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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】曹穿(邾・荘公) 【性別】男性 【身長・体重】170cm・85kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【固有スキル】 魔力放出(炎):E- その死にまつわる逸話から得たスキル。 自身の肉体に魔力を帯びさせるが、毎ターン身心にダメージを負う。 正直言ってマイナススキルだこれ。 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能だが、一国の君主としては明らかに低い。 だが、二百を超える諸侯が乱立した春秋戦国時代ならばマシな方と言える。 【宝具】 『この乱世、油断すな(チュイシ・ジュンシャー)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ: 最大捕捉: 鄅の君主が田圃の視察に出掛けた隙に首都を落とした逸話の具現。 所有者がその場にいない“陣地”や“領土”に踏み行った際、 判定に成功することで、省魔力で以てその地を制圧できる規模の邾軍を行使可能となる。 なお、判定に失敗した場合はただ敵陣であまり軽くはない魔力消費をしただけとなる。 【Weapon】 『戈』 【解説】 春秋戦国時代の小国・邾の君主。 紀元前540年に即位し、紀元前524年には同じく小国の鄅の、君主不在を狙って首都を落とす。 鄅からは国君の妻子を含めた住人全員を捕虜として首都から連れ去った。 その後、この二国からすれば大国と言える宋の介入を受け、鄅は復興された。 紀元前507年。物見から門番が瓶の水を捨てようとしているのを目撃し、 臣下の夷射姑がそこで小用を足したから捨てたことを聞くと、 激怒して夷射姑を捕らえるように命じるが、失敗。 さらに激怒した荘公は椅子から転げ落ちて火鉢に飛び込み、その火傷がもとで数ヵ月後に死亡した。 遺言に従い、殉死者5人・戦車5台とともに葬られた。
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武将名 たかはし かげなり C高橋景業 鳥居景近と共に朝倉義景の近侍として仕えた忠臣。義景が信長に敗れて越前に逃亡する際、多くの家臣が離反する中で義景に付き従った。義景が朝倉景鏡の裏切りにあって絶命したとき、自らも義景が切腹のときに浸かった刀を手にとって殉死した。「せ、拙者が戦場までお連れいたしまする!」 出身地 不明 コスト 1 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率4 特技 防柵 計略 力萎えの罠 【罠】(敵からは見えない罠を設置する。敵味方のどちらかが踏むことでカウントダウンが始まり、一定時間後に発動する。罠は一つまでしか設置できない)敵と味方の武力を下げる。 必要士気3 Illustration Nino スペックは地味だが、コスト1槍兵で防柵持ちという点が光る朝倉家の忠臣。 デッキを組む際はSR朝倉義景やC前波吉継などとともに、浅井朝倉家の1コス槍の選択肢として候補に挙がりやすいだろう。 計略の力萎えの罠は全部で4つある罠計略のうちの一つで、範囲は火遁の罠よりも一回り大きく直径が約カード3枚分ほど。 掛かった部隊は武力-6、効果時間は12cで統率による軽減はないという、士気3の計略にしては破格の効果ではあるのだが 味方が掛かっても武力が下がってしまうため、発動間際にうっかり範囲内に入ってしまわないようにしよう。 士気があふれそうな時にとりあえず仕掛けたり、罠を設置したところに敵部隊をうまくおびき寄せて 発動させることが出来ればかなりの費用対効果が見込めるだろう。 味方にもかかるという事を逆手に取り、わざと罠にかかって流転系計略を使うという荒業も可能。 既に部隊がいるところに罠を設置してもカウントが始まらず、範囲外から部隊が範囲に進入すると そこから計略発動へのカウントダウン(7秒)が始まる。 大筒をとってからのマウントで出てくる相手の位置にしかけたり、守城時は待ち受ける形で仕掛けていきたい。
