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約4000年前 アルバーナ宮殿が建立される。 約400年前 モンブラン・ノーランドがジャヤに上陸。 210年前 ブリス王国からセントブリス号が出港。 約200年前 ARMS SHOPが開業。 160年前 ドリーとブロギーが誕生。 141年前 Ｄr.くれはが誕生。 102年前 ドリーとブロギーの決闘が始まる。 約100年前 ケスチアが絶滅。 73年前 クロッカスが誕生。 50年前 ルンバー海賊団が偉大なる航路に入る。 45年前 ネギ熊まりあが誕生。 42年前 ブードルらがオレンジの町の開墾を始める。 Ｄr.ホウが医者を始める。 40年前 ベルメールが誕生。 39年前 シャンクスが誕生。 37年前 Ｄr.ヒルルクが研究を始める。 32年前 テラコッタが給仕を始める。 30年前 ニコ・ロビンが誕生。 27年前 ショウジョウが髪を伸ばし始める。 25年前 ロジャー海賊団が偉大なる航路を制覇。 24年前 ゴール・Ｄ・ロジャーが処刑される。大海賊時代の始まり。 23年前 くいなが誕生。 たしぎが誕生。 22年前 ガイモンが箱にハマる。 ノジコが誕生。 ポートガス・Ｄ・エースが誕生。 オハラにバスターコールがかけられる。 21年前 ロロノア・ゾロが誕生。 サンジが誕生。 20年前 ナミが誕生。 19年前 モンキー・Ｄ・ルフィが誕生。 ウソップが誕生。 ナミとノジコがベルメールに拾われる。 18年前 ネフェルタリ・ビビが誕生。 17年前 トニートニー・チョッパーが誕生。 13年以上前 赤髪海賊団がフーシャ村を拠点にする。 13年前 ネフェルタリ・ビビとコーザが出会う。 12年前 シャンクスが左腕を失う。 ホッカーとシュシュがPET FOODを開店する。 クック海賊団が偉大なる航路に入る。 モンブラン・クリケットがジャヤに上陸。 11年前 にんじん、ピーマン、たまねぎが誕生。 ゼフとサンジが出会う。クック海賊団が壊滅。 10年前 アーロン一味がコノミ諸島を支配。 8年前 世界会議でネフェルタリ・ビビとワポルが会う。 Ｄr.ヒルルクとトニートニー・チョッパーが出会う。 7~8年前 マシラとショウジョウがモンブラン・クリケットの手下になる。 7年前 ウソップ海賊団結成。 Ｄr.ヒルルクが死亡。 6年前 サー・クロコダイルとニコ・ロビンが協定を結ぶ。 5年前 クロの計画が始まる。 アラバスタ王国で雨が降らなくなる。 4年前 コビーがアルビダ海賊団に入団。 ナノハナでダンスパウダーが発見される。 3年前 カヤの両親が死亡。 2年前 ホッカーが死亡。 モンキー・Ｄ・ルフィが出港。 ポートガス・Ｄ・エース、エドワード・ニューゲートが死亡。 天歴 239年 カヒラによるアラバスタ征服 260年 テイマーのビテイン朝支配 306年 エルマルにタフ大聖堂完成 325年 オルテアの英雄マムディンが… 海円歴 1120年6月21日(約400年前) モンブラン・ノーランドがヴィラを出港。 1122年5月21日 モンブラン・ノーランドがジャヤに上陸。
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ポーク ポークは、野菜王国の登場人物。肉帝国人。 目次 キャラクター概要 略歴 ポークの技 その他 キャラクター概要 肉四天王の一人。 突然カボチャの後ろに立っていたという衝撃の登場を果たした。 基本的に敬語を使う。 略歴 ？年前 誕生。 44-48 カボチャたちと交戦。カボチャたちの協力攻撃を受けて死亡。 97 肉魂の力でパワーアップして生き返る。 103-107 ピーマン、ペッパーと戦闘。死亡。 ポークの技 豚骨ブーメラン 正しい名前はポークボーンブーメラン。当たるまで敵を追尾し続ける。 ポークエナジー 目に見えないエネルギーで敵を即死させると本人は豪語するが、即死はしないこともある。 その他 一人称：私 主な呼称：ポーク 初登場： 44 製作者：ベクトル
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1804年 陸奥慶祥丸、北千島に漂着 1764年、継右衛門文内、陸奥国北郡牛滝村で生まれる。宗旨禅宗。菩提寺佐井村長福寺。 1765年、吉九郎、牛滝村で生まれる。吉五郎とも。宗旨禅宗、菩提寺佐井村長福寺。 1767年、勘右衛門、福浦村で生まれる。宗旨浄土宗。菩提寺佐井村発心寺。 1776年、弥内、陸奥国北郡福浦村(下北郡佐井村長後字福浦)で生まれる。宗旨禅宗。菩提寺佐井村長福寺。1764生まれとも。 1778年、専右衛門、牛滝村で生まれる。宗旨禅宗。菩提寺佐井村長福寺。(1777とも) 1785(天明5)年、岩松、牛滝村で生まれる。友右衛門の弟。宗旨禅宗。菩提寺佐井村長福寺。 1803年11月前半(享和3年9月下旬)、陸奥国南部領北郡牛滝村(青森県下北郡佐井村長後字牛滝)の原右衛門持ち船慶祥丸582石積(13名乗組み)、南部領脇之沢村(下北郡脇野沢村)を出帆。箱館に着帆。 継右衛門文内：慶祥丸船頭。出帆時39歳。陸奥国北郡牛滝村出身。宗旨禅宗。菩提寺佐井村長福寺。 専右衛門：慶祥丸賄。出帆時25歳(26歳とも)。牛滝村出身。習字禅宗、菩提寺佐井村長福寺。 吉九郎：慶祥丸水主。吉五郎とも。出帆時38歳。牛滝村出身。宗旨禅宗、菩提寺佐井村長福寺。 弥内：慶祥丸水主。出帆時27歳。39歳とも。陸奥国北郡福浦村出身。宗旨禅宗,菩提寺佐井村長福寺。 勘右衛門：慶祥丸水主。出帆時36歳。福浦村出身。宗旨浄土宗。菩提寺佐井村発心寺。 岩松：慶祥丸炊。出帆時18歳。牛滝村出身。友右衛門の弟。宗旨禅宗、菩提寺佐井村長福寺。 平次郎：慶祥丸楫取。平次、平治郎とも。牛滝村出身。 庄兵衛：慶祥丸水主。脇之沢村出身。 伊之助：慶祥丸水主。陸奥国北郡長子村(佐井村長後)出身。または同郡田名部河内村(下北郡川内町)出身。 仙之丞：慶祥丸水主。仙之助とも。河内村出身。 福松：慶祥丸水主。河内村出身。 吉五郎：慶祥丸水主。河内村出身。 藤蔵：慶祥丸水主。河内村出身。 1803年11月前半(享和3年9月下旬)、源次郎、箱館弁天町の浜屋次兵衛方よりの上乗として慶祥丸に箱館で乗船(乗員14名に) 1803/12/21(享和3年11月8日)、慶祥丸、箱館在臼尻(茅部郡南茅部町臼尻)を出帆。夜、南部領尻谷(青森県下北郡東通村尻屋)沖で、嵐に遭い、積荷50～60石を捨てる。 1803/12/22(享和3年11月9日)、慶祥丸、仙台領唐丹湊(岩手県釜石市唐丹町)に入港。 1803/12/26(享和3年11月13日)、慶祥丸、仙台領唐丹湊(岩手県釜石市唐丹町)を出帆。 1804/01/10(享和3年11月28日)、慶祥丸、唐湊湊(宮城県茂桃生郡鳴瀬町東名)を経て、中之作湊(福島県いわき市中之作)に避難。この日中之作湊を出帆。 1804/01/11(享和3年11月29日)、慶祥丸、九十九里浜沖で遭難。 1804/02/10(享和3年12月29日)、平次郎、死亡。 1804/03/13(享和4年2月2日)、庄兵衛、死亡。 1804/04中旬(文化元年3月上旬)、慶祥丸、南海を漂流。 1804/05(文化元年4月)、慶祥丸、北海を漂流。 1804/06/05(文化元年4月27日)、伊之助、死亡。 1804/07/22(文化元年6月16日)、源次郎、死亡。 1804/07/24(文化元年6月18日)、仙之丞、福松、死亡。 1804/08/09(文化元年7月4日)、吉五郎、死亡。 1804/08/12(7月7日)、藤蔵、死亡。 1804/08/23ごろ(文化元年7月18日ごろ)、継右衛門文内、専右衛門、吉九郎、弥内、勘右衛門、岩松の6名、北千島ポロムシリ島東浦に漂着。 1804/09月前半占守島を経て、このころカムチャツカのロパトカ岬に渡る。 1804/09月中旬、ロパトカ岬に渡って2日ほどして、通りがかったポロムシリ島アイヌのイハンテレンテほかとロシア人僧侶ヴェレスチャギンの乗った船に助けられ9月後半、ペテロパウロフスクに到着。 継右衛門文内ら6名、善六(H1793a)、ピョートル・ステファノヴィチと会い、善六方に止宿。 1805/07月中旬、継右衛門文内ら6名、カムチャツカから脱走。脱走後1ヵ月後にポロムシリ島に到着。 1805/09月中旬、継右衛門文内ら6名、ポロムシリ島からラショワ島アイヌのマキセンの船で南下しこのころラショワ島につく。越冬する。ここでズヴェズドチョトフの部下男9名、女2名、女児2名と出会う 1806/04/01(文化3年2月13日)、継右衛門文内ら6名、マキセンらとラショワ島を出発。 1806/06/01(文化3年4月25日)、継右衛門文内ら6名、マカンルル島に到着、マキセン・ケレコウリツら一行15名と会う。 継右衛門文内ら6名、レブンチリホイ島に渡る。 1806/07/01(文化3年5月26日)、継右衛門文内ら6名、レブンチリホイ島を出発。 1806/08/02(文化3年6月28日)、継右衛門文内ら6名、択捉島アトイア岬帰着。 1806/08/05(文化3年7月2日)、継右衛門文内ら6名、シベトロ番所に帰着。番所で戸田又太夫の取調べを受ける。 継右衛門文内ら6名、菊池惣内の取調べを受ける。 1806/09/09(文化3年7月27日)、継右衛門文内ら6名、択捉島会所があるシャナに送られ同島詰南部藩お預けの身となり越冬。 1807/05/26(文化4年4月19日)、継右衛門文内ら6名は、菊池惣内、南部藩士佐々木多助らに伴われ箱館へ向け出帆。 1807/05/31(文化4年4月24日)、継右衛門文内ら6名、箱館に到着。 1807/07/08(文化4年6月3日)、慶祥丸漂流民の調書「漂民口書」が作成される。 1807/09/15(文化4年8月14日)、継右衛門文内ら6名、南部藩士に引き取られる。 参考文献 木崎良平, 1991. 漂流民とロシア. 中央公論社.
