約 324,441 件
https://w.atwiki.jp/yuma2071/pages/49.html
博物館とは? [#wf09450a] 博物館は化石や魚、絵画などの芸術品を寄贈することができる。一階にいるフータは鑑定とかをしてくれる。公共事業で建てられる二階は企画展示室といい、自分で買った家具などをここにおいて展示できる。ちなみに二階にはフーコがいる。そこにある展示がわかるように、ポスターが置ける。一定の数、虫などを寄贈することで一部の銀系道具や特別な壁紙、床などが販売されるようになる。 目次 [#e29bd01b] 博物館とは? [#wf09450a]目次 [#e29bd01b] 二階が出る方法 [#e4d78753] コメント [#v7e3864c]関連項目 [#la605fad] 二階が出る方法 [#e4d78753] 4つの条件がある 公共工事が行える 博物館に20種類以上寄贈 虫・魚・化石・美術品を1種類ずつ寄贈 フータと14回話す(ただし1日1回カウント) で二階ができるようになる コメント [#v7e3864c] 名前 関連項目 [#la605fad] 虫 魚 化石 名画
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/620.html
博物館の作り方 材料1 材料2 材料3 できるもの 家 絵画 博物館
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5734.html
旧 陸軍第九師団司令部庁舎 きゅう りくぐんだいきゅうしだんしれいぶちょうしゃ 石川県金沢市にある、明治時代に建てられた庁舎建築。 国登録有形文化財になっている。 所在地 石川県金沢市石引4丁目18番3号 地図 より大きな地図で 石川県 を表示 設計:陸軍経理部 竣工:1898年(明治31年) 移築:1968年(昭和43年) 構造:木造 階数:2階 屋根形状:寄棟 屋根材:瓦葺 建築面積:275㎡ 玄関両脇の付け柱、玄関上部のペディメント、二階窓の下の手すり状の意匠など、簡素なルネサンス風意匠が特徴。 金沢城二の丸跡に建てられ、現在地に移築の際にほぼ半分に切り縮められ、外壁が漆喰からモルタルに変更されたが、それ以外は創建時の姿をとどめる。 石川県庁舎石引分室として近年まで利用されていた。 2007年(平成19年)から石川県立歴史博物館の分室となった。 旧陸軍金沢偕行社と並んで移築されている。 右側 裏 参考サイト 国指定文化財等データベース 石川県庁舎石引分室(旧陸軍第九師団司令部庁舎) 金沢市 旧陸軍第九師団指令部庁舎 (司令が指令に誤記されている) いこまいけ高岡 旧陸軍第九師団司令部庁舎 じゃらんカメラ 石川・金沢 / 旧陸軍第九師団司令部庁舎(現・石川県立歴史博物館分室) 関連項目 2011-09-02 2011年9月金沢 旧陸軍金沢偕行社 近代建築 タグ 国登録有形文化財 官公庁建築 明治時代 歴史 歴史的建造物 石川県 近代建築 金沢市 陸軍
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/290.html
課外授業・博物館(コペペリア展) 課外授業・博物館(ヒストリックカー展) 課外授業・博物館(通常展示)1回目『郷土の歴史コーナー!』 『とにかくミイラを見たいです!』 『先生とふたりきりになれるコーナー!』 2回目『シナントロプスペキネンシスです』 『オーストラロピテクスです』 『先生は、なに原人なんですか?』 3回目『本当のことかどうか怪しいです』 『太古のロマンですね』 『どうでもよろしい、以上』 3回目特別会話(好き以上)『どうでもよろしい、以上』 課外授業・博物館(コペペリア展) 社会見学と共通 こちら 課外授業・博物館(ヒストリックカー展) 社会見学と共通 こちら 課外授業・博物館(通常展示) 氷室「静粛にできない者は ここに残ってもらう。 氷室「……よろしい。 それでは入場する。 一列に並んで速やかに入場口へ。 1回目 氷室「これから館内を巡回する。 どうだ諸君。 特に見学したいコーナーはあるか? 『郷土の歴史コーナー!』 氷室「よろしい。 郷土のルーツに興味を持つことは 歴史研究の第一歩だ。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『とにかくミイラを見たいです!』 氷室「……何をムキになっているのか わからないが、ミイラは私に とっても興味深い研究対象だ。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『先生とふたりきりになれるコーナー!』 氷室「そんなコーナーは無い。 私とふたりきりが良いなら、その内 みっちりと補習を行う。次。 ●●(あ〜もう、わたしのバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 2回目 氷室「それではここで問題だ。 