約 27,655 件
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/246.html
プロフィール 探索者名:ビリー・寄得(よえる) 職業:宗教家 学校・学位:某国・神学校卒 出身:某国・神学校卒 精神的な障害: 性別:男 年齢:28歳 能力値および能力ロール STR 9 DEX 9 INT 12 アイデア 60% CON 9 APP 9 POW 9 幸運 45% SIZ 12 SAN 45 EDU 13 知識 65% 最大正気度 99 ダメージボーナス +0 正気度ポイント:45 マジックポイント:9 耐久力:11 技能 技能名 % 技能名 % 技能名 % 言いくるめ 5% 製作/ 5% 日本語 65% 医学 5% 製作/ 5% ラテン語 40% 運転/自動車 20% 製作/ 1% 英語語 50% 運転/ 20% 精神分析 1% 語 1% 応急手当 30% 生物学 66% 語 1% オカルト 65% 説得 1% 語 1% 回避 18% 操縦/ 1% ── ─% 化学 1% 操縦/ 1% 目星 50% 鍵開け 1% 操縦/ 1% 歴史/神学 30% 隠す 15% 地質学 25% 歴史/ 20% 隠れる 10% 跳躍 10% 歴史/ 20% 機械修理 20% 追跡 10% 居合い 1% 聞き耳 51% 電気修理 1% % クトゥルフ神話 0% 電子工学 % 拳銃 20% 芸術/ 5% 天文学 1% サブマシンガン 15% 芸術/ 5% 投擲 25% ショットガン 30% 芸術/ 5% 登攀 40% マシンガン 15% 経理 10% 図書館 50% ライフル 25% 考古学 1% ナビゲート 10% % コンピューター 1% 値切り 5% キック 25% 忍び歩き 10% 博物学 10% 組み付き 25% 写真術 10% 物理学 1% こぶし 50% 重機械操作 1% 武道/ 1% 頭突き 10% 乗馬 5% 1% % 信用 15% 1% 杖 60% 心理学 65% 変装 1% 0% 人類学 1% 法律 5% 0% 水泳 25% ── ─% ── ─% 武器 武器名 技能 % 貫通 ダメージ(db:+0) 射程距離 回数/1R 最大装填数 耐久 故障 メモ キック キック 25% ─ 1d6+db タッチ 1 ─ 組み付き 組み付き 25% ─ 特殊 タッチ 1 ─ こぶし こぶし 50% ─ 1d3+db タッチ 1 ─ 頭突き 頭突き 10% ─ 1d4+db タッチ 1 ─ 0% 0% 0% 探索者のデータ 住所 日本の何処か 家族・友人 両親は健在。大学生の弟と、まだ高校に通っている妹が1人いる。 描写 あやしい外国人。宗教家をする傍らで、空いた時間はバイトしている。 狂気の症状 負傷・傷跡など 冒険の装備とその他の所持品 収入と資産 年収:250万円 資産:1250万円 探索者の来歴
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1898.html
「……ん?」 …ふと 女装少年は視線を感じ、立ち止まった はっきりとした視線 敵意はないが、何だか威圧感に似たものを感じるような… 視線を彷徨わせれば、視線の主はすぐに見付かった それは、女性だった 白いコートを身に纏った、長い髪の女性 コートの上からでもはっきりとわかる、ナイスバディの女性である そんな女性が、じっと、女装少年を見詰めてきている …見覚えのない人だけど、誰だろう? 女装少年が、不思議に思って首をかしげると 「……………い」 女性が、何か、呟いたのがわかった 声が聞こえる距離ではないが…唇の動きで、何となく、わかる 「…かぁいい」 え?と 女装少年が、疑問を覚えた、瞬間 女装少年の体が、宙に浮いた 「へ?」 あれ?、と 己の状況を理解するのが、遅れる 「か、かかかかかかか、かぁいいよぅ、お持ち帰りぃ~~~~~~!!!!!」 「……ふぇ!?」 ようやく、女装少年のは己の現状を理解する すなわち…自分を見つめてきていた女性に持ち上げられて、運ばれている、と 「え、あ、あ、あの!?ち、っちょっと待って………」 慌てて、女性に声をかける女装少年 が、なんとも至福な表情になっている女性に、どう考えてもその声は届いておらず ど、どうしよう!? 女装少年が、この見知らぬ女性への対処法を悩みだした、その時 「マステマ、止めてくれ」 「言われなくとも!!」 聞こえてきた、誰かの声 直後、っどん!!!と言う衝撃とともに、女装少年の体がぽ~ん、と宙に放り出される どうやら、女性がタックルを受けるか何かして、女装少年の体を離してしまったようで ……このままでは、地面に叩きつけられる!? 