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このページはこちらに移転しました 禁じられた遊び 作詞/タマムシ 丸い月 現れてわ消える 純情持て余し引き裂く 淡い刹那 瞼にのしかかり 勝手気まま 夜の街へ 連れ出される 街路樹にもたれ掛かり 足元のレンガ数えあげる とぎれたそのさきに見えた闇の中 裏腹に繰り返される 頭の中で呼ぶ声に耳を傾け垂れば 操られる 禁じられた遊びを繰り返すたびに 身体を蝕んでく享楽を得るたびに 飾られた外郭ひ弱な中身を守る為に 振りかざされる酔狂
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576 :名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 09 04 42 0 義兄の結婚に大反対のトメ。 膿家出身のため超長男教でなめる様にかわいがったムチュコたんを取られてなるものか!と必死です。 いわく「由緒正しい何代も続くサラリーマンの我が家の家柄と釣りあわない。 恥ずかしくて家の大豪農で地元の名士の私の実家に紹介できない」 「あれは子供が生めない。見れば分かる」 「いい大学なんて出てる女は生意気でどうしようもない。だまされてる」 って言い張ってもうグダグダ… それでも義兄は彼女との結婚を決意、実家とはすっぱり縁を切ると決意しました(カッチョエエ! 結婚式には一応招待しようとしても、トメは拒否。 さらに私たちにも結婚式をドタキャンする様に言ってきました。 私たち夫婦と義兄とトメで話し合いをした時、トメが 「どうしても私を捨ててあの女と出て行くなら、私を殺して屍を超えて行きなさい!」 夫義兄うんざり…「あのさぁ~」と何か言おうとするもくぁqwせdrftgyふじこ! 私もうんざりして「義兄さん、それで良いじゃないですか。 どうせ結婚したら縁を切るんでしょう?最後の親孝行ってお思いでしょうが ここまで拒否されたら無駄ではないでしょうか? このキチガイみたいになったお母さんを出席させたら結婚式が滅茶苦茶になりますよ? 頭おかしいでしょう…息子の結婚が私を捨てて…って。 幸せな出発のためにここは決断しましょ。お母さん抜きでやれば言いと思います。 それこそお母さんを取るか、彼女を取るかの一生を左右する決断ですよ? 大体こんなキチガイに式で大暴れされたら、会社でも噂されるし、 彼女の親も親戚もあなたを許さないでしょうね、彼女ももちろん。」 トメぽかん…義兄も「それしかないね」と泣きすがるトメを放置で帰った。 帰り際すっごい殴られましたが(お前が余計な事を!って) 元々夫もずっと放置されて育ってきた人なので、 今更無視されようが恨まれようが平気。 日取りは教えてないし、トメ抜きで海外挙式行ってまいります。 577 :名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 09 13 16 0 576 いってらっしゃい。ノシ 578 :名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 09 14 59 0 ちょっと待て。 576は576夫に殴られたの? DVじゃん。 579 :名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 09 15 08 0 GJ! 580 :名無しさん@HOME:2007/10/19(金) 09 15 10 0 577 いってらっさい。 パスポートやチケット隠されたり滞在先キャンセルされないようにねー。 583 :576:2007/10/19(金) 09 18 27 0 いえ、トメに殴られました。 背中とか肩とかその辺を後ろからガンガンって。 「イタイタイタ!」って言いながら逃げて、夫義兄がトメを突き飛ばして逃亡。 でも絶縁コースです。 次のお話→アテ馬ウト持ち嫁
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(…どうしてよ? くやしかっただけなのに 私は、ただッ…) そろそろ気にしてもいいだろう 召喚した張本人は何をやっているのだろうか? ゼロのルイズこと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 彼女はペタリ座って事態を静観していただけだったが 決して頭が空ッポなわけでもなかった ルイズは普段バカにされていた 魔法成功率ゼロ%だから「ゼロのルイズ」 なのにスゴク負けず嫌いな彼女は 今回の使い魔召喚でキュルケのハナをアカしてやろうと決意していた それが「鳥の巣」である