約 4,287 件
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/38.html
10/02/12~12/03/26 現行 オリキャラRPG-3 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1324888129/ 過去ログ オリキャラRPG オリキャラRPG2 オリキャラRPG2-Ⅱ オリキャラRPG2-Ⅲ オリキャラRPG2-Ⅳ +スレ概要・あらすじ 竜や精霊や魔法が存在するどこかの世界。 勇者が魔王を倒してから200年の歳月が流れ、平和な時は終わりを迎えようとしていた。 大魔王の野望を打ち砕くため、勇者のかつての仲間達は再び旅立つ。 今ここに、新たなる伝説が始まる――! ~前作のあらすじ~ 魔王の全世界プライベートビーチ計画を阻止するために、ゆうしゃ10さいは旅立った。 ゆうしゃ10さいはフロスの森でアラフォー魔法使いのアイラを連れ、 津波で流された先の島でユニコーンのユニアと出会い、 混雑するマジカルマーケットでラットマンのペッパーを加える。 そして魔王との戦いの最中に明らかになった謎の男ジョーの正体……。 他にも怪物狩人、魔法剣士ゲイル、神殿騎士シド、元重郎、ハンターのネイトといった冒険者。 (・∀・)、味皇といったカオスな面々……様々な仲間と出会い、そして別れて行った。 伝説の剣と盾を手に入れた勇者たちは、闇魔導師ブレインや魔界一の剣士エペー卿、 その他トレントなどの雑魚モンスターの妨害をかわしつつ、とうとう魔界へ辿りつく。 そして、ついに魔王城にて災厄の元凶たる魔王を打ち倒したのであった。 詳しい旅の軌跡は、前作オリキャラRPGで。 【オリキャラRPG】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1240123467/ +ルール そして、物語の舞台は前作から200年後の世界へ移る―― ―― オリキャラRPG2 ―― ジャンル: ほのぼのRPG風ファンタジー コンセプト:勇者パーティーが大魔王を倒しに行く話 期間(目安): とりあえずスレ1つを使い切る程度を目安に GM:なし 決定リール:ほどほどにあり ○日ルール:なし 版権・越境:あり 名無し参加:あり 敵役参加:あり 避難所の有無:なし 表記方法:非小説式(台詞はそのまま、台詞以外は()で囲む) 補足 前作は読まなくても支障なく参加できます。 表記は質雑のようですがTRPGスレです。全レスの義務はありません。 トリップの使用不使用は自由です。 書き込みに順番はありません。 名無し投下大大大歓迎。 規制された場合は代理投稿スレを使って代行してもらう事ができます。 キャラクターテンプレ アイラ エミル トリア・ゼイル ヨルムンガンド ムラサメ イリア アンドレ・レモン大尉 カブトキングA カミラ 金太 ケント・エルノール サファイア シンケン タナトス ナイン ニュクス ブレン ミシェル ユニア +テンプレフォーマット パーティーに加わりたい人は、このテンプレートを使用してください。 名前: 職業: (剣士、魔法使いなど) 種族: (人間、モンスターなど) 性別: (モンスターならメスかオス) 特徴: 性格: 風貌: 使用武器: (剣、杖、斧など) 備考:
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/839.html
名前 モルヴァリード 性別 女 年齢 外見12歳 コロナ 執行者 ミーム コラプサー アムルタート ブランチ サクセシュア プレデター 宿命 転生 特徴 太古の記憶 闘争 神殺し 因縁 友情 対象 キリン・ヨアンナ・ベルカ 基本能力値: 肉体 技術 魔術 社会 根源 6 4 12 10 2 戦闘能力値: 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値 元値 7 7 5 8 10 修正値 5 7 5 9 13 元値 修正値 HP 26 46 LP 4 4 特技 特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 大いなる力 自動取得 自動成功 オート 単体 シーン F1 対象の行った判定の[達成値]を[フレア]の数字だけ減少させる 光芒の剣 - 自動成功 常時 自身 なし なし 【白兵値】を使用した判定を【心魂値】で行える。