約 8,078 件
https://w.atwiki.jp/mousoujin/pages/65.html
モンク ヒューマンの術師系一次職。 プリースト ヒューマンの術師系二次職。 最も癒すことに長けた人々。姿を消した者を見つけることができる。教会の教えにより、神に仕えることで得た力を相手を傷つけることに使うことはできない。刃物で血を流すことも禁じられており、敵を殴打して戦う。 扱いに長けた武器 杖 メイス ナックル など スキル テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります セイジ ヒューマンの術師系二次職。 教会から独立し、慈悲ではなく知恵で敵に立ち向かうことにした一派。味方に強力なバフをかけることができ、状態異常を取り去ることもできる。威力は高くはないが、範囲攻撃魔法に長ける。また、教会から独立した証として法剣を使う。 扱いに長ける武器 法剣 など スキル テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/530.html
【巫力の活用例】 巫弾(ふだん) 巫力を破壊力の伴った弾として放出する技巧。 巫力の扱いの向上と共に威力と射程距離が伸びる。 熟練の巫女ともなればその規模は「弾」の域を超えてもはや「砲」となる。 背中や足の裏から放ち、加速手段として使用することも可能。 宿す神性によっては属性を纏う。 巫纏(ふてん) 巫力を肉体や物体に流すことによりその機能を強化する技巧。 腕ならば殴打の威力、足ならば移動速度、目ならば視力、剣ならば切れ味……、といったように強化したい部位に集中すればより効果は高まる。 巫癒(ふゆ) 巫纏の応用。 身体の細胞一つ一つに働きかけて、再生力や自然治癒力を向上させる技巧。 体質や宿す神性が特殊ではない限り、欠損した部位を一から生やすことはできないが、熟達者ならば離断された部位を拾って傷口に接続すれば短時間で元通りとなる。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/549.html
【作品名】ONE PIECE 【ジャンル】ジャンプ漫画 【名前】マツゲ 【属性】通りすがりのヤサラクダ 【大きさ】雄ラクダ並 【攻撃力】雄ラクダ並 【防御力】コンクリートに蹴り一発で穴をあけるMr.2ボンクレーに殴打されてもうそぶきながら立ち上がれる 【素早さ】至近距離からの銃弾を回避できるサンジと互角のMr.2ボンクレーになすすべもなくボコボコにされるレベル 要は雄ラクダ並 【特殊能力】人間の美女に弱い 【長所】「アホ」や「ボケ」や「タコ」よりはましなネーミング。 【短所】戦闘の役には何一つ立たなかった 1スレ目 828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 15 22 41 ID TgnYNdDz マツゲ ○○ジョー、プンバァ 蹴り勝ち ×キングコブラ 巻きつかれ毒食らって負け ×未来人間 糸にからめとられ負け ×ただのくま いくらか頑丈な以外はただのラクダなので負け キングコブラ>マツゲ>プンバァ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3058.html
【妄想属性】パロディ 【作品名】時刻表2万キロ 【名前】宮脇俊三 【属性】作家、雑誌編集者、鉄道マニア、時刻表マニア、議員の息子 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並みだが普通サイズの時刻表を使って殴打 【防御力】成人男性並みだが普通サイズの時刻表を使って防御 【素早さ】列車で移動するので速い 【特殊能力】時刻表の中身を熟知している、旅慣れている、我慢強い 【長所】ボンボンは人を殺せる 【短所】時刻表はどうなのかは分からない 【備考】ちなみにハチ公が餌云々はここから情報を仕入れた ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 734 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/05(火) 20 58 22 ハチ公さt・・・じゃなかったハチ考察 秋田犬は大型、紀州犬は中型なのでダンジュウローには勝てる。 ケルベロスは首の数で若干不利か。 ケルベロス≧ハチ>ダンジュウロー
https://w.atwiki.jp/hanrei/pages/267.html
自衛官である被告人が職場の上司を金槌で執拗に殴打するなどして殺害し、その死体を自己の車の中に遺棄した事案につき懲役16年が言い渡された事例 判示事項の要旨: 自衛官である被告人が職場の上司を金槌で執拗に殴打するなどして殺害し,その死体を自己の車の中に遺棄した事案につき懲役16年が言い渡された事例 主 文 被告人を懲役16年に処する。 未決勾留日数中360日をその刑に算入する。 押収してある金槌1本及び針金2本を没収する。 理 由 (犯行に至る経緯) 被告人は,平成4年2月に自衛隊に入隊後,各地の会計隊で勤務し,平成8年7月には三等陸曹に昇任し,平成15年8月1日からは,陸上自衛隊A駐屯地B会計隊(以下,「A会計ふ隊」という。)に所属して会計係等の職務に従事し,和歌山県内所在の同駐屯地生活隊舎に居住していた。 被告人は,4名からなるA会計隊において,会計契約班長である一等陸曹のCから指導及び監督を受ける立場にあったが,当初は快く仕事の指導をしてくれていたCが,平成16年に入ったころから,被告人に対し厳しい態度を取り始めたと思っていたところ,その後もCから仕事上のミス等について繰り返し厳しい叱責を受けたことで,なぜそこまで言われなければならないのかなどと憤懣を募らせ,同人と二人きりで残業することを苦痛に感じるようになった。 