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ゆれたい・三 私達は帰途に就いた。陽は沈み、西の空の端だけは虹色に染まっていた。 駅は多少距離があったので、私達は曲目について語り合いながら歩いた。 前を歩くかがみとつかさから、一メートル程幅を開け、みゆきさんと私が並んで歩く。 私は適当に話に相槌を打ちながら、物思いに耽った。 歌い終わったばかりの時こそ何も残っていなかったが、こうして夜風に当たって頭を冷やしていくと、私の心は降りそうで降らない黒い雲に覆われた。 カラオケボックスの中での私を、心の中で散々罵倒した。 かがみが鈍感で無神経だというのではない。私の期待の仕方がそもそも根底から間違っていたのだ。 一体何をしていたんだ。どう考えたって、たかだか歌詞の一片に反応してくれるわけないじゃないか。 仮に反応してもらえたところで喜んでもくれると思ったか。なんて下らない、馬鹿馬鹿しい。 それとも、ああして片想いの曲を歌って、自分を慰めていた積もりだったのだろうか。 片想いの孤独をみんなに伝えて、周囲からも慰めてもらおうという算段だったのだろうか。そうだとしたら、あまりに情けないことだ。 いつのことだったか、かがみを、寂しさに耐えかねて死んでしまうウサギに喩えたが、ウサギは私自身なのではないだろうか。 人を一方的にウサギと決めつけて下に見ることで、自分は「ちっとも寂しくなんかないよ」と仮想していたのだろうか。 かがみだって私の言動の救いようの無さに相当呆れただろうな。 いやかがみは優しいからそこまでは考えてないでしょ、いやいやそうやってすぐかがみの優しさに頼ろうとするから何かと調子に乗るんだ私は、…。 負の無限ループに入った気がしたので、それ以上考えるのはそこで止めた。 みゆきさんが途中で別れた。何でみゆきさんが駅まで一緒に行かなかったのかは覚えていない。 私は、並んで歩くかがみとつかさの後ろを、さっきよりもう少し距離をとって付いていく。 二人が何の話題で盛り上がっているのかは分からなかったが、楽しげに笑い合っていたのだけははっきりと覚えている。 歩き出した時は西だけ虹色であった空も、その時にはすっかり深い青になっていた。冷気が、潮の満ちるように足元から迫ってきた。 そして私は、みゆきさんと別れた際に一時中断していた罵倒を再開した。 『切ない片想い、あなたは気付かない』の返答が、『ふざけて歌ってるんじゃないわよね~』でございますかねかがみ様、それは酷でございますよ。 独り相撲を繰り広げていた滑稽な私。そうだ私は道化だったんだ。いや、誰一人として見ていなかったんだからピエロですらない。ただの変人だ。 そんなことを考えていたら、今度は、悲しみが腹の底からもの凄い速さで込み上げてきて、喉から溢れ出そうになった。 溢れ出る一歩手前で飲み込んだ。しかし、すぐに戻ってきて、私に吐き出されるギリギリの所で溜まった。 だが、絶対に吐き出さなかった。吐き出せば「かがみの優しさに頼ろうとする」奴になってしまうからだ。 きっとピエロだって、人を笑わせるだけの自分の姿を哀れんで涙することがあるんじゃないのかな。 でも泣いたら顔の真っ白のメイクが落ちて無残な姿になり果ててしまう。気色悪くて誰も相手にしてくれない。 だから、またピエロに戻ってゆく。他人を笑わせている間は自分が哀れだなんて考えないでいられる。いつまでも自転車操業を続けるだけだ。 またこのような事を考えて、私はかがみの優しさに頼ろうとしてるんだな。悲しみたがり屋なんて図々しい。 自嘲、後悔、その他諸々。結局最後に残ったのは悲しみだった。他の感情は行きつ戻りつしていたが、この感情だけは真実であると知るに至った。 こうして感情の淘汰が完了したことで、独裁者となった悲しみだけが私を圧倒的な力で支配した。全身の内臓が圧殺されそうになった。真っ先に肺が白旗を振り、心臓も胃も陥落寸前。 もう全ては時間の問題だ、あとほんの少しで涙に溺れてしまう。 ああ、私にはもう耐えきれないよ、ごめんなさいかがみ、私は大好きでだいすきでたまらないあなたの優しさに何度もすがってしまう。 いくら謝っても謝り切れません。本当にごめんなさい。 声が出そうになった。溜めきれなくなった涙がこぼれかけた。 思わず両手を口に当てた。 ゆれたい・四へ コメントフォーム 名前 コメント (/ _ ; )b -- 名無しさん (2023-07-27 07 53 13)