今見てきた化石はなに原人のものか? わかる者。 『シナントロプスペキネンシスです』 氷室「正解だ。 中国北京郊外で発見された化石人類で 火を使った形跡が残っている。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『オーストラロピテクスです』 氷室「オーストラロピテクスは猿人だ。 次。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『先生は、なに原人なんですか?』 氷室「今の質問はそのまま君に返す。 次。 ●●(あ〜もう、わたしのバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 3回目 氷室「どうだ諸君。 今日は我々の祖先の生活を 垣間見たことと思う。 『本当のことかどうか怪しいです』 氷室「様々な検証が行われているが、 たしかに推測の域を出ない点も数多い。 疑問を抱くのは正しい姿勢だ。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『太古のロマンですね』 氷室「そういう意見もあるだろう。 しかし感傷は科学の眼を曇らせる。 その点には注意が必要だ。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『どうでもよろしい、以上』 氷室「そういう者は課外授業に 参加しなくてもよろしい。 以上。←音声は「次」と言っています。 ●●(あ〜もう、私のバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 3回目特別会話(好き以上) 『どうでもよろしい、以上』 氷室「私を真似たつもりだろうが ちっとも似ていない。 明らかに練習不足だ。
https://w.atwiki.jp/kahaku/pages/14.html
国立科学博物館の見どころ ―国立科学博物館リーフレット『おたずねの多い展示』より― 館内で配布されているリーフレットのひとつに『おたずねの多い展示』というものがあります。 リーフレット『おたずねの多い展示』をPDFで見る (右クリックして「対象をファイルに保存」などで保存してからご覧ください) このリーフレットでは、入館者から質問の多い展示を選び、展示場所順に並べています。 国立科学博物館の見どころと考えても良いでしょう。 以下にこのリーフレットからの引用とその展示の写真を紹介します。 展示名をクリックすると、国立科学博物館の解説ページが開きます。 展示についてのさらなる詳細は、国立科学博物館ホームページの常設展のページやWikipediaの国立科学博物館の記述などをご覧ください。 ※2015年7月14日に地球館の一部がリニューアルオープンしました。 新しくなった展示はまだ『おたずねの多い展示』には含まれていませんが、どれも新たな見どころでしょう。 地球館(北側部分)リニューアルオープン 2015.7.14 http //www.kahaku.go.jp/exhibitions/permanent/renewal2015/ リニューアルオープンのお知らせ http //www.kahaku.go.jp/pdf/renewal_150608.pdf 国立科学博物館 地球館(北側部分)リニューアルオープン 取材レポート - Internet Museum http //www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view id=678 (展示の画像はWikimedia Commonsより) 【日本館】 === 3F === 1. アンモナイト化石 日本最大級のアンモナイトコレクション(川下コレクション) 2. フタバスズキリュウ化石 主要部の実物標本と骨格全体のレプリカ 3. 日本に落下した隕石 日本に落ちた最も重い田上隕石も展示 4. 日本の鉱物 日本最大級の鉱物コレクション(櫻井コレクション) === 2F === 5. 江戸時代のミイラ 東京谷中三崎町遺跡で発見された女性 ※撮影は禁止です 6. 忠犬ハチ公 亡くなった主人を渋谷駅で待ち続けた秋田犬 7. カラフト犬ジロ 無人の南極昭和基地でタロと冬を生き延びた 8. クワガタ 種の分化のメカニズムを学ぶ === 1F === 9. シロナガスクジラ(屋外) 地球最大の現生動物の原寸大模型 10. 日本館【重要文化財】 昭和6年竣工、中央ホールから眺める天井のドームやステンドグラスは必見 11. トロートン天体望遠鏡【重要文化財】 明治13年に日本で初めて導入された本格的な天体望遠鏡 12. 渋川春海の天球儀【重要文化財】※復元を展示 独自の観測により追加した61座308星が記されている 13. ミルン水平振子地震計【重要文化財】 ジョン=ミルンが明治27年頃に考案した日本最古の地震計 === B1F === 14. シアター36○ 世界唯一の全球型映像施設 15. フーコーの振り子 地球の自転を実感 【地球館】 === 3F === 1. ニホンオオカミ 日本に現存する3体のはく製の一つ 2. ジャイアントパンダ(1) 上野動物園のフェイフェイ、トントン 3. 