約 55,444 件
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/209.html
街角インタビュー:好きなタイプ 熱血: 「おっぱいが大きい子!」 「最ッ低!」 ベテラン: 「…愛人はこのブラストだけだ…」 「とか言いつつおじちゃんちょっとロリコンのケあるよね?」 「…母性本能が強いだけなんだ…子供を見るとどうしてもな…」 まじめ:「どっかの熱血みたいにバカじゃなけりゃ誰でも」 お嬢:「クールな殿方との出逢いを切望しております!あ、でも年収4000万以上じゃないと」 インテリ:「可愛い男の子ならなんでもいいです」 少女:「まだよくわかんないけどダンディなおじさんとか!」 少年: 「格好良い男の人が好きです。僕を包み込んでくれるような、優しい人が。 辛くなっても傍で支えてくれるような人なら、僕は例えボロ雑巾のように捨てられても一生愛し続けます。」 クール: 「…余り大きい声じゃ言えんが、可愛い少年が好きだ。 どこか儚げで、いつも傍で支えてあげたくなるような…そんな少年に必要とされれば俺は本望だ…。」 ナルシー: 「ゲイ?違いますよ、私はバイです!」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1679.html
登録タグ:Gothic エテルネ 情報管理局 軍人 (投稿者:Gothic) (キャラ絵:suzuki氏) 概要 「家族が増えたみたいでなんだか嬉しいです。お仕事にも身が入っちゃいますね」 エテルネ公国出身の女性士官。軍の高官の一人娘で世間知らずな天然系。 努力家で世話焼きという母性本能の塊のような性格の持ち主だが時折無理をし過ぎることもあり、 その度に周囲の人々にフォローされている。 仕官学校を卒業した後エテルネ公国軍情報管理局に勤務しており、その立場と管理局の性質上、対テロリストの囮として駆り出される事がある。 またVIPの娘ということで、匠真の護衛対象となっている。 自身のボディガードと茉莉の教育担当官を任され、何かと苦労は絶えないものの、彼女自身は楽しくやっている様子。 出身:エテルネ公国(クロッセル連合王国) 所属:クロッセル連合エテルネ公国軍情報管理局 役職:少尉 身長:164cm 誕生:1924年5月14日 年齢:21歳 担当メード:匠真、茉莉 関連 匠真(担当メード、ボディガード) 茉莉(担当メード、妹的存在)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7937.html
ものくろ【登録タグ かとちゃ も 初音ミク 曲】 作詞:かとちゃ 作曲:かとちゃ 編曲:かとちゃ 唄:初音ミク 曲紹介 ちょっぴり短いロック調な曲です。社会を風刺した感じの歌詞が描きたかったんですが、かなりデタラメな歌詞になってしまいました。(作者コメ転載) 歌詞 見せかけのモノクロ ホントはこゝろ寂しさシンドローム ウラハラに其の苦悩 隠した色は誰に届くの ハリボテのチープショー 気づかぬフリで人はただ苦笑 ありあまる理論武装 うわべばかりの世界に疑問事項 コミュニケーション不足 誇大妄想カソク 白も黒も混ざりあってる 母性本能キトク 社会現象ジシュク 助けて Oh my Girl! 空を見上げたら それはまさに宇宙。 がんじがらめなの 嘘だらけのissue(一種) 砕けた心が啼くのなら 我誓いて常ならむ。 コメント 短いけどすごいかっこいいし歌詞もすごいいい! もっと伸びて欲しいです。 -- 名無しさん (2010-11-03 21 54 11) こんなにかっこいいのになんでコメント少ないのwww -- 名無しさん (2011-03-10 23 50 20) いい!なんかのOPぽい -- 名無しさん (2012-11-07 09 28 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/898.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 白石茉子 【よみがな】 しらいし まこ 【キャスト】 高梨臨 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 【登場話】 第24話、第25話 シンケンピンクに変身する「天」のモヂカラを受け継いだ侍。