約 245,257 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2249.html
11話 小曲園 「酷いもんだな」 茶色と灰色の毛皮を持つ獣竜、マクシミリアンは交番内に貼られた犯罪予防ポスターを眺めながらそう言った。 常駐している筈の警官の姿はどこにも無い。外にはパトカーが停まっていた。 マクシミリアンのその手には支給されたチェコスロバキア製短機関銃Vz25が携えられている。 「大人数集めて殺し合いね…まあ、俺としては、殺し合いに抵抗は、特に無いのですが…知り合いも、いないみたいだし」 奥に行き、小さな台所のある和室に入り座る。 休憩所として使われていたのだろう。 「果報は寝て待て、と言うし…しばらくここにいようかね」 そう言うとマクシミリアンは畳の上に横になった。 【早朝/D-6交番】 【マクシミリアン】 [状態]健康 [装備]CZE Vz25(32/32) [道具]基本支給品一式、CZE Vz25予備マガジン(3) [思考] 1:殺し合いに乗る。特に優勝したい訳では無いが。 2:しばらく交番内にいる。 [備考] ※特に無し。 ≪キャラ紹介≫ 【マクシミリアン】 26歳/♂/竜/殺し屋/RPGファンタジー風世界出身 殺し屋をやっている茶色と灰色の獣竜。引き締まった身体付きで、無駄な脂肪や筋肉が付いていない。 金さえ払えばどんな依頼もこなすが金を払わなかったり等契約違反があった場合依頼主の身の安全は 保証出来ない。無類のコーヒー好きで利きコーヒー大会で優勝した事がある。 この道が正解だとは限らないから 目次順 ネバー・マインド GAME START マクシミリアン いばらのみち
https://w.atwiki.jp/ittaisan/pages/52.html
原文 元ネタ 備考 サブタイトル ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズで使用されるBGM「流星、夜を切り裂いて」 お3ち獨歩 漫画『グラップラー刃牙』の愚地独歩 ション 漫画『銀牙-流れ星 銀-』のジョン シルバー 漫画『銀牙-流れ星 銀-』の銀 トキー・クルーカー 特撮ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』のドギー・クルーガー 「銀河一刀流」はドギーの使う流派、「地獄の番犬」はドギーのあだ名。 邦条六月 漫画『職業・殺し屋』の志賀了(イカれた銀髪の蜘蛛)特撮ドラマ『仮面ライダー剣』の上条睦月(仮面ライダーレンゲル) 蒼眼の黒竜 漫画『遊戯王』の青眼の白竜、真紅眼の黒竜 遊戯帝デュエルグラップラーズ カードゲーム『遊戯王デュエルモンスターズ』 「あぁ・・・・なんて卑しい仕事なんだ」 漫画『職業・殺し屋』の志賀了の台詞 「ブリザード」「バイト」「ブリザードクラッシュ 特撮ドラマ『仮面ライダー剣』の上条睦月(仮面ライダーレンゲル)が使用するコンボ 「大丈夫・・・・大丈夫だ。兄ちゃんにまかせとけ」「お・れ・は・み・か・た・だ」 漫画『仮面ライダーSPIRITS』の一文字隼人(仮面ライダー二号)の台詞 助けられた子供 (左から)漫画『ドラえもん』の骨皮スネ夫、剛田武、源しずか 天狼剣ディーソードベガ 特撮ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』のドギー・クルーガーの愛刀「ディーソードベガ」 絶・天狼抜刀牙 漫画『銀牙-流れ星 銀』の銀、リキの必殺技絶・天狼抜刀牙
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/90.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 海色マーチ 作者名 ミナミト@twitter 掲載誌 まんがタイムきらら 掲載期間 2018年7月号~8月号(ゲスト)2018年9月号~2020年7月号 単行本発売日 1巻:2019年9月27日2巻:2020年8月27日 他作品 備考 4コマオブザイヤー2019年新刊部門第7位 あらすじ 沖縄へ引っ越した小波周が出会ったのは生粋の沖縄っ子・比屋定珊瑚。海を知らない周に優しく教える珊瑚…とはならず!?煽る周と殴る珊瑚。今日も海では二人のバトルが勃発中です。仲良くないけど悪くもない(?)凸凹コンビが送るマリンコメディ開幕! 管理者レビュー ジャンル ブラックコメディ 趣味 評価点 バイオレンスな作風。正統派きららな絵タッチに反して、かなり暴力的な描写が多い。 小波周(さざなみあまね)が煽り、比屋定珊瑚(ひやじょうさんご)が暴力で制裁する。某殺し屋漫画の二人みたい。 海漫画としての完成度。海の背景美、海の生物などの雑学、海の危険性などがしっかり描かれている。 問題点 やりすぎ暴力。某殺し屋漫画と比べるとキャラの等身が高く、描写が生生しい。 周の煽りキャラがウザいと感じる人もいるかも。 総評 一言で言えば「スロルの皮を被ったキルミー」。その異端な作風から、2巻乙界隈でも有名な一作。
