約 4,288 件
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1138.html
アスディバインハーツII ストーリーRPG ATB、 1,296円(税込)123MB 凍る世界を救うため、あの仲間達が再集結! 「神」キャラや凶獣もパーティー加入!? ◆◇凍りゆく世界を救え!◇◆ 「アスディバインハーツ」の事件から2年。それぞれの日常に戻り、仕事に鍛錬にと励んでいたソル達を、光の精霊神・リオンが再び呼び集めます。 中心世界アスディバインの外縁に、無数に存在する平行世界……そのうちの1つ・アルケリオが、このままでは氷に覆われた死の世界になってしまう! 異世界を危機から救うためふたたびアスディバインを後にするソルたちですが、転送事故のせいで大幅に弱体化してしまいます! 波乱含みの旅の行方やいかに!? 前作を遊んでいない人のために、リオンの(えらそうな)あらすじ解説も付属! 神に感謝ですね。 ◆◇「神」キャラ参戦で、さらに波乱の恋模様!?◇◆ 2年の歳月は、彼らを少しずつ、しかし着実に成長させました。 傭兵としての礼儀や思慮を学んだソル、ムチを振り回すクセを(そこそこ)抑えつつ凶獣使いの腕を上げたステラ、執筆活動のかたわらソルの横で戦えるよう前衛技を磨いたアリエス、よりえらそうに(ちょっぴり素直に)なったリオン、そのリオンを追って参戦する「あの神様」……!? ソルを巡ってさらにヒートアップする恋模様は、おなじみの「信頼度」で決まります。 涙のお留守番となるセレーネも、世界中に点在する「ぬいぐるみ」を贈れば信頼度獲得のチャンスが……! ◆◇究極のバトル&カスタマイズ&やり込み!◇◆ 「タッグバトル」システム採用! 最大6人の布陣で強敵と闘え! シリーズで培われた技術の集大成・最高に派手で美しい画面描写 パズルのようにジュエルをはめ込んで強化! 大人気「ハーツ」システム レア武器の改造強化システムももちろんあります 新機軸「ともモン」システムで、最大1体の「お供モンスター=ともモン」をパーティーに組み込めます。 30種を超えるともモンは、覚醒前ならジュエルとして使うことも可能! 最強のチームを作るか、最強のハーツを完成させるか、はたまた両方狙うか、すべてはあなた次第! メーカー ケムコ, EXE-CREATE 配信日 2019年1月17日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1255.html
禁断の研究 依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) 受注条件:錬金術師レベル45~ 概要 :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、酷く焦っているようだ。 セヴェリアン 「なぜ・・・・・・なぜだ・・・・・・! どうして上手くいかない! 解への道は通じたはず、だが何かが決定的に違う・・・・・・! 手順か、材料か、それとも文献の解釈なのか!? やはり呪術に頼るしか・・・・・・ いや、あれではゾンビーを生み出すだけだ。 駄目だ、駄目だ駄目だ! やり直しだっ! 私は諦めんぞ・・・・・・成功するまで、何度でも・・・・・・! 助手っ! お前は「知力の秘薬HQ」「心力の秘薬HQ」 「活力の秘薬HQ」を1個ずつ作って持ってこい! ぼさっとするな、お前の都合など知ったことか! 私だって、訳が分からないんだ・・・・・・! ・・・・・・頼む・・・・・・力を、貸してくれ・・・・・・・・・・・・。」 セヴェリアンに依頼品を納品 セヴェリアン 「薬はそろったのか!? 「知力の秘薬HQ」と「心力の秘薬HQ」、 それに「活力の秘薬HQ」だぞ!」 (知力の秘薬HQと心力の秘薬HQ、活力の秘薬HQを渡す) セヴェリアン 「ああ・・・・・・素晴らしいな、お前の仕事は・・・・・・。 相変わらず綿密で、的確で、そして・・・・・・冷静だ。 ・・・・・・すまない、おかげで少し落ち着いた。 「究極の錬金術」が、思ったように進まなくてな。 再挑戦の材料が必要だったのだ。 ブラックスコーピオンを加え、効果を高めた「知力の秘薬HQ」。 アーリマンの皮膜を生かした「心力の秘薬HQ」・・・・・・。 慎重な扱いが必要なグレネードの灰を煎じた 「活力の秘薬HQ」。そして前回お前が作ったものを参考に、 私が「剛力の秘薬HQ」を作った。 知力、意力、活力、剛力。 これら人の根源たる力を集めれば、死した肉体が蘇る・・・・・・ ああ、それが「究極の錬金術」なのだ。 薬を渡したことを悔やむか? 他ならぬお前になら、その権利があるだろう。 ・・・・・・私だって、馬鹿げていると思ったものだ。 だが結局、私は錬金術を信じた。 錬金術で作った後悔を、錬金術で晴らす・・・・・・ そのために、5年の歳月を費やしたのだ。 ワ・ナージャという名を覚えているか? お前が毒薬を渡した、ワ・ブリナの姉で・・・・・・私の恋人だ。 5年前の霊災で、亡くなった。 私は彼女を蘇らせたい。せめて一言伝えるまでは、 手を止めるわけにはいかんのだ・・・・・・!」
