約 4,426 件
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/31.html
玲「はぁ、疲れた、広いなぁこの国は」 智「あぁ、ちょっと横にならせてくれ」 武「智、顔色悪いぞ、ちょっと長めに休もう」 智「う・・うるせぇ、大丈夫だ」 玲「お前がどうでも俺は休みたい、少しこうさせてくれ」 武(うまいな、結局智に休めっていうことじゃねぇか) 智「あぁ、分かったよ」 玲「しかし本当に広いし活気があるなこの町は」 武「あぁ、本当はどこかに立ち寄って買い物でもしたい気分だがそういう訳にもいかないしな」 智「・・・・・・・・・」 玲「しかしながら平和っていうのは暇なもんだな」 武「お、学校じゃん、懐かしいなぁ」 玲「今頃あいつら何しているのかな・・・・」 武「あいつらはそう簡単に変わりゃぁしねぇよ」 武「さて、森を通るか」 智「あぁ、体が鈍ってしょうがないぜ」 玲「うむ、そろそろ進んだ方がいいな」 武「お、人影だ」 智「戦士かもしれない、いや・・・確実に戦士だな、ランクはEか、3人でかかればなんとかなる」 玲「倒してきた・・・・おい、智、大丈夫か?どうした?」 智「ん??・・・・・・あぁ、玲か、すまねぇ、ちょっとな・・・体が火照って動けない」 武「ち・・・お前自分の知識でなんかわからないか?俺らは医学は分からないから・・・・」 智「・・・・・・・・さっぱりだ・・・」 武「攻めて何かが分かれば放っておくか病院に行くか決められるんだが・・・・・」 玲「智、何か分からないか?」 智「こうなったのは・・・2度目だ・・・・・」 智「前の時は高血圧なんとか症候群とか言われた、もしそれなら再発したら命はないとか言われたな」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/44.html
淳「では炎を点火しましょう・・・・」 玲「うおおおおおお!」 武「なんだ?地面が歪んでいる」 崚「おっとっと、だから言っただろうが、あいつの炎は三色じゃない」 悠斗「3色?お前ら知らないのか?」 玲「5色?そのうちの1つ、幻覚の紫炎ってことか?」 悠斗「あぁ、奴の幻覚は半端じゃない」 淳「クフフフ、何もしないでぺしゃんこですよ」 武「なめるなよ、拳法第三条」 蹴 淳「その程度ではCランクというところでしょうか?崚さん、青炎の方がBランク、悠斗君がAランクですから・・・・」 淳「私に勝てる確率は0%です」 玲「炎上にとうりゅ・・ウォ!」 淳「ですから、私に勝つにはSランク兵士を連れてきなさいwwwww」 崚「余計なお世話だ!一刀流居合」 気圧! 悠斗「スロットルA!」 神善の一撃!! 淳「ほう・・・・」 魔天楼! 武「うわ、頭がぶっ壊れそうだ!」 玲「くぅ・・・・」 淳「お子様二人はどうやら役に立たないようですね、せっかくの青炎も宝の持ち腐れですよ」 悠斗「スロットルC」 彩度の一発! 淳「おっとっと」 崚「一刀流切断」 突風! キン! 淳「幻覚だけが私の能力ではないのです、私は地球上に存在する魔術5つを全て取得しています」 淳「幻覚、憑依、格闘、予知・・・もう一つは秘密ですがすべて常識を超えています」 淳「今は憑依×格闘×幻覚です」 崚「関係ない!一刀流居合」 気圧! 淳「ですから効かないと言っている・・・う・・・悠斗ですか・・・」 悠斗「のんびり話でいる暇があるなら戦おうぜ・・・余所見禁物だ、スロットルB」 悪魔の暴発! 淳「私の幻覚は実態のある幻覚なんです、架空の岩で防いだりできるわけです・・・ほら」 ドーーーーン 崚「それも関係ない、炎上一刀流突き」 気流! 淳「ふむ・・・」 大鐘楼! 悠斗「スロットルA+C・・・」 神善と彩度の発射! 淳「では本腰を入れましょうね」 崚「あれをかわすとは」 淳「これが青炎の能力です、私の体内には赤、青の2色が流れています、合わさって紫の炎が流れている・・・つまり・・・」 淳「炎上・・・」 修羅! 武「う・・・」 玲「あれは赤炎の武力効果!」 淳「お分かりいただけましたね、あなた方に勝ち目はないのですよ」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/143.html
