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第16話 最終決戦 アフリカ地方、ここは大自然に恵まれ、地域に住む人々が自然と野生動物と共存して生きていた。 しかし、ここだけは違った。 ゾウ、トラ、ライオン、キリン・・・野生の生き物の死体がアフリカの大地にあった。その死体には切り刻まれており、肉と内臓が飛び出ている。しかし、野生動物の死体は数体しかなかった。大地を埋めているのは別の生き物の死体、そう人の死体だった。人に死体は原形をとどめていないほど切り刻まれたあとがあった。死体の数は数百にのぼった。死体は若い男性、女性。族長というべき老人、そして15歳にもなっていない小さい子の死体。 死体の大地に1人の人物が立っていた。そう、世界を虐殺の恐怖に叩き落した狂戦士である。 狂戦士は体中に血がべっとりとついていた。それでも狂戦士は死体の大地の光景に笑みを浮かべている。右手に血塗られた刀、左手に持っている赤い塊(人の死体から取り出されたものといっておこう)を口に運びずっと突っ立ている姿は誰が見てもこの惨劇を作り上げた者とわかるだろう。 狂戦士が食事をしていると、彼は急に何かを感じその感じがした方向を見た。その方向はかつて自ら滅亡させたフランスだった。 すると狂戦士は急にニヤリと笑った。左手に持っていたものを地面に叩き付け、刀を手に持ったまま腕を広げた。その瞬間、狂戦士は霞になった。 狂戦士が霞になる瞬間、殺戮を楽しむ笑顔を出して・・・ ラック「さすがFBI。点検を難なく通り過ぎられたな」 ラックたちが『デット・クロス』を破壊するために必要なレイピアを見つけ出すことが重要だとわかって2日が経った。日がてっぺんを目指して昇っている昼前、彼らは今フランスに来ていた。正彦とゲッシュはラックの言葉を聞き、少し得意げになった。 なぜフランスに来ているかは2日前、レイピアは必要だとわかった直後にさかのぼる・・・ ミルの家で彼らが重要な手がかりを見つけた。その瞬間、ラックは出る準備を進め津ために外に出て、バクスは持ってきていた資料の紙数十枚を出し、急いで目を通し始めた。見るは急に台所に行き、何かゴソゴソと行動している。 この行動に正彦とゲッシュは疑問に思った。 正彦「おい・・急にどうした?」 バクス「違う。違う。これじゃない・・」 バクスは自らの世界に入り込み、正彦の質問を聞いていない。すると、月収がミルから借りたメガホンをバクスの耳元に構え、こう叫んだ。 ゲッシュ「ねぇ!?お前ら何調べているの!?」 さすがのバクスもこの大声にびっくりし、質問を答えざるをえなくなった。 バクス「ぅぅ・・耳鳴りが・・・ヴァンサーの日記に書かれていたレイピアを探しているんだ」 正彦「お前らの家にないのか?」 バクス「あったらここで苦労していない。今調べているのは今までのブレイス邸の場所だ。特にヴァンサー時代のときの。何故ならそこにレイピアがあるかもしれないから」 ゲッシュ「なるほど・・。で、見つかったわけ?」 バクス「残念ながら・・・・・・!! これだ!!」 バクスは急に大声を出し、資料を乱暴に見るの机に叩きつけ、バクスも外に出た。代わりにラックが家に入ってきた。そして正彦とゲッシュに話しかけた。 ラック「正彦、ゲッシュ。出る準備をしろ。目的地は決まった」 正彦「わかった。そのヴァンサー時代のブレイス邸どこだ?」 ラック「フランス。場所はかなり海沿いだ。今バクスが移動するあの魔法の準備をしている」 ゲッシュ「あれか・・あの魔法、僕気分悪くなるんだよね・・」 正彦「つべこべ言うな。わかった、準備を急ぐ」 そして、正彦とゲッシュも外に出た。ラックはミルがいる方向を見る。ミルはまだ台所でゴソゴソ動いている。ラックは見るに向かって話しかける。 ラック「じゃあな、ミル。何か急だったけど久しぶりに来てお前が元気な姿見れてよかったよ。じゃ・・・」 ミル「待って!」 ラックが玄関から外に出ようとしたまさにそのとき、見るが大声でラックの動きを止めた。ラックが振り返ると、見るの両手には弁当箱を持っていた。 ミル「急いで作ったからサンドイッチしかないけど、バクス魔術使ったらお腹すくでしょ?そのため」 ラック「・・・ヒソヒソ作らなくても」 ミル「この弁当箱、お気に入りだからちゃんと生きて持って帰って持って来てよ?」 