約 46,243 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41688.html
登録日:2019/03/22 (金) 06 54 38 更新日:2024/09/07 Sat 00 56 20NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 さいほう能力 アミーボ・アモーレ カービィ デビル フラッフ メタモル能力 星のカービィ 星のカービィ 毛糸の世界で大事件! 毛糸のカービィ 毛糸の世界 苅野タウ・ぽと 裏地 角川つばさ文庫 新たな能力で バラバラになった 世界を救え!! 『星のカービィ 毛糸の世界で大事件!』とは、角川つばさ文庫より出版している小説版星のカービィシリーズの一作である。 作:高瀬美恵 絵:苅野タウ・ぽと 対象年齢:小学中級から 価格:680円(税抜) 概要 つばさ文庫版星のカービィシリーズの第13弾。2019年3月15日に刊行された、平成最後の小説版星のカービィでもある。 ちょうど一週間ほど前に発売されたリメイク作『毛糸のカービィ プラス』のノベライズという、小説版では最もタイムリーな作品。 基本的に原作の流れに忠実であり、例によって尺の都合から省略されたステージとボスこそあるが、一冊構成でありながら『星のカービィ ロボボプラネットの大冒険!』のような無茶のある詰め込みは見られず、オリジナル展開を交えながら丁寧に作られている。 『プラス』が原作なので、メタモル能力のみならず新要素のさいほう能力、3種のデビル達が登場する。 特にデビル達は、ゲームにおいて単なるお邪魔キャラでしかなく、殆ど設定らしい設定が明かされなかったこともあり、二次メディアミックスとはいえ「もうこれが公式でいいんじゃない?」と思えるほど違和感のない設定付与が行われている。 終盤にあのキャラがいなかった件についても自然な補完が行われた。 また、第10弾でワドルディが増えた(=それ以前は一人だけだった)という前提設定も引き継がれているため、小説版における本作の時系列は少なくとも『星のカービィ 決戦! バトルデラックス!!』以後となる。 今回は冒険要素が中心だからか、インテリア関連のキャラクターであるウール兄弟やおともだちは登場しない。けどデビルのモチーフ的にエンジィは出してもよかったですよね? オリジナルキャラはいないが、原作で登場しなかったキャラ達は脇役で出演している。 あらすじ ふしぎな魔法のくつしたに吸いこまれて 毛糸の世界へ迷いこんでしまったカービィは、 世界征服をたくらむアミーボ・アモーレを 倒すため、フラッフ王子と大冒険に出発! 新たな能力「メタモル能力」と「さいほう能力」で 行く手をふさぐ強敵に立ち向かう!! しかしそのころ、アミーボ・アモーレは プププランドも侵略しようとしていて…!? ふたつの世界を救うために、カービィが大活やく!! 大人気ゲーム『毛糸のカービィ プラス』小説版だよ!! (裏表紙より引用) 登場人物 プププランド カービィ 食いしん坊で元気いっぱい。 毛糸のからだは「すいこみ」ができないけれど、新たな能力が使えるぞ! 「つまり――アミーボ・アモーレは、ぼくが倒すってこと!」 いつものようにコックカワサキの料理を食べようとレストランに向かうが、彼が毛糸の男(アミーボ・アモーレ)にカゼをうつされて休まざるを得なくなったと思い込み、ズレた理由で怒りを抱いている。 その後の流れは概ね原作通りであり、友達になったフラッフと一緒にデビルや怪物達を退けながら、毛糸の世界を元通りにする冒険を進めていく。 食いしん坊とはいえ毛糸で作られた料理にはかなり戸惑ったが、すぐ順応している。しかし食べられなかったカワサキの料理を忘れることは出来ず、ほんの少しだけホームシック気味になっていた。 デデデ大王 自分勝手でわがままな、自称プププランドの王様。 「ふぁ~、たいくつだわい。まったく、プププランドは平和すぎていかん」 キャラが小説版基準なので勿論「~ぞい」口調ではない。 退屈を持て余している(*1)うちにワドルディ達がニセモノと入れ替わったことには気付かず、拘束されてやっと察する有様。 自分より偉そうな態度をする上、自慢のデデデ城を「空き家同然」と罵ったアミーボ・アモーレにブチ切れて拘束を力ずくで破ろうとしたが、流石に焦ったアミーボ・アモーレにすぐさま毛糸の世界へ送り込まれてしまう。 