咄嗟に、受身をとろうとした、その体は ぽふんっ、と誰かに横抱きに抱きとめられた 「…ふぇ?」 「よくやってくれた、カマエル」 女装少年の体は、褐色肌で豹柄の衣服を纏った青年に抱きとめられていて その豹柄の服の青年のすぐ傍で、眼鏡をかけた中性的な青年が、ほっとしたようにため息をついていた 「…御免っ!!あんまりにもかぁいくって、正気を失ってしまったわ」 数分後 女装少年に、女性は謝罪してきていた ひとまず、暴走状態からは正気に戻ってくれたようである 「い、いえ、誘拐された訳じゃないですし、いいんですけど…」 「どう見ても誘拐未遂だったがな。姉さん、頼むから自重してくれ」 謝り倒され、おろおろしている女装少年だったが、眼鏡をかけた青年の方は、女性に苦言を呈していた …どうやら、姉弟のようである ちなみに、豹柄の服を着た青年は、何時の間にか姿を消していた 女性の傍には、青紫の髪をした青年が立っていて…どうやら、女性を止めてくれたのは彼らしい 「……それにしても、本当にかぁいいわ……はぁう……巫女さん衣装の女装少年……!」 「微妙に正気に戻ってねぇっ!?落ち着けエリカ、誘拐は色々と不味いっ!!」 「…逃げろ、少年。僕にもマステマにも、姉さんを止めるのは物理的に困難すぎる」 …微妙に、まだ暴走状態から脱していなかった、らしい 女性の様子に、マステマと呼ばれた青年は慌てて女性を止めようとしていて 中性的な外見の青年のほうは、深々と、諦めたようにため息をついていた 「あ、で、でも…」 「すまない、後で必ず詫びはする…その衣服からするに、巫女のバイト中なのだろう?戻った方がいい。このままでは、再び姉さんにお持ち帰りされるぞ」 …言われて、女性に視線をやる 女性は、笑顔だ 笑顔と言うか、至福というか…女装少年を見つめて、視線を輝かせていて うん、何か、色々と危ない 女装少年は、本能的な何かで、危険を感じ取った 「そ、それじゃあ、失礼させていただきます」 「本当にすまない…これは、僕の携帯の番号だ。後で連絡でもしてくれ」 その時に、詫びをする 中性的な青年は、淡々とした口調で…しかし、どこか申し訳無さそうに、そう言ってきて 女装少年は、青年から携帯の番号が書かれた紙を受け取ると、その場を後にした 「……あぁ、びっくりした……」 人波に入り込み、ほっと息を吐いて 「………あれ?」 ふと 今更ながらに…気づく ……あれ そう言えば、あの女の人…「女装少年」って言ってきてた…? そして、中性的な人も、「少年」って呼んできて…? ………つまり 男なのは完全にバレバレだった、訳で その、衝撃の事実を認識して 女装少年は、思わずぴしり、固まってしまったのだったc おわれ 前ページ次ページ連載 - 仲介者と追撃者と堕天使と
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/763.html
「○○さん、あなたのことが好きなんです。 私と付き合って下さい」 私はいま、○○さんに告白をしている。 バレンタインデーという外来人には特別なこの日に、チョコを持って告白している。 このような風習は調べるまで全く知らなかったのだが 外の世界では告白の手段にも使われるようだ。 「衣玖さん……ごめん。 このチョコは受け取れないし、折角告白してくれたのに悪いんだけど 俺には好きな人がいるんだ。だから、ごめん……」 決死の想いで告白したのだが、断れてしまった。 目の前が真っ暗になってしまったように思える。 でも、○○さんはちゃんと返事をしてくれた。 だから私も、それに応えなくてはならない。 「そう、ですか……ごめんなさい、迷惑でしたよね」 別の人が好きだとは薄々気付いていた。 でもそんなことはないと、己を奮い立たせた結果がこの様。 せめて○○さんに嫌われないよう、大人しくこの場は去ろう。 そう思い、涙や嗚咽でひどい状態になりながら帰ってきた。 こんな状態になっても諦めきれないなんて、なんて我が侭なのだろうか。 きっちりとした形で断られたのに、何故こんなことになっているのか。 そんな自傷気味なことを考える。 数日経っても○○さんのことばかり考えている私は せめて遠くからでも、○○さんのことを見ておこうという気になった。 しかし、それが仇になってしまった。 最も見てはいけないもの……○○さんの告白を目の当たりにしたのだ。 私と話す時も笑顔を浮かべてくれたのだが あんなに幸せそうな笑顔は見たことがなかった。 何故? どうして? 告白相手は何の特徴もない……ただの人間だったはず。 同じ人間だったから良かったのだろうか? 違う。人間と妖怪や神が結ばれることなど、珍しいものではない。 