約 55,444 件
https://w.atwiki.jp/nightstalker/pages/79.html
Last update 2007年10月07日 タイトルなし 著者:おデブちゃん 「女性にぶたれるなんて、男冥利につくと思うけどなァ。俺」 そう受話器の向こうから聞こえる声は、相場 拓弥、18歳。高校3年。 小学の物心がついた時から中学高校と、制服と私服を着分けることができ、相場は私服で茶髪とあのブランドのBlack flysのサングラスと格好つけたりしたりと、 いつの間にかそれが定番となっていた。 だが、高校1年の夏休みが終わってからサングラスをしなくなった。理由は「もう似合わない」という一言だった。けしてそんな事はなかった。ずっとつけていたので、逆に違和感に感じていた。 相場は、身長は165センチ。中肉中背。 髪はショート。ややつり目で、それがまたサングラスとそれがよかった。 唇が薄く、男に使うのは変だと河口は思っていたがクラスの女子は、よく「美」と 「少年」をいっしょにつけていた。 そんな奴の性格は、昔から少し考えが大人っぽくも、冗談や人をからかう事がすきで、プラス思考、‥容姿だけでみられると子供っぽさがまだまだ残っていた。それをしっていてなのかよく笑い方は、子供のように笑っていた。 そんなところで、クラスの女子どころか男子にも人気で。 恋に関しては大人の女性にモテていたが、ずっと付き合っている彼女がいたので断り続けている、また頑固で一筋な男だった。 「それに、女の気持ちが分かってない。」 「ハァ!!?お前、2・3人しかつきあった事ねーじゃん!」 素早くツッコミ返しそれに相場は笑って、河口も笑った。 河口 三蔵、18歳。 身長は175センチ。中肉中背より少しは筋肉がついているが、今年にはいって試験や就職活動にはなんら役にもたたず、制服をきていても、だらしがなくともみえていた。 髪は少し長めで寝癖がよくついており、やや猫背、タレ目でますます「寝起き状態」が近づく。 大雑把な性格や容姿に輪をかけ、それが女性には母性本能が擽り、少しは相場とはまた違う形でモテていたが長くは続くことなくも、、本人は鈍感な上、「なんでもこい」「去るものは追わず」気にもしないその点では、最低男だった。 まるで逆な二人だが、幼い頃から何故か二人は幼馴染に腐れ縁だった。 腐れ縁としても、幼稚園と高校まで一緒だったが河口達の高校は1年ごとにクラス替えがありも2年までは一緒だったが、高校3年の時、初めて相場と河口は違うクラスになった。 「それでもお前のことをみているヤツが可哀想だろ。気づかないのかー」 受話器の向こうの相場は溜息交じりでまだ続けた。 「そうなんだよ!毒舌女にはぶたれるはロクなコトがない‥っ 絶対、限定!美人なお姉さまにストーカーされてる!そう思うと、この頃夜の道がこわくてよーーーー」 河口もあえて切羽詰ったように演じた冗談をいう。 「アハハ、いつかタコ殴りされるぞ!」 「おいおい、お前誰かに似てきたぞ‥」河口は息を深く吐きながら言葉をかえした。 また受話器から聞こえる子供のようにニシシと笑う相場の声をきいて、姿までが思い浮かび河口は自然に参った顔をしながら笑った。 「まー、俺の方はどうともなるとして…麻衣子ちゃんの方は、どうなんだヨ。」 「……‥ああ」 河口は受話器の方により耳を傾けた。 少し声の落ちたトーン…『あれ?』と感じていた。その声は先ほどの楽しげなものではなく急に落ちたからのであったのだ。 麻衣子というのは、高木 麻衣子。18歳。髪はロングストレート、綺麗という美人さん。 相場とは中学生の当時から付き合い、高校は別々となってしまったが、変わらずもずっと付き合っていた二人であった。 性格は明るく、誰にも接する非の打ち所のない彼女であったと、‥少なくとも周りにはそうみえていた。 河口は美人だと思うが、どこか相場と似ていて結構好感触をもっていた。 そして今が一番忙しい、いやクラスのほとんどが進路や就職など決まっているこの時期で・・・・ まだ進路が決まらない俺はかなり忙しかったが、相場はすでに進路が決まっており大学へと進学するらしくも、河口とは頭のデキも違いもあり、クラスもちがうも俺とはすれ違いになっていた‥が、変わらずもこうして高校生活が終わろうと忙しい時期であってもこうやって小一時間ほどだが、携帯で話していたので「いつもといっしょ」だった。 「俺、フラれちゃったんだー。」 「!」 思いがけない言葉に河口は素で驚く。 「…マジ?」あえて語尾をあげるようにもっていったが、驚きすぎで声が通常の大きさがでなかった。 相場は話しを続けていた。 「あのな、サン‥…、俺は」よく聞こえるように受話器から耳をよりくっつけた。 が、その沈黙が突然、かき消されるように受話器の向こうで鼻で笑う声が聞こえた。 「まーそれはもういいンだーなんとかなンだろ」と付けたし 「っおいおい。ホントかよー。おまえ‥」 河口が声をかき消すように相場はずっと笑いながら、話しを変えた。 「そうそう、俺1週間後誕生日なんだよねー~麻衣子とは別れちゃったし」 そんな口調に相場は彼女との間に色々あるのだろうと思い、「わかったよ。」と、励ますため承諾した。 「じゃあ、またな。」 「ああ」 それから1週間後 約束したその日は、すでに夕方になっていた。が、どんなにバイトや補習などで、忙しくて逢おうと河口は相場のいる古いアパートに向かった。失恋とした相場を大笑いして励ましてやろうという試みだった。 二階の一番奥、階段をあがり廊下をすすむ。 その部屋は…カーテンをあければ日がよくあたり、窓をあければ風も通り抜けるいい部屋だった。 二人とも幼い頃は、よくそこで秘密基地としてよく遊んでいたが、高校にあがると相場は、そこに住むようになっていた。いや、一度学校から、両親が住んでいるとしている家に向かうと、「自分が帰ったというボードにマークを記入して、後は外にでていこうが、なんだろうが、警察に迷惑だけはかからなかったらい い」と、それをきいた時は中学2年。 相場の両親は二人とも仕事を持ち、夜でも朝でも家にあまりいることはなかった。 河口は、それ以上何も聞くことも言うこともしなかった。 河口はノックしながら声をだす。 「おーい、俺だ。~つか、てめーなんで携帯にでないんだよ!」 あれから携帯は繋がらなかった。 そして今も、人の気配はあっても、でてくる気配はない。暫く静かな室内の中から、音がする。 「?おい??どうかしたのか‥?」 何か足が妙にぐらつく。変な感じを憶えた。 鍵をかけたまま、ドアを開けず室内から相場は言葉を発す。 「‥…もう、俺は、しぬよ。」 その言葉に河口は「ハァ?」という言葉で不機嫌を態度を表す。 ドアから聞こえる声は本当にかぼそく、痛々しいほど静かだった。だが、河口はそれには退くことはなかった。 「オイ、玄関から離れとけよ」 そういうと河口は、くるりと後を向き長い廊下を歩いていくと階段に行く前で止まり、そこから相場の部屋めがけて一気に走っていく。ギュンギュンと風の音が耳にぶつかり風の音が聞こえる。が、構わず足を前へ前へと勢いをつけ、ドアを蹴りとばした。 蹴ったドアは力とスピードに圧され前のりになり大きく鈍い音で、金具も外れ室内へとドアは見事にはずれた。 築年ン十年の古いドアといえど、河口の体や膝がガクガクと、無論、体にも負担はかかったことはいうまでもない。 そして室内にいる相場には奇跡的にもドアには当たらなく、内心ホッとするが、顔にはださなかった。 相場はさすがに目をむいてこちらの方をみていた。 河口は相場に近づき、握りこぶしに自然となっている、もっていた袋はすでにぐちゃぐちゃに。それにあまりにも力をいれすぎで血管が浮きでて腕が震える。 が、やはり河口は冷静な顔をしていた。 「つまんねー事いうな。」 そういうと、くるりと後をむき部屋をでていった。 相場はそこでもう一言を開くことはしなかった。 だが相場は河口の気持ちが痛く感じていたが、そのことに対して、益々相場は自分のことしか考えられなく、まさに迫ってくるものに吐き気どころか、気がおかしくなりそうにもなったいた。 また自分が居た堪れなくなりもドアが壊れても風もなく光りもない、あの以前の部屋の面影すらないその部屋の隅で小さくなって俯いていた。 河口は何も言う事はなく階段をおりていったが、暫く相場が降りてくるのを下でまっていた。もしかしたら、自分の後を怒りながら追って、殴るか何か反応を得れるかと思っていたのだ。 だが、いくらまっても夕日が落ちて影がなくなっても全く音すらもしなかった事に再び腹立たしく、袋を地面に叩き落した。 次の日、朝から相場のクラスへ行ったが、姿が見当たらなかったのですぐに戻っていった。 河口は家に帰る気持ちもなく、ただ教室で夕日が照らし出す光りと影の美しいコラボしている景色を見入る。といっても、そんな教室も河口にとっては、ただただ眩しく目がシバシバするだけでもあった。 それでいて、内心落ち着かなかった。何故相場は、あんな事をいったのかと…。 それに河口も少し怒りすぎたと後悔もしていた。 以前の荒れていた‥中学時代に相場でも、そんな事をいうことはなかったからだった。 誰でもそういう時はある。あるが、「死ぬ」など声にだす奴ではなかったのだ。 そう、河口は相場が「女」の事で、落ち込んでいると決め付けていた。 両親のことなどは、もうすでに『諦めていた』のだから。 「よし、久しぶりに合コンを開いて誘ってやろう。」 呟いて河口は携帯をだすが、するりと自分の手から携帯がぬけだす。 ‥河口の携帯をとりあげたのはクラス一の毒舌女だった。 「そんな事してていいのォ? また面接落ちたんでしょォー?女の子のとこに電話するよりも、そっちに電話したら?」 アハハと笑う幼い顔が実に腹立たしい。 佐倉 碧子18歳。ポニーティル。 佐倉も河口達と、中学の頃からといっしょだがクラスはバラバラであっても、性格上、違うクラスでもどこでも溶け込む能力があり誰でも馴れ馴れしくも、そして何かとつっかかる幼い顔と裏腹に正直というよりも容赦ない言葉を浴びせる毒舌女だった。 1度、河口が別の女の事でもめ、横からしゃしゃり出て河口をぶったのはこの佐倉だった。河口は、佐倉を女というよりも普通に男しても扱える女として接している女だった。 「うっせー、ブース!」 携帯を奪い返す河口。その単純な悪口に顔を歪める佐倉。 「な、んですってー!小学生か、ガーキ!ガーキ!」 ヒステリックに怒る姿に、同じように呼吸に連呼して声をだす佐倉。 佐倉が言葉を出そうとしたとき、その言葉を止めたのはストレートのロングヘアーの女性だった。 「河口くん。」 彼女の声をきいて河口はその声の持ち主は誰かとはわかっていた。 「久しぶりー麻衣子ちゃん。やっぱりきたんだね~。」 佐倉とは中学と同級生なのでしっていてあたりまえだが、『やっぱり』という言葉に、疑問を浮かべた。いや、もしかしたら、バツの悪い顔を河口はした。 彼女は、相場の…「元」彼女だからだ。あんな事があって彼女はもしかしたら、しっているかと思ったからだった。 それに、昨日の今日ですでに仲直りしているかもしれない。 「あー、悪いけど、あれは悪いと思っているが、あいつがあんな事を言うとは思っても…」 とりあいず、後はモゴモゴと口の中で時間をすまそうと、そんなイイワケな事はできないと河口もわかっていたが何もそれ以上いえなかった。 だが河口がその事を高木が知ったことにより、事態は大きく変わった。 「‥拓弥君にあったの?――どこにいたの!!?」 彼女は、河口に相場の居場所を教えてもらうために声を掛けたのだった。 だが、河口には何をいっているのかは全くわからなかった。 「??どういうこと‥?」 息もせぬ聞いてくる高木は、河口の間の抜けた声により反応して、問い詰める。 河口は何の事か状況も掴めなくしばらくその綺麗な顔をみていたが、佐倉は河口が見とれていることに気づき、横から声をいれた。 「もーサンちゃんしらないの!たーくん、行方不明なんだよ。」 河口はその声に佐倉の顔をみて片眉をさげ「ハァ?」と口をあけて佐倉と高木の顔を何度もみる。やっと、その事態を飲み込むと、みるみるうちに河口の顔の表情をかえていった。 「で!もよ、、昨日‥俺相場の家にいったんだぜ。」 「!?え、‥そんなわけないわよ。 拓弥のお母さんもお父さんもいないって大変な事になってるんだから!」 そうだった。………河口は、口を紡いだ。 相場は小学当時から、「あの」秘密基地は誰にもしらせなかったのだ。 『…それにしても麻衣子ちゃんにも教えていなかったのかよ。』 口の中で呟いた後、少し険しい顔にまた心配相は隠せなかった。あの「声」をきいてしまっては。 少し考えて口を開いた。 「麻衣子ちゃんは、あいつを振ったのじゃないのか……?…」 高木は言った相手をみつめる、「ううん‥拓也から、別れを切り出されたんだよ。」 相場がいった事は嘘だった。高木は続ける 「突然、3週間前、電話で別れてほしい。っていわれて。 私、…それで、家に電話したりしたけど留守で、家に直接行ってみたけど、家出みたいな話しをきいて、それに!・・・携帯の方にかけてみたりしたんだけど、それも拒否られたりと色々して、・・・せめて理由をききたくて、学校の方にきいたら、3週間前から出席していないって。 それで、今日河口くんをなんとか捕まえられたんだけど・・・。」 「!!?」 河口は色んな事に驚きを隠せなかった。 それに3週間前も相学校すら場はきていなかったことに。この忙しい時期に3週間も!?!確かに相場は河口とはちがい進路も決まっている…が、 全く休まなかったいやサボらなかった相場が、別に休んでも単位にはひとつも影響はしないが、相場の性格を考えてそれはなかった。 相場に何かあったとしか思えない状況… 河口は気づかなかった。相場をみていなく会えなかった日々は多い。 河口はますます、青ざめる。 だが、携帯では毎日といって程少なくとも、しゃべっていた。 彼女とも、連絡つかないといっていた3週間前からもだ。河口は考える。 その時いつもと違う声じゃなかったか、いつもの調子ではなかったのか。河口の頭をぐるぐると悪質な考えに、自分の思考を追い討つ。‥それも、誕生日前に、相場の彼女の事を話題にも触れといて…!? その時の相場は、あやふやにそれも少し様子がちがったあの会話で大丈夫と高を括ったことに。 …異常な喉の渇きと、額から異常な汗が流れる。 河口は、昨日の部屋の前へといつの間にか立っていた。 室内には、ドアは蹴り上げた同じ位置にある。 「うわ‥凄っ、何これ。一体、誰がこんな事したの?」 走ったのは河口の後に息を切らして、二人ともついてきていたのだった。 佐倉の言葉に河口は気持ちはますます揺れる。 「・・・・・」 ドアの損傷をみて高木は青ざめ本気で怖がっていた。だが、相場の事をおもうと怖さよりも足が先に動き狭い部屋の中を相場を探した。 誰もいなかった。 「・・・・・・・・・・」 高木はいつまでも探す、何か手がかりがないかと。 河口はもう部屋をみることも、口にすることもなかった。人の気配すらなかったからだ。 佐倉は高木をみていると、目頭が熱くなってそこにいられなく先に部屋を後にする・・・・・・・ 明日になると、学校側からリュウガクと通達があり、卒業式の日だけは来るとしらされた。 そして、卒業式が終わった。 リュウガクした、相場は卒業式にも河口にも顔をだすことはなかった。 「サンちゃー・・・・ん」 「‥。」 相場が音沙汰なしに河口の前からきえてから、河口はあまり話すことが億劫になっていた。卒業証書の筒をもつ歩く姿に、佐倉は河口に声をかけた。「なんだ‥」と素っ気無い返事を返す。 「よかったねー。就職に卒業もできてー。できないようじゃニートだもんねー~」 今の河口に声をかけようとする佐倉はやはり毒舌だった。 「‥頭のあるヤツはいいよな。ダイガクや、リューガクにいけるんだしよ。」 河口の言葉に佐倉は押し黙る。 「じゃあな」 河口は黙る佐倉の返す言葉なく歩き出そうとした時に聞き覚えのある声をきく。 もう外は、秋と冬が混じっていた。 風で枯れ葉が動き、一息吐くと息は少し白く、空をみては、雲がゆっくり流れていく。 河口の心をより沁みこむのを感じた。 「相変わらず、女の気持ちが分かってないんだな。」 その声に耳を疑うことなく、聞こえた相手の方へとまっずぐ二人はみつめた。 卒業証書と、ひとつの棒をもってたっていた。 相場だった。 河口から、鼻で笑う。 「あ?リューガクしてたんじゃないのか?」 つれない相手の言葉に、歯をみせ笑う 「そっけねー言い草だな~」 「あれれ~?卒業証書もってるー、卒業式にでなくても卒業証書もらえるんのー。」 佐倉が気づき声にする。 その言葉をきいて嫌々な顔で佐倉の方をみて 「うわぁーーみないうちに、お似合いのカップルになったのかー。毒舌カップルによ。 ったく、卒業式に間に合うように学校側には頼んどいたんだよ。 飛行機時間が、間に合わなかったみたいでね。コレだけ今、受け取ってきたの。」 佐倉は、相場が戻ってき一安心と、それに“お似合い”と言われ照れた様子をみせるが、河口は佐倉の頬に、まるでお前は邪魔かのようにおされ抑えられる。 が、なんの事ない佐倉は、「イタイ~ーー」と声を冗談めげ声をだし一歩下がる。 河口は相場に真剣に言う。 「謝らねーぜ。だけど、声ぐらいかけろよ。いくら鈍感だって気づくツーの」 いつもに変わらない河口の態度に、 「いいよ、別に。 そんな事されたら気持ち悪いし」 やはり、歯をみせて笑う姿は1つ上になった19歳とはいえない変わらない笑顔だった。 河口はそんな相場と話すと、心から休まる感覚を再度感じた。昔から変わらない …どんな事があっても、心は変わることもなく、こいつと一生親友になれてよかったと。 「拓也!」 まだ厄介なのにみつかったと‥といわんばかりに、相場は肩を揺らした。 「おおう、麻衣子かー久しぶりー~」笑って高木の方へと向く。 「久しぶりじゃないわよ!」 声をあげながら相場へとズカズカと近づいていく。 「そうだ。お前、麻衣子ちゃんにも言わないで、フッたとかきいたぞ! ‥もったいなハナシだな~ まー俺が貰ってもいいつーなら、アレだけど?」 しれと河口は口にするが、高木の方は怒りを隠さないまま、相場の方に詰め寄る。 「なんで、言わなかったのよ!」 「え?俺シカト?」 河口をすりぬけ相場に詰め寄った高木は、怒りにぶつけた。 佐倉はそんな河口をみてプッと吹き出し笑った。 「皆にも心配かけてどこいってたのよ!!私!‥私も、本当に今の今まで心配だったのよっ……」 言葉のはじめは勢いははじめにあったものの、直接相場の顔をみると安心して涙がでてきそうだったが、袖でふき取った顔は喧嘩しそうなギラギラした表情だった。 高木は、更に眼に力をいれ相場に言った。 「私といっしょになってよ。」 相場‥、河口さえも驚いた様子だった。 「いっしょになるって事は、結婚ってこと? 麻衣子ちゃん、おめでとう。」 普通のように声をだしたのは、佐倉だった。 しれっという佐倉は、いや女は強いというか相手の返事もなく、 答える相手が『イエス』『ノウ』という前に、世の中、佐倉ぐらい早い気持ちで祝ったヤツはないだろう。 その場にいる男は「それはないだろう」いっきに批難をあびているだろう。 それも それは、『イエス』ではない答えだからだ。 「いやだよ。」 相場は変わらないその調子で声にした。続けて「どうして?」と、高木は息もなく問う。 「どうして??分からないのか?」やや眉を潜める。 「分からないわ。」 わかっていた。 とめることはできない。 相場は誰よりも、頑固でそれでいて、・・・一途だ。 「できないんだ。みればわかるだろう。」 「わからないわ。」 煩いぐらい静けさが響いていた。 が、先に喧嘩‥いや、手をださんばかりの勢いだったのは、佐倉だった。 「あーほんと、だめだよねー」 相場はそちらに顔をむけ、静かに耳を傾ける。 「こーんなに美形なのに、行方不明になって人には迷惑かけるし、その上ムカツクぐらい頭もキレる。 そりゃ、サンちゃん、怒ってドアを蹴り破るよねーアハハ」 「!…・・・お前っ」 佐倉は人を馬鹿にした笑いをしながら続ける。 「その位わかるよ。サンちゃんが怒るンだから、よっぽどだって事をね。 何かあったか分からないけど、何か酷い事しない限り、男にも女にもそういう事しないことは私だってしってるよ! それにさ、あんなに嫌がらなくたっていいじゃん。サングラスに似合っていたのに。 突然、かけなくなっちゃって! 『なんで?』~ってきいたら、似合わなくなったってっ。あはは!それってただの偽善者じゃん!それはその人たちの冒涜じゃないの!ただちょっと、みえっ・・・・」 佐倉の頬に、鈍い音が廊下に響く 「だまれ!!」 河口は、佐倉に手をあげていた。女にはけしてあげたことのない河口が「怒り」と「痛み」だった。 「そうだ。お前がいったとおり、俺が怒るってことは、よっぽどって事は分かってるってことだよな‥…お前は、人の痛みを少しでも想像することもできないのか!!」 「できてるよ!! できているけど、たーくんの気持ちより、私は、麻衣子ちゃんは凄く分かるよ! 分かってるからこそ言ってるんだよ! たーくん全然わかってない!!二人とも、女の気持ち分かってないじゃん!!」 途中から、、佐倉の声にもう河口も何も言えることがなかった。 いつの間にか佐倉は泣いていたからだった。 高木はその中、相場を見つめたまま片時も外すことはなかった。 「ありがとう。藍子ちゃん私、勇気でた。」 力む笑顔の下には、決意と確信をもっていた。 「…私と、いっしょになってくれるまで待つ。」 高木の表情はさっきよりも。 もっと鮮明に、ここにいる誰よりも澄んでいた。 一途さは相場と同じ‥、頑固さも同じ 河口は、それで理解した。 相場は、口許を引き締める。 「そこまでいうんだから、待っててもらおうかな?」 相場は凛々しい表情になっていた。 そして、高木は、当たり前的な顔をして、「ウム」と一言述べて、 美人というより、素敵な人へと移り変わっていた。 「それに女の気持ちも分かっていないヤツと同じだといわれちゃったらね。」 「ね?藍子ちゃん」 語りかけるように相場は佐倉に言い、高木も綴って苦笑をする。 佐倉は少し頬を赤めそれを隠そうかとするように、 「さ、さすがー、どっかのバカと大違いだよ!」さっきの態度とは違い、佐倉は、盛り上げはじめる。 「・・・・、バカって俺のコトか?」 「たーくんは、なんたってあの有名大学校を一発合格で入れて、それなのに嫌味もないし、女の子には優しいし、誰かさんとちがって気はついてくれるし女の子に手だってあげないし‥」 クドクド言う女に、どうやら河口自身がバカにされている事がわかった。 「あ、やっぱり男も女も心の広さで決まるんだよねー。やっぱり一途ってヤツ?」 毒舌女の話しはとどまることはなく、「あ、そだそだ!」思い出したかのよう、佐倉は鞄からとりだし、相場に近づきみせる 「これプレゼントー。結婚祝いだよ。」 佐倉はあの時部屋にいったときのものをとりだし相場にかけたのだった。 「てっ!それ俺が用意してたヤツ・・・なんでとってんだよ!」 「少しこわれてるし、捨ててあると思って」 「捨ててねーよ!それに相場は待つとかいったんだぞ、気が早いつーの!」 「まぁいーじゃん!」 佐倉はそう言い、相場もつられて口にする。 「しかし、全く俺らは成長しないよな~」 相場はニシシと笑い、 それをみた河口は、自然と顔が緩む。 何も変わることもない何かを増えても、失っても‥ 眼がみえなくても・いなくとも、 きっと何も変わらない。 ・・・そこには、いつもの日常がある。 佐倉は笑いかける。 「これでいつもと同じだね。 サングラス男だから、サンちゃん」 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/140.html