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※見た目以上に短いです。 ※ドス注意。 ※虐待お兄さん死亡注意。 気がついたときには俺は死んでいた。 どうやら以前虐待したゆっくりの群れのドスまりさに殺されたらしい。 俺がゆっくりに殺されただと? そんなことがあってたまるか!! この虐待お兄さんである俺が、ゆっくりごときに殺されただと! 一体、俺が何をいたって言うんだ!その不条理にわなわなと身を震わせていると、おかしなことに気づいた。 何故、俺は“気がついた”んだ?死んだのに意識も何もないだろう? その疑問によって我に帰った俺は状況を確認するために周囲と自分の体を念入りに確認した。 まず、足元には色々飛び散ってグロテスクな状況の俺の死体が転がっている。つまり、やっぱり死んでるということだ。 そして、俺の体、ここで言う俺の体とは肉体から遊離した俺の意思によって動かせる何かのことあが、には目立った変化はない。 足がないという一点を除いては、だが。 そういえば聞いたことがある。博麗神社には以前悪霊がすんでいて、その悪霊は足がない以外は人間と変わりない姿をしていたと。 つまり、俺は悪霊になってしまったらしい。 そして、悪霊だと自覚した瞬間に今の自分にはかつての自分では出来なかった事が出来ることもなんとなく理解できた。 よし・・・あのドスまりさに復讐しよう。 思い立った俺は人間の足では決して出すことのかなわない速度で、そのドスまりさの群れの集落へと飛んでいった。 「さすがどすだね!にんげんなんていちころだったよ!」 「まりさたちをぎゃくたいするからだよ!」 「いなかものにんげんはみんなしねばいいのよ!」 「むきゅ!みのほどをわきまえないものはいつかいたいめにあうのよ!」 「あのにんげんはばかなんだねー、わかるよー!」 言われたい放題だな、すっげーむかつく。 しかし、もともと大した魔力も霊力もなかった俺は、悪霊の姿では連中に干渉することができないので我慢するしかない。 しばらくゆっくりの集落を飛び回って、その規模や人口を把握した俺は手近な子どもサイズのれいむに飛び込んだ。 「ゆぅ!ゆぎぃぃぃm、んskwdんkcかえんwめ、dんcくsn!・・・ふう、憑依成功!」 これが悪霊化した俺に与えられた能力、ゆっくりに憑依する程度の能力だ。 「ま゛り゛ざああああああああ!!がわいいよおおおおおおおお!!」 れいむと一体化した俺はまるで欲情ありすのような言葉を吐きながら一番近くにいたこれまた子どもサイズのまりさに飛び掛った。 「ゆ!れいむ、なにするの!?」 突然の事態に戸惑うまりさ。しかし、その間にも事態はどんどん進行してく。 「でいぶどいっぢょにじゅっぎりじようねええええええええええええええ!!」 圧し掛かったまま、体を激しく揺さぶってまりさに刺激を与えつつ、自らも昂ぶっていく。 ゆっくりの体を使っているとはいえきめぇ。徐々にまりさがあへ顔になって行く光景は正視に堪えないものがあるな。 「でいぶうぅぅぅぅううう!やべでえええええええええ!」 冗談みたいに気持ちよさそうな顔をしているくせに必死で抵抗するまりさ。 もちろん、おいそれと放すつもりはない。 「でいぶいぐよおおおおお!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「いぎだぐないいいいいい!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきり-!」 そうして無理やりにんっしんさせられた子まりさは頭から生える茎に絶望しながら、黒ずんで逝った。 その後、れいむに対する裁判らしきものが始まる。 「そんないなかもののせいよくまじんはしけいにすべきよ!」 「まりさのこどもをがえぜえええ!」 「まりさといっしょになろうっていってたのに!でいぶのうぞづぎ!」 「でいぶなにもぢでないよおおおおお!」 もちろん、俺はすでにれいむの体から抜け出しているので何の記憶もない霊夢は困惑することしかできない。 そして、裁判は予想通り殺せコールの大合唱になっていた。 その中心で泣き喚くゆっくりれいむ。 よし今だ、機を見計らって再び憑依する。ただし、れいむにではなくドスの側近のぱちゅりーにだ。 「むきゅ!みんなまって!このこは『すっきりしないと死んじゃう病』にかかっているのよ!」 「ゆ!ぱちゅりーなにそれ?」 聞き返すドス。今でっち上げた病気なんだけどな。 「このびょうきはすっきりしないとなおらないし、がまんするとしんじゃうのよ!」 「ゆ!そんなこわいびょうきのこがいたらゆっくりできないよ!」 「やっぱりこのいなかものはゆっくりしぬべきよ!」 