ならば、私が何かしら劣っているのだろうか? 身体能力はもちろん、性格的にも悪いものではないと感じている。 何故私では駄目なのか? それを考えると頭がおかしくなりそうだった。 結局そのことに答えは出ず、明日は永遠亭に相談へ行こうと決めた。 「そう、断られてしまったのね」 「はい……」 事情を永琳先生に話し、相談に乗ってもらう。 当然と言うべきか、こんなことに解決策も何も出てこなかった。 もし解決するならば、時間だけだろうということも教えてもらった。 眠れないこともあるでしょう。 そんなことを言って、永琳先生は精神安定剤を渡してくれた。 さぁ、今日はもう帰ろう。 礼を言って立ち上がると、待ちなさいと呼び止められる。 「使うか使わないかは自由よ。 その○○さんのことを自分の手で繋ぎ止めたいのか、○○さんの幸せを考えるのか。 ……時には強引な手段も必要よ」 ドクンと、心臓が跳ね上がる。 奪うことも可能だと、永琳先生はそう言っているのだ。 そんなことは考えたこともなかった。 私は震える手で、永琳先生からその薬を受け取った。 「ありがとう、ございました」 薬を使うか、それとも使わないのか。 ○○さんの気持ちを考えれば、使わない方が良いだろう。 しかし自らの気持ちを思い返してみると、奪いたいほど○○さんのことが好きだ。 明日、明日だ。 明日もう一度、○○さんに告白してみよう。 それで駄目ならば、その時は…… 次の日、私は○○さんのところを向かった。 どうやら、先日告白した女と一緒にいるようだ。 気付かぬうちに、ギリッと歯軋りをしていた。 あの女が居れば優しい○○さんのことだ、当然私のことは断るはず。 とにかく○○さんを連れていこう。 そして私の家で、ゆっくりと話し合おう。 「い、衣玖さん!?」 ○○さんが驚いているようだが、今はとにかくこの場から離れることが大事だ。 こんな場所では、落ち着いて話が出来るはずもない。 何かを○○さんが言っているようだったが ひたすら家に向かうのに集中していて、私には何も聴こえてなかった。 「ここなら落ち着いて話すことが出来ますね……」 そう、この場所なら誰の邪魔も入らない。 こんな形で○○さんを家に招いてしまったことに罪悪感が湧くが これは仕方のなかったことなのだ。 「衣玖さん……どうしてこんなことを?」 「私は一度、○○さんに断られてしまいました。 でも……諦めれなかったんです。 好きで、好きで、好きで好きでたまらなくて…… お願いします、私と付き合って下さい! ○○さんしか居ないんですッ!」 思いの丈を存分に語る。 どうやら私は、気付かないうちに○○さんに心底依存していたようだ。 「衣玖さん……ごめんなさい。 俺には、付き合っている娘がいますから」 また駄目だった。 こんなにも○○さんのことが好きなのに。 こんなにも○○さんのことを愛しているのに。 ○○さんのことしか考えられなくなったのに。 こんなにも……こんなにも想って、それでも断られる。 そんな理由、一つしか思い付かなかった。 きっとあの女が何かをして、○○さんの思考を制御してるんだ。 そうに違いない。 だって○○さんは、あんなに悲しそうな顔をしている。 ○○さんが苦しんでいるのだと、空気を読む程度の能力がある自分にはわかる。 それなら、私が救ってあげないといけない。 ○○さんのことを私の手で、あの女から救わなければならない! 「っ!」 ○○さんが逃げようとする。 ほら、やっぱりだ……やっぱりあの女に操られてる。 そうでなければ、○○さんが逃げようとするはずがない。 私は羽衣で○○さんを雁字搦めにし 逃げられないように、しかし優しく腕の中に抱き寄せる。 放してくれと○○さんが哀願しているが、自分の意思ではないのだろう。 「いま正気に戻してあげますからね……」 受け取ってもらえなかったチョコに永琳先生からいただいた薬を塗り それを口移しで○○さんに食べさせた。 とても甘くて、蕩けるようなキス。 ○○さんもこれで正気に戻ってくれるはずだ。 「ぅ……ぁ……」 ○○さんの呻き声が聴こえる。 その声を聞くと、涙が出てくる。 何故涙が出るのだろうか……これでようやく、○○さんを正気に戻せたのに。 ――ようやく、私のものに出来たのに―― 終わり。 後書き! 最後の最後に少しだけ我に返った衣玖さんが、涙を流したというお話。 衣玖さんは良心の塊だと個人的に思うわけです。 だから、狂ったように見えてどこかで正気を保ってる。 そんな衣玖さんを表現出来たかと言われれば微妙ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。 プロットを頂けた 345さん、ありがとう!
