約 4,286 件
https://w.atwiki.jp/kisaragi-koui/pages/19.html
再び目を覚ました時、視界に映った天井は、前の時と同じだった。 ……同じ夢の世界に迷い込んだのか? すこし首を横に傾けると、壁には大きな窓があり、そこから外の景色が見えた。 明かりの具合からして、昼間というところか。 学校があったら、確実に遅刻している時間である。 前に起きた時間だと部屋が薄暗かったので、早朝か何かだったのだろう。 今は部屋の全容がはっきりと分かる。 そしてその部屋の全容が視界に入って、俺は先程から頂いていたイメージに確信を持つ。 そう、ここはまるで病室だ。 また、今気付いた事だが、よくよく見ると俺の腕にはチューブが繋がっていた。 ここが病室だというのであれば、俺はさながら病人という所か。 ……悪趣味な夢だぜ、と考えながらも、何となく、これが現実だという事を実感しつつあった。 カラフルな世界。確実な質量感。それらがこれは現実だと俺に訴えかけてくる。 ただこれが現実だとすると、俺は何故か病院で病人をやっている事になる。 「……くそ、思い出せねえ」 何故俺がここにいるのか。その理由が幾ら考えても思い出せない。 昨日の事を思い返してみる。確か、普通に実家でのんびりと過ごしていた。 そんで、桐乃とゲームをしてて……。そこからが分からない。 記憶が飛ばされているというか、その辺りを考えようとすると何故か意識がぼうっとしてしまう。 ……しかし、昨日、という感覚がまるで沸かないのは何故だろう。 昨日という認識を、何故か身体が拒んでいるような感じがする。 そう、この身体の怠さ、そして……自分の肌の白さ。筋肉が抜け落ちた様な腕。 まるで自分の身体じゃないようなこの身体が、何かを主張している。 まさか、な。 一瞬、頭を掠めた推測を、慌てて打ち消す。そんな馬鹿な。 そんな事があるわけがない。 俺がそんな事を考えていると、病室(だと俺が思っている)のドアが開いた。 「あら……。目が覚めたのね」 そしてやってきた姿は、酷く見慣れた姿だった。 「く、黒猫」 「ふふ、それにちゃんと記憶も正常なようね」 今、黒猫が着ているのはゴスロリ姿でもなく、見慣れた制服でも無かった。 確か……前に見せてくれた制服。 でもあの時と違う点がある。 それはあの時は卸したてという感じで、綺麗だったのだが、今の黒猫の制服は少しくたびれていた。 そして、……リボンの色が違う。 俺の中の疑念が、確信へと変わる。 「……黒猫。今は、何月……。……何年だ?」 俺が向けた問いに対し、それまで余裕な態度を見せていた黒猫は、目を見開いて、戸惑いを表す。 「……驚いたわ。そこまで推測出来ているのね。どうやらあなたを見くびっていたようね」 黒猫のこの態度。嘘とも思えない。騙そうとしているようにも見えなかった。 つまり、俺の指摘は確かに良い所を突いていたという事だ。 どうやら、当たってほしくない予想が、当たってしまっているようである。 「そして……覚悟も出来ている、という事ね。本当、素直に見直したわ」 黒猫は、少し悲しそうな色合いを宿した笑みを浮かべる。 ……言っておくが覚悟なんて出来てないぞ。いや、思ったよりもその、動揺してない自分が居るけどな。 これはまだ、現実じゃないと思っている部分があるからじゃないだろうか。 或いはまだ実感が伴ってない、からか。 「全く……。あなたがそこまで聡いのならば、変に落ち着いた素振りを見せずに、素直に泣いて、あなたに抱きつけばよかったかしらね?」 泣くタイミングも、抱きつくタイミングも、見誤ってしまったわ、と。 ……この黒猫は、俺の記憶の黒猫よりも落ち着いている。 雰囲気の質はそのままで、全体的に大人びさせた感じだ。 「……そうね。あなたが、恐らく、最後に記憶している日から」 俺にとっての昨日から。 「……およそ2年ぐらい、経っているわね」 2年。……あれから、2年。 つまり俺は2年もひたすら、眠り続けていたというのか? 「……そうか。それじゃ、黒猫。おまえは、もう高校3年、なのか?」 「ええ。……もう先輩とは呼べないかしらね」 ふふ、と笑い、そして改めて俺を真っ直ぐと見やり。 「本当に……予想外だわ。一応、新聞や雑誌など持ってきておいたのだけど。もうあなた、信じてるのね」 「あん? そりゃ、……おまえはこういう嘘、つかないだろ」 正直言うと、俺も俺で驚いている。 良く漫画家とかにあるように新聞の日付を見るまで信じられないとか、そういう事になるかと思っていた。 でもさ、身体がリアルに俺に訴えかけてくるんだよ。 これは長年の歳月が生んだ、劣化だと。 「…………」 黒猫は、黙って俯く。少し、肩が震えている。……泣いているのか。 