毛糸の世界でも相変わらずのワガママっぷりで、カービィに助けられてフラッフの城に連れてこられた時には食料の蓄えすらカラになる程の食いしん坊で迷惑をかけまくった。 プププランドに帰還後は最終決戦にも参加しようとするが、フラッフとメタナイトから「大王なら、部下を助けるのは、当然のつとめです」「ワドルディたちを人質にされては、身動きがとれなくなる」と進言され、素直に聞き入れて単独行動を取った。 そのため、原作同様に最終決戦で登場はしないが、もっともらしい解釈で理由が補完されている。 メタナイト 常に仮面をつけていて、すべてが謎につつまれた剣士。 「プププランドの様子がおかしい。これは、いったい……?」 ハルバードからプププランドの異変を察知していたが、突然現れたアミーボ・アモーレに自慢の戦艦をゴムボートみたいなものと罵られた挙句、手も足も出ず毛糸の世界に送り込まれてしまう。 操られてカービィと戦った後は正気に戻り、いち早くプププランドの現状を伝えて共に帰還した。 不意打ちを受けた事とゴムボート呼ばわりがよほど屈辱だったのかは不明だが、普段に増して敵には全く容赦せず、城のワドルディ達がニセモノと分かるや否や躊躇なく切りつける怖い一面も見せる。 ラストのアミーボ・アモーレに対するお前はヤクザか?とツッコミたくなるような言動は必見。 毛糸の世界 フラッフ 毛糸の国の王子様。 戦いは得意ではないけれど、色々なことを知っている。 「カービィか。かっこいい名前だね。見かけない顔だけど、どこからきたの?」 毛糸の国のふとまゆ王子様。一人称は「ボク」。 真面目なしっかり者で、口調や性格はゲームとそんなに変わらない。作中ではかなりの常識人。 アミーボ・アモーレの手でバラバラにされた大陸を元通りにしようと旅に出たが、戦いが不慣れなせいで手下から逃げ回るしかできず、偶然居合わせたカービィに助けられた。 メタモルトマトのおかげで変身能力を得た彼の強さを見込み、協力を申し込んで出発した。 王子だけあって毛糸の世界に関しては博識で、各大陸のことはもちろん裏地の住人についても知っているが、本作では魔法の毛糸のことはデビルから訊くまで知らなかった様子。 オレ・デビール ワイ・デビール ウチ・デビール 毛糸の世界の裏地に住んでいる。 強い相手を見ると、つい追いかけていたずらしてしまう。 「冗談じゃない! オレは、だれの手下でもないぜ。裏地の住人たるもの、表の連中の命令なんかきくもんか!」 「ヒャアアアアアア、楽しかった! オレ・デビールが言ってたとおりや。オマエら、強いなあ! ヒャヒャヒャヒャ!」 「アナタ、これから、たいへんな戦いに挑むことになるわよ」 毛糸の世界の裏側にあるもう一つの世界、裏地の住人たち。 それぞれの一人称は名前そのまんまであり、ワイ・デビールのみ関西弁で喋る。 裏地の住人は総じて捻くれ者、いたずら好きな性格で血の気も多い危険な連中。表側の住人の言うことには従わず、フラッフも警戒するほど。 しかし、実態は何も面白いものがない裏地で退屈を持て余しすぎているだけというのが正しく、表で強そうな者を見かけると戦い、もとい遊びたくなる性分。 表の住人が知らない貴重な情報「裏地情報」を沢山知っており、退屈を紛らわして楽しませてくれる相手にサービスで教えてくれるなど、案外根っからの悪人ではない。 上記の気質もあって元々アミーボ・アモーレの手下でも何でもないどころか、彼に大陸を引き裂かれたせいで裏地の世界も狭まってしまい、退屈さが加速していた。 そこに、カービィ達が彼の手下と戦っている所をオレ・デビールが目撃し、ちょっかい出したのをきっかけにワイとウチもオレの話から存在を知るところとなった。 表に現れた直後はよほど楽しいのか、倒されるまで殆ど笑い声を上げるばかり。特に狂ったように笑いながら追いかけるワイ・デビールは一種のホラーである。 アミーボ・アモーレ 毛糸の世界をバラバラに引きさいて、 支配しようとたくらんでいる。 「くっくっく。こんな戦艦、わしにかかれば、ゴムボートみたいなものでアミーボ。なんの苦労もなく、占領できたでアモーレ!」 本作の黒幕。一人称は「わし」。 語尾の「~でアモーレ」は原作だとたった1回しか使わなかったが、本作ではそこそこ使用頻度が高い。 