【魔術】基準でダメージを算出 勇者の証 自動取得 自動成功 マイナー 自身 なし なし 次のメジャーで[白兵攻撃][射撃攻撃]するとダメージに+【肉体】 深淵の監視者 - 自動成功 マイナー 自身 なし なし マイナーで[隠密状態]になる。[水]とエンゲージしても[水中]状態にならない 巨竜の咆哮 - 【白兵値】 メジャー 単体 至近 3HP [白兵攻撃]を行う。ダメージに+[差分値] 記憶継承:見えざる翼 自動取得 【心魂値】 セットアップ シーン シーン 3HP 対象に[飛行状態]を与える 蒼き深淵よ 魔法 【射撃値】 メジャー 範囲 シーン F1 対象に【魔術】+2Dのダメージ。1点でもダメージを受けると[水中]になる メールシュトローム 魔法 自動成功 セットアップ シーン シーン F1 [水中]状態の相手に【魔術】+4Dのダメージ。[水中]解除 装備 部位 名前 必要能力 行動値修正 ダメージ HP修正 射程 備考 右手 トライデント +3 【肉体】×2+1D6 至近 【白兵値】-2 ハルバード相当 左手 〃 胴部 スクール水着 肉体6 +20 【社会】による[情報収集]+1 プレートアーマー相当 その他 名札 【心魂値】+1 魔術書相当 乗り物 一般装備 名前 タイミング 対象 射程 効果 水泳帽 常時 自身 なし [騎乗状態]での[転倒]時、[飛行状態]を解除されたとき、に受けるダメージを-[2D6] ヘルメット相当 七大使徒の護符 オート 自身 なし ダメージに+【魔術】。消耗品 ポーション マイナー 単体 至近 【HP】を[2D6]回復する 遥か太古からいくつもの身体を乗り換えながら、造物主と争い続けてきた神々の一柱。 今代はアムルタートの先遣隊だった父竜とオリジンの母との間で“生まれ損ねた”幼竜の身体を使って顕現している。 外面は非常によく普段は外見どおりの幼さを見せているが、内実は積み重ねた歳月にふさわしくしたたか。 武功を見せてイルルヤンカシュに取り入り“勇者”となったのも、キリンと仲良くなり彼女を介してネフィリム製の特製装備(スク水他)を入手したのも、 最終的には三千世界を我が物とするための準備に過ぎない。
https://w.atwiki.jp/timeleap/pages/144.html
#blognavi 恋愛アドベンチャーゲーム「カノン」がPSPに登場。PSPの液晶の発色能力をフル活用した美しいビジュアル、高質な音楽と音声を実現。登場人物は10人以上。豪華キャストによるボイス演出も。雪に覆われた街で語られる小さな奇跡の物語が再び。 メーカーより ■「Kanon」とは? 1999年6月にPCソフトとして発売され、PC、家庭用ゲームソフトなどあわせて累計30万本以上の大ヒットを生んだ、ゲームブランド「Key」の作品です。2001年にはTVアニメ化され、フジテレビ・関西テレビ系列で放映されたほか、ゲームを原作とする、漫画、小説、ファンブックや、サウンドトラックなどの音楽CD、サイドストーリーを描いたドラマCD、キャラクターグッズなど、多数のメディアによって大きく取り上げられ話題になりました。 また、今まで女の子を攻略することだけが目的だった恋愛アドベンチャーゲームのストーリーに「感動」や「感嘆」の要素をプラスした新たなジャンル「泣きゲー」を確立した上、のちの『AIR』『CLANNAD』に続く第1作として、7年以上経った今も尚ゲームファンに愛されています。そして、2006年10月には、クオリティの高さで定評のある京都アニメーションの制作によってBS-iで2クールに渡ってTVアニメがスタートしています。 ■PSP版「Kanon」のみどころ PSP版「Kanon」は、マシンスペックを活かした美しいグラフィックの表現、TVアニメ版の豪華声優陣によるキャラボイスの新規録音(主人公ボイスも追加!)、作品への演出、さらにはユーザーインターフェイスの向上を上げてよりよいプレイ環境を提供していきます。 ■初回生産分特典スペシャルDVD 豪華声優陣からのビデオメッセージや、高解像度で再編集された美しいオープニングムービー、さらにはお楽しみオマケ映像などを収録!初回生産分だけのスペシャル特典なので、ご予約はお早めに!! Kanon(カノン) - PSP PSPの救世主現る? PSPから見るSCEと久夛良木の歴史 PSPを、あきらめない。 http //nurseangel.fc2web.com/psp/index.html PSP版 Kanonが完売するお店多数 「なんで瞬殺なのかさっぱりわからん」 http //www.senakablog.com/archives/2007/02/psp_kanon.html 8年の歳月が流れても、その感動は色あせない──泣きゲーの金字塔をPSPで遊んでみました (1/2) http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/15/news010.html メモリースティックへのオマケ要素? メモリースティックを挿してプレイすると、とってもイイコトが…?? http //prot.co.jp/psp/kanon/ カテゴリ [ゲーム] - trackback- 2007年02月17日 00 22 42 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mobamasufuyu/pages/66.html
作品番号 No.010 タイトル ほたる(23)「雪美ちゃん、起きてください」 運営コメント(土倉) 短くはない歳月のなかで、変わるもの、変わらないものが当然にありますよね。十年後、ということで、やっぱり注目したのはそれぞれの変化でした。年下の雪美と一緒ということもあってか、よく知るほたるよりもしっかりしている姿が新鮮で良かったです。一方で雪美は全然変わってないな……と思いつつも、雪美はあんまり変わらないかもなぁ、という納得もありました。 しかし十年後……川島さん、アラフォーでラブリーミズキは……いえ、なんでもありません。 また、雪美とほたるの仲の良さがよく表れていてほっこりしました。一緒に暮らしてんだからそりゃそうだろ、って話かもなんですけど、アイドルにとってスゴい大事なはずのCD売上で賭けができる、しかも常習的にやってるって、相当な信頼関係がないと難しいですよね。 そういう何気ない描写からも伝わってくる間柄が、あたたかくて心地よかったです 運営コメント(大山) 楓さんに似てきてるってそれはまずくないかな、雪美ちゃん…。あと川島さん…。雪美ちゃんとほたるちゃんが同棲してるって考えたらほのぼのしますね。雪美ちゃんもほたるちゃんとふたりとも強かですし、相性はとても良さそうです。最後のほたるちゃんが幸運の女神様と不幸の神様にお祈りする所はなんとも言えないものを感じました。きっと二人が同棲を始めるまでには色々あったんでしょうね。雪美ちゃんがなんとなくではぐらかしたのは恥ずかしくて言えなかったからかもなんて考えるのが楽しい。そして私の想像力が貧困故に、十年後の雪美ちゃんとほたるちゃんはあんまり想像出来ませんでした。ちょっともったいない…。あ、川島さんがおばちゃんって言われて追いかけ回すとこは余裕です! このカップリングは考えたことがなかったけど、イイ 静かでほのぼのあったかい - 2018-01-15 20 13 29 よかったねほたるちゃん、きっと幸せだよ。 - 2018-01-23 00 01 10 きっと、当たり前の日も宝物なのでしょう。 何気ないシーンの連続なのですが、それが妙に心を打ちました。 どんな細かいものでも、きっと大切なものです。 - 2018-01-23 00 08 43 すみません、地の文10と間違えました。 - 2018-01-23 00 09 21 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったコメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/447.html
