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http //www.nicovideo.jp/watch/sm7803448 第45回衆議院議員総選挙(次期衆院選)立候補予定者 ④南関東 ◇時間:千葉県 0 56 神奈川県 6 25 山梨県 14 16 比例 15 32 (※コメントを非表示にする場合は右端のマークをクリック) 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 愛国・売国 Wikipedia 主な愛国・売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 南関東 総選挙★愛国・売国候補リスト(全国版) はこちら 千葉 1区 - 臼井正一 現職の臼井日出男 は引退表明 自民公認 - 愛国度 C 臼井正一 - Wikipedia 比復 田嶋要 売国度 B本人ブログでは憲法改正の必要性に少し言及しているが、市民ネット千葉(左翼団体)と協定を結んで支援をうけており実質的には護憲派のカメレオン議員 民主公認 菅G 売国度 B 田嶋要 - Wikipedia 市民ネット千葉 と政策協定(実質的に憲法9条護憲派)沖縄集団自決「命令」捏造問題についてデモ側を支持 2区 当選 山中燁子 愛国度 C 自民公認 麻生派 愛国度 C 山中燁子 - Wikipedia 拉致議連(政府を代表し横田早紀江さんらと共に渡米、公聴会・大統領面会に同伴)但し移民1000万人受入推進はマイナス - 黒田雄 売国度C、千葉県議、岡島正之(元衆議院議員、岡島一正(千葉3区、売国度 A)の父)元秘書外国人参政権・人権擁護法案・歴史認識問題に対するスタンス不明民主党の党議拘束に従うものと見なし、売国度 Cに評価 民主公認 - 売国度 C 黒田雄 - Wikipedia 3区 当選 松野博一 愛国度 B 自民公認 - 愛国度 B 松野博一 - Wikipedia 外国人参政権反対国立追悼施設に反対署名 - 岡島一正 売国度 A、元衆院議員、元NHK報道局副部長(偏向番組「クローズアップ現代」担当)、小宮山洋子(東京6区)と共にNHKの偏向度合いを象徴する人物「第二次世界大戦後、日本は初めて民主主義になりました。」 「日本やアジアの歴史を教え、視野の広い子供を育成します」 民主公認 議員時は小沢G 売国度 A 岡島一正 - Wikipedia (イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール (自衛隊イラク派遣に対する反対質問を国会で度々行う)自虐隷属史観、国連中心主義中国のサミット正式メンバー招致を主張 4区 比復 藤田幹雄 売国度 B 自民公認 - 売国度 B 藤田幹雄 - Wikipedia 外国人参政権推進但し日本会議議員懇談会は評価 当選 野田佳彦 愛国度 C自虐史観否定は高評価だが、外国人参政権容認・韓国への個別経済支援推進派のため残念ながら愛国度 C評価に留める「「IMFへの10兆円出資より本当に困っている個別国を直接支援する方が日本の存在感高まる」 民主公認 野田G 愛国度 C 野田佳彦 - Wikipedia 人権擁護法案反対、中国の日本領土侵略に反発、東京裁判の矛盾を指摘、南京大虐殺否定、拉致議連、朝銀救済に反対但し外国人参政権推進、IMFを通さず「個別国を直接金融支援すべき」 と発言は大マイナス(韓国は前回経済危機の時の日本の直接融資を返済しておらず、このままでは「踏み倒し」となってしまう) - 野屋敷いと子 売国度 A、堂本暁子前千葉知事(元社会党、フェミ・ナチで有名)を擁立した市民団体の代表者の一人無所属の会から2001年参院選に比例区出馬し落選、2009年船橋市長選も市民団体から出馬し落選 みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 野屋敷いと子 - Wikipedia HPで、船橋市民からの外国人参政権に反対か否かの質問を放置(回答拒否)し続けており、外国人参政権・人権擁護法案に賛成する可能性が極めて高い人物 5区 当選 薗浦健太郎 愛国度 Sアメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議 自民公認 麻生派 愛国度 S 薗浦健太郎 - Wikipedia 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、国籍法改悪反対伝統と創造の会幹事長、真・保守政策研究会、日本会議議員懇談会従軍慰安婦否定 - 村越祐民 売国度 A、元衆議院議員本人ブログでダライラマ法王に言及は評価 しかし「問題の本質は、当事者相互の歴史的で感情的な対立にある」などと誤認識を述べていることから、チベット問題の本質への理解が非常に浅薄なことが伺え、また議員時は「護憲リベラルの会」に所属し、原爆資料館を薦める など自虐史観に囚われていることが分かる※参考:GHQの占領政策と影響 中国はなぜ反日か?※なお千葉5区は小泉文人(民主党県議)が無所属出馬する可能性 もある 民主公認 議員時は護憲リベラルの会 売国度 A 村越祐民 - Wikipedia 国籍法改悪に賛成 、また同性パートナーの法的保障制度導入にも賛成 であり、人権擁護法案・外国人参政権にも賛成の可能性が高い安全保障・ミサイル防衛問題に詳しく政策的に前原氏に近いとする意見があるが、2005年の民主党代表選では前原氏ではなく管直人を支持しており、また筑紫哲哉に肯定的で実際は「護憲リベラル」 派である但し北朝鮮経済制裁に賛成は評価 - 田中甲 売国度 S、新党さきがけ→民主党→離党→渡辺・江田グループより立候補予定衆院議員(民主党在籍)時に、鳩山由紀夫・辻元清美らと共に国立国会図書館法の一部改正法案の提出者に名を連ねた人物→※参考 みんなの党 渡辺・江田G 売国度 S 田中甲 - Wikipedia 元恒久平和議連・幹事長 議員時に戦争被害調査会法の実現に向けて活発に活動 自虐隷属史観その政治姿勢から外国人参政権や人権擁護法案の強固な推進派と思われる 6区 当選 渡辺博道 売国度 C 自民公認 津島派 売国度 C 渡辺博道 - Wikipedia 人権擁護法案推進但し北朝鮮経済制裁に賛成は評価 - 生方幸夫 売国度 S、自称「護憲リベラル」 民主公認 議員時は横路G・菅G 売国度 S 生方幸夫 - Wikipedia 外国人参政権推進日朝友好議員連盟、恒久平和議連 (自虐隷属史観)、北朝鮮経済制裁に反対市民ネット千葉 と政策協定(実質的に憲法9条護憲派)4月29日(昭和天皇誕生日)を「昭和の日」とする祝日法改定案の採決を退席(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール - 松本和巳 愛国度 B前回総選挙で千葉7区で当選(自民党)→選挙関係者の公職選挙法違反で辞職→離党→千葉6区より無所属で立候補予定 無所属 平沼G 愛国度 B 松本和巳 - Wikipedia 人権擁護法案反対、北朝鮮経済制裁に賛成国立追悼施設に反対署名 - 小平由紀 売国度 A、元市川市議経歴に「市川房枝政治参画センターで学ぶ」とあり、社民党系の政治信条を持つ人物と思われる(市川房江は、民主党の菅直人がプロ市民時代に師事した女性政治家(元参院議員)で、菅は市川房江の地盤を引き継いで議員に当選している) みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 小平由紀 - Wikipedia 子どもの権利条約ネットワーク 賛同者であり、サヨク・社民党的な政治信条を持つ人物 7区 - 斎藤健 愛国度 B埼玉県元副知事→千葉7区補選で落選 自民公認 - 愛国度 B 斎藤健 - Wikipedia 実証に基づく堅実な歴史観を保持(『諸君!』平成17年1月号) しており国益に基づく政策判断を期待できる 比復 内山晃 愛国度 C、社会保険労務士「基本的スタンスをやはり大きく変えていかなければならないんじゃなかろうか、こう思うわけであります。特に、日本の外交というのは米国追随外交、こう言われておりまして、我が国の今後の外交政策にもやはり及ぶことでありますけれども、もうアメリカ追随外交から脱皮して独立外交ができるように、やはり普通の国にすべきじゃなかろうか、こう思うんです」 民主公認 小沢G 愛国度 C 内山晃 - Wikipedia 北朝鮮経済制裁賛成派であり、防衛力整備・拡充にも前向き であるなど民主党主流のサヨク勢力とは一線を画すことは評価しかし拉致問題への政府質問 が「批判の為の批判」になっているのはマイナス。また外国人参政権・人権擁護法案に対するスタンス不明(おそらく「党議に従う」派)も懸念材料 - 上田恵子 売国度 S 社民公認 - 売国度 S 上田恵子 - Wikipedia 8区 当選 桜田義孝 愛国度 A 自民公認 津島派 愛国度 A 桜田義孝 - Wikipedia 外国人参政権反対憲法改正・集団的自衛権の行使を主張日本会議議員懇談会、拉致議連、日本領土議連、靖国神社参拝 - 松崎公昭 売国度 B保守系の議連に多く加盟しているものの市民ネット千葉(左翼団体)と協定を結んで支援をうけており実質的には護憲派のカメレオン候補 民主公認 議員時は羽田G 売国度 B 松崎公昭 - Wikipedia 市民ネット千葉 と政策協定(実質的に憲法9条護憲派)(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール 但し外国人参政権反対、人権擁護法案反対は評価、また日本会議議員懇談会、日本領土議連、拉致議連にも所属 9区 当選 水野賢一 愛国度 A 自民公認 - 愛国度 A 水野賢一 - Wikipedia 真・保守政策研究/外国人参政権反対/北朝鮮制裁・拉致問題解決/親台派/中国に対し日本の国益を毅然と主張、但し女系天皇容認はマイナス - 奥野総一郎 売国度 B 民主公認 - 売国度 B 市民ネット千葉 と政策協定(実質的に憲法9条護憲派) 10区 当選 林幹雄 愛国度 C 自民公認 山崎派 愛国度 C 林幹雄 - Wikipedia 北朝鮮制裁に賛成 - 谷田川元 愛国度 B 民主公認 - 売国度 B 谷田川元 - Wikipedia 外国人参政権反対 11区 当選 森英介 愛国度 C、国籍法改悪で失態 自民公認 麻生派 愛国度 C 森英介 - Wikipedia 外国人参政権反対、重国籍反対靖国神社参拝、国立追悼施設に反対署名但し法務大臣として国籍法改悪に加担(法案提出の責任者)、「抗議FAXは迷惑・紙の無駄・送る者は芳しくない」と発言、創価学会票に依存はマイナス - 金子健一 売国度 C、元一宮町議外国人参政権・人権擁護法案・歴史認識問題に対するスタンス不明民主党の党議拘束に従うものと見なし、売国度 Cに評価 民主公認 - 売国度 C 金子健一 - Wikipedia 12区 当選 浜田靖一 愛国度 C 自民公認 - 愛国度 C 浜田靖一 - Wikipedia 北朝鮮経済制裁に賛成、国立追悼施設に反対署名防衛大臣として自虐史観を否定する論文を発表した田母神航空幕僚長を更迭はマイナス - 中後淳 売国度 B、元富津市議本人ブログでは保守派と言っていが、市民ネット千葉(左翼団体)と協定を結んで支援をうけており実質的には護憲派のカメレオン候補 民主公認 - 売国度 B 市民ネット千葉 と政策協定(実質的に憲法9条護憲派) 13区 当選 実川幸夫 売国度 C 自民公認 古賀派 売国度 C 実川幸夫 - Wikipedia 人権擁護法案推進但し国立追悼施設に反対著名は評価 - 若井康彦 売国度 A「市民がつくる政策調査会」理事(石毛瑛子 代表) 民主公認 議員時は護憲リベラルの会 売国度 A 市民ネット千葉 と政策協定(憲法9条護憲派)、護憲リベラルの会 人権擁護法案推進、国連中心主義(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール 神奈川 1区 当選 松本純 愛国度 B 自民公認 麻生派 愛国度 B 松本純 - Wikipedia 人権擁護法案反対、外国人参政権反対拉致議連、靖国神社参拝、朝銀救済反対但し移民1000万人受入推進はマイナス - 中林美恵子 売国度 S、跡見女子大准教授、なお岩國哲人(売国度 S)は引退表明(北朝鮮から帰国した蓮池薫さんら5人の拉致被害者について)「セクハラ問題と非常に似ていて、受ける側の気持ちを大切にすることが解決に繋がるのに個人個人の自立について考えていない。5人は二度の拉致を経験している。北朝鮮で生き残れた彼らは現地で順応するという選択をした。」(※) 民主公認 - 売国度 S 中林美恵子 - Wikipedia クリントン政権時代に渡米し、上院予算委員会のスタッフなど勤めたらしい。思想的には(アメリカの)民主党左派で、日本の政策にも体制にも批判的。当然、共和党のブッシュにも批判的。2002年11月の「朝まで生テレビ」で、拉致被害者の5人は日本で2度目の拉致をされたと発言。北朝鮮を擁護する発言を繰り返す左翼人士の一人 2区 当選 菅義偉 愛国度 A 自民公認 古賀派 愛国度 A 菅義偉 - Wikipedia 外国人参政権反対、人権擁護法案反対NHK改革推進、安倍元首相に近い政治姿勢日本会議議員懇談会、靖国神社参拝 - 三村和也 売国度 C、元経済産業省・防衛庁官僚防衛庁勤務中に「弾道ミサイル防衛の日米交渉を担当していた」人物が民主党候補になった途端に「生活が第一」「官僚支配打破」程度の政見しか本人ブログに書けなくなってしまう所に非常な違和感を感じる 民主公認 - 売国度 C 三村和也 - Wikipedia 連合神奈川の支援を当てにしており、人権擁護法案・外国人参政権容認派の可能性が高い連合神奈川2009~2010年度運動方針 (5-1(1)「連合神奈川ピースウィーク運動」(2)核兵器廃絶、米軍基地整理・縮小に関する取り組み(4)人権確立の取り組み) 3区 当選 小此木八郎 愛国度 B 自民公認 - 愛国度 B 小此木八郎 - Wikipedia 外国人参政権反対真・保守政策研究会副会長 - 岡本英子 横浜市議、田中慶秋(神奈川5区、売国度 A)元秘書 民主公認 - 売国度 C 岡本英子 - Wikipedia 連合神奈川の支援を当てにしており、人権擁護法案・外国人参政権容認派の可能性が高い連合神奈川2009~2010年度運動方針 (5-1(1)「連合神奈川ピースウィーク運動」(2)核兵器廃絶、米軍基地整理・縮小に関する取り組み(4)人権確立の取り組み) - 加藤正法 大前研一の主宰した「平成維新の会」「政策学校一新塾 」出身で、サヨク的傾向の強い“環境活動家”であり、同じ一新塾出身者の田島要(民主党衆院議員、千葉1区、売国度 B)・加藤公一(民主党衆院議員、東京20区、売国度 A)・内藤正光(民主党参院議員、売国度 A)・風間直樹(民主党参院議員、売国度 B)と同類と思われる みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 加藤正法- Wikipedia 自身のHPなどでは外国人参政権・人権擁護法案・恒久平和調査庁設置など国家の根幹に関わる重要法案に関する態度を一切表明せず、ひたすら「C02削減」「官僚批判」「庶民のための政治」などのスローガンを叫んでいる隠れサヨク 4区 当選 林潤 愛国度 Aアメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議 自民公認 古賀派 愛国度 A 林潤 - Wikipedia 国籍法改悪反対伝統と創造の会、日本会議議員懇談会従軍慰安婦否定、靖国神社参拝 - 長島一由 売国度 A、元逗子市長 民主公認 - 売国度 A 長島一由 - Wikipedia 憲法9条護憲派隣の横浜市の米軍住宅増設に抗議して逗子市長を一旦辞任し、共産党・社民党・労組・マスコミの支援を受けて再選された - 浅尾慶一郎 売国度 A、前民主党参議員→離党→渡辺・江田グループに参加 みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 経歴 ★移民1000万人受け入れ推進、国籍法改悪反対の陳情を門前払い「ネクスト内閣」防衛大臣だが田母神前空幕長参考人質問で田母神氏を批判 5区 当選 坂井学 愛国度 Aアメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議 自民公認 - 愛国度 A 坂井学 - Wikipedia 伝統と創造の会、拉致議連靖国神社参拝従軍慰安婦否定 - 田中慶秋 売国度 A 民主公認 議員時は川端G・元民社党議員 売国度 A 田中慶秋 - Wikipedia 外国人参政権推進、第116回国会の衆院予算委員会で韓国民団から献金受領(十万円)発覚(パチンコ疑惑) 、恒久平和議連 (自虐史観)但し人権擁護法案反対、拉致議連は評価 6区 比復 池田元久 売国度 A、NHK出身の元社会党議員 民主公認 菅G・元社会党議員 売国度 A 池田元久 - Wikipedia 外国人参政権推進 当選 上田勇 売国度 S 公明公認 - 売国度 S 上田勇 - Wikipedia 外国人参政権推進日朝友好議員連盟パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー恒久平和議連 (自虐史観) 7区 比単 鈴木馨祐 愛国度 B、現職の鈴木恒夫は引退表明アメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議 自民公認 麻生派 愛国度 B 鈴木馨祐 - Wikipedia 拉致議連現実的かつ国益重視の政治姿勢を表明しており高評価 従軍慰安婦否定 - 首藤信彦 売国度 S、「護憲リベラル」「経済制裁は戦争よりも悪」「私は経済制裁させない為に国会議員になった」「経済制裁は国際法違反」とテレ朝生放送で発言 民主公認 議員時は菅G 売国度 S 首藤信彦 - Wikipedia 外国人参政権推進北朝鮮経済制裁に猛反対し拉致議連や拉致被害者家族会と対立、自虐隷属史観(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール 8区 比復 福田峰之 愛国度 C 自民公認 山崎派 愛国度 C 福田峰之 - Wikipedia 外国人参政権反対北朝鮮経済制裁に賛成 当選 江田憲司 売国度 A、「護憲的保守」「完全無所属」として自民・民主両党に対して是々非々で臨む、としてきたが、前回の首相指名選挙で麻生氏ではなく小沢氏に投票、8/8渡辺善美等と共に「みんなの党」結成 みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 江田憲司 - Wikipedia 集団的自衛権の行使に反対し、海上自衛隊のインド洋給油活動を最初に問題視した議員神奈川ネットワーク運動(非核・平和都市宣言条例制定を目指す左翼団体) の推薦を受けており憲法9条護憲派宮沢元首相に倣って「護憲的保守」を政治信条とする2003年に川田悦子(元衆院議員、川田龍平の母)ら無所属議員3名とともに自衛隊のイラク派遣に断固反対する声明を発表 、自虐史観但し外国人参政権反対、北朝鮮経済制裁に賛成は評価 - 山崎誠 売国度 B、尊敬する人として伊藤真(社民党支持の弁護士)を挙げる護憲派 民主公認 - 売国度 B 山崎誠 - Wikipedia 憲法9条護憲派 9区 - 中山展宏 江崎洋一郎(前衆院議員、自民党、売国度 C)元公設秘書。