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2008年7月20日(日)に掲載された謝罪記事に関するページです。 そもそもこの謝罪記事は何? 「開かれた新聞」委員会とは? 「開かれた新聞」委員会の問題点 今回の謝罪記事の問題点問題として扱っており事件として認識していない 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の訂正をする気がない ほとんどの問題記事について触れていない 責任放棄について述べていない 実質的な証拠隠滅行為 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている waiwai記事に関しての記述が曖昧である メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない メタタグの選定理由が説明不足である 関係者処分に関する記述 記事を意図的に捏造したことを軽視している 著作権を軽視している 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 謝罪記事についての報道 アーカイブログ 関連ページ そもそもこの謝罪記事は何? waiwaiの猥褻記事問題についての調査と処分に関する発表と それに対する「開かれた新聞」委員会のコメントを記事にしたものです。 毎日新聞が発表した 英文サイトのコラムに関するおわびと内部調査結果など はここ。 「開かれた新聞」委員会とは? 開かれた新聞」委員会は (1)当事者から人権侵害の苦情や意見が寄せられた際、社の対応に対する見解を示し、読者に公表する (2)報道に問題があると考えた場合、意見を表明する (3)よりよい報道を目指すための課題について提言する ――という三つの役割を担っています。 (2008年7月20日(日)毎日新聞より引用) なお、「『開かれた新聞』委員会」は1~2カ月に一度開催されているものであり、 英文サイト事件のために特設されたものではありません。メンバーは以下の4名です。 柳田 邦男 (作家) 玉木 明(フリージャーナリスト) 田島 泰彦(上智大教授) 吉永 みち子 (ノンフィクション作家) 「開かれた新聞」委員会の問題点 「開かれた新聞」委員会は形式上は第三者団体ではありますが、毎日新聞社が社外の有識者で組織した団体です。 委員会にはメンバーではありませんが、毎日新聞東京本社編集局長・局次長、 毎日新聞政治部長・経済部長・社会部長・地方部長・写真部長・外信部長・西部本社報道部長など、 今回の問題で処分された人を2名を含め毎日新聞関係の人間が14名参加しています。 端的に言いますと、実質的には第三者機関ではありません。 メンバーに関してもインターネット上の批判を封じるのに有利な発言をするであろう人物が選ばれている節があります。 7月20日以前から指摘されていた開かれた新聞委員会の問題点はこちら。 今回の謝罪記事の問題点 「新聞の見開きまで使って謝罪したからもう良いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、それは最低限行うべき当然のことであり、特に感心すべきことではありません。 謝罪を行えば問題が解決する訳ではありませんし、この件に明るい人からしてみれば今回の謝罪は到底誠意のあるものとは思えません。 以下がその理由になります。 問題として扱っており事件として認識していない 毎日新聞社は、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で 毎日新聞社にとって、これはあくまでも「問題」であって、「事件」ではないのです。 多くの方が類似事例としてあげる、他の社と事例の取扱いと比較すれば明白です。 「ミートホープ牛肉偽装事件」 「雪印集団食中毒事件」 「不二家消費期限改ざん事件」 「船場吉兆食品偽装事件」 「朝日珊瑚捏造事件」…。 いずれも「事件」であり「問題」ではありません。 これが毎日新聞社のこの件に関する、基本スタンスです。 このスタンスが、社内処分の内容に現れています。 裁判所の「最高裁まで争う必要有り」との判断で、7/7簡易→地方裁判所に移送。事件性有りと言える。 (神戸地方裁判所事件番号 神戸地裁平成20年(ワ)2007号事件) 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 謝罪する相手について、今回の謝罪文面のどこを探しても「多くの方々に」としか記されていません。 謝罪は自社紙上と毎日jpサイトという自前の媒体だけを使ってなされました。 これでは、購読者とスポンサー関係者に対してしか伝える意志がないことになります。 本当に迷惑をかけた国内外にいる「多くの人びとに」伝える意志があるのなら、記者会見を開き、積極的に国内外の各紙やTV報道局に協力を仰ぐべきです。 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない この件に関して最も被害を受けているのは海外邦人でしょう。 この記事を鵜呑みにした外国人が日本人に対し偏見を持つことは充分あり得ます。 特に「日本人はエクアドルで子供狩りをする」などと書かれたエクアドル在住の邦人に到っては、 殺人者の汚名を着せられ、生活が脅かされることも充分考えられます。 また女性の場合は、waiwaiの記事によってレイプなどの暴力を受ける可能性もあります。 毎日新聞社が具体的に記事を指定し「この記事は誤りである」と広報しない限り、これらの危険は存在し続けます。 海外在住邦人への謝罪と問題の収拾は行うべきです。 上記はあくまで可能性の問題でしかないと考える方もいるかもしれません。 こちらの エクアドル在住日本人の方の意見 もあわせてご覧下さい。 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の削除の理由を、一貫して「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としています。 「何が誤りだったのか」説明する気はないようです。 毎日新聞社は、「不快感を与えるもの」「内容が不適切」という趣旨の批判に対して、記事に内容の正誤にかかわらず、記事削除で応える報道機関だということです。 記事の訂正をする気がない この謝罪記事では、どのような記事を配信したか、管理体制にどのような問題があったか、どのような処分を下したか などについては曖昧な表現や内容の意図的な選択を含みながらも記述してはあります。 しかし、記事を配信したことに伴う問題の収拾については一切書かれておりません。 つまり、「謝罪は行うが、記事を訂正する気はない」というスタンスなわけです。 実際、waiwai閉鎖に関する英語サイトのお知らせは閉鎖した経緯が書かれているに留まります。 過去にどのような記事があり、その記事がどのように誤っていたかという事実を周知させようという内容は見られません。 何が誤りで何が正しいのかすら検証しない、怠惰で無責任な態度こそが問題です。 ほとんどの問題記事について触れていない 紙面で紹介しているのはほんのわずかな記事のみで、 「南京大虐殺とパールハーバーの後継である防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」 「看護士のほとんどは仕事中バイブレーターを挿入している」 といった他の多くの問題記事について全く触れていません。 責任放棄について述べていない 記事を一斉に削除したことによる責任放棄 をまったく無視しています。 記事を一斉に削除したため、読者は、今まで配信された情報をどのように取り扱ってよいかがわかりません。 これは、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んできた読者に対する大きな裏切り行為です。 ニュースや新聞紙・雑誌などでは普通、誤った情報を載せてしまった場合は、元情報を記載した上で訂正情報を記載します。 またインターネット上では、個人サイトやアマチュアサイトですら、誤報を流してしまった場合にそれを訂正するモラルを持っています。 問題が発生したサイトの内容を注釈もなく削除する行為は、最低の「隠蔽行為」とされています。 毎日新聞は、配信されたそれぞれの記事に対して、嘘か本当かも告げることなく内容を削除し、「何もなかったことにしろ」と言っているのです。 このままの状態が続くのであれば、毎日デイリーニューズは、報道機関として最低限のルールやモラルを持っていないことになります。 また、記事の削除の理由を「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としていますが、 この理由を掲げる限り、自社記事の削除は「言論の自由」「表現の自由」の放棄です。 これらは報道機関の言動とは思えません。 実質的な証拠隠滅行為 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 前述した通り、毎日新聞は「自分たちで記事を訂正する」気はありません。 しかし、誤情報を引用しているサイトなどがある場合には、「相手に訂正を求める、或いは削除させる」ようです。 つまり、今回の問題となった記事について、ネット上から証拠を隠滅するということです。 今後、毎日新聞が今回の事件について言及された場合、無かったことように振る舞うでしょう。 将来的に今回の騒動で海外で被害を受けた場合、毎日新聞は一切責任を取らなくて済むことになります。 これらの「要請」は、結果的に「言論の自由」を奪ってしまう「言論弾圧」でしかありません。 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 ネットの向こうに広まった膨大な記事は今や英語圏だけにとどまりません。 広くネットユーザーからの情報や指摘を募る、開かれた対策本部を即座に立ち上げる等、具体的なプランが何もありません。 また、この案では、連絡先などが分からず「事情を説明できない」サイトについては対処ができません。 最後の一記事まで責任を持って誤報を確認訂正する社の姿勢を、目に見える形で提示しなければ、多くの人は納得しません。 過去の記事を転載しているサイトに関しては、「記事が及ぼした影響」もご覧ください。 特に多くの記事を転載しているサイト例はこちらです。 AsianIdols.Net Asian Sex Gazzete Barely 18 Movies CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク) Daze Reader Japanese Style Noodles (2009/08/24 新規開設) Japan Stippy Japundit JDorama.com Orient Expat The Black Ship WaiWai Archive Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース) 2008/9末現在、訂正もしくは削除された形跡はありません。 