被告人は,同年6月初めころ,A会計隊の隊長ほか1名が,同年7月12日から同月23日まで出張する予定であることを知り,その間職場にCと二人きりになることから,上記出張予定日が近づくにつれて,次第に憂鬱さの度合いを強めていった。 被告人は,同年7月5日,同年8月1日付けで自衛隊D病院会計課へ異動させる旨の内示を受けたが,通常であれば少なくとも2年間は異動がないはずで,短期で異動させられるのは不祥事を起こした者などに限られると信じていたことから,1年という短期で自分が異動するのは,CがG方面会計隊に被告人の悪評を流してA会計隊から追い出そうとしたからであるに違いないと思い込み,今後は異動する先々で周囲から白い目で見られ続けることになり,もはや自分に自衛官としての将来はない,Cに人生をズタズタにされたなどと考え,同人に対して激しい憎悪の念を抱き,同人を殺害しようと決意した。 被告人は,絞殺すれば出血もなく死体の処分が容易であるので,殺害の手段としては針金を用いることにしたが,Cに抵抗された場合に備えて同人の頭部を殴るための金槌も準備しておくことにし,上記駐屯地内のA会計隊事務室を殺害場所と思い定めて,同人と二人きりで残業する機会を狙うことにし,また,同人を殺害した後は,死体をどこか人目につかないところに捨てるしかないなどと具体的な犯行計画を練っていった。 被告人は,週明けの同年7月12日には上記隊長らが出張に出かけ職場にCと二人きりになってしまうことから,同月9日の夜までに同人を殺害するつもりでいたところ,同月9日,同人が午後2時すぎころに陸上自衛隊E駐屯地より帰隊したことから,その夜残業する見込みであった同人を殺害することにした。 (罪となるべき事実) 被告人は,前記のとおりCを殺害した上,その死体を投棄して犯跡を隠蔽しようと企て 第1 平成16年7月9日午後7時ころ,前記所在のA会計隊事務室において,Cと二人だけになったことから,同人の様子を窺うとともにいったん廊下に出て同事務室のある本部隊舎2階に人がいないことを確認した後,同事務室に戻り,同日午後7時30分ころ,同事務室内の棚に収納されていた金槌1本及びあらかじめ自己の執務机内に隠匿していた針金1本を手に持ち,着席して残業中のC(当時37歳)の近くに忍び寄り,その首に針金を掛けようとしたところ,人の気配に気付いた同人が被告人の方を振り向いたことから,最初に針金を用いてCの首を絞めることはあきらめ,同人に対し,その頭部めがけて上記金槌を力任せに振り下ろして同人の頭部等を繰り返し殴打し,椅子から落ちて床に倒れた同人の頭部等を引き続き数十回にわたり殴打し続け,動かなくなった同人をうつ伏せにして,二重にした上記針金をその頸部に巻き付け絞め付けたものの,辛うじて意識を取り戻した同人が針金を左手で掴んで抵抗する様子を示したため,さらに上記金槌で同人の後頭部を手加減することなく何度も殴打し,同人の左手を針金から外した上,再度上記針金で同人の頸部を強く絞め上げ,よって,同日午後7時50分ころ,同所において,Cを,頭部打撲に基づく脳挫傷及びくも膜下出血により死亡させて殺害し(平成16年法律第156号による改正前の刑法199条) 第2 上記犯行の発覚を防ぐため,同月10日午前4時ころ,二つに折り曲げてビニール袋に詰め込んだCの死体を,上記事務室から上記本部隊舎の西側階段付近路上に駐車した被告人所有の普通乗用自動車まで運搬して,これを同車後部荷台に積み込んで隠匿して死体を遺棄し(刑法190条) たものである。 (事実認定の補足説明) 1 被告人の弁解 被告人は,第1回公判における罪状認否以降,本件各公訴事実をすべて認める旨の供述をしていたが,第5回公判の最終陳述においてこれまで述べてきた本件犯行動機は全くの嘘である旨述べ,証拠調べ再開後の第7回公判では本件殺害行為をしていない旨の供述をするに至っていることから,被告人が本件の犯人であると認めた理由について,当裁判所の見解を補足して説明する。 2 被告人の捜査段階における供述について 被告人は,捜査段階において,Cを殺害してその死体を遺棄したことを認める旨の供述をしていることから,以下,その信用性につき検討する。 被告人の捜査段階における供述調書は,本件各犯行に至る経緯,犯行動機,犯行計画の内容,犯行状況,犯行後の犯跡隠蔽行為等について,自己の赤裸々な心情の推移も織り交ぜられた極めて具体的かつ詳細な内容のもので,とりわけ,Cの頭部等を金槌で何度も殴打した後,床に倒れた同人の首を針金で絞めようとしたが,同人が左手で針金を掴んで抵抗する様子を示したことから,その後頭部を再び金槌で何度も思いきり殴り付けたと述べるなど臨場感が非常に豊かで,話の流れも細部に至るまで破綻のみられないごく自然なものであり,Cの死体をA会計隊事務室から遺棄した際の行動など被告人が自ら進んで語ったのでなければ容易に調書に記載し得ない事柄を含み,職場である上記事務室を犯行場所に選んだ理由をはじめ被告人独自の事実認識が随所にみられ,Cが殺害された翌日の早朝に被告人が上記事務室にいたことを目撃されている状況,Cの死体が所持品等とともに被告人所有の車両内から,犯行に用いられた金槌が被告人の居室からそれぞれ発見されている状況,Cの受傷部位・程度等の客観的な状況にも非常によく合致しており,捜査官は,要所で問答形式も交えながら,被告人の言い分をよく聞いて調書を作成したものとみられ,被告人の意に反するような供述を強いたとは考えられない。 したがって,供述内容の観点からみて,被告人の捜査段階における供述は信用性が極めて高い。 また,被告人の供述経過をみても,被告人は,平成16年7月10日,当日早朝に事件が発覚したことから行われた警察での事情聴取の当初,前夜Cより先に事務室を出て当日朝6時半ころ同室に来たので事件については全く知らない旨述べていたが,前夜の行動について話のつじつまが合わなくなってきたため,警察官の追及を受けて犯行を自白し,被告人の供述に基づきCの死体が発見されたことから同日午後4時50分ころ逮捕され,その後はCを殺害してその死体を遺棄した旨を一貫して明確に供述し,犯行時における自己の一連の行動について詳細に再現した実況見分を経て,記憶違いであったり記憶がよみがえったりした部分は別の調書の中で訂正している。 