子供好きで、以前は幼稚園でアルバイトをしていた。 たとえば子供のように弱い部分をみせる人をほおっておくことができず母性本能が強い。観察眼があり頭の回転も早い冷静な性格。真意をついて話す毒舌家だが、ほかのメンバーが気づきにくい事に気が利き、面倒見が良く優しい一面もある。家庭的な事が好きで夢は普通のお嫁さんになる事。しかし料理は下手。ことは曰く、「困った人の天使」しかし困らなくなった人には興味がなくなり切り替えが早い。 【ディケイドの物語】 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケングリーン シンケンピンク 侍戦隊シンケンジャー 登場人物・出演俳優 第24話 第25話 高梨臨
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/610.html
目次 【分類】 【概要】 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【分類】 思いつき 独自研究 創作 霊長 【概要】 主体性の無い機械的な作品には金銭的価値がない? 言い訳のようなモノは金を貰っても見たくない。時間や気力の無駄。 勢いが無い。 生気が感じられない。 あざとい。 しらける。 【参考】 モチーフ 働かざる者食うべからず 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/働からず者死ぬべからず ★★★ 創作/衝動と無い物ねだり ★★★ 創作/表現と考察と衝動 ★★★ 創作/魂や心の込め方 ★★★ 創作/夢とかロマンとか野心とか中二病とか ★★★ 創作/芸術とはサボることそのもの ★★★ 創作/あざとさまとめ ★★★ 創作/シラける何か ★★★ 創作/テーマやコンセプトを持たない人のイメージ ★★★ 創作/変態性・個性について ★★★ 創作/悶えざる者食うべからず ★★★ 創作/そそらざる者食うべからず ★★★ 創作/男心をくすぐらざる者食うべからず ★★★ 創作/母性本能くすぐらざる者食うべからず ★★★ 創作/憧れざる者食うべからず ★★★ 創作/妬まざる者食うべからず ★★★ 創作/震え立たざる者食うべからず ★★★ タグ 創作 霊長 最終更新日時 2013-05-30 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/animangame/pages/49.html
「ジェノサイバー 虚界の魔獣」は1993年に発売されたOVA 原作:アートミック 監督:大畑晃一 脚本:會川昇、有井絵武、大畑晃一 アメリカ先行発売で過激な残酷描写が話題を呼んだらしいが、過激どころではない。 女、子供だろうが容赦なく肉塊と化していくスプラッターシーンの連続はまるで倫理や道徳を嘲笑っているかの様である。 その話題になった残虐シーンの数々はこちらを参照されたし 表現規制が日に日に厳しくなっていく今日であるが、どこぞのマヌケなアニメ害悪論者達が見たら 発狂もとい憤死しかねん容赦のなさである。 ましてや、「子供が死ぬ」と言うのは表現としては(アメリカでは)最大のタブーでもあり、そんな事をしようものなら今じゃ確実に発禁になるのは間違いない。 アグネス憤死どころではない(キリッ) 逆に考えると、こんな知る人ぞ知るカルトアニメが(何しろ自分達でスーパーカルトアニメーションって言ってるぐらいだ(笑))規制バリバリなアメリカでそれなりの認知度を得た事には考えさせられるものがある。 きっと向こうのアニオタも鬱憤溜まってたんだろうね さて、何かと残虐シーンばかりが取り上げられがちな本作であるが(っていうか、この作品知ってる人なんて居ます?)果たしてこれは、単なる悪趣味なスプラッターアニメなのだろうか? 私の意見としてはNO しかし、「面白いか?」と聞かれれば疑問符がつくのも事実。 