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/125.html
烏焉魯魚 うえんろぎょ 羽翮飛肉 うかくひにく 于公高門 うこうこうもん 禹行舜趨 うこうしゅんすう 右顧左眄 うこさべん 迂疎空闊 うそくうかつ 鬱肉漏脯 うつにくろうほ 鬱塁神荼 うつりつしんと 禹湯文武 うとうぶんぶ 烏兎匆匆 うとそうそう 嫗伏孕鬻 うふうよういく 禹歩舜趨 うほしゅんすう 紆余委蛇 うよいだ 紆余曲折 うよきょくせつ 盂蘭盆会 うらぼんえ 雨霖鈴曲 うりんれいきょく 雲雨巫山 うんうふざん 雲烟過眼 うんえんかがん 雲烟万里 うんえんばんり 雲烟飛動 うんえんひどう 雲烟縹渺 うんえんひょうびょう 雲遊萍寄 うんゆうへいき 雲容烟態 うんようえんたい 烏焉魯魚 うえんろぎょ 意味:文字の書き誤り (「烏」と「焉」、「魯」と「魚」はそれぞれ字形が似ていて誤りやすいことから) 出典:『事物異名録』<二〇> 類義語:魯魚之謬 ろぎょのあやまり 魯魚亥豕 ろぎょがいし 魯魚陶陰 ろぎょとういん 魯魚帝虎 ろぎょていこ 烏焉成馬 うえんせいば 魯魚章草 ろぎょしょうそう 亥豕之譌 がいしのか 焉馬之誤 えんばのあやまり 三豕渡河 さんしとか 羽翮飛肉 うかくひにく 意味:小さなものでも数多く集まれば大きな力になるということ (「翮」は羽軸のことで、「飛肉」は(鳥の)肉体が飛行すること 軽い羽が集まって鳥の体を飛行させることから) 出典:『漢書』<景十三王伝> 類義語:群軽折軸 ぐんけいせつじく 叢軽折軸 そうけいせつじく 積羽沈舟 せきうちんしゅう 積水成淵 せきすいせいえん 積土成山 せきどせいざん 于公高門 うこうこうもん 意味:陰徳を積む家の子孫は繁栄することのたとえ (「于公」は中国、漢代の丞相、于定国の父のこと) 訓読:于公、門を高くす 故事:漢の于定国の父は裁判官として公平に獄を治め陰徳を積んでいたが、 その村の門の修理の時、陰徳を積む家の子孫は繁栄するであろうと、 その門を高官の乗る車が入るように高大に造ったという故事から 出典:『漢書』<于定国伝> 同義語:陰徳陽報 いんとくようほう 禹行舜趨 うこうしゅんすう 意味:禹や舜の表面上の動作をまねるだけで、実質的な聖人の得を備えていないこと (「禹」「舜」いずれも中国古代の伝説上の聖天子 禹が歩き、舜が走るのをまねるだけで実質が伴わない意) 出典:『荀子』<非十二子> 類義語:禹歩舜趨 うほしゅんすう 右顧左眄 うこさべん ※左眄右顧、左顧右眄とも 意味:右を見たり左を見たりためらい迷うこと。情勢を気にして決断できないこと。 (「顧」は見回す、気にかける意。「眄」は横目でちらちら見ること) 類義語:左顧右盼 さこうはん 右顧左顧 うこさこ 左右傾側 さゆうけいそく 首鼠両端 しゅそりょうたん 迂疎空闊 うそくうかつ 意味:まわりくどく実際に適応できないこと。事情にうとく実際に役に立たないこと。 鬱肉漏脯 うつにくろうほ 意味:腐った肉や腐ったほじし。 (「鬱」も「漏」もくさいこと。「脯」はほじし、薄くのして干した肉) 出典:『抱朴子』<外篇・良規> 鬱塁神荼 うつりつしんと ⇒神荼鬱塁 しんとうつりつ 禹湯文武 うとうぶんぶ 意味:夏・殷・周三代の始祖の名。 (「禹」は夏王朝の禹王、「湯」は殷王朝の湯王、「文」「武」は 周王朝の文王と武王のことで、いずれも中国古代の聖天子) 烏兎匆匆 うとそうそう ※烏兎怱怱とも 意味:歳月が早く過ぎ去るたとえ。 (太陽には三本足の烏がすんでおり、月にはウサギがすんでいるという 古代中国の伝説により、「烏兎」は歳月、月日を表す。 「匆匆」はあわただしいさま) 類義語:兎走烏飛 とそううひ 露往霜来 ろおうそうらい 嫗伏孕鬻 うふうよういく 意味:鳥や獣が子を生み育てること (「嫗伏」は鳥が翼で卵を覆いあたためること、 「孕鬻」は獣が子を孕み産み育てること) 出典:『礼記』<楽記> 禹歩舜趨 うほしゅんすう ⇒禹行舜趨 うこうしゅんすう 紆余委蛇 うよいだ 意味:山や林などがうねうねと屈曲しながら長く続くさま 出典:司馬相如の「上林賦」 類義語:蜿蜒長蛇 えんえんちょうだ 紆余曲折 うよきょくせつ 意味:曲がりくねること。