しかも,被告人は自由な立場で供述できるはずの第1回公判における罪状認否においてはもとより,第2回公判における被告人質問の際にも本件各犯行を認めており,これらの供述を前提に被告人自身も納得した上で,自己の預貯金全額に相当する約3000万円を本件損害賠償金の一部としてCの遺族に支払っているのであって,このような応訴態度も被告人の捜査段階供述の信用性を強固に支えている。 このように,供述経過等の観点からみても,被告人の捜査段階における供述は信用性が非常に高い。 3 弁解の経過及び内容の検討 被告人は,自筆の供述書の中で,A会計隊の同僚であるFがCを殺害したものであり,被告人の本件関与については,事後にCの死体を遺棄するなどの犯跡隠蔽行為に協力したにとどまる旨述べる。 しかし,被告人が第7回公判以降突如として従来の一貫した供述を翻すに至った理由につき何ら説明がない上,仮に被告人の言い分どおりであるとするならば,被告人には殺人罪の重い罪をかぶってまで真犯人をかばう動機や必要性が全く認められないことが明らかであるから,捜査の初期段階から被告人がCを殺害したと供述し続けてきた理由が全く不明のものとなるし,また,被告人が同僚による殺害行為を目撃したにもかかわらず,その後の死体遺棄行為等に協力したとする一方,殺害の実行犯が犯行後何らの後始末もせずに帰宅していたとするなど,その内容は極めて不自然不合理である。しかも,関係証拠を子細に検討しても,被告人以外の第三者が会計隊事務室でCを殺害したことを窺わせるような証拠は全く存在せず,被告人の新たな弁解は客観的裏付けを欠いている。 したがって,弁解の経過及びその内容のいずれの観点からみても,被告人の弁解は信用性が著しく低いとみざるを得ない。 4 結論 以上のとおり,自己が本件各犯行の犯人であることを認める被告人の捜査段階における供述には高い信用性が認められる一方で,被告人の公判段階における弁解はその経過及び内容に照らして信用性が著しく低く,前者と対比して到底信用できないから,被告人が本件の犯人であることに合理的疑いを容れる余地はない。 (量刑の理由) 本件は,陸上自衛官であった被告人が,駐屯地内にある職場の事務室において,所属する会計隊の上司で,当夜残業中であった被害者を,金槌でその頭部等を多数回殴打するなどして殺害し(判示第1),さらに被害者の遺体をビニール袋に詰め込んで,自己の車の中まで運搬して隠匿した(判示第2)という殺人及び死体遺棄の事案である。 被告人は,被害者から仕事上のミス等について厳しく叱責されることが重なって,同人に対する憤懣を募らせていたところ,異動の内示を受けて,自分が通常より短期間で異動させられるのは被害者に自己の悪評を流されたためであると邪推し,同人のせいで自分は自衛官としての将来を奪われ,人生をズタズタにされたなどと思い込み,被害者に対し激しい憎悪の念を抱いたことから,本件各犯行に及んだものである。被告人は,叱責を受ける原因を独りよがりで水準に達しない自己の勤務態度等に求めることなく,自己の異動に被害者の言動が影響していたか否かを確かめることすらしないまま,一方的な被害者意識に基づいて同人に対する憎悪を強めていった挙げ句,同人を絶対に殺してやろうと固く決意するに至っており,このような経緯に照らせば,被告人の犯行動機は誠に短絡的で身勝手極まりないものであって,酌量の余地は寸毫も認められない。 被告人は,事件の数日前から殺害方法等を決めて実行の機会を窺い,当夜も事務室の備品である金槌のほかに,あらかじめ自己の執務机内に隠し持っていた針金を凶器として準備し,犯行現場と同じ階にある各部屋に人がいないことを確認した上,被害者の様子を窺いつつ犯行に及ぶなどしていることから,本件は計画性の高い犯行とみることができる。 被告人は,執務机で残業していて全く無防備状態にあった被害者に対し不意を突いて襲いかかり,金槌という殺傷能力の高い凶器を用いて,その頭部等を狙って躊躇することなく執拗に強打し続け,同人が椅子からその場に転落した後でさえも,強固な殺意に基づく容赦のない打撃を加えていったばかりか,とどめを刺すべく仰向けになった同人をうつ伏せにした上,針金をその頸部に巻き付けて絞め付けようともし,その際,同人が針金を掴んで必死に抵抗する様子を示したことから,さらにその後頭部を金槌で何度も強打して抵抗不能状態に陥れた上,同人の背中を左足で踏みつけながら,両手で掴んだ針金を手前に引き上げつつその頸部を強く締め上げたものである。被告人の被害者に対する殴打攻撃は多数回にのぼり(その頭部の挫裂創からみて50回は下らないとみられる。),現場に多量の血液が飛散して被告人も返り血を浴び,凶器の金槌もその金属製の柄が大きく変形するなど強烈なものであった。このように,殺人事件の犯行態様は冷酷かつ残虐非道で悪質極まりないものである。 さらに,被告人は,殺人事件の犯行後,被害者が残業後失踪したように見せかけて自己の犯跡を隠蔽して平然と日常生活を送ろうともくろみ,現場の血痕を雑巾やモップで拭き取ったり,被害者の制服等のネームタグを切り取りその持ち主がわからなくなるように細工した上で処分したりしており,事後の情状も非常に悪い。被告人は,上記の犯跡隠蔽行為の一環として死体遺棄も企て,被害者の血が外に漏れないようにするため,二つに折り曲げた同人の遺体を大型のビニール製ゴミ袋で何重にも包んで殺害現場より運び出した上,通路を転がすなどして自己のワゴン車まで運搬してその中に隠匿しており,被害者の遺体をあたかも荷物のように取り扱うとともに,遠方に投棄することが容易な状況をも作出しているのであるから,その犯行態様は死者を冒とくし,遺族の心情を一顧だにしない悪質なものというべきである。 