ラック「・・・バクスにそう伝えとく」 ラックは左手に弁当箱を持ち、外に出た。 ラックが車に乗った瞬間、車は消えた。最後の目的地であるフランスに向かって・・・ それから2日後、彼らはフランスに来ていた。 前回やって来たフランスには破壊された町と大量の死体しかなかったが、今回はもう一つ追加されていた。 死体処理とフランスに来る人たちを点検する数千人はいるの軍人たちであった。 彼らは来た当時は軍人たちの点検につき合わされ、1日を点検で費やしたが、正彦とゲッシュがFBIからのフランスのこの事態を収拾するために来た増援と言い、何とか点検を済ました(ラックとバクスはFBI見習いと言う大嘘をついた)。 そして現在、昼過ぎになりラックは車を運転し、目的地までの地図を見ながら運転をしている。3人はミルが作った弁当を食べ、その後仮眠をとっている。ラックは運転をしていて目的地につくのは夜だと予想をした。 夜になった。 目的地がもうすぐ着くとラックが3人に言うと、3人は目を覚ました。すると、ラックは何かを思い出したかと一瞬でわかる大声を出した。おかげで3人は完全に目を覚ました。 ラック「いかん!!『24』のシーズンⅥ、ポスティに録画しとけって言うの忘れた!ポスティちゃんと録画しているかなぁ~?」 バクス「・・ポスティに『24』録画しとけって言っといたよ」 ラック「ナイス♪ジャック・バウアーがあの後どうなるか気になって気になって・・」 正彦「・・・緊張感ないな。お前ら」 ゲッシュ「なぁ・・前方に見える建物がそうか?」 ゲッシュの言葉によって皆が気づいた。そう、すべての決着が着くヴァンサー時代のブレイス邸。それが今ラックたちの目の前にある。 ブレイス邸にはヴァンサーが住んで以来、誰も済んでいないとすぐわかるほど古ぼけていた。2階建ての家で、煙突がある。 だが、そのブレイス邸の目の前に彼らが今最も会いたくない奴がいた。 狂戦士 4人すべてが一致した。そこに赤い塊を口に運び、誰かを持っている狂戦士がいた。 物語の最後には必ず戦いがあるものだ。そして、今ここでも物語の最後を飾る戦いが始まる。 ラックが狂戦士を見つけると、運転を止め、自分の席に置いてあった剣と銃を持ち、狂戦士めがけて走る。 ゲッシュ「バクス!正彦!俺とラックが時間を稼ぐ。その間にレイピアを見つけて『デット・クロス』を破壊しろ!」 ゲッシュがそう言うと、ゲッシュはダガーとピストルを持ち、ラックと後を追う。 それを見たバクスは首に『デット・クロス』をかけ、正彦と共に武器を持ち車から出る。そして、急いでブレイス邸に向かう。 狂戦士がそれを見ると、刀を振り回し、バクスと正彦を追いかけようとした。 すると、刀と刀が交わる音がしたかと思うと、ラックの剣とゲッシュのダガーが狂戦士の追撃を阻止した。 ラック&ゲッシュ「お前の相手は俺たちだ!」 今、最後の戦いが始まった・・・ 続く
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「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」 陵桜高校に、朽ち果てて動かなくなった死体達を埋葬しながら念仏を唱える、一人の僧侶がいた。 僧侶の名は武蔵坊弁慶。薙刀を携え、五条大橋で源義経と出会って以来、彼に最後まで仕えたという怪力無双の荒法師である。 頼朝らと同じく英霊として復活して以降は、義経を探しながら、見かけた死体の供養を続けていたのだ。 「それにしても何人になるであろうか、この地に散った者達の数は。しかもやけにおなごの死体が多いではないか… 一体この地では如何なる合戦が起こっているというのだ?」 復活して以降の弁慶の通る道は、いつも戦乱の起こった跡であった。 いたるところにこびり付いた血の跡、辺りに漂う血生臭い匂い、そして眼鏡の主婦と糸目のいわタイプ使いを中心として築かれた死体の山… そして、その中に必ずと言っていいほどあったのは、まだ年若い女性の死体だった。 路上に転がっていた頭だけの少女、真っ二つにされた彼女らの先生と思われる女性など、弁慶の見た死体の大半は女性だった。 先ほども、無惨に引き裂かれた緑色のショートヘアの少女の死体を埋葬している。 (私がこの世に舞い戻ってきたということは、必ずや義経殿も戻ってきておられる。