また、事情が込み入り複雑なこと。 類義語:曲折浮沈 きょくせつふちん 盂蘭盆会 うらぼんえ 意味:仏教で七月十五日に祖先の霊をまつり冥福を祈る行事。 雨霖鈴曲 うりんれいきょく 意味:唐の玄宗の作った楽曲の名。 出典:『明皇雑録補遺』 雲雨巫山 うんうふざん ※巫山雲雨 とも 意味:男女の情交をいう。 (「巫山」は中国湖北省の山の名で、神女が住んでいたとされる) 故事:戦国時代、楚の懐王が高唐に遊び昼寝をしていた時、その夢の中で 巫山の神女と情を交わし、別れるとき神女が「朝には雲となり夕には 雨となってここに参りましょう」と言ったという故事から 出典:宗玉の「高唐賦」 類義語:巫山之夢 ふざんのゆめ 巫山之雨 ふざんのあめ 雲雨之夢 うんうのゆめ 朝雲夕雨 ちょううんぼう 尤雲殢雨 ゆううんていう 雲烟過眼 うんえんかがん ※雲煙過眼とも 意味:物事に深く執着しないたとえ。 (雲や霞が目前を次々に通り過ぎてゆく意) 出典:蘇軾の「王君宝絵堂記」 雲烟万里 うんえんばんり ※雲煙万里とも 意味:非常に遠く離れていることのたとえ。 雲烟飛動 うんえんひどう ※雲煙飛動とも 意味:筆勢が躍動して力強いことのたとえ。 (雲や霞が飛び動いて一時もとどまらない意) 雲烟縹渺 うんえんひょうびょう ※雲煙縹緲とも 意味:雲や霞が遠くたなびくさま (「縹緲」は遠くかすかなさま、ほのかに見えるさま、遥か遠いさま) 雲遊萍寄 うんゆうへいき 意味:物事に執着せず、自然のままに行動すること。 また、諸国を修行してまわる僧のこと。 (「萍」は浮き草の意) 類義語:一所不住 いっしょふじゅう 行雲流水 こううんりゅうすい 雲容烟態 うんようえんたい ※雲容煙態とも 意味:空の様子が様々に変化するさま。 ⇒四字熟語
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/107.html
指が青い流紋を描く。 冷たい砂漠の夜の石畳に膝つき、人の肌にそれをするような、かすかで、たどたどしくて、意志のこもった人差し指を垂らして描く。 月明かりが蒼い。影が、濃く、石畳の隙間にこじって入ったかの如く、そんなところにまで闇が染み入る様がはっきり見えるほど、今日の月夜はまばゆかった。道を、延々と葉脈が走っているかのように、その影がひとくさりにつながって形作っている。はめこまれた大小の石の今は幾多の足と風と雨と轍に滑らかに鍛えこまれた表面が、燦々と光をすべやかに湛え、月の光を湛えた水面の揺らぐことなき一瞬の/永遠の波涛をそこに蒼く刻み込んでいる。砂塵が幾重にもそれを化粧じて、石畳に肌を作っていた。 その、肌に、指を垂らして青い流紋を描く。 それは常ならざる文字で施した、ひとくさりの偉大なる無為であった。 奇妙なことに、それを施している人影の詳細は、それほど色濃い光の月夜であるにも関わらず判然としなかった。素裸なのか、全身を衣で覆っているのか、髪は長いのか、顔を露出していないのか、男なのか、女なのか、子供なのか、大人なのか、大柄なのか、小柄なのか、長身なのか、矮躯なのか、常人なのか、異形なのか、目を、あけているのか、いないのか、色さえなにも、わからなかった。ただそこに、ひとかたまりの黒い影があり、白い指があり、それがひざまずいて、延々と石畳の上を、這い、人肌にそれをするように、指を垂らして青い流紋を描きながら移動していることだけは、はっきりしていた。 星がない。 こんなにも明るい月夜なのに、星が、1つも見えない夜。さえぎる雲も、霞んで漂うほどの切れ端程度にしか空を泳いでいないのに、星が1つも見えなかった。 風もない。 雲が、ゆるりと流れる程度にはあるのだが、肌をなぶる感触を、感じない。空でだけ、吹き流れているのだろうか。それが、降りてこない。 冷たい夜だった。きらきらときゃらきゃらと月の光が波打つ石畳の滑らかな波涛に冷たく光り、ひんやりとした空気が、風もないのに、その光に運ばれて、心を冷たく撫ぜるようだった。 しんしんと砂は音を吸い、光沢が雪よりも深く人の心を吸う。見つめることをすら許されない、冷たい死色の蒼が、砂丘、砂漠の漠たる丘に、降り注ぎ、降りかかり、敷き詰められて、人の心に停滞を呼ぶ。 この乾いた雪に手をさしこめば、その手は霜焼けることはないかもしれないが、その心は、冷たく焼けて、二度とは戻らないかもしれない、そういう魔的な冷たさを心に帯びた、世界であった。 命の吐息はどこへ消えたのだろう。