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87 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2015/07/19(日) 01 07 18.04 ID QH7ms4Oq0 プチと言うのもアレな報告だが。 インセインのサンプルシナリオ「残業」を私がGMでサークルのメンバーとやったんだ。 こっちが怪異の描写とかをするんだけど。 PCの反応が驚くどころか「人が落ちてくるくらいよくある」とか「仕事が終わらないことより怖いことはない」とか。 いわゆる普通の一般人の反応をしてもらえなくてな……。 いや、正気度は減らしてくれるけど、こう怖がってる振りくらいしてくれないとホラーって成り立たないよなと。 92 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 35 34.69 ID Q8mTSPfo0 87 インセインよく知らんが、シナリオに残業なんてタイトル付けられたら 「仕事が終わらないことより怖いことはない」 っていう反応が返ってくるのもおかしくない気がする 93 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 53 47.19 ID cY92Lm8P0 [2/5] ホラーって他の要素に引っかかりを感じると成立しなくなることがあるね 94 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 01 58 43.12 ID NZ4QfnMF0 [1/3] 92 お前目の前で殺人事件起きてても黙々と仕事するのか・・・? 95 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 02 05 49.61 ID XzPyR0Wi0 [1/4] 94 目の前で人が死ぬのと明日首になるのとどっちが怖い? 96 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 02 08 50.24 ID r9y/s+Ub0 つまりPLの正気度が0だったのだな 93 だから怪談のクライマックスで語り手は人間味を消すのだ、とマツコロイドさんの番組でゆってた スレ419
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華燐結騎 ラビリンスだと結騎達は魔シキの手で神への憎悪を植え付けられて正気を失ってたみたいな話になってたな - 名無しさん (2021-07-30 09 10 29) 何で男なんだ…いや、男でも良いからなんかサービスシーンくれ - 名無しさん (2023-12-16 19 05 26)
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名前:アーノルド・オールストン 性別:男 年齢:32 ≪能力値≫ 体格:80 敏捷:50 知性:40 正気:70 幸運:60 ≪設定≫ 職業は警察官 一人娘を溺愛している 妻を食べててるやつを家に戻ったときに発見し、殺してみたら娘だった 性格は厳格で、娘には特に厳しい
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「毎日新聞社は正気か」 http //www.m-kiuchi.com/2008/07/26/mainichishinbunhaikanka/ ブログにて、毎日waiwai事件にエントリ作成。 曰く「国益を害するとんでもないスキャンダル」。 この選挙区は片山さつきを選出しています。 国民の声に耳を傾けてくれる政治家に、清き一票を!
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羅刹の剣 公儀隠密衆の頭領でりんの兄。薙刀と巨大な出刃包丁を合わせたような武器を操る。御用船遭難の謎を追い抹那藩に送り込まれるが、捕らわれて反魂蟲により心の底にある闘いを望む心を利用されて操られ、りんを襲った。倒されて正気に戻り、彼女に後を託して力尽きる。
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狂気の瞳 No.1413 狂気の瞳 条件:鈴仙2 配置:リーダー 呪力3 [戦闘フェイズ]呪力2 フェイズ終了時まで、 相手のスペルすべて は「命中-1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) 「私の目を見ても、まだ正気で居られると思うなよ!」 illustrator/此処之ココ 考察