【種別】 1.宝具 (?)、我学の結晶 2.自在法 【初出】 XV巻 【解説】 1.正式名称は『我学の結晶エクセレント27071-穿破の楔』。 ダンタリオン教授と[革正団]のサラカエルらが六年の歳月を費やして建造した。その概要は「ロケット式自在法電波塔」とでも言うべき建造物。 サラカエルの『呪眼』で変換器を動かすことで自在法を無線電信に乗せて発信することができ、その電波は受信送信を問わずあらゆる通信機器に接触した瞬間サラカエルの姿と声を浮かび上がらせ、同時に通信網の続く限り全世界へと伝播していく。 ハワイ島のマウナロア火山に建設された地下秘密基地より打ち上げ、洋上から発信することで全世界に向けて「この世の本当のこと」を告示しようとした。 全世界への自在法の発信には莫大な量の“存在の力”を必要とし、サラカエルはこの企みに自身の“存在の力”をすべて消耗し尽くして死ぬ覚悟をも固めていたが、1901年に『鬼功の繰り手』サーレやキアラや『約束の二人』らの奮戦によってオベリスクは破壊された。 破壊される直前の数十秒のみ行われた発信も、調整不足により近海のわずかな船舶に傍受されるのみにとどまったようである。 2.新世界『無何有鏡』が創造されてから二年後、西日本の伴添町で[轍]の策謀を感知する為に、伴添町の四方に坂井悠二が自在法『グランマティカ』で組み上げられた人間大の透明な煉瓦造りのオブジェに見える塔の形をした自在法を、『星黎殿』で読んだ[革正団]の書物の著者であるドゥーグに敬意を表して、坂井悠二が『オベリスク』と命名した。 【由来・元ネタ】 元ネタは古代エジプト(特に新王国時代)に多く製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種である『オベリスク(Obelisk)』であると思われる。 ほとんどは花崗岩の一枚岩で作られており、四角形の断面をもち、上方に向かって徐々に細くなった、高く長い直立の石柱である。 先端部はピラミッド状の四角錐(ピラミディオン)になっており、創建当時はここが金や銅の薄板で被覆され、太陽神のシンボルとして光を反射して輝くようにされていたらしい。 【コメント】 ☆アニメ第3期には未登場。 ☆6年間もかけてあまり伝えられなかったのは泣けたかもしれないな。 ☆サラカエル討滅により、それすらも人の記憶から消えただろうしな。 ☆成果の一つだった。という書き方をしているので、もしかしたら他にも何か成果はあったのでは? ☆↑↑最初から自身の消滅を前提に作られた作戦だから、サラカエル式暗号とかで対策はしてあっただろ。 ☆『天道宮』や『星黎殿』より小さかっただろうな。 ☆100年後にもっと大規模な『真宰社』が登場した。 ☆[マカベアの兄弟]のダーインや[狂気の城]が絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/547.html
極東表記:箱舟、聖櫃(せいひつ) ■ 概説 ポケモニア大陸及び周辺地域の各地に存在する船艦型の遺構。基本的に山岳に埋設されているか、あるいは深い地層に位置していることから、数千年か数万年前より存在していたと考えられている。約2~3kmの全長を持ち、内部の構造からほぼ長方楕円状の外見を持つとされる。 内部にはデータ類、実物体を含む、現在と比べて非常に高度な文明の遺物が遺されており、それらの遺物を基に各方面において様々な技術転用が成されている。 ただし保存状態の関係や、戦闘、違法盗掘などの諸般の出来事から、一部データが破損している場合や一部区画が封鎖されている場合があるので、全ての遺物を解析するには数十年の歳月を要すると考えられている。 30年前に極東・フガク連山にて起こった地殻変動の影響で一部分が発見されたのを皮切りに、その数年後にグラーディア、そしてトリニティアで発見されており、現時点で計3基のアークが確認されている。 内部構造や様式、そして内部に収められているデータ、遺物から、先時代文明の遺産とする説や並行世界より転移したとする説が存在している。 収められている遺物は各アークごとに差異が見られ、それぞれの用途、目的の為に造り分けられているとする説が有力であるが、その詳細については定かではない。なお未確認情報ではあるが、3大アークのデータに存在しない小型のアークが各所に存在しているという報告がある。 ■ 現在確認されているアーク(ポケモニア3大アーク) 極東アーク この世界にて最初に確認されたアーク。極東のフガク連山に位置する。現在より9年前の"極東アーク会戦"に際する次元機関炉暴走事故によって、一部区画が損傷、封鎖されている。 主に"ホウエン系統"と呼ばれる各種データと次元機関のデータの一部、生体技術関連のデータなどが収められている。 因みに公式には30年前に確認されたとあるが、それ以前に非公式に生体技術関連のデータが利用されていた形跡があるらしい。 グラーディアアーク 極東アークのデータを基に位置を割り出した結果、極東アーク発見から2年後(現在より28年前)にグラーディア中部にて発見されたアーク。 主に"シンオウ系統"と呼ばれる各種データと次元機関のデータの大半が遺されている。 トリニティアアーク グラーディアアークと同じく極東アークのデータを基に位置を割り出されたアーク。 存在は確認されていたが、17年前の西トリニティア地区の軍事境界線付近における核兵器攻撃の余波にて、山に埋没していたアークの現物が確認される。現在は各トリニティア共和国が領有を主張している。 主に"カントー・ジョウト系統"と呼ばれる各種データが収められている。 ■ 関連記事 極東アーク会戦 アーク・レギュレーション ガーディアルフォース
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/63074.html
【検索用 はいてんしょんきゃるひーす 登録タグ 2023年 CeVIO あんたれすP は 星界 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あんたれすP 作曲:あんたれすP 編曲:あんたれすP イラスト:non. 映像:あんたれすP 唄:星界 曲紹介 今回ボカコレに初参加致しました! 曲名:『はいてんしょん☆ギャルピース』(はいてんしょんギャルピース) あんたれすP氏の6作目。 現在あんたれすPのアイコンになっている曲。 ボカコレ2023春ルーキー参加曲。 「音に乗せて運ぶ歌」と同時投稿。 歌詞 (他サイトより引用) 大嫌い 未来なんてない 帰りたい 時代 間違えたばかりに 終末迎えたディストピア 『居残りで課題やる』 サボってもイイじゃん お兄さんお姉さん アクロバティックに駆け出してく Like a ニンジャ こっそりドロンして すぐに忍び足消えてゆく ヤバい洗脳は すぐに葬って 病んじゃう前に バックれるのが正義(ジャスティス) 遊び方わかんない 真面目ちゃんにはアドバイス 深夜2時に飛び込んで リズムに合わせてステップ1!2! 過剰に溜まったストレスを 思いっきりぶん投げて Dancing! 宿題なんて着火してFire 五月蠅いノイズは灰にして 運命なんて抗ってナンボじゃん 歳月の流るるままに やりたい事はやらなくちゃ ほら321でギャルピース! 週末はオールナイトフィーバー 用意はいいかな? Hey DJ, bring the beat! Yo, Let's Go 寝不足で集う Head揺れ動く ベクトル熱量 Calling GirlとBoyを 強引にコッチに 連れて行く (イェッサー!) フロア全体に 響く重低音 気分最高潮 溢れ出してくドーパミン 混沌の時代には ダンスミュージックがインテグラル 苦渋はイッキに飲み干して 今宵は夜通しステップ1!2! たくさん溜まった鬱憤を 思いっきりキックして Jumping! 鉛筆なんて起爆してボンバー つまらないことはhighにして 自分自身正直にならなきゃ 赤い繭は破り捨てて 1回の人生遊ばなきゃ ほら321でギャルピース! 週末はバイブスアゲてこ Hey DJ, bring the beat! 共に踊ろうprecious night コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/darong/pages/21.html
