約 2,178,115 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38020.html
登録日:2017/10/04 Wed 23 41 33 更新日:2024/08/09 Fri 00 38 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ11 DQラスボス DQ神 orz どこ向いてんすか なかまをよぶ セル ゾーマ ドラクエ ドラゴンクエスト ニズゼルファ ニズッチ ネタバレ項目 マスク ヨッチ族 ラスボス 不憫 利害の一致 勇者の星 呉越同舟 実は結構な被害者 宮田幸季 平和な闇の世界に聖竜が攻め込んでくるなんて… 意気消沈 真のラスボス 落胆 裏ボス 邪神 邪神のサポートがないとすぐやらかす勇者 邪神ニズゼルファ 魂 魔王と邪神の足の引っ張り合い 黒い太陽 この項目には『ドラゴンクエストⅪ』の重大なネタバレが含まれています。 わたしはニズゼルファ。闇の深淵より生まれし者。聖竜が残した大樹の魂、それさえ消せば全ては闇に包まれる。闇こそがわたしの喜び。来るがいい光の子孫たちよ。時間も記憶も空間も、存在する全てを闇に染めてくれよう。 出典:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて、スクウェア・エニックス、オルカ、2017年7月29日© 2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. ■概要 『邪神ニズゼルファ』とは『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』に登場する邪神。 立場的には本作における裏ボスに該当するが、ストーリー的にはラスボスというちょっと複雑な立場の神。真ラスボスとも言っていいかもしれない。 初登場はなんとプロローグから。裏ボスなのに勇者よりも真っ先に出てくるという好待遇である。 CV:宮田幸季(Switch版) 音声は逆再生に加工されている。 ドラクエ8の3DS版ではチャゴス役で参加していた。後に10でナラジアも担当し、こちらもラスボス(の器)。 ロトゼタシアにおいて『大いなる暗黒の力』と神話で語り継がれている存在。 神話の時代に世界を闇に染める為に命の大樹を狙って異世界からやって来たという。 勇者は邪神に呼応して生まれる存在であり、邪神亡き時代に主人公が生まれたのはウルノーガを倒すためだと劇中で言われているが、実際には復活する邪神を倒すために生まれている。 この辺は地獄の帝王を倒すのが使命でありながら、最終的にデスピサロ討伐になっていた天空の勇者とは対照的である。 元々ロトゼタシアがある時空は何もない混沌とした『闇の世界』であり、ニズゼルファはそこを司る神として誕生した。 しかしある日、聖竜が神の民を連れてニズゼルファがいた世界へと偶々やって来た。 聖竜は光を生み出す存在、そこにいるだけで世界に光を齎してしまう。 闇こそ全てなニズゼルファとって聖竜は世界を汚す邪魔な侵略者でしかなく、聖竜に攻撃。激しい戦いが繰り広げられた。 最終的にはニズゼルファが聖竜を殺すことで勝敗が決したのだが、なんか奇跡が起きて聖竜が命の大樹として復活。 ついでに世界を創造してしまい、ニズゼルファの『闇の世界』が『 光の世界』へと早変わりしてしまった。 世界創造で『闇の世界』が消えた事の余波のせいかニズゼルファは世界から追放されてしまったようで、ロトゼタシアを外側から長期間指をくわえて眺めているだけになった。 本編によれば海底王国ムウレアの歴史が二万年、ローシュと思われる虹色の枝を持ち帰った光の御子が数百年前との事なので、 少なくともロトゼタシアが誕生してから一万数千年はロトゼタシアに干渉していない。 その間何をしていたかは定かではないが、ローシュの時代になってロトゼタシアに襲来。 動植物を創造した聖竜に対抗するためか、ニズゼルファも魔竜ネドラといった魔物を創造し、魔物の軍団を率いて命の大樹に攻撃した。 しかし聖竜も対邪神決戦システム『勇者』を創っていたため、争いは泥沼化。 現在のサマディー王国周辺の砂漠地帯の上空で伝説の勇者ローシュ一行と最終決戦を行い、そして敗北。 だがローシュが止めを刺そうとしたその瞬間、ローシュの仲間であるウラノスの闇を操ってローシュを殺害、ニズゼルファはその隙に魂と肉体を分離し、生き延びた。 邪神の肉体は勇者の剣の力でしか滅ぼすことは出来ず、その力を使えるのはローシュのみ。そのためロトゼタシアは邪神を倒す手立てを完全に失ってしまう。 かと言ってこのままにするわけにもいかず、苦肉の策として賢者セニカと神の民はニズゼルファの肉体を天球の形に封印して、天空に追放した。 後に『勇者の星』と呼ばれる事になるニズゼルファの肉体を監視するために騎士が派遣され、その騎士たちを中心に建国されたのがサマディー王国である。 ニズゼルファの魂はニズッチとでも呼称できそうな黒いヨッチ族の姿(*1)となり、肉体の封印が解けるその時まで世界を放浪する事になる。 その一方でニズゼルファの力を得てウルノーガへと変貌したウラノスはニズゼルファの手を離れ、自身の目的を果たすべく暗躍を開始していた。 本編の16年ほど前から勇者の星に異変……つまり復活の時が近づき始めたらしく、ニズッチも小さな体でわざわざ勇者に会いにユグノア王国へと赴く。 