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている 初期の有志による抗議に対して、毎日新聞は「記事の責任を負わないと明言し、ただの翻訳なんだと開き直って」いました。 この謝罪記事ではいい加減な対応を取っていたことを隠し、「メールに気がつかなかった」などという白々しい言葉を並べています。 問題が表面化する以前の問い合わせに関しても、件数があまりにも少ないことから虚偽の内容ではないかと疑わざるを得ません。 waiwai記事に関しての記述が曖昧である waiwaiの記事を幾つか例示していますが、この問題を知らない人が読んでもよく分からないものとなっております。 今回の謝罪記事の表現 実際のwaiwaiの記事の内容 エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加している 日本人がセックス、奴隷の購入、野蛮行為を行なう違法ツアーのため海外旅行をしている。エクアドルでは日本人が銃で子供を狩っている。 「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好の話を取り上げた タイトルは正確だが、内容は六本木のあるレストランでは食材の獣とSEXしてから調理するというもの。それも、元の記事では「都市伝説」となっていたものを、さも実話であるように引用し、捏造している。 「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた タイトルは正しいが、内容は福岡のおしろい祭りが日本のアダルトビデオのファンたちの間で人気であり、AV業界が祭りをバックアップしている、日本では古来から農業とセックスを結びつける伝統がある、奈良県のおんだ祭は天狗が酒を物見人にかけるという射精を意図したものである、おしろい(米の白濁液)は精液を意識している、などというもの。 元のwaiwaiの記事を知らない多くの読者には、何が問題なのかが非常に伝わりにくいです。 これは新聞に載せられないような内容の記事を配信していたためです。 毎日新聞社自身はかつて配信した問題記事の全てを削除し、直接閲覧できないようにしています。 この現状において、読者への説明が不足していると言わざるを得ません。 メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残ってい る。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。 「hentai」を含むメタタグについては、有志の調査で少なくとも2006年8月11日には存在していることがわかっています。 更にその以前の別のメタタグにも重大な問題があったことが判明していますが、まったく触れられていません。 内部調査の質そのものについても疑問が残ります。 METAタグ事件 の解説はこちら。 メタタグの選定理由が説明不足である この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として 浸透していると解釈していた。 なぜ理解しながらこのように行為に及んだか、説明がなされていません。 関係者処分に関する記述 関係者が役員報酬の一部返上、休職などの処分を受けたことに関して記述してありますが、 処分を受けた朝比奈 豊 常務取締役、長谷川 篤 常務執行役員、磯野 彰彦 デジタルメディア局次長の3名が 処分の直前に、それぞれ代表取締役、取締役デジタルメディア担当、デジタルメディア局長に昇進したという事実が書かれていません。 また、処分の内容も極めて甘く、記事を書いた人間ですら免職処分になっておりません。 他分野の企業における処分と比較すれば、これが如何に甘い処分であるかは明白でしょう。 内規に従い厳正な処分をしたという記述がありますが、一人も免職させることなく関係者の一部は昇進という あまりにも軽過ぎる処分が現実です。 公務員・企業の内部処分の事例集はこちら。 毎日デイリーニューズの責任者はこちら。 記事を意図的に捏造したことを軽視している 「根拠の不確かな数字」や、「記者の個人的な考え」を書いたことは認めていますが、 それらの捏造した情報を発信したことに対して発生した問題について検証されていません。 著作権を軽視している サイゾーの記事 など、幾つかの「 出典元の文章を勝手に改変する捏造行為 」が指摘されていますが、これに関しては 一方、著作権について、担当記者は知識も理解も十分ではなかった。 元の雑誌記事にない個人的な解釈を盛り込むケースもあった。 具体的に「どの出典をどのように改変したか」「それがどう問題なのか」という説明も出典元への謝罪などもありません。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 この協議内容は、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んでいた読者にとっても重要な意味を持っています。 読者に対して、協議内容は公表されるべきです。 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 「女性の視点が欠如」していることを問題の起きた理由に挙げています。 つまり、あくまで「男性の視点のみだったから問題」としているわけですが、実際には女性のみでなく日本男性に関しても多くの性的な歪曲報道がされています。 にもかかわらず、記者が日本(人)に対して偏見を持っている、という検証はされず、あくまで「男性視点のせい」としています。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 柳田邦夫氏はなぜか、今回の問題により「ネット・アジテーションによる暴動」が起きていると書いて、これを問題視しています。 この問題は、毎日新聞が日本に関して誤った情報を英語版に発信していたことを、ネットユーザーが追求したために起きた問題で、 そもそもの原因となる情報を発信した毎日新聞側に全責任があります。 が、柳田氏はそのことには一切触れず、あくまでこの問題を「毎日新聞に対しネットによる暴動が起きた」という図式のみで説明しようとしています。 (毎日新聞が「 無関係な社員への誹謗中傷に法的措置を取る 」と発言していますが、 誹謗中傷とアジテーションや暴動とは全く意味合いが異なるため、このこととは無関係だと思われます) → 毎日新聞「低俗」コラム問題チェック不備や警告無視の実態報告内部調査結果を20日付朝刊の1面などで公表 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに 刷新します。 これでは事情を知らない読者からは、一見して「宣伝」のように見えます。少なくとも謝罪記事とは思われないでしょう。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、 新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。 体制に問題があったと認め、編集長を交代させて9月1日から「毎日デイリーニューズ」を刷新しますと宣言しました。 現編集長は社内処分中であり、元々問題とされたチェック機能は、更に弱くなっているはずです。 しかし、毎日デイリーニューズは 7/21 からも旧体制のまま記事を配信し続けています。 重大な問題があると認め、刷新して出直すと約束した工場が、「改善する前に」操業をしている状態です。 「既に閉鎖した『WAIWAI』コーナーの問題に過ぎない」と考えている毎日新聞社の本音が伺えます。 謝罪記事についての報道 この問題を取り上げたメディアはこちらです。 追記・訂正など宜しくお願いします アーカイブログ 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします... (2008-08-13 00 00 40) 英文サイト問題検証(1) (2008-08-13 00 01 09) 英文サイト問題検証(2) (2008-08-13 00 01 48) 英文サイト問題検証(3) (2008-08-13 00 02 24) 英文サイト問題の経緯 (2008-08-13 00 03 03) 検証チームの分析 (2008-08-13 00 03 37) 検証踏まえ2人追加処分 (2008-08-13 00 04 12) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(1)... (2008-08-13 00 05 14) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)... (2008-08-13 00 05 51) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(3)... (2008-08-13 00 06 22) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(4)... (2008-08-13 00 06 49) 英文サイト不適切記事問題 中旬に調査結果公表します(2008年7月7日)... (2008-08-13 00 07 49) 役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム(2008年6月28日)... (2008-08-13 00 08 22) 英文サイトのコラム、読者におわびします(2008年6月25日)... (2008-08-13 00 08 58) 関連ページ よくある質問(FAQ) コメント/要望・コメント サイトマップ 何をすればいいの? 旧トップページ 概要(携帯用) 毎日新聞の余罪・隠蔽工作 毎日新聞謝罪記事の問題点の解決策 毎日新聞謝罪記事への反応 電話問合せのコツ
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毎日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 口蹄疫:新たに4例確認--宮崎 農林水産省と宮崎県は5日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いが強い豚を、同県川南町とえびの市の計4軒の養豚農家で新たに確認したと発表した。20~23例目となる。県はこれらの農家で飼育する6213頭を殺処分する。 毎日新聞 2010年5月6日 中部夕刊 5月 被害状況
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/158.html
