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ヴェスペリア/虹翼まといし者 魔鏡技/術技魔鏡 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 ブラッディドラゴン 闇 150 終決 イリデセントウィング 光 200 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 バーストリミッツ 滅砕天光覇滅砕天光覇・烈 闇 術連携時ダメージ軽減500。 ★3~4装備 術技 属性 備考 幻狼斬 無 すり抜け・移動技。斬り下ろしでダウン。 閃空烈破 無 ダウン起こし。鋼体付与1。 カラップス 風 ホーリーレイン 水光 ギルティリゾルヴァー 無 獅吼滅龍閃 闇 術連携時ダメージ軽減500。鋼体付与1。 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 メイン魔鏡 ブラッディドラゴン サブ魔鏡 イリデセントウィング 術技 術技/秘技 備考 滅砕天光覇/滅砕天光覇・烈 秘技枠。術連携時ダメージ軽減500。 ギルティリゾルヴァー 獅吼滅龍閃 術連携時ダメージ軽減500。 幻狼斬 すり抜け・移動技。 獅吼滅龍閃は使い所があまり無いので、一応ダウンを拾う役割を持たせられる閃空烈破で良さそう。 立ち回り 幻狼斬で攻撃しつつ敵に接近し、幻狼斬で再度攻撃するか滅砕天光覇で攻撃する。 滅砕天光覇が届かない相手を攻撃したい時はギルティリゾルヴァーを使用。 開始位置か、その反対の向きで位置を調整し、滅砕天光覇/滅砕天光覇・烈を使えば敵を3体巻き込みやすい。 攻撃が当たった位置によってダメージ量が変わるため、中盤以降では微妙だが、敵が弱い最序盤でなら一考の余地があるかもしれない。 ボスに対して有効な魔鏡技を持つメンバーがいる場合や、雑魚に魔鏡技を使いづらいメンバーが多い場合、対ボスはそちらに任せて魔鏡技は雑魚の処理に使用する。
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全日本妹選手権!! 512 名前:水先案名無い人 :05/03/14 20 55 08 ID hgptJ8ZJ0 全日本妹選手権登場人物入場!! ブラコンバイセクシャルは生きていた!! 更なる女装癖を積み性のモンスターが甦った!!! 性癖のごった煮!! 深水光だァ――――!!! 六菱ハイユニはすでに私が完成している!! 裏漫研セドナ 兄殺しな妹だァ――――!!! レギュラーになりしだい人気を得てやる!! 人気投票第3位 折原明美だァッ!!! 家庭内全裸生活なら我々の歴史がものを言う!! 夫のドメスティックバイオレンスで離婚 真野清美の母!!! 家事と育児と同人を同時にこなしたい!! 裏漫研セドナ 人妻な妹だァ!!! 夫と妹の関係は知らないが妹の恋愛観は大切にして欲しいのだ!! なんていい人 飯月操の姉だ!!! 集中線作画は完璧だ!! 野良猫 真カムイ!!!! 森羅万象の攻め×受けカップリング分類は私の中にある!! やおいに全てを捧げた女が来たッ 桜井典子!!! サンデーのことなら絶対に敗けん!! レディースのケンカ見せたる 特攻隊長 長瀬亜紀だ!!! ハード・ゲイ(やおいじゃない)好きならこいつが怖い!! 全裸生活のピュア・レイヤー 真野清美だ!!! 没キャラの墓場から見たことあるような妹が上陸だ!! 私は三人目だからな妹!!! 原稿料が欲しいから女子高生漫画家(商業誌)になったのだ!! プロの作画を見せてやる!!矢井田律子!!! めい土の土産にシリウスの顧問とはよく言ったもの!! 現実男性の尻が今 壇上で晒される!! 漫研シリウス顧問 柿崎勇太郎先生だ―――!!! しっぽでベタ塗りこそが同人作業最強の代名詞だ!! まさかこんな犬がいるとはッッ 野良犬 カムイ!!! 漫画が描きたいからここまできたッ キャリアほぼ判明!!!! 中学校の漫画教室(授業で)ティーチャー 作者堂高のアシ K・Tだ!!! お兄ちゃんは犯罪者なのではない かいしんのいちげきをしてテレポしただけなのだ!! 御存知 三下仕様の三下顔 川奈友子!!! 恵美ちゃん人形の大量生産元は今やウチにある!! もっと買う奴はいないのか!! 私立日吉台女学院 美術部だ!!! 縦ロォォォォルッ説明不要!! 理事長の娘!!! ミス日吉台No.1!!! でも中学時代はどっぷりやおい 一の宮麗華だ!!! アニソンは実戦で歌えてナンボのモン!!! 超オープンキャラ萌え!! 関西大阪から遠野愛の登場だ!!! 義兄は私のもの 邪魔するやつは思いきり拘束思いきり罠作動!! 姉の夫を略奪王者 飯月操 親睦を深めに学園へきたッ!! 漫研シリウスOG 砂田美子!!! 水着潜り込みに更なる磨きをかけ ”サービスシーン用”ワカサギが帰ってきたァ!!! 今の自分に返す気はないッッ!! 娘のやおい本拾得・愛読 矢井田律子の母!!! 皇暦二千年の秘技が今ベールを脱ぐ!! お堀から後光を背負って 超セレブな妹だ!!! 日本の文化の前でならオレはいつでもオタクだ!! 萌えるドイツ人 マルローネ・フリードリヒ・フォン・ハインリッヒ・ヴィルヘルム 本名で登場だ!!! 