動物のはく製群 ヨシモトコレクションを含む115体の大型動物はく製群 === 2F === 4. 万年時計【重要文化財】 田中久重が製作した江戸期の和時計の最高峰(東芝寄託) 5. 小惑星イトカワの微粒子 小惑星探査機「はやぶさ」が採集した小惑星イトカワの微粒子 6. ユーイングの蘇言機【重要文化財】※復元を展示 日本で最初に音が録音・再生された装置 7. 零戦 パプアニューギニア・ラバウル沖で発見された零式艦上戦闘機 === 1F === 8. ラムダ・ロケット用ランチャ(屋外) 日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げに使用 9. ジャイアントパンダ(2) 上野動物園のホアンホアン 10. 一本の木にすむ昆虫とクモ 一本の木に生息していた1705種12382匹の昆虫とクモ標本 11. ダイオウイカ 世界最大級のイカ 12. マッコウクジラ 静岡県に漂着したクジラの全身骨格 === B1F === 13. 恐竜 ティラノサウルス・トリケラトプス・アパトサウルス等の全身骨格 === B2F === 14. 地球を作る鉱物 地球を作る200種以上の鉱物や隕石 15. シーラカンス シーラカンス目の化石標本 16. マンモス(コロンブスマンモス) コロンブスマンモスの全身骨格 17. 猿人・原人・旧人の復元 残された化石等を比較研究した結果から推測される身体的特徴や精神活動に基づき復元 === B3F === 18. 元素の周期表 放射性元素以外すべての元素の単体実物を組み込んで展示 19. 月の石 アポロ11号と17号が持ち帰りアメリカから日本に寄贈された 20. 霧箱 宇宙線などの粒子が観察できる 霧箱は動画のほうがわかりやすい→YouTube「国立科学博物館 霧箱」 (展示の画像はWikimedia Commonsより) 国立科学博物館の見どころ 2 ―『自然科学30のなぜ?どうして? 国立科学博物館の展示から』より― 『自然科学30のなぜ?どうして? 国立科学博物館の展示から』(国立科学博物館編著 さ・え・ら書房 2010年発行)という本があります。 この本の【はじめに】に「たくさんの常設展示の中から三十点を選び、実際に調査研究に携わっている研究者が解説しています」とある通り、国立科学博物館の研究者が選んだ30の展示について解説している本です。 リーフレット『おたずねの多い展示』が来館者が選んだ見どころであるのに対し、この本に掲載されている展示は研究者が推している見どころと捉えても良いでしょう。 上の『おたずねの多い展示』と重複するものもありますが、以下に目次を引用しておきます。 展示についての詳細は、ぜひこの本を読んでみてください(多くの図書館にも置いてあります)。 1. 消えたニホンオオカミ 日本館2F北翼に骨格標本、地球館3Fに剥製 2. 日本の精密機械技術の粋、からくり人形と万年時計 地球館2F 3. 日本で最初のテレビジョン 地球館2F(復元模型) 4. 日本初の人工衛星「おおすみ」とラムダ・ロケット用ランチャー 人工衛星「おおすみ」は地球館2F、ラムダ・ロケット用ランチャーは地球館屋外 5. 世界最大のカニ、タカアシガニ 日本館3F南翼と地球館1F 6. 全長八メートルを超えるダイオウイカ 地球館1Fに液浸標本 7. シメコロシノキは本当に「絞め殺す」のか? 地球館1F 8. ヒマラヤの高山植物、セイタカダイオウ 地球館1F(レプリカ) 9. ジャイアントパンダ 地球館3Fにフェイフェイとトントンの剥製、地球館1Fにホアンホアンの剥製と左前肢の骨 10. 生きている化石、シーラカンス 地球館1Fに現生標本(レプリカ)、地球館B2Fにシーラカンス目の化石 11. シロナガスクジラとマッコウクジラ 日本館1F屋外にシロナガスクジラの実物大レプリカ、地球館1Fにマッコウクジラの全身骨格 12. 人気恐竜、トリケラトプス 地球館B1Fに全身の化石と歯の化石 13. 三葉虫の繁栄 地球館B2F 14. バシロサウルス・ケトイデス 地球館B2F 15. 猿人「ルーシー」と、仲間たち 地球館B2F 16. 古代ポリネシアのダブルカヌー、「カフリアウ」 地球館B2F 17. 隕石と月の石 隕石は地球館B3F・地球館B2F・日本館3F鉱物室、月の石は地球館B3F 18. ウィルソンの霧箱 地球館B3F 霧箱は動画のほうがわかりやすい→YouTube「国立科学博物館 霧箱」 19. フタバスズキリュウ 日本館3F北翼 20. アンモナイトの海 「アンモナイトの海」という展示は日本館3F北翼。地球館B2Fにもアンモナイト類の化石 21. 日本列島の岩石 日本館3F南翼 22. 日本最大の蛾、ヨナグニサン 日本館3F南翼 23. 石英(日本式双晶) 日本館3F鉱物室 24. いろいろなハブと生物の分布 日本館2F南翼 25. 日本人の起源(古人骨出土地図) 日本館2F北翼 26. コウジカビ(拡大模型) 日本館2F北翼 27. ヤブツバキとユキツバキ…ふたつの変種の謎 日本館2F南翼 28. 天球儀・地球儀 日本館1F南翼 29. フーコーの振り子 日本館B1F 30. 国立科学博物館日本館 日本館建物 最終更新日:2016.10.27