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/210.html
【マスター】ヘンゼルとグレーテル 【出典】BLACK LAGOON 【マスターとしての願い】 一緒に"永遠に"生き続ける。 【weapon】 『戦斧』 「ヘンゼル」が使用。何の変哲もない二本の片手斧。 『M1918(BAR)』 「グレーテル」が使用。20世紀に多用された自動小銃。 【能力・技能】 殺し屋、あるいは快楽殺人犯として培った殺人技術。 また、両者共に倫理観が完全に破綻している。 【人物背景】 揃って喪服のような黒い服を着用したプラチナブロンドの髪を持つ可愛いらしい男女の幼い双子。 殺人を「遊び」と称す極めて危険な殺し屋であり、同時に倫理観の欠如した快楽殺人犯でもある。 元は共産党政権時代のルーマニア出身の孤児だったが、政変の影響で多くの子供達と共に施設から闇社会に売られ、 スナッフフィルムへの加害者としての出演、その後始末の片棒まで担がされた事で精神が破綻してしまった模様。 殺さなければ生き延びられなかった境遇から、「殺した分だけ自分たちの寿命を延ばせる」という思想を持つようになっている。 互いをそれぞれ「兄様」「姉様」と呼び、髪型や服装を交換することで声や人格をも入れ替えることができる。 よって、「ヘンゼル」は「グレーテル」であり、同時に「グレーテル」は「ヘンゼル」でもある。 本来聖杯は「グレーテル」だけを招くつもりだったのだが、上記の性質から双子を揃って呼んでしまったようだ。 【方針】 楽しく遊ぶ。
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/208.html
H-10、市街地の一角に建つ数階建てのオフィスビル。 その一階の休憩室にて、二人の『殺し屋』がテーブルを挟んで向かい合っていた。 「……ッ、やっぱり不味いな。非常食か、これ」 殺し屋の片割れ、銀髪の女『バラッド』は荷物から取り出した缶詰の携帯食料を口にしながら呟いていた。 何とも素っ気ない味わいというか、薄くてつまらない味が口の中に広がる。 食べれないことは無いのだが、正直言ってかなり味気ない。 不満げに表情を歪めつつも一食分を完食したバラッドは向かいに座っている男へと目を向ける。 「バラッドさんはいいですよね。一応食事を楽しめるんですから」 「…舌が受け付けないんじゃなかったのか、それ」 「流石に空腹には勝てませんでしたよ。まっっっっったく美味しくないのでやっぱり女性が食べたいですけどね」 「だろうな…」 金髪の男『ピーター・セヴェール』は少しだけ貪った携帯食料をテーブルに置き、不貞腐れた様子で頬杖を着いている。 二人は茜ヶ久保を葬った『怪物』との交戦の後、兎に角あの廃倉庫から離れるべく町を走り続けた。 どれだけ闇雲に走り続けたのかも解らないが、それなりの距離を移動したのは間違いない。 結果として先の戦闘と全力疾走による二乗の疲労がのしかかった二人は、目についた建物の中で休息を取ることにしたのだ。 「それにしても…バラッドさん、コート脱がないんですか?いつも着てますよね。たまには脱いでもいいと思うんですが」 「……………」 「おや、これは余計なことを聞いてしまったようですね。だからその、睨まないで」 休息の中、こうしてピーターがバラッドに話しかけることも何度かあった。 あんな地獄のような修羅場を乗り越えた後なのだ。ピーターにとっては気晴らしなのかもしれない。 尤も二人は組織内でも別段親しい仲と言うワケではないし、そもそも猟奇性の薄いバラッドは殺し屋館の中でも浮いている方だ。 それ故に会話が弾むこともなく、適当に数回言葉を交わして話が途切れるといった状況の繰り返しだった。 (因みにバラッドが常に厚手の服を着ているのは虐待の古傷を隠す為だが、ピーターは当然そんなことを知らないしバラッドも詮索はされたくない) 「で、お喋りはもう十分か?私としては休息も取ったことだし、そろそろ行動に出たいんだけど」 「…その、まだ休んでから15分程度しか経ってなくないですか?」 「まだじゃない。もう15分だ」 「やれやれ、僕はバラッドさんと違って肉体派じゃないんですよ?」 はぁ、と露骨に不満げな様子で溜め息をつくピーターをバラッドは適当に流し見る。 そのまま傍らに立てかけていた日本刀を手に取って椅子から立ち上がり、休憩室を後にしようとしていたが。 「バラッドさん、これからどこへ行くんですか?」 「一先ずウィンセント、ユージーを探しに行く。勿論お前も一緒に、だ」 「イヴァンは探しに行かないのですか?」 「…今は後回しだ。あんな化け物がこの会場にいると解った以上、ウィンセントらを放っておく訳にもいかない」 バラッドは先の戦闘でこの殺し合いのレベルを思い知らされた。 この会場には魔法じみた多彩な異能力、不意打ちの攻撃にも完全に対処するほどの身体能力を併せ持つ『怪物』が存在している。 敵対すれば強敵になると予想していた茜ヶ久保一でさえあの怪物の前には手も足も出なかったのだ。 あれと同格の化け物が他にもいないとは限らないのだ。 (『化け物』といえば、身近な所にも…いるしな) バラッドの脳裏に過るのは、ダークスーツを身に纏った男。 組織最強の鬼札『ヴァイザー』。彼女でさえ恐れる程の強者であり、生粋の狂人。 根っからの殺人者である彼のことだ。恐らくこの殺し合いには乗っていることだろう。 出来ることならば、ウィンセントやユージーが彼と出会っていないことを祈りたい。 あの怪物との戦いの際に見えた『幻影』のことを振り払いつつ、未だに椅子に座って動こうとしないピーターの方へと振り返る。 「…バラッドさん、提案なのですが」 バラッドが目を向けた直後、ピーターが口を開いた。 その面持ちは先程までの軽い態度で話しかけるような表情ではない。 冷徹な雰囲気を漂わせる仏頂面だ。 そんなピーターの様子に違和感を覚えつつも、バラッドは彼の言葉に耳を傾ける。 「ウィンセントくんとユージーちゃんはこの際放っておきませんか?」 悪気も無さげに言ったピーター。 その言葉を耳にしたバラッドの表情がぴくりと動いた。 「………本気で言っているのか、ピーター」 「勿論。はっきり言いますけど、僕には彼らと同行した所で利益があるのかが解りませんね」 キッと睨むバラッドをよそに、ピーターは飄々とした態度を崩さぬままそう語る。 「人殺し程度『も』出来ないような素人を連れていた所で荷物にしかならないと思うのですよ。 あぁ、そういう僕は人殺し程度『しか』出来ませんけどね。それでも一応殺し屋なので、彼らよりは役立つつもりですよ」 饒舌な言葉がピーターの口から次々と吐き出される。 その一言一言から滲み出るものは堅気の人間を見下すような傲慢な意思。 そして不都合な人物を体よく切り捨てるかのような冷徹な意思だった。 「お前、まさか二人を見捨てろと―――」 「ええ、はい。その通りですよ」 驚愕を隠せぬ様子を見せるバラッドに向けて、ピーターはきっぱりとそう口にした。 「たかが数時間程度の仲じゃないですか。切り捨てた所で何の損失にもなりませんよ」 ―――カチャリと、研澄まされた金属音が休憩室に響いた。 「………クク、どうして刀を抜くのですかね?組織の仲間である僕よりも彼らに情が移ったのでしょうか」 「黙れ」 気がつけば、バラッドは手元の刀を鞘から抜いていた。 そのまま日本刀の刀身を椅子に座っているピーターの首筋へと向けたのだ。 淡々としながらも静かな怒りを秘めた表情で睨むバラッドとは対照的に、ピーターは刃を向けられながらも不敵な笑みを崩さない。 「―――ま、組織を裏切るつもりの人間ですし。当然といえば当然ですかね」 バラッドを煽るような一言をふっと口にする。 しかしあくまでバラッドは平静を装いながら彼を睨む。 そんな彼女の反応を見てどこか詰まらなそうな様子を見せていたピーターだったが、ふと身内話のことを思い出す。 「あぁ、そういえば忘れていませんよね?裏切り者の『ルカ』のこと」 「……。……あいつは優秀な殺し屋だったんだ…勿論覚えているよ」 「確か名簿にも偽名の方で記載されていましたね、彼」 裏切り者の『ルカ』。かつてはサイパスと同様『組織の狗』と揶揄されていた殺し屋。 しかしルカはある日突然組織から離反した。