約 250,082 件
https://w.atwiki.jp/sengokuma/pages/93.html
ヾ 、 /i ', ヽ/i ,' .| r―弋'ヽ ', i .! ヽ .イ‐'i\l i ヽ ____..,,___, |/.| ! .', \- ''' ` ヽ./ i Name... 上白沢慧音 (井伊直政) `ゝ、 ゝ、 ヽ、' Title..... 鬼丸家臣 ,.' ヽ、 ,. - '"´ `ヾ Job....... 武士Lv13 農民Lv9 忍者Lv3 .,' ,. '´ r⌒ヽ ' , i / / / i !. ! ! i 能力 *()内は補正前 | i ,' ,' /! /| ハ /|__,/i / ! 政治 83 -秀 i ! / .! /-レ'‐ |/ レ' !_/、|/i. ,' 外交 82 -秀 .! レ' ァ-r-‐=ァ'、 '7i´ リ .〉7 ./ 統率 84 -秀 i / ., 〈 k.__,ソ 'ー'ン'i/レ'i 武勇 81 -秀 | , '/| ハ`' ー . '",ハ ', 兵科適正 侍 !/ , レi ト.、,'"'" ,. ,. イ i !' , 、.,_ ( _) .! ! | ! ,|`i '=ー--r<´i. | レ' ヽ. スキル 【斬込2】 武:侍攻撃力アップ | i ,.! |7' i`ト、 rrく!/ i 、.,!..__ ' , 【攻城】 武:攻城戦闘にボーナス | ! / .| |/ ! ',/ i / /| | \ ', 【軍学1】 武:作戦成功率アップ ! ! i '、! | | ̄ヽ, !/ ̄''/ ! / ',. | 【建築2】 農:建設にボーナス | ! .! V '; (⌒) ; '" レ7 ,' / 【農業1】 農:農業にボーナス !. | ';__i /''/ ,i \ イゝ_ _/!./ 【夜間戦闘】忍:夜間ペナルティなし .! !. ソ/.! !__...,i !,,,__,i ;;_i /ソ'"´''',i ' 、, 【歴史学】 オ:歴史に詳しい ', ', ! ! ;;;_i/ /.', ヽ. 【教育】 オ:修行指導時に効果アップ ヽ. ' / / ; ァ'´ / / ', ' , ヽ/ /, ;;/ , 丿 / i i ,.rく / /;; 〈_,. '^ヽ、_,.イ ! / / ノ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7916.html
ふじおか りゅうすけ 音楽制作会社ノイジークロークに所属する作曲家。 幼少期からヴァイオリン、ギターをたしなみ、高校卒業後、フランスのストラスブール大学へ留学。 その後慶應義塾大学で言語学・西洋史・社会歴史学等を学ぶ。留学中に民族伝統音楽に興味を持ち、作曲を始めるようになる。 バグパイプやティンホイッスル、ブズーキなど様々な民族楽器の演奏経験があり、民族音楽に関する知識は深い。 さらにHR/HM、オーケストラ、フュージョン系など、どのジャンルも分け隔てなく制作することを目標にしている。 HR/HMのデスヴォイスも歌唱も可能で、留学経験があるためか英語の発音には自信があるという。 最初はフリーの作曲家であったが2014年頃からノイジークロークでの活動を開始し、2016年1月に正式にノイジークロークへ入社する。 作曲・編曲専用のスタッフとしてスマートフォンのゲームを中心に数多くの作品を担当している。 主な担当作は『ミトラスフィア』、『ゴエティアクロス』、『プレカトゥスの天秤』など。 入社してから現在までに、およそ40作以上もの作品を担当しているノイジークロークの中核をなす作曲家である。 ノイジークローク内の社内バンドではバグパイプ、ティンホイッスルといった民族音楽系の演奏を担当する。 作曲作品の一例 真実の恋は甘い嘘から 恋人は公安刑事 ピクブレイブ ドラッグ王子とマトリ姫 ブレイブリーゲート ~時の妖精と不思議な迷宮~ 家電少女 SLUSH ウチのあざらしちゃん 〇〇投げてみた結果ww 薄桜鬼 真改 恋愛上等!イケメン学園 ヴァルキリードライヴ -ビクニ- 魔法陣少女 ノブナガサーガ SLAAAASH デジモンリンクス ファーヴニルの宝珠 スタンドマイヒーローズ ワールド オブ ファイナルファンタジー (エンディングテーマ) ららマジ Airtone 八月のシンデレラナイン VALHALLA FRONT ~Punishment Dayz~ ミトラスフィア めしクエ ソラとウミのアイダ 勇者のくせにこなまいきだDASH! (編曲) オンエア! NARUTO TO BORUTO シノビストライカー ブラッククローバー カルテットナイツ ゴエティアクロス プレカトゥスの天秤 リトルフレンズ -ドッグス&キャッツ Bloodstained Ritual of the Night かくりよの門 -朧- 薄桜鬼 真改 月影ノ抄 魔法使いの約束 装甲娘 ミゼレムクライシス ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー 雀龍門M CLAP HANZ GOLF takt op. 運命は真紅き旋律の街を 外部リンク 藤岡竜輔公式ホームページ
https://w.atwiki.jp/radorio/pages/253.html
<名前> ゴルドデァーゼ <性別> 男 <性格> 尊大で傲慢 <容姿> 黒い軍服コート <武器> サーベル、リボルバー式拳銃 <能力> 空間操作 【データ】 名前:ガレウス・デルク・ゴルドデァーゼ 年齢:48歳 性別:男 性格:尊大かつ高慢、目的の為には手段を選ばない冷徹さを持つ。 狡猾で常に落ち着き払っているが、追い詰められると冷静さを失う小物。 好:権力。支配。歴史学。 嫌:醜い弱者。自身に逆らう者。 趣味:チェス。読書(主に歴史書)。 容姿:少しクセの付いている黒い髪、灰色の瞳。軍服のような黒いコート。 出生地:砂漠の国『ザサーラ』 種族:人間 所属:ザサーラ政府→??? 仲間: 【ステータス】 腕力: 魔力: 速さ: 運 : 体格:恰幅の良い体格。 身長:181cm 体重:82kg 得意属性: 弱点属性: 能力:『空気操作』 周囲の空気を自在に操作し、圧縮や拡散をさせたりすることが出来る。 空気を圧縮し他者を押し潰したり、空気を集束させ周囲の物体を近くに引き寄せることが出来る。 魔術の類いではなく、天性の能力。その為、魔力を必要としない。 【装備】 武器:サーベル、リボルバー式拳銃 防具:黒いコート(?) アクセサリー: 【プレイ用】 一人称:私 二人称:お前、貴様、君 口調:落ち着き払った尊大な口調。しかし追い詰められると冷静さを失った傲慢な口調となる。 PL:黒柘榴 【備考】 かつて砂漠の国『ザサーラ』で7年もの間独裁者として君臨していた男。 元々は下級貴族の身だったが、その狡猾さと豪腕を振るい強引な手段でザサーラの国家元首となる。 ザサーラを手に入れた彼は国に圧政を敷き、武力による独裁支配を行い逆らう者を全て抹殺してきた。 支配から7年。ザサーラだけでは飽き足らず、『太陽』を奪い絶対的な力を得ようと目論む。 彼はその太陽の力を利用し他国を、ひいては世界の全てをも支配しようと企んだ。 しかしその野望は、ラドリオから来た戦士達の手によって打ち砕かれることになる。 彼はラドリオから来た戦士達との闘いで敗北、反乱を起こしたザサーラの民衆に捕らえられる直前まで追い詰められる。 それでもなお足掻き続けた彼は十数名の部下と共に逃亡。現在も行方をくらましている。 現ザサーラ政府はゴルドデァーゼに莫大な賞金を懸け、賞金首として指名手配している。 現在も行方を調査しているが、有力な情報は掴めていない。 天性の『能力』を持ち、高い攻撃力と防御力・攻撃範囲を誇る。 サーベルや拳銃も装備しており、剣術も射撃もそれなりに腕が立つ。 狡猾なだけではなく、ゴルド自身高い戦闘力を持っている。
https://w.atwiki.jp/kodokusyo2/pages/12.html
著者名 作品名 コメント 登場回数 E.H.カー 歴史とは何か 3回 E.H.カー 危機の二十年―1919-1939 2回 カート・ヴォネガット・ジュニア タイタンの妖女 3回 カート・ヴォネガット・ジュニア スローターハウス5 カート・ヴォネガット・ジュニア 猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア デッドアイ・ディック カール・セーガン カール・セーガン 科学と悪霊を語る カール・マルクス 資本論 カール・マルクス 賃労働と資本 カール・マルクス 経済学批判 カール・マルクス 賃金・価格および利潤 カール・マルクス 経済学・哲学草稿 2回 カール・マルクス、エンゲルス ドイツ・イデオロギー カール・ローゼンクランツ 醜の美学 角田光代 対岸の彼女 葛西善蔵 哀しき父・椎の若葉 カズオ・イシグロ 日の名残り 春日武彦 17歳という病―その鬱屈と精神病理 カズマ 実録鬼嫁日記 方波見大志 削除ボーイズ0326 勝小吉 夢酔独言 加藤周一 雑種文化 角川書店 ビギナーズ・クラシックス 蜻蛉日記 金原ひとみ 蛇にピアス 金原ひとみ アッシュベイビー 金子光晴 人間の悲劇 カフカ 変身 3回 カフカ 城 ガブリエル・ガルシア=マルケス 族長の秋 他6篇 ガブリエル・ガルシア=マルケス わが悲しき娼婦たちの思い出 ガブリエル・ガルシア=マルケス 百年の孤独 5回 カミュ 異邦人 2回 嘉村礒多 業苦・崖の下 カレル・チャペック ロボット 川上健一 翼はいつまでも 川上弘美 溺レる 川上弘美 ニシノユキヒコの恋の冒険 川西蘭 空で逢うとき 川端康成 眠れる美女 姜尚中 オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判 カント プロレゴメナ カント 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 菅野覚明 武士道の逆襲 神林長平 狐と踊れ 菅原健介 羞恥心はどこへ消えた? 菊池良生 神聖ローマ帝国 岸田秀 ものぐさ精神分析 4回 貴志祐介 クリムゾンの迷宮 北野武 武がたけしを殺す理由 ギボン ギボン自叙伝―わが生涯と著作との思ひ出 木村元彦 蹴る群れ 機本伸司 メシアの処方箋 割りとコミカルなSF小説。 キャロル・オコンネル クリスマスに少女は還る ギュンター・グラス ブリキの太鼓 京極夏彦 姑獲鳥の夏 京極夏彦 鉄鼠の檻 北山猛邦 『アリス・ミラー城』殺人事件 楠戸義昭 戦国武将名言録 車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂 車谷長吉 金輪際 車谷長吉 忌中 車谷長吉 漂流物 2回 車谷長吉 贋世捨人 2回 車谷長吉 塩壷の匙 グレッグ・イーガン ひとりっ子 黒羽茂 歴史学史の構想 劇団ひとり 陰日向に咲く ゴーリキイ どん底 ゴーリキイ イゼルギリ婆さん・秋の一夜―他二篇 ゴールズワージー 林檎の木 鴻上尚史 孤独と不安のレッスン 洪自誠 菜根譚 後藤明生 挟み撃ち 古東哲明 現代思想としてのギリシア哲学 古処誠二 ルール 小林秀雄 考えるヒント4 小林多喜二 蟹工船 2回 小林泰三 玩具修理者 小松左京 こちらニッポン… 小室直樹 日本人のための憲法原論 小山勉 トクヴィル―民主主義の三つの学校 コリン・ウィルソン アウトサイダー R.G.コリングウッド 歴史の観念