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武将名 えんどうもとのぶ UC遠藤基信 伊達家臣。輝宗によって取立てられ、重臣となった。外交手腕に優れ、北条家との同盟締結に貢献した。また後に政宗の軍師となった片倉小十郎の才を見出し、小姓に推挙した。輝宗が畠山善継に捕らえられ、悲劇の死を遂げるとその墓前で自刃し、殉死した。 「結局、俺が尻拭いってわけか」 出身地 陸奥国(福島県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率6 特技 計略 不入斎の推挙 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。 必要士気3 Illustration 吉田ちひろ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 3 +4 +3 - - 8.5c(統率依存0.6c) 発動時自身撤退 伊達家限定。 範囲は戦場全体。 (以上2.12B) (最終修正2.12B) 解説 テキストに書いていないが、最高武力の武将が複数いた場合はランダムで選ばれる。 家宝や自城に入れることで対処出来るが、最高武力の武将を複数入れている場合は注意したい。 士気は軽いが1コスト撤退がついているにもかかわらず武力・統率上昇は並であり、コンボを目的として使うにはやや厳しい。 武力上昇を活かし、元々の武力が高い武将に掛けたいところ。 撤退が効果のトリガーとなる計略(憂愁舞踊など)とは相性がよい。 備考 無特技なのは寂しいが、武力2で統率力6とまずまずの数値を持つ槍足軽。 台詞 \ 台詞 開幕 危なくなったら逃げろ。下らない意地は張るなよ 計略 - タッチアクション - 撤退 どうも、ついてないな 復活 やるしかない、か 伏兵 - 虎口攻め まったく、俺が行く羽目になるとは…… └成功 結局、俺が尻拭いってわけか 攻城 どうやら、いけそうだな 落城 さて、これで殿の喜ぶ顔も見れるか 熟練度上昇 これはどうも
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【巫女名】ネフェルティア=イチイタウイ 【出身地】エジプト(自称) 【身長】166cm 【体重】55kg 【年齢】不詳 【3size】94/62/90 【一人称】私(わたくし) 【血液型】不明 【好きな食べ物】ビール 【イメージカラー】夜空のような藍色 【アライメント】中立・中庸 【所属組織】『モノリス』 【最大シンクロ率】100% 【私服】黄金とラピスラズリの装飾で彩られた古代エジプト風の衣装、両腕にハヤブサの翼の刺青、涙を拭うハンカチ 【巫女装束】同上 腰まで届くビロードのように滑らかな青みがかった黒髪と褐色肌が特徴の女性。いつもメソメソと辛気臭く啜り泣いている。丁寧なですます口調で喋り、口癖のようの「可哀想過ぎます……」とよく呟いている。 常にあらゆるものに憐憫しており、特に巫女に対しては「決して終わらない不毛な戦いに身を削られている哀れな存在」と勝手に重い同情を向ける。 また被害者意識が強く、彼女の中で一番「かわいそう」なのは自分自身なので絶対に自らの非を認めようとせず相手に理不尽な糾弾を浴びせることに疑問や躊躇はない。 いつから巫女として活動しているのか不明。しかし現在世界から断絶状態にあるエジプトについて学会でも少数の学者にしか知られていない情報を何故か詳しく把握していたり、奪還に意欲を見せるなど浅からぬ因縁を伺わせている。 【神名】ネフティス 【権能】冥神葬送(ネベトフゥト・ドゥアトスナイル) ネフェルティアからこぼれ落ちた涙がナイル川の奔流となり敵を呑み込む。水中はこの世と冥界の境目となっており、催されている兄神オシリスの葬儀へ強制的に参列させて最終的に殉死させることで冥界に堕とす。 水面に脱出すれば逃れることはできるが水中では黒い水が重くのしかかって沈み続け、黒いジャッカルやアメミットを始めとする怪物や死霊が絶え間なく襲い来るので困難を極める。 【信仰度】少なくないエジプト奪還派から熱狂的な支持を受けている。