政治信条不明ながら自民党の党議拘束に従うものと見做し愛国度 Cと暫定評価 自民公認 - 愛国度 C 比復 笠浩史 愛国度 Aアメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議 民主公認 - 愛国度 A 笠浩史 - Wikipedia 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、南京事件否定、従軍慰安婦否定、日本会議議員懇談会、拉致議連 10区 当選 田中和徳 売国度 C 自民公認 山崎派 売国度 C 田中和徳 - Wikipedia 外国人参政権推進(5/30民団集会で挨拶)自民党遊技業振興議員連盟(パチンコ議連)幹事、パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー但し憲法改正・集団的自衛権の行使を主張北朝鮮経済制裁に賛成は評価 - 城島光力 売国度 C、フード連合(日本食品関連産業労働組合総連合会)顧問(連合組織内候補)、元衆議院議員 民主公認 - 売国度 C 城島光力 - Wikipedia 連合神奈川2009~2010年度運動方針 (5-1(1)「連合神奈川ピースウィーク運動」(2)核兵器廃絶、米軍基地整理・縮小に関する取り組み(4)人権確立の取り組み) 11区 当選 小泉進次郎 現職の小泉純一郎元首相は引退表明 自民公認 - 愛国度 C 小泉進次郎 - Wikipedia - 横粂勝仁 売国度 A選挙中にマスコミと結託し、対立の小泉進次郎候補をしつこく選挙妨害し「握手してくれなかった」と貶め、自身の好感度UPをさせるという卑怯な手段を用いた為、売国度をC→Aに変更(動画 )。新人だが若く見た目がよい為テレビ報道が多い。今後の言動に要注意。 民主公認 - 売国度 A 横粂勝仁 - Wikipedia 連合神奈川の支援を当てにしており、人権擁護法案・外国人参政権容認派の可能性が高い連合神奈川2009~2010年度運動方針 (5-1(1)「連合神奈川ピースウィーク運動」(2)核兵器廃絶、米軍基地整理・縮小に関する取り組み(4)人権確立の取り組み) 12区 当選 桜井郁三 売国度 C 自民公認 麻生派 売国度 C 桜井郁三 - Wikipedia 外国人参政権推進(被参政権も推進)但し自虐史観否定、靖国神社参拝は評価 - 中塚一宏 売国度 A 民主公認 小沢G・民社系 売国度 A 中塚一宏 - Wikipedia 外国人参政権推進「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟) 比復 阿部知子 売国度 S有本嘉代子さんの「社民党ですか?私、あれ日本の政治家と思ってませんよ。あれは北朝鮮の政治家です。」との言葉に「北朝鮮の政治家だと思われている。」 社民公認 - 売国度 S 阿部知子 - Wikipedia 外国人参政権推進北朝鮮経済制裁に断固反対自虐隷属史観「拉致議連に入って解決に取り組みたい」と申し出るが断られる 13区 当選 甘利明 売国度 S 自民公認 山崎派 売国度 S 甘利明 - Wikipedia 人権擁護法案推進東シナ海のガス田を中国に献上賛成女系天皇容認サラ金利権毒餃子騒動の際に率先してチャイナフリー運動に反対 - 橘秀徳 売国度 B、原口一博(佐賀1区、売国度 B)政策秘書有志の「民主党が支持を得たいのなら…旧社会党・社民党系の議員を排除したほうが良い」との質問に「政党は結局、「数が勝負」の部分もありますから…それは難しいかと」と回答 ←有志の戸別訪問レポート(※必見) 民主公認 - 売国度 B 橘秀徳 - Wikipedia 外国人地方参政権を容認 但し「国政参政権については付与できない」「日米同盟が国防の基軸」と明言している点は評価、また自虐史観に染まっていない点も一定の評価を与えたい 14区 当選 赤間二郎 愛国度 B 自民公認 - 愛国度 B 赤間二郎 - Wikipedia 外国人参政権反対 - 本村賢太郎 売国度 A、神奈川県議、現職の藤井裕久は出馬せず(外国人参政権について)「あちこちで叩かれていますけど、私は賛成です。差別はよくありませんからね。」 民主公認 - 売国度 A 外国人参政権推進県議として神奈川自治基本条例 (勝手に「住民の権利」を定めるなど自治体の権限を逸脱し憲法違反の疑いが濃い条例)を推進(※参考:なぜ自治基本条例がダメなのか) 15区 当選 河野太郎 売国度 SSS+、公明党と共に国籍法改悪を主導、自民党は何が何でも勝たせねばならぬが、コイツだけは許せぬとの声多し。落選活動対象 自民公認 麻生派 売国度 SSS+ 河野太郎 - Wikipedia ★二重国籍推進★国籍法改正案推進移民1000万人受入推進、恒久平和議連 (自虐史観)(TX「サキヨミ」VTRで発言)父親は「河野談話」「北朝鮮へのコメ支援」その他の売国行為で有名な河野洋平 現在、売国王候補No.1(国籍法改悪の件で)→売国奴列伝.河野太郎 - 勝又恒一郎 愛国度 C、元県議 民主公認 - 愛国度 C 勝又恒一郎 - Wikipedia 北朝鮮経済制裁に賛成但し外国人賛成権・人権擁護法案に対する態度は不明 16区 当選 亀井善太郎 愛国度 B 自民公認 山崎派 愛国度 B 亀井善太郎 - Wikipedia 外国人参政権反対、人権擁護法案反対現職閣僚として靖国神社参拝但し国立追悼施設推進はマイナス - 後藤祐一 売国度 C、元産業経済省官僚 民主公認 - 売国度 C 後藤祐一 - Wikipedia 連合神奈川の支援を当てにしており、人権擁護法案・外国人参政権容認派の可能性が高い連合神奈川2009~2010年度運動方針 (5-1(1)「連合神奈川ピースウィーク運動」(2)核兵器廃絶、米軍基地整理・縮小に関する取り組み(4)人権確立の取り組み) 17区 - BGCOLC0C0C0) 牧島可憐 売国度 C、早大客員講師、麻生太郎政策スタッフ、現職の河野洋平は引退表明特級売国奴の河野洋平の後継指名候補 とあっては辛い点を付けざるを得ない。しかし河野のような売国確信犯では決してなく、本人は「国を守る」「国を愛する」気持ち自体は強く持っているように感じられる。要するに歴史認識が不十分なためにチグハグな政OR(#治理念・政治姿勢となってしまっている典型例※参照 GHQの占領政策と影響 自民公認 - 売国度 C 牧島可憐 - Wikipedia 河野洋平に後継指名された候補であり「河野の理念を受け継ぐ」と表明 但し麻生首相政策スタッフであり「日米同盟を守る」と明言している点、産経新聞で「国を守る覚悟」を読者に問いかけている 点、ブログで拉致問題を考えるブルーリボン小田原の会を大きく取り上げている点 は評価 - 神山洋介 愛国度 C「事務所費や政治資金の『政策以前の話』が問題にならなくなるとすれば、それはwelcome。本当の政策論議、政策対決が注目されるから。民主党への風は弱まるかも知れず、民主党の政策により厳しい視線があたるかもしれないが、民主党のためにも、なかんずく日本全体のためにもそれがいい」 実証に基づく堅実な歴史認識を保持 しており、マスメディアの偏向やサヨク的な歴史教育の弊害もきちんと認識しているが、敢えて日本の将来のために政治家としてそれを糺そうとする意志は持っていないのは残念(平和・人権を強力に訴える神奈川連合の支援 を受けて転向した?) 民主公認 - 愛国度 C 神山洋介 - Wikipedia 憲法9条改憲派 ・日米同盟を主軸とする現実的な安全保障体制の強化を訴えている 点は高評価、なお「日本核武装費用対効果に見合わず」(核武装には反対)但し外国人参政権・人権擁護法案等に対する姿勢が不明なため愛国度 Cに留める(神山氏の政治姿勢に近いと思われる前原誠司(前民主党代表)は、歴史認識に難があり外国人参政権推進派のため、売国度 C評価となっていることに注意) - 井上義行 愛国度 A、安倍元首相政務秘書官、現在も安倍氏の議員秘書但し小泉元首相の飯島政務秘書官に比べて力量不足で安倍首相を支えきれなかった、との評もある 無所属 - 愛国度 A 井上義行 - Wikipedia 安倍元首相の絶大な信頼を受ける人物 であり、保守・愛国的な政治姿勢を持つものと期待できるなお井上氏が「朝鮮語が話せる在日出身者」というのは悪質なデマ である 18区 当選 山際大志郎 愛国度 C 自民公認 山崎派 愛国度 C 山際大志郎 - Wikipedia 人権擁護法案反対但し国立追悼施設推進、移民1000万人受入推進はマイナス - 樋高剛 売国度 B 民主公認 議員時は小沢G 売国度 B 樋高剛 - Wikipedia (イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール - 藤崎浩太郎 売国度 A、江田憲司(神奈川8区、売国度 A)の元公設秘書 みんなの党 渡辺・江田G 売国度 A 藤崎浩太郎 - Wikipedia 江田憲司と同様の評価とする 山梨 1区 比復 赤池誠章 愛国度 Sアメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会にて署名抗議 自民公認 - 愛国度 S 赤池誠章 - Wikipedia 人権擁護法案反対、国籍法改正反対、衆議院法務委員会では反対の意見を述べ、法務委員会では自民党執行部により法務委員を差し替えられる。本会議では圧力が強い中、西川京子、牧原秀樹と共に裁決を棄権伝統と創造の会事務局長、日本会議議員懇談会、南京虐殺否定、従軍慰安婦否定 当選 小沢鋭仁 売国度 A 民主公認 - 売国度 A 小沢鋭仁 - Wikipedia 外国人参政権推進恒久平和議連 (自虐史観) 2区 当選 堀内光雄 郵政造反→無所属で当選→自民党に復党 自民公認 - 愛国度 C 堀内光雄 - Wikipedia - 坂口岳洋 売国度 C 民主公認 - 売国度 C 坂口岳洋 - Wikipedia 輿石東(参院議員、民主党「次の副総理」)ら山教組・連合山梨の協力支援を受けており、外国人参政権・人権擁護法案とも容認の可能性が高いため、売国度 Cと見なす 比復 長崎幸太郎 前回は自民党公認で比例復活→離党→無所属で出馬平沼グループに加盟したが、政治信条等不明のため評価保留とする 無所属 平沼G 評価保留 長崎幸太郎 3区 比復 小野次郎 自民公認 - 愛国度 C 小野次郎 - Wikipedia 比復 後藤斎 売国度 B、「護憲リベラル」 民主公認 羽田G 売国度 B 後藤斎 - Wikipedia 憲法9条護憲派
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【基本書】 【その他参考書】〔民事再生法:参〕 【入門書・概説書】 〔破産法:入〕 〔民事再生法:入〕 【注釈書・コンメンタール】〔破産法:注〕 〔民事再生法:注〕 【判例集・ケースブック】〔ケースブック〕 【演習書】 【基本書】 野村剛司・森智幸『倒産法講義』日本加除出版(2022年9月)……倒産処理分野で著名な弁護士2名による破産法・民事再生法の概説書。ですます調。通読可能な薄めの本であるが、この一冊で司法試験にも対応できる。倒産法初学者でも視覚的に理解できることを目的として、図解を豊富に掲載しており、概念や制度の適確な整理が理解に資する。平常時と非常時(=民法と倒産法)の比較の視点を取り入れ、倒産法分野を過不足なく端的に解説。実務家目線でのコラムも収録している。全15講+補講。A5判、376頁。 伊藤眞『破産法・民事再生法』有斐閣(2022年3月・第5版)……実務家必携の破産法・民事再生法の詳細な理論的体系書。実務家は、本書か『条解』をまず参照するといっても過言ではない。第3版(2014年9月)においては、『条解破産法(ただし初版)』や『破産管財実践マニュアル』などの実務書を多数引用しており、解釈の安定感がさらに増した。その反面、重厚となり受験生にとってはとっつきにくくなったものと思われる。したがって、本書は通読用というより、辞書として参照されるべきである。第4版において、第3版刊行以降の重要な裁判例や文献がアップデートされた。A5判、1380頁。また、同著者による『会社更生法・特別清算法』有斐閣(2020年10月、A5判、1070頁)も参照に値する。 山本和彦・中西正・笠井正俊・沖野眞已・水元宏典『倒産法概説』弘文堂(2015年4月・第2版補訂版)……倒産法全般の概説書。倒産実体法・倒産手続法(各種手続)という独特の構成を採用しており、倒産実体法を民法学者の沖野が担当している点も特徴的である。多くの論点への言及があるが、自説を明示しない箇所が少なくなく、あくまで概説書に徹している。第3版刊行予定の延期が続き、現行版も絶版状態のため入手困難。全5章。A5判、640頁。 山本克己編著『破産法・民事再生法概論』商事法務(2012年7月)……破産法・民事再生法を並行的に解説。初版1刷では時折誤植がみられるが、出版社のウェブサイトで正誤を公開している(出版社リンク)。『概説』や伊藤に比べると、流石に網羅する論点は劣るが、破産・民事再生法を学ぶならこれで充分かと思われる。法学部生・法科大学院生向けの教科書。執筆者(佐藤鉄男・長谷部由起子・畑瑞穂・山本弘)。全12章。A5判、456頁。 小林秀之・齋藤善人『破産法(新・論点講義シリーズ3)』弘文堂(2007年6月)……全27講。2色刷。B5判、300頁。 加藤哲夫『破産法(法律学講義シリーズ)』弘文堂(2012年9月・第6版)……破産法プロパーの体系書。序章(社会現象としての「倒産」と法制度の対応)+全20章。A5判、448頁。 宗田親彦『破産法概説』慶應義塾大学出版会(2008年11月・新訂4版)……全11編。A5判、670頁。 三谷忠之『民事倒産法講義』成文堂(2006年12月).……破産法・民事再生法の概説書。A5判、548頁。 中島弘雅『体系倒産法I(破産・特別清算)』中央経済社(2007年7月)……類書には珍しく、学説の整理が比較的細かくなされている。A5判、624頁 野村秀敏・若田順編『教材倒産法 1 解説篇・問題篇 ─実務と理論の架橋』、『同 2 記録篇 同』信山社(2010年8月)……法科大学院用教材。Ⅰ解説篇・問題篇とⅡ記録篇のセット(2分冊)となっている。A5変型判、328頁・352頁。 藤田広美『破産・再生』弘文堂(2012年4月)……ですます調。著者は、旧司法試験時倒産法を選択科目として受かった元裁判官。二色刷、条文索引付き、図表付き(法学セミナー山本和彦書評は本書の図を絶賛している)なので初学者にも使いやすい。全7PART、全22CHAPTER。A5判、442頁。 中島弘雅・佐藤鉄男『現代倒産手続法(有斐閣アルマAdvanced)』有斐閣(2013年5月)……アルマシリーズだが区分はAdvancedで、コンパクトながらも破産・民事再生のみならず、特別清算、会社更生、私的整理、倒産ADR、国際倒産までカバーする本格的体系書(ただし主たる読者は学生・ロー生を想定)。佐藤教授が清算型手続、中島教授が再建型手続を担当しており、共著の弊害はあまりない。実務的な運用についても詳しい。なお、百選は第5版(2013年07月)に対応している。内容は非常にあっさりしているが、広い範囲をカバーしており、すぐに読める一冊。全5編。四六判、446頁。 法曹会編『例題解説 新破産法』『例題解説 民事再生法』『例題解説 個人再生手続』法曹会(2009年9月、2013年10月、2019年6月)……「例題解説 新破産法」は、「法曹」第663号から第679号まで「ほうそう講座 破産法」として連載されたものに、若干の補筆が加えられたもの。また、「例題解説 民事再生法」は、「法曹」第720号(平成22年10月号)から第733号(平成23年11月号)まで「ほうそう講座 民事再生法」として連載されたものに、その後に公刊された最高裁判例や文献等の最新のものを追加し、全般にわたり加筆補正が行われたもの。「例題解説 個人再生手続」は、「法曹」第807号(平成30年1月号)から818号(平成30年12月号)までに「ほうそう講座 個人再生手続」と題して連載された論考について、若干の修正を行ったもの。なお、「例題解説」とあるが、演習書というより、いわゆる基本書に近い。裁判官が執筆している(と思われる)ので、実務の運用に詳しい。また、巻末に条文索引を付しているので便利。新書判、358頁・484頁・300頁。 松村和徳『倒産法概論』法学書院(2014年5月)……法学部、法科大学院での授業での利用を念頭においた倒産法の概説書。全15章。A5判、400頁。 田頭章一『講義 破産法・民事再生法-重要論点の解説と演習(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2016年2月)……法教連載「倒産法入門-比較で学ぶ破産・民事再生」をベースに、355号~ 366号に連載された「演習 倒産法」の設問を合わせて1 冊にまとめたものを単行本化。著者による法教連載「演習倒産法」の事例を利用した演習問題・Practice(ヒント付き、解答なし)及びColumnが付されている。特徴は、記述の順序が通常の体系書とは異なること、倒産法改正の重要論点に一章(第18章)を充てていること。破産法及び民事再生法を並行的に論じており、さながら、田頭倒産法講義の実況中継というべき内容でメインの基本書としても活用できると思われる。全18章。A5判、368頁。 三上威彦『倒産法(法律学講座)』信山社(2017年7月)……全30講。A5変型判、1124頁。 ☆加藤哲夫・山本研編『プロセス講義倒産法』信山社(2023年12月)……A5変型判、440頁。 【その他参考書】 今中利昭・今泉純一・中井康之『実務倒産法講義(実務法律講義)』民事法研究会(2009年10月・第3版)……倒産法制を網羅した解説本。理論的な深みはないが、実務的な問題を含めて幅広く制度を解説している。A5判、1114頁。 今中利昭編集、四宮章夫・今泉純一・中井康之・野村剛司・赫高規『倒産法実務大系』民事法研究会(2018年4月)……実務家のための体系書。旧著『実務倒産法講義(実務法律講義)』の内容を全面改訂されたもの。全6章。A5判、836頁。 伊藤眞・松下淳一・山本和彦編『新破産法の基本構造と実務』有斐閣(2007年12月)……新破産法で問題となり得る論点を実務家、研究者がディスカッションした研究会の議事録。ジュリスト誌上にて全24回連載の「研究会・新破産法の基本構造と実務」をまとめて1冊になったもの。B5判、596頁。 山本克己・山本和彦・瀬戸英雄編『新破産法の理論と実務』判例タイムズ社(2008年5月)……破産法の論点150テーマを実務家、研究者が解説。有斐閣の争点シリーズのようなスタイル。絶版。 園尾隆司・西謙二・中島肇・中山孝雄・多比羅誠編『新版破産法(新・裁判実務大系28)』青林書院(2007年1月)……破産処理実務の詳細解説。企業の破産手続上の諸問題を中心に、最近の大型倒産の手続で生じている未解決の問題など39項目を選定し編集。実務家向けの論点本だが目を通す価値あり。A5判、612頁。 倒産実務交流会編『争点 倒産実務の諸問題』、『続・争点 倒産実務の諸問題』青林書院(2012年6月、2019年2月)……「本書に収録されている論文は、前書と同様、当会(倒産実務交流会)が開催する研究会における実務家の研究報告とこれに対する研究者のコメントで構成されています。」(『続・争点 倒産実務の諸問題』のはしがきより)。『続・争点 倒産実務の諸問題』は、研究成果37編を収録。全6章・全6章。A5判、488頁・448頁。 岡正晶・林道晴・松下淳一監修『倒産法の最新論点ソリューション』弘文堂(2013年9月)……A5判、368頁。 滝澤孝臣編著『実務に学ぶ倒産訴訟の論点(論点裁判実務シリーズ第2巻)』青林書院(2014年11月)……「実務に学ぶ」シリーズの「民事訴訟の論点」に続く、その第2陣。全10章。A5判、416頁。 竹下守夫・藤田耕三編集代表『破産法大系 〈全3巻〉』青林書院(第Ⅰ巻:2014年11月、第Ⅱ巻:2015年2月、第Ⅲ巻:2015年3月)……破産法における手続規定と実体規定及び各種破産の諸相をめぐる重要テーマを分析し、運用と解釈の指針を示す本格的な実務的・理論的解説書。A5判、第Ⅰ巻〔破産手続法〕:540頁、第Ⅱ巻〔破産実体法〕:654頁、第Ⅲ巻〔破産の諸相〕:598頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『倒産法の実務 破産手続から管財業務の破産手続を中心に(弁護士専門研修講座)』ぎょうせい(2009年8月)……弁護士大増員時代を迎えるにあたり、弁護士のスキルアップ、業務の専門化を図ることを目的に東京弁護士会弁護士研修センターが実施している弁護士専門研修講座の第8弾。