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/161.html
トップページ>歴史>韓国教育史学 『韓国教育史学』36-2、2014.6 국성하「米軍政初期学校再開に関する研究」 張寅模「1920年代在日本朝鮮教育研究会の活動と教育議論」 崔光晚「18世紀従師講学事例研究:『錦陽従師録』を中心に」 최정희「アメリカ国家歴史標準の期待評価と実際の影響力」 홍유희「ボストン地域のイングリッシュ・アット・ラージ(English At Large)成人教育活動の展開方式:社会的有機体としての教育システムの意味と限界」 황금중「朱熹とデューイ(John Dewey)の出会い:韓国教育哲学の「過去」と「現在」の対話」 『韓国教育史学』36-1、2014.3 안경식「教師の誕生:新羅社会の「教師」」 이우진、이권재「朝鮮時代士林の師匠談論研究:師説類分析を通じて」 정미량「開化期(1894-1910)近代教師の矛盾的位相:官公立学校教師の表象と現実」 김언순「基本権としての教権についての議論:教権保護の出発点」 유진영「ドイツ・ギムナジウム教師の社会的位相(9-20世紀初)」 강명숙「1960-70年代大学と国家統制」 김대식「教育史、どう教えるべきか:物語への転換」 김대용「保守世論の教育関連報道に現れた理念的偏向性」 정혜정「『東医宝鑑』に現れた身体:心の霊性と瞑想修練の治癒」 『韓国教育史学』35-4、2013.12 국성하「国立博物館体制形成と博物館内教育の変化」 김석완「知・徳・体の概念史研究:古代ギリシャを中心に」 박종배「不憂軒丁克仁の泰仁における教育活動とその意義」 양진건、강동호「勉菴崔益鉉済州流配書簡の教育的意味」 육수화「明治と大正時代の皇族と華族女性教育」 이명실「ふたつの不敬事件と天皇制教育の方向」 이영환「『論語』に受容された『詩経』詩の教育的解釈」 이천일「致良知観点から見た王陽明児童教育論の考察」 정덕희「朝鮮後期地方政府の書院財政支援規模推定」 海外研究動向 이길상「翻訳、教育、そして革新:NAJAKS25周年学術会議」 『韓国教育史学』35-3、2013.9 박균섭「47人の侍と近代日本:忠君愛国イデオロギーの組立と注入」 박대권、이상무「1950年代以後アメリカ連邦政府の教育介入過程についての小考」 박종배「明清時期書院講会の発展過程に関する一考察」 정덕희「朝鮮後期地方政府の郷校財政負担規模推定」 최진경「コメニウス(Comenius)の知識論「パンソフィア(Pansophia)」とロイアル・ソサイエティ設立背景の関係」 韓龍震「教育史学分野研究成果分析試案」 박연호,이윤미「[海外研究動向]「教育と権力:歴史学的視角」:ISCHE35、2013(Riga)参加報告」 『韓国教育史学』35-2、2013.6 윤재흥「住居に反映された韓国人の自然との関係方式とその教育的解釈」 이우진「儒学、罪人か?救援者か?:教育熱と学習熱」 崔光晚「19世紀講学活動事例研究:『渓斎講』を中心に」 黄金重「[書評]Peter K. Bol、김영민 訳『역사 속의 성리학』예문서원、2010年」 유진영「[海外研究動向]2000年以後ドイツ教育史の研究テーマ動向」 『韓国教育史学』35-1、2013.3 강명숙「1910年代私立高等普通学校の設立認可と運営」 김성학「韓末官公私立学校連合運動会と統合、そして文明化」 여영기「四部学堂課試制度の整備と四学合製の成立過程」 유진영「ドイツ職業教育及び匠人試験制度の形成過程に関する研究」 이길상「1920年前後ジョン・デゥーイ(John Dewey)の東アジア旅行と日本、中国、韓国:受容と排除の様相」 이명실「明治前期日本の国家主義教育思想に関する考察:元田永孚と森有礼を中心に」 李元宰「朝鮮前記科挙試験の教育的逆機能」 정혜정「スリ・オーロビンド(Sri Aurobindo)の心相構造とその教育的課題」 黄金重「『大学』の学習綱目についての朱熹の理解」 안경식「[書評]정순우『書堂の社会史』太学社, 2013年」 이우진「[書評]そうだとしても教育者、それでも教育者:韓国教育研究ネットワーク『새로운 사회를 여는 교육혁명』살림터、2012年」 이윤미「[資料紹介]植民地時期オーストラリア宣教師の教育活動:オーストラリア長老会宣教部資料を中心に」 『韓国教育史学』34-4、2012.12 김대용「『開闢』の教育論研究」 문미희、안경식「一蠹鄭汝昌の「学ぶ暮らし」と「教える暮らし」の教育的意義」 辛珠栢「植民地朝鮮の高等教育体系と文・史・哲の制度化、そして植民地公共性」 윤재흥「伝統社会の子供空間としての庭と路の特徴」 정덕희「朝鮮後期中央教育財政の規模推定」 정혜정「惠岡崔漢綺の活動運化としての人間本姓と「身-心」の道徳教育」 박종배「『中国書院学規集成』の主要学規及び講規」 『韓国教育史学』34-3、2012.9 박종배「朝鮮時代文廟享祀位次の特徴とその教育的示唆:明清時期中国との比較を中心に」 안경식「新羅知性史の構成とその特質:韓国古代教育史研究対象と方法の拡張のための試論」 이영환「『論語』の詩教育論」 李元宰「朝鮮前期成均館斎の運営実態に関する研究:オンドル問題を中心に」 정혜정「アメリカ仏教瞑想教育団体のプログラム分析と心相陶冶」 Klaus Dittrich「第34回国際教育史学会参観記:18-20世紀教育の国際化:2012年6月27-30日」 『韓国教育史学』34-2、2012.6 김수동「老子とルソーの私有体系分析」 박균섭「王仁関連史料と伝承検討:植民教育と主体性教育の問題」 박재영「7世紀知性としての高僧義湘研究」 윤재흥「韓屋に反映された区別の秩序とその教育的作用についての解釈:墻と囲いを中心に」 전민호「開化期教育手段としての国文及び国漢文混用定着に関する研究」 정혜정「西山休静の三教結合の心性理解と心相陶冶」 심성보「李萬珪の親日性主張に対する反論」 『韓国教育史学』34-1、2012.3 김명희「韓国華僑教育研究:時代別教育経験の探索」 김진숙「日帝強占期から第1次教育課程期文書体系研究:総論と教科の分化と独立」 이길상「皇民化時期李萬珪の国家アイデンティティ:親日的傾向を中心に」 전일균「フレイレ(Paulo Freire)の良い教師論(good teacher)に関する研究」 한상인「君主聖学における知の学習の問題」 黄金重「古朝鮮教育史の叙述及び認識の問題」 이윤미「1920年代末アメリカ南監理会宣教師が見た植民地朝鮮における宣教教育と民主主義」 이길상「ハワイ大学校韓国学研究所主催植民地近代性セミナー」 『韓国教育史学』33-3、2011.12 박종배「朝鮮時代儒学教育課程の変遷とその特徴」 申昌鎬「『童蒙先習』に現れた児童教育課程の特徴」 梁鎮健「朝鮮時代済州島住民の異文化理解が済州教育に及ぼした影響:済州島住民の漂流記録を中心に」 유진영「女性実業教育:ドイツ帝国時期(1871-1914)プロイセンの教育法を中心に」 여영기「『礼記』「学記」篇の経典としての位相論争研究」 이경숙「総力戦と満州国朝鮮人中等学校体験」 이명실「明治時期日本の差別教育に関する考察:部落学校事例を中心に」 김형목「旧韓末学校史研究基礎資料:釜山開成学校の事例を中心に」 이윤미「海外研究紹介:スウェーデン教育史学研究の現況と争点:主要学会及び大学別研究現況を中心に」 『韓国教育史学』33-2、2011.8 강명숙「1910年代私立普通学校の性格研究」 김대용「方定煥の少年運動研究:天道教新派を中心に」 박균섭「高峯奇大升:科挙学習と理学学習の拮抗とその克服」 申昌鎬、은필관「『三国遺事』に収録された詩歌と背景説話の教育的意味」 이윤미、장신미「スウェーデンの統合型後期中等学校改革:展開過程及び争点」 정혜정「開化期啓蒙教科書に現れた近代国家樹立論:『国民須知』を中心に」 韓龍震「教員養成課程における教育史の価値と位相」 홍유희「産業化時期イギリス労働階級の土着的成人教育活動:相互向上会(mutual improvement societies)を中心に」 金敬容「[資料紹介]18世紀フランス王立大学教授の儒教文明概説書と儒教の六古典翻訳」 『韓国教育史学』33-1、2011.4 김성학「近代学校運動会の膨脹:その実態と動因」 안경식「先秦小学制度の研究」 유진영「帝国時期(1871-1914)ドイツ教育史の動向」 윤재흥「伝統住居に現れた韓国人の自然観とその教育的意味:土神祭(텃제)・建築材料の選択と加工を中心に」 이경숙「満州国の「国家教師論」体制」 이경자「中国教育史研究の動向」 이명실「日本の教育史研究の動向:2000年代中盤以降を中心に」 정혜정「『大乗起信論』に現れた心の理解と「浄法熏習」の内感教育」 지정민「政治理論の教育的次元:ホップスと韓非子」 都築継雄「日帝時代図書館閲覧者状況:1922-1941年京城と仁川の図書館を中心に」 이용길「[書評]申昌鎬『「대학」유교의 지도자 교육철학』教育科学社、2010年」 『韓国教育史学』32-2、2010.10 김대용「方定煥の「オリニ」と「少年」概念についての議論」 이명실「近代的教育の形成過程に現れた前近代的価値の位相」 정혜정「開化期『萬歳報』に現れた国民教育論研究」 팽영일「1905-1910年の模範教育と普通学校日本語教育」 『韓国教育史学』32-1、2010.4 강명숙「日帝時代学校制度の体系化:第2次朝鮮教育令改定を中心に」 국성하「「オリニ」概念の変化に関する研究:1920年代新聞雑誌記事を中心に」 김석완「イソクラテスの歴史教育」 안경식「韓国戦争期大韓民国教員の暮らし」 李元宰「朝鮮後期科挙制における経典軽減議論についての研究」 정미량「中国朝鮮族民族教育、その持続と変化:吉林省長春市寬城区長選族小学校(1945-2009)の事例を中心に」 정혜정「日帝下卒業生指導学校と成年訓練団体の組織化(1927-1943)」 조성애「順庵安鼎福の下学論:『下学指南』を中心に」 홍유희「米軍政期朝鮮労働組合全国協議会の労働者学習活動に関する研究」 