約 1,642,009 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4602.html
…… トントン 「律ー、澪ちゃん。朝ごはんできたから降りておいでー」 律「」 澪「」 「起きてるのー?」 律「ふぁーい…今行くって」 律「んー…朝だぁ」 律「澪ー、朝だぞー。起きろー」 澪「」 律「みおー?」 律「しょうがないなぁ」ムクリ 律「みおー、起きろー!」 律「早く起きないとお目覚めのちゅーを」 澪「起きてるよ」 律「なんだ…つまんないなぁ」 澪「それよりも律、それ以上私に近寄るな」 律「……」 澪「……」 律「…はい?」 澪「頼むから近寄らないでくれ」 律「……」 澪「……」 律「朝っぱらから変な冗談言ってないで、早く朝ごはん食べにいくぞ」 澪「近寄るなって言ってるだろ!!」 律「?!」ビクッ! 澪「………」 律「………」 澪「ご、ごめん…つい…」 律「あ…えっと…」 律「澪…ひょっとして昨日私がした事本気で怒ってる…?」 律「だとしたら謝るよ…ごめんな澪…」 澪「(そうじゃない…とりあえず今の私に近寄られたら困るんだよ… いやでも…そういう事にしておいた方が…)」 澪「とにかく律は先に朝ごはん食べてて…私も後で行くから」 律「わ、わかった…」 律「……」 律「ごめんな澪…早く食べにこいよ?」 澪「ああ、すぐに行くから」 バタン 澪「……」 澪「(行ったか…)」 澪「……」ムク 澪「何かの…何かの間違いでありますように…」 バサッ! 澪「……」 澪「うわぁ…」 澪「……」 澪「死にたい…」 澪「高校生にもなって…なんでよりにもよって今日この日…」 澪「これ律のベッドだよ?私のじゃないんだぞ…」 澪「それに律となんかけんかっぽい雰囲気になっちゃったし…」 澪「どうすればいいんだよぉ…」 澪「………」 澪「どうすれば…」ジワ… 澪「……」 澪「謝る…やっぱそうだよな…」 澪「素直に律に謝らなくちゃ…」 澪「い、いやでも律の事だからきっと…」 …… 澪「ごめん律…私……律のベッドでおねしょしちゃって…」 律「気にするなよ澪!私と澪の仲じゃんか!」 澪「り、りつぅ!」 律「それにしても澪ちゃんはいつまでたってもおこちゃまですわねー」 澪「?!」 律「外見とのギャップがとても可愛らしいですことよ澪ちゅわん」 澪「あっ…あ…」 律「プププー♪」 澪「あぁー…!」 …… 澪「最悪こうなる可能性もあるな…」 澪「ダメだ…これじゃあ作文の時みたいに一生律の話のネタにされるかも…」 澪「……」 澪「隠そう」 澪「それしかないな…」 澪「まずは布団から出ない事には何も始まらない」 澪「うまく隠せればいいんだけど…」 澪「意外と大した事なかったりして」 バサッ 澪「」 澪「これは…」 澪「小学生の頃でさえこんなシミは…」 澪「はぁ…」 澪「そういえばこのパジャマも律が貸してくれたものじゃないか…」 澪「水分含んでるからものすごく体が重たい…」 澪「まずは脱ごう…」 澪「えーと…制服着るしかないか」 澪「なんか嫌だな…こんな体で制服着るの」 澪「……」 ぬぎぬぎ 澪「うわっ…裾まで濡れてる」 澪「律、ティッシュペーパーもらうからな」 ふきふき 澪「ふとももの裏拭きにくいな…まだ濡れてる気がするんだけど…」 澪「やっぱりちゃんと拭いておかないと」 澪「制服に匂いがついちゃうかもしれない」 ふきふき 澪「こんなところか」 澪「律…パジャマちゃんと洗って返すからな…」 澪「そしてそっと律のタンスの中に返しておくから…」 澪「よしっ、ビニール袋に入れれば漏れる心配はないゾ」 澪「拭いたティッシュも一緒に入れて持ち帰ろう」 ピュー 澪「うぅ…寒い…」ブルブル 澪「早く制服着なくちゃ」 澪「えっと下着は…」 澪「……」 澪「パンツがない…」 澪「濡れたものしかないっ!うわぁぁ!」 澪「どうしよう…どう…」アタフタ 澪「スカートだし…流石に履かない訳には…」 澪「かと言って濡れたパンツをもう一度履くのも」 澪「…」 澪「……」 澪「………」 澪「やっぱりこれしかないか…」 澪「ごめんな律…」 澪「パンツ……借りるね…」 3
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6508.html
作詞:梨本P 作曲:梨本P 動画:梨本P 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 想死的十多歲,想殺人的二十多歲 與想要變得快活的心情相違背 啊哈 回頭一看十幾歲的時光 一片黑暗 一片黑暗 沉下去是無底深淵 啊哈 後悔感又再浮現腦海 啊啊 一臉不悅的你笑着 雙目深處略帶混濁 說道「明明應該忘記了的啊」的我亦笑着 回想起難以接受的青春baby 別掘出來啊 在夜裏尖叫 住手啊baby 與想要毀滅的那份回憶相反 啊哈 重覆犯錯的現在 過去 未來 亦不曾吸取些許教訓 啊哈 黑歷史航海 看吧 對過去了的蠢事就連鬼亦會不禁笑起來 想着「無法反駁啊」躲在被窩之中 說道「該痛快了吧」的我亦笑了起來 但還是無法當作什麼是都沒發生過啊 討厭討厭討厭啊 那種說話 在一句兩句三句交疊起來之處 