それ以来彼は『抹殺対象者』として認定されている。 つい最近では組織の構成員による調査で彼の消息と『亦紅』という偽名が判明し、近い内に追っ手を差し向けられる手筈だった。 『組織を抜ける』ということはそうゆうことなのだ。一度離反したならば最後、『裏切り者』として死ぬまで追われ続けることになる。 それが組織に忠実だった殺し屋であろうと、例外なく。 「彼のことを覚えているというのに組織を裏切るつもりなんですか?死にたいんですかね、バラッドさん」 「……………」 ピーターからその言葉を投げかけられ、何も答えずに沈黙を貫くバラッド。 宛も無く組織を抜けるつもりなのか。逃げ込む宛があるのか。 それとも、『裏切り者』として逃げ続ける覚悟があるのか。 彼女の思惑は解らないが、一先ずピーターは少々脱線してしまった話を主題を戻すことにした。 「あぁ、断っておくとウィンセントくんやユージーちゃんのことは『提案』に過ぎませんので。 あくまでバラッドさんの意思を最優先に尊重しますよ」 フッと口の両端を釣り上げながらそう言うピーター。 バラッドは変わらずに彼を睨み続け、日本刀の刃を首筋に向けていた。 暫しの間、沈黙の時間が続いたが。 「今は、お前も仲間だ。それにお前だって一人では生き残れないだろう。だからこそ…協力して貰うぞ」 「…貴方がそう仰るのならば、それに従いましょう」 バラッドのその言葉と共に、日本刀の刃がゆっくりと下ろされる。 不服げな表情を浮かべつつ刀身を鞘に納め、ピーターに背を向け歩き出す。 休憩室を去ろうとしたバラッドを見て、彼もまたゆっくりと立ち上がる。 「当面の目的はウィンセント、ユージーの捜索だ。行くぞ、ピーター」 「イエス、ユアハイネス」 (直接戦闘、暗殺の双方において組織内上位に位置する殺し屋…だと言うのにこれだ。 尤も、そんな性格だからこそ僕もこうやって庇護を受けられているのでしょうけどね) 休憩室を後にし、廊下を歩くバラッドの背を眺めながらピーターは思考する。 彼女は忠誠心でもビジネスライクでも欲望の為でもなく、個人への恩義の為だけに組織に在籍していた。 殺し屋として冷静を装っているものの、はっきり言って『二流』だ。 わざわざ何の縁も恩義も無いウィンセントやユージーを仲間のように看做している時点でお人好しもいい所。 戦力を集めるのならばまだしも、彼らのような素人同然の連中を周りに置いた所でどうなるというのか。 (実力を備えていても、下らない私情に流される辺りではやはり『一流』とは言えませんね。 バラッドさん、貴方はそれだからサイパスの『後継者候補』から外されてるんですよ) ふん、と彼女を内心鼻で笑いながら思う。 サイパスから気に入られているピーターは彼の趣向を良く理解している。 殺し屋としての純度を高める『悪意』や『残虐性』も、組織の狗となれる『忠誠』も持ち合わせていないバラッドが気にかけられる筈も無いのだ。 とはいえ、戦力としては申し分無いのも事実。 それ故に彼女と協力関係を結び続けることは一応の確定事項だ。 尤も―――― (―――使えなくなれば切り捨てますけどね。当分は僕の役に立ってもらいますけど) ピーターの狡猾で残忍な本性が心中で嘲笑を浮かべる。 はっきり言って、組織の仲間のことなど―――どうでもいいのだ。 最優先事項は自分が生き残ること。 その為にはヴァイザーだろうと、サイパスだろうと、イヴァンだろうと、アザレアだろうと。 そして、バラッドだろうと―――踏み台にしたって構わない。 ピーター・セヴェールとはそうゆう人間だ。 その狡猾さはサイパスからも一目置かれている程である。 目的の為に仲間を切り捨てることなど、子蠅を潰すことと同じくらい容易く出来るのだ。 仲間の命と自分の命を天秤にかけるのならば、迷わず自分の命を選ぶ。 今後殺し合いがどのように動くのか。じきに訪れるであろう放送で誰が名を呼ばれるのか。 兎に角自分は、状況を見極めて生き残る為の算段を重ねるだけだ。 (………あぁ、それにしても早く麗しい女性を食べたい) 【H-10 市街地/早朝(放送直前)】 【バラッド】 [状態]:全身にダメージ(小) [装備]:朧切、苦無×2(テグス付き) [道具]:基本支給品一式、ダイナマイト(残り2本) [思考・行動] 基本方針 殺し合いに乗るつもりは無いが、襲ってくるのならば容赦はしない 1 ウィンセント、ユージーらと合流したい。 2 オデット(名前は知らない)はいつか必ず仕留める。 3 イヴァンのことは後回しにするが、見つけた時は殺す。 ※鵜院千斗をウィンセントと呼びます。言いづらいからそうなるのか、本当に名前を勘違いしてるのかは後続の書き手にお任せします。 【ピーター・セヴェール】 [状態]:頬に切り傷、全身に殴られた痕 [装備]:MK16 [道具]:基本支給品一式、ランダムアイテム0~1(確認済み) [思考・行動] 基本方針 女性を食べたい(食欲的な意味で)。手段は未定だが、とにかく生き残る。 1 早く女性が食べたい。 2 バラッドに着いていく。貴重な戦力なので可能な限り協力はする。 3 オデット(名前は知らない)を始末する為の戦力を集めたい。 4 生き残る為には『組織』の仲間を利用することも厭わない。 045.ヒッキーな彼はロリ悪女(♂) 投下順で読む 047.長松洋平は回想する/音ノ宮・有理子は殺さない 044.Yes-No 時系列順で読む 転・交・生 バラッド Red Fraction ピーター・セヴェール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6451.html
登録日:2012/03/14(水) 13 57 24 更新日:2024/03/03 Sun 00 34 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A_KITE JK無双 KITE KITE_LIBERATOR OVA R15+ R18+ アダルトアニメ アニメ アームス エロアニメ エログロ ガンアクション クエンティン・タランティーノ グリーンバニー スプラッター バイオレンス リコリス・リコイル 世界観萌え 実写化 映画 未完 梅津泰臣 検索してはいけない 検索してはいけない言葉 殺し屋 無国籍風 神アニメ 神作画 『A KITE』は1998年にグリーンバニーより発売されたアームス製作のアダルトアニメ。続編に『KITE LIBERATOR』(2008)がある。 原作・監督・脚本は梅津泰臣。 いわゆるエロアニメではあるが、梅津監督の手によるやたらと動き回るアクションと濃ゆいグロ描写、日本が舞台でありながら無国籍風で荒れた都会描写、 ツッコミどころはあるがエロスとバイオレンスが含まれた陰惨なストーリー展開といった高いクオリティの作品である。 後にはHシーンをカットして新規カットを加えた英語吹き替えのインターナショナル版が発売された。ただし、グロシーンは元のままなので15禁指定である。 日本のみならず海外でも高い評価を受けており、ロブ・コーエンやクエンティン・タランティーノなどに影響を与えたとされている。 特にタランティーノ監督の『キル・ビル』に登場するゴーゴー夕張はこのA KITEからインスパイアされたことは一部ファンに有名。 そのためかハリウッド製の実写版も2014年(日本国内では2015年)に公開された。が、途中で監督が亡くなって交替などのトラブルもあった模様。雰囲気は似ておりストーリーの大部分も原作を踏襲しているが評価は高いというほどでもない。 ちなみにこの実写映画版公開に際して本作(と『MEZZO FORTE』)の18禁版のブルーレイ化が行われた。 続編である『LIBERATOR』は最初から全年齢対象のOVAで、時系列上後にあたるがある一点を除くとストーリー上繋がっているところがない。 作画は悪くないが、バイオレンスアクションやら家族ものやらSFやら様々な要素がごった煮にされている上に、 回収されない伏線などツッコミどころが多いシナリオである。その癖、未だに続編が出ていない未完のままである。 いいのかそんなんで…… ◇A KITE あらすじ 女子校生と殺し屋の二つの顔を持つ少女・砂羽(さわ)。血みどろで淫靡な世界で生きていく彼女は自分と同じ境遇の少年・音不利(おふり)と惹かれあっていく。 だが、属する組織を抜けようとする彼と彼を抹殺しようとする組織の間で、彼女は自身の残酷な過去と運命に翻弄されていく。 登場人物 (中の人はよく聞くと別の名義でどっかで聴いたかもしれない声だったりする。大人の事情ってヤツである) 砂羽(CV.鳴瀬琴美) 主人公。女子校生かつ高い戦闘力を持つ殺し屋。でも学校に通う描写は余りない。割と美乳。 炸裂弾と通常弾に切り替え可能な銃(多分、無限リロード)を使って冷酷に殺しを遂行する。音不利の前では普通の女の子らしい反応も見せる。 かつて両親を惨殺されており、その復讐を願っている。