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3171.html
第十三章-第一幕- 反逆が目を覚ます 第十二章-第三幕- 第十三章-第二幕- エナが駆け込み、エリックが苦悩していた頃、 魔神王教団に仮入信し、幹部候補生となった ロバート=ストレンジャーは、幹部である 教皇親衛隊長イノ=ヘレティックの案内を受けていた。 「……宗教集団だって言うから、俺はてっきり 定期的に祈りを捧げたりとか、教本を読んだりすんのかと思ったが」 ロバートはひとしきり施設の中身を見て回ったが、 特に目についたのは教室らしき部屋ぐらいであった。 あとは居住区や電算室が大半で、 およそ宗教結社という印象からは程遠い。 「魔神王教団唯一の教義は魔神王復活の積極的促進と、 復活後の被支配を受ける事。そのためだけの組織よ。 それとも、銅像や焚き火をする場所でもあると思ったの?」 「おう、思ってた」 景気良く笑うロバート。 「そんな事したら目立つでしょ? いくら地下に施設を作っても そういう事したら、外部にバレてしまうわ……」 「バレるのが怖いって事はやましい事してる自覚はあんだな?」 「!」 ズバリと指摘するロバートに、イノはびっくりする。 まるで初めてその事実に気付いたかのように。 「な、何言ってるの? わ、私は教皇に育てられて…… そ、その恩返しをしないといけなくて、だから……!」 「嘘だな。貴様の心がそれを望んでいない。 自らの心の向くモノを吐き出せ。 それが貴様のためになるだろう」 「……! そうやってからかって……嫌いよ!」 顔を真赤にして否定する。それしか知らないからだ。 「そうかい。まあこれからしばらく世話になるんだ。 ま、仲良くやろうや……ククク……」 含み笑いをしてイノの頭を撫でる。 これではどちらが先輩か分かったものではない。 そして二人で歩いていると、一枚のドアが見えた。 「お、ここは案内してもらってねぇ……な?」 違和感にすぐロバートは黙る。 鼻を動かし、匂いを嗅ぐ。 ロバートは、ドアを開けようとするが、イノが制止する。 「開けない方がいい。私は慣れてるけど、 今のあなたが見たら正気を失いかねない。 幹部候補生になるあなたは、そんな目に遭わせられない」 「開けなくたって分かるに決まってるだろうが……! これは血の匂い……何の血かも大体分かる……!!」 ロバートはイノの胸ぐらを掴み上げ、 血走った目でイノを睨み据える。 「言え……ここには何人分の死体がある? これは貴様がやったのか!」 「数えられない。多すぎるもの。 知っているのは定期的に増えたり減ったりするという事だけ。 それに詳しく知らない方がいい。そうなれば私は、 あなたを全力で押さえ込まなければならなくなる。 お願いだから、私にそれをさせないで。 あと、この仕事は私の管轄外なの……」 「……そうかよ」 それだけ言うと、ロバートはイノを降ろした。 ロバートは降って早々、ここに至って早くも決心した。 イノはまだ正気だ。彼女をこの教団から引き剥がして 保護する必要性が、何としてでも、ある。 この狂気の場所で、かろうじて正気を保っている彼女を そのままにしておいていい理由は何一つ無かった。 ロバートは隙を見て脱走するだけのつもりだったが、 彼女を巻き込んで、となると難易度が大幅に跳ね上がる。 しばらく様子を見なくてはならないだろう。 彼女を説得するにも時間がかかりそうだ。 色々と熟考し、ロバートは押し黙ってしまった。 (イノ=ヘレティック。こいつはここにいちゃいけねぇ。 外の世界を知り、ここから離れなきゃいけねぇ存在だ。 そのためには反逆だ、反逆しかねぇんだ……!!) 反逆の息吹を吐く男が覚醒しつつあった。 絶対反逆の精神が目を覚ましつつあったのだ。 だが、さりげなくも、他者から見たらあからさまに イノを糾弾するロバートに対し、殺意が向けられている事に、 迂闊にもロバート本人は気が付いていなかった。 物陰では、息を荒げつつ武器を構えている少女が一人。 魔神王教団の内部粛清の渦が、ロバートを巻き込もうとしていた。 「反逆容疑者…………死ね!」 物陰より躍り出るサキ=ボラッシュ。 「危ない!」 「うおッ!?」 どんッ! 鎌による一撃が叩き込まれる前に、イノはロバートを突き飛ばし、 何とか両者とも難を逃れた。 「ってぇ……何すんだオラぁッ!」 ロバートはイノを押しのけ、銃を抜き応戦の構えを取った。 サキもまた、鎌を構えて、いつでも飛びかかれる態勢に入った。 一触即発の雰囲気が、イノにプレッシャーを与えつつあった…… <第十三章-第二幕-へ続く>
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/273.html
