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酔うと感度が鈍くなる。 そんな話をどこかで聞いたような気がして、僕は気つけ剤にもちょうどいいと思い、冷蔵庫にあった缶ビールを口にした。 彼によって慣らされた体は些細な刺激でも多大な快感を拾ってしまうため、普通に挑戦しても大吉を引くことなんて不可能だろうから。 初めて口にするそれは思いの外苦く、僕はちびりちびりと飲み干していった。 ようやく何本かが空になると、アルコールが周り、体が熱くなってきた。 僕はバジャマの前をはだけさせ、少しでも熱を冷まそうと試みる。 これだけ飲めば感度も鈍っているだろうか。 時計を見ると刻限まであと数分しかなかった。 彼に押し倒されてからどのくらい経っただろうか。 僕はアルコールが切れ始めたのを感じた。 今まで耳や乳首を弄られてもフワフワと気持ち良いだけだったのに、自身に触れられた瞬間、全身に電流のようなものが走ったのだ。 「ひぁっ、あ…っ!」 思わずもれた僕の声に彼はニヤリと口角を吊り上げた。 「やっと感じ始めたか?」 古泉ともあろう奴がアルコールなんかで感度が落ちるとは思わなかったな~。 彼はそう言いながら僕へと刺激を与える。 「ん…!やぁ…っは」 親指の腹で先端を擦られれば、僕の口からは高い喘ぎが漏れ、涎が顎を伝った。 「こっからはちゃんとドーピング無しで耐えろよな。」 尿道口はパクパクと開閉を繰り返し、絶えず先走りを流しつづけている。 年が明けてから忙しくて一度も彼とこういった行為をしてなかったからだろうか、早くも射精感が込み上げてきた。 そんな僕を知ってか知らずか、彼は今度は掌で僕の先走りを亀頭全体に刷り込むように広げていく。 「ら、らめ!もぅ…出ちゃう、から…っ」 僕の切羽詰まった声をあげると、彼は僕から掌を離した。 僕自身と彼の指先に糸が伝い、それを見てしまった僕は、トプリと少量精子が混ざった先走りを流した。 彼は竿に垂れたそれを下から上へペロリと舐め、そのまま亀頭に吸い付いた。 「やっあぁぁぁぁあ!」 ちゅうっと吸われる強い刺激に耐えきれず、僕は体を弓なりにして彼の口に濃度の濃いものを吐き出した。
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村企画 繋魂チップで姫始めを楽しむ薔薇村(仮)― {この村は終了しました。 }; ご参加ありがとうございました( #9677; #3178;` #9677;) #9825;いい一年を! http //www3.marimo.or.jp/~fgmaster/cabala/sow.cgi?vid=519 cmd=vinfo ↓このへんにパスワードがあります。差分か編集でご確認願います。 繋魂チップで姫始めを楽しむ薔薇村(仮)― [#k872d14f] 概要 [#sf505617] 進行 [#uc18afae] 希望アンケート [#d978881f] 参加者リスト [#tf6ab312] キャラ予約 [#m376d4f3] 注意事項 [#l0f37756] 掛け持ちに関して [#l0f37756] こちらのキャラセットになります 概要 2013/12/30:入村スタート。進行へ追加補足あり。 2013/12/27:注意事項追記あり。必ずご確認お願いします。 2013/12/16:他村に被る可能性があるとご意見頂いたので建て日・開始日を一日後ろ倒ししました。この日程では難しいという方はCOお願いいたします。進行に関しても追記あり。 2013/12/14:記名CO開放&チップ予約開始+注意事項補足、掛け持ちに関して 2013/12/13:ページ作成 参加アンケート設置 この村の趣旨 この村は完全勝利度外視の薔薇RP村です。 舞台は現代日本のようなものです。 日本の地名っぽいものが出てきたとしても 貴方の知る日本では無いかもしれません。 ――男娼宿「繋魂」。 此処は、ひと時の幸福を求めるお客様と、男娼達の出会いの場。 元旦から営業しているこの宿は、姫始めを求めて訪れる客を暖かく迎え入れます。 恋人同士のように睦み合うのもよし。 肉体だけの繋がりを楽しむのも良し。 どう過ごすのも、あなたがたの自由です。 村の設定 開催国 ぐたるてぃめっと 定員 ダミー+村建て狼+10〜12名の偶数。奇数になるようであれば村建てが1IDへ以降。 更新日時 12/30村建て予定。1/2開始の0 00更新(更新立ち会い不要) 更新間隔 48h×2 役職配分 自由設定:狼1名+囁き狂 参加制限 参加用パスワード必須 登場人物 つなたま 発言制限 むげん ランダム なし 役職希望 有効(村建て以外は「囁き狂人」で入村) ID公開 なし 屍食鬼化 なし 描写レート R18エロ+微グロ 中の人発言 灰・メモすり合わせのみ。 