やがて、指で目元を拭うと、すましたような表情で、俺を見据える。 「なら、私は私の役割を果たすだけね」 「……おまえの、役割?」 「そう。この2年間、知りたいでしょ。何が、あったか」 ……2年間。たかが、とは言えないだけの歳月。 だって俺と桐乃は、1年であれだけ仲良くなれた。 ならそれから2年も空いたら……、どうなるのか。 「分かっているわ。あなたが知りたい事は。ではまず……麻奈実さんから伝えようかしら」 麻奈実。俺の幼馴染。 俺の記憶では、大学に進学する事になっていた、筈だ。 「麻奈実さんは、最初の志望通り大学に進学したわ。今は大学2年生よ」 …………。それが予想通りだった、といえば嘘になる。 何となく、俺が退院するまで大学に行ってないんじゃないかと思ったからだ。 しかし、その予想は出来れば外れて欲しかった。 俺の為に、そこまで人生を犠牲にする必要なんてないからだ。 「尤も、スムーズに、という訳ではなかったわ。恐らく、あなたが予想していたような展開が、初めは繰り広げられていたの」 だろうな、と思う。流石に、あっさりと進学を選んだとは思いがたい。 それなりに好かれている自覚もあったしな。 「……まあ、詳細は功労者から直接お聞きなさいな。一つ忠告しておくけど、決してその功労者をあなたは責めてはいけないし、文句をぶつけてはいけない。じゃないと、一生後悔するわよ」 「功労者、とは?」 「……あなたの事故によって、運命を変えてしまった人の一人よ」 「…………」 「そうね。名前を告げておきましょう。彼の名は、赤城浩平。あなたの、親友よ」 赤城浩平。確かに、そいつは俺の親友だ。 ……あいつが、運命を変えてしまった? 確か……スポーツ推薦がどうだとか行ってた気がするが。 「彼、今は麻奈実さんと同じ大学に通っているわ」 なんだと? と言いかけて、止める。 黒猫がわざわざ予め忠告までしてくれたのだ。恐らく、理由があるのだろう。 そしてその理由が、恐らく俺の為だって事だろう。 だから、素直に頷く。 「分かった。事情は直接、あいつから聞く」 「ええ。それがいいわ。それでは次に……そうね。あなたが聞きたい相手は決まってるわよね」 「……まあ、な」 今更誤魔化しても仕方ないし、ここでしらばっくれて、ロックの事とか語りはじめられても困る。 いや、ロックの二年後も気になるが、物事には優先順位ってものがあるのさ。 「ふふ。寝ている間に素直になったのね。いいわ、教えてあげる。あなたの妹の話を」 「…………」 ごくり、と喉を鳴らす。 ……大丈夫、俺の妹は強い奴だから。案外、俺の事なんて気にしないで人生を謳歌していた筈だ。 俺はそう願っていたし、祈っていた。 しかし、黒猫の言葉はその期待を裏切った。 「……恐らく、一番、あなたの事故によって人生が大きく変わってしまったのが、あなたの妹でしょうね」 「…………」 ……それは、当然、いい方向に、変わったんだよな? 俺は、嫌だぞ。俺のせいで、妹の人生が悪い方向に変わったなんて。 そんなのは、聞きたくない。 「先輩? 言っておくけどあなたに聞かないなんて選択肢、私は選ばせる気はないわ。だって、あなたに聞かせる為に、私は目を逸らさず、ずっと見てきたのだから。だから、聞きなさい。あなたの妹はね」 俺に拒否権など無いと、黒猫は釘を差した上で続ける。 「あなたが事故にあってから……、本当に見れたものじゃなかったわ。いえ、見た目は綺麗にしてたわよ。なんせ、あなたがすぐに目を覚ますと信じていたのだから」 その時の場面を思い出しているのだろう。黒猫は遠くを見る様に語りだす。 「けどね、三日、一週間と続いていくにつれて、あの女、口数は少なくなるわ、突然泣き出すわ、……本当に見れたものじゃなかったのよ」 口調は淡々と語っているが、その当時の事を思い返しているのか、拳を固め、肩を震わせる。 「そして、あなたが起きなくて2週間を切った時、あの女は自分の手首を切ろうとしたのよ」 「……ッ!」 「そんな顔をしないで頂戴。ちゃんと私は止めたのだから。先に結論だけを言っておくけど、現時点をもってもあの女の身体に傷は一つも付けさせてないわ。安心して頂戴」 ……止めて、くれたのか。それだけで感謝の気持ちが込み上げてくる。 しかし、俺が二週間起きないだけで、自傷するのか? 仮に桐乃が2週間、目を覚まさなかったら……泣いて喚くだろうし、暴れるかもしれないが、自傷なんて俺はしないだろう。 なんでまた…………。 そう俺が思考に耽っている間にも黒猫は語っていく。 「……本当にあの時は危なかったわ。何か、とても嫌な予感がして、学校を早退してこの病室に来たの。そして病室を開けた時、あの女は、果物ナイフを自身の腕を切ろうとしていた。私が、この私が懇願して、泣いて喚いて、必死で羽交い締めにしても、あの女は……全く止めようとしなかった。