プロフィール 探索者名:塔山 連次(とうやま れんじ) 職業:犯罪者(表向きはコンサル業) 学校・学位:高校卒業 出身:川崎 精神的な障害: 性別:男 年齢:21歳 能力値および能力ロール STR 13 DEX 14 INT 16 アイデア 80% CON 10 APP 11 POW 17 幸運 85% SIZ 12 SAN 85 EDU 15 知識 75% 最大正気度 99 ダメージボーナス +1d4 正気度ポイント:85 マジックポイント:17 耐久力:11 技能 技能名 % 技能名 % 技能名 % 言いくるめ 70% 製作/ 5% 日本語 75% 医学 5% 製作/ 5% 語 1% 運転/自動車 50% 製作/ 50% 語 1% 運転/ 20% 精神分析 1% 語 1% 応急手当 30% 生物学 15% 語 1% オカルト 5% 説得 1% 語 1% 回避 28% 操縦/ 1% ── ─% 化学 1% 操縦/ 1% 目星 80% 鍵開け 81% 操縦/ 1% 歴史/ 20% 隠す 15% 地質学 25% 歴史/ 20% 隠れる 10% 跳躍 10% 歴史/ 20% 機械修理 20% 追跡 65% 居合い 1% 聞き耳 25% 電気修理 1% % クトゥルフ神話 0% 電子工学 % 拳銃 50% 芸術/ 5% 天文学 1% サブマシンガン 15% 芸術/ 5% 投擲 25% ショットガン 30% 芸術/ 5% 登攀 66% マシンガン 15% 経理 10% 図書館 25% ライフル 25% 考古学 1% ナビゲート 10% % コンピューター 1% 値切り 5% キック 25% 忍び歩き 80% 博物学 10% 組み付き 25% 写真術 10% 物理学 1% こぶし 50% 重機械操作 1% 武道/ 1% 頭突き 10% 乗馬 5% 1% % 信用 15% 1% 0% 心理学 5% 変装 1% 0% 人類学 1% 法律 5% 0% 水泳 25% ── ─% ── ─% 武器 武器名 技能 % 貫通 ダメージ(db:+1d4) 射程距離 回数/1R 最大装填数 耐久 故障 メモ キック キック 25% ─ 1d6+db タッチ 1 ─ 組み付き 組み付き 25% ─ 特殊 タッチ 1 ─ こぶし こぶし 50% ─ 1d3+db タッチ 1 ─ 頭突き 頭突き 10% ─ 1d4+db タッチ 1 ─ 0% 0% 0% 探索者のデータ 住所 駅から5分のワンルームマンション 家族・友人 勘当されており、友人は極めて少ない。 描写 狂気の症状 負傷・傷跡など 冒険の装備とその他の所持品 収入と資産 年収:400万円 資産:2000万円 探索者の来歴 主に同業者への詐欺や窃盗などで稼ぐ義賊気取りの犯罪者。 なお過去には普通に窃盗などをしていた模様。 現在はコンサルティング名目で食っている。
https://w.atwiki.jp/wwww/pages/52.html
"クトゥルフ神話TRPG"のゲームの様子を描写し、すでに説明済みのゲームのルールの使い方もいくつか示す。 時代は1920年代である。探索者たちは悪名高いギャングのボス、モーガンがなぜ姿を消したのか調べている。 プレイヤーが自分のキャラクターのことを言うときにプレイヤーによって言い方にいろいろ違いがあるが、 みんなが同じ言い方をしなくてもキーパーはすぐに理解していることに注目してほしい。 キーパー:それで、君のプランは? ポーラ:ボス・モーガンの家の周りをそっと探し回ってみましょうよ。なんか手がかりがあるかもしれないから。(探索者は全員ポーラのプランに賛成した。) ジョー:じゃ、行こう! 僕が運転するから僕の発布モービル(20世紀初めの自動車)で行けばいいよ。通りには誰もいない?夜中に出発だ。 キーパー:誰も見えない。 キャシー:私の私立探偵のジェイクは裏口のドアのカギをこじ開けられるわよ (プレイヤーたちはその計画に賛成した。) ポーラ:私が見張りをしているわ。 アーノルド:僕はまだしばらく車の中にいるよ。僕の探索者はまだとっても神経質になってるから。 ジョー:僕はポーラと一緒に行く。 キーパー:ポーラ、 聞き耳 でロールして。 ポーラ:成功よ。 キーパー:君は家の正面のドアが静かに開く音を聞いた。 聞き耳 技能にチェック印をつけていいよ。 ポーラ:はい。(ポーラは探索者シートにチェック印をつけた。)私、ゴミの缶の陰に隠れるわ。(彼女はD100をロールした。) 隠れる 技能はうまくいったわよ。それで、どうなった? キーパー:いま夜だし、近くに街灯もないから、君はあんまりよく見えないんだけどね。 図体の大きい人影が家から出てきて、そっと通りの方へ歩いて行った。通りの真ん中まで来て、マンホールの蓋を開けて、中へ入って行った。 君は水のはねる音を聞いた。(キーパーは怪しい水音のような音を出した。) ポーラ:その男はドアのカギを閉めて出たの? キーパー:鍵を閉めるどころか、ドアは開けっぱなしになっているよ。 