赤井に引き取られてからは殺しの技術を学ぶと同時に女として抱かれている。 赤いピアスは両親の形見。 音不利(CV.小山田慎吾) 砂羽と似たような立場の青年で殺し屋。普段はコンビニでバイトしている。 砂羽のと色違いの銃を使っているが、小型爆弾もよく使う爆破厨。 砂羽や猫にはそれなりに優しさも示す。 組織から抜けて自由の身になろうとしているが…… 赤井(CV.渋沢五郎) 砂羽たちの身元引受人であると同時に上司にあたる人物。普段は警察の鑑識官として働いており、殺しの証拠を隠滅している。見た目は悪いトキ。 引き取った頃から砂羽とは殺しの技術を仕込むと同時に肉体関係にある。 人が苦しむのを見るのが趣味とのたまうドS。 そして、全ての元凶。 蟹江(CV.的場辰夫) 砂羽たちに殺しの指示を与えている斜視の男。普段はビデオ屋を隠れ蓑としているが、よく女を連れ込んで犯しているらしい。 結構ドジっこで、ある意味不憫なやつである。でもやっぱり全ての元凶。 ◇KITE LIBERATOR あらすじ 「KITE」より数年の時が流れ、宇宙開発が進む世界。 普段は平凡な女子高生として過ごす少女・野口百南花(のぐちもなか)は殺しの跡に羽を残す「死の天使」という殺し屋として都会の闇の中で活躍している。 しかし、彼女にもまた重い因縁と皮肉な運命が待ち受けているのだった。 登場人物 (名前の元ネタは宇宙飛行士) 野口 百南花(CV.井上麻里奈) 宇宙飛行士を父に持つ地味な女子高生。成績優秀な眼鏡っ娘かつドジっ娘。京都弁風のしゃべり方。 生活費のため未成年のくせに深夜まで「アポロ11」でバイトしている。 しかしそれと同時に様々なギミックを用いる凄腕の「死の天使」と呼ばれる殺し屋でもある。 また、かつて砂羽が使っていたのと似た拳銃を持つ。これらの事情は不明。任務の時は色付きのコンタクトレンズをはめる。 母親はすでにいないらしい。 野口 折外(のぐち おるど)(CV.小山力也) 百南花の父親で、現在は宇宙ステーション「クドリャフカ」で活動する宇宙飛行士。落ち着いた性格で、離れて暮らす娘のことを思いやって贈り物を贈る。 しかし、土井が持ち込んだ宇宙食と宇宙放射線が原因で怪物に変貌してしまう。一度は死の天使に倒され回収されるが、その輸送車内で再生、車を破壊して脱出した直後に現場から逃走していた百南花と出会った所で物語は終わってしまう… 土井 光一(CV.佐藤せつじ) 食品大手の巨大企業「デファイ・フード」の宇宙食開発センターチーフ。彼が宇宙船に持ち込んだカレーが原因で大きな事件が起こる。 悪意はないが色々残念すぎる人。 我賀 倫(がが りん)(CV.森田成一) 署轄の生活安全部保安課の若き刑事。行き付けのアポロ11で働く百南花に惚れ、未成年であることに気づきながらもデートの約束にこぎ着ける。おいこら公僕。 「死の天使」とは浅からぬ因縁がある。 雨津 都呂九郎(あむづ とろくろう)(CV.麦人) レストラン「アポロ11」のカマっぽい店長。未成年なのを承知しながら百南花を雇い、可愛がっている。 しかしそれと同時に非合法の武器製造者・武器商人であり、「死の天使」の武器供給源である。 向井 万夏(むかい まなつ)(CV.岡村明美) 「アポロ11」のウェイトレスで、悪質な客を酷い目にあわせるほど気が強いシングルマザー。 過去に辛い経験があり、高い戦闘力を持っていると思われる描写がある。そういえば砂羽の声に似ている気がしなくもない。 野口 一象(のぐち いちぞう)(CV.乃村健次) 折外の実弟でタクシー運転手。兄の代わりに百南花を引き取って暮らしている。 野口 愛月(のぐち あづき)(CV.真堂圭) 一象の娘で、百南花とは従姉妹かつ親友の陽気な女子高生。振られては百南花に慰められている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タランティーノ君ほんと日本のコアなアニメ好きだよね -- 名無しさん (2023-02-20 22 23 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9047.html