やまない怒声、飛び交う罵詈雑言。 「このびょうきにかかっているこがしぬとほかのゆっくりにもうつっちゃうのよ!」 「「「「ゆゆっ!じゃあどするの!!?」」」」 つくづく主体性の無い奴らだ。何でも誰かに聞けばいいと思ってやがる。 まあ、そのほうが都合がいいんだけどな! 「かんたんよ、すっきりすればなおるわ!ただし、ほかのゆっくりといっしょにすっきりしないとなおらないのよ!」 「でも、ちいさなこはすっきりしたらしんじゃうよ!」 「ならびょうきのこをゆっくりさせてあげればいいんだよ!」 「むきゅ!それはむりよ!びょうきのこがすっきりさせてあげないとなおらないわ!」 抜け道はあるもんだ、危ない危ない。 もちろん、そういった抜け道はふさいでおかないとな。 「ゆゆっ!でいぶぢにだぐないよおおおおおおおお!」 「まりさだってしにたくないぜ!」 「そんないなかものなすっきりいやよ!」 先ほど確認したことだが、この群れは出産すると死んでしまう程度の年齢のゆっくりが多い。 だから、すっきり=死であり、成体にしたって子供が多い分、すっきり役を自分たちだけが引き受けるのは危険だと理解できているだろう。 「だいじょうぶよ!どすがあいてになればいいのよ!」 死の恐怖におびえ逃げ惑うゆっくり達に向かって、そう叫んでやった。 「ゆゆっ!?」 「そうだよ!それがいいよ!」 「どすならだいじょうぶだぜ!」 「とかいはなどすならあんしんよ!」 突拍子も無い提案に困惑するドスを尻目に、ゆっくりどもはその提案を支持した。 そして、ドスは場の空気に圧倒されてその提案を拒否することが出来なかった。 こうして、ドスまりさの肉便器生活が始まった。 俺は毎日のように作業を繰り返すだけだ。 憑依して、すっきり病のふりをして、ドスの元にいってすっきりする。 群れのゆっくりの総数300匹。そいつらに絶え間なく憑依を繰り返す。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 ゆっくりの交尾の時間は大体4分。ドスまりさは1時間に15匹の相手をする計算になる。 つまり、群れ中のゆっくりが毎日すっきり病にかかってはドスの元を訪れて、すっきりしては帰って行く。 その結果、ドスまりさに頭には常時300本以上の茎が生えている状況になってしまった。 そして、毎日のように300×10匹単位で新しい命が誕生しては、この言葉を口にする。 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 ちなみにドスが少しでも躊躇ったり、嫌がったりすると俺の呪いによって憑依されているゆっくりが死亡する。 だからドスは嫌がったり、疲れている姿を見せることさえままならない。 そんな日々を延々と繰り返していると、やがてその集落である常識が形成される。 “手軽にすっきりしたいときにはドスが相手をしてくれる” その常識は噂となって野山を駆け巡り、ほかの場所に住んでいるゆっくり達までもがドスの体目当てにやってくる。 そして、出身や年齢を問わず、ドスの目の前にやってきたゆっくりはこう叫ぶのだ。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 気がつけば数が多くなりすぎて1匹ずつは対応しきれなくなったため、1回に10匹以上を相手にするようになっていた。 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 誤解の無いように言っておくが俺がゆっくりに憑依していたのは最初の3日間だけだ。 つまり、どいつもこいつもドスとやりたいばっかりに病気の振りをしているってことだ。 生まれたての赤ゆっくりもドスが交尾ばかりで相手をしてくれないのを見ると、すぐさま仮病を学習するからな。 ドスもドスですっかり開発されて少々アレな感じになってしまった。 え、その群れがどうなったかって?最期まで見届けずに成仏した俺にはわからないな。 ---あとがき--- ドスが生きていられるのは群れから提供される食料+お兄さんが憑依して赤ゆっくりを食べさせているからです。 とはいえ、どの道遅かれ早かれ死ぬでしょうが。 しかし、この悪霊ネタは融通が利きすぎて逆に不便。 お兄さんが知識と記憶を保持したままゆっくりとして誕生するくらいのが面白いかも。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8015.html