……絶望、というのをあの時思い知ったわ」 自分の肩を抱くようにして、黒猫は続ける。 「だから私は……あなたを人質にあの女と交渉したの。あなたが手首を切ったら、私はこのチューブを抜くわ、と。あなたに、妹が傷ついた未来を見せるぐらいであれば、このまま殺してやるとね」 もちろん、そんな事をするつもりは無かったのだけど、と目を伏せる。 「……結果として、あの女は自傷を止めてくれたわ。想像したのでしょう。目を覚ました時、自分の腕に傷があったら、あなたがどんな顔をするのか」 それで、と続けて。 「それから、あの女は学校にも行かずに、モデルの仕事を始めたわ。そして小説も書き始めた。……これは後で聞いたのだけど、陸上の練習とかは一切しなかったらしいわ。そうね、分かりやすく言うなれば、金になるか、ならないかがあの女の判断基準になった。……醜い大人の様に、あの女はそう割り切った。そう、分かるわよね? あなたの入院費用を、全部自分で払う為に、あの女は金の亡者になった」 …………。 「もちろん、あなたのご両親は反対したわ。自分たちの息子の入院費用ぐらい、自分たちが出す、と力強く宣言なさったそうよ。でもね、あの女は一歩も引かずに、断じて認めなかった。だって、これは、あたしの責任だから、あたしがこいつをこんな目に遭わせたんだから、あたしが払うの、と啖呵を切って。払わせないなら、親子の縁を切るとまで言い切ったそうよ」 …………。 「それから……、あの女はモデル活動を続けながらテレビに出たりして、それでいて寝る間を惜しんで小説を書いた。あの女は本当に大したものよ。それで、ヒット作も出したし仕事もがんがん来ていた。 でもね、私に言わせれば、あの稼ぎは偽物よ。現に、処女作の様な爆発的なヒット作にはならなかった。批判も大量に増えたわ。だって、思い切りがなくなっていて、まるで売れるように安全牌を選んで作ったような作品だったもの。確かに、それなりに面白かったわ。処女作よりもムカツカなかった。 けど、それがムカツクのよ」 それが、桐乃が本当に書きたかった作品じゃないと、黒猫は知っていて、だからこそ苛立ったのだろう。 あくまで、売れる為、金を稼ぐため。 「あなたが起きなくて1年ぐらいが過ぎた頃かしら。あの時、あの女はAVに出るとか言い出して、ね。私と沙織……そして、新垣さんで必死になって止めたわ。新垣さんは、大したものね。 新垣さんが手を回したお陰で、あの女は真っ直ぐで純粋な妹という印象を周囲に根付かせて、AVに出たらモデルの仕事が激減するように世間を仕向けた」 黒猫は、ふぅ、と静かに息を吐く。 「……大きな出来事を語ると、大体こんなものね。長い話だったけど、あなたにとっては一瞬の事だったでしょう?」 ポケットから、ハンカチを取り出すと黒猫は俺にそれを手渡した。 「ほら……、顔を拭きなさい。みっともない顔をしているわ」 俺は黙ってそれを受け取る。 その動作だけでも身体が軋みをあげていたが、そんな事はもうどうでも良かった。 ただ、ただ、俺は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を拭きながら感じていた。 悲しくて、悔しいと。 「……京介。私はあなたが好きよ。でもね、あなたの妹に負けないぐらいにあなたの事が好き、というのは撤回させて頂くわ」 首を振って、真っ直ぐに俺を見る。 「勘違いしないで頂戴。私は別に負けたとかは思っていないわ。だって本当にあなたの事を思えば……あの女のやり方は間違えているもの。ただね……、あの女の愛し方には、敬意を覚えたわ」 一心不乱。大好きな人の為に、全てを捨ててでも目的を果たす。 見ていて、酷く痛々しくてとても見ていられないけど、目を離せない一途な想い。 砕け散った硝子の様な美しさすら覚えたと黒猫は言った。 そこまで聞いて、俺の中に浮かんできた想いはなんだったか。 妹への感謝の念? 黒猫と同じように敬意? そんなのどれも違った。 ただ、怒りだけが俺の中に渦巻いた。 「先輩。今、何を考えているか分かるわ。けど、そうね。私の為に一言だけ伝えさせて」 黒猫は俺の様子を見て、予想通りと言いたげに目を伏せると、キッ、と俺を睨みつけるように言った。 「あの女は自分の行動が間違えている事に気付いているわ。そこだけは勘違いしないで」 俺がこうやって怒る事を知っていた。分かっていた。それでもなお、自制をしなかったと。 だから、桐乃を頭ごなしに怒るのだけは、止めて頂戴、と黒猫は言いたいのだろう。 まるで桐乃のお姉さんのように。 ……実際、俺が居ない間、兄の代わりに姉のように、桐乃を見守ってくれていたのだろう。 その事には感謝してもし切れない。