팽영일,임성택,안범희「[書評]D. Brett King, Wayne Viney, William Douglas Woody、임성택、안범희 訳『History of Psychology Ideas and Context(心理学史:思想と脈絡)』教育科学社、2009年」 大戸安弘「[海外研究紹介]日本仏教の発展と民衆文解力(識字力)の形成」 정재철「[元老教授との対話]私と「韓国教育史学会」」 『韓国教育史学』31-2、2009.10 金敬容「更張期朝鮮、官吏登用制度改革と成均館経学科」 김동환「日帝強占期忠清北道中等教育の事例研究:清州高等普通学校の学生と教師の社会的背景及び進路を中心に」 김상무「ドイツ統一過程と以後旧東独大学の変化:構造と人的変化を中心に」 이미종「均如の生涯史を通じて見た高麗初期教育序説」 李元宰「朝鮮前期科挙制における一経賦課議論についての研究」 이윤미「フィリップ・アリエス(Philippe Ariès)の児童家族史研究についての研究:ローレンス・ストーン(Lawrence Stone)との比較を中心に」 정덕희「朱熹の認識論とテキスト編纂方式理解:カントの認識論的準拠を中心に」 黄金重「朱子学の学習原理としての「為己之学」「下学而上達」「尊徳性而路問学」」 『韓国教育史学』31-1、2009.4 강명숙「日帝時代第1次朝鮮教育令制定と学制改編」 김대식「18世紀朝鮮性理学者の学習生涯研究:櫟泉宋明欽(1705-1768)の事例」 김성학「近代学校運動会の誕生:華流から訓練と競争へ」 李元宰「新羅「国学」名称考」 黄金重「朱子学習論の形成過程と問題意識」 윤종혁「古代教育形成期の母性談論」 김귀성「[資料紹介]バニョニー(P. A Vagnoni)著『童幼教育』」 土方苑子「[海外研究争点]日本教育史研究の一歩:アジア教育史研究との接点に合わせて」 『韓国教育史学』30-2、2008.10 강명숙「日帝末期学制勤労動員の実態とその特徴」 박균섭「栗谷の人格と学習に関する見解検討」 이명실「日本明治政府の「文部省訓令12号」と朝鮮総督府の「改正私立学校規則」に関する考察」 李元宰「朝鮮前期教育における上古主義」 이윤진「1910年代改新教週日学校んお教育活動」 정혜정「日帝下簡易学校(1934-1942)と近代「労作教育」」 崔光晚「17世紀公都会の運営と性格」 韓龍震「[書評]皇紀夫、矢野智司 編『日本の教育人間学』玉川大学出版部、1999年」 이경숙「[解題]日帝時代試験の社会史」 박종배「[海外研究争点]中国書院研究の動向と展望」 한기언「[特別寄稿]私と「韓国教育史学会」」 『韓国教育史学』30-1、2008.4 강명숙「朝鮮教育会機関誌『文教の朝鮮』に現れた朝鮮人の活動:第2次朝鮮教育令期を中心に」 박균섭「朝鮮時代『周易』の理解と教育に関する試論的考察」 정미량「1920年代日帝の在日朝鮮留学生後援事業とその性格」 정혜정「西欧近代教育の受容と「教育論」の東西融合(18-19世紀):恵岡崔漢綺を中心に」 피정만「書堂勲章の口述史的研究:日帝強占期以後を中心に」 黄金重「[書評]정순우『공부의 발견』현암사、2007年」 정선이「[資料紹介]京城帝国大学創立50周年記念誌『紺碧遙かに』:植民地朝鮮の帝国大学日本人教授、日本人学生の観点」 정선이「[海外研究争点]日本「植民地、国定教科書比較」国際シンポジウム」 『韓国教育史学』29-2、2007.10 김대식「帰鹿趙顕命の訓長制施行とその変容」 김동환「1920年代公立普通学校の設立過程についての事例研究:鳳陽公立普通学校を中心に」 박주신「近代教育史における瑞甸書塾の位相」 이윤미「植民地初期女性宣教師の教育活動」 이윤진「日帝植民地時期西欧幼児教育学受容主体と性格:児童心理学を中心に」 정덕희「朝鮮時代成均館大司成の前歴分析」 정무곤「朝鮮時代家訓書の分類体系に関する検討」 정미량「日帝強占期在満朝鮮人の教育とその体験:長春(新京)普通学校(1922-1945)の事例を中心に」 지정민「古代中国の教師選抜制度:学官考試」 黄金重「南冥曺植の学習論、どう朱子学的なのか?」 강명숙「[書評]近代、近代教育を解剖する:이윤미『한국의 근대와 교육 서구적 근대성을 넘어』문음사、2006年」 육수화「[資料紹介]朝鮮の王となるまで」 박종배「[海外研究争点]台湾と中国の教育史研究動向」 『韓国教育史学』29-1、2007.4 강명숙「日帝時代第1次朝鮮教育令制定過程研究」 안홍선「植民地時期師範教育の経験と記憶:京城師範学校卒業生の回顧を中心に」 육수화「朝鮮王室の早期教育機関研究」 이명실「日本明治時期キリスト教系学校の危機とそれらの選択」 이상오「教育史研究における解釈学的研究方法の展望」 이윤미「教育史研究における談論的分析の意味と活用:宣教師資料『The Korea Mission Field』(1905-1941)の読法を中心に」 정혜정「日帝の感化教育に現れた近代教育の性格:日本と植民地朝鮮の感化院設立を中心に」 黄金重「朝鮮時代教育の心理学的展開様相についての研究現況及び課題」 韓龍震「[書評]辻本雅史『「学び」の復権』角川書店、1999年」 오성철「[資料解題]植民地比較研究のための基礎資料:『外務省茗荷谷研修所旧蔵記録Ⅰ門』」 藤澤健一「[海外研究争点]日本における「植民地教育史研究」についての短信」(日) 藤澤健一、정선이 訳「[海外研究争点]日本における「植民地教育史研究」についての短信」 『韓国教育史学』28-2、2006.10 김경미「1940年代朝鮮の「国史」教科書と日本の国史教科書」 김대식「華西門人の入門とその意味」 朴哲煕「日帝強占期女子高等普通学校教育機会分配と卒業生の進路に関する研究」 李元宰「朝鮮前期教育制度史研究の現況と課題」 정덕희「王陽明の西欧教とその伝衍についての教育的理解」 지정민「朝鮮前期教育興策分析:成均館教官政策を中心に」 황인규「高麗時代儒生の書斎とその文化」 이윤미「[書評]読者の視角と著者の視角:宣教師後孫アメリカ人韓国宣教史記述に対する印象:Donald N. Clark, 『Living Dangerously in Korea The Western Experience 1900-1950』Norwalk, CT EastBridge, 2003」 박종배「[資料解題]朝鮮時代の学齢及び学規」 『韓国教育史学』28-1、2006.4 강명숙「日帝時代教育史研究の動向と争点」 김언순「朝鮮後期士大夫女訓書に現れた女性像形成についての研究」 박종배「朝鮮時代教育の過程と実際についての研究の現況と課題」 이명실「開化期、日帝強占期非制度教育研究の現況と課題」 이윤진「植民地時期新しく誕生した第二の母、「保姆」」 이희경「1920-1930年代植民地朝鮮女性教育の性格:第2次教育令と女子高等普通学校規定を中心に」 임후남「開化期教育研究の成果と課題:研究方法論を中心に」 정선이「開化期、日帝強占期制度教育研究の現況と課題」 정혜정「「日帝下時代思潮と教育談論」研究現況」 韓龍震「明治期日本の韓国教育認識変遷(2)」 오성철「[書評]教育史研究の新しい可能性としてのジェンダー史:金富子『植民地朝鮮の教育とジェンダー:就学・不就学をめぐる権力関係』世織書房、2005年」 金富子「書評に対する感謝と反論」 金敬容「[資料解題]李憲永の与学活動記録と『達城郷校講会録』」 『韓国教育史学』27-2、2005.10 강명숙「解放以後大学教育改革議論の流れ」 박종배「四書中心儒学教育課程の成立とその意義」 예철해「デューイ教育理論の研究動向と課題」 이윤미「教職の専門性についての歴史的考察」 이윤진「1920年代韓国人幼稚園の増加原因」 정덕희「王陽明の心学的綱領とその教育的意味」 崔光晚「高麗後期教育制度史研究動向分析」 조상식「『教育歴史社会学』の探求論理についての理解」 『韓国教育史学』27-1、2005.4 김경미「植民地教育経験時代の記憶:京畿公立中学校卒業生の日帝ファシズム教育体制下の経験と記憶を中心に」 신창호「秋史金正喜の「実事求是」教育観:「実事求是説」を中心に」 윤재홍「ボルノウ(Bollnow)の教師観:『実存哲学と教育学』を中心に」 李元宰「韓国教育史研究における新文化史の意義」 이윤진「脱護教論的観点から見た来韓宣教師と宣教政策」 黄金重「新羅花郎徒教育の研究成果と課題」 『韓国教育史学』26-2、2004.10 강명숙「6-3-3-4制短線型学制導入の理念的性格」 김경미「日帝下私立中等学校の位階的配置」 김귀성「高句麗の対外文化交流と学校教育」 김대용「急変する韓国社会と教育体制の改革」 박철희「1920-1930年代高等普通学生集団の社会的特性に関する研究」 서영현、반채익「ルソー教育理念における自然と自由の意味」 유재봉「宗教的自由教育論研究」 李元宰「「扃堂」名称についての再論」 이윤미「植民地教育の連続性についての観点と植民主義の「近代性」についての議論」 정덕희「天台智顗の人間理解と随行論:不定止観を中心に」 정혜정「「唯識三十頌」に現れた人格構成と現象学的理解」 韓龍震「京城学堂に関する研究」 『韓国教育史学』26-1、2004.4 강명숙「国立ソウル大学校設立過程についての再論」 국성하「日帝強占期同化政策手段としての「朝鮮神宮」の建立と運営」 이성열「第3次韓日協約前後官公都立実業学校の変化」 정덕희「荀子の人間理解と修養論」 韓龍震「明治期日本の韓国教育認識変遷(1)」 大森直樹「東アジア教育と文化研究交流の課題」 이명실「第6回植民地主義研究、重慶爆撃65周年記念国際シンポジウム」 『韓国教育史学』25-2、2003.12 김경미「『童蒙先習』の歴史教育的意味」 유재봉「韓国教育学の自生性に関する論争の検討」 윤재흥「家の教育人間学」 이길상「米軍政期初等教育の変化」 지정민「韓非子の勢と術の教育的解釈」 팽영일「解放後釜山地域における幼稚園の発展過程」 韓龍震「日本の大学教授任用制度に関する研究」 黄金重「韓国教育史・哲学研究の観点と方法」 『韓国教育史学』25-1、2003.8 국성하「米軍政期博物館の教育的意味」 문태순「童蒙先習の教育的意義についての研究」 박종배「「臨雍拜老」意識の構造とその教育的性格」 梁鎮健「済州流配人の読書活動が済州教育に及ぼした影響に関する研究」 이용길「誠思想についての教育哲学的認識」 이윤미「植民地近代化論議論の性格とそれに対する教育的理解と批判」 정덕희「朝鮮後期湖洛論争の教育史的意義」 정혜정「南北が共有する田畓事由と統一文化教育への展望:恵岡崔漢綺の認識論を中心に」 黄金重「退渓と栗谷の学習論比較研究:『聖学十斗』と『聖学輯要』を中心に」 『韓国教育史学』24-2、2002.12 