以上の犯行の結果,被害者が突如としてかけがえのない尊い一命を奪われたこと自体誠に重大な結果であることはいうまでもないが,被害者は被告人の執拗な攻撃の中で最期の瞬間まで生き延びるべく必死の抵抗を続けたものの,絶命を余儀なくされたもので,この間被害者が味わった驚愕,恐怖と肉体的苦痛には極めて大きなものがあったと考えられる上,本来高い安全性が確保されているはずの自衛隊駐屯地内の職場で残業中に同僚から殺害されるという予想もしなかった形で,妻と幼い子供を残したまま,志半ばにして命を落とさざるを得なかった無念さについては察するに余りある。 被害者の妻は,意見陳述の場において,とても幸福な家庭生活を送っていたのに敬愛する伴侶であり,3歳の息子の父親でもある被害者の命を突然奪い去った被告人を絶対に許せないとして厳しい処罰を強く望んでおり,その心情は十分理解することができる。また,被害者の死は,その他の遺族や職場の同僚をはじめとする被害者の友人・知人にも強い衝撃と深い悲しみを与えている。加えて,本件は,国民の生命・身体・財産等を守るべき職責を担う現職の自衛官が,同僚の自衛官を駐屯地内で殺害したという重大事犯であり,地域社会に動揺を与えた点も軽視できない。 以上に照らせば,犯情は誠に芳しくなく被告人の刑事責任は非常に重大である。 そうすると,被告人が,捜査段階においては事実関係を素直に認めて捜査に協力し,当公判の途中までは,遺族に対して謝罪の言葉を述べるとともに,遺族と合意の上自己の預貯金の全額に当たる約3000万円を損害賠償金の一部として支払うなどの慰藉措置を講じて反省の態度を示していたこと,被告人の実父が当公判廷に出廷して被告人の更生に協力する旨述べていること,被告人に前科前歴がないことなど,被告人のために酌むべき事情を十分に考慮しても,被告人に対しては主文掲記の刑をもって臨むのが相当である。 よって,主文のとおり判決する。 (求刑)懲役18年,金槌1本及び針金2本の没収 平成17年11月28日 和歌山地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 樋口裕晃 裁判官 田中伸一 裁判官 下 和弘
https://w.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/22.html
累計アクセス数= - ; 今日のアクセス数= - ; 昨日のアクセス数= - PUBLIC AI Index ASA 17/011/2007 08 March 2007 UA 156/06の追加情報 国際事務局発信日 2007年3月8日 AI Index ASA 17/011/2007 期限:2007年4月19日 国 名:中華人民共和国 ケース:拷問と虐待の恐れ/起訴のない拘禁/医療の懸念 このページの内容一覧 対象者: 事案の概要 アクション宛先 (アピール例文) この記事の出典 対象者: アブリキム・アブディリイム(Ablikim Abdiriyim)(男性) 33歳 アリム・アブディリイム(Alim Abdiriyim)(男性) 31歳 ルシャングル・アブディリイム(Rushangul Abdiriyim)(女性) 38歳 カイサル(Kaysar)(男性) 38歳ぐらい ライラ(Rayila)(女性) 24歳 ラズィア(Razia)(女性) 15歳 サルダル・カイサル(Sardar Kaysar)(男性) 9歳 エパル・アリム(Epar Alim)(女性) 4歳 トゥルグン(Turghun)(男性) 8歳 カハル・アブディリイム(Kahar Abdiriyim ) (男性) 42歳 ママト・カディール(Mamat Kadeer )(男性) 事案の概要 アムネスティ・インターナショナルは、ウイグル人活動家レビヤ・カディールさんの三男であるアブリキム・アブディリイムさんが極秘に裁かれているとの情報を信頼できる筋から得た。アブリキム・アブディリイムさんは拘禁中に殴打されたことが原因で健康状態が非常に悪いが、必要な治療を受けさせてもらえないことが続いている。アムネスティは彼の健康をとても心配しており、彼の生命が危険にさらされるかもしれないと恐れている。 アブリキム・アブディリイムさんは1月28日に「国家政権転覆」「民族分割」「カディール女史にインターネットで情報を送ったこと」の罪で起訴された。裁判の詳細と彼に対する判決は不明である。 アブリキム・アブディリイムさんは現在新疆ウイグル自治区ウルムチにある天山区看守所に拘束されている。家族によれば、拘束されている間に彼の健康状態は悪化しているが、必要な治療が受けられずにいるので彼の生命が危険にさらされているという。アブリキム・アブディリイムさんの家族は彼に対する治療を求めた際、当局から「このことに口出しするな」と警告された。裁判を待って拘束されている間、アブリキム・アブディリイムさんは定期的に行われた長時間に及ぶ尋問に耐え、殴打やその他虐待を受けたといわれている。看守は、家族から送られてきた暖かい衣服を彼が着用することを認めないともいう。彼は11月26日、天山区看守所から担架に乗って搬送されるところが目撃されている。 レビヤ・カディールさんの家族は1999年に彼女が初めて良心の囚人として拘束されて以来、当局からターゲットにされてきた。2005年3月17日にレビヤさんが病気療養のために仮釈放され中国からアメリカ合衆国へ渡った後、その激しさを増している。釈放後にウイグル人コミュニティのメンバーと関わったり、公の場で“デリケートな問題”について発言したりした場合は、「仕事も子供たちも破滅するであろう」と拘禁中の間警告を受けた、とレビヤさんは語った。 釈放後、中国の警察はウルムチにある彼女の家族の会社の金融不正疑惑の調査を開始した。レビヤ・カディールさんはいかなる不正行為も行っていないと繰り返し否定している。中国当局は、「カディール作戦グループ」を結成し、家族とその事業に国家の作戦で操作しようとしていると思われる。このグループはカディール家の全ての財産を奪い、新しい家を探すよう家族に告げた。