毎日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 宮崎県の畜産農家で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」感染の疑いが強い牛が相次いでいる問題で、1例目の牛から確認されたウイルスが、4月に韓国で発生したものと同じO型と判明したため、農林水産省は23日、口蹄疫感染と確定した。国内発生は00年以来10年ぶり。 ◇農家に支援策 赤松広隆農相は23日の閣議後会見で、牛の移動・搬出制限区域内の農家に対する融資枠の拡大などの支援策を発表した。 当面の資金対策として、家畜疾病経営維持資金の融資枠を現行の20億円から100億円に拡大する。さらに、出荷時期を超えた家畜の処理や避難用畜舎の費用助成▽輸出停止に伴い食肉処理場に滞留する原皮の処理に対する助成--なども支援策に盛り込んだ。 毎日新聞 2010年4月23日 11時41分(最終更新 4月23日 13時16分) 4月 補償 農水省発表 防疫関係
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/67.html
今回の問題とは直接関係のない、毎日新聞がらみのニュースの保管庫。 毎日新聞の捏造記事 詳しくは「毎日新聞の虚報」へ。 毎日新聞の「お前が言うな」「そのままお前に返してやる」とツッコミたくなる記事 「 羊頭狗肉な体質 」を参照。 ネット君臨(2007/01から開始) 毎日新聞の2ちゃんねるを含めたインターネットに対する宣戦布告と評価される「ネット君臨」に関する資料は、別ページにまとめました。 新聞関連の資料集 ページ数の推移、購読料、販売部数等の数字資料は、「新聞関連の資料集」へ。 毎日新聞の捏造記事 毎日新聞の「お前が言うな」「そのままお前に返してやる」とツッコミたくなる記事 ネット君臨(2007/01から開始) 新聞関連の資料集 毎日jp関連記事毎日jp開始記事 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品 (ニュース記事)MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 「ネットメディアと生活情報」2007年11月27日 毎日新聞社デジタルメディア局 矢崎公二 毎日新聞デジタルメディア局関連記事(毎日jp以外)長野4区、民主党が元毎日新聞デジタルメディア局プロデューサーである矢崎公二氏を擁立 デジタルメディア局とは 毎日新聞社の経営関連火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」(2008/06) 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(2008/04) 2008/08限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(2008/08/17) 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%(2008/09/27) 朝日新聞が初の赤字転落(2008/11/21) ネット流行語大賞、4位には「毎日変態新聞」 (2008/12/01) 新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (2008/12/01) リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (2009年04月22日) 『毎日』を踏み潰すANY (2009年5月) 毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字 (2009/6/13) マスコミ倫理懇談会全国協議会の第52回全国大会 押し紙問題週刊新潮 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!特集開始 (2009年6月4日) 医療問題での毎日新聞の報道姿勢 毎日新聞と提携する企業カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)・ビデオレンタル店「TSUTAYA」 関連ページ アーカイブログ 毎日jp関連記事 毎日jp開始記事 毎日新聞がMSNから離れて新たな船出、新サイトの概要を発表(ITpro 2007/09/18) http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070918/282268/ 左から毎日新聞社の長谷川篤氏、女優の黒谷友香さん、オールアバウトの江幡哲也社長、毎日新聞社の常務取締役主筆朝比奈豊氏 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070918/282268/?SS=imgview&FD=-654674548 「信頼できる情報を配信」、毎日jpが10月オープン(2007/09/18) http //www.atmarkit.co.jp/news/200709/18/mainichi.html スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 (2007年09月25日 14時56分) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/25/news064.html ※ 紙にしがみついてウェブに移行できない毎日を見放したマイクロソフト側の記事 毎日jpにみる、毎日新聞のチャレンジとは?(2007年 10月 01日) http //allabout.co.jp/career/net4biz/closeup/CU20071003A/ 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー(gigazine.net 20071024) http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20071024_mainichi_jp/ 上記記事内『◆「新聞没落」に危機感を抱いているのか』の磯野氏のコメントより引用 そういう世界で新聞社は情報で飯を食っている、つまりお金をいただいている以上、情報の目利きができる「情報のプロ」として、 「毎日新聞が発信する情報というのは信頼のあるもので、役に立つし、便利だし、世の中を変えるかもしれない」 という思いでやっています。なので、そういうところに力を入れてやっていけば、たとえ紙の読者が減ってもネットのニュースで見ていただけると思っています。 そして、135年の歴史がある会社として、紙媒体も大事にしつつ、インターネットや若年層が知りたいものに関しても力を入れて情報発信を続けていけば、 ピンチであることに変わりはありませんが、私は新聞社がつぶれることは無いと考えています。 「情報のプロ」が正誤を確かめもせず記事を書くのですか? 「情報のプロ」が9年間も誤った情報を発信しつづけてそれをきちんと訂正しないのですか? 「毎日新聞が発信する情報というのは信頼のあるもの」だからとwaiwaiの内容を信じてしまった人たちにどう訂正するのですか? 「毎日新聞が考える若年層が知りたいもの」はアダルトな内容なのでしょうか? 「世の中を変えるかもしれない」-- 世界中の日本人像を変えることに成功しましたね。 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品(2007年09月04日 12時43分/ITmedia News) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/04/news022.html 毎日jpの「ニュースセレクト」「エンターテインメント」「ライフスタイル」の3つのカテゴリーから、All AboutのPRページに誘導する。両サイト共同のPR特集や、All Aboutで記事を執筆している専門家(ガイド)を起用した広告なども展開していく計画だ。 (ニュース記事)MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 「MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化」 (2007年9月18日/IT PLUS) http //it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba000018092007 今回の問題の担当部署である「毎日新聞デジタルメディア」の局長の長谷川氏らが 新サービス立ち上げにあたり記者会見を開いたようです。 記者会見した毎日新聞社の長谷川篤デジタルメディア局長は「ブロガーは素人ではない。毎日新聞の論調と違う意見も掲載する」として、質の高いブロガーの記事を積極的に採用する考えを示した。 都合の悪い記事は謝罪よりも何よりも早く隠蔽してしまうのに、 新聞と異なる意見も掲載する、なんて信じられませんよね。 「ネットメディアと生活情報」2007年11月27日 毎日新聞社デジタルメディア局 矢崎公二 http //www.info.sophia.ac.jp/sophiaj/jgenzai07/1127.pdf 矢崎公二氏の書いた、毎日jp 紹介資料 2P より 最高月間5億PV(2006年8月)、1,500万ユニークユーザ! 13P より 株・マネー(協力:オプト、ドリームバイザードットコム) 就職・転職(協力:毎日コミュニケーションズ) 恋愛・結婚(協力:OMMG、サンマリエ) 毎日の本棚(協力:アマゾンドットコム、楽天ブックス) クルマ(協力:カービュー、Car&Drive) 住宅物件(協力:アットホーム、ホームズ) お天気(協力:気象サービス) 毎日新聞デジタルメディア局関連記事(毎日jp以外) 毎日部長が記者腕章貸与 元チェス王者代理人に(2005/03/31) http //www.47news.jp/CN/200503/CN2005033101000953.html 毎日新聞社(東京都千代田区)は31日、同社英文毎日編集部長が成田空港で取材用の記者腕章を他人に貸したとして、懲戒休職2週間の処分にした。また空港内の立ち入り制限区域に入ったとして同部特別嘱託記者をけん責。2人の上司の総合メディア事業局次長兼英文毎日本部長もけん責とした。 長野4区、民主党が元毎日新聞デジタルメディア局プロデューサーである矢崎公二氏を擁立 国民新党候補擁立の長野4区 民主党が矢崎氏擁立へ(2008/09/26 信濃毎日新聞) http //www.shinmai.co.jp/news/20080926/KT080925ATI090009000022.htm 民主党県連(北沢俊美代表)は25日、次期衆院選の県内選挙区で唯一、立候補予定者が決まっていなかった4区に、茅野市出身で毎日新聞東京本社記者の矢崎公二氏(48)を擁立する方針を固めた。 