お風呂を洗ってお湯入れて戻ってきたら、美貴ちゃん、なんかすっごい真剣な顔をして本を読んでる。 『ね、ね? 今日梨華ちゃんちに泊まってっていい?』 来る時もすっごいハイテンションで、ずーっと歌いっぱなしでニコニコ。 美貴ちゃん、すっごいご機嫌。 どーしたのかなぁって、聞いてみても…。 『えへへへへへへへっ』 って、笑うだけ。 ちょっぴり赤いほっぺで。 でもそんな楽しそうな美貴ちゃん見れるのは、うれしい。 ご飯食べるときも、あ、お家で焼肉したんだけどね。 『あーん』 食べさせてって。もぉね、コドモみたいにおっきな口開けて待ってるの。 でもね、でもね、それがかわいいのっ! ふだんはセクシーなカオたんがさゆの服とか帽子で喜んでたりとかってみたいに、普段クールって言うの? なんていうの、そんな甘えてくる感じじゃない人がね、こーやってべったり甘えてくるのってね、かわいいと思わない? なんかね、まさにそんな感じ。 あたしにはそんなふうにしてきたこと、なかった気がしたから、すっごくうれしいの。 『んふっ。おいち。梨華ちゃん』 ちょっと赤ちゃんコトバ。っていうか、つぼみちゃんな感じ。 だからね、ついつい頭撫でちゃったりして。 怒られるかなぁ…って思ったら…。 『もっと! もっと撫でて!』 あー。ねぇ…。 どうしろって感じでしょ? もぅ。 だからね、もう飽きるまでずーっと頭撫でて、お肉食べさせて…。 ちょっとのんより甘えんぼで、びっくり。 で、食器の片付けは美貴ちゃんがやってくれて。 その後は美貴ちゃんと一緒になんとなくテレビ見て、で、そろそろ遅くなってきたから…って、お風呂洗ってお湯入れてきたんだけどね。 そしたら…なのよ。 「美貴ちゃん?」 「…」 声をかけたら、すっごい怖い顔して見上げられた。 「あ…ごめん。じゃま…しちゃった?」 「…」 じーっとあたしを見つめる美貴ちゃん。 「あの…美貴ちゃん?」 「……」 無言のまましばらく睨みつけられて、 「ぁの…美貴……ッ!」 声をかけようとしたら、スッて美貴ちゃんの両腕が伸びてあたしの腰をがっと掴んだ。 「みっ…美貴ちゃん!?」 ズッ…! 「ちょっ!?」 部屋着のジャージのズボンをパンツが見えるくらいのところまで引き下ろされると、シャツをたくし上げられた! ぺタッ。 そんな感じ。 あたしのおなか。おへその少し下辺りに埋めるように顔をくっつけた美貴ちゃん。 なっ…ななななななななななななななななな…なに!? 「み…きちゃん?」 「ぅん…」 おなかに美貴ちゃんの息遣いと肌の感触。なんかくすぐったぃ…。 「あ…あの…」 …なにが…したいの? とりあえずどうしていいかわかんなくって、なんとなくちょうどいいところにある頭に手を乗っけた。 そしたら、ちらりとあたしを見て、 『撫でて』 …と、目で訴えられた。だから、なんかわかんないけどおとなしく言うとおりにする。 そしたら、ぐりぐりって顔をますますおなかにうずめてきてくすぐったい。 「っ…くすぐったいよぉ。美貴ちゃん」 「うん。うふっ。うふふふっ」 笑ってる…。 「ねぇ、美貴ちゃん!?」 撫でるのをやめてちょっと逃げるように腰を離そうとしたら、がっとオシリをつかまれた。 そして、 「…」 おもいっきり下から睨みつけられる。 …って、あたしが何したのよぉ!? おもいっきり泣きそう…というか動揺してるあたしを見て、美貴ちゃんは片手でしっかりとあたしのオシリを掴んだまま、右手を後ろの辺りに持っていくと、おそらくさっき読んでいたらしい本を取り上げた。 「はぁ!? 美貴ちゃん!?」 それは『華美』の20ページ目。 ローライズのジーンズ姿とピンクのビキニのあたしがちょっと小悪魔っぽいかんじに唇噛んで見下ろしてる写真。 「え…えええっとぉ!?」 だからって、意味わかんないよぉ! 「みきちゃぁん」 あぁ情けない声…。 美貴ちゃんはまたあたしのおなかに顔をくっつけると、今度はずるずるとズボンを下まで完全下ろして、両手でしっかりと腰を抱きしめた。 で、今度はおもいっきり純粋な瞳で見上げられ……。 「だってね、気持ちよさそうだったんだもん」 って、それだけの理由でこんなこと……する? ってか、する……よね。 美貴ちゃん…触るのだいすきだし…。 「んふっ。キモチいい!」 きらきらした瞳と眩しいくらい純粋な笑顔。 なのに…ええっとぉ…。 「…美貴ちゃん!?」 「んふっ。やーらかぃ! 梨華ちゃん」 腰に回ってた手は足の方から滑りこんできてパンツの中。しっかりと掴んで…かるーくもまれたり撫でられたり…。 …美貴ちゃん。 「美貴ね、ずーっと、こーしたかったんだぁ。梨華ちゃん、気持ちよさそうなんだもん」 「ず……ずーっと!? そっ…そうなの?」 「うんっ!」 きらきら…。笑顔が眩しいっ! 「だって…そういうことしたら……梨華ちゃん、嫌かなぁ…って」 「うーん…。あたしはそんなこと気にしてないよ?」 …まぁ、やりかたによるけど…。 でも平家さんにはよくオシリ触られたし…。 「でも、梨華ちゃん…」 「ん?」 不安そうな瞳。だからまた頭を撫でてあげたら、慌てて目をそらされた。でもね、なんかもじもじって感じで…。 「ん…。あのね……嫌われたく…なかったから。さびしいもん…」 「…そっか」 こくりとうなずいて、きゅうってあたしのおなかに顔を押し付ける美貴ちゃん。 「あたしは…こうして甘えてくれて、うれしいよ」 「ほんと?」 「うん。ほんと」 だって、なんかあたしといてつまんないのかなぁ…って、ちょっと最近思ってたから。あたしだって、さびしいよ。 「えへっ。梨華ちゃん!」 ぺろっ! 「ひゃっ!」 ふいを突かれておへそを舐められて、思わずでたヘンな声。 「みっ…美貴ちゃん!?」 ぺろぺろぺろ。 くすぐるように舌の先で舐め続ける美貴ちゃん。 手は感触を確かめるように相変わらずオシリを撫でたり掴んだり揉んだり…。 「んっ…みきっ…」 ちょっ…ちょっとっ…! ぺろっ! 「やぁっ!?」 「気持ちいい?」 にっこり笑って聞くことじゃないですから。それ。 もぉ…。つっこんでばっかりで、これじゃあたしが美貴ちゃんみたいだよ…。 「っていうか…くすぐったいよ」 「だって、くすぐってんだもん」 「えぇーっ」 「ねっ。ねぇ! 梨華ちゃん?」 ものすごく期待のこもったまなざし。 なにをあたしに求めてるの? …って、なんか、わかってきた気がする。 だって……アツイ…。 「もぉ…」 やれやれとこぼしたため息に、美貴ちゃんが不安げな顔をする。 だから、同じ目線になるように…って、小さいコドモじゃないんだけどね。座った。 けど、オシリは相変わらずしっかりと捕まえられたまま。 …よっぽどすきなんだね。美貴ちゃん。 もぉ。 「いたずらっこ」 「梨華ちゃん?」 不思議そうに見つめる美貴ちゃん。 そっとほっぺを両手で包むと、うっすらと開いたかわいい唇にキスをした。 「…!!」 ちょっと悔しいから、舌を入れてみたりなんかして。 軽く絡め合わせて、下唇を軽く噛んでから離れた。 「うふっ。おかえし」 「…りかちゃん」 ぼんやりとした目。 よしよしって頭を撫でて、とりあえずお風呂、お湯止めてこなきゃって立ち上が…ろうとした。 「つづき」 しっかとあたしのシャツを握り締める美貴ちゃん。 んーでもなぁ…。 「じゃぁ、一緒に入る?」 「うんっ!」 満開に笑顔を咲かせる…って、まさにそんな感じ。きらきらきらきら、こっちがドキドキするくらい眩しい笑顔でぱっと立ち上がると、美貴ちゃんはさっとあたしの手を取ってお風呂場に走り出した。 □ ちゃぽん。 ようやくお湯に浸かって…。 しっかり美貴ちゃんを後ろから抱っこしたら、ゆらゆらと水面が揺れた。 もうねぇ。入るまでが大変。 『…美貴ちゃん?』 脱ごうと服に手を掛けたあたしを、すっごく怖いくらい真剣にじーっと見つめる美貴ちゃん。 ええっとぉ…。 そんなに見つめられると…脱ぎづらい…。って、下はね、ズボンは脱いじゃってるんだけど。 美貴ちゃんはもうぱっぱと脱いじゃってて真っ裸。 白くってぽこっと出たおなかとかわいい胸、すらっと伸びた細くてキレイな足にちょっとくらくらしたけど、それ以上になんか微妙に気まずい…。 『あの…先に入ってていいよ。カゼひく…』 『やだ』 『…やだ?』 えーあのー…。フジモトさん? 『脱がしてあげる』 『はぁ!?』 なんて言ってる間にぎゅって抱きついてきたかと思ったら、はぁっ!? 『みきちゃぁんっ!?』 背中に回った腕がブラのホックを…。 『えへっ。外しちゃった』 あのぉ…。それをつぼみちゃんボイスで言わないでほしいんですけどぉ……。 するするっとブラ紐を腕に滑らせて外してご満悦な美貴ちゃん。 呆然としてるあたしの腕から床にぽとりと落ちて、 『じゃ、こっちも』 って、パンツに指がかかったから、慌てて強引に唇を塞いだ。 『んっ! …んんっ……っん…』 もぉ、このまま好き勝手されたらいつまでたってもお風呂に入れないし、風邪引いちゃうよぉ…。 だからさっきよりも激しいキスを試みる。 息をつかせないように絡めとった舌をしつこいくらい撫で回して、逃がさないようにしっかり頭を抱いて…。 ゆっくりとあたしの首に巻きつく美貴ちゃんの腕。 唇を時々軽く噛みながら、また舌を絡め取って息苦しくて逃げようとしてもすかさず追いかけて絡めあわせて…。 そんなこんなでどれくらいの時間がたったんだろう。 ようやく離れたら、ぽーっとした顔の美貴ちゃん。 はぁ…はぁ…って、肩で息をして…。 だから、軽く唇にキスをした。 『ね、先、入ってて? いい子だから』 『…ぅん』 で、ようやくお風呂場へ。 またあんまり待たせると何してくるかわかんないから、さっさとパンツを脱いで入ったら、今度は手にしっかりとボディーソープをあわ立てて待ち構えてた…。 たった1分2分のことなのに…いつのまに…って感じ。 「梨華ちゃん?」 ため息が首筋にかかって、すっかりあたしに体を預けてる美貴ちゃんが不思議そうに首だけで振り返る。 ちょっとぽわーっとして、なんかまだまどろんでるし…。 まぁ、しょうがないよね…。 だって…。 『洗ってあげる』 やっぱり…。 どうしよう…。 っていうか、美貴ちゃん、触るのすきっていうより、これってぜんぜん違うよね? どうしていいのかわかんないよぉ…。 ねぇ、美貴ちゃん。 そんなことしてると、あたし…どうにかなっちゃうよぉ? 食べられちゃっても、いいの? っていうあたしの気持ちはまったく無視。 にっこり笑った美貴ちゃんの泡だらけの手がすうってわき腹から胸へと滑ってく。 『あっ…ちょっ!』 『んふ。本当はね、タオルとかより、手の方がいいんだって。刺激が少なくて』 でも、今の美貴ちゃんだとそれをどう受け止めていいのかわかんないよ…。 そんなことを思ってるうちに…。 『ひゃぁっ!』 きゅっと胸をつかまれて…やだ、ちょっとぉ! 『美貴ちゃん!?』 『んー? なぁにぃ?』 にかって笑って、でもなんか瞳の奥がキラッて光って、あー。確信犯。 って、そうなんだよね。 もぉ…。 『そんなにいたずらばっかりして』 『えー。何のこと? わかーんなーい』 『じゃぁ、わからせてあげる』 ものすごい挑発の仕方だよね…美貴ちゃん。 あたしが食べられちゃいそう…。 でもね…。 『悪い子には…おしおきしないとね』 しっかりと目を見て言ったら、その意味を悟ったのか、ふ…と美貴ちゃんの表情が変わった。 無邪気さが消えて妖しい艶がふわっと浮かび上がる。 自分の体に広がってる泡を手に取ると、美貴ちゃんの体に手を回してゆっくりと背中を撫でさする。 あぁ…。すべすべ…。きもちいい……。 って、これじゃダメだよぉ! とはいえ、誘惑には勝てなくて…。 ほら、とろんとしてきた美貴ちゃんの目。 ゆっくりと背中からおなかへと泡を広げて、美貴ちゃんのかわいい胸をやんわりと揉みながら、首筋、耳、耳の裏を指先でゆっくりゆっくりと愛撫する。 『ん…。りか…ちゃん…』 物足りない…そんな目で見つめられて…。 また体の線を辿りながらゆっくりと掠めるような指先ですすーっと泡と一緒に下へ下へ…。 『んっ…りかちゃんっ!』 でもね、そこには触れないで、その周辺をゆっくりとさすって、入り口のそばにゆるゆると泡を広げていく。 『ぁ…っ…は…』 うっすらと開いた唇を舌で辿って、しっかりと目を見つめて…。 『ふふ…。キモチいいの?』 こくりとうなずいた美貴ちゃん。 『…濡れてる…』 『それは…』 『へんだね。シャワーのお湯、出してないのに』 ゆっくりと人指し指を沈めていく。 『…!』 ふはぁっ…て息を吸って体を強張らせた美貴ちゃん。 しっかりと体を支えると、ちょっとだけ指を曲げてゆっくりと動かした。 『ん…ぁ……ぁあ…』 『美貴ちゃん…』 ゆっくり動かす指にあわせてぴくっぴくって美貴ちゃんが小さく跳ねる。感じるポイント時々わざと掠めるように刺激しながら、じれったいぐらいにゆっくりと指を動かす。 『あぁ…。りかちゃん…っ、は…』 『ふふっ。かわいいなぁ』 うっすらとピンクに染まった頬。 ふわりと唇で触れてゆっくりと指を抜いた。 『…りかちゃん?』 不安げな目。物足りないって訴えかけて、ぎゅうってあたしの腕を掴む。 『言ったよね。おしおき…って』 『…っ』 ぴくりとまた美貴ちゃんの体が跳ねたのは、あたしがつうって指の先で美貴ちゃんの背骨の上を辿ったから。 『さ、風邪引いちゃうから、お湯、浸かろう?』 で、今に至ると。 もちろんあたしが先に入って美貴ちゃんをだっこ。 だって、逆にしたらどうなるかわかんないし…。 だからこうしてる間もさっきの熱を逃さないように、やさしくやわらかく、物足りなさを残すように足やおなかを撫で続ける。 それにね。あたしにも…火が着いちゃった。 だから……ね? ぎゅうっと後ろから抱きしめる。 「今日の美貴ちゃん…みんなが見たら驚くだろうね」 「ふふっ。そうだね。美貴、あんまり梨華ちゃんにはこうして甘えてないもんね」 「ね。いつもツッコミばっかりで」 「だって、梨華ちゃんヘンなんだもん」 「あぁー! 言ったなぁ!」 「だってほんとじゃん」 にかって笑って、あたしの方に体を向けてきゅうーって抱きついてくる美貴ちゃんは、いつもの美貴ちゃんに近くって、ちょっとほっとする。 でも、こんな風に甘えてくれるんだ。 亜弥ちゃんといる時もこうなのかな…って、思ったけど。たぶん違うよね。 ほんっとになんか、コドモみたいに素直に甘えてくれて……うれしい。 だから、きゅうって抱き返して、首筋に顔をうずめた。 「ふふっ。そうなんだけどね」 「梨華ちゃん、やってることと言ってること違うし」 「じゃぁ、やめようか?」 「いや」 「はやっ」 そしておっきな声で笑いあって、響きあった声。 ほんのりと温まってる美貴ちゃんのぬくもりが気持ちいい。そして…やさしい。 「美貴ねぇ…」 「ん?」 「素直になってみたんだ」 「素直?」 「うん。美貴さぁ…」 そう言って、微笑んで…。 あたしから見れば、美貴ちゃん、あたしなんかよりずっと素直だよ? でもね、なんか言ってること、ちょっとわかった気もした。 「すきだよ」 一瞬、えっ…って、すっごい驚いた顔して。それがすっごいかわいくて。 唇にそっと唇を重ねて、やさしく頬に手を添えた。 「さっ。あがろっか。のぼせちゃうよ」 □ お風呂上り。 ぽーっとした美貴ちゃん。ほんのりピンク色の肌。うつろな瞳。 …あー…。 どきどき。 バスタオルだけを巻いた細い体。きれいな足。 そっと後ろから近づいて、すすっと手のひらでゆっくりと足を辿っていく。 「梨華ちゃん?」 「ん?」 「…すき」 「うん」 後ろから包むように抱き寄せて、唇を耳に寄せる。 「すきだよ」 あたしも素直じゃないから、仕事だとか、みんなに迷惑がかかるからだとか、理由つけてた。 だってね、ふつーじゃないから。 だけどね、やっぱりすきなんだぁ。 そこにはね、うそをつきたくないの。 こうして、美貴ちゃんがすき…って言ってくれた。 すごいことだよね。 だってあたし、美貴ちゃんが自分から告白できない人って…言ったのを知ってるから。 だから、いろいろ考えちゃたりしたんだと思う。 そりゃぁね、あたしだっていろいろ思った。考えた。 だからね、だから…感じたい。 もっと、美貴ちゃんの気持ちを…。 「すき」 そっとバスタオルの結び目を解いた。 「梨華ちゃん…」 「ふふっ。おしおきのつづき…しないとね」 はらりと落ちたバスタオルから現れたきれいな体。ほんのりと染まった桃色の肌。 そっときれいなうなじに唇を落とした。 「こわーい。梨華ちゃん」 くすくすって笑って美貴ちゃんの手がすうっとあたしの手に重なる。 そのまま自然と唇が重なり合って…。 「…ふっ…」 さっきは戸惑っちゃって強引なキスをしたけど、今度はやさしく、やさしく…。 美貴ちゃんを確かめるようにキスを楽しむ。 名ばかりのお仕置き。 下唇を軽く噛んで、それから舌を吸い上げて、また絡めて…。 「っん…。ぁ……はっ…」 そっと手を下に伸ばしてうっすらとした茂みの中に滑り込ませたら、もうすっかり潤って…って、そりゃそうだよね…。 「んんっ!!」 でも、触れてあげない。その入り口をくすぐって、美貴ちゃんと言えば…っていうくらいきれいな足へと手を滑らせる。内股を手のひら全体でそぉっと軽く撫でながら、キスを続ける。 美貴ちゃんの手があたしの手を捕まえようともがきだす。 だからきゅって乳首をつまみあげた。 「んくぅっ!!」 離れかけた唇を追いかけて舌を絡め取ると、そのまま押し倒して美貴ちゃんの上に覆いかぶさる。 そのままやんわりとあたしの小さな手のひらにすっぽり納まるかわいい胸を揉みしだく。 「…っ…んっ……っ…」 美貴ちゃんの手があたしの首に絡みついて引き寄せる。 もっと…キスをせがまれて。 だから唇をゆっくりと離した。 「はぁ…梨華ちゃん?」 つぅっと二人を繋ぐ淡い線。 軽く唇にちゅっとキスをして、ほんのりと染まっている頬を撫でながら、空いてる手で爪の先でこするように乳首を刺激する。 「っ…りかちゃん…」 淡い刺激にもどかしそうな瞳で見つめられて、小さく揺れるからだと一緒に零れる甘い声。 背中を駆け抜けるゾクゾクした感触。 あぁ…壊したい…。 「なぁに?」 「……もっと」 「ん? 何」 「もっと……触って?」 すうっとあたしの背中を撫で回す美貴ちゃんの手。 「がまん…できない?」 こくりとうなずいて、はぁ…って零れた熱いため息。 「ちょうだい。りかちゃん」 「ふふっ。ほしいの?」 「うん」 「やぁだ」 にっこり笑って耳元で囁くと、ふうって息を吹きかける。 「ふぁっ…!」 「まぁだ。あたしが満足するまで」 「…りかちゃんのすけべ」 「おたがいさま」 むうっと唇を尖らせて睨みつける美貴ちゃん。 そっと髪を払いのけてこめかみに口付けると、唇を首筋、鎖骨と落としてつうーっと舌を滑らせて胸へ到着。 もうぴんって起き上がってる乳首にそのままぱくってかぶりつく。 「んあっ!」 舌でくるくると舐めてちゅって吸い上げただけで、 「ひぁっ! あっ! っ…あっ!」 おもしろいくらい反応する。 甘噛みして強く吸い上げて、その間に指でいじっていたもう片方もじっくりかわいがってあげると、時々かぶりつくように口付けながらおなかへと体を下げていく。 「っはぁ…。りかちゃん…っぅぁ…んっ」 あたしの髪に絡まる指。 きゅって指先にこもった力がなんだか気持ちいい。 掠れぎみの甘い声はちょっと舌っ足らずで、こちょこちょと耳をくすぐられてるみたいできゅっとする。 ぞくぞくして、どきどきして、あたしもアツイ。 いったん体を少しだけ起こすと、美貴ちゃんのぽこっとしたかわいいおなか。おへそのちょっと下くらいのところにむぎゅって顔をうずめた。 「ぅはぁっ…りかぁっ!?」 「んふ。きもちいい」 すりすりとほっぺをすりつけると、かわいいおへそを舌の先でちろりと舐め上げた。 「あんっ!」 「ふふ。かわいい。さっきあたしにしたこと、そのまま美貴ちゃんにもしてあげる」 うふっ。 そんな感じ。いつもの美貴ちゃんならツッコムとこ。 でももそんな余裕ないみたい。 「あっ! はっ…は…ぁ…ぁんっ!」 ちろちろと舌で舐めるたびにびくっぴくって体が跳ねて、もぞもぞと体をよじらせる美貴ちゃん。 全身があたしのだいすきなピンクに染まって、きれい…美貴ちゃん。 うっとりと眺めながら、唇でおなかのやわらかさを楽しんで、体を下にずらす。 「足、開いて?」 微笑みながらすうって足を撫でたら、ゆっくりと大きく足を開いた美貴ちゃん。 すっかり蜜に濡れて溢れかえった茂みの奥を掻き分けて、 「ひゃぁっ!」 舌でゆるく開いてる入り口を辿ったら、びくびくって跳ね上がった美貴ちゃん。 かわいい…。 感じてくれてる。それがうれしい。 そのまま吸い付いて、舌で溢れ出る蜜を舐め取って、時々ぷくっと膨らんだ芽に擦り付ける。 今までのじれったさに慣らされていた美貴ちゃんの体が激しく揺れる。 「んぅっ! うはっ…! あっ! …っ、あっ! ああぁっ! りかちゃ…」 きゅっと手を握って、指を絡めた。 「ふふっ。おいしいよ。美貴ちゃん」 もっと…。 もっとちょうだい? 舐めるのをやめてどんどん溢れてくる蜜を思い切り音を立てて吸い上げる。 甘い…。 味なんてよくわかんないんだけど、でも、だいすきなひとの味だから、すごく甘い。 そんな気がする。 「あっ! ああああっ! あっ…はあっ、んんぅっ…!」 ぐぐって背中を反らせて、ぎゅうっとあたしの手を握って…。 舌を中につっこんでかき回すように動かす。 「んっ! んっ…ん! りかっ…あっあっ…ぁ、ああっ…あ! りかぁっ!」 ぐたっとベッドに沈んだ美貴ちゃん。 はぁ…ふぅ…って、大きく上下する胸。 ぽわーんとしてる美貴ちゃんはなんかあどけなくって、なんかね。上手くいえないくらいいとおしくて、かわいい。 ふわりと唇を塞いで、 「もう、おいたしちゃ…ダメだよ」 って、言ったら、 「…やぁだ」 って笑って、今度は美貴ちゃんからキス。 満足そうに微笑んで、すうっと余韻の中に帰っていった美貴ちゃん。 このままじゃ風邪引いちゃうから、布団を引っ張り上げてきて、上にかけると包み込むように抱きしめた。 * ぼんやりとしていたけど、きゅうっと抱きしめてくれる腕は気持ちよくって。 二人の温度で布団はすぐにあたたかくなって…。 あたしの首筋に顔をうずめる美貴ちゃんはすっかりご満悦。 「りかちゃん」 「ん?」 「みきね、うれしかった」 そしてちょっとはにかむように微笑んだ。 「みきね、聞いたんだ。いいださんとか、よっちゃんさんに」 「何を?」 なんか小さい子をかまってるみたい。 すっかりあたしに体を預ける美貴ちゃんのさらさらの髪をいじりながら、やさしく尋ねてみる。 「うん。どうしたら…りかちゃん、すきになってくれるかなぁ…って」 「なんで? あたし、すきだよ? 嫌いじゃなかったよ?」 「うん。わかってるよ。そぉじゃなくってね、だからぁ、みきごと…ぜんぶ、あいしてくれるかなぁって」 えへへ…って笑って、 「ともだちとかじゃね、いやだったから。それいじょうがよかったの。そしたらね」 「そしたら…」 で、聞いてびっくり。 『あぁ。石川ロリコンだからさぁ。つぼみちゃんモードいけば落ちんじゃない』 って、よっちゃん。 『ほら、ののとかさぁ。コドモじゃん。それに胸ないし。舌ったらずだしさ。けっこうストライクゾーンだと思うよ。ミキティ』 ……あんたねぇ。 おしおき決定。 「みきもそれはちょっと…オイっておもったけど…」 やっぱりね…。 でもね、カオたんは、 『母性本能くすぐってあげるの。うんと甘えてみ? すっごくよろこぶから』 って。さすがお姉ちゃん。よくわかってる。 「そっか…」 「うん」 結果オーライってことなのね…。 「でもね、みきちゃん」 「ん?」 「もぅ、いたずらはやめてね。そんなことしなくても、ちゃんと…その…ね。するから」 「…」 「すきだから」 だけどね、 「やだ。ふふっ。みき、りかちゃんの困った顔とか、いじったりつっこんたりするの、すきだもん」 だって。 あたしも、いじられたりするの、嫌いじゃないけどね。 ま、いっか。 喜んでくれるなら、うれしいよね。 でもね…。 「もぅっ!」 素直じゃないから、ぎゅうって照れ隠しで抱きしめた。 きゃはって笑った美貴ちゃん。 甘いひと時。 上手い具合に明日はおやすみ。 ゆっくりぬくもりを感じて、ゆっくりしてよう。 すうって、甘い余韻に漂ったままいつのまにか夢の世界に行った美貴ちゃん。 あたしも目を閉じた。 目が覚めたら今度どんないたずら、待ってるのかな? (2005/1/24)
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/2759.html