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/255.html
博物館 博物館やアーティファクトの基本的な知識はあるものとして、博物館の運用の仕方について知っておいたほうがいいようなことを説明します。産業のページでも簡単にふれていますのでそっちもご参照下さい。 各種アイテムについて 物資について 遠征でそこそこ集められる 港は宇宙までは近現代の最大レベルで止めておくといい。2人(1人)の遠征(リオデジャネイロ)で6時間のやつがあるから。1人にするには図書館(グロ)の遠征を最大にする必要あり。リンク→寄港先の表 不必要な伝説を売ると大量に物資が手に入る。ということで、イベで無料伝説をそこそこ引いているなら、1.と2.はあまり考えなくてもいいかもしれない。 伝説を売るときはレベルを上ると売却時の物資とかが増える。(超重要) 設計図が余ってるなら上げれるだけ上げたほうが売却時にもらえる物資が増える VIPショップで不要な開放アイテムを売って物資を買える。研究者とか後援者とかはそのうち余ります。 設計図について AFイベントがあるときにAFを作って売る。神秘の欠片は基本的にAF絡みのイベントが来るまでとっておく。 宇宙の図書館(考古学)で売却時に得られる設計図が少し増える。よって本格的にAFに取り組むのは宇宙からがいい。 毎日1回の動画視聴で得られるAFを取得して売る。 VIPショップで不要な開放アイテムを売って設計図を買える。研究者とか後援者とかはそのうち余ります。 欠片=設計図ともいえるので、普段のマルチでの欠片の収集で差が出る。格下ばかりで楽なマルチをしてると欠片のたまりは遅い。 遠征を常時回し、星を開放してAFを売って設計図を貯める。遠征を常時回し、物資、研究者、後援者がふんだんにあれば、ゴミAFを開放し売却設計図を増やす。宇宙で図書館研究が終わっている場合は、★3がたまにとれるのに、それに研究者後援者を投入して設計図を増やす。Vipショップとの効率比較は未検証。 博物館の運用の仕方 宇宙で考古学を終わらせるまでは、アーティファクトの作成は、イベントが来た時にやりましょう。アーティファクトの開放やレベルアップもイベントの時にやっていくと欠片、設計図、開放アイテムを節約できます。イベント履歴は、ページ最下部に。考古学が終わった後は設計図や欠片は大分余裕が出てくるので、プレイ時間に合わせて生産していきましょう。イベント時に生産したほうがもちろんお得ですが、普段から少しずつ生産しても大丈夫なぐらいになってきます。 アーティファクトの売却に関して 考古学完了前 取得したAFをそのまま売った場合、星1ならレベルを1つ上げた場合、星2なら、1つ、または、両方上げた場合の欠片と設計図の売却数は下のとおりです。 AFの星の数 レベル 欠片売却額 設計図売却数 設計図消費 欠片差し引き 設計図差し引き 星1 即売り 25 15 - 25 15 星1 1つあげ 50 30 40 50 -10 星2 即売り 90 40 - 90 40 星2 1つあげ 135 60 40 135 20 星2 1ずつあげ 180 80 80 180 0 レベルあげて売却すると得られる設計図は差し引きで減ってしまいますが、欠片は増えます。 星2の場合、何もせず売れば欠片90設計図40ですが、1ずつ上げて売ると欠片180設計図80になります。1ずつあげるのに設計図80使うので設計図は得られなくなりますが、欠片は90増えることになります。 同上、欠片が90増えるということは大凡もう1回引けることになるので次のAFが星1として設計図は最低でも+15となります。ということで星2が出た場合、本来設計図40増えるはずったものが、レベル上げて売ると1回余分にAFを引けつつ設計図は25ぐらいトータルでは減ることになります(でもマイナスではない)。 ということで、設計図に余裕がでているなら、いいAFを狙うには数こそ大事なので星2のAFはレベルを上げて売りましょう。星1は即売り。星2のWW用AFで石油使用のものももったいないならレベル上げずに売り。設計図が不足してるなら星2でもそのまま売りましょう。 考古学完了後 考古学完了後は、売却設計図の10%増量と、★3が低確率で得られるようになり恩恵が大きくなります。★1が85%、★2が10%、★3が5%ぐらいとなります。公式からの情報ではありませんが、多数の報告結果からおそらくこの確率ではないかということです。 生産ごとの、欠片、設計図の増減の期待値 5回生産するのに欠片を475消費するので1生産あたりは95の欠片を使います。