それもこの辺りのはずじゃ。しかし義経殿は一体どちらへ…) 弁慶はそんなことを考えながら、埋めた死体達の墓から去っていった。 高校を離れ、行く宛も無く彷徨っていた弁慶。 その時、強い殺気が弁慶を襲った。 『ガキン!』 弁慶のなぎなたを抜くのがわずかに早かったため、後ろからのノコギリの急襲を防ぐ事ができた。 「おぬし、何者じゃ! ……!!」 振り返った弁慶の見たノコギリの持ち主は、この世のものとはとても思えない『魔物』だった。 首の無い胴体、首のあった部分から溢れ出る血で、下着もろとも地獄の炎のような不気味な赤色に染まったボロボロのセーラー服、 そのセーラー服からは、溢れんばかりのおっぱいが覗いていたが、すでに腐食が始まっているのか、身体はものすごい悪臭を放っている。 右手には、数多の犠牲者の血に染まったノコギリを握り、もう一方の手には、誰のものか分からない――本人のものではないだろう――首が握られていた。 その姿はまさに悪魔の傀儡そのものであった。 「こ、こやつは一体……?」 あまりの不気味さに、なぎなたを握る手が思わず震える。 「私…………は…………み……」 握られた首が何かの言葉を紡ごうとするが、呂律がうまく回っていないのか、うまく聞き取れなかった。 その言葉がその身体の意思によるものなのか、握られた首の意志によるものなのかは分からない。 「あ……を……ろす……覚悟は……で…か」 その身体――高良みゆきであったものは、ゆっくりとノコギリを振り上げ、弁慶に襲い掛かろうとする。弁慶のなぎなたを持つ手に力が入る。 しかし、今にもノコギリを振り下ろそうとする所で、魔物は両手からノコギリと生首を手離した。 そして、地面に落ちたそれらに折り重なるようにして、ゆっくりと倒れた。 「………………………」 身の毛もよだつような奇怪な光景に、弁慶はしばらく言葉が出なかった。 「………どうしてだ? どうしてこんな姿になってまで、人を殺める必要があったのだ?」 弁慶には理解できなかった。この女がこんな体になってまで、人を殺そうとする理由が何なのか、そもそもどうして一度死んだ者の体が動くのか… だが、今そのような事を考えている暇は彼には無かった。 「こうしてはおれぬ! 義経殿が心配じゃ、何としても探し出さねば!」 弁慶は今自分の前で散った女の死体を供養すると、また何処かへと歩き去っていった。 【午後七時/埼玉県陵桜高校付近】 【武蔵坊弁慶@歴史】 [状態]健康 [装備]生前の武装一式 [所持品]支給品一式 [思考] 基本:「兵」を集め、主催者に合戦を挑む 1:まずは義経と合流する ※この時代に関する基礎的な知識は持っています(笛糸のサーヴァントみたいなもの) 【高良みゆき@らき☆すた 完全死亡確認】 【直前の状態】 [状態]:首なしゾンビ化 [武装]:鋸、日下部みさおの首 [所持品]:なし [思考]:他ロワで活躍したり、何回もロワに出てる連中を皆殺し(知り合い優先)
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テイントN(N/Mo) 基本構成 テイントフレッシュ ロットフレッシュ フェイントハート パラシティックボンド エンフィーブル デスリーチル メンドコンディション リザレクションシグネット 他の候補 サファーウェル・・・死体潰し兼制圧 プロフェインウェル・・・死体潰しプロト潰し。重い。 ネクロティックトラバーサル・・・死体潰し ヒールエリア・・・ヒーラーも兼ねる場合 ヒールパーティー・・・ヒーラーも兼ねる場合 説明 テイントフレッシュを味方に配りながら、フェイント→パラボンとエンフィーブルで敵Wの攻撃を弱める。 隙があったらロットフレッシュを敵後衛に撃って疫病を広める。 名前 コメント