なぜなら2007年2月の中国の旧正月の頃かその後に、裁判所が家業に課す重い罰金の一部として没収するからだという。他の家族に対する嫌がらせやおどしのさらなる情報はない。 2006年6月1日、レビヤ・カディールさんの二人の息子アリムさんとアブリキム・アブディリイムさんは彼らの子供たちと姉のルシャングルさんの目の前で警察に殴打された。それからルシャングルさんに携帯電話が手渡され、米国のレビヤ・カディールさんに電話をして何が起きているか伝えるよう要求された。2006年11月27日、レビヤ・カディールさんが「世界ウイグル会議(WUC)」の会長に選出された後、裁判所はアリムさんとカハル・アブディリイムさんに何百万ドルに上る罰金を支払うよう命じ、アリムさんはまた脱税の罪で7年の実刑判決を受けた。レビヤ・カディールさんの人権活動のために彼女の家族が受けている一連の報復は、警察が行う調査の信頼性に対して深い疑惑を投げかけている。 アクション 中国語、英語あるいは母語で、以下の内容のアピールを作り、航空便、航空書簡(全世界90円)、電報、ファックスあるいはeメールで、できるだけ早く送ってください。 同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。 アブリキム・アブディリイムさんが、拘禁中に拷問や虐待によって引き起こされた負傷を適切に治療させてもらえないとの報告に深い憂慮を表明し、彼が求める治療を行うよう当局に保障を求める。 アブリキム・アブディリイムさんとアリム・アブディリイムさんに対する殴打について完全、独立、公正な調査を行い、責任者を法の下で裁くよう要請する。 アブリキムさんとアリムさんとカハル・アブディリイムさんの控訴に対し、公正な事情聴取を行うよう当局に要請する。 拘禁中の虐待、警察の嫌がらせ、その他表現の自由の制限を含むレビヤ・カディールさんの家族に向けられた人権侵害を停止するよう当局に要求する。 宛先 中華人民共和国首相 中華人民共和国 100032 北京市 西黄城根北街9 国務院 温家宝 総理 收 ファックス +86 10 65292345 (交通部気付) eメール gazette@mail.gov.cn 書き出し Your Excellency 新疆ウイグル自治区人民政府主席 中華人民共和国 830041 新疆維吾爾自治区 烏魯木齊 市 中山路2 新疆維吾爾自治区人民政府 司馬義・鉄力瓦爾地(Ismail Tiliwaldi)主席 收 メール master@xinjiang.gov.cn 書き出し Dear Chairman コピーの宛先 ウルムチ市人民政府市長 中華人民共和国 830063 新疆維吾爾自治区 烏魯木齊市 克拉瑪依東路1316 烏魯木齊市人民政府 雪克莱提・扎克爾(Shokrat Zakir)市長 收 ファックス +86 991 4689654 書き出し Dear Mayor 中華人民共和国大使 〒106-0046 港区元麻布3丁目4-33 中華人民共和国大使館 特命全権大使: 王 毅 閣下 メール info@china-embassy.or.jp 書き出し H. E. Mr. WANG Yi できるだけ早くアピールを出してください。期限を過ぎた場合は当サイト主宰者までお問い合わせ下さい。 (アピール例文) Mr. WEN Jiabao Guojia Zongli 中国 100032 北京市 西黄城根北街9 国務院 温家宝 総理 Your Excellency, I am writing you to express my deep concern at reports that Ablikim Abdiriyim is being denied access to adequate medical treatment for injuries sustained due to torture or ill-treatment in a prison in XUAR, and urging you to ensure that he be given the medical treatment he needs. I would like to call on you to launch a full, independent and impartial investigation into the reported beatings of Ablikim and Alim Abdiriyim and to bring those responsible to justice. I would like to call on you to guarantee that Ablikim, Alim and Kahar Abdiriyim be given fair hearings if they appeal against their sentences. Lastly, I would like to call on you to bring an end to the human rights violations directed at Rebiya Kadeer’s family, including ill-treatment in detention, police harassment and other restrictions on their freedom of expression. Yours very truly, CC Mr H. E. Mr. WANG Yi Embassy of the People s Republic of China in Japan この記事の出典 アムネスティ日本の下記のページから転載しました。 http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1043
