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…『序論』… ジオン公国は、月の裏側のL2に位置するスペースコロニー群、サイド3が地球連邦から独立したものである。 サイド3は、L2を中心に太陽公転面に対して上下に長くのびる「ハロ軌道」上を周回している。 サイドを構成するコロニーはおよそ40基。全て密閉型と呼ばれるミラーを廃した特別な造りになっており コロニー周辺や同じくハロ軌道上に設置されたSPS(太陽発電衛星)からエネルギーを供給されている。 ジオン公国の成立はU.C.0069年、前進は0058年に樹立されたサイド3の共和政権、通称「ジオン共和国」である。 …『ジオン公国設立』… サイド3の動きに対して、連邦政府は経済制裁や連邦軍による示威行動で牽制しようとした。 その対抗手段として、共和国は樹立時に結成された国防隊を国軍に昇格させ、軍事対立も辞さない姿勢を見せたが その戦力は微々たるもので、実際の武力闘争はありえなかった。 月の企業体やコロニーの商工業組織からの協力を得ることで、経済的に連邦政府を牽制し 各コロニーからも政治的な不干渉を取り付けた。 事実、初代首相となったジオン・ズム・ダイクンには、連邦と抗争するつもりはなく あくまでも外交によって共和国を承認させ最終的には宇宙移民者全体の自治権を確立しようとしていたのである。 しかし、ジオン・ズム・ダイクンは志半ばにして病に倒れてしまった。 その後を受けて次期首相に就任したデギン・ゾド・ザビは、それまでの政策を転換し 共和国を公国制に移行させ、連邦との徹底抗戦を掲げ、ジオン公国の樹立を宣言した。 …『ザビ家の独裁』… デギン・ソド・ザビは、ジオンのコントリズムに賛同し、国防隊の設立に尽力した共和国の功労者の一人であった。 ギレンもまた、ジオンの革命を支援し理想を人々に浸透させる役割を演じていた。 さらにザビ家は、財政的にも共和国の設立と維持にとって必要な人材であった。 ただし、彼らのような軍閥はあくまでジオンの理想実現のための必要悪として処遇されていた。 しかし、自ら公王となり、共和国の体制を転換したデギンは、ザビ家による独裁体制を敷き、ジオン派を追放した。 連邦政府は、ジオンの死に乗じてサイド3に揺さぶりをかけ、各サイドからの孤立化を謀った。 連邦は、国力に劣る公国が本気で武力闘争を考えているとは思わず、各サイドに駐留軍を派遣し、事態の鎮静化を待った。 しかし、公国は戦争のための準備を着々と進行させており、そのための秘密兵器の開発まで行っていたのである。 …『ジオン公国軍』… ジオン公国軍は、宇宙世紀0058年に発足した国防隊を基礎に持ち、0062年に国軍に昇格した。 一年戦争開戦まで、10年近く連邦軍との対決のため鍛え抜かれてきた軍隊である。 【公国軍組織】 ジオン公国軍組織図 U.C.0079 ジオン公国軍はギレン・ザビ大将の下、ドズル・ザビ中将が実戦指揮を執る。 本国防衛軍以外の全ての戦力は戦略宇宙軍としてまとめられている。 このうち、重要拠点である月面を守る月面駐留軍と月方面艦隊(戦略防衛軍)を除いた戦力が、 攻撃のために使うことの出来る戦力である。 戦略宇宙軍は地球降下作戦発動後、大きく地球制圧軍と宇宙攻撃軍に組織分けされた。 もとは一つの軍であるため、地上部隊と宇宙部隊との間で組織間の壁というものはない。 装備や人材の移動も頻繁に行われる。 地球制圧軍の中には、連邦軍カリフォルニア・ベースの装備(潜水艦)を接収して組織された 潜水艦部隊「戦略海洋諜報部隊」といった変わったものもある。 また、キシリア・ザビ少将の直接指揮下で行動する「機動攻撃軍」がある。 これは、一年戦争で宇宙をほぼ制圧したジオン軍にあって、比較的余裕のある本国防衛軍 月の戦略防衛軍の一部を、キシリアがデギン公王の娘という立場を利用して可能な範囲で動かしているもので 正式な軍制上での区分ではない。 