UP:2011年5月11日 投稿 作者:ちゃぶ台 読者投稿受付ます。今回読者投稿第一弾です。 脂が伝えたかった阪神・淡路大震災 様々な企業はおろか、政財界にも顔が広い脂氏が過去に重大な任務を行っていたことがわかった。 今だから話せる阪神淡路大震災 http //www.tanteifile.com/diary/2007/07/19_01/index.html 某政府機関から依頼される事など私には想像もできないのだが、脂氏の顔の広さを考えれば何一つ不思議ではないことを理解していただけると思う。 しかし私のような素人が想像するに「無事に現地に入れたとして、誰にも気づかれずに任務を遂行するなんて果たして可能なのか」と考えてしまうのだが、なんと脂氏は本来ならボランティアで行くのが当たり前であろうという考えの裏をかいて「被災者からも巻き上げるクズなテキヤ」というカモフラージュをしてみせた。 詳しい調査内容は脂氏の記事を見ていただくが、よくぞこれだけの成果を上げたものだと思う。 その成果とはマスコミ報道にあった3つの嘘を暴くものなのだが、報道では震災時に警察官以外にも町内会の自警団や消防隊や自衛隊が昼夜を問わずに見回りをしていて、震災3日後には兵庫県警の機動隊すべてが神戸に集結し、近畿地方はもちろん岡山や愛知からも応援が来ていたからレイプ事件なんて許す隙もなかった事になっていたのだが、脂氏が発信した「警察官がどこにもいないのだからまさにやりたい放題だ。」という事実によって全て打ち消されてしまった。 報道の嘘2つ目は、兵庫県警の発表によると震災のあった1995年に兵庫県警が検挙した強姦事件は例年並の56件だったというもので、しかも被災地の警察署に限定した強姦事件の件数となると、前年発生件数より微減しているという事になっていた。 こちらも脂氏の調べ上げた「計4人の被害を掴んだ。拠点を中心に直径にして2キロ圏内でこの数字だった。」という調査結果によって、誤った報道と警察署の隠蔽を暴いてしまった。 そして最後、脂氏にとって一番の成果ともいえる報道の嘘3つ目は、過去に脂ファイル上で脂氏の部下が書いた記事からだった。 災害とデマ ~ 情報を見分ける目 ~ http //www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2004/01/12_01/ この記事は2004年のものなのだが、あろうことか探偵が一冊の本に書かれていることに流されて、誤った情報を掲載してしまっていたのだ。 それから3年の歳月を経て、ようやく某政府機関から掲載の許可が下りたのか、脂氏が直接現地に行って掴んできた真実が日の目を見たのである。 某政府機関を利用し、被災者からたかってまで被災地の真実を伝えてくれたこの記事の衝撃は、三日経っても喉元忘れることはないだろう。 ちゃぶ台
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2129.html
スラヴィアの中央部、五領と呼ばれる川と湖がまるで境界線のようになって区切られた、五つ有力な貴族の治める広大な領地のちょうど中央、カビセラ湖の湖上にある荘厳な旧市街とその対岸にあるコロシアムや大歌劇場などを有する新市街とで構成される都市、それがスラヴィアの首都である死都カビセラ・ポノミレスだ。 死都という陰気極まりない呼び名と実際のこの都市の印象は真逆と言って良い、白輝石をふんだんに用い、それぞれがまるで芸術品かと思うような見事な彫刻で飾られた旧市街の街並みは昼間であれば輝くように美しく、夜は照明に照らされて光と影に彩られて浮かび上がる街並みは妖しい美しさを演出してみせる。 この都市はスラフ戦役の後、スラヴィアとその盟主であり象徴であるサミュラに相応しき都市をという多くの屍者の願いを受け、多くの屍者の不休の働きによって二十年の月日を費やして建設された。 この後に旧市街と都市はサミュラの居城を起点とした白亜の街並みと、それを放射状に区切る水路によって構成された円状の都市であり、必要であれば都市丸ごとを闇の暗幕で覆うことができる構造となっている。 カビセラ・ポノミレスは本来存在してはならぬはずの死者と生者が混在する国家であるスラヴィアの屍者と生者の交流と融和の歴史を物語る都市でもある。 建設当時、このカビセラ・ポノミレスは完全なる屍者の都市であり、日中は闇のヴェールに包まれたこの屍者の聖域とも言える都市に生ある者が足を踏み入れることは許されなかった。 しかし、サミュラの下での統治が軌道に乗り、スラヴィアが現在とほぼ変わらぬ形となってからは、この都市にも生者の姿を見受けるようになった。 