暇だから女友達にイタメール その1648 34 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 02 46.10 ID GEkAoFxzO 29 ドンマイ 28だけど 誰も教えてくれない (´;ω;`) 勇者していい?? 35 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 03 39.54 ID qqd9uhu40 34 勇者様ぁハァハァ 36 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 08 36.01 ID GEkAoFxzO エロイ人いたみたいなのでさせてもらいます 【ニックネーム】 三擦り半蔵 【年齢 】24 【性別 】男 【性経験】今年は童貞 【特徴 】どうみても苺スナイパーです魔王なんて撃ったことない…一日に四人勇者殺した事は秘密だ 【タゲネーム】ゆみ 【年齢 】21 【性別 】女 【性経験】あるとは思う 【特徴 】冗談は冗談と受けとめてくれるタイプ 【 タゲとの関係 】最初はメル友で四年くらいの付き合い彼女じゃなくて知り合ってっ意味で 【 メールの方向性 】スナイポさんが楽しめる方向 【 将来の関係 】 このままよい友人で 【相手に対する思い】 友人の意味では好きかな 【 NG項目/詳細等 】 写メ系、絶縁、スレバレ 前に繋ぎってコテで二回 勇者した事あったけど コテ被ったので変えたww 37 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 10 19.49 ID GEkAoFxzO タゲ仕事終わって帰ってきたみたいで 受信ただいまー 返信お帰り、俺は寝てた 受信ええなぁ 安価+5 42 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 11 44.57 ID KVkGwaFo0 おぱいっぱい? 43 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 13 53.98 ID GEkAoFxzO 42送信 安価+10くらいにした方がいいかな? 後絵文字はwにします 44 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 16 05.01 ID qqd9uhu40 43 それぐらいでいんじゃね? 49 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 20 45.15 ID GEkAoFxzO 42返信 どゆ意味?(笑) どゆ意味なのエロイ人www 安価+10 59 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 23 12.55 ID GEkAoFxzO kskst 60 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 23 21.09 ID FeL3i5N70 おまえのつくった パイが いっぱい ぱくりと いただきたい 62 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 24 29.78 ID GEkAoFxzO 60送信 意味把握w 64 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 31 43.71 ID GEkAoFxzO 60返信 へぇwそぅゆー意味か( ̄w ̄w) wは冷や汗の絵文字です ちょい引いてるんかなwww 73 73 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 34 56.62 ID FeL3i5N70 ちょちょちょちょっとまった、引くなこれこれ、 おじさんは引いていく空気に敏感だぞ~ ところで今は何してるの? 俺は(続きは省略されました、読む際にはわっふるわっふると書いてください) 75 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 37 30.15 ID GEkAoFxzO 73送信 まだおじさんじゃないんだからね 77 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 40 02.56 ID GEkAoFxzO 73返信 今はテレビ見とるw わっふる わっふるは無視ですな(´・ω・`) 85 85 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 43 18.41 ID qqd9uhu40 じゃあ、俺に何してるか聞いてみてー ヒントは下半身だよー 何かなー 何かなー ねぇ、タゲ想像してみてよー、ハァハァ 87 :閉鎖まであと 9日と 23時間:2007/01/13(土) 21 44 44.49 ID U5PWKeZQ0 ち・・・ちがうよ!お、俺そんな変な名前になんかしないんだから! 安価なら俺のことも見て 88 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 47 18.28 ID GEkAoFxzO 85送信wwwww シモネタ俺行ったことなすwwwてか、ただの変態じゃねーかwwwwwwwww 87把握 次楽しみにしてるおw 90 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 56 11.64 ID GEkAoFxzO 俺勇者 返信 来ない 93 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 21 58 37.31 ID GEkAoFxzO 把握した 100追撃よろ 100 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 00 14.36 ID KVkGwaFo0 ごめん気が引きたかっただけ。 TVに嫉妬するなんて俺は子供だな… 103 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 02 56.13 ID GEkAoFxzO 100送信 なにこの変わり様www でもフラグなんていらないんだおw 105 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 07 06.69 ID GEkAoFxzO 100返信 また酔ってんのかぃ(笑) 前にタゲにしてフォロー酔ってた事にしたからなwww 115 115 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 09 51.92 ID Z5tv5KU1O 君というなの美酒に酔ってるよ 119 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 12 56.70 ID GEkAoFxzO 115送信 俺そんなにキザじゃねーwww 122 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 23 54.31 ID GEkAoFxzO 問い合わせ何回しても返信なすwww タゲ俺が酔ってて相手したくねぇと思ってんのかな (´・ω・`) 追撃 130頼む 130 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 25 37.95 ID Z5tv5KU1O 返信なくてさみしいよぉ~↓↓↓タゲが返事くれないと寂しくてないちゃうよぉ 131 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 27 37.06 ID Z5tv5KU1O うはっwww俺連続すないぽ性交wwwwww 132 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 28 48.60 ID GEkAoFxzO 130送信 今度は甘えん坊キャラなわけねw イタメはやはり人格破壊なの把握wwwww 133 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 33 23.76 ID J7AxQ9LB0 132 んで、返信は? 135 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 35 39.57 ID GEkAoFxzO 131連続おめ 130返信 寝そぅww だとさ・・・ 目覚ましてあげてスナイポさん 142 142 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 38 12.08 ID DnTHIbLw0 じゃあ俺が添い寝してやるよ! 145 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 40 37.21 ID GEkAoFxzO 142送信 ちなみに家タゲとは二時間半くらい距離あるからむりと思います (*ノωノ)あぷー 146 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 44 05.97 ID GEkAoFxzO 日本語おかしかったなwww二時間半くらい時間かかるに修正で 147 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/13(土) 22 57 16.66 ID GEkAoFxzO 返信来ないしタゲ寝そうって言ってたから寝てると思って追撃なしで落ちますね 前タゲにした子に返信なくて夜中に20通追撃したら 朝〇ねって返信来てて ムカついて、お前が〇ねって撃ったらデーモン北ことあるしwww 今思い出したらコンビニの駐車場で手マンまでいった子だったしorz・・・ クオリティ低くてごめんなさいですた その内また来ますのでノシ 148 :閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22 59 32.85 ID vcEcNIl30 147 コンビニの駐車場で手マンとかサラッと言いやがってwww 最後にこれでも送っとけ 「し た く な っ た ら ま ず オ ナ ニ ー で す よ」 暇だから女友達にイタメール その1649 969 :閉鎖まであと 8日と 1時間:2007/01/15(月) 19 24 35.76 ID ULJeiwInO ∩ヾ∧,,∧ ⊂⌒(´・ω・) ヽっ⌒ll⌒c 勇者様来ないかなー 970 :閉鎖まであと 8日と 1時間:2007/01/15(月) 19 37 08.65 ID hmteuLvyO 969 ノ 勇者やっていい?? 971 :閉鎖まであと 8日と 1時間:2007/01/15(月) 19 45 30.15 ID EqdKjPYg0 970 鯉!鯉! 972 :三擦り半蔵 ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 19 49 56.50 ID hmteuLvyO 971 把握した それにしても過疎だなw スペ用意してくるね 973 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 19 52 15.37 ID hmteuLvyO 【ニックネーム】 三擦り半蔵 【年齢 】24 【性別 】男 【性経験】今年は童貞 【特徴 】コテどうりです 【タゲネーム】ゆみ 【年齢 】21 【性別 】女 【性経験】あるとは思う 【特徴 】冗談は冗談と受けとめてくれるタイプ 【 タゲとの関係 】最初はメル友で四年くらいの付き合い彼女じゃなくて知り合ってっ意味で 【 メールの方向性 】スナイポさんが楽しめる方向 【 将来の関係 】 このままよい友人で 【相手に対する思い】 友人の意味では好きかな 【 NG項目/詳細等 】 写メ系、絶縁、スレバレ 送信 お疲れw仕事終わった? 今〇〇がいないから大変やわw 返信 おぅw終わってるよw 絵文字は適当に変換します 981 981 :閉鎖まであと 8日と 1時間:2007/01/15(月) 19 54 46.65 ID X6pDe/Wz0 さて、そろそろ俺らも次のステップにうつろうか? 982 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 19 57 17.40 ID hmteuLvyO 981 送信 今のままでいいんだけどねw 983 :三擦り半蔵 ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 08 39.16 ID hmteuLvyO 返信来ない… ジャブ撃ったの三十分くらい前だし風呂入ってんのかな(´・ω・`) 986 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 11 59.92 ID hmteuLvyO 把握した 次スレで追撃だしますね 暇だから女友達にイタメール その1650 19 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 14 07.92 ID hmteuLvyO 前スレ981返信なし… 追撃 25 21 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 14 48.66 ID hmteuLvyO 【ニックネーム】 三擦り半蔵 【年齢 】24 【性別 】男 【性経験】今年は童貞 【特徴 】コテどうりですよ 【タゲネーム】ゆみ 【年齢 】21 【性別 】女 【性経験】あるとは思う 【特徴 】冗談は冗談と受けとめてくれるタイプ 【 タゲとの関係 】最初はメル友で四年くらいの付き合い彼女じゃなくて知り合ってっ意味で 【 メールの方向性 】スナイポさんが楽しめる方向 【 将来の関係 】このままよい友人で 【相手に対する思い】 友人の意味では好きかな 【 NG項目/詳細等 】 写メ系、絶縁、スレバレ 25 :閉鎖まであと 8日と 0時間:2007/01/15(月) 20 15 41.82 ID J9eNn0jCO 俺のタゲに対する気持ちを聞いてくれ _ お前俺のこと好きだろwwwwww 俺もお前が大好きだwwwwwwwwwww 結婚を前提につきあわないか?wwwwwwwwww きっと幸せになれると思うよ?wwwwwwwwwww 俺達なんか相性いいしさwwwwwwwwwwwww性的な意味でwwwwwwwwwww 俺のために純白のウェディングドレス着て欲しいなぁwwwwwwwwwwwwww タゲは綺麗(死語)だからまともに直視できるかわからないどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤ん坊は三人くらい作りたいねwwwwwwwww タゲに似てかわいい子が産まれそう(爆)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 一緒に温かい家庭にできたらいいねwwwww いい返事を待ってる、世界で一番好きな君へwwwwwwwwwwwwwwwwwww(笑) 26 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 17 19.00 ID hmteuLvyO 25送信 苺だけど冗談にしかとれんなwwwww 27 :閉鎖まであと 8日と 0時間:2007/01/15(月) 20 36 57.30 ID EqdKjPYg0 26 ちょ半蔵返信は? 28 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 38 48.63 ID hmteuLvyO 27 こない・・・ 真剣に考えてんのかな 30 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 42 41.92 ID hmteuLvyO 追撃の追撃! さっきのは冗談的な事送ると返信来るかも・・・ 38 38 :閉鎖まであと 8日と 0時間:2007/01/15(月) 20 44 53.51 ID Y+UmRwLf0 すいませんちょっと調子に乗りすぎますた(*´Д`)ハァハァ なんでもいいから返事返してくれませんか(*´Д`)ハァハァ ちょっと構ってもらいたかっただけなんです(*´Д`)ハァハァ 39 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 48 28.50 ID hmteuLvyO 38送信 欲情しすぎだなwww 41 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 54 09.48 ID hmteuLvyO 38返信 今飯食ってる( ̄~ ̄) これは怒ってんのか?? 50 50 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 20 56 53.39 ID hmteuLvyO 42 つ安価 51 :しゅう ◆T/HiSx7Sdg :2007/01/15(月) 20 56 55.37 ID DqELHose0 おっきってわかる?あれがビゲストになるってことだよ。 81 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/15(月) 21 22 37.88 ID hmteuLvyO 返信こないので一旦名無しにもどります 返信きたら続きやりますので ノシ 82 :閉鎖まであと 7日と 23時間:2007/01/15(月) 21 23 38.30 ID EqdKjPYg0 81 乙ノシ 83 :閉鎖まであと 7日と 23時間:2007/01/15(月) 21 24 06.57 ID Y+UmRwLf0 81 おつ 暇だから女友達にイタメール その1651 566 :閉鎖まであと 7日と 0時間:2007/01/16(火) 20 41 55.28 ID rr1eMBr9O 昨日掲示板で釣れて 即死するかもしれない タゲにならできるけど 可?? 568 :愛のVIP戦士:2007/01/16(火) 20 42 54.56 ID /+zp+Yd10 566 カモン!!! 571 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 20 47 36.07 ID rr1eMBr9O 実況乙!! 把握した スペ作ってくるからまってて 572 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 20 52 53.83 ID rr1eMBr9O 【ニックネーム】 三擦り半蔵 【年齢 】24 【性別 】男 【性経験】今年は童貞 【特徴 】コテどうりですよ 【タゲネーム】ぽちゃこ 【年齢 】20 【性別 】女 【性経験】聞いてない 【特徴 】頭わるそうでちょいピザ 【 タゲとの関係 】掲示板で釣れて少しイタメ調教、写メ交換済み 【 メールの方向性 】スナイポさんが楽しめる方向 【 将来の関係 】 このままいいタゲになれば 【相手に対する思い】 なんもない 【 NG項目/詳細等 】 写メ系、スレバレ 送信 暇だぁ忙しくても返事くれ 返信暇だよー 絵文字は省略します 安価+10 582 :閉鎖まであと 7日と 0時間:2007/01/16(火) 20 55 18.23 ID CiGcXpHP0 ピザでも食ってろデブwwwwwwww 586 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 20 57 49.51 ID rr1eMBr9O 582 これいきなり即死なんじゃね??送ったけどさ 589 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 06 03.27 ID rr1eMBr9O やっぱ返信こねぇwww 追撃頼む 今度は返信きそうなやつお願い 安価+10 599 :閉鎖まであと 6日と 23時間:2007/01/16(火) 21 08 47.36 ID 8mwRleJW0 ごめーーーん!!! 送る相手間違えた、マジでごめんよ ところでさ、タゲって可愛いねぇ 美容面で気をつけてるとことかあるの!? 602 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 10 39.85 ID rr1eMBr9O 599送信 ピザだから気つけてなさそうww 604 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 15 52.22 ID rr1eMBr9O 599返信 てか、さっきのメールはなに喧嘩売ってんの 二通目のはスルーですなwww 安価+10 614 :閉鎖まであと 6日と 23時間:2007/01/16(火) 21 18 53.45 ID 8mwRleJW0 だから送る相手間違えたってメール送ったじゃん!!! 間違えた相手は高校時代の相撲部の友達のことだよ 616 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 20 50.76 ID rr1eMBr9O 614送信 ごまかせたかなw 617 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 26 43.83 ID rr1eMBr9O 614返信 そんな訳ないでしょ 次言ったらもうメールしないから気つけて ごまかせなかったなwwwてか、偉そうだなこいつ 安価+10 627 :閉鎖まであと 6日と 23時間:2007/01/16(火) 21 29 49.54 ID XErrBGQs0 ホントに間違えて送ったんだけど… 何で信じてくれないのさ? 630 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 32 09.79 ID rr1eMBr9O 627送信 きつい魔王希望したいが デーモンになりそうだからきびしいか・・・ 637 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 36 25.31 ID rr1eMBr9O ちょwwwフラグ勘弁wwwww 638 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 39 20.78 ID rr1eMBr9O 627返信 まぁ、仕方ないから許してあげるけど気にしてるからあんまり言わないでね 殺意がわいたぞこのピザ 気にするならやせろよ 645 645 :閉鎖まであと 6日と 23時間:2007/01/16(火) 21 42 36.50 ID 8mwRleJW0 ありがと(笑 ところでさ、タゲってどんな音楽が好きなの 俺は、CONVERGEっていうバンド見たいなパンクが好きなんだけど ロックとか好き?? 648 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 45 00.79 ID rr1eMBr9O 645送信 654 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 51 41.37 ID rr1eMBr9O 645返信 なにその名前のバンド 読みかたわかんないんだけど、私はジャニーズ系が好きかな やっぱりアホだなこいつは 662 シコkwsk!頼むノシ 662 :閉鎖まであと 6日と 23時間:2007/01/16(火) 21 53 34.51 ID 9go2O5NOO かわいいなタゲ,母性本能をくすぐるぜ(-.-)凸 森三中 山田花子 光浦 ・・・越えられない壁・・・ カメムシ タゲ 666 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 21 56 27.68 ID rr1eMBr9O 662送信 きみはやっぱり勇者したいんだねさっきsageてたし 死んだら変わりに勇者するまで読んだwww 671 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 03 43.55 ID rr1eMBr9O 662奇跡的に返信北 死ね二度とメールしてくんな (#^ω^)ビキビキスナイポさん最大級の魔王をみせてやれ 680 680 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 07 29.95 ID 9go2O5NOO 冗談でも言わなきゃ間が持たなかったし でもこれは本当 タゲの瞳に恋してる あれ? そんなドラマあったね ヒロインに似てかわいいwww 686 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 11 21.19 ID rr1eMBr9O 680送信 この魔王の中苺がwwwww魔王がよかったなww 687 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 12 58.95 ID CiGcXpHP0 686 ひんと:いちごの皮かぶった魔王 688 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 13 08.24 ID rr1eMBr9O よくみたら苺じゃねぇwwwww 689 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 20 17.90 ID rr1eMBr9O 680返信 お前マジふざけんな お前のアドみんなに回してやるからな、お前見つけたら絶対殺す このピザ俺サブアドなのにどうやって見つけるのかなしかも俺偽名wwwww ここまでアホとは… 697 697 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 23 28.71 ID 1mSBOJIs0 俺サブアドなのにどうやって見つけるのかな? しかも俺偽名wwwww ここまでアホとは… やっぱりデブは総身に知恵が回らないらしい プッ 700 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 26 09.22 ID rr1eMBr9O 697送信 写メ交換したの忘れてた… 701 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 28 28.45 ID CiGcXpHP0 先手必勝! ここでうp(ry 702 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 29 49.67 ID rr1eMBr9O 701 それはやっぱマズイんじゃね? 704 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 31 22.15 ID 9go2O5NOO 家バレしてるの? 707 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 35 38.88 ID rr1eMBr9O 704イタメのタゲにしようとしてたから教えてない住んでる市は言ったけど まぁ、隣の市だから大丈夫だろwww そして返信ない追撃出すべき? 715 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 38 06.18 ID rr1eMBr9O 把握した 追撃 720 もうなんでもいいやwwwww 720 :愛のVIP戦士:2007/01/16(火) 22 39 38.54 ID gL+N/I7i0 ぴちゃぴちゃのぴっつぁ^^ きんも~~~m9(^Д^)プギャーーーッ 725 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 42 50.16 ID rr1eMBr9O 720送信 そーいやサブアド変える方法もあるなw 726 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 48 07.83 ID rr1eMBr9O 720返信 うざいからもう送ってくんなってわかんないの死ね 返信北けど追撃いるよね? 735 735 :閉鎖まであと 6日と 22時間:2007/01/16(火) 22 50 18.38 ID DNV/f5UD0 黙ってたけど俺・・・ 実はデブ専なんだ! なにが言いたいかわかるよね? 736 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 52 39.03 ID rr1eMBr9O 735送信 と同時に閣下君臨 どうしましょ?? 742 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 22 59 57.18 ID rr1eMBr9O 分かりにくてごめん デーモンこぐれ閣下 アド変えて釣ってみる? 744 :閉鎖まであと 6日と 21時間:2007/01/16(火) 23 02 16.82 ID 9go2O5NOO つ彼女にタゲ変 747 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/01/16(火) 23 06 41.97 ID rr1eMBr9O 744 きみは俺に彼女いると思ってんの? gdgdになりそうだし落ちることにします また釣りに行ってくるね スナイポさんお疲れでしたノシ 749 :閉鎖まであと 6日と 21時間:2007/01/16(火) 23 07 34.47 ID wsOxMHtp0 747 乙でした ノシ 750 :閉鎖まであと 6日と 21時間:2007/01/16(火) 23 08 31.42 ID 9go2O5NOO 747 乙! また来いよ 三擦り半蔵2