A5判、261頁。 日本弁護士連合会倒産法制検討委員会編『要点解説 新破産法』商事法務(2004年10月)……破産規則(最高裁判所規則)を織り込み、新しい破産手続の要点を重点的に解説。倒産法専門弁護士等21名が執筆。A5判、402頁。 東京地裁破産再生実務研究会編著『破産・民事再生の実務 破産編』きんざい(2014年2月・第3版)……「破産編」では、旧版刊行後の実務運用をふまえた破産手続に係る留意点を全146のQ Aで詳解。「民事再生・個人再生編」もあり。A5判、640頁。 藤原総一郎監修『倒産法全書 上・下』商事法務(2014年6月・第2版)……各種法的倒産手続、私的整理手続、倒産実体法の主要論点、利害関係人の手続等を詳解し、M A法務から倒産手続との関連性などを、会計・税務などを踏まえて上巻・下巻に分けて解説。上巻では、最新実務を踏まえた法的整理手続や倒産実体法の主要論点を概説し、各利害関係人の各手続のあり方を整理したうえで、法的倒産手続におけるM A実務の活用事例を交えて解説。A5判、1152頁・928頁。 新保義隆・土田一裕『破産手続の手引——申立代理人と管財人の実務』三協法規出版(2013年4月・改訂2版)……破産手続における申立代理人・破産管財人の各立場から時系列で解説したもの。A5判、284頁。 野村剛司・石川貴康・新宅正人『破産管財実践マニュアル』青林書院(2013年7月・第2版)……破産管財実務の羅針盤。A5判、752頁。 伊藤眞・園尾隆司・多比羅誠編集代表『倒産法の実践』有斐閣(2016年9月)……才口千晴元最高裁判所判事・弁護士喜寿記念出版。A5判、466頁。 山本弘『民事訴訟法・倒産法の研究』有斐閣(2019年6月)……2018年3月に急逝した著者の論文集。A5判、488頁。 永谷典雄・上拂大作編者『破産実務の基礎(裁判実務シリーズ11)』商事法務(2019年7月)……東京地裁破産再生部の裁判官等が、破産事件の基礎的な手続を解説したもの。全19講。A5判、424頁。 〔民事再生法:参〕 佐村浩之・内田博久編『民事再生(リーガル・プログレッシブ12)』青林書院(2014年7月)……東京地裁破産再生部に所属した裁判官による実務書。法科大学院生も読者対象。全17章。A5判、540頁。 鹿子木康編者『民事再生の手引(裁判実務シリーズ4)』商事法務(2017年12月・第2版)……現役裁判官が実務上の重要な論点を解説する「裁判実務シリーズ」の第4弾。本巻は、再生手続に携わる関係者との協議に基づいて培われてきた東京地方裁判所民事第20部(破産再生部)における再生手続の最新の運用について、同部の裁判官及び書記官が可能な限り具体例を掲げて、手続の段階ごとに実践的な解説を加えたもの。第2版は、初版(2012年11月)刊行以降の民再法の改正、破産再生部の運用見直し等を踏まえた、全面的な改訂版。受験生が読む本ではない。全8章。A5判、548頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会/編『倒産法の実務2 民事再生申立代理人の実務(弁護士専門研修講座)』ぎょうせい(2011年3月)……本書は、平成21年度秋季に実施された「倒産法専門」講座の講義内容をまとめたもの。A5判、278頁。 山本和彦・長谷川宅司・岡正晶・小林信明編『Q A民事再生法』有斐閣(2006年12月・第2版)……民事再生法の演習本。全117問。A5判、504頁。 門口正人・西岡清一郎・大竹たかし 編『会社更生法・民事再生法(新・裁判実務大系21)』青林書院(2004年11月)……平成17年の破産法施行に伴う整備法を織り込み、「再建型倒産処理」の実務と運用及びその理論を裁判官、弁護士、学者等が詳細に解説したもの。A5判、540頁。 深山卓也・花村良一・筒井健夫 菅家忠行・坂本三郎『一問一答 民事再生法』商事法務(2000年3月)……和議法に代わる再建型倒産処理手続の基本法である民事再生法。その民事再生法の制定の背景、各規定の趣旨、内容、適用上の留意点等について一問一答形式で解説したもの。A5判、419頁。 始関正光編著『一問一答 個人再生手続 平成12年民事再生法改正の解説』商事法務(2001年2月)……バブル経済崩壊後、住宅ローン等を抱えた個人債務者の破錠件数が急増していることに鑑み、2000年11月に緊急立法された個人債務者の民事再生手続に関する特則の解説書。一問一答形式により立案担当官が法律の趣旨を解説。全176問。A5判、410頁。 福永有利監修、四宮章夫・高田裕成・森宏司・山本克己編集委員『詳解 民事再生法——理論と実務の交錯』民事法研究会(2009年10月・第2版)……全6章。A5判、775頁。 東京地裁破産再生実務研究会編著『破産・民事再生の実務 民事再生・個人再生編』きんざい(2014年1月・第3版)……「民事再生・個人再生編」では、旧版刊行後の実務運用をふまえた再生手続に係る留意点を全101のQ&Aで詳解。「破産編」もあり。A5判、520頁。 新保義隆・土田一裕『民事再生の手引 -申立代理人と監督委員の実務-』三協法規出版(2013年4月・改訂2版)……民事再生手続における申立代理人・監督委員の立場から時系列で解説したもの。A5判、272頁。 森純子・川畑正文編者『民事再生の実務』商事法務(2017年12月)……大阪地裁第6民事部(倒産部)における民事通常再生事件の運用方針等を裁判官及び書記官が手続の段階ごとに説明した実務書。受験生が読む本ではない。A5判、456頁。 【入門書・概説書】 山本和彦『倒産処理法入門』有斐閣(☆2024年2月・第6版)……破産、民事再生、会社更生、特別清算、そして、私的整理や倒産ADRに至るまで、倒産手続の全体を概観した入門書。倒産法選択者で本書を読まない者は珍しいと言っても過言ではないくらいの圧倒的定番書。ですます調。全9章。A5判、374頁。 伊藤眞『倒産法入門 再生への扉(岩波新書)』岩波書店(2021年1月)……著者による専門家向けの3冊の書物(『破産法・民事再生法』『会社更生法・特別清算法』『条解破産法』)の真髄部分を抽出した入門書。新書判、190頁。 野村剛司『倒産法』青林書院(2021年11月)……同出版社『倒産法を知ろう』の実質的改訂版。倒産処理弁護士として、司法試験考査委員、法科大学院実務家教員を歴任。受験生のシェアが高い基礎トレーニング倒産法、百選解説や雑誌連載でも知られる弁護士による入門書。条文に沿った構成で、必要最小限の記述が凝縮されている。また、百選(第6版)掲載判例は全て網羅的に扱っており(はしがき)、伊藤や概説などの主要な基本書とのリンクも丁寧になされている。コラムを「トピックス」と称して後半約120頁にまとめており、本文自体は200頁に満たないため、全体をさらうのに好適。318頁。 田頭章一『倒産法入門(日経文庫)』日本経済新聞出版社(2016年2月・第2版)……破産、民事再生、会社更生を横断的に解説。第2版は、民法改正を視野に入れ、多数債務者関係、詐害行為取消権ほか多くの解説を刷新。新書判、248頁。 安藤一郎『新しい倒産法入門』三省堂(2005年4月)……破産法・民事再生法・会社更生法の大改正を踏まえ、新しい倒産法体系の全般を分かりやすく解説した入門書。旧著『現代倒産法入門』(2001年5月)が全面的に書き換えられたもの。全5章。A5判、392頁。 小梁吉章『倒産法講義〔倒産法と経済社会〕 』信山社(2005年4月)……A5変型判、256頁。 谷口安平監修、山本克己・ 中西正編 『レクチャー倒産法(αブックス)』法律文化社(2013年3月)……主に関西系の執筆者16人の分担執筆による倒産法の教科書(本文287頁)。破産法の解説がメインではあるが、民事再生法(通常の再生手続は約50頁が充てられ、中西正教授が担当)、会社更生法についても記述あり。全16章。A5判、310頁。 今泉純一『実践 倒産法入門─現場経験を通した実務の視点から学ぶ─』民事法研究会(2013年6月)……全17章。A5判、346頁。 宗田親彦編『やさしい倒産法』法学書院(2014年4月・第9版)……全10章。A5判、288頁。 野村剛司『倒産法を知ろう』青林書院(2015年8月)……弁護士から見た倒産・事業再生の世界。倒産処理弁護士としての豊富な経験に基づいて、倒産法の実体を体系的に解説。A5判、320頁。 三上威彦『〈概説〉倒産法』信山社(2018年4月)……A5変型判、344頁。 倉部真由美・高田賢治・上江洲純子『倒産法(有斐閣ストゥディア)』有斐閣(2018年12月)……全3編、全19章。A5判、282頁。 裁判所職員総合研修所『倒産実務講義案』司法協会(☆2021年7月・改訂版)……19年ぶりの全面改訂。豊富な図表が特徴。B5判、236頁(本文218頁)。 〔破産法:入〕 徳田和幸『プレップ破産法(プレップ・シリーズ)』弘文堂(2019年2月・第7版)……破産法がコンパクトかつ明瞭にまとめられており、一度勉強した後に読むと非常に分かりやすい。頭を整理するための復習用として最適の一冊。第7版において、民法(債権法)改正に対応。全6編+付編。四六判、168頁。 小林秀之・沖野眞已『わかりやすい新破産法 倒産実体法はこう変わった』弘文堂(2005年7月)……序章+全7章。A5判、272頁。 小林秀之『破産から新民法がみえる——民法の盲点と破産法入門』日本評論社(2018年6月)……民法改正を踏まえ、旧著『新破産から民法がみえる』(2006年9月)をリニューアルしたもの。全16講。A5判、264頁。 〔民事再生法:入〕 松下淳一『民事再生法入門』有斐閣(2014年12月・第2版)……法学教室連載の単行本化。民再法概説書。B6サイズなのにハードカバー。破産法既習者を念頭に、民事再生法を概説。非常にコンパクトで破産法と再生法とで規律の内容が共通する事項(否認権や相殺禁止の要件等)については触れられていないが、新司法試験で問われる民事再生法としては必要十分。全11章。四六判、236頁。 松嶋英機編著『民事再生法入門』商事法務(2009年7月・改訂第3版)……弁護士による民事再生法の概説書。これといった特徴なし。A5判、326頁。 小河原寧『民事再生法 通常再生編』商事法務(2009年1月)……元東京地裁破産再生部所属の裁判官による民事再生法の概説書。実務上問題となる論点以外はあっさり。A5判、202頁。 【注釈書・コンメンタール】 岡伸浩・神原千郷・佐々木英人編著『逐条 破産法・民事再生法の読み方』商事法務(2018年1月)……一弁の倒産法研究部会に所属する弁護士有志が、破産法・民事再生法について、条文ごとに趣旨、重要事項、論点、裁判例などを解説したもの。本書の特徴は各条文の注釈のみならず、さらに深く研究するために必要な主要文献をリストアップしていること。したがって、まず第一に手に取るべき注釈書を目指しているといえる。事項索引・判例索引がないのが難点。全15章。A5判、944頁。 〔破産法:注〕 山本克己・小久保孝雄・中井康之編『新基本法コンメンタール 破産法(別冊法学セミナー)』日本評論社(2014年10月)……破産法について、平成25年までの法改正と最新判例・論点をフォローするコンパクトな注釈書。B5判、672頁。 伊藤眞ほか著『条解破産法(条解シリーズ)』弘文堂(☆2020年6月・第3版)……少数者執筆による本邦最高峰の注釈書。破産法および破産規則の全条文についての逐条解説。著者はいずれも倒産法の大家であり、実務家必携の注釈書である。難点は分厚くて高いこと。図書館での参照用に。第3版において、旧版(2014年11月・第2版)刊行以降の債権法・相続法、民事執行法をはじめとした法改正、重要判例、学説の動き、新しい論点に対応。執筆者(伊藤眞・岡正晶・田原睦夫・中井康之・林道晴・松下淳一・森宏司)。A5判、2072頁。 竹下守夫編集代表『大コンメンタール破産法』青林書院(2007年10月)……破産法の注釈書。条文のない法律概念などの解説が弱い。A5判、1264頁。 田原睦夫・山本和彦監修、全国倒産処理弁護士ネットワーク編『注釈破産法 上・下』きんざい(2015年12月)……A5判、960頁・904頁。 〔民事再生法:注〕 山本克己・小久保孝雄・中井康之編『新基本法コンメンタール 民事再生法(別冊法学セミナー)』日本評論社(2015年9月)……民事再生法について、平成26年までの法改正と最新判例・論点をフォローするコンパクトな注釈書。B5判、656頁。 園尾隆司・小林秀之編『条解民事再生法(条解シリーズ)』弘文堂(2013年4月・第3版)……民事再生法の注釈書。定番。A5判、1368頁。 才口千晴・伊藤眞監修、全国倒産処理弁護士ネットワーク編『新注釈民事再生法 上・下』きんざい(2010年12月・第2版)……民事再生法の注釈書。弁護士の執筆割合が多い。論点の網羅性に欠ける。A5判、920頁・700頁。 【判例集・ケースブック】 伊藤眞・松下淳一編『倒産判例百選』有斐閣(2021年1月・第6版)……定番判例集。解説付100件+Appendix18件。旧版(第4版:2006年10月)と比べ、民事再生の判例を大幅に増やしており、代わりに「倒産と労働関係」、「倒産と租税」、「私的整理」の章を削っている。B5判、224頁。 青山善充・伊藤眞・松下淳一編『倒産判例百選』有斐閣(2006年10月・第4版)……平成16(2004)年の倒産法制改革と翌年の会社法成立に伴う新法制発足・関係各法改正を受け、第3版(2002年9月)所収判例を大幅に見直し、新法に基づく解説に書き改められた。102件+Appendixを収載。B5判、232頁。 瀬戸英雄・山本和彦編『倒産判例インデックス』商事法務(2014年3月・第3版)……見開き2頁でビジュアルに判例を紹介。182件を収録。A5判、374頁。 小林信明・山本和彦編『実務に効く 事業再生判例精選』有斐閣(2014年11月)……実務家による実務家のための判例解説集。B5判、280頁。 伊藤眞・多比羅誠・須藤英章編集代表『コンパクト倒産・再生再編六法─判例付き─』民事法研究会(2020年1月〔2019年12月16日発売〕・2020)……再生型・清算型の倒産手続から事業再生、M&Aまで、倒産・再生・再編手続にかかわる法令・判例等を精選して収録した実務のための六法(2019年11月1日現在の法令に対応)。判例要旨398件、「2020」は、民事執行法改正等の最新法令や中小企業再生支援スキーム等各種ガイドラインの改定に対応。編集委員(土岐敦司・武井一浩・中村慈美・須賀一也・三上徹)。A5判、708頁。 〔ケースブック〕 三木浩一・山本和彦編『ロースクール倒産法』有斐閣(2014年3月・第3版)……解説なし。ローの授業で使うことも多い。内容は非常に細かいものや非常に実務的なものなどバラエティに富んでおり、実力のある指導者のもとでの利用が望ましいか。全15UNIT。B5変型判、368頁。 【演習書】 山本和彦編著『倒産法演習ノート——倒産法を楽しむ22問』弘文堂(2016年3月・第3版)……倒産法演習書の決定版。第2版(2012年4月)では、初版(2009年9月)の21問から1問追加され22問となった。「解答例」や進んだ学習のための「関連問題」付き。概説書である『倒産法概説〔第2版補訂版〕』と相性がよいとされる。執筆者(岡正晶・小林信明・中西正・笠井正俊・沖野眞已・水元宏典)。索引(事項・判例)あり。A5判、520頁。 藤本利一・野村剛司編『基礎トレーニング倒産法』日本評論社(☆2022年10月・第2版)……倒産法の基本的な考え方を徹底的に身につけるための演習解説書。正誤情報あり。序章+全15章+終章。A5判、272頁。 加藤哲夫・中島弘雅編『ロースクール演習 倒産法』法学書院(2012年4月)……解説付き。自習用に適する。『倒産法演習ノート』の対抗馬となるか?事例問題32題。A5判、324頁。 櫻井孝一編『演習ノート 破産法』法学書院(2010年9月・第5版)……92講を収録。A5判、272頁。 小原将照・工藤敏隆・濱田芳貴『事例で学ぶ倒産法』法律文化社(2013年3月)……入門的な演習書。15講を収録。A5判、122頁。 → このページのトップ:倒産法に戻る。
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未カード化武将について あ行あ う お か行か き く こ さ行さ し す た行た ち つ と な行な に ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み も ゆ よ ら行り る ろ 未カード化武将について 群雄伝に登場したり、武将カードの裏面テキストに名前が記載されていたりする人物の一覧。 古い世代の人物も多いが、今後のカード追加でカード化されるかもしれない。 あ行 あ 饗庭局(あえばのつぼね) ????年 - 1615年 浅井亮政の娘・鶴千代の次女。 長政の娘である茶々(後の淀殿)の乳母の一人となり、以降も名代や使者を務めるなど高級侍女として仕える。 最期は大坂夏の陣で敗れて自害した豊臣秀頼や淀殿に殉じて、子の長秋と共に自害した。 赤座 直保(あかざ なおやす) ????年 - 1606年 父は赤座直則。永原孝治の父。 赤座氏は朝倉氏家臣123家を所収した「一乘録」にその名が記されており、 直保や父の直則も朝倉氏家臣であった可能性が高い。 関ヶ原の戦いで初めは西軍の大谷吉継の軍に属して北国口で戦ったが、本戦で小早川秀秋が東軍に寝返ったのに呼応し、 脇坂安治、朽木元綱、小川祐忠らと共に東軍に寝返り、大谷軍を壊滅させる。 だが事前に通款を明らかにしなかったとの理由で、戦後、徳川家康にその功を認められず、所領を没収された。 他家 槍足軽 1.5 5/1 正兵の構え (群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 第十話) 赤穴 光清(あかな みつきよ) 1493年 - 1542年 赤穴盛清の父。 大内義隆の出雲遠征にて、陶晴賢の部隊と交戦の末、討ち死にした。 他家 槍足軽 1.5 4/5 正兵の構え (毛利伝第一章第五話) 秋月 文種(あきづき ふみたね) 1512年 - 1557年 筑前の国人領主である秋月氏15代目当主。 元は大内家に属していたが、大寧寺の変で大内義隆が死亡すると大友家に付く。 しかし毛利元就の調略に応じて大友家に反旗を翻したことから立花道雪らに討伐され、自刃する。 朝倉 景豊(あさくら かげとよ) ????年 - 1503年 敦賀郡司朝倉家当主。姉妹を教景ら朝倉宗家に嫁がせて権勢を誇る。 さらなる権力を狙い義兄弟たちを唆して反乱を起こすが、教景を始めとする義兄弟らは誰も誘いに乗らず孤立。 宗家当主朝倉貞景直々の出陣もあり、圧倒的戦力差の前に自害に追い込まれた。 浅井朝倉 槍足軽 2.0 8/4 邪道の構え (武将列伝3第九章第一話) 足利 茶々丸(あしかが ちゃちゃまる) ????年 - 1498年 堀越公方・足利政知の嫡男。 廃嫡され幽閉されていたが、父の死後に脱獄し、弟の潤童子を殺害し公方を継ぐ。 家臣の讒言を受けて重臣を殺害するなどの暴政をしたことから伊豆国が内乱状態に陥り、それに乗じた北条早雲により追放される。 他家 槍足軽 1.5 6/1 叛逆の狼煙 (武将列伝3第七章第三話) 足利 義尹(あしかが よしただ) 1466年 - 1523年 室町幕府第10代将軍。 初名は義材(よしき)で、8代将軍・足利義政の死後に将軍職を継ぐ。 細川政元のクーデター(明応の政変)に遭って将軍職を失い、幽閉されるが逃亡し、この間に義尹と改名する。 放浪の末に周防へたどり着くと大内義興を後ろ盾として将軍に復職。名も義稙(よしたね)と改める。 足利 義晴(あしかが よしはる) 1511年 - 1550年 室町幕府第12代将軍で、足利義輝、義昭の父。 先代将軍の足利義稙が管領・細川高国と対立・出奔したことから11歳で征夷大将軍に就任する。 将軍家の権威を取り戻すべく活動はしていたが、細川家の内紛に巻き込まれるなどして挫折している。 