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メニュー トップページ Yandere Simulatorとは キャラクター メインキャラクター 学生たち 教職員 その他 ゲームシステム 学生の排除 パンティショット ヤンデレビジョン 携帯 スタディポイント 正気 人格 制服 マンガ イースターエッグ 1980s Mode その他 場所 ヤンデレちゃんの家 Akademi High School その他 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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レントン 「神の使徒?研究できる環境と寝床さえあるならどこでもいいわよ」 概要 種族 コロンゾン 所属 金暁結社 → スケルトン教 知能 人間並 属性 雷・木 危険度 B 備考 元ハウスクネヒト家当主 大種族は妖魔。 緑色の肌にダークパープルのロングヘアをした妙齢の女性の姿をしている。 「レントン」はリードに新たに付けられた名前で本名は「ハウスクネヒト=ゲオルギーネ」。 だがもう本名を名乗る気はないらしい。 冷静でマイペースで比較的物静かな性格。 自分の美や若さについて強い執着を持ち、後述の過去から若くて綺麗な女の子が嫌い。 目的や目標のためには手間や努力を惜しまない。 温情は持ち合わせているが基本的には自分の身が最優先で他人を捨て駒にすることも躊躇しない。 元は100年ほど前のウルド王国の貴族の家系ハウスクネヒト家の生まれでゼルマの実母でもある。 とある男爵家の男性と結婚、数人の子も設けたが10年ほどで夫に浮気されてしまい、同時に老化して行く自分に絶望。 様々な美容法を試したが満足のいく効果は上がらず、夫や子供たちを生贄に魔神クロウリーと契約し、悪魔コロンゾンに転生、永い寿命を得た。 以後は魔界・ムスペルヘイムで肉体の若さを保ったり若返る術の研究を行っていたがとある人物に召喚され、根禮教を調査、儀式の場を盗み見していたところ「何か」を見てしまい、正気を喪失―――とは本人談。 実際には根禮教に協力するシュメッターリングへのコロンゾン側からのメッセンジャーを務めていた。 そのまま彷徨っていた所をリードらに撃破され、ジェイソンの下へ連れて来られた。 若返りや美容の研究さえできれば拘りはないらしく、現在ではスケルトン教で生活、研究も続けている。 その過程で生まれた魔法薬などを売って日銭を稼いだり教団の活動に貢献したりしている。 夫に浮気された件は未だにトラウマとなって残っており、夫の浮気相手のような若くて美しい少女を嫌っている。 パピュラは該当しないので問題ないらしい。 だがそれ以上に夫のことを強く憎み、半分その血が流れる自分の子供たちのことも蛇蝎の如く嫌っている。 また、根禮教の儀式で見た「何か」についてや、正気を失っている間については記憶を失っていて思い出せないが非常に恐ろしいものを見てしまったらしい。 魔術を得意としており、木・雷属性が中心。 また、若返りの研究の副産物として回復系の術も得意としている。 口調 落ち着いた女性的な口調。 「今の私はレントンよ」 「…ごめんなさいね。嫌いなのよ。あんな風に若くて、綺麗な女の子は」 「私、自分の研究に支障がないならどこでもいいわ」 「後悔は…そうね、してないわ。今は幸せ、本当よ?」 「ローマさんもヤスケさんも大変ね」 「パピュラちゃん、リードさんをお願いね?」 「悪魔になってからも、睡眠はとらないとお肌に悪いみたいなの」 「…『なに』を見たかって?思い出せない…いえ、思い出したくないのかしら…」 「私を母と呼ばないで…!!!お前は私の子じゃない!!!私の子にはあの男の血は流れてないのよ!!!!!!」 「………もう一度だけ言うわゼルマ。私はレントン、貴女の母でもないし貴女は私の子供じゃない。ハウスクネヒト=ゲオルギーネはあの時に、貴女の父親と一緒に死んだのよ」 技・魔法 サンダーボルト 自然魔術の一種。 電撃を放って攻撃する。 ミョルニール 自然魔術の一種。 巨大な稲妻を発生させる。 サンダーアーマー 自然魔術の一種。 対象に稲妻を纏わせる。 雷属性の耐性を上昇させ、触れた相手を感電させる。 スリープフラワー 自然魔術の一種。 睡眠効果のある花弁をバラ撒く。 オイルシャワー 自然魔術の一種。 植物性の油を降り注がせる。 カウンタマジック 自然魔術の一種。 魔法を反射する緑色のバリアを展開する。 グリーングロース 自然魔術の一種。 周囲の地面に木のマナを浸透させ、木属性の威力を強化するフィールドに変化させる。 他にも色々使えるらしい。 経歴 2012年11月17日平原討伐 正気を失った状態で平原に現れ、ヴァルナーらと交戦。 だがリードに気絶させられ、連れ帰られた。 2012年11月24日訓練なりチャ 訓練に登場。 訓練所で訓練するローマとリードに弁当を届けた。 