毛糸の身体に2本の杖を持った怪しい男で、魔法の毛糸と魔法のくつしたを奪い、毛糸の世界をバラバラにして無数の手下を放った。 それだけでは飽き足らず、今度はプププランドをも支配しようとしている。 戦わずして支配を進める狡猾な知能は相変わらずで、デデデ大王の周りをニセモノのワドルディで囲み、メタナイトの戦艦もいつの間にか占領した上でメタナイトに何もさせず毛糸の世界に送り飛ばした。ついでに原作よりもイキっている ちなみに原作冒頭の奇妙な噂のくだりはカットされており、コックカワサキ以前の他の被害者についての描写は見られないため、彼が実質最初の被害者ということになる。 最終決戦は異空間ではなく、おどろおどろしい雰囲気に様変わりしたデデデ城大広間で戦う。(*2) こっちもこっちでラスボスらしいシチュエーションである。 裏地の住人は彼の正体を知っているようで、ウチ・デビールはカービィに対して「見た目で決めつけてはいけない」と忠告の裏地情報を残した。 その他脇役 コックカワサキ 「どうしよう、カービィまで、あの毛糸の男にやられちゃったら……」 アミーボ・アモーレに襲われて毛糸の身体にされてしまい、スカスカの身体を他人に見られたくない思いから止む無くレストランを休業した。 たまたま訪れたカービィに「カゼを引いたから」と適当な理由でごまかした為、カービィからは(恐らく最後まで)毛糸の男にカゼをうつされたと思い込まれた。 挿し絵では当たり前のように毛糸姿のコックカワサキが描かれているが、原作には登場しないキャラのため結構レアである。 ワドルディ(バンダナワドルディ) 「なんて、すてきな日なんだろう。お仕事が終わったら、カービィをさそって、お散歩したいな……」 他のワドルディ達の妙な違和感に気付き、毛糸の身体をしている時点でバレバレなニセモノと見抜いたが既に手遅れで、あっという間に拘束されてしまう。 後は城の地下に本物のワドルディ達と一緒に閉じ込められてしまったため、終盤に助けられるまで登場しない。完全にヒロイン メインのレギュラーとしては非常に出番が少ないが、元々バンダナワドルディ自体が原作にはおらず、今回のカービィのパートナー役にはフラッフがいるのである意味必然の展開ではある。 なお、救出されたコピーのワドルディ達には感謝する際「代表者が礼をする」という感覚がないことが発覚し、皆で次々と喋るものだからデデデにすら「うるさい」と言わしめた。 ワドルディ(ニセモノ) 「広間の……窓と……」「台所の……床……だね……」 アミーボ・アモーレによって編み出された毛糸のワドルディ達。 ハキハキした喋り方をする本物と違い、いちいち区切って息もスースー漏れたような喋り方をする(後者は毛糸化したコックカワサキも同じ)。 こっそりと本物のワドルディ達と入れ替わっており、従順に働くフリをしていたが、バンダナワドルディに見破られると唐突にホラー漫画で見る書体で喋りながら本性を表し始めた。 デデデ城占領後は戻ってきたカービィ達を迎え撃つが、元が弱いのとやたら血気盛んなメタナイトのせいで大した見せ場もなく蹴散らされた。 バル艦長 「偵察カメラが、次々に映像を送ってきております。プププランドは、今、とんでもないことになっておるようですぞ!」 ハルバードで地上の異変をメタナイトに知らせた。 今回はハルバードの出番がここだけなので、バル艦長もこの場面だけの脇役。 もちろん彼も原作には登場していない。 大臣 「なんとかしてください、フラッフ様!」 挿し絵の無いオリジナルキャラクター。 毛糸の国の大臣で、裏地の住人らが城に連れて来たデデデ大王の超絶暴食っぷりを嘆いてフラッフに泣きついた。 ヤリヘー 「こ、これは、たいへん失礼しました! まさか、王子様とは知らずに!」 科学が最も進んだ大陸、スペースランドのスターハイウェイの番人。 最初はロケットを持たないカービィ達を追い払おうとしたが、フラッフに気付いてすぐに態度を改めた。本来は感激屋のちょっとオーバーな性格。 実は裏地に友達がおり、その縁でカービィのことを教えられたため、隠し持っていたロケットのメタモルリングを譲って彼らを見送った。 サスゾー、ヨーガンス、ドドワン、フェニクロウ アミーボ・アモーレの手下たち。 なお台詞があったのはヨーガンスのみであり他は全員無口。何故ボス格のドドワン達まで……。 