企画人 motimoti(もちもち)SNS/Twitter※Twitterは鍵付きとなりますので、SNSメッセ推奨します。 テーマソング いろは唄【男性目線ver 】 店内BGM Kaleidoscope(DJ Okawari) マスター 村建て狼。村建て除く参加者が偶数の時はよく喋るマスターになります。 (マスター入れて奇数時は要望あればプレイに絡んで来る事もあるかも?の3P要員) 2dで処刑されるお仕事。 男娼 お客様を接待する人です。(男娼=受固定ではありません。) お客さん 男娼を買いに来た人です。(お客さん=攻固定ではありません。) 進行 プロ長めに取り、その間でお客さんにお相手を決めてもらいます。 決定権はお客さんにありますが、男娼さんのアピールは推奨。 (プロで期間が足りなければ、1d前半まで決定猶予設けます。) プロ〜1d前半のお相手さん決定まで 和室宴会会場のような場所へと通されます。 こちらでお客さん同士の親睦を楽しんだり、 お客さんと男娼の交流を深めたりしてください。 お酒もありますよ。 【追加補足】 プロ中の客-男娼同士の接触(キス・軽いペッティング)は 白ログ上で行って頂いて構いません。 また、男娼同士/客同士も制限は特に設けませんが 本来の趣旨を大きく逸脱してしまわないように心がけて下さい。 お相手さん決定後・終了まで 布団敷きの和室へと移動します。 コスチュームから各種道具まで揃えてあります。 これは無いだろうな、というものがあれば店主までどうぞ。 フードデリバリーも行っています。 (確定で動かして頂いて構いません。) お持ち帰りシステム 希望あれば、進行中も外出許可をだせます。 EP入り後は双方の同意があれば 一緒に退店して何処かへお出かけしても構いません。 希望アンケート + 〆切り。ご協力感謝です。 選択肢 投票 参加してみてもいいかな (12) 参加者リスト 記名開放。すみませんが匿名不可です。 最低人数クリアできそうと判断したので、開放致します。 アンケートクリック数が12ですので、2枠広げ。 これ以上は増やさない予定です。 ※追加枠2名様分は匿名COを可とします。ただしSNSメッセかTwitterにて村建てまでご連絡ください 12/31の17:00までに入村・チェックをお願いします。 遅れる場合は一報下さい。 No. 参加者様名 一言 入村チェック 1. ダミー お客だよ! ★ 2. momoten 一席頂きます。 済 3. kaisanbutu 見切った! 4. kuon 見切りですが ○ 5. ぶぶだだ ずさり 6. birdmen 調整できたはず 7. meiji 5日誕生日なので 8. nyaw お邪魔します 9. 匿名 村建て代筆 10. pannda 年末年始なんて仕事ですよ 11. もちもち 来年もよろしくおねがいします #9829; 12. 村建て狼 宜しくお願いします。 ( #9681; #9697; #9681;) 13. SUZU ずさりにきました! ▼ 14. ハミング ズサッ ▲ キャラ予約 開放 人間且つ男性に見えるようなチップで予約お願いします。 予備枠も開放します。 重ねて言いますが、客と男娼の差異は攻受に無関係です。 なるべくですが、バランスも見て埋めて頂けると助かります。 客or男娼 キャラクター 客 班帝貞久【ぱんてい さだひさ】 客 トミー 客 花京院【かきょういん】 客 鳳【おおとり】 客 誠人【まこと】 客 和泉【いずみ】 客 春文【はるふみ】 男娼 高雄【たかお】 男娼 鵯【ひよどり】 男娼 鈴城【すずしろ】 男娼 狩り立てる恐怖 男娼 佐取【さとり】 男娼 友紀【ゆき】 店主 ロコorジョニー。 注意事項 ・えろぐは赤でどうぞ。 ・微グロアイコンを付けます。ハードSMは双方の合意があれば可。 但し商品の切断行為、お客様を著しく傷つける行動はご遠慮下さい。 ・ニヨ目的で秘話は設けない予定でおります。 ・愛と勇気と広い視野を持って遊びましょう。 ・EPは参加必須とは言いませんが、諸事情で不在になる場合は一言お相手様に断りを入れましょう 終了までが村の期間という認識をお願いいたします。 掛け持ちに関して 推奨はしませんが、反対もしません。 但し、キャパオーバーになる参加スタイルはご遠慮下さい。 お相手さんを大切に 質問などお気軽にどうぞ。 村建て日は暫定であり、要望あれば考慮します。 すいません参加厳しくなったので取り消します いい村になりますよう、また同村できることを祈って -- 紅娘 了解しました、またご縁あればよろしくお願いします。 -- もちもち 名前 コメント