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開始 359番の第937レス 【ｸﾞﾓｯ】人身事故ｽﾚ◆PartＸ【ﾁｭｲｰｰﾝ】 - ↑アクセスカウンタ占い 容量制限オーバーになったので、上旬と下旬に分割しました。 記号：△＝踏切事故 ▲＝触車 ◆＝中の人（乗客乗員など）のみ負傷 ？＝不確定情報 ※＝後に無傷と判明 ☆＝人身事故としては扱わない ×＝誤りと判明 ◎＝正しい情報 開始 日豊本線 宇島～三毛門 3月16日 午後1時37分 話題発生 363番の第264レス 当該列車 博多発大分行き特急3023M ソニック23号（ 編成） 特徴 △ 踏切で車と衝撃。 日豊本線では、午後2時22分には南宮崎駅で停電。（午後3時27分復帰） 西鉄天神大牟田線 西鉄二日市駅付近 3月16日 午後6時45分 話題発生 363番の第264レス 当該列車 筑紫発天神行き普通4184ﾚ（5両編成） 特徴 ☆ 駅南側の踏切で、電車が線路上に放置されていたマネキンの首（女性の頭部、丸刈り）をはね急停止。悪質ないたずらとみて調べている。 京浜急行線 生麦～京急新子安 3月16日 午後7時21分 話題発生 363番の第308レス 当該列車 押上発三崎口行き特急1856H？（ 両編成） 特徴 踏切ではねられ死亡。 南海線 千代田 3月16日 午後8時40分 話題発生 363番の第361レス 当該列車 河内長野発難波行き上り普通6488ﾚ（ 両編成） 特徴 無職男性(64)がホームから飛び込み、電車にはねられ搬送先の病院で死亡が確認された。自殺とみられる。 学園都市（札沼）線 石狩太美～あいの里公園 3月16日 午後11時20分 話題発生 363番の第409レス 当該列車 石狩当別発札幌行き普通646D（4両編成）上り最終 特徴 美登江こ線橋近くの線路で、男性がはねられ死亡。自殺とみられる。 上越線 新前橋 3月16日 午後11時55分頃 話題発生 363番の第583レス 当該列車 回送電車（185系7両編成） 特徴 送別会帰りの会社員男性(40)がはねられ、全身を打って死亡。誤ってホームから転落したらしい。 中央線 八王子～西八王子 3月17日 午前7時31分 話題発生 363番の第437レス 当該列車 東京発高尾行き快速621T（ﾄﾀT6 E233系10両編成） 特徴 裁判所踏切で60歳くらいの男性がはねられ死亡。自殺とみられる。 琵琶湖（東海道本）線 篠原～野洲 3月17日 午前8時1分 話題発生 363番の第516レス 当該列車 米原発姫路行き普通737T（ 両編成） 特徴 新（あたらし）踏切（遮断機、警報機あり）で自転車を押しながら入った高齢者とみられる男性がはねられ死亡。自殺と事故の両面で捜査中。 東急大井町線 自由が丘 3月17日 午前9時25分頃 話題発生 363番の第536レス 当該列車 二子玉川発大井町行き普通115-092ﾚ（8639F？ 両編成） 特徴 阪急神戸本線 十三～神崎川 3月17日 午前11時20分頃 話題発生 363番の第561レス 当該列車 梅田発三宮行き普通1123ﾚ（ 両編成） 特徴 神崎川第一踏切（警報機、遮断機あり）で35歳くらいの男性がはねられ死亡。運転士は「男性が遮断機をくぐって踏切内に入ってきた」と話している。 中央線 相模湖 3月17日 午前 時 分 話題発生 363番の第558レス 当該列車 特徴 ☆ 変電所火災のため停電。 国鉄久留里線 3月17日～18日 話題発生 363番の第573レス 当該列車 特徴 ★ 千葉動力車労働組合がストを決行。 西武池袋線 所沢 3月17日 午後 時 分 話題発生 363番の第589レス 当該列車 特徴 ホームから転落。 京浜東北線 蒲田～川崎 3月18日 午後6時 分頃 話題発生 363番の第751レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切で異音感知。置石だったもよう。 阪急千里線 関大前 3月18日 午後4時10分頃 話題発生 363番の第 レス 当該列車 北千里発梅田行き普通1671ﾚ 特徴 ☆ 未確認の人身事故とされていたが、「入駅時に客が転倒し接触しそうになった」とのこと。電車と接触していない。 小田急江ノ島線 藤沢本町～藤沢 3月19日 午前5時49分 話題発生 363番の第788レス 当該列車 片瀬江ノ島発町田行き各停5106ﾚ 特徴 踏切で軽自動車が電車に衝突。アクセルを踏み間違えたらしい。「追記」接触した程度で、けがをした人はいない模様。 山手線 御徒町 3月19日 午前7時30分頃 話題発生 363番の第799レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。 埼京線 板橋 3月19日 午前8時35分 話題発生 363番の第810レス 当該列車 川越発新木場行き通勤快速742S（205系） 特徴 中学生男子(13)がふらふらとホームから転落、電車にはねられ意識不明の重体。 秩父鉄道線 持田～熊谷 3月19日 午後 時 分頃 話題発生 363番の第863レス 当該列車 1525or1528？ 特徴 大和路（関西本）線 今宮 3月20日 午前6時48分 話題発生 363番の第910レス 当該列車 ＪＲ難波発奈良行き普通1716K～快速京都行き3604M（221系4両編成） 特徴 上下線線路間に男性が倒れているのを当該の運転士が発見。男性はすでに死亡していた。目立った外傷はなく身元・死因は不明。 京浜東北線 上野 3月20日 午後 時 分 話題発生 363番の第 レス 当該列車 1017Aか969A？（10両編成） 特徴 ▲ 阪急宝塚本線 庄内 3月20日 午後0時37分 話題発生 363番の第942レス 当該列車 宝塚発梅田行き急行1202ﾚ（6005F 8両編成 乗客約700人） 特徴 無職男性(90)が飛び込み、電車にはねられ死亡。自殺とみられる。 湘南新宿ライン 3月20日 午後2時55分頃 話題発生 363番の第944レス 当該列車 発 行き （ ） 特徴 ☆ 踏切安全確認。数分で運転を再開。 西武国分寺線 国分寺 3月20日 午後3時36分頃 話題発生 363番の第947レス 当該列車 本川越発国分寺行き普通5710ﾚ（ F） 特徴 ▲「ＪＲ中央線国分寺駅構内で人と電車が接触」という情報もあったが、これは間違い。 横浜線 淵野辺 3月20日 午後7時10分頃 話題発生 363番の第977レス 当該列車 発 行き （ ） 特徴 異音感知。 常磐線各駅停車 北松戸 3月20日 午後6時25分頃 話題発生 363番の第979レス 当該列車 発 行き （ ） 特徴 ☆ 公式情報は「車両点検」。電車の床下から発煙。 東京メトロ千代田線 綾瀬 3月20日 午後6時55分頃 話題発生 363番の第976レス 当該列車 発 行き ﾚ（ F） 特徴 ☆ 上記の車両点検中の余波で抑止。 山手線 上野 3月20日 午後11時56分 話題発生 364番の第51レス 当該列車 外回り2351G（E231系11両編成） 特徴 ※ 公式でも人身事故とされていたが、その事実なし。 東海道本線 片浜～原 3月21日 午前6時28分 話題発生 364番の第142レス 当該列車 沼津発富士行き回送 特徴 片浜第二踏切で70代とみられる男性がはねられ死亡。事故の原因や身元などは調査中。 西武池袋線 秋津～所沢 3月21日 午前8時頃 話題発生 364番の第146レス 当該列車 池袋発小手指行き普通5209ﾚ（ F） 特徴 男性がはねられ死亡。自殺とみられる。現場は秋津一号踏切（武蔵野線と交差するあたり）。 京阪本線 牧野～樟葉 3月21日 午前9時28分 話題発生 364番の第 レス 当該列車 ×淀屋橋発出町柳行き準急K0806Z ◎出町柳発淀屋橋行き準急（7両編成 乗客約500人） 特徴 牧野踏切で無職女性(65)がはねられ死亡。遮断機をくぐって線路内に入っており、自殺とみられる。 山田線 平津戸～川内 3月21日 午後6時30分頃 話題発生 364番の第206レス 当該列車 特徴 ☆ 落石。安全確認のため抑止。 東海道本線 西岐阜～穂積 3月21日 午後6時38分 話題発生 364番の第211レス 当該列車 上り回送電車（4両編成） 特徴 第一報は「回送が人と触車」。西岐阜駅の西約300mの線路内にいた無職男性(90)がはねられ、まもなく死亡。線路脇でツクシを採っていて、線路内に入ったらしい。現場は踏切ではなく、フェンスなどもない。「追記」名古屋行き特急しらさぎが垂井で100分抑止。（新垂井は廃駅） 加古川線 日岡～神野 3月21日 午後6時36分 話題発生 364番の第213レス 当該列車 加古川発西脇市行き普通1347S（ ） 特徴 踏切で男性がはねられ死亡。 武蔵野線 新秋津 3月21日 午後7時56分 話題発生 364番の第220レス 当該列車 南船橋発府中本町行き普通1876E（ ） 特徴 男性が飛び込み死亡。自殺とみられる。 西鉄天神大牟田線 犬塚～大溝 3月22日 午前8時40分頃 話題発生 364番の第316レス 当該列車 西鉄福岡（天神）発大牟田行き特急A081ﾚ（6両編成 乗客約250人） 特徴 踏切で高校2年生女子(17)がはねられ死亡。