まあそこまではよかった よくないがよかった まさか自分がいきなり殴られてブッ飛ばされるとは思ってもみなかったのだから そして今、呼び出したあの使い魔が他の皆の使い魔やキュルケをキズつけている よくはわからないが痛そうだ 骨が折れてるかもしれない ふと自分の胸を見る さっき殴られたばかりだったが今やっと気づいた …ン!? えらいことになっている 胸がナイのは元々だ ムカツクが自分でもわかっている 問題にすべきは、胸元にあったはずのマント留めだ 割れてもいないし砕けてもいないが原型を留めていない グニャルンと曲がりくねっている 保存が悪くて液体が染み出してきた粘土細工のように タマゲたことに一部、シャツとも同化しているッ (コレに殴られたキュルケの手は…どうなってるの? まさか…全ッ然、動いていない 中で骨がグチャグチャにされた? あんなの、私の手に負えるのッ…) おそろしかった あれを呼び出したからこんなことになったのだ 爆発ズドンですむような笑い話ではない マント留めが元通りの形に戻るなんて思えない とりかえしのつかないケガをキュルケや他の使い魔に負わせているのだ ルイズの心は罪悪感と「ああ、やっぱりあたしはダメだ」的な敗北感一色に染まっていた クラスメートにはチョットやソットでは懲りない女と見られていたし ルイズ自身も意地だけを財産にしてきたが それも、これでポッキリ折れてしまいそうだった …グス スンッ… (泣くな、私… 泣いちゃ駄目…) それでもポタポタこぼれ落ちてくるのは止まらなかった (…アー、アー、みっともないこと!!) 男の攻撃でまたも地ベタに転がされたキュルケは 生徒達の中で泣いている宿敵に向かってツバを吐いた 血が混じっているので吐き出さないと気分が悪かった (アンタ、やっぱり「ゼロ」なの…? 空イバりだけのくッだらないヤツだったの? ちょっとは見せてもいいでしょ、甲斐性ってやつ) キュルケの多彩な趣味のひとつが ルイズのイヤがる顔を見ることだった だが彼女は極度のワガママでもある 泣き顔を見せられても不愉快千万ッ!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (アンタが私に見せていいのはくやしがってる顔だけよ、ルイズ) だから、あの使い魔を生け捕って目の前で自慢してやる 地団駄踏ませてギャンギャンわめかせてやる これはいい 今から楽しみだッ 「言ったはずですわミスタ・コルベールッ 引っ込んでいろとッ!!」 「…ぬぅッ?」 そんな自分の快楽主義に水を差すタコをキュルケは許さない 再度の突撃で生徒達から離れた男を抹殺すべく コルベールは呪文の詠唱を始めていたのだ 二人、目が合う ギン わずかな睨み合い 平和ボケした貴族にはない眼光 コルベールとてただのハゲチャビンではなかった キュルケも見誤っていたらしい 一瞬気圧されては認めざるをえなかった 「…次で終わりますもの、余計な手をわずらわせることもありませんわ」 「二言はないね、ミス・ツェルプストー」 「くどいですわよ、ミスタ・コルベール」 対等な契約 こんなことになるはずではなかったが 単にそれだけのことだった 次でケリをつければいい、ただそれだけ… ギーシュに目配せをする あれで一応、生徒達の最前列に踏み止まっているのだ 逃げたりはしていなかった だが、言いたいことは山ほどあるらしい 「ミエを張らなくてもそこに立っていられるキミがうらやましいよ、ミス・ツェルプストー 実戦経験が豊富なんだね、よくわかったよ」 「…何が言いたいのかしら、ミスタ・グラモン」 「そんなキミがそれだけこっぴどくやられているんだぞォォーッ あんなパワーにスピードッ 射程距離なんか全然弱点じゃあなかった あの…平民相手に足下を石で固めて何になるっていうんだ すぐに壊して抜けてくるぞッ!!」 ギーシュの言うことは正しい 全身を岩で固めたところで動きを封じられるか怪しい相手だったのだ だがそれでもなお、あの男は「人間」なのだ だから 「あらギーシュ、それがいいんじゃない」 「何がいいもんかっ 早くミスタ・コルベールに任せて…」 「だからサイコーなのよ あのパワーにスピードが…」 ペロッ 自らの上唇を軽くなめるキュルケ 「いいから言われた通りにやりなさい そんなに『あのこと』バラされたい?」 「うぐっ…」 「『足元』よ、しっかり固めてね」 「ち、ちょっと待て、ぬかるみは…」 ハッ!? そのときギーシュは気がついた 『土×2』ッ!! キュルケの背後、数メイルに渡って 広く、きわめて浅いぬかるみに変わっていたのだ 草などはそのままだから、遠くからのパッと見ではわからないッ (いつの間にこんな…まさかッ さっき殴られたとき、スデに詠唱は完了していたのか 火を放ってから殴られるまでツッ立ってたのも これに気づかせないためだったのか 殴られる瞬間に発動することで、あいつはこれを完璧に見逃したッ!!) 