約 245,192 件
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/93.html
ハロウィンをやってみたいです!どんな服装をするのか楽しみ! -- (イニ) 2009-08-22 02 26 37
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/60.html
設定-葛葉涼 トップページ>小説Index>設定・葛葉 涼 設定・葛葉 涼 こちらは、皆さんが投稿した葛葉 涼に関する当Novel sでのオリジナル設定です 【葛葉 涼】オリジナル設定 投稿してみよう! あなたの考えた葛葉 涼サンの設定を投稿してみよう^^ 名前 コメント すべてのコメントを見る イラスト展示室へ 上へ トップページ>小説Index>設定・葛葉 涼
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/71.html
イラスト-真宮陽介 トップページ>小説Index>投稿キャラ・真宮 陽介 お題の人・真宮 陽介 こちらは、皆さんが投稿した真宮 陽介のイラスト展示室です 【真宮 陽介】イラスト展示室 お絵かき掲示板-のお絵かきしてみよ^^ ↓横×縦のサイズ 変更可能です 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 オリジナル設定へ 上へ トップページ>小説Index>投稿キャラ・真宮 陽介
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/73.html
イラスト-CcS トップページ>小説Index>投稿キャラ・CROSS character Story s お題の人・CROSS character Story s こちらは、皆さんが投稿したイラスト展示室です 【CROSS character Story s】イラスト展示室 お絵かき掲示板-お絵かきしてみよ^^ ↓横×縦のサイズ 変更可能です 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 上へ トップページ>小説Index>投稿キャラ・CROSS character Story s
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/72.html
CROSS character Story's トップページ>小説Index>投稿キャラ・CROSS character Story s 投稿キャラ・CROSS character Story s 皆さんが投稿したCROSSキャラクターStory sのNovel s 【Novel s】 ❒ 斑鳩公平×角坂翔 夢の狭間 カノン ❒ 角坂翔×斑鳩公平 ラジオの中の君に~君は君でしかないのだから~ カノン ❒ × [[]] ❒ × [[]] 【イラスト投稿!?】 お絵かき投稿が出来ます 自由に書いてみましょ^^b ■ 投稿ページ 上へ トップページ>小説Index>投稿キャラ・CROSS character Story s
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/95.html
避暑地と言えば、「高原」をイメージしてしまうんですが(苦笑)。綺麗な景色の静かな湖畔でのんびりと……過ごせそうなのは斑鳩さんかしら? -- (カノン) 2009-09-02 16 57 07
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/76.html