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屍隷(しれい) [解説] 死霊術によって操られる死体の総称。 一口に屍隷と言ってもいくつかの種類に別けられ、次項でそれらの分類と説明を行う。 屍隷の種類 ○降霊型 死人の魂を呼び寄せ、死体に憑依させる事で作られる屍隷。死霊術の中でも高度な術式となる(というか厳密には本当の死霊術の範疇なのはこれだけ)。 生前の記憶を持っていることも多く、会話や自律的な行動も可能。 ただし、死人の魂を留めおくのは24時間以内にする事が推奨される。 理由としては第一に24時間を過ぎれば魂が悪霊化するリスクが高まる事、第二に神人に目を付けられるからである。 ○寄生生物使役型 小型魔獣屍傀蟲を寄生させて死体を操る方法。 数種類のフェロモンを使い分ける事である程度のコントロールができる、とはいえごく簡単な事に限られるのだが。 厳密には死霊術とは言い難い方法であるが、まぁ、それが知られなければ人から見れば立派な死霊術である。 ○傀儡型 雷魔法操演雷糸を応用して死体に埋め込んだ金属製ワイヤーに電流を流し、筋肉や神経系を刺激して操る方法で、見た感じは死体を人形劇の人形のように自在に操るものである。 タオ族にのみ伝わる方法で、習得も扱いもかなり難しい。 あと厳密には死霊術とは言い難い方法であるが、まぁ、それが知られなければ人から見れば立派な死霊術である。 ○サイボーグ技術応用型 旧世紀のサイボーグ技術を使った屍隷。 全身数十箇所に電極を埋め込み、それらを鋼魔獣や機械兵士から採取したAIによって制御させる事で屍隷とする。 この方法を使えば上記三つの屍隷よりも遥かに高性能な屍隷となるのだが、実態は完全なマッドサイエンスな科学技術である。 しつこいが、それが知られなければ人から見れば立派な死霊術である。
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1.下水道を抜けてRaymondと会話する事で発生するクエスト。 VizimaにいるSalamander協力者を探し出すのが目的。 最終的に検死をするか、Vizima墓地に行く事で解決となる。全員の容疑を晴らす必要はない。 検死を行う事で容疑者を絞り込む事ができるが、墓地に行きRaymondの死体を発見し、それを誰かに話すと検死は行えなくなる。 ・検死 容疑者の絞り込みのため、死亡した病院の囚人を検死すべきとRaymondから言われる。 病院関係者であるShaniに話をすると、以下の条件をクリアしなければならない事がわかる。 a.墓掘り人から死体をもらう。(もしくは墓へ自分で取りに行く) ドワーフの酒を墓掘り人に渡せは死体を病院へ送ってくれる。ついでにVincent Meisから墓への通行証を得られるように話をしておくと手軽。 b.検死に関する本を読むか知識を会話から得る。 病院の庭師の傭兵時代の話、墓掘り人の死体に関する話などで本の知識の変わりを得ることができる。 本はThalerやShaniの家に置いてある事もあるが見つからない事もある。見つからなければ町の本屋で買う。 条件が揃ったなら深夜に病院へ行くとShaniが待っている。 NOTE Shaniに会わずにGeraltが一人で墓の中に入っていくこともできる。そこで死体を見つけた場合、Azarが殺害したという結論が下る。 検死は3つの結論を導く。 A.Ramsmeatが殺害した。 短剣での刺し傷が殺害の証拠だと認定する。 B.Kalksteinが殺害した。 短剣ではなく毒物で殺害されたと認定する。 C.Azar Javedが殺害した。 頭部の検死まで手順を進め、頭部でハエの幼虫を発見する事でAzar Javedの仕業と認定できる。 ・容疑者及び解決法 Declan Leuvaarden:彼がSalamanderバッチの購入者であると立証できれば疑惑は晴れる。 Golan Vivaldi:Zoltan Chivayが無実を証言する。 Kalkstein:検死かVizima墓地でRaymondの死体を発見することで疑惑が晴れる。 検死の結果しだいでは彼が犯人と断定してクエストを進めることができる。 Ramsmeat:検死かVizima墓地でRaymondの死体を発見することで疑惑が晴れる。 病院襲撃の事件後、検死の結果しだいで彼を殺害可能。彼はYellow隕石を持っている。 Thaler:病院にいるSalamandraの囚人と会話後、Declan Leuvaardenと会話すると無罪を証言する。 Vincent Meis:深夜の倉庫で彼を追跡し、襲撃してくるSalamandraを殺害後、彼の言い分を信じるなら疑惑は晴れる。 病院にいる囚人との会話でも疑惑は晴れる。 NOTE 簡単に書きましたが、実際はもっと複雑に会話しなければなりません。 検死により容疑者を絞り込む事と、沼地でのsephirot集めが9個まで進んだ段階でRaymondが最後のsephirotをくれる。 最後のsephirotをモノリスに設置し、魔術師の塔へ向かうとAzar Javedと戦闘となる。 チャプター2が終了する。