けど、ここで感謝の言葉を伝えた所で、黒猫は受け入れてくれまい。 自分の好きなことを勝手にやったことだ、とでも言うだろう。 「……黒猫、ありがとうな」 それでも俺はその意を伝える。 「私はただ自分の」 「俺はただ、自分の感じた感情をそのまま自分勝手に伝えただけだぜ。勘違いしないでくれよな」 そして、俺は身を起こす。 2年間寝ていた身体というのは思った以上に体力が落ちているらしい。 身体を起こしただけで、疲れがどっと出る。目の前が真っ暗になりそうになる。目眩だ。 それでも、俺は身体を起こし、ベッドから足を下ろす。 その様子を見ていた黒猫は、少し辛そうに目を逸らしたが、しかし止めなかった。 「……あの女は、この病室の隣で寝ているわ。あなたが起きた事を確認した後、そのまま倒れてしまったのよ。ずっとずっと無茶な働き方をしてきたから、でしょうね。まだ起こさないであげて頂戴。……あの女にとって、2年ぶりの安眠でしょうから」 頷き、俺はその病室を後にする。 寝顔でもいい。ただ、あいつの顔を見たかった。 // 隣の病室。そこに安らかな表情を浮かべて、俺の妹が眠っていた。 安らかな表情とは対照的に、目にはクマが出来ていて、腕も不自然に細い。 ロクなものを食べてなかったのだろう。 見様によっては俺以上に病人らしい状態だった。 「……ホント、おまえは、馬鹿だな」 黒猫の話を聞きながら思い出していた。 何故、俺が2年も眠りこける羽目になったのか。 そう、その原因となった事故だ。 確か、何かで俺は桐乃と口論していた。その時の会話の内容は覚えていない。 そして桐乃が家を飛び出して、俺がそれを追いかけた。 走りながらも俺と桐乃の言い争いは終わらなくて、桐乃は後ろの俺に罵声を飛ばす。 そうやって後ろを見ながら走っていたものだから、突然飛び出してきた車に桐乃は反応できずに立ち止まってしまう。 それを見て、俺は限界以上に地面を蹴って、桐乃を突き飛ばしたのだ。 そこで記憶が飛んでる以上、多分、その時に轢かれたのだろう。 ……だから桐乃は、俺が眠りこける羽目になったのは自分の所為だ、なんて勘違いをしているんだ。 全然違うってのにな。 おまえが俺の目の前で轢かれたら、俺が一生後悔するだろうから、だから俺はおまえを突き飛ばしただけなのに。 その結果として、おまえは俺が事故る姿を見てしまった。 どちらかというと俺が加害者で、おまえが被害者なんだぜ。 さっき、黒猫が桐乃を怒るな、と言ったけどさ。 おまえを怒る気なんて全く無かったよ。 ただ、自分への怒りで一杯だった。 「……悪かった。桐乃、心配を掛けたな。おまえが犠牲にしちまった数年。いや、それ以上か……」 大事な学生時期の殆どを使ってしまった。これは、後々の人生に大きく傷跡を残す筈だ。 ギリッ、と歯を噛み締める。 「ごめんな……。情けない兄貴で。ったく、ちょっち車に轢かれたぐらいで、2年間も眠りこけやがってよ。本当情けない。てめえの自己満足で、妹の、大事な妹の人生をめちゃくちゃにしちまった」 許してくれとは言わない。ただ、決意だけをさせてくれ。 「……おまえの人生相談、最後まで面倒見るから」 もとより、そのつもりだった。だから、これはただの再度の確認だった。 そしてそれは、かつての日常を続けるという表明。 変に気遣って、妹と俺の関係が変わってしまったら、こいつは後悔してしまうだろうから。 俺は鈍感で無神経な兄貴の侭、おまえに尽くすよ。 本当に、ありがとうな。 桐乃の姿を、目に焼き付ける。 まだ、桐乃を起こすわけにはいかない。 俺と桐乃の2年ぶりの再会はそういう意味で今じゃない。 ……他にも気になる事はあるしな。 まずは赤城にでも電話を掛けて、あいつの話を聞くとしよう。 そう考えながら、名残惜しくも俺はこの部屋を後にする。 プロローグ < < トップページ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3576.html
今日 - 合計 - 青の6号 歳月不待人 -TIME AND TIME-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2438.html
よろこびもかなしみもいくとしつき 自作 若山彰が歌う同名の主題歌も人気を博した、 灯台守の夫婦である有沢四郎ときよ子が日本各地の灯台を点々とする 戦前から戦後にかけての25年間を描いた木下恵介監督の日本映画は何でしょう? (2011年2月26日 フェスティバウ ) タグ:映画 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4731.html