スラヴィア建国から百年となったのを機に対岸に新市街の建設が決定され、この建設には屍者だけでなく多くの生者がその建設に従事し、十年の歳月をもって建設された新市街にはその後多くの生者が暮らすこととなり、新市街は新たな時代をスラヴィアが迎えたことを物語る場所として多くの者たちに記憶され、そして記録されることとなった。 そして、新市街の建設が完了したその年、それまで一日として途切れることのなかった旧市街の闇のヴェールも普段は解かれることとなり、日中は二つの市街ともに生者が行き交い、夜は屍者の間を生者が行き交うという特異な都市の姿がこうして完成することとなった。 スラヴィアを旅するのであれば、本来交わるはずのなかった者たちの交流の歴史をこの都市で感じてみるのも悪くはないだろう。 夕闇にお互いの親睦を深める異世界でも特別な都。早く夜にならないかなぁと思われてそうで太陽の肩身の狭さがえらいことに -- (名無しさん) 2014-09-10 01 49 10 生者の住民は異種族が多そうだけどスラヴィアンは意外と人間がそこそこいそうな雰囲気 -- (名無しさん) 2014-11-04 22 20 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1642.html
レポメン 題名:レポメン 原題:The Repossission Mambo(2009) 作者:エリック・ガルシア Eric Garcia 訳者:土屋晃 発行:新潮文庫 2009.10.1 初版 価格:\781 面白い本というものは確かにある。しかし、その面白い本にも、二種類のタイプがある。読んで何週間か経つとその内容があれほど面白く読んだにも関わらず思い出せない本。もう一方で、何ヶ月経とうと、そのインパクトがいつまでも記憶に残る本。 エリック・ガルシアの作品は、間違いなく後者である。どの作品も、どの作品も。 本書『レポメン』も例外ではない。そのインパクトの強烈さは並大抵の物じゃないのだ。 人工臓器の需要が高まり、多くの人が人工臓器の世話になる近未来という設定。その人工臓器のローンが払えないと、取立人は金の回収を諦め、麻酔銃で眠らせ、腹をかっ捌いて人工臓器を回収するが、それは法律で認められていることであり、罪には問われない。レポメンとは職業としてそれを行う回収人のことである。 こんな無謀な設定であるばかりか、回収人のおれは、今、命を狙われ、逃走する中で人生を回想している。その回想は、時間軸を無視した形で、まるで切り貼り細工のように描写される。戦車隊従軍から服役してレポメンとなり、五回の結婚と離婚を繰り返すなかで、現状に至るまでの波乱万丈の半生が語られる。 著者があとがきの中で示すように、この作品は最初に短編小説として発表され、その後あまりの奇怪な設定ゆえに話題となり、テレビドラマ化、映画化などの話となってゆき、最後にはこのような長編小説の形となっ現在の完成形を見る。その歳月たるや12年に及ぶという、この作品の歴史が、作者の思い入れたっぷりに描かれているわけである。 血まみれで、ほとんど悪趣味としか捉えられかねない残酷な近未来設定にせよ、話が、時系列を無視してあちこちに飛ぶことによる読みにくさにせよ、一筋縄ではゆかない作品なのだが、読んでいる間中愚痴りたくなっていたぼくであれ、読後、半年を経過した今ではなぜか忘れ難い作品となっているのだから、これは奇妙だ。ガルシア・マジックとでも呼びたくなる何らかの技術なのかもしれない。 そんな不思議な世界、ガルシア流として確立された奇怪な体験に触れることのできる機会としてのこの作品。恐る恐るでいい、途中放り出したくなるほど無節操な構成に見えるかもしれない。でも強烈なインパクトは最後まで約束されているので、信じて読み抜いて頂きたいと思う。 何せ、私立探偵が実は恐竜であるという設定ですら人に感動を与えられる作者なのだ。人工臓器回収人の話であれ、話が飛びまくり集中力が保てない文体であれ、最後には物語りの必然がしっかりと約束され、そこには感動が約束されていて、何もかもがしっかり奇麗に収まるのだ。その完成度は約束する。 是非、この難物をご賞味あれ。 (2010.05.07)