矢崎氏は諏訪清陵高、慶応大商学部卒。1988年に毎日新聞に入社し、現在東京本社夕刊編集部副部長。 毎日パソコン入力コンクール 第8回毎日パソコン入力コンクール概要 http //www.maipaso.net/maipaso/outline.html 平成20年4月2日 大会役員 http //www.maipaso.net/maipaso/yakuin.html 【運営副委員長】 矢崎 公ニ 毎日新聞社 デジタルメディア局 プロデューサー 行政・政治 長野4区 民主党・矢崎公二氏出馬へ(2008年10月1日 長野日報) http //www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=12076 茅野市出身で毎日新聞記者の矢崎公二氏(49)は9月30日、都内で羽田孜党最高顧問に会い、要請を受諾する意向を伝えた。 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222514177/588-589n 588 :名無しさん@九周年:2008/10/02(木) 12 15 12 ID j+Hm2cwR0 民主党長野県連に電話でお尋ねしました。 公認予定は事実。 2chねるがなんとかいっているらしいぐらいしかwaiwai事件は知らない。 調査する気もない。 事件について説明し、同じ部屋で記事を書いていた当事者であることを言っても、 県連 だって、本人が書いたわけではないんでしょ。 あなたが言うように隣の記者が書いた記事で矢崎が悪いとなると ひろげていけば、毎日新聞が悪いということになりますよ。。 私 だから、毎日新聞も悪いんです。 県連 それを拡げていくと日本全体が悪いということになりますよ。 民主党に日本を変えてもらおうと思っていた私が悪かった。 589 :名無しさん@九周年:2008/10/02(木) 12 19 31 ID j+Hm2cwR0 もうひとつ、 県連 同じ部屋で書いていたとしても 人間、立場上とか しがらみとかで注意したりできないことってあるじゃないですか、 waiwaiを知ってて、やめさせられなかった人間を国政に出してほしくないんだけどな。 デジタルメディア局とは 毎日新聞社 会社案内 デジタルメディア局 http //www.mainichi.co.jp/annuncio/digitalmedia.html 毎日新聞社の経営関連 火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」(2008/06) 449 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/08(火) 14 57 27 ID GjyD0eB10 未だに広告を出している企業は、毎日新聞のメーンバンク・三菱東京UFJとの関係で、出さざるを得ないのでは? 興味深い記事を発見したので、引用します。 ↓ 「選択」6月号 毎日新聞が5月13日付朝刊で、北海道の夕刊発行を8月末で打ち切ると告知した。 日本ABC協会の調査によると、北海道での発行部数は北海道新聞が朝刊120万・夕刊63万と他を圧倒し、 読売=朝刊23万・夕刊6万、朝日=朝刊15万・夕刊5万、毎日=朝刊7万弱・夕刊1万5千余、と大きな差がある。 夕刊廃止後は朝刊を、3900円から3700円に下げ、ページ数増による情報量アップを売りにするようだ。 毎日新聞は今春、東京本社管内で新聞の配送業者を変更し、輸送費削減を図った。 北海道の夕刊廃止も「コスト削減の一環では」と見る向きもあるが、 毎日は「読者のライフスタイルに合わせた」と理由を説明。 また、選択4月号で「メーンバンク・三菱東京UFJ(銀行)主導で合理化推進か?」と伝えたが、 「銀行は経営に関与していない。自社独自の判断で動いている」としている。 夕刊廃止は昨年12月、山口県東部と大分県でも実施。 社内では、「さらに対象が広がるのでは?」との推測も出ているが、 「他地域での夕刊廃止は考えていない」と毎日は否定している。 インターネットのサイト「毎日jp」の3月の訪問者(ユニーク・ビジター)数が、 新聞社系サイトでは最多の6百6万人を記録するなど明るい材料もある。 しかし、原料の紙代が値上がりする中で、購読料の引き上げもままならない。 6月25日に社長に昇格する予定の朝比奈豊氏の舵取りが注目される。 引用終わり。 火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」だったんだね。 だから、「毎日jp」の責任者が社長に昇格したのだと思う。 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(2008/04) 日刊サイゾー 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(由利太郎/「サイゾー」4月号より) http //www.cyzo.com/2008/03/post_421.html 「毎日は昨年、拡大文字『J文字』を導入して、紙面を14段にしたばかり。さらに12段化まで実施するとなると、印刷システムを変える、 新たな投資が必要となる。一説には10億円は下らないというから、今の毎日の経営体力では、この投資は命取りになる」 2008/08限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(2008/08/17) 新朝刊は奏功するか、今月限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(ブレーン・ニュース・ネットワーク 08月17日) http //www.bnn-s.com/news/08/08/080817095005.html 今月末で夕刊を廃止し、9月から統合版となる新朝刊を発行する毎日新聞北海道支社。朝日、読売と並び3大新聞と呼ばれてきた毎日だが、発行部数では他2紙に大きく水をあけられ、道新の寡占状態が続く道内でも苦戦を強いられている。 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%(2008/09/27) 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%、交渉難航は必至(日経ネット 2008/09/27) http //www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080927AT1D2605C26092008.html 日本製紙や王子製紙など製紙各社は新聞用紙の再値上げを大手新聞各社に要請した。10月以降に13—17.4%値上げしたい考え。新聞用紙は今年4月に28年ぶりに約5%値上げしたばかりだが、古紙や木材チップなど原燃料価格の高騰で採算が悪化している。 新聞用紙17%値上げ要請 購読料値上げに踏み切るのか(J-CAST 2008/09/29) http //www.j-cast.com/2008/09/29027695.html 新聞社の側からすれば、新聞用紙の値上げ分を購読料に転嫁しなかった場合、「ほとんどの新聞社の新聞事業が赤字に陥る」との指摘もある一方、転嫁した場合には「読者離れがさらに進む」という可能性もあり、いわば「八方ふさがり」に近い状況だ。 新聞用紙の再値上げを申請 製紙各社「新聞用紙だけ特別扱いできぬ」 (FujiSankei Buisiness i. 2008/10/6) http //www.business-i.jp/news/flash-page/news/200810060071a.nwc 一方、日本新聞協会によると、18年度の国内新聞業界の総売上高は前年比4%減の2兆3325億円。収入の半分を占める販売は低迷し、3割を占める広告はさらに悪化している。 もし製紙会社の要請どおりに値上げされたら、毎日新聞の負担の増加がどれくらいの額になるのか、ものすごく大雑把な計算をしてみた。 日本の新聞用紙の需要は年間371万トン→1日10000トン使用とみなす。(参考:日本製紙連合会HP http //www.jpa.gr.jp/states/paper/index.html) 1日に使用する新聞紙の量は読売新聞で2300トン、朝日新聞で1800トン。(参考:J-CASTニュース http //www.j-cast.com/2008/01/23015847.html) 読売・朝日・毎日の1日の発行部数から勘案すると、毎日新聞が使用する新聞紙の量は1日当たり900トンと推定される。(参考:読売新聞HP http //info.yomiuri.co.jp/company/data/) つまり、日本で使用される新聞紙の『9パーセント』が、毎日新聞で使用されていることになる。 今回の値上げが製紙業界の要請どおりそのまま行われると、今年4月の値上げ分と合わせて、新聞業界全体で年間1000億円のコスト増になる。(参考:9月27日 日本経済新聞 朝刊紙面より ※ウェブ上にはなし) ということは、毎日新聞は新聞用紙代だけで年間『90億円』負担が増加することになる。 ちなみに、毎日新聞の20年3月期の純利益は『1億7700万円』でした。 189 :名無しさん@九周年:2008/10/07(火) 13 56 44 ID FKocbHf20 1 ●ダウト1 日本の新聞古紙の輸出は06年を境に大幅に減少。 日本の新聞古紙輸出量 2003年 36万トン 2004年 61万トン 2005年 65万トン 2006年 64万トン 2007年 40万トン 2008年(1-8月) 23万トン(年間では34.5万トンの水準) 中国への輸出量が増えたから高値になったのではなく、 輸出抑制のために国内製紙メーカーが高値買い(中国が買えないほどの高値)をしたことと、 購読数の減少による世界的な新聞発生量の減少(特に欧米と日本)が原因。 ●ダウト2 新聞用紙の価格は過去20年以上値下がりしている。 国内の新聞用紙価格(非公表なので推定) 1980年は150円前後→2007年は80円前後 新聞用紙の輸入価格 1980年は110円→2007年は67円 過去、新聞用紙の価格が下がり続けていたのに購読料は据え置きだった。 ●ダウト3 日本の新聞社の残紙率は2割〜3割。 製紙メーカーも新聞社も新聞用紙の価格は非公表。 (海外で上場企業が主力製品価格を非公表にするのはありえない) 今回、各新聞社が初めて新聞用紙値上げ問題に触れる。 今年2回目の新聞用紙値上げ。 大手2紙が10円値上げ! 