なんせ、本家のWikiにすら説明不足で物語を把握するのが難しいとすら書かれる始末だったり確かに 訳が判らない、人を選ぶ作品であるのは間違いないでしょう。 結局、この作品のテーマは二つだと私は深読みします(笑) それは「母性」と「ジェノサイド」 あるいは「イノセント」と「ジェノサイド」なんですね ★知的障害の主人公・エレイン★ 主人公の女の子、エレインは知的障害者(!)で言葉も満足に喋れない。 台詞といえば、(ごくごく一部の演出を除いて)獣のような雄たけびをあげるぐらいで 彼女の「考え」を察する事は非常に難しい。 しかし、彼女に感情移入できないのか?と聞かれればノー 台詞を発する事が出来ない故に、「感情」が痛いぐらいに突き刺さってくるのだ。 また、あまりにイノセントな存在な故に母性本能が非常に強い イノセントを訳すと無実、無邪気、天真爛漫な人になるがこのワードだけを聞いた第三次アニメブーム以降に育ってきた オタク脳では実に美少女ゲーム的キャラクターを連想してしまうだろうが、それはイノセントを誤解してます。 無邪気と言う事はある意味危うい事であり善悪に頓着が無いと言う側面もあります。 エレインとはまさにそう言った意味でのイノセントな存在であり、このイノセントな母性本能が作品の一つのテーマなのでは 無いか?と私は深読みします(笑)。 このイノセントな母性本能とは先に紹介した動画ですと冒頭で少年少女達がガンシップに肉塊にされる瞬間が 判り易いですね 本編では数十秒しか無いシーンなんですが、彼女は子供達を戦場から脱走させようとしてるんですね。 で、失敗して皆、殺されてしまう訳です。次の瞬間にジェノサイバーに変身して返り討ちにする、と 考えなしに突っ切ろうとすりゃそうなるだろって思うんですけど、本能的にそうしたんでしょうね ちなみに第一話でも別の少年と出会うのですが、彼も容赦なく殺されます(笑) その結果、どうなったかと言うと上海が丸ごと消滅するんですね(笑) この極端な母性とは言わば、鬼子母神なんですね。 我が子を生かす為に、他者を食らう。他を一切かえりみないこの極端な母性が実に極端なイノセントの発露であり鬼子母神的なんです。 エヴァ初号機の暴走もこれに近いものがあります(ちなみにエヴァは1995年) 我が子を生かす為ならば虐殺も厭わない故にジェノサイバーなんでしょうか 完全に深読みですね、ごめんなさい(笑) ちなみにジェノサイドが語源なんでしょうけど、あれは民族浄化とかそんな意味らしいですね そう言った意味ではここの考察とはちょっとズレます。 でも、ちゃんとジェノサイドもしてますので間違いではありませんね あと、完全に余談なんですが「有害なアニメやゲームから子供を守る!!」と規制活動に勤しんでる某女性活動家達と エレインのやっている事の根っこが一緒、つまりある種のジェノサイドに繋がるのは皮肉としか言い様が無いでしょうね(笑) (政治的な思惑云々はここでは伏せておきます(笑)) ★タブーを越えた残虐表現の果てに目指したもの★ 一方でカルトアニメゆえの難解さとタブーを無視した残虐描写の数々は全三部ラスト直前まで続く。 何せ、作中用語についての説明すら殆どありませんからね。 挙句の果てに、登場人物は殆ど死ぬし、生き延びても発狂するし、っていうか世界すら一度滅亡するし 非常に陰鬱な展開のオンパレードです。 某美少女アニメの残虐シーンなんて子供騙しと思えるようなリアル過ぎる人体破壊描写の嵐がこれでもか!とばかりに吹き荒れ 私の精神も崩壊しかけ「何だ、単なる悪趣味なモツアニメか」とサジを投げかけたが、アニメ終了一分前に評価が一変した。 (っていうか、よく最後まで観たもんだ。病んでたんでしょうね) 凄惨極まる残虐描写の最後に聞こえた、力強い生命の息吹を感じさせる赤ん坊の声に僕は言葉では言い表せない感動を覚えた。 例えるならばヤコペッティの「世界残酷物語」に流れる名曲「モア」の様に、醜と美の相反する要素の調和を感じた。 大虐殺の最後に赤ん坊の声だけでこんなに心が洗われるのか!!このカタルシスはイデが発動したあの瞬間にも似ている。 つまり、究極のカタルシスとはこの事なのだ。相反する要素にこそ真理がある、私はそう確信した。 愛によるカタルシスなど子供騙しに過ぎない それは癒されてるだけで、浄化されているのとは違う。 