状況から自殺とみられる。 札幌市営地下鉄東豊線 北１３条東 3月22日 午前11時17分 話題発生 364番の第329レス 当該列車 福住発栄町行き88ﾚ（4両編成） 特徴 ＜障害発生＞人身事故。無職女性(26)が線路に転落し、電車と接触してけが。自殺を図ったらしい。一時は栄町ー福住間全線で運転を見合わせ、午前11時30分から栄町ー元町、大通-福住で折り返し運転。午後0時15分に全線で運転を再開。 東急大井町線 大井町 3月22日 午後4時48分 話題発生 364番の第368レス 当該列車 二子玉川発大井町行き急行122-162ﾚ（6104F） 特徴 ケガは軽い模様。 東武小泉線 館林～成島 3月23日 午前5時31分 話題発生 364番の第442レス 当該列車 館林発西小泉行き普通703ﾚ 特徴 詳細不明。（下の飛行機事故でニュースが吹っ飛んだのかも）「追記」50～60歳くらいの男性が死亡。死因は列車と衝突したことによる脳挫傷と推定。9月になっても身元は不明で、行旅死亡人として群馬県館林市長が9月8日付官報に公告。 新東京（成田）国際空港 Ａ滑走路 3月23日 午前6時50分頃 話題発生 364番の第453レス 当該機 中国広州発成田行きFedEx（フェデックス）80便（MD11貨物機 乗員2人 ） 特徴 着陸に失敗して炎上し、全焼。機長(54)と副操縦士(49)＝ともに米国籍＝が死亡。 名古屋地下鉄名城線 矢場町 3月23日 午後5時4分 話題発生 364番の第489レス 当該列車 ナゴヤドーム前矢田発右回り大曽根行きRD1629Z 特徴 ホームから20～30代とみられる男性が転落。電車にはねられ、現場で死亡が確認された。電車の運転士は「ホームから男性が飛び込んできた」と話しており、 自殺の可能性が高い。事故直後は名城線・名港線の全線で運転見合わせ。名城線市役所～（大曽根経由）～新瑞橋間、名港線金山～名古屋港間での折り返し運転をへて午後6時35分に全線の運転を再開。 函館本線 大麻～野幌 3月23日 午後7時4分 話題発生 364番の第511レス 当該列車 札幌発江別行き区間快速3245M 「いしかりライナー」（3両編成、乗客180人） 特徴 野幌駅から大麻駅方向に約1キロの地点で線路上を歩いていた女性がはねられ死亡。自殺か事故とみて、身元を確認中。一時札幌～江別間は上下線とも列車の運転を見合わせたが、上り線は午後8時16分、下り線も午後8時25分に運転を再開。 中央快速線 東京 3月23日 午後8時10分 話題発生 364番の第531レス 当該列車 青梅発東京行き快速1810H（ﾄﾀT23 E233系10両編成）折り返し快速豊田行き2011H 特徴 転落、即死（遺体の一部が下の京浜東北・山手線ホームに落ちた、とするものも）などの情報もあったが誤り。中央線1番ホームで男が女性(60)を突き落とした。女性は停車直前の電車に接触、全身打撲などで重傷。病院に搬送されたが、意識はあり、命に別状はないとみられる。男は現場から逃走を企てたが、警備員らが取り押さえ、殺人未遂の現行犯で逮捕された。男は大阪の無職(24)で、「死刑になりたかった」と供述している。「追記」11月9日、東京地裁は男に懲役9年（求刑 懲役12年）を言い渡した。裁判員裁判。弁護側は「被告人は発達障害で責任能力が低下していた」と主張。懲役4年以下を求めていたが、退けられた。 南武線 宿河原～登戸 3月23日 午後 時 分 話題発生 364番の第 レス 当該列車 特徴 ☆ 自殺志願者。運転士が身柄を確保して登戸で警察に引き渡したが、意味不明なことを言っている模様。10分遅れで運転を再開。 鹿児島本線 二日市～天拝山 3月23日 午後11時9分 話題発生 364番の第 レス 当該列車 長崎発博多行き特急2052M かもめ52号（白いかもめ） 特徴 信越本線 3月24日 午前 時 分 話題発生 364番の第866レス 当該列車 新潟発金沢行き特急1052M 北越２号（） 特徴 乗用車と衝撃。 近鉄大阪線 大和八木 3月24日 午後0時 分 話題発生 364番の第878レス 当該列車 特急 特徴 ▲ 京阪本線 光善寺～枚方公園 3月24日 午後3時50分頃 話題発生 364番の第894レス 当該列車 出町柳発淀屋橋行き特急B1505A（8両編成） 特徴 踏切で無職男性(87)がはねられ死亡。男性は認知症で、誤って線路内に入ったらしい。 東海道本線 大磯 3月24日 午後5時7分 話題発生 364番の第899レス 当該列車 東京発熱海行き普通849M 特徴 20代男性、重傷だが意識あり。 東武東上線 鶴ケ島～若葉 3月24日 午後10時頃 話題発生 364番の第971レス 当該列車 なし 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。「轢き逃げ」という情報もあったが、電車と接触していない。現場付近で新木場発森林公園行き普通2001Tと森林公園発池袋行き準急3234ﾚが運転見合せ。 西武新宿線 武蔵関～東伏見 3月25日 午前4時58分 話題発生 365番の第50レス 当該列車 上石神井発本川越行き各停5601ﾚ（初電） 特徴 特急以外は5時52分に運転を再開。 東武伊勢崎線 武里 3月25日 午前9時38分 話題発生 365番の第76レス 当該列車 ×中央林間発久喜行き急行F793S（押上まで普通、093-072ﾚ→渋谷からA793S ） ◎東武動物公園発中目黒行き上り普通A964S 特徴 無職女性(47)がホームから線路に飛び降り、電車にはねられ重傷。 宇都宮線 3月25日 午後 時 分 話題発生 365番の第113レス 当該列車 なし 特徴 何かと衝撃して前面ガラスを破損。 西武池袋線 ひばりヶ丘付近 3月25日 午後2時30分頃 話題発生 365番の第118レス 当該列車 特徴 ☆ 下りは置き石、上りは軌道内公衆立ち入り。人身事故ではない。 近鉄南大阪線 尺土～高田市 3月25日 午後4時25分頃 話題発生 365番の第127レス 当該列車 特徴 仙台市営地下鉄南北線 台原 3月25日 午後6時50分頃 話題発生 365番の第141レス 当該列車 泉中央発富沢行き273ﾚ 特徴 女性(24)がホームから線路に飛び込み電車にはねられ死亡。自殺とみられる。午後8時15分すぎまで全線運転停止。 西鉄天神大牟田線 高宮 3月25日 午後9時19分 話題発生 365番の第164レス 当該列車 特徴 北陸本線 福岡～石動 3月25日 午後10時15分 話題発生 365番の第174レス 当該列車 富山貨物発福岡貨物ターミナル行き高速貨3090ﾚ 特徴 下り線は11時27分、上り線も午後11時56分に運転を再開。 常磐線 牛久 3月26日 午前7時18分 話題発生 365番の第209レス 当該列車 高萩発上野行き普通334M（15両編成） 特徴 上りホームの土浦側で60歳ぐらいの男性が入線してきた電車と接触。ホームに頭を強く打ちつけて死亡。男性はふらふらとした足取りでホームを歩き、線路側に片足を出して傾いた状態で電車と接触したという。 総武緩行線 船橋 3月26日 午前10時44分 話題発生 365番の第231レス 当該列車 津田沼発三鷹行き1063B（ﾐﾂ23編成 乗客約600人） 特徴 60～70歳くらいの男性がホームから転落、電車にはねられ死亡。飛び込み自殺とみられる。 横須賀線 東京 3月26日 午後1時10分頃 話題発生 365番の第264レス 当該列車 特徴 ☆ 人立ち入り。目撃者によればホームレスのようだったとのこと。10分遅延。 磐越東線 大越～磐城常葉 3月26日 午後1時7分 話題発生 365番の第266レス 当該列車 小野新町発郡山行き普通735D 特徴 阪急京都本線 大宮 3月26日 午後2時40分頃 話題発生 365番の第280レス 当該列車 河原町発梅田行き特急14019ﾚ（8両編成） 特徴 男性がホームから飛び込み、通過する特急にはねられ全身を強く打って即死。自殺とみられる。 中央線 吉祥寺～三鷹 3月26日 午後5時すぎ 話題発生 365番の第309レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。 総武緩行線 小岩 3月26日 午後8時16分頃 話題発生 365番の第335レス 当該列車 千葉発三鷹行き1931B 特徴 ▲ 山陽本線 尾道～糸崎 3月27日 午前7時43分 話題発生 365番の第466レス 当該列車 上り貨物 特徴 一本松踏切で無職女性(78)がはねられ、頭を強く打つなどして死亡。 小田急小田原線 経堂 3月27日 午前9時 分頃 話題発生 365番の第474レス 当該列車 特徴 ☆ 旅客転落。原因は不明。（誤って転落、自殺未遂、突き落としなど可能性は色々ある） 山陽本線 白市 3月27日 午前11時51分 話題発生 365番の第482レス 当該列車 347M？ 特徴 東急東横線 学芸大学～都立大学 3月27日 午後1時38分 話題発生 365番の第491レス 当該列車 特徴 ☆ 障害物と衝撃、異音感知。人身事故ではなく、鳥との衝突の模様。 