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京太郎「そういや今日元旦ってことは明日は姫始めの日だなあ…」ポツリ 姫子「!」ガタッ 小蒔「!?」ガタッ 姫子「…神代、なして反応したと?」 小蒔「いえ…私、霧島の方では姫様と呼ばれている立場の人間ですから…」 小蒔「京太郎様の姫始めに最適かなー…と思いまして…」 姫子「…巫女は処女でないといかんっちゃろ?」 小蒔「昔の文献によると特にそうではないみたいですし…」 小蒔「何より京太郎様にこの体を捧げられるのならば巫女という立場は些細なものですから…」 姫子「ふぅん…」 小蒔「…あなたはどうして反応なさったんですか?」 姫子「そいは当然、私の名前が姫子だからっちゃけん」 小蒔「…いささかこじつけすぎでは」 姫子「それは自覚しとーよ。ばってん、こういう行事にかこつけでもせんとあんヘタレボーイは手を出せんきに、仕方なか」 小蒔「…確かに、一理あるかも」 姫子「私だって身を捧げるのはきょうたろ君以外にはしたくなかけん…絶対に負けんよ?」 小蒔「それは私もです!」 姫子「「むむむむむ」」小蒔 京太郎「二人とも見つめ合って…どうしたんです」 姫子「ここは…」チラッ 小蒔「…ですね」コクン 「京太郎様!」「きょうたろ君!」 京太郎「はいっ!?」 小蒔姫子「どっちと姫始め(なさるんですか)(するばい)!?」 京太郎「へ?」 小蒔姫子「「どっち!?」」ズズイ 京太郎「いやいや落ち着いて…どっちと、というか…どっちもすればいいじゃないですか」 小蒔「ふぇっ…」 京太郎「あれ?俺、おかしいこと言いました?」 姫子「おかしいっちゃおかしいかもしれんけど…ご主人様の言うことなら聞くしかないけんね…」ゾクゾク 京太郎「はぁ…」 姫子「そいじゃ、今日の夜楽しみにしてるけんね?」 京太郎「え?」 小蒔「優しく…してくださいね?」 京太郎「え?」 京太郎「姫始めって…やわい米を食うことじゃねえの…?」 据え膳×2を食したかそれとも誤解を解いたかはまた別のお話…みたいな
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「ゆく年くる年は、いつも同じような感じだなぁ……あ、0時だ。あけおめ。戦場ヶ原」 だらだらと、戦場ヶ原の部屋でTVを見ながら年末を過ごした僕達。 「姫始めをします」 「…………………」 戦場ヶ原は、みかんの乗ったこたつに入ったまま、唐突に言い出した。 「姫始めを…しなさい…姫始めを……して…あげても…いいのよ…姫始めを…」 「………………………」 「姫始めをしましょ……んっ!」 僕は、もう戦場ヶ原に、最後まで言わせないようにしている。 戦場ヶ原の、してやられたっ! という、悔しそうに涙を浮かべた視線と、 その後の蕩けた表情に気付いたから。そして、それを望んでいる 彼女の本心に触れたから。 こたつで暖を取っているので、部屋の温度は少し低めにしていた。 でも、それも気にならない。こんなにも戦場ヶ原は暖かいのだから。 二人の熱い部分はいつものように、いつになっても、僕達を高めてくれる。 そして僕はTVと電気を消し、二人だけの新年を、一緒に過ごすのだった。 「むうう、儂の年越し蕎麦はどうなるのかのう……」 戻る
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【名前】 童子と姫 【読み方】 どうじとひめ 【俳優/声】 村田充(童子役/姫の声)芦名星(姫役/童子の声) 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 魔化魍の育手 【特色/力】 個体によって異なる 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 魔化魍と共に現れる男女の二人組の通称。 容姿端麗な男女のように見えるが、童子は女性、姫は男性のような声で話す等、姿形こそ人間に見えるが中身は全くの別物である。 その正体はクグツが作り出す魔化魍を育てる役割を持つ、いわば魔化魍にとっての育ての親。 役割としては成長中の魔化魍へ餌となる人間を捉えて与えたり、怪童子と妖姫と呼ばれる怪人態へと変身して鬼から魔化魍を守るため戦うことがある。 魔化魍は種類によって生息地域、環境が異なり、好みの人間のタイプも違うため、童子達はそれらに適応した能力を持つ。 ごく僅かに描かれるクグツによる制作現場を見る限り、クグツが用意する謎の液体が満ちた試験管にその土地で採取される生物を入れ、複数の計器がついた杖にセットし地面に突き刺すことで童子と姫が作り出される模様。 