足利 義尚(あしかが よしひさ) 1465年 - 1489年 室町幕府第9代将軍で、足利義政の子。 彼が生まれる以前に義政は弟の義視を養子としていたため応仁の乱の一因となり、山名宗全によって総大将に担がれる。 応仁の乱の最中である1473年に将軍に就任し、乱が集結した後に六角家を征伐するなどして弱体化した幕府権力を回復した。 かなりの美丈夫であり「緑髪将軍」と称されたという。 穴山 信友(あなやま のぶとも) 1506年 - 1560年 武田家の家臣で、穴山梅雪の父。 先代までは主に今川家に与しており武田家との関係は芳しくなかったが、 武田信虎の次女・南松院を妻に迎えて外戚となった事で誼を通じ、良好な関係を築いた。 またその後も今川家との繋がりは保っており、今川義元の娘・嶺松院と武田義信の婚姻などにも尽力し 武田家の対外交渉において重要な役割を担った。 阿部 正豊(あべ まさとよ) ????年 - 1535年 三河松平家の家臣。 主君の松平清康が織田信秀との戦の最中に父・定吉が信秀と組み謀反を企んでいるという噂が流れ、 「もし自分が濡れ衣で殺されるようなら、これを殿に見せて潔白を証明してほしい」という誓書を父から預かっていたが 翌日早朝に清康の本陣で馬離れの騒ぎが起きた際に、父が誅殺されたのだと勘違いし清康を背後から惨殺してしまった。 正豊はその場で斬り殺され、それを知った定吉は責任を取り自害しようとしたが、 清康の嫡男・松平広忠に許され、そのまま家臣として仕えている。 尼子 勝久(あまご かつひさ) 1553年 - 1578年 尼子誠久の子。 新宮党粛清の際に逃げ延び、京都東福寺の僧となっていた。 後に山中鹿之助らが彼を担いで尼子家再興を目指した。 一時期、月山冨田城の奪還に成功するも毛利軍に押され、上月城陥落後、切腹となった。 尼子 倫久(あまご ともひさ) 1546年 - 1623年 尼子晴久の次男で、尼子義久の弟。 第二次月山富田城の戦いでは南側の塩谷口を守り、山中幸盛らと共に吉川軍と戦った。 他家 足軽 1.5 4/5 正兵の構え (毛利伝第二章第四話、第五話) 荒川 義広(あらかわ よしひろ) ????年 - ????年 ??年三河国の豪族。 家康の東条城攻めに協力し、その軍功により徳川家康の異母妹である市場姫を娶る。 しかし三河一向一揆が起こった際に一向衆側についたため、一揆が鎮圧された後は河内国へ亡命した。 その最期には諸説あり、そのまま河内国で病没したとも、三河で蟄居中に没したとも伝えられる。 有馬 豊氏(ありま とようじ) 1569年 - 1642年 丹波福知山藩主、のち筑後久留米藩初代藩主。久留米藩有馬家2代。 関ヶ原の戦いでは東軍に与し、美濃国岐阜城攻めや関ヶ原本戦で後ろ備えを務めた。 有馬父子の功績に対して同年12月、家康は、父の則頼には有馬家の発祥地である有馬郡三田2万石の知行を許し、 豊氏を山陰の丹波福知山6万石に加増のうえ転封とした。 寛永14年、島原の乱が勃発すると、豊氏は当時江戸にあり、老齢であったのにもかかわらず自ら島原まで出陣している。 島原の乱では久留米藩から6300余人が出陣しており、戦死173人、手負い1412人を出している。 他家 槍足軽 2.0 7/6 正兵の構え (群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 第六話) 飯坂 宗康(いいざか むねやす) ????年 - 1589年 伊達家家臣。 小梁川泥蟠斎の仲介で娘の猫御前を伊達政宗の側室として差し出す。 世継ぎとなる男子がいなかったので、宗康の死により飯坂家は一度断絶したが 政宗と新造の方との子の宗清が養子に入り1604年に再興している。 池田 勝正(いけだ かつまさ) 1539年 - 1578年 三好長慶の死後、摂津池田氏当主として盟友三好氏と共に松永久秀と戦った。 織田信長が上洛すると抵抗するもやむなく降服するが、領地安堵どころか摂津守護に任じられる。 その後、本圀寺の変での救援や桂川での一騎駆け、金ヶ崎の戦いでの殿軍で功を挙げた。 一族衆である荒木村重が調略によって三好氏に寝返ると池田城から追放されるが、村重が信長の家臣になると池田に戻り隠居した。 伊丹親興・和田惟政と並んで「摂津三守護」と称される。 池田 盛周(いけだ もりちか) ????年 - ????年 最上家家臣。元は大宝寺氏に仕えていた。 慶長出羽合戦では志駄義秀に敗れるも、最上家は勝利し恩賞を得た。 治水事業にも優れた手腕を発揮し、彼の通称を取った「悪次郎堰」は現在もその名を残している。 生駒 家宗(いこま いえむね) ????年 - 1556年 吉乃の父で、灰・油の商いと馬借で冨を築いた尾張小折の土豪。 吉乃が織田信長の側室に迎えられたことで織田家と縁戚関係を結び、信長に仕え重用された。 伊丹 雅興(いたみ まさおき) ????年 - ????年 伊丹康直の父。 伊東 祐安(いとう すけやす) ????年 - 1572年 日向伊東家家臣。 父・伊東祐武は伊東家八代目当主・伊東祐充の死後に反乱を起こして自害するが祐安らは許され、一門衆として伊東義祐に仕える。 木崎原の戦いの戦いでは敗走する伊東軍の殿を務め、戦死する。 他家 足軽 1.5 4/5 正兵の構え (島津伝第一章第四話) 伊東 義祐(いとう よしすけ) 1512年 - 1585年 日向伊東家の第10代当主。 弟・祐吉が家督を継いだため自身は出家していたが、3年後に祐吉が病没すると還俗し10代当主として相続した。 島津家と長らく日向の覇権争いをしていたが、木崎原の戦いで3000の軍勢を用いながら 島津義弘のわずか300の寡兵に大敗し、それを契機に伊東家は衰退の一途を辿る。 やがて本拠である佐土原も追われ進退窮まった義祐は、大友宗麟を頼り豊後に落ち延びるが その宗麟も耳川の戦いで島津に大敗したため、豊後を離れその後は流浪の身となり諸国を巡る余生を送った。 う 上杉 顕定(うえすぎ あきさだ) 1454年 - 1510年 越後の守護大名・上杉房定の次男。 関東管領・上杉房顕が男子を残さず没したため、室町幕府8代将軍・足利義政に命じられ養子として家督を継ぐ。 永正6年、父の後を継いで越後守護となった兄・房能が長尾為景の謀反により討たれたと聞いて激昂し、 越後へ攻め入って一度は為景らを越中へ追放したが、翌年に猛反攻を受け自刃した。 他家 騎馬隊 2.5 8/5 気 援軍 (武将列伝3第七章第三話) 上杉 定勝(うえすぎ さだかつ) 1604年 - 1645年 上杉景勝の嫡男。 母である桂岩院は産後に程なく死去したため、直江兼続・お船の方夫妻に育てられた。 1623年に景勝が没した後は、家督を相続し出羽米沢藩の第2代藩主となる。 「万事質素律儀を作法を旨とし、専ら文武忠孝に励む事」という法令を出しており、 父祖から受け継がれし謹厳実直を是とした藩政を敷いた。 上杉 定正(うえすぎ さだまさ) 1443年 - 1494年 相模国の守護で、関東管領上杉氏の一族・扇谷上杉家の当主。 名将・太田道灌を擁し、関東においてその権勢を拡大させていったが 道灌の才知と声望の高さから次第に猜疑心と不信感を募らせるようになり、ついには暗殺に至る。 道灌の謀殺は家中に衝撃を与え、多くの家臣が主家の管領上杉氏へ走ったため定正の勢力は大きく衰退してしまった。 その後、伊勢宗瑞(北条早雲)と結んで主家に対して叛逆を企てるが、戦で渡河中に落馬して死去した。 他家 槍足軽 2.0 7/7 気 方陣 (武将列伝3第七章第二話) 上杉 朝興(うえすぎ ともおき) 1488年 - 1537年 扇谷上杉家の当主であった叔父・上杉朝良の養子となり家督を継ぎ、朝良の死後は実権を掌握する。 北条氏綱率いる北条軍に江戸城を攻撃された際は迎撃するも敗退し、江戸城を奪われて河越城へと逃亡した。 その後は、山内上杉家の上杉憲房や甲斐国の武田信虎などとの同盟を謀っている。 小沢原の戦いで北条氏康に敗れ、江戸城を奪還できぬまま河越城で病死した。 他家 足軽 1.5 4/5 正兵の構え (北条伝第一章第一話) 上杉 朝定(うえすぎ ともさだ) 1525年 - 1546年 上杉朝興の子。朝興の死後家督を継ぎ当主となる。 深大寺城を築いて後北条氏に備えるが、北条氏綱に河越城を攻められ敗走、松山城に居城を移した。 北条氏康に対抗するため、山内上杉家の上杉憲政と和睦し、駿河の今川義元と連携を図る。 義元の挙兵に合わせて、諸大名らと連合した8万の大軍で河越城を攻め、河越城主北条綱成を落城寸前まで追い込んだ。 しかし後詰に駆け付けた氏康の奇襲に遭い扇谷上杉軍は大敗、他の連合軍は四散した。 朝定は河越城を奪還できぬまま討死した。 他家 足軽 1.5 4/5 正兵の構え (北条伝第一章第一話) 上杉 朝良(うえすぎ ともよし) 1473年 - 1518年 扇谷上杉家当主。伯父・定正の養子となり家督を継ぐ。 太田道灌亡き扇谷上杉家を引っ張れる程の器量は無く、山内上杉家との対立および伊勢宗瑞(北条早雲)の台頭に苦しむ。 一度は伊勢宗瑞の力も借りて山内上杉家に大勝するが、猛反撃を受けて隠居に追い込まれ、甥の上杉朝興に家督を譲った。 他家 騎馬隊 1.5 6/5 突貫の構え (武将列伝3第七章第五話) 上杉 房能(うえすぎ ふさよし) 1474年 - 1507年 越後の守護大名。 越後上杉家を戦国大名とすべく、在地領主の権限を制約しようとしたが強い反発を受けてしまう。 その後、自身の養子である定実を擁立し反旗を翻してきた守護代の長尾為景に攻められ、自刃に追い込まれた。 海野 棟綱(うんの むねつな) ????年 - ????年 東信濃を古くから支配していた滋野三家の嫡流である海野家の当主。 海野平の戦いで武田・村上・諏訪連合軍に敗れ領地を失い、その後失地回復は成らなかった。 浦上 宗景(うらがみ むねかげ) ????年 - ????年 備前の戦国大名。 兄・政宗が幼少より家督を相続していたが、尼子親和派である兄と意見が対立し浦上家は分裂する。 そこで宗景は毛利家と同盟することにより、兄の勢力を駆逐して備前の支配者となった。 それから浦上家は徐々にその版図を広げていくが、配下であった宇喜多直家の謀反により 所領を奪われて追放されてしまった。追放後は黒田長政の誘いで筑前にて出家したと伝えられる。 お 近江局(おうみのつぼね) ????年 - ????年 浅井亮政の娘・鶴千代の三女(しかしそれには諸説あり、亮政の娘であるとも、久政の養女であるとも言われる)。 美濃の斎藤家との関係強化のため、義龍の正室となる。 大内 義長(おおうち よしなが) ????年 - 1557年 大友義鑑の次男で、宗麟の弟。元の名は大友晴英。 大内義隆とは叔父甥の関係にあり、義隆に嫡子・義尊が生まれるまでは大内家の猶子であった。 大寧寺の変にて義隆が自刃後、陶晴賢によって大内家の当主となった。 しかし大内、大友両家でこれといった功績は残して無く厄介者扱いされていた。 そのため晴賢が厳島の戦いで戦死した後、さしたる抵抗も出来ず毛利軍に攻められ自害した。 他家 足軽 1.5 4/5 正兵の構え (毛利伝第二章第三話) 大浦 為則(おおうら ためのり) 1520年 - 1567年 大浦氏当主。父・政信が戦死したため家督を継ぐが、生来病弱のため政務は家臣に任せていたと言う。 娘の戌姫(阿保良姫)の婿として津軽為信を迎え、養嗣子とした。 大関 親信(おおぜき ちかのぶ) 15??年 - 15??年 魚沼郡浦佐城主で、水原親憲の父。官途は阿波守。 大友 親貞(おおとも ちかさだ) ????年 - 1570年 大友宗麟の末弟、又は甥。 龍造寺隆信討伐のため、大軍を率いて肥前に侵攻する。占朴にこだわり長期戦を選んだため、士気を緩ませてしまう。 酒宴を開いていたところに鍋島直茂・成松信勝らによる奇襲を受け、討死。 大西 覚養(おおにし かくよう) ????年 - 1578年 阿波の国人領主。 三好家と密接な関係を築き、阿波や讃岐・伊予の辺境を支配した。 三好家が衰退し長宗我部家が台頭すると、弟の大西頼包を人質として和議を結ぶ。 しかし三好家が織田家と結託して長宗我部家に対決姿勢を取ったと知ると 和議を破棄して反攻するが、元親の軍勢に敗れ降伏した。 大政所(おおまんどころ) 1513年 - 1592年 豊臣秀吉、秀長、朝日姫の母。本名は、なか。 織田家に仕える足軽だった木下弥右衛門に嫁ぎ、日秀尼(秀次の母)と秀吉を産む。弥右衛門の死後、竹阿弥と再婚して秀長、朝日姫を産んだ。 秀吉が関白に任じられると従一位に叙せられる。 大森 藤頼(おおもり ふじより) ????年 - 1503年 扇谷上杉家家臣で小田原城主を務めていた大森氏頼の次男。 北条早雲が領内で狩りをすることを許可した事により、勢子になりすましていた兵の奇襲を受け、小田原城を追われる。 他家 弓足軽 1.5 4/8 柵 前線への采配 (武将列伝3第七章第四話) 小国 重頼(おぐに しげより) ????年 - 1601年 上杉家の家臣で天神山城主。小国頼久の子。 謙信に付き従い、武勇に誉れがあったと言われる。 天正10年(1582年)に小国氏の家中で内紛があった際、主君である上杉景勝の命により 直江兼続の実弟で樋口兼豊の次男・与七(後の大国実頼)を養子に迎えた。 小倉 実房(おぐら さねふさ) ????年 - 1570年 六角義賢の家臣。正室はお鍋の方。 織田信長と親交があり、幾度となく信長の危難を避ける手助けをしたが 金ヶ崎の戦いにて信長を逃がした事で義賢の怒りを買い、滅ぼされた。 小鹿 範満(おしか のりみつ) ????年 - 1487年 今川氏の一族である小鹿氏の武将。 今川家第6代当主・今川義忠が戦死した際、嫡男の龍王丸(後の今川氏親)が幼少だった事から 後継者として名が上がったが、範満派と龍王丸派が対立し数度の合戦に及ぶ内乱状態に発展してしまう。 そこで事態を重く見た室町幕府の介入により、龍王丸が成人するまで範満が家督を代行することで決着した。 しかし龍王丸が成人しても家督を返そうとしなかったため、業を煮やした氏親の母・北川殿が 室町幕府より呼び寄せた伊勢盛時(後の北条早雲)に攻められ自害した。 今川家 槍足軽 1.5 6/5 死闘の構え (武将列伝3第七章第二話) 織田 信興(おだ のぶおき) ????年 - 1570年 織田信秀の七男で信長の弟。 早くから兄信長に従い、信長からの信頼も厚かった。 信長の命で弥富服部党当主の服部友貞不在の時を狙って攻め立て勝利し、鯏浦城と小木江城を築く。 以後は小木江城に在城し、服部党と東方面の長島を牽制する役目を担った。 しかし信長包囲網の形成と共に、居城である小木江城を伊勢長島の一向一揆に囲まれ、孤立無援の中で奮戦するも落城・自害する。 織田 信賢(おだ のぶかた) ????年 - ????年 岩倉織田氏の織田信安の嫡男。 父信安が弟信家を寵愛し跡継ぎにしようとしたため、居城岩倉城から追放し城主となる。 織田信勝や斎藤義龍らと結んで織田信長に対抗するが、浮野の戦いで敗れる。 他家 足軽 1.5(?) 5/5 正兵の構え (織田伝第一章第十話、豊臣伝第一章第七話) 織田 信友(おだ のぶとも) ????年 - 1555年 守護代清洲織田氏の継承者で尾張清洲城城主。 織田信勝の家督相続を支持し織田信長と対立するが敗れる。 さらに信長暗殺を謀るが失敗、かえって清洲城に焼き討ちを受けるなど追い込まれる。 他家 足軽 1.5(?) 5/5 正兵の構え (織田伝第一章第三話、同第五話) 織田 信広(おだ のぶひろ) ????年 - 1574年 織田信長の父・信秀の庶出の長男で信長の兄に当たる。 第二次小豆坂の戦いで先鋒を務めるが敗北、安祥城の守備を任される。 太原雪斎に城を攻められ安祥城は陥落し生け捕りにされる。 後に松平竹千代(徳川家康)との人質交換で織田家へ送還される。 織田家 足軽 1.5(?) 4/5 正兵の構え (豊臣伝第一章第二話) 織田 信安(おだ のぶやす) ????年 - 1591年 岩倉織田氏こと織田伊勢守家当主。 信長とはかつて友好関係にあったものの、信長の父信秀の死後は関係が疎遠になる。 斎藤道三の死後は斎藤義龍を支持して信長に敵対し、稲尾の戦いでも信勝に味方した。 その後信賢を廃嫡しようとしたことで逆に追放され、義龍・龍興に仕える。 斎藤家滅亡後は京に逃れるが同族の誼として信長に罪を許された。 か行 か 海津局(かいづのつぼね) ????年 - 1656年 浅井亮政の娘・鶴千代の長女。 夫の浅井政高が豊臣秀吉に臣従すると、共に大坂へ赴き秀吉の側室・淀殿の侍女として仕えた。 海部 友光(かいふ ともみつ) ????年 - ????年 阿波三好家家臣。 病気の療養に出ていた島親益を那佐湾にて発見し、これを討った。 だが弟の死に烈火の如く激怒した長宗我部元親の猛攻に遭い、あえなく居城は落城する。 その後は落ち延びて紀州の縁者を頼ったとされるが、消息は不明。 桂 広澄(かつら ひろずみ) ????年 - 1524年 桂元澄の父。毛利家の庶流である安芸坂氏の嫡男に生まれたが、分家して桂家を興している。 本家の当主である坂広秀が相合元綱を担いで謀反し討たれたことから、一族の者として責任を取り自害する。 金子 元宅(かねこ もといえ) 1551年? - 1585年 東伊予一帯を統治していた豪族。 1578年に誼を通じていた長宗我部家に降り、元親の四国統一に大いに貢献する。 豊臣秀吉の四国征伐に対し迎え撃つが、秀吉配下の小早川隆景率いる毛利軍に討たれた。 鐘捲 自斎(かねまき じさい) ????年 - ????年 剣豪。名は通家もしくは通宗。初め富田景政に師事し中条流を修め、のちに鐘捲流を興す。 弟子の前原弥五郎(伊東一刀斎)のひたむきな鍛錬を認め、奥義「高上極意五点」を伝えた。 「巌流島の決闘」で有名な佐々木小次郎も彼の弟子であると言われている。 本作に登場する印牧能信は彼の一族であるとも言われる。 川上 忠堅(かわかみ ただかた) 1558年 - 1586年 川上忠智の嫡男で、久智、忠兄の兄。久林の父。 沖田畷の戦いでは敵総大将である龍造寺隆信の首級をあげるという大功を挙げ、隆信の脇差を戦利品として得ている。 肥前の国人領主・筑紫広門との戦いでは筑紫晴門を一騎打ちの末に討ち取るが、この時受けた怪我が元でまもなく死去した。 川上 忠智(かわかみ ただとも) ????年 - 1607年 島津家臣で川上久智、忠兄の父。久林の祖父。 島津義弘の家老として日向国高鍋、大隅国栗野、薩摩国馬越、大隅国蒲生などの地頭を務めた。 軍事でも木崎原の戦い、沖田畷の戦いなどに参戦している。 神尾 忠重(かんお ただしげ) ????年 - 1577年 家は代々今川家の臣だが、彼自身は一条信龍に仕えた。 1573年に須和(後の阿茶局)と結婚し一子をもうけたが、その4年後に没している。 き 城井 鎮房(きい しげふさ) 1536年 - 1588年 豊前城井谷城主。強弓を扱う武勇の士。 主家である宇都宮家のために奔走する父・長房に代わり、若い頃から本領を任されその維持に力を尽くした。 秀吉の九州征伐の際、一度は従属の姿勢をとるが本領安堵を頑なに拒否されたため決起。 そのあまりの剛勇に手を焼いた黒田孝高(官兵衛)は、和議を結ぶと偽って鎮房を誘い出し、一族もろとも騙し討ちにしてしまった。 他家 弓足軽 2.5(?) 8/5 制気 正兵の構え (武将列伝第十章九話) 木曾 義康(きそ よしやす) 1514年 - 1579年 信濃国南部の木曾氏の18代当主で木曾義昌の父。 武田信玄の信濃侵攻に当初は対抗するが、更なる侵攻を受けて武田家に降伏した。 北畠 具親(きたばたけ ともちか) ????年 - 1586年 北畠具教の弟。 奈良興福寺東門院院主の地位にあったが、兄の死を受け還俗して伊勢に戻る。 兄の仇である織田信長・信雄父子に対して、北畠家の旧臣を集めて挙兵するも鎮圧された。 吉川 興経(きっかわ おきつね) ????年 - 1550年 吉川氏当主で、毛利元就の次男吉川元春の義父。 武勇に優れた武将ではあったものの戦略眼や政治力に乏しかったとされ、 大内氏と尼子氏が争う中で、その時々の形勢によって両陣営の間で鞍替えを繰り返した。 そして天文11年(1542年)の第一次月山富田城の戦いで、大内氏を裏切り多大な犠牲を出した事により 不信感を募らせた重臣らが元春を養子に迎えて吉川氏の家督を継がせ、興経を強制的に隠居させてしまった。 