東急東横線 学芸大学～都立大学 3月27日 午後1時38分 話題発生 365番の第491レス 当該列車 特徴 武蔵野線 東浦和 3月27日 午後8時50分頃 話題発生 365番の第517レス 当該列車 特徴 ☆ 公衆立ち入り。電車に接触するなどした事実はない。 京阪本線 牧野 3月27日 午後10時9分 話題発生 365番の第531レス 当該列車 出町柳発淀屋橋行き特急B2105A？ 特徴 40～60歳くらいと見られる男性が大阪方面行き線路内で列車と接触して死亡。「追記」6月中旬になっても身元は不明で、行旅死亡人として枚方市長が6月19日付官報に公告。 宇都宮線 浦和 3月27日 午後10時50分頃 話題発生 365番の第533レス 当該列車 小金井行き 特徴 ☆ 転落？で非常ボタンが押され抑止。人身事故ではない。 線 御茶ノ水 3月27日 午後11時10分頃 話題発生 365番の第537レス 当該列車 特徴 転落らしいが詳細不明。 近鉄大阪線 俊徳道 3月28日 午前10時頃 話題発生 365番の第566レス 当該列車 榛原発大阪上本町行き準急842ﾚ 特徴 山手線 高田馬場 3月28日 午後0時42分 話題発生 365番の第573レス 当該列車 内回り1210G（ﾄｳ534 E231系11両編成) 特徴 ホームから20代の女性が飛び込む。 伊予鉄道横河原線 久米～鷹ノ子 3月28日 午後1時15分頃 話題発生 365番の第647レス 当該列車 横河原発高浜行き66ﾚ（乗員乗客計約30人） 特徴 ※ 公式情報は「踏切障害のため久米～平井間が不通。久米～梅本間でバス代行」。踏切で立ち往生していた普通乗用車と衝撃。車を運転していた男性(78)は逃げており無事、乗員乗客にもけがはなかった。運転見合わせは衝突した車の撤去作業や安全確認のため。 山手線 原宿 3月28日 午後5時頃 話題発生 365番の第653レス 当該列車 特徴 ☆ 公衆立ち入り。 中央本線 武蔵小金井付近 3月28日 午後6時30分頃 話題発生 365番の第647レス 当該列車 小渕沢発新宿行き臨時快速9592M ホリデー快速ビューやまなし（全車2階建て） 特徴 ☆ 踏切の直前横断による急停車。 宇都宮線 南浦和付近 3月28日 午後7時20分頃 話題発生 365番の第670レス 当該列車 特徴 ☆ 防護無線受信。人身事故ではない模様。 総武本線 幕張本郷付近 3月28日 午後7時30分頃 話題発生 365番の第671レス 当該列車 特徴 ☆ 自殺志願者が線路内に侵入。京成社員が確保。 中央線 新宿 3月28日 午後10時30分頃 話題発生 365番の第715レス 当該列車 高尾行き 特徴 人が発車時に電車とホームの間に挟まる。 東急線 中目黒 3月28日 午後11時30分頃 話題発生 365番の第692レス 当該列車 特徴 ☆ 転落のみの模様。 南海線 岸和田～和泉大宮 3月29日 午前6時 分頃 話題発生 365番の第716レス 当該列車 特徴 現場は和泉大宮2号踏切。 山陽本線 有年～上郡 3月29日 午後2時頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 踏切内で自動車が立ち往生。列車と衝突した事実はない。自動車を撤去し午後3時35分運転を再開。スーパーはくと7号が90分遅れ。 室蘭本線 幌別～鷲別 3月29日 午後3時33分 話題発生 365番の第755レス 当該列車 苫小牧発東室蘭行き普通440M（3両編成 乗客26人） 特徴 無職男性(51)がはねられ死亡。 宇部線 床波～常盤 3月29日 午後4時26分 話題発生 365番の第772レス 当該列車 宇部発新山口行き普通1848M 特徴 常盤踏切で電車と自動車が接触。床波～常盤間にある踏切はここだけ。 八戸臨海鉄道 北沼駅付近 3月30日 午前10時30分頃 話題発生 365番の第844レス 当該列車 八戸貨物駅発北沼駅行き貨物13ﾚ（DD56 3） 特徴 踏切で貨物列車と八戸市営バス（乗客6人 全員女性）が衝突。乗客全員が重軽傷。八戸署はバスの運転手を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。 山手線 桜上水 3月30日 午前 時 分 話題発生 365番の第 レス 当該列車 内回り812G（E231系11両編成） 特徴 ▲ 京王線 桜上水 3月30日 午後0時26分 話題発生 365番の第823レス 当該列車 新宿発京王八王子行き特急0011ﾚ（8205F クハ8855他） 特徴 「桜散る」ならぬ「桜（上水）で散る」。 高崎線 熊谷～籠原 3月30日 午後1時30分頃 話題発生 365番の第850レス 当該列車 特徴 ☆ 置石だった模様。 東京メトロ銀座線 浅草 3月30日 午後3時19分 話題発生 365番の第860レス 当該列車 渋谷発浅草行きB1409ﾚ 特徴 京王線 稲田堤 3月30日 午後4時頃 話題発生 365番の第867レス 当該列車 特徴 ☆ 防護無線の誤発砲らしい。 奈良線 六地蔵駅～桃山 3月30日 午後9時33分 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 橋梁に車が接触。列車と衝突するなどした事実はない。午後10時22分に運転を再開。 学研都市（片町）線 京橋～鴫野 3月31日 午前6時14分 話題発生 365番の第940レス 当該列車 新三田発木津行き普通4420M 特徴 ☆ 京橋駅の東約200ｍの新喜多踏切付近で線路内にタクシー運転手男性(71)が倒れているのを、当該電車の運転士が発見して急停止。男性とは接触しなかったが、全身を強く打っており重傷。当初は人身事故とされていたが、線路脇の寮2階の窓から転落したらしい。男性は数日前に勤務中に交通事故を起こし、当日は会社から待機を指示されており飛び降り自殺を図った可能性もある。 御殿場線 松田～東山北 3月31日 午前10時1分 話題発生 365番の第965レス 当該列車 国府津発御殿場行き普通2543M 特徴 ＪＲ神戸（東海道本）線 芦屋～甲南山手 3月31日 午後1時14分 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 踏切の遮断棒が折れていたため徐行運転。 中央緩行線 東中野 3月31日 午後3時46分 話題発生 365番の第986レス 当該列車 三鷹発千葉行き1546B（ﾐﾂ39 E231系0番代10両編成） 特徴 第一報の「大久保」は間違い。駅進入時に女性がホームから電車に飛び込み、頭にけが。地下鉄との直通運転を中止。22本が遅れるなど1万9000人に影響。 学研都市（片町）線 松井山手 3月31日 午後4時16分 話題発生 なし 当該列車 松井山手発京橋行き普通4571S 特徴 ☆ 普通電車が信号の確認を行い、運休や遅れが出た。 常磐線 牛久 3月31日 午後5時 分 話題発生 366番の第57レス 当該列車 上野発勝田行き特急1041M フレッシュひたち41号 特徴 駅通過時に異音感知。人身事故への昇格なし。 宇都宮線 大宮 3月31日 午後6時 分 話題発生 365番の第95レス 当該列車 特徴 ▲ 4番のりばで触車。防護発砲。 中央快速線 中野～新宿 3月31日 午後7時35分 話題発生 365番の第67レス 当該列車 特徴 ☆ 信号トラブル。中野－新宿間の信号が停止現示のまま変わらなくなり、15本が運休、21本に最大53分の遅れが出て約4万3000人に影響。 東京メトロ線 大手町 3月31日 午後5時 分 話題発生 365番の第59レス 当該列車 特徴 第一報は「東西線人身事故発生」→「どこ？直通中止じゃなくて？」次に174レスで「東西線大手町触車事故はまだなにも情報ないの？」→「どこからの情報？」 東武東上線 新河岸 3月31日 午後8時1分 話題発生 365番の第83レス 当該列車 小川町発池袋行き急行1092ﾚ（×8125F+8142F+8547F ×11802F＋11202F ◎11667F+11460F10両編成） 特徴 30～40歳くらいの男性がホームから線路に飛び込み、電車にはねられ全身を強く打って死亡。自殺とみられる。池袋～小川町間で運転見合わせ。TJライナーは全列車運休。 終了 366番の第176レス