https://w.atwiki.jp/daiseisenbura/pages/37.html
2008年9月現在も生存していると思われる固定の一覧 (積極的に活動しているのは20人くらい) ※ 検索はWin「Ctrl+F」 Mac「コマンド+F」 ※ 求ム!目撃情報!編集するかページ下部のコメント欄に書くかしてくれたらありがたいです。 ―――――――――――――――― 【マルチ】 ノクターン...φ从´〈_ リ从 ◆NOCT/We7P. かつて一時代を築いた彼も今ではすっかりこじんまりとしてしまった。 はやく老人ホームなどで引き取ってもらうべきであろう。 東北大、東大、専門学校生、はたまたニートと彼の正体に関する諸説は後が絶たない。 ドラゴンズドリーム♀д♀ 売名頼みのツマカス固定。が・・・近年のゆとり化が進行した板では こいつですらマシに見えてしまうのが悲しいところ。 とはいえ、最近ではレスに風格を漂わせてきており、かつてほどの小物臭はしない。 今後に期待できる。東邦大所属、東大院に落ちたらしい。 ┌(┐。-`ω´-)┐(逸材) ◆6RwskzO53o ファッションスレを性懲りもなく立て、そこで馴れ合う。しかし、彼の切れ味は衰えてはいない。 あまりに無能 ◆Munouwet.s それなりに古参だが、存在感が無い。いわゆる空気固定。 レス数はそれなりにあるのに不思議。 おもらしが大好きな性癖のようだ。 就活をせずに大学を卒業し、現在はニート期間を経て中学校臨時講師である。 仏と性癖 ◆matsuriqaE あまりに無能同様、古くからひっそりと活動を続ける固定。 地味な人気を持つ。強制名無し時代もメ欄にメアドを入れ活動していた。 中洲さん(*‘∀‘)◆svNakaSu3s かわいらしい顔のついた改変AAをよく貼る固定。古くから大学生活板にいる。 最近は新参~中堅の固定達と馴れ合うことがお楽しみのようだ。 ハイハイ・ワロス・レッドウイング ◆96ykrby/z2 消滅したと思われたが、またときおり姿を見せるようになった。 あまりに不細工なため、いつも好きになった子とうまくいかない。 誰よりも愛を渇望し、誰よりも愛を憎む哀れな男。彼に春はやってくるのか。 大都会岡山在住。 ばくちゃん 喋り方が気持ち悪いラジオスレDJ。 女固定になら誰にでも取り巻く。 大阪在住。就職のため、石川県に帰省。スカイラーク。 休日はエデンとぷよぷよをして過ごしている。 マイとセックスをし、脱童を果たす。しかし、何かやらかしたようである。 リアル池沼。そろそろ引退しろ。 法法法 ◆2khoIe/VTk アビィ∬☆з☆∬ ◆Abbey76a16 特に特徴を示さず当たり障りのないレスでマルチに活動している。 とてつもないピッツァらしい。今後に期待。 ラジオスレetc 一休 ◆bU9.ImVpJY アビィ同様、特に特徴を示さず当たり障りのないレスでマルチに活動している。 議論固定になる素質を持っていそうだったが、現在では地味に無難なネタを 落としていく固定に落ち着いている。 けむくじゃら ◆BDSeJbXUTg 特にポケモンスレ・ドラクエスレなどに出没しどうでもいいレスを繰り返す。 自称ヘルシンキ在住。 サブカル好きなようだ。短小。 学生さんは名前がない(神戸市) 県名表示時代の生き残り。 ちょっと町村 ◆Yxce5Nbz5U 空気。グラドルオタで最近の一押しは小松彩夏らしい。競馬スレでよく見かける。 もやし◆Smoke464zo 旧称もやしオナニーまん。リアルで公安警察にマークされているらしく、 革命的なスレ立てを行うも、どれも200まで伸びずに落ちる。 かつて自分が所属していたゆとり四天王を毛嫌いしている。 三重と未来ワークを引退に追い込んだ男。どうでもいい。 【イケメン&美女(自称)】 MOTOMURA☆STARDUST◆.OYCQh7Bys 関東学院→早稲田院へロンダし高学歴層へ転化。 社会人学生。戦隊モノ風イケメン。最近女にフラれて鬱発症中。 じゃっきぃとオフ開催予定。女の隠れファンがやけに多い。 じゃっきぃ ◆EvAa84v7vk 参事、Qちゃん曰くイケメンという証言あり。 不細工で死にたいスレをしょっちゅう建てるが実際は、顔偏差値65~70、 身長178センチ、マーチと高ステータスコテである。 極限まで卑下し予防線を張りながら、オフに出て称賛を期待するという 姑息な手段を使う超絶イケメン。要注意。 様式(ёωё) ◆1LDKud5x8. ビッチなオフ女固定 【新参】 尤紀ё◆SATR5/7DNA 新参。古くから2ちゃん各所に現れる電波固定。 とうとう大学生活板も目を付けられてしまった。 読み方はゆうきだが読みにくいため、いぬき、犬などの蔑称も。 顔を整形している。気味の悪い顔文字や小文字を多用した 暗号文のような文章を凄いスピードで書き上げる。 尤紀が現れたスレは大抵おかしな方向にズレていくため、住民からは煙たがられている。 ただの池沼かと思いきや、時折まともな発言もするようだ。しかし、鬱陶しいことこの上ない。 デロンサロン 静岡子、もやし、三重らと大生第二次カタストロフの引き金となった人物。 強制名無しからはメ欄。たびたび腐女子によりこのコテのスレが立つ。 マッチョ。 山岡士郎 ◆Cocu3RuCpA 4月からの中堅コテ。中堅コテにありがちで当たり障りの無いレスをする。主に深夜早朝に出没。 レスからも伺えるがリア充か? Jack ◆purcelleJQ 山岡と同時期に出て来たという印象。彼とは違い比較的馴れ合いコテでFoxy、うぉぁスレで確認済。 らいち ◆AYAKA.JC8M 08年夏デビューのコテ。あまり姿を見せないくレスは当たり障りがなく名無し以下といってよいが ダジャレ交じりのネタスレはそこそこ評価出来る。 かふぃ◆COFFEE.e2. 08年夏デビューのコテ。地道にマルチ活動を続けるだけでこれといった特徴はない。 テニス部、塾講師をしているらしい。 【ガチホモ】 BIKKO ◆togmc1aHqY 今年からいるガチホモ固定。超絶非リア。 偏った意見や考えからしばし一部リア充からバッシングを受けるが、ホモスレにおいて、 貴重な作品や小説を残すために一部の腐女子やガチホモから絶大なる支持を受ける。 廃人 ◆MzeXDVr2Wo よくイケメン妄想スレを立てている。 中央大学文系。 【空気】 究極撲滅神 ◆SEISAI.F5I アニヲタを撲滅しようとしている固定。それなりに古くからいるはずなのだが いつまでたっても空気感をぬぐえない。見かけたら「うぐぅ」とレスしてあげると喜びます。 新世界の神 ◆.FtHuuPlts この名前はデスノートの影響だろうか。名前はたまに見かけるが、あまり印象が残らない。空気。 非リアを装っており、ラジオやブログなどで一時期非リアから人気を誇ったが、 金欲しさに銀行口座を晒し、大学もばれ、サークルのHPからリア充と判明。 その後引退に追い込まれた馬鹿。 (*・◇・)ジャニー ◆vg65UVz8JE 自己主張がそれなりに激しいのだが、小物感がぬぐえない。ほぼ空気。 日大。 【避難所】 HOTELコンジローム ◆HOTELa/ssE 加速のおにいさん ◆ggUFbqHk4A いば☆らぎ(仮) はまじ サンライズ青山 ―――――――――――――――― 【俺の世界】 ホットカルピス(;´Д`)ハァハァ 京大ギリ落ちで泣く泣く大阪府大に入学した、最強の学歴厨。 ネオパソにボロクソに叩かれてから性格が豹変。 この人に目をつけられたスレはボロボロにされる。 しかし、大生住民には愛されているようだ。amazonレビューで一時は田辺けんゆうと トップを争っていたが、今では完全に勝利したといって良いだろう。 しかし最近アカウントが消えたそうで一からやりなおしだとか。 自分より高学歴な固定との接触を病的に拒む傾向がある。 √'д'㈱パピヨン ◆Iv51NPgOSk よく怒られている。 厨二病全開のレスをしており、自分は天才か何かと勘違いしている。 ふざけて殺人予告などを繰り返していたが2008年10月31日についに逮捕される。 加藤事件以後の近年のネットでの言葉狩りのような事態に対して 「言論の自由があっていい」と自らの身を以て訴えた。2階級特進。 参考 FNNニュース 【メンヘラ】 ヒート( ,,‘ー`メ)b☆ 色々スレを立てるが伸びない。最近は就活スレや就活板によく姿を現していた。 バイトなしサークルなし友達なしのコミュ不全者だったようだが、 並々ならぬ努力により成長を果たし、とりあえず内定は確保した模様。 【キチガイ】 ばくちゃん 上記参照。団子鼻、タラコ唇のブサメン。会話が成り立たないので放置推奨。 雪の降る町 ◆YfNANAOS12 長野出身のオタ固定。 信大卒早稲田院在学。大手インフラへの就職も決まる。 サッカースレなどで爽やかぶりをアピールするものの、 実体は典型的な黒ジャケキモオタクだったりする。 アニメTシャツを着て登校することは正当であると主張し総叩きにあう。 常識が無いというのは恐ろしい 【煽り】 ドラドリの弟子@東大生 早稲田様→東大様→ドラドリの弟子→ドラドリの弟子@東大生? (中の人は複数いたり入れ替わったりしていると本人は主張) 数年前からずっと大生で学歴煽り、童貞煽り、地方煽りなどを繰り返している詐称の鬼。 煽りの腕はピカイチだが、通報、県名晒しなど失態を晒すことも多い。 また自分のコンプレックスに関することには弱かったりもする。 劣化の末、最期は住人から冷笑を浴びせられる中で涙目の引退宣言を行った。 でもどうせ戻ってくるだろう。 【議論】 田中 永遠の空気固定。ときたま議論に熱くなる。実は女の子らしい。 法学部ですが何か? ◆JURISTzpJw この板随一の保守系(ガチウヨ?)。軍事にも通じている。 イ- -)ム ◆jWXIEIqU.A 涅槃 ◆jWXIEIqU.A という名前や他の名前でも活動していたりする。 何故かは不明。 【アニメ】 茨木シンフォニー ◆8f5aiXx9Mw かつて大生2大良固定と言われた。 大学を卒業したはずの現在も大生に残り、良レスをマルチしていく。 彼のアイスレビューブログは一見の価値あり。現在フリーター。 天帝プロヴィデンス ◆M.YAYOIvRM 茨木シンフォニーとともに大生の2大良固定だった人。 利華大生 ◆TOBpZrkWqg 社会人になったのに大生で妄想スレを立てる。 アニオタ。 707J+ ◆EWdTEMJINY リア充・オタ固定。 関大での実写ハルヒダンスをニコニコにうp。 馴れ合いがひどい。ばくちゃんとお友達ー。2留。 戦場のオナニスト ◆gk53cimyPc 電球 ◆AkiHaVO.Lw 中央大オタ固定の1人。会計系のスレにもよく出没する 月厨で自スレに篭ってることが多い。口調が威圧的でよく叩かれている 借金執事 ◆cmyw/3NAGI 変態。ハヤテ隔離スレ。 東尋坊 ◆bTjnLXZVZc ハヤテ隔離スレ。 オカルト板常連。 ◆COPPOLAR0. 控えめなレスで存在感0。 オタ固定。 いぬみみ☆わはー ◆KARINv.mHU 多趣味、オタ、なにげに金持ちそう。 酒スレ、お絵かきスレなど。 イサキ☆れもねーど ◆V9Rgg9Ljbo StarLight Breaker ◆NANOHA2Mhs トリーズナー ◆BjBMvfKUPw 【変態】 魔法少女金朋 ◆Ls/LOvETMk 声優さんのおしっこを飲みたいなど声優さん一筋の発言を 繰り返していたが、風俗通いが判明。ヲタ住人から総スカンをくらう。今年就活。 鹿児島 ◆4a2rKfkfJU 県名表示時代の生き残り。出身地が鹿児島であることと、 その変態っぷりから、魔法少女金朋と同一人物かと思われていたが、 どうやら別人のようだ。鬼畜系変態。 【無職】 パトさん ◆I.UFGSkvpw 彗星の如く現れた無職25歳 【株主】 (ノ@関@)メ(+東+)ノ ◆X55RfRXjZU @株主 ★ 県名表示時代に(関東地方)と表示されていた彼は県名表示解除以後も(関東地方)の名で 固定活動を継続する。慶応なのに、鹿児島と共に虐待スレの現役鬼畜変態トップツーという 残念なやつで慶応生には慶応の恥部と思われている。趣味はクソスレ乱立と虹キャラ虐待。 【古参】 ◆SAZABLIZRY(夜鶯) 一時は中退とのうわさもあったが、8年かけてようやく卒業した。 かつてヲタは少数派だったが、アロマ、我意既知、ラガマフィンらとともにヲタの勢力を爆発的に 伸ばしていった。 浮世離れしており、現在は中央アジアに取材に行かされるなど、カタギの仕事には就いていない模様。 アチャリー(ノ∀`)ーマン いつまでも大生板にとどまる老害。 昔は質の高いネタや煽りを提供し、大学生活板の黄金時代を築いていたが、 今ではただの口が悪いおっさん。 某Fラン大に在籍しているとのうわさがあったが、実際はエリートで、某自動車メーカーの 研究開発職をしている。 2年間付き合っている彼女がいるらしい。 プラモヂル(┐´∧`) 非処女は肉便器思想の開祖。神聖童貞、童貞神。 かつて童貞スレの主として、リア充が集まる大規模オフに対抗して、童貞オフを積極的に 開くなどしていた。最近は顔文字だけの名前で書き込んでいる。 人事の仕事をしているらしいが、説教くさいレスで住民の顰蹙を買っている。 天狗 大学生活板草創期の大物固定。今で言うところのリア充の権化。 大規模オフに必ずといっていいほど登場し、固定、名無しを問わず女を片っ端から喰った。 卒業後は金融業界に就職。最近大手証券会社に転職したらしい。 ―――――――――――――――― 【馴れ合い】 Foxy ◆FOXY/E7zQQ 眼鏡が似合う理系少女。 かつてのNo.1女固定も今では自スレでひっそりと暮らしているようだ。 全レス基地外。 かわいいという訳ではない。リア充肉便器。 蛇 ◆6OsHEBenzI 6月の騒動以後あまり見かけなくなったが、最近また活動を再開したようだ。 あいかわらずうっとうしい。 強烈な外見と独特のレスから一部に熱狂的な?ファンがいる。 リアル池沼。 うおぁ(\'A`) ◆bB9QxIGres たまに面白い釣りスレを立てるエンターテイナー女コテ。 普段は自スレで取り巻きと馴れ合っている。 基本的に非リア。 最近、短期バイトで知り合った男といい関係に。 旅ちゃん(*‘∀‘) ◆gog9VNlpd. 「旅ちゃん死ね」で一世を風靡した彼女も今ではただのストーカーのようだ。 ぽち@に粘着しており、「ぽち@」が入ったスレを毎日立てている。 西南大卒、日立系の会社に勤めるサラリーマン。 最近はそーなのスレのみに活動をとどめている。 常時(\'ω`)ë━・~~ ◆jOSTER/joY にゃほ娘の取り巻き。ロリスレには必ず現れて、貴重な画像を投下していく。 その他麻雀スレなど。ハンマー 三年心理ですが ◆mATuRIthiE 親が医者の超ボンボン。 だが長期の浪人生活ですっかり零落してしまった。 名前欄が復活したにもかかわらずメ欄固定を続けている。 近頃頻繁に立つ心理スレは彼の熱烈なファンによるものなのか、それとも自演なのか。 ハゲているのは知っています。 惨事(・ρ ゚) ◆Kl6wNz69sc 空気を読めない人。 鶏と結婚する予定。 ぶり師 ◆Q.71Qfm3rk しばらく見かけなかったが、また活動を再開したようだ。 ラジオスレでDJ、レスナーを務める重要な人物の一人だが、喋り方は気持ち悪いし レスは煽り気味なので快く思わない人も多い。 ●紅 ◆rouge/zkpc 社会人になってもたまに姿を見せるOB。東大法卒、外資系コンサル勤務。一時期、偽物の被害に遭うが、 それを楽しむほどの余裕の持ち主。 トリップも当てにならない。本物は●を持っている模様。 往時の大生板大規模オフの総元締めでもあった。 読書くん ◆syB2oUkKNs あたりさわりのないレスが好感を得るのか、じれったい性格が母性本能をくすぐるのか、 男にもかかわらず大生板だけでなく就職板でもその名を知られる程の人気を誇る。 横浜国立大。本名は取手 intel ◆/INSIDE.u. 言わずと知れた神学歴固定。最近は創価大ネタに飽きたのか雰囲気イケメンスレをよく立てている。 「ドラドリの弟子@東大生」の殺人予告レス通報ラジオを行い一時引退に追い込んだため、 ドラ弟子に敵視されている。 誠 ◆4/9....... 金持ちのオフ固定。女子恋が200万で身体を売ると言い出したときにいの一番に 名乗りをあげた色んな意味で猛者。だが顔とレスは気持ち悪い。脱オタ。 チェリー ◆BKCHERRYIQ ガチムチ固定。強すぎ。 ぱすた( ゚ー^)v ◆PasTAsY/V. 以前はラジオスレでDJをやっていたが、最近は専ら自スレに引き籠もっている様子。 (≧◇≦)ちぅ21歳 ◆w2ntxNyWlc 自スレで馴れ合ってるだけ。 女の子と思ってる人もいるだろうが、男である。 やまだtheニート ◆08m4elzWR2 蛇をヤリ捨てしたゴミ。付き合ってセックスするのは普通と責任逃れ。 その後も平気で女に取り巻き、恥をさらす。 蛇と何回かレスが並んでいるのを発見するとなんともいえない気持ちになります。 目をつけた女固定が他の男固定と絡んでいるのを見ると容赦なく叩く。 低脳ニートびちぐそ猿やまだ お鈴 紅が卒業した後の関東オフ固定の元締め、いわゆるコネットキング。 オフで出会ったカレ春とのイザコザで醜態を晒した。 口がコンプレックスなのか、顔を晒すときは必ずマスクを着用。 馴れ合い厨と化したオフ固定の諸悪の根源として板住民からは嫌われているが、 オフ厨からは信望が厚いようだ。 そ~なの☆ ◆X7JUSOnaNo いのちをだいじに(・∀・) ◆INC.DJbCTM AA固定。 中州と仲が良い。 ドラゴンズスレ、同志社スレなど。 フクーラ・2323 ◆ZbmEFql2p2 短大から新潟大学に編入した。 レスに特徴が全くなく、よく「短大から新潟大に編入したけど」などと意味無く編入をアピールする。 しかし嫌味に聞こえないのが不思議である。 Monday Blue ◆H1T.Z50ZTQ 映画や音楽をこよなく愛す文化人。固定である自分はアイドルであると勘違いし 叩かれることもあった。ネトラジDJでもある。 大規模オフの際に大々的に叩かれて以来ネトラジスレから姿を消したが、 専門のスレで映画や音楽について饒舌に語っている。 煽り耐性が全く無い。自治スレでも叩かれまくり。 趣味スレ以外からでてくんな。 nononini ◆.cIiUChUlo ハリエットと同一人物。毛深いブス。そもそもこいつ女か? ◆EDenOOg4/6 あいちゃんとセックスをするために固定になった。 そして、無事あいちゃんとセックスをすることが出来た為、引退。 しかし、あいちゃんと付き合う気は無いし、リアルで好きな人もできたようである。真に不純である。 ただの肉便器。まだ、セックスはしてないようであるが、近くセックスをするであろう。 糞固定を目指して胸を晒すなど、一時期期待できそうだったが結局誰とでも 馴れ合うだけのカス固定でとどまる。ブスだが勘違いしている。いい加減引退しろ。 あいちゃん ◆IDid/knpO6 上記のエデンと付き合う気もないのにセックスをした固定。さほどイケメンでもない。 馬ともよく言われる。付き合う気も無い女とセックスするとか、男として最低だね。 しかも、処女と。不純すぎる。ただの肉鉄砲。エデンの処女が欲しいだけか。 月1で告られるのは普通と言って一部非リアから反感を抱かれる。 4次元ポケット((=゜♀゜=)) ◆HIoUDcRftk 自称空気 阪大医 (^^;)ゆとり世代(不明なsoftbank) ◆9maJXK/5Gg ラジオスレの新人DJ・レスナー。神戸大。 学歴ネタ大好きだが、それに関してよく煽られる。 煽り耐性は0。 さとう(〃*`Д´) ◆N.T.nuy0nw 海外旅行スレで馴れ合う固定。実はそんなに海外経験はない。 ゴキブリッツから東工大にロンダ成功。 成功がわかると非常に調子に乗ったレスをする。 聖モグ(・~・) ◆vy0HZ0Cevs 無職のメンヘラおっさん。再受験をするようである。 女子恋うせい ◆vynyS/H3lQ リアル高校生。大生のせいで留年する、学校名・本名を晒してしまう。 早稲田の文化構想志望であり浪人中。 パキスタンのハーフで、勘違い顔デカブスコテ。 売春経験ありの真性肉便器。 にゃほ(*・_・*)娘♀ ◆ah6nEw1MX2 ガンダムSEEDのスレや男性声優スレに必ず現れる、腐女子固定。 結婚まで処女を守ると宣言していたのは嘘だったのであろうか。 もの凄く不細工だが、自身をかわいいと勘違いしている。 いい加減自分が不細工であることに気付いて欲しいところ。 肉便器擁護の糞フェミ固定。 【自大学スレ】 ぽち@ ◆KOBEkKxTP. 神戸大学スレと兵庫スレで細々と生きる固定だが旅ちゃんにストーキングされ 名前だけは有名になる。オタ、多趣味。 クマひげ┌(┐´・(ェ)・`)┐ ◆imRHw7D1S2 立教大学固定 だっくん┏(≧ρ≦)┛ ◆l9AqCBWYtk (脱糞) ガチホモ 立教大学固定 ―――――――――――――――― 2008年度11月1日付 大学生活板固定ランキング SS S A B C (越えられない壁) D E SS[逮捕]パピヨン S [殿堂]ホッカル ~~~~~~~殿堂入りの壁~~~~~~~ [マルチ系] A [踊人] ノクターン ドラドリ 講師 元村 藍華大生 A [A級良心] ako 逸材 茨木 B [B級良心] あまりに無能 仏と性癖 大仏 なかす B [鬼畜良心] 魔金 関東 鹿児島 C [隠し味] 田中 法法法 フォビドゥン ゆるり たかし C [避難所] 天帝 ホテコン 加速 いば☆らぎ(仮) はまじ サンライズ D [古いのに…] 床オナ伝道師 三沢 4次元ポケット がちょびん べんじー じゃにー [なれあい系] A [キャラ濃厚] 蛇 にゃほ うるる 女子恋 あげだま [良心] FOXY 読書くん B 常時 惨事 悪太郎 じゃっきい うぉあ 麦 やまだ B いのき 右乳首陥没娘 C ちぅ nononini eden もんもん [ヲタ系] B [アニヲタ1] 雪町 あなぽっこら SLB 真紅の夫 707 C [アニヲタ2] 遙かなる蒼 かが☆みん 小萌 C [AAかわいいマルチ] ERROR 岬ちゃん ナギ ~~~~~~~精神的ゆとりの壁~~~~~~~ C [ゆとりTOP5] ぽかこ いぬき 天元 BIKKO もやし [故人] 伊藤くん C [これから?] デロンサロン テコナ 一休 けむくじゃら 北の国から びちぐそ太郎 × C [無個性] 神戸市 Jack 山岡 ぽれ麻呂 ちょっと町村 さとう D [空気] 中二病 音速ミドルゴリラ ばりねこ いやどす ふくーら 良いロリコン D [顔] サノフィ E [存在感0] タネン ライオン フィクソ クロエ ソッフィ~ かふぃ 【その他たまに現れるOB】アチャ SAZABLIZRY マイ 天狗 モヂル ※必死チェッカー調べ 滞在時間、レス数、レス質、年季などが基準 ―――――――――――――――― ※ マルチ固定について マルチとは便利な言葉で、通常多様なスレに現れる固定を指すようだが、 他に分類されている固定も少なからず多様なスレに出没した上で、 上記分類の特徴を示している傾向も少なからず持つため、 悪く言えば「無個性な」「特徴がない」ということになる。 しかし、あらゆる分野に精通してあらゆる分野で個性を発揮できる 固定もまたマルチと呼ぶことが出来るので、 一概に「無個性な」「特徴がない」とは言えない点を留意して頂きたい。 ※ 各名称のリンク先について 各名前のリンク先は各名前もしくはトリップをGoogle検索した先である。 http //www.google.co.jp/search?q=%E2%97%86「10桁トリップ」 filter=0 または http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=「名前」+site%3A2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fcampus filter=0 の書式を基本的に用いている。 ※ 編集を行いたい方へ こちらのリンクから編集を行ってください。 「固定名」と書けば、固定名がURLへのリンクとなります。 書式は以下のようになります。コピペでもして使ってください。 コテ名 ◆トリップ こちらが一行目になります。 こちらが二行目になります。 こちらが三行目になります。 履歴はこちらになります。 バックアップは常に残りますのでご安心を。 ※ 固定を名無しにするツール 固定は嫌いだ。でもあぼーんは気持ち悪い…。 そんなあなたにこのアプリケーション。 Jane系のブラウザの機能を使って指定したコテを名無しに変えちゃいます。 http //www34.atwiki.jp/daiseisenbura/pub/ReplaceStrNanashiUtil.zip test -- (名無しさん) 2008-01-13 13 40 52 集合などをうpしたいのですが、どうしたらよいでしょうか? -- (僕はただの名無しだよ!) 2008-04-13 22 57 43 ファイルのアップロード権限を解放しました。 美観を損なわない限りで適当にうpして載せてやってくださいな。 -- (管理人) 2008-05-09 16 05 43 名前 コメント すべてのコメントを見る Counter Total - Today - Yesterday -