他家 足軽 1.5(?) 4/5 正兵の構え (毛利伝第一章第七話) 肝付 兼続(きもつき かねつぐ) 1511年 - 1566年 大隅の戦国大名で、肝付氏の第16代当主。 島津家との関係を重視しており、島津忠良の長女を妻に迎え、自身の妹を忠良の子・島津貴久に嫁がせるなど良好な関係を保った。 だが、大隅の平定を成し遂げると島津家との関係が次第に悪化し、 竹原山の戦いで貴久の弟・島津忠将を討ち取ると本格的に敵対するようになる。 その後も島津家とは激しい戦いを繰り広げたが、永禄9年に隠居城の志布志付近で没した。 肝付 兼演(きもつき かねひろ) ????年 - 1552年 肝付兼盛の父。 大隅国人肝付氏庶流。加治木城主。肝付本家と袂を分かち、島津氏に従う。 後に島津実久(薩州家)に従い反旗を翻すも、伊集院忠朗らの討伐を受けて降伏。所領を安堵される。 く 九戸 政実(くのへ まさざね) 1536年 - 1591年 南部氏の家臣。九戸城主。九戸信仲の子。 晴政・晴継の死後、信直との対立し、「九戸政実の乱」を起こすが、 天正19年、怒涛の勢いで討伐軍により、政実・実親の籠る九戸城も包囲攻撃を開始されると、 善戦した政実であったが、勝てないと悟り抗戦を諦めると、4日に出家姿で討伐軍に降伏した。 秀次の陣へと引き出された政実・実親兄弟らは死を覚悟しており従容として斬首された。 他家 槍足軽 2.0 7/7 陸奥の迅雷 (群雄伝・関ヶ原伝・東軍の章第二章) 朽木 元綱(くつき もとつな) 1549年 - 1632年 近江の戦国武将。父は室町幕府の奉公衆を務めた朽木晴綱。 元亀元年(1570年)、朝倉攻めにおいては織田信長の京都撤退(朽木越え)を助け、後に織田家に臣従。 信長の死後は豊臣秀吉に仕え、蔵入地代官任命、豊臣姓下賜、朽木谷2万石安堵と厚遇された。 関ヶ原の戦いでは当初は西軍に属するが、小早川秀秋に呼応して脇坂安治や小川祐忠、赤座直保らと共に東軍に寝返る。 戦後9,590石に減封され大名の格を失い、以後は旗本として幕府に仕えた。 他家 槍足軽 1.5 5/5 正兵の構え (群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 第十章) 蔵田 直信(くらた なおのぶ) ????年 - 1523年 尼子氏の侵攻の際に鏡山城副将として毛利元就らと戦った。 戦線が膠着状態に陥いると、元就から蔵田家の家督を継がせることを条件に寝返りを持ち掛けられる。 直信はこれに応じて寝返り、尼子軍を城内へ手引きした。 これにより鏡山城は落城したが、尼子経久に寝返りを非難されて処刑された。 他家 弓足軽 1.5 4/5 正兵の構え (毛利伝第一章第一話) 蔵田 房信(くらた ふさのぶ) ????年 - 1523年 尼子氏傘下の毛利元就・吉川国経らの鏡山城侵攻に対して、大内方として叔父蔵田直信と共に迎え撃った。 尼子軍を城に近づけない奮戦を見せるが、元就の策によって叔父直信が寝返り、城内に尼子軍が侵する。 一昼夜本丸に籠もるが遂には落城し、房信も自害した。 他家 槍足軽 1.5 4/5 正兵の構え (毛利伝第一章第一話) 栗山 善助(くりやま ぜんすけ) 1550年 - 1631年 黒田官兵衛、長政の家臣。本名は利安。他の家老・宿将とは別格として「一老」とまで称された黒田家筆頭家臣。 母里太兵衛の台詞に出てくる「義兄者(あにじゃ)」であり(母里太兵衛のフレーバーテキストに出てくる大友義統は別人)、 有岡城に監禁された官兵衛の救出等、黒田氏の戦に貢献し続けた。 黒田騒動で知られる栗山大膳は善助の子。 群雄伝・武将列伝 第十章 天下人の軍師 合間のキャラクターとして登場。 黒田 秀忠(くろだ ひでただ) 1492年 - 1546年 上杉謙信の父・長尾為景の信任を受けて、黒田家を継承した。 為景が息子に家督を譲った後謀反を起こすが、謙信の部下に居城を攻められ降伏した。 他家 槍足軽 2.0(?) 7/5 正兵の構え (上杉伝第一章第二話) こ 近衛 前嗣(このえ さきつぐ) 1536年 - 1612年 公家・近衛家当主であり、関白左大臣や太政大臣を務めた。絶姫の兄。 長尾景虎や三好三人衆・松永久秀、赤井直正、本願寺顕如などを頼り各地を転々とする。 織田信長の奏上により帰洛を許されると信長との親交を深め、要請される形で和議や調停に携わる。 児玉 元良(こだま もとよし) ????年 - ????年 毛利家重臣。児玉就方の甥で、二の丸殿の父。 毛利五奉行を担った人物としても知られ、輝元の指揮下で数多くの合戦に参加した。 娘が幼い頃より輝元に見初められて執拗に迫られていた事を快く思っておらず、 二の丸殿が12歳の時に同じ毛利家家臣の杉元宣に嫁がせている。 しかし諦めきれない輝元は配下の佐世元嘉に命じて、二の丸殿を元宣から無理やり強奪してしまった。 駒姫(こまひめ) 1581年 - 1595年 最上義光の娘。東国一の美少女と名高く、その美貌を聞きつけた豊臣秀次の側室となる約定を取り付けられる。 しかし輿入れのために京に着いた矢先、秀次が高野山に追放、切腹させられたことで他の側室同様に連座して死罪を命じられる。 父・義光が必死に助命嘆願したことから秀吉も死罪の撤回を命じたが、その早馬が刑場に着いた時には既に処刑されていたという。 さ行 さ 西郷 義勝(さいごう よしかつ) ????年 - 1571年 徳川家臣。祖父・正勝、父・元正が今川との戦いで戦死したことから幼くして家督を継ぐ。 戸塚忠春の娘(西郷局)を後妻として娶るが、武田家との戦いで戦死する。 彼女との間に生まれた子である勝忠は秀忠の異父兄という立場から重用され、家康の十男で紀州藩初代藩主となる頼宣に仕えた。 坂井 大膳(さかい だいぜん) ????年 - ????年 清洲織田家の織田信友の重臣。 織田信秀の死後、人質に取って織田信長に反旗を翻すが撃破される。 他家 足軽 1.0(?) 3/3 力萎えの術 (織田伝第一章第三話、同第五話) 相良 頼房(さがら よりふさ) 1574年 - 1636年 相良義陽の次男で、肥後人吉藩初代藩主。 兄・相良忠房が疱瘡で急死したため、12歳で家督を継承し、島津配下として大友攻めなどに従軍する。 関ヶ原では当初西軍についていたが、本戦で西軍が敗れると東軍に内応し、大垣城を攻め垣見家純を討ち取る。この功で所領を安堵された。 桜井 霞之助(さくらい かすみのすけ) ????年 - ????年 真壁氏幹の家老・桜井大隅守の子で、霞流を学んだ剣客。 霞流は氏幹が興した流派で、霞之助は氏幹の弟子とも孫弟子とも言われている。 斎藤伝鬼坊に決闘を挑んだが、返り討ちに遭い殺された。 佐治 信方(さじ のぶかた) 1553年? - 1574年?(諸説あり) 元々は知多半島で水軍を率いていた豪族で、桶狭間の戦いの後に信長に臣従した。 信長からは妹であるお犬の方を嫁に貰い受けたり、名前に「信」の字を拝謁するなど 異例の厚遇を受けていたが、伊勢長島攻めにて討ち死にしている。 三条 公頼(さんじょう きんより) 1495年 - 1551年 藤原北家の流れを汲む転法輪三条家の当主。 質素倹約を旨とした家風や時勢に伴い家計に苦しんだ。 そのため、次女三条夫人を武田家へ輿入れに、三女如春尼を管領細川晴元へ養女にそれぞれ送り出している。 し 志賀夫人(しがふじん) ????年 - 1587年 戸次鎮連の正室。戸次統常の母。 1586年、鎮連の裏切りを恥じた志賀夫人(鎮連の妻、統常の母)は、 統常の出陣に際して、統常の幼い弟たちを刺殺(※但し、統利は殺害されなかったようである)、 統常に決死の覚悟を求めた。 統常はそれに奮起し、伝来の書物や家宝を焼き、最期の戦い「戸次川の戦い」に出陣していった。 統常を見送った母の志賀夫人はその直後に自害して果てた。 篠原 長房(しのはら ながふさ) ????年 - 1573年 三好家の重臣で、三好義賢に仕える。 義賢が討死した後は三好長治を補佐し、三好家を取りまとめた。 畿内においても優れた執政手腕を発揮し、長慶の死後も衰退へ向かう三好家をよく支えたが 同じ一族である篠原実長の讒言を聞いた長治によって居城を攻められ、自害した。 島津 実久(しまづ さねひさ) 1510年 - 1553年 薩州家島津第5代当主で、島津義虎の父。 自らが宗家当主となるべく勝久に家督を譲るよう迫るが、その方法が力ずくであったために勝久は日新斎と組んで逆に駆逐されてしまう。 その後も日新斎と争い続けるが最終的には降伏して出水に隠棲した。 島津 忠辰(しまづ ただとき) 1565年 - 1593年 島津義虎の嫡男で忠隣の兄。 豊臣秀吉の九州征伐では肥後方面を守るが、有馬晴信の裏切りにあって本領の出水に撤退する。 朝鮮出兵で義弘と別の陣にするよう秀吉に直訴するが却下され、さらに病気と称して上陸しなかったことで秀吉の怒りを買い改易される。 島津 彰久(しまづ てるひさ) 1567年 - 1595年 島津貴久の甥である以久の長男で、一門衆・垂水島津家の初代当主。妻は玉姫。 沖田畷の戦いなどで功があり、義久が上洛した際は供をして父・以久の人質として数年間を京で過ごす。 文禄・慶長の役では本家の島津忠恒に従い朝鮮へ渡海するが、病により陣中で没した。 島津 久信(しまづ ひさのぶ) 1584年 - 1637年 垂水島津家の4代目当主。母親は玉姫で、島津義久の外孫にあたる。 一時は義久の後継者として擁立されたが、従兄弟の忠恒との後継争いに敗れ失脚する。 その後は乱行を繰り返すようになり、罰として蟄居させられるも奇行は止まなかったため 最期は毒殺されたと伝えられる。 上条 定憲(じょうじょう さだのり) ????年 - ????年 越後上杉氏の一族である上条上杉氏当主。 守護上杉氏への下克上を成した長尾氏に対し反抗的だったが、為景によって定実が幽閉された際には兵を挙げた。が、成果は得られなかった。 しかし、為景の後盾が崩れると国内外の勢力を味方につけて攻勢を強め、為景を隠居に追い込んだ。 す 杉 元宣(すぎ もとのぶ) ????年 - 1589年 毛利家家臣で、毛利五奉行の一人である児玉元良の娘(二の丸殿)を娶る。 しかし幼少の頃から目をつけ、思慕していた毛利輝元によって妻を強奪されてしまう。 主君とはいえ輝元のあまりの悪行に激怒した元宣は、豊臣秀吉に直訴するべく出立した。 それを聞いた小早川隆景は、輝元とその側近が犯した愚行を恥じながらも 毛利家にとっての危機と判断して追手を放ち、元宣は道中で殺害されてしまった。 諏訪 頼満(すわ よりみつ) 1473年 - 1540年 諏訪頼重の祖父。諏訪家中興の祖と称される。 当時諏訪家は惣領家と大祝家に分裂していたが、これを統一し当主と大祝を兼任。南信濃に一大勢力を築き上げた。 一時は甲斐の武田信虎とも渡り合ったが、後に和睦している。 他家 槍足軽 2.0 7/5 挑発 (武将列伝3第八章第三話) た行 た 高遠 頼継(たかとお よりつぐ) ????年 - 1552年 諏訪氏庶流の高遠氏の当主。 武田信玄が諏訪氏との同盟を破棄して侵攻するとそれに与する。 他家 槍足軽 1.5(?) 5/1 正兵の構え (武田伝第一章第二話) 武田 信清(たけだ のぶきよ) 1560年 - 1642年 武田信玄の七男。里美の子。 7歳で法善寺に入り玄竜を号するが、後に兄勝頼の命令で還俗する。 甲斐源氏の旧族である安田氏の名跡を継承し、海野城の城主となる。 田原 親賢(たはら ちかかた) ????年 - 1600年 大友氏の家臣・奈多鑑基の子として誕生し、大友宗麟の義兄(妻の兄)にあたるため、側近として重用された。 関ヶ原の戦いに先だって旧主・大友義統が毛利氏の手引きで西軍に与して挙兵すると、 他家へ仕えていた宗像鎮続や吉弘統幸をはじめ豊後各地から集まった大友旧臣らとともにこれに従った。 しかし、石垣原の戦いで鎮続・統幸は討死し、吉統は黒田如水に降伏した。 親賢は中川氏に帰参するも、西軍方の太田一吉との戦闘(佐賀関の戦い)に投入され討死した。 他家 鉄砲隊 2.0 7/6 気 占領妨害 (関ヶ原伝・九州の章 第三話) 田屋 明政(たや あきまさ) ????年 - ????年 北近江の土豪で、浅井氏の一族。 浅井亮政の嫡男・政弘に世継の男子が出来ないまま早世したため、娘の鶴千代の婿として亮政の養子となる。 しかし後に亮政が庶子の久政を後継者に選んだため、彼は姓を戻し身を引いたという。 ち 千葉采女(ちばうねめ) ????年 - ????年 上野国平井城主で伊勢姫の親。 つ 津田 宗達(つだ そうたつ) 1504年 - 1566年 堺の豪商・天王寺屋の主人。 茶湯の「天下三宗匠」として、千利休・今井宗久とともに並び称せられた津田宗及の父。 と 土岐 頼芸(とき よりのり) 1502年 - 1582年 土岐氏当主の座を巡って兄の頼武やその子頼純と対立した。 美濃とその周辺国を巻き込んだ争乱の末、土岐氏当主及び美濃守護となった。 しかし、後に重臣の斎藤道三に追放された。 徳川 義直(とくがわ よしなお) 1601年 - 1650年 徳川家康の九男で、尾張藩初代藩主。 大坂の陣にも参戦し、夏の陣では後詰めとして活躍する。 儒学を奨励し、林羅山が上野忍ヶ丘に孔子廟を建立する際にも資金協力している。 富田 景政(とだ かげまさ) ????年 - 1593年 富田勢源の弟。兄が眼病を患い剃髪すると家督を譲られた。 越前朝倉氏に仕えていたが、その没落後は前田利家に仕えた。 後に「名人越後」と称される富田重政の養父でもある。 豊臣 秀保(とよとみ ひでやす) 1579年 - 1595年 日秀の子で秀次、秀勝の弟。 叔父の秀長に嗣子がいなかったことから、当時まだ幼い秀長の娘の婿養子という形で秀長の後を継ぐ。 1595年に17歳の若さで病死したというのが通説だが、死因には異説もある。 な行 な 直江 信綱(なおえ のぶつな) ????年 - 1581年 お船の最初の夫。総社長尾家の出身とされる(父親については諸説あり)。 御館の乱では景勝方について活躍し、乱の終結後に重用されたが、河田長親の遺領をめぐるトラブルで殺害される。 お船との間には子がいたが、お船が兼続と再婚するにあたり出家させられたという。 中村 一氏(なかむら かずうじ) ????年 - 1600年 豊臣家家臣。 紀州征伐や小田原征伐で武功を積み、豊臣政権では三中老の一人に任命された。 中村 一栄(なかむら かずしげ) ????年 - 1604年 豊臣政権三中老の1人である中村一氏の弟。 兄の一氏は、徳川家康が江戸に転封となったのち駿府に封ぜられ、一栄は沼津三枚橋城主となった。 慶長5年(1600年)一氏は、関ヶ原の戦いで東軍に属すが、上杉氏討伐で東上する家康に病床で自らが参陣できないことを詫び、 弟を陣代として会津征伐に参加させた。一氏は合戦前の7月17日に病没。 一栄は小山評定ののち反転した東軍に加わり、桂市兵衛、織田四郎左エ門、鈴木勝元らと犬山城を攻め開城させたが、 関ヶ原の戦いの前日の杭瀬川の戦いでは、西軍の島清興隊の罠にはまり、 有馬豊氏と共に撃破され、野一色助義ら30余名が討ち取られてしまう。 他家 弓足軽 2.0 7/6 正兵の構え (群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 第六話) 鍋島 清房(なべしま きよふさ) 1513年 - ????年 鍋島直茂の父。 鍋島家は龍造寺家の重臣の家柄で、家兼が隆信を擁して挙兵した時もこれに呼応している。 隆信が家督を継ぐことには当初反対していたが、本家家老に諭されたこともあり後見役となった。 慶誾尼が継室として嫁いだ経緯は、「佐賀の押し掛け嫁」として知られている。 鍋島 茂里(なべしま しげさと) 1569年 - 1610年 鍋島直茂の養子で伊勢龍姫の夫。旧姓は石井。 武勇に優れていることから直茂より鍋島軍の先鋒に指名され、直茂・勝茂をよく補佐した。 成田 氏長(なりた うじなが) 1542年 - 1596年 成田長泰の嫡男で、甲斐姫の父。 父の隠居で家督を継ぎ北条家に仕えていたが、秀吉の小田原征伐にて北条家が滅亡すると、蒲生氏郷の配下となる。 またのちに娘の甲斐姫が秀吉の寵愛を受けた事もあり、大名として下野2万石に封ぜられた。 成瀬 正義(なるせ まさよし) 1535年 - 1573年 徳川家家臣。 家康の主要な合戦の多くに参加し、武功を挙げる。 三方ヶ原の戦いで盟友の鳥居忠広と共に決死の覚悟で武田軍に突撃し、討ち死にした。 南部 晴継(なんぶ はるつぐ) 1570年 - 1582年 南部晴政の嫡男。 信直が養子になった後で誕生したことから信直が疎まれる原因ともなった。 晴政の死後に家督を継いだが程なく死亡。病死とも暗殺とも言われている。 に 二階堂 盛義(にかいどう もりよし) 1544年 - 1581年 須賀川城主。蘆名家と対立、敗北後に嫡男・盛隆を人質に差し出して蘆名家臣となる。 その後、盛隆が蘆名家の家督を継ぐと、蘆名を後盾として自らの勢力を伸ばし、二階堂家の全盛期を築く。 ね 禰津 元直(ねづ もとなお) 1495年 - 1575年 里美こと禰津御寮人の父。 武田信虎の信濃侵攻に破れ所領を奪われるが、諏訪頼重を通じて知行を安堵された。 武田臣下となり、子の政直に家督を譲った後に、功をたて旧領を回復した。 は行 は 羽柴 秀勝(はしば ひでかつ) 1568年 - 1586年 織田信長の四男で羽柴秀吉の養子。 秀吉は信長の葬儀では秀勝を喪主とし、弔い合戦では秀勝を織田信孝と共に旗印としている。 秀吉の甥で江の二人目の夫、羽柴秀勝とは同姓同名の別人である。 林 通具(はやし みちとも) 1516年 - 1556年 林秀貞の弟で通称は美作守。 稲生の戦いでは柴田勝家とともに出陣するが討ち死にした。 織田家 鉄砲隊 1.5(?) 5/1 正兵の構え (織田伝第一章第八話、豊臣伝第一章第六話) 林 弥七郎(はやし やしちろう) ????年 - ????年 橋本一巴とは旧知の仲である弓の名手。 浮野の戦いにおいては敵同士となり、弓対鉄砲の組討ちを演じた。 ひ 疋田 景兼(ひきた かげとも) 1537年 - 1605年 疋田陰流の開祖で、通称は豊五郎(文五郎とも)。上泉信綱の弟子で、甥とも言われる。 信綱と共に長野家に仕えていたが、主家が滅ぶと信綱の武者修行に同行する。 柳生宗厳が上泉信綱に勝負を挑んだ際、代わりに勝負を引き受けて宗厳を負かしたとも言われている。 平賀 源心(ひらが げんしん) ????年 - 1537年 信濃源氏の流れを汲む豪族・大井氏の一族で信濃国の平賀城主。玄信とも呼ばれる。 武田家の海ノ口城攻めに対し一ヶ月近く抗戦したが、武田晴信の奇策により落城し 教来石景政(後の馬場信春)に討たれたと言われる。 弘中 隆包(ひろなか たかかね) 1521年 - 1555年 大内家の家臣、毛利元就やその息子達とも親交があった。 陶晴賢に従っていたが毛利元就の計略によって晴賢に江良房栄の殺害を命じられてしまう。 厳島の戦いでは晴賢に罠ではないかと進言するも、聞き入られることはなくその結果として大内家は敗北した。 最後は晴賢を逃がすため奮戦するが力及ばず討死、晴賢も自害と相成った。 他家 槍足軽 1.5(?) 4/5 正兵の構え (毛利伝第二章第二話) ふ 不破 光治(ふわ みつはる) ????年 - 1580年 早くから美濃国の斎藤氏に仕え西美濃四人衆と呼ばれる一人。 斎藤氏滅亡後は織田信長に仕え緒戦に参陣する。 越前一向一揆平定後は柴田勝家のもとで、府中三人衆と呼ばれ活動する。 へ 戸次 鎮連(べっき しげつら) ????年 - 1586年 豊後国の戦国大名・大友氏家臣。大友氏庶流・戸次氏の16代当主。 天正13年、猶父・立花道雪が死去。いよいよ、大友氏の衰運は決定的となる。翌年、大友家加判衆となる。 同年、島津氏が北進して豊後国まで進出すると、鎮連は島津氏に内応したとされ(実際に内応したかは不明、 他の南部衆が裏切ったため、同様に疑いをかけられたとも、諌言を繰り返して義統に疎まれていたためとも)、 大友義統によって誅殺、もしくは自害に追い込まれた。嫡男の統連が統常に改名して跡を継いだ。 ほ 北条 氏舜(ほうじょう うじとし) ????