砂漠にすらあるその吐息が、今はどこからも聞こえない。そこに道のある限り満ち満ちて往来を止めることない人間たちの足音はおろか、影さえ他に、射すことを知らない。 空気が、死んでいた。 音が、死んでいた。 あらゆるものが、死んでいた。 蒼く蒼く死んでいた。 月が、殺していた。 光の触れ射す限りのあらん限りを時を止めたかのように。 殺していた。 誰もいない。 何もいない。 何もない。 何も起きない。 何も。誰も。 その、平らかな静寂をうごめいて、光破る、影の指は、延々と青い流紋を敷き詰められた蒼い死の上に塗り重ねては紡ぎ広げていた。 言の葉ではない。 葉脈のように延々ぐるり続く石畳の影縫って塗っているのは、言の葉ではない。やわらかな、音も、意味も、何もない、ただの紋様であった。象形ですらない。象意と名乗れば正しかったのだろうか。だが、いずれにせよそれはもはや目にする誰の目にも確かな意味を取らない以上、文字ではありえなかった。 ただ一面の波涛であった。 一葉の言の葉ですらないその流紋は、砂漠に一路敷き詰められた石畳の上に一千散りばめられた月影波涛の上に一心刷き尽くされた、ただ一面の青き波涛であった。 幾重にも積み重ねられた冷たい石畳の上に磨り減るようにして降り染みた足跡と足音と歳月の上にさらに万丈にも降り注ぐ蒼く蒼く蒼い空と光と冷たさの上に、さらにまた、舞い散り刷き詰められた、青い、魔法のような輝きの粒と渦と枝と滴と流線であった。 長い。 果てしのないと思えるほどの、長い距離を、1人の人間が指垂らしそのようにして流紋を描いていく。ぐるり、静寂、通りすがるもの目をかけるもの誰もなく、息づく命の祝福なく、ただひたすらに人差し指先から青を滴らせて描いていく。 それはただ一心不乱に為す無為であった。 誰のためにもならぬ、くだらない祈りであった。 幾つにも紋様のパターンが繰り返される。それがまた一式の紋様を描き出す。それらが延々と敷き詰められた道のりすべての青がまた、1つの大きな形を描く。どこを見ても、どこから覗いても、どこから見ても、どう見ても、綺羅、万華鏡の如くに青いきらめきが意志を瞬いて輝いて焼きつかせるように、その流紋は念入りに描き出されていた。 止まった夜に時は流れない。だからその青は流れ出さない。それはただかくあれかしと願いを留める物語の中でしか許されない幻想の所業であった。だからこれは、本来、仮想ですらない。幻。ただの。祈り。 その、祈りが淡々と刷き続けている。青い魔術よここにあれ。青い魔法よここにあれ。青く青く青い、何よりも青い、未熟な祈りよ、未熟な心よ、その未だ熟さざるを以てのみ成せることがあるならば、どうかここに魔よあれ、その魔なる法を以て、世界よ変われと、そう、1つの指先が、祈り続けていた。 性別も、姿かたちも装いすらも判然としない人影。その人影がひざまずき、ぬかずくが如くに這い、繰り返し、繰り返し、垂らした指先から想いの紋様を垂らして流す、その繰り返し。 石畳の隙間の影すら角の立って見えるほどに光の濃い砂漠の冷たい月夜に、見守るもの、何ひとつなく、星ひとつなく、機織で機をじっくりと一本ずつ織り紡ぐ速度で進んでいく。 人は、このような澄んだ月を、月の氷、と、呼んだ。その天上の氷を、水面に映る月を削って削ろうとするかのように、滑らかな石畳の表面上に散った光の上に青を梳って重ねていく。どこまでも、重ねても、重ねても、重ならず、その青の上にすら、月の氷の冷たさは、浮かんで消えることはない。 その指はひざまずいていた。描きながらにして膝折りぬかずきひざまずいていた。人影の、そうしている様子はどこにも見受けられないのだが、青白く照らし出されたその指を、じっとこうして見つめていると、そうとしか言い表しようのない表情が、その仕草には塗りこめられて、透けていた。 幾重にも歳月の降りこめられた石畳の滑らかな照り返しが、そう、想起させたのだろうか。それとも歳月すらも死んだあとかのようなおそろしく平らかなこの静寂が、そう、見せていたのだろうか。しんしん、青と光に塗り混じる砂が、流紋と指に表情を塗りこめ重ねていく。 どこまで続くのだろう。 どこまで続くのだろう。 この意味のなさは、どこまで続いて終わるのだろう。 終わりなどないのだろうか。 終わりなどないのだろうか。 幾度凝らした疑念か知れない。 それでも指は、描き続けていた。 言葉にならない想いの丈を、仮想にならない幻想の限りを、描き続けて、織っていた。 渦と枝と粒と、そのようなものばかりで構成された紋様は、どこに尖るところもなく、それでいて、やわらかなだけではない、うねるような鼓動、拍動、心拍、心象、青海の波涛のそうするように、高まり、重なり、行き交い、揺り返し、そうして終わることなく果てしなく続く切り取られることなき一枚絵として、成り立っていた。 