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天野雪輝、キャスター/タマモ――死亡。 我妻由乃、アーチャー/ジョン・ドゥ――死亡。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、ランサー/本多忠勝――死亡。 遠坂凛、キャスター/蘇妲己――死亡。 近藤剣司、セイバー/セリス・シェール――死亡。 金城優、セイバー/アストレア――死亡。 アシュヒト・リヒター、セイバー/テレサ――死亡。 間桐雁夜、アサシン/トキ――死亡。 園崎詩音、バーサーカー/美樹さやか――死亡。 金田一一、ライダー/太公望――死亡。 天海陸、セイバー/イスラ・レヴィノス――死亡。 間桐慎二、ライダー/ラオウ――死亡。 鳴上悠、ランサー/クー・フーリン――死亡。 ゼフィール、ライダー/アシュナード――死亡。 無機質な文字列がモニターをスクロールしていく。 ムーンセル・オートマトンが構築した霊子虚構世界“SE.RA.PH”での戦い、“聖杯戦争”が始まって、はや半日と数時間。 この戦いで14組、人数に直すと28人のマスターとサーヴァントが散った。 一万飛んで5848回目にして初めてと言えるこの大規模な戦いも、ようやく佳境と言ったところだ。 「――まだ続ける気か？」 不意に、背後からの問いかけがあった。以前にも聴いた問いだ。 あの時は答えたが、今度は答えなかった。その必要性を感じない。 今も戦いは続いている。無意味な揶揄に応じる意味は無い。 「クックッ、そう無下にするな。ここにお前以外の話相手はおらんのだ。少しくらい付き合っても罰は当たるまい」 言われ、男は改めて今在る場所を意識する。 ここはSE.RA.PHではない。言うなれば、“月の裏側”――ムーンセルの支配及ばぬ虚数空間である。 古めかしい家屋を模したこの旧校舎にて、自分たちは聖杯戦争の進行を見守っている。 「この見世物。最初はくだらんと思ったものだが、存外楽しめるものだ」 ここには自分以外にもう一人、黄金の鎧を纏う英霊が在る。 その手には呆れた事に綺羅びやかに輝く酒杯、傍らにはこれまた黄金の酒瓶。 まるでスポーツでも観戦するような体で、 「寝過ぎて夢も見ぬほどに退屈していたからな。常ならば一笑に付すところだが、此度は許そう。褒めてやるぞ、雑種」 彼は尊大にふんぞり返る。彼を見つけたのは、正直に言って偶然以外の何物でもない。 ムーンセルを改竄するため手頃な場所へと腰を落ち着けようとした先に、先客がいた。ただそれだけの事。 彼もまた聖杯戦争に召喚されるサーヴァントの一柱ではあるのだが、何故こんな辺鄙な場所にいたかと訊けば、 「結果の見えている勝負ほど詰まらぬ物はあるまい」 と、言ってのけた。 確かに、どんな凡百なマスターであろうと彼を使役するのならば負けは有り得ない。 参戦すれば優勝という結果が確定してしまう。マスターの魂の質を問うこの聖杯戦争に於いて、ある意味では彼ほど無価値なサーヴァントも他にいないだろう。 故に、彼はムーンセルに封印された。まかり間違ってもマスターに召喚されないように、この月の裏側の奥底へと。 だが本人はそれを不満とも思わず、この虚数空間にどうやってか自己の領域を確保し、無限とも思える時間を微睡みとともに過ごしていた。 「“拳王”、そして“狂王”が墜ちたか。だが“騎士王”は健在……フフン、そうでなくてはな」 どうやらこのサーヴァントは、“王”という存在に一家言あるらしい。 殊に、今のお気に入りは騎士王――セイバー、アルトリア・ペンドラゴンである。 セイバーと知り合いなのかと問えば、彼は否定した。 「逢った事はない。もしかしたらどこぞの世界では違うのかもしれんが。 しかしあのセイバー。金髪碧眼、小柄な体躯、にじみ出る高潔さ。容姿はまさに我の好みドストライクだ。 だが傍にいる小僧が気に入らんな。どうもアレを見ているとこう、セイバーの美点が解消されていくような……」 あの細い身体では到底支えきれぬ理想に押し潰される様は、きっと美しいモノであろうに、とブツブツ不満を口にする。 その意見に同意するかはともかく、セイバーとそのマスターは自分にとっても有望株だ。 思想的に決して男とは相容れないであろうが、彼らの魂の純度はこの戦いにおいて一層輝きを増す事だろう。 「雑種、貴様はどうだ。コレ、と言う一押しはおらんのか」 肩を竦めて、答えない。 誰が勝利するのが重要、なのではない。最後に残った者がいる、それこそが必要なのだ。 それが誰であろうと構わない。最後に残るという事は必然的にそれだけの強さを得た、つまりは闘争の中で魂を成長させたという証明なのだから。 身を預けていた椅子から立ち上がり、部屋の出口へと向かう。 「無愛想な奴よ。まあいい、我はもうしばらくここで眺めている事とする」 それきりこちらに興味を失くし、黄金のサーヴァントは豪奢な椅子に背を預け、酒を舐めつつモニターに見入いり始めた。 何も言わず部屋を出る。扉を閉じると、かのサーヴァントが発散していた金色の王気もまた遮断された。 コツコツと廊下を歩む。はたしてあの黄金のサーヴァントとはどういう関係になるのだろうか。 同志ではない。彼はこちらの目的に賛同も反対もしない。 彼はただ、楽しむだけだ。聖杯戦争という争いの過程、そこに生じる様々な人の生き様を見て、肴とする。 彼自身と同じく“王”を名乗る男を不遜と憤るのが、本来の彼の在り方だろう。 だが、男が名乗る王とはもはや記号以上の意味を持たない。 「眠気覚ましに道化が踊る様を見るのも悪くはない。良かろう、貴様の遊戯に付き合ってやる。 貴様が集めた雑種共の中には我の財に無いモノを持っている奴もいる事だしな。 そして何より、貴様の下らぬ願いの果てに何があるのか……見届けるのも一興よ」 だからなのか、雑種と嘲りつつも敵対的な態度を取らず、あっさりと彼は男に助力する事を決めた。 しかし協力を依頼したとはいえ、あるいは彼の出る幕はないかもしれない。 彼の力を必要とする事態とはつまり、男の前に現れるマスターが多数である場合を指す。 最後に残った勝者を求める男の望みとは食い違う事態、そうなった時の修正力として彼はいる。 彼がSE.RA.PH内に出向けば、遠からず聖杯戦争は彼の勝利という形で決着する。 だがそんな結末は、男も、そして彼も望んでいない。 望んでいるのは勝利ではなく、勝者。だからこそ、最終的には彼もまた打ち倒されなければならない。 彼とぶつかれば、いかに相手が複数のサーヴァントといえど苦戦は必至だ。彼もまた消滅するだろうが、幾人かはそこで脱落する事になるだろう。 だからこそ。彼という強大な壁を乗り越えた者は、一層強靭な刃となって男へと到達する。いわば彼は最後の試練だ。 それらを正直に話したところ、 「構わん。本来我はそのような者たちに倒される側の存在であるからな。 が、我を舞台に上げる以上、我の眼前に立つ者は真の英雄でなくてはならぬ。我を失望させるなよ、雑種」 と、彼は意外にも敗北を了承した。結果より過程を楽しめればそれでいいという事なのだろう。 サーヴァントである彼は、SE.RA.PH内で消滅したとしても存在が抹消される訳ではない。 だからという訳ではないだろうし、たとえ存在が消えるとしても彼の態度は変わらなかっただろうが……と、男は思う。 無論、順当に参加者たちが殺し合い、最後の一組となって男の元へと到達するなら、彼の出番は無いが。 とにかく、彼が自らSE.RA.PH内に出向く事は無い。そしてそれは己も同様だ。 看過できないイレギュラーが発生しない限りは、参加者たちの意志のままにこの聖杯戦争を進行させる方針である。 自らの意志で前進するからこそ、その魂は強く光り輝くのだ。 校舎の一室、自分専用に誂えた個室で、男はモニターに目をやる。 今も戦いは続いている。 ある者は、願いを叶えるために。 ある者は、戦いを止めるために。 ある者は、聖杯そのものを砕くために。 方向こそ違えど、どれも強い意志を持つ者である事に変わりはない。 あの中で一体誰が勝ち抜いて、男の前に辿り着くのか。 かつて魔王と呼ばれた見識を以ってしても、一向に見当はつかない。 しかし――それこそを望んでいる。 混沌の中から這い上がる様。 死という停滞を拒み、苦難に満ちた生を掴もうと必至に手を伸ばす姿。 その砕け得ぬ意志を、求めている。 男がかつて存在した世界では、ついに手に入れられなかった。 最愛の妹も、無二の親友も、全てが遠い過去に去ったあの世界。 不老不死の身である自分だけが唯一変わらぬ存在として在り続け、どれだけの時が過ぎただろうか。 男は使命を果たし続けた。 世界は混沌で活性化し、世界には明日も命があふれていくはずだった。 だが、気付けば世界は停滞していた。 永い間生き過ぎたのだ。世界が男の存在を核に存在してしまうほどに。 同じ波形で起こる混沌とは、すなわち停滞である。 いつの間にか、男自身が世界の明日を阻害する存在になってしまっていたのだ。 一つの世界の停滞は、やがて全ての可能性宇宙に伝播するだろう。 だから男は、自らの滅びを求めた。 古きが滅び新しきを迎えることで変化が生まれる。 この役割を次代の魔王へと引き継がせ、世界を再び混沌で活性化させるために。 だが、生半な素質ではとても魔王を任せられない。否、任せる以前に自分を滅ぼせすらしない。 この不朽の身を滅ぼせるのは、男と同等かそれ以上の力を目覚めさせた者だけ。 男が求める器は、停滞した世界では望むべくもなかった。 やがて男は世界を渡った。そして辿り着いたのが、このムーンセル・オートマトンが存在する世界だ。 そこにいた一人の死人――トワイス・H・ピースマンにより、男は聖杯戦争を知った。 そして思った。その戦いを生き残った勝者こそ、次代の魔王を担うに相応しいのではないか、と。 男は聖杯戦争へ介入するために、ムーンセルへのハッキングを開始した。ピースマンは、男の行動を邪魔しなかった。 どうも彼の望みと男の目的にはよく似た点があったらしい。 男の願いが成就すればそれでもいいのか、あるいは男の願いが決して叶わぬ無駄な物だと見切っていたのか。 自分と同じく別の世界から願いを持つ者を招き、争わせ――勝ち残った者を判定する。 