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死神列車トレルガ 登場弾 第3弾 エネミーコレクション レアリティ SR 属性 闇 種族 メカ アビリティ グモッチュイーン パワー 4000 死界へ亡者を運ぶ恐ろしい人面列車。 現世で亡くなった魂を乗せ、死界へと導く死神の列車。 生者には見えないはずだが生命魔法の使い手である帽子未亡人カティアに発見され利用される。 別バージョン 名前 登場弾 死神列車トレルガ 第3弾 エネミーコレクション 邪教列車トレルガ 第10弾 邪悪なる教え 名前 コメント すべてのコメントを見る
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死神ブーメラン 通常モンスター 星3/炎属性/悪魔族/攻1000/守 400 ねらいを付けた標的をめがけてどこまでも飛んでゆく意志を持ったブーメラン。 ねらいを付けた標的をめがけてどこまでも飛んでゆくとかヤバい。 更に意思を持ってるからもっとヤバい。 とまあデュエルに関係ないフレイバーテキストはおいといてこのカードは弱小カードと思われがちだが意外な利点がある。 炎属性悪魔族という利点である。 予断だが炎属性で悪魔族の通常モンスターはこのカードしかない。 つまり炎属性のリクルを採用して、悪魔族のサポートがあって通常モンスターであることがプラスに働くデッキを考えて見ればいいのである。 そのデッキはずばりデュアルデッキ。 パイロンの存在からUFO亀を無理なく採用できて、魔族召喚師のサポートも受け付けれる。デュアルは通常モンスターとしても扱うことができるから、バニラサポートが入る。つまり、死神ブーメランはデュアルにおいては最高のサポートが受けられるということである。
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05 死神の哄笑 「……やっと来たか」 生徒会室前の廊下に立っていたのは、艶やかな黒髪に象牙色の肌、真っ白な着物を纏った雪女だった。 「弥生先輩、それ、似合いすぎですよ」 もう、似合うとかそういう次元じゃない。雪女そのものだ。弥生先輩の周囲だけ、空気が凍っているように見える。いや、実際にそうなのだろう。魔法を行使した形跡がある。彼女の後ろでは、気を失った生徒たちが山積みになっている。 「ああ、これか?突然襲ってきたんでな、少し休んでもらっているんだ」 「……1人でやったんですか?」 「いや、オルスにも手伝ってもらった」 俺は、弥生先輩の肩にとまっているもう1羽のオルスを見る。奴はぶんぶんと必死で首を振っていた。……やはり、先輩1人でやったらしい。最強かよ。 「ところで絵馬、他の奴らはどうした?」 微かに浮かべていた笑みを消し、先輩は無表情で尋ねる。 「それが……」 眠ってしまった生徒たち、えみるが床に飲み込まれたこと、校内を覆う荊、操られた生徒たち、三人が消えたこと、俺は順を追って説明した。先輩はしばらく黙っていたが、やがて口を開き、 「私が思うに、これは1つの空間魔法だろうな」 「はい?」 聞き慣れない単語に、俺は首を傾げる。 「空間に自身の魔力を同調させ、支配する。そんな魔法だ。おそらくこの学校は『敵』の支配化にある。校内に存在するあらゆる物が、敵の自由自在というわけだ」 ……。無敵じゃねえかよ。 「じゃあ、その敵は一体何がしたいんですか。こんなわけの分からないことして……」 「さあな。どうやら敵は、お前のクラスの出し物でもある、『眠れる森の美女』を再現したいらしい。この学校を荊の城に見立ててな。私たちは、その登場人物といったところか」 くだらない、と吐き捨てる弥生先輩。表情には出さないが、かなり頭にきているらしい。 「とりあえず、これを見ろ」 先輩はそう言って、懐から東高の地図を取り出して見せた。全体に、青白い霧が掛かっている。 「注目すべきは5階のパソコン室。特に霧が濃いだろう。それだけ魔力が集中しているということだ。おそらく敵はここにいる。魔法の行使者を倒せば魔法は解ける。何故こんな事をしたのかは、奴を捕らえてから、指を折るなり爪を剥がすなりして吐かせればいいさ」 さらりと黒いことを言う弥生先輩だった。俺はなるべく穏便に済ませたいよ。平和主義者だからな。いや、ヘタレじゃなくて。 「サッサトイクゾ、エマ!」 「だから何で偉そうなんだよ」 オルスを横目で睨みつつ、弥生先輩の後を追おうとした、その時だった。先輩の小さな体が不意に傾いたかと思うと、もう既にその下半身は床に沈んでいた。 「先輩!」 「どうやら私も、ここで御役御免というわけか……」 最後に先輩はにやり、と笑い、そして、完全に飲み込まれてしまった。 「何でだよ……」 俺は絶望的な気分で呟く。何で俺だけ残ってんだよ。深い溜息と共に天井を見上げる。確か、5階のパソコン室だったな。 