「ファイヤ…ファイヤッ」 バフッ バウッ わずかな時間差と方向差をかけて火×1を二発 男に向けて逃げ場のないように撃ち込むキュルケ 「ファイヤ、ファイヤ、ファイヤァァァーッ!!」 ドボォオ 次々撃ち込む もちろん魔法とて代償なしには使えないのだ トライアングルメイジとはいえ、たとえドットレベルでも こうまでむやみに乱射しては弾切れなどあっという間ッ キュルケは殺すつもりで狙い撃っていた どのみち、作戦に失敗すればあの男は死ぬことになるのだ コルベールは優しくないようだから 「さっさと来なさいッ このフヌケぇぇぇぇ――ッ!!」 このモーレツな火球の雨あられに 一度は回避を決め込んでいた男も根負けした 反撃せねば焼き殺されてしまうッ ドムゥ 男の足から土煙が上がり、 そしてまたキュルケは殴り飛ばされていった ドボ ズドッ ドッ ズドボッ 地面上を何度もバウンドし、学園全体を覆う城壁まで飛んで―― ギュン ガシッ ブワワッ 先回りした誰かに受け止められた 青髪メガネの仏頂面ッ そいつは鳥の巣男に劣らない速度で飛び出し キュルケを受け止め見事に減速してみせた 「…あら、タバサ」 「……」 タバサと呼ばれたその女は特に何も言わず 黙ってキュルケに肩を貸す 「ホントにカワイイわね、アナタ♪」 スリスリ そのまま頬をすりつけられると、タバサは嫌そうに顔だけ押しのけた 戻れば決着はついていた ギーシュはうまくやってくれたのだ 二回目の攻撃の時点で足からの着地に成功していた男は 三回目でも問題なく「足から」着地し…その足を固められた 着地というのは足全体をクッションに見立てて行うもの 足首から下をいきなりギッチリ固められた男は全力で前につんのめった 「足首は固まったまま」!! 結果どうなるか 「UGUUUUuuuuuuu…」 そこに全てのパワーとスピードを乗せてしまった男の足首は いともあっさり折れてしまった 「これでもうほとんど動けないって寸法…『無力化』だわね」 これ以上逃げ回ったり抵抗しようというのなら 腕や膝で這い回らなければならないということ 今までより格段にノロければ恐れるに足りなかった 近寄らなければ万事解決…魔法で拘束する手段も、こうなればいくらでもあった 「にしてもブッソーな使い魔だこと 冷静に襲いかかられてたらどうなっていたか…」(トチューでヤル気なくしてたみたいだけど) 「……」 タバサは相槌も打たなかった 5へ
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433 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 06 51.59 ID GRdzMbU0 ボーカル「抜糸しましょー。」 K「はやっww」 ボーカル「大丈夫Kちゃんならもうふさがってるから」 K「まぁターちゃんか俺かーゆうぐらいやからなあ。」 ボーカル「うん。」 K「その目やめろwwww てゆうかやっぱお前がやんのかい」 ボーカル「(医療)にやってもらいたい?」 K「おっさんフェチの俺としてはそっちの方がええかなぁ・・。」 ボーカル「あっそ!! じゃあやってもらってくればいいさ!!」 ばたん!! K「えぇ~~~・・・・ww」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 医療 ボーカル「いらっしゃいませー。」 K「・・・・なんやお前最近小芝居好きやな。」 ボーカル「そう(^^;?」 435 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 15 48.42 ID GRdzMbU0 ボーカル「じゃちょっとチクチクしますよー。」 K「・・・・・・・。」 ぷつっ ぷつっ K「いでっ いでっ」 ボーカル「うっさい。」ぷつっ ぷつっ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ボーカル「はい終わり。」 しゅっ しゅっ K「やっぱお前ってグロイんとか平気なん。」 ボーカル「Kちゃんだってどんな死体見ても平気でしょ。」 K「いや俺はともかくやな。」 ボーカル「あっつ~・・・・・。」 K「コスプレしとるからやろ。」 ボーカル「コスプレってwwww 一応清潔にしとかなきゃ駄目でしょー?」 K「あぁ・・・そう。」 白衣の下に着てるシャツの胸元引っ張って中見る K「うわっ意外と地味ww」 スパァン K「!?」 ボーカル「^^」 K「・・・・・・。」 ボーカル「^^」 K「ビンタされた!!」 