人は、心のありかを昔、そこに重ねて感じていたという。また人は、心の形をその形に重ねて満たして見ていたという。触れ合うことのぬくみも握りしめあうことの命のリズムも、ずっとずっとそこから吸い上げられて、伝わっていく。 心臓の形。ハートの形。心の形。その大きさには、1つの拳で足りるけど、1つの手ではその形は作れない。2つ、なければ届かない。2人、いなければ感じられない。愛情の形。愛情を、満たして生まれるその形。 ハートマーク。 この国がその形をしていたのは偶然だったのだろうか。この国がその形を体で表す島々でできていたのは、偶然だったのだろうか。 偶然は、幾つ重なれば、魔法に届くのだろうか。 島の輪郭に沿った形で敷き詰められた街道の一面に、青い輝きを満たし、空からそれを見れば月夜に輝く静かなハート型を、大地からそれを見れば月夜に輝く幾億幾万の想いの丈の輝きの乱反射の、いずれに見えても構わぬように、いずれから見ても構わぬように、丹念に、丹念に、その指先は青を綴り続けた。 どれほどの時間が経っただろう。どれほどの青が流れただろう。どれほどの力が費やされた、ことだろう。 人影は空を見上げてつぶやいた。 ごめんね。 許してなんて、くれないよね。 痛かったよね。 もう二度と、見てなんてくれないかもしれないけれど。 けど、それでも。 このままは嫌だから、君に届くよう、小さなハートのマークを贈ります。 星明りにさえぎられることのないように、音に、さえぎられることのないように、ただそれだけを祈ってこめて、描きました。 この物語はフィクションです。フィクションの中ですらフィクションな、幻の中の幻の、ファンタジーです。 それでもいつか君の目にこの物語が届くことを願って、たった1人で贈ります。 みんなで一緒に伝えた方がいいのかもしれないけど、どうやってそれをしたらいいか、勇気も、知識も、心も足りないから、せめて1人で祈ります。 亜細亜ちゃん。 嘘をつくのなら、自分ごと騙したいから。 最後に署名を入れておきます。 道化が1人、君の泣き顔がなくなるために、おどけていたこと、覚えていてくれたらうれしいな。 それじゃ。 青い指先が綴る――― ―The undersigned:Joker as a Liar:城 華一郎
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1660.html
【組織タイプ】 宇宙人系 【読み方】 うちゅうじんけい 【主な組織】 ロンダーズファミリー(タイムレンジャー)アリエナイザー(デカレンジャー)宇宙虐滅軍団ウォースター(ゴセイジャー)など 【詳細】 宇宙人が構成員となっているタイプの敵組織。 このタイプの怪人の名前はほとんどが「○○星人○○」という名前となっている(実在する星である事はほとんどない)。 基本的に「宇宙にある無数の惑星を侵略し、次のターゲットを地球に定めた」というのが圧倒的に多い。 地球を征服対象としてではなく、金儲けの為の環境にしか思っていない『未来戦隊タイムレンジャー』のロンダーズファミリーは珍しい部類に入る。 数々くの星々を侵略・滅亡させた実績を持っている者が多く、行う作戦も圧倒的な武力による力押しを好む傾向がある。 珍しい例で言えば、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の宇宙帝国ザンギャックもこの部類に入るが、ヒーロー側のゴーカイジャー(ゴーカイシルバー/伊狩鎧は除く)も宇宙人とされており、地球とは一切関係のない存在である。 このwikiでは記載されないが、『超新星フラッシュマン』の時点でヒーロー側が宇宙人という例はある(フラッシュマンの5人は幼い頃に宇宙へ攫われ、長い歳月を経て地球へ戻ってきた地球人だが、宇宙にいる期間が長かった為にあながち宇宙人といっても過言ではない)。 更に『電子戦隊デンジマン』でもヒーロー側が宇宙人という設定だったが、デンジマンは地球に移住したデンジ星人の末裔とされている為、実質的に地球人といっても過言ではない。 スーパー戦隊シリーズではよく見られるが、平成仮面ライダーシリーズでは珍しい組織体系となっている。 『仮面ライダーカブト』のワームが一応いるが、組織を組んだのは「ワーム軍団」という一時的なものだけとなっている。 昭和仮面ライダーシリーズにおいて『仮面ライダー』から『仮面ライダースーパー1』は宇宙人がその組織の頂点に立っているが、構成員まで完全に宇宙人だったのは『仮面ライダーJ』フォッグだけである。 