またレベル上げに消費する設計図を考慮して、売却で得られる設計図、欠片を上の確率から期待値を求めれば次のようになります。 ★1★2★3をすべてレベル2まで上げて売却するケース 設計図増減 0.85*(-7)+0.1*(8)+0.05*(540) =21.85 欠片増減 0.85*(-45)+0.1*(85)+0.05*(505) = -4.5 以上から、目安として、欠片1万個を使って作れるAF数は、 10000/4.5 = 2222.2 個 その時得られる設計図数は 10000/4.5*21.85=48555.6 枚 となります。 同じようにして、★2★3のみレベル2まで上げて売った場合は 設計図増減 (0.85*(16)+0.1*(8)+0.05*(540) = 41.4 欠片増減 (0.85*(-70)+0.1*(85)+0.05*(505) = -25.75 同じく、欠片1万個を使って作れるAF数は、 10000/25.75 = 388.4 個 その時得られる設計図数は、 10000/25.75*41.4 = 16077.7 枚 ということで、レベル上げに消費する資源とゲームする時間と手間暇を惜しまなければ、全AFをレベル2まで上げて売れば、よりたくさんのAFの生産が可能です。 レベルアップ資源が少なくなるイベや、また、★3のみレベルあげするとどうなるかなども同じく計算できますが、ざっくり言えば、全て上げて売るのが一番欠片消費が少なく、たくさんAFが作れるというのは変わりません。 イベント時など時間が惜しい場合は、欠片消費は増えるけど★2★3のみあげてやるとか、あるいは、石油がもったいないならWW装備だけ、★1★2はレベルあげないで、★3だけレベルあげて売るとか。自分のプレイスタイルやAF状況に合わせてやっていきましょう。 ほか 近現代あたりぐらいまではAFの開放やレベルアップやリロールはほどほどに。 特にリロールは、はまると地獄を見るので、これはもう絶対に最終AFとかが判断できるようになってからがええかも。 宇宙が見えてきたら神秘の欠片は使わないでとっておく。 産業あたりまでは今後の編成も定まっていないだろうし、WW用AFはほどほどにしおいて、宝石のマルチ用AFにいいのを作っておくと今後のマルチの石油集めが楽。ボーナス100%にすると石油2倍。文明交易品取得アップのやつも外れがなくなるので交易品集めはかどります(イライラがなくなる)。 冷戦時代までの博物館ぷちガイド(上と重複あり) 博物館のWW用アーティファクトが攻撃、防衛に影響してくるのは宇宙時代以降です。産業、グロ、近現代の人が格上をチャレンジしてみるとしても、その相手の防御AFの状況を気にする必要はほぼないでしょう。同じように揃ってないからです。また同じく宇宙以前に攻撃用のAFを揃えられる人もほとんどいないでしょう。★開放アイテムや設計図が圧倒的に足りなく、また欠片の日々の取得数も多くはないからです。ということで宇宙時代になるまではWW用アーティファクトはあまり気にする必要はありません。むしろマルチ用アーティファクトをある程度揃えておいたほうが普段のマルチがかなり楽になるので恩恵がでかいです。 イベント 6%(WW)、11%(マルチ)が付与される確率が上がるイベントが来たら生産し、レベル上げに必要な設計図割引(20%)のときにレベルを上げ、開放に必要なアイテムが割引(20%)になるイベントのときに開放します。他に、リロールに必要なクラウン半額、リロール時に付与確率アップ、博物館倉庫拡張割引があります。 博物館の倉庫 50もあるとまず使いきれません。そんなに高くもないので、少しクラウン使って多くても20ぐらいまでにしておいて様子を見よう。必要なら広げる。時代が進めば図書館(+10)や学問所(+5)でも少し広がりますのであまり広げすぎなくても大丈夫。博物館倉庫拡張割引は一回したみたことがないような気がするので待つ必要はないでしょう。 遠征(港) 近現代の最大レベルまで港を上げれば、市民1人で物資を取りにいける遠征(リオデジャネイロ、6時間)に送ることができます。ただ、そんなに一生懸命にやることもないので、壁塗り兼用で一人残しているときに、ついでに回す程度で十分です。回さなくても特に問題ありません。 マルチ用AF 次のものをイベントのときに掘り当てるとマルチが楽ちんになります。開放アイテムも潤沢では無いですので中途半端なものを開放したりレベル上げしたりしないようにしましょう。 武器 戦闘機HP、戦闘機攻撃力、特にHPを上げると連戦しやすくなります。重戦車でマルチやるなら重戦車HP、重戦車攻撃など必要に応じて。若い時代に使う前提として1,2段目が理想ですが、4ついいものが揃ったものは最終AFになりえるし、全開放することになります。いいものを掘り当てたら開放前提でレベルを上げまくってもOKです。宇宙、デジになっても使うことになるので、いいものがでたら喜びましょう。戦闘機が強くなるとマルチでは1時代分ぐらいは差が出ます。取り敢えず使うなら1,2段めに付いてるものが理想です。 