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影貫 行方 (かげぬき ゆくえ) 所有スタンド:カンニバル・コープス 性別:女 年齢:27 身長/体重:162/48 容姿の特徴: 黒いローブを纏った女性。美人だが雰囲気が暗い 人物概要: 30年前に九頭の留流家に捕らわれていた女性。あるカルト教団の教祖 留流家に捕らわれていた『狩る者』の一人。九頭が護国天使になるタイミングで切り離された。 早い段階で街に放たれていた為、九頭の最後についてはよく知らない。 九頭死亡後、屋敷から解放され、とある教団の教祖に収まる カンニバル・コープス タイプ/特徴: 物質同化の遠隔操作型。烏の亡霊やゾンビを操る。 能力詳細: 1.本体が触れたカラスの死体と同化して発現するスタンド。 このスタンドは死体を喰らうことで無限に成長する。 見た目は黒い翼竜のような感じで実体化している。 その性質上、死体を喰らうタイムラグが生じるため隙が生まれる。 死体を喰らうことで見た目も強大になっていく 2.烏の亡霊を操る 幽霊カラスを呼び寄せて使役する。幽霊カラスの視点は水晶の指輪に映し出される。 幽霊カラスとゾンビカラスは同時に使用できない。 破壊力-C~A スピード-C~A 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-C 成長性-E
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コメント 《問答無用》は凄く強い。 《蒐集》は糞カード。産廃。足引っ張り。 モンドームヨーデース Leader Lv3 火焔猫 燐 Lv1 霧雨 魔理沙 2x 恋符「ノンディレクションナルレーザー」 3x 猫符「キャッツウォーク」 3x 呪精「ゾンビフェアリー」 3x 恨霊「スプリーンイーター」 3x 屍霊「食人怨霊」 3x 「死体繁華街」 2x 妖怪「火焔の車輪」 3x 贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 3x 「小悪霊復活せし」 3x 間欠泉の怨霊 3x 死体旅行 2x 死体ツアーコンダクター 2x 問答無用 2x 蒐集 3x 怨霊喰い
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Animate Dead/死体操り 3レベル死霊術 発動時間:1分 距離:10フィート 持続時間:24時間 距離内にある中型サイズか小型サイズの人型生物の骨の山や死体1つを選ぶこと。君の呪文は目標に邪悪な擬似生命を付与し、それを1体のアンデッド・クリーチャーとして立ち上がらせる。君が骨を選んだのであれば目標はスケルトンに、死体を選んだのであればゾンビになる(DMがそのクリーチャーのゲーム・データを持っている)。 このクリーチャーは24時間の間は君の制御下に置かれ、その後はそれに対して君が与えたあらゆる命令に従うことを中止する。君のアクションの一部として、そのクリーチャーが50フィート以内にいるなら、君がこの呪文で作り出したあらゆるクリーチャーに対し、精神的に命令を下すことができる。君はそのクリーチャーが次のターンに取るアクションと、移動する場所について決定するか、あるいは特定の部屋や通路を守護せよ、といったような一般的な命令を下す。 そのクリーチャーに対する制御をさらに24時間延長するには、現在の24時間の持続時間が終わる前に、そのクリーチャーに対してこの呪文を発動しなければならない。この呪文をこのように使用すると、新しいクリーチャーに自律行動能力を付与するのではなく、そのクリーチャーに対する君の制御を再確立する。 死体を操る行為は善の行ないではなく、この呪文を頻繁に使用するのは悪の術者だけである。 高レベル使用:この呪文を4レベルかそれ以上の呪文スロットを使って発動すると、君は3レベルを超える1レベル毎に追加で1体のアンデッド・クリーチャーを作り出すか、制御を再確立することができる。クリーチャーそれぞれは、別の死体や骨の山から作られなければならない。 物質要素:一滴の血、一片の肉、そして一つまみの骨の粉。