ポーラ:私、そっと戻ってみんなに伝えるわ。ところで、私の 隠れる ロールに経験チェックはつかないの? キーパー:それは駄目。暗すぎたから――。ほかのみんな、ポーラがドアが開いてるって言ってるよ。 ジョーとキャシー(一緒に):さ、中へ入ろう。 キーパー:君はどうする。アーノルド? アーノルド:冗談でしょ。僕の教授が中へ入る?とんでもない。 キャシー:私たちが中へ入ってる間、教授に見張っててもらえばいいわ。 アーノルド:たった1人で? いや、彼も行くよ。 キーパー:中は真っ暗だ。 ポーラ:ジョー、あなたの懐中電灯を貸して。私が先頭に立って行くわ。みんなは自分の懐中電灯は決してね。通りから見られたくないでしょ。 キーパー:君たちはバンガローの玄関ホールにいる。左の方へアーチをくぐって行けば、居間に出る。 あるいは右側にある開いたドアを通れば、書斎に出る。 目の前には、上りの階段がある。階段の下には閉まっているドアがある。 懐中電灯の光で照らした床の上に、濡れたところの本は汚れていて、臭い。 ポーラ:足跡はどこから来ているの? キーパー:それはわからないよ。みんな 目星 ロールして。 全員が階段の手すりの下側にある水滴を見落とした。さて、君たちどうしたい? ポーラ:私は書斎を調べるわ。 ジョー:僕は居間を調べよう。 アーノルド:教授はホールのクローゼットを調べるよ。 キャシー:ジェイクは2階を見るわ。 キーパー:(みんなが分かれ分かれになったので、キーパーは1人1人別々に対処する。)ポーラ、ここに本棚がある。 でも本はほんの2,3冊しか入っていない。それから、鍵の掛かっていないファイリング・キャビネットが2つと、 鍵の掛かっているデスクが、1つデスク用のいすが1つと大きな皮の安楽いすが3つ。 ポーラ:まず最初にデスクを開けるわ。 キーパー:鍵が掛かっているからね。 鍵開け ロールするか、抵抗表でSTR9に対抗してみて。 ポーラ: 鍵開け が成功したわ。 キーパー:よし。君の 鍵開け 技能に経験チェックをつけていいよ。 デスクの中には、興味のある物が2つあった。1つは封のしてある封筒で、「遺言書」と書いてある。 もう1つは小さな会計帳簿で、「インスマス海運」となっている。今すぐ中を見たいかい。(ポーラは中をぜひ見たいと言った。キーパーは次にキャシーに注意を向けた。) キャシー、ジェイクが階段のいちばん上に来たので、 幸運 ロールをして。 キャシー:成功よ。 キーパー:君は木の手すりの下に水滴が落ちているのを感じた。何か濡れたものが手すりに触れ、その水分が落ちてたまったような感じだ。 キャシー:注意しなきゃ。ジェイクは気をつけながら進むわ。 キーパー:2階にはベッドルームが2つと、風呂場兼便所がある。右側のベッドルームへのドアは開いてるよ。 キャシー:彼は開いたドアから中をのぞいて見ます。 キーパー:部屋中、血が飛び散っている。ちゃんと衣服をつけたボス・モーガンの死体がベッドの上に伸びている。頭のてっぺんが割られて、 中身が乱暴にかき出されている。君には全部がよく見えるよ。淡い緑色の燐光を発している足跡が部屋中についているからね。 ジェイクの 正気度 ロールをして。 キャシー:アーッ。失敗しちゃった。 キーパー:オーケー。ジェイクは正気度ポイントを失う。1D6をロールして。(キャシーはロールする。)ジェイクは4ポイントの正気度ポイントを失った。ジェイクはこのひどい光景に真っ青になって吐いてしまうけど、 その前に仲間に知らせるために大声で叫ぶことは忘れなかったよ。残りの君たちは、2階でジェイクが叫ぶ声を聞いた。 全員:急いでジェイクを助けに行く。 キーパー:よし。君たちも遺体を見るから、それぞれ 正気度 ロールして。(全員はそれぞれロールする。結果はさまざまだ。) キャシー:ジェイクは気を取り直し、お風呂場を探して、吐いて汚したトレンチコートを拭きました。 ジョー:僕は死体のそばまで行って、死体を調べてみるけど、死体にはさわらないようにするよ。それから、みんなに血を踏まないように注意する。 ポーラ:私は2階のほかの部屋を調べるわ。 アーノルド:教授は君と一緒に行くよ。 キーパー:ジョー、君は死体の上にも汚れた水がかかっているのを見た。水は頭蓋骨の中にもたまっている。それから、死体の顔の残っている部分に、すりむいたような跡がある。 アイデア ロールしてみて。 ジョー:成功だよ。何があったの? キーパー:壁の上の方2mほどの所に、血と水で濡れた手の跡がついているんだ。かぎ爪の跡がよく見える。 手の平の幅は少なくとも20cmはあるけど、指は短くて太い。 こすれて消えたような所はないから、手の跡の輪郭を描くことができる。 ジョー:オーイ! 僕は今はなるべく声を殺すようにしてジェイクとポーラと教授をここへ呼んでるんだ。アーノルド、教授はカメラを持ってきている。 