほぉ、まあまあ出来るようだな、赤炎の拳法使いか」 廉「ぐ・・・」 自己治癒! 玲「こっちは緑炎の刀使いだな」 悠斗「スロットルA+α+@」 閃光と怒りの一撃! 廉「サポートするぜ」 他人治癒! 秀也「炎上拳法・・・」 拳拳破! 玲「二刀流最終奥義」 暴雨! ドガガガガガガガガガガガガガガガ・・・・
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/131.html
修「ほう・・・さすがは魔王」 カーラ「それは古いぞ・・・魔王は捕まる前の通り名だ」 悠「スロットルα」 武装弾‼ 光「御風流一の型」 気流 カーラ「球を加速させたのか」 陵介「避けさせはしない、点火‼」 猛炎打‼ カーラ「ち・・・逃げ道が」 修「ガードなんかさせませんよ・・・」 闇穴 カーラ「く・・・」 ズドン‼ 悠「当たった‼」 カーラ「この程度で・・・・やられるものか‼」 散弾剣‼ 光「うおっと・・・二刀流居合六の型」 刀盾‼ 陵介「やべぇなこれは」 盾打‼ 悠「うお‼スロットルD」 空気弾‼ 光「・・・悠・・・あいつだけまともに食らっているな・・・」 陵介「さっさと行くぞ‼」 乱打‼ カーラ「う・・・」 光「二刀流居合七の型」 重強剣 カーラ「四刀りゅ・・・」 ドカ‼ 修「とどめです」 修羅‼ カーラ「またも狙いはいいが・・・足りない‼」 修「終いです」 闇穴修羅‼ カーラ「嵐激‼」 光「うお‼」 陵介「グハ‼」 修「修羅の味を噛みしめなさい‼」 ドシュ‼ 修「ハァ・・・片付きました・・・皆様大丈夫ですか?」 光「なん・・とかな」 陵介「最後の一撃もろに食らっちまったな・・・」 修「玲菜と悠さんは病院行きですね」 光「大丈夫か?」 悠「ったりまえだろ‼」 修「体の回復が異常なので退院できそうですよ・・・あちらはそうはいかないでしょうが」 陵介「あっちはあちこちがガタ来てるとよ」 悠「そういえば足ってどうなった?」 光「あいつのか?別れている間に手術したんだとよ」 悠「へぇ・・・」 陵介「まあとりあえず新聞見るか?載っているぞ」 悠「アームテルより脱走者数名・・史上初の侵入者・・・か」 光「俺達が囚人を逃がしたことになっているらしい」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/122.html
リーヌ「思った以上に消耗していたんですね・・・あっけない・・・」 悠「くそ!」 リーヌ「さて・・・三人ともダウンしたところで・・・命を取らせて頂きましょうか・・・まずお嬢さんから」 玲菜「・・・」 私の体に汚い手で触れないで頂きませんか? リーヌ「ん?」 エース「ごきげんよう、皆様」 リーヌ「貴様は・・・アームテルの最重要囚人・・・エース」 悠「助かった・・・この状況を何とかしてくれ‼」 リーヌ「それは無理ですよ・・・かつて彼を捉えたのは私ですから」 悠(あの時捕まえたのがこいつだったのか・・・) エース「こちらもあの時とは違う・・・このイヤリングの能力を玲菜を通して聞きましたので・・・」 エース「つまり・・・一撃で決める為の秘策がこれ・・・ということでしょう」 悠「ざっくり・・・・・・そんな感じ・・だ・・な」 エース「もう私一人に任せてあなた方はお休みになって下さい・・・耳輪の特徴は幻覚構築・・・」 エース「今回は・・・ジャック‼日本語で王子の意味・・・」 リーヌ「これは・・・銃を持つ少年・・・?」 悠「んな‼俺が3人??」 エース「心の乱れは戦闘への邪念を生みます・・・第三の術、格闘能力」 修羅‼ 悠「助かった・・・」 エース「何でもいいんですが・・・この娘だけ守って頂ければそれでいいです」 医師「あの・・・四人は何をされているんですか?頻繁にここに入院されているので・・・」 悠「それは・・・・」 悠「だからここ以外の病院の方がいい‼怪しまれているって‼」 光「ここが一番良くしてくれるしよ♪」 陵介「おい・・・今回は全員病人なんだし静かにしろよな・・・修学旅行みたいなテンションやめてくれ・・・」 玲菜「だってあんた達まだ高校生なんでしょ?