防具 放置でいい。 宝石 近現代で装着できる宝石は2つになるので、「略奪されたすべての資源」の初期値11%のやつが4つ揃えば最高です。そこまでいかなくとも「略奪された石油」も狙って、レベルアップしたのちに石油のトータル80%超えあたりを目指しましょう。100%になると石油略奪量が2倍になります。 陶芸 放置でいい。油井生産6%、11%が1,2段目にあるといいけど特に気にしなくてもいい。「図書館の技術研究石油コスト-11%」の1段目、2段目とか出たら一応拾っておきましょう。図書館研究開始時に付け替えるなり付けっぱなしにするなり。 伝説 宝石か伝説(サッカーボール)で「文明交易品略奪率」を一箇所はつけよう。そんでもって10%か11%にしておくと、マルチ戦闘での交易品のスカがなくなります。 WW用AF 基本、あまりこだわらないで1,2段目にいいものがついてるのを使うようにしよう。最終AFがどういったものになるのか。そんなのをちょっとずつ覚えていくだけで十分。よくわからないのに、開放したりレベル上げしてしまうと素材がもったいないです。 武器 戦闘機ダメージ最優先。次点で重戦車ダメージ。1,2段めに戦闘機ダメージ2つついてれば最高ですがまぁそんな最高な暫定装備は出ないでしょう。戦闘機ダメージ、重戦車ダメージあたりが1,2段めに並んでればかなりいいです。2段めまで開放してその2つのレベルを少し上げる。開放アイテム余ってるなら3段目までに戦闘機ダメージ、重戦車ダメージが2つ付いてるのを暫定として、開放しちゃってもいいでしょう。宇宙になったからといって当面は暫定を使うのは変わらないので。 防具 戦闘機HP最優先。2つついたのはなかなか出ないので、1段目に1つ付いてればもうそれが暫定でいいでしょう。次点で重戦車HP。 装備 一段目に6%の「すべての防御タワーダメージ」のマイナスがあればとっておいて、1つだけレベルを上げてLv2にしとけば十分です。次点で「すべての防御タワーHP」マイナス。 宇宙から始める博物館ぷちガイド(上と重複あり) 宇宙、デジタルの時代になってくると、WWでの攻撃力、防衛力は装備しているアーティファクトに大きく左右されます。アーティファクト集めは基本的に該当イベント(割引、確率アップ)のときにやることになるので、気長に構えましょう。急いでも集まりません。また、若い時代からやろうと思っても欠片と設計図が圧倒的に足りないためなかなか難しいのでAF育成は宇宙からで考えよう。図書館(考古学)によってアーティファクト集めの効率はかなり上がります。 日々の生産 上にある売却計算にあるように、生産したAFは★の数によらず全てlv2まで上げてから売ると欠片の消費はかなり少なくなります。ただし、WW用の装備はレベルを上げるのに石油2000を消費するので、この補充をマルチでしながらとなります。こうして生産していくと欠片はほとんど減りません。むしろ生産が追いつかず増えていきます。たくさん生産しようと思えば、当然マルチのプレイ時間もかなり増えますので自分のプレイスタイルに合わせてやっていきましょう。欠片が余っているなら、装備★1はレベルを上げないで即売りとかもありです。 イベント 6%(WW)、11%(マルチ)が付与される確率が上がるイベントが来たら生産し、レベル上げに必要な設計図割引(20%)のときにレベルを上げ、開放に必要なアイテムが割引(20%)になるイベントのときに開放します。他に、リロールに必要なクラウン半額、リロール時に付与確率アップ、博物館倉庫拡張割引があります。 欠片集め 博物館で時間でたまる、また、マルチ戦闘から得られます。宇宙のマルチでは格下の冷戦で11,同格宇宙で46、格上デジタルで80となっています。普段、冷戦しか相手にできないようだと貯まりは遅いです。したがって、より欠片をもらってたくさん生産するためには、マルチAFも重要になってきます。マルチ用の戦闘機HP、戦闘機ダメージがアップする武器AFを狙って育てよう。マルチが楽になることで欠片獲得効率がアップし、結果的にたくさん回せるようになるのでWW用のAFも作りやすくなる。滞在するメダル帯も上げられるので、毎日もらえる報酬も美味しくなるので2倍美味しい。 設計図 宇宙になったら図書館(考古学)をなるべく早く終わらせよう。終わり次第、イベントが来たらガンガン欠片を使ってAFを生産。★2、★3のAFについてはそれぞれレベルを2にして売ると売却する欠片が増えるのでより多くAFを生産できます。一方、得られる設計図は減ります。たくさん生産したいか、あるいは、設計図が必要か、その時の状況で選択しよう。増減の計算は上参照。 いらない伝説 伝説の売却で設計図は得られないため考古学の有無は関係ない。ので、いらない伝説を宇宙まで取っておく必要はありません。ただし、伝説のレベルを2か3ぐらいにして売ると、物資、研究者、後援者が増えるので、割引イベのときにレベルを上げておくといいです。物資が足りなくて設計図に余ってるならレベル3上げで売却。逆ならレベル2でいいでしょう。 