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1375.html
典型的な民事憲兵士官 民事憲兵はベリオン共和国の文民区画における治安維持を行う法執行機関である。「ブルガン」(警備)または「ゼヒャロ」(民事)という通称の他、多くの文民からはしばしば「ストロンベレ」(暴行警察)という蔑称で呼ばれる。 概要 民事憲兵は法執行機関であると同時に共和国軍の軍種の1つであるが、兵役を経て市民に昇格しなければ入隊できない国家憲兵に比べて、文民であっても比較的容易な審査で入隊できることからべリオン市民からは低級な組織としてみなされることが多い。一方で簡略化された募兵システムは文民の統治において重要な役割を果たしている。即ち文民の入隊を促し、彼らに一般的な文民よりも良い待遇を与えることによる文民同士の切り離しとそれによる団結力の低下であり、一般的に民事憲兵が(文民出身であっても)文民を従わせる方法として、警棒による殴打を行うことを好み、違反行為を行った文民に対して躊躇なく発砲する事例が多発することからもこの試みが十分成功していることが伺える。 役割 民事憲兵の主な役割は文民区画における警ら、犯罪捜査、治安維持などの活動を行うことである。 警ら 民事憲兵の主な役割の一つであり、文民区画では通りを巡回する民事憲兵隊員がしばしば見られる。彼らは(大抵の場合暴力を用いて)軽犯罪を取り締まり、喧嘩を仲裁し、訴追犯を追跡する。 犯罪捜査 民事憲兵には捜査部が存在し、適正があるとみなされた隊員が配属される。捜査部の刑事は文民同士の事件には無関心で、多くの場合適当な捜査で適当な犯人を見繕うが、文民による市民に対しての事件においては本来の能力を発揮し、正確な犯人を早急に逮捕する。但し市民に対しての執行権を民事警察は有しないため、市民による犯罪の捜査は国家憲兵に引き継がれる。また、文民による反乱組織の調査も捜査部の役目であり、反乱組織によるテロの兆候や隠れ家を発見し、実動部隊に執行させる。 一方で家宅捜査は警らの隊員によっても頻繁に行われる。不定期の家宅捜査は住民が犯罪に関わっている疑惑があるかどうかに関わらず行われ、その目的は文民に恐怖を与え、隊員のノルマを満たすことにある。 襲撃 犯罪組織や反乱分子の拠点への襲撃も民事憲兵の主要な任務である。民事憲兵は襲撃任務のために組織された特別な“レイドユニット”を有している。 暴動鎮圧 文民区画で頻発する暴動への対処において、民事憲兵は主要な役割を果たす。暴動の発生時には実動部隊から引き抜かれた隊員によって「対暴動」が編成され、暴動鎮圧任務に就く。民事憲兵の対暴動による暴動鎮圧にはしばしば暴力が伴い、殴打や発砲、ガス攻撃による死傷者を発生させる。また、暴動を扇動する反乱分子に対応するため、“ストライクチーム”が特殊任務に割り当てられる。 部門 巡回 巡回部門には民事憲兵の制服警戒員の大部分が含まれ、文民区域で見ることのできる民事憲兵隊員は大抵この部門に属している。 対暴動 巡回部門のサブユニットの1つで、暴動発生時に必要に応じて招集される。専門組織ではないため、文民区画での暴動の多さに比べて明らかに訓練が不足しており、集団警備力に欠けている。そのため、対暴動民事憲兵による暴動鎮圧にはしばしば粗雑で暴力的な手段が用いられる。―即ち、殴打・発砲・ガス弾。 捜査 主として適性のある隊員が配属される。犯罪の防止、検出、捜査が役目だが、捜査リソースの大部分は文民による反乱組織の検出に振り分けられている。 諜報局 諜報局は捜査部門の中でも反乱組織の検出と妨害により重きを置いた組織であり、諜報員の反乱組織への潜入任務を管理する。 制圧 制圧部門は強化された犯罪者対応部門であり、巡回部門では対応できない緊急事態に対応するための特別な部隊と機材を有する。 レイドユニット 犯罪者の拠点への踏み込みを行う部隊。人質事件や立てこもりへの対応、強化された不定期の家宅捜査に参加することもある。 ストライクチーム 突発的な凶悪犯罪への対処を行う部隊。巡回部門に混じって警ら活動を行う他、暴動の発生時には暴動を扇動する反乱組織の構成員などの重大な脅威に対処するため、暴徒に交じって隠密に脅威を摘出する”外科手術任務”を実行する。 交通 文民区画の交通インフラの警備をになっており、交通取り締まりも交通部門が担当する。 航空 民事憲兵のエアビークルの運用と管理を行う部門。 総務 内務局 民事憲兵隊員の不正行為の摘発を行うことを目的とした、いわゆる「警察の警察」。 情報管理 プロパガンダ部門であり、文民を民事憲兵により協力的にするための宣伝活動や情報の検閲を行う。 装備 アーモリー ガーク23:共和国軍制式アサルトライフル。 ハイゲン-En5:スナイパーライフル。 ザイト手榴弾:スタングレネード。 ガジェット ドローン スカウトドローン:文民の監視に用いられるドローン。 ランドビークル パトロールカー:民事憲兵だけでなく、べリオンの警察組織全般で使われている巡回用車両。 スカウトカー:共和国軍全体で運用されている偵察用軽車両。 民事憲兵APC:共和国陸軍の旧型APCで、民事憲兵の実働部隊を現場へ迅速に輸送するために使用される。 ダナ・ホバータンク:共和国陸軍から払い下げられた重車両で、拠点襲撃や暴徒鎮圧に使われる。 CMP機兵:主として暴徒鎮圧に用いられる民事憲兵向けに改造された機兵。 エアビークル パトロールクラフト:都市部での航空巡回に用いられる機動性に優れた小型哨戒機。 スカウトヘリ:地上の隊員に偵察と軽火力支援を提供する軽ヘリコプター。 CMP輸送ヘリ:隊員の輸送に用いられるデュアルローターヘリ。 民事憲兵ドロップシップ:宇宙空間での航行が可能な軍用ドロップシップ。 シービークル 水上バイク:水上での偵察や強襲に用いられる。 強襲艇:重武装の警戒用舟艇。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/269.html