2012年12月12日幕間 シュメッターリング、空、ルラートと共に登場。 シュメッターリングに連れられ、空とルラートに面会。 シュメッターリングからコロンゾンに加えるよう迫られるがこれを拒否し、追加の条件を提示する。 直後に空とルラートが始めた儀式を目にして発狂してしまう。 その後の経緯は不明だが正気を失ったまま平原に辿り着き、リードらと交戦するが敗北する(2012年11月17日平原討伐)。 2013年3月31日訓練なりチャ カルネア、ルダらと共に訓練に登場。 ローマの訓練に付き合ったりリードをたしなめたりしていた。 2014年5月25日だべりなりチャ ティア、ロッジュらと共に登場。 ヴィダスタに正体を言い当てられ、実の娘[ゼルマ]]と再開するが自分がゼルマの母親であること拒絶、リッチに変えたことを告げて去って行った。 由来 不明。 フリーゲーム「elona」に登場する同名のキャラクターからか? 余談 命名者は虎眼さん。 ありがとうございます! アースガルド コロンゾン 元人間 妻 悪魔 鬼嫁 魔物 魔界 魔術
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Story9 旅に 数日後・・・・・。 「なぁ、フィリ。」 「ん?何だ?」 「俺、修行ついでに旅に出てみようと思うんだ。」 「た・・旅ぃいい!!」 「あぁ。」 お前っ正気か?とレオンの頭を叩き始めるフィリ。 「正気に決まってるだろ。それにいい加減叩くのやめろ。」 あ、うん、と叩くのをやめた。 レオンは、片手にジョイコンボ-、もう片方の手には、バッグ。 今にも旅に出ようとしている格好だ。 「おい?村の奴等には何も言わないのか?」 「あぁ。言うつもりはハナっからない。」 「そうか。私を連れてってなどくれない・・・よな?」 これでも期待を込めて言ったつもりだ。 「あぁ。ない。」 フィリはレオンに掴みかかろうとしたが、片手で押さえられた。 「じゃあ、行くわ。たまに帰ってくるからボスにも言っといてくれ。それと、ヴァンにもな。」 「分かったよ・・・。帰ってくるの、待ってるからな。」 サヨナラの合図をするように片手を挙げ、歩いていく少年。 その背中を見て密かにフィリが目に涙を浮かべてた事は秘密だ。 ―冥界ハデシアにて・・・・。 「ハデス様、ただいま帰りました。ヘイトです。」 もちろん、ヴァンヘルシングの村にて、レオンと激戦を繰り広げた魔導である。 ハデスは、何一つ、表情を変えず座っている。 逆に威圧感があって恐ろしく思えるのだが。 「それで、成果はあったのか?ヘイト。」 「いや、成果はありませんでしたが、面白い物を見つけました。」 「面白い物、だと?」 「はい。レオンというライカンの少年です。なかなか面白い物を秘めてると思います。ぜひ、次も・・・」 次もやらせてください。 そう言おうとしたときだった。 「次・・?お前に次など無い。」 「な・・?」 「なぁ?ナイトメアよ。」 「そうだよね。ハデスサマ!失敗した者に次なんて無いのさ!」
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刀と鞘の関係 「……また、仕事か?」 何気ないそぶりでそう尋ねる鞘に、刀は弱弱しく微笑んで掠れた声で答える。 「すぐ、戻ってきますから」 自分の腕からいなくなっている間に刀が何をしているのか、鞘だって知らないわけではなかった。 全身雨に降られたように血塗れで戻ってくる刀。それでも、戻るとすぐ自分ににこりと笑いかける刀。 『仕事』の後のその姿を見るたびに、鞘は己の無力さに唇を噛み締めていた。 ――こんなことを、させたくはなかった。 彼の滑らかな肌に似合うのは薄絹で織った着物か何かで、あんな醜いやつらの血液ではない。 たとえどんなに非道な相手だとしても、あの細腕で誰かの命を奪うなど、してほしくはなかった。 「鞘さん、済みません」 「……何が」 振り返りざまにそう頭を下げた刀に、鞘は不審そうに一言呟く。 その問に心苦しそうな声で、刀は口を開いた。 「僕、今夜もまた鞘さんを汚してしまいますね」 「馬鹿野郎。んな心配すんな」 誰かを殺した後の刀は、何時も鞘の温もりを求めてくる。 血で濡れた身体を洗う間もなく、彼は鞘の腕の中へと飛び込むのだ。 冷たい死体の代わりに、誰かの暖かい肌を欲するように。 「お前は、俺が受け止めてやる。だから、余計なことは考えなくていい」 「……ありがとうございます」 扉を開けて出て行く彼の後姿を見ながら、鞘は今宵も刀を止められなかった己の不甲斐なさに嘆息した。 いつか、彼が自分のもとへ戻れなくなる日が来るのだろう。 その身を二つに折って、心も身体も壊してしまう日が、いつかきっと。 ……その日が来てしまったら自分は、正気でいられるだろうか。 彼を抱きしめているつもりで、その実、心の空白を埋めてもらっている俺に、 正気でいられる余地など、果たしてあるのだろうか。 刀と鞘の関係