陵介「・・・」 レオ「俺の勝ちだ・・・‼?」 キン‼ レオ「何だ?人・・・」 光「お前の相手は俺だ‼」 レオ「・・・・・カーラを倒したのか・・・?」 光「そちらは陵さんを・・・‼」 レオ「・・・どちらも限界だな・・・」 光「てことはどの道一撃で決めるしかないな」 瞬速‼ DASH‼ 光「奥義」 レオ「瞬速」 百連阿修羅‼ 針千本‼ キキキキキキキキキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドサ‼ 光「へへ・・・御愁傷・・・様」 ドサ 悠「光・・・」 シュナイダー「てめぇを葬るのは後回しだ・・・スロットルD」 悠(空気弾・・・?) 縄縛弾‼‼ 悠「んな‼‼」 シュナイダー「てめぇはそこで首を洗って待っていな・・・」 修「出来ますね」 隼人「右に同じだ・・・‼?ボス・・・」 シュナイダー「そいつは俺に任せろ・・・はやく娘を狩ってこい‼」 隼人「了解」 修「全く・・・うちのボスは何をしているのか・・・」 シュナイダー「てめぇの相手は俺だ・・・脇目をふることは許さない」 修「くぅ・・・仕方がない・・・あなたを瞬殺するしかないですね」 玲菜「もう・・・逃げきる自信ないし・・・」 隼人「ほぉ・・・あのオカマにのされたお前が俺に勝てるのか?」 玲菜「・・・・・・・。」 隼人「へへ・・・あんたの仲間が来るとうざったいんでね・・・瞬殺するぞ」 ハイブリット・ジ・アイアント‼ 玲菜「よけ・・・きれないし・・・」 隼人「はーい・・・確保」 玲菜「そう簡単にはいかない‼」 鎖結 悠「あり?あれって・・・未来の」 隼人「ほう・・・俺のナイフ50本全機落とすとはな」 悠「相変わらずダッセーナイフだな」 隼人「・・・てめぇから串刺しだ、無抵抗のてめぇを落とすのには10本もあれば充分だ」 テン・ナイフ・スロー‼ 悠「ナイフが浮いているのか?」 隼人「冥土の土産に教えてやるよ、下に空気を出す装置が付いているんだ・・・それを俺側に発射したらどうなると思う?」 悠「・・・‼?」 隼人「串刺しになりな‼」 悠「へへ・・・効かないな・・・そんなへなちょこナイフ・・・」 シュナイダー「さっさと娘を消せ‼」 隼人「へい、失礼、50じゃ効かないことが分かった・・・それなら・・・1000本だ‼」 サウザンド・ナイフ・リッジ‼ 玲菜「・・・・」 隼人「ボスが飽きてきたんでさっさと決めるぞ‼」 悠「まずいな・・・」 キン‼ 隼人「‼?全機落とされただと?」 玲菜「???助・・・かった・・・」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/91.html
啓悟「総力戦は我々の圧勝の予感」 デウ「ここ以外はな」 啓悟「いいえ、ここもですよ」 デウ「で?」 点火拳‼ 啓悟「五魔術幻覚×格闘」 デウ「あなたが3人に・・・」 啓悟「どれかが本体ですよ・・・」 修羅‼ キン・・キキン・・・ガン・・・ドン‼ 啓悟「とった‼五魔術闇穴」 闇穴箱‼ デウ「この箱は・・・な・・・すべての面がブラックホールに・・・」 啓悟「寄‼吸‼・・・・・爆‼」 ドン‼ デウ「・・・・・」 啓悟「ほう・・・・無限の闇の爆発力を振り切るとは・・・・・」 デウ「当然だ・・・・」 啓悟「辛そうですね・・・今楽にしてあげますよ・・・五魔術予知×格闘」 予知修羅‼ デウ「グハ・・・・・」 啓悟「・・・・」 大鐘楼‼ ドスン‼‼‼ 啓悟「終焉です」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/125.html
