約 549,045 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1846.html
童子「だってお前鬼だろ」 【名前】 ドロタボウの童子と姫 【読み方】 どろたぼうのどうじとひめ 【俳優/声】 村田充(童子役/姫の声)芦名星(姫役/童子の声) 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【登場話】 二十三之巻「鍛える夏」二十四之巻「燃える紅」 【分類】 童子と姫 【特色/力】 猛毒の泥を吐く、軽快な身のこなし 【育てる魔化魍】 旭村のドロタボウ 【登場地域】 茨城県旭村 【詳細】 茨城県旭村地方に出現したドロタボウを育てる男女。 これまでに出現していた他の童子達とは異なり、全体的に白っぽく丈の短い涼し気な、夏らしい服装をしているのが特徴。 一見すると普通の村人に見えなくもないが、テンションが高く奇行が目立つ。 オトロシの童子と姫と比べてみるとテンションの差が歴然。 しかしその本性は冷酷そのものであり、朗らかに声をかけてきたヒビキに対して上記のセリフを真顔で告げている。 口から猛毒の泥を吐き出す能力を持ち、これで人間を仕留める。 人間の身体を溶かして溶け出した養分はドロタボウが吸収することで成長し、仕留めた人間を田んぼ突き落とすことでそこに潜むドロタボウに与える役目を持っている。 夏の魔化魍第一陣として作られたためか、自分達を作ってくれた白いクグツには感謝を見せるなど従来の童子と姫に比べて性質がかなり異なっている。 そのひょうきんな性格で村人の油断を誘って襲いかかりドロタボウの餌にしていたが、夏の魔化魍の出現を察知した轟鬼と響鬼が参戦。 身軽な動きと口から吐き出す猛毒の泥で鬼を攻撃するが、姫が響鬼の火炎弾を受け倒されると童子は逃走を図る。 やってきたドロタボウのおかげで逃走に成功した童子は、大量に増えたドロタボウを引き連れ里に襲いかかろうとする。 しかし、夏装備でやってきた響鬼、威吹鬼、轟鬼によって阻まれ、最後は轟鬼との一騎打ちの末雷撃拳を受け倒された。 ちなみに夏の魔化魍を育てる男女のうち、怪人態になったのはこのドロタボウの童子と姫が唯一。 カッパの童子と姫の存在も有るが、裁鬼に倒された瞬間のみの登場であったことと、バケネコの童子と姫は怪人化しないままに倒されてしまった。 【余談】 夏の魔化魍と呼ばれる「等身大魔化魍」、その童子と姫第1号。 これまでの童子達とは異彩を放つキャラクターで印象に残る怪人だった。 夏の第1号であることをやたらとありがたがっていたが、童子達は今までどこで作られたのか等の記憶があるのだろうか… ちなみに魔化魍アミキリを作る過程で魔化魍バケガニとバケガニの童子と姫が大量に発生したが、魔化魍の生育に気温や湿度が関係する都合か、同じ地点に同じ童子達が複数登場した例は確認できない。 上述のバケガニの童子達も轟鬼が対処していたが、連戦ではあったものの別々の地点で出現していたためやはり同じ地点に同一の魔化魍、童子らが複数居合わせた例は無い。 ナナシと化したヤマアラシとウブメを育てた童子達は合流地点を指定され、そこへ移動するにあたり途中で威吹鬼や轟鬼と相対しているが、双方作られた地点は異なるため例外と言える。 オロチ現象ともなれば話は別だが、あれは童子達は出現しないため、魔化魍と童子らがセットで出現した場合、その事例は「人為的なもの」であることの証左といえる。洋館の男女が「人」かどうかは別とするが。
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/214.html
俺「なあ、サンタの衣装ないの?」 幼「あるわけないだろ」 俺「何の衣装ならあるの?」 幼「何もない」 俺「セーラー服もないの?」 幼「家だ」 俺「うーん……そういや晴れ着ないの?」 幼「ない」 俺「じゃあ姫始めどうする?」 幼「ひめはじめ?」 俺「えっ、姫始め知らないの?」 幼「しらんー」 俺「じゃあ正月に教えてあげるよ」 幼「待て待て。正月も来るのか?」 俺「一人でゆっくりする?」 幼「いや、別に予定ないけど」 俺「じゃあ姫始めしようよ」 幼「変なことじゃないだろうな」 俺「そんなんじゃないよ。俺らがしたことあるよ」 幼「なんか怪しいから考えさせてもらう」 俺「大丈夫だよ」 幼「妹にメールして聞いてみる。変なことだったら絶交」 俺「なん……だと……」 ◇ 俺「あーもうこんな時間かー、じゃあもう帰るわ」 幼「なんか慌てて逃げるように見えるが」 俺「そんなことねーよ。起きた時にメール見たら、母親から『お父さんがピザ予約したからそれまでに帰って来い』って書いてあったんだよ。でも、夕方まで寝てたのにすぐ帰るなんて言いにくくてさ」(嘘だけど) 幼「え、間に合うの?」 俺「早ければギリギリ間に合うかな」(あれ?) 幼「ごめんね」 俺「いや、別に良いよ。