ちなみに大陸が2つ省略された(*3)影響でランプキンとイカスタコスの出番はハブられた。イカはともかくお菓子の国のファンタジーランドとランプキンくらいはカービィの性格を考慮して少し触れてもよかったのでは…… アイテム・設定 魔法の毛糸、魔法のくつした 概ね原作通り。 メタモルトマト 食べた者は変身能力を得られる、超貴重なトマト。 滅多に数が取れないため、博識なフラッフでも「不思議な力を得られる」程度の認識止まりであり、詳細はあまり知られていなかった。 メタモルリング/メタモル能力 毛糸の世界に存在する伝説のお宝。 メタモルトマトを食べた者だけがこれに触れることで、強力なメタモル能力に変身することができる。 裏地の住人達が隠し持っている他、フラッフの城にも彼の先祖が深い森の奥で発見した一つが保管されている。あとメタナイトが拾ったやつ ちなみに本作ではメタモル能力の解除方法が詳細に説明されており、その辺の木など棒状のモノに触れるか糸を巻き付けるかすれば元の姿に戻れる。 さいほうのもと/さいほう能力 フラッフの城にある裁縫担当の役所、「さいほう省」の役人達の仕事道具。 裁縫にとんと疎いカービィでも頭に被って念じるだけで、それぞれのさいほうのもとに応じた能力を簡単に行使できる。 普段はさいほう省の倉庫に保管されており、役人達はこれを使って様々なものを作っている。フラッフ曰くこの国で一番大事な仕事らしい。 裏地の世界 毛糸の世界の裏側にある、もう一つの世界。 ゲームの描写と照らし合わせると、出現する瞬間に破れた背景の向こう側にある空間がそれの事なのだろうか? オレ・デビール曰く「いつだって静かで、薄暗くて、たいくつ」な世界で、表の住人に過激なちょっかいを出しに行く程度には本当につまらない場所の模様。 もくじ 核心を避けた上で軽く紹介。 プロローグ コックカワサキの店に訪れたカービィだが、まさかの休業にびっくり。 カワサキは「毛糸の男に気をつけろ」と忠告するが…… 1 毛糸のカービィ!? 靴下の中に吸い込まれたカービィは、気付けば毛糸の世界にいた。 自分も毛糸の姿になっていたことに驚くが、怪物に襲われていたフラッフを助けることに。 2 フラッフ王子と大冒険! 毛糸の世界はカービィを吸い込んだ謎の男、アミーボ・アモーレによってバラバラにされていた。 カービィは一つ返事で協力し、大陸をつなげる旅に出発するのだった。 3 メタモル能力で大激闘!! デビルの情報をもとに、メタモル能力でロボットに変身したカービィ。 大陸をつなげるのに必要な魔法の毛糸を持つ手下、ドドワンと対決する! 4 デデデ城乗っ取り作戦!? 働き者のワドルディ達の様子がおかしい。 実は、既にアミーボ・アモーレの魔の手がデデデ大王にまで…… 5 新たな力、さいほう能力! 次の大陸、ホットランドに進んだカービィとフラッフ。 新たな手下のフェニクロウを前に、たまたま手に入れたさいほう能力が活躍! 一方、プププランドでは着実にアミーボ・アモーレの侵略計画が進んでいて… 6 三人目のデビール! 順調に歩を進めるカービィ達は、ついに三人目の裏地の住人と戦う。 しかし、手に入れた裏地情報はなんだか不穏な内容で…… 7 毛糸の強敵、登場! 裏地の住人が残した、カービィにとって戦いたくない相手という言葉。 その意味は、アミーボ・アモーレに操られたデデデ大王だった! 8 毛糸の強敵、さらにあらわる 旅はついに最後の大陸、スペースランドに辿り着いた。 最後に待ち受けるのは強敵、メタナイト! 9 世界を救う、最終決戦! プププランドに帰ってきたカービィ達は、何もかも毛糸に変えられた世界を目の当たりにする。 アミーボ・アモーレとの決戦の結末は……!? エピローグ 全てが終わり、デデデ城でパーティーが開かれた。 でも、コックカワサキの料理がずっと食べたかったカービィは…… 前『星のカービィ スターアライズ 宇宙の大ピンチ!?編』 次『星のカービィ 虹の島々を救え!の巻』 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかちょっとインパクト弱いなと思ってたら理由がわかった。フラッフがカービィの相方として常識人過ぎる。 -- 名無しさん (2019-04-29 18 03 20) フラッフ自体が毛糸くらいしか登場してないからキャラ付けが難しいのもありそう。 -- 名無しさん (2020-07-28 23 12 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16066.html