医者の治療はどーしたッ 裏漫研の炎 未だ消えずッ!! 吐血でベタ塗りも思いのまま!! 1年後の死を医者に宣告された妹だ!!! 特に理由はないッ アイダホ巨乳娘が萌えるのは当たりまえ!! お兄ちゃんにはないしょだ!!! 生い立ちは複雑! 伊吹まなみがきてくれた―――!!! 世界の海で磨いた実戦男色!! 海の男のデンジャラス・体験談 父島行きフェリーの船長だ!!! 応援だったらこの人達を外せない!! 超A級オタク 恵美ちゃん親衛隊だ!!! 超一流モデラーの超リアルな量産型ズクだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 名家のメカフェチ!! 連城明日香!!! 深水光の女装癖はこの二人が開花させた!! 生ける511キンダーハイム!! 古木姉妹だ!!! 若き王道妹が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 恵美ちゃんッッ 俺達は君を待っていたッッッ黒田恵美の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! どっちの女体ショー 北原優子or岩崎リエ!! どっちの男体ショー 黒岩勇二or杉宮直也!! 国際女子マラソンアッパーズ杯日本代表!日和聖子! ……ッッ どーやら世紀末リーダーは諸事情により単行本差し替えとなっていますが、 本誌掲載版を入手次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
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奇面族(チャチャブー) 擁有與人類相似的四肢,常常戴著面具的小型魔物。 最擅長擬態,即使是老練的獵人,想要發現擬態的他們也是難上加難。 力量出眾的族長,被稱為《奇面王》,頭上戴著很像皇冠的東西(其實是女人的烤肉組合...)。 戰鬥情報 肉質 體力 攻擊倍率 全體防禦率 部位 斬擊 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 下位 200 0.80 1.00 全身 70 70 70 20 20 20 40 20 209 0.80 1.00 異常狀態耐性 220 0.85 1.00 屬性 耐性值 上昇值 上限 積蓄減少 效果與時間 229 0.85 0.95 毒 60 0 60 10/5s 60s 20dmg/5s 合計240dmg 上位 350 1.40 0.80 麻痺 30 0 30 5/10s 5s 359 1.50 0.75 睡眠 30 0 30 5/10s 40s 379 1.60 0.75 暈眩 30 0 30 5/10s 10s 吸收度 100 400 1.75 0.75 凄腕 400 1.75 0.75 G級 500 3.00 0.75 攻擊情報 攻擊方式 屬性 攻擊力 威力 暈眩值 補足 出現攻擊 45 10 5 地上劍擊 20 10 5 跳躍劍擊 60 40 5 睡眠彈 睡眠 0 30 0 小爆彈桶投擲 20 50 2 道具使用 地洞 麻痺陷阱 閃光球 異臭球 音爆彈 肉類 無效 無效 60秒 無效 無效 無效 失衡值 全身 120 道具情報 下位 上位 演習 凄腕 G級 本體1回 荷比酒 64% 荷比酒 52% 荷比酒 82% 獸人的寶物 16% 極秘的寶袋 45% 黃金芋酒 34% 黃金芋酒 30% 黃金芋酒 18% 獸人的上寶 18% 漂亮的雜物 35% 修羅原珠 2% 鬼松茸 8% 獸人的秘寶 16% 獸人的炸藥 20% 奇面族的寶物 6% 獸人的紅玉 20% 古代豆 4% 獸人的上紅玉 12% 獸人的秘紅玉 8% 魔物的油 10% 下位 上位 演習 凄腕 G級 奇面王(キング)本體1回 黃金芋酒 35% 獸人的寶物 16% 幻之後光花 45% 起始之歌 12% 獸人的上寶 18% 漂亮的雜物 35% 奇面族王的遺產 3% 獸人的秘寶 16% 獸人的炸藥 20% 女人的烤肉組合 4% 獸人的紅玉 20% 荷比酒 46% 獸人的上紅玉 12% 獸人的秘紅玉 8% 魔物的油 10% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 哪個任務最容易刷 - 2014-12-16 13 00 39 幻の後光花=幻之後光花 - AM 2015-01-17 20 43 53 AM小弟能不能不要說廢話? - 名無しさん 2015-01-30 06 52 41 說廢話還要把名字放出來丟不丟臉 - 名無しさん 2015-01-30 06 53 57 奇面王 會掉落幻之後光花 - 名無しさん 2015-01-30 06 55 35 有掉洛物 嗎請問 因為我用穿龍棍打放龍氣他有掉掉洛物出來 - 名無しさん 2015-03-03 23 53 48 起始之歌 - 名無しさん 2015-03-14 01 15 56 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