ボーカル「えっなにそのセリフww」 437 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 25 49.80 ID GRdzMbU0 ボーカル「掻いちゃだめですよ。」 K「普通に風呂入ってもええねやろ。」 ボーカル「まあそれはいいかな。」 K「あーやっとかいー。腕出すと入った気せえへんからなあ。」 ボーカル「なにお風呂そんな好きだったっけ。」 K「しずかちゃんか俺かゆうくらいやで。」 ボーカル「その言い回し好きですねww」 K「このあとなんかある?」 ボーカル「ないですよ お風呂入ってくる?」 K「その前にひと汗かかんとなぁ。」 ボーカル「なんかやらしーなぁww」 K「男子中学生みたいな思考してんねやなww 訓練所いてくら」 ボーカル「はいはい。」 438 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/20(金) 10 28 00.45 ID QlqFFYko そういや、ボーカルって家族に会えるの? 440 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/20(金) 10 34 08.64 ID uPiCdx2o どうりょうにもなぐられたことないのに!!wwwwww 441 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 34 43.94 ID GRdzMbU0 438 いるのかどうかも知らん まあイギリスだろうからいけるんじゃね 442 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 36 17.23 ID GRdzMbU0 441 あるあるwwww Sにも便器にも普通子にまであるww まあSはグーだったけど 443 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/20(金) 10 40 17.00 ID uPiCdx2o 442 安価wwwwww ってか、結構殴られてるのねwwwwww Kちゃんが殴られるって、なんか本気で心配してんのに分かってくれない というか危険な方に進むから「この分からず屋!!」みたいな感じで殴られる だと妄想した俺仕事いてくる 445 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/20(金) 10 42 19.53 ID QlqFFYko 441 ボーカルは謎に包まれてるんだな 海外ならおkなのかな 442 そろそろ、おとめちゃんにも殴られるな 446 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 45 54.93 ID GRdzMbU0 443 S以外は冗談交じりだけどね 痛いけど Sに殴られた時はそんな感じだったなあ なぐりかかられたのは2回あるけど 一回目はまだ10代だったから 空気読まずに反射的によけてSがかなりかっこ悪かった。 Fが異様にウケてた。 いってらっしゃい。 447 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 51 55.47 ID GRdzMbU0 445 勝手な妄想だけどねー俺的には25であれだけの知識と経験詰め込んでるってことは いくらあいつが天分に恵まれててもうちに入る前までに相当なんかあったんじゃなかろうかと だからそこらへんはあんま聞かないし そういう話になると読んでても分かるだろうけど あいつはすぐ俺の話に転換すんのよ だからなんぞあるんやろーかと思って空気呼んでる つもり おとめちゃん最近綺麗になった。行動は汗臭くてむさ苦しい連中ばっかなのに OP連中特に女どもは身だしなみがちゃんとしててはーって思う 普通に比べて忙しいはずなのに 448 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 10 55 12.67 ID GRdzMbU0 1時まで長いなあ・・・。 ニコニコ動画みよう 451 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/20(金) 11 24 19.26 ID wTVEzo6o ニコニコならシャイニングスパイラルウンコおすすめ 453 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/20(金) 12 17 34.25 ID GRdzMbU0 451 ぶははww見てきたww ドアラみたいにこれでブレイクしたら複雑だろうなあww なまじほっといてもそこそこ売れそうなだけにww 455 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/06/21(土) 00 17 55.52 ID PUMQxJc0 いつもここでいいねたもらってますwwにこにこwwww 456 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/21(土) 04 14 24.85 ID ifk1OpE0 455 おいおいこんなとこで何のネタ仕入れれるんか見当もつかんけど とりあえずマージン払えよ