김인회「韓国教育史研究の観点と叙述の諸問題」 김대용「麗末教育的状況と鮮初教育の課題」 韓相奎「1910年庚戌國恥前後の社会と教育」 金在燮「韓国教育改革政策の理念的性格」 정혜정「解放直後米軍占領期の社会と教育」 최한수「韓国の昔の幼児教育探索」 김숙이「モンテッソーリ(Montessori)の幼児教育思想」 신창호「儒学における「誠」の意味と「敬」の学習」 최향순「梁啓超(1876-1929)の道徳教育革命論撤回と反動形成」 팽영일「開放前釜山地域における幼稚園発展過程」 홍호선「大韓帝国末期高等小学読本の使用禁止要因分析」 『韓国教育史学』24-1、2002.8 이문원「朝鮮後期実学教育思想の現代的照明」 김대용「実学教育思想研究の現況と課題」 禹龍済「朝鮮後期批判的儒学の学風と国家教育改革論」 이용길「実学思想の教育哲学的論議」 강명숙「米軍政期大学教育課程運営の変化とその意味」 김동환「近代地域教育運動主導勢力についての一考察」 김숙이「フレーベル(Froebel)の幼児教育思想の背景と教育内容分析」 金在燮「磻渓柳馨遠の教育改革思想」 박범석「三峰鄭道伝の仏教批判の教育史的意味」 안경식「口碑説話に現れた伝統児童教育観研究」 梁鎮健「勉菴崔益鉉の済州教学活動研究」 張徳三「南冥曺植思想の教育方法論的考察」 정혜정「日帝下天道教の少年教育運動と小波方定煥」 최향순「蔡元培の五育論とその前提についての現代教育的再照明」 黄金重「栗谷李珥の学習論と『聖学輯要』」 『韓国教育史学』23-2、2001.12 이원호「1948年建国以後韓国教育の進展とその過程」 공병호「教育法制の展開とその評価」 김경미「普通教育政策の展開とその評価」 梁鎮健「韓国教科書政策の教育史的理解」 오태진「韓国教員政策の展開過程に関する考察」 이용길「大学入学銓衡制度の展開と評価」 국성하「日帝強占期博物館の社会教育的性格研究」 남궁지영「解放後韓国幼児教育学史研究」 문태순「性理学教育教材の教育的意義」 禹龍済「天園呉天錫の民主教育思想の外延とその性格」 유재봉「マッキンタイア(MacIntyre)の教育思想」 이윤미「教育史叙述方式と「近代」の問題」 이항재「呉天錫の民族教育思想研究」 丁洛賛「朝鮮前期成均館大司成歴任者の社会的、政治的背景分析」 黄金重「李退渓の学習論と『聖学十図』」 임재윤「大学の教養課程考察」 『韓国教育史学』23-1、2001.8 김수동「ハチンス(Hutchins)の教養教育論に対する批判的論議」 김인회、최재선、이명근「解放以後半世紀の現場資料分析を通じた教育現場の政治力学的性格究明に関する研究」 박균섭「牛渓門徒と倭乱・胡乱」 안경식「先秦儒家の時教論」 이용길「誠思想の教育理論的論議」 전효선「インド教育伝統の中の師の概念」 한용진、채성주「開港以後士官養成に関する考察」 『韓国教育史学』22-2、2000.12 김복영「大韓民国政府樹立後現段階教育に関する脱植民主義的視角」 최향순「教育改革思想家梁啓超の文化運動期(1919-1929)哲学及び学理世界考察」 조경원、이배용「解放以後女性教育政策の変化と女性の社会進出様相」 정혜정「1920~1930年代韓国近代教育思想の展開とその評価」 정재철「韓国における日帝植民地時代教育史研究動向」 장재천「朝鮮朝成均館儒生文化と生活像研究」 장덕삼「『三綱行実図』と『世界図絵』の比較研究」 이윤미「開港期教育の植民性」 이용길「朝鮮前期儀礼整備についての教育的考察」 이길상「近代教育主体の特性と韓国教育の植民性」 유재봉「ピータース(Peters)とハースト(Hirst)の教育思想比較」 오성철「植民地期教育の植民性と脱植民性」 안경식「先秦大学制度の考察」 박균섭「日帝強占期キルパトリック(Kilpatrick)とプロジェクト教授法についての理解様相」 노진호「コメニウスの国家危機克服のための教育思想」 河相奎「『孟子』を通じて見た君子の教育的意味」 『韓国教育史学』22-1、2000.8 강선보、고미숙「実存主義哲学における情緒の問題とそれに関する教育的含意」 김경미「甲午改革記初等教育改革の展開過程とその性格」 노숙영「西厓柳成龍とその門人達の教育」 노진호「国家の危機と教育の方向」 박균섭「牛渓成渾の教授法研究」 박주신「1910~1920年代間島韓人教育機関の実態とその性格」 유재봉「現代教育理論に関する論争の検討」 李元宰「朝鮮前期招集研究」 李垠松「福澤諭吉の文明開化的教育論についての一考察」 정덕희「朝鮮前期教官の資質についての考察」 최향순「中国教育改革思想家梁啓超の哲学と学理世界考察」 韓相奎「「敬・義」の教育哲学的理解」 『韓国教育史学』21、1999.10 編集者「孫仁銖 博士 近影」 編集者「金善陽 博士 近影」 안경식「中国古代大学教育の伝統」 손경수「学校教育実践における教育哲学的接近姿勢の比較研究:ソルティス(F. J.Soltis)の教師姿勢論を中心に」 河相奎「『論語』に現れた「善」の教育的意味」 李東基「律学教育の展開過程と律科入格者の分析」 金在燮「茶山丁若鏞の教育思想研究」 김성혜「韓国における実験大学の導入と展開過程小考」 이윤미「19世紀アメリカにおける教職女性化の論理と教職官の変化」 박주신「中国間島韓国人に対する教育政策と韓国人の教育的抵抗」 진유범「北韓各級学校の政治思想教養内容分析に関する研究」 박균섭「母子家庭の教育:退渓李滉の幼・少年時節を中心に」 김귀성「アレーニ(J. Aleni)著漢訳西欧教育資料がアジア教育に及ぼした影響」 丁洛賛「嶺南学派の教育思想:退渓李滉と南冥曺植を中心に」 강선보「実存的アイデアの教育方法的援用に関する研究」 이명실「皇民化政策期朝鮮総督府による社会教育行政機構の再編」 韓龍震「高宗時代成均館に関する研究:『高宗実録』を中心に」 李垠松「高宗の開化教育政策研究:1880-1884」 한규원「高開化期医学教育の発達に関する研究」 김광민「禅・教宗対立の教育史的意義」 서재복「韓末開化期初等教育理念の考察」 정광희「韓国のデゥーイ教育論展開過程についての一考察:「土着化」視点からみた段階別特徴と課題」 오태진「独立協会の対外認識と民族教育論」 梁鎮健「朝鮮朝済州教育史形成の政策的動因」 최향순「清末譚嗣同(1865-1898)の教育改革思想研究」 원준재「郷礼の教育的考察:郷飲酒礼と郷射礼を中心に」 김경미「育英公院の運営方式と学員の学習実態」 1-20 21-40
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/10.html
人工島による大規模な学園創設計画において、 お嬢様学校とは違う女子校の需要が高かったために創設された学園。 礼節と共に、最高の教育をモットーとする。 学園名のRが何の略かは諸説あるが、正確なところは謎となっている。 中等部~大学までで、幼稚舎と初等部は存在しない。 初等部まで聖乙女学園かクルセイド学園で過ごした後に受験をするというパターンが多い。 女子最難関校の一つとしてあげられる。 聖乙女学園・クルセイド学園からの受験組には一定の優遇措置がある。 一クラス40名弱で、クラス名は1-Ⅰ、1-Ⅳのようにギリシャ数字が使われる。 基本的に中等部・高等部は制服着用。申請して許可が下りれば、私服でもかまわない。 実際、生徒の5分の1ほどは私服だが、制服のデザインを気に入って制服で通う生徒の方が多い。 行事のときは制服着用しなければならない。 ttp //www7.ocn.ne.jp/~mtera/seifuku/index.html ちなみに、制服は上サイトの浦和学院高等学校っぽいので。 R女学園高等部生徒会長は、 創設三財閥のうち一つ、九重財閥の長女である九重霧、高校三年生。 ●教師 理事長:霞崎志門 校長:ヴァネッサ=イェルクード 副校長:真竜ヴァルトルート 教頭:カミーラ=ブレイド=ストーカー 大学部 非常勤講師:ドクトル=ベルンシュタイン 非常勤講師:カトリーヌ=エデン 魔術学部:無縁楼亜 倫理学:燕磨里夜(高等部兼任) 高等部 実技:ベレッタ=ボーグナイン 数学:アップル=フリーブランク 数学:坂樹真太郎 数学:最上薫 社会:峰山裕介 歴史学:茨木綱江 日本史:尾賀葛ノ介 世界史:相馬セリカ 世界史:長田桂馬 アジア古代史:書房明 現代文:天美智絵 古文:団信浩彦 化学:セシル=ヴァルガー 倫理:裕美=クリンセマムプール 英語:山内英雄 英語:藤原敬 生物:レイチェル=マーブル 体育:北条理沙 音楽:レオンハルト=ニーベルング ???:松平司 ???:ねこ軍曹 ???:三鎌錬子 ???:フィリオ=ラッドザード 中等部 数学:脇谷玖遠 化学:七扇孔雀 非常勤講師:壬生伊乃 職員 用務員とか:望月灯 用務員:橘護 臨時用務員:孫姫(孫龍と名乗っている) 保健医:砕木殺 保健医:草佳菜実 R女学園 大学院 R女学園 大学部 R女学園 高等部3年 R女学園 高等部2年 R女学園 高等部1年 R女学園 中等部3年 R女学園 中等部2年 R女学園 中等部1年 R女学園購買部
https://w.atwiki.jp/yaruo-ruin/pages/49.html
/ ∧Ⅵ/////////////////////////////////// |/////ハ ///f///Ⅵ//////////////////////////////// l///ⅣⅣ 〈///{/////∨//////////////////////////// ////Ⅳ Ⅵ//\////トー-=≦////////////////≦彡´ ////Ⅳ \///\//\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /////Ⅳ \///≧=-\ //////Ⅳ .、 `ト、///////≧==‐‐‐‐--------‐‐==≦斗イ///// . . \ l . `ー=≦/////////////////////////≧=- ´ . . . ト、 .\ | ; --ミ i . .ー-=≦/////////////≧=-.. . .. .; . .マ{ . . . .| .\ .\ / Y . . . . . . Τ ̄ ̄ \ ̄ .ト<_.. / . . . \ . . | . . .\ .\ / | . . . . . __」___ \ . \ /ァ芍ア ̄ ̄ \l . . . \ .≧=- / 八 . . . . . \  ̄ ̄≧、\ . \ ヒンノ ト、 . .. . . . \ .∨⌒\ _ ノ / . .\丶 . . . .xf芯爪c厂 `ー- \ 八{>ミ;. . . . ト、( / `く ,′\. . \\ . .ヾ弋辷ン 〉 / \ \ . .| \ -‐〈 ヽ / ̄ ̄ \ . .\\ . .