https://w.atwiki.jp/setunamotemote/pages/42.html
501 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/18(金) 20 34 51 ID ??? 刹那 貫禄で余る 電波 途中で裏が出てきて引かれる 眼鏡 終始無言で徐々にフェードアウト 録音 幼女がいなければ(自ら)余る ダメだこいつら・・・・ 507 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/18(金) 22 46 32 ID ??? 喪(と感じさせる)度 SSS 刹那 SS ティエリア リヒテン S ビリー リューミン A ロックオン B グラハム ラッセ C アレルヤ ハレルヤ 荒熊 アレハンドロ アリー イワン 紅龍 ミン ハワード ダリル D コーラ 保守派のおっちゃん リボンズ E 匙 基準は俺の主観だ 510 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/18(金) 23 39 14 ID ??? せっちゃん スーパーロボット大戦? にいるだけ参戦決定! 参戦作品ラインナップ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動武闘伝Gガンダム 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム00(せっちゃんだけ) 重戦記エルガイム ヴァンドレッド 超重神グラヴィオン(ツヴァイも) 戦闘メカザブングル 神魂合身ゴーダンナー 機動戦艦ナデシコ(劇場含) 宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ フルメタルパニックふもっふ 交響詩篇エウレカセブン 機神咆哮デモンベイン バンプレストオリジナル(SRWJより再参戦) ほか やったな!せっちゃん!! 528 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 07 45 07 ID ??? 259 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 07 26 46 ID ??? 雑誌バレのビリーの座右の名は 「恋心だけは解析不能」なんだぞ ビリー何言っちゃってんのwww 544 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 18 38 14 ID ??? 刹喪「ガンダム…ガンダム……!!」 手を伸ばす ネーナ「気持ち悪いから触んなwww」 545 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 18 38 22 ID ??? ガンダム娘「ベ、別にあんたを助けたくて助けたわけじゃないんだからねっ!」 刹那「フッ、素直になればいいのに……」 ひろし「そこまでだ、そこまでだぜクルジスの坊主」 547 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 18 44 09 ID ??? 刹那「ガンダム……!」 ネーナ「あれ?違った!ただの喪じゃん!! 止めさして、早くデュナメス助けにいこー」 来週はこんな感じではじまる 548 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 18 45 42 ID ??? ネーナ「弱いし喪だし、ホントいいとこ無しね!」 刹那(あー高い所から飛び降りてぇ……) 559 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 19 20 13 ID ??? ティエリアさんは数分で女を落とせるぞ。 初めて見た女でもどうすれば落ちるか分かるんだ 560 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 19 21 36 ID ??? チートですかティエリアさん 565 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 19 30 30 ID ??? 事前 刹那「トリニティの三兄妹か・・・このいたいけな女の子を主人公たる俺が颯爽と救い出してフラグ成立という訳だな 待ってろよ?」 今回 刹那「助けて下さって・・・・ああ、ありがとうございます ヒヒフ」 ネーナ「あんた危なかったわね~」 刹那「こ、怖かったです(涙)」 568 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 19 43 20 ID ??? マリナはもう落としたも同然 グラハムとかいう変態男はロックオンに押し付けてやった ルイスは金持ってないサジに愛想尽かして別れるだろう 新キャラの女は真っ先に助けに来てくれたから多分刹那狙い 2クールは刹那を巡る女たちの泥沼の争いになるなwwww 581 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 22 35 26 ID ??? ティ喪リ喪「そんなことよりコーラごときに砲撃を避けられた俺を慰めてくれ・・・」 581 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 22 35 26 ID ??? ティ喪リ喪「そんなことよりコーラごときに砲撃を避けられた俺を慰めてくれ・・・」 582 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 23 04 57 ID ??? 逆に考えるんだティエリア 実はコーラは腐ってもAEUのエース 以前あのロックオンでさえ射撃を外した相手がいてな そいつはユニオンのエースだったんだ だから君が外した事くらい何でもないさ! な ん て な 589 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 23 45 54 ID ??? 電波:女の子にお持ち帰りされかかる 録音:機械フェチ男に襲われて失神 眼鏡:炭酸野郎からのおしくら饅頭 刹那:髭師匠にアッザムリーダーされてる所を女の子に助けられる屈辱 607 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 01 07 24 ID ??? 刹那「ユニオンとAEUと人革連の合コンに参加したら酷い目に遭った… 女の子の数が圧倒的に少なすぎるし…あいつらホモじゃね?あれはホモ合コンじゃね?」 609 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 02 39 26 ID ??? 刹那「合コン会場だと思って入ったら合演会場でした。」 610 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 07 47 51 ID ??? OPの映像で、スローネのアップ→お…ティエリアと代わるところから ネーナはティエリア狙いだと判断した 618 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 13 31 54 ID ??? 人革連のセルゲイ中佐は渋くて強くてかっこいい。厨二病・ロリコン・基地外・ヒステリーしかいない CBとやらの連中とは大違いだ。やはり女性にもてるのは中佐のようなタイプだね。 ソーマ「今日はこれでよし・・・ん?」 人革連の工作員乙。何でCBのメンバーの性格が判るんだよ?人革の昔からのお家芸の 捏造かよww 厨二病とか基地外とかはもしかしたらありえるかもしれないけどロリはねーよwww もしかしたらその中佐とやらがロリだからロリコンなんて単語が出たんじゃねーの? 人非道的施設が発見されて涙目なのはわかるが、ネット工作してる暇があったらちゃんと 仕事してろよ給料泥棒。あ、ネット工作が仕事なのねサーセンwwwww ソーマ「こ、こいつ・・・もしやあの羽つきのパイロットか!?許せん!!」 (プトレマイオス内にて) クリス「フェルトー、何してるの?」 フェルト「うん、ちょっと情報収集と操作を」 620 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 14 28 55 ID ??? ホントホント、予告でも第2幕がはじまるっていってたろ? 第1幕サジのラブコメパートから第2幕刹那のラブコメパートが始まります 刹那×ネーナktkr!! 633 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 23 58 03 ID ??? 刹(那イラ)ネーナ 635 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 00 31 14 ID ??? 電波「ぐぁあああっ! 来る…超人機関の超兵が…」 喪「蝶人機関の…蝶兵…?(ゾクッ…) お、男か…?」 電波「違う…ぅ…超兵は…お、女……だ…」 喪「女の…蝶人… (…妄想中) ………いい」 電波「…?」 喪「楽しみだ。早くみたいな、女の蝶人」 645 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 15 17 24 ID ??? 主役降板はない せっちゃんが喪を卒業するのと同じ位ありえない 646 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 15 49 47 ID ??? 刹那「・・・・・・」 録音「どうした刹那?」 刹那「645・・・・・・」 録音「それが?」 刹那「俺は主役降板らしい」 録音「大丈夫、宇宙の真理はそう簡単には揺るがない」 刹那「そうか・・・・・・こういう時どうすればいいかわからなくて」 録音「笑えばいいと思うよ」 647 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 16 01 07 ID ??? 電波「大丈夫だよ、ソースが無い物は信じるなっていうじゃない」 刹那「密林…眼鏡…俺がガンダム5巻…だ」 648 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 16 10 07 ID ??? 刹那「DVDジャケット、俺のはいつ来る…EDCM…」 録音「そこまでだ、それ以上悲しい事言うなよ、刹那…」 649 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 16 31 59 ID ??? ソーマ「隊長、羽つきの動きを止めました」 アレルヤ「くっ・・・通信、こんなときに誰からだ?」 刹那「モテは~しな~いけっど~」 眼鏡「性欲~ならあるの」 刹那・眼鏡「さ~~~~~」 アレルヤ「・・・・・・」 刹那「MOOTOKOOFTHEWARLDだ」 眼鏡「女にやられるなどうらやま・・・万死に値する」 アレルヤ「見えてるなら助けてよ」 655 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 17 13 32 ID ??? 刹那「俺がガンダムだ」 ネーナ「気持ち悪い」 ハロ「ジゴクニオチロ」 刹那「ひでぇ」 658 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 17 49 24 ID ??? 強く出られると引く それが喪だ 659 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 19 18 37 ID ??? 録音「ということで実験だ」 マネキン「可愛い顔だな坊や…。お姉さんが男にしてやろう…。」 刹那「は…はひっ!」 マネキン「緊張しなくてもいいんだぞ…」 刹那「…!(びくっ)」 録音「あ、ビクッてなった」 電波「既にちょっと涙目だね」 マネキン「ふふ…抱き締めてやろう…」 刹那「え…ええっ?!あれ?!」 マネキン「ほぉーら…むぎゅー」 刹那「!?!!(びくびくびくん)」 録音「なんか打ち上げられた魚みたいだな」 電波「顔が青いね」 眼鏡「なさけないな」 刹那「…(かくん)」 マネキン「ん?気絶したのか?情けないな。」 刹那「…」 マネキン「ふふ…男にしがいがあるな…」 実験終了 録音「ホントに引くのな」 電波「うん、あれは刹那には酷だったかな」 眼鏡「で、刹那・F・セイエイはどこに消えた?」 ひらり 『男にしてから返します カティ・マネキン』 録音「連れ戻せー!」 660 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 19 29 43 ID ??? 電波「(…あれ?これって割とハッピーエンドなんじゃ…)」 661 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 19 33 09 ID ??? 刹那「…という展開はどうだ?」 録音「お前…自分でそんなキャラに確定させていいのかよ…」 662 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 19 39 36 ID ??? ????「そろそろ解ってきただろう!我々がカテゴリーFと呼ばれた苦しみが!」 ???「そうだ!『F』の烙印を押された僕たちの苦しみが!」 ????「我々には力があった!そして諜報機関では優秀な部類でもあった!」 ???「戦闘でもそれなりに強かった! なのに!……なのにカテゴリー『F』だなんて!」 666 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 21 21 34 ID ??? そういや兄弟だけでベタベタしてるから女性経験ないんだよな 織場「あ、あんたは・・・?」 刹那「俺達は仲間だ、奴を殺すぞ」 斜儀「君には我々と同じ物を感じる・・・」 我道「ちぃっ三対一か・・・ティファ、俺につかまっていろ」 彼女「うん、離れない・・・信じてるから」 669 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 21 42 26 ID ??? 刹那「お前はガンダムだ」 ネーナ「はぁ?」 刹那「だが、俺もガンダムだ」 ネーナ「……」 刹那「ふたりはガンダムだ」 ネーナ(こんなのがマイスターじゃ苦戦も当然かぁ…) 674 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 23 00 16 ID ??? 録音「おい、聞いたか?こんどのガンダム」 電波「ええ、知ってますよ。なんでも合体するとかいう噂があるよね」 刹那・眼鏡「……(合体!?)」 ダダダダダッ(走り去る2人) ネーナ「ちょっと…なによ?あんた達」 刹那「あ、あ、貴女と!」 眼鏡「合体したいっ!!」 676 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 23 10 56 ID ??? スローネ「キモッキモイなお前らのパイロット」 エクシア「可哀想な奴なんです 気の迷いだと思って流してやってください」 ヴァーチェ「そっとしてやるのは情でゴワス」 680 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 23 34 16 ID ??? 刹那「フフフ・・・遂にネーナタソとフラグが立つ。しかも男が2人ふ える。短パンともう1人がフェルトとクリスとフラグを立てれば俺 1人がモテモテに・・・・・・最高のシチュエーションだとは思わないか ね!?」 687 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/22(火) 14 40 49 ID ??? 新感覚恋愛シミュレーションゲーム「それ☆すたメモリアル」対象年齢:18歳以上 攻略ヒロインは11人。 マリナ・イスマイール・・・一国の皇女。偶然の出会いを果たした刹那の事が気になっている スメラギ・李・ノリエガ・・・刹那の上司。刹那に対しては年の離れた姉の様に接するが、実は・・・。 クリスティナ・シエラ・・・刹那の同僚で明るいムードメーカー。何かと刹那の世話を焼く。 フェルト・グレイス・・・クリスティナの親友。クリスティナを通して刹那と交流する内に・・・。 王 留美・・・美少女セレブ。年下で生意気な刹那の事が何故か気になる。 ルイス・ハレヴィ・・・沙滋のガールフレンド。最初は刹那に反発するが、ある日街で・・・。 絹江・クロスロード・・・刹那の隣人。天涯孤独の刹那に母性本能を刺激され・・・。 シーリン・バフティヤール・・・マリナの侍女。刹那を警戒していたが、ひたむきな刹那の姿を見て・・・。 ソーマ・ピーリス・・・敵でありながらも刹那にシンパシーを感じ、心揺れる花の乙女18歳。 カティ・マネキン・・・刹那の未熟さに歯がゆい思いを抱き、刹那を男にするため、夜の特別教習を行う。 ネーナ・トリニティ・・・新たに刹那の同僚になった少女。チームワークを高める為、刹那と同居する事に。 全編フルボイスで、ミニゲームやCGギャラリーも充実。 初回得点はここでしか手に入らないドラマCD「桃色遊園地」 732 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 12 46 42 ID ??? ポニテ「喪男が集まって女々野郎歌おうぜオフやるんでよかったら参加して下さい・・・っと これで送信よし。」 受信者達 刹那「・・・」 リヒテン「え、え~と(汗)」 眼鏡「断じて俺は違う!!二人とも俺を見るな!!」 737 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 13 51 26 ID ??? ―刹那とマリナの関係は? 水島 まあ親密な間柄になっていくのではないでしょうか 友達以上、恋人未満みたいな その辺は完全に黒田君にお任せしています 739 :名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 14 22 11 ID ??? 刹那の自室:ノウハウ書庫 ビリーの自室:壁中を埋め尽くすスメラギの写真、スメラギの抱き枕 ティエリアの自室:ギャルゲー市場 741 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 14 32 56 ID ??? ティエリア「それは正しくない。 ギャルゲだけではなくエロゲと乙女ゲーもある」 ロックオン「そこまでだ…そこまでだよティエリア」 ティエリア「ところで、この間貸したゲームはクリアしましたか?」 ロックオン「…………ああ」 746 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 16 01 14 ID ??? 乙女ゲーをやりすぎるとBLゲーやギャルゲやエロゲに手を出す。 その逆もしかり…あとは分かるな?そこまで行くともう戻れないってことだ…。 ティエリア「そういえば、先日買われたゲームはどうでした?」 留美「立ち絵はいいのだけどスチルがいまいちだったわね」 749 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 17 18 12 ID ??? ティエリア「刹那・F・セイエイ、前貸してやったゲームはコンプリートできたのか?」 刹那「あぁ、もちろんだティエリア・アーデ。 やはり…女はいいな」 ロックオン「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」 750 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 17 34 50 ID ??? 録音「そ、そうだ合コンやろう合コン。最近やってなかっただろ。な?」 刹那・眼鏡「3次元などに興味はない!!」 電波「最近仲良いよねこの2人」 760 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 19 35 23 ID ??? 刹那「合コンするたびに俺をキモイだの言ってくるよう なスイーツ(笑)な3次元の女なんて嫌いだ。その分2次元の 女は俺をちゃんとカッコいいと言ってくれる。」 眼鏡「合コンするたびに人のことをティータソ、ティ-タソ呼ん でまとわりつくようなしつこい3次元の女は嫌いだ。そ の分2次元の女は会いたいときだけ会える」 刹那「なんか負けてる気がする」 772 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 23 23 57 ID ??? 電波「刹那、もう君自身に何かを求めても駄目だ。あと は付加的な物に頼るしかない」 刹那「例えば?」 電波「そうだね。こういうのは・・・ヒソヒソ・・・・・・」 録音「・・・・・・どうした刹那。勉強などして」 刹那「俺は東大生になる」 電波「肩書き使ってモテさせようと思って」 刹那「太陽光発電の基礎理論の提唱者・・・・・・イオリア・シュヘンベーグル」 録音「・・・・・・」 783 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/24(木) 02 25 37 ID ??? 電波「てかさあ、合コンなんかしなくても女なんて向こうから勝手に近づいてくるもんじゃねーのwwwwそうだよなあ、刹那!!!!!ティエリア!!!!! ってハレルヤが言ってたよ。」 784 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/24(木) 02 35 04 ID ??? 電波 「ハレルヤだめだよ、刹那にそんな酷いこと言っちゃ! 大体ハレルヤ、こないだ人革の女の子ナンパして逃げられてたじゃない。 あの後、なぜか僕があの子に気に入られちゃったみたいで、 猛アタックされて逃げられなかったんだから。ハレルヤのせいだよ!」 刹那 (なんなんだこいつは、自慢したいのか?自慢したいのか!?) 806 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/24(木) 19 03 46 ID ??? 一国の姫 姫の付き添い 戦術予報士 オペレーター オペレーター(ロリ) 隣人の姉 隣人の彼女 隣人の彼女の母 敵の超兵 見ろ刹那さんの方が多いぞwwwwwwwwwwww カ○ーユ厨ザマァwwwwwwwwwwwww 845 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 00 38 19 ID ??? 録音「刹那パソコンいじって何やってんだ?」 検索ワード「流行りの・・・・・・」 録音「!?(そうか刹那、散々馬鹿にされてもやっぱりモテ たいんだな。刹那が最近の流行を追いかけてるなんて 。わかったよ刹那。今度合コンやろう。もちろん姫も誘 うよ。俺もお前の頑張りが無駄ににならないように盛 り上げるからさ。ところで何の流行りなんだ?服か?歌 か?刹那の頭でよく見えない)」 刹那「ユニコーン?エクシアじゃなくてそんなのが最近の流行りなのか。なんだこれガンダムじゃねぇじゃん。ん?」 ユニコーンカッコいいよな。エクシア?あれガンダムじゃないじゃん(笑) 00なんて糞じゃん GN粒子(笑)。無限(笑)に近いエネルギー 刹那「目標をクチュクする。」 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね・・・・・・ 録音「そこまでだ・・・・・・そこまでだよ刹那」 クリス「フェルトなに見てるの?」 フェルト「刹那が暴れてるとこ。あっまたスルーされてる(笑)」 847 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 00 42 19 ID ??? 刹喪「なぁ、ロックオン、喪ーミン谷ってなんだ? ん?リューミン谷だったか?」 録音「知らねぇよ…」 848 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 00 58 54 ID ??? 留美:「刹那、私は貴方のことが好き!」 刹那:「…王留美、気持ちは嬉しい…しかし俺はガンダムマイスターだ」 留美:「それでも私は貴方を愛しているの!」 刹那:「…留美」 (刹那、留美を優しく抱き締める) マリナ:「っ!刹那、駄目よ私以外の女とそんなっ!」 