陵介「ん・・・巻いたか・・・お‼」 学者「陵介様‼」 陵介「お前・・うちの生物学チームの副長だろ?どうしたんだ?」 こいつの話では昨日までうちの王国では解隊と戦争をしていたらしく 白猟の救援も間に合わず敗北し、唯一生き残ったこの学者が逃げてきたらしい 陵介「親父から手紙?」 学者「ええ・・・生前に死を悟って書かれた物らしいです・・・万一のことあらばと・・・」 そこにはお前のプライドが許せば白猟の一味に加担しろという内容が記されていた 学者「ついでと言っては何なのですが私達の生物学の資料もお持ちしました・・・何かの役に立てばと」 陵介「お前らは人間について研究していたんだったな・・・細胞についてか」 学者「申し訳ございません・・・それしか持ちだせなくて・・・」 陵介「充分だ‼ありがとうな・・・フム・・・・興味深い資料だな」 学者「もったいなきお言葉・・・」 陵介「そうか・・・親父が何で学びを重要視したか分かった・・・こういう発見がすぐ見つかると分かっていたんだろう」 学者「はあ・・・・」 陵介「これは・・・・・・どういうことだ?」 学者「ああ・・・それはですね、歳をとると細胞が悪くなるんですが寝る時間を1.1倍に増やしたり、そこに書いてあることをすれば」 学者「細胞が活性化して体の中が若返るという研究レポートです」 陵介「ふふ・・これ面白い・・・」 私は・・・そうだ・・・解隊の追手に絡まれて町まで四つん這いで来た そこで父親に会って療養中だった 父「何だ?その顔は」 玲菜「父親に会えてうれしい顔にでも見える?」 父「いや、見えないな・・・お前の兄に・・・修に会ってきた」 父親は解隊の幹部の一人のため監獄に入れたのだろう 玲菜「そんで?」 父「お前で遊んでいる・・・そう言っていた・・・どういうことだ?」 玲菜「知らないね・・・知っていても話さないけど」 ドゴ‼ 玲菜「う・・・何するの‼」 父「あまりにも生意気なもので・・・つい‼」 こういう時の父はやばい・・・ もっと小さい時も反抗して殺されかけた経験がある 父「はあ・・・なぜ無法者などになった・・・おとなしくしていれば手はださなかったのに・・・」 玲菜「あんたが兄貴を追い出したからでしょうが‼」 父「あいつは・・・修は罪を犯した・・・だから追い出した・・・親として・・・一人間として当然のことをしたまで」 玲菜「罪は犯したかもしれないけど親ってどんな時でも子の味方だって陵さんは言っていたけど?」 父「どこの馬の骨か知らないがとにかくお前にもある程度の刑罰はあると思えよ‼」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/102.html
白猟一家3代目の息子で後継者、光の新友 重力の黄炎が出る白魔術の指輪を所持している 懸賞金135万円 Dr,AXに平行世界の知識を学び合流 スロットル 技名 ノーマル 大球 A 特大弾 B 拡散弾 C 発煙弾 D 空気弾 & 粘着弾 α 武装弾 β 瞬速弾 Σ 吸酸弾 γ 追跡弾 炎 重力弾 @ 爆竹弾
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/52.html
智「大丈夫かwww」 玲「心配には及ばないよ」 悠斗「行くぜ!スロットルA~D+」 玲「炎上二刀流奥義」 悪魔の鉄槌+雷雨・・・悪雷槌雨! 智「聞く耳なしか・・・」 インビンシブル・ベローチェ・エクスアース 玲「心なしかさっきよりも威力が落ちているぞ」 智「うるさい!」 悠斗「なるほどな、黒魔術は生命エネルギーを吸収するから5魔術より強くても長続きしないんだな」 玲「でも魔術を使えない俺たちが勝てるのか?」 悠斗「まああいつが来るまで待つ?先に仕掛ける?どの道俺達でとどめをさすのは無理だが」 玲「じゃあ仕掛けておこうか、といっても刀は砕けてしまったけどな」 悠斗「了解した、スロットルD」 天地の大暴走! 智「いくぜ!」 インビンシブル・ベローチェ・エクスアース! 悠斗「リ・スロットルD」 天地の大暴走! ディオ「い?こっち??」 