童子と姫だけが作られる場合もあり、魔化魍とは自然界における不思議なメタモルフォーゼが作用することで生物等が悪しき怪物と化したものとされている響鬼の世界において、魔化魍と共に童子と姫が存在する場合、 その魔化魍はクグツの手で作られたものであるという証拠でもある(劇中にはテングのように童子達の手無く自然発生した個体も登場している)。 彼らの上位種として洋館に住まい魔化魍に関する実験を行う男女も登場し、瓜二つの姿をしているがそれは童子達が洋館の男女を模して作られたため。 致死量のダメージを受けることで土塊と化すが、彼らが魔化魍のように人間を餌にしているシーンは無く、何をエネルギー源としているのか全くの不明。 童子と姫を作り出す洋館の男女の管理を担当しているらしき謎の男女のようにさらなる上位種の存在が最終回で示唆されており、彼らもまたクグツの可能性が考えられるため、何がスタートになったのかははっきりしないがそういった存在同士がループを形成し魔化魍を作り続けているとも考えられる。 公式サイトでは「(担当する魔化魍)の童子と姫」として紹介され、それぞれ和装洋装様々な服装をしている。 同じ種類の魔化魍を育てる童子達でも、出現地域が違う場合服の色が若干異なる等細かい差異が生じる。 怪童子と妖姫の場合も体色が異なる等、地域によって怪人態としての姿も変化する。 この他クグツに与えられたイガイガを飲み込んで鎧のような外殻に覆われた武者童子と鎧姫や、イガイガの強化を受け入れられず武者童子に変身するはずが突然変異した乱れ童子などが存在する。 洋館の男女は魔化魍と共に童子達の改良も行っており、作中中盤からはあらゆる魔化魍を育てる能力を持つスーパー童子とスーパー姫を作り出した。 それに伴い、童子達を生み出すクグツは人員整理と称して抹殺されてしまい、スーパー童子達も終盤におけるオロチ現象で洋館の男女から事態収拾のため鬼に協力しろという命令を受けたものの、本能からその命令を拒否したため見限られ自戒。 最終回では持田ひとみを参考に、人間をベースとした新たな童子と姫を作り出そうとしている。 クグツを整理してしまった現状、新たに童子と姫が誕生するかは謎。 生き残っているクグツがいないとも限らないが、童子達はともかくクグツもまた洋館の男女に近い存在であれば放っておけば活動限界を迎えて自壊する可能性も高い。 【余談】 本作を通して童子役は村田充氏、姫役は芦名星女史が演じている。声はお互いに交換して吹き替える形。 異なる童子達を性格、言動も含めて見事に演じ分けているため、仮面ライダー響鬼を視聴する際にはそれらにも注目されたし。一見の価値はある。 村田氏は後に仮面ライダーキバにて敵幹部の一人、ビショップことスワローテイルファンガイア役として出演。 さらに仮面ライダーウィザードにてレギオンというファントム役として出演した。 芦名星女史は2020年9月14日にて永眠されたため、仮面ライダー響鬼が特撮作品に置いて最初で最後の作品となった。 放送当時発売された格闘ゲームではツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ、スーパーの各怪童子と妖姫が使用可能キャラとして登場。 2体で1キャラとして扱われており、プレイヤーはどちらを操作するか選択し、もう片方はCPUが操作する。 ライフゲージは共通で、0になると2体同時に消え去る。 作中でオトロシの童子と姫は作られた直後に自らの使命を理解していたように、魔化魍を育て上げるために必要な情報は彼らの頭に最初からインプットされている様子。 アミキリの童子と姫のように自分たちが作られるまでに多くのバケガニの犠牲がいた事を理解し、ドロタボウの童子と姫のように自分たちが夏の魔化魍第一弾として誕生したことをしきりにありがたがっているなど、 何らかの方法で誕生前後の情報も与えられているフシが有る。
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キョン、君に手紙を書くよ。くっくっ みくるさん、ハルヒさん、ユキさん達SOS団のメンバーは元気かな? ところで、今度2泊3日で僕と温泉旅行なんかはどうかね 一人で旅行すると危険だからね。男の君と違って僕は一応女だから 雌、つまり、女はこんな時不便なものだよ 初めて君と泊まりで旅行したのは、この時頃だったはずだね じっと自宅にいると体がなまってしまうから、是非来て欲しい メンバーは、残念ながら僕と君の二人だけだ 仕方無いね。僕達共通の友達は皆予定が入っているし、SOS団では僕は部外者だから 橘さん達は一緒じゃないから安心してくれ いい返事を期待しているよ。くっくっ キョンはOKしてくれた。温泉のある民宿に泊まることになり、 民宿と言えば同じ部屋で、、、、姫始め、姫始め、姫始め 当日、国木田君をはじめとする僕達が仲良かった男女数名がいた。 「友達多い方が楽しいだろ。集めるのに苦労したんだぜ」 そして、男女別の部屋で寝ることになったみたいだ。キョン、君って奴は、 (もしかして、あたし達はお邪魔虫?) (当然だろ) (終わり)