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※若干、地霊伝のキャラあり注意 山に日が沈み、子ども達が走ってそれぞれの家を目指す 妖怪達がクスクスと笑い出す頃 草木は眠る準備を始め、風は暖かさを失い 冷たい風が今日死んだゆっくりまりさの頬を撫でる 周りには友達や家族が集まり 悲しんでいるものもいれば、まだ助かると声を荒げるものもいた すると一匹の猫がゆっくりまりさの死体を銜えて持ち去ってしまう 「ねこさん、まっで、まりさをもっでいがないで」 まりさのパートナーだったゆっくりパチュリーが猫を追う 周りにいたゆっくりたちもそれに続く 猫は立ち止まり小さな山に死体を投げ捨てる ゆっくりたちには暗くてその山が何なのかまだよく分からない ただ口々に「まりさをかえせ」と騒ぐ 風が吹き、隠れていた月光が猫の作った山を照らす うず高く積まれたゆっくりの死体 言葉を失うもの、悲鳴を上げるもの、子が見るのを防ぐもの 様々な反応をゆっくりたちが見せるが、そのスキに猫はいなくなってしまう 仲間たちはこの山の中に投げ込まれたゆっくりまりさを探そうとするも どれが自分達の探すゆっくりまりさなのか分からない これか、いや帽子はこんなに汚れていない これか、いや頬はこんなに扱けてはいない これか、いやこんな笑顔では死んでいない 誰彼とも分からぬ死体漁りが続き 山の奥へ日は消え、子ども達が布団に入るよう促され 妖怪達がゲラゲラと歌いだす頃 虫は眠りに落ち、風は冷たさを一層増す 寒い風が今日生きているゆっくりたちの頬を撫でる 死体の山の周りには友達や家族が集まり 必死に探しているものもいれば、もう諦めているものもいる 「まりさ、どうしてでてきてくれないの?!」 いつも群の中心だったゆっくりまりさ パートナーのゆっくりパチュリーと一緒にたくさんの危機に立ち向かってきた みんなの人気者で、大人から頼りにされ、子どもからは憧れられていた まりさに言い寄る者も多かったが、まりさはパチュリーとの愛を貫き浮気もしなかった 周りのゆっくりたちはゆっくりまりさを引き合いに出し誠実さと勇敢さを子に教えた 呼べば元気に返事を返すゆっくりまりさ、みんなが大好きだった それは今では 「まりさー」「まりさ、どこいっちゃったの?」「でてきてゆっくりしおうよ」「まりさ、どこー」 何か特徴があったわけでもない 呼んで答えてくれるわけでもない 月光を頼りに探すも いくつかのゆっくりまりさの死体を見つけ出せただけで そのどれが自分達の探しているゆっくりまりさなのか分からなかった いや、そもそもこの死体の中にいるのだろうか もっと山の奥に行ってしまったのではないだろうか 諦める そういう言葉が皆の中をよぎる リーダー不在の群、瓦解など容易い 「もう、もどってねようよ!!」 声高らかにゆっくりれいむが宣言する ここでリーダーとしての資質を発揮すれば次のリーダーは自分だ そんな思惑があったのか、それともただ眠かっただけなのか しかし、すぐに批判が集中する それを制したのはゆっくりまりさのパートナーであったゆっくりパチュリーだった 「むきゅー!!・・・みんなしずかにきいてね。このままじゃ、みんなつかれてゆっくりできなくなるから」 そう言って先ほど槍玉に上げられていたれいむから少し離れる 「のこってさがしてくれるこはこっち、もどってやすむこはれいむについていってね。どっちにいってもとがめるのはなしだよ」 すると3分の2がれいむに集まる 「じゃあ、れいむ、くらいけどしっかりゆうどうしてもどってね」 「うん、れいむにまかせてゆっくりさがしてね」 れいむに先導され疲れきったゆっくりたちは巣に戻っていった 見えなくなるのを確認すると ゆっくりパチュリーは茂みに向かって呼びかける 「まりさ、もういいよ」 「ゆっくりいった?」 「むきゅん、パチュリーたちのさくせんせいこうだよ」 群が大きくなると同時に群の利益のみを貪る輩が出てくる そういった者は群の瓦解につながる。