『仮面ライダービルド』は人間が特殊なガスによって改造されたスマッシュという怪人が登場するが、もとを辿ればブラッド族という地球外生命体の目的によって地球にもたらされた科学技術と地球に存在しない物質によって作られたものであり、 あまり類を見ない「異星技術が輸入されたことで誕生した地球産の怪人」となる。 ファウストも序盤では仮面ライダーと敵対するもの、それも物語の裏で暗躍していたブラッド族、エボルトの目的で作られた地球人たちによる悪の組織であった。 『仮面ライダージオウ』ではカブトに登場したワームが登場している。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1140.html
配当 配当 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-20 競馬シリーズ) 題名:配当 原題:TWICE SHY (1981) 作者:DICK FRANCIS 訳者:菊池光 発行:ハヤカワ文庫HM 1987.7.15 初刷 1991.9.30 5刷 価格:\600(本体\583) さてこのシリーズでは初の二部構成の一作。一部ですっかり片付いたはずの事件に、インターバルが危険の予告を告げ、二部で後日談となって再び燃え上がるという、奇妙な構成。フランシスのストーリー作りに影が差した、というのではないよね。 そしていつもは一貫した「私」の一人称が、事件に巻き込まれる兄弟のそれぞれに一部ずつ与えられるというのも珍しい。一部と二部の間に十数年の歳月が置かれるというのも珍しい。まあ、フランシス作品への個性の加え方について前作の感想で書いたように、この作品でも、そのような読者側のマンネリ化を救う試みがなされているところが、大変興味深く読めました。しかもストーリーが中編仕立てで短くなっていても、フランシスはやはりフランシスなのである。 ぼくはフランシスの短編小説は一冊も読んだことがないのだが、このところ厚みを増して来た長編に対し、このような形の二部構成でのストーリーを読まされてみると、この作家はもしや長編専門の作家ではなく、短編も十分に読める作家でありそうな気がしてくる。そういう中編的な楽しみと連作的な楽しみをこの本に求めても面白いと思う。 このミステリーの小道具として登場するのは何とコンピューターの競馬予想ソフト。まだパソコン出現前のコンピュータの黎明期にベーシックで作られたプログラムが、 十数年経ってまだ生きているあたりは眉唾ものだが、今、パソコン通信のフォーラムでも競馬予想ソフトが名を連ねているのを見ていると、それなりの興味をそそられたりもする。 フランシスは小道具もけっこう楽しいのだな、と久々に感心した。またその小道具の一つとして地味に登場するのが、銃。一部の主人公が物理学の教師でありながら、銃のエキスパートであるあたり、そして教室に銃を持ち込んで生徒たちにさわらせてあげるといういささか興奮的な授業でこの小説を導入する辺り、フランシスの中の子供っぽさ、男っぽさが透かし見えるようで、なかなか楽しいサービスぶりでありました。 後半最後の物語の引きずり方のしつこさとあっけなさにはちょっと食傷したきらいがある。エンターテインメントとしてはまずまず。とりわけいつもの主人公に対抗するが如き、二部の積極的・攻撃的な主人公像は、アンチ・フランシス読者に伺いを立ててみたいところでした。 (1994.01.29)
https://w.atwiki.jp/popwiki/pages/192.html
実際に個人又はメンバーが料理を腕を競い合う場合と、大会ではなくてメンバー全員が協力して数品の料理を作る場合の2パターンが存在する。 餃子パーティー、巻き巻きパーティー等、頻度としてはほとんど後者である。他に適切な総称がないためこちらもこう呼ばれているのだが、起源が古いせいか鍋に関しては「鍋」と単体で称される。 これらのパーティーは数人単位で行われ、場所が誰かの家であることからの後は大体飲みに移行する。しかし単なる飲みの口実ではなく、料理そのものが目的である場合が多い、という点で珍しいタイプのイベントといえるだろう。 それなりに真面目に料理を作るのだが、一部の具にチョコレートだのわさびだのが大量に入っていたりするところがポップらしいところでもある。 前者についてであるが、普通の下宿には何口もコンロがないため、数品の料理を一度につくることは難しいという理由からなかなか行われず、僕でも2回しか把握していない。 