遠征をやっていこう(港) 遠征報酬で、物資、研究者、後援者がもらえる。また、部隊兵もWWで使えるので、宇宙あたりからは港を最大まで上げ、市民も残して遠征を回していこう。余った研究者、後援者はVipショップで設計図や物資と交換可能です。ちなみにお供にする英雄レベルは1,3,11,21,31,61の区切りで報酬テーブルが違うようなので、英雄レベルを止める時はこのへんの区切りがいいでしょう。といってもそんなに報酬の差はなさそう。 Vipショップの活用 余った研究者、後援者で、設計図あるいは物資を購入できます。それぞれ30で設計図100と交換できる(Vip4棚)。沢山回したいなら設計図を購入し、★2★3をレベル2にするときの設計図の足しにする。結果的に欠片を買ったことになります。Vipショップで欠片を売って設計図を買うのはコスパ悪いです。 ほか 博物館の倉庫内のAFは並び替え(ソート)可能です。ボタンがある。 とんてんかんてんの記録 by ハム 宇宙の考古学終わっているケースです。売却時ボーナスと星3が出るようになります。 100個 かけら8659(-890) 設計図26972(+3239) 星3 6% 星2 9% 星1 85% 200個 かけら8094(-565) 設計図29912(+2940) 星3 6% 星2 7% 星1 87% 300個 かけら7229(-865) 設計図32886(+2974) 星3 6% 星2 7% 星1 87% 400個 かけら8363スタートから7733(-630) 設計図32886スタートから35878(+2992) 星3 6% 星2 7% 星1 87% 500個 かけら6373(-1360) 設計図38325(+2447) 星3 4% 星2 6% 星1 90% 600個 かけら5484(-889) 設計図40950(+2635) 星3 5% 星2 9% 星1 86% WW用アーティファクトについて WWのためにどういったAFを集めればいいのかについて説明します。その前に。 所属するギルドによりますが、WWのメンバーリストの並び順で上位に来ていない場合、あなたの基地が防衛においてWWの戦局に影響することはほとんどありません。どれだけ防御を固めようと、2時代上あたりからみるとなんてこともないのがドミなので。 これを踏まえると、当面は攻撃の際に有利なものをもっておいたほうが良いです。 連盟に3Dをお願いされたりするような感じな基地の場合は防御に特化したAFのほうが有利です。 WW用武器 最優先 戦闘機ダメージ 2つ付いてると良いね。1、2段目が理想だけど、どこでもOK。 付いてるとラッキー 重戦車ダメージ WW用防具 最優先 戦闘機hp 2個あると◎ あるとラッキー 重戦車hp 英雄hp WW用ウォー装備 最大4つ装備出来るので1番影響が大きいです。 最優先 敵のすべての防御タワーダメージ- タワー、防空施設、ミサイル、城など全ての防御施設のダメージを減らします。戦闘機が落ちにくくなります。 敵の守護兵スポーン時間+ 歩兵、戦車、重戦車など全ての敵兵の湧きが遅くなります。サラマス殺し。 この2つのものをバランス良く集めていきます。2個ずつ入ってたら最高です。普通は2個有れば良い方。3個あったら保存確定です。 ついてたらラッキー 敵のすべての防御タワーhp - 全ての防御施設のhpを減らします。 他はどれがついても10-20%くらいしか行かないのでなんでも良いです。 一応タワーダメージ-や防空施設ダメージ-や英雄ダメージなどは有利になります。 博物館絡みのイベントの履歴 2020.5からは都度書き込んでますが、それ以前はNEXONのページぐぐってなので、途中開いています。 アーティファクトのクオリティイベント(2020.12) 開放(星のレベルアップ)する全ての物資、研究者、後援者費用が20%オフ アーティファクトは即時に開放されます。 幸運の博物館作成イベント!(2020.11) メインホールAFに対して、11%以上の恩恵が付与される確率が5倍 期間中は、メインホールのマルチ用AFのみが作成される ツタンカーメンの墓!(2020.11) AFアップグレードに必要な設計図が20%オフ、資源も20%オフ ラッキーな博物館リロールイベント(2020.10) マルチ用AFに11%が付く確率2倍、WW用AFに6%以上が付く確率2倍 アーティファクトのクオリティイベント(2020.10) 開放(星のレベルアップ)する全ての物資、研究者、後援者費用が20%オフ アーティファクトは即時に開放されます。 リロールイベント(2020.9) AFのリロールにかかるクラウンが100→50と半額 博物館貯蔵庫の容量拡張が半額 ツタンカーメンの墓!(2020.9) AFアップグレードに必要な設計図が20%オフ、資源も20%オフ 幸運のウォー作成イベント(2020.8) WW用AFに6%が付く確率5倍 メインホールのアーティファクトは作成されません。 アーティファクトのクオリティイベント(2020.8) 開放(星のレベルアップ)する全ての物資、研究者、後援者費用が20%オフ アーティファクトは即時に開放されます。 