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前ページ次ページ未来の大魔女候補2人 あらすじ。 「いいか我々は『ラピッドストリーム』言う陣形で戦う」 「鳳天舞の陣は皇帝に防御ボーナスと御供に攻撃ボーナスがある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている帝国の基本陣形。 対してラピッドストリームは見た目なんかはフリーファイトとほとんど変わらねぇが皇帝が少し前に出ることにより敵より早く行動できるが受動防御が全く発生しない分 使いこなせねぇとインペリアルアローより使えないホーリーウォール以下だってのに何であの皇帝は?」 ・ ・ ・ 「地獄爪殺法をやらせるな――――ッ!!」 「いいや! 限界だ、するね!」 【クイックタイム!!】 「俺が時を止めた、行動順5の時点でな……」 未来の大魔女候補2人 ~Judy Louise~ 第5話前編『魔法少女と美人秘書』 学院で一番空に近い場所、つまり学院長室。そこには、老人と中年男性が居た。 老人は、顔の半分以上が真っ白な髪と髭によって隠されており、露出しているのは額から鼻までの範囲だ。そこから覗く眼には確かな知識の輝きが宿り、ただ無為に年を重ねたわけではない事を物語っている。 老人とは対照的に中年男性は黒い髪の毛を持っているが、額から頭頂部までが禿げあがっている。そして、残っている黒髪にはツヤがなく白髪が覗いており、彼の気苦労が偲ばれる。 2人は部屋の中で杖を振るっていた。その行為だけを見るならば、奇異な行為に見えるのだが、部屋の変化を感じ取ることが出来れば、その意味が分かるだろう。 杖が振られる度に、煌めく粒子が杖の先から飛び出す。その煌めく粒子は、割れた壷や粉々に砕けた椅子に纏わり付き、光が消え去ると破損部分が修復されている。 部屋の様子を観察すると、壁は何かが高速でぶつかったかの様に陥没しており、調度品もこれまた何かが高速でぶつかったかの様に粉々に砕けている。 既に部屋の大半は修復されており、残すのはセコイア製の大机だけであった。しかしそれも、何度目かの修復の魔法が掛けられて、元の形を取り戻した。 修復された物品を細密に観察すれば、破壊の痕跡である細かい傷跡が見て取れる。いかな修復の魔法といえども、傷も無く元通りの状態に修復するには、多大な精神力と豊富な経験が必要となるのだ。 部屋がようやく一応の体裁を整えたことに老人は、曲がった腰を伸ばして安堵のため息をつく。 「部屋の修復も漸く終わったのぅ。御苦労じゃったね、ミスタ・コルベール」 「ええ、お陰で朝食は食べそびれましたがね」 コルベールに皮肉気に返されたオスマンは、そっぽを向いて話題を逸らす。 「それにしても、なんでミス・ロングビルは怒ったんじゃろうな? ワシは善意で制服を用意したというのに……」 「言い方に問題があったのでは? しかし何時、ジュディさんを生徒にするのが決まったのです?」 「なに言っとるんじゃ? 君が昨日、ど~ぅしてもと言ったんじゃろうが」 「はぁ、そうでしたか? とんと覚えがありませぬ」 「まあ酔っ払っとったし、憶えていないのも無理はない。 其れよりもじゃな……」 オスマンはほくそ笑み、更なる話題の変更を試みる。 元のモノよりかけ離れた話をすれば、思い出されることもないし、より重大な話を始めれば蒸し返されることはない。そういう魂胆なのだ。 「そんな事より重大な事があるじゃろう?」 「そういえば、朝から呼び出しを食らった理由を聞いておりませんでしたな」 「呼び出した理由は勿論、ジュディちゃんの件についてじゃ。 君には、ジュディちゃんが何処から来たのかを調べてほしい。 まず、帰還の手段を考えるにしても、何処から来たのか、ひいては、帰るべき方向はどちらなのか。これが分からねば始まらん。 とりあえず、ジュディちゃんが家族の居場所を示す水晶を持っとったのが不幸中の幸いじゃったのう」 「そうですね。何とかあれを使える状態にすることが出来れば、大きな一歩になりますな」 生来の真面目な性格が祟ったのか、あるいは如何でも良い事だったのか、コルベールは割合あっさりと話に乗ってくる。 オスマンは髭を撫でつけてから満足気に頷き、話を続ける。 「そういう訳で、君には暫くの間、授業はお休みしてもらって、あの水晶の原理の解明に尽力してもらいたい。 原理さえわかれば、より広範囲を探知できる装置を作れるやもしれん」 「承知いたしました。 ところで、わたしの授業を引き継ぐのは誰でしょうか?」 「ミスタ・ラガンに頼んでおる」 「ナン君にですか…… 人格に問題がある気がしますが、文句は言いますまい。能力は一級ですからな」 オスマンの人選にコルベールは眉を顰めるが、妥当な人選だと思い直したようだ。 トリステイン魔法学園に在籍する教師は、優秀な者が多いのだが、変人奇人も多く、教師らしからぬ教師の方が圧倒的に多い。先ほど挙げられた者は、その中では比較的まともな部類に入る。 多少腕の立つメイジが、自分の扱う系統が最強だと主張するのは珍しい事ではない。 しかし、裏を返せば真の達人は、そんな狭い視野を持ってはいないのだ。その事実にオスマンは、学院の教師の質も下がったものだと頭を抱える。 仮にも人に物を教える立場の人間ならば、偏った価値観や知識を持つものではない。