夕刊紙にも活字不況の波 (日刊サイゾー 2008/9/30 ) http //www.cyzo.com/2008/09/post_998.html 朝日新聞が初の赤字転落(2008/11/21) 朝日新聞が初の赤字転落 部数、広告減で9月中間 (共同通信 2008/11/21 21 15) http //www.47news.jp/CN/200811/CN2008112101000896.html 朝日新聞100億円赤字に転落 広告大幅落ち込み、部数も減少 (J-CAST 2008/11/21) http //www.j-cast.com/2008/11/21030835.html 広告・販売とも、収入は「右肩下がり」 連結ベースでも大幅赤字 新聞の終わりの始まり (ASCII.jp デジタル 池田信夫の「サイバーリバタリアン」 2008年11月25日 16時30分更新) http //ascii.jp/elem/000/000/192/192024/ 朝日新聞社が初の赤字決算 紙を捨てる新聞 メディアも「水平分離」へ 狭義のメディア産業は縮小する 相次ぐ夕刊の廃止 新聞業界が恐れる「ビジネスモデルの崩壊」 (MONEYzine 2008年12月01日 17 00) http //moneyzine.jp/article/detail/112631/ 1日、南日本新聞(鹿児島市)が来年2月末をもって夕刊を休刊すると発表した。秋田魁新報や名古屋タイムズなど、今年に入り夕刊の廃止が相次いでいる。 とくに全国紙は国内に販売店を持っているため販売コストは非常に高く、少子化による人口減が進むことにより、以前から業界では「新聞社のビジネスモデルはいずれ崩壊する」との声も出ている。ただし売上や広告費の減少は新聞社だけでなく、テレビ業界や出版社などを含めたマスコミ全般に共通する問題となっている。 ネット流行語大賞、4位には「毎日変態新聞」 (2008/12/01) ネット流行語大賞、金賞は福田元首相の「あなたとは違うんです」 (Internet Watch 2008/12/01 18 32) http //internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/12/01/21711.html 4位には「毎日変態新聞」、5位には「わしが育てた」、6位には「いいえ、ケフィアです。」がランクインした。 新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (2008/12/01) [特集]新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (週刊ダイヤモンド 08年12月6日号 2008/12/01) http //book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20241120608 新聞社とテレビ局の経営が崖っ縁に追い詰められている。 米国のサブプライムローン問題に端を発した景気悪化が背中を直撃、繁栄を支えた経営モデルも足元から急速に崩れ落ちる「複合不況」に陥っている。 はたしてマスメディアの王者は谷底に転落してしまうのか、それともギリギリで踏みとどまれるのか。 (中略) Column 狭まる大手3社の毎日包囲網 メインバンク態度硬化でピンチに リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (2009年04月22日) リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (週刊ダイヤモンド編集部 2009年04月22日) http //diamond.jp/series/inside_e/09_04_25_003/ リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 『毎日』を踏み潰すANY (2009年5月) 『毎日』を踏み潰すANY (Voice 2009年5月号 藤代裕之) http //voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=145 そのタブーを破ってANYが取り組んでいるのだとすれば、コスト削減だけとは考え難い。ANYの記者会見で「朝日と読売だけでやろうというのではなく、他の新聞社も、毎日さんであったり、県紙・ブロック紙であったり、そういったところが一緒になって、共同作業で宅配網を維持していこうということ」と白々しく述べているが、その言葉を真に受けている関係者はほとんどいない。逆に『毎日』がターゲットと考えられている。 毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字 (2009/6/13) 新聞 有料配信の将来性 日米で新たな収益源模索 (FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE 2009/6/13) http //www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906130029a.nwc 国内では全国紙5社のうち、朝日新聞社と毎日新聞社が単体業績で営業赤字に転落、毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字となった。日本経済新聞社の場合、景気悪化で経済情報を求める読者が増え、「部数は堅調」(広報グループ)だったものの、広告収入の落ち込みで利益を減らした。産業経済新聞社も、夕刊フジやサンケイスポーツの販売部数減少が響いた。 業績悪化の理由は、広告収入の激減にある。電通によると国内の新聞広告市場は2000年の1兆2474億円をピークに減少。昨年秋の金融危機をきっかけに、企業が広告出稿を抑制したことで08年には前年比12.5%減の8276億円に落ち込んだ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 相場英雄の時事日想:なぜ巨大メディアは赤字に陥ったのか? 真犯人はこの男たち (Business Media 誠 2009年07月02日) http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/02/news004.html http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/02/news004_2.html マスコミ倫理懇談会全国協議会の第52回全国大会 マスコミ倫理懇談会 「ネットの威力侮れぬ」 事件報道見直しも議論 (山陰中央新報 9月26日掲載) 毎日新聞社の英文サイトにわいせつな記事が掲載された問題をめぐり、ネットユーザーが同紙の広告主に電話をかけ、広告の継続をただす「電凸(電話突撃)」が相次いだ事例は「ネット社会とメディアの倫理」の分科会で取り上げられた。 講師のウェブコンサルタント伊地知晋一さんは毎日新聞社のケースを踏まえ「ネットユーザーはマイノリティーではなく、その威力は侮れない」との見方を示した。 ネット事情に詳しいジャーナリストの藤代裕之さんは「英文サイト問題への謝罪が十分とは受け止められなかった。ネット社会を特集した連載記事へのネットユーザーの評判が悪かったことも影響したのでは」と指摘。毎日新聞社はこの問題についての報告を「時期尚早」として見送った。 マス倫懇全国大会始まる ネット社会など論議 (北海道新聞 2008/09/26) http //www.hokkaido-np.co.jp/news/society/119828.html (上記同内容) [メディア]マスコミ倫理懇談会で毎日「WaiWai」問題について話をしました (藤代裕之 ガ島通信 2008-09-29) http //d.hatena.ne.jp/gatonews/20080929 マスコミ倫理懇談会全国大会 (伊地知晋一 新いじちのblog 2008年09月29日) http //blog.livedoor.jp/ldijichi/archives/51068628.html http //blog.livedoor.jp/ldijichi/archives/51068634.html 押し紙問題 新聞販売黒書 (編集責任者:黒薮哲哉) http //www.geocities.jp/shinbunhanbai/ 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編) (日刊サイゾー 2008.04.12) http //www.cyzo.com/2008/04/post_479.html 黒薮氏は以前から、読売新聞社が優越的地位を乱用したことで、福岡にある同紙販売店とトラブルになっている件について取材を続けていた。そして、トラブルの当事者である読売新聞社西部本社に所属する、法務室長の江崎徹志氏が販売店側の弁護士に送付した資料(読売新聞販売局社員が、この販売店を訪店することを確認した文書)を入手。これをトラブルに関係する資料として『新聞販売黒書』に引用する形で掲載した。 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(後編) (日刊サイゾー 2008.04.12) http //www.cyzo.com/2008/04/post_480.html 調査報道において、資料の公開は、真実性を担保する上でも非常に重要な意味を持つ。もし関連資料の公開が著しく制限されることになったら、調査報道というものが後退を余儀なくさせられてしまう危険性がある。しかも、そのきっかけをつくったのが、報道機関である大手新聞社というのは、いったいどういうことなのであろうか。 読売新聞による“言論弾圧”著作権裁判が始まる! (日刊サイゾー 2008.04.21) http //www.cyzo.com/2008/04/post_500.html 藪氏は、「いままでは『押し紙』について、(読売は)押さえつけ、ひねり潰して表沙汰にならないよう、極力知られないようにしてきた経緯があります。それら都合の悪い書類や情報が、表に出てくるのを恐れているのではないでしょうか」と話す。 『言いがかり』訴訟は否定されるも暗雲は立ち込めたままか (日刊サイゾー 2009.04.21) http //www.cyzo.com/2009/04/post_1900.html 読売新聞社の法務室長が、事務文書に過ぎない『催告書』についての著作権侵害を訴えていた裁判で、3月30日に東京地裁は読売新聞社側の訴えを退け、原告敗訴の判決を言い渡した。 [カラクリ]新聞業界最大のタブー部数水増しの「押し紙ビジネス」がいよいよ崩壊する/黒薮哲哉 (SAPIO 11/20号) http //www.zassi.net/mag_index.php?id=55 issue=24292 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く) (J-CASTニュース 2009/1/2) http //www.j-cast.com/2009/01/02032889.html <メモ:押し紙問題> 新聞社が、個人経営などの新聞販売店に対し、実際に読者に配達している部数より多くの新聞を「押しつけている」とされる問題。