刹那:「マ、マリナ・イスマイール…こ、これは…」 留美:「あ、貴女は一体誰なんですか?刹那と私の中に入ってこないで!」 マリナ:「私も彼を愛しているのよ!」 (刹那、留美呆然) カタカタ… 録音「ん?アレルヤ何やってるんだ?」 電波「いやちょっと小説をね。趣味なんですよ」 録音「意外だな。出来上がったら読ませてくれよ?」 電波「えぇ。でも期待しないで下さいよ?愛憎劇ですから」 849 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 01 14 32 ID ??? 裏電波「実際にはありえねえけどなwwwwwwww刹那がもてるとかwwww」 850 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 01 37 03 ID ??? 裏電波(お、刹那が死にそうだぜ!命乞いか?ママか?それとも恋人の名前か?www) 刹那「ガンダム……ガンダム……ガンダーームッッ!!!」 裏電波(…………) 電波「……ハレルヤ、もうやめてくれハレルヤ……」 851 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 01 43 34 ID ??? 録音「久々に合コンしよう」 刹那「この面子はなんだ?」 ママ「あらあなた私の夫ににてるわぁ」 眼鏡「くっ!?馴れ馴れしい」 マネキン「ほういい筋肉だな。相当鍛えてある」 アレルヤ「あ・・・ありがとうございます」 マネキン「私が男にしてやろう」 刹那「はやくもくっついたか。だがオバハンなどに興味はない!!俺が狙うはただ1人。、俺がガンry」 絹江「あらやだ仕事入っちゃった。ごめんなさい帰ら せてもらいます。あっ刹那君、弟をよろしくね」 刹那「aムだ・・・・・・残るは1人。・・・・・・ロックオンこんなやつ出てたか?」 録音「ミン中位が死んだ次の回でソーマに話しかけてた人だ」 刹那「覚えてるやついるのか?まぁいい。俺がガンダムだ」 人革女「!?・・・・・・ガンダムさん?今晩空いてません?」 刹那「へっ!?」 録音・電波・眼鏡「なっ、なんだってぇー!!」 刹那「もももももももももちろん!!ああああ空いてま す!!」 録音「あの刹那の勝ち誇った笑み」 電波「まさか世の中に刹那を気に入る人がいるなんて。しかも一目惚れで。」 録音「あれでも顔はいいからな」 ママ「これからどこ行こうか?」 眼鏡「ええい腕を組むな!!」 刹那「どどどど、どこに行きましょうか?」 人革女「ちょっと電話するで待っててくださいね」 刹那「ハ、ハイッ!!」 人格女「隊長ガンダムを鹵獲しました」 熊「本当か!?」 人格女「今からそちらに連れて行きます」 852 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 01 50 12 ID ??? 電波「どう見る・・・トリニティ兄弟・・・?」 録音「長男は言うまでもねえ・・・・・・駄目だ」 電波「推定26で腹出し短パンだからね。 次男は?」 録音「短気でシスコン。 光明を見出せるか、お前?」 電波「無理だね。 じゃあ末っ子は?」 録音「こんな二人に囲まれている時点で希望は持てねぇな・・・」 電波「詰まる所・・・推測するに、状況は更なる悪化の一途をたどる、か」 録音「最悪だな。 なんて言ってると、2期でもっと最悪になりそうだ」 電波「僕達の予報命中率がスメラギさん並みであることを祈りたいよ、ハレルヤ・・・・・・」 853 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 02 06 27 ID ??? 無邪気で自分勝手で笑いながら他者の命を… しかもDQNシスコン兄貴のおまけつき… …この世界に神なんていない… 862 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 10 22 38 ID ??? 刹那16歳 ネーナ17歳 留美17歳 マリリン24歳 スメラギ28歳(推定) 刹那「時代は活きのいい若い男だろ」 留美「(キモくちゃぁねぇ)」 873 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 16 20 45 ID ??? ―刹那・F・セイエイは― 二度と主人公には戻れなかった…。 喪男とガンダムの中間の生命体となり永遠に出会いを求めさまようのだ。 そしてモテたいと思ってもモテないので――そのうち刹那は考えるのをやめた。
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1405.html
-まとめ人への感謝の気持ち大吟醸- こなた「まとめ、お疲れ様です」 かがみ「………」 こなた「………」 かがみ「…なんかしなさいよ」 こなた「かがみこそ…」 かがみ「………」 こなた「………あのね」 かがみ「…何?」 こなた「そう毎回ネタあるかー!!」 かがみ「なんでキレる!?ってか無いならやらなきゃいいじゃない!?」 こなた「…神がね…電波がね…」 かがみ「…帰ろ」 -まとめ人への感謝の気持ち改- かなた「さて、今日もしっかりとスレの監視を…」 ネチャッ かなた「あれ、なんか踏んで…あ、あれ?足が離れない?わっわっ…」 ベチャッ かなた「うー…痛い…な、なにこれー…ネバネバして動けないよ…」 かがみ「ふ、かかったわね…」 かなた「か、かがみちゃん!?これは一体!?」 かがみ「柊家特製の悪霊ホイホイよ!」 かなた「なにそれー!?って、誰が悪霊ですか!」 かがみ「さーて、かなたさんは感謝の気持ちと共ににまとめ人さんに捧げるとして、わたしはその間にこなたとしっぽりむふふと…」 かなた「やめてー!たすけてそうくーん!」 そうじろう「…呼んだ?」 かなた「ああ、そうくん…実はかくかくしかじかって事で助けて…」 そうじろう「ふむ、なるほど…」 かなた「って、そのカメラは何?」 そうじろう「いやまあ、せっかくだから」 かなた「何がせっかくなのー!?ってか撮らないでー!」 ※コンクール作品の執筆が進まない、という複数の声に対して こなた「じゃ、大賞取れた人には、ゆーちゃんの股ぐらに顔を突っ込む権利をプレゼント!…とか、やったらみんな必死になるかな?」 ゆたか「やだよーっ!」 かがみ「従姉妹相手でも容赦ないセクハラだな…」 みゆき「みなみさん、どちらへ?」 みなみ「…いえ、少し急用が…」 こなた「と、いうわけでコンクールお疲れ様でした」 かがみ「お疲れさま」 こなた「全10作中、なんと最終日だけで5作!なんという滑り込み率!」 かがみ「まあ、それだけ難しかったのかしら?」 こなた「ワンセットの二人とはいえ、同時にお題に入ると難しいね。油断すると百合方面に走っちゃうし」 かがみ「…ワンセットだの百合だの、自分の従姉妹とその親友をナンだと思ってるんだ」 こなた「ま、まあそれはさておき…ゆーちゃんみなみちゃん。今回お題にされてどうだった?」 ゆたか「え、えっと…色んな体験が出来て面白かったよ。思ってたより大変なことにはあわなかったし…ね、みなみちゃん」 みなみ「…うん」 かがみ「ま、この二人じゃそうそう変なことにはならないでしょうね」 こなた「まさに、愛だね」 かがみ「…いや、よくわかんないけど」 こなた「でもね二人とも、愛は優しいだけじゃダメなんだよ」 ゆたか「え、そうなの?」 みなみ「…?」 こなた「そう!愛は囁くことじゃなく、心殴りつけ始まるロマンシングヤード!!」 スパーン! かがみ「こんな感じ?」 こなた「い、いやスリッパでひっぱたくとかそう言う事じゃなくて…てか、ただのネタ…」 かがみ「ん?まだ足りなかったかしら?」 こなた「いやいやいや!待ってかがみ!」 かがみ「遠慮しなくて良いのよ…わたしの溢れる愛を…ハァハァ…」 こなた「怖い!目とか何か色々怖いって!…い、いや、あの…わーっ!!」 かがみ「あ!待ってよこなたー!」 ゆたか「…えーっと…コ、コンクールに参加された方も、読んでくださった方も、運営に携わった方も、お疲れ様でした…」 みなみ「…ばいにー」 作品No.2のレビューもどき風みたいなカンジの雰囲気がする何かをふわっと書いてみたよ エントリーNO.02『姉と妹』 ひより「確かに台詞の比重が高いッスけど、その台詞に違和感がほとんど無いのが凄いとこッスよね。2人の会話部分が脳内再生可能なくらいに自然ッス」 パティ「ストーリーに起伏があまりナイと自分で言ってるヨウデスガ、ソコは『らき☆すた』らしいとも言えマスし……大きなオチではアリマセンが、ラストも綺麗に納まっていると思イマス」 ひより「地の文が苦手というのもなんとなくわかるんスけど……私、というかこのレビューもどき書いてる人も苦手らしいんで、なんと言ったらいいのやら……スンマセン」 パティ「Ummm……強いて言えば、情景が伝わってき辛いデスネ。コナタ達2人の挙動・感情にプラスして、風景やシチュエーション……いわゆる『背景』の部分が表現されればperfectなのではナイデショウカ?」 ひより「うーん。パティの言うことももっともなんだけど、地の文って凝り始めると際限ないからね。長くなりすぎるとくどいし、ある程度は会話と行間に頼るのもひとつの手段だと思うけどなー……そもそも、時間的変化とか情景による感情の暗喩とかを地の文で表現すると――」 パティ「Oh~、もういいデス、ヒヨリ。『背景』って意外と難しいモノなんデスネー」 みさお「おーい、1年。あたしらのことよんだかー?なんかさっきから、『背景』って言葉が聞こえてんだけどさ?」 あやの「……ねえ、みさちゃん。私はこういう悲しい登場の仕方はそろそろ卒業したいんだけど……」 みさお「そりゃ無理だってヴぁ☆」 こう「投稿した人も運営の人も投票した人もみんなおつかれさま!」 やまと「さて、私たちはいつものアレなのね」 こう「ん、わかってんじゃん」 * こう「というわけでなんかビミョーに神聖化されちゃってるような気がした第14回コンクール作品レビュー!」 やまと「自意識過剰にも程があるわね。永森やまとです」 こう「お、私を差し置いて先に自己紹介たぁいい度胸してるじゃん! ども、八坂こうでっす!」 やまと「でもまあ、こういうのが恒例化してくれているのは嬉しいと思ってるわ。個人的にね」 こう「出た! やまとの超必ガン無視! 2141236(読:タツマキヨガ)PPK!」 やまと「横から意味不明の呪文が聞こえる……」 こう「さあさ、今回はゲストもいないことだしパパッといってみよー!」 やまと「……くっ」 * こう「っと思ったんだけど」 やまと「思ったんだけど?」 こう「三杯目にはそっと出し。レビューって3本もいらないんじゃない?」 やまと「え」 こう「前の人とコメントもかぶっちゃうしさ。私たちってそんなに穿った感想言ってるわけじゃないでしょ」 やまと「いや、でも」 こう「似たようなことを繰り返しってのは読む側にしてみればちょっとねぇ。変な意味じゃなくね」 やまと「……やりかけたことを放り投げるのは良くないわよ。乗りかかった船なんだし」 こう「まだ出港すらしてないと思うけど。もしかしてやまと、このポジション結構気に入ってる?」 やまと「そんなことない、けど」 こう「まー、どっちにしても今回ウチらは読者。次で仕事もらえたらいいね、ってトコ」 やまと「……冷めてるのね」 こう「それ結構言われるよ。白黒は付けたいタチだからそう取られるのかもねー」 やまと「……馬鹿みたい」 こう「へ? お……怒ってる? 嘘、なんで!? ちょっ、待ってってば!」 やまと「知らない」タタタタ こう「……まさか、ホントに楽しみにしてた? だったら素直に言ってくれればよかったのに……」 かなた「…二週年記念になんかやれって言われたけど、何をやればいいのか…」 こなた「ストリップ」 かなた「やりません!って、そう君カメラ準備しないで!」 かがみ「花〇車」 かなた「やりません!ってかできません!あなたいくつなんですか!?そう君もビデオカメラなんか用意しないで!」 つかさ「公開-自粛-ショー」 かなた「下ネタから離れなさい!!」 みゆき「コスプレ」 かなた「それくらいならまあ…それで、どんなのを…」 こなた「うちの制服」 かなた「…それだと、まんまこなたじゃない」 かがみ「ダルシム」 かなた「できないわよ!ほぼ全裸じゃない!」 つかさ「不知火舞」 かなた「嫌み!?嫌みねソレ!?」 みゆき「スク水」 かなた「それならまあ………え?」 かなた「…そう君、お願い撮らないで…」 やまと「このスレ、昨日で2周年なんだって」 こう「へぇ……もうそんなになるんだ」 やまと「月日が経つのは早いものよね」 こう「去年の今頃はウチらの出番もほとんどなかったよねぇ」 やまと「……昔は昔よ。今があるんだからいいじゃない」 こう「来年の今頃は王国カルテットや小4組が同じこと言ってたりして」 やまと「だといいわね」 中谷「いつか出る7巻に王国や空腹が収録されていたらの話だけどね……」 ひなた「ひかげちゃん、期待はしちゃダメよぅ? まだ連載が始まってからほとんど経ってないんだからぁ」 ひかげ「う……お肉は遠いのね……」 -まとめ人への感謝の気持ちリローデッド- こなた マラカス かがみ タンバリン つかさ トライアングル みゆき 木琴 チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ みゆき(これはいつまで続くのでしょうか…?) チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ チャッチャッチャッチャッ♪ キンコンカンキン♪ シャカシャカ♪ チーン♪ -まとめ人への感謝の気持ちOX- ゆかり「せっかくだし、赤の扉を選びましょう」 岩崎母「…え?」 ゆかり「ううん、気にしないで」 みき「と、いうわけで」 ゆかり「今回は私達、魅惑の人妻ブラザーズでお贈りしまーす」 岩崎母「…ブラザーズって」 ゆかり「適当に言っただけだから気にしないでねー…ところで、かなたちゃんは?」 岩崎母「さっき、凄い勢いで逃げていったけど…」 みき「それは残念ね」 岩崎母「あの、ところで今回はなにを…」 ゆかり「人妻といったら、もちろん裸エプロンでしょー」 岩崎母「えええー」 ゆかり「あら、不満?」 岩崎母「だ、だって、それはちょっと恥ずかしすぎる気が…」 みき「ただおさんには、結構好評だったわねー」 岩崎母「…やったことあるんですね」 みき「あの頃は、私も若かったわ…」 岩崎母(…少しは喜んでくれたりするのかしら) みなみ「…お、お母さん…その格好は…」 岩崎母「えっ?あっ…み、みなみ!違うの!これは違うのよ!引かないでーっ!」 絵が描けたらなー。 -まとめ人への感謝の気持ちランナウェイ- こなた「ほーれ、ほーれ!」 つかさ「きゃっ!?ちょ、ちょっとこなちゃん冷たいよー!」 こなた「はっはっはー逃げ惑えー」 つかさ「もーこなちゃんたらー…お返しだよ!」 こなた「わっ!?ちょっ!ホース使うの反則だよつかさーっ!」 つかさ「あははっ。ハンデだよー」 かがみ「………」 みゆき「かがみさん…かがみさんっ!」 かがみ「えっ!?あっ、な、なにみゆき?別に『水のかけあいで制服(夏)が透けるのがたまんないわ』とか『つかさって意外と大人っぽい下着ねー。そのギャップがまたイイ』とか『こなた、ブラの線が見えないけど…もしかしてノーブラ!?ちょっとこっち向きなさいよー!』とか『あーもう!わたしもまぜてよ!なんで監視役なのよー!』とか、思ってないからね!」 みゆき「…あそこにいるお二人なのですが」 かがみ「スルーかよ」 みゆき「今更ですから。あと、よだれ拭いて下さい…で、あのお二人なのですが」 そうじろう「…奥さん。なかなか筋がいいですな。これならすぐにでも、いい写真を撮れるようになりますよ」 ゆかり「あらー、ホントですか?やっぱりあなたに頼んで正解だったわー」 みゆき「なにか母らしき人が見えますが…」 かがみ「いや、あれゆかりさんだから…なんか写真を上手く撮れるようになりたいって、お養父さんに弟子入りしたらしいわよ」 みゆき「…そうですか」 かがみ「ま、お養父さんに教わったら盗撮術にみがきがかかりそうだけどねー」 みゆき「一体、何を撮るためなんでしょう…」 かがみ「ツッコミなしか」 みゆき「今更ですから」 みなみ「…余計なことを…余計なことを…orz」 -まとめ人への感謝の気持ち・夏- こなた「…暑くてやる気でない」 かがみ「…そうね」 こなた「…わたしに出来るのは、せいぜいシャツをずらしてのブラチラくらい…」 かがみ「…そんなあからさまな餌に食いつく気力も無いわ…」 こなた「…いや、別にかがみのためにやってるわけじゃ…」 かがみ「…あ、そ」 こなた「………」 かがみ「………」 こなかが「「…あっぢー…」」 -副賞の方へ- こなた「ゆーちゃん、ご指名だよ。ほい、これ台本」 ゆたか「うう…大丈夫かな…」 こなた「だいじょぶ、だいじょぶ。さくっとやっといで」 台詞の間等は想像で補って下さい ゆたか「あ、あの…ごめんなさい、先輩…こんなところに急に呼び出して…えっと…い、いいお天気ですね」 ゆたか「あ、いや、天気は関係なくてその…もちろん晴れてるほうがいいんですけど…いや、その、そうじゃなくて、その…この前はありがとうございました!」 ゆたか「はい、そうです…気分が悪くなった時に助けてもらって…」 ゆたか「あ、いえ、それだけじゃないんです…えっと…助けてもらった時に、手を握ってくれましたよね?」 ゆたか「ち、違います!嫌だったんじゃないです!もっと握っててほし…ああああ、わたし変な事言ってるー…」 ゆたか「笑わないでください…えっと…握ってもらった手が温かくて…あの時から、ずっとその感覚だけが残ってて…こんなこともあるんだなって…あの…今から変な事言いますけど…嫌だったら聞かなかったことにしてください…」 ゆたか「好きなんです!…先輩のこと、あの日からずっと…わたし、背は低いし、体型も子供みたいだし、身体も弱いし、絶対ダメだって分かってるんですけど…どうしても、伝えたくて…この気持ちを伝えないと、何も出来なくなりそうで…」 ゆたか「…好き…なんです…先輩…」 こなた「ハイ、カットー!」 ゆたか「こなたお姉ちゃーん!これすごく恥ずかしいよー!」 こなた「はっはっは。告白なんて恥ずかしくてナンボだよ、ゆーちゃん」 ゆたか「うう…みなみちゃーん…」 みなみ「…大丈夫、ばっちり録画したから」 ゆたか「なにが大丈夫なのみなみちゃーん!?」 -最下位の方へ- 命斗「アニメ店長見参!よもや忘れてたなどとは言わんだろうな!?」 こなた(…忘れてた) みなみ(…忘れてた) 命斗「では、ゆくぞ!」 こなた「あ、台本…」 命斗「いらん!」 命斗「俺の目を見ろ!お前が好きだ!俺の胸に飛び込んでこぉぉぉぉぉいっ!!」 命斗「以上だ」 こなた「みじかっ」 みなみ「…なんてシンプル」 こなた(…でも、これってただの中の人ネタだよね) -まとめ人への感謝の気持ち- こなた「今回はかなーり大量のまとめだったということで、激烈な感謝の気持ちをこめて、ゆーちゃんを張り付けにしてみました」 ゆたか「うわーんっ!」 かがみ「いや、これは色んな意味でやばいだろ…とりあえず、成美さんに捕まりそうなんだけど」 こなた「ああ、それは大丈夫。ゆいねーさんは買収済みだから。あと、ついでにみなみちゃんも」 ゆたか「うそーっ!?」 かがみ「抜かりないな…で、これでなにするの?」 こなた「…なにしよう?」 かがみ「考えてなかったのかよ!」 こなた「んー。とりあえず、お父さんに撮影させてみようか」 かがみ「相変わらず、感謝の気持ちとかまったく関係ないな…」 そうじろう「ゆーちゃん。大丈夫かい?」 ゆたか「うう…ありがとうございます、伯父さん…」 こなた「って、お父さん!?何解いちゃってるの!?」 そうじろう「いや、このままだと俺がゆきに殺されかねないから…」 こなた「保身のために娘を裏切るのはどうかと思うよ!」 かがみ「…感謝の気持ちのために、従姉妹を張り付けるのもどうかと思うが」 こなた「こうなったらかがみ。二人でお父さんからゆーちゃんを奪い返すよ」 かがみ「えー…なんか気が乗らないなー…」 そうじろう「かがみちゃん。こなたを捕まえるのに協力してくれたら、最新のこなた生写真をあげるよ」 かがみ「オーケーお養父さん。とりあえず、ふん縛りますね」 こなた「なにー!?本人より写真を選ぶの!?」 かがみ「いやー。最近こなた、なにもさせてくれないし…捕まえたら色々できるし」 こなた「…この泉こなたも老いておったかたか…かがみの無法の量を見誤るとは…」 第十七回らき☆すたSSコンクールのお題は『水』に決定しました! 携帯やキーボードを手に皆さん奮ってご参加くださいね! みゆき「みなさん、DHMOという薬品はご存知ですか?」 つかさ「DHA?」 みゆき「それは青魚です」 かがみ「DHC?」 みゆき「それは化粧品です」 こなた「DHL?」 みゆき「それは運送業者です」 みゆき「DHMOというのは青緑色の化学物質なんですが、世界の犯罪者の90%以上が日常的に摂取していて、ものすごい中毒性があり、禁断症状に陥り死に至ったケースも多々あります」 つかさ「へぇ……」 みゆき「金属を腐食させたり地形浸食を引き起こしたり、原子力発電所や重化学工場でも使われます。また自然界にも存在するので酸性雨にも含まれているんです」 こなた「そんな怖い薬品もあるんだ……」 みゆき「悪性の腫瘍から摘出されたりもしますね。食品に混入している場合も多いですし、体内に蓄積されることもあります」 つかさ「そうなんだ……」 こなた「恐ろしいなぁ……」 みゆき「……ふ、あは、あははは」 つかさ「ゆきちゃん?」 みゆき「ああ、いや、すみません、何でもないんですが、こうも見事に信用されてしまうなんて」 こなた「え?」 みゆき「いえいえ、DHMOというのはDihydrogen Monoxide、つまり一酸化水素のことなんですが、かがみさん、一酸化水素の科学式はお分かりですか?」 かがみ「ええ、今になってようやく分かったわよ……ほら」 ┏━━━━┓ つ┃ H2O ┃ ┗━━━━┛ つかさ「これは……」 こなた「水、だよね……」 みゆき「だから、私は嘘は申し上げていませんよ。水は本来わずかに青緑色です。……でもちょっとすっきりしました」 つかさ「え?なんで?」 みゆき「こんなデタラメな説明でも、お二人は私の話を真剣に聞いて下さったからですよ。それだけ信頼されてるのだな、と」 かがみ「悪かったわね、途中で聞くのやめちゃって」 みゆき「いえいえ、でも、泉さんにつかささん、私のお話を聞いて頂けたのはありがたいんですが、あの、その『あとでチェリオをおごれ』という表情で私を見るのはちょっとやめていただきたいのですが」 みゆき「青緑色といえばマレーシア国有石油企業のペトロナスですよね」 かがみ「普通女子高生は知らないわよ」 みゆき「青緑色といえばバブルの頃のレイトンハウスを思い出します」 かがみ「何歳だっつの!」 こなた「ペトロナスっていったらトムスだね」 みゆき「泉さん、そこはやっぱりZ4でしょう」 つかさ「お姉ちゃん、何の話か全然分からないよ……」 かがみ「大丈夫よ。私も分からないから」 こなた「H2Oかぁ…」 かがみ「何よ」 こなた「♪大人の階段のーぼるー、キミはまだー、シンデレラさぁー」 かがみ「歌うなー!!アンタ一体、いつの時代の人間なんだ!!」 = 開催宣言 = 「hello everyone!patricia martinデス!」 「コレヨリseventeenth literature contest at lucky star SS thread ヲ開催シマス!」 「themeはズバリwaterデス!」 「ソレデハミナサンハリキッテゴ応募クダサイネ!here we go!」 みなみ「……わかりにくいのと情報不足なので私からお伝えします。ただいまより第17回コンクールを開催します。 テーマは『水』です。投稿要件など詳しいことは下記のアドレスをご参照ください。 概要→http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/72.html 参加規約→http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/673.html なお、現在プロバイダが規制に遭っている方がいらっしゃると思いますが、 それによって本スレに書き込めない場合は避難所のスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/5330/1184852988/ に投下してください。 それではみなさんたくさんのご応募、お待ちしております……」 こなた「コンクールおつかれさま~」 かがみ「はい、お疲れ様」 こなた「長いのやら短いのやら、合計七作品…思ったより少ない?」 かがみ「そうね、やっぱり規制かしら」 こなた「あれでやる気削がれちゃった人もいそうだしね」 かがみ「あと、お題の難度も高かったのかしら?水ってかなり身近なものだから、ちょっとしたものから着想を得られるかと思ったんだけど」 こなた「身近すぎて逆に難しかったんじゃないかな。解釈もとことん広くなるし」 かがみ「なるほどね」 こなた「かの円谷英二も言ってるじゃない『特撮は水が一番難しい』って」 かがみ「いや…それ、なんか違うぞ…」 かがみ&こなた「コンクールに参加された皆さん、お疲れさま(です)!」 かがみ「今回はみなみちゃん大活躍ね」 こなた「そだね~。どれもみなみちゃんらしさが出ててよかったと思うよ~」 かがみ「言うまでもないけど、他の作品も良かったわよ?」 こなた「かがみ~、ツンデレがそんな素直じゃダメだよ」 かがみ「(華麗にスルーして)それにしても、今回は珍しく二桁届かなかったわ ね」 こなた「ス、スルーされた… (気を取り直して)うん、まあ、やっぱり規制でモ チベーション下がった人が多いんじゃないかな」←俺 かがみ「お題が抽象的だったからってのもあるんじゃないかしら?」 こなた「それもあるかもね~、まあ少数精鋭と考えればいいんじゃん」 かがみ「それだと、まるで、沢山ある時は質が低いって言ってるように聞こえる ぞ」 こなた「別にそういう意味で言った訳じゃないもん。かがみの意地悪!」 かがみ「よしよし、良い子だからそんな事言っちゃ、めっ」 こなた「か、かがみ?どうしたの?」 かがみ「こなたったら、お母さんって呼びなさいっていつも言ってるでしょ?」 こなた「言ってないから!ねえ、なんなの!?何でいきなり母性本能発揮しだし たの!?ってちょ、やめて、え、アッーーーー」 みく「境界線上のホライゾン二期キャスト追加発表おめでとう」 こう「いや、毒さん。私の声優さんは一期の頃からいるよ。『東』役で」 みく「というわけで『東』のあの台詞お願いします」 こう「やめて勘弁してお願い。アレさ、二期のキャラ紹介で書いてあってドン引きしたんだから」 みく「言え」 こう「…『落ち着いてセックスしよう!余が見ていてあげるから!』」 みく「この台詞ホントに言えるの?」 こう「言えなくていいよ…」 みく「焼肉の時のアレもよ?魔女に向かって皆の前で」 こう「…『セックスについてもっと教えてほしい』でしょ?言えなくていいよ…」 みく「楽しみだねホライゾン二期」 いや本当に原作にあるですよこの台詞。 陵桜学園.入学試験 面接にて 面接官「じゃあ次の人入って下さい...ちっちゃいねご飯ちゃんと食べてる?」 ゆたか「ちゃんと食べてます!」 みゆき「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!…なんちゃって」 かがみ「…」 みゆき「…あ」 かがみ「…まあピンクではあるわね」 みゆき「えっと…いや、あの…これは…」 かがみ「…」スタスタ みゆき「ああっ!?待って!待ってください、かがみさーん! こなた「ふぁ~」 かがみ「すごい欠伸だな、口を隠すくらいの恥じらいは見せなさいよ」 こなた「え、だって、隠す恥じらいを見せるような人が居ないじゃん」 かがみ「それは私に喧嘩を売っているのか」 みゆき「それは言い様によっては気兼ねなく欠伸ができるくらい親しい人とも取れますが」 こなた「そうそう、そうゆう事だから、安心しなさい」 かがみ「う~ん、何か違うような気がするが……」