持っていたとしても、それを表に出すべきではない。と、いうのがオスマンの見識だ。 しかし、そんなことはおくびにも出さず、オスマンは話を元に戻す。 「そんな訳じゃから、暫くガラクタ弄りは中断して、その事に専念してくれい。 そのための予算は出す。事は全力を持って当たってくれい」 「分かりました。しかしサンプルが1つしかないというのが……」 コルベールが、ある懸念をオスマンに伝えようとした瞬間、部屋に小気味良い音が響いた。 扉をノックする音だ。その乾いた硬質の音の後に、潤いを帯びた色気のある声が続く。 「オールド・オスマン、入っても宜しいでしょうか? 彼女を連れて参りました」 「おっ、おお…… 御苦労じゃったね、もう部屋の片づけは終わっておる。入って来なさい」 「失礼致します」 「しつれいします」 蝶番を軋ませることなく、ドアノブを回す微かな音だけを響かせて、緑髪を後ろで纏めた美女が入室してくる。 そしてその後に続いて、黒目がちなハシバミ色の瞳を持ち、金髪セミロングの女の子が入室してきた。 オスマンは、その女の子の格好を見て嬉しそうに目を細める。 「ほぅ~ 早速、制服を着てくれたようじゃな。よく似合っておるよ、ジュディちゃん」 「えへへ、そうですか? アリガトウございます」 ジュディは照れながらペコリとお辞儀をする。 オスマンの言うとおり、ジュディの格好は、昨日のコンポーズボルドーの色合いの古風な魔道士の格好ではなく、トリステイン魔法学院におけるスタンダードな制服姿であった。 校則で決められている女子の服装は、白のブラウスにグレーのスカート、そして学年毎に定められたマント及び校章でもある五芒星のタイ留めの着用である。 その校則に則って、ジュディの格好は白のブラウスにグレーのプリーツスカート、その上から茶のマントを羽織り、襟元には黒のリボンタイを締め、そして、胸元にとんがり帽子を抱いている。 「うんうん。今すぐ校章をあげてもいい位に様になっとるよ。 できればそこで、クルッと回って……」 「ンフンッ、ンフンッ! オールド・オスマン! ミス・ロングビルが……」 「…………」 「そ、それでは本題に入ろうかの」 必死に咳払いをするコルベールのお陰で、オスマンは咄嗟に言葉を飲み込むことに成功した。見ればロングビルの柳眉はつりあがっている。 今日のロングビルは非常に機嫌が悪いらしく、少しでも茶目っ気を出そうものなら、朝の焼き直しになるのは目に見えている。 オスマンは、ロングビルの機嫌を損ねぬように、真面目な顔で話し始めた。 「オホンッ。 ジュディちゃん、君を此処に呼んだのには2つの理由がある。 まず一つ目じゃが、この学院の生徒になってみないかね?」 「生徒に……ですか?」 「そうじゃ。ジュディちゃんに学ぶ意志さえあるならば、こちらは大歓迎じゃ。どうかね?」 オスマンのにこやかな問いかけに、ジュディは少しの間考え込むが、直ぐに顔をあげて笑顔で応える。 「それじゃあ、お世話になりたいと思います」 「そうかそうか、生徒になってくれるか。嬉しいのう。 それならば、先ずは此方の読み書きをミス・ロングビルから習ってくれい。それが出来たなら、この学院の校章を授与しよう」 「はーい、分かりました。がんばります。 ロングビル先生、ご指導のほどヨロシクお願いします」 ジュディはロングビルに向き直り、ペコリと頭を下げる。 「ええ、厳しくいきますが頑張って下さいね。 あと、オールド・オスマン。私がジュディちゃんに読み書きを教えている間、あまり羽目を外し過ぎないようにお願いします」 ロングビルはジュディには優しく答えるが、オスマンに釘を刺しておくことは忘れない。 「あ、ああ。わかっとるよ…… で、ロングビルに言付けしておいたのじゃが、あの水晶とそれに類する道具を持って来てくれたかね?」 「はい、持ってきています。水光晶輪と術具のことですね?」 「おお、やはり持っておったか。では早速見せてほしい」 その頼みに応えて、ジュディは肩から掛けたバッグの中から水光晶輪と5つの術具を取り出し、机の上に丁寧な手つきで並べていく。 オスマンは、目の前に置かれた水光晶輪を手に取り、目を細めて観察してからジュディを見据えて頷いた。 「うむ、確かに。 ジュディちゃんや、折り入ってお願いがある。いいかね?」 「なんですか?」 「今日呼んだのは他でもない、この水晶を研究することの許可をくれないかね? これの原理を解明することが、ジュディちゃんを元の場所に戻すことに繋がるとワシは確信しておる。 その水晶が、君と家族を結ぶ唯一の物だという事は分かっておる。しかし、この通りじゃ! 頼む! ワシらに預けてくれぬか?」 そう言ってからオスマンはスッと立ち上がり、ジュディに頭を下げた。 その行為を見て、コルベールが焦った声を上げる。 「オ、オールド・オスマン!? 何もそこまで……」 「ミスタ・コルベール、礼を尽くすのに大人子供は関係がない。これは此方が尽くすべき礼なのじゃよ」 「そうですか…… 確かに、そうですね。 ジュディさん、わたしからも頼みます。その水晶とこれらの道具をわたし達に預けてほしい。 必ずそれの原理を解明して、帰還の手掛かりを掴むことを約束します」 「えっ、えっ? えっとぉ……」 大の大人2人に揃って頭を下げられて、ジュディは困惑している。 