落日の煌き、灯るころ トップページ>小説Index>斑鳩 公平>落日の煌き、灯るころ 落日の煌き、灯るころ 投稿者名;カノン 無差別とも言える手段をとる「加害者」。 そして、身勝手な犯人の思いが、彼女を追い詰めていく……。 このお話は、まだその序章。 中身とタイトルが少々合わないような気もしますが^^; ※今回は、最後にPersonaXIIの誰かがCROSSします。 『……お聞きいただきましてありがとうございます。 こちらは『Sunset On Night Time』……』 カーラジオから流れてくる軽快な音楽。 南関東の地元局だが、その範囲は意外と広くて、南関東圏ならばほぼ一円で聞けるというFM局。 そのラジオの看板番組でかかった曲が、波となって車中を満たしていく。 夕陽の沈む時間、薄暮のひと時――その時間は季節によって違うものだけれど。 このラジオは大体午後5時半ごろを想定して、7時までやっている番組。 選曲もさることながら、この番組にリクエストしてくる人たちも、結構粋なナンバーをリクエストしてくる事でも知られている。 勿論、この息の長い番組を支えているのは、リスナーもさることながら、出演者に魅力があるってことなのだろう。 “麻央”と言う名で知られているこの女性アナウンサーは、流暢な日本語と耳に心地よい声で人気が高い。 ついついこの時間にそこに合わせてしまうのは、やはり、その声を聞きたくなってしまうからだろうな。 「……それでは、次のリクエストに参りましょう。 Mailですね。ありがとうございます。えっと……」 ふと、“麻央”の声が止まった。 珍しい。こんなことは今までなかったのに。 「……あ、ごめんなさい。 では、こちらのリクエストで――」 「!? リクエストを替えた?」 いつもと違う彼女の行動に、訝しい思いを拭いきれないまま車を走らせていた。 「小包爆弾!?」 「しっ! 声が高いですよ」 「あ、あぁ。ごめん……。つい……」 浮かしかけた腰を椅子に戻し、座席の前の方に座って、やや前のめりな格好になる。 幸い、こちらの話に耳を傾けている人はいないようだった。 ちょっとほっとしながら、少し声を潜めて改めて聞きなおした。 「その話は、本当なの?」 「なぜに嘘をつく必要があるんですか? もう、その話で持ちきりですよ。 知らなかったんですか?」 「知らなかったから聞いてるんだろう? キミも、意地が悪いね」 「はは……。それはすみませんでした。 でも、誰なんでしょうね? 悪戯にしては、たちが悪すぎる」 「それで? 被害者は?」 「あぁ、それが幸いと言うか、大した被害がなくてすんだんで――あ、だから、知らなかったんですかね?」 「……そう、かもしれないね」 彼は、少し得意そうに話を続ける。 よっぽど、他人が知らないことを教えるというのが嬉しいらしい。 「昨日の夕方頃のことですよ。 放送局のフロアー宛に、妙にごわごわした封筒が届きましてね。 しかも、中身もなんか怪しいってんで、ちょっと、その筋の人に来てもらいましてね」 「その筋?」 「まぁ、なんていうんですか? 処理班ってほどじゃあないんですけど、そう言うものの扱いに慣れている人っていうのがいましてね。 本当はたまたまなんですけれど。 その人が、ちゃんと調べてくれて……」 「玄人なのかい?」 「いやぁ、そう言うわけでもないようですけれど。 本職じゃあないって言ってましたしね」 「ふ~ん。本職でもないのに解体が上手い、のか……」 「豪語するだけあって、見事な手さばきでしたよ。 いや、本当感心しましたよ」 「キミが言うなら、本物なんだろうね」 「まぁた。そんな褒めないでくださいよ」 「相変わらず、自分の都合のいいことだけ、拾い上げるヤツだな」 そう言うと、思わず吹き出していた。 彼は、その姿にぷぅっと頬を膨らませていたけれど。 「それにしても……小包爆弾か……。 最近じゃ、インターネットとかでそう言うものの作り方がわかるらしいから、 一概にマニアックな連中のものと言うわけではなくなってきたし……」 「そうですよね。 本当、もしかしたら隣の人が爆弾魔だってこともありえるんですよね」 「確かにね。 隣人のことも良く解ってない昨今、何が起こるか解らないし」 「本当ですよ。 怖い世の中になったものです……」 「……それ、年寄りくさいよ?」 「なんですか? 同じこと言ってるだけじゃないですか?」 「こら、新藤。 そこでじゃれてないで、仕事したまえ! まだ、今日のノルマは残ってるんだぞ?」 やおら課長が背後から声をかける。 