それから16年後にウルノーガが勇者を退け、大樹を滅ぼしたことで機は熟したと見たのか、ウキウキしながらサマディー王国に赴き、落下しつつあった勇者の星の真下にやってくる。 スギサリシ トキヨ……サア、ワガモトヘ キタレ……。 出典:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて、スクウェア・エニックス、オルカ、2017年7月29日© 2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. 何百年の時を時を経てついに復活――するかに思われたが、突然現れた魔王ウルノーガの『魔王の剣』によってニズゼルファの肉体は真っ二つに両断。粉砕されてしまった。 ニズゼルファの肉体は勇者にしか使えない勇者の剣でしか滅ぼせないが、魔王色に染まった『魔王の剣』でも滅ぼせたのだ。 というかウルノーガが勇者に固執した理由は大樹の力を得る事の他に、自身の最大の障害となりうるニズゼルファを完全に滅ぼすために勇者の剣を欲したからに他ならない。 出典:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて、スクウェア・エニックス、オルカ、2017年7月29日© 2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. 肉体を目の前で消滅させられた衝撃で心を折られたようで、ブルブル震えた後orzになってしまう邪神。 この一連の行動はクリア前ではプレイヤーには謎の行動で非常に不気味に映るが、意味が分かってしまえば本作屈指のギャグ気の毒なシーンだったりもする。 その後、過去に戻るために忘れられた塔に足を運ぶと主人公も過去に行こうとしていたので、それに便乗して過去へタイムスリップ。 未来の世界でウルノーガが魔王に覚醒すると自分の肉体も消滅すると判明したため、ニズッチは主人公の陰に潜み、勇者の剣をウルノーガに渡さないようにする事を決意。 勇者に勇者の剣を与える事は危険だが、ウルノーガを魔王にさせる事の方がヤバいとニズゼルファは判断したのだ。肉体を目の前で砕かれたのが余程トラウマだったのだろう。 しかし今代の勇者はタイムスリップ前の記憶を失くしているのか、はたまた単なるうっかりなのか、何度もウルノーガに勇者の剣を取られそうになる。その度にニズゼルファは、勇者の剣を守ることに。 魔王と邪神の足の引っ張り合いは事情を知っているとシュールに見えること請け合い。 ウルノーガが滅びた事を見届けた後はサマディー王国に出向き、勇者の星と融合し完全復活を果たす。 またかつて率いた魔族の軍団が主の復活に反応し、目覚めの時を迎えた。 そして邪神は黒い太陽の中で勇者が挑むのを待つのだった―― とまぁ上記の通り、ローシュの時代には大暴れしたようだが、現在においては主人公を魔王から救っただけで特に何もしていない。 復活してからも黒い太陽から出ようとせず、主人公がどんだけ寄り道しても世界に攻撃したりしない。 そのうえマルティナにしろグレイグにしろ、仲間たちの因縁の相手はウルノーガであってニズゼルファではないのだ。 主人公すら勇者としての使命で縁があるだけで、なんかやべーやつだから倒すという理由以上はなかったりもする。 本編のあらゆることは部下に相当するウルノーガが勝手にやった事のため、歴代ではミルドラース並みに何もしていないし、むしろ主人公の母親を殺害している分あっちの方が仕事をしている。 こんな事になったのもクリア後に活躍する裏ボスである事と、本作のテーマが『やり直し』だった事が原因である。 クリア後に主人公が過ぎ去りし時を求めて過去へと飛んだのは、ウルノーガによる世界の崩壊を未然に防ぐことが目的である。 つまりウルノーガにしろニズゼルファにしろ彼らが世界に少しでもダメージを与えてしまえば主人公が過去に戻った意味がなくなってしまう。 クリア後に出て来る彼に大暴れできるはずがなかったのだ。 だがウルノーガと違って主人公に積極的に妨害を仕掛けることもなく、ファーストコンタクトでも主人公には自分がみえていることを知っても妙に反応が薄い。 なんなら人間そのものへの関心も薄く、ゾーマやオルゴ・デミーラのように人間から搾取することも支配することも全く考えていない。 勇者のつるぎを守ったシーンも「ウルノーガに肉体を滅ぼされたら復活できない」という危機感からの行動だが、実際のところ何一つ危機が去っていないため、あくまでもこいつは「復活」がこの時点での最優先課題のようである。 彼にとっての敵は「聖竜」であって「人間」でない…ということだろうか。 流石に勇者が生まれた時には思うところがあったのかユグノア王国に出向いている。 キャラ設定やセリフなどから大魔王ゾーマと暗黒神ラプソーンを足して割ったような存在。 スクエニのうっかりのせいでトロデーン城にニズ配下だった筈の邪モンスターが出てしまっている(*2)が、あっちも邪神がラスボスなので問題はなかった。 肉体を取り戻すためにラプソーンほど積極的に動いてはいなかったが、 小さいヨッチ族の姿でユグノア王国やサマディー王国に行ったりしている事を考えれば、ある意味一番頑張っていたのではないだろうか。 ■戦闘 ほう……我が闇の衣を破る術を知っていたとはな。しかしムダなこと……さあ、我が腕の中でもがき苦しむがよい。 