だがオスマンは、戸惑うジュディに真摯な瞳を投げかける。その瞳に宿るのは混じりっ気なしの誠実さだ。 ジュディは何度も深呼吸をして気持ちを落ちつけている。そうやって暫しの間を置いて、ジュディは口を開いた。 「えっと、わたしには、あまり良く分からないけど、水光晶輪と術具をオスマンさんに預けた方が良いっていう事は分かります。 ですから、この水光晶輪と術具をお預けします」 「ありがとう、ジュディちゃん。大切に扱うと約束するから、安心してほしい」 研究する許可を得たオスマンは、ジュディに優しく声を掛けてから、水光晶輪をコルベールに手渡す。 水光晶輪を手渡されたコルベールは、それを柔らかい布に包んでから、懐に大事に仕舞う。 ロングビルはジュディの傍らに立ち、眼鏡の奥から一連の遣り取りを冷静な瞳で見つめていた。そして、小さく手をあげてオスマンに質問をする。 「オールド・オスマン、その水晶を研究するのは分かりますが、術具を預かるのは何故でしょうか?」 「ん? おお、そうじゃな。それを説明せねばな。 水晶を研究する理由については先程の通りじゃ。しかし、この水晶は貴重なサンプルじゃし、ワシらにとっては未知の魔法の産物じゃ。 よって、サンプルは多い方が良い。 じゃから、このマジックアイテム、術具というのか? を、調べることによってより多角的な理解を深め、水晶の原理を解き明かす手段とするのじゃ」 「なるほどそう言う事ですか」 ロングビルは深く頷き、後ろへ一歩下がる。もう質問はないらしく、相変わらずの涼しい瞳で成り行きを見守る姿勢のようだ。 オスマンは、机に並んだ杖、短剣、腕輪に視線を落とす。杖と腕輪は2つずつあり、それぞれ、紅と黄土色の杖、蒼の短剣、黒と白の腕輪である。 そして、どれもが石製だということが表面の質感で判断できる。 その内の1つ、黒の腕輪を取り上げて尋ねる。 「ではジュディちゃん、この術具というものはどういう物なのかね? 少し説明してくれぬか?」 「はい。術具って言うのは、五行の力が宿った杖とか腕輪に、魔法の術式が組み込まれた道具です。 これを使えば誰でも簡単に、基本的な術なら使う事が出来るんです。その腕輪には『ピュリファイ』っていう傷を癒す術が込められてます」 説明に耳を傾けていたオスマンは、手に取った腕輪をしげしげと眺める。 「ほう、なるほど。これを使えば誰でも術を使えるのか」 「はい。でも、あまり多くは使えません」 「使用回数が決まっておるのか、少し不便じゃのう。 ……もしかして、この水晶にも使用回数はあるんじゃろうか?」 嫌な憶測に思い当たり恐る恐る質問をするが、ジュディは左右に首を振る。 「水光晶輪は何度使ってもダイジョウブです」 「そうか、それを聞いて安心した。ふぅ~ 嫌な汗かいたわい」 額に浮かんだ汗をローブの袖で拭って、安堵のため息をつく。 傍らに居るコルベールも冷や汗をかいていたようで、同じようにホッとしている。 それも束の間、ジュディが大きな瞳で微笑み、話し掛けてきた。 「あのね、オスマンさん。術の事をよく知りたいなら良いのがあるよ?」 「ほう~ それは何かね?」 ジュディは、再び肩から掛けたバッグに手を突っ込み、その中から石板を引っ張り出してオスマンに手渡す。 石板はだいぶ古ぼけており、オスマンの見知らぬ文字が彫り込んである。その文字は、昨日見た地図に書かれた物とも違うようだった。 「これは……!?」 「それは魔道板です」 「魔道板?」 オウム返しに返すオスマンに、ジュディは得意気な顔をして説明を始める。 「魔道板というのは、術を習得するための教科書です。 これには五行の理が記されています。 それを五行法則に照らし合わせて読み解いて、五行法則への理解が深まることによって、術を覚える事ができるんです」 「……これは魔道板と言うのか。 読み解くという事は、暗号か何かで記されているのかね?」 「そうです、魔道文字というもので書かれています。高度な魔道板になればなるほど、読み解いていくのは難しいんです」 「なるほどのう。じゃが、五行とやらの概念が分からんと読み解ける物ではなさそうじゃのう。 それはまだ必要ないじゃろう。まだジュディちゃんが持っておきなさい。 ところで話は変わるが、ミス・ヴァリエールとは仲良くやっておるかね?」 魔道板をジュディに返し、柔和な笑みを見せてルイズとの仲を聞く。 「はい、ルイズさんには色々親切にしてもらってます」 「そうか、それは良かったのう。これからも仲良くするんじゃよ」 「はい!」 元気よく答えるジュディにオスマンは、目尻に皺を幾重にも重ねて微笑みかける。そして、杖を2本ともジュディの前に押しやる。 「あとジュディちゃん、杖は持っておいた方が良い」 「どうしてですか?」 「杖、マント、使い魔はメイジの証明となるモノじゃ。君がメイジだという証明のために、持っておきなさい」 「わかりました。じゃあ、これを持っておきます」 その説明に得心がいったようで、ジュディは赤い杖を手に取り、腰に下げる。 オスマンは満足気に頷いてから、ロングビルに視線を移す。 「さて、長話もここまでにしよう。 ミス・ロングビル、早速ジュディちゃんに読み書きを教えてやってくれ。場所は図書館の個室を使えばよいじゃろう」 「承知いたしました、その様に致しましょう。 