≧=‐- __, / {_ \|ァ‐- γ \ | /‐-____  ̄ \{\ . .\ ーァ´\(Z i ヽ、 { i jア'"´ `ヽ \ . . マ¨ ̄ ___ヽ人}i \ \ ト、__.イ´ __.ノ 「 .\ . マ^Y ___  ̄\i i i \>、__ノ`ー─ ′ ノ r=≦ハ | { \|Y \ ̄ ̄ヽ 〉 i i i i ト 、 ̄ / _,.ィ´i i i {__ ∧ | 、 | {\ \_.ノ /乙i i i ヽi \ /i i i /i i i i i i i i}-ヘ \ \_八ト辷\ /人ノ i i i i i \i \ (AA出典 Rozen Maiden 蒼星石) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前】蒼星石 【所属】学院 【登場場所】学院、シエルタ港 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【詳細】 主人公と同じく学院で特別講師として働いている。 学院では地理学・歴史学を教えているが、専門は帝国周辺の地理と歴史。 後に新聞の発刊を手がけ、騎士団と宰相を鋭く批判して、良くも悪くも名を上げる。 あなたの仲介によりメルトリリスと関わり始め、彼女の数少ない友人となる。 騎士団過激派の暴発の際に狙われ、命を落とす。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コミュ履歴】 1.1452年5月 第四週 行動3 【学院】 教員控室 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5736.html
歴史 / 日本の歴史 / 従軍慰安婦問題 / 南京大虐殺論争 / 教科書 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 誰もが陥る「歴史の終わり錯覚」とは? 人生に役立つ「人間心理」の話 - ダイヤモンド・オンライン 高市氏、女性天皇容認 月刊誌インタビュー「女系に反対」 - 毎日新聞 韓国の知事が驚きの主張?「慰安婦は武芸を蔑視した代償」=韓国ネットには賛同の声多数(2021年12月10日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 【生きもの好〝紀〟心】博物館でなぜ「標本」を作るの?㊦生きた証し示す財産 - 産経ニュース 新型スズキ・アルト登場! 94万3000円から買える歴史ある軽乗用車の“凄み”とは?(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【祝「このマンガがすごい!」選出】差別と闘った実在する医師を描いた歴史漫画『魔女をまもる。』を著者が語る - goo.ne.jp ソ連崩壊から30年:その時、現地では何が起こっていたのか(nippon.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米オフィスビル投資に未来はあるか - Wall Street Journal TOYOTA 共通ビジョンのもと、APAC17カ国を連携 | 深層 - Campaign Japan 「44GSにハズレなし」を証明する名作だ!──グランドセイコー「ヘリテージコレクション メカニカルハイビート GMT限定モデル」 - GQ JAPAN 【対談連載】ハンブル・マネジメント 代表 宮田一雄 - BCN+R 異なる外交路線、論戦低調 「政権交代」以外、争点見えず―韓国大統領選まで3カ月 - 時事通信ニュース 自民党の対韓国政策検討チームが韓国の制裁を検討…韓国政府「言及する価値なし」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の経済安保「技術力生かし存在感発揮を」 同志社大・村山教授講演 - iza(イザ!) 中国の建築物が「短命」なのは共通認識、中国ネット民が理由を議論 (2021年12月9日) - エキサイトニュース E2452 - パンデミック下のEuropeanaの教育活用事例から惟う日本の課題 | カレントアウェアネス・ポータル - ndl.go.jp 紹介 映画『返校』と呉叡人『台湾、あるいは孤立無援の島の思想』 - レイバーネット日本 「緊張!ロシア軍・ウクライナ国境 米ロ首脳会談とソ連崩壊30年」(時論公論) - nhk.or.jp 「負の歴史」から距離を置くロシア 旧日本軍の「戦争犯罪」をアピール「戦勝国ソ連は正義、敗戦国は悪」 - 東京新聞 韓国で日本製高級車「L」に暴言落書き!? 違法駐車車両のボンネットに真っ赤なスプレー! 背景に反日感情か(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コーヒーに「市民権」をもたらした2つの革命 - 日経ビジネスオンライン 真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸 - 朝日新聞デジタル 「今の世界には『民主』が必要 『平和』はさらに必要」―ある国政・外交OBの思い(東方新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース この建物は『地上?地下?』どっち?...50年間営業する映画館に”スプリンクラー設置命令”で2000万円が必要!? - よんチャンTV - 毎日放送 中世武士の不倫は死刑!?上杉謙信が巻き込まれた大スキャンダル(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 風待ち検討会がユネスコ文化遺産保全賞ダブル受賞 | 株式会社 三陸新報社 - sanrikushimpo.co.jp 韓国を植民地支配したことの重さ 日本はまだ十分理解していない | | 内田雅敏 - 毎日新聞 歴史学者はいかに過去を捏造するのか:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑩ - アゴラ 「GDPが国力のすべて」と思う人の大いなる勘違い、政治的な思惑で産まれた物で自然の法則ではない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「第一次世界大戦での楽勝」が日本の針路を狂わせた――日米開戦80年目の真実(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「歴代大統領の功罪を知ってこそ、より良い未来が作られる」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【竹島を考える】歴史曲解を外交カードとする錯覚を一刀両断せよ - 産経ニュース 『東京の美しい図書館 』ほか 『ビルマ 危機の本質』『歴史認識を問う』(週刊東洋経済) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 目の不快感にもつながる、“涙の質”に着目・独自のAIを活用した画像認識で瞳のうるおい度をセルフチェックできるスマートフォンアプリ「瞳うるるスキャン」を提供開始 - PR TIMES 元朝日新聞記者・渡辺氏に大賞 ジャーナリスト基金賞 - 東京新聞 ドラマ「哲仁王后」、歴史歪曲(わいきょく)の物議を経て9か月ぶりに再視聴サービス再開…脚本家の後続作も打ち切りの騒動(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バルバドス「第2の独立」 旧英植民地 歴史認識見直し…君主制廃止 共和制移行 国際 ニュース - 読売新聞 “性=秘めごと”は正しい教育? 海外と比べて日本は…専門家「女子だけに生理の話をする学校も」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元紅衛兵の伯父は今も文革を夢見る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国の次期大統領候補「許されぬ3つの歴史改ざん」、元駐韓大使が解説(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 来春から高校で必修「歴史総合」って何? 世界史専門「ゆげ塾」に聞く(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース (記者解説)ロシア30年の歩み ソ連崩壊は「惨事」、歴史描き求心力に モスクワ支局長・喜田尚:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 光州を訪れた韓国与党の李在明大統領選候補「虐殺の主犯、全斗煥元大統領を称賛する人を大統領にしてはならない」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国文化好きが増えれば歴史問題は解決するのか | 日本外交の現場から | 大貫智子 - 毎日新聞 「中国人・中国政府いずれも好感持てない」韓日の若者世代の反中感情を調べると…(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「慰安婦」被害者の「永遠の証言」とAIが出会った(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国最古の炭化米、稲作の歴史は1万年前にさかのぼる 上山文化考古学特別展(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 子供の授業を見て驚いた、被害者視点で展開される韓国の歴史教育 歴史の授業で両国のはざまに苦しむ日本と韓国の血を引く子供たち(1/5) - JBpress 日本は中国から身を守るために「欧米と良好な関係」維持を 経済での米国の独善的な動きを抑制するためにも(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これが「本当の中国領土」? 「国恥地図」を見れば、中国人の頭の中が分かる(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 勘違いと願望から「創造された」中国・南シナ海領有権の根拠(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 奴隷にされた先住民の歴史に光を当てる――先住民月間、写真家の思い(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歴史問題どころではない!