田澤 茉純(たざわ ますみ) 担当キャラ シレル 以下声優・他作品ネタ クトゥグハが住んでいるころな荘106号室に突然現れた地底人。埴輪のような使い魔を2匹連れている。 案の定同居しているクトゥグハには好意を寄せているがレイアやエトス等ライバルも多い。 暗夜王国王女・ミラの臣下。ミラとの出会いはまさかの殺し屋とそのターゲットとして、である。殺さなくては帰れないと繰り返すシレルを見て、ミラは彼女を救うにはそれ以上の報酬を支払って雇いなおすしかないと判断し雇う。そして数年後に正式な臣下となった。 殺し屋という経歴に反して兵種はドラゴンナイト。暗殺者っぽい職種になるには特殊な条件を踏まないといけない。 軍の中で一番毒物が効かない、とはあるが「蛇毒」は普通に食らう。 346プロの忍者系パッションアイドル アニメ版では2期で登場した大きな丸眼鏡が特徴のウマ娘。1期から登場のポインセチア・リボンが居るチームに入り、トレセン学園一のチームにする事を目標としている。春の天皇賞で三連覇を逃した、寮のルームメイトであるアレクサンドラを労う一面も。 元ネタの競走馬は、G1勝利はないが、中央競馬で51戦ものレースに出走し、引退まで一度も故障せずに走り続けた事から「鉄の女」と呼ばれた牝馬。アプリ版の方で実装された際には「真顔でトンチキな言動をするおもしれー女系ウマ娘」ということが判明した。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1566.html
NO MORE HEROES / ノーモア★ヒーローズ マーベラスエンターテイメント 2007年12月6日 Wii 米国暗殺者協会(UAA)第11位の殺し屋さんが、上10人を倒し1位に登りつめる。殺し屋アクションアドベンチャー 「ビーム・カタナ」で敵を切り刻む、Wiiには珍しいタイプのゲーム 規制の緩和された北米版の方が、ド派手に血飛沫が飛び散り、首も飛ぶ NO MORE HEROES 英雄たちの楽園 / No More Heroes - Heroes Paradise 2010/4/15 PS3.Xb360 HDリメイク版と称してますが実際は「ロード、フリーズ、音ズレ地獄」と評判は好くなく ロード地獄レリクス 暗黒要塞の再来とクソゲーまとめ @ ウィキで謳われていました 北米版Xb360が一番ゴア表現がされている NO MORE HEROES RED ZONE Edition 2011年7月21日 PS3 ASINが有効ではありません。 CERO「Z」になった為に色々と解禁された完全版 Move対応、2のボス5人が参戦、Wii版でお蔵入りになったミッションを10追加されたりなどした 最大のポイントはPS3『ノーモアヒーローズ』18禁版はシルヴィア様の裸が拝められるぞー 関連 killer7?? 須田 剛一さんつながり 続編 ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル Wii Xbox 360 な行 ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル プレイステーション3 気になるゲーム PR ノーモア★ヒーローズ 公式ガイド UAAランカーズバイブル NO MORE HEROES 英雄たちの楽園 パーフェクトバイブル
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2354.html
W(ヴェー) 「目標(シースシャイベ)は必ず仕留める。あたしは専門家(ファッハマン)だからね」 概要 フリーランスの殺し屋。 年齢は不明だが声からすると若い女性。 ただし偽装の為か声にエフェクトがかかっている。 明るく沈着だが真面目で仕事にはドライでシビアな性格。 「仕事の為なら親の仇とも組むし、敵なら家族も殺す」とは本人談。 依頼人と必要以上の接触は好まず、他人ともビジネスライクな関係を好む。 依頼人に危害が及ばないようアフターケアは欠かさない(必要以上の接触を拒むのもそのため)一方、依頼人の裏切りには死をもって報復する。 プライベートではヒーロー系の漫画好きのオタク。 自室の本棚には古本屋で買った漫画がビッシリ並べられている。 服装などのセンスは壊滅的に悪い。 活動時は黒いフードローブを目深に被り、黒いアイマスクで顔を隠している。 時折見える瞳は赤く、肌は色白で身長は160cm前後。 ローブの下の服は場合によってまちまち。 徒手空拳、特に破壊力のある足技を得意としている。 スピードと破壊力を兼ね備え、攻撃を受けても一切怯む様子が無いなどかなり常人離れしており戦闘能力はかなりのもの。 「兵器を持ち込めない場所でも使える最強の武器」とは本人談。 