「俺がやるしかねえってことか……?」 「タヨリナイシュジンコウダナ」 「うるせえよ!!」 俺はオルスを肩にとまらせたまま、廊下を走り始めた。できるなら穏便に済ませたいんだよ本当に。しかし敵とやらはそう思っていないらしい。次なる障壁は、4階に着いたところで現れた。 「何かここ、おかしくないか……?」 俺は辺りを見渡す。天井が異様に高い。廊下が異常に広い。『空間』が拡大、している? 「オイ、エマ。ナンダ、アレハ」 「ん?」 オルスが翼で指す方を見ると、そこでは荊が集まり蠢いている。それは、徐々に形を成していき──そこに出現したのは、軽く3m強はある、荊の巨人だった。 「……。ありえねえだろ、これ。」 巨人はハンマーのような腕を、俺目掛けて振り下ろしてきた。何とかかわすことが出来たが、代わりに床の一部が粉砕された。その衝撃で、俺は不恰好にも転んでしまった。 (新喜劇じゃないんだから──) 天の台詞が脳裏を掠める。もう、次は避けられ……! 「楽しそうな事してんなあ、絵馬」 突然、廊下中に凛とした声が響き渡った。 「俺様を差し置いて、なーにやってんだよ」 眼鏡の奥から放たれる鋭利な視線。睨まれたら斬れてしまいそうな。そして、最後の登場人物、生徒会長・暮崎秋華は── 『死神』は、高らかに笑った。 (つづく)
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autolink P4/S08-028 カード名:死神 黒田ひさ乃 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《死》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[①]あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置く。そのカードがキャラなら、あなたの、そのキャラと同じレベルのキャラすべてに、パワーを+1500。 いつまでも目を背けてないで ちゃんと見なきゃね・・・ レアリティ:R illust.- 応援+山札破壊兼パンプ起動能力持ち。 パンプ値は神北 小次郎の起動能力と同じ+1500。 しかしながら、1コストで山札から落としたキャラのレベルと同じレベルのキャラ全てと効果範囲がかなり広い。 勿論運が悪いとコストの無駄遣いとなるのだが、レストコスト不要であるため何度でも使用が可能。 デッキトップ確認能力やデッキトップコントロールと組み合わせて使用すれば、高火力が実現できる。 ただし、一部のデッキを除くとカード枚数は低レベル帯の方が比重が多く、 イベントやCXは発動対象にならないため含まれているだけで効果の妨げになる。 また、あくまで便利なのは「場のキャラに同じレベルのカードが多い場合」のみ。 それ以外では確実性のある神北 小次郎に劣る。 とはいえ、レベル0の応援持ちであるため起動能力は狙える時にだけ狙い、普段は後方待機で十分役に立つ。 レアリティに見合った十分なカードといえるだろう。
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魔道化リジョン(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1500 「魔道化リジョン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は通常召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに魔法使い族モンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から魔法使い族の通常モンスター1体を選んで手札に加える。 デッキサーチ 下級モンスター 墓地再利用 闇属性 魔法使い族 魔法使い族補助 同名カード 魔道化リジョン
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極 真極 名前 [大往嬢]死神姫 (だいおうじょう しにがみひめ) セリフ 極 「せめて安らかに、潔く逝きたいでしょう?」 真極 「せめて安らかに、潔く逝きたいでしょう?」 解説 死を司り、死を伝えるための使者「死神」の姫。すべての死神を取り仕切る最上位階級の家系の生まれで、高貴な身分に相応しい、あらゆる嗜みを身に付けていると云う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 極 SSR 26 2990 3040 3290 真極 2990 3040 3290 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:死の嗜み 水 10 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: ※このカードは、同じカードとの進化によって、【真極】にすることができます。