HPは1万を超え、そのうえ両腕まで戦闘に加わる。 当初はiPhone11のカメラ宇宙服のようなマスクで顔を隠しているが、一定のダメージを与えるごとに壊れていき、胎児のような不気味な素顔が露出する。 また戦闘開始時から闇の衣を纏っておりこちらのあらゆる攻撃がPS4版は1/2に、3DS版では5分の1に軽減されてしまうため、ろくに攻撃が通らない。 闇の衣は『勇者の剣・真』で剥がすことが出来るのだが、これに気付けないとかなり苦戦する事になる。 また左腕は魔力で『邪神の子』を創り出してくることもあり、こいつらは攻撃してこないが数ターンほっとくとダークミナデインを使ってくる。少なくとも左腕は潰しておくべき。 右腕は爪攻撃の他、汚れた霧で麻痺・呪い・混乱・猛毒・幻惑をかけてくる。ついでに本体は妖しい瞳で眠らせてくる。スーパーリングがあれば呪い以外は防げる。 両腕が生きていると2ターンのチャージを挟んで終末の炎を放つ。 仁王立ちも貫通されるが、片方の腕を壊すとニズゼルファに直撃し、チャージ前なら300、チャージ後なら700ものダメージが見込める。 また、終末の炎だけではなく、時を奪うという奥の手も持つ。 時を奪うとは言うが、一時期大ブームだった某ウォッチの[[ラスボス]]は関係ない。製作会社ドラクエ開発に関わったことあるけど これは両腕なし、HP25%以下という追い詰められた状況で発動し、ランダムな3人をアストロン状態にして一騎討ち状態にするという技で、 この時に瞑想や自己再生など、状況を立て直しを図り、さらにボミオスや邪神の子製作なども行ってくる。 死亡したらローテーションの途中でも解除される。ロウやグレイグ、セーニャならメガンテやメガザルがあるため最悪これで強制解除も手。 仲間たちの言う通りクリア後直後のレベル50代で邪神に挑むと強敵だが、 世界を回ってクエストをこなし、ネルセンの試練を突破するなどで60代を超えていれば勝利を見込めるだろう。 ネルセンの試練を完全クリアして最強装備とご褒美をコンプリートしてしまえば、もはや苦戦することはなくなる。その頃にはレベルも80~90代になっていることだろうが、それは邪神の力で強化されたモンスターを狩りまくった結果なのだから何とも皮肉である。 ■余談 「裏ボスがラスボスに完封される」という構図は、Ⅵにおけるデスタムーアとダークドレアムの立場を逆転させたものといえる。 こちらは魔王が邪神に対し突然下剋上を果たすのに対し、あちらは破壊神が一方的に大魔王を処理するという「裏ボスがラスボスを完封する」構図である。 名前の由来は世界樹ユグドラシルの根を齧り続けるニーズヘッグと思われる。 このニーズヘッグは「うずくまるもの」という意味があり、まさにニズゼルファの作中の行動にぴったりと言えよう。悪い意味で。 また、このニーズヘッグは氷の国ニブルヘイムに住む黒龍とする説もあり、こちらは直属の配下魔竜ネドラが担当している。 ということはこの魔竜はニズゼルファの体の一部とかだろうか? よく出来た話である。 スギサリシ ウィキコモリヨ……。サア ワガコウモクヘ ツイキ・シュウセイシタレ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 逆にニズ側に付いて聖竜と戦う闇堕ちルートなんかあったら楽しそう -- 名無しさん (2019-08-13 21 58 22) 自分自身の完全復活の目論見持ってるとはいえウルノーガの手に渡りそうな勇者の剣を寧ろ主人公たちに守らせようというか持たせようとしているとか敵対してるのが謎だわ -- 名無しさん (2019-08-14 01 37 13) 愛嬌のあるセル第2形態。この顔でゾーマのセリフを言うのはもはやギャグ。 -- 名無しさん (2019-08-14 07 35 58) ボイスが逆再生と知って(というかボイス自体を聞いて)改めて対峙するシーンを見てみると、確かに勇者側とは対話の形になっていない。元々言葉が通じないということだったのだろうか。何かしらのやりこみの報酬とかで、その声が言葉として聞こえるようになるようなアクセサリでも欲しくなってくるような。 -- 名無しさん (2019-10-10 00 51 54) 目の前で自分の体をぶっ壊されて「アアアアア....」と嘆きながらうなだれる裏ボス -- 名無しさん (2019-10-16 16 02 30) ということは、エンディングに何もしないでいると、ニズが世界を滅ぼそうとする可能性が……? -- 名無しさん (2019-11-07 11 21 26) ヘイホーみたいな顔が逆に怖い近未来ロボット型ラスボス -- (2019-12-08 11 45 30) 結果的にはウラノスに「ローシュやったらオレの力をやろう」という取引持ち掛けて結果お互い利害一致でニズゼルファは封印されたとはいえトドメ刺されそうな状況から逃げられてウラノスにも約束通り力を与えたらそのウラノスが変貌したウルノーガに自分の肉体封印してる星を木っ端みじんにされるとか取引する相手間違えたとしか思えない杜撰さ -- 名無しさん (2019-12-11 17 35 24) ↑7 ニズ『魔王状態でさえ、我の体を粉砕した。これがもし勇者の状態だったら……ガクブル。