ではジュディちゃん、行きましょうか」 「あいや、暫し待たれい!」 ロングビルは、ジュディの手を引いて退室しようとするが、唐突に呼び止める声がかかる。 「なんじゃね、ミスタ・コルベール?」 間の悪いコルベールにオスマンは、胡乱な視線を投げかけて非難する。ロングビルも怪訝な目をしている。 しかしコルベールは、そんな事は意にも介さずジュディに話しかける。 「ジュディさん、時間の空いた時で宜しいので、わたしの研究室に足を運んでくれませんか? 実際に術具を使って見せてほしいのです」 「いいですよ。でも、今じゃなくて良いんですか?」 小首を傾げて尋ねるジュディにコルベールは、気さくに額を照からせて朗らかに言う。 「いいえ、あとが良いのです。先ずは独力で調べてみたいのです。出来れば今日1日は」 コルベールは、新しいおもちゃを見つけた子供のような無邪気な笑顔を浮かべる。 それを見てオスマンは、やれやれと言った顔をしてジュディに弁明する。 「済まんのう、ジュディちゃん。これは、彼の病気みたいなものじゃ。やり過ぎて壊さないようにワシから言っておくから、安心してほしい」 「はい分かりました。明日お伺いします」 ジュディが素直に頭を下げるのを見計らい、ロングビルが切り出す。 「それでは、今度こそ失礼致します。それでは行きましょう」 「しつれいします」 2人は軽く会釈をして扉に向き直る。そして、ジュディはロングビルに手を引かれて学院長室から退出していった。 再び2人きりになった室内に、ほぼ同時にため息が洩れる。 「何としてもこの水晶の原理を解き明かさなくてはの。 ミスタ・コルベール、君の尽力に期待しておるよ」 「お任せ下さい、オールド・オスマン。このコルベール、一研究者として約束いたしましょう」 「うむ、君が研究者として優秀なのはワシが一番分かっておる。じゃが、知識欲に負けて暴走せぬようにな。それだけが気がかりじゃ」 オスマンの厚い信頼を匂わせる期待に、コルベールは意外だという顔を見せて驚く。 「そこまで買ってもらっているとは初耳ですな。今まで放っておかれたものと思っておりましたが?」 「普段の君は、教育者としては並みじゃ。しかし、研究者としては一流だとワシは思っておる。 それにしても、ミス・ヴァリエールとは仲良くやっておるようでひと安心じゃな。別段気に揉むこともなかったの」 「ええ、彼女は気性が激しいので上手く接する事が出来るか心配でしたが、これでひと安心です。 言い方は悪いかもしれませんが、怪我の功名という所でしょうか?」 「さあのう?」 気のない返事をしてオスマンは、椅子ごと体を横に向ける。そうすると、背後にあった窓が横手に見える。 窓から空を見上げると、降雨の心配など無い青空が広がり、鳥達が楽しそうに戯れている。 「平和なものじゃのう。これ以上何も起こらねば良いが……」 オスマンはひとりごちて椅子の背凭れに体を預けた。 すると、修復の魔法の精度が甘かったのか、体重を掛けられた椅子の足が絶望的な悲鳴を上げ、次の瞬間、へし折れた。 バランスが崩れた椅子は、オスマンをきりもみ回転させて空中に放り出た後、バラバラに砕け散り木材と布材の集合体へと変じる。 放り出されたオスマンは、絨毯が敷かれた床に顔面から着陸し、床の味を存分に味わう事になった。 こんな突発的な事態には、魔法も無力である事を噛み締めながら、もうセクハラはやめよう、と心に誓うオスマンであった。 -後半へ続く- 前ページ次ページ未来の大魔女候補2人
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メイクイーン+ニャン2 「フェイリス・ニャンニャン」 「マユシィ・ニャンニャン」 読み:めいくいーん+にゃん2「ふぇいりす・にゃんにゃん」 「まゆしぃ・にゃんにゃん」 カテゴリー:Extra/女性 作品:STEINS;GATE 属性:水光 ATK:3(+1) DEF:3(+1) 【エクストラ】〔「フェイリス・ニャンニャン」 「マユシィ・ニャンニャン」〕 [永続]「秋葉 留未穂」と「椎名 まゆり」と同じネームとしても扱う。この能力は【裏】でも発動する。 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分のキャラ1体を【表】にしてもよい。 [自動]自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。 お帰りニャさいませ。ご主人様♪ illust:5pb./Nitroplus NP-192 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」 リカバリーとドローソースを兼ねたエクストラ。 間違えがちであるが、このキャラのエクストラ構成キャラとして「秋葉 留未穂」及び「椎名 まゆり」のネームを持つキャラを使用することは出来ない。 あくまでも「フェイリス・ニャンニャン」と「マユシィ・ニャンニャン」のエクストラであるためである。 逆に、ネコミミメイド「マユシィ・ニャンニャン」と ラボメン No.007 ネコミミメイド「フェイリス・ニャンニャン」は「秋葉 留未穂」と「椎名 まゆり」のネームを持つため、エクストラ神社で待つ「椎名 まゆり」&「漆原 るか」を登場させたり、秋葉の跡取り「秋葉 留未穂」を登場させることは出来る。