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母と子の淫夜 3(ははとこのいんや) 詳細 母と子の淫夜 3 (いずみコミックス) 作者 複数 ジャンル 母子相姦アンソロジー 出版社 一水社 (2005/7/26) ISBN-13 978-4870766105 定価 本体857円+税 内容 水風天・面影 母親・息子 事情があって息子に会えない母と、母が他界している学生。 似たもの同志だという二人は母子プレイをすることに。 よしだねぎ(原作 葦原将軍)・やっぱり母さんが一番!! 実母・息子 産まれた時の感覚が忘れられない息子。 一度だけ確かめさせてと母に懇願する。 照れつつも受け入れる母親がノリノリ。 パルコ長嶋・母子の食卓 実母(未亡人・サド)・息子 夫を亡くし、女手一つで息子を育ててきた母。 サド属性。 たまの休みに「母親」になるが、息子がかわいくてつい苛めてしまう。 結城らんな・いつもあなたを見ている 実母・息子 姉弟のように仲のいい母子。仲がよすぎて。 諒英・僕だけのママ奴隷 実母・息子 息子に調教されている母。 お祭りで野外SEXを始めるが、覗かれていることに気づく。 (作品が完成していなくて下書き状態です) 江戸しげズ・家までガマンしなさい! 実母・息子 渋滞に捕まった母子。家までガマンできないという息子に車内で犯される。 東雲龍・教えてアゲル 実母・息子 初めてHな本を見た少年は母親の前で精通してしまう。 どうすればいいのかわからない母親。とりあえず最後まで教えることに。 昇龍亭圓楽・ヌルママ 2 実母・息子(ノリ君) 「ヌルママ」シリーズ。 朝、目が覚めると母親がフェラしていた。そのままH 葵ヒトリ・ムスコノヘヤ 実母・息子 再録。引きこもりの息子は母としたいと告白する。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 再録が一つ。諒英は下書き状態。 よしだねぎ、パルコ長嶋、江戸しげズは当たり作品。 一見の価値はあります。-- 管理人 (2007-04-03 20 52 14) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (2) いいえ (0)
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 大晦日 今日は大晦日 屋敷の大掃除を終えた夕刻過ぎ、年越しの準備の為巫女である姫子と千歌音の2人は大神神社へと馬に跨り向かっていた 吐く息が白い冷えた道中。体の弱い千歌音を前に座らせて馬を歩かせる姫子はぎゅっと千歌音を胸に抱き寄せた 「千歌音、寒くない?」 優しく気遣い自分に向けられる言葉を耳元で受け、暖かな姫子の胸元に体を預けた体勢の千歌音は満足げに目を閉じた 「ええ、大丈夫よ姫子」 成すがままに身を委ね微かに口元を緩めている千歌音を胸に抱き、彼女の持つ蝋燭の灯りがこの暗い夜道で千歌音の横顔をいつも以上に美しく魅せる 美しい横顔を見詰め彼女の返事に姫子も満足げに目を細めた 「色々と忙しかったけど良い1年だった?」 「うん、とっても…だって……」 続けざまに問われても千歌音は目を閉じたまま姫子にしか聞こえぬ声で頷き答え、ゆっくりと顔を優しく見詰めていてくれる姫子に向けた 「姫子が…ずっと傍にいてくれたから」 少し恥ずかしそうに言った千歌音の思いがけない告白に姫子は目を見開いた いつもなら自分が言う台詞をまさか千歌音の口からこんな年の瀬に聞くとは… 少し困惑する姫子だが自分を見る偽りの無い千歌音の純粋な眼差しとその潤んだ瞳で言う彼女のあまりの美しさに姫子は胸が高鳴りはぁ…と小さく暖かな息を漏らした 「千歌音…」 「ん…」 そのまま引き寄せられるように千歌音の唇に己のを重ね合わせた それでは物足りないとばかりに姫子はぐっとより千歌音の腰を抱き寄せ深く口付けた それに合わせるように千歌音も灯りを手にしていないほうの手で姫子に抱きついた いつしか姫子は馬を止め立ち止まり、どちらともなく舌を絡めさせ始めた 合間に互いの名を呼び合い2人の唇が重なる音と小さな水音が辺りの静寂を破っていく しばらくその甘い口付けを交わし、千歌音の反応を確認した姫子が耐えられぬように口を離すと互いの口の端から2人を結ぶ銀の光の糸が出来た 「はぁっ…千歌音、いいの?」 