だったら、まだ主人公に持たせたほうがマシ』ってことじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2020-07-23 12 08 35) よく間違われるのはユグノア滅ぼしたのはニズヨッチじゃない、本当に何もしてなくて、あの日に偶然ウルノーガが攻めてきただけ -- 名無しさん (2020-09-23 23 08 00) 聖竜の伝承が全く残ってない人間の神話では聖竜死後の世界が「元々闇の世界」と解釈されてるだけで、公式の資料集だとニズはニズで外来種ってことになってる -- 名無しさん (2020-09-24 00 41 12) ウラノス唆して自分にトドメ刺そうとしたローシュを間一髪で仕留めさせて取引通り力を与えたら力持ち過ぎて封印されていた自分の身体を一刀両断されたり、その時のトラウマからそいつに勇者の剣持たせる位ならと主人公側結果的に助ければ復活は出来たものの今度は完全に倒されてしまったりと何かと残念というか空回りしている? -- 名無しさん (2020-10-03 21 16 42) ↑そもそも聖竜に敗北した時点で大勢は決していたのだよ… -- 名無しさん (2020-10-03 21 47 05) 同情とか云々以前に聖竜が畜生すぎるんだよなぁ…やってる事はチンピラの逆切れよりひでぇよ -- 名無しさん (2020-10-27 14 53 43) 倒しても殺したわけではないことにして、その後、とりあえず和解して、ニズのための新しい世界を探しに行く、という展開にはできなかったのかなぁ。あと、聖竜側の事情とかをもっと掘り下げてほしい。他のコメでも言われてるけど、これでは聖竜側が悪っぽいし。例えば、聖竜も、自らに従う生命体たちとともに、滅びた世界を離れて旅している設定にして、ロトゼタシアの他にいい世界がなかったので、ここに移住するようにしたとか -- 名無しさん (2021-02-15 13 02 05) そういえば、ニズたんも、対峙した時に、主人公たちにとりあえず事情を説明するわけにいかなかったのかなぁ。本文中にもあったけど、主人公にとっては、特に倒さなければならない因縁とかはないんだから(勇者としての使命以外には) ま、まさか、もし主人公がニズに同情したりしたら、自滅するように遺伝子に仕組まれているのでは!? おのれ聖竜!!(妄想炸裂 -- 名無しさん (2021-04-03 10 15 47) というか公式設定ではニズもニズで外来種なんだけどな。少なくともs以降に出た攻略本や資料集では。 -- 名無しさん (2021-04-13 22 25 38) なんとも言えなくなる存在 -- 名無しさん (2021-04-23 18 13 59) ↑とはいえ、それ以前にはロトゼタシアに先住生物が存在しなければ、ニズがいわば先住民族みたいなもんだしなぁ。それを勝手に攻めてこられて追い出されたんじゃ、やっぱりニズがかわいそうってもんよ。例えば、どこかの原野に家作って住んでたら、そこに別の奴らがやってきて、家かその原野を力ずくで追い出されたって感じ? やはり、おのれ聖竜!! -- 名無しさん (2021-04-23 18 40 59) つまりゲッター線に追いやられた恐竜帝国と同じ立ち位置か。考えてみればニズって邪神とはいっても悪の要素が極めて薄いな -- 名無しさん (2021-04-23 19 01 21) そもそも「先にニズが居た」と断言できる根拠も別に無いんだよなぁ -- 名無しさん (2021-06-05 17 31 20) Switch版では少し強くなった。3DS版ではLv40台後半でも勝てるが、こちらではLv50無いと厳しそうだ -- 名無しさん (2021-07-18 08 14 26) 『存在するだけで今いる次元だけでなく他の次元にまで闇をもたらす存在だった』『ニズゼルファのいた次元をロトゼタシアという世界に作り替えることで闇を浄化する必要があった』みたいに、ニズゼルファ自体が元々滅ぼさなければならない存在かつ聖竜がわざわざニズゼルファを倒すために出張って来たってことにすればここまで聖竜批判されなかったろうなって思う -- 名無しさん (2021-07-18 09 30 24) 元々暗黒の世界だから聖竜が壁を破ってやってくるのは良いんだが、ニズゼルファは元々の闇の中から顔出してくるからなぁ。演出が良くないっていうか…。後、劇中で勇者を助けるのもラスボスらしくないし -- 名無しさん (2021-07-28 23 01 46) ロトゼタシアの名前は「ロト Z +A」って言われてるけど、ニズゼルファも「ニーズへッグ」と「Z α」組み合わせてるっぽい気がする。 -- 名無しさん (2021-10-06 15 33 23) 自ら召喚した炎で自爆とかかわいい。半熟4の鉄拳さんを思い出した。 -- 名無しさん (2021-10-30 15 46 25) 聖龍は後にりゅうおうとして報いを受けるからヨシ!ニズも少しは浮かばれるだろう -- 名無しさん (2023-09-09 21 12 52) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-10-27 09 03 23) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-11-11 21 15 37 11のラストや戦闘中のギミック的にゾーマはこいつの転生体だと思ってる。3で王者のつるぎをぶっ壊したのも自分を殺しかねない存在を消したと考えれば辻褄は全然合うし -- (名無しさん) 2023-12-12 13 30 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qbtd/pages/775.html