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登録日:2012/02/16(木) 20 32 13 更新日:2023/03/26 Sun 19 24 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 こころ アニメ化 エゴ 三角関係 名作 夏目漱石 小説 感動 教科書 文学 罪と罰 青い文学 鬱 鬱展開 私はその人を常に先生と呼んでいた。 『こころ』とは夏目漱石の小説。本によっては題名は「こゝろ」になっている。 【目次】 概要 漱石による予告と自序 ストーリー 主な登場人物 概要 1914年(大正3)4月20日~8月11日まで、「心 先生の遺書」と言う題名で朝日新聞で連載され、後に現在の題名になった。教科書に一部だけ採用されることがある。 誰もが読書感想文を書かされた思い出を持っているのでは。 自序から理解できるように、当初の漱石の計画からは外れてしまった作品である。 しかし伏線に富み、構成がしっかりとしている長編なので、今一度全編を通読してみるべし。著作権は切れているため青空文庫などで無料公開もされている。 予定外に長編化したのは、「こころ」の次の連載小説のストックがなかなかたまらず、時間を稼ぐためだったとも、まことしやかに語られている。 先生の手紙なんて、作中の描写では精々封筒サイズなのに、文量的には原稿用紙ドッサリだとか……。 【漱石による予告】 自己の心を捕らへんと欲する人々に、人間の心を捕へ得たる此の作物を奨む。 【漱石による自序】 短編の第一に当る『先生の遺書』を書き込んで行くうちに、予想通り早く片が付かない事を発見したので、 とうとうその一篇丈を単行本に纏めて公けにする方針に模様がえをした。 ストーリー 【上 先生と私】 私は鎌倉の海で、ある男性に運命めいたものを感じ、彼を「先生」と呼び交流を始める。しかし先生は私と深く関わろうとせず、不思議な言葉を残すのみである。 私は先生の家によく出入りし、その奥さんと仲良くなるが、奥さんにも先生の下向きな性格の理由はわからない。どうやら変死した友人が関係しているようだが…? 【中 両親と私】 私は大学を卒業し、父の病気が悪化したこともあっていったん故郷に帰る。私は家族に先生の話をする。だが兄は何もしていない先生を批判する。 父の容態がさらに悪化していく中、私は先生からの手紙を受けとる。先生の手紙にあった「この手紙があなたの元に届く頃には、私はすでに死んでいるでしょう」という言葉から彼の自殺を知り、東京に向かう。 【下 先生と遺書】 叔父の裏切りから、人間恐怖症に陥った先生は上京し、ある未亡人の家に下宿する。先生は、そこに苦境に立たされた友人Kを誘い同居した。 女を軽視し「精進」に励むKだが、次第に奥さんの娘に惹かれ始める。同じくお嬢さんに気がある先生は、嫉妬に苦しむ。 突然Kにお嬢さんへの恋を告白された先生は、とうとう彼を出し抜き結婚の約束をしてしまう。 先生に裏切られたことを知ったKは、自殺してしまう。 それ以降、先生は罪の意識に苛まれ続けてきた。 先生は、こうした事実を私に伝え、一人静かに死んでいった。 この最後の先生の自殺について、その動機が問題としてあげられることがある。 先生は、学生時代に犯した罪から、二三十年後に自殺している。 おまけに、最終的に先生は、その過程と関係のない理由で死んでいる。乃木希典夫妻の殉死に触発されたのである。 これには、多くの文学先生が頭を抱えた。 時代に殉死したと、言われているが… 主な登場人物 ◆私 『上』『中』の主人公。東大生。ニート候補。 なぜか先生に惹かれる。腎臓病の父、教師の兄、嫁いだ妹がいる。 ◆先生 『下』の主人公。絶望先生。東大を卒業したエリートニート高等遊民。 父母を相次いで亡くした後は叔父に遺産管理を任せるが、遺産を横領され人間とお金が嫌いに。 友情より愛を優先するが、罪悪感に苦しみ「明治の精神」に殉死する。 ◆お嬢さん 先生の妻。名を静という(*1)。元々Kではなく、先生に気があった。 先生の葛藤を知らない分、ある意味一番幸せかもしれない。 ◆K 先生の友人。浄土真宗の寺の次男で、医者の家の養子になる。しかし大学では宗教哲学を専攻して養家から追い出され、戻った実家からも見放される。 古風な男尊女卑男であるが、お嬢さんで性に目覚める。先生の裏切りを知り、自殺する。 ◆奥さん 未亡人でお嬢さんの母。 夫が軍人であったのでそこそこ金はある。 あなたは物足りない結果私の所に動いて来たじゃありませんか それはそうかも知れません。然しそれは恋とは違います 恋に上る階段なんです。異性と抱き合う順序として、まず同性の私の所へ動いて来たのです 然し君、恋は罪悪ですよ。解っていますか その先生は何をしているのかい 何にもしていないんです 自分だけが世の中の不幸を一人で背負って立っている 切ない恋を打ち明けられた時の私を想像して見て下さい 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ 馬鹿だ 僕は馬鹿だ もっと早く死ぬべきだのに何故今まで生きていたのだろう 私は襖に迸ばしっている血潮を始めて見たのです。 