たいやき わかば 東京都新宿区の四ツ谷駅近くにある、たいやき店。 1953年(昭和28年)創業。 所在地 東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル 1階 時間 9:00~19:00 定休日 日曜日 URL http //www.246.ne.jp/~i-ozawa/ 地図 2015年4月現在 食べログ 麻布十番の浪花家総本店、人形町の柳家とともに、東京たいやき御三家と呼ばれる。 2017-11-03 2016-12-09 たいやき 150円 あと、あんこを買って、お汁粉にした。 2015-04-16 たいやき 150円 関連項目 東京の店 2015-04-16 2015年度/食べ物写真 2016-12-11 2016年度/食べ物写真 2017-11-03 この項目のタグ 2015年 2015年4月 2015年4月16日 2016年 2016年12月 2016年12月9日 2017年 2017年11月 おすすめ たい焼き 和菓子 四ツ谷駅 新宿区 東京の店 東京都 タグ「四ツ谷駅」がついた項目 旭川らあめんこもり / クルズバーガーズ / たいやきわかば / ラプレシューズ タグ「東京の店」「たい焼き」がついた項目 神楽坂くりこ庵 / たい焼カタオカ / たいやきわかば / 浪花家江戸川橋 / 根津のたいやき
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【A-8】 銅vsたいやき ◆銅 ハリテヤマ、ウインディ、黒幕 ◆たいやき ルカリオ、ハッサム、エンペルト 1. ハリテヤマ バレットパンチ 残り9割 ルカリオ インファイト オボン込みで残り7割 2. ルカリオ インファイト 残り2割 ハリテヤマ インファイト ルカリオ乙 ルカリオ→ハッサム 3. ハッサム バレットパンチ ハリテヤマ乙 ハリテヤマ→ウインディ 4. ハッサム→エンペルト ウインディ かえんほうしゃ 残り3割 5. ウインディ かえんほうしゃ エンペルト乙 エンペルト→ハッサム 6. ハッサム バレットパンチ 残り8割 ウインディ かえんほうしゃ ハッサム乙 よって銅の勝利! やっぱりウインディは眼鏡をかけないとエンペルトを突破できないようDA!
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※見た目以上に短いです。 ※ドス注意。 ※虐待お兄さん死亡注意。 気がついたときには俺は死んでいた。 どうやら以前虐待したゆっくりの群れのドスまりさに殺されたらしい。 俺がゆっくりに殺されただと? そんなことがあってたまるか!! この虐待お兄さんである俺が、ゆっくりごときに殺されただと! 一体、俺が何をいたって言うんだ!その不条理にわなわなと身を震わせていると、おかしなことに気づいた。 何故、俺は“気がついた”んだ?死んだのに意識も何もないだろう? その疑問によって我に帰った俺は状況を確認するために周囲と自分の体を念入りに確認した。 まず、足元には色々飛び散ってグロテスクな状況の俺の死体が転がっている。つまり、やっぱり死んでるということだ。 そして、俺の体、ここで言う俺の体とは肉体から遊離した俺の意思によって動かせる何かのことあが、には目立った変化はない。 足がないという一点を除いては、だが。 そういえば聞いたことがある。博麗神社には以前悪霊がすんでいて、その悪霊は足がない以外は人間と変わりない姿をしていたと。 つまり、俺は悪霊になってしまったらしい。 そして、悪霊だと自覚した瞬間に今の自分にはかつての自分では出来なかった事が出来ることもなんとなく理解できた。 よし・・・あのドスまりさに復讐しよう。 思い立った俺は人間の足では決して出すことのかなわない速度で、そのドスまりさの群れの集落へと飛んでいった。 「さすがどすだね!にんげんなんていちころだったよ!」 「まりさたちをぎゃくたいするからだよ!」 「いなかものにんげんはみんなしねばいいのよ!」 「むきゅ!みのほどをわきまえないものはいつかいたいめにあうのよ!」 「あのにんげんはばかなんだねー、わかるよー!」 言われたい放題だな、すっげーむかつく。 しかし、もともと大した魔力も霊力もなかった俺は、悪霊の姿では連中に干渉することができないので我慢するしかない。 しばらくゆっくりの集落を飛び回って、その規模や人口を把握した俺は手近な子どもサイズのれいむに飛び込んだ。 「ゆぅ!ゆぎぃぃぃm、んskwdんkcかえんwめ、dんcくsn!・・・ふう、憑依成功!」 