年 - 1581年? 北条氏繁の長男で、母は氏康の娘の七曲殿。 武蔵岩付城の城代を務め、後に当主・氏政の子の北条氏房が岩付城主となると玉縄城の主となる。 北条 繁広(ほうじょう しげひろ) 1576年 - 1612年 北条氏繁の五男で、母は氏康の娘の七曲殿。 豊臣秀吉の小田原征伐では兄らとともに伊豆国・山中城で奮戦するも敗退、相模国・玉縄城で徳川家康に降伏した。 降伏後は一時家康に仕えたが、嫡男を失った氏勝に乞われ養子となり、兄の治める下総国・岩富城に入る。 しかしそれを快く思わなかった家臣の一派が、氏勝の死後に秘かに家康の甥・氏重を養子に迎えて家督を相続させてしまう。 激怒した繁広は徳川2代将軍・秀忠に訴え出たが、翌年に急死。後に顛末を知った家康により繁広の嫡男・氏長が旗本として遇された。 北条 為昌(ほうじょう ためまさ) 1520年 - 1542年 北条氏綱の三男。 幼くして玉縄城主となるが23歳の若さで病没。家督は北条綱成が為昌の養子となる形で継いだ。 宝蔵院 胤栄(ほうぞういん いんえい) 1521年 - 1607年 興福寺の僧で、宝蔵院流槍術の開祖。 柳生宗厳と共に上泉信綱の元で剣術を学ぶ一方、大膳太夫盛忠に師事して槍術を学び、 「突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌」と謳われる十文字槍を用いた槍術を開眼するに至る。 晩年は僧の身でありながら殺生の技を究めていた自身に対する悩みから槍を置き、僧としての活動に専念した。 保科 正之(ほしな まさゆき) 1611年 - 1673年 徳川秀忠の四男。幼名は幸松丸。 家康の庇護を受けていた武田信玄の次女である見性院に養育され、またその縁で旧武田家臣の信濃高遠藩主・保科正光に預けられた。 そして正光の死に伴って家督を継ぎ、高遠藩3万石の藩主となる。 異母兄である徳川幕府3代将軍・家光にことのほか気に入られており、 出羽山形藩での白岩一揆の鎮圧の功などもあって、陸奥会津藩23万石という大身の大名に引き立てられた。 その後も幕政・藩政に優れた手腕を発揮し、江戸初期の三大名君の一人と称されている。 細川 昭元(ほそかわ あきもと) 1548年 - 1592年 細川晴元の子。 父の没後に三好三人集と結託して足利義昭に敵対するが、三好家の没落後は義昭に臣従する。 また足利将軍家の没落後には、管領を担ってきた名門の出身と言う事もあり 織田信長に重用され、信長の妹であるお犬の方を妻に娶った。 細川 晴元(ほそかわ はるもと) 1514年 - 1563年 如春尼の養父。正室は三条公頼の長女であり、その縁から武田信玄・本願寺顕如の義兄に当たる。 三好長慶らの父三好元長の助けで細川京兆家の家督争いに勝利するが、直後から元長と対立する。 本願寺一向一揆の蜂起依頼を提言し元長を敗死させるが、長慶が離反したためその後長らく争った。 細川 政元(ほそかわ まさもと) 1466年 - 1507年 応仁の乱の際に東軍を率いた細川勝元の嫡男。 乱の最中に病死した父の後継としてわずか8歳で家督を相続し、丹波・摂津・土佐守護に就任した。 乱の終息後、日野富子らと結託して明応の政変を起こし、管領の畠山政長を追い落として自らが就任する。 そして擁立した将軍を事実上の傀儡にして幕政を掌握、世に言う「京兆専制」を確立した。 修験道に没頭して生涯独身だったため実子はおらず、3人の養子を迎えるが後継者の指定を次々と変えたため 各家臣の対立が激化し、最期は実権を握ろうとした一派によって暗殺されてしまった。 堀 秀治(ほり ひではる) 1576年 - 1606年 堀秀政の長男。 幼少期に父が死去したため所領召し上げの危機に陥るが、堀直政の尽力により無事家督を相続する。 関ヶ原の戦いでも直政の助言に従い東軍に付くことで所領を守り抜いた。 本多 政重(ほんだ まさしげ) 1580年 - 1647年 本多正信の次男。 徳川家臣・倉橋長右衛門の養子になるが諍いを起こして出奔し、宇喜多秀家の家臣となる。 関ヶ原の戦いでは、秀家に従い西軍として奮戦するもあえなく敗北。 西軍方ではあったが臣下の立場でもあり、また徳川家重臣である正信の子でもあった為か罪には問われなかった。 その後、父・正信への接近を図ろうとしていた直江兼続から婿養子の誘いがあり、兼続の娘・於松を娶る。 以降は前田家の治める加賀藩に仕え、所領の安堵に尽力した。 ま行 ま 町田 久倍(まちだ ひさます) 1553年 - 1600年 島津家家臣。 忠良・貴久・義久・義弘四代に仕え、義久・義弘の代には家老を務める。 豊臣秀吉の九州征伐で島津家が敗れ降伏した際には、義久の供として付き従って聚楽第へ赴いた。 秀吉の死後は徳川家康・石田三成の対立の中で情報収集にあたったが、関ヶ原の合戦の直前に播磨で病没した。 松倉 重信(まつくら しげのぶ) 1538年 - 1593年 筒井家家老。幼くして家督を継いだ順慶に仕える。 松倉右近の通称で知られ、島左近と並んで筒井氏の両翼と目され「右近左近」と称された。 み 三浦 道寸(みうら どうすん) 1451年 - 1516年 本名は三浦義同。道寸は出家名。 三浦家の内部分裂を制し、力で当主の座を奪い取った豪腕。 北条早雲に城を追われた大森藤頼を保護した事から早雲と敵対し、以後早雲にとって最強最大の宿敵となる。 他家 騎馬隊 2.5? 8/9 制 気 力萎えの術 (武将列伝3第七章第五話) 水野 忠重(みずの ただしげ) 1541年 - 1600年 水野忠政の九男で、勝成の父。 兄・水野信元と共に織田家に属していたが、後に兄とは不仲になり徳川家康に仕えて姉川や三方ヶ原の戦いで軍功を重ねる。 佐久間信盛の追放後は既に死亡していた兄の旧領を賜って再び織田家に属し、本能寺の変では信忠とともに二条城にいたが脱出。 以後は織田信雄→豊臣秀吉と主を変え、秀吉の死後に再び家康に従い、関ヶ原でも東軍に属するが、本戦前に西軍方の加賀井重望に暗殺された。 三隅 国定(みすみ くにただ) ????年 - 1570年 石見国の豪族で、陶晴賢の配下。 晴賢が倒された後も、勢力を広げてきた毛利元就に対し反抗を続けたが、 那賀星城・鷹巣城攻略戦にて毛利元氏らに討たれた。 三好 吉房(みよし よしふさ) 1522年 - 1612年 低い身分の生まれであったが、日秀と結婚していたことから秀吉に取り立てられ、武士として出世する。 長男である秀次が三好康長の養子となったことから自身も三好姓を名乗るようになる。 秀次が切腹となった際に連座して改易されるが、秀吉の死後に罪を許された。 も 毛利 幸松丸(もうり こうまつまる) 1515年 - 1523年 毛利興元の嫡男。父の病死により2歳で家督を継ぐ。 叔父に当たる元就や外祖父である高橋久光が後見役として実権を握っていた。 鏡山城の戦に従軍するが、帰還後まもなく病死。首実検に立ち合った時のショックから病に陥ったという説もある。 最上 義守(もがみ よしもり) 1521年 - 1590年 最上義光の父。 天文の乱では稙宗に付き、長谷堂城を奪還するなどして伊達家の従属状態から脱却する。 秀吉による小田原征伐の時期に死亡したことから、義光が遅参する原因となっている。 最上 義康(もがみ よしやす) 1575年 - 1603年 最上義光の嫡男。 英邁かつ温厚な人物であったが、家臣の讒言により父義光との仲が険悪になった。 程なくして家臣の手により暗殺されるが、義光は残された日記から義康の忠心を知り深く後悔する。 しかし嫡男を失った影響は大きく、のちに後継者争いが発生して最上家は改易となった。 ゆ 柚木崎 正家(ゆのきざき まさいえ) ????年 - 1572年 日向伊東家家臣で、「日州一の槍突き」と呼ばれた勇将。 木崎原の戦いにて釣り野伏せにかかった伊東軍の殿を務め奮戦する。 この時島津義弘を射るも義弘の愛馬・長寿院栗毛が屈んで回避したため、そのまま義弘に討ち取られた。 他家 足軽 2.0 7/2 正兵の構え (島津伝第一章第四話) 由良 国繁(ゆら くにしげ) 1550年 - 1611年 上野国の戦国大名。 群雄割拠の関東で生き残るため、管領上杉氏、北条氏、上杉謙信、織田信長と様々な大名の元を渡り歩いた。 天正11年、北条氏の戦勝祝いの茶会に出かけた際に家臣が造反し北条氏に反抗したため、そのまま小田原城に幽閉されてしまう。 その後無事に開放されたものの領土を大きく削られてしまった事に不満を抱き、北条氏に反旗を翻したが 北条氏直との戦いに敗れ降伏、再び小田原城へ篭もる事になった。 豊臣秀吉の小田原征伐時には母の妙印尼が秀吉に与して功を挙げたため、そのまま秀吉の配下となる。 秀吉の死後は徳川家康に仕え、関ヶ原の戦いの際は江戸城の守備を任された。 よ 吉江 宗信(よしえ むねのぶ) 1505年 - 1582年 吉江景資の父。 御館の乱では景勝側に付き、織田に寝返った石黒成綱の居城・木舟状を落とすなど老齢ながら武功を上げている。 織田との戦いでは魚津城に籠城するものの、子の景資ともども自害した。 吉田 重高(よしだ しげたか) 1508年 - 1585年 吉田重政の子で吉田流弓術の継承者。 六角義賢へ伝授されていた家伝の返伝がなされ、日置吉田流出雲派の祖となる。 吉弘 統幸(よしひろ むねゆき) 1563年-1600年 豊後国の戦国大名・大友氏の家臣で屋山城城主・吉弘鎮信の子として誕生。 耳川の戦いで、父・鎮信が戦死すると、家督を継いだのち、衰退する大友氏の勢力挽回を目指し忠誠を尽くした。 朝鮮役で明将・李如松の軍旗を奪った功により豊臣秀吉から「無双の槍使い」と賞讃され一対の朱柄の槍を許されていた豪傑であり、 石垣原の戦いでは、統幸は釣り野伏せ戦術を使って鉄砲隊の攻勢で黒田軍の先鋒隊を大損害に与える獅子奮迅の活躍をするが、 次第に戦況が劣性に変わると、統幸は主君・大友義統に別れを告げ、残りの手勢30余騎で黒田勢に突撃。 七つ石において旧知の黒田家臣・井上之房に功を挙げるため、自刃して討たれたといわれる。 他家 槍足軽 2.0 7/5 気 不屈の構え (関ヶ原伝・九州の章 第三話) ら行 り 龍造寺 政家(りゅうぞうじ まさいえ) 1556年 - 1607年 龍造寺隆信の子。 隆信の死後に家督を継ぐが、島津の勢いは止められずに結局降伏することになる。 豊臣秀吉の九州征伐時にはいち早く秀吉に降って肥後32万石を安堵されるが、程なく隠居させられて実権を鍋島直茂に移されてしまった。 る ルイス・フロイス 1532年 - 1597年 ポルトガル出身でキリスト教カトリック派の宣教師。 布教目的で来日後に織田信長に謁見する。当時の仏教界に失望していた信長の承認を得てキリスト教の布教を許された。 以後は布教活動の傍ら日本におけるイエズス会の活動記録を編纂し、「日本史」を完成させる。 この「日本史」はキリスト教の布教史として、また日本側にとっても歴史を知る上で貴重な史料となった。 ろ 六角 定頼(ろっかく さだより) 1495年 - 1554年 六角義賢の父。出家していたが兄・氏綱の早世を受けて還俗し、家督を継ぐ。 足利将軍家の後ろ盾として三好氏と戦う、北近江の混乱に乗じて浅井家を傘下に置くなどして六角家の全盛期を築き上げた。 後に織田信長が取り入れたことで知られる楽市楽座を初めて導入した人物とも言われている。 他家 槍足軽 2.0 7/7 采配 (武将列伝3第九章第三話) 六角 義治(ろっかく よしはる) 1545年 - 1612年 六角義賢の嫡男。 後藤賢豊、壱岐守親子を殺害した「観音寺騒動」で父・義賢ともども観音寺城を追われる。 その後、蒲生定秀、賢秀親子の尽力で観音寺城に戻るが、家督は弟の六角義貞に譲った。
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前半は、ヨシフ・スターリン参照 人となり thumb|200px|[[1894年のスターリン]] 性格 スターリンは、帝政時代において少数民族であり一般のロシア人より格下と認識されていた、グルジア人である。身長が低く、加えて自身がグルジア人であるというコンプレックスは相当に強かったようである。人一倍コンプレックスを強く感じるゆえ、スターリンは異常なまでの権力欲、顕示欲の塊であり、その目的を達するためには全く手段を選ばなかった。裏切り者を絶対に許さない不寛容さと、人間を殺すことをなんとも思わない冷酷な性格の持ち主であり、粛清した政敵の写真を見て悦に入りながら故郷のグルジアワインを愛飲していたという ref name= Nomenklatura / 。 人間不信 スターリンはもともと人間不信だったのだが、権力を得る過程において独裁者にありがちな人間不信が追加されることにより、猜疑心が極限までに加速する。特にスターリンは第一次五カ年計画とそれに次ぐ大粛清を行ったことによる死者とそれにともなう犠牲者の恨みを忘れることができず、この結果、パラノイアに冒され、常に命を狙われていると思い込むようになった。日常生活では毒殺を極度に恐れたため、彼が口にする飲食物は全てNKVDの管理下にある専用の農場や養魚場で採取され、専門家により入念に検査された。フルシチョフは、スターリンが「どこでも、誰に対しても、あらゆる事柄に関しても、敵・スパイ・裏切者の姿を見出した」と述べている。 家族 right|thumb|[[エカテリーナ・スワニーゼ スターリンの最初の妻]] スターリンは、妻子などの近親者にも心を開くことはなく、多くの近親者も不幸な最期を迎えた。1905年、スターリンは最初の妻であるエカテリーナ・スワニーゼと結婚、1908年に長男のヤーコフが生まれたが、エカテリーナは25歳で病没した。スターリンは葬儀の場で、「彼女は、私の石のような心を和らげてくれた」「人間に対する温かい感情は、彼女の死とともに消え失せた」と語った。スターリンは、息子のヤーコフに対して冷たく接した。また、独ソ戦で長男のヤーコフがドイツ軍の捕虜になったとき、ヤーコフの解放を条件にした交渉を提示してきたドイツに対して、スターリンは「ナチスに寝返った息子などいない」と返答し、人質交換には一切応じなかった。ヤーコフは、1943年に収容所内で射殺された。2人目の妻であるナジェージダ・アリルーエワとの間には、次男のワシーリーとスヴェトラーナが生まれた。ナジェージダは、1932年に拳銃自殺を遂げた。 ワシーリーは、周囲が気遣って空軍中将まで昇進させたが、後に身を持ち崩した。さらに、極度の酒好きがたたり、1962年にアルコール依存症で死んだ。娘のスヴェトラーナだけは可愛がられたようであったが、彼女にしても、最初の恋人を「イギリスのスパイ」とみなされてシベリアに追放されている。後に他の男との間に子を儲けた際には祝福の手紙を貰ったが、結局彼女はソ連を捨てて、アメリカに亡命することとなった。彼女は亡命先のアメリカで、「父はいたるところに敵をみた。孤独感と絶望感からくる弾圧マニアだった」と語っている。 300px|right|thumb|[[1935年のスターリンと、娘スヴェトラーナ]] 臆病なる独裁者 権力の絶頂期には、部下に対して常に粛清をちらつかせながら接するようになった。スターリンの質問に「No」の返事をすると粛清であり、曖昧な返事でも粛清であり、返事を即答できなければ粛清であった。スターリンは少年時代に鞭を手にした教師に、「目を逸らすことは何かを企んでいる証拠である」と叱られた経験を持っていてこれを忠実に覚えており、スターリンとの会話の際、目を逸らした者は粛清の対象となった ref name= nhkspecial NHKスペシャル『赤い帝国の終焉』。このため、共産党員や軍将校がスターリンと会話する時は、必死に彼の目を見たという。しかし、逆に部下と話す時は、恐怖に怯えた顔で会話をしていたという。会議中に停電が起こり、電気がつくと、スターリンの姿が見えず、探してみると机の下で小便を流しながらブルブル震えていたという臆病さを表すエピソードが多くあり ref name= nhkspecial / 、非常に臆病な人物として知られている。 この性向は晩年に近づくほど酷くなり、「自分の周りにいる人間は全て敵である」という妄想に悩まされていた。あまりの恐怖に人前にでることはほとんどなくなり、部屋から出ることは稀になっていった(ちなみに被害妄想の典型的な症状である)。さらに、晩年には認知症も入り、スターリンの住居には厳重な警備が敷かれるようになった(軍隊が攻めてきても、2週間持つほど重装備であった)。スターリンの部屋は複数に分かれており、どこに泊まるのか誰にも知らされず、スターリンしか持っていない鍵を、部屋に何重にも施していた。フルシチョフの回想によると、同志との会話で、スターリンの部屋へ行くとまた鍵が増えているのだろう、と話していた。無論、勝手に入ろうものならば容赦なく粛清された。ちなみに、スターリンが部屋に入ってからまずやることは、ランプを持って部屋を隅々まで検査することであった。 Template 要出典範囲?。一方で、英国のチャーチルには強い不信感をもっていたようである。 イヴァン4世への傾倒 スターリンは、帝政ロシア時代最大の暴君、イヴァン雷帝を信奉していた。スターリンはイヴァン雷帝を自らの師と崇めていたが(スターリンが絶対権力の階段に登る過程は、規模が違うだけでイヴァン雷帝の手法を模倣したものである)、その粛清した人数はイヴァン雷帝のそれを遥かに凌駕するものだった。また、セルゲイ・エイゼンシュテインに雷帝の生涯を描かせた映画の製作を命じるも、第2部において、描写をめぐって対立。その際、イヴァン雷帝を演じた俳優ニコライ・チェルカーソフとエイゼンシュテインをクレムリンに呼びつけ、夜を徹して議論したという。一方で、スターリンはイヴァン雷帝の粛清の詰めの甘さを批判している。 ヒトラーへの共感 また、スターリンは宿敵であるヒトラーに対し、親近感を抱いていたと言われている。 長いナイフの夜では宿敵を暗殺したヒトラーに 「諸君はドイツからのニュースを聞いたか?何が起こったか、ヒトラーがどうやってレームを排除したか。ヒトラーという男はすごい奴だ!奴は政敵をどう扱えばいいかを我々に見せてくれた!」といったと言われている。 大戦末期に当時イギリスの外務大臣であったイーデンと会談した時、スターリンはヒトラーを賞賛するような発言をした。しかしイーデンが唖然としているのに気が付いたスターリンは慌てて、「ヒトラーは欲望の限界を知らないが、自分は満足というものを知っている」と発言し、西ヨーロッパへの野心が無いことを表明したという。 なお、ヒトラーもスターリンを自分に唯一匹敵する指導者(ライバル)としてスターリンを評価しており『スターリン その謀略の内幕』p.99 ヒトラーは1942年に「スターリンは我々の無条件の尊敬に値する。彼は彼なりに並々ならぬ人物であり、半ば野獣、半ば巨人である」と言明した。、ベルリン陥落寸前の1945年にも、アルベルト・シュペーアの前でスターリンを賞賛していた。ヒトラーは頑固な反共主義者として知られるが、一方でボリシェビキの政策に影響を受け、秘密警察や強制収容所をソ連を参考に創設したと言われる。独ソ両国間での技術交流なども独ソ戦の開戦までさかんに行われた。さらに、トゥハチェフスキーやエルンスト・レームのような政敵の排除のやり方を、ヒトラーとスターリンは共に参考・利用した説も存在する。 反ユダヤ感情 スターリンは、少年時代からユダヤ人に対する軽蔑・嫌悪感を持っていたが、ヒトラーのような強迫観念とは異なり、帝政時代のロシアではごくありふれた偏見の域を出ないものであった。「額に汗して働かず、商売に執着している人々」というのが、長年スターリンが持っていたユダヤ人観であった。指導者になってからも、党・政府の役職にユダヤ人(ラーザリ・カガノーヴィチやマクシム・リトヴィノフ等)を重用し、反ユダヤ主義は犯罪であるとして糾弾する等、公式には自身の反ユダヤ感情に触れることを避けていた大粛清ではカーメネフ・ジノヴィエフ・ラデック等がユダヤ人である点には触れられなかった。トロツキーについても、『プラウダ』などの風刺画で、額にハーケンクロイツを付けた姿など「ナチスの手先」として描かれることが多く、ユダヤ人であることには言及されなかった。が、私生活の場では、連日催されていた深夜の酒宴などにおいて、仲間たちと共にユダヤ人に対する軽蔑・嫌悪を話題にしては楽しんでいた。