セレブの腹巻き(せれぶのはらまき) 概要 ヴェスペリアに登場した鎧系の体防具。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク ネタ ヴェスペリア 作中説明 ラピード用の体防具、犬用の一種。物理防御力+240、魔法防御力+64。 第2部以降の帝都 ザーフィアスの店で9000ガルドで買える。 No. 681 分類 犬用 物理防御力 240 魔法防御力 64 属性 - 備考 - 買値 9000 売値 4500 装備者 ラピード 入手方法 店 帝都 ザーフィアス(第2部)ザーフィアス城 合 ユルゾの実×1魚人の背ビレ×2プチプリの葉×2コウモリの翼×2(Lv.:4500ガルド) ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/woolenkirby/
当サイトについて このサイトは、Wii用ソフト「毛糸のカービィ」の攻略サイトです。 メンバーの方なら自由に編集することができます。皆さんでサイトを作っていきましょう。 商品名 毛糸のカービィ 対応機種 Wii 発売元 任天堂 ジャンル アクション 発売日 2010年10月14日 価格 5,800円 リンク 「毛糸のカービィ」公式サイト
https://w.atwiki.jp/konann/
ここは毛糸のカービィ攻略サイトです。 このページではステージのクリア方法やお宝の場所の記録をしています。 まずはこちらをご覧ください。 星のカービィとは 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1053.html
ネームレス用の鎧というか襟巻。 どうして装飾カテゴリじゃないのか…? 氷属性と風属性に耐性がつく。 本当に毛糸だけでできている割には防御力が50もある。 首しか守れないのに…、よほど頑丈な生物の体毛からできているのかも知れない。 アイカロスの襟巻はこれよりも防御力が高いんだろうか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shi-ogames/pages/13.html
毛糸のカービィ 商品情報
https://w.atwiki.jp/mayoikomi/pages/73.html
やっぱりカービィは楽しいことを再確認した。2010年10月14日、任天堂。 項目 ランク 難易度 ★★☆☆☆ 爽快感 ★★☆☆☆ 操作性 ★★★★☆ 持続性 ★★★☆☆ 中毒性 ★★★☆☆ 美術性 ★★★★☆ 18点。 プレイしての感想 私がこのゲームの事を知ったのは発売一ヶ月前の事だった。初めて紹介記事を見たときからわくわくが止まらなかった。しかし周りに話してみると、評判はイマイチ。周りはあまり期待していなかったようだ。 カービィのシリーズは、基本的にゲームが出る度に操作性が変わる。今回はコピー能力を失った。代わりにメタモル能力を得、やっぱりカービィは変身する。丁度コピーにも飽きてきたところで少し違うシステムにする、カービィの人気が続くのはこのプレイヤーを飽きさせないシステムにあろう。 他にもダッシュで車に変身したり、ホバリングの代わりにパラシュートに変身したりと忙しい。毛糸で出来たカービィが可愛らしく見ていて飽きないし、背景やステージもフェルトやらなんやらで出来ていてステキだ。ほしのかけらの代わりにビーズが出てきたりして、全体的にキラキラしているゲームでもある。 とはいえ、昨今のヌルゲーブームに則り、今作もかなりのヌルゲーである。 カービィの世界観が好きというのでなく、アクションゲームが好きという人にはお勧め出来ない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28780.html