https://w.atwiki.jp/anzegm2/pages/46.html
GM:んじゃー次はED4だな。キョウジ、準備はいいか? キョウジ:ああ。覚悟は決めたぜ!w 実は、前日の深夜、キョウジとGMは二人で「ED4の事前想定シミュレート」を実施していた。 「告白シーンなんて何もイメージできない!」などと嘆く彼のための秘密特訓である‥‥ 無論、本編には何の関係もなく、単に「シチュエーションに慣れさせる」だけなのだが!w +ED4の事前想定シミュレート:キョウジ単独Ver. ED4「そして、続く日々」(事前想定シミュレート:キョウジ単独Ver.) シーンプレイヤー:PC2、キョウジ=イサカ それは「シスター・ソフォーラへの弟子入り」が空振りに終わった後のこと。 数日間、落ち込んだ後。素子は復帰した。以前と同じか、それ以上に元気な姿を見せた。 キョウジ:今居る場所は、何処でしょ? 決めちゃっても良いのかな? GM:ああ、登下校あたりをイメージしていたがw GM:特に希望があるなら応じよう。 キョウジ:じゃぁ、下校途中で キョウジ:「しかし、素子。お前、魔女っ娘になりたかったのか‥‥」 シスターが「っ娘」かはともかくw キョウジ:とか言いながら、素子の少しだけ前を歩いてます。 GM/素子:「‥‥違うもん」 ぷぅと口先を少しとがらせて。嘆息。「ああ、シスターに何があったのかしら。心配だわ」 (GM註:シスターは何やら物騒な事件に関与して行方不明になったと思っててくださいw) キョウジ:シスターに何がッ!? (゜д゜)! キョウジ:そんなくだらない話をしながら少しだけ歩いて、不意に立ち止まる GM/素子:じゃあ「きゃっ」とキミの背中にぶつかる。物思いにふけっていたので、前方不注意だったのだねw キョウジ:「あぁ、わりぃ‥‥なぁ、ちょっとだけつき合えよ」 真顔で振り返って、わき道に誘う。 GM/素子:「もぉ、痛いじゃない。急に立ち止まらな‥‥ え?」 きょとん。 GM/素子:「待ってよ、キョウジ」 とてとて。キミの後を無警戒についてくる。 キョウジ:で、また少し歩くと、見覚えのある場所に GM/素子:「ここ‥‥もしかして‥‥?」 キョウジ:もちろんキョウジがカオスフレアに覚醒した場所で、素子と出会った場所ですw キョウジ:「もう5年以上経つんだよな。ここで会ってから」 GM/素子:その場所を目にしたとき。その場に立ち止まる。 GM/素子:周囲を見回す視線が優しくなる。「‥‥そうかぁ。こんな場所だったんだね」 GM/素子:すっとその場にしゃがみこみ。「子供の目だと、もっと違って見えてたから」 キョウジ:「メタロードに襲われて慌ててたしな」 笑いながら GM/素子:「そうそう。もう必死に逃げて‥‥迷子になって、ここに」 GM/素子:「あのときは。本当に“うわーもうだめだーっ!”って思っちゃったもん」 キョウジ:「俺も向こうの学校の図書室に居たつもりが、何時のまにか目の前にロボットだもんな」 キョウジ:「いや、びびったよ、マジで」 GM/素子:「わたしの方がびっくりしたよ」 突然、男の子が空から降ってきたんだもの。ふふ。 キョウジ:「でも、なんとか聖戦士のフレアに目覚めて、お前を助けることができて‥‥」 キョウジ:「何でかな、って思ってたんだ、聖戦士に目覚めたの」 キョウジ:この辺りで、体から聖戦士の黄金のフレアが立ち上り始めますw GM/素子:「‥‥気合?」 キョウジ:「ちげーよ」 苦笑い キョウジ:「理由言っても‥‥笑うなよ?」 GM/素子:「‥‥‥‥」 笑わないよ。そんな風に真剣な瞳で、キョウジが告げる言葉なら。 キョウジ:「いきなり襲われてさ。訳は判らなかったけど‥‥」 キョウジ:「どうしても助けなきゃ! この女の子を助ける力が欲しい!って、そう思ったんだ」 キョウジ:「一目惚れだよ、一目惚れ」 少し俯き気味に、顔を真っ赤にしながら GM/素子:「‥‥ひとめ、ぼれ?」 キョウジ:「ったく、鈍いな!」 キョウジ:「‥‥お前に、だよ」 GM/素子:「あ‥‥ええと‥‥ その、‥‥わ、わたしに? キョウジが?」 キョウジ:黙って頷く GM/素子:「‥‥‥‥」 あまりの驚きに口がふさがらない。 GM/素子:「あ」 みるみる頬が染まる。「あぁ~~っ」 そのまま両手で顔を隠すw キョウジ:「だから、メタロードを倒せる『聖戦士』に目覚めたんだと思う」 キョウジ:「‥‥だから、これも当然の結果なのかもしれない」 段々と、フレアが執行者の真紅色に GM/素子:そのフレアの気配の変化に驚き。「キョウジ?!」 はっと視線を向ける。 キョウジ:「俺の願いが変わったから、なんだろうな」 GM/素子:「‥‥願い?」 GM/素子:「キョウジは、カオスフレアじゃなくなっちゃったの?」 GM/素子:「せっかく、わたしもカオスフレアになれたのに‥‥」 キョウジ:素子の肩をつかんで、今迄で一番真剣な顔で キョウジ:「俺は執行者になったんだ」 GM/素子:「え゛」 キョウジ:「今回もそうだったけどさ」 キョウジ:「お前って昔から責任感があって、面倒見が良くて」 俺も随分と世話になったしな、と笑う。 GM/素子:シスター・ソフォーラの豪快なパフォーマンスが脳裏をよぎる。星詠みと執行者の区別がついてないw キョウジ:「いや、すまん。その人の事は一旦忘れてくれ」 苦笑い。 GM/素子:「‥‥キョウジは、いきなり消えちゃったりしない?」 キョウジ:「そこまで薄情じゃねーよ」 優しく笑おう GM/素子:「‥‥うん」 GM/素子:キミの本心を知りたいと思ったのか。いつもより距離が近い。 GM/素子:キミの瞳を覗きこむように。見上げてくるよ。 キョウジ:「俺はお前より強くなって、頼れる男にならなくちゃって、ずっと思ってた」 キョウジ:「‥‥でも、今回の事で判った。俺は、弱くても頼りなくても良い」 キョウジ:「お前が笑顔で居られるなら、他はどうだって良いんだ」 キョウジ:「お前が荷物を背負い込むなら、俺が一緒に支えたい」 キョウジ:「好きなんだ‥‥じゃ無いよな」 キョウジ:「ずっと好きだったんだ」 GM/素子:「~~~~っ」 硬直。耳まで真っ赤。 キョウジ:「もう曖昧なままなんて嫌だ!」 GM/素子:「あ、えと。‥‥キョウジ?」 ちょっとキミの勢いに驚いて。一歩後退。 キョウジ:「‥‥いや、さ。答えが聞きたいな、なんて‥‥思うんだけど」 キョウジ:頬をぽりぽりと。そこまでいきなりじゃないよw キョウジ:5年間言えなかったの見れば判るけど、実はかなり奥手ですんw GM/素子:「そんないきなり‥‥ううん。いきなりじゃあ‥‥ないん、だよね?」 申し訳なさそうにw GM/素子:「あ、あのね? キョウジがそんな風にわたしのことを思っててくれたことは、素直に嬉しいの」 キョウジ:「少なくとも、俺は‥‥」 少し拗ねたように GM/素子:「‥‥でも。今まで、全く眼中になかったというか」 キョウジ:まぁ、そういうスタートだったしなw GM/素子:「っていうか、ええと‥‥考えてなかったから」 恋愛とかね。 GM/素子:「ほら。わたし、早く一人前になって起業したいってずっと思ってたでしょう?」 キョウジ:「‥‥そう言ってたよな、ずっと」 GM/素子:「自分が誰かにそんな気持ちを向けてもらえる、なんてさ‥‥」 GM/素子:じんわりと。実感が湧いてきたらしい。戸惑っているw GM/素子:「ただでさえ、突然カオスフレアになって、でもまだまだ力不足で‥‥」 GM/素子:「もっと頑張らなきゃって、思ってたところだったから‥‥」 GM/素子:「あの。あのね? キョウジのこと。好きだよ? 幼馴染みだし」 GM/素子:「嫌いだったらこうして一緒には居ないよ?」 キョウジ:『幼馴染』に反応して、少し傷ついてみる GM/素子:「‥‥あ、ごめん。ええと。嫌ってわけじゃなくて、むしろ、なんというか‥‥」 GM/素子:あたふたしている。普段のお姉さんぶっている態度とは大違い。 キョウジ:そっと、素子の手をとろうw 最後の一押しだw GM/素子:「あ‥‥」 黙ってしまう。でも手を振りほどいたりはしない。 キョウジ:「変わらない、って言ってたよな」 ミドル最後の川べりでのシーン キョウジ:「多分、俺は‥‥変わるのを怖がってた」 GM/素子:「うん‥‥」 小さくうつむいて。キミからは彼女の瞳が見えない。 GM/素子:「でも。‥‥変わった」 GM/素子:「変わっちゃったよ‥‥ キョウジ‥‥」 こんな。大きな手で。男のひとになっちゃって。 キョウジ:「でも、もう自分を騙すのは嫌だ‥‥変えたいんだ」 少しずつ素子を引き寄せる キョウジ:「弟分としてじゃなく、恋人として傍に居たい」 キョウジ:抵抗しないなら、そのまま懐まで引き寄せるよ GM/素子:「もう、今のままじゃ‥‥嫌なの?」 寂しそうに。 GM/素子:だが、拒みはしません。 キョウジ:「嫌だ」 キョウジ:「もう気づいちまったんだ」 うっすらと涙を浮かべて GM/素子:「キョウジ‥‥」 その涙に。「‥‥‥‥」 キミが内心で怯えていたことに気づき。 キョウジ:「だから、怖いけど‥‥精一杯、俺の気持ちを伝えたくて」 GM/素子:「馬鹿ね。わたしがキョウジのこと、嫌いになるわけないじゃない」 GM/素子:キミを落ち着かせるように。優しく。 キョウジ:「もとこ‥‥」 肩に顔を預けて、嗚咽が漏れるのを堪えてる GM/素子:「ただ。驚かされたのは本当よ?」 ちょっと拗ねた風に。 キョウジ:「‥‥ごめん」 ばつが悪そうに GM/素子:「謝る必要ないわ。別に、キョウジが悪いんじゃないもの。わたしが‥‥ね?」 照れ笑い。 GM/素子:「だからね。‥‥慌てなくてもいいんだと思う」 GM/素子:「わたしも。一人の女の子として。‥‥キョウジのことを考えてみるわ」 キョウジ:「‥‥そうだ、よな」 キョウジ:「焦り過ぎてたのかな、俺は」 吹っ切れた顔で笑顔に GM/素子:「まずはお友達から、‥‥ね」 朗らかな笑顔。迷いは晴れた!w クリスマスの夜を越えて。2人のカンケイは少しだけ変化した。 その先がどうなっているのかは、神様だって知らない。 ―― 愛しきキミよ、未来を侵略せよ! BADEND37「まずはお友達から」 :ヒント: 素子は途中までキミを再評価しようとしていた。 だが、そこでキミは彼女の乙女心ではなく、母性本能を刺激してしまった。 ひとつ前の選択肢に戻り、選び直してみよう! キョウジ:あそこで失敗してたのか! GM:くくく。んじゃー「ひとつ前の選択肢」から再チャレンジしてみる?w リテイク キョウジ:抵抗しないなら、そのまま懐まで引き寄せるよ GM/素子:「もう、今のままじゃ‥‥嫌なの?」 寂しそうに。 GM/素子:だが、拒みはしませんw キョウジ:「嫌だ」 キョウジ:「もう気づいちまったんだ」 ゆっくりと素子の頬に右手を伸ばして GM/素子:キミの指が触れたとき。小さく震え、瞳を逸らしてしまう。‥‥怯えている。 キョウジ:「だから、もう止まらない」 キョウジ:頬に手を添えて、ゆっくり顔を近づける GM/素子:「あ、待っ‥‥」 キョウジ:「待たない」 拒まないなら、更に近づく シルエットが重なる。 キョウジ:バックは夕日でw キミの腕の中で‥‥彼女は泣いている。 キョウジ:「泣くなよ」 頭を胸に抱え込むようにして、ばつが悪そうに キミから逃げるわけではない。だが、その頬を濡らす涙は止まりそうにない‥‥ GM/素子:「キョウジのばがぁ‥‥」 揺れる声。 キョウジ:「悪かったよ、ごめんな」 優しくあやすように GM/素子:「わたしのこと、すきだって、言ったくせに‥‥っ」 キョウジ:「嘘なんか言ってない、大好きだよ」 キョウジ:「素子は俺のこと、嫌いになった?」 GM/素子:「‥‥‥‥」 キョウジ:「素子の口から、ハッキリと聞きたい」 真剣に GM/素子:「‥‥今のキョウジは、嫌い」 GM/素子:自分勝手なのは昔からだけど。それでも‥‥こんな真似はしなかったのに。 キョウジ:今度は優しく抱きしめて キョウジ:「好きだって言ってくれるまで離さない」 GM/素子:「‥‥嫌いよ」 ぼそっと。 キョウジ:「じゃぁ、ずっとこのままか」 それも悪くないかもな、と楽しそうに GM/素子:「わたし、怒ってるんだからね‥‥」 キミの胸元に抱きよせられながら。 数年後。リオフレード魔法学院を卒業して、新たなビジネスに乗り出す2人の姿があった。 だが、素子は一度もキョウジに対して「愛してる」とは告げてくれない。 だから、2人はずっと一緒。いつまでも放さない。離れられない‥‥ BADEND25「もうはなすことはない」 :ヒント: アプローチは悪くなかった。 だが、素子が「恋愛」に怯えていることに気づけず、事態を強引に進行させたことが、 彼女の中のなにかを壊してしまったらしい。一つ前の選択肢に戻り、やり直してみよう! キョウジ:難しいなーっ! GM:ええと念のため。これクイズとかじゃないから、正解なんてないからね?w GM:「説得力」というか「納得力」があればOKよんw キョウジ:今度こそ! リテイク2 キョウジ:「だから、もう止まらない」 キョウジ:頬に手を添えて、ゆっくり顔を近づける GM/素子:「あ、待っ‥‥」 キョウジ:「怖い?」 少し心配そうに。 GM/素子:「~~~~っ」 キミに余裕があるのがなんか悔しい!w キョウジ:左手で素子の手を自分の心臓の位置に GM/素子:「‥‥キョウジ、もう、経験あるの?」 キスとか。そ、そのほかとか‥‥ キョウジ:「‥‥経験は、ないけど」 キョウジ:「最近はずっと、こうなりたい‥‥って考えてた」 GM/素子:「なんか‥‥ちょっと怖かった。さっきのキョウジ」 キョウジ:「うん、ごめんな‥‥」 GM/素子:「‥‥わたしと。したい?」 キミの胸元に触れた手を眺めつつ。「キス」 キョウジ:「素子とキスしたい」 微妙な顔の位置を保ちながら キョウジ:「素子は、嫌?」 なるべく優しい顔で GM/素子:「ん‥‥」 イヤってわけじゃない。クラスの女子の半数はもっとアレらしいし。 キョウジ:まぁ、既婚学生だってかなり居る学園だしな GM/素子:「キョウジと、かぁ‥‥」 なぜ躊躇うのか。自分でも不思議に感じつつ。 GM/素子:「ねぇ、キョウジ」 ふと。 キョウジ:「ん?」 GM/素子:「もし」 キミの目を見上げつつ。「もしも、だよ?」 GM/素子:「わたしに好きなヒトが別に居たら‥‥ キョウジは諦めるの?」 キョウジ:「‥‥‥‥」 キョウジ:「諦めないよ」 GM/素子:「わたしの気持はどうでもいいの?」 キョウジ:「素子の気持ちは大切にしたい、それは嘘なんかじゃない」 キョウジ:「でも、諦めない」 GM/素子:「‥‥だったらさ。もっと最初に聞くべきじゃないの?」 GM/素子:「わたしに。誰か好きな人は居ないのかって」 GM/素子:「自分の都合ばかり押し付けてさ。キョウジ、なんだかずるいよ‥‥」 キョウジ:「ごめん、そうだ‥‥よな」 素直に謝るキョウジに、にっこり笑って。 GM/素子:「じゃあ、わたしが聞いてあげる」 GM/素子:「キョウジは、誰が好きなの?」 キョウジ:「俺は、素子が好きだ」 GM/素子:「他にも女の子はいっぱいいるよ? どうしてわたしなの?」 キョウジ:「最初は多分、ほんの些細なきっかけだったんだと思う」 キョウジ:「でも一緒に居る内に、少しずつ好きな気持ちが積み重なって」 キョウジ:「もう、好きなのが当たり前になってて」 キョウジ:「‥‥駄目だな、言葉になんねえや」 無邪気に GM/素子:そのセリフに。思わず口を閉じてしまう。 GM/素子:「は、恥ずかしいこと言わないでよ‥‥」 GM/素子:「‥‥じゃあ、ユッタちゃんとわたしじゃ、どっちが好き?」 キョウジ:「どっち、じゃなくて素子が好きだ」 GM/素子:「シスターとわたしじゃ?」 キョウジ:「素子が好きだ‥‥じゃなくて」 GM/素子:「ノエミちゃんと‥‥」 キョウジ:「誰かと比べてとか、そんなんじゃなくて」 キョウジ:「もっと特別な、好き、なんだ」 GM/素子:「うん」 GM/素子:「‥‥だって。キョウジ、本当は結構モテるんだよ?」 クラスにも居るもの。キョウジのファン。 キョウジ:それは初めて知った。 GM/素子:「わたしより素敵な女の子に逢ったら‥‥」 キョウジ:「目移りする、かも?」 GM/素子:「う」 キョウジに言われると、なぜか凹む自分に気づく。 キョウジ:「それは、アレだ」 キョウジ:「顔が綺麗だとか、スタイルが良いだとか、そういう『素敵』の話なのか?」 GM/素子:「‥‥‥‥」 キョウジ:「難しすぎて、答えになるのか判らないけどさ」 GM/素子:キョウジの指摘は判る。こんな風に思ってしまうことが、キョウジを傷つけるだろうことも。 キョウジ:「どこかが好みだから好きになる、とか」 キョウジ:「誰かと比べて、好みだから好きになる、とか」 キョウジ:「そういうんじゃなくてさ」 GM/素子:「うん」 キョウジ:「何時の間にか好きになってて、気がついたらずっと素子が好きだったって判って」 キョウジ:「それは多分、LOVEともLIKEとも違う『好き』なんだと思う」 GM/素子:「‥‥でも。でもね」 GM/素子:「わたしね。‥‥皆がキョウジのことをカッコイイって褒める度に、ずっと心の中で思ってたんだ」 GM/素子:「あなた達はキョウジのこと何も知らないのにって‥‥」 イヤな女だよね。わたし。 キョウジ:「それは悪いことかな?」 キョウジ:「俺も他の誰かがお前の事『良いよな』って言う度に、ずっと思ってた」 キョウジ:「俺の方が何倍も、素子の事知ってるんだって‥‥」 キョウジ:「優しい事もちょっと頑固なことも、ずーっと知ってるんだって」 キョウジ:そろそろ、結論を出そうかw キョウジ:何かに気がついたように、はっとして キョウジ:「俺が好きなのは、何処が素敵とかじゃそうじゃないんだな」 きっと、と笑う キョウジ:「一緒に居た時間で知った、良い所も悪い所も全部ひっくるめて、その『素子』が好きなんだ」 キョウジ:「だから、これからもずーっと好きになる、変わっていく所も変わらない所も」 キョウジ:「‥‥これじゃ答えにならない、かな?」 GM/素子:「キョウジ‥‥」 GM/素子:「わたしは‥‥キョウジのこと、大事に思ってるよ」 GM/素子:「でも、それが恋人としての“好き”なのかどうかは、まだ分からない」 GM/素子:「そんな中途半端なわたしでも、いいの?」 GM/素子:キョウジの想いが本気であることは判った。自然と頬が熱い。 GM/素子:でも、自分の中にあるはずの“答え”が見つからない。‥‥なんだか、キョウジに悪い気がして。 キョウジ:「今、此処から、少しずつだって良い‥‥」 一言一言かみ締めるように キョウジ:「そう思う気持ちも、嘘じゃない」 GM/素子:「‥‥したら」 キミの唇を見つめて。「判るのかな?」 つぶやく。 キョウジ:「その前に」 キョウジ:「今度は俺にも聞かせて」 何時の間にか背伸びした言葉遣いじゃなくなって キョウジ:「素子は、俺じゃない誰かが『好き』?」 GM/素子:「‥‥シスター・ソフォーラには憧れてる。あんな風になりたいって思った気持ちは、今でも変わってないよ」 GM/素子:「‥‥安藤クンのことも。格好いいなって思ってたよ」 真面目だもの。彼。‥‥優しいし。自分勝手じゃないし。 キョウジ:判ってはいたつもりでも、それはキョウジ的にはかなりクるw GM/素子:「‥‥ユッタちゃんみたいに、努力を怠らないヒトを前にするとね。圧倒されちゃって、自分が情けなくなるの」 GM/素子:「それに‥‥あの子。ダスクフレアになってた子。あの子に出会ったとき。思ったの」 GM/素子:「ああ、わたしと一緒だ。この子はわたしと同じ気持ちだったんだ‥‥って」 キョウジ:「同じ、気持ち?」 GM/素子:「拒絶されるのが怖くて‥‥ 誰も好きにならないように自分に言い聞かせている‥‥」 キョウジ:知らなかった一面を知って少し驚いてる。 GM/素子:「幻滅した?」 少し微笑む。 キョウジ:「それに気づけなかった俺に、かな」 キョウジ:「もっと聞きたい、素子の事」 二人っきりでゆっくり話すのなんて、何年ぶりだろう。 GM/素子:「‥‥わたしも、キョウジのことを知りたい。知らなきゃいけないって思った」 GM/素子:「キョウジは」 GM/素子:「男の子として。女の子なわたしが好きなんだよね」 GM/素子:「ただの友達じゃなくて」 GM/素子:「ただの幼馴染みじゃなくて‥‥」 キョウジ:「我侭だけど、友達じゃなくて幼馴染みじゃなくて」 キョウジ:「一人の男として、素子が好き」 キョウジ:「それに、一人の男として」 キョウジ:「素子に好きになって欲しいと思ってる」 GM/素子:「わたしも」 小さく笑って。 GM/素子:「‥‥わたしも知りたい。あなたが好きだと言ってくれた“女の子な素子”のことを」 GM/素子:「そして‥‥“あなたを好きな素子”のことも‥‥」 教えてほしい。 GM/素子:キミの瞳を見て。 GM/素子:すごく自然に瞼を閉じて微笑む。‥‥もう怯えた様子はない。 キョウジ:「もっと知って欲しい、俺の事」 目を逸らさないで キョウジ:ゆっくりと、くちづけを ** ** ** GM/素子:背伸びしつつ。新鮮な空気を深呼吸。「‥‥もう冬だね」 キョウジ:「‥‥冷えてきたな」 キョウジ:自然な感じで手を繋ぐ GM/素子:「ねぇ、キョウジ」 だが、するりと抜け出しw GM/素子:そのまま少し前を歩きだす。 キョウジ:「ん?」 残念そうにw GM/素子:「‥‥さっきの返事だけどさ」 キョウジ:「‥‥うん」 GM/素子:「‥‥‥‥」 背中を向けているが、たぶん顔は真っ赤だろう。 GM/素子:「‥‥ほ、」 キョウジ:「‥‥うん」 GM/素子:「保留しておく!」 キョウジ:「‥‥そっか」 残念だけど、でも多分笑顔 GM/素子:「あ、ガッカリした?」 照れ笑い。。 キョウジ:「がっかり、なのかな」 キョウジ:「でも、諦めない」 時間はかかるけど GM/素子:「キョウジよりキスの上手なヒトが居たら、その時に考えるかも?」 キョウジ:「じゃぁ、もっと上手になるよ」 素子相手に頑張ってな!w GM/素子:「‥‥あぅ。やぶへびだったか‥‥」 苦笑いを浮かべつつ。 キョウジ:此処からスタートし直しなんだから キョウジ:「だから、これからも宜しくな」 GM/素子:「き、キスだけじゃダメなんだから!」 他のことも、もっと頑張ってよ?! 往来の人々が、その大声に振り替える。 注目を浴びた彼女は、真っ赤になって走り出した。 キョウジ:「何だって頑張れるよ、今なら」 クスクスと笑いながら キョウジ:それは追いかけるw キョウジ:「だって、井坂恭二は」 キョウジ:「菱沼=リディア=素子が大好きだからな!」 キョウジ:それはきっと、どんなモノよりも強いエネルギー キョウジ:前を走るのでもなく、追いかけるのでもなく、一緒に並んで走る GM:あ、残念だが、追いつく前にシーンを切るぜ!w かつては一緒に並んで歩いたこの道。 彼女は一歩先に駆けていく。キミが追いかけてくるのを待ちながら。 キミは踏みだす。彼女のもとへ、キミの想いを届かせるために‥‥ BADEND(?)3「一番だから、ファーストキス」 :ヒント: 後半の囲い込みは見事だった。 だが、素子の気持ちを最初に確認せずに進めた「フライング」によって、 ペナルティが発生してしまったようだ。一つ前の選択肢に戻り、やり直してみよう! GM:いや、これで十分かもしれんけどな!w つーか、もう朝の5時半デスヨーっ?!w キョウジ:あんぜさんが良いって言うなら、マジでやり直すぞw さすがに時間が心配だがw はたして、キョウジの特訓の成果は?! 3人の恋模様はどうなるのか?!