青の6号 歳月不待人 -TIME AND TIDE- 【あおのろくごう さいげつひとをまたず たいむあんどたいど】 ジャンル 海洋サルベージアドベンチャー 対応機種 ドリームキャスト 発売元 セガ 開発元 まるばつ組 発売日 2000年12月7日 定価 5,800円(税抜) 判定 良作 少年サンデー関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 1998年から2000年に掛けて発売されたGONZO制作のアニメ作品(*1)を元にしたスピンオフ作品。 海洋探索がメインの珍しいゲーム内容と完成度の高さも相まってドリームキャストの隠れた名作としての評価を受けている。 特徴 小型潜航艇・セーレを操縦して海底に眠るお宝や依頼品を回収するサルベージャーゲームである。アニメの主人公、速水鉄の語られなかった過去にスポットをあてたオリジナルストーリーでゲームは展開していく。 本作は舞台となる新世界で情報を集める「アドベンチャーモード」と小型潜航艇セーレを操縦する「サルベージモード」に分かれている。 「アドベンチャーモード」では情報収集の他に依頼を受けたり装備の購入を行い、「サルベージモード」では実際に海の中に潜航艇で潜り依頼品を回収する事になるのだが、海中にはミュータント化した海洋生物が生息しているので時には戦う事も必要である。 依頼品の回収がゲームの主な目的だが、海底にはストーリーとは関係の無いお宝や装備品が眠っておりそれらを自由にサルベージする事が出来る。 評価点 自由度の高さ 依頼をガンガン引き受けてストーリーを進めるのもよし、海に潜ってお宝探しに熱中するのもよし、オープンワールドのゲームまでとはいかないが自由度はそれなりに高い。 潜航艇セーレの魅力 セーレの操縦は複雑だが慣れると自分の手足の様に操縦できて面白い。 購入したりサルベージして装備を入手する事によってセーレを改造する事が出来る。小型潜航艇の改造できるポイントは多く、直接性能に関わるエンジンやシャーシ、サルベージに必要なソナー類、使用する武器だけでは無く弾の種類まで指定可能。プレイヤーのスタイルや依頼内容に合わせて自由に変更が可能。 使える装備と使えない装備がある程度ハッキリしているので、進めるにつれ装備が固定化していってしまう問題もある。 魚雷は男の浪漫 数少ない魚雷が主武器のゲームなので魚雷を撃ちまくりたい人にはオススメである。 アニメシーン ゲーム中に挿入されるムービー何れもGONZOがゲームの為に新規に制作したもので質が高い。 問題点 アドベンチャーモードの出来は良くない。 登場キャラクターやイベントの少なさもあって、アドベンチャーモードはほとんど重要ではない。 ストーリーを進める為に稀に総当り式に会話を聞くだけ、で基本的には装備の売買と依頼の引き受けにしか使わない。 敵となるミュータントの種類が少ない。 総評 セーレを操縦してサルベージするという作業の面白さがこのゲームの全てである。突如サメが襲ってきた…逃げるか? 戦うか? 酸素の量が少なくなってきた…どうする? 全てはプレイヤーの操縦テクニックと経験に基づく状況判断に委ねられている。 引き込むようなストーリーやイベントが用意されてる訳ではないが、海に潜りセーレを操縦して探索していくプレイヤーの体験自体がストーリーでありイベントと言えるのでは無いだろうか。 大作ゲームが全てにおいて豪華にしようとして失敗する例も多い中、制作スタッフが何処に力を入れれば面白いゲームが出来るのか的確に判断した為に出来た傑作。 出来の悪いアドベンチャーモードや、ミュータントの種類が少なかったりマップのサイズが小さかったりといったボリュームの面での不満点も少なくは無いがそれを補う程に良い部分が光っている作品。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/34.html
2010年4月19日 (最終更新日:2011年6月8日) 中国のミステリ雑誌『歳月・推理』公式サイトの、各号の内容紹介ページへのリンク。 『歳月・推理』は、B5サイズで各号150ページ前後。 中国の書籍が買える日本のネット書店「書虫」では、送料手数料込みで1冊800円ほどで買えます。(前に1冊購入しました) ミステリ読者で、大学その他で中国語を勉強している・したことがあるという方は、購入してみてはいかがでしょう。 (ネット書店「書虫」を通じての年間購読料は8760円だそうです(2009年9月問い合わせ)) ※日本と同じく、数字は1ヶ月ずれます。たとえば、2010年5号=2010年4月発売、となっています。 2008年 2008年9号より、値段が2元高くなってリニューアル。リニューアル号は島田荘司特集号。表紙は2008年11号より刷新して現在の雰囲気に。 (2008年9号以前のもののリンクは略) ■2008年9号 島田荘司インタビュー(上) 杜撰「悲剧的稻草人」(悲劇的稲草人) 台湾作品: 林斯諺「雾影庄杀人事件」(霧影荘殺人事件) ■2008年10号 島田荘司インタビュー(下) 御手洗熊猫「世俗边缘的歌者」(世俗辺縁的歌者) ■2008年11号 台湾作品: 凌徹「幽灵交叉点」(幽霊交叉点) (日本では東京創元社『ミステリーズ!』Vol.29(2008年6月)に掲載された) ■2008年12号 台湾作品: 藍霄「你不乖」 2009年 ■2009年1号 水天一色「丑小鹅」(丑小鵝)、杜撰「消失在二十六楼的男人」 台湾作品: 林斯諺「看不见的密室」(看不見的密室) ■2009年2号 台湾作品: 藍霄「自杀的尸体」(自殺的屍体) 推理の旅 第4回: 神戸/日本の探偵小説発祥の地 ■2009年3号 杜撰「饕餮兽」(饕餮獣) 台湾作品: 林斯諺「羽球场的亡灵」(羽球場的亡霊) 推理の旅 第5回: 大阪/江戸川乱歩 ■2009年4号 ■2009年5号 ■2009年6号 ■2009年7号 御手洗熊猫「二律背反的诅咒」(二律背反的詛呪) 甲賀三郎「血液型殺人事件」 ■2009年8号 ■2009年9号 水天一色「我这样的人」、御手洗熊猫「玫瑰与十三个谜」(玫瑰与十三個謎) ■2009年10号 御手洗熊猫「雪地怪圈」(雪地怪圏) ■2009年11号 水天一色「输给爱情」(輸給愛情) 天蝎小猪氏による日本のミステリ雑誌紹介 ■2009年12号 台湾作品: 寵物先生「犯罪红线」(犯罪紅線)、既晴「考前计划」(考前計劃) 2010年 ■2010年1号 ■2010年2号 台湾作品: 林斯諺「影子的恋情」 ■2010年3号 杜撰「红衣鬼」(紅衣鬼) 寵物先生による鮎川哲也賞受賞パーティー訪問記 水天一色『蝶の夢』日本刊行記念インタビュー (→公式サイト上でも読める http //mysteryworld.cn/shownews.asp?news_id=304) ■2010年4号 台湾作品: 寵物先生「名为杀意的观察报告」(名為殺意的観察報告) 天蝎小猪氏による台湾のミステリ作家 既晴 インタビュー ■2010年5号 台湾作品: 林斯諺「偷走你的心」 藍霄『天人菊殺人事件』推薦文(中国大陸部で4月刊) ■2010年6号 ■2010年7号 台湾作品:冷言「空家」 ■2010年8号 ■2010年9号 ■2010年10号 ■2010年11号 ■2010年12号 2011年 ■2011年1号 ■2011年2号 ■2011年3号 ■2011年4号 ■2011年5号 ■2011年6号 関連記事 中国のミステリ雑誌『推理世界』 公式サイト各号へのリンク集 中国ミステリ紹介 目次へ
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1565.html
【登録タグ One's Own Way さ たま 曲 砕月 魂音泉】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/waretada/pages/230.html
2011年1月アップデート予定 臥竜鳳雛 無名小卒名号達成 名を馳せる 新進高手名号達成 一流の道 一流高手名号達成 達人の道 絶世高手名号達成 一芸立身 一代宗師名号達成 萬人の上に立つ者 萬人之上名号達成 天下に君臨する者 君臨天下名号達成 天下無双の奇人 天上奇人名号達成 仙人の境地 仙人指路名号達成 無極の悟り 無極大道名号達成 着替え(2) 2段変身 達成 着替え(3) 3段変身 達成 着替え(4) 4段変身 達成 着替え(5) 5段変身 達成 換骨奪胎 換骨奪胎 達成 花の香りが舞うと 花様年華 達成 陰陽の調和 陰陽大道 達成 武技の手始め 武技を習う時達成 100年の歳月 年齢100歳達成 200年の歳月 年齢200歳達成 300年の歳月 年齢300歳達成 400年の歳月 年齢400歳達成 500年の歳月 年齢500歳達成 600年の歳月 年齢600歳達成 700年の歳月 年齢700歳達成 800年の歳月 年齢800歳達成 900年の歳月 年齢900歳達成 1000年の歳月 年齢1000歳達成 名声の極意(1) 名声値 1000 達成 名声の極意(2) 名声値 2000 達成 名声の極意(3) 名声値 3000 達成 力の極意(1) 力数値 1000 達成 力の極意(2) 力数値 2000 達成 力の極意(3) 力数値 3000 達成 敏捷の極意(1) 敏捷数値 1000 達成 敏捷の極意(2) 敏捷数値 2000 達成 耐性の極意(1) 耐性数値 1000 達成 耐性の極意(2) 