まぁ、この状態じゃふざけていると見られても、仕方ない……か。 「はぁい、課長」 ちょっとふてぶてしさを残しながら、彼はそう仏頂面で答える。 こういうときに少しでも反省の色を見せて、しおらしくしていれば、もっと早く出世できるだろうに……。 ま、そう言うのに興味ないっていっつも言っている彼だから、こうして付き合っていられるんだろうけれど。 それにしても……。 爆弾魔と呼ばれるような連中の仕業なんだろうか? 見た目からして怪しいと思われるような、そんな物を送りつければ、爆弾の目的としては達成しないのではないか? それとも……。 「なにか、違う目的があった――とか?」 誰も聞いていないフロアーの片隅で、ひとり窓の外を見ながら呟いていた。 そろそろ、夕陽が傾く。 ふと、昨日のラジオが気になった。 あの“麻央”の一瞬動揺したような沈黙……。 いったい、あれの意味するところは!? 冷めかけたコーヒーを咽喉に流し込む。 妙に苦さが口に広がった。 杞憂ならば、いい……そう、祈るように思いながら。 「今日、こちらの方に本人が来るので……」 「なんだ。 直耶君が担当なのかい?」 「まぁ、今日だけ――ですけどね。 彼女、まだ専属の担当、ここにはいないんですよ」 照れ笑いをしながら、彼は僕に伝えてくれた。 そして、彼女のことをもいろいろと教えてくれた。 いつもは生放送の番組を持つ彼女が、最近は収録が増えてきた事で一部リスナーに文句を言われ始めている事。 ある映画にゲスト出演したのがきっかけで、最近、TVなどの仕事が増えてきた事。 今日も、その仕事のために、ここにやってくること。 ここのところ、彼女がレギュラーをしているラジオ番組に、妙なMailが届くようになった事……。 それは、もしかして、昨日の!? 「あ、来たようですね。 では、迎えに行ってきますので、また、あとで」 呼び出していた携帯に出た彼が、そう言い残して足早に廊下を去ってった。 一人残された形になった僕は、直耶君が残していった情報を頭の中で整理していた。 この一連の出来事は、もしかして、ひとつのもの――なのかもしれない。 ざわっと、廊下が騒がしくなった。 何かあったのか? 考えるより先に、体が動いていた。 ドアを開けると同時に、甲高い悲鳴。 あの声は……。 角を曲がると、ぺたんと床に座り込んでいる女の人がいた。 そのそばに守るようにしていたのは、直耶君だった。 「どうしたの? いったい、何が……」 真っ青な顔をして、その人は小刻みに体を震わせていた。 直耶君は、ちょっとおろおろした感じで、彼女を支えきれていない。 僕を見ると、とても安心しきった瞳をした。 「い、斑鳩さん……。 い、い、今……な、ナイフを持った男がっ……」 「ナイフだって? それで、怪我は?」 「僕は、なかったんですけど……」 「まさか、彼女に!?」 視線を落とすと、呆然とした表情のままで、彼女は首を小さく何度も横に振っていた。 「いや……わ、私……なにもしてない……」 少し半狂乱になっているようだった。 多分、襲われたショックだろう。 「大丈夫、ですか? 立てますか?」 努めて優しい声で話しかける。 彼女の体がびくっと振るえ、その定まらない視点のまま、のろのろと顔を上げた。 僕はにっこり笑って、手を差し出した。 「いつまでも、そんなところに座っていては風邪を引きますよ。 さぁ、こちらへ」 ほっとしたような彼女の表情に、こちらも内心ほっとする。 こくりと頷いて、手を伸ばす彼女は、どことなく幼く見えた。 「あ、ありがとうございます」 部屋へと向かう最中に、彼女は小さな声で呟いた。 「別に、お礼を言われるほどの事はしてませんよ」 「でも……」 「直接あなたを助けたのは、僕ではありませんからね」 「そんなこと! ……ないです、よ……」 少し恥ずかしそうに、彼女はそう告げる。 それほど遠くない距離のはずなのに、今日はなぜか長く感じられた。 「さぁ、どうぞ」 気配を探りつつ、彼女を中に導く。 大丈夫。 変な気配は、ない。 「あれぇ? 斑鳩……さん?」 少々素っ頓狂な声に振り向くと、そこにいたのはカメラマンの日下部春流で……。 「おや、珍しいところで珍しい人に会いますね。 