幸運の博物館作成イベント!(2020.7) メインホールAFに対して、11%以上の恩恵が付与される確率が5倍 ツタンカーメンの墓!(2020.7) AFアップグレードに必要な設計図が20%オフ、資源も20%オフ ラッキーな博物館リロールイベント(2020.6) (初登場?) マルチ用AFに11%が付く確率2倍、WW用AFに6%以上が付く確率2倍 アーティファクトのクオリティイベント(2020.6) 解放時に必要な物資、研究者、後援者の費用が20%オフになります。 アーティファクトが即時解放されます。 リロールイベント(2020.5) (初登場) AFのリロールにかかるクラウンが100→50と半額 博物館の容量の拡張が半額 アーティファクトのクオリティイベント(2019.12) 解放時に必要な物資、研究者、後援者の費用が20%オフになります。 アーティファクトが即時解放されます。 幸運の博物館作成イベント(2019.11) マルチ用AFに11%が付く確率5倍、WW用AFに6%以上が付く確率5倍 アーティファクトの開放イベント(2019.9) 解放するすべての物資、研究者、後援者の費用が20%オフ アーティファクトは即時解放 幸運の博物館作成イベント(2019.8) マルチ用AFに11%が付く確率5倍、WW用AFに6%以上が付く確率5倍 期間中は、メインホールのマルチ用AFのみが作成される アーティファクトの開放イベント(2019.6) 解放するすべての物資、研究者、後援者の費用が20%オフ アーティファクトは即時解放 幸運のウォー作成イベント(2019.4) WW用AFに6%が付く確率5倍 メインホールのアーティファクトは対象外です。 アーティファクトのクオリティイベント(2019.4) アーティファクトのアップグレードに伴う物資、研究者、後援者費用が20%オフ アーティファクトのクオリティアップグレードにかかる時間を33%短縮 博物館の建築/アップグレード費用が25%オフ 幸運の博物館作成イベント(2019.2) 作成した全てのメインホールのアーティファクトに対し、11%以上の恩恵が付与される確率が5倍になります。 恩恵を完全にアップグレードすると、特定の属性に20%のボーナスが適用されます。 ウォーホールのアーティファクトは対象外です。 博物館の午後イベント(2018.11) イベント期間中、博物館のアーティファクト貯蔵量増加費用が20%オフ、 アーティファクト売却時の神秘の欠片と設計図獲得量が20%増量します。
https://w.atwiki.jp/kesennuma/pages/18.html
[戻る] 観光スポット ■気仙沼市内 ・ 海鮮市場「海の市」 ・リアス・アーク美術館 ・唐桑半島ビジターセンター ■宮城県内 ・ 石ノ森章太郎ふるさと記念館 ・仙台市歴史民俗資料館 ・東北歴史博物館 ・松島オルゴール博物館 ・マリンピア松島水族館 ・みちのく伊達政宗歴史館
https://w.atwiki.jp/yabou/pages/66.html
6/5(土) 6/6(日) 6/5(土) 松山観光港08 20→呉10 15(石崎汽船 \2,400_) 海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」(あきしお)(09 00~17 00) 呉市海事歴史博物館「大和ミュージアム」(大和)(09 00~18 00) 昼食:塩カレー@シーサイドカフェ ビーコン 呉探訪ループバス『くれたん』呉観光ボランティアと「旧海軍の遺産巡り」(13 20~15 30) 再入場:呉市海事歴史博物館「大和ミュージアム」(大和)(09 00~18 00) 夕食:海軍さんの麦酒舘(~23 00) 宿泊:ビューポートくれ(呉海員会館)(\9,450_) 6/6(日) 朝食:細うどん@一心 艦艇一般公開(掃海母艦「ぶんご」)(9 40~11 00、12 40~14 00、14 40~16 00) 呉地方総監部第1庁舎一般公開(10 30~11 30、14 00~15 00) 呉(00、30、44快)→広島(50、15、22)(JR呉線 \480_)(代替:高速バス「クレアライン」呉駅前(13 52、14 22)→市役所前(14 28、14 58) \690_) 昼食 広島駅→広電本社前(広島電鉄(1) \150_ 30分) 第15回路面電車まつり@広島電鉄千田車庫(10 00~16 00) 広電本社前→広島港[宇品](広島電鉄(1) \150_ 20分) 広島17 00→松山観光港19 40(石崎汽船 \3,200_)
https://w.atwiki.jp/niigatabus/pages/84.html
歴史博物館前(れきしはくぶつかんまえ)
https://w.atwiki.jp/st6honkyoti/pages/20.html
★☆★ST6について☆★☆ ST6Q&A ST6歴史博物館 ST6チームメンバー