我的內心才不是那麼便利得 那麼輕易就能改變呢 啊啊 好痛苦好痛苦好痛苦 那般的你 可恨得想要將你殺死 可惡 可惡 我已經與你不同了啊 好想死好想死 好想死的十多歲 想活下去想活下去 現在是二十多歲 很快就來到了的 三十多歲 但笨蛋始終是無藥可治的 啊啊 「來了就去死吧」那樣胡鬧地笑道 剛醒過來的我就在被窩裏 取笑着坐時光機到來的你 然而本質到了今時今日還是沒有改變吧 討厭討厭討厭啊 那種說話 在一句兩句三句交疊起來之處 才不是那麼輕易就能改變 如此便利得過份內心呢 啊啊 好痛苦好痛苦好痛苦 那般的你 我痛恨得想要將你殺死 可惡 可惡 我已經與你不同了啊 討厭討厭討厭啊 那種說話 在一句兩句三句交疊起來之處 我的腦袋才不是那麼便利得 那麼輕易就能忘記呢 啊啊 好痛苦好痛苦好痛苦 那般的你 我憎厭得想要將你殺死 可惡 可惡 感覺我此刻仍然痛苦得很啊 你的未來就是如此模樣 現在進行式的黑歷史 討厭討厭討厭啊 那種說話 在一句兩句三句交疊起來之處 我的內心才不是那麼便利得 那麼輕易就能改變呢 啊啊 好痛苦好痛苦好痛苦 那般的你 可恨得想要將你殺死 可惡 可惡 我已經與你不「一樣!」 討厭討厭討厭啊那種說話 在一十百千萬次亦累積起來之處 我才沒有那麼輕易就能去討厭你 如此的腦袋或是內心呢 啊啊 好痛苦好痛苦好痛苦 那般的你 我心愛得想要將你殺死 可惡 可惡 我此刻仍然充滿痛苦的感覺啊baby 想死的十多歲,想殺人的二十多歲
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12174.html
このページはこちらに移転しました 死にたがり 作詞/にんぢん 一つ 数えて 自殺の準備 できれば楽して死にたいんです 勉強 学習 仕事に 付き合い 全部に既に 見放されたし 趣味とか 特技も やる気も 無くて 明日の今には 三途の川に 二つ数えて 加速の準備 新幹線には勝てそうだしな いますぐ あの子に 殺されたいな 殺人委託で 豚箱行きで ここから むこうに 一気にジャンプ 途中のステップ スキップしてさ 毎晩が死にたい夜 でも著作権的にアウト 踏み切りの前でいつも だから人道的にアウト 勉強 学習 仕事に 付き合い 全部に既に 見放されたし 趣味とか 特技も やる気も 無くて 明日の今には 三途の川に
https://w.atwiki.jp/ansuke/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5407.html
荒らしさんはゆっくり出来ないから出てってね!
https://w.atwiki.jp/ansuke/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/ansuke/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/ansuke/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/ansuke/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36157.html
せみのこえがきえた。しにたいとおもった。【登録タグ yamada せ 初音ミク 曲】 作詞:yamada 作曲:yamada 編曲:yamada 唄:初音ミク 曲紹介 「ハロー、セプテンバー。」 yamada氏の6作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 君に縋りたいだけだ 確かそんな気がしてた 何が悪いのかさえも わからないフリをしてさ 「何度やっても失敗ばかりだ」と君は笑うけど それすらもわからないまま 死んでいく 曖昧な言葉の奥にさ 淘汰した僕の声も 君に届かないね わかってる わかってるんだ 吐き出した言葉を 掬っては飲み込んでいる 泣きそうになるから この影を 殺してくれよ ねぇ 涙が枯れてしまえば 僕は生きていけるかな そんな言葉を吐いては 今日も息を続けてる 「なら死んでしまえたらいいな」って思うんだけどさ、 そんなことも出来ないから 生きている 聡明な言葉を探して 今日もまた意味を失くす だけのこの日々さえ 僕らには 必要なんだ 君に許しを乞う 言葉さえ枯れてしまった なら、夢を見ていた 君をまた 忘れないように ねぇ 最低な僕が言葉を吐いてしまえたらきっと 君に伝えたい気持ちも消えるだろう 十秒前に揺れたカーテン 僕の影を隠してくれよ それでいいだろ? 僕はただ君を待って 空を見ていただけ それだけだ、それだけなんだ 夏が終わるように 溶けていく 曖昧な心の奥にさ 淘汰した僕の歌を 届くまで鳴らすよ 下手くそな ギターを抱いて 死んでしまえたなら どんなにさ良かったろうな 泣きそうになるから 僕のこと 殺してくれよ コメント 独特の雰囲気で面白い! -- みー (2017-04-07 18 18 37) サビで心を掴まれる。 -- T,さえ (2017-12-12 04 18 41) 名前 コメント