試行に試行を続け、そして一万飛んで5847回、失敗した。 誰一人として、魔王の役割を預けるに足る者は現れなかった。通常のやり方では、男が望む勝者は決して生まれないと悟った。 ならばとこの月の裏側へ訪れ、改竄のしやすい虚数領域からムーンセルへのハッキングを強めて聖杯戦争のシステム自体を歪めた。 常に自身を安全圏に置いていたこれまでと違い、今はムーンセル中枢に最接近している。 ムーンセルへの支配力はこれまでになく強い物となったが、さすがに中枢を守護する最終防衛プログラムは抜けなかった。 現在こそ安定しているものの、仕損じれば異物としてこの世界から弾き出されてしまう可能性は否定出来ない。 後が無いのは男も同じ。故にこれが最後の機会。 一万飛んで5848回目にして、聖杯戦争はかつて無い様相を見せている。 14組28人の魂が淘汰され、残った者たちは手を取り合い、あるいは牙を研いでいる。 ムーンセルの演算を以ってしてもこの先の予想はつかない。 男は頭部を覆う仮面を外した。 現れたのは、モニターに移る黒髪の青年、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと瓜二つ――否、全く同一の素顔。 さもあらん。 彼こそはSE.RA.PHに存在するルルーシュとは別世界のルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、その人なのだから。 しかし彼は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアという名を捨てた。 今の彼の名は、ゼロ――人呼んで“魔王ゼロ”である。 漆黒の仮面とマントに身を包む黒き魔王。正義と革命の象徴であったゼロではなく、世界に混乱と戦火を拡げる魔人。 かつて“魔王C.C.”と名乗った彼だが、その名は次代の魔王に引き継がれるべき名だ。 故に彼は、再び“ゼロ”を名乗る。 「混沌の中からこそ、明日への希望は生まれる」 その希望が別世界の自分自身、ルルーシュなのか。 あるいは、無二の友と同一の存在たる、別世界の枢木スザクなのか。 どちらでも構わないし、また別の人間であっても構わない。 現時点での素質になど意味は無い。最後に生き残った者こそ次代の魔王に相応しい。 48人の魂を糧に成長したその魂は、間違いなく最強の“ギアス”を発現させる事だろう。 古き魔王、このゼロを滅ぼし得るほどの、強力な力を。 ゼロを滅ぼした最後の勝者はエデンバイタルに遣わされた新しき魔王となり、同時にムーンセルへのアクセス権を得る。 エデンバイタルと、ムーンセル。2つの全能なる力を統べた者は、おそらくゼロを超える強大な魔王となる。 その人物の思想など関係無い。力持つ者は、ただ存在するだけで周囲に影響を与えていくのだから。 今はただ、待つ。 この月の裏側で、無限の生の終着点と、新たな混沌の産声を、ただひたすらに待ち続ける。 誰が勝者として魔王の前に立つのか。誰が次代の魔王の器なのか。誰がこの身を滅ぼすのか。 「其を見届ける者。すなわち我、魔王ゼロなり――」 【月の裏側】 【魔王ゼロ＠コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】 【ギルガメッシュ＠Fate/EXTRA CCC】
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大陸歴 《100年代》 フレアガルド王国の将軍【ミトラ】 大活躍。彼のクールダンセルにはフレアガルド王も感動したと言う。 後に敵に捕らわれ拷問を受け、146年に死亡。 《200年代》 234年 フレアガルド王国が無くなる。 《300年代》 大陸北方のテム族の守り手である【アトレイシア】 掟を破り子どもを身篭る。守り手を失いテム族は不死者に襲われ全滅。…とされているが事実は異なる。 テム族は死後にエインフェリアとなることを条件に神の加護を受けていた。 【アトレイシア】の身篭っていた子は産まれることなく死亡。自分の命と引き換えに蘇生に成功する。 自分は冥界に下るつもりでいたが、それを知った神々はテム族を滅ぼした。333年の出来事。 トレジャーハンター集団トゥルースのメンバー【ルイン】 346年、アルトリア街道南の砂漠地帯にて、古代王朝時代の国王の墳墓を発見したという報告を トゥルース本部に入れたのを最後に消息を絶った。 ジュラベルンの辺境出身の冒険者【ファルクス】 両親の仇である不死者を憎み、ブラムスを退治しようとする。 その執念はブラムスの興味を引き合間見える事となるが勝つことは叶わず、375年に死亡。 《400年代》 ゾルデの町出身の魔術師【イージス】 ディパン兵士。パルティア公国との戦いで 一躍名を馳せた人物。 海流を見る目に優れ、船上の戦いでは必ず勝利するほどの優れた艦隊運用術を持つ。 418年、海賊と小競り合いの最中に海に落ちて溺死。 水霊との契約のせいで泳ぐことができなかった。 パルティア公国出身の天才魔術師【ソロン】 不死者に対抗できる術であるバーンストームとガードレインフォースを開発。 宮廷魔術師だったが、この二つの魔法を開発後姿を消す。 450年に死亡。 パルティア公国のネルソフ地方の商家の娘【ジェシカ】 468年に邪悪な竜を封じ込めた宝石を発見。外してしまう。…が事実は異なる。 封印はオーディンの手の者によって解かれた。 ネルソフの町を滅ぼすための策謀であった。 【ジェシカ】の息子【ジェラルド】 489年、ネルソフ領主のドラゴン退治する兵の呼びかけに応じた1人。100人ほどでドラゴンに挑み、彼が止めを刺す。 ドラゴンの心臓から流れた毒素はネルソフ一帯の生あるものを死滅させた。 《500年代》 572年 ジェラベルンの中級貴族であった【クレセント】 ジェラベルン地方のとある地が近隣都市から突然の襲撃を受ける。 当時10歳であったが、雇っていた傭兵【エーレン】のおかげで一人だけ落ち延びる。 大陸全土を巻き込む『カミール丘陵の大戦』の幕開け。その戦いは4年にも及んだ。 『カミール丘陵の大戦』開始 ●大陸北東部のパルティア公国 ジグムント(【アルム】の父)が参加。◇カミール17将【竜鱗のジグムント】 ●ジェラベルン ジェラベルン地方中心の傭兵【エーレン】 ジェラベルン解放軍に参加。◇カミール17将【天眼のエーレン】 流れの傭兵【アドニス】が参加。 数多の軍を渡り歩く。カミール17将【黒刃のアドニス】 ロゼッタ王朝の国家騎士団であるのナイトオブサン黒光将軍にもなった。 573年 ●ディパン公国 ディパン公国軍を率いて王女【セレス】が参加。◇カミール17将【斬鉄姫セレス】 【セレス】の副官として【ギルム】が参加。◇カミール17将【豪刃のギルム】 574年 ●大陸北西部のアークダイン王国 国家騎士団である血剣騎士団を率いて団長【ローランド】が参加。◇カミール17将【雷鳴のローランド】 レオン王領伯直属の部隊である白百合戦士団を率いて団長【リシェル】が参加。◇カミール17将【白銀のリシェル】 【ローランド】【リシェル】の軍が、崩壊しつつあった防衛線を整え、山岳地帯の向こうまで敵を押し返す。 575年 『カミール丘陵の大戦』終結 【クレセント】は領地に戻り、襲撃の黒幕が継母と知り、復讐を果たす。 恩人である傭兵【エーレン】と共に世界を回る。 【セレス】は大陸南西部の都市ラッセンの領主と婚姻し平穏な日々を過ごす。 ゴーラ地方の一領主であった【カノン】 【カミール丘陵の大戦】後、頭角を現し始める。 577年 前線地域の指揮を執っていた【ローランド】と【リシェル】に帰国命令。 アークダイン王国で何かを企む【カノン】の手により【ローランド】【リシェル】が ゴーラ地方で死亡。しかし【カノン】がやったという証拠は見つからなかった。 アークダイン王国の国家騎士団である血剣騎士団団長には【アーロン】が就任。 レオン王領伯直属の部隊である白百合戦士団団長には【フローディア】が就任。 【アーロン】と【フローディア】は親友か恋人か。 578年 ロゼッタ王朝に仕える人物【ゼノン】 宝物の中に眠っていた隻眼の写本と呼ばれる神々の本を手にしてしまい、本の持つ強大な神気にあてられ、 写本に操られることとなってしまう。その強大な魔力によって、彼は瞬く間に宮廷魔術師の地位に立ち、 時のロゼッタ王に大陸侵攻の野望を抱かせることになった。 しかし、それは写本の力を利用してミッドガルドを統一して戦乱の日々を終わらせようとした【ゼノン】の思いゆえであった。 そして多くの仲間が彼の理想を共感し共に戦ったのである。 だが、それもオーディンの策略の内であった。 結果的に起きたこの戦乱で、ヴァルキリーは大量のエインフェリアを取得することとなる。 (※隻眼の写本：オーディンがミッドガルドに戦乱を生み出すために、撒いた種のひとつ。 (オーディンの意志と力の一部がこめられている。 579年 【カノン】が国王を利用し始める。国王が粗暴な行いを多く見せるようになる。 王弟レオンが国王に反旗を翻す。 『アークダインの争乱』開始 【カノン】が『アークダインの争乱』では中立である教皇派を組織し、教会付き部隊の聖十字師団を設立。 その実権を握る事で名実共に教皇派の中核となる。 