このような部隊には他に戦略海洋諜報部隊やフラナガン機関などがある。 フラナガン機関は、キシリア・ザビ少将によってサイド6に設立されたニュータイプ研究所である。 ニュータイプの研究は、キシリア・ザビが戦争初期におけるモビルスーツ部隊の高すぎる戦果に 注目したことから始まった。 初期のパイロットたちはジオン公国全体から選抜された優秀なものたちばかりであったが 一部のパイロットは高速で飛来するメガ粒子砲を回避するという、信じられない行動を示していたのである。 しかし、この報告が彼女のところに届けられる頃には、二度に渡るコロニー落とし作戦によって ニュータイプの資質をもつパイロット達の多くが失われていたのである。 【戦力/装備】 開戦前、ジオン軍と連邦宇宙軍との間には、約5倍近い戦力差があった(連邦軍の地上戦力を含めれば約10倍)。 この戦力バランスを跳ね返して緒戦を優勢に進めたのは、ミノフスキー粒子による電波遮断状況に置ける 新戦術を確立していたからである。その中心となるのがモビルスーツである。 連邦軍に大打撃を与えた第一次ブリティッシュ作戦・コロニー落としも、工作機械としてのザクがなければ 実行不可能であったし、ルウム戦役では連邦軍宇宙艦艇を次々と撃破し、その力を見せつけた。 ジオン軍は、他にもモビルアーマー、コロニー爆弾、ソーラ・レイ・システム等 戦力バランスを逆転させるための奇抜な発想にもとづく兵器を投入した 【宇宙艦艇】 ジオン軍の主要艦艇は以下の通りである。 グワジン級戦艦、ドロス級超大型空母、チベ級重巡洋艦、ザンジバル級機動巡洋艦、ムサイ級軽巡洋艦、パプア級輸送艦。 このうち、ザンジバル級は大気圏突入能力を持ち、切り放し式のブースターを利用して大気圏離脱を行うこともできる。 またムサイ級の艦首に取り付けられたコムサイ連絡艇、艦橋下に取り付け可能なHRLS(大気圏降下用カプセル)が 大気圏突入能力を持っている。 また、ムサイ級はジオン軍の主力艦ともいうべき万能艦で、搭載したモビルスーツ小隊とともに機動大隊を形成し 単艦で作戦に従事した。 チベ級重巡洋艦はモビルスーツ搭載数でこそ勝ったものの、基本設計が古いために ムサイほど母艦としての作戦継続能力がなく、火力を生かして専ら艦隊旗艦として用いられた。 ジオン軍の主要艦艇は、例外なくモビルスーツの搭載・補給能力を備えた母艦として建造されている。 チベ級、パプア級などモビルスーツが実用化される以前の旧式艦も改装され、母艦能力を持たされている。 モビルスーツは強力な兵器であるが、単独では十分に働くことは出来ない。 作戦目的地までの安全な輸送、作戦管制、修理、補給などの機能を持った母艦と組み合わせられたことが快進撃の秘密であった。 【モビルスーツ部隊】 モビルスーツはジオン軍の中核となる戦力である。 0073年に試作型、0075年にザクⅠ、0077年にザクⅡが完成し(量産開始は0079年) およそ4000機をもって一年戦争に突入した。 モビルスーツ部隊は3機1個小隊を基本単位としている(隊長機+2機)。 戦前から研究が重ねられ、対艦戦術や、小隊内や小隊間での役割分担(前衛・後衛など)も明確である。 また装備や携行弾種を微妙に変えることによって、あらゆる事態に柔軟に対応した。 モビルスーツ部隊は、大きく師団所属のものと艦隊所属のものに分けられる。 1個艦隊はムサイ級軽巡洋艦4隻からなる「戦隊」4個で構成され、これに「モビルスーツ機動大隊」1個が付属する。 機動大隊は4個中隊、中隊は4個小隊で構成される。ムサイ1個戦隊(4隻)は1個モビルスーツ中隊の戦力を持つことになる。艦隊は通常、攻撃的任務に就くことが多く、機動大隊所属のモビルスーツパイロットも精鋭で固められている。 師団所属のモビルスーツは、特定の母艦とともに行動するわけではなく、任務によって、要塞に配置されたり 艦隊に配置(輸送)されたりする。1個師団は4個大隊からなり、大隊は4個中隊、中隊は4個小隊で構成される。