耐性数値 2000 達成 耐性の極意(3) 耐性数値 3000 達成 熟練の極意(1) 熟練度 1000 達成 熟練の極意(2) 熟練度 2000 達成 熟練の極意(3) 熟練度 3000 達成 火の如し 攻撃武技の中一つ10声達成 山の如し 防御武技の中一つ10声達成 風の如し 移動武技の中一つ10声達成 称号 ユーザー最初称号生成時達成 転職 職業変更時達成 買い物上手 商品で物を購入したとき達成 変幻自在 アバターアイテム使用時達成 不屈の闘志 死亡後復活時達成 自衛権 他のユーザーに攻撃されれば達成 先制攻撃 他のユーザーを攻撃すれば達成 前科者 1級殺人時達成 暗殺家 特級殺人時達成 安心の緑色 緑袍を使用すれば達成 自然と仲良く 仲間を組めば達成 超回復 体力回復剤を使用すれば達成 体によい肉 練気 気力回復剤を使用すれば達成 発勁 気力上昇剤を使用すれば達成 千載一遇 千年金亀退治時達成 贈り物 取引をすれば達成 初めてのお買い物 個人商店から物を購入すれば達成 交易のいろは 個人商店を開設すれば達成 同志と共に 討伐団に参加すれば達成 貯金箱 資産家への第一歩 10,000,000銀銭所持 資産増殖 100,000,000銀銭達成
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/81.html
挑戦課題システム 【概要】 無制限で与えられる課題を遂行することにより、 褒賞点数が支給されます。 ・各条件詳細 課題 条件 積立点数 備考 名号編 臥竜鳳雛 無名小卒名号 1 名を馳せる 新進高手名号 1 一流の道 一流高手名号 達人の道 絶世高手名号 一芸立身 一代宗史名号 萬人の上に立つ者 萬人之上名号 天下に君臨する者 君臨天下名号 天下無双の奇人 天上奇人名号 仙人の境地 仙人指路名号 無極の悟り 無極大道名号 変身編 着替え2 2段変身 着替え3 3段変身 着替え4 4段変身 着替え5 5段変身 換骨奪胎 換骨奪胎 花の香りが舞うと 花様年華 陰陽の調和 陰陽大道 武技編 武技の手始め 武技を習う時達成 火の如し 攻撃武技の中の1つ10声 山の如し 防御武技の中の1つ10声 風の如し 移動武技の中の1つ10声 年齢編 100歳の歳月 年齢100歳 200歳の歳月 年齢200歳 300歳の歳月 年齢300歳 400歳の歳月 年齢400歳 500歳の歳月 年齢500歳 600歳の歳月 年齢600歳 700歳の歳月 年齢700歳 800歳の歳月 年齢800歳 900歳の歳月 年齢900歳 1000歳の歳月 年齢1000歳 ステ編 名声の極意1 名声値1000 名声の極意2 名声値2000 10 名声の極意3 名声値3000 20 力の極意1 力数値1000 5 力の極意2 力数値2000 力の極意3 力数値3000 20 敏捷の極意1 敏捷数値1000 敏捷の極意2 敏捷数値2000 耐性の極意1 耐性数値1000 5 耐性の極意2 耐性数値2000 耐性の極意3 耐性数値3000 熟練の極意1 熟練数値1000 熟練の極意2 熟練数値2000 熟練の極意3 熟練数値3000 その他 称号 称号生成時(1回目) 1 転職 職業変更時 買い物上手 商品で物を購入した時 変幻自在 アバターアイテム使用時 不屈の闘志 死亡後復活時 自然と仲良く 仲間を組む 1 超回復 体力回復剤を使用する 1 体に良い肉 体力回復剤を1000個服用時達成 錬気 気力回復剤を使用する 1 錬気の達人 気力回復剤を1000個服用時達成 発勁 気力上昇剤を使用する 1 溢れる気運 気力上昇剤を100個服用時達成 10 千載一遇 千年金亀退治時 10 贈り物 取引すれば達成 初めてのお買い物 個人商店で購入する 交易のいろは 個人商店を開設する 同志と共に 討伐団に参加 貯金箱 1M銀銭 資産家への大一歩 10M銀銭 資産増殖 100M銀銭 20 ○褒賞 課題完了時に課題ごとに設定されている褒賞点数を自動で積立され、 その点数を使用することによって褒賞品を貰えます。 【備考】 現時点では、褒賞点数を消費するコンテンツは 検討中となる為、導入しておりません。 一定の挑戦課題を達成すると、武林功績がもらえます。 武林功績が100上がりました。 武林功績が500上がりました。 2つもらえました。 ポイントいくつでいくらをもらえるのかは不明です。 #65533;@-- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/144.html