普通は」 悠「そうだなぁ・・・」 俺達が二人の幹部を落としたことで懸賞金が付いた・・・ 俺と陵介さんは最初の方を倒したとして135万、玲菜はエースが乗り移れるとして150万 光「てかそんなのあったノ丸っきり覚えてねぇよ、気が付いたらここで寝ていたし」 悠「しかし一番大変なのは玲菜だよ」 玲菜「私何もしてないのにねー」 陵介「あれが魔術師エースか・・・初めて見たよ」 悠「俺は三回目だ・・・いずれ監獄から出てくるのかな・・・」 光「さあねぇ」 ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼ 悠「みんな無事か?」 光「全員無事だ・・・病院が爆破したのか・・・」 陵介「そのようだな・・・‼」 カイ「よう・・・ゴミども‼」 ライド「まあまあ・・・しかし・・・こんな子供に内の幹部はことごとくやられるとはね・・・」 悠「誰だ?」 陵介「解隊だ‼幹部の下の階級、大将だ‼」 玲菜「えー幹部から逃れたら次は大将?」 光「かなり絶望的だな・・・」 悠「なあ・・・提案がある」 光「何?」 悠「もう戦うあてがない・・ただ幸いなことに体は全員動くだろ?」 玲菜「炎出ないけど動くよ」 陵介「俺も何とか動くな・・・・」 悠「なら・・・逃げよう‼」 陵介「だな・・・で?どこで集合する?」 玲菜「それはあと後ヘッドホンにでも連絡すればいいんじゃない?」 光「了解‼」 カイ「逃げたな・・・どうする?」 ライド「軍を呼んで捕らえよう・・・この区域から出すな‼」 陵介「もしもし・・・悠か?」 悠「ああ・・・」 陵介「カイはこっちに来た」 悠「ライドってのは恐らくこっちだ」 この日、俺たちはバラバラになった・・・
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/111.html
悠と父親違いの義兄弟で隼人と同い年 武力の赤炎が出る白魔術の腕輪を所持している 懸賞金135万円 部下から細胞の研究レポートを貰い合流 乱打 連続攻撃 激打 重い一撃 超打 更に重い一撃 炎打 炎をまとった一撃 猛炎打 炎をまとった重い一撃 盾打 前に構えて防御する 超激炎打 炎MAXの一撃 綺打 美しい一撃
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/126.html
光「なんだ・・・・こりゃ?」 俺の付いた町では何やらとんでもないことが起きていた 町と言うか村なのだが家という家が破壊されて街の至る所から煙が上がっていた 光「なんだ?戦闘中なのか?・・・・‼このヘッドホンは・・・3番だから・・・玲菜のか・・・」 町民「ん?旅人か?」 光「ああ・・・そうだけど・・・今何が?」 町民「解隊の幹部、ダズがここには住んでいるんだけどな、娘と出会っていつものように説教中だよ」 光「説教・・・ねぇ・・・村破壊されているけど・・・?」 町民「娘さんが小学校低学年の時から何かあるとすぐこうなるんだ・・・村人は慣れているんだけどねw」 光「そうか・・・」 ダズ「お前手を出さないとやられちまうぞ?」 玲菜「・・・・・・・ハァ・・・出しても・・・勝てないのは分かっているからね・・・」 ダズ「せい‼」 光「四の型」 飛切‼ ダズ「ん?斬撃・・?玲菜・・・お前刀術持っていたっけ?」 玲菜「・・・・光・・・」 光「よぉ・・・随分派手なことをするんだな」 玲菜「ハァ・・・」 光「大丈夫か?」 ダズ「おいおい・・・家の事情に他人が手を出さないでもらおうか」 光「あんた解隊だろ?手配書とか知らないのか?」 ダズ「興味無いな・・・あ・・・お前うちの幹部に一撃でやられたカスだろ?」 光「あん?言葉には気をつけろよ・・・俺は怒りでヒートアップする奴なんで・・・二の型」 乱風‼ ダズ「効くか‼」 光「見せてやるよ・・・首輪の威力を‼点火‼炎の型‼」 炎風‼ ダズ「何処行った?全く見え・・・」 キン‼ 光「こいつの体・・・硬いぞ・・・」 ダズ「体鉄だ・・・お前は見る前に気絶していたんだったな・・・五術」 指砲‼ 玲菜「忍法」 土壁の術 光「ナイスアシスト‼三の型」 気圧‼ ダズ「体が重い・・・」 光「三から四の型」 飛切‼ 光「お前の父さんは恐ろしい人だな・・・」 玲菜「あそこであんたが来てくれなかったら私半分死んでいたよ」 光「たまたま運良くこの村に付いたからな♪」