日韓が共に戦うべき真の「敵」とは - JBpress 愛するオリックス、いざ日本シリーズへ「ムード最高!魔法よ、解けないで」神戸大学大学院・木村 幹教授(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦後最悪の日韓関係をつくった韓国大統領の5年間の軌跡はどう描かれたか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の歴史的責任を追及した高實康稔 韓国で遺稿集発刊(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <W解説>韓国と日本の「歴史認識の差異」と「砂上の楼閣」=ムン・ジェイン大統領が岸田首相に祝いの書簡(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 週刊東洋経済2021年11月20日号 | 東洋経済STORE - 東洋経済オンライン 韓国与党の大統領候補 野党候補は「金大中・小渕宣言を理解せず」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース (社説)中国6中全会 歴史を語る権力の礼賛:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル “韓国のトランプ”大統領候補 「日米韓同盟」反対 - MSN エンターテイメント 【阿比留瑠比の極言御免】中谷氏に「歴史認識補佐官」を - 産経ニュース <W寄稿>「3・1運動」および「関東大震災」朝鮮人の死亡者数=韓国と日本の歴史認識に数字の隔たり - WOW! Korea 韓国の歴史家が提唱する「犠牲者意識ナショナリズム」とは<記憶の戦争4> | オアシスのとんぼ | 澤田克己 - 毎日新聞 【舛添直言】日本と韓国、関係悪化状態を放置したままでよいのか 歴史認識のギャップ解消は容易でないが相互理解は進められる(1/6) - JBpress 65、歴史認識・「徴用工」・「慰安婦」・「靖国」(2021総選挙/各分野政策) 各分野の政策(2021年) 日本共産党の政策 日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 中国外相、岸田政権に警告…「台湾・歴史問題、一線越えてはならない」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日韓関係だけではない、世界を揺るがす「歴史認識」問題 | オアシスのとんぼ | 澤田克己 - 毎日新聞 <W寄稿>外部の人々が記録した朝鮮末期の状況=韓国が日本の半島統治に恨みを持つ理由は正しいのか?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【書評】『日韓「歴史認識問題」の40年』西岡力著 反日の背後「政治工作」暴く - 産経ニュース 日本初の本格的な教育DX「歴史総合-DX」が公開されました! - PR TIMES 日本が「細菌兵器も検討」と証拠文書、歴史認識に神経質なロシアの思惑 - 読売新聞 河野氏、中国覇権主義「コスト伴う」 自民政権の歴史認識継承 - 時事通信ニュース 韓国外交部 「従軍慰安婦」など教科書訂正に「極めて遺憾」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国元検察総長、安重根の写真に尹奉吉追悼文…再び「歴史認識」騒動に(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 反日韓国人教授がテレビ番組に出演…日中の歴史認識を批判=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 青木理氏、東京五輪「差別、歴史認識の問題が噴出」祭りが終わり「重い気分」 - デイリースポーツ 韓流ファンの日本人大学生たち 「ただ文化消費せず歴史と向き合って」 - 聯合ニュース 歴史問題で平行線 対話継続は確認―日韓次官協議 - 時事通信ニュース 習近平の建党100年演説、その歴史認識の不備を突く - 日経ビジネスオンライン 露、ソ連とナチスの「同一視」禁止 - 産経ニュース 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に - 毎日新聞 - 毎日新聞 抗日戦、歴史認識で残る溝 共産党と国民党、内戦から75年―中台 - 時事通信ニュース 「慰安婦問題は歴史認識を巡る現代国際世論戦」有村治子参議院議員 - Japan In-depth 韓国でもしっかり起きている歴史認識と教科書の歪曲 住民が銃を向け合った済州4・3事件から消えた南労党の名前(1/4) - JBpress 超スケールの宇宙SFから、歴史認識を扱った議論喚起的な作品まで (2021年3月23日) - エキサイトニュース 実は親日派の子孫と言える文在寅と韓国の歴史認識 - JBpress 手前勝手に改竄した歴史を日本に押し付ける国・韓国 - JBpress ドイツの少女像で思うこと 歴史認識の折り合いをつけるのは見果てぬ夢か:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか - 東洋経済オンライン 従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 「韓国の歴史認識は嘘のパレード」 『反日種族主義との闘争』の編著者が語る、“低級な歴史意識”に侵された韓国 - 文春オンライン 安倍首相の「歴史認識」と「愛国」へのアプローチの報じ方に今なお残る悔い - 論座 日韓が「歴史問題」でわかり合えない根本理由 - 東洋経済オンライン 「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」ますます歴史歪曲を進める文政権 - FNNプライムオンライン いま世界で「歴史問題」が炎上している理由 - 東洋経済オンライン プーチン露大統領、歴史認識で欧州を批判 米誌に寄稿 - 産経ニュース 日韓「慰安婦」だけでない 欧州も歴史認識に深い亀裂|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 いま、なぜ「歴史認識」を論ずる必要があるのか - ハフィントンポスト ● 歴史認識〔Wikipedia〕 【キチンとした歴史認識】 戦後の歴代総理大臣(吉田茂、岸信介、池田勇人、佐藤栄作)は、 麻薬密売商社(昭和通商株式会社)の元社員・麻薬バイヤーだった 戦後初の日本国籍日本人総理大臣 田中角栄さん(小学校時代は全教科オール5) https //t.co/CMqlAJlX7H — World Economy s Reset (@economy_reset) August 14, 2020 【アレクシス・ダデン】 ■ 韓国メディアの歪曲に日米歴史家が困惑 「ぼやきくっきり(2015.5.8)」より / 先月、韓国でこんな歪曲報道がありました。 竹島問題について、駐韓日本大使が韓国外務省に呼び出され抗議されるという恒例のシーンで、韓国の東亜日報(4月7日付)が、別所浩郎大使が韓国外務次官の前で腰を90度近く折って深々と頭を下げている写真を1面トップに掲載しました。 ところが、これは大使が椅子に腰掛ける際に腰を折った瞬間をとらえた写真でした。 東亜日報は、それを頭を下げて謝っている風景として読者(韓国国民)に印象付けようとしたのです(産経 2015.4.12)。 (※mono.--中略) / ■日米歴史家、韓国メディアの"変化球"に困惑 なぜ「5月5日の日米声明」をネジ曲げるのか http //toyokeizai.net/articles/-/68890 長い記事なのでポイントをまとめますと…… (落とせない箇所が多く、まとめても長くなっちゃってますが) 韓国メディアが「我田引水」としかいいようがない歪曲をしでかし、日米の研究者らがたいへん困惑している。 5月5日、日本学や歴史学など、米国を中心に世界でも著名な研究者187人が「日本の歴史家を支持する声明」を発表した。米マサチューセッツ工科大学のジョン・ダワー教授やハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授、入江昭名誉教授など、日本でも著名な研究者らが署名している。 声明は、「日本の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するもの」であり、「日本と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて」研究者らが共有する関心が発せられたもの、としている。 声明は、英文と日本文の両方で発表され、発表前には在米日本大使館を通じて日本の首相官邸にも送られている。 声明の内容は、日本に向けられてはいるものの、東アジアの歴史に対し、安倍晋三首相はじめ日本政府を狙って批判・糾弾しているものではない。 4月の米議会における安倍首相の演説についても、「人権という普遍的価値、人間の安全保障の重要性、そして他国に与えた苦しみを直視する必要性について話しました。私たちはこうした気持ちを賞賛し、その一つ一つに基づいて大胆に行動することを首相に期待してやみません」と述べており、内容を批判しているわけでもない。 ところが、韓国の聯合ニュースは原文を改竄し、「学者187人が安倍首相に対し旧日本軍慰安婦問題とこれに関連した歴史的な事実をねじ曲げることなく、そのまま認めるよう求める声明を共同で発表した」と、声明に書かれてもいないことを報道した。 聯合ニュースの報道 声明では「最も先鋭的な歴史問題の一つに慰安婦問題を挙げ」とし、「慰安婦にされた女性らの苦しみを被害国で民族主義的な目的に悪用することは国際的な問題解決を難しくし、被害女性の尊厳を冒涜することだ」と記されていると報じている。 さらに、「大勢の女性たちが自らの意志に反してとらえられ、むごい野蛮行為のいけにえにされた証拠は明らかだ」としている。 実際の声明の内容 「元慰安婦の被害者としての苦しみがその国の民族主義的な目的のために利用されるとすれば、それは問題の国際的な解決をより難しくするのみならず、被害者自身の尊厳をさらに侮辱することにもなる」と書かれている。 民族主義的な目的というのは、まさに韓国がしていることを指していることは原文を見れば明らか。 