登録日:2014/06/08(日) 02 28 08 更新日:2024/09/02 Mon 01 08 34NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 U.F.O. エスエル シューティングスター スプラッシュ ドルフィン ナミノリ バギー パワーモール ビッグロボ メタモルリング メタモル能力 モーフィング リールゲート ロケット 個性豊か 変身 星のカービィ 毛糸のカービィ この項目では、Wii用ソフト『毛糸のカービィ』および、リメイクのニンテンドー3DS用ソフト『毛糸のカービィ プラス』に登場するメタモル能力について列挙する。 概要 本作には吸いこみアクションがオミットされた影響で、従来のシリーズに登場したコピー能力は一切出ない。 (『プラス』では代替的な存在の「さいほう能力」が登場する) その代わり、各所にある「メタモルリング」というアイテムを取ることでカービィの身体が変身を遂げ、 普段は使えない新たな力を身につけるようになる。 分かりやすく言えば『ヨッシーアイランド』のモーフィングみたいなもの。 どれも固有の操作性とアクションを持つため、動かしているだけでも結構楽しい。 変身解除するにはでっかい棒のリールゲートに触れる必要があり、それから元のカービィに解かれる。 大抵ゴールの前に設置されていることが多い。 一部のメタモル能力は2P(フラッフ)操作時だと合体し、一人では不可能な専用のアクションが使える。 メタモル能力一覧 『プラス』ではシングルプレイ専用となるため、2P時の記述はオリジナル版限定。 ビッグロボ カービィ型の巨大な戦車に乗り込むメタモル能力。 変身時に目のライトを点けるなど無駄に細かいギミックがある。 2Pはカービィ自身がビッグロボになり、搭乗席にはフラッフが座っている。 専用テーマは「やきいもシューティング」。 普通のザコは触れるだけで倒せる上、口からミサイルを連射して障害物やザコをなぎ倒すことが可能。 発射角度はWiiリモコンを傾けて調節する。 足のキャタピラからはバーニアで短時間飛ぶことも出来るが、あまり高くは飛べない。 2P合体時は両手にグローブをはめており、ブォンブォン振り回したり遠隔操作のロケットパンチを飛ばせたりする。 その攻撃能力は全メタモル能力でも随一。 また、最後の最後に思わぬところで大活躍してくれる。 パワーモール モグラ型ロボットに乗り込むメタモル能力。 ツメで土(わたブロック)を掘り、邪魔な敵を切りながら進んでいく。 ただそれだけの能力だが、『参上!ドロッチェ団』のアニマルに比べると凄い速さで土を掘れる強みがある。 それなりのジャンプは出来るものの高い壁は苦手なため、場所によってアイテムを逃すと取り返しがつかない。 U.F.O. おなじみのレアコピー、U.F.Oを模したメタモル能力。 今回はUFOになりきるのではなく、中にカービィが乗り込んでいる。 いつものように素早くは動けず、ビームを撃つことも出来ないが、代わりに真下の敵やブロックを吸い込める。 種類を問わず3個吸い込むと、必殺技「サンダースパーク」画面内の邪魔者全てを排除することが可能。 吸い込めない位置にあるブロックもこれで壊すことになる。 スプラッシュ 消防車に変身するメタモル能力。 背中のホースから放水し、炎を消火することができる。 放水角度は例によってリモコンを傾ける。 ただし全部が一瞬で消える訳ではなく、場合によっては消えるまで放水を続けないと駄目。 途中で止めると火の勢いが増してしまう。 また、消火活動のみならず溶岩を冷やして足場を作ることも可能。 バギー バギーカーに変身するメタモル能力。 2Pは背中に取りついている。 1ボタンでアクセルを踏み加速する。 2P合体時はリモコンアイコンが出ている時に2Pリモコンを振るとブースト可能。 また、道中のパワーアップサークルを取ると同じ効果が発動し、2秒間加速する。 このメタモル能力が登場するステージは決まってレースゲームとなっており、 ライバルカーを追い抜いて3位以内に入賞すればビーズが貰える。 勿論ビーズは順位が高いほど多い。 『プラス』のデビルモードでは、バギーに変身するステージでほぼ必ずオレ・デビールが登場。 普通のステージと違ってカービィの進行方向に先読みでトゲ鉄球を落とすようになるため、他のシチュエーション以上に回避が物凄く面倒くさいことになる。 アクセル踏みっぱなしの場合、場所によってはどうあがいても当たってしまうことすらある。 スピードを落とせば命中せずに済み、ブースト状態で体当たりすれば追い払えるものの、ライフ維持とビーズのゴールド狙いは大変な茨の道。 