No.650 レアリティ:☆☆ ライフ:3 必要アビリティ:スピード1 攻撃力/防御力:-/20 アビリティ:スキル1 スピード1 テキスト 場に出たとき、 メルファがロールしている場合、カードを1枚引く。 (距離制限なし) 収録セット 第6弾 開幕!闘技会編 イラストレーター ズンダレぽん 基本的にはロールすることが少なく特定の「聖なるポーズ」で固定されることの多いメルファにとっては、 非常に使いにくい類のカードとなっている。「メルファ 聖なるポーズ:治癒」など、どうしてもスタミナを溜める目的で使うのであれば、 うまく他のカードで守りを補う仕組みを用意したい所だ。
https://w.atwiki.jp/fumyu/pages/22.html
作者名【アルファベット】 tyouei あるロリコンの話 【ロリコン】
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2295.html
【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 HELLFIRE S タイトル HELLFIRE S ヘルファイアーS 機種 CD-ROM² 型番 NAPR-1017 ジャンル シューティング 発売元 NECアベニュー 発売日 1991-4-12 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2028.html
ファイナルファイト2 / Final Fight 2 メーカー カプコン 対応機種 SFC 発売日 1993年5月22日 ジャンル ベルトスクロールアクションゲーム ファイナルファイトのシリーズ2作目 新生マッドギアとの戦いを描いている キャラクターは「ハガー」さん以外はチェンジして、新たな2人が加わった 海外版のジャケットが渋すぎる 続編 ファイナルファイト タフ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18259.html
ムンディルファリ 北欧神話に登場する巨人。 世界臼の監督者にして時の動きの神。 その名は「回転させる者」の意。 天体の動きの神格化。 関連: グラウル (妻) ソル(2) (娘) マニ (息子) 別名: ムンディルフェーリ ムンディルファーリ ムンディファーリ ムンディファリ
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/159.html
トルファンの景色 トルファンで一般の民家を訪ねました。客間は、この地方特産の絨毯が敷き詰められ、遠来の客へのもてなしを感じました。 訪問した家庭の玄関 外で遊ぶ子供達の表情 葡萄畑、冬の厳寒を裂けるため、冬は枝を払い、幹を曲げて地中に埋めるそうです 葡萄畑の中は、子供達の遊び場でもあり、家畜の育て場でもあります トルファンからウルムチへの道には、近代的な風力発電があります 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/290.html
ダブルファング◆Wott.eaRjU 「……さて、どうしたもんかねぇ」 特徴的なモヒカン頭、ラズロが言葉を紡ぐ。 両眼から映し出される視界に人は居ない。 閉鎖的な空間、ラズロは民家内に腰を下ろしていた。 驚異的な身体能力、回復能力を持つラズロと言えどもある程度の休息は必要不可欠。 担いでいたデイバックは其処らへ適当に放置。 気の赴くままに身体を崩しながら、ラズロはあるものに目を通している。 全参加者に支給された名簿、そしてこの会場の地図が描かれた一枚の地図。 何かを書き写したのだろうか。 思慮深そうにじっとそれらを眺めている。 「15人……やっぱりあの二人は生きてるか。ま、そりゃそうだよな。 あいつらがこんな早く死んじまってたら、張り合いってモンがねぇからなぁ」 先程の放送で知った情報を整理する。 呼ばれた名前の中に聞き知ったものは一つしかなかった。 本命はどうやら無事らしい。 どうしても殺したい相手の名前。 ヴァッシュ・ザ・スタンピード――人間台風。 ニコラス・D・ウルフウッド――ザ・パニッシャー。 そしてもう一つはこの場で知った名前、ストレイト・クーガー。 獲物が未だ健在である事にラズロは気を良くする。 禁止エリアの場所についても抜かりはない。 己の頭に叩き込み、いつでも引き出せるようにしてある。 仮初の愛銃――ベレッタカスタム、通称“ソードカトラス”の状態も良好だ。 勝手が違えども、拳銃の整備などそれこそ飽きるほどやっている。 戦闘集団――“ミカエルの眼”で暗殺者として養成された経緯を考えれば可笑しくはない。 血と汗に塗れた訓練は、この状況で著しい成果を上げている。 ここまでの生存に加えて一人の参加者の殺害。 銀色のアルターを駆る男の撃破は、大きな結果と言えるだろう。 しかし、リヴィオは既に男の事について考えてはいない。 何しろ自分は最強だ。 伊達に己の師、マスター・Cに見出されたわけではない。 そうだ。