熱く高鳴る胸の鼓動を抑え少し頬に朱のかかった千歌音の頬に姫子は手を添え、許しを請うように尋ねた 見詰め合う2人 千歌音とて、その姫子の問いが何を指し、自分に何を求めているのか分からぬはずはない まだ大神神社に行くには少し時間がある… 迷わずこくりと笑って頷くと姫子が嬉しそうに優しい口付けをくれ、再び見詰め合い「ありがとう…」と小さな声で返した そして2人は馬を降り、木に手綱をくくりつけ手を繋ぎ森の奥へと消えていった… 「ここでいいかしらね?」 馬を降り人目のつかぬ森の奥へと歩き進んだ2人。月の光の差し込む、ほどよく開けた場所に辿り着いた 千歌音もそれで良いようで口元に手をあてたままこくんと頷くと姫子は辺りを見渡し、一番大きな杉の木に目をつけ千歌音を導いた 蝋燭の灯りを消し、千歌音の背中合わせに杉の幹がくるようにし、姫子は雪のように白い千歌音の頬を撫でた 本当に、この娘は月が良く似合う… 「…好きよ、千歌音」 瞳を絡ませゆっくりと愛しそうに言う姫子 千歌音は少し恥ずかしそうに、でもそれ以上に嬉しそうに頷き、添えられた手に自分の手を重ね「私も。姫子が好きよ」と返した 可愛らしい笑顔に姫子は口元が緩み、そのまま空いてる手でそっと千歌音の華奢な腰を抱き寄せ彼女の小さな唇に唇を合わせた ただ角度を変え唇を重ねるだけを繰り返しているだけなのに溶けてしまいそうな口付け。体の芯が熱くなってきた千歌音は姫子の首に腕を回した すると姫子の舌が口を割って入ってきた 「ん…、ぁ…はぁ…っ」 口を開き頬を染め一生懸命舌を絡め合わせる千歌音を薄目で見ながら、姫子の片手は着物の上から彼女の豊満な胸に触れた ピクンと千歌音の体が一瞬強張ったが、優しい手付きの姫子に直ぐ力を抜いた 「ぁん…ん、むぅ…」 「千歌音、ちゅ…ん…っ」 下から掬い上げ弧を描くようにゆっくりと弾力のある胸を揉み解していくと、口付けの合間に漏れる千歌音の甘い喘ぎ声がつい姫子の手を強めてしまいそうになる それを抑えながら一度胸を揉むのを止め器用に千歌音の着物の帯を解いていく ぱさりっ… 解けた帯が地面に落ち、口付けを交わしたまま千歌音は上着と着物を着たまま前が肌蹴た状態になった そして姫子も自分の帯を解き同じく前が肌蹴た状態になり、千歌音が寒くないように一度抱き締めた 肌蹴た肌と肌が触れ合い、互いの体温が心地良く伝わる 「寒くは無い?」 労わるように背中をさすられ耳元で優しく囁かれた 吐く息は白いのに、体の奥が熱く寒いどころか少し熱いくらいだった 薄暗い月夜の下、首元に回した腕に力を込め「…うん、大丈夫」と小さく答えた 「寒くなったら直ぐに言ってね…」 「うん。…ぁ…くふ…っ」 囁きながら姫子の口は頬、首筋、鎖骨と降下していき、手はすっと着物の中に滑らせ今度は直に胸を揉み上げていく 口先が胸に辿り着いたときには桜色の蕾は既に硬くなっていた 舌を使ってその蕾をちろちろと舐めると、自然と姫子の両肩に置かれていた千歌音の手が少しもどかしいその快感にふるふると震え始めた 不意にちゅうっとその蕾を口に含むと「んあぁぁっ…!」と小さく啼声をあげた まだ胸しか愛撫していないのに肩で息をし始めた千歌音が愛しくて堪らない 姫子の手は下腹部へと伸び、指で茂みを掻き分け案の定たっぷりと潤んでいた秘所で蜜を絡ませ割れ目をなぞった 超絶な快感に千歌音は体が仰け反り、腰が引け背後にある杉の木にもたれるような体勢になった そのまま指でなぞるのを繰り返すと声も段々と艶が増し、姫子の官能を擽る 姫子は胸を愛撫するのを止め、目線を千歌音と合わせると肩で息をし俯いている彼女は目を閉じていたが目尻にほんの少し涙をためていた 空いているほうの指でぬぐってやると千歌音はうっすらと目を開き、浅く開いた状態のまま姫子を見た 本人は気づいてない何とも濃艶なその表情に姫子は魅了され、感情が昂ぶり背筋がぞくっとした 「…なあに?」 自分を見つめたまま何も言わない姫子にたどたどしい口調で問うと、しばし千歌音に見惚れていた姫子はにっこりと微笑んだ 「本当は年越しのお仕事を終えてから姫始めをしようと思ってたんだけど…」 そう言ってちゅっと軽く口付けを交わし千歌音の髪を撫でた 「年明け前にしちゃったなんて、千歌音の可愛さは罪ねw」 「/////!」 