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第一次宵明EB大戦終結後 宵明は東西に二分された 冷戦と呼ばれる時代の幕開けである 画像が見れないときは右クリック→画像を表示 登場人物 西側:ケツ帝国 ネイキッド・シリ(野狼たん) 特殊部隊KETU隊員 愛称ケツ ザ・ヒップ最後の弟子であり彼女からマンツーマンであらゆる戦闘、破壊、 諜報技術、心理学等を学び、また彼女と共に近接戦闘術“CQHC”を編み出した。 ルーシー少佐 特殊部隊KETUの司令官で、シリのミッションを無線でサポートする。 OSHIRI在籍経験を活かし、特殊部隊に諜報要素を加えたまったく新しい冷戦時代の極秘任務部 隊“KETU”の組織を提案、その有用性を証明するためにバーチャスミッションに臨む。 キノコメディック “KETU”のサポートメンバー。医療関係について無線機でサポートを行う。 極度のエロ好きであるが、その趣向はかなり偏っている。 らんしゃま “KETU”のサポートメンバー。武器装備、最新テクノロジーについてのエキスパートであり、シリを無線機でサポートする。 “KETU”でのシリの携行品はブリーフや尻磨き専用布など、その多くが彼の開発したものである。テクノロジーの未来に関しては驚くほど先見の明がある。 東側:宵明連邦 明星大佐 MYO̅JO̅の大佐。 電撃や大口径弾を操る攻撃を得意としており、西側ではサンダーボルト戦車と呼ばれ恐れられている ふぁみちき 明星大佐の下で、MYO̅JO̅ミルクティーズのエリート部隊であるテリにゃん部隊を率いる少佐。 跳弾を利用した間接射撃の技術は天才的だが、実戦経験が浅い。 その他 熊 ヨ連の秘密設計局AKB-48の局長。ケツホッドの開発設計者。 闇風派の資金提供を受け、多くの兵器の開発を行っていた。 家族想いの父親で、ケツ帝国に残された妻と娘を常に案じている。 ゆき シリをサポートするRORI所属の女スパイ。元DYQ暗号解読員。 モーゼルミリタリーの使い手で、大のバイクマニア。 ロリコン部隊 THE HIP(トモゾウ) 「紳士的なロリコン」のコードネームを持つ、別名「ザ・ロリ」。 第一次宵明EBケツ大戦中、世界中の優秀な兵士を集め組織されたロリコン部隊を率い、連合国を勝利へと導いた伝説の英雄。 10年間、シリと共にすごし、彼にもてる技術の全てを教授、二人で近接戦闘術“CQHC”を考案する。 OSHIRIではルーシー少佐と同期だった。 THE YO̅JO(月鴇) 「深淵なるロリコン」のコードネームを持つ。 戦闘能力は乏しいが霊媒能力を持っており、死者と話ができ、亡者から戦況情報を聞き出せる。 戦場で死んだ兵士達を降霊することで、その兵士の特技・体力・戦闘能力を得ることが出来る。 THE HIRO(ヒロ) 「至純のロリ」のコードネームを持つ。 ブービートラップの達人。肘関節が左右それぞれ2つあり、自在に木々を上り、飛び回る。 「ウィリアムテル」「リトルガール」と呼ばれるクロスボウ、ボウガンを愛用する。 THE M(るいすしき) 「至高の痛み」のコードネームを持つ。 大量の蜂を自由自在に操る、身長2メートルを越す大男。 体内にバレットビーという毒性の強い蜂を飼っており、口からその蜂を放出する技を使う。 THE MIRY(mary) 「無限の幼女愛」のコードネームを持つ。 MYO̅JO̅製の宇宙服を纏い、火炎放射器を武器として使う。 大戦後、非公式に宇宙飛行士として大気圏外へ行くが、大気圏突入時の事故により火炎に包まれ全身を焼かれる。 THE SO̅JO̅(シドー) 「真実のロリコン」のコードネームを持つ。 100歳を越える老スナイパー。全ての狙撃技術構築の祖と言われている。 体内に苔類を寄生させており、光合成を行うため、何日も動かず、飲まず食わずで作戦行動を遂行することができる