https://w.atwiki.jp/elrogue/pages/19.html
Q.タルに殴られたんだけど!? A.仕様です。
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《偽られた決闘》 通常罠 自分と相手の場にモンスターが1体しか存在せず、 戦闘を行った場合のみ発動可能。 味方モンスターを手札に戻し、デッキから相手モンスターより 攻撃力の高いモンスターを召喚し、戦闘を行う事ができる。 バトルフェイズ終了時、モンスターはデッキに戻る。 このターンモンスターは召喚できない。 作者コメント:よくある風景ですね。 part15-183 最後の一行は作者のコメントとして、つまり一時的なモンスターリプレイス。問題はどんなモンスターかだ。召喚になっているが特殊召喚の間違いだろう。召喚にするなら相手ターンのバトルフェイズ限定になるので。いずれにせよ面白そうな効果ではある。テキストの補完が欲しいトコロだが……。 -- 鑑定人 (2007-08-17 14 32 42) 最後の一行を移動しましたorz -- gspNfHy00 (2007-08-17 18 41 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbdwiki/pages/24.html
2021/09/27のTwitterクリップにて 有志によるログ https //twitter.com/dbdnannn/status/1466241142480015365?t=821p4ywoRsGWerBJx8-Jjw s=19 参加プレイヤーおぎの稔議員 いしかわんわん (石川) なん 農場にてVCPT中に、キラー側がチェイスを諦めて停止(諦めた?離席?理由は不明)切断する可能性があることから、舐めプを始める。 舐めプの内容とは、わざとキラーに殴られてゲームを続行させるというものだ。 本来このゲームは殴られずキラーを引き付ける方が良いとされている事から舐めプと判断します。 この動画はFF内外問わず話題となり弁明、謝罪をすることに。 https //twitter.com/dbdnann/status/1442460630305304583 しかしこの謝罪文がさらなる炎上へとつながる。 抜粋しますが、文末にある、 今後は今回の皆様の反応を念頭に置き、投稿するように心がけます。 キラーに対しての謝罪ではなく、視聴者に対しての心がけであった、と言うことだ。 謝罪する箇所のズレに宅配便が指摘するも、理解できずに終わる。 https //twitter.com/Argiano_game/status/1442486146177519622 無敵過ぎる
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5294.html
■オート傷舐め(オート-きずな-め) 各作品のデータ 新2 効果:ダメージを受けるか封じが付着した時 一定確率で自身に傷舐めを行う説明:傷舐めを習得していないと発動しない 詳細:パッシブ・回復(Lv5) / 頭、依存STなし / 前提:傷舐めLv5(必要SP5)習得:ペット 新世界樹の迷宮2でペットが習得できるスキル。 ダメージを受けるか封じが付着したとき、一定確率で自身に傷舐めを行う。 これに被弾回復付きのグリモアを付けてみがわりした時の、かばって殴られる傍からどんどん回復していく様は爽快。 被弾見てからprpr余裕でした 全自動prpr 前提のスキルとなる傷なめが(ペットなら習得またはグリモアとして装備)なければ使用できず連続攻撃の場合は最後の攻撃が終わってから発動するので極端に押しきられるとhageる。逆を言えば複数回判定して回復する上TP消費はないので一人旅なら需要はあるかもしれない。 バキバキ ボキッ(指の関節を鳴らす音) スッ… ペロ…(オート傷舐め) 狼「来い……!」 ペロッ……これは切り傷! 毒どころか流星の反動にも反応する。下手な攻撃だと回復しすぎレベル。