どうしたんですか、今日は」 そう言いながら彼女を中にいれ、ドアを閉めた。 「今日は、グラビア雑誌に載せるための取材のスチルを取りに来たんだ。 ところで、なんか騒がしいようだけど、なにかあった?」 「まあ、あったと言えばあった。 なかったと言えばなかった――でしょうかね?」 「なにそれ? まぁ、いいや。 斑鳩さんは、これからお仕事? あんたも大変だね」 「仕事に関しては、お互いさまでしょう。 似たようなものですよ」 「ま、そうか。 あっ、もしかして、担当する人、もう中にいたりするんじゃ? じゃあ、お邪魔だな。それじゃあ、失礼するよ」 「お気を使わせてすみませんね。 またの機会に」 そう言うと、彼は手をひらひらと振りながら角を曲がっていった。 ふぅと息をついて、ドアを開き、中へと歩みを進めた……。 ※少々二番煎じのようなシチュエーションですが^^; 角坂SSに続いて2度目の登場の“麻央”さんです。 今回初登場した彼――直耶君。 フルネームは 新藤 直耶「しんどう なおや」です。 テレビ局に勤めてて、タレントさんのお世話をする人と言う……。 果たしてこんな職業があるのかどうかさえ怪しいのですが。 今回は、年下で少し甘えん坊なところがあると言う、設定で動いてもらいました。 好奇心旺盛で、意外と情報通――かな?(笑) ちょっと春流さんが春流さんらしくなかったかも?^^; この設定は絶対無理!と言う場合、ご一報いただきたいと思います^^; ● この作品についての評価を投票受付中! 選択肢 投票 最高!!★★★ (2) ブラボー!★★ (0) 拍手★ (0) ● この投稿作品へのコメント受付中 ニックネーム ひとこと すべてのコメントを見る トップページ>小説Index>斑鳩 公平>落日の煌き、灯るころ
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/81.html
Usually…… トップページ>小説Index>真宮 陽介>投稿Novel s 【真宮 陽介】 Usually…… 投稿者名;カノン ※ 真宮さんの日常の一こま――と言う設定で描かせていただいた作品です いつもの日常。 いつもの風景。 いつもの時間。 いつもどおりの時が流れ行く。 軽い香りのお香を燻らせながら、瞑想に耽るように背筋を伸ばして軽く目を閉じる。 規則正しい、静かな呼吸に合わせる者はない。 この場所には、たった一人きり。 ここに店を構えてから、時折訪れるようになった人がいる。 一応、ここは占いの店だから、あれこれを占って欲しいと依頼はしてくるが、その実、彼女は、そのことを本当に知りたいわけではないようだった。 ただ、この店に遊びに来ている――強いて言うならば、そんな感じ。 自分の店に来る客ながら、なにが楽しくてやってくるのか、疑問に思っていた。 客である限り、何もしない彼女を無碍に帰すわけにもいかない。 そんなジレンマを抱え始めた、ある日。 ぱったりと、彼女は店に来なくなった。 (なにか、あったのだろうか?) 不思議なもので、あれだけ疎ましいと感じていた存在が、その姿を見せなくなっただけで、今度は不安に駆られるようになる。 (人の心は、矛盾で出来ているものだな……) などと、他人が聞けば「らしくない」科白(せりふ)さえ口をつきそうになる。 別に、彼女はこの店に日参していたわけではないし、そもそも時折、それこそ気が向いたら来る――と言うような感じでしかなかった。 客と客の間のほんの少しの時間が空けば、くるくると良く変わる表情をしながら、束の間のお喋りに興じていた彼女。 まだあどけなさも残る顔立ちに、「店の客」以外の感情は持ち合わせていないはずだった。 そう言えば……。 あれは、何日前の事だったろうか? いつものような彼女からの一方的なお喋りの中で、彼女がふっと暗い表情を見せた。 しかし、それは一瞬の事。 次の刹那には、綺麗さっぱり、あどけないままの彼女でしかなかった。 あの時は、なにか“違和感”みたいなのを感じたのを、記憶の隅に覚えている。 首を傾げるつもりだったが、彼女の微笑みに、それは掻き消えて……。 