これが悪霊化した俺に与えられた能力、ゆっくりに憑依する程度の能力だ。 「ま゛り゛ざああああああああ!!がわいいよおおおおおおおお!!」 れいむと一体化した俺はまるで欲情ありすのような言葉を吐きながら一番近くにいたこれまた子どもサイズのまりさに飛び掛った。 「ゆ!れいむ、なにするの!?」 突然の事態に戸惑うまりさ。しかし、その間にも事態はどんどん進行してく。 「でいぶどいっぢょにじゅっぎりじようねええええええええええええええ!!」 圧し掛かったまま、体を激しく揺さぶってまりさに刺激を与えつつ、自らも昂ぶっていく。 ゆっくりの体を使っているとはいえきめぇ。徐々にまりさがあへ顔になって行く光景は正視に堪えないものがあるな。 「でいぶうぅぅぅぅううう!やべでえええええええええ!」 冗談みたいに気持ちよさそうな顔をしているくせに必死で抵抗するまりさ。 もちろん、おいそれと放すつもりはない。 「でいぶいぐよおおおおお!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「いぎだぐないいいいいい!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきり-!」 そうして無理やりにんっしんさせられた子まりさは頭から生える茎に絶望しながら、黒ずんで逝った。 その後、れいむに対する裁判らしきものが始まる。 「そんないなかもののせいよくまじんはしけいにすべきよ!」 「まりさのこどもをがえぜえええ!」 「まりさといっしょになろうっていってたのに!でいぶのうぞづぎ!」 「でいぶなにもぢでないよおおおおお!」 もちろん、俺はすでにれいむの体から抜け出しているので何の記憶もない霊夢は困惑することしかできない。 そして、裁判は予想通り殺せコールの大合唱になっていた。 その中心で泣き喚くゆっくりれいむ。 よし今だ、機を見計らって再び憑依する。ただし、れいむにではなくドスの側近のぱちゅりーにだ。 「むきゅ!みんなまって!このこは『すっきりしないと死んじゃう病』にかかっているのよ!」 「ゆ!ぱちゅりーなにそれ?」 聞き返すドス。今でっち上げた病気なんだけどな。 「このびょうきはすっきりしないとなおらないし、がまんするとしんじゃうのよ!」 「ゆ!そんなこわいびょうきのこがいたらゆっくりできないよ!」 「やっぱりこのいなかものはゆっくりしぬべきよ!」 やまない怒声、飛び交う罵詈雑言。 「このびょうきにかかっているこがしぬとほかのゆっくりにもうつっちゃうのよ!」 「「「「ゆゆっ!じゃあどするの!!?」」」」 つくづく主体性の無い奴らだ。何でも誰かに聞けばいいと思ってやがる。 まあ、そのほうが都合がいいんだけどな! 「かんたんよ、すっきりすればなおるわ!ただし、ほかのゆっくりといっしょにすっきりしないとなおらないのよ!」 「でも、ちいさなこはすっきりしたらしんじゃうよ!」 「ならびょうきのこをゆっくりさせてあげればいいんだよ!」 「むきゅ!それはむりよ!びょうきのこがすっきりさせてあげないとなおらないわ!」 抜け道はあるもんだ、危ない危ない。 もちろん、そういった抜け道はふさいでおかないとな。 「ゆゆっ!でいぶぢにだぐないよおおおおおおおお!」 「まりさだってしにたくないぜ!」 「そんないなかものなすっきりいやよ!」 先ほど確認したことだが、この群れは出産すると死んでしまう程度の年齢のゆっくりが多い。 だから、すっきり=死であり、成体にしたって子供が多い分、すっきり役を自分たちだけが引き受けるのは危険だと理解できているだろう。 「だいじょうぶよ!どすがあいてになればいいのよ!」 死の恐怖におびえ逃げ惑うゆっくり達に向かって、そう叫んでやった。 「ゆゆっ!?」 「そうだよ!それがいいよ!」 「どすならだいじょうぶだぜ!」 「とかいはなどすならあんしんよ!」 突拍子も無い提案に困惑するドスを尻目に、ゆっくりどもはその提案を支持した。 そして、ドスは場の空気に圧倒されてその提案を拒否することが出来なかった。 こうして、ドスまりさの肉便器生活が始まった。 俺は毎日のように作業を繰り返すだけだ。 憑依して、すっきり病のふりをして、ドスの元にいってすっきりする。 群れのゆっくりの総数300匹。そいつらに絶え間なく憑依を繰り返す。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 ゆっくりの交尾の時間は大体4分。ドスまりさは1時間に15匹の相手をする計算になる。 