配達時に新聞が濡れたときなどに備える必要な「予備紙」(注文部数の2%まで)数を大きく上回っていると見られている。新聞社にとっては、部数が多いことは紙面広告を取る際に有利に働くことが背景にあると指摘されている。独占禁止法で禁じられている行為だ。 例えばこういう仕組みだ。新聞社がある販売店に1000部を搬入する。しかし、その販売店が本当に配っている新聞は800部だとする。するとその差の200部の大半が「押し紙」ということになる。対外的には、「この地区でうちの新聞は1000部も読まれています」と主張するという訳だ。新聞社側はその存在を認めていない。 新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題 (MONEYzine 2009年03月29日) http //moneyzine.jp/article/detail/140293 これまで新聞業界で公然の秘密となっていた「押し紙」問題だが、これ以上続けた場合には販売店から、止めた場合も広告クライアントからそれぞれ訴訟問題に発展する可能性がある。ゆがんだシステムではあるが、長い間機能してきただけに、「押し紙」を廃止することは容易ではなく、業界は身動きができない状態に陥っている。 週刊新潮 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!特集開始 (2009年6月4日) 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! ひた隠しにされた「部数水増し」衝撃の調査データ (週刊新潮 2009年6月11日号) 読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090604/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090604/27/ ↓ 朝日新聞社、週刊新潮に抗議 「部数水増し」記事めぐり (朝日新聞 2009年6月4日) http //www.asahi.com/national/update/0604/TKY200906040003.html 朝日新聞社は3日、週刊新潮6月11日号の掲載記事とその広告について、「朝日新聞の信用を著しく棄損した」として、謝罪と訂正を求める抗議文を同誌編集部に送った。 本社は抗議文で、記事が取り上げた滋賀県内での調査データは「実態と異なり、まったく信用できない」とし、広告の見出しについては「全発行部数の34%が捨てられたと誤解される記述で、断じて看過できない」と指摘している。 「部数水増し」報道に抗議 朝、毎、読3社 (共同通信 2009年06月04日) http //www.47news.jp/CN/200906/CN2009060401000185.html 朝毎読の3社が「部数水増し」報道に抗議 (スポーツニッポン 2009年06月04日) http //www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090604023.html 週刊新潮の「部数水増し」報道に抗議文送付 (サンケイスポーツ 2009年06月04日) http //www.sanspo.com/shakai/news/090604/sha0906041258016-n1.htm 週刊新潮「部数水増し」報道に抗議 (日刊スポーツ 2009年06月04日) http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090604-502645.html 週刊新潮の「部数水増し」報道に抗議 新聞3社が抗議文 (日本経済新聞 2009年06月04日) http //www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090604STXKE007804062009.html 新聞業界が販売部数を水増しして公表、広告料金をつり上げているとした「週刊新潮」6月11日号の掲載記事を事実無根として、朝日、毎日、読売新聞の各社が同誌編集部あてに抗議文を送ったことが4日、分かった。 新聞広告で「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに捨てられていた」としており、各社は同日付の紙面で「実態と異なり、全く信用できない」などと反論。各社は訂正や謝罪を求めるとともに、「損害賠償を含む法的措置を検討する」(毎日)などと通知した。 ↓ 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 (J-CASTニュース 2009年06月04日) http //www.j-cast.com/2009/06/04042577.html 実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"である押し紙と販売店の悲鳴 (「サイゾー」6月号より) http //www.cyzo.com/2009/06/post_2137.html 新聞社が販売店に対し、新聞の部数を割り増しして強制的に売りつける──。それが「押し紙」である。この問題は新聞社やその系列メディアでは一切取り上げられることなく、一般的にはほとんど知られていない。この"新聞業界の闇"を追及してきたフリージャーナリストの黒薮哲哉氏に、問題をとりまく現状と今後について聞いた。 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 今朝も販売店から配られずに棄てられた「部数水増し」の動かぬ証拠 (週刊新潮 2009年6月18日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090611/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090611/79/ 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 実名告発! 新聞販売店主たちはこうして「水増し部数」を負わされた (週刊新潮 2009年6月25日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090618/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090618/71/ 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 「環境保護」キャンペーンは綺麗事!! 「水増し部数」印刷で年間「東京ドーム1000個」の森が消えていく (週刊新潮 2009年7月2日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090625/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090625/32/ 【押し紙タブー番外編】朝日新聞株主総会で黙殺された「水増し90万部」の重大証言 (週刊新潮 2009年7月9日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090702/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090702/72/ ↓ 「押し紙」報道で新潮社を提訴 読売新聞社 (朝日新聞 2009年7月8日) http //www.asahi.com/national/update/0708/TKY200907080272.html 「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京本社、大阪本社、西部本社の3本社が8日、新潮社(東京都新宿区)側に、5500万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。 「押し紙」報道で新潮を提訴 読売、賠償と謝罪広告請求 (共同通信 2009年7月8日) http //www.47news.jp/CN/200907/CN2009070801000955.html 読売新聞社:販売部数巡る記事で新潮社など提訴 (毎日新聞 2009年7月8日) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20090709k0000m040092000c.html 新聞の販売部数を巡る「週刊新潮」の記事は真実と異なり名誉棄損に当たるとして、読売新聞社は8日、発行元の新潮社と執筆した自称フリーライター黒薮哲哉氏に約5500万円の損害賠償と謝罪広告を求め、東京地裁に提訴した。 口を拭ったナベツネ主筆に物申す 利益優先「読売新聞社」の「押し紙」と「身勝手」体質は最高裁も認定済 (週刊新潮 2009年7月23日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090715/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090715/13/ 米メディアも“押し紙”を報道 新聞部数の水増しに海外も注目 (ダイヤモンド・オンライン 2009年07月16日) http //diamond.jp/series/inside/09_07_18_003/ 米国の有力メディア「クリスチャンサイエンスモニター」が押し紙問題を報道すべく、販売店店主らへの取材を進めているのだ。取材を受けた販売店店主によれば、記者は特に、「日本企業に投資する海外の投資家が押し紙を知らないことを問題視していた」という。 医療問題での毎日新聞の報道姿勢 「医師逮捕までする必要あったのか」 「大野病院」判決の新聞論調(J-CAST 2008/8/21) http //www.j-cast.com/2008/08/21025512.html 朝日、読売、産経は判決に肯定的 判決に肯定的なのが、朝日・読売だ。 毎日社説は警察の起訴姿勢を擁護 前出の4紙と、立ち位置が異なっているように見えるのが、毎日新聞だ。 毎日新聞と提携する企業 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)・ビデオレンタル店「TSUTAYA」 毎日新聞とビデオレンタル運営会社が業務提携 ポイントサービスで (MSN産経ニュース 2009.6.23) http //sankei.jp.msn.com/economy/business/090623/biz0906231854026-n1.htm 毎日新聞社とビデオレンタル店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は23日、毎日新聞の購読者にCCCのポイントがたまることなどを柱とする業務提携を結んだと発表した。 