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走り書き 何のための一人暮らしか 学校、会社から遠すぎる、アクセスが悪い 親からの自立 etc. 男/女連れ込むためとか言わない。 親の同意か、親族の保証人が取れるか 何らかの理由でNGだったら 保証人協会(有料、契約時と契約更新時に家賃月額の20%だったか)を払えそうか 保証人不要のレオパレスなどで我慢するか 自分の年収を知る、払える家賃を調べる 自分の平均手取り月収を調べる 平均手取り月収の1/3を計算する=上限家賃 借りる家賃の目安は、手取り給料の1/3を上限に。 給料に波がある人や、車のローンがある人はさらに落とさなきゃダメ。 http //www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/3416/yachin.htm 資金を貯める 初めてのひとり暮らしを始めるには、家賃の半年分ぐらいは前もって必要 内訳:礼金x2、敷金x2、引越費用x0.5、家財道具購入などその他もろもろx1.5 実際、どれだけお金掛かるもの?? 食費 朝 @350 x20 7000 昼 @900 x30 27000 夜 @750 x30 22500 計 \56500- 朝 @350 x30 10500 昼 @900 x30 27000 夜 @750 x30 22500 計 \60000- 飲み会 8000(4000*2)通常 15000 (5000*3 or 4000*4) 年度末、年度始め、イベント デート代 20000(4000*2、12000*1) 手取り19万ぐらいだった場合 6 家賃 6 食費 7 生活費 内訳)デート代2、飲み代1 水光熱1、携帯電話0.75、ADSL+IP電話0.75 衣服 タバコ クリーニング 洗剤 その他雑費1.5 余裕ありそうに見えて、結構キツイ。
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《七英雄(しちえいゆう)、大集結(だいしゅうけつ)! 》 (七英雄、大集結!) (レアリティなし) (火水光自然闇) (10)呪文:(七英雄) ■シールドトリガー ■自分の山札、手札、墓地、シールドゾーン、マナゾーンを見て「シザー・アイ」、「残虐覇王デスカール」、「暗黒の騎士ザガーン」、「アクア・マスター」、「メテオレイジ・リザード」、「封滅の大地オーラヴァイン」、「偽りの名 イーサン」、「D2G ゴッドファーザー」を好きな数選び、マナゾーンをタップしてコストを支払ったものとして召喚する。 作者:(5000GT先輩) フレーバーテキスト 彼らが集まった時、海岸線は青く染まり、どんな物にも拳で語り合い、業火を超える闘争本能で敵をゴミのように負かし、一方的に勝ってしまうという。彼らの前に立ち向かった者達は己の弱さを自覚し、「その力、その姿に誰もがあこがれるぅぅぅ!!」と思わず叫んでしまうという。クハハハハハ! 評価 8人いるーーー!!!!! -- 翠猫 (2020-05-16 15 48 52) ゴッドファーザーも居るからね^ - ^ -- 5000GT先輩 (2020-05-16 15 58 44) せやな。それにしてもフレーバーテキストのゴッドファーザー要素が付け合わせのパセリみたいで草 -- 翠猫 (2020-05-16 16 01 48) 選ばれし勇者は7人、集いしは8人……それなんて六花の勇者? -- 名無しさん (2020-05-16 16 04 06) だが次の自分のターン,その一角が集った他の英雄とともに自爆した。 -- シザー・ガイ (2020-05-17 01 03 36) 名前 コメント
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仲間 へ戻る 基本データ RANK 種族 守備 属性 状態異常 好相性 使用 弱点 耐性 使用 弱点 耐性 無効 SN9 魚 前衛 打水光 投魔 炎水 突 氷雷 圧鬱テ 防低 光耐性低下 真ス 重痺 死 メイドちゃん ティリー 武器 防具 専用武器 槌斧杖 重装 軽装 兜 特徴 特技 黒文字:攻撃 紫文字:攻撃補助 青いセル:TP技 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 斧・槌 くれたたき 二体 打撃物理 MP エイトスマッシュ 八体 MP150 CT1 ピーステンタクル 単体 打撃物理 高威力 低命中 速度補正-999 MP3% アンカーナックル 単体 打撃物理 高威力 速度補正-999 MP13% 4 城崩し 単体 打撃物理+防御低下 MP8% バブルハンマー 単体 水/打撃物理 MP15 - 憂鬱聖母 三体 水物理+抑圧+憂鬱 MP45 - 輝き 単体 光物理 MP5 貫く光条 単体3回 MP30 光線 二体 MP8 焼けつく光 三体 MP28 波動 全体 MP40 無感の光 単体5回 光物理 低命中 MP150 ヴェルミリョーネ 四体 MP75 紅の惑 八体 MP150 CT1 失楽の手 