つまり、群れ中のゆっくりが毎日すっきり病にかかってはドスの元を訪れて、すっきりしては帰って行く。 その結果、ドスまりさに頭には常時300本以上の茎が生えている状況になってしまった。 そして、毎日のように300×10匹単位で新しい命が誕生しては、この言葉を口にする。 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 ちなみにドスが少しでも躊躇ったり、嫌がったりすると俺の呪いによって憑依されているゆっくりが死亡する。 だからドスは嫌がったり、疲れている姿を見せることさえままならない。 そんな日々を延々と繰り返していると、やがてその集落である常識が形成される。 “手軽にすっきりしたいときにはドスが相手をしてくれる” その常識は噂となって野山を駆け巡り、ほかの場所に住んでいるゆっくり達までもがドスの体目当てにやってくる。 そして、出身や年齢を問わず、ドスの目の前にやってきたゆっくりはこう叫ぶのだ。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 気がつけば数が多くなりすぎて1匹ずつは対応しきれなくなったため、1回に10匹以上を相手にするようになっていた。 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 誤解の無いように言っておくが俺がゆっくりに憑依していたのは最初の3日間だけだ。 つまり、どいつもこいつもドスとやりたいばっかりに容器の振りをしているってことだ。 生まれたての赤ゆっくりもドスが交尾ばかりで相手をしてくれないのを見ると、すぐさま仮病を学習するからな。 ドスもドスですっかり開発されて少々アレな感じになってしまった。 え、その群れがどうなったかって?最期まで見届けずに成仏した俺にはわからないな。 ---あとがき--- ドスが生きていられるのは群れから提供される食料+お兄さんが憑依して赤ゆっくりを食べさせているからです。 とはいえ、どの道遅かれ早かれ死ぬでしょうが。 しかし、この悪霊ネタは融通が利きすぎて逆に不便。 お兄さんが知識と記憶を保持したままゆっくりとして誕生するくらいのが面白いかも。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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いつから 作詞/81スレ30 作曲/ いつからウンコ踏まなくなったのだろう いつからうつ向くようになったのだろう いつからウンコ踏まなくなったのだろう いつから虹に気付かなくなったのだろう いつから僕はこうなってしまったのだろう 今日も水溜まりを避けながら歩いてる 音源 いつから(メロ) いつから(オケ)
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微分されたいっ!(八嶋) いつものように部室に溜まる落研一同。 TVに向かっていた際に「どうにかしてテレビの中に入ることはできないものか」という話に。 とはいっても、我々には平面になることはかなわない。 そんな中おもむろに八嶋が放った一言。彼曰く、1次元落とすことにより障壁がなくなり入れるのかもしれないということらしい。 場内一致で納得の嵐となり、天才現ると一同騒然となった。 ある人に至っては「俺、物シスに入りなおせば微分できるようになるかも」と言い出す始末。 現在、次元を落とす方法は世界中でも研究のニーズがあり、一刻も早く開発されることが望まれる。
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遺書とメモについて 封筒に入った遺書のようなもの これは、直筆だと報道されていません。 パソコンで作られたものかもしれません。 自殺にしたがっている報道が多いなか、未だに直筆だという報道がないのは、 おそらく、直筆ではなかったのだと考えられます。 メモ 「xxさんへ」「本をありがとうございます」「心の底に置いておきます」 と書かれた手書きのメモが封筒に入った遺書と共に発見されています。 内容から、 本を以前返却した際に一緒に渡したメモだと考えられます。 そもそも、川田さんは普段から他の人にメモを渡していたようです。 一部記事を抜粋しておきます。 (安住) ま…真面目っていうか、うーん、なんかそういう印象が強く、 (中澤) ええ。 (安住) ありますね、今でもねえ。