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STORY 出自一覧 シャアの反乱から10年後、ブライトの実子ハサウェイ・ノアの波乱の物語。 自らマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、秘密結社「マフティ」を設立。 特権階級に対しテロを決行し連邦軍を追い詰め、議会をも襲撃するが・・・。 劇場作品ではなく富野御大作の小説作品。その悲劇的な結末は物議を醸した。 マフティー Ξガンダム RX-105 富野御大作の小説「閃光のハサウェイ」に登場するニュータイプ専用MS。 搭乗者はマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア(選ばれた預言者の王という意味)。 Ξはギリシャ文字としてクサイと読むが、ガンダムの設定的には「クスィー」。 EX-Sガンダムを二周り以上越えるオーバーサイズで、ペーネロペーと併せ、MSの巨大化の歴史における終止点である。マフティーことハサウェイ・ノアが、アナハイム・エレクトロニクス社に極秘発注して作らせた機体で、MSとしては前例のない「ミノフスキークラフト」を内臓し、肩のバインダーを変形させれば(本作のフライトモード)大気圏内をマッハ2(つまり音速)で飛行できる。速さについては亜光速まで飛ばせるV2ガンダムに次ぐ速さで有名。(これより速いのは瞬間移動できる∀とユニコーンガンダムだけ。) 頭のΞはνガンダム(アムロ)の遺志を継ぐ、という意味をこめたイニシャルだが、機体自体はνに似ても似つかない。 その形態は恐竜的な進化を遂げたMSの頂点とも言える姿で、摩擦軽減用障壁「ビームバリア」及び「ミノフスキークラフト」を内臓した結果、その体躯は巨大MSの代表格であるサザビーよりも一回り以上大きい。 またサイコミュを搭載した誘導ミサイル「ファンネルミサイル」を始め、当時最新鋭の武装を多数施されており、戦力に劣るマフティー勢が、圧倒的軍事力の地球連邦軍と互角以上に渡り合えたのは本機の性能に寄る所が大きい。 レーン・エイムの駆るペーネロペーと死闘を繰り広げた末、連邦軍の仕掛けたビームバリアのトラップにかかり、行動不能となっている。 マフティーことハサウェイは全身火傷状態で捕虜となり、連邦軍によって簡易延命処置された後、戦犯として公開銃殺されるという歴代ガンダムの主人公の中で最も悲劇的な最期を遂げている。(間違いなく歴代屈指のバッドエンド。) 彼もまたガドーやハマーン、アムロ、シャアと同じく、後の時代のために宇宙を駆け抜けて散っていった英雄の一人であった。 地球連邦軍 ペーネロペー RX-104FF Ξの試作機。同じくAE製。Ξと違い大気圏内飛行は要変形。 長い間ペーネロペーの呼称のみで呼ばれ、「ガンダム」としてはカテゴライズされていなかったが、後年、オデュッセウスガンダム(RX-104)を素体にペーネロペーユニットと呼ばれるフライトユニットを装着した状態であるという設定が付加され、また同時にΞガンダムの兄弟機ということになった。パイロットはレーン・エイム。 ハサウェイことマフティーの駆るΞと幾度も戦闘を繰り広げる事になる。ビームバリアのトラップで最終的には(自身は釣の餌。つまり囮となって)撃墜に成功するもパイロット技量では劣っていると思われる描写が多い。ペーネロペーの名前の由来はギリシア神話の女神ペネロペから来ておりステージタイトルの貞淑の象徴はその伝説に由来する。 なお、上記2機とも『GUNDAM FIX FIGURATION #0025 RX-105 Ξ GUNDAM/RX-104FF PENEROPE 』 として立体化されている