自分の身も厭わずに守ってくれたマスターに――報いなければならない。 何を以ってか。そんな事はわかりきっている。 ガン・ホー(突撃)――マスターの仇を己が存在を賭けて駆逐すればいい。 「なぁ、ニコラス・D・ウルフウッド……アンタはやっちまったんだよ。 わかってんだよなぁ? アンタがマスターをやっちまったコトは、俺にとってどんだけでけぇかってコトが。 代償はテメェの命だぜ、クソッタレの日和見ヤロウが……!」 怒りでは生温い。 最早憎悪の域に達している程までにラズロの感情は昂ぶっている。 一種の絶頂状態。若しくは所謂、“最高にハイ”な状態とでも言えるのだろうか。 マスターを手に掛けただけでなく、反吐が出る程に甘い男となったウルフウッドへの憎しみは消えない。 やがて、感情が命ずるままにラズロは立ち上がる。 荷物を纏め、デイバックを手に取り、油断なく周囲を見渡す。 強化処置を施された感覚の結果――周囲に人影は感じられない。 見敵必殺――サーチアンドデストロイ。己に課した指令を噛み締めるように反芻する。 その時、ふとラズロは動きを止めた。 「……あん? どうした?」 問い掛ける。 目の前に映るものへ問いかける。 両目をギラつかせ、鬼すらも裸足で逃げていきそうな形相。 しかし、その言葉には憎悪の類は宿っていない。 只、機嫌が悪いだけだ。 自分より小さな、弱い存在を見るような目つきで。 「何見てんだ? ええ……“あまちゃんリヴィオ”よぉ?」 ラズロは一枚の大きな鏡で、自分の姿を見ていた。 もう一人の自分。この場でずっと出番がなかった彼。 リヴィオ・ザ・ダブルファングの顔を。 悪意のない睨みを利かせながら、ラズロは口を開き続ける。 ◇ ◇ ◇ リヴィオ・ザ・ダブルファング。 名簿に記された名前の一つ。 この場に居るラズロと同じ身体を持つ存在。 ラズロに身体を借していると言ったところか。 本来、ラズロとはリヴィオの現実への逃避から生まれたもう一つの意識でしかない。 そう。ラズロの宿主、リヴィオはそういう位置づけの人間であった。 「もしかして出番がねぇコトにクサってやがんのか? ああ、そいつは悪かったなぁ。だがなぁ、リヴィオよぉ、ちょいと考えてもみろよ」 ラズロはそんなリヴィオへ、さもぞんざいな様子で言葉を掛ける。 己の宿主という認識などこれっぽちも感じられないような口調。 何故ならラズロは知っている。 今まで何年も同じ身体に意識を据えた仲だ。 リヴィオの性格から彼が自分に対して反抗を示すなど。 何があろうともきっとそんな事はあり得ないという事を。 その理由――勿論、リヴィオの性格自体に未だ甘さが残っているのも一つの要因だ。 しかし、何よりも大きく、そして単純な理由は他にある。 「意味わかんねぇが俺の力はかなり落ちてやがる。 そうさ、この俺が腕一本持っていかれる程になぁ……」 強化改造により跳ね上がったスペックを誇る躯体を駆使し、二挺銃――ダブルファングを操るリヴィオ。 彼とてミカエルの眼で養成を積み、並大抵の存在には引けを取らない。 最凶の戦闘集団であるGUNG-HO-GUNSのメンバーの一席も与えられた。 しかし、確かにリヴィオ自身の力による所以でもあったが彼だけの成果ではない。 リヴィオがGUNG-HO-GUNSに迎えられた一因、遡ってはミカエルの眼の一員たる理由には彼が一枚噛んでいたのだから。 言うまでもない、それはラズロの存在。 たとえ意識だけであろうとも、リヴィオの身体を借りたラズロは将に稀代の一材。 そう。もう一人の自分であるにも関わらず、リヴィオはラズロの圧倒的な強さに頭が上がらなかった。 彼が居なければ今の自分は居なく、きっと何処か街の隅でのたれ死んでいた事だろう。 あの時、あの汚い大人共に足蹴りにされ、いつか力尽きてあのまま―― 更にこの状況だ。ラズロの言う通り、以前の彼では考えられない負傷を負っている。 背中の義手の破壊、リヴィオは反応に窮し、沈黙を通す。 只、ラズロはからかうように口を開き続ける。 「なにシカトかましてんだよリヴィオ? 滑稽だろ? 笑えるだろ? 声に出して笑って良いんだぜ? よかったなぁ、これでお前の天下がやってくるってもんだぜ? なにせ俺はもう全力が出せねぇが、お前なら腕二本でオーケーだからなぁ。 ハーッハッハ、こいつはめでてぇぜ……リヴィオ・ザ・ダブルファングさんよぉッ!」 声高らかに叫ぶ。 先程の戦闘で感じた怒りを発散するかのように。 沈黙を余儀なくされたロボットアームは大きな意味合いを兼ねている。 最強の個人兵装と称されたパニッシャーを三挺振るう。 それがラズロの戦闘スタイル。 しかし、先程の男――劉鳳によりそれは潰えた。 修理をしようにも此処には、自分の従者達やミカエルの眼の修理班は居ない。 暫くの間は三挺のパニッシャー――トライ・パニッシャーは封じられる事になる。 当然、ラズロにとっては面白くはない。 そのためか、リヴィオに敬称をつけるなど普段では考えられない口ぶりでラズロは戯れる。 リヴィオが示す反応、既に予想がついているそれを見るのが楽しいのだろうか。 答えは――イエス。言葉とは裏腹にラズロは愉快げに表情を歪ませる。 一方、依然として無言のままなリヴィオには、ラズロが飽きるのをじっと待つしかない。 何故なら今はラズロの“時間”だ。 この殺し合いに呼ばれる既に前から、交代を果たしていたリヴィオとラズロの二人。 次の交代を決める権利は生憎リヴィオにない。 