インビンシブル・ガード ドドドドドドドドドドド 武「今の、嘘だよな」 崚「あぁ、スロットルA~D悪魔の鉄槌だな、今のは相当効いているはずだ」 ディオ「うわああああああああ!」 智「何?まさか、騙したのか・・・」 悠斗「あぁ、人道を説いている場合じゃぁないんでね」 玲「なるほど、優勢になったな、智」 智「じゃあ見せてやるよ」 啓悟「それは叶いませんよ・・・‼」 智「お前・・・ロギュウと・・・」 啓悟「あの男なら瞬殺してきました、悠斗さんの実力を見せて頂きましたよ・・・お役御免です」 悠斗「お前が来たっていうことは「終焉の時」か?」 啓悟「ええ、玲さんの友人ですので命はとりませんが・・・」 玲「あぁ、そこは頼むぜ」 啓悟「幻覚×格闘!」 修魔術羅 智「では」 インビンシブル・ガード 啓悟「第五の魔術をお披露目いたしましょう、危険なので悠斗さん、玲さんを連れて避難していて下さい」 第五の魔術、闇穴! 玲「ブラックホールか・・・」 悠斗「光でさえも脱出不可能と言われる闇穴、問題は奴の体自体がそうなるのか?」 啓悟の体は全く変化していなかった 闇穴というのはブラックホールの当て字で入ったら最後抜け出すことは不可能と言われる絶対空間 通常は星が消えた後に出現するらしいのだが・・・・・? 啓悟「僕の手から出る魔力が闇穴を作りだす・・・私でも制御が出来ないのであなた方ははけていて下さい」 ブラックホール! 智「これがブラックホールか、吸われる・・・・・うお!」 智「足で踏ん張れば吸い込まれないぞ?」 啓悟「私が黙ってみているとでも??」 ムーブ! 智「ブラックホールが俺の近くに・・・うわーーー」 啓悟「クフフフ・・・・第三の魔術、格闘・・・」 修羅! 智「うわーーーーーーーーー」 武「ブラックホールに吸い込まれた・・・・」 崚「どうなる?」 啓悟「彼の首輪を頂きました、これでいいですね」
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/15.html
西暦3500年、地球では10人位の人間でチームを組んで世界一を目指す人が全人口の一割を占めていた 現在の世界一位は解隊の一味、10年前に世界一位になり今や1000人もの社員を持つ大会社となった 基地はワイド島全域、世界一大きい大陸である、現在数え切れないほどの一味が県単位の領土を持っていた 100年前に天下を取った人間により世界中の人間は日本語を使う 15歳になると親から独立し、無法者になるか決断する傾向がある ここはアブライス島・・・世界一平和な島 ここを修めるのは白猟の一味 現在は三世オットリア、息子の悠は明日15歳になる この物語はそこから始まる
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/82.html
智「はぁ・・・・大丈夫か?血とか流れまくっているけど」 玲「お前も人のこと言えないだろう」 智「とりあえず悠斗かフォッサさんと合流しないとこのままじゃ危険だ」 悠斗「あいつら大丈夫かな?回復のやついないもんな」 フォッサ「とりあえず総司令官の元に連れていく、全てそれからだ」 武「しっつれいしまーーっす♪」 総司令官「ん?おお、お前たち無事だったか」 フォッサ「ただ、部下三人とノスガールの二人が生死不明、白猟の玲とノスガールの部隊長智が行方不明です」 総司令官「わかった、ただTREを倒したのはお見事である」 総司令官「UNO他5幹部は全て撃破した、又今の戦力だが敵は3万、こちら2000だ」 フォッサ「不利」 悠斗「ただ相手はアーモンドの野郎以外はそんなに強敵ではないですよね」 総司令官「そう・・・ともいいきれない、新UNA部隊・・・その名もNUNA部隊だ」 悠斗「NUNA?」 総司令官「UNA部隊をさらに改造したNUNA部隊・・・それがなんと100万体」 武「100万??????なんじゃそりゃぁこっちの戦力は2千なんだろ?」 