宅配ピザってフタをしてればなかなか冷めないからさ」(てゆーか嘘だからね) 幼「間に合わなかったら二人に、『遅くまで付き合わせてすみませんでしたって謝ってた』って言っておいて」 俺「わかった」(俺の架空設定にあんまり突っ込まなくて良いよ) 幼「うん…」 俺「じゃーな」(なんで今日に限って「じゃあメール見せろ」って言わないんだよ……家に帰ってもまだ誰もいねーよ。でも今さら嘘って言ったら怒るし……) 幼「待って……」 俺「ん?」 ちゅ……。 幼「ほ、ほらね。別に……キスするの……嫌じゃないから、ね?」 俺「はは、なんだよ。分かってるって。冗談で聞いたんだよ、本気にするなって」 幼「うん……」 なでなで……。 幼「変な意味だったら絶交ってのも嘘だからね……」 ぎゅっ……。 俺「だから、分かってるって」 幼「うん……えへへ、ごめんねなんか。ばいばい」 俺「おうっ」 ガチャ…バタン。 ◇ ふう、どうしよう。 まあ立ち読みするものが溜まってるから良いか。 幼妹【お兄さん、聞きましたよわたしゃ。へっへっへ(・∀・)ニヤニヤ】 俺【ん、どうした?】 幼妹【嫌がるお姉ちゃんを無理矢理・・・ヘ(≧▽≦ヘ)】 俺【無理矢理じゃねーよ(笑)】 幼妹【本当は嫌だったんだけど土下座して泣いて頼むからカワイソーにってヤラせてあげたって】 俺【どんだけ捏造してんだよ(笑)】 幼妹【でもお兄ちゃんプライドないからなー(´・ω・`)】 俺【ありますとも】 幼妹【だって前に私のパンツ覗いてたじゃん(`・ω・´)】 俺【バレてたのかよ!】 幼妹【バレバレも良いとこっす(´・ω・`)】 俺【それ、お姉ちゃんには?】 幼妹【言ってないよ(・∀・)】 俺【ありがとう心の友よ】 幼妹【パパー私欲しいものあるのー】 俺【ぐ…そうきたか なんだい、なっちゃん】 ◇ 幼妹【うそだよ(・∀・)】 俺【なんだ(・∀・)】 幼妹【というより 高い物で何かないかじっくり考えときます(`・ω・´)】 俺【高い物はらめぇぇ】 幼妹【現金でも良いよ、なんちゃって(・∀・)】 俺【勘弁してくれ(´・ω・`)】 幼妹【あ、姫はじめについてはちゃんと教えておいたよ】 俺【/(^o^)\アチャー】 幼妹【むしろ、女がどんな命令も聞かなくちゃいけないんだよって言っておいてあげたからなんでも命令してあげて下さいネッ(*・ω・)】 俺【えっ、命令聞いてくれるって言ってたの?】 幼妹【あいつ死ねって言ってた ごめんね(・∀・)】 俺【\(^o^)/オワタ】
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1733.html
霊夢/16スレ/520 タグ一覧 ○○視点 ほのぼのヤンデレ ハッピーエンド ヤンデレから逃亡 複数ヤンデレ 霊夢 初詣。 これは、自由と外界を目指す者達にとっても同義である。 諦めたら試合終了とは安西先生の言葉である。 バスケ好きな外来人の青年は言った。安西先生、外の世界でバスケがしたいですと。 まぁそれはさておき、姫始めよりも初詣を先にするのは何故かと言えば彼らは脱走者である。 一斉に階段を駆け上がり、外へ通じる唯一の出口である神社を目指す、目指す、目指す。 年始めから一体何をやってるやらと思う人も居るかもしれないがこれが彼らの生きる希望なのだ。 諦めた連中は自分の嫁と新年早々臥所で頑張っているか、澱んだ目付きで手料理やらおせちを食べている頃合いである。 「絶対に、ヤンデレなんかには負けない!!」 そう叫ぶ彼らの先には、行く手を塞ぐ嫁達の姿が―――。 「うー、腰が痛い」 年越し蕎麦食った後、霊夢にせがまれて姫始めとしゃれ込んだのが拙かった。 普段は無重力なのに閨では全てを吸い込むような吸引力を持つのが霊夢の女の性である。 本人はチラホラとやってくる参拝客を見ながらホクホクしている……肌も艶々だ。 「今年も色々大変だろうなぁ……あ、ありがとうございまーす。御神籤はこちらになりまーす」 境内の脇に特設した販売所で○○は御神籤やら破魔矢を売っていく。 しかし、御神籤は兎も角、妖怪が破魔矢やら絵馬を買っていくのはどうだろうか? 旦那がフラフラかボロボロ、嫁は艶々か期待に満ちた面持ちのカップルという謎の構成の参拝客だらけだ。 まぁ、○○は気にしない。 参拝客の大半が旦那の初脱走を阻止したついでに、博麗神社に『子宝祈願』や『夫婦円満』を祈願していくのだ。 と言うか、この神社って縁結びの御利益あったかな?と○○は思う。 賽銭箱の後ろでニマニマ笑っている巫女の更に後ろ、書き立ての達筆で書かれた看板にそう書いてあるんだから多分そうだろう。 「ヤンデレには……勝てなかったよ」 嫁に引き摺られていく旦那の呟きを、○○は聞かなかった事にした。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/277.html