性格、そして純粋な力関係によりラズロの方が発言権は強い。 だが、たとえこの場だけでもリヴィオの意思が優先されようとも、彼は今すぐに変わろうとはしないだろう。 「それによぉ、俺でさえもこんなザマなんだぜ? 今ここでお前と変わっちまっても本当に大丈夫か? てめぇのコトだ、なんかつまんねーコトでサクっとやられちまうんじゃねぇの? 頼むぜ、オイ。てめぇはもう一人の俺なんだ。 だから……要するにだ、自信がねぇんなら――すっ込んでろや、リヴィオ」 リヴィオとてこの場で殺されるつもりは毛頭ない。 ラズロ程ではないにしろ、殺し合いとやらにも乗る覚悟はある。 だが、同時に自分よりラズロの方が戦闘に関しては優れている事も実感している。 故にラズロのこれまでの負傷はリヴィオにとっては衝撃であった。 もしも、先程の戦いがラズロではなく自分であれば――思わず弱い考えが過った。 そしてラズロもまたその事に予想がついている。 何せ、二人は同じ意識から生まれたもう一人の自分であるのだから。 だからラズロには、どうせリヴィオに大それた事は出来ないのだと確信出来る。 ある程度までリヴィオで憂さ晴らしをしたラズロはドアの方へ歩き出す。 「心配すんな、黙って見てろ。 なぁに、これからさ。やってやるさ、ああ、やってやる。 てめぇのぶんも俺がブッ殺してやる。 全ては今から……そう、お楽しみは――――これからさ」 両腕に握ったソードカトラスの感触をじっくりと感じながら。 【F-7/市街地・民家内/朝】 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]健康。ラズロ状態。肋骨を粉砕骨折、内臓にダメージ中(治癒中)、背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×9、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×22@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式、.45口径弾24発装填済みマガジン×4、45口径弾×24(未装填) [思考・状況] 1:片っ端から皆殺し。 2:ヴァッシュとウルフウッドを見つけたら絶対殺す。あとクーガーとゾロも。 3:機を見て首輪をどうにかする。 4:ギラーミンも殺す。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※どこへ向かうかは次の方にお任せします。 リヴィオは考える。 結局ラズロに対して何も言えはしなかったがそれはいい。 何故なら既に何度も何度も経験している。 ラズロのお陰で、自分はミカエルの眼に拾われたのだ。 それにラズロの言うことも否定できない。 使い慣れたダブルファングもなく、自分達の身体も相当細工がされている。 正直、絶大な自信があるわけではない。 よってリヴィオはこれからも沈黙を守ろうと考える。 ラズロであれば自分が死ぬよう状況でも切り抜けられる―― その時、不意にリヴィオは思う。 今まで敢えて意識しなかったのだろうか。 唐突に投げ掛けられたラズロの汚らしい言葉の数々。 それらにより、自分もこの殺し合いに参加している事実を再認識したのかもしれない。 だから考えてしまった。 強く、どうしても気になってくる程に。 (どうしているだろうか、あの人は……) 自分に温もりを見せ、そして自分達の師を殺した男。 優勢だった。間違いなく自分の方が優勢だった。 ボロボロになってでも立ち上がり、酷く異質な存在に見えた。 どうにも――勝てる気がしなかった、あの人を。 ニコラス・D・ウルフウッドが今、どんな世界を見ているのか。 それが今のリヴィオにはどうにも気になった。 時系列順で読む Back 変態×変態×変態×人形 Next 呼び水 投下順で読む Back 変態×変態×変態×人形 Next 呼び水 Back Next 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 リヴィオ・ザ・ダブルファング 殺人鬼Kの献身
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/510.html
PLUS ALPHA 機種:AC, NS, PS4 作曲者:多和田吏 発売元:ジャレコ 発売年:1989年5月、2020年4月16日 (NS)、2020年4月30日 (PS4) 概要 明らかに『ダーティ・ペア』を意識した、少女二人組みが主人公の縦STG。SFのようだがSFではない。 STGだがBGMは落ち着いた静かな物が多い。 収録曲 曲名 補足 順位 凱旋序曲 TITLE COIN GAME START 1 風の踊り子 STAGE 1 WIND COUNTRY BOSS STAGE EXTRA GAME GAME START 2 INTO BLUE STAGE 2 SEA COLONY BIRD ISLAND STAGE 3 FLOWER TOWN SUN COLORS STAGE 4 SNOW COUNTRY 冬・雪・氷187位 LAST HEART STAGE 5 SAND CITY ALBORADA STAGE 6 DARK SODOM NEO BAROQUE STAGE 7 EDEN ENDING THEME CONTINUE GAME OVER 午後の浜辺 未使用曲 夕焼けSHOWER 未使用曲 平和へのハーモニカ 未使用曲ロッドランド スタッフロール サウンドトラック プラスアルファ ジャレコ レトロゲームミュージックコレクション Arcade Disc In JALECO -SHOOTING- GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/356.html