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ムーンレイカーの開発者・ドラックスによる衛星ステーションを使った毒ガスによる地球人類抹殺の計画はボンドによって宇宙で窒息死する形で倒され。 ボンドはホリーと共に他の部下が脱出する中で一機残っていたのスペースシャトル「ムーンレイカー」で脱出しようとする中でトラブルが起きるも、その中で味方となったジョーズの手助けによってムーンレイカーは宇宙ステーションから発進することに成功した。 ボンド「きっと無事に地球に辿り着くさ。グローブの位置を調べろ」 ドラックスの宇宙ステーションは爆発する。 ホリー「グローブ3機感知。何か見えてくるわ」 レーダーにはグローブと思われるものが映っていた。 ボンド「あれだ」 ホリー「レーザーは自動照準よコードは9・4・5、セット」 ホリーの言う通りにボンドはコードを入力して毒ガスが入ったカプセル「グローブ」をムーンレイカーに搭載されたレーザーで破壊する。 ボンド「残り2機だ」 ボンドはそう言った後、グローブを発見する。 ボンド「2機目を発見。どうした?」 ホリー「大気圏に接近してる」 ボンド「発射準備」 ボンドはそう言った後、同様にムーンレイカーのレーザーで2機目のグローブを破壊する。 ホリー「最後の1機は何処(どこ)?」 ボンド「あそこだ。暑いな…」 ホリー「グローブを追ってるから、通常より飛行角度が急なせいよ」 2人は全速力でムーンレイカーを発進させ最後のグローブを破壊しようとする。 ホリー「もう長くは追えないわ。あと60キロで分解する」 ボンド「あと2、3秒だ」 ボンドがそう言うと、レーダーの中心にグローブの位置が重なった瞬間、レーザーを撃つが外れる。 ボンド「自動照準が効かない、熱のせいだ」 ボンドはそう言った後、レーザー攻撃をマニュアルにし照準を定める。 ホリー「制御が効かないわ。翼が燃え出しそう」 ボンド「もう少しだ…もう少し…」 ボンドはマニュアル照準でグローブに狙いを定めた瞬間、レーザーで攻撃するものの外れて、再びレーザーを発射しようとする。 ホリー「大気圏に突入したわ。ジェームズ、最後のチャンスよ」 ボンド「行くぞ」 ボンドは再びグローブに狙いを定めてレーザーを発射し最後のグローブを破壊した。 NASA宇宙基地。 オペレーター「スコット大佐が二人の生存者を救出したそうです。大男と眼鏡の女性とか」 司令「分かった。グッドヘッド博士から連絡が入りました。太平洋上の追跡船の空域に入ったそうです。もう間もなく船内の様子がモニターに映し出されますよ」 ムーンレイカーには2人がおらず宇宙基地側の無線が鳴る。 オペレーター(無線)「ヒューストンよりグッドヘッド博士。こちらヒューストン。現状を報告せよ」 オペレーターがそう言う中、ムーンレイカー後部でボンドとホリーがキスしあっていた。 司令「我々両国初の宙域飛行なのでホワイトハウスとバッキンガム宮殿に同時中継を行います」 Q「女王陛下もさぞお喜びになるだろう」 オペレーター「映像が入りました」 司令「世紀の瞬間だ」 オペレーターがモニターを映すと、そこにはボンドとホリーが無重力でキスしあう映像が映る。 M「007…」 Q「一体、何をやっておるんだ?」 MI6職員「おそらく再突入を試み中だと…」 ボンドは自分が映っているのに気づき、笑顔を見せた後、モニターを消す。 ハリー「ジェームズ…」 ボンド「そろそろ帰る時間だよ」 ハリー「もうひとまわりしていかない?」 ボンド「ふた回り言ったらどう?」 最後はボンドがそう言いハリーにキスし、ムーンレイカーが地球軌道上を通るシーンになったところで終わる。 (終)