アーノルド:しまった! 何か忘れてきたと思っていたんだ。あ、そうだ、教授はノートのページを破って、手の跡に押し付けて、型をとることにした。 キーパー:教授は型が取れたよ。それからアーノルド、教授は反対側の壁に妙な記号のようなものが書かれているのに気がついたよ。近づいてよく見ていると、記号は催眠効果があるような渦を巻いているように見える。 アーノルド:ほう。彼はもっとよく見ていいかな。 キーパー:いや、その時間はないよ。みんな、自分の探索者のために 聞き耳 ロールして。(ジョーとアーノルドとキャシーは失敗。ポーラは成功。)ポーラ、君は通りでガランガランというような音を聞いた。ほかの者は何も聞かなかった。 ポーラ:あの音は何かしら。マンホールのふたが弾んで転がったんじゃないといいけど。 アーノルド:僕の教授は窓から外へ飛び出すことにするよ。 ポーラ:私は懐中電灯でベッドルームのドアの外を照らして、何物ががってくるのか見るわ。 キャシー:ジェイクは38口径スナップ・ノーズを抜いて、ポーラの肩越しにのぞいているわ。 ジョー:僕はジェイクとポーラのうしろで縮こまっているけど、何かあったときのためにトレンチ・ナイフだけは取り出したよ。 キーパー:アーノルド、君の探索者は窓の方を向いてうしろ向きになっているから、みんなのすることが見えないわけだ。僕がみんなに場面を説明する間、ちょっと隣の部屋へ行っててくれないか。(アーノルドは素直に台所へ缶ジュースを飲みに行った。) キーパー(は続ける):部屋に入って来たのは、人間のパロディのような、恐ろしい奴だった。身の丈は2mを超え、手足は変なぐあいにねじ曲がっている。顔はシワの塊と言っていい。 目鼻だちは全然見えない。ブヨブヨした気持ちの悪い茶色がかった緑色の皮膚をしていて、手足の先から腐った肉が垂れ下がっている。 しかも汚い茶色の水を滴らせている。前に見た水と同じだ。君たち3人は 正気度 ロールしてくれ。失うポイントは1/1D10だ。 ジョー:僕は成功。 キャシー:駄目だったわ。でもジェイクが失ったのは3ポイントだけよ。 ポーラ:ワァ。どうしよう! 私どうなるの?9ポイントも失っちゃった。 キーパー:ちょっと見せて。キーパーは彼女の探索者シートを調べた。ポーラ、君の探索者には正気度ポイントが76ポイントあったから、彼は不定の狂気にはならないよ。 でもD100で[INT×5]より高い値を出さないとたちまち気絶して倒れることになるよ。ポーラはロールで「04」を出したので、彼女の探索者は気絶した。 キーパー(は続ける):ポーラの探索者は懐中電灯を持っていたから、懐中電灯は床をゴロゴロ転がって、部屋のあちこちを乱暴に照らしだした。 アーノルドの教授もこちらを向いた。窓には鉄格子がはまっているのがわかったんだ。前に調べておけば、ちゃんとわかったはずだったんだけどね。外へ出る唯一の方法は、奴のそばを通り抜けるほかはないということだ。 一同(混乱状態で):いすで鉄格子をガンガンたたいて開けよう! 私たちの懐中電灯はどこ? あれ何者だか知ってる? 顔を狙って撃ってやる。 助けて! 助けて! 窓の鉄格子には鍵が開いて前後に動かすことができるのだろうか。 壁に書かれている記号は《門》なのだろうか。モンスターは襲ってくるだろうか。 ポーラの探索者は会計帳簿と法的書類を持ってくることを忘れなかっただろうか。ジェイクの38口径リボルバーはモンスターに対して効果があるだろうか。さあ、どうだろう。 「繰り返し述べるが、抑え難きものを招来してはならぬ。招来された者は何時に仇なし、汝の最強の秘法をも無力するからだ。招来するは力なきものにせよ。強大なるものは応うる事は欲さず」――H.P.ラヴクラフト『チャールズ・デクスター・ウォード事件』
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/412.html
プロフィール 探索者名:桃山晶(ももやま・あきら) 職業:海兵隊員/ハッカー 学校・学位:高卒後、陸自にて訓練。 出身:山梨県 精神的な障害: 性別:女性 年齢:19歳 能力値および能力ロール STR 8 DEX 12 INT 14 アイデア 70% CON 11 APP 12 POW 16 幸運 80% SIZ 12 SAN 80 EDU 13 知識 65% 最大正気度 99 ダメージボーナス +0 正気度ポイント:80 マジックポイント:16 耐久力:12 技能 技能名 % 技能名 % 技能名 % 言いくるめ 5% 製作/ 5% 日本語 65% 医学 5% 製作/ 5% アメリカ語 1% 運転/自動車 20% 製作/ 1% 語 1% 運転/ 20% 精神分析 1% 語 1% 応急手当 30% 生物学 15% 語 1% オカルト 5% 説得 1% 語 1% 回避 48% 操縦/ 