追記・修正は雑司ヶ谷の墓に通いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」←座右の銘 -- ターヘルアナトミア (2013-06-02 09 48 05) あんまりにもドロドロし過ぎてて教科書に載るような話ではないよねぇ。舞姫もだけど -- 名無しさん (2013-11-13 04 04 20) 昨今はほぼ息してない思想を罪の意識から拗らせたインテリの末路。最期に救いはあったのだろうか? -- 名無しさん (2013-11-13 06 59 12) 本来三部作で、二部目を書いたところで止まったという説があるけど、どうなんだろうか -- 名無しさん (2013-12-01 20 03 24) そう言えばこの作品の解釈で「『私』はゲイ」ってのがあったな。 -- 名無しさん (2013-12-01 20 28 03) 教科書で読んだ時のイメージがずっと強かったから、どこかの漫画版で濡れ場あったときは静かに衝撃を受けた。そりゃ何もないはずないんだろうなぁ -- 名無しさん (2013-12-09 00 17 34) 何かの検証で送られてきた手紙の分量が異常に多く、先生の狂気を表しているとかあったわ -- 名無しさん (2014-03-31 12 45 28) ↑6実は夏目漱石先生のお墨付きである。 -- エフェル (2014-09-29 10 24 58) 描写なんかが充実していて面白いのは前編だけなんだよなあ 教科書だと何でよりによってあの部分だけを読ませるんだろう -- 名無しさん (2014-11-08 12 49 22) ↑そりゃ教科書じゃ面白いか面白くないかは二の次でしょ。あのねっとり心理描写なんて教材にはうってつけじゃないか -- 名無しさん (2015-03-10 22 35 11) キーパーソンであるお嬢さんの描写は意図的に最小限にしてある。今の漫画とかだったらストーリーのためにキャラ描写を削るなんて考えられんな。 -- 名無しさん (2016-05-24 14 28 36) 100年前の作品にこう言っちゃアレだけど、今日日(リアルも含めて)そんなに珍しい話でもない。でもなぜこれが名作なのか?文章力がすごいんだよ。なぜ夏目漱石が文豪と呼ばれるか、神髄がわかる -- 名無しさん (2017-05-04 17 02 28) 創作もので凡百語られた「君がこの手紙を読む時私はこの世にいないだろう」の始祖。だがフォロワーの内容はだいたい謎解きか種明かし。純粋に遺書だったのは始祖だけかもしれん -- 名無しさん (2021-01-18 08 06 06) アニメ青い文学のオリジナルシーンは「えぇ……」てなった。Kとお嬢さんがねぇ -- 名無しさん (2022-11-03 10 11 21) 名前 コメント
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51109002発生の情報インフラ破壊に関する藩王声明 既に耳にした民も多くいるだろう。 我が、そして我らが越前藩国の防空レーダーシステムにクーリンガンを主体とするテロリストが侵入した。 そしてこの回復のために地下指揮所へ向かった情報戦部隊を殺害せしめ、文殊に侵入し、重要なデータを奪い、NW全域を未だかつて無い混乱に陥れた。 幸いにしてこれら情報汚染とも言うべき事件はオタポン殿の活動により一定の沈静化を見た。 事件の解決に協力いただいたオタポン殿への感謝は尽きない。 しかし、情報戦部隊を率いていた摂政・黒埼は操られた末に自害。残る二名についても、その行方はようとして知れない。 諸君。我が、そして我らが越前藩国の誇りは、その高い情報能力と、NWの基幹を担う文殊である。 あえて言おう。このプライドはこの時、砕かれた。 ……我が、そして我らが越前藩国は、誇りを取り戻さねばならない。 我らよ、俯く無かれ、前を見よ。 負ける事ではなく、負けたまま終わる事が恥である。 我らよ、嘆く無かれ、前を見よ この時が終わりの時では、決してない。 我らよ、驕る無かれ、前を見よ。 あまたの敵は強大であり、時に味方を騙り、足下を掬わんと狙っている。 もう一度言おう。 我が、そして我らが越前藩国の誇りは、取り戻されなければならない。 情報能力で負けたのであれば、それを上回る情報能力を学び、身につけよう。 文殊を奪われたのであれば、二度と奪われぬシステムを築こう。 もう一度言おう。 敗北は、恥ではない。終わりではない。 敗北したままその歩みを止め、沈んでいくときこそが終わりであり、恥である。 我が、そして我らが越前藩国は、ここで終わりだろうか? いいやまだだ。 私はそう、考える。 ……最後となるが、殉死したSEIRYU、椚木閑羽、そして偉大なる摂政・黒埼紘の冥福を心より祈る。 一刻も早く、彼らの御霊に安らぎが与えられん事を。 越前藩国藩王 セントラル越前