アークダインの国王率いる血剣騎士団と、王弟レオン率いる白百合戦士団が戦いを始める。 【アーロン】は国王の乱心に気づきつつも、騎士の責務として血剣騎士団を指揮した。この争乱は2年続いた。 580年 【エーレン】がロゼッタ王朝に仕官。国家騎士団ナイトオブサンの赤光将軍に任命される。 【クレセント】がロゼッタ王朝に仕官。国家騎士団ナイトオブサンの白光将軍に任命される。 581～582年 『ラッセンの奇襲』 ロゼッタ王朝が行動を開始する。 ナイトオブサンの赤光将軍【エーレン】黒光将軍【アドニス】白光将軍【クレセント】青光将軍【エルド】の4名は 宮廷魔術師【ゼノン】に仕えて戦う。 ラッセンにいる【セレス】が、夫の不在の際にロゼッタから侵攻を受ける。ラッセン侵攻軍を率いたのは、 ロゼッタ王朝の国家騎士団であるナイトオブサン青光将軍【エルド】と黒光将軍【アドニス】。 【セレス】は【アドニス】と一騎打ちし、【アドニス】に勝利する。 その後【セレス】は【エルド】により捕らえられ、ロゼッタ王朝の捕虜となる。 『ラッセンの奇襲』と呼ばれたこの戦いから『一年戦争』が始まる。 『一年戦争』開始 【セレス】の妹にしてディパンの王女【フィレス】 付き人の【シルフィード】と【ギルム】のみを共に連れて『一年戦争』に参戦。 『パルティア攻防戦』『アークダインの争乱』『アルトリア街道の攻防』『ロゼッタの戦い』と数多の戦場に姿を見せた英雄の一人。 一方アークダインでは、王都に白百合騎士団が進軍してくる。 白百合戦士団団長【フローディア】が血剣騎士団団長【アーロン】と一騎打ち。 【フローディア】は剣を振るわずに死亡。その後、【アーロン】は戦での傷の治療を拒否し、死亡。 アークダイン王国南西部の水上神殿において教皇の任命式を行っていた【カノン】を【エルド】が暗殺。 『アークダインの争乱』終結 『パルティア攻防戦』 ロゼッタ王朝のナイトオブサン赤光将軍【エーレン】はパルティア-ディパン連合軍に対して一歩も引かない戦いを見せる。 捕虜だった【セレス】が【アドニス】の後釜としてロゼッタ王朝のナイトオブサン黒光将軍に任命される。 【ゼノン】の指揮下へ。 10倍とも言われるディパン公国の水軍相手に戦いを続ける。 ラッセンの魔術師【ファーラント】 ラッセン残存部隊を再編し抵抗勢力を組織。ラッセンで戦う。 制圧軍、青光将軍【エルド】率いる5000人の将兵をたった100人で手玉に取った。 あまりにもやっかいすぎて、ロゼッタ王朝は本国に援軍を要請するほどｗ 『アルトリア街道の攻防』 【ファーラント】が白光将軍【クレセント】の手によって討ち取られる。 不死者から仲間をかばい、赤光将軍【エーレン】死亡。 【クレセント】はこの後行方不明になる。遺体は見つからなかった。 ラッセン解放を名目にアークダイン王国がラッセンに進軍。【エルド】は激しい戦いを強いられる。 同時期、アルトリア街道の東方をパルティア解放軍が制圧。【エルド】は孤立し、奮戦するが死亡。 ラッセンは解放された。 アルトリア街道沿いに存在したランド村の魔術師【セルヴィア】 野党の一団に村を襲われ、彼以外死亡。【フィレス】に保護される。 【フィレス】の活躍を中心に周辺４大国による「ロゼッタ王朝包囲網」が完成 『ロゼッタの戦い』 【フィレス】によって隻眼の写本が燃やされ、【ゼノン】が解放される。 その後【ゼノン】は大陸中を回り、隻眼の写本により得た知識を使って情勢の平定に勤める。 【シルフィード】と【ギルム】子作りにはげむ。 『ロゼッタの戦い』の最中、命を落としかけた【シルフィード】に対して【ギルム】が命と引き換えの「換魂の法」を行う。 【シルフィード】は命を取りとめ、ギルムが死亡。 【セレス】が【フィレス】に矢傷を負わされる。 【フィレス】が【セレス】の手により片腕を失う。 大陸の北東部パルティア公国の第二王子【アルム】 『一年戦争』では本国に残り、揺れる国内を見事に纏めさった。 『一年戦争』終結 【フィレス】はパルティア王シフェル(【アルム】の兄)の妻となり彼を支えた。即位したばかりの王を助け国の安定に従事する。 大陸に四散している数多の錬金術師の技や著書をまとめ『真理の書』として系統化も行った事でも知られている。 【シルフィード】の息子【ディーン】誕生。 583年 【セレス】、ロゼッタの戦いの折に受けた矢傷が元となり、死亡。 【フィレス】の娘【クリスティ】誕生。 586年 【ゼノン】が暴徒の一団に襲われて殺される。 593年 【セルヴィア】が、パルティア公国に後継者争いが発生する事を恐れ、その姿を消した。 その後は吟遊詩人として世界各地を回り、大陸のあちこちで彼の手によって不死者を封印する。 598年 【クリスティ】が【セルヴィア】の後を追い国を出奔。 599年 『ニブルヘイムの霧』と呼ばれる暗黒時代が始まる。 『ニブルヘイムの霧』開始 【シルフィード】が不死者の手によって殺害されている姿が発見された。 【ディーン】は世界を回っており、母を救うことはできなかった。 《600年代》 601年 【アルム】が軍を率いて国を襲う不死者と戦うが、冥界の竜王に打ち倒され死亡。 602年 神官戦士【ディーン】 『ニブルヘイムの霧』で名を馳せた英雄。【セルヴィア】【クリスティ】と共に不死者を封印して回る。 ニブルヘイムの側に一人残り、ミッドガルドとニブルヘイムとを 繋いでいた扉をその命を賭けて閉じた。 シルメリアに助けられるまで、【ディーン】はニブルヘイムでヘルに殺され続ける。 【セルヴィア】が施した封印は後の時代に何者かによって壊されていることがわかる。 『ニブルヘイムの霧』終結 【クリスティ】は脅威が去ったあとも国には戻らず歴史の表舞台から姿を消す。 6??年 【フィレス】が世界中で和平条約締結させる。 しかしオーディンの干渉により20年ももたなかった。 622年 パルティア王妃【フィレス】が風土病により死亡。 627年 国の中心であった【フィレス】を失った事でけして優れた王とは言えなかった国王シフェルでは国を支えきれず この年パルティア公国が無くなる。 650年 大陸南西の島出身【紗紺】 無数の機構を組み込んだカラクリ人形の作成を生業としていた人物。 屍霊術という呪法で、作り出した人形の中に魂を封じ込める事に成功する。 だが、それは元となった人物の魂を動力にして動く特殊な人形…を作成したに過ぎなかった。 658年 大陸北西の鉱山の出身【キルケ】 【クラッド】の妻。 戦士でありながら歴史に名を残す刀匠でもある女性。原初の秘宝と呼ばれる技術に通じる。 ヴィルノア建国の立役者の一人。しかし、その秘宝を誰に伝えることもないまま、戦死。 659年 ラッセン出身【ティリス】 斬鉄姫セレスの子孫を名乗って、アークダイン王国に士官し、ヴィルノアとの戦争に参加した人物。 水上神殿の戦いにおいて、ヴィルノア軍の計略によって神殿ごと水没させられて死亡した。 本当は只のさえない商家の出身であったがその実力は本物であった。 大陸北方の寒村の出身【クラッド】 【キルケ】の夫。 ヴィルノア建国の立役者の一人。 ヴィルノアの初代国王は戦いによりボロボロの彼の武具に代わり自らの剣と鎧を彼に与えたといわれている。 ヴィルノアが建国される。 662年 【クラッド】、地方の反乱を討伐に行った際に受けた矢に毒が塗られており、その時の傷が元で死亡した。 681年 大陸南西の島出身【魔智】 魔法と、符を媒介とする秘術を特異とした。圧制を強いる時の権力者の暗殺に失敗。逃れるために海を渡った。 大陸に渡ってからは不死者退治をして暮らしていた。しかし、かつて失敗した呪詛の反動のため徐々に痩せて死亡。 《700年代》 砂漠の町カルスタッドの出身【ラシーカ】 【アルカナ】 勢力拡大中の新興国家クレルモンフェラン王国の侵攻から町を守った英雄。 【ラシーカ】の地形の知識と、【アルカナ】の天候の知識を活かし、 ダムを押さえ、雨期を避け乾季に戦うことで敵軍に多大な被害を与え 自分たちより遥かに数の多いクレルモンフェランの軍から町を守り続けた。 724年 【ラシーカ】 【アルカナ】、第4次カルスタッド侵攻の際に深手を負い、死亡。 彼女らは敵国であるクレルモンフェランの軍にさえも一目置かれていた。 746年 錬金術師【ウォルター】 クレルモンフェランの王妃【リリア】を誘拐した…とは表向き。 実際はクレルモンフェラン王(60歳)との婚姻がいやだった【リリア】(16歳)と【ウォルター】の駆け落ち。 辺境の地サレルノに潜む。 748年 【ウォルター】と【リリア】の娘、【リディア】誕生。 752年 【ウォルター】がクレルモンフェラン王国の討伐対により退治される。 1ヵ月後、【リリア】が自殺する。 【リディア】はクレルモンフェラン王妃の娘でありながら、王の血を引いていない不義の子として、迫害と共に育てられた。 769年 【リディア】が、義理の弟にあたるカイン王子の手引きによって惨殺される。 若くして命を落としたが、その弓の腕は神がかっていたと言う。 戦のさなかに100ｍ先で打ち合わされる武器を射抜き一騎打ちを止めたという逸話が残されている。 7??年 クレルモンフェランのカイン王子が病死。 772年～ ジュラベルン地方の貧民街出身【ソファラ】とその妹【ミリティア】 盗賊ギルドに拾われ、【ソファラ】は暗殺者として育てられた。 