また声明には「むごい野蛮行為」「いけにえ」といった言葉はなく、「大勢の女性が自己の意志に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことは、すでに資料と証言が明らかにしている通りです」とのみ記されている。 また声明では「この問題は、日本だけでなく、韓国と中国の民族主義的な暴言によっても、あまりにゆがめられてきました」と明記されているが、この部分を、聯合ニュースは都合良く外している。 声明作成を手伝い、英文で作られた声明を日本語に翻訳する作業を行った早稲田大学政治経済学術院の浅野豊美教授は「この声明は、英文も日本文もともに正文であり、署名したすべての研究者に回付され検討されたもの。東アジアの歴史について、さまざまな多様性を許容しながら真摯に研究していこうという呼びかけであり、米国人研究者の常識に絞って作成された」と説明する。 実際には、米ジョージタウン大学で日本史を教えるジョルダン・サンド教授が中心となってとりまとめ、英文・日本文で内容を熟考し、文面も日英で整合性がとれるように正確で慎重な作業が繰り返された。 韓国メディアがよく使う「残虐Atrocity」「性奴隷Sex slaves」といった言葉はどこにも使われていない。また、浅野教授によれば、「サンド教授はメディアの報道でゆがめられることは覚悟していた様子で、礼儀を失わないためにも、発表前に首相官邸にお送りした」。 聯合ニュースがインタビューした米コネティカット大のアレクシス・ダデン教授について、聯合ニュースは「声明発表を主導した」としているが、浅野教授によれば、「ダデン教授は署名者の一人であるが、内容を主導してはいない」。 さらに聯合ニュースは、ダデン教授が「安倍政権がかつての河野談話の時のように過去の過ちに対する責任を認め、歴史歪曲や政争に用いることをやめるよう訴えかけるもの」と趣旨を説明したと報じているが、これも歪曲。浅野教授によれば、ダデン教授のコメントはあくまでも個人的見解であって、「このようなコメントは今回の声明に盛られた研究者の総意とはまったく違う」。 さらに浅野教授はこう指摘している。「声明は韓国の民族主義的言辞をも戒めながら、安倍首相の良心に誠実に訴え、平和や人権・民主主義という価値を追求してきた日本がこの問題の解決を主導すべきであり、また今年は絶好の機会と訴えている。このことは原文を読めばわかるはずだ」。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【従軍慰安婦問題】 ★☆ 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 阿比留瑠比 「msn.産経ニュース(2013.6.24)」より / 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の唐突な問題提起をきっかけに、慰安婦問題をめぐり国内外で刺々(とげとげ)しい言葉が飛び交い、ぎすぎすとした対立が目立っている。 もとより、降りかかる火の粉は払わなければならない。「強制連行の証拠はない」「慰安婦は性奴隷ではない」など正当な主張は、百万回でも繰り返すべきである。 とはいえ、正しいことをただ生硬に訴え続けるだけでは、初めから旧日本軍に悪いイメージを抱き、しかも熱くなっている相手を説得するのは難しいだろう。 こじれにこじれたこの問題を、どこから解きほぐせばいいのか。そんなことを思うにつけ、16年前の平成9年にインタビューした直木賞作家で在日韓国人2世でもあった故つかこうへい氏の言葉を思い出す。 当時も慰安婦問題が日韓間で政治問題化していた。そんな中でつか氏は『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』という著書を書くため、元日本軍兵士や慰安所関係者らへの取材を重ねたという。 「僕は『従軍』という言葉から、鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」 つか氏はこう語った。作家の偏見を排した冷徹な目で少し調べると、マスコミ報道とは異なる実態が見えてきたというのである。また、つか氏は自らの当初の「思惑」も「知識不足」も隠そうとしなかった。 +続き 「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」 現代史家の秦郁彦氏の研究によると、慰安婦の4割は日本人であり、朝鮮半島出身者はその約半数だった。この事実についても、ほとんどのマスコミや左派系の政治家らは気付かないか無視している。 筆者は12年10月に当時、元慰安婦に一時金(償い金)を支給するアジア女性基金の理事長だった村山富市元首相にインタビューし、こう問いかけたことがある。 「慰安婦の多くが日本人だったことはどう考えるのか。今後は、日本人も一時金の支給対象とするつもりはあるのか」 すると、村山氏は「うっ」と言葉に詰まったきり、何も答えられなかった。同席した基金理事が、慌てた様子で「今の質問はなかったことに」と取り繕っていた。 話を戻すと、つか氏は「営業行為の側面が大きくても、人間の尊厳の問題なのだから、元慰安婦には何らかの誠意を見せ続けるべきだ」とも語ったが、歴史の見方はあくまで公正で透徹していた。 「常識的に考えて、いくら戦中でも、慰安婦を殴ったり蹴ったりしながら引き連れていくようなやり方では、軍隊は機能しない。大東亜共栄圏を作ろうとしていたのだから、業者と通じてはいても、自分で住民から一番嫌われる行為であるあこぎな強制連行はしていないと思う。マスコミの多くは強制連行にしたがっているようだけど」 そして最後につか氏が述べた次の言葉を、筆者は今こそかみしめたいと思う。 「人間の業(ごう)というか、こういう難しい問題は、自分の娘に語るような優しい口調で一つひとつ説いていかなければ伝えられない。人は、人を恨むために生まれてきたのではない。歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」 つか氏のような視座が、もっと世界に広がることを願う。(政治部編集委員) 【第二次安倍政権】 ■ 歴史認識と安倍政権 「政治経済のリアルワールド~梅澤くんでも解る世界事情~(2013.1.22)」より (※ 前略) / 歴史とは洋の東西を問わず、戦争に勝利した陣営が自分達に都合のいいように編集したものであるという事は歴然とした事実であることを認識しなくてはなりません。 これはいまさら始まったわけではなく、おそらく人類の戦争の歴史に於いて、太古の昔よりそうやってきたわけです。 そして、歴史家が歴史書をつくる場合に参考にし、それに沿って編纂されるのが公文書などを元にした一次史料であるわけです。 (※ 中略) / ホロコーストによるユダヤ人600万人虐殺も南京大虐殺の30万人も眉唾であるのは明らかです。 しかし、それは国際政治の場で歴史認識として世界に共通に認識されてしまっているのは冷徹な事実なのです。 これが建前です。 では、国民は本音はどのように処理すればいいのか。 (※ 中略) / そうしてみると日本が未だに解決できずにいる戦後処理の問題は、日本はドイツ、イタリアなどとは明らかに違うプロセスを辿っているのです。 ドイツを例にすると、ドイツはアウシュビッツというユダヤ人虐殺の汚名を着せられており、その数600万人とされています。 当時の全ヨーロッパに居住していたユダヤ人の総数が600万人程度とされていますから、明らかな捏造であるわけです。 しかしながら、ドイツはこれらの濡れ衣には日本のように一切反論しません。 すべてを受け入れて謝罪しているのです。 なぜなら、それが冷徹な国際政治に於ける敗戦国としての国際的な外交慣例、つまり「やり方」であるからです。 しかし、ドイツやイタリアは日本と比べて大きく違う点がひとつあります。 それは、それらの戦争犯罪を犯した犯罪人達はすべて処罰したという事になっているところなのです。 つまり、戦勝国の言うところの戦争犯罪を犯した犯罪者達であるナチスを代表するファシストは、すべて戦犯として処分したという事にされているという事です。 またドイツ国民はそれらのファシストに扇動された被害者でもあったという事でもあり、戦争責任をすべてナチスに覆い被せて処理したのです。 (※ 後略) ■ blanklinkz 「BLOGOS(2011.8.24)」より (※mono.--前後略、詳細はサイト記事で) / 日本の教科書 :今回比較した中では日本の教科書が最も愛国的記述がなく、戦争の賛美などは全くしていない 。日本の中国進出についてのくだりは全く事実をそのまま伝えており、当時の軍と政府のリーダーたちの責任だとしている 。非常に平板なスタイルでの事実の羅列であり、感情的なものがない。 韓国の教科書 :韓国の教科書は特にナショナル・アイデンティティーの意識の形成に強く焦点を当てている。自分たち韓国人に起こったことを詳細かつ念入りに記述している。韓国の教科書は、中国で起きた戦争に関する記述が希薄だ 。韓国は日本の中国に対する行為には興味はなく、日本が自分たちに行ったことだけに関心がある 。私が驚愕した一つの例は、主要な韓国の教科書には広島長崎の原爆投下の記述がないことだ。それほどまでに彼らは自己中心的にしか歴史を見ていない。 米国の教科書:米国の教科書は日中戦争について多く語っていない。米国の教科書は、第二次世界大戦について、アジアよりもヨーロッパでの戦争の方により焦点を当てる傾向がある。ニュルンベルク裁判についてはたくさんの記述があるが、東京裁判については大変少ない。 中国の教科書 :歴史学の観点から見て、最も問題が多いのは中国の教科書だ。 中国の教科書は全くのプロパガンダになっている。共産党のイデオロギーに満ちており、非常に政治化されている。太平洋戦争に関してほとんど記述がなく、広島・長崎の原爆投下もほとんど言及していない。 中国の教科書は2004年に改定されているが、改定後は中国人の愛国心を謳い、日本との戦いを強調している。内戦の話は後退し、抗日戦線での勇ましい描写が増えた。南京事件などをより詳細に記述するなど、日本軍による残虐行為もより強調されている。つまり中国人のナショナリズムを煽っている。 台湾の教科書:国民党支配下で書かれた古い教科書には、中国王朝の歴史だけを学んでいた。 しかし新しい教科書からは、台湾という国家の視点よって書かれ、台湾それ自身の歴史を教えることになった。台湾と中国両方の教科書が、異なった理由でだが国共内戦を強調しなくなっている。台湾の新しい教科書では日中戦争の強調は抑えられ、南京事件なども大幅に削っている。台湾の日本による植民地時代の論点は、当時の日本の政治状況と関連づけて述べられており、日本の悪行を書いてはいるが、かなり正確な分析をしている。 .