そう、らしくもなく、そのままそのことを忘れていたのだった。 「……なぜ、だ?」 瞑想を途中で中断し、思い切り息を吐き出した。 気にならない――と言えば嘘になる。 しかし、彼女は一切の手がかりを残してはいなかった。 この店には、それこそ“秘密のお客様”も訪れるために、ある占い以外のものは、本名や住所などの連絡先は一切明かすことなく進められる。 そんな制度に埋もれ、彼女の事は、そのほとんどを知らないままでいた。 不安と言うほどでもないが、何か気にかかる。 そんな焦れたような感情が胸を占めはじめ、気にはなるのだがどうしようもないでいた。 ある日――彼女と良く似た、しかし明らかに彼女ではない存在が、店を訪れた。 嫌な予感がした。 こういうときの嫌な予感は、皮肉にも良く当たる。 当たって欲しくないような時になおの事……。 こちらの姿を認めると、深々と一礼をし、瞳を少し潤ませながら彼女に似たその人は、躊躇いつつも口を開いた。 彼女の事と、自分がこの店に来たその理由を――。 日本人形よりも真っ黒な、干鴉玉色の髪と大きな瞳を持った、愛らしい顔立ちの彼女。 名前を寒月茅菜と言うらしい。 この店に程近いところに家があるとのこと。 あの女性は彼女の母親で、寒月真美と名乗った。 彼女は、重い病気にかかっていて、もう長いこと入退院を繰り返していたのだと。 けれど、散歩の途中で見つけてふらりと立ち寄ったこの店に、言い知れぬ安心感を抱き、それ以来、たまの外出の時に必ず立ち寄っていたのだという。 しかし病状が悪化し、外出許可が下りなくなって、彼女は母親にそのことを伝えて欲しいと訴えたのだ。 いつもは我が侭も言わず、素直ないい子を演じていた彼女が見せた、我が侭。 初めてのことに驚きつつも、母親は快諾した。 余命幾許もないと、医者から宣告されたばかりだったからだ。 もちろん、そんなこと彼女は知らない。 だから、彼女は母親にこう言付けを頼んだ。 「元気になったら、また、お伺いします。今度は、私の明るい未来を占ってね」と。 事の顛末を伝えた母親は、家の住所と彼女のことを書いてある手紙をともに真宮に手渡し、店を去っていった。 その後姿は、もう諦めの影が重く圧し掛かっているようだった。 店の扉から見上げる空はどんよりとしていて、妙に不安を掻き立てられるようだった。 今にも降り出しそうな曇り空に、彼女の顔が重なる。 病気なら、自分がどうのこうのできる範疇ではない。 せめて、元気付けられることで病状が改善するというのなら、それこそ何でもするのだが。 しかし、自分は医者ではなく、また、そんな腕のいい医者を知らないでいた。 切なさが胸を占めたとき、一羽の真っ白な鳥が雲を切り裂くように飛びだった。 まるで、何かを伝えるかのように……。 end. ※ こちらの寒月 茅菜(かんづき ちな)、真美(まみ)母娘はオリジナルキャラです。 かつての真宮さんのお店によく来ていた女の子と言う設定で描かせていただきました。 この後の彼女はいったいどうなったのか……。 後日譚は実は決めてません。なので、私のこの話はここで一応END.です。 このキャラはご自由にお使いいただいて結構です。 ● この作品についての評価を投票受付中! 選択肢 投票 最高!!★★★ (0) ブラボー!★★ (1) 拍手★ (1) ● この投稿作品へのコメントをお願いします ニックネーム ひとこと すべてのコメントを見る トップページ>小説Index>真宮 陽介>投稿Novel s
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/63.html
イラスト-武内直樹 トップページ>小説Index>投稿キャラ・武内 直樹 お題の人・武内 直樹 こちらは、皆さんが投稿した武内 直樹のイラスト展示室です 【武内 直樹】イラスト展示室 お絵かき掲示板-のお絵かきしてみよ^^ ↓横×縦のサイズ 変更可能です 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 オリジナル設定へ 上へ トップページ>小説Index>投稿キャラ・武内 直樹