そんな奴を群においてはいけない すぐにリーダーになりたがる奴も問題だ それを一気に消してしまう方法が「さくせん」だった 巣を捨ててしまうのは痛いが、まだ春 今から巣を新しく作っても楽々冬の準備ができる そのために犠牲となったリーダーではないゆっくりまりさに 誰も何も思わない 「まさかねこさんがおとりをもっていっちゃうなんてね」 「むきゅん、ちょっとびっくりしたわ」 そう言いつつ残った群のメンバーを見渡す 忠誠心溢れる顔に満足するまりさ しかし 「ゆぎゃ!!」 悲鳴が上がり、そっちの方を見る それまでそこで元気にしていたゆくりれいむが死んで 鉈が顔面に食い込んで死んでいる 月光を雲が隠し赤いものがゆらゆら揺れるのだけが見える あとは悲鳴、悲鳴、悲鳴 再び月光が灯りゆっくりまりさが見た光景は 自分を慕って残った者たちの無残な姿だった そして、目の前に赤い髪の女が ゆらゆらとゆっくりの死体たちは浮き上がる ゾンビゆっくりとでも呼ぶのだろうか それらはニャーンという猫の鳴き声と共にどこかに飛び去ってしまった 山の奥へ月が消え、子ども達が布団から出るよう促され 妖怪達がスヤスヤと眠る頃 鳥は盛大に歌い、風は暖かさを取り戻す ぬるい風がサボり症の死神の頬を撫でる 死体の山はここにあったはずだが 「あれ、おっかしーな」 小野塚小町が上司に言われ、魂を回収に来た頃にはもうゆっくりの死体の山はなくなっていた 「ああ、このままじゃ映姫様に・・・」 「パチュリー、こうたいにきたよ。ゆっくりやすんで・・・ゆ?」 「んあ・・・」 「お、おねえさん、パチュリーしらない?」 「いや、知らないね。あんたらこそここにゆっくりの死体の山があったの知ら・・・まぁ、無いなら作れば良いだけか」 小町は久しぶりによく働いた ~あとがき~ 長かったので略します ロダに上がってるのはそのままなんで(by118) by118
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情報カードパターン/20120111?★5ノーマル_部屋番号不明 犯行データ 犯行に使われた凶器 バット 死体の隠し場所 食堂 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 氏名 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 正直者 赤城は犯人 殺害方法は刺殺ではない ロープ 烏飼と一緒 玄関 黒井爽一郎 正直者 オーモリは犯人ではない 坂巻はカッターを持っていない ナイフ 玄関 池谷雅也 正直者 龍之介はトロフィーを持っていない トロフィー 玄関 烏飼優太 正直者 赤城は灰皿を持っていない ベルト 玄関 神林龍之介 正直者 黒井はナイフを持っている 電源コード 事務所にオーモリがいました 厨房 オーモリ 正直者 殺害方法は撲殺 石像 死体は事務所にない 事務所 立花京香 正直者 白河はネクタイを持っている カッター 死体は食堂にある トイレ 新貝沙都美 正直者 殺害方法は刺殺ではない 包丁 立花と一緒 トイレ 白河雪乃 正直者 オーモリは石像を持っている ネクタイ トイレに立花がいました 厨房 梅園みゆき 嘘つき 私はナイフを持っている 食堂には誰もいませんでした 私は食堂にいました 赤城恵美 犯人 神林ローズは灰皿を持っています(私の所持カードでは不定) 私はベルトを持っています(嘘) 私は食堂にいました(真) 神林ローズ 嘘つき 私はベルトを持っています (不定) 私は一人でいました 私は厨房にいました 矛盾する証言 黒井「私はナイフを持っています」と、みゆき「私はナイフを持っています」 烏飼「私はベルトを持っています」と、赤城「私はベルトを持っています」とローズ「私はベルトを持っています」 赤城「ローズは灰皿を持っています」とローズ「私はベルトを持っています」 京香「死体は食堂にあります」と、みゆき「私は食堂にいました」 みゆき「食堂には誰もいませんでした」とみゆき「私は食堂にいました」 赤城「私は食堂にいました」と、みゆき「食堂には誰もいませんでした」 雪乃「私は厨房にいました」と、ローズ「私は一人でいました」「私は厨房にいました」 犯行を示す証言 京香「死体は食堂にあります」と赤城「私は食堂にいました」