マルコ福音書では、ベルゼブル論争の後の出来事である。このときイエスの家族でさえイエスを信用していなかった。イエスを信用しない母や兄弟よりも、神の意向に沿う民衆の方が兄弟であると答えたのである。(マルコ3 31-35) イエスの母と兄弟たちが来て外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。大勢の人が、イエスの周りに座っていた。「御覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます」と知らされると、イエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」と答え、周りに座っている人々を見回して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」 マタイ福音書では、そもそもイエスは偉大な人として怖れられている文脈でベルゼブル論争がされており、その後に、しるしを求めることについての説教が挟まれており、その後の出来事である。よってマルコ福音書とは意味合いが異なる。(マタイ12 46-50) イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言った。しかし、イエスはその人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」 ルカ福音書では、ゼルセブル論争とは全く関係なく、イエスが民衆に説教をしているときの話となっているため、やはりマルコ福音書とは意味が全く違う。(ルカ8 19-21) さて、イエスのところに母と兄弟たちが来たが、群衆のために近づくことができなかった。そこでイエスに、「母上と御兄弟たちが、お会いしたいと外に立っておられます」との知らせがあった。するとイエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とは、神の言葉を聞いて行う人たちのことである」とお答えになった。 トマス福音書にも並列個所が存在する。(トマス99) 弟子たちがイエスに言った。「あなたの兄弟がたとあなたの母上が外に立っています」。彼(イエス)が彼らに言った。「私の父の御旨を行なう、ここにいる者たちこそ、私の兄弟、私の母なのである。彼らが私の父の国に入るであろう。」
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/44.html
503 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 37 52 ID ??? 「よし!!チチ、年も明けたし、エッチすっか!!」 「やんだ~なに言ってるだよ悟空さぁ~ ひゃぁッ!!(もう悟空さのアソコがあんなに・・・)」 504 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 49 23 ID ??? 「トランクス君、聞いてよ。きのうお父さんとお母さんが変な声だしてたんだ」 「はぁ?なんだ悟天、そんなことも知らないのかよ。それはなぁ・・・」 「トランクス!!なに遊んでるんだ!さっさと修行せんか」 「は、はぁい!!(ちぇ、パパったら照れちゃってるよ)」 「ねぇねぇ、トランクス君は、きのう僕のお父さんとお母さんが何してたか、知ってるの?」 「あぁ~、知ってらぁ! なんなら、おまえの父さんに、きのう何してたか聞いてみろよ (ニシシ・・・悟天の親父さんは、どんな言い訳すんのかな~ パパみたいに照れちゃうのかな) 「うん、わかった。今日帰ったら聞いてみるね。 あしたまた教えるね~」 508 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/05(木) 17 23 44 ID ??? 「ねぇお父さん?きのうの夜、お母さんと何してたの?変な声聞こえたよ?」 514 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 20 56 55 ID ??? 508の続き 「夕べか?ああ、”姫始め”ってやつだ」 「ヒメハジメ?なあにそれ?」 515 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 22 04 07 ID ??? 「姫始めってのはな、う~んと・・・。今年も父ちゃんと母ちゃんが仲良くできるように夫婦でやる儀式みたいなもんだ。」 「へえ~。僕知らなかったよ・・・。てっきり、お父さんがお母さんをいじめてるのかと思っちゃった!」 「いっ?」 純真な子供に本当のことを話すわけにはいかないと、オブラートに包んで話したつもりが 息子はしっかり感づいているらしい。 「悟天、どうしてそんなこと思ったんだ?」 「えっ?だって、僕がトイレに行こうと思って起きたときにお父さん達の部屋から変な声が聞こえたんだもん。」 悟天は得意そうに話す。昨日の声は全部この好奇心旺盛な息子に筒抜けだったのだ。 「ん~とね、『ああっ!悟空さ、そこはダメだっ!ああんっw』とか『ああんっ・・・もうおらの体が持たないだよ~! やあんっ!』 とかお母さんが叫んでいるの聞いちゃったの。