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名前:戦艦レイヴン(Battleship RAVEN) 適応:陸B水C空A宇A 属性:高機動型汎用戦艦 特徴:後に使用する事になる戦艦レイヴンⅡ同様、鴉が翼を広げたような形状をしている。色は視認しやすいように白地に黒や赤や青などの色がついている。運動性は戦艦としては非常に高く、サイズの割にはかなりの攻撃を回避する事が可能。そして戦艦故にそれなりに装甲も厚く、硬い。しかし、大気圏突入時において、正体不明のMSの攻撃により制御不能となり、タクラマカン砂漠へと不時着すると同時に廃艦となり、レイヴンⅡに乗り換える。 動力:重力粒子エンジン(メイン)ソーラーシステム(サブ) システム:C.R.O.W. 装甲:ローレシア王国製高機能装甲 武装 名称 種類 弾数(本数) 使用エネルギー ヴィーテルシュテルン(戦艦レイヴン) 実弾装填型 1000発 - 対地ミサイル 実弾装填型 72発 - 対空ミサイル 実弾装填型 72発 - 牽制用機関砲 実弾装填型 600発 - 対艦ミサイル 実弾装填型 24発 - ビーム砲 エネルギー装填型 8基 チャージ2秒(メインエネルギー) メガビームランチャー エネルギー装填型 2基 チャージ10秒(メインエネルギー)
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:ムサイ級軽巡洋艦(宇宙重巡洋艦) 全長:197m/234m(後者為後期型巡洋艦) 全幅:98.4m/162m 全高:79.4m/69m 重量:32954t/26200t 最高速度:マッハ4 推進システム:熱核ロケットエンジン 所属:ジオン公国宇宙攻撃軍(一年戦争時) 艦長:ドレン、シャア=アズナブル 他 【武装・兵装・技】 30ミリ(mm)機銃 ミサイル(Missle) 18インチ(Inch)砲 【原作】 ジオン公国軍的宇宙巡洋艦。是史上最初運用MS為前提而製作的戦闘艦、在ルウム戦役投入,是一年戦争中ジオン宇宙艦隊的主力。從艦橋伸展的三個骨架聯繫艦首部和左右的推進器,艦首裝有大気圏突入用的降落傘。 原作前半由シャア搭乗追撃木馬。而在『0083』中則有武装、防御能力、MS搭載数均加以改善的後期型登場。シーマ艦隊也有使用,但為了識別而採用棕色系塗装。
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ブラックボックス計画 ブラックボックス計画 開始条件 ジョッシュ・ダルトンを見つける ブラックボックス計画の情報提供を見つける 関連 開始条件 エリア/GUTS/磁気圏制御室のセキュリティステーション端末を調べる ジョッシュ・ダルトンを見つける 貨物トンネルの植物園側、ウィーバーと初遭遇する地点付近に遺体がある。 ブラックボックス計画の情報提供を見つける ビーム ウェーブ・ラボの一角にあるブラックボックスラボに入り端末を調査する。 ビーム ウェーブ・ラボに入る方法は2つある。 オプション目標/損傷部へのアクセスを終える(要:修理II) 船外のDr.カルビーノの遺体の近くにある壊れたパネルを修理すると、その隣の扉が閉じて船内からラボに入る通路が開通する。 バリスティクスラボから登る(要:モーフィング) ミミックのいる容器の横を配線が通っている。その配線を伝って上に登ると少しだけ開いているメンテダクトがある。 関連 メインストーリー 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう ジャニュアリーと話す 回り道 音声収集 バックアップから復元する