都内で記者会見した毎日新聞の朝比奈豊社長は「活字媒体をどのように若い世代に読んでもらうかが大きな課題。提携によって若い世代とのチャンネルができることを重視した」と述べた。 関連ページ サイトマップ アーカイブログ 毎日新聞がMSNから離れて新たな船出、新サイトの概要を発表 ... (2008-06-29 02 23 18) 左から毎日新聞社の長谷川篤氏、女優の黒谷友香さん、オールアバウトの江幡哲也社長、毎日新聞社の常... (2008-06-29 02 24 32) 「信頼できる情報を配信」、毎日jpが10月オープン... (2008-06-29 02 25 36) 毎日jpにみる、毎日新聞のチャレンジとは?... (2008-06-29 02 26 25) 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー... (2008-06-29 02 27 37) 下野新聞:ブログの責任 (2008-07-11 11 38 05) 時代の風:ネット時代の危機管理=東京大教授・坂村健[毎日新聞 2008年7月13日] ... (2008-07-17 05 37 54) 毎日部長が記者腕章貸与 元チェス王者代理人に(2005/03/31) ... (2008-07-20 10 46 23) アジ偽装:オランダ産干物を銚子産に 茨城の業者 毎日新聞 2008年7月23日 21時09分(最終更新 7月23日 22時45分) 毎日jp (2008-07-24 01 48 34) 大分教員採用汚職:金券贈与の校長、教頭の処分内申/仲介の中学教頭も/佐伯市教委... (2008-07-24 16 37 50) 大分教員採用汚職:矢野容疑者の長女、小学校教諭を退職... (2008-07-24 16 38 17) 新教育の森:子どもとゲーム/1 肌身離さず、生活一変... (2008-07-25 11 09 26) 新教育の森:子どもとゲーム/2 現実と混同する例も... (2008-07-25 11 09 47) 新教育の森:子どもとゲーム/3 脳への影響は未解明... (2008-07-25 11 10 14) 新教育の森:子どもとゲーム/4 終わりなき仮想に夢中... (2008-07-25 11 10 31) 島じま:ゲーム /長崎 (2008-07-29 11 36 06) 新教育の森:子どもとゲーム/5止 広がる「脱バーチャル」... (2008-07-29 11 36 46) 新教育の森:子どもとゲーム 番外編 日常化した遊び、どう向き合うか... (2008-07-29 11 37 23) ニコニコニュース 毎日新聞倒産への道... (2011-01-12 00 30 14) サイト名 URL
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マスコミ / 毎日新聞〔ニュース検索〕 毎日新聞 ★ 毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ ★ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki 【報道ステーション】 / 【報道】 / 【日本テレビ】 ■ 報ステ・毎日新聞「米軍が南シナ海の人工島沖に進入(侵入)」報道に読売テレビが反発報道 「まるで中国のメディア」「これを認めたら様々な国が人工島を作り領土を拡大する」と『中国の領土領海かのように報道する日本のマスコミ』に真っ向から反論 「政治外交思考新聞(2015.10.28)」より (※mono.--前後略) / 27日の報道ステーションでは、中国人工島と日本の沖ノ鳥島と差異を説明したものの 古舘「この船が南シナ海のある領域に進入(侵入)、入りました」 ナレーション「アメリカの艦船が中国が勝手に主張する領海内に進入(侵入)した」 ワシントン支局長「領海進入が今アメリカにとってもっとも重要な政治判断を…」 と報道し、27日夕刊の毎日新聞では 「<米軍>近く南沙進入…中国埋め立てに対抗」 というような記事タイトルになっており(現在は批判があったのか変更されている)一般の視聴者から『客観的事実を欠いている中国よりの記事』と疑問の声が流れた。 この報道に関して、28日の読売テレビの報道番組「すまたん」では毎日新聞の記事に関して「中国の人工島を認めたらいろいろなところに人工島を作り領土を拡大する」という前置きをおこなったうえで「中国の領土と捉えかねない報道の仕方」を行った毎日新聞を「中国側にたって記事を書いている」と痛烈に批判をすることとなった。 ■ 日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディア 「私的憂国の書(2015.2.27)」より / 拙ブログでは日常的に朝日新聞を取り上げているので、たまには毎日新聞のことも書いてみようと思う。とは言っても、毎日新聞の社説や余録ではなく、恐らく社会面(私は紙面を確認していないので…)に掲載されたであろう、日本礼賛本に関する皮肉たっぷりのコラムである。書いたのは、小国綾子という、極めて評判の悪い記者だ。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 「日本人論」書籍のブームというのは、不安というより、むしろ今まで否定されてきた日本人像への反動ではないのだろうか。日の丸すら右翼的と見られた時代もあった。我々戦後世代はずっと、日本人は邪悪であると教えられてきた。「民族」とか「祖国」という言葉がマスメディアに敬遠され、日本人のアイデンティティなど持たなくても良いという空気が、社会を支配してきた。ただ、そういう社会もネットの普及によって徐々に崩れ、日本人=悪玉というサヨクのテーゼに疑問を呈する層が増えたことは確かである。そのような変化に伴って、「日本とはなにか」「日本人とはなんなのか」を探る本が人気を博するのは自然の帰結であるように思う。国家に関する知識や教養が、日本人に圧倒的に不足していたことの反動なのではないか。 毎日新聞の記事なので、結論は反日であることには変わりない。記事はこう結ぶ。 日本礼賛本を「自己啓発本の変種。不安な時代に自己否定的にならず、自己肯定するための実用ツール」と見る高瀬さん、「本は本来、内面の反省を迫る存在だったはずなのに」と懸念する。 船曳さんからはこんな一言も。「適度なお国自慢は望ましいが、『いいことだらけ』とか『世界で一番』とか、他国を見下すところまで行くと、排他的になり、社会は劣化する。自国の首を絞めます」 日本を礼賛し過ぎて、自国の足を引っ張ったのでは笑えない。 やっぱり毎日新聞は、毎日新聞的なのである。彼等は、日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディアなのだ。 ■ 変態新聞を見ていると心臓がキザギザになる 「あるウソつきのブログ(2014.12.23)」より / 変態新聞の記事のタイトルを見て、猛烈な嫌悪感に見舞われた。 【変態】心臓移植渡米:急激な円安…手術や滞在費上がり遠のく希望 http //mainichi.jp/select/news/m20141222k0000m040101000c.html 最初に断っておくと、渡米しての心臓移植手術については、今回まったく触れる気はない。これはこれで、様々な意見がある事柄だと思うが。 ちなみに記事構成は、 ①心臓移植を待つ可憐な少女に対し、同情を喚起する為のもの …7割 ②円安によって募金目標額が上方修正されてしまった。円安は悪 … 3割 である。実際、円安には負の側面はあるだろうが、この記事の有り様はない。品性下劣だと思う。 / タイトルから、既に内容が「円安叩き」だからである。 いつも主張するが、マスコミは円高の時は、円高のメリットなんぞ欠片も報じず、円高のデメリットと政府の円高放置を鬼の首を取ったかの如く叩く。円安の時は、円安のメリットなんぞ欠片も報じず、円安のデメリットと政府の円安放置を鬼の首を取ったかの如く叩くのである。 無論、今時点まったく円安デメリットを報じるなとは言わないが、要はバランスの問題なのだ。だから、いちいち円安デメリット報道を見ると、ついイラッと来るのだけど。 変態が可哀想だと認定した子供を使い、読者の同情を誘って円安を、つまり現在の政府の円安政策を(暗に)叩くそのやり方は、子供を使っているが故にあざとく罪深く、最悪の部類である。 先日、韓国ネタブロガーの最高峰であるシンシアリー氏がエントリしていた内容をまた、引用すると、「韓国人は自らが正しい事を最優先事項とする」という奴だ。 前に、それを引用したのは、舛添都知事の韓国人的所業を解説する為だったか。 「自らの方が正しい」という理論で武装し、相手を最上段で見下ろすように語りかけるやり方で、俺的にはかなり嫌な部類に入る態度だ。これが韓国人特有の思考方法だとするならば、なんと最悪な種族なのだろう。 彼らはさらにその上、武装した理論が嘘で構成されており、その嘘を真実であると喧伝するべく、韓国の諺で言うところの「嘘も百遍繰り返せば真実となる」を実行するのである。 最悪。これを最悪と呼ばずして、何を最悪と呼ぶのだろう。 その、最悪の所業と、ほぼやり方を同じくするのが、毎度おなじみ「変態」こと毎日新聞の今回のような円安叩きである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 速報 自己保身に走る毎日新聞 !! 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.8.31)」より / / 毎日新聞はどうしたのだろう・・・と思っていましたら、早速マスコミ業界に精通される方から、驚くべき情報をいただきました。 毎日新聞社が、朝日と距離を置き始めました。 朝日新聞のねつ造記事問題で騒然としているマスコミ業界は、朝日の火の粉が自らの身に降りかからないように、戦々恐々としています。 特に、朝日の論調に近いと言われている毎日新聞や東京新聞は、一歩間違えると、朝日と同一視され、巻き添えを食って発行部数の大幅減につながると考えています。 毎日新聞社は、従来、朝日の論調に追随した編集方針でしたが、ここにきて背に腹は代えられないと焦りを見せ始めています。 毎日新聞社内部の経営幹部の中には「たとえ朝日であっても、間違っていることは指摘すべきだ」との意見も多く出始め、目立たぬように朝日とは距離を置いたものにする動きが出ています。 朝日新聞社の幹部は「毎日新聞よ、お前もか」と言う者もいて、今後は朝日にとってさらに厳しい環境になることが予想されます。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 毎日新聞は英字版で靖国神社を「靖国戦争神社」と配信 「該当記事は削除されているのでキャッシュ」より / 当サイト内保存画像 / 毎日新聞 靖国戦争神社〔google web検索〕 .