https://w.atwiki.jp/byoujaku/pages/18.html
限りなく澄んだ空の青。 この世界が美しければ美しいほど、それは残酷に思える。 遠くない未来、私の世界は終わる。 ずっと以前から、それは決まっている。 友達なんて、一年もしないうちに会いにこなくなった。 寂しいなんて思わないし、思いたくもない。 お父さんとは仕事の都合で、なかなか会えない。 だけど、私は愛されているんだと思う。 病院の個室というのはすごくお金がかかるものだと聞いた。 そんな大金をお父さんは私の我侭から払ってくれている。 嫌だったから、他の人に同情されるなんて。 嫌だったから、いつか出ていける人達と同じ部屋なんて。 だから、私は一人でいられる個室を選んだ。 こんな私に会いに来てくれるお母さん。 だけれど、それが最近ではうざったく思えることもある。 過剰な心配は私の心に余計な負担を強いる。 私は病人だけど、体に不自由があるわけじゃない。 「どうして、私を健康に生んでくれなかったの!」 そう怒鳴ったこともあった。 今となっては随分と昔のことのように思える。 運命は変わらない、私にはそれを受け入れることしかできないのだから。 気分転換に病室を出ようとした時、誰かが私にぶつかってきた。 転んだのは私ではなく、ぶつかってきた誰かさんの方だった。 最初に私の目に映ったのは頭に巻かれた白い包帯。 何か事故にでも遭ったのだろうか。 整った顔立ちをした可愛らしい少年だった。 「大丈夫?」 私は笑顔を作ると少年に手を差し伸べる。 少年は戸惑ったかのように、おずおずと私の手を握りしめた。 その腕は日によく焼けて少年の活発さを自然と感じさせる。 「あ、ありがとう。」 後ろに体重を掛けて、少年の身体を引っ張り起こす。 思ったよりも少年の体はずっと軽くて、私の体が一瞬ふらついてしまったほどだ。 少年の背丈は私よりも頭ふたつ分ぐらいは小さかった。 ちょうど撫でやすそうな位置に頭がある。 「怪我人なんだから、あんまり、ふらふらしちゃだめだよ。」 私は、ぽんぽんと少年の頭に触れる。 ほんわりとしたさらさらの髪の感触が手に心地よかった。 こう思わず、ずっと触っていたくなるような触り心地。 「ごめんなさい・・・。」 あまりに素直な少年の態度に、胸がきゅんと締めつけられる。 母性本能が疼いたのか、嗜虐心が疼いたのか。 いずれにしても、こんな獲物を素直に逃がしてしまう手はない。 「ねえ、少し寄っていかない?」 軽く手を引いて、少年を室内に引っ張り込む。 後ろ手にドアを閉めれば簡易な密室のできあがりっと。 ここは個室なので私以外に人は誰もいない。 少々、刺激に飢えていたのかもしれない。 個室に二人きりという状況に、なんだが心がウキウキとしてきてしまう。 「お菓子でも食べる?」 少年をベッドに座らせ、棚の中から買い置きのお菓子を取り出す。 そして、少年の横に並んで座ると、少年にお菓子を差し出した 彼はお菓子を受け取るか受け取るまいか一瞬、迷ったようだ。 だけど結局、彼はお菓子を受け取った。 「ありがとう。」 人懐っこい笑顔で少年は微笑んだ。 なんていい顔で笑うんだろう。 それは私がずっと忘れていた物のような気がする。 少年の人柄なのか、それともお菓子が私達の距離を縮めたのか。 私達は他愛のない会話をするようになっていた。 「へー、今日は抜糸に来たんだ。」 「うん、お母さんは用事があって来れないから、一人で来たんだ。」 「なんで、頭なんか怪我したの?」 「そ、それは、秘密。」 少年は照れくさそうに笑った。 人に話せないような事情があるのだろうか。 病院に篭りきりの私には想像もつかない。 窓から刺し込む陽光が、私達を暖かく包み込んでいる。 この子、絵になるなあ・・・。 私は心の中で、少年の造型美に感動していた。 陽光に透けた薄い栗色の髪の質感に手が伸びていた。 細く、まっすぐで、やわらかな、さらさらとした感触。 女の子ならば誰もが羨むような髪質に違いない。 きょとんとした表情で少年が私を見つめる。 なんでもないよと、私は微笑んで見せた。 釣られたように少年も微笑む。 あー、この子、かわいいかも・・・。 まさか、自分にこんな趣味があるとは思わなかった。 「ねえ、キスしようか。」 自分でも何を言ってるんだろうと思わないでもない。 だけども、一度、口にした以上は止まれない。 唇と唇が重なりそうになった瞬間、胸が苦しくなった。 「げほっ、げほっ、げほっ。」 私は咄嗟に少年を押し退けると、口に手を当てて咳き込んでいた。 ぬるりと嫌な感触のついた手をゆっくりと口元から引き離す。 想像通り、私の手には真っ赤な血がついていた。 「血、血が・・・! 看護婦さんを呼ばないと!」 血を見慣れていないのだろうか。 動揺して看護婦を呼ぼうとする少年の腕を、私はしっかりと掴んで止めていた。 こんなところで看護婦なんかを呼ばれては興醒めだ。 「ううん、大丈夫。」 「いつものことだから、平気。」 私はハンカチで口についた血を拭い、少年の唇を強引に奪った。 ついでに、手についた血を少年の服に擦りつける。 マーキング。 犬や猫がそうするかのように少年に私の印をつける。 口内に滑りこませた舌を少年の舌に絡ませる。 息のできない苦しさからか、塞がれた少年の口から声が洩れる。 少年のそんな姿が私の嗜虐心を煽る。 思わずもっと虐めてみたくなってしまう。 「んっ・・・、んんっ・・・。」 考えてみれば、これが私のファーストキス、なのだろうか。 情報を知ってはいても体験をするのはこれが初めてだ。 それは思っていたよりもずっと、肉感的でエッチだった。 二人の間を糸を引いて垂れる唾液が、陽光を反射してキラキラと黄金色に煌めいてみえた。 「・・・しよっか?」 私は少年の半スボンのチャックをじーっと下げた。 ブリーフの隙間から、少年自身を摘み出す。 初めて見るそれは、ちっちゃな象の鼻のようにも思えた。 「な、なにをするの?」 私はその問いには答えずに、少年の物をそのまま口に咥えた。 舌を絡ませると、それはすぐに大きくなった。 それほど知識があるわけでもない。 ただ、男性器を口で満足させる行為がフェラチオだと知っている程度だ。 少年にはこういった知識は皆無のようだ。 それはある意味、私にとっては運がよかったのかもしれない。 私に都合のよいように話が進められるからだ。 口を離すと、少年の物は自力で直立して見せていた。 皮はかぶったままのそれは、包茎というやつだろうか。 これは成人男子にとっては恥ずかしいことらしい。 剥いた方がいいのかなと思い、舌先で先端をなめながら手で皮を引っ張った。 「いっ、いたっ!?」 べりっという感じで皮がめくれ、少年の亀頭が姿を見せていた。 感触が感触だけに、少し心配になったけど、血は出ていないようだった。 剥き出しになったそれは、あまり亀には似ていないように思う。 「ごめん、大丈夫だった?」 「う、うん・・・ちょっと、ひりひりするけど。」 「じゃあもう一回、舐めてあげるね。」 私は少年の剥いた部分を痛みを和らげるように丁寧に舐めた。 少し萎えかけていたそれはすぐに硬さを取り戻した。 むしろ、さっきよりも硬くなったように思う。 「どんな感じ・・・?」 私は少年の顔を上目遣いに見上げた。 少年は恥ずかしそうな顔で、私の行為を受け入れている。 「な、なんか、ぬるぬるして変な感じ。」 言葉を無視して私は少年の物を舐め続ける。 舐めながら、少年のものを手で上下に擦る。 それは、これ以上は固くならないというほどにびんびんになっている。 しばらくも愛撫を続けていると。 「あっ・・・!」 そんな少年の声と共に、どくんどくんと少年の物が脈動した。 精液こそ出はしなかったものの、多分イったのだろう。 手の中でびくびくと震えるそれは不思議なぐらい可愛く思えた。 「イっちゃったね。」 私は少年の顔を見て、にんまりと笑う。 少年を好きなようにいじくって、絶頂まで導いてみせたのだ。 それはもう、満足以外の何者でもない。 だけれど、満足なのは心であって体の方は別問題。 むしろ逆に、何かを期待するかのように疼いてしまっていた。 病院服というのはこういう時に便利なもので、脱ぎやすいようにできている。 私は病院服をまくりあげると、少年の前でパンツを脱いだ。 見せつけるようにして落としたパンツがベッドの下でぱさりと音を立てる。 すでにそこは、愛液でしっとりと潤っていた。 触りもしないのに、こんなにも濡れてしまう自分のエロさに正直、呆れてしまう。 「ここ触って・・・。」 左手でまくり上げた病院服を胸の辺りで押さえながら、 右手で少年の腕を掴むと、その指を自分の秘所へと導いた。 くちっと湿った音を立てて、私のあそこは少年の指先を飲み込んでいた。 身体が無意識に少年の細い指を、きゅっと締めつける。 「ゆっくり、動かしてみて。」 初めてのことに戸惑うかのように、少年がおずおずと指を動かし始める。 他人にされているというのが大きいのか、それともただ私が変態なだけだろうか。 指を前後に出し入れするだけの稚拙な行為。 それが、自分でするよりもずっと、気持ちよかった。 「んんっ・・・。」 思わず、声が洩れてしまった。 ここは室内とはいえ病院だ、あまり大きな声が出てしまうのはまずい。 もっと、口元を引き締めないと。 そう考えて、こんなことをしていてよく・・・と、苦笑せざるをえない。 「お姉ちゃん、大丈夫?」 私の反応を痛みのせいだと思ったのか、少年が声を掛けてくる。 いい子だ、思わず胸がきゅんとしてしまう。 「うん、平気だから、もっと触って。」 戸惑いの消えた少年の指は少しずつ早さを増していった。 少年は繊細な指使いで私の中を掻き回していく。 挿入する度にその指の動きが小慣れてくるかのように。 少しずつ、その動きにバリエーションが生まれてくる。 「ふあっ・・・んっ・・・。」 最初は一本だった指もいつのまにか二本に増えている。 前後に動くだけだった指の動きに、掻き回すような動きが加わっている。 「ここも、触って。」 私はクリトリスを指差した。 少年の指がゆっくりとクリトリスへと伸びてくる。 私はまくりあげた病院服で、大きな声が洩れないように口元をおさえる。 「ひうっ・・・!?」 予想外の刺激に身体が激しく仰け反った。 少年の指が、ぐりっと遠慮なしにクリトリスを押さえたのだ。 敏感な場所だけに、伝わる感覚もそれだけ鋭い。 私の反応に少年の動きが止まった。 「そこは、もっと優しく・・・ね?」 期待を裏切らない優しいタッチで、少年はクリトリスを触ってくれた。 秘所への指二本での愛撫も忘れない。 右手で、秘所を愛撫し、空いた左手でクリトリスへの愛撫。 「んっ、んんっ・・・!?」 口をおさえた病院服からくぐもった声が洩れてしまう。 身体がびくびくと仰け反る。 今までとは比較にならないほどの気持ち良さだ。 「ふあっ・・・あっ・・・。」 私のあそこは溢れだした愛液で、ぐしょぐしょになっている。 秘所を触る少年の指が水音を立てるほどに。 溢れ出した愛液が少年の指をぐっしょりと濡らしてしまっている。 少年は飽きることをしらないかのように。 私の秘所を触ることが楽しいのか、私の反応を見るのが楽しいのか。 子犬のような熱心さで私の体をいじくっている。 「あっ・・・はあっ・・・!」 少しずつ、私の身体は高まりつつあった。 一人で触っていても、こんなに早く高まったことはない。 「ち、ちょっと、待って!」 これ以上、触られるとイってしまいかねない。 まだ、絶頂への期待よりも羞恥心の方が勝っていた。 イかされてしまうのは気恥ずかしい気がして、なんとか少年を押し留める。 リードしているお姉さん、という立場を崩したくはなかったのだ。 「そこに、寝そべって。」 私は少年をベッドに寝かせると、その上に膝立ちになった。 この体勢はまるで、私の大切なところを少年に見せつけているかのようだ。 しかもそこは、少年の愛撫ですっかりトロトロになってしまっているわけで。 恥ずかしさで、頬がかあっと熱くなるのを感じた。 私はこの状況を忘れるために作業に没頭することにした。 天を突くように仰け反った少年の物に手を添えて立たせ、ゆっくりと腰を下ろす。 くちりと、私の充分に潤った秘所が少年の物を少しずつ飲み込んでいく。 「うわ・・・。」 声を上げたのは少年の方だった。 私の体が中に入りこんだ異物を、締めつけていくのがわかる。 少年の物をある程度まで咥え込んだところで、それは何かに引っ掛かるのを感じた。 私はぼんやりと、これが処女膜なのかな・・・と、考えていた。 膜が引っ掛かるせいか、それ以上は少年の物が入らない。 おまけに無理に入れようとすると、結構痛い。 初体験は痛い、そんな話はあちこちでよく聞く。 痛かろうがなんだろうが、私にこんな機会は多分、二度と訪れない。 私は決心すると、少年の強張りを先端ぎりぎりまで引き抜くと、一気に体重を掛けた。 何かが引き千切れるような感覚。 声を抑えられたのが奇跡だと思えるほどの痛み。 想像を超えた激痛に私は少年の身体の上にへたりこんでいた。 苦痛に呼吸が乱れ、心臓がドクドクと暴れている。 「お、お姉ちゃん、大丈夫・・・?」 私の様子を、少年が心配そうに見つめている。 ああ、だめだ。 そんな瞳で見詰められると、胸がきゅんってなっちゃう。 こんな子に心配なんかさせちゃだめだ。 「だ、大丈夫・・・だよ。」 なんとか笑顔を作って微笑んで見せる。 きっと誰が見ても嘘だとわかる顔だったに違いない。 痛さで私の瞳には涙が浮かんでいた。 「手、握ってもいいかな・・・?」 激しすぎる痛みに身体は動かせそうもない。 「う、うん。」 私は痛みを紛らわせるために、少年と手を絡み合わせた。 そして、そのまま雪崩れるようにキスをする。 「んんぅっ・・・。」 貪るように少年の口内を味わう。 舌を絡め、唾液を送り込む。 少年も慣れてきたのか、私に合わせるように舌を絡ませてくる。 しばらくもすると、少年の方から私の舌を求めてくるようになっていた。 室内を、はぁはぁと、二人の乱れた呼吸音が満たしていた。 どれほどの時間、キスをしていたのだろうか。 それすらもわからなくなるほど、濃厚なキスだった。 おかげで痛みも大分、ましになったような気がする。 私はベッドに手をついて、ゆっくりと身体を起こしてみる。 ずきっと、少年の物を咥えこんだままの秘所に鈍い痛みが走った。 だけど、もはやそれも我慢できないほどではない。 「じゃ、動くね・・・。」 私は極力、痛みを抑えるために慎重に腰を浮かせた。 まくりあげた病院服で口元を押さえると、ゆっくりと腰を降ろす。 「ふっ・・・。」 苦痛に声が洩れる。 まだ、動くのは少しきつい。 心配そうに少年が私を見つめている。 「ほんとに大丈夫だから・・・ほら。」 少年の手を自分の胸に導く。 その行為に私は自分の胸がどくんと強く高鳴るのを感じた。 少年の手が胸に触れている。 ただそれだけのことに私の心臓はどくどくと早鐘を打っている。 「触ってみて・・・?」 私の言葉で胸に触れた少年の手に遠慮がちに力が篭められる。 そのタッチは不思議といやらしさを感じさせない。 私を診る医師の方が触診だといいつつ、よほどいやらしい触り方をする。 それはただ、本当に触るだけの触り方だった。 「やわらかい・・・。」 少年がぽつりと呟いた。 きっと、大人の女性の胸に触れたことがなかったのだろう。 私が大人かどうかは置いておいても、少なくとも胸は標準的なサイズはある。 この年頃の子の胸はぺったんもいいところだろう。 私は彼と同世代の女の子達に対し、少しだけ優越感を感じてしまっていた。 例えどんなに知識があったとしても、これだけは経験で埋めることはできない。 私が色々な意味での彼の最初の女なのだ。 これから先、彼が誰としても、それが揺らぐことは絶対にない。 「おっぱい、吸ってみてもいい?」 突然の少年の発言に私は戸惑った。 それは私が予想もしなかった言葉だったからだ。 触ったことはあっても舐めたことはない。 それ以前に舐めるという発想が私にはなかった。 胸を舐められるのはどんな感じなんだろう。 「う・・・うん。」 とりあえず、断る理由のない私はこくりと頷いていた。 少年の口が私の胸に近づいていくのを私はどきどきとしながら見ていた。 胸の頂きに少年はちゅっと軽くキスをすると、それを口に咥えた。 「んっ・・・。」 まるで赤ん坊のように、少年は私の胸を舐めた。 胸を吸われると、不思議な気持ちになってしまう。 幸福感というのだろうか、とにかく胸が一杯だ。 これが、赤ん坊にお乳をあげるお母さん達の気持ちなのだろうか。 「ミルクは、でないんだね。」 言いながらも、少年は私の胸を弄んでいる。 唇でついばんだり、飴を舐めるように舌で転がしたり。 暇を持て余しているのか、その間も少年の手は私の胸を玩具にしている。 「おっきな甘えん坊さん。」 私は照れ隠しに少年の頭を抱きしめる。 ふにょりと私の胸の中に少年の頭が埋まる。 息ができないはずなのに、少年は私の胸を弄ぶのをやめない。 胸に抑えつけた少年の頭からは微妙なくすぐったさが伝わってくる。 「そのまま、続けて・・・。」 少年の頭の拘束を解くと、私は少年の肩に手を添えた。 胸の感覚に意識を集中しながら、私はゆっくりと腰を浮かせる。 「んっ・・・ふっ・・・。」 思ったよりは痛みを感じなくなっていた。 痛みよりも、その他の感覚の方がずっと強く感じられる 「これ、すごい・・・。」 こうなると歯止めが効かなくなってくる。 より強い快感を得るために私は腰の動きを少しずつ早めていく。 「ひゃぅ・・・!?」 突然、私の動きに合わせるようにして、少年が腰を突き上げてきた。 少年の物が私の中を激しく擦る。 予想外の刺激で私の体は完全に動きを止めた。 だけど、少年は己の快楽のためにその動きを止めない。 「あっ・・・やあっ・・・。」 私はもう自分から動く余裕を失っていた。 完全に少年にされるがまま。 いつのまにか主導権を奪われてしまっている。 「ああっ・・・んんっ!」 少年の両手が胸を掴み、その舌が胸の先端を舐める。 その一方で小さな腰を器用に揺さ振り、私の秘所を責め立てる。 それだけでは物足りなくなったのか。 少年の指が胸を離れ、私の秘所へと伸びる。 「お姉さん、ここ弱いんでしょ?」 少年がくすりと笑って私のクリトリスに触れた。 それはもはや甘える子犬の表情ではなかった。 まるで猫が鼠を嬲るときのような、そんな顔をしていた。 「え・・・?」 少年はずっと機会を伺っていたのだ。 私の反応をつぶさに観察し、私の弱点を捜していたのだ。 従順だった子犬が突然、見せた牙。 それは油断しきった私を仕留めるには充分だった。 「やっ・・・やあっ!?」 少年の愛撫する場所のほとんどは間違いなく私の感じやすい所だった。 それどころか、私の知らない性感帯までも少年は捜し当てる。 私の背中に回った少年の腕。 少年の指先が肌の上を踊るだけで、私の体はぞくぞくと震える。 「お姉さん、そっちを向いて。」 快感という熱に浮かされた私は、言葉の意味をすぐには理解できない。 ただ、言われるままに少年の指示に従っていく。 私はうつぶせにされて、少年にお尻を突き出すような格好をさせられていた。 動物の雄と雌が交尾をするときの姿勢だ。 それは、雄が行為の主導権を握るということに他ならない。 私の望むお姉さんという立場は今や完全に崩れ去ってしまっていた。 それでも、昂ぶらされた体は少年に支配されることを受け入れてしまっている。 「じゃ、入れるね。」 少年の物がゆっくりと確実に私の中に入ってくる。 私の中の入り口の部分を擦るようにして少年の物が私の中に入ってくる。 「ふあああああっ!」 これまでとは違った感覚が私の体を貫いていた。 きゅっと締まった私のあそこが少年の物を強く締めつける。 「ここがいいんだ?」 少年は腰を引くと、ぴたりとその動きを止める。 その言葉は快感の余韻で朦朧とした、私の意識では聞き取れなかった。 「え・・・?」 私はうまく聞き取れなかった少年の言葉を聞こうと振り返る。 目と目が合った瞬間、少年はにんまり笑うと腰を私の中に押し込んで来た。 その先端は間違うことなく、私の入り口の部分を擦りつけていく。 「だめっ、・・・それは、だめっ!」 最初は偶然だったのかもしれない。 けれど今度は、明確な意図を持ってその行為を繰り返し行っている。 今までに感じた事のない程の強烈な衝撃の波が私の心を押し流していく。 わざと間隔を置くようにして私の中を擦りつけてくる。 不規則に攻めが続いたかと思えば休憩を挟む。 それはまるで私が落ちつくのを狙いすましているかのようだ。 「はぁっ・・・ああっ・・・。」 今や私の体は大海に揺れる小舟のようだった。 嵐のような波に翻弄され、いつか訪れる転覆を待つ。 ただそれだけの、小さな存在。 「こっ、こんなっ・・・!」 堪えようのないほどの気持ち良さが身体を駈け抜けていく。 頭の中が真っ白になってしまうほどの強い衝撃。 少年の愛撫は完全に私を手玉に取っていた。 「だめっ・・・!」 限界だった。 私は手元にあったシーツを掴んで咄嗟に口を抑えてた。 「んん~~~っ!!」 私は少年の上で身体を仰け反らせ、びくびくと身体を震わせていた。 少年の物が私の中で、どくんどくんと熱く脈打っている。 黄昏の光を放っていたはずの太陽が、いつのまにか真っ赤に染まっていた。 「ほら、家の人が心配するよ・・・もう、帰らないと。」 私は少年を部屋から追い出すようにして、ドアを閉めた。 きっと、もう二度と彼と会うことはないだろう。 病院はそういう所だ、健康な人間の来る場所ではない。 私はそっとお腹に手を当てた。 まだそこには、違和感が残っていた。 満たされたような、そうでないような、不思議な感覚。 「あのっ・・・また、来てもいいですか?」 ドアの向こうから少年が私に話し掛けてくる。 どうしてこの子は、こんなにも私の心を揺さぶるのだろう。 私は言葉に詰まって何も答えられなかった。 この関係は一期一会、一度きりの物だと思っていたのに。 「必ず、会いにきます!」 ぱたぱたと、少年の足音が駆け足で遠ざかっていく。 私は気が抜けたかのように、病室の床にへたりこんでいた。 なぜかはわからないけど、視界が歪む。 ぽつっと、病院服に何かが落ちた。 私の瞳からは、涙が次から次へと溢れてくる。 「うん・・・待ってるね。」 すでにいなくなった少年に私は答える。 私はこんなにも弱い人間だっただろうか。 誰かが会いに来てくれる。 それだけのことに、涙するような弱い人間だっただろうか。 彼は私が今まで積み上げてきた物を滅茶苦茶にしてしまった。 私を支える礎を作り変えてしまった。 もっと希望を持つべきだろうか。 もしかしたら、私が生きている間に病気の治療方法が確立されるかもしれない。 それは、不思議と悪くないことのように思えた。
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/383.html
システム アサルトエンジン http //www.fujimi-trpg.jp/t4-ae/dl.php 非公式サプリ http //www49.atpages.jp/unofficialae/sapli.html 公式リプレイ「翠の残響」掲載アーツ(非公式サプリの修正有り) レギュレーション 【レベル】3 経験点+100 【所持金】3000S メンバー ルクレーシャ・ウィンターボトム グラディウス/エクスプロイヤー http //charasheet.vampire-blood.net/m16a7a97895f39b996a173f99a547a961.html ジュディ アンビュラス/オデッセイア http //charasheet.vampire-blood.net/70036.html シュルス・シュトラウス エレメンタラー/エレメンタラー http //charasheet.vampire-blood.net/69819.html ランシル=ガリア グラディウス/グラディウス http //charasheet.vampire-blood.net/69991.html オリヴァルト・ライゼ・アルノール サジタリア/アーヴァント http //charasheet.vampire-blood.net/70009.html セッショントレーラー あるお屋敷で突然奇行をする一般人が多発。 先輩がちょっと調べてきたらしいから原因を解決しにいこう
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/680.html
※獲得コインは残クレに比例するので大幅に変動が有ります※ 本能寺の変 -初級- 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 赤銅の巨兵青銅の巨兵緑銅の巨兵ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンサンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライデクシスフルキュオビー※内3体出現 カッカ&メーオ(初T後T/攻撃/HP)バウワウブレイ※内一体出現 明智光秀(初3T後3T/攻撃600/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -25 50000 + 本能寺の変 -中級- 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 赤銅の巨兵青銅の巨兵緑銅の巨兵ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンサンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライデクストンフルキェルオービン※内3体出現 炎龍士マグマ(初T後T/攻撃/HP)水龍士オーロラ森龍士アマゾン※内一体出現 明智光秀(初4T後3T/攻撃5967/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -50 100000 + 本能寺の変 -上級- 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 チタンゴーレムコバルトゴーレムスチールゴーレムハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンサンセット・ガーディアンナイト・ガーディアンドーン・ガーディアン爆破龍デクストラ水幻龍フルキフェル魔樹龍オービス火力狐テンコ青空狐クウコ大地狐ハクコ※内3体出現 業火の髑髏海波の髑髏鎌鼬の髑髏 臥薪嘗胆の戦国武将・明智光秀(初2T後2T/攻撃33959/HP5000000)※1南柯之夢の戦国武将・明智光秀※どちらか HP一定以下 セリフのみ「余興は終わりにするか」次T「あの者無き今」次T超攻撃? 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -75 150000 + 本能寺の変 -超上級- 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 チタンゴーレムコバルトゴーレムスチールゴーレムハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンサンセット・ガーディアンナイト・ガーディアンドーン・ガーディアン灼熱バーナード氷結ジェットロール風切チェーンソッド※内3体出現 絢爛の姫君・お市(初3T後1T/攻撃24235?必殺96940/HP)艶麗の貴婦人・濃姫乱華の乙女・寧々※内一体出現 臥薪嘗胆の戦国武将・明智光秀(初2T後1T/攻撃/HP8000000?)※南柯之夢の戦国武将・明智光秀※どちらか 南柯之夢の戦国武将・明智光秀ならビジュードロップ 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -100 200000 + 名前 コメント