1% ── ─% 化学 1% 操縦/ 1% 目星 25% 鍵開け 51% 操縦/ 1% 歴史/ 20% 隠す 15% 地質学 71% 歴史/ 20% 隠れる 85% 跳躍 10% 歴史/ 20% 機械修理 20% 追跡 85% 居合い 1% 聞き耳 25% 電気修理 21% % クトゥルフ神話 0% 電子工学 % 拳銃 20% 芸術/ 5% 天文学 1% サブマシンガン 15% 芸術/ 5% 投擲 25% ショットガン 30% 芸術/ 5% 登攀 60% マシンガン 15% 経理 10% 図書館 25% ライフル 25% 考古学 1% ナビゲート 10% % コンピューター 61% 値切り 5% キック 25% 忍び歩き 10% 博物学 10% 組み付き 25% 写真術 10% 物理学 1% こぶし 50% 重機械操作 1% 武道/ 1% 頭突き 10% 乗馬 5% 1% % 信用 15% 1% ファイティングナイフ 85% 心理学 5% 変装 1% アサルトライフル 85% 人類学 1% 法律 5% 0% 水泳 25% ── ─% ── ─% 武器 武器名 技能 % 貫通 ダメージ(db:+0) 射程距離 回数/1R 最大装填数 耐久 故障 メモ キック キック 25% ─ 1d6+db タッチ 1 ─ 組み付き 組み付き 25% ─ 特殊 タッチ 1 ─ こぶし こぶし 50% ─ 1d3+db タッチ 1 ─ 頭突き 頭突き 10% ─ 1d4+db タッチ 1 ─ 戦闘ナイフ ファイティングナイフ 85% ○ 1d4+2+db タッチ 1 15 ─ SIZ+ ガリルAR*2 アサルトライフル 85% ○ 2d6+3 110 1or連射 20 12 98 SIZ+ 0% 探索者のデータ 住所 家族・友人 描写 狂気の症状 負傷・傷跡など 冒険の装備とその他の所持品 弾倉*10 収入と資産 年収:400万円 資産:2000万円 探索者の来歴
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/306.html
ネームレスは何にでも変身できるが、そこまで力は強くない。 そのため、四騎士などの強力な欠片を使うと暴走してしまうのである。 そうなると自我をなくしたり乗っ取られたりして世界の危機が訪れる。 まあ、それを止めるのもネームレスだったりするのだが。 また、自らの正体が強力でなおかつ正体と共通点の多い欠片を使った場合でも暴走する可能性はあるようだ。 ちなみに止める方法は正気に戻すことなのだが、主に欠片を奪うか破壊するか、変身したネームレスを倒すことが多い。 どうでもいいが同名の状態異常もある。 他のゲームでもよくあるものなので割愛する。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/37.html
アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 006 ホイミン. Part1 216 077 ピンチだガライ Part1 368-369 136 モンスターズ Part1 507 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 206 ハンマーが落ちた Part2 33 248 恐るべき進化 Part2 149-152 268 僕は、最低だ Part2 188-189 285 ライアンサン、ドコ? Part2 248 300 赤い鎧と紅い体 Part2 302-304 324 夢を見ていた Part2 384-386 332 ライアンに会いたい Part2 409-410 333 正気じゃない Part2 411-413 334 アイツラヲコロセ Part2 414 346 紅い塊 Part3 33-35
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/137.html
目次 【概要】システム 【参考】関連項目 タグ 【概要】 システム 属性 概要 帰属 キャラクターパイロットモンスター 取得場面 発動場面 常時 取得形態 基本ステータス 発動形態 常時ポイント制 効果 キャラクターの正気を保つ。鬼術など一部の技能を使用するのに消費される。 効果時間 常時 取得条件 破棄条件 発動条件 解除条件 強化条件 訓練強心剤 低下条件 連続で戦闘をする。無理をする。精神攻撃を受ける。 派生元 派生先 その他 SAN値 0になると発狂する。 鬼術はSPを大量消費する。 戦闘の度に最大値が減る。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/ステータス概説 ★★★ 創作/鬼術 ★★★ タグ 設定 霊長 冒頭へ