僕、てっきり二人でプロレスごっこしてるのかと思ったんだ・・・。」 「はははっ・・・。儀式は結構きつい体制でやるからなあ。母ちゃんがまいちゃったのも無理ねえなあ。」 なんとか誤魔化せたのでほっとする悟空。しかし、息子は新たな質問をぶつけてくる。 「ねえねえ、お父さん。姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんもやってるの?」 答えを聞かないうちに、悟空の姿は目の前から消えていた。 これ以上口を利いていたらうっかり漏らしてしまいそうだと思った父は即座に逃げ出していた。 「あれ?おとうさ~ん!何処行ったの~? 僕、まだ全部説明してもらってないよお!」 しかたなく、悟天はチチに聞いてみようと台所へ向かったのであった・・・。 517 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 16 07 50 ID ??? チチは台所で食事の支度をしていた。 「ねえ、お母さん。トランクス君ちのお父さんとお母さんも『姫始め』ってやるの?」 「たーっ!!・・・な、な、なんてこと言うだよ、悟天ちゃん?!おっかあ、ビックリして、包丁で 指さ切っちまったでねえか!!だいたい、姫・・いんや、そっだら言葉、どこで覚えただ?!」 「お父さん。」 「悟空さっ!子供になんてこと教えるだよ!帰ってきらたメシ抜きだ!」 「ねえ、それで姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんも・・・・」 「そっただこと、ぜえーったい、人に聞くでねえ!!」 「ひいっ!」 悟天はたじろいた。悟天にとってチチは天使のように優しいお母さんなのだ。その天使が今、 般若のような顔で睨んでいる。 「わかっただな?!悟天ちゃん?!」 「は、はいっ・・・」 震え上がる悟天を尻目にチチはキッと唇を噛み締める。 (悟空さ・・・帰ってきたら、タダでおかねえ!) 520 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 17 51 25 ID ??? (あ~あ。お母さんも教えてくれないや・・・。そうだ!兄ちゃんなら何か知ってるかも。) 毎日勉強机に向かって本を読んでいる兄なら、きっと知っているに違いない。 悟天はいそいで二階に戻ると、ちょうど宿題をしている悟飯に飛びついた。 「にいちゃ~ん!」 「うわっ!悟天?どうしたんだい、いきなり飛びついてきて・・・。」 後ろから弟に飛びつかれ、悟飯は驚く。悟天は期待に満ちた顔で、兄に尋ねたのだった。 「ねえ、兄ちゃん。『姫始め』ってなあに?お父さんとお母さんに聞いたんだけど ちっとも教えてくれないんだ・・・。兄ちゃんなら知ってるよね?」 「ええっ?ひ、姫始め・・・。」 まさか、弟の口からこんな言葉が飛び出すなどと思っていない兄は赤面した。 きっと、弟に聞かれて父が正直に答えてしまったに違いない。 「ごごご、悟天・・・。どっからそんな言葉を覚えたんだ・・・。」 「えっ?昨日お父さん達がしてたことが『姫始め』なんでしょ?僕、変な声来ちゃったんだもん。」 無邪気な顔で悟天が答える。悟飯の顔がさらに真っ赤になった。 「へ、変な声ってどんなの?」 「う~んとね・・・。何だか、お母さんが苦しそうに『ああんっw』とか『はぁはぁ・・・あはぁ!』とか 叫んでたよ。変だよねえ、お母さんばっかり苦しい儀式なのかなあ・・・。」 (やばい・・・お父さん達の声が悟天に筒抜けだったなんて・・・。 まだ性教育も習ってない歳だっていうのに・・・ああ、僕はどうすればいいんだ・・・。) 「ねえ、兄ちゃん教えてよ~。『姫始め』ってどんなことするのお?」 「ええっと・・・その・・・。」 弟の質問の答えに茹でタコ以上に真っ赤になって窮する兄であった。 522 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/08(日) 20 22 52 ID ??? 悟天は両親からも兄からも回答を得られないまま夜を迎えた。 その夜― チチも子供達も寝静まってから悟空はひょっこりと帰ってきた。 「修行に夢中になってたら夜になっちまったぞ。」 きれいに片付けられた台所を抜け、夫婦の寝室に向かった。熟睡しているチチの肩を悟空は揺さぶった。 「チチ、なあ、チチ。起きてくれよ、チチ。」 「う・・・?ご、悟空さ?・・・もう、こっだら遅くまでどこさ行ってただ?!」 「わりかったよ。あのさあ、オラ、腹、減ったぞ。なんか喰わしてくれよ。」 「悟空さに食わせるメシなんかねえだ!だいたい、悟天ちゃんに変なことさ教えて!」 「何のことだあ?」 「姫・・・とにかく、子供の教育上よくねえだ!」 「ああ、『姫はじめ』のことか。あれは、おめえがオラに教えてくれたんじゃねえか。」 「言っていい事と悪い事があるだ!悟空さはメシ抜きだ!!」 「わりかったって。だから、謝ってんじゃねえか、チチィ」 チチは悟空に背を向けて布団を被った。 