一つ目は数年前に行われたもので、三人がそれぞれ前菜・メイン・スープを担当し、優勝者を決める、というものであったらしい。Pチコのちぎりサラダが衝撃的だがスープ担当のぺーはぜんざいを作った、というのもそれなりに衝撃。 メイン担当の黒田の料理はマトモだったらしいが三者が三者とも自分の優勝を主張するため、優勝の称号は宙に浮いたままである。 二つ目は僕の家で2007年の新歓の一環として行われた。参加者9人を2人1組の4チームと審査員1人にわけ審査員だした御題にたいしてそれぞれのチームが料理を作り、どのチームが優勝かを決めるというルールだったが、2品作ったチームがあったためため料理単体とそれを作った人を評価することとなった。 僕の明太子カルボナーラ・新入生の茶碗蒸し・Pチコのスープグラタン・ナルのフレンチトースト・ペー&Eリックのオムレツ]・Nんちゃん&やまちゃんのオムライス、と一部を除いてハイレベルの戦いが繰り広げられた。 優勝争いはその中でも圧倒的に完成度が高かったスープグラタンとオムライスの一騎打ちとなったが、4年という歳月の長さを感じさせたスープグラタンの優勝となった。 新入生1人に対し僕・ぺー・ナル・やまちゃん・オーナー・Pチコ・Eリック・Nんちゃん・オーナーという考えうる最大戦力を準備し、イベントそのものも大成功。さんおつ達は「これをやればだれでも入る!」と確信したのだが残念な事に新入生は入らなかった。 しかしその後、新入生が実は他サークルにすでに入っていたという疑惑が限りなく濃くなったためこのイベントの有用性の検証は来年へともちこされることとなった。 執筆 岩谷
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2620.html
ほまれ酒造株式会社 日本酒の命は、水です。当社の仕込み水は、飯豊山系の雪解け水が永年の歳月を経て伏流水となり、地中深くからわきだしてきた深井戸水です。天然のミネラルをバランス良く含み、くせのない、まろやかな味が、豊かな香りと伝統の味わいを醸し出します。 〈ほまれ酒造株式会社公式サイトより引用〉 ほまれ酒造株式会社 〒966−0902 福島県喜多方市松山町村松字常盤町2706 TEL:0241−22−5151 FAX:0241−24−4600 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 ホームページ http //www.aizuhomare.jp/ 〈ブログ〉 再び岩手、宮城、福島 3/3 http //blogs.yahoo.co.jp/yn37/29490241.html 「会津ほまれ 純米・純米酒」 http //blogs.yahoo.co.jp/y_hassi_2/29275348.html がんばろう!福島!!(大内宿・喜多方) http //blogs.yahoo.co.jp/labsachiko515/35732665.html 半蔵門近く和食処「門」 http //blogs.yahoo.co.jp/k18hirosan/29961382.html 福島へ日帰りドライブ http //blogs.yahoo.co.jp/tigerdragon370927/37512923.html 喜多方「ほまれ酒造」 http //blogs.yahoo.co.jp/izakayabunka/28070112.html 大内宿〜会津、東山温泉〜喜多方へ http //blogs.yahoo.co.jp/tamtam_106/19052996.html ほまれ 造り酒屋のゆず酒720ml http //blogs.yahoo.co.jp/sahakosaketen/61565514.html ならぬことはならぬものです。/ほまれ酒造株式会社 http //blogs.yahoo.co.jp/sky_cocoon_m/26524463.html 雲嶺庵 http //blogs.yahoo.co.jp/bwmsk/25581704.html 酒記】世界初!米麹100%酒/らいすわいん http //blogs.yahoo.co.jp/stakamatsus/10018137.html ほまれ酒造 ゆず酒 世界に一本の限定ボトル♪ http //blogs.yahoo.co.jp/chibawrx/40188734.html 喜多方そばフェスタ2008 http //blogs.yahoo.co.jp/xxrilarinakorilaxx/40389781.html 造り酒屋のうめ酒(ワンカップタイプ) http //blogs.yahoo.co.jp/chibawrx/32713655.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/69.html