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「……んー?」 その日、赤銅 理人は非常に暇を持て余していた。「道化者」を地で行くこの男だが、おかしな行動・言動と異なり、思考は冷静迅速極まりない。 だからこそ、余計に暇だった。思考を持て余している、というのが正しいかもしれない。何しろ面白いことが何もない。いつもと変わらない、退屈な日々。 だからこそ、ストラウル跡地に迷い込んだ時、「それ」に気付いたのかもしれない。 「なーんだ、ありゃ……」 確か「パニッシャー」とかなんとか言う機械兵器だった気がする。今、ちらっと見た感じでは、誰かを追いかけていたようだが……。 (あれって確か、戦闘力の低い能力者を優先して狙うんだったよな……ってことは?) 追われている誰かは能力者……それも、戦う力が低い部類だ。理人は基本的に他人の迷惑は考えないタイプだが、目の前で困っている人を見捨てられるほど冷酷ではない。 「んー、と」 ナップサックを漁り、道具をいくつか取り出す。自身の力……「性質付加」で特殊能力を付加した器物だ。 「こーんなもんかなー?」 右手に懐中電灯、左手にダーツの矢を持ち、理人は機械兵の後を追った。 鞄を持ったまま、佑は機械兵を撒こうと必死になっていた。障害物や壁を使って何とかビルの外へは出たものの、機械兵はまだこちらを探しているらしく、少しでも気を抜くと駆動音が近くに聞こえてくる。 どうやってこちらを識別しているのかにもよるが、見た感じでは普通にカメラに映さないと見えないようだ。なら、このまま隠れながら跡地の外に出られれば逃げ切れる。 (早く、帰らないと……) 不安なのは携帯をなくしたことだが、命あっての物種だ。死んだらどうしようもない。 体がまだあちこち痛むが、弱音を吐いていたら殺されてしまう。 と、 「っ!」 瓦礫の山の反対側から駆動音が聞こえた。想像以上に動きが早い。既にこちらを捕捉したのか、回り込んで来ようとしているのがちらりと見えた。 一刻も早く離れなければ。焦燥に駆られた佑は一気にその場からダッシュをかけ、 凍りついた。 機械兵が瓦礫の山を、あろうことかジャンプで飛び越え、真正面、至近距離に現れたからだ。 冷静に考えれば、相手は機械兵……言い換えればロボットなのだから、人間以上の力を持っていると考えてしかるべきだ。もっとも、この時の佑にそれを期待するのは酷というものだが。 ともかく、佑は意識が完全に凍りつき、動きが止まっていた。呆然と見る前で機械兵の腕が上がり、そこにマウントされた銃口がこちらを捉える。 「!!」 そこまで来てようやく現実に戻ってきた佑だったが、今からでは逃げられない。こちらが動くよりも銃弾の方が早い。 頭の中をいくつかの風景がぐるぐると流れる。3秒に満たないその間に、銃弾は既に放たれていた。 「うーわっ、これーってかなりギリーギリのタイミングってーやつかな?」 機械兵に後ろから懐中電灯の光を当てつつ、理人はそう呟いた。額を冷や汗が伝う。発見したときには既にその「誰か」らしき少女に機械兵が銃撃をかけようとしており、まさに間一髪だった。 この懐中電灯に付加した能力は、「照らした相手の全ての動作を極端に遅くする」というものだ。ただ、今の状態だと少女も一緒に照らしてしまっているので事態が変わっていないのだが。 (とすれば、これだな) 懐中電灯を持つ右手はそのままに、左手を振りかぶってダーツの矢を投げる。 動きの遅くなった機械兵の頭部をダーツの矢が捉え、一拍おいて爆裂した。 「!? うわっ!?」 突然目の前で起きた爆発に、佑は思わず顔を腕でかばう。その腕が、誰かに捕まれて引っ張られる。 「っ!?」 一瞬パニックを起こしそうになったが、視界が戻ると機械兵が頭部から煙を吹いており、動きが止まっている。しかも、どんどんそれが遠ざかる。 どうやら、自分を引っ張っている誰かはあの機械兵から自分を逃がそうとしてくれているようだ。理由はさておき、助かっ―――― 「だーああっ、あーの程度じゃダーメかーっ!!」 変に間延びした、しかし切羽詰まった声に視線を戻すと、機械兵が煙を吹き出しながら追ってきているのが見えた。 見つかった分状況は悪くなったが、誰かがいる分は良くなった。―――結局のところ、あまり変わっていないのだが。 と、その誰かが何かを渡してきた。 「そーいつであれを照らーせーっ!」 「え、うわっ、は、はいっ!」 渡されたのは懐中電灯だった。言われるがままに機械兵を照らすと、その動きがまるでコマ送りか何かのようにスローモーションに変わる。 「!? え……」 「いーまだーっ!!」 目の前で起きた事態に瞠目する佑を引っ張り、謎の人物は機械兵からとにかく遠ざかろうとストラウル跡地を走って行った。 道化者、乱入する (ところで、彼にはジンクスがある) (彼が関わった事件は) (肝心なところでトラブるのである) (……実際、彼が逃げたのは出口と真逆の方向であった)