「まいったなあ・・・どうすりゃ、許してくれるんだ?なあ、勘弁してくれよ・・」 悟空はチチの布団の中にするっと身を潜らせた。 「あ!こら!悟空さ!何やってるだよ!!キャッ!変なところ、さわらねえでけれ!!」 「なあ、チチ。年が明けて最初にヤルことを『姫はじめ』って言うなら、2度目にヤルことは何て言うんだ?」 523 名前:ごてん 投稿日:2006/01/08(日) 22 31 46 ID ??? あれ?なんだか下の部屋がうるさいなあ・・・ 524 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 10 52 22 ID ??? 「もしかしてヒメハジメかも!よし、見に行こ♪」 「わ、ちょっと!悟天いいから寝てろ!」 「いいからいいから★兄ちゃんも行こうよー」 「お母さんにまた怒られちゃうぞ。嫌だろ?」 「バレなきゃ大丈夫だよ!」 悟天はこっそり気を消して両親の部屋に向かった 525 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 11 20 17 ID ??? 両親の部屋はもう明かりを消してあるので、よく見えない。 悟天は寝台の横に、こっそり隠れて様子を見ることにした・・・・。 「ご、悟空さ・・・。そったら所、さわらねえでけろ!ああんっ!」 「いいじゃねえか~。はぁ~ チチのオッパイはいつ揉んでも気持ちいいなあ・・・。」 寝台の上では、両親がなにやらじゃれ合っているらしい。悟天は息を殺して、聞き耳を立てた。 (お父さんったら、赤ちゃんでもないのになんでお母さんのおっぱいを触ってるんだろ?) まだ性教育も受けていない悟天にとって両親の行動は不思議なものでしかなかった。 「そ、そんなに強く揉まれたらおら変な気分になっちまうだよ・・・。ああっ!」 「おおっ、もうこんなに先っちょが固くなってるぞ! 今度は吸っちまおうかなあ・・・。」 悟空はニヤニヤしながらチチの寝巻きを外し、乳首の先端を口に含んだ。 ちゅぱっ ちゅぱっ 「あっw 悟空さぁ・・・やあんっ!」 敏感な部分を吸われたチチの艶かしい声が寝室に響く。たぶん、悟飯の部屋にも筒抜けであろう。 (うわ~。お父さん、今度はお母さんのおっぱいを飲んでるの?『姫はじめ』ってお父さんが赤ちゃんになるギシキなのかなあ?) 純真な子供にはとうてい理解できない大人の夜の営みであった。 527 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 14 43 45 ID ??? やがて悟空はズボンの帯紐をほどき、下着ごとズボンを下げるとチチに馬乗りになった。 ― え?お父さん、何してるの? 体格のいい父が華奢な母を下に組み敷いている。悟空はチチの両膝を掴んで左右に広げると、その間に身体を沈めた。 「う!はぁ・・」 悟空の猛りきったモノがチチの中に没したとき、チチは苦しそうに呻いた。 (お父さん、そんなことしたら、お母さん痛いよ・・・) 「ハア、ああっ、悟空さ。やん・・きついだよ・・も、もう、堪忍してけれ・・」 「はあ、はあ、まだイクなよ。チチ」 (ひどいよ、お父さん。お母さん、嫌がっているのに・・・) 寝台の陰で悟天は拳を握り締めた。 物心ついたときから、悟飯に「僕と悟天がお母さんを守るんだ。」と言われてきた。 悟空があの世に戻る間際も「母ちゃんを頼んだぞ」と託された。 今、目の前でその母が父に虐められている。 (僕がお母さんを守らなきゃ!) 悟天の押さえていた気が次第に膨らんできた。 増大する悟天の気にも気付かず、悟空とチチはお楽しみの真っ盛りである。 「や、やんだ・・・ああん、もう、おら・・・だ、駄目、そっただこと、んん!!」 「チチ、ほら、足、もっと広げろよ。」 悟空が下腹部をチチに激しく打ち付ける。身体と身体のぶつかる鈍い音、泥をかき回すような音が悟天の耳に届く。 「ああ、あああっ!だめ、悟空さ、だめえ・・・ああ、おら、もう死んじゃう・・・」 チチが泣き叫んだ、そのとき― 金色の髪を逆立て、翡翠色の瞳を吊り上げた悟天が寝台の横から飛び出した。 悟天の顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ。 「おわっ!!ご、悟天!お、おめえ、こんなとこでなにしてんだ?!」 悟空も驚きのあまり腰の動きが止まる。 「お母さんをいじめるなー!!」 悟天は悟空に突進した。 528 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 31 43 ID ??? ズカァン! 子供と言えども、超化した悟天のパワーは凄まじいものだった。 悟空は腹を抑え、苦しそうにうめく。 「ふぐっ・・・悟天、どうしたんだいきなり?」 「お父さんたらヒドイよ!お母さんが嫌がってるのに、上に乗っていじめてるんだもん! もうしないって約束して!」 どうやら自分の行為がチチをいじめているものと勘違いしたらしい。 