活動が知られるようになったのは最近になってからだが早くも話題になっている。 また、犯行現場には愛用の仮面と4ケタの数字が描かれたカードを残していく流儀。 これは「W(ヴェー)がやった仕事だ」とアピールして他人が冤罪を被るのを防ぐためのもので数字は予め依頼人に使う数字を伝えておくことで偽装を防ぐためのもの。 描かれた仮面が黒なら通常の依頼完遂を意味するが赤の場合は「依頼人への報復完了」を意味する。 これについては業界人からは「仕事をアピールする時点で論外」とも言われている。 また、他人に罪を着せることが必要な場合はカードは残さない。 その正体は謎に包まれているが平時は副業で暮らしているとは本人談。 また、喋り方にはウルド訛りがあるためウルド出身だと考えられているが真相は不明。 口調 明るいが沈着な口調だがウルド訛りが強い。 「あたしはW(ヴェー)だよ」 「目標(シースシャイベ)確認(ベシュテーティグング)。エスギプト、ショウツァイト(*1)!!」 「恨むなら依頼された自分の不運と間抜けさを恨みなよ」 「役に立たないって判断したら置いていくよ?」 「残念だけど裏切った依頼人(クリエント)は例外なく報復することにしてるんだ」 「依頼人(クリエント)に被害を出すような殺し屋(テーテン)は論外でしょ」 「顔を見せろ?仮面付けてるヤツにそれはタブーだよ」 「あたしは慈善家でも英雄(ヘルト)でもない、汚い殺し屋(テーテン)なんだ」 「ごめん、悪いけどその仕事は無し(ナイン)で。報酬に見合わないし」 「動き易い服かー…ボンテージなんてどう?え、なんでドン引きされたの!?」 「必要なら極悪人とも組むし、恋人も殺すよ」 技・魔法 技名不明。 足を使った破壊力のある体術を繰り出す。 属性 属性: 無 弱点: 無し 能力 体力 ? 魔力 C 魔法攻撃力 B 魔法防御力 B++ 腕力 S 物理攻撃力 S 物理防御力 A+ 知力 C+ 素早さ A++ 命中 C 後述のアイテムでステータスを隠蔽している。 アイテム 黒霧の面 愛用の黒い仮面で目鼻を隠し、口元は露出するデザイン。 装備者を探知魔法から隠蔽する効果があり、ステータス看破の効果を無効化する。 また、周囲の生命力や魔力を探知するレーダーの機能も持つ。 ヴェーのトレードマークでもある。 ヴェーの札(カルテ) 白地に仮面と4ケタの数字が描かれたトランプと同サイズのカード。 現場に残していくことで自分のやった仕事であるとアピールする為に使う。 仮面の色が黒なら依頼完遂、赤なら依頼人への報復完了の意味がある。 由来 「ヴェー」…「W」の独語読み。 余談 ミュルグレスやセイに触発されて仕事人やヒーロー的なキャラや足技を使うキャラが欲しくなって作成。 色々追加予定。 オタク センス最悪 ヒットマン 仕事人 仮面 格闘 正体不明 殺し屋
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/747.html
キャラクター名 アイリ=アイシス 年齢 13歳 性別 男 能力値 行動/愛情/熟練/狡猾/幸運/根性 3/ 3/ 5/ 3/ 4/ 7 執事属性 クール/ゴシック 執事カラ- 瞳……朱 髪……黄 スーツ……黒 執事特性 ・第一特性 エルフ ・第二特性 実は殺し屋(進行形) 執事ルーツ 契約 執事能力 『無駄』 戦闘の際、相手が持つ特殊能力や寵愛度を使わせない 『確実な結果』 あらゆる判定において寵愛度3点を使うことでサイコロを振りなおすことができる 寵愛値 21 精神値 70 武器 槍、火炎 <竜殺し> 一見しただけではとても剣に見えない、あまりに巨大で圧倒的な鉄の塊。焼肉を焼くためにも使えなくはない。一応剣として使う。装備者は武器『竜殺し』を得、これを使って行動で与えたストレスを、相手の判定能力値で割らずストレートに与えることができる。 設定 元(というか今も)殺し屋のエルフの少年。 貧困などで生活苦だったものの、エルフだから、子供だから、という理由でまともな職につけずこのようなことに。 得意な武器は槍。武器を使えない所では手から炎を出して焼き殺す。 ……なんて物騒な生活を送っていたが、今はご主人様に拾われて執事の生活に。 ただ、普通に拾われるのも個人的に何かひっかかるものがあったので契約、という形で。 そんなこともあってかご主人様には頭が上がらない。あと、言いつけでメイドさんにも頭が上がらない。 性格はクール気味。ツンデレ風味。 「……ご主人様の命令だからな、ふん」