究極の浄化を体験するには自信の精神を崩壊ギリギリにまで追い込んでこそ得られるもの 本当のカタルシスってこう言う事よね!!と声を大にして言いたいぐらいです。 つまるところ、カタルシスなんですね、究極の。 それがエンターテイメントの本質ならば、突き詰めたんでしょうね。 しかしながら、富野監督曰く、あのイデの発動シーンは「夢オチ」に並ぶ「禁じ手」らしいので(エンターテイメントとしては) そう言った意味でもカルトアニメーションなんでしょうけどエンターテイメントとしてその先に見えるものは既に答えが出てしまった 訳で80年代後半から始まった市場を無視したOVAブームの暴走の行き着くところが結局これだったって事なんでしょうね。 個人的にも大畑作品で面白かったのは、本作と装鬼兵MDガイスト(1986年)ぐらいだったりします。(っていうか、監督作品に恵まれてない) 尚、この作品を観たいとお考えならば是非とも全三部一気に観て欲しい。 そうしなければカタルシスなんて到底味わえないだろう。 そんな用法も踏まえて、なんだろうねこのアニメ 個人的には墓場まで持って行きたい作品だけど mafty(管理人)
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/234.html
片陰 夏佳<Katakage=Kanoka> スタイル&神業<Style&Divine Works> Mistress●,Inu◎,Neuro ミストレス -3rd- Mistress / ファイト! -Fight!- イヌ -20th- Inu / 制裁 -Punishment- ニューロ -21st- Neuro / 電脳神 -Deus Ex Machina- 概略 <Personal Data> 性別 <Sex> 女性 誕生日 <Birth> Now Loading... 身長/体重 <Height / Weight> Now Loading... 色素 <Color> 瞳:Now Loading... 髪:Now Loading... 肌:Now Loading... 外見&性格<Image Character> Now Loading... 設定 <Settings> Now Loading... データ <System Data> 能力値 <Attribute> 理性<Reason> 感情<Passion> 生命<Life> 外界<Mundane> 7 / 14 6 / 13 3 / 7 5 / 13 技能<Skills> 技能 Lv スート 交渉 1 P 自我 1 L 射撃 1 M 知覚 1 R 電脳 4 RPLM 製作 トロン 1 R 都市 外国社会 Lv スート 業界社会 Lv スート 団体社会 Lv スート N◎VA 2 LM ウェブ 2 RP ブラックハウンド 1 L 警察 1 M テクノロジー 1 R コネクション Lv スート 概要 “黄金の記憶”メモリ 1 P ブラックハウンド機動捜査課隊員 "炎の虎"マリー 1 M 探偵組合N.I.Kのデータベース管理担当のニューロ 特技 Lv スート 備考 母性本能 1 P 対象に物理,精神攻撃が加えられた際 交渉 でリアクションを代行。対抗 不可にも対応可 サポート 3 R LM 対象に行動順をまわし、達成値に「+Lv」 ブランチ<Style Branch> No Date 装備 <Outfits> 武器 購入 隠匿 電制 攻撃力 受け値 備考 P10 4 12 21 殴+6 装弾数15 ラチェットD - 5 16 殴+4 3 篭手型タップ。とても頑丈 防具 購入 隠匿 電制 防護点 備考 アーマースキン 3 15 15 2/1/1/3 アーマージャケット (1) 12 12 2/0/1/3 ブラックハウンド制服。プレアクト購入(=支給品)。 