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/203.html
トップページ>韓国>東方学志 『東方学志』167、2014.9 企画:「近代韓国」構想の思想的/制度的省察 류충희「開化期朝鮮の民会活動と「議会通用規則」:「議会通用規則」の流通と翻訳様相を中心に」 정덕기「為堂鄭寅普の実学認識と学問主体論:「陽明学演論」を中心に」 論文 김진희「時調の定形律」 윤경진「三韓認識の淵源と統一戦争期新羅の天下観」 남윤덕「碩斎尹行恁の陸王学批判に対する認識形成の背景とその目的」 엄태식「韓国古典小説の『剪燈新話』受容研究:伝記小説と夢遊録を中心に」 신규환「帝国の科学と東アジア政治:1910-11年満州ペストの流行と防疫法規の制定」 박소정「現代環境倫理の展開と東アジアの生命思想」 최기숙「新自由主義と心の考古学:郷愁を超えて省察へ、失われた心/行動/態度に対する責任の人文学」 書評 김항「社会人文学と媒介的普遍の模索:「企画書評」백영서『사회인문학의 길』창비, 2014年」 『東方学志』166、2014.6 김항「核の現前と日本の戦後民主主義:「現実的理想主義」の系譜と政治的深淵」 이필렬「韓半島における原子力が持つ解放者:救援者イメージとその結果」 이승률「「亨」の原義」 김선민「西晋杜預の諒闇論研究」 이경록「高麗後期医学知識の系譜:『備預百要方』と『三和子郷薬方』の前後関係再論」 이윤석「坊刻本『趙雄伝』の源泉」 李炫植「「好哭場」、『熱河日記』の隠された序文」 정안기「1930年代電力国策、「朝鮮送電(株)」の研究」 박진영「中国文学翻訳の分岐と二元化:翻訳家梁建植と朴泰遠の遠近法」 이은희「1940年代前半植民地朝鮮の闇市場:生活物資を中心に」 권신영「「愛国班と隣組」:1940年代朝鮮総督府の戦時帝国主義と呼称の政治学」 김소남「1970年代原州地域災害対策事業委員会の農村信協運動研究」 『東方学志』165、2014.3 강진원「高句麗祭天大会の成立時期とその推移」 蘇淳圭「『新増東国輿地勝覧』土産項目の構成と特徴」 김선희「朝鮮の文明意識と西学の変奏」 김병문「近代啓蒙期漢字訓読式表記についての研究」 문백란「セブランス病院建立をめぐる宣教師たちの葛藤と宣教政策修正」 김효진「近代小説の形成過程と言文一致の問題(1):李光洙初期短編小説を中心に」 辛珠柏「観点と態度としての「内在的発展」の分化と民衆的民屋主義歴史学の登場:民衆の再認識と分断の発見を中心に」 강명숙「H.H.アンダーウッドの『Modern Education in Korea』と日帝時期韓国教育史研究」 企画 「『創作と批評』、『文学と知性』を語る:김병익、염무웅、招請対談」 『東方学志』164、2013.12 特集:儒教伝統の中の公共性 나종석「朱熹の公概念と儒教的公共性理論についての研究」 백민정「朝鮮知識人の王政論と政治的公共性:箕子朝鮮及び中華主義問題と関連して」 박영도「儒教的公共性の文法とその民主主義的含意」 論文 이동주「『三国史記』屋舍条に見える唐瓦の実体:文献的接近」 박경안「高麗時代土地所有の欲望と実際:土地論を中心に」 김중섭「「朝鮮時代白丁」の起源についての歴史社会学的考察」 김수연「愛国啓蒙期民族道教と古小説:新資料「夢見帝釈」の紹介をかねて」 金度亨「1920-30年代民俗文化運動と延禧専門学校」 이혜령「植民地セクシュアリティと検閲:「桃色」と「赤色」、ふたつのレッド文化の植民地的アイデンティティ」 박진영「中国文学及び日本文学翻訳の歴史性と想像力の接変」 韓モニカ「1948年大韓民国政府樹立と駐韓米軍の政権移譲過程及び意味」 심보선「芸術同好会の政治:私的でありながら同時に公的な主体化の舞台」 『東方学志』163、2013.9 特集:定住と移住の間の東アジア 오미일「日帝強占期京城の中国人街と「魔窟」イメージの政治性」 金仁徳「日帝強占期大阪朝鮮村の食文化」 한성훈「中国朝鮮族のドイツ移住研究」 論文 이승률「『周易』蹇卦の原義と儒教経典化過程:地下の書籍と紙上の書籍を通じて見た『周易』六十四卦卦爻辞の形成と展開Ⅰ」 김진희「李衡祥の『芝嶺録』第六冊に書かれた「平調・羽調・界面調」の意味」 이형식「『馹迅隨筆』序文、清国中華論のための学問論」 임경석「国民代表会議閉幕以後創造派の動向」 기유정「京城帝大政治学講座と植民地朝鮮における意味:戸澤鉄彦と奥平武彦の思想分析を中心に」 조태린「国外韓国学関連カリキュラム分析:フランス主要大学の韓国学カリキュラムを中心に」 임경화「「民族」から「人民」へ向かう道:고정옥『朝鮮民謡研究』の普遍と特殊」 企画 「社会人文学の対話:「中国」を会議し啓蒙する:中国文学史研究者銭理群」 『東方学志』162、2013.6 김상현「三国遺事古版本とパルン本の位相」 도현철「朝鮮初期檀君認識と『三国遺事』刊行」 남권희「パルン本『三国遺事』の書誌研究」 河日植「『三国遺事』パルン本と壬辛本の比較検討」 윤혜신「韓国古代女神の類型と歴史的先後関係:神格獲得方式を基準に」 김선민「魏晋南北朝喪礼における閏月の問題と法制化過程」 김지수「法と感情:朝鮮初期の特性論争における忠と孝の緊張」(英) 이화자「白頭山定界の標識物:黒石溝の土石堆についての新しい考察」 김종복、박준형「『大東歴史(古代史)』を通じて見た申采浩の初期歴史学」 박진한「植民地時期「仁川大神宮」の空間変容と在仁川日本人:遊楽と紀年の場所から植民支配の動員の場へ」 企画 「社会人文学の対話6:他者に対する応答と人文学の責任:高橋哲哉との対談」 『東方学志』161、2013.3 特集:混成的歴史構成体としての「韓国」:グローバル秩序と韓半島 이나영「グローバル/ローカルのジェンダー秩序と韓半島女性の身体:日本軍「慰安婦」と米軍基地村「洋公主」」 박명규、백지운「21世紀韓半島発平和人文学の模索」 박준형「「雑居」の歴史、韓国華僑と向い合う」 김항「「交易圏」から「主体の革命」へ:近代超克、未完の法企画、そして韓半島」 김대중「鄭道伝の『錦南雑詠』研究」 임채우「『乱中日記』擲字占の易学的意味:版本と典故問題についての文献考証的分析を通じて」 최윤오「磻渓柳馨遠の封建・郡県論と公田制」 高東煥「朝鮮後期沿岸航海と外洋航路の開拓」 차승기「帝国のアッサンブラージュと事件の政治学:村山知義と朝鮮」 Anthony Fung、쵝숙「TVドラマにおける感性:『花より男子(꽃보다 남자)』の韓中比較を中心に」 이윤석「金台俊『朝鮮小説史』の検討」 企画 「社会人文学の対話5:辺境から這い上がった脱中心の人文学:Tessa Morris-Suzukiとの対談」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/335.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ジーク 【レベル】:40 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:10 【敏】:20 【魔】:40 【運】:30 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / / ‐- _ _ >- _\ / - 、 丶 . . / rー \ \ .\ . ' | i .. \ \ 丶 ̄ ̄ / | | ヽ ー \ / / | 丶 ..\ \ \ / / | \ \ \ ヽ ̄\ i ' | 、 .'"  ̄丶 ヽ | . .) . | .. /| | / \ . ィ示了 .. .|、 | 乂ノ / ∨ | |  ̄ ` 、 . Lツ | ト.} | |\ . / 八 ト . 圷 \ . | / |/ .  ̄ ̄ | \| \ ゞ/ ヽ| / イ ∧/ 、 / ヽ \ 丶ト、 丶 .¨ | / | ∨ \ \ フ . |/ | /  ̄ ̄  ̄ | 丶 -‐ |八 \ |八 | _ ‐ \ 丶 | \| \__ < _ ‐ \ ∧」 _ ‐ _ | ___ ---=ニニニ、 |_ -=ニニニニニニニニニニニニニ _  ̄ -=ニニニニニニニニニニニ -=ニニニニニニニニニニニ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○歴史学者 (種別:一般 タイミング:常時) 海上都市の警邏隊に所属しているが、本分は歴史学を専攻する学生。 過去の出来事から、特にローマ史を好んでいる。 「50%」の確率で遭遇したサーヴァントの真名を看破することができる。 真名を言い当てられたサーヴァントは全情報が開示される。 〇守護者の矜持 (種別:一般 タイミング:常時) ジークが己自身に課した在り方。他者を護るために戦う矜持(プライド)。 彼は手を伸ばすことを決して諦めない。 自身に対する数値的ペナルティ、および精神的干渉を無効化する。 ○実戦式武術(我流) (種別:特殊 タイミング:メインプロセス 魔力消費:20) 本来は海上都市初期に学校を護っていた人物の戦いを手本にした武術なのだが…… 彼は御先祖様を悪い方向で参考にしてしまったため、何故か全ての攻撃が魔力の籠もったものになる。 「ジークにしかできないよ、こんなの……」とは副隊長のお言葉。 戦闘時に【筋】【耐】【敏】のいずれかが選択された場合に使用可能。 魔力を消費することで、合計値に自身の【魔】の数値分の補正を加える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スペシャル】 ●原初のルーン「変転」 (種別:魔術 タイミング:任意 消費魔力:なし) 3/3 ジークが唯一習得できた最古のルーン文字。 その本質は開いた門を閉じるように、事象へ変化をもたらすこと。 あらゆる全ては流転し、永遠に続くものなど存在しない…… 1シナリオに3回まで使用可能。 戦闘時に使用することで、対象のスキルや宝具によるプラスマイナスを反転させる。 もしくはランダムイベント時、このキャラクターが指定する判定表が書き換えられ、 ランダムイベントの出目を「見てから」裏返せる。(例:10→1、5→6、7→4)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【所持品】 ○十字架のペンダント … 恩人から貰った大切な約束の証。「大切なものを守りきれるように」 ○青薔薇のコサージュ … クラムベリーから貰った御守り。失くそうものならガチ泣きされてしまう。 ○銘剣「卿雲」 … 父がジークのために丹精込めて鋳造した剣。 ○実戦式武術(我流)の消費魔力を軽減する。(適用済み) ○魔力アンプル×1 … 蓮から支給された魔力回復用の栄養剤。使用することで即座に貯蔵魔力を全回復する。 「1日1回が限度…って言っても聞かないだろうし1つだけね、他者への使用は厳禁」┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