◆初めて来た方へ ◆wikiコンテンツ ◆当避難所の案内 ◆初めて来た方へ 厨二妄想サラスヴァティとは、3週間に一度の土曜日、ニュース速報VIPに行われる儀式(立てられるスレ)のことです。 過去に自分が創作した物語や設定や絵など要するに全て晒して身悶えましょう。 痛々しくなくても過去に考えたりした能力ならなんでもOK!今から作って晒してもおk! 避難所でも儀式でもいつでも晒し歓迎!それに関する話題も歓迎! ・wikiの掲載、編集は自由です。気軽に掲載してください。 方法がわからない場合はこちらか儀式中にできる人に頼んでください。 編集代行に参加したい人はこちらへ。編集者募集中。 ◆wikiコンテンツ ※おかしな副題は仕様です。 見苦しいかもしれませんがお察しください。 天へ(TOPページ) TOPページへのリンクです。 石碑 本スレ時のテンプレや、キャラクターのステータスなどを書き記す為のテンプレが置いてあります。 ご自由に利用下さい。 真理の間 皆の作品紹介ページです。自由に閲覧していって下さい。 寄付やページの説明についでは下記をご覧下さい。 ・寄付された設定 本スレなどで寄付された設定をまとめてある場所です。 本スレ時でも、それ以外でも自由に寄付希望していただいて結構です。 ・個人ページ 避難所で主にコテや名称などが付けられている人の、個人の作品紹介ページです。 ちょくちょく設定が変わることもあります。 もし個人のページが欲しいと言う方は、避難所で編集できる方に依頼したり、 自分で編集したりなどしてください。 繋がる 避難所で行っているリレー小説の設定やルールなどを記述しています。 リレー小説に参加してみたいと思う方は、これをよく見た上での参加をお願いいたします。 共有 現在凍結中の企画です。 全員で世界観を共有し、設定を作って自由に遊ぶことを目的としています。 が、話のまとまらなさが原因で現在は凍結中となっております。 禁書 避難所で行っている、オリキャラで行うTRPGです。 闘争 避難所で行っている、期限を決めて作品(基本的に小説)を出し合い面白かったと思うものにみんなで投票する企画。みんなのやる気によって不定期開催。 融合 避難所で行っている、住人たちでキャラとアイデアを出し合って一つの大きな作品を作るという企画です。現在企画第一弾「スーパーサラスヴァティ大戦」が進行中。難航しています。 時空を超えて 避難所で行っている、自分のキャラを持ち寄って気楽にクロスオーバーさせようという企画です。 クロスオーバー以外にもキャラ名を直接出した内輪感の強いネタ等を投下する際にもここをご利用ください。 書庫 厨二妄想に役立つ資料、刺激になる作品、そういった情報を集積するページです。 各々のオススメを自由に追加していってください。 ◆当避難所の案内 ・「サラスヴァティ」の単語が入ったスレタイ 雑談や、設定の晒しを自由に行っています。 主に定住住民が日頃から雑談や晒しを行っています。 新規の方もお気軽に書き込みしてください、皆喜びます。尚、非常にフリーダムです。 ・「王立魔法図書館司書の集い」 wikiの編集を頼みたい方のためのスレッドです 編集する人へのお知らせ兼議論用のスレでもあります。 編集者への要望、文句もここへどうぞ。 ・「なりきり」の単語が入ったスレタイ 自分のキャラクターになりきって、他のキャラクターとコミュニケーションを取ります。 ・「質問」の単語が入ったスレタイ 自分のキャラクターを一人以上操作して、住民達の質問に答えていくスレです。 キャラクターの人数は一人以上なら何人でもOKです。混乱しない程度が程よいでしょう。 時折卑猥な質問をしてくる住民も居ますが、ご了承ください。 そういう輩には文句なりなんなり言ってもいいですし真面目に答えてあげてもいいです。 ・「お絵かき」の単語が入ったスレタイ 自由に描いた絵を晒していくスレッドです。 下手でも上手くても構いません、ここでは晒す事が大事なのです。 他の住民からお題を貰うことも可能です。 ・「連鎖」の単語が入ったスレタイ リレー小説のスレです。 参加したいと思われた方はメニューの方から設定やルールを理解した上で参加願います。 現在若干人員不足な様ですw ・「TRPG」の単語が入ったスレタイ TRPGのスレです。 ・「ツクール」の単語が入ったスレタイ 黒歴史製造機として名高いRPGツクールに関する話題や、作品発表を取り扱うスレです。 未完成品が多いですが、完成品も存在します。 プレイしてくれる人に飢えている人が多いので、暇があればダウンロードしてあげてください。 ・「議論」の単語が入ったスレタイ 本スレの問題点や避難所の状況、疑問や要望などを訴えるところです。 定住住民だけでなく、新規の方も自由に意見を言ってくださって結構です。 流れが良く解らない場合は、一つ前の過去スレの方を参照にして頂くと大体分ります。 分らない場合は住民に直接質問してください。