サイバーウェア 購入 隠匿 電制 備考 IANUS 0 10 制御+3 ワイア ワイア 2 20 13 イントロン時AcR3 マジシャン 3 20 23 イントロン中<電脳>+2 ディクショナリ 3 12 15 技能ひとつ組み合わせなし推奨スートで判定可能 リンクス 1 12 15 こっそり通話 ゴーストプロテクト 4 20 - サイバーウェアの電制+3(計算済み) トロン&ソフトウェア 購入 隠匿 電制 備考 ラチェットD 7 5 16 準備可能ソフトウェア5 →スピード 3 - 12 イントロン中<電脳>+1 ⇒シーカーズ 2 - 14 イントロン中<社会>+1 →サポート×サポート 4 - 12 サポートの達成値上昇を+2 →DFオウガ 2 - 12 イントロン中の精神・肉体被ダメージ-2 その他 購入 隠匿 電制 備考 制式バッジ 1 12 10 <団体社会>+1、ブラックハウンド隊員証 ポケットロン (1) 12 10 携帯電話 住居 購入 隠匿 セキュ 備考 高級マンション - 10 13 イエローエリア 独り言 一応敵データとして使う余地もあったのでネタで組んだら意外と使えるキャストになってびっくり"オペ子"さん。使う機会は無いと思うけどもったいないので公開してみる。 出来る事は情報収集をそこそこ。 カット中は「意識体」ならすべての判定に電脳が組んで達成値+3.感情以外の札は<サポート>に使い周りの達成値を+5。感情の札は万能リアクション<母性本能>か精神攻撃に使用。ミドルでATオウガを調達できるとなおよし。 生身で戦闘に巻き込まれた場合は、理性と外界はP10射撃、感情で精神攻撃。生命はラチェットDで白兵受けor殴り。素直に逃げるか仲間を呼んだほうがよいと言う説も。 普通にキャストよりは弱いけどそれは初期作成キャストと言う事で勘弁。ブランチ;シスター強いなぁ。 ロール指針
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3381.html
作詞:きむた(文句たれP) 作曲:きむた(文句たれP) 編曲:きむた(文句たれP) 歌:GUMI 翻譯:pumyau Love Genomics 我們之間什麼都沒有 只是單純朋友 搞不好更糟 飛快轉筆的那隻左手 真讓人不爽 就算借來筆記字也看不懂 就算借來CD裡面也是空的 超笨拙的你 獨自一人的話能成什麼事? 是打算挑起別人的母性本能? 「也是有可愛的地方嘛」這樣? 不好意思 那種老招我不會上當啦 傳了簡訊也根本不回 有急事打電話也還是不接 就算只有一點點也行 有點反應好不好 啊啊~ 真是的!!! 遺傳?思念?繼承下來了? 母性?個性?搞不清楚 人稱「稍微,有點在意的傢伙」 都給你講就好啦 穿過車站剪票口時 偶然看到了那傢伙 走在旁邊的女生 那玩意誰啊!? 到處亂分送笑容 雖然覺得這樣的你很煩 莫非該不會這就是 所謂的嫉妒嗎 如果是的話該怎麼辦? 危險?棄權?要放棄嗎? 奇論!異議!那樣就行了嗎? 當然,愚問。我要追上去 直到生命消逝 預見?保險?什麼都不需要 心中!埋頭!橫衝直撞 依然,毅然。無法停止 直到我的心意傳達 心中每個角落 都塞滿了不安 響起高昂的鼓動聲 刻在雙螺旋上的記憶 彷彿燃燒般的 煽動起本能 「我喜歡你」 想抓住你的手 想獨佔你一個人 我要鎖定你 更加猛烈的進擊 做好覺悟吧 想抓住你的手 守護 緊緊抱住
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/110.html
ツンデレになりたい 「あー、ツンデレになりてえ」 「またいきなり…何でですか?」 「だって今時オラニャンとか言ってツンデレ男子がモテるらしいじゃん」 「オラニャンなんて誰も使ってませんよ先輩」 「うっそぉ」 「本当です」 「ほら、真由子ちゃんに沙希ちゃん、奈美ちゃんも、こーなんつーの、お母さんタイプじゃん?」 「はあ…」 「だからこうツンデレになったら母性本能くすぐられないかなーなんて」 「…無理じゃないですか。モテない人は所詮どこまで行ってもモテないですよ」 「ひでえ、俺これでも結構モテるんだぜ」 「先輩うそばっか。でも俺、先輩のこと好きですよ」 「まじで。そう言ってくれるの高橋だけだよ」 「…ところで先輩、今日予定あいてます?よかったら食事…」 「あっ、ちょっと待って、電話。…もしもし、悠也?うん、今終わった。 そっちは?…あっそ。…別に寂しかったわけじゃねーよ。 ……そういうこと言うなよ……うん………うん。…うっせーよ… …ったく仕方ねーな…今からお前んち行ってやるよ」 「…あの、食事…」 「すまん高橋。母ちゃんがキトクだ」 …先輩は今のままで充分ツンデレだと思うんですけど。色んな意味で。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/101.html