また、第二次世界大戦中には娘・スヴェトラーナの最初の恋人、アレクセイ・カプレルがユダヤ人であったことから、彼を逮捕してヴォログダ収容所での重労働刑を宣告している。 しかし、冷戦に入る頃には、ユダヤ人に対して、ヒトラーと同質の強迫観念に取り付かれるようになり、ソビエト体制の転覆を企むシオニズムの手先・破壊分子としてソ連国内のユダヤ人を危険視するようになった ref name= bouryaku20080807 『スターリン その謀略の内幕』p.39-40 ref name= kgb20080807 『KGBの内幕』下巻p.73-84。その典型例が医師団陰謀事件である。なお、スターリンは最晩年の1953年、「ユダヤ人問題の最終的解決」と称してソ連国内のユダヤ人全員をシベリアおよびカザフスタンに強制収容する計画を実行する予定であったといわれるが、スターリンの死によりこの計画は中止となり後継者のベリヤにより逮捕されていたユダヤ人も全員釈放されたため実現しなかった ref name= bouryaku20080807 / ref name= kgb20080807 / 。 ロシアにおける反ユダヤ主義はスターリンの支配下で大幅に高まったことが指摘されている ref name= bouryaku20080807 / 『赤いツァーリ スターリン、封印された生涯』下巻p.429-430 p.440。 他人からの印象 残虐極まりなく、悪の帝王そのもののような印象を受けるが、外部からの訪問者と話す時は常に口元に微笑を浮かべ、謙虚であり、他人を持ち上げるなどして、好感を持たれる男であった。トロツキーとの権力闘争の時、トロツキーがレーニンの遺書を公表し、遺書どおりにトロツキーらがスターリンに書記長の座を降りるように要求した時、スターリンは一切反論をせずに反省の弁を述べ、書記長の座を降りることを明言している。しかし、この時スターリンは「私はしがない事務屋ですが、あなたたちのお力になりたいのです」などとカーメネフたちに持ち上げて接触していた。既に地盤を固めていたスターリンは、カーメネフ、ジノヴィエフらの反対によって、書記長の座に留まったのである。その後カーメネフらがトロツキーの権力を殺ごうと人民委員の座を降りるように提案した時、スターリンはトロツキーを擁護し、提案に反対している(後に解任した)。これは、他の党員に自身の寛容さを見せるためである。 しかし、政敵を超える権力を持ち始める頃から本性を表し始め、他の党員が気づいた時には、もはやどうにもできない程の絶大な権力を握っていた。このようにスターリンは、腹に一物も二物も持ち、本性を全く相手に感じさせず、仮面を被ることに長けていた。このため、スターリンが本性を現すまで、古参党員の多くは彼のことを取るに足らない小物と考えていた。 容貌 一般的に知られているスターリンの容貌は、毅然とした美男子であるが、これはプロパガンダ用の写真や絵(ロシア貴族風に描かれている)の影響であって、実際には大きく異なる。グルジア人である彼の目と眉毛は釣り上がっており、「アジア人」というあだ名をつけられていた。またソ連時代「腕の短いヤツ」とはスターリンを意味する隠語であった。 スターリンに会ったことがある国連大使が言うには、「スターリンの顔は醜い痘痕顔であり、片手(左手)に麻痺がある風采のあがらない小男」であったという。片手の麻痺は少年時代の病気(後述の天然痘とも、それとは別の病気とも言われている)によるもので、ポツダム会談などでの映像をよく見ると、左手はまるで義手を装着しているかのようにほとんど動かない。つまり、拍手をしている写真や左手を動かしている写真の人物は影武者である。さらに、片方の足の指の一部がくっついていた『スターリン その謀略の内幕』p.31 帝政ロシアの警察による記録では、左足の第2指および第3指が癒着していることが記されている。。 また、スターリンの身長は163cm程度でこれを非常に気にしていたため、シークレットブーツを履いており、写真で写る時は遠近法で大きく見せる為に必ず前の椅子で座っていた(ヒトラーも、シークレットブーツを履いていたというが記録によると175cmで当時のドイツ人としては決して低くないためデマと考えられている)。『レーニンをミイラにした男』という本によると、スターリンの防腐処理を担当したデボフという男が言うには、スターリンの顔は天然痘によってできるあばたと茶色のシミでいっぱいで、プロパガンダ用の写真や絵とは大きくかけはなれており、衝撃を受けたということである。 なおヤルタ会談での映像を見ると頭頂部にハゲ(てっぺんはげ)があるのが確認できる。ただし、こうした会談に出てくるのは影武者だという説もある。 スターリンが天然痘に冒されたのは少年時代のことであるが、写真では確認できないものの、白黒の動いているスターリンのビデオをよくよく見てみると、顔がすだれているのが確認できる。しかし、レーニンの隣に遺体を展示されている時は、プロパガンダのためにエンバーミングされ、がっしりした体つきであばたも無くなっていた。 映画では1930年代後半からミハイル・ゲロヴァニがスターリン役として定着していたが、メイクはあくまでプロパガンダのスターリンの様相であったのは言うまでもない。実際のスターリンの容貌は1970年代より配役が多かったヤコヴ・トリポーリスキィの方が近い。 エピソード Template 共産主義? スターリンは、少年時代に父親から受けた虐待を忘れることはできなかった。彼の変名「コーバ」は、グルジアで広く読まれたアレクサンドル・カズベギ作による英雄物語の主人公の名で、その題名は「父殺し」といった。 政権を握ってからは、故郷のグルジアから多くのワイン・ブランデー・ジャム・チーズ・ヨーグルトなどの食材を取り寄せさせて、自分の母親の手料理にできるだけ近い味を再現させるよう料理人に要求した。 スターリンは昼頃に起床し、午後から仕事を始めていた。そのため仕事が終わるのは午前1~3時の間が多く、さらに、仕事が終わってから部下を呼び出しパーティを開くということを頻繁に行っていた。側近は普通に仕事をしていたので、仕事が終わってからスターリンの呼び出しをくらい、朝まで付き合わされるということがしばしばあり、寝不足な部下が多かった。さらに、スターリンは部下が酒に酔い潰れるのを見て楽しんだため、部下は酒を浴びるほど飲むことを命ぜられたこの行為には部下の忠誠度をチェックする目的もあったとされ、スターリンは部下たちを泥酔させながら、自身は水を飲んで酒に酔っているふりをしていたこともあったといわれる。。そのためスターリンの側近は全員、腎臓や肝臓を患った。 スターリンの趣味の一つに、映画鑑賞があった。アメリカの映画をよく取り寄せさせて側近たちと観ており、側近の一人に翻訳をさせていた。しかし英語がわからぬ側近ばかりで、実際にはアドリブで適当な言葉をしゃべっていた。 権力の絶頂期、よく側近を呼んでパーティを開いていたが、食事は、最初にとるということは絶対にせず、部下に毒見をさせてから食べていた。 車で移動する時、装甲車並みの車を必ず自分で運転をして、先頭車両を必ず取り、目的地に着くまでにランダムに迂回していた。 スターリンが赤の広場など公衆の面前に姿を現すときは、徹底的に秘密警察により観客の身体検査が行われ更に観客の両側を青い帽子を被った隊員らが式の行われている間中、観客の様子を監視したという。また、式を見下ろすことが出来る建物の窓は全て占拠され狙撃手が配備された。迂闊に立ち入り禁止区域に入った人間は即座に射殺されたと言われる。 猜疑心の強いスターリンはホー・チ・ミンと初めて出会ったとき、スパイと疑っていた。ホー・チ・ミンはスターリンに会えた感激で、スターリンにサインを求めたとき、不承不承に応じた。しかし、部下に命じてホー・チ・ミンの留守中にサインを強奪して取り戻し、ホー・チ・ミンが、サインがないことに気付いて慌てていた様を聞いて喜んでいた。 長男のヤーコフがドイツ軍の捕虜となったときは「捕虜見殺し命令」を出した後で、スターリンは、息子が自分を困らせるためにわざと敵に捕まったのだと考えた。スターリンは父親としての愛情を微塵も見せず、「男なら堂々と死ねばよいのに」と怒り、捕虜交換による釈放には一切応じなかった。が、後にゲオルギー・ジューコフがヤーコフの安否を聞いたとき、スターリンは「あいつは死を選ぶだろう」と沈痛な面持ちで話し、食事に手をつけなかった。程なくしてヤーコフは、収容所にて、警備兵によって射殺された。 自分の肉親にも冷酷なスターリンであったが、母親のエカテリーナには頭が上がらなかった。彼女は息子の計らいでカフカスの宮殿に住んだが、粗末な一室で質素な生活を続け、グルジアのジャムや果実を毎年のようにスターリンに送った。1935年、スターリンが、死が近付いた母に会いにカフカスを訪問した際、「お母さん、僕はツァーリみたいな仕事をしてるんだよ」と言うと、エカテリーナは、「司祭になってもらいたかったのにねえ」と嘆息した。国民はこの母親の言葉に大層喜んだというが、「どうしてお母さんは僕をあんなにぶったの?」「そのお陰でお前はこんなにいい人になったんだよ」という会話は伝えられていなかったという。 1938年3月15日、スターリンの盟友ブハーリンが処刑された。ブハーリンは死の直前、スターリンに最後のメッセージを送っていた。「コーバ。なぜ私の死が必要か?」の出だしで始まるこのメッセージは、スターリンが自身の机の抽斗に入れたまま、スターリンの死後まで公開されなかった。 1936年、大粛清の最中軍司令官イオナ・ヤキールが、処刑される直前にスターリン宛に冤罪を訴えるメッセージを送った。スターリンはそれに「悪党」、さらに「淫売」と書き込んだ。それに続けて、スターリンの部下たちも彼を罵倒する言葉を次々と書き込んだ。後に彼が、「スターリン万歳」と叫んで銃殺されたことを聞いたスターリンは、ヤキールを「偽善者めが!」と口汚く罵った。また、彼の境遇を哀れんで処刑時に不意に涙を流したと言われる銃殺隊長も、後に処刑された。 独ソ戦の最中、スターリンは将官を呼びつけて無理難題を強いた。そのときの返事次第では、スターリンの顔色が青ざめ、残酷な目つきになった。特に瞳が黄色を帯びると、相手はどう返事してよいかわからなかった。 スターリンの猜疑心は、年とともに強まった。70歳の誕生日の祝いにベリヤが立派な別荘を贈呈し、スターリンはその別荘を見にいった。が、美しい樹木に囲まれているのが気に入らず、「これは何かの囮かな?」と言うなりさっさと帰っていった。その後、スターリンがその別荘に行くことは二度となかった。 1941年の日ソ中立条約調印後のレセプションの場で、スターリンは松岡洋右外相にこう尋ねた。「プロフェッサー・コニシをご存知かな。是非お会いしたいのですが」。「コニシ」とは、京都大学教授・小西増太郎(1861~1940)のことで、留学中にモスクワの下宿で若き日のスターリンと部屋が隣で、親交を結んでいた。1940年の暮、小西は近衛文麿の密命を帯びてスターリンと面談するためロシアに渡ることに決まっていたが、その直前に急逝していた。スターリンはそのことを知らなかったようである。なお、野球解説者の小西得郎は増太郎の子息であり、その祖先は安土桃山時代の武将、小西行長であった。 1945年6月24日、モスクワにて対ドイツ戦の戦勝パレードが行われた。ロシアの慣習では、勝利した司令官が騎乗することになっていて誰もがスターリンにその栄誉が与えられると思っていた。だがその1週間前、スターリンは、「私は年をとったので乗れんよ」と断り、ジューコフ元帥を指名した。翌日、ジューコフのもとにスターリンの次男ワシーリーが来て、「ここだけの話ですが、昨日父は乗馬の稽古中に落馬して肩と頭を打ってしまった。父は忌々しげにつばを吐いてジューコフにさせろと言ったのです。その馬に乗るのです」と告白した。ジューコフは感謝し、スターリンを振り落とした馬で練習を行い、本番で見事に乗り回した。 毛沢東を小物扱いしており、革命の熱気が高まればすぐ溶けるという意味合いで「マーガリン共産主義者」などと呼んでいた。1949年12月の初対面では、毛を冷遇し、政治的な意見の対立もあって両者は打ち解けなかった。翌年2月、毛は市内のメトロポールホテルにてお別れの宴会を催し、スターリンは差し入れをもって出席した。クレムリンか別荘の宴会しか出席しないスターリンにとっては異例のことであったが、スピーチで「チトーのように勝手な真似をすると惨めなことになりますよ。」と脅迫めいたことを延べ、毛をけん制した。 モスクワの自宅の温室には熱帯や温帯の植物が植えられ、スターリンはその世話をするのが趣味であった。大戦後はレモンの栽培に凝りだし、来客に次々とレモンを食べさせ「私が育てたんだ。それもモスクワでだぞ!」と自慢した。 1939年の冬戦争でソ連軍は大した作戦も立てずに進行した結果、ゲリラ戦を取るフィンランド軍に惨敗した。スターリンは、旧友であり元帥でもあるクリメント・ヴォロシーロフに全ての責任を擦り付け、口汚く罵った。しかし、それまで一度も彼に歯向かったことが無かったヴォロシーロフがこのときばかりは、「(敗戦の責任は)あなたの粛清によって、多くの優秀な軍人たちが殺されたからではないですか!」と言い返した。スターリンはすぐさまヴォロシーロフを罷免したが、さすがに反省し、追放されていた軍人たちを急遽呼び戻した。ちなみにヴォロシーロフはその後もクレムリンで生き残り、ソビエト最高会議幹部会議長になっている。 語録 「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字だ」 「愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする」 「死が全てを解決する。人間が存在しなければ問題は起こらない」 「君たちは戦車の上に百貨店を造るつもりかね」(多砲塔戦車の設計スタッフに対する皮肉。これをきっかけにソ連では多砲塔戦車の開発が中止された。) 「社会主義が成功すればするほど階級闘争はそれだけ激しくなる」 「コルホーズ反対の反乱農民は富農であり、すべての富農を撲滅せよ」 「赤軍には捕虜は存在しない、存在するのは『反逆者』のみである」(冬戦争後、政府当局が公式に示した敵に捕らえられたロシア人捕虜に対する態度) 「ろくでなしがくたばりやがった」(ベルリン陥落の際、ヒトラー自殺の報告を聞いて) 「あいつは銃をまっすぐに撃つこともできんのか」(長男ヤーコフがピストルによる自殺未遂で失敗した時) 「チベット攻撃? けっこうなことだ」(毛沢東からチベット侵攻の許可を求められた時の返事) 「人命以外何も失ってはいない」(朝鮮戦争の休戦を求める金日成の要請に対しての返答) 「我々は同じアジア人だ」(1941年4月13日、日ソ中立条約調印時、スターリンが日本の松岡外相に言った言葉) 「うちのヒムラーです」(ポツダム会談の折、米英首脳に腹心の内務人民委員部長官ベリヤを紹介したときの言葉) 「策略を十分に練って、敵を完膚なきまでに倒したその晩に、上質のグルジアワインを飲む時だな」(記者から、「一番幸せな時は?」と聞かれたときの言葉) 「バチカンは、何個師団の軍事力を有しているのか」(スターリンが、国家の実力を軍事力でしか判断できないことを示すエピソード)。 「では、われわれが農業集団化を実行したとき、なぜ黙っていたのですか。あの時だって200万人も死んだのですよ」(1937年、粛清の行き過ぎを仲間に指摘されて) 「よく刑務所なんかに入っている暇があったもんだ。戦争が始まったよ」(独ソ戦開始後、粛清された仲間を釈放して呼び出したときの冗談) 「ゾルゲは日本で小さな工場か売春宿でも経営しているに違いない!」(リヒャルト・ゾルゲからもたらされた、ドイツ軍のソ連進攻についての情報を読んだときの反応) 「兵士たちに少しぐらい、自主性を発揮させてやれ!」(1945年春、赤軍がドイツ人避難民に向けて砲撃をおこなったり、占領地でドイツ人女性を強姦していることについての返答) 「やれやれ、ドイツ人と一緒なら、我々は無敵だったのに!」(娘スヴェトラーナの証言。冷戦が深刻化した晩年、ナチス・ドイツとの同盟を懐かしんで繰り返した言葉) 「私はアジア人のことはよく知っているがね、あいつらとは時と場合によってはきびしく接しないといかんね」(1939年、ドイツの外務大臣ヨアヒム・フォン・リッベントロップとの会話での発言) 「奴は人殺しだ。1938年に多くの無罪の人々を殺した。だから銃殺したのだ」(スターリンの指示で粛清を実施し、後に自らも粛清されたニコライ・エジョフについての言葉) 「私はもうおしまいだ。だれも信用できない。自分さえも」(1951年、スターリンがフルシチョフとミコヤンにつぶやいた言葉) 「チャーチルという奴は、見張っておかないと君のポケットから1コペイカ失敬するような男です。そう、たった1コペイカのためにポケットに手を突っ込むんです。ローズヴェルトは違う。彼はもっと大きな銭を取ろうとしてポケットに手を突っ込む」(1944年、ユーゴスラビアのジラスに語った米英両首脳の比較) 「いつまでも復位させることはない。しばらく連れ戻しておいて、適当な時に背中にそっとナイフを突き立てればよいのさ」(1944年、ユーゴスラビアのチトーとの対話で、退位したユーゴスラビアのペタル王の処遇についての発言) 「戦争は呪いである。我々は地上の全ての民衆と、平和のうちに暮らす事を望む」(1934年に、スヴェン・ヘディンがウルムチのロシア・クラブの壁の赤い幕に、金の刺繍で縫い付けられていたのを目撃したもの) 著作物 『レーニン主義の基礎』 スターリン全集刊行会翻訳 大月書店 1952年 ISBN 4272820109 『マルクス主義と民族問題』 『マルクス主義と言語学の諸問題』 『ソ連邦における社会主義の経済的諸問題』 なお、全集も存在する。 参考文献 バーナード・ハットン著/木村浩訳 『スターリン』 講談社学術文庫 1989年 ISBN 4061588982 産経新聞/齋藤勉『スターリン秘録』 産経新聞ニュースサービス ISBN 4594030750 ステファヌ・クルトワ/ニコラ・ヴェルト 『共産主義黒書(ソ連篇)』 2006年 恵雅堂出版 4874300278 エドワード・ラジンスキー著/工藤精一郎訳 『赤いツァーリ スターリン、封印された生涯(上、下)』 日本放送出版協会 1996年 ISBN 4140802553、ISBN 4140802561 ジョレス・メドヴェージェフ&ロイ・メドヴェージェフ 共著/久保英雄訳 『知られざるスターリン』 現代思潮新社 2003年 ISBN 4329004283 ユーリイ・ボーレフ著/亀山郁夫訳 『スターリンという神話』 岩波書店 1997年 ISBN 4000010662 ロバート・コンクウェスト著/片山さとし訳 『スターリンの恐怖政治(上・下)』 三一書房 1976年 ドミトリー・ヴォルコゴーノフ著/生田真司訳 『勝利と悲劇 スターリンの政治的肖像(上・下)』 朝日新聞社 1992年 ISBN 4022564369 ISBN 4022564377 アラン・ブロック著 鈴木主税訳 『対比列伝 ヒトラーとスターリン』全3巻 草思社 2003年 ニコライ・トルストイ著/新井康三郎訳 『スターリン その謀略の内幕』 読売新聞社 1984年 ISBN 4643543604 クリストファー・アンドルー、オレク・ゴルジエフスキー共著/福島正光訳 『KGBの内幕(上・下)』 文藝春秋 1993年 ISBN 4163482105、ISBN 4163482202 ルドルフ・シュトレビンガー著/守屋純訳 『赤軍大粛清』 学習研究社 1996年 ISBN 4054006507 亀山郁夫著 『大審問官スターリン』 小学館 2006年 ISBN 4093875278 アブドゥラフマン・アフトルハノフ著/ 田辺稔訳 『スターリン謀殺―スターリンの死の謎 ベリヤの陰謀』 中央アート出版社 1991年 福田ますみ著 『スターリン 家族の肖像』 文藝春秋 2002年 ISBN 416358160X デービッド・シプラー著/ 川崎隆司監訳『ロシア ‐ 崩れた偶像・厳粛な夢(上・下)』 時事通信社 1984年 ISBN 4788784300、ISBN 4788784319 King, David The Comissar Vanishes, Metropolitan Books, 1997, ISBN 0-8050-5294-1 脚注 Template reflist? 関連項目 Template Wikiquote? Template Commons? 独裁 全体主義 ファシズム スターリン主義 スターリン批判 スターリン様式 書記局長 個人崇拝 GPU NKVD ラーゲリ スペイン内戦 冬戦争 独ソ戦争 東條英機 アドルフ・ヒトラー ベニート・ムッソリーニ 毛沢東 金日成 蒋介石 蒋経国 宋美齢 アレクセイ・スタハノフ 有田芳生 1984年 (小説) Video Documentary 52 Staline par Staline 外部リンク 「大会への手紙」レーニンの事実上の「政治的遺言」というべきもの。スターリンに対する否定的な評価を含む(英語)。 The Commissar Vanishes (消える人民委員) スターリンによるイメージ操作 The Commissar Vanishes (消える人民委員) ソ連からのメッセージ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_ 2008年11月18日 (火) 00 22。