スケルタル・チャンピオン Skeletal Champion この武装したスケルトンは、眼窩に冷たい青い光をたたえ、武器を高く構えて戦いに備えている。 スケルタル・チャンピオン 脅威度2 Skeletal Champion 経験点600 人間のスケルタル・チャンピオン、1レベル・ウォリアー NE/中型サイズのアンデッド イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+6 防御 AC 21、接触12、立ちすくみ19(+2外皮、+2盾、+1【敏】、+6鎧) hp 17(3HD;2d8+1d10+3) 頑健 +3、反応 +1、意志 +3;エネルギー放出に対する抵抗+4 DR 5/殴打;完全耐性 [冷気]、アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のロングソード=+7(1d8+3/19~20) 一般データ 【筋】17、【敏】13、【耐】―、【知】9、【判】10、【魅】12 基本攻撃 +2;CMB +5;CMD 16 特技 《イニシアチブ強化》(B)、《強打》、《薙ぎ払い》、《武器熟練:ロングソード》 技能 〈威圧〉+7、〈隠密〉-1、〈知覚〉+6 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、小隊(3~12) 宝物 標準(ブレストプレート、鋼鉄製ヘヴィ・シールド、高品質のロングソード、その他の宝物) スケルトンの一部は自身の知性と狡猾さを残し、それゆえに恐るべき戦士となる。これらアンデッドは精神のない同類よりはるかに強力であり、多くはクラス・レベルを持つ。 スケルタル・チャンピオンの作成 “スケルタル・チャンピオン”は骨格のある実体クリーチャーで【知力】が最低3あるもの(アンデッド以外:以後基本クリーチャーと呼ぶ)ならどんなものでも付加できる後天性テンプレートである。 脅威度:スケルタル・チャンピオンの脅威度は通常のスケルトンで同一ヒット・ダイスのものよりも+1高い。 種別:クリーチャー種別はアンデッドになる。属性に関する副種別や種族を示す副種別を除けば副種別はそのまま保持される。 属性:いずれかの悪。 アーマー・クラス:スケルトン同様に外皮ボーナスを得る。 ヒット・ダイス:種族ヒット・ダイスを全てd8に変え、さらに2種族ヒット・ダイスを加える(種族ヒット・ダイスを持たないクリーチャーは2HDになる)。クラス・レベルによるヒット・ダイスは変更しない。 防御的能力:スケルタル・チャンピオンはDR5/殴打、エネルギー放出に対する抵抗+4、[冷気]に対する完全耐性を得る。また、通常のアンデッドの種別特性を全て得る。 移動速度:スケルトンと同様。 攻撃:スケルトンと同様。 能力値:【筋】+2、【敏】+2、【耐】能力値はアンデッドなのでなし。 基本攻撃ボーナス:種族ヒット・ダイスによる基本攻撃ボーナスはその3/4に等しい。 技能:種族ヒット・ダイスごとに4+【知力】修正値の技能ランクを得る。種族ヒット・ダイスによるクラス技能は〈威圧〉、〈隠密〉、〈呪文学〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈知識:宗教〉、〈知識:神秘学〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈変装〉。クラス・レベルによって得た技能ランクは変更なし。 特技:スケルタル・チャンピオンボーナス特技として《イニシアチブ強化》を得る。 セーヴ:種族ヒット・ダイスによる基本セーヴ・ボーナスは、頑健+1/3HD、反応+1/3HD、意志+1/2HD+2。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/563.html
アニス・ハグ Annis Hag アニス・ハグは残忍な拷問者や殺人者であり、若い生き物や純粋な心の持ち主の音楽のような悲鳴やおいしい肉を楽しむ。アニス・ハグはハグの中で最も直接的で物理的な戦闘を好み、人型生物の中に潜入して裏切るのではなく、その変身能力を使って狩りをする。しかし、アニス・ハグは殺害のたびに陰惨な戦利品として体の一部を奪い、それを使って不和の種をまく。別の家族が殺人に関与していることをほのめかすような形で体の一部を被害者の愛する人の一人に送る。アイアン・ハグとしても知られるアニス・ハグは、鉄のようでありながら柔軟性のある肉体を持つ。その肉体は刃のついた武器を弾き、他のハグの肉体を燃やす冷たい鉄と同様の力を有する。これにより、彼らはハグの魔女会の指導力を得るために周囲のハグに力を誇示するのだ。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 アニス・ハグ Annis Hag クリーチャー6 CE 大型 ハグ 人型生物 出典 Bestiary 202ページ 知覚+15;暗視 言語 アクロ語、共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+11、〈運動〉+14 (“組みつき”時+16)、〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈交渉〉+9、〈ペテン〉+11 【筋】+6、【敏】+4、【耐】+4、【知】+1、【判】+4、【魅】+3 魔女団 アニス・ハグは所属する魔女団の呪文にアースバインド、スペルラック、パスウォールを加える。 AC 24;頑健+16、反応+12、意志+14;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 85;抵抗 物理5([殴打]を除く) 移動速度 40フィート 近接 [one-action] 爪 +16[+12/+8](機敏、魔法、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+6冷たい鉄[斬撃]、加えてつかみ 鉄の拘束/Bonds of Iron [two-actions] (攻撃、召喚術、伝承) 1日1回、アニス・ハグは30フィートまでの距離にある空間に冷たい鉄の爪で作られたかごを無から出現させることができる。