悟空に説明させては何を言うかわからない。あわてて、チチがフォローする。 「ち、違うだよ悟天ちゃん・・・。おらはちっとも苦しくねえし、悟空さがおらをいじめているわけじゃねえだ。」 「ええ~っ?でも、お母さん『死んじゃう・・・。』とか『苦しい・・・。』って言ってたのに?」 苦しいのにいじめではないのだろうか。父と母が行っている行為がますます分からなくなった。 「ちょっと痛いときもあるけど、大丈夫だ。これはな、おっとうとおっかあが仲がいいからこそやることなんだべ。」 「・・・・そうなんだ、ごめんなさいお父さん。僕、勘違いしちゃったみたい・・・。」 悟天がぺこっと頭を下げる。すでに超化は解け、もとの黒髪に戻っていた。 「ははっ。いいって!悟天、もう夜に父ちゃん達の部屋に入っちゃだめだぞ。」 「うん!じゃあ、僕もう寝るね・・・。おやすみなさ~い。」 悟天は自分の部屋に戻っていった・・・。後には怒り顔のチチと冷や汗をかいた悟空が残された。 「もう!あやうく悟天ちゃんに見られる所だっただ!悟空さが余計なことを教えるからだべ。」 「そんなに怒るなよ~。もうやってる最中に邪魔が入んなくてすむんだからさあ・・・。」 と、悟空はまだ行為が最後まで終わっていないことに気づく。 「悟天も寝たことだし、早く続きやろうぜ~。」 「ちょっと、悟空さ!やだっ、駄目だよっ・・・。ああんっw」 再び、悟空はチチの中に己を打ち込んだ。夫婦の夜はまだ終わりそうになかった・・・。 END? 529 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 39 41 ID ??? おまけ 「にいちゃ~ん。僕、姫始めが何か分かったよ!」 (ええっ?まさか、お父さん達の部屋で行為を見ちゃったんじゃ・・・。ど、どうしよう・・・。) 「ご、悟天。何がわかったんだい?」 「う~んとね・・・。『姫はじめ』ってお父さんとお母さんが仲がいいからするんでしょ? 僕、お母さんにそう聞いたんだよ。たぶん、トランクス君ちもマーロンちゃんちも一緒だね。」 無邪気な弟の答えに、過激な発言を予想していた兄はぽかーんとなる。 「はははっは・・・。そうだね、悟天・・・。」 「僕、ギモンが解決したからもう寝るね!おやすみ、兄ちゃん・・・ふあわぁ。」 隣で寝息を立てる弟を見て、明日トランクスに余計なことを言わないように 釘をさしておかなければと思う悟飯であった・・・。 530 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 21 55 13 ID ??? 悟飯「もう・・・おかげで昨日の夜は僕のも大変な事になったんですよ?お父さん達も 気が利かない人だなあ~~」 おしまい
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/35.html
第4話 盗賊と姫君 水属性がメインで登場するが、火属性と闇属性も登場する。 クエスト一覧 夜を行く 消費スタミナ 3 バトル数 3 獲得経験地 70 Gold 1000 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターコボルト 2 ウォーターコボルト ウォーターマンドラ 3 ダークペンペン ボス ドート湿地 消費スタミナ 3 バトル数 3 獲得経験地 70 Gold 1020 バトル 出現モンスター 備考 1 ダークサボン ウォーターバウ 2 ファイアーピヨ ファイアーアルッカ 3 バルカン ウォータードラコ ボス イーネス草原 消費スタミナ 3 バトル数 3 獲得経験地 70 Gold 1000 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターコボルト ウォーターウィスプ 2 ウォーターウィスプ ウォーターウィスプ 3 バルカン ボス 姫君を救出せよ! 消費スタミナ 3 バトル数 5 獲得経験地 80 Gold 1215 バトル 出現モンスター 備考 1 ダークウー ダークウー 2 ダークドラコ ダークドラコ 3 ウォーターバウ ウォーターバウ どちらかのパターンが出現 水の女神 4 スノージャイアント ウォーターキングアルッカ 5 バルカン ボス
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11959.html
DD/WE23-12 カード名:勇者と姫の物語 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の黄のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 フィー「私はパスティヤージュ王国の当主 クラリフィエと申します」 レアリティ:C 15/11/02 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 英雄王 アデル 1/0 5000/1/0 黄