エスエル 汽車に変身するメタモル能力。 操作はかなり難しく初見ではかなり落っこちたりレールがガッタガタになったり。 カービィは自動で走るため、プレイヤーは画面にリモコンを向けてポインタから線路を敷くことになる。 向きは手動で変更。 道中の鉄橋スイッチやゲートウィンチには直接触れて動かす。 パワーアップサークルを取ると一定時間スピードアップしてブロックを破壊することができる。 暴走機関車・・・ また、様々なモノが乗っかった連結車両も存在する。 触れるとカービィの後ろに連結し、ゴールまで連れて行くことで1両につき特大ビーズ1個に変わる。 こちらも『プラス』のデビルモードではオレ・デビールが登場し、やはり先読みでトゲ鉄球を落としてくる。 ただこちらは方向転換で簡単にやり過ごせる他、パワーアップサークルを取った直後であれば直接体当たりを仕掛けて追い払うことも可能。 ナミノリ 潜水服?ペンギンのコスプレ?そんな格好のサーファーに変身するメタモル能力。 2Pは背中におぶさる。 スピンアタックを繰り出すことが出来、空中で何度も繰り出して滞空時間を稼ぐことができる。 更に、ジャンプから敵を踏む際にもスピンアタックするとより高くジャンプ可能。 パワーアップサークル入手後にジャンプからスピンアタックしても同様の状態になる。 2P合体時はホバリングで短時間ながら滞空ができる。 ディディーコングかよ ちなみに変身するステージは川だけとは限らず、雪山も平然と滑っていく。 ドルフィン イルカに変身するメタモル能力。 水の中をスイスイ泳ぐことができ、スクリューアタックで敵やブロックをなぎ倒す。 また、水面で水族館のイルカみたいなパフォーマンスを行うことも可能で、この状態だと玉を持ち運べる。 水面から飛び出してジャンプした場合、頂点でクルッと一回転するパフォーマンスも可能。 なかなか可愛らしいメタモル能力である。 ロケット ロケットに変身し、宇宙に飛び立つメタモル能力。 某弾幕STGほど敵の弾幕は濃くないし当たり判定もしっかりカービィ全体にかかっている ビッグロボ以上にシューティング色が強く、変身中は縦スクロールのシューティングステージとなる。 スターショットは一度に3発撃って連射が効くだけでなく、 移動しながら撃つと扇状に広がり、停止した状態で撃つと正面に集中砲火する仕様。 本格的なシューティングパートを担う存在だが、それはこの能力だけではなく・・・ シューティングスター 『星のカービィ スーパーデラックス』で有名な乗り物、スターシップに乗り込むメタモル能力。 ここにきて意外なファンサービスに驚いた人もいるのでは? 基本操作は登場作品と全く変わらず、短距離に伸びる上下斜めの弾も同じ。 それ故、メタモル能力の中では原典を知っている人ほど扱いやすいといえる。 更にスパデラ繋がりか、戦艦ハルバードにスターシップで乗り込むステージも存在するなど ファンにはたまらないシチュエーションを堪能することが可能。 余談 現時点では後発へのゲスト出演が少ない『毛糸のカービィ』の要素だが、 メタモル能力では唯一ビッグロボだけが『あつめて!カービィ』のサブゲームに登場を果たした。 しっかり1P時と2P合体時の2バリエーションが用意されている辺り、芸の細かさがうかがえる。 追記・修正はビッグロボ無双を楽しみながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shi-ogames/pages/14.html
商品情報 ソフト名:毛糸のカービィ 発売日:2010/10/14 希望小売価格:5800円 ジャンル:アクション ハード:Nintendo Wii プレイ人数:1人~2人 コントローラ:Wiiリモコン 毛糸のカービィ公式サイト 購入はコチラ↓(Amazon.co.jp)
https://w.atwiki.jp/shimamurakun/pages/88.html
(元ネタAA) (~) γ´⌒i^^^^^^^^^^~フ {i i i i i `ヽ ノ´ (・ω・`*) ノ´ ( : ) ζ ξ し─J `^^^^^^~これは乙じゃなくて毛糸のほつれなのでry GJ!www でもツンデレっぽくカメラ目線じゃなくて、 ちょっとソッポ向く感じでお願いしたい