「挑戦課題」システム削除・武林功績ポイント獲得方法リニューアル 概要 リニューアル内容 備考 対応状況 概要 コメント 概要 「挑戦課題」システムを削除し、武林功績ポイントを名号ごとに獲得できるようリニューアル致します。 リニューアル内容 【武林功績ポイント獲得方法】 ①「挑戦課題」を通じて獲得できた武林功績ポイントはキャラクターの「名号」に応じて 洛陽城の師範NPCに話しかけて「師匠の賞賛」コマンドにて獲得可能となります。 ②キャラクターの名号に応じて獲得可能な武林功績ポイントは下記の通りとなります。 名号武林功績 無名小卒50 新進高手100 一流高手150 絶世高手200 一代宗師300 萬人之上400 君臨天下600 天上奇人800 仙人指路1000 無極大道1500 神化之境2000 既存の名号達成後も取得していなかった武林功績は一括支給されます。 例:「無極大道」キャラクターでNPCと会話した場合、無名小卒→無極大道までの武林功績を全て獲得。 武林功績ポイントの獲得は名号別に1回のみであり、換骨奪胎以前に君臨天下までポイントを獲得した場合、 換骨奪胎以後は天上奇人名号から獲得可能となります。 武林功績ポイントの合計が10万を超過する場合は、ポイントを受け取ることができません。 備考 導入及び仕様につきましては、予告無く変更・取り消しが 行われる可能性が御座いますので、予めご了承下さい。 対応状況 2015年9月30日 情報の掲載 概要 無制限で与えられる課題を遂行することにより、 褒賞点数が支給されます。 各条件詳細 課題 条件 積立点数 備考 名号編 臥竜鳳雛 無名小卒名号 1 名を馳せる 新進高手名号 1 一流の道 一流高手名号 達人の道 絶世高手名号 一芸立身 一代宗史名号 萬人の上に立つ者 萬人之上名号 天下に君臨する者 君臨天下名号 天下無双の奇人 天上奇人名号 仙人の境地 仙人指路名号 無極の悟り 無極大道名号 変身編 着替え2 2段変身 着替え3 3段変身 着替え4 4段変身 着替え5 5段変身 換骨奪胎 換骨奪胎 花の香りが舞うと 花様年華 陰陽の調和 陰陽大道 武技編 武技の手始め 武技を習う時達成 火の如し 攻撃武技の中の1つ10声 山の如し 防御武技の中の1つ10声 風の如し 移動武技の中の1つ10声 年齢編 100歳の歳月 年齢100歳 200歳の歳月 年齢200歳 300歳の歳月 年齢300歳 400歳の歳月 年齢400歳 500歳の歳月 年齢500歳 600歳の歳月 年齢600歳 700歳の歳月 年齢700歳 800歳の歳月 年齢800歳 900歳の歳月 年齢900歳 1000歳の歳月 年齢1000歳 ステ編 名声の極意1 名声値1000 名声の極意2 名声値2000 10 名声の極意3 名声値3000 20 力の極意1 力数値1000 5 力の極意2 力数値2000 力の極意3 力数値3000 20 敏捷の極意1 敏捷数値1000 敏捷の極意2 敏捷数値2000 耐性の極意1 耐性数値1000 5 耐性の極意2 耐性数値2000 耐性の極意3 耐性数値3000 熟練の極意1 熟練数値1000 熟練の極意2 熟練数値2000 熟練の極意3 熟練数値3000 その他 称号 称号生成時(1回目) 1 転職 職業変更時 買い物上手 商品で物を購入した時 変幻自在 アバターアイテム使用時 不屈の闘志 死亡後復活時 自然と仲良く 仲間を組む 1 超回復 体力回復剤を使用する 1 体に良い肉 体力回復剤を1000個服用時達成 錬気 気力回復剤を使用する 1 錬気の達人 気力回復剤を1000個服用時達成 発勁 気力上昇剤を使用する 1 溢れる気運 気力上昇剤を100個服用時達成 10 千載一遇 千年金亀退治時 10 贈り物 取引すれば達成 初めてのお買い物 個人商店で購入する 交易のいろは 個人商店を開設する 同志と共に 討伐団に参加 貯金箱 1M銀銭 資産家への大一歩 10M銀銭 資産増殖 100M銀銭 20 ○褒賞 課題完了時に課題ごとに設定されている褒賞点数を自動で積立され、 その点数を使用することによって褒賞品を貰えます。 【備考】 現時点では、褒賞点数を消費するコンテンツは 検討中となる為、導入しておりません。 一定の挑戦課題を達成すると、武林功績がもらえます。 武林功績が100上がりました。 武林功績が500上がりました。 2つもらえました。 コメント ポイントいくつでいくらをもらえるのかは不明です。 #65533;@-- new{2012-05-05 (土) 02 57 56}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/618.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。