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd_ver2/pages/28.html
騎士と姫 ◆BUgCrmZ/Lk 夜の帳が落ちた獣道。 山道にそぐわぬ華麗なドレスをまとった少女が一人。 高級な絹のように光り輝く美しい金の髪がなびき、肉付きのよい豊満な肉体が揺れる。 だが、それでも下品さではなくどこか上品さすら感じさるのは、その品性の賜物か。 オクティル王国、第一王女フランドール・オクティル。 見る者を引き付ける蒼く大きなサファイアのような瞳は、強い意志に燃えていた。 王家の第一王女として生を受けた彼女は、慈悲と寛容さを兼ね備え国民の誰にも慕われていた。 ただ笑顔を振りまいているだけの淑女という訳ではなく、行動力にも優れており王女らしからぬ武勇伝をいくつも持っている。 最もその行動力がありすぎるところが、玉に傷ではあるのだが。 このような異常事態にも彼女は凛然とした態度で事態に挑んでいた。 どのような状況であろうと王女である誇りを忘れない事。 それが彼女の吟味であり。 この状況に対する意地であり。 この場における精一杯の虚勢であった。 己が誇りを汚さぬよう、凛と胸を張り、ただまっすぐに前を見据え突き進む。 だが夜の山道では、その姿勢は正解とは言えなかった。 「…………っ!?」 オクティルが踏み込んだ足元が崩れた。 ガクリと体制が崩れる。 その先に広がるのは急な斜面と底が見えない闇。 落ちればタダではすまない。 反射的に何かを掴もうと手を伸ばす。 虚しく空を切るはずだったその手はしかし、何者かによってしっかりと掴まれた。 窮地を救われる形となったオクティルは救い主の姿を見据える。 王女の手を掴んだのは、強面の大男だった。 ―――――――――――――――――――――――― 騎士の名はフランツ・O・ブリュデリッヒと言った。 代々騎士団長を配する名家ブリュデリッヒ家の嫡男である。 武骨な外見から誤解を受けることも多いが、彼自身は温和な性格の男である。 寡黙で社交性に優れているとは言い難いが、性格は誠実で品行方正。 剣の腕では騎士団でも右に出る者はなく、他の騎士からの信頼も厚い。 正しく絵に描いた様な騎士の鏡であった。 ただ一つ不幸があったとすれば、彼自身がそれを望んでいなかったという一点だろう。 もとより争いを好まぬ穏やかな性格であった。 名家の嫡男という立場がなければ学者か、あるいはどこぞで教鞭でもふるっていただろうと、ブリュデリッヒ自身はそう思っている。 とはいえ騎士という立場を嫌っているわけではない。 血なまぐさい事態こそ嫌っているものの、騎士の持つ誇り高さはブリュデリッヒの好むものである。 だからこそ、世は戦乱という訳でもなく。 近隣諸国との小競り合いこそあるものの、血なまぐさい事態とはそう直面するものではないと、楽観していた。 ならば、望まずして騎士の鏡となった愚直な男は、この状況に何を思うのか。 ―――――――――――――――――――――――― 「騎士フランツ・O・ブリュデリッヒ様に改めて感謝を。この度は危ないところをお救い下さり、感謝の言葉もありません」 ブリュデリッヒの力強い腕に引き上げられたオクティルは、最低限の身なりを整えると名乗りを上げた後、深々と頭を下げた。 王家のモノが、他国のしかも一介の騎士に頭を下げるなど異例の事態であるのだが、それを気にするオクティルではなかった。 「おやめ下さいフランドール様、そのような…………」 むしろ戸惑うのはブリュデリッヒの方である。 他国の姫君に頭を下げさしたなどとあっては、騎士の名折れ。 だがそれよりもブリュデリッヒを惑わす要素は別にあった。 彼女が下げた胸元から覗く光景。それは彼には些か刺激的すぎた。 男家族で育ち、騎士としての教育を受けてきた彼にとって女性の扱いは未知の領域である。 最低限の紳士としての振る舞いは叩き込まれたものの、免疫のないモノはどうしようもない。 まして見目麗しきオクティルが相手となれば尚更だ。 同僚である騎士カインであればうまくエスコートもできるのだろうが、彼にそのような器用さを望むのは酷というもの。 愚直で不器用な男であった。 ―――――――――――――――――――――――― 「不躾ながら、少し私の話を聞いていただいてもよろしいでしょうか?」 お互いに落ち着きを取り戻し、ブリュデリッヒが周辺の安全を確認したところで、不意にオクティルがそう切り出した。 「この度の無差別に人を集め殺し合いをさせるなどという人道に反した行為。 一人の人間としてもオクティル王家の誇りにかけても、断じて許すわけには参りません」 演説映えする美しく透き通る声が響く。 その姿にブリュデリッヒは思わず見惚れた。 目を奪われたのは、美しさよりも、その瞳に宿した強い意志にであった。 「私、オクティル王国第一王女フランドール・オクティルは宣言します。 この場におけるすべての悲劇を止めてみせると。 そしてこの事態を引き起こしたモノにしかるべき裁きを与えることを」 それは理想論である。 