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放射能の死神 2黒黒 クリーチャー・ホラー 4/1 接死 有毒4 33版の541。 [部分編集] 黒の4マナ4/1のパワー偏重クリーチャー。 接死と有毒を持ち、その「有毒」の数値はなんと「4」。過去最高級の大きさである。 有毒デッキであるならば、フィニッシャーとして役に立つ。 接死があるため、自分よりも巨大なファッティとも相打ちが取れるので、単に壁として立たせておくことも出来る。 とはいえ、タフネスが1なのでダメージやマイナス修正による除去で簡単に破壊され、特別な回避能力も持たないので、戦闘に参加する場合まずブロックされるといっていいだろう。 黒は畏怖を付ける事が得意なので、そういうカードと組み合わせると強力かもしれない。
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闇・道化師のサギー(初代) 通常モンスター 星4/闇属性/黒魔族/攻 600/守2200 下級モンスター 闇属性 黒魔族 同名カード 闇・道化師のサギー 闇・道化師のサギー(OCG) 闇・道化師のサギー(シール)
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死神 死神とは、デウスエクス勢力種族の一つ。 生命の死を司る冥府の海(デスバレス)の神々。 勢力背景 登場人物ザルバルク カラミティ レクイエム 関連語句死神の因子 動向2015年 コメント 勢力背景 コードネーム「デウスエクス・デスバレス」 死んだ生命体を「サルベージ」し、配下として使役する謎多きデウスエクス。 超古代、アスガルドの神々がヴァルキュリアに命じ、デスバレスに通じる「死者の泉」からエインヘリアルを持ちだした事で、死神はこの宇宙へと染み出すようになったと言われている。 多くの死神はデスバレスを泳ぐのに適した魚類の姿をしているが、ルベージした肉体を奪い人型を得た者も存在している。 ケルベロスによって、デウスエクスも死亡するようになったため、デウスエクスをサルベージできるようになった。 登場人物 ザルバルク 空を泳ぐ、巨大な深海魚型の死神。「熾炎の硬魚」の異名を持ち、力は弱いが無限に現れる性質を持つ。その無限の増殖力は、人類が東京焦土地帯を放棄する原因の一つとなった。 チュートリアル(ミッション1-1)にて戦闘することとなるデウスエクスがこれである。 カラミティ 残霊精製機構「ゴースト・ファクトリー」の主。東京防衛戦で撃破された筈であったが、健在を示唆するかの如き謎めいた言葉を残した。 その肉体は、サルベージしたアンドロイド型ダモクレス『ルージュ』のもので、東京防衛戦では「カラミティ・ルージュ」と名乗っていた。 レクイエム 「ゴースト・ファクトリー」にて残霊の筈のカラミティが述べた、「ザルバルク」「カラミティ」と並んで覚えておくべき名前とされたもの。現時点では詳細不明。 関連語句 死神の因子 他デウスエクスに埋め込むことで、サルベージしたのと同様に理性を失わせ、グラビティ・チェインを得るために暴走させることができる球根。死神の因子を破壊せずに殺すと、死神の因子から彼岸花のような花が咲き死体は消滅、グラビティ・チェインごと死神に回収されてしまう。 動向 2015年 月 日 内容 08 16 下級の死神がウェアライダーをサルベージし行動を開始。 09 07 下級の死神がエインヘリアルとケルベロスの衝突を予測し、多くのデウスエクスの死体を『サルベージ』するため、鎌倉郊外に潜伏しはじめる。 09 13 エインヘリアルとケルベロスの衝突に乗じて、多くのデウスエクスの死体を『サルベージ』するため、由比ヶ浜に陣取っていた死神たちをケルベロスが倒す。 09 14 戦後の鎌倉で戦死したデウスエクスのサルベージをする死神の活動を確認。 コメント 最新15件表示。 名前 ケルベロスブレイド 公式 ケルベロスブレイド公式サイト 世界観 世界設定 - ケルベロス - デウスエクス プレイヤー ステータス 能力値 - グラビティ - 種族 - ジョブ - サーヴァント アイテム 武器 - 防具 - アクセサリー - 属性 陣営 ケルベロス デウスエクス ドラゴン - エインヘリアル - ダモクレス - 攻性植物 - 螺旋忍軍死神 - ドリームイーター - ビルシャナ - ローカスト 用語・設定 ケルベロス - デウスエクス - 用語集 メディアミックス ニコニコ連携 ケルベロスブレイドチャンネルケルベロスブレイドブロマガ