ドガッ120,120,120「回復しなきゃペロペロ」170,170,170全体攻撃も腕頭が無事ならまず死なない ↑かなり上級者向けだがバーサークをみんなペットにしてオート傷なめで補うのも手。たまに一人(一匹?)に集中してやられるが… 殴られれば殴られるほどに…、唾液が溢れてくるンだッ!!(ぺろぺろ) みがわり!忠義!盾!パリング!ペロッ! 傷なめが☆でもそこそこの回復量をほこるのでこちらを重複させたいところ オート塩舐め……では無かった。 オート傷舐めLV9+HP自動回復の付加効果+癒しのリズム……もの凄く回復してる。 残念ながらこれで発動する傷舐めは☆までが限界のようだ。☆☆にしても回復量は増えない 自動で封じを回復してくれるのは便利。 結構な頻度でprprする良スキル ↑↑↑超貴重な情報をありがとう。この情報をさがしていたんだ。通常の傷舐めだと200くらいだったのにオート傷舐めだと100くらいでさ。 厳密にはこの不具合の詳細は、「特定のアクティブスキルを自動発動するパッシブスキルは、発動者がそのアクティブスキルを"スキル振りにて習得"している場合、グリモアによるスキルレベルの上乗せが発生しない」というものらしい。例えば「スキル振りでLv5 装備グリモアがLv10」で傷舐めをLv15にしていても、オート傷舐めでは本人が習得しているレベル5の傷舐めしか発動しない。 王女様のおみ足が穢れたらパブロフの犬の如く靴を舐める従者の姿に、むしろ高貴な王女様が下賤なる者の靴を一所懸命に舐めるお姿に、かのドM竜も思わず唸ったとか お互いに舐め合うんですね分かります コメント
https://w.atwiki.jp/jyunzatsu/pages/63.html
「あの、みなさん、どちらから来られたんですか?w」 一緒にエレベーターに乗ってた客が尋ねてくる。 「全国の何処そこからですw」よっぱが答える。 そんな会話をしているうちに指定のフロアに到着した。さっそく部屋に入る。 しかし、凄く狭い・・・。予想通りだw とりあえずギュウギュウに入り、再びビールで乾杯する。 席順は円状で ドア側からまっこい、よっぱ、飛電、よが、ほいくし、俺の順だ。 かんぱーーーい!! 「おい、若い順に歌え。最初はほいくしな。」よっぱの声。 特に怖気づく様子もなく、ほいくしが曲を入れる。 それから順々に曲を入れ、一通り歌い終わる。 そこで再び電話タイムだ。次々に電話参加の人たちから電話がかかってくる。 電話で話しーの、歌いーの、その場の人間同士で話しーの、で かなり目まぐるしく場の状況が変わっていっていたが、その中でやっぱり元気がない人がいる。 まっこいだ!! そこで俺はまっこいにジェスチャーでメッセージを送る。よっぱが選曲している今がチャンスだ。 「よっぱの、おっぱいを揉め!!」 一言も発してないが、なんとか通じたようだ。 「無理!!無理!!」そんなジェスチャーが戻ってきた。 うーん、どうやって乗せたものか・・・ ついでに、ほいくしにも言ってみた。 「よっぱのおっぱいを揉め。」 「いや、無理っす!!殴られますわ!!」 「殴られるぐらいでおっぱい揉めたら戦果としては上々だろ!!」 「マジ無理っす!!」 うーーーーーん・・・。 21話へ もくじ 19話へ トップページ
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#blognavi 昨日、一回だけ会った人の披露宴に出席したんですが…。 事の発端は、野球をしている会社の人に出会ってしまった事。 サッカー場と野球場が隣同士で。 サッカーをした後、運悪くばったり。 んで、縦社会のため出席させられる羽目になった訳ですよ。 はっきり言って場違いでしたね! 誰も知った方がいない状態。 完全アウェイ状態ですよ。 祝うにもどう祝えばいいのか? 祝い様がありません。 じゃ、料理を食うか!? そうそう、会費1万円ですから、せめて元でも…。 (ちっちゃいな、俺って) 料理は物凄くしょぼい…。 (飲み屋の料理より最悪) おまけに立食なので、飲み食いがしにくい。 更に、酔っ払った知らない人にいきなり叩かれて、『なんだ、コイツ?!』ってボソって言ったら、会社の先輩に襟をつかまれて説教されましたし。 『俺の先輩だから何も言われず殴られておけ。人として。』 『俺には全く関係ない話です。いきなり叩かれて文句言っていけないんですか?』 『理屈はいいから殴られておけ。』 『…。』 全くもって納得がいかない理不尽な話ですよ。 挙句そのその見知らぬ奴に木を思いっきり蹴れって言われ、蹴らされるわ、更に叩かれるわ。 得たもの、理不尽な世の中の洗礼。 失ったもの、プライスレス。 罰ゲームにしか思えない一日だった。 カテゴリ [なし] - trackback- 2006年10月22日 22 20 08 名前 コメント #blognavi