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ていくおふ【登録タグ て ばんぶー 初音ミク 寝起きP 曲】 作詞:寝起きP 作曲:ばんぶー 唄:初音ミク 曲紹介 こんにちは。ばんぶーです。久しぶりの新曲になります。 (自称)ピアノロックな、爽やかな疾走感のある作品にしあげました(つもり) 歌詞 (動画より転載) 僕らが描いたソラの向こう側には きっと 想像の先の世界があって 心の果てに見つけた夢の欠片 そこで 色あせずに輝く いつの日にかあのソラの向こう側で 僕らが夢見た世界きっと咲かす 飛んで無限 夢の果てまで 火花を散らして 枯れず 大気圏さえもこえてゆけ そうだ夢限 限界を超えて 果てない未来へ 僕らの船を 今 飛ばしてゆこう 机の引き出しに忘れた夢、今 開き もう一度ソラを描いた 僕らの探したソラを掴むために 僕は今、時をこえてゆく 大地を蹴って 限界の向こう側へ まだ見ぬソラの果てへと とんでゆく テイクオフ 赤い壁を乗り越え 夢を開くために 心 弾め 限界をも超えて行け 上昇する体温の波に 逆らい 開いた扉の向こうには ほらワンダープラネット 青色に輝く地球を眺め 僕らが夢見た世界 にじんでゆく 飛んだ夢幻 夢を超えたね 限界の果てまで ほらね 夢はいつか叶う日が来るって 咲いた無限 幻想を超えて 開いた花弁 あの日の僕に今 星になってゆけ プラネットーーー・・・ コメント 名前 コメント
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名前:エスガルド サイズ:L HP:7700 EN:200 装甲:1800 運動:80 移動:7 移動タイプ:空宇 地形適応:空A陸B海-宇S 【特殊能力】 グラビティ・テリトリー 【武装】 マルチトレース・ミサイル シザー・アンカー 120mmガトリング・ガン ロシュ・セイバー G-レールガン グラビトン・ラム 【機体解説】 さながら小型・高機動化された戦艦とでもいうべき機動兵器、ガルドシリーズの三号機。 人型ロボットの上半身を突撃艇に埋め込んだような形状をしており、脚部は存在しない。 攻撃は主に内装火器と、四本のサブアームに組み込まれたロシュセイバーによって行われる。 膨大な質量を誇りながらも、グラビコンの揚力とバリアによって大気圏内でも高速で飛行することが可能。 反面小回りは効かず、火力と耐久力にものを言わせた戦いが中心となる。 ロシュセイバーは機首前面で角錐状に組み合わせることで、対艦・対要塞用の巨大重力衝角を形成し、 突進力に乗せた強力な一撃を叩き込むことができる。 機体色は濃紺。
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【種別】 機械 【元ネタ】 Ballistic:弾道 Slide(r):滑るように移動する 機体構造の元ネタは、実在する宇宙船「スペースシップワン」及び「スペースシップツー」だと思われる。 Wikipedia - スペースシップワン Wikipedia - スペースシップツー 【初出】 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 【解説】 学園都市の次期主力宇宙輸送機関のコンペで、 宇宙エレベーターに敗れた新型シャトルシステム。 全翼機型の親機の下部に搭載され、高高度に到達した後 子機のみが切り離されて大気圏を離脱する。 機首上部には物資搬出用の開閉ハッチがある。 『エンデュミオン』最上部の宇宙ステーションへ向かう上条当麻達の為に、 土御門元春がどこかから調達。 デブリ迎撃用ミサイルに攻撃されるというトラブルもあったが、 機体を守るため同乗していた神裂火織によってこれを撃退。 地球へ降下する神裂に見送られながら、上条とインデックスを『エンデュミオン』に送り届けた。