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毎日新聞謝罪記事の問題をどのように解決すべきか このような新聞社としてあるまじき行為は許せない、毎日デイリーニューズを終わらせろ、という意見や、 九年間誤った記事を載せていたのだから、九年間謝罪を続けるべき、といった意見、 あるいは、日本の毎日新聞紙を廃刊させろ、毎日新聞社はつぶれろ、といった意見もあります。 しかし、それよりも何よりもまず必要なのは「誤情報を載せた記事を訂正する」ことでしょう。 記事を削除し、謝罪したから検証が終わった、と考えているようであれば、毎日新聞は何も分かっていません。 新聞社として何よりも必要なのは「正しい記事を載せること」 そして、「間違った情報を載せてしまったら、それを認め、記事を訂正すること」です。 毎日デイリーニューズはこれらのルールを二つとも無視しています。 87 可愛い奥様 2008/07/22(火) 23 24 32 ID oNr0r32x0 78 これはあくまで私の私見です。 Waiwai記事とその元記事を並べてどこをどう改変し、捏造したのかを日本語と英語で 併記して毎日jpに掲載。メタタグはもちろんhentaiで。 その他に、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語でも全く同じものを 公開して、その全てを20年間維持。 これが最低ライン。びた一文負ける気なし。 毎日新聞謝罪記事の問題点はこちらです。 追記・訂正など宜しくお願いします 関連ページ
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http //www.mainichi.co.jp/home.html 毎日新聞社は2008年7月20日、朝刊1面と特集面(22、23面=東京本社発行版)に英文サイトのコラムに関するおわびと内部調査結果などを掲載しました。1面掲載のおわびと特集面掲載のおわび(補足)は以下の通りです。その他の関連記事全文と紙面PDFについては、ページ下部にリンクを設けています。また、英訳は「毎日デイリーニューズ」に掲載しています。会社案内などは画面右上の「毎日新聞社トップページへ」からお入りください。 2008年7月20日 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 皆様からいただいた多くのご批判、ご意見や内部調査で分かった問題点、有識者による「開かれた新聞」委員会の指摘を踏まえて再発防止のために次の措置を講じることにしました。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。新たに社説や「時代の風」など著名人による評論を翻訳して掲載し、海外の日本理解を深めるべく努めます。同時に西川恵専門編集委員を中心にベテラン国際記者らによるアドバイザリーグループを新設し、企画や記事の内容をチェックする体制をとります。 今回の問題で失われた信頼を取り戻し、日本の情報を的確に海外に発信する英文サイトを再建するため、全力を尽くす決意です。 毎日新聞社 再発防止へ体制強化 深刻な失態 教訓にします 毎日新聞社が英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事を掲載し続けたことは報道機関として許されないことでした。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など、国内外に発信するにはふさわしくない内容でした。多くの方々に不快感を与え、名誉を傷つけ、大変なご迷惑をおかけしたこと、同時に毎日新聞への信頼を裏切ったことについて、深くおわびいたします。まことに申しわけありませんでした。 内部調査の結果、問題のコラムは掲載の際にほとんどチェックを受けず、社内でも問題の大きさに気づかずにいたことがわかりました。何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです。これに関連して関係者を内規に従い、厳正に処分しました。 毎日新聞社は紙面の品質を維持するため社内に紙面審査部門を置き、有識者による第三者機関「開かれた新聞」委員会を設置して紙面の質向上に努めてきました。しかし、英文サイトで起きた今回の問題には目が届きませんでした。品質管理の仕組みが不十分でした。海外にニュースを発信する英文サイトの役割について十分な位置付けができていませんでした。 今回、内部調査の結果や皆様からのご意見も踏まえて再発防止のための措置を決めました。 MDNを刷新するのは、海外に向け正しい日本理解の素材を発信するサイトとして立て直すためです。また、今回のような配慮のないコラムが掲載され続けたのは、チェック体制の欠陥に加え、女性の視点がなかったことも一因という反省から、新たな編集長には女性を置くことにしました。アドバイザリーグループの新設も記事内容に対する適切な助言を得るためです。 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 今回、初めて英文サイトについての見解を求めた「開かれた新聞」委員会の委員の方々には貴重なご意見をいただきました。今後も、英文も含めたウェブサイトについて目配りしていただきます。同時に社外からのご意見に対処する仕組みも強化します。 今回、毎日新聞社は、英文サイトをジャーナリズムとしてきちんと位置づけていたのかという姿勢が問われました。この問題で失われた信頼を取り戻すため、全力を尽くす決意です。 毎日新聞社 毎日デイリーニューズ Copyright 2008 THE MAINICHI NEWSPAPERS.All rights reserved. 著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。
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毎日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 政府は18日、口蹄疫(こうていえき)対策特別措置法の施行に伴い、殺処分を前提にワクチン接種を受けた家畜に対する補償などの経費を全額国費で負担する政令を閣議決定した。同法は国が「全部または一部を負担する」と規定。宮崎県が一部を負担する可能性があり、県が国の全額負担を求めていた。一般会計の予備費に特別交付税を一部充てる。 他の経費は車両の消毒費、殺処分した家畜の埋却費など。ワクチンを接種した家畜への補償額は199億円を見込んでいるという。 菅直人首相は12日に宮崎県を訪問した際に「県に負担をかけず、国が全面的に対応する」と述べていた。【佐藤浩】 6月 対応 補償
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毎日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 宮崎県都農(つの)町の肉用和牛繁殖農家で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に感染した疑いが強い母牛3頭が見つかった問題で、農林水産省と宮崎県は21日、この農家から南に約3・4キロ離れた川南町の畜産農家の乳牛と和牛計6頭も感染の疑いが強い、と発表した。感染が疑われる県内の牛は9頭になった。 酪農・肉用牛の複合農家で、65頭を飼育。県によると、20日朝、獣医師を通じて宮崎家畜保健衛生所に、都農町の事例と同じように6頭がよだれやかいようの症状があると通報があり、動物衛生研究所での検査の結果、感染の疑いを確認した。【石田宗久】 【関連記事】 口蹄疫:1週間さかのぼり調査へ 農水省 毎日新聞 2010年4月21日 東京夕刊 4月 被害状況 農水省発表
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毎日新聞の購読を解除するそしてせっかく解約するのなら、より効果的な方法で行いましょう。 契約期間残っていてもあきらめない 「○○毎日新聞」は系列会社か? 毎日新聞のシェア、奈良、山口は、なんと20%以上 無料な代替サービス 新聞関連の資料集 関連ページ 毎日新聞の購読を解除する 今現在、自宅や実家などで毎日新聞をとっている場合、これを機に解約してしまうのも一つの有効な手段です。 毎日小学生新聞と毎日中学生新聞も忘れずにお願いします。 そしてせっかく解約するのなら、より効果的な方法で行いましょう。 760 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/06/23(月) 05 40 47 ID 7mGjDJ6W0 ガイシュツだったらごめん。 万が一毎日新聞を購読中で、 講読休止or他紙に切り替えをしても大丈夫なら 一時的にでもかまわないから、毎日新聞の購読をやめたり 周囲に不買運動を広めてみたらどうかな。 とりあえず実家が毎日なので、今日地元紙へ3ヶ月切り替えてみないかと打診するつもり。 (3ヶ月試して地方紙で問題ないようならそのまま地方紙を講読してもらう) あとコールセンターで以前働いてた経験があるけど、 販売店ではなくて、本社のお客様センターみたいなところへ 直接講読停止の電話を理由つきで添えたほうが上に声が届きやすい。 そのときに、ぜひ上に伝えてくれ、というように強く言わないと オペレーターの残すメモにちゃんと残らない可能性がある。 (以下略) 777 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 07 38 45 ID GcUfgAsk0 毎日を解約する場合のポイント 必ず新聞社の読者サービス課で解約を伝えることというのもつけてくれ 新聞社としたら客の取引のあるのは新聞社と取引のある販売店という感覚なんだよ 新聞社は販売店に紙を卸せば、後は新聞販売店が売ってるだけという感覚 販売店の購読者が100減っても紙を100切らしてくれるわけじゃない だから必ず契約している販売店に連絡してくださいといわれますが お前らが原因なんだからそちらで連絡しろと言う事 こういった契約解除はいやがるんだよ 時間帯によっては電話代行業者がうけてるだけだったはず 契約期間残っていてもあきらめない 965 :可愛い奥様 :2008/06/29(日) 13 32 41 ID svumApuF0 509 契約期間残ってるのがネック・・・と思いながら、販売店に解約を申し出た。 かくかくしかじか・・・解約したい理由を説明しても、販売店のおっちゃんは何のことだかわからなくて、 解約を聞き入れてくれない。 記事についての苦情だったら支社の編集部に問い合わせてくれという始末。 おっちゃんの理解の足しになるのだったらと支社にTELして、「契約途中であっても、 私の示す理由が解約するための正当な理由になり得るか?」 と尋ねたら、それでも購読契約は紙面についてのことだから、ネット記事とは関係ないの一点張り。 どうしても解約したいから、ここからはゴリ押し。 日本新聞協会の新聞倫理綱領の中に、「編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、 また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、 品格を重んじなければならない。」 とあるが、要するに今回、「言論・表現の自由」を貴社が履き違え、品位のかけらもない記事を垂れ流したことについて、 一読者である私が不快感を持った。 つまり、相互の「信頼関係」が失われたのだからご破算にするしかないでしょjと。 何も知らない販売店のおっちゃんは私からの折り返し電話で納得したらしく、解約に応じてくれた。 その後、販売店の方でも本社に確認したらしい。 ご丁寧にも翌日やってきて、何のためにそんな記事を書いたのか本当に解せないと、延々本社批判をして帰っていった( A`) 販売店もとんだとばっちりを食ったものだ。 「○○毎日新聞」は系列会社か? 756 :可愛い奥様 :2008/06/29(日) 12 22 00 ID buzRtbg90 混乱を避けるために一応メモ 毎日新聞系列: 福島民報 下野新聞 宮古毎日新聞 八重山毎日新聞 毎日新聞と直接関係なし: 信濃毎日新聞 十勝毎日新聞 毎日新聞のシェア、奈良、山口は、なんと20%以上 朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い[独占入手 都道府県別発行部数一覧](FACTA 2007年7月号) http //facta.co.jp/article/200707008.html 無料な代替サービス リクルートがお届けする無料宅配サービス http //townmarket.jp/MP/touroku/ リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (週刊ダイヤモンド編集部 2009年04月22日) http //diamond.jp/series/inside_e/09_04_25_003/ リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 新聞関連の資料集 データが増えたため、ページ分割しました。 「新聞関連の資料集」へどうぞ。 関連ページ サイトマップ 不買運動 何をすればいいの?