全体2回 MP60 遅すぎた救済 全体 光物理 高威力 速度補正-999 MP25% 聖母の嘆き 単体 光物理+抑圧 MP20 聖母の獄 全体 MP60 汚泥の瞳 三体 光物理+テラー 低確率 MP60 意識混濁 全体 光物理+抑圧+テラー MP100 - 呪縛「穢れし聖母」 全体 光物理+光耐性低下 TP100 - - ちからため 自分 次ターン攻撃力大上昇 後攻発動 MP10% CT1 3 塞ぎ込む 自分 会心率・命中率上昇 MP8% 絡めとる瞳 自分 命中率+200 5ターン MP10% エンチャント:憂鬱 味方全体 4Tの間、通常攻撃に憂鬱付与 MP50 魔法 黒文字:攻撃 紫文字:攻撃補助 茶文字:防御補助 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 - 羨望 単体 光魔法 敵の運が高いほど高威力 MP40 - 凶 自分 攻撃力と最大HP上昇 運低下 MP5 力の魔法 味方単体 攻撃力上昇 MP25 心の魔法 味方単体 魔法力上昇 MP25 俊足の魔法 味方単体 俊敏性上昇 MP25 ふしぎなくすり 味方単体 TPゲージ30%増加 MP30% CT5 精神抑制の魔法 敵全体 抑圧状態にする MP30 - 守りの魔法 味方単体 防御力上昇 MP25 精神の魔法 味方単体 魔法防御上昇 MP25 エナジー 味方単体 MP自動回復効果 MP30 リヴァイバー 味方全体 MP100 名前 コメント すべてのコメントを見る
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追憶のグシオス(ついおくのぐしおす) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 275 No.(PS3) 346 Lv 67 種族 水棲型 HP 460000 TP 1800 物攻 830 物防 969 魔攻 800 魔防 410 敏捷 255 状態異常 病気? 弱点 火・風 耐性 地・水光・闇 EXP 30000 G 15000 LP 30 備考 BOSS 落とすアイテム ストレンジストーン 盗めるアイテム - 出現場所 追憶の迷い路 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 パンチで前方の相手を攻撃する。 横から殴りつけて前方の相手を攻撃する。 前方の相手に噛みついて攻撃する。 首を2連続で振るって前方の相手を攻撃する。 尻尾を振り回して周囲の相手を攻撃する。2HIT 雄叫びをあげて前方の相手を攻撃する。4HIT。 前足を持ち上げた後、衝撃波を発生させる踏みつけで前方の相手を攻撃する。 白いブレスによる薙ぎ払いで前方の相手を攻撃する。 緑色のブレスで前方の相手を攻撃する。ガード不能。病気?の追加効果。 引っ込めた尻尾を外に出す。 大地の脈動?-前足を持ち上げた後、踏みつけで前方の相手を攻撃し、さらに隆起する岩を3連続で発生させる特技。 狂気の水流?-フィールド全体に大渦を発生させて攻撃する特技。 総評 追憶の迷い路に出現するボスの一体。グシオスの強化版。 追憶ボスの中でも上位の能力値を誇り、大地の脈動?や狂気の水流?と言った危険な攻撃も行う強敵。 ルビーやアクアマリンは欠かせない。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア 畏怖されし巨体 グシオス ネタ ▲
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《「光牙守護神竜(こうがしゅごしんりゅう)」クロス・スパロウマル》 (光牙守護神竜 クロス・スパロウマル) (レアリティなし) (水光) (9) クリーチャー:(ガーディアン/シャイニング・コマンド・ドラゴン/シノビ/怒流牙一族) (8500) ■ Gゼロー自分のシールドが相手より少なく、マナゾーンにカードが6枚以上あるなら、このクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 ■ ニンジャ・ストライク8 ■ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたらクリーチャーを1体選び、表向きか裏向きにして新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。その後、自分の山札から下から5枚見てその中からカードを3枚選び、自分の手札に加える。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、次の自分のターンの始めまで自分のクリーチャーは攻撃されず、攻撃先を変更されない。 ■ ブロッカー ■ Wブレイカー 作者:(5000GT先輩) 「リベンジクロニクルデッキ 復活の怒流牙忍法帖」に収録されるカード。出た時に自壊することにより、3ドローしつつ除去ができる。他にも味方にバフを与えることができる。 フレーバーテキスト 世界が必要とする時にシノビは現れるのじゃ。 光牙守護神竜 クロス・スパロウマル 評価 名前 コメント