クスクスと楽しそうに笑う姫子とは対照的に千歌音は顔を真っ赤にした 何か言い返そうと口を開こうとした瞬間、ぐっと姫子の手が腰に伸び引き倒され姫子の体の上に倒れた 驚いて姫子を見ると先ほどと打って変わって真剣な表情をしていた 「本当はじっくり愛してあげたいのだけど、もうあまりゆっくりとしてられないわ。この体勢のままするわよ」 「え?…くぅっ!…あ、あ、あ…っ!」 立ったままでは千歌音の負荷が大きい しかし言葉の意味が分かってない千歌音に姫子は不意打ち気味にさっきまで愛撫していた潤んだ秘裂をなぞった くちゅくちゅと卑猥な音をたてる熱い秘所は気をつけなければそのまま密壷の中へと滑り込んでしまうほど濡れている 「あっ、ひ、ひめ…こ…っ!…あん、あああ!」 指の動きを早めると上にいる千歌音の腰がピクピクと動き出し口から嬌声が漏れ、そろそろ頃合かと姫子は刺激をぷっくらと大きくなった肉芽一点に集中した 「あん!ひめっ…こ!私もう…!あぁ!」 肉芽を撫でたりくにゅくにゅと押したりを繰り返していくと、千歌音の体が限界に到達しようと突っ張っていく 「…大丈夫よ、達しなさい」 普段と違う体位で美しく乱れる千歌音をうっとりと見詰めながら、より性急に肉芽を攻め続けた 「はぁ、ああぁ!――――っ!!」 ビクンと大きく体を震わせ、姫子の上で千歌音は達した 力無く荒い息のまま自分に覆い被さった千歌音を姫子は愛しそうにぎゅっと強く抱き締めた 「大丈夫、千歌音?」 「少し眠たくなったけど大丈夫よ」 「そう、良かった」 あれからしばらくして千歌音が立てるようになるまで少しだけ休憩した2人は乱れた着物を着直し馬の元へと戻り再び大神神社へと向かっていた 肌を刺すような冷たい北風も暖めあって間もない体には心地良いくらいだった 「あ、ねえ見て姫子」 「ん?」 「空に雲がひとつも無いの。きっと明日は良い初日の出が見えるわ」 目を輝かせながら空を指差す千歌音に釣られ空を見上げると確かに雲の姿は見えず星が散らばっていた 「本当ね。千歌音は今年の初日の出見た?」 「もちろん。私は今年もちゃんと見たわよ、姫子は寝ちゃってたけど」 「あら?そうだったかしら?」 「そうよ、せっかく大神先生が見に行っておいでって言ってくれたのに。揺すっても起きないんだもの」 「う~ん、早寝は得意だけど夜更かしと早起きって苦手なのよねぇ」 千歌音の少し恨めしそうな視線から逃げるように明後日の方向を見ながら頬をかいた すると何か思いついたのかパッと表情を明るくさせ千歌音を見た 「分かった、じゃあ寝ないようにすればいいのよね?」 「ぇ?きゃあ!?」 不可解な姫子の発言に首を傾げると馬の上でガバっ!姫子に抱きつかれた 「今年は初日の出が上がるまで千歌音と姫始めしようかしら」 「えぇっ!/////」 耳元でそっと囁くとまたも千歌音は驚き顔が赤くなる 胸の鼓動まで早くなっていくのも抱きついていると良く伝わり、姫子はニコニコと楽しそうに頬を緩め千歌音を放した 「冗談よ。さ、もう直ぐ着くわ」 満足げな姫子に何か言い返そうと千歌音は口を開きかけたが、子供のような無邪気な笑顔に脱力し、敵わないとばかりに微笑み体を姫子の胸に体を預け大神神社へと向かった そしてその後無事年越しの仕事を終え、2人が初日の出を見るまでに何をしていたかは、太陽のみぞ知る 【終】
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母として No.368 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト アニメ 2 131 36 20 3 PS 技属性の物理ATKを3%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 2 母として 131 36 20 技属性の物理ATKを3%上昇 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
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母と子 依頼主 :フ・ラミン(東ラノシア X20-Y21) 受注条件:レベル50~ 概要 :ワインポートのフ・ラミンは、香水を完成させたいようだ。 フ・ラミン 「・・・・・・あら、香水作りを手伝ってくれるの? ありがとう、本当に助かるわ。 実は、もうひとつ足りない材料があるの。 それはね、「濁りなきサラマンダー油」よ。 高地ラノシアのブロンズレイクに棲息する グランガッチから採れるんだけど・・・・・・。 グランガッチは普段、姿を見せないうえに、 ブロンズレイクのぬしと呼ばれるくらい 異常に巨大化しているらしいの。 好物のマッドプギルを捕まえて、 おびき出すことまでは考えてたんだけど・・・・・・。 