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―――軈て乙女は悠久を超越る愛を謡う――― カチューシャ/Катюша 「皆さん、ズドラーストヴィチェ(初めまして)! ロシアからやって来ました、カチューシャです! どうぞよろしくお願いします! あ、キャラ作ってません☆」 「この決めポーズはですね、自分で考えたんですよお! 日曜朝にやってるアニメあるじゃないですか、女の子が変身して悪者と戦うシリーズもの! あれにスッゴいハマっててー! 年甲斐もなく変身セット買っちゃいましたもん~! ……あれ、何かワタシ、変なこと言いました?」 「そこ! うわキツ禁止! 年齢詐称とかキャラ設定とか、本当にヒドいと思います! あんまりイジめすぎると、シベリア送りにしちゃいますからね! ウォッカぐらいなら差し入れしてあげます!」 「あ~あ……、ついに知っちゃいましたね? ワタシのひ・み・つ☆」 「よくも吼えたな、目障りな日本人(くろばえ)が。 貴様のような、己の身の程も知らずに大言をのたまう”青二才”という生き物が、私は最も苛々させられるのだ。」 「――――定刻だ。貴様の寿命、ここで私がその残量を一切刈り取ってくれる。死神(Смерть)の名に相応しくな」 「お前達が寿ぐ勝利(победа)から二文字を剥ぎ取って、至上の災難(беда)へと変えてやる。 その為の車輪(われわれ)だ。その為の死神(われわれ)だ。 ただ今から、幸福などという生温い温度を二度と味わえぬ、皮膚をも張り裂く寒々しい地獄へと招待(つきおと)してやろう。 来世では喧嘩を売る相手を間違えぬことだ。 嗚呼、この国の言葉で分かりやすく言うなら……”詰んだ”のだよ、貴様等は。」 「エカテリーナはやめてくれ。 この国に、せめてこの学舎に籍を置いている間は―――ただの少女(カチューシャ)でいたいのだ。」 愛の下に殉死を選ぶ聖女とは、さてもさても、随分な高望みをしたものだ。 果たして、思い焦がれる意中の〝彼〟は、汝の五体を軛(くび)る苦役の車輪を破砕(くだ)いてくれるかな? サマショール(Самосёлы)
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必須スキル・歓迎スキル 慣性ジャンプ 飛び出し撃ち 設置ボム等バリエーションのある投げ物使用法 SRと正面で戦えるくらいのタップ 動体視力での確実な狙撃 SF式集弾をくつがえすくらいのリコイル ※AAチートは即追放 ボイスでの報告・司令塔 プレイスタイル 毎回裏とりばっかりして、設置されて間に合わないようなことが少ない人 毎回やられるのに突っ込むような学習能力ない人では無い人 自陣でずっとイモイモしない人 垂直歩行しない人 意味のないラジオばかりで邪魔をしない人 不利JOINを喜んで選ぶ勇敢なファイター 当クランは基本配置についてからは自由行動ですが、その出出しだけは守れる人。 見殺しゴチ・作戦無視でフラグTOPになり勘違いしない人 ※理想としては5on5でキル/デスが5人均等だと、良いゲームだと思います。 例えそのゲームが0KILLでも、援護犠牲なり土台を作るため殉死する方のほうが重宝です。そういう方はアベレージならフラグ上位なはずです。 ※その人が戦略あり、結果を残したお陰でチームが勝ったなら、その意見を取り入れて作戦を見直します。 モラル ずっとイエスマンな人は不要(ハイハイだけで自分の意見を言わない人) 実力・実績・根拠がないのに否定する人は不要 カタイ!勝てないよ!負けるとアイツチート!とずっとマイナス思考な人は不要 試合中のいい訳不要。コンディションが悪くても努力。試合終了後にレビュー会話として使い分けられる人。 皆の意見を聞かずに突っ走る人は不要。(それが本当の正論であればOK) 向上心のある人 上から目線じゃない人 悪口を言わない人 三日坊主じゃない人(それがクランのせいなら申し訳ありません) 間違ってる事に対して言うときはガツンと言える人 実力云々ではなく人に敬意を払える人 礼節をわきまえてる人 常にクランをヨクするにはどうか考えてくれる人 ジョークなりノリなりフランクにかませる人(つまらなくても空気を盛り上げようとする方、ステキです。) どこに行っても、クラマス・メンツ問わず自分が良くしようとしなければクラン(グループ・会社・学校・部活でも)は腐る物です。 置かれた環境に対して常に真剣に向かう方。是非、ウチにきてください。