万能な人間などいない。 手の届かない悲劇を止める術はない。全ての悲劇を止めることなど不可能だ。 そんなことはオクティル自身もいやというほど理解していることだろう。 それでも、それだからこそ彼女は宣言する。 「しかしながら、私はなんの力も持たない無力な人間にすぎません。 私一人にできることなどたかが知れています。 フランツ・O・ブリュデリッヒ様。御身は祖国に剣を捧げた聖騎士であると承知の上で申し上げます。 この場における一時で構いません。事態を収めるため、どうかこの無力な私にそのお力をお貸し下さいませんでしょうか?」 先ほどよりも一層深い礼。 その瞬間、ブリュデリッヒがオクティルに感じた感情は、恋慕や劣情などではなく、人間としての尊敬であった。 理想を掲げるのが指導者の役割である。 そう、ブリュデリッヒは理解している。 ならば、その剣となり理想を叶えるのは騎士の務め。 オクティルは一時であれ剣を捧げるに足る主君であると、ブリュデリッヒは確信した。 膝をつき最大限の敬意をもって誓う。 「この場限りの契約なれど、御身を捧げ忠義を誓います。マイロード」 ここに全てを救うという理想を掲げた姫と、その剣となる騎士の契約は完了した。 突き進むは理想の道か。 それとも力及ばず破滅の道か。 その行く先は何処か。 【一日目・深夜/B-2 山道】 【フランドール・オクティル】 【状態】健康 【装備】なし 【スキル】なし 【所持品】基本支給品、不明スキルカード、不明支給品1~2 【思考】 1.すべての悲劇を止める 2.ヨグスにしかるべき裁きを与える 【フランツ・O・ブリュデリッヒ】 【状態】健康 【装備】なし 【スキル】なし 【所持品】基本支給品、不明スキルカード、不明支給品1~2 【思考】 1.フランドールに忠誠を誓い、その理想を叶える 08 if... 時系列順 10 馬鹿で……あってくれ。で……電波?り……りょうほーですかあああ~(前編) 08 if... 投下順 10 馬鹿で……あってくれ。で……電波?り……りょうほーですかあああ~(前編) フランドール・オクティル 25 騎士と騎士 フランツ・O・ブリュデリッヒ 25 騎士と騎士
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/594.html
姫「あんたみたいな鬼風情に!」 童子「うちの子はやられないからね!」 【名前】 オオアリの童子と姫 【読み方】 おおありのどうじとひめ 【俳優/声】 村田充(童子役/姫の声)芦名星(姫役/童子の声) 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【登場話】 九之巻「蠢く邪心」 【分類】 童子と姫 【特色/力】 両腕を昆虫の爪にように変化させる 【育てる魔化魍】 オオアリ 【登場地域】 藤岡 【詳細】 藤岡地方に出現した魔化魍オオアリを育てる男女。 それぞれ白いタンクトップセーターに似た服を身につけ、髪を後ろで結んだ姿をしている。 戦闘形態になると両腕が昆虫の足のように変化し、殴りつけた石を砕く強度を持つ腕で殴りつける。 川原で響鬼と戦い、変身音叉を奪い取って鬼に変身することを妨害した上で戦闘形態となり戦ったものの、鬼になれる人間が生身で弱いわけもなく襲いかかったが軽くあしらわれて音叉を取り戻されてしまう。 鬼へと変身した響鬼の敵ではなく、新たに会得した烈火弾を受け両名とも倒された。 【余談】 オオアリの童子と姫としては唯一の登場。 魔化魍を育てる上でどういった行動を取るのかは不明だが、オオアリは落とし穴を作ってハマった人間を食べるとあるので、童子達も同様に落とし穴を掘る等の能力を使えた可能性もある。 彼らが響鬼と戦ったのは河原であったため能力を発揮できなかった、とか。 怪童子、妖姫の頭部はアリの腹部を思わせる。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1054.html
≪後書き≫ 将門様と会わせてみた編でした。 と言うわけで将門様の人にはもう焼き土下座だけじゃ足りないwwww 好き勝手いじくってサーセンwwwwwww 元はホロウさんと一触即発がやりたいなーという構想で始めたら……将門様がせくはら魔人と化したwwww そして滝夜叉が後半空気になってしまったのが心残り……。 そう、この二人の言葉遣いで今回かなりてこずったんだ……あとお戯れシーンwww 読むことはあっても、まさか自分でこんな文章書くとは思ってもみなかったんだぜ……ふ…………。 というわけで、何かいろいろやらかしたけどここまで読んでくれてありがとん! さー宴会やるぞwwww ちなみに任務失敗した幽霊少年は、このあとこっそりと会場に忍び込んで何食わぬ顔で宴会を楽しんでいます。 ホロウさんは壁際で置物と化していそうかな。 お姫さまはコアラショタとわいわいやってそう。 それ以外にも絡みたい人いれば、どうぞどんどん絡んでやってくださいなー! 前ページ次ページ連載 - 騎士と姫君