昨日もちょっと川田からもらった ちょっとメモを見返したりしたんですけれども、…やっぱりこう、 ま…真面目っていうか、うーん…終わってすぐねえ口に出して言えばいいんだけれども、 きっと、彼女なりに、少しまとめてからという…ような、 そういうところが…ある、アナウンサーのタイプ… (中澤) ええ…。 (安住) の人間だったなあという…ことを思い出しますけれども。 (中澤) へえー…。 (安住) それから…まあ正直なところ、仕事のやり方で彼女と衝突したことも何度か… あったんですけれども。 そんな時は…その…反省点を書いた、 メモ…が、…ちょうどアナウンス部の自分の…郵便受けに入っていたりして(笑) えー…。 (中澤) えへへ(笑) (安住) ちょっと乱暴な(笑)口調なメモ書きに変わったりとかするんですけども。 でも…そういう時でも、反省点を書いたメモを…ね? こう…一緒に仕事をした、アナウンサーに、渡すという、そういう真面目な…女の子だった… つまり、遺書とともにあった手書きのメモとは、以前に川田さんが本を返却するときに「xxさん」に渡したものだと推測される。 なぜ遺書とメモがあったのか? 封筒に入った遺書は、遺書という内容を 手書きのメモは、直筆という形を 印象づけるために置かれたものだと考えられます。 つまり、2つ合わせて直筆の遺書としたかったのではないでしょうか? 逆にこのことから、以前に川田さんからメモを受け取った人の周辺に犯行に関わった人がいると推測できます。
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【検索用 いつからか 登録タグ 2012年 UTAU い ナノリータP 曲 曲あ 波音リツ 立花C】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナノリータP 作曲:ナノリータP 編曲:ナノリータP 絵:立花C 唄:波音リツ コーラス:自作音源 曲紹介 曲名:『いつからか』 歌詞 (動画より書き起こし) 残酷ね 結末はいつも 涙も出ぬほど 真っ白で 頭の中も 五線譜の上も あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 青くて透き通った空で 果てしなくて 何処までも広く 飛び出したキレイな空は いつから薄雲に囲まれ 染み出した黒に気づかず染まるの 右の羽を下げて 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 『何もかも手遅れ』って暗示に 気づいた午後 太陽隠す雲 目をそらして そっと身を潜め 何もせずに ただ ただ 待ってる 『これもさだめね』 言い訳で溢れるデスク 今日みたいなグレーな空はいつからか? 膨れるあの日への念 意味ないのよ あなたがいないと 良いことも 悪いことも全部 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った 全て終わって 灰へとなって 色のない日々が始まったのに ここにもほら そこにもほら あちこちにあなた色 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 きおくにころされる 登録タグ CeVIO VOCALOID き シシド 初音ミク 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シシド 作曲:シシド 編曲:シシド 唄:可不・[初音ミク]](コーラス) 曲紹介 「じゃあ、呪いをかけた側の代償ってなんですか。」 曲名:『記憶に殺される』(きおくにころされる) シシドによる初の可不オリジナル曲 歌詞 (動画説明文より転載) アンテナを張り巡らして 危険を今日も察知して 最低な日と人々の足音避けてく 耳塞いでも 目塞いでも どこで息をしてても ふとしたとき ときどきフラッシュバックする まるで呪いのように絡みついて 僕らの心を縛り付けている たった一つの記憶に殺される いつも拳銃を振りかざして 無差別に誰かを打ち抜いて 笑ってるんだ どいつもこいつも アンテナを張り巡らして 危険を今日も察知して 最低な日と人々の影におびえる 耳塞いでも 目塞いでも 覆いかぶさってくる 怪物に歯向かう 術なんてない まるで終わりのない地獄のように 僕らの体を焼き尽くそうとする たった一度の言葉に殺される これはあなたのためと言って "正義"で毒を注ぎ込んで 無自覚に死体の上に立っている 君のこと赦さないから コメント 名前 コメント