倭祷天安 概要 人種的に見ると、草原の民ではなく、西の海を越えた神羅の民に近い。 元々の神羅の文化と、帥、明琴の文化が交じり合い、独自の巫術の研究が盛んになった。 儀式が重要な位置を占めており、各地の主要都市は、『宮都市』と呼ばれ、祭事を司る『宮姫』が祀り上げられている。 歴史 640年頃に凱龍大陸の南西部に神羅国より移住した者の手によって倭祷天安が成立する。 650年には10年の歳月をかけて首府となる御霊閣が完成する。 760年頃に天戒上人が仏の道を説いて仏道を成立させる。 782年、外法を用いた病昏庵が巫術都市歪都で、時の霊帝に反乱を起こし『巫術大帝』を名乗る。785年には、病昏庵の乱は鎮圧されるが、双方に大きな損害を与えた。しかも、病昏庵は、その強大な巫術によって死してなお現世に留まり『腐帝』と恐れられた。だが、787年、死霊巫術士の一族である赤里一族の赤里鬼火らによって病昏庵は歪都の地に封印された。 しかし、病昏庵の乱の傷痕は深く、地方の各都市が奉ずる宮姫を立てて勢力争いを開始する。これを宮姫戦争と呼び、788年の冬馬の東雲侵攻から第1次宮姫戦争とされる。この勢力争いを制したのは岐城の稲葉山貞時と、その娘である『稲葉の兎姫』稲葉山兎貴子だった。 政治 合議代表制 元首・霊帝玄統 国政は、参議によって運営される。 霊帝は終身制で、先代が崩御すると参議の推薦で強力な術士が選出され、その力を競い、最も優れた術者が選ばれる。 また、各宮都市には大幅な自治が認められている。 宗教 倭祷天安で成立した仏道が多く分布する。また、神羅民族であるために神道の流れを汲む信仰もある。 各地の主要都市は、宮都市と呼ばれ、祭事を司る『宮姫』が祀り上げられている。 軍事 倭祷天安を守護する『霊廷二十四刻』が最大の戦力。 しかし、宮都市もそれぞれの戦力を保持する。 外交 神羅国と交易を行なっている。 また、少ないながらもラヴェンナ連合首長国との交流もある。 地理 国土の北部には、草原や荒地が広がっているが、都市のある地域は自然が豊かにある。 東部には、霊峰として名高い東嶽山がそびえる。 北に帥帝国、北東にラヴェンナ連合首長国、東に明琴帝国がある。 都市 御霊閣、城塞都市久我、烏丸御坊、県塚、港湾都市東雲、交易都市伊月、柿間、池要
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61921.html
【検索用 めいかきゃく 登録タグ 2024年 VOCALOID め ユギカ 曲 曲ま 鳴花ミコト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユギカ 作曲:ユギカ 編曲:ユギカ 唄:鳴花ミコト 曲紹介 曲名:『迷夏却』(めいかきゃく) 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 薄れていった 霞んだ 日を追うごと 僅かに そっと 誰も気付かないうちに 知らない日常その表情 その僅かにブレる視線も 当たり前とは残酷かな 散らかったワンルームの 静寂の様 片せないまま そのままで 君の 好きだと知って探した キーチェーンも 変われないよ魅せないでよ パッと開けた視界から 魔法にかかって 「愛してると言って」愛してると言った 君は 泣きそうな目をしてた 愛してると知って 愛してると言った 僕は何をしてたら気付けてた? 泣いて笑って気付いた 歳月跨いで知った 君の 薄紅の理由も 君が笑うなら 僕も笑うのに 繰り返す 夏の日差し 代わる代わる時代世界観 過ごす程に 見落としてった もういいから 見ないで なんて 見た目ばかり気にしてた 嗚呼 なんて清々しい日差し 嘲笑うかのように 僕を見ないで 酷い表情 悦 楽 否 今 嘆いてないで さあ準備して 気張ってないで もっと自然で 何処かの誰かが君を見ている 笑ってないで もっとシャキっと 想う想いにもっと素直に 悲しい結末なんていらないから 願いを 君に会えるなら 何度でも言うよ 何度でも言うよ だから 怖がらないで触れて 何度も知ってほしいよ 何度も確認知って 君が大好きなんだ 愛してると知った こんなになってなんだ 僕は君がいなきゃ生きれない 魔法解けないで 魔法解けないで 繰り返す 夏の終わり コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。