このとき、アニス・ハグは目標の頑健DCに対して“組みつき”のための〈運動〉判定を試みる。目標が冷たい鉄に対する弱点を持つ場合、アニス・ハグはこの判定に+2の状況ボーナスを得る。通常の“組みつき”とは異なり、アニス・ハグは間合い内にいる必要はなく、望むなら移動できる。また、目標が脱出(DC24)の試みに成功するまで持続する(脱出すると、かごは錆びてだめになってしまう)。いかなるクリーチャーも攻撃によりかごを破壊しようと試みることができる。かごはAC19、硬度10、ヒット・ポイント40を持つ。 変身 [one-action] (精神集中、伝承、完全変身、変成術) ハグは中型の女性の人型生物の姿を取ることができる。これにより移動速度、“打撃”における攻撃ボーナスとダメージ・ボーナスは変化しないが、“打撃”が与えるダメージ種別は変わる可能性がある([殴打]が一般的である)。 かきむしり [one-action] 爪
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1025.html
ジャイアント・クラブ Giant Crab Crabs are scavenging crustaceans known for their hard shells and iconic sideways gait. They use their claws to defend themselves, hunt, and fight other crabs for territory. When confronted with threats from outside their species, most crabs prefer to flee, but when retreat isn't possible, they clamp on to their foes as tightly as they can. The statistics presented here represent giant crabs that live close to the water's surface. Crabs that live deeper underwater often exhibit more extreme adaptations to their environment. Crabs who live in the depths where little light reaches gain darkvision and cold resistance, and those adapted to the most hostile reaches of the deep sea can detect nearby creatures through subtle shifts in ocean currents. These skittering creatures are prized for their delicious meat, but their size makes them dangerous targets for harvesting. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ジャイアント・クラブ Giant Crab クリーチャー2 N 中型 水棲 動物 出典 Bestiary 2 55ページ 知覚+8;暗視 技能 〈運動〉+8、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+1、【知】-4、【判】+2、【魅】-3 AC 19;頑健+7、反応+9、意志+8 HP 24;抵抗 物理3([殴打]を除く) Vulnerable to Prone/Vulnerable to Prone If a creature critically succeeds on a check to Tripthe giant crab, the crab is flipped over onto its back in addition to the usual effects. A giant crab that is flipped onto its back has a particularly hard time defending itself; instead of taking the normal –2 circumstance penalty to AC for being flat-footed , it takes a –4 circumstance penalty to AC. Scuttle [reaction] トリガー A creature that the giant crab can see targets the crab with an attack; 効果 The giant crab scuttles to the side and gains a +2 circumstance bonus to AC against the triggering attack. After the attack resolves、the crab can Stride up to its speed in a straight line as part of the reaction. 移動速度 25フィート、水泳15フィート 近接 [one-action] 爪 +10[+5/+0]、ダメージ 1d10+4[斬撃]、加えてつかみ 締めつけ [one-action] 1d6+4[殴打]、DC 18