どうやって倒そうか、悩んでいたのよ。 でも、あなたが協力してくれるなら大丈夫ね。 いとも容易くグゥーブーを倒したほどですもの。 よろしくお願いするわ。」 アルフィノ 「フ・ラミンさんは、 ミンフィリアや「暁」の活躍を知っていたよ。 きっと各地を転々としつつ、情報を集めていたのだろう。 遠く離れていても、子を想う・・・・・・。 母とは、偉大なものだな。」 ワインポートのフ・ラミンに濁りなきサラマンダー油を渡す フ・ラミン 「「濁りなきサラマンダー油」を取ってきてね。 グランガッチを倒すには、 好物のマッドプギルを使って、おびき出すといいわ。」 (濁りなきサラマンダー油を渡す) フ・ラミン 「ありがとう、冒険者さん。 これで、香水を作ることができるわ。 ・・・・・・濁りなきサラマンダー油なんて、どうするのかって? フフ、これはね・・・・・・ぽとぽとぽと、っと。 こんなふうに、オイルとして使うの。 さあ、これで香水の完成よ。 ・・・・・・うん、心の準備もできた。 ミンフィリアに会いに行きましょう。」 フ・ラミン 「香水作りに協力してくれて、ありがとう。 ・・・・・・さあ、ミンフィリアに会いに行きましょう。」 砂の家のミンフィリアと話す アルフィノ 「ミンフィリア。 君の探し人を連れてきたよ。」 ミンフィリア 「まさか、ラミン!?」 フ・ラミン 「アシリア・・・・・・。」 タタル 「・・・・・・アシリアっていうのは、 ミンフィリアさんの本名なんでっす。」 ミンフィリア 「いままで、いったいどこに・・・・・・。 ずっと探していたのよ。」 フ・ラミン 「フフ、帝国に追われていてね。 あなたに危害がおよばないよう、 各地を転々としながら身を潜めていたの。 ここしばらく、帝国の動きが静かになってホッとしたわ。 ・・・・・・活躍は耳にしていたわよ、アシリア。 立派になったわね。」 ミンフィリア 「・・・・・・本当に心配してたんだから。」 フ・ラミン 「もうすぐ、私たちが出会った記念日。 だから、これを渡しに来たのよ。」 ミンフィリア 「これはセルセトの香水・・・・・・。 わたしがこの香りを好きだったの、覚えていてくれたんだ。」 フ・ラミン 「うふふ、今も付けているものね。 冒険者さんから、わずかにうつり香がしたの。」 ミンフィリア 「でも市販の香水じゃ、ラミンの手作りにはおよばないから。 うれしいわ・・・・・・。」 フ・ラミン 「その香水を作るために、 この方に、いろいろ助けていただいたのよ。」 ミンフィリア 「ありがとう、Nikuq。」 フ・ラミン 「それに、これ。」 ミンフィリア 「これは・・・・・・「猫目石」・・・・・・。 まだ持っててくれたんだ。 あなたにも、ちゃんと説明しなきゃね。 このラミンは、わたしの育ての親よ。 ・・・・・・わたしはアラミゴの出身なの。 反帝国活動をしていた父に連れられて ウルダハを訪れていたときに、「事故」で父を失ってね。 異国で家族を失い、途方にくれていたわたしを引き取って、 育ててくれたのが彼女よ。」 アルフィノ 「なるほど・・・・・・。 帝国と戦うのは、父譲りの宿命ってわけか。」 ミンフィリア 「ラミンは、わたしが独り立ちできるよう、 採掘師の技術を教えてくれたの。 その採掘で最初に見つけたのが、この猫目石ってわけ。 ちっぽけな原石だったけど、とても嬉しかった・・・・・・。 でも、この石は、ラミンにプレゼントしたものよ。 わたしが最初の一歩を歩み出すことができた、お礼としてね。」 フ・ラミン 「だからこそ、あなたに持っていてほしいの。 真の平和に向かって新たに歩みだした、あなたに。 数年ぶりにあなたを見て、改めて実感したわ。 あなたは、かつて私たちができなかったことを 成し遂げようとしている。 私の「母」としての役目は終わったのね。 アシリア・・・・・・あなたはもう、立派に独立した女性よ。」 ミンフィリア 「・・・・・・ラミン。」 フ・ラミン 「私は、愛する人がザル神の御許で 安らかに眠ることができるように、祈りを続けるわ。 あなたは、あなたにしかできないことをやりなさい。」 ミンフィリア 「ありがとう・・・・・・おかあさん・・・・・・。 ・・・・・・アルフィノ。 「暁」の本部移転計画を進めましょう。 ラミンが言ってくれたとおりだわ。 わたしたちは、中立の立場でエオルゼアを救済し続ける。 ・・・・・・わたしたちにしかできないことをしましょう。 そうと決まれば、さっそく準備をしなくちゃね! 各国に連絡を取らなきゃ・・・・・・ いえ、先に委員会に話を打診しておかないと・・・・・・。」 新鮮なマッドプギル:採れたての新鮮なマッドプギル 濁りなきサラマンダー油:サラサラで透明なサラマンダーの油