エリシャ=ストレンジャー 18歳、女性。ゲーム中の階級は中佐。 170cm、59kg。ストレンジャー・タウン出身。 勇者の館Side E2シリーズの主人公にして、 勇者軍メインメンバー筆頭、勇者軍リーダー。 ストレンジャー家の当主である。 エドウィンとナンナの娘で、ストレンジャー家の当主。 もちろん勇者軍リーダーである。 二人に望まれて、双子の弟ケヴィン=アイリーン共々 生まれてくる事になる。しかし才能は魔法の方にひどく偏っており、 得意とする剣も細剣に傾倒気味で、戦力としてはやや極端。 同盟軍戦線直前に遭難し、記憶を失うも、 終盤になるに至って無事に記憶を取り戻す。しかし同時に ノエルとの間に形容し難い溝を生んでしまった。 精霊王戦線では休暇中だったところを騙され、拉致されて 最終的に結界に封印され、どこかへ飛ばされてしまった。 マクスフェル戦線初期にてフーリンカ山の中で 志願兵に発見され、救出、無事に合流する。 その後紆余曲折の末にノエル=ラネージュと再度親密になり、 彼女は『命を愛でる剣』から『業を愛でる剣』へと成長し、 メンバーの全ての業を、あまつさえ敵の業さえ力に変えて、 苦戦の末にマクスフェル戦線を終結に導いた。 ちなみにその途中、まったく恋愛に免疫が無かった事が発覚。 何かあるたびに顔を真っ赤にして分かりやすいリアクションで、 何を隠そうとしても一切台無しになっていた。 戦いの後は初々しい交際の末にノエルと結婚。 元々極端な母性本能が更に肥大化する傾向にあるらしい。 それ以降は総帥に就任し、デスクワーク専門となっていたが、 やむなくマキナ戦役で一度だけ前線に出る。 人業の力と母性本能がますます肥大化しており、 もはや人間離れした存在として扱われ始めているらしい。 キョウカ王妃を救命して帰った。 またノア戦役にも出陣したが、 どちらかというと無茶をしがちな将来の義理の娘を 心配しての行動が目立っていたりした。 後に彼女の再研修を担当しており、思い入れも強かったらしい。 基本的には問題を起こさない、いい娘だが、 間違った教育方針の末に、若干無口になってしまう。 だからなのか、戦術理論はインスピレーション頼り。 別に暗い性格なわけではなく、両親が 『言葉が無くても通じ合える』思想の系統に 極端に偏っているため、こうなってしまったとの事である。 台詞に感嘆符が全く入らない、という稀有な特徴がある。 また、無類のハグ魔で、弟を筆頭に 親しくなると誰彼構わず抱きつく悪癖がある。 (更に独自評価の『抱き心地指数』で他人を評価する癖もある) 女性としては体格が大きいため、これを容易にさせている模様。 しかしただの甘えん坊というわけでもなく、その内面は 周囲の環境も含め、ひどく複雑な様相を呈している模様。 総合的に評価するなら、母性的な女性。 周囲にママオーラを振りまいて、周囲を癒す役割。 だからなのか料理も一応出来るし、縫い物も得意(腹巻きを自作)。 また、ぼーっとしたような外見とは裏腹に思い込みは激しく、 ファッションへの誤解は著しくひどいレベル。 『シニヨン』を『パピヨン』と聴き間違えて実際にセットしたり、 『ツインテール』を語感だけで判断して、縦に二つ ポニーテールをセットしたり、ストッキングにガーターベルトなどの インナースタイルを『可愛い』という嗜好で着る、 意味も無くホバー移動したりするのを可愛いと思ったりするなど、 まったくもって無茶苦茶な有り様である。 (しかも彼女自身は間違いだとは思っていない) 極度の寂しがり屋で、大好きなのは人肌の温もり。 だからなのか、夫ノエルとのスキンシップも一風風変わりで、 最初は手を繋ぐところから、慣れてくると何故か 頭を撫でてもらったり、頬を指でつついてもらったりと、 妙な事に幸福感を見出していくようになっていた。 誰もいない時はねねこ達を抱きっ放しの状態。 (極度の猫好きもナンナの影響らしい) ちなみに猫の知識についてはリッシュ顔負けの博識派。 好物はアップルチーズケーキ。