776年 ローム丘陵近隣キリル村出身の冒険者【ザンデ】 古い神殿で神々の武器と伝えられる蒼剣グランスティングを見つけた有名人。 仲間と共に立ち寄ったカミール丘陵において魔物の退治を依頼された彼は、いつものように意気揚々と 魔物の住処へと出発し、そのまま戻ってこなかった。 789年 【ソファラ】 領主に見初められて結婚。一転して上流階級の一員となる。 だが、己の過去を消すことは出来ず、彼女は盗賊ギルドからの要求や脅迫に日々悩まされる事になる。 【ミリティア】 姉の結婚により、人生が一変。義兄に頼んで町の一角に家を用意してもらい、そこで慎ましく暮らしていく事を選ぶ。 【ソファラ】は己の過去の行為を全て告白し、夫と共に盗賊ギルドの撲滅に着手した。 【ミリティア】は、姉が変わってしまい貧民街に対して圧力をかけていると勘違い。 790年 盗賊ギルドの手の者によって【ソファラ】の夫は暗殺されてしまうが、その後も一人戦い続けた。 勘違いしたまま、姉の行為に心を痛める【ミリティア】。 792年 【ミリティア】が、盗賊ギルドの手引きにより姉と入れ替わることを決意。 【ソファラ】は咽を潰された状態で、奴隷として売られてしまった。 その後、【ミリティア】によってジェラベルンは統治される。治安は低下したが安定の日々を迎える。 796年 【ソファラ】死亡。窓の無い部屋に閉じ込められていた。 《800年代》 802年 【ミリティア】が盗賊ギルドのアジトに火を放ち、ギルドの大半のメンバーと共に焼死。 表向きは、御忍びで向かった演劇場の火事に巻き込まれたとして処理された。 《900年代》 923年 ディパン王女アリーシャ誕生。 なおアリーシャは、【フィレス】【セレス】の兄の子孫である。
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サトシ 初登場話 9 終わりは桜の下で、そして始まりも桜の下で 死亡話 9 終わりは桜の下で、そして始まりも桜の下で 登場話数 １話 現在状況 一日目の朝にF-2桜の下で死亡。 初期支給品 US M1918 "BAR" キャラとの関係（最新話時点） キャラ名 関係 解説 初遭遇話 リルル その他 喧嘩になったが仲直りしようとした。 9 終わりは桜の下で、そして始まりも桜の下で 最終状態 １日目の朝、Ｆ－２桜の下でリルルに腹を切り裂かれて死亡。 その死体は43 「ポレポレ～ッ！！」でゴンにより埋葬されたが、 70 禁忌『エキストラバージン』でヴィクトリアに掘り返され、喰われてしまう。 踏破地域 F-2(桜の下) Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ ■■■■■■■■１ ■■■■■□■■２ ■■■■■■■■３ ■■■■■■■■４ ■■■■■■■■５ ■■■■■■■■６ ■■■■■■■■７ ■■■■■■■■８
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異常存在：████████████（情報秘匿の為表示不能） 君らは、オカルトが好きか？そうでないか？違うならば今すぐ下の戻るボタンを押して、前のページに戻るべきだ。 猶予はいくらでもある。覚悟を決めるんだな。 戻るか戻らないか悩んでいるなら、戻った方がいい。それの方が君の為になる。 覚悟を決めたか？ならば下のボタンを順番にクリックしろ。 さもないとお前はMKT-４２８によって処理される。 +... 概要 このMTKはいかなる人物にも秘匿されるべきです。特に１２歳以下の子供には。 もしもあなたが１２歳以下の場合即座にこれを折りたたみ前のページへ戻って下さい！ そうでないのなら再度下のボタンをクリックして下さい。 +... よう。覚悟はついたみたいだな。これが本当の記事だ。 異常存在：怒れる巨大龍 ＷＵＭＡＲ基準：格付けが無意味 概要 このMTKは世界を脅かす異常存在です。 そして、この記事自体がMTKであり、１２歳以下の子供が見ると未知の精神病になります。 そのため、ここまで二度の警告があったのです。 これは地球の衛星軌道上に浮かぶ物体…いわばシステムです。 このMTKは未知の手段により１０００年前に打ち上げられています。 これの恐るべき性質は地球人口が７０億人を超えたまま１０年が経った場合に発生するイベントにあります。 そしてこれによって発生するイベントは極々一部の例外を除き止める方法が存在しません。 第一段階 子供が生まれなくなる化学物質、████ー２が散布される。 ████████が発生。１０億人が死亡。 第二段階 █████████が発生。３０億人が死亡。 第三段階 ████████が発生。残りの２０億人が死亡。 最終段階 ██が発生。最後の１０億人が緩やかに死亡していく。 人類の絶滅。 新たな支配種族の誕生。 収容方法 無し。対策は人口を減らすことしかない。 +... メモ もうダメだな。我々は絶滅するのを待つだけだ。
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6 名前：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[]投稿日：2008/03/31(月) 17 23 36.46 ID 9kr1qBQo ○概要 幸せな死を迎えるために頑張るゲーム。 ○ストーリー 幼馴染の二人。互いに惹かれているものの、素直になれず、多くあった機会を逃して 告白できないまま高校生になる。 そして大学受験を控えた頃、ヒロインから告白…付き合うことに。 二人で同じ大学に合格。幸せな日々。 だが二人が幸せになれることはなかった。 ○ゲームの流れ 大学入学後しばらくして、主人公が死亡する。 死亡後、ループ。ゲーム開始時に戻る。 ループ後、選択肢が増える。 例）ヒロインが主人公との待ち合わせ時にレイプされて死亡。主人公は絶望の中で病死。 →待ち合わせする／しない…という選択肢が追加される。 ループし続けることで選択肢が増え、最良の選択を続ければ、主人公が幸せに死ねるエンドで終わる。 ループは最低７回くらい。 ○簡易プロット プロローグ：兄の葬儀。なぐさめる幼馴染。泣けない主人公。 高校１～２年：幼馴染と過ごす日々。毎日を描写していくのはとても辛いので、 さくさくっとイベントを追っていく。（ループすればするほどイベントが増える？） もちろん、このへんで死ぬこともあり得る。 高校３年：告白イベント。４回目（最短で）のループで主人公から告白する選択肢とか？ 大学：さけられない病死。 ○主人公、死亡バリエーション案 （これらの死亡を経験することでループ後ストーリーと選択肢が追加される） １．大学入学後、幼馴染強姦殺人によって失う。その後、絶望の中で病死。 ２．幼馴染を強姦から救うために走るが、その際の心臓への負担で病死。 ３．強姦そのものをさせまいと幼馴染と待ち合わせをしないことにするが、 主人公が積極的に反論しなかったため勘違いした幼馴染が主人公のアパートに 来ることになるが途中で事故死。 その後、絶望の中で病死。 ４．３の逆パターン。主人公が事故死。 ５．ストーカー（後輩）によって刺殺。 ６．幼馴染によって刺殺。 ７．誰とも触れ合わずに病死。 番外（高校とかで。意味のない死亡） Ａ：なんとなく三階で窓の下を見ていたら、ふざけた同級生に落とされる。 Ｂ：赤信号で横断歩道をわたって事故死。 Ｃ：交番に包丁をもって押しかけて射殺。 Ｄ：木に登って降りられない子猫を助けようとして転落死。 Ｅ：家庭科の授業でガス爆発を起こし死亡。 Ｆ：学食で集団食中毒に遭い死亡。 ○設定 主人公：出発年齢は15歳（中学三年生）、兄の葬儀時。義理の両親に育てられる。 遺伝的に心筋症もち。日々楽しく生きることに必死。 ツンデレーションが高い。 ループには気づかない。重要な選択肢前の朝に予知夢（？）を見る。 幼馴染：ヒロイン。同級生。世話好き。 ツンデレーションが高い。 後輩 ：主人公に懐く。幼馴染のことも割と好きだった。 主人公たちが付き合い始めてストーカー化。 幼馴染の強姦殺人の首謀者。 ヤンデレーションが高い。 兄：ゲーム開始時、死亡。ブラコン。 ループが起こる原因。 弟には幸せな生涯を送って欲しいという願望がループを起こす。
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ファシリティ(The Facility) (マーベル、組織・施設名) 初登場：X-23（ミニシリーズ）#1(2005年3月) 概要 ウェポンX計画の派生プロジェクトを進行していた（おそらく）私設研究所。 ウルヴァリンの女性型クローンX-23を生み出した。 X-23が自我を取り戻して脱走した時に壊滅的な打撃を受けた。 しかし組織は存続してX-23を追い続け、New X-MENと対立。 マーキュリーの細胞を使ってプレデターＸなどを生み出した。 関係者 マーティン・サッター：X-23を生み出した指導者。死亡。 サラ・キニー：X-23を生み出した女性研究者。代理母としてX-23を出産し、母親的な役割を持った。X-23の名"ローラ・キニー"の名付け親でもある。死亡。 キムラ：X-23を追う調教者。 ほか アメコミ@wiki