淳「きっついなぁ・・・・・」 革命軍「失礼します‼大変です‼NUNA部隊が総攻撃してきましてこちら側の戦力が激減・・・残り100‼」 総司令官「100??何かの間違いではないのか?」 革命軍「間違いありません‼」 フォッサ「俺達が行こう‼」 武「おお!」 悠斗「どうやらそうしかないらしい」 淳「俺も入る‼」 総司令官「すまないな・・・頼むよ」 悠斗「これがNUNAか・・・」 武「叩き込むぞ‼」 フォッサ「白炎第二術飛翔から黄炎第一術」 地爆‼‼‼ 総司令官「・・・・さっきから黄炎を使いすぎている・・・体がもてばいいのだがな」 フォッサ「・・・はぁ・・・く・・・どれくらい倒せた?」 武「ざっと10体かな」 フォッサ「10??どんだけ強ええんだよ」 淳?「私が行ってきますよ」 武「ん??あ‼」 啓悟「武君ですか・・・お久しぶりですねwwwwクフフフフフフ」 フォッサ「誰・・・・だ?」 悠斗「アームテルに収容されている啓悟・・・淳に憑依できて五魔術が使えるんだ」 啓悟「紹介御苦労様です・・・機械なら幻覚は効きませんね・・・」 超特大闇穴‼‼‼ 悠斗「これってノスガールと戦ったときに使っていたブラックホールの特大版‼?」 啓悟「私とて1年半のんびりしていたわけではない・・・進化させた上で操作できますので2万程ならなんとかなりますよ」 悠斗「すまないなw」 玲「はぁ・・・・う・・・く・・・・」 智「・・・・・・・・」 その頃俺はNUNA部隊に追い込まれていた もう・・・・観念していた・・・・ その時考えていたのも人生の思い出・・・・ NUNA「白猟の玲、ノスガールの部隊長智・・・かくh・・・」 炎上一刀流居合・・・・・低気圧‼‼‼‼‼‼
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/47.html
玲「・・・・・」 ドーマ「お前ら白猟の一味だよなぁ」 崚「そう名乗った記憶はないが一応そうだと言っておこうか」 ティベイ「では貴様らに5対5の決闘を申し込む!」 武「決闘?」 ドーマ「あぁ、俺たちはユーラス企業の極秘部隊ノスガールである、君たちの活躍は聞いている」 ティベイ「だが、我らの企業では君たちを仲間として勧誘したい、が、もちろん断るだろ?」 悠斗「当然だ」 ドーマ「だから君たちと決闘をして勝ったら入ってもらい、負けたら君たちを筆頭としたチームを作ってやろう」 武「いいぜ、じゃあ3週間後、ここで待っているからさ♪」 玲「問題だ武、今俺たちは何人だ?そして対戦するのに必要な人数は何人だ?」 武「あ・・・・一人足りない・・・」 悠斗「あほーーーーーーー」 崚「しかもあいつらは二人ともAランク、使いに来ている位だから下っ端なんだろう」 武「じゃあ誰か一人雇わないとな」 崚「その前に俺達で修行した方がいい、各々で2週間修行しよう、残りであと一人について考えよう」 悠斗「コントラリオ王国・・・・久しぶりに来た気がする・・・・」 悠斗は2週間、コントラリオ王国で球の補充をしていた 新しい球を作ったりそれを試したりしていたらしい 崚「おりゃぁぁぁぁ」 崚は2週間、徹底的に実践練習をして戦士を狩りまくっていた 新しい戦闘方法を編み出していた 武「そうか、俺はもう休んでいた方がいいのか」 武は整体院に通ったところ体を酷使しているだめ普段の力が出せていないため2週間の安静を言い渡されていた そして武も新たな技を習得していた そして俺は・・・・・・ 魔術院にいた、淳(仮)が言っていた予知能力の魔術院が近くにあった そこで2週間体を休めるとともに5魔術の1つ、予知を学んだのであった そしてそれぞれの2週間を過ごしたが、結局5人目は見つからず・・・・・・ 武「まぁ誰かが2回出れば何とかなるでしょうwww」 悠斗「敵さんが来たぜ」 ドーマ「がん首そろえてきたな、では早速ルールを説明しよう」 ルールは2日に一回1人ずつ決闘をするという、いわゆる首輪争奪戦 ティベイ「今日は俺がでるが・・・・そちらは??」 玲「誰がでる?」 武「俺が行く!」