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〈大災害〉当日に導入される予定だった拡張パックの名称。導入は確実視されているが、その全貌は杳として知れない。この拡張パックが導入されたことにより、〈冒険者〉が到達できる最大レベルは100になったとされる。 作者ブログより『〈ノウアスフィアの開墾〉OP』の初期メモ 「見よ。流れて行く大河のごとき暗雲を。 いまこそ七つの橋は落ちたり。七つの塔は崩れたり。 見よ。大鴉の羽根より昏き雲海から、青白い稲光が駆け上がる様を。 あれなるはいまやその名を知るものも失われた名も無き城。 いと気高き三人の騎士に守られし大理石の大城塞。 七の七倍の尖塔と回廊に、七の七乗の部屋を備えた眠れる英知の城。 終末を避けるために作られた避難所。 終末を迎え撃つために反抗の要塞。 それはいまや終末の存在を明かす墓標となりはてた。 狂気のみが作りだせる歪みし柱の列と数々の回廊、階段、尖塔、神殿。その羅列の果てしないつながり。 “はじまりの時”より隠されし城なる都は天に眠る。 聞け。吠え猛る風のうなり声を。 いまこそ七つの橋がかかりたり、七つの塔は空を突きたり。 聞け。無慈悲なる炎の剣は振るわれる、竜の咆吼に似るその音を。 失われた城にかがり火が灯り、新たな名付け親を迎える。 旧き魂の騎士を召し出すために供されし異界の殉死者よ安らかれ。 五の五乗なる墳墓のひとつひとつに姫菊の花の絶えぬことを。 呪われた民の眠る傲慢の墓所。 呪われた民を幽閉する永劫の祭壇。 しかし墓守は気付く。自らの罪の欠片がまたもや夜に放たれたことを。 忘れ去られた終末が真紅の流星にも似て地上へと降り注ぐ。それは目覚めを約された八十二の典災に宿りて終末時計を進めるのだ。 かくて旧く新しき物語の幕が開く。 願わくば、その鍬が〈幸多き実り〉《ノウアスフィア》を切り開かんことを」 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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☆このページでは、霧雨の野望における黒田孝高について詳細に解説しています。 史実での黒田孝高について詳しく知りたい方はwikipediaなどの黒田孝高を調べてください 黒田孝高(くろだよしたか)(天文15年11月29日-(1546年 - ) 赤松家臣。後に山名家家臣。 降伏後は姉小路家に仕える。 頭が良い割に馬鹿なことがお好き。 ☆出生・家族構成 ☆官位・役職 播磨守護(Act78・1567年2月~) ☆参加合戦 革新能力 統率91+7 武勇60 知略99 政治91 義理35 足軽A 騎馬D 弓C 鉄砲B 計略S 兵器S 水軍C 築城B 内政A うp主解説 官兵衛。号は如水。秀吉の参謀として先輩格の竹中半兵衛と双璧を成す。 その切れすぎる頭脳は秀吉に警戒され、功績の割に大した領地を貰えなかった。 真の才能とは褒め称えられる物に非ず。恐れられ、危険視される物である。 そんな言葉がよく似合う。超一流の知将。「火牛計」習得武将の一人である。 緑の人解説 「野心家のように扱われてしまう程度の人物」 「本気で天下を取ろうとした程度の能力」 半兵衛がわんこ(主君に忠実)ならこの人は戦闘機械。戦争マニアとの評価もいただいている。 半兵衛に並ぶチート軍師。荒木村重の謀反で人質になった後に秀吉の参謀となった。 鳥取の兵糧攻め、高松の水攻めを企てたのも、中国大返しを初めに進言したのは彼だったとされている。 その後も秀吉の下で活躍をするが、秀吉に恐れられると思って身を案じたのか44歳で長政に家督を譲った。 関ヶ原の際は九州で豊臣方の武将を散々に打ち破ったが、その後にその兵力で家康を倒さんと 企てていたという説もある。 晩年は家臣に対して冷たく振る舞ったとされており、これは殉死者を出さないため、忠誠を長政に 向けさせる為であったとされている。 ちなみに、いびきが物凄くうるさいらs(ピチューン 火牛計習得武将は北条早雲、真田昌幸、黒田如水の三人。 別人だが追記:PK追加武将では猿飛佐助も習得。その為、ゴミの多い十勇士では最も重要キャラ。