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索引PDF 項目のあるもの(pp.47-56) 契沖(俗姓、下川。字、空心。法名、契沖、契冲。) 新井白石(名、君美。字、在中。号、白石。) 荷田春満(姓、荷田、羽倉。名、東丸、東万侶、東満、春満。) 賀茂真淵(氏、岡部。名、春栖、政躬、政藤。通称、荘助、参四、衛士。号、県居。) 富士谷成章(通称、千右衛門。字、仲達。号、咸章、層城、北辺。) 本居宣長(幼名、小津富之助。名、栄貞。字、健蔵。俗称、春庵、舜庵、中衛。) 平田篤胤(旧姓、大和田。幼名、正吉。元服して胤行、のち篤胤。) 橘守部(本姓、飯田。幼名、旭敬、吉弥。通称、蓬壺、地庵、椎本。) 東条義門(法名、霊伝。号、白雪楼。) 狩谷棭齋(名、望之。幼名、真末。字、卿雲、求古。別名、蝉翁、常閑堂、六漢老人。) 大槻文彦(本名、清復。号、復軒。) 上田万年 保科孝一 山田孝雄 松下大三郎 橋本進吉 金田一京助 東条操 時枝誠記 佐藤喜代治 (N.A.) 索引 1 アーネスト・サトウ 会沢正志斎 愛雀軒 アイソーポス 相田二郎 相原少 饗庭篁村 青江秀 青木昆陽 青木輔清 青木捨夫 青木千代吉 青木文蔵 青田節 青野季吉 青柳秋生 青柳毅 青山霞村 青山茂春 赤城毅彦 赤染衛門 赤羽学 赤堀又次郎 赤松青龍軒 赤松梅龍 赤松法印 秋篠安人 秋田雨雀 穐田定樹 秋田喜男 秋永一枝 秋庭清嘯 秋葉安太郎 秋元不死男 秋元守英 秋山清 秋山虔 秋山正次 秋山洋一 芥川龍之介 アグロン 朱楽菅江 浅井了意 朝川善庵 朝倉治彦 朝倉尚 朝寝坊夢楽 朝野鹿取 浅野健二 浅野三平 浅野信 朝日奈知泉 朝日文左衛門重章 浅見和彦 浅見絅斎 足利衍述 足利光氏 足利義稙 足利義輝 足利義晴 足利義尚 足利義政 足利義満 足利義持 飛鳥井雅章 アストン 安住敦 麻生磯次 愛宕八郎康隆 足立梅景 足立鉞蔵 阿直岐 アットウッド 渥美かをる 敦慶親王 姉小路基綱 姉崎正治 阿仏尼 阿部秋生 阿部次郎 阿部清哉 阿部漸 阿部俊子 阿部知二 阿部友之進 安部貞任 安部宗任 阿部正弘 阿部みどり女 安部元雄 安倍能成 阿部隆一 アポロニオス・デュスコロス 雨海博洋 天中原長常南山 天野清 天野俊也 天野義廣 雨森芳洲 綾小路俊資 荒井郁 荒井源司 新井小枝子 新井守村 新井白蛾 新井白石 新井無二郎 荒川惣兵衛 荒川秀高 荒川文平 荒川義泰 荒木伊兵衛 荒木田氏経 荒木田経雅 荒木田久老 荒木田尚賢 荒木田盛員 荒木田盛澂 荒木田盛武 荒木田麗 有賀長伯 有賀長雄 有坂秀世 有島生馬 有島武郎 有栖川宮熾仁親王 アリストテレス 有馬成甫 有間皇子 有馬頼永 有元光彦 在原滋春 在原業平 在原棟梁 在原元方 アルパートフ E・アルヴァレス アレクサンドル一世 アレッサンドロ・ワリニァーニ 淡島寒月 阿波野青畝 安嘉門院右衛門佐 安嘉門院四条 安斎桜磈子 安西冬衛 アンデルセン 安藤新助 安藤為章 安藤常次郎 安藤正次 安藤嘉則 アンドレイ・タタリーノフ アンドレイ・ボグダーノフ アンドレーフ 安然 安野豊道 アンプル 安楽庵策伝 E・E・インスリー イーストレーキ 飯尾永祥 飯島忠夫 飯島正 飯島半十郎 飯田蛇笏 飯田伝一 飯田元親 飯豊毅一 イェスペルセン イェルムスレウ 庵功雄 五十嵐力 伊木寿一 惟杏永哲 生田春月 生田長江 池内信嘉 池上秋彦 池上禎造 池上幽雪 池上嘉彦 池田要 池田観 池田亀鑑 井桁貞敏 池田利夫 池田廣司 池田弥三郎 池之内高太郎 池野好謙 池宮正治 惟高妙安 伊沢信三郎 井沢長秀 石井研堂 石井恒右衛門 石井庄司 石井庄助 石井南橋 石井久吉 石井行雄 石井露月 石垣謙二 石川敬三 石川謙 石川玄常 石川淳 石川敬義 石川啄木 石川達三 石川千代 石川彜 石川流宜 石川雅望 石黒修 石坂正蔵 石坂洋次郎 石塚晴通 石田一良 石田次兵衛 石田千頴 石田梅岩 石田波郷 石田未得 石田吉貞 伊地知鉄男 石塚龍麿 石塚友二 石橋思案 石橋助左衛門 石橋助十郎 石橋辰之助 石橋忍月 石橋政方 石原正明 井島正雅 椅松庵 惟肖得巌 石綿敏雄 以心崇伝 泉井久之助 巌興 出淵次郎吉 泉鏡花 和泉式部 出雲朝子 伊勢 伊勢斎助 伊勢貞丈 伊勢貞親 伊勢貞頼 磯貝英夫 磯辺弥一郎 板垣退助 板垣勇治郎 板垣則子 板橋倫行 市井外喜子 市岡正一 市岡猛彦 市川寛斎 市川斎宮 市川清流 市川孝 市川団十郎 市川義夫 市川左団次 一元光演 市古貞次 一勤 一条兼良 一条実経 一条禅閤兼良 一条天皇 一宮紀伊 市野蒙 市場直次郎 市村瓉次郎 一韓智翃 一休宗純 一色秀勝 一凍紹滴 逸見仲三郎 井出至 糸井寛一 伊藤永之助 伊東燕晋 伊藤和子 伊藤清民 伊藤圭介 伊東玄朴 伊藤左千夫 伊東静雄 伊藤松宇 伊藤信吉 伊藤仁斎 伊藤整 伊藤正就 伊藤単朴 伊藤東涯 伊藤東所 伊藤博 伊藤裕義 伊藤風国 伊藤正義 糸賀きみ江 稲垣滋子 稲垣足穂 稲垣千頴 稲垣正幸 田舎老人多田爺 稲葉迂斎 稲葉黙斎 稲穂 稲村三伯 猪苗代兼郁 猪苗代兼載 猪苗代兼寿 乾篤軒 犬井貞恕 犬井善寿 犬養健 犬養毅 犬養貞守 稲山行教 井上章 井上剣花坊 井上十吉 井上正一 井上勤 井上毅 井上哲次郎 井上史雄 井上通泰 井上宗雄 井上慶隆 井上義胤 井上頼圀 井之口有一 猪野好爵 猪野中行 猪俣伝次右衛門 伊波普猷 井原西鶴 井伏鱒二 イプセン 井部香山 今井似閑 今泉定介 今泉忠義 今井卓爾 今川文雄 今川了俊 今小路覚瑞 今堀顕常 今村明恒 今村金兵衛 今村英生 井本農一 イ・ヨンスク 伊良子清白 入江依徳 イルマン 色川三中 岩井隆盛 岩井久真 岩井良雄 岩崎行親 岩崎小弥太 岩崎茂実 岩崎常正 岩崎巴人 岩佐純 岩佐美代子 岩瀬弥十郎 岩貞謙吉 岩中真二郎 岩野泡鳴 岩野祐吉 岩橋小彌太 岩淵悦太郎 岩淵匡 岩本実 巌本善治 巌谷小波 イワン・マホワ 允 印東昌綱 殷璠 斎部広成 忌部正通 印融 ウィトゲンシュタイン 宇井黙斎 ウイリアム ウイリアム・アダムズ ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・ジョーンズ ウィリアムズ ウイリアム・ヱブストル ウィルソン・リーダー ウイルレム・チャンブル ウィンクラー ウエイクリン ウェーバー 植垣節也 植木枝盛 上島有 上杉清子 上杉謙信 上田秋成 上田万年 上田駿一郎 上田東作(藤作) 上田敏雄 上田敏 上野勇 上野鍈太郎 上野和昭 上野精一 上野智子 上原熊治郎 ウヱブストル 植松有信 植松茂 植村作七郎 植村正久 上村幸雄 ウェルナー ウォーフ 鵜飼石斎 鵜飼徹定 宇喜田小十郎 宇佐美英機 氏家天爵 牛尾養庵 宇治嘉太夫 牛島徳次 莵道稚郎子 宇治弥太郎 牛山初男 臼井吉見 臼田甚五郎 宇田川玄真 宇田川玄随 歌川豊国 宇田川榕庵 宇多天皇 内田晋斎 内田正雄 内田魯庵 内村鑑三 内山武志 内山弘 宇津山人菖蒲房 宇都宮泰綱 内海以直 烏亭焉馬 有働駒雄 宇野浩二 宇野東山 宇野義方 馬田源十郎 馬田清吉 茨田女王 楳垣実 梅園春男 梅津政景 梅暮里谷峨 卜部兼方 卜部兼文 卜部(吉田)兼倶 卜部(吉田)兼右 瓜生寅 瓜生政和 ウルマン 上井覚兼 上野善道 雲章一慶 雲頂一華 雲風子林鴻 頴川泰清 栄源 衛恒 英甫永雄 英楽帝 慧遠 エカテリナ二世 亦庵 江木鰐水 江木文彦 恵慶法師 江口渙 江口虎之輔 江口正弘 江口泰生 エクマン 江湖山恒明 慧済 江佐尚白 江島其磧 懐弉 エスキヴェル 恵鎮 エツコ・オバタ・ライマン 悦浄 江藤淳 衛藤即応 江藤澂英 J・エドキンス エドワーズ 榎並隆璉 榎一雄 榎本釜次郎(武揚) 江畑哲夫 潁原退蔵 海老沢有道 江見水蔭 恵命院宜守 江村北海 エ=ラゲ エリス 慧立 慧琳 延懐 円観上人 圜悟克勤 円朝 円珍 遠藤邦基 遠藤潤一 遠藤高璟 遠藤裕子 遠藤好英 遠藤嘉基 円仁 オイレンブルグ 王・栄 王引之 王応麟 王圻 応其 王義之 王欽若 黄継善 王国維 王思義 王象 汪紹楹 王昌齢 王仁昫 王仁煦 応神天皇 王世貞 王聖美 横川景三 王先謙 汪兆銘 鴨東蔌 王仁 王念孫 王文郁 王文光 欧文舎主人 王慕杜 王莾 王陽明 王力 桃林亭東玉 大井鎌吉 大石初太郎 大江朝綱 大江音人 大江公資 大江維時 大江維持 大江春塘 大江千里 大江匡衡 大江匡房 大河戸儀成 大木扇徳 大草常章 大国隆正 大伯皇女 大久保忠国 大久保忠寛 大久保道舟 大久保利謙 大久保初男 大久保彦左衛門忠教 大熊春吉 大蔵虎明 大蔵彦十郎 大蔵浩 大蔵弥右衛門虎明 大蔵弥太郎 大蔵義行 大里源右衛門 大鹿卓 凡河内躬恒 大島一郎 大島健彦 大島正健 大島良一 大須賀乙字 大杉栄 大曽根源助 大曽根章介 大田朝敷 大田栄太郎 大田垣蓮月 大田嘉方 太田牛一 太田玉茗 太田金右衛門 大竹貞治 太田玄九 太田晶次郎 太田随軒 太田全斎 太田武夫 太田辰夫 太田次男 大館利一 大田南畝 大谷伊都子 大谷淳蔵 太田水穂 大田元貞 太田康有 大塚高信 大塚光信 大槻玄幹 大槻玄沢 大槻如電 大槻磐渓 大槻磐水 大槻文彦 大津皇子 大坪併治 大手拓次 大友信一 大伴坂上郎女 大伴旅人 大伴家持 大伴広公 大鳥圭介 オートン 大中臣能宜 大西雅雄 大野洒竹 大野晋 多安樹 太安万侶 大橋乙羽 大橋勝男 大庭雪斎 大原孝道 大平三次 大町桂月 大町芳衛 大村喜吉 大村由己 大森惟中 大森北義 大森正富 大屋愷・ 大矢透 2 大山敏子 欧陽詢 オールコック 大和田建樹 大和田祚胤 大和田柳元 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陸奥国 若松 郭外 南(みなみ)町 大日本地誌大系第30巻 172コマ目 中町、花畑通、晒屋町、十五軒町、河原新丁、中横丁、常慶寺町、十軒丁、西横町、堅町、湯川端通、二十軒町、年貢町、若葉丁 ※国立公文書館デジタルアーカイブ『新編会津風土記21』より 外郭の南にあり故(ゆえ)に名く。 蒲生氏の時置く処といい伝えれども詳ならず。若くは此時町割を改増せしにや。 通数条あり。 中(なか)町 南町口の郭門を出て南の方屈曲して大橋の詰に至る。 長1町14間・幅4間余、家数33軒。 大橋(おほはし) この町の南端黒川に架す。 長10間・幅3間。勾欄(こうらん)(*1)あり。 この橋を経て中横町に通す。 →大橋(Google Map) 花畑(はなばたけ)通 中町の中頃より西に折れて花畑大通に通す。 長59間余・幅2間余、家数9軒。 寺院 長楽寺 この通の南頬にあり。 浄土真宗大町融通寺の末寺なり。山號を鷲鷹山といい天正中(1573年~1593年)萬機という僧開基す。 本尊弥陀客殿に安ず。 観音堂 境内にあり 弁天堂 同上 晒屋(さらしや)町 中町の南端より西に折れ黒川の北岸に傍て花畑組町河原通に行く通なり。 長1町20間余・幅1間余、家数15軒。 この地昔布を多く晒せし所故(ゆえ)名けりという。 十五軒(じうごけん)町 中町の北端より東に折れ外隍に傍て熊野口の前に行く通なり。 長1町46間余・幅2間、家数22軒。 足軽同心の居なり。 河原新(かはらしん)丁 小田町河原新丁の末に続き黒川の北に傍て西の方大橋の詰に至る。 長3町40間余・幅3間、家数21軒。 中頃に僅の裏通あり。東西の端よりこの丁に出つ。その形鎹(かすがい)に似る故(ゆえ)俗に鎹丁(かすがひちょう)という。 (南町分の地雑れり) 長福寺趾 この丁の北頬にあり。 加藤氏の時彼家の菩提所にて西本願寺の末山浄土真宗なり。 加藤左間助嘉明寛永8年(1631年)9月12日江戸に於いて卒し、火葬して骨を高野山に送て塔を建て後この寺にて送葬の式を営み、龕蓋等飯寺河原(本郡南青木組飯寺村の西をいう)に送り彼地にて荼毗(だび)す(舊事雑考には材木町の西住吉河原とあり)。棺は六万龕(*2)にて天蓋燈籠等はみな綿繍(きんしゅう)を以て飾り、石塚観音堂の前より飯寺河原にて道の両傍に青竹の埒(らち)を結び、また長柄を左右に建て連子(れんじ)その間に白布を敷詰にして通行せしという。 後加藤家石州(*3)吉長へ所替の時供すべきよし明成強て命ずと雖(いえど)もその勢微々なるに因て行肯せず。成明深く憤(いきどお)りを含むという。後幾くも無して廃寺となれり。 建福寺趾 長福寺趾の地にあり。 延寶8年(1680年)本郡南青木組青木村に移れり。 寺院 文明寺 もと長福寺と建福寺とのありし地なり。 高遠山と號す。醍醐松橋無量壽院の末寺真言宗なり。もと信州(*4)上伊奈郡高遠荘にあり。 開基の年月詳ならざれども文明中(1469年~1487年)草創故(ゆえ)寺號これに因るという。山を高遠と號せしは荘名によれり。 天正の頃(1573年~1593年)堯存(或作行尊)という僧保科弾正忠正に随ひ籌策(ちゅうさく)(*5)の臣たり。その血戦汗馬の労あるに当て先鋒して常に堅きを陥れ戦功頗(すこぶ)る多し。後慶長中(1596年~1615年)肥後守正光に従て総州(*6)多胡に遷り、寛永13年(1636年)肥後守正之羽州(*7)最上に遷るに及で従て彼地に赴く。同20年(1643年)正之封をこの地に移せし時また従て移る。その頃は今の花畑の地にあり延寶中(1673年~1681年)今の地に移り世々当家の祈願所にて寺領100石を付す。 制札 門外にあり。 客殿 8間に6間、南向き。本尊不動。 庫裏 12間に4間。 観音堂 境内にあり。 千手観音を安ず。 相伝う。先に総州香取郡五郷内村に稲荷山樹林寺という寺あり。往古より安置するところ観音の金像一軀あり。この寺囘祿(かいろく)(*8)に罹り堂宇一時に灰燼(かいじん)となれり。近隣の人々あわてて余煙を冐(おか)し観音の像を覔(もと)めるに得ず、後彼の堂の蹟に夕顔一茎を生す。 爰(ここ)に一人の農夫あり。日ころ観音を信心せしがこの時霊夢の告ありて日々に彼の夕顔の処に至り灌培懈(おこた)る事なく、やがて実を結びしかば農夫釆て家に帰り割て見えればその内に観音の金像一軀あり。農夫不思議の事に思い人を集めてこれを見せしむるに、まさしく先に失う所の観音の像なり。ここにおいて人みな奇異の思いをなし、即ち樹林寺の故基に就いて茅茨を結び一宇を構えてその金像を安置せしかば人挙て信仰すること斜ならず。因て夕顔観音と称す。 肥後守正光深く観音を信じ新たにその像を写し鑄さしめ、堯存をしてこれを守らしめしという。 西龍寺 文明寺の東にあり。 浄土真宗京師東本願寺の末寺なり。元亀3年(1572年)了岩という沙門参州(*9)味崎村に一宇の小庵を営み西龍寺と號し住持すること幾くも無して弟子良圓に付属せり。その後鳥居彦右衛門尉元忠甲州(*10)に移封の時檀越の招に応じ甲州に行きまた総州に移る。また左京亮忠政の命により本州岩城に移住しまた羽州最上に移れり。寛永20年(1643年)この地に来り住せりという。 本尊弥陀客殿に安ず。 寶物 親鸞真影 1幅。裏に『慶長十乙巳年六月四日本證寺錄徒三州播豆郡吉良莊味崎鄕大谷本願寺釋敎如判願主良田』と記せり(慶長10年=1605年)。 七高僧真影 1幅。裏書に『元和三丁巳曆九月十三日(虫喰)石城郡平門西龍寺常什物也本願寺釋宣如判願主釋(虫喰)』とあり。 聖徳太子真影 1幅。裏書同上 文書 20通。本願寺より与る処なり。煩しければその要を撮て左に載す(※略) 中横(なかよこ)丁 大橋の詰より南の方弓丁の角に至る。 長1町1間余・幅3間余、家数18軒。 大橋 この町の北端に架す(中町の条下に詳なり)。 常慶寺(じやうけいじ)町 中横町の南に続き末は西に折れて馬橋に至る。 長1町14間・幅3間計、家数39軒。 醫徳山常慶寺ある故(ゆえ)町名とす。 南端を古川流る。石橋を架し東黒川南町分馬橋通に通す。 (南町分の地雑はれり) 別墅(べっしょ) この町の南端東頬にあり。 東南は東黒川南町分の田圃(たんぼ)なり。 寺院 常慶寺 この町の西頬にあり。 曹洞宗上野国白井雙林寺の末寺なり。山号を醫徳山という。 越後国常慶寺の住持慶岩という僧上杉景勝就封の後壇越(だんおつ)(*11)の好を慕いこの地に来り当寺を建立す。時に慶長4年(1599年)なり。後程なく囘祿(かいろく)に罹り悉(ことごと)く什宝を失う。 本尊釈迦客殿に安ず。 白山神社 境内にあり。 相殿一座:稲荷神。 旧家 三善藤四郎 その先藝州(*12)広島の産にて藤四郎長国といい初め宗左衛門と称す。幼にして父に後れ伯父播磨守輝宏に育はれ備前長義が流を酙(く)んで刀剣の工を学べり。子を藤四郎政長といい初めは理右衛門正長と称す。天文中(1532年~1555年)加藤嘉明に招かれ父と共に伊予国末山に至り寛永4年(1627年)従てこの地に来れり。政長が子を藤四郎長道と称す。銘に『陸奥大掾三善長道』と彫しはこれなり。これ等世の知る所にてその業頗(すこぶ)る秀たり。長道より今の藤四郎長道に至て6世相続し月俸を与て家人の列に次せしむ。 十軒(じつけん)町 常慶寺町より西に折れ南に廻りまた西に転じ西横町にです小路なり。 長33間、家数10軒。丁名もこれに因れり。 足軽同心の居宅なり。 西横(にしよこ)町 中横町の西に並びて北は黒川の岸より南は古川の邊に至る。 長1町47間・幅3間余、家数43軒。 堅(たつ)町 黒川の南にて東西の通なり。 東は年貢町より西は漆原堅町通まで。 長6町22間・幅4間余、家数144軒。 東の方に静松寺通、西の方に明栄寺前通とて2条の小路あり。共に南は組町に通し北は黒川の南岸に出つ。 神社 稲荷神社 祭神 稲荷神? 相殿 伊勢宮 地主神なり 八幡宮 勧請 不明 この町の北頬にあり。鳥居あり。 神職 弓田山城 家伝を按ずるに、その先を飯篠山城守直家といい刀槍の術に長せり。後伊賀守長威斎と改む。神道流の始祖なり。直家より6世七郎太夫盛枝という者千世より伝るところ伊勢八幡の神體(しんたい)を奉し廻国の序この地に来る。葦名盛詮神體を勧請し(今の相殿の神なりという)盛枝を神職とせり。後讃岐守盛貞という者故(ゆえ)有て弓田と称す。今の山城長郡は盛貞より7世の孫にて刀槍の秘訣及び伝書等家に伝う。 寺院 静松寺 静松寺通の西頬にあり。 臨済宗南青木組慶山村大龍寺の末寺なり。山號を長壽山という。 もと羽州最上郡にあり寛永20年(1643年)当寺の始祖西堂という僧壇越(だんおつ)の縁を慕いてこの地に来り今の同上を開けり。 本尊観音客殿に安ず。 観音堂 境内にあり。 明栄寺 明栄寺前通の西頬にあり。 浄土真宗京師東本願寺の末寺なり。 そのかみ鈍的という僧この地に庵を結で住せしが文禄3年(1594年)宗観という僧越後国より来りこの庵を修理しその後廃壊せしを寛永中(1624年~1645年)胸察という比丘再興せり。 本尊弥陀客殿に安ず。 福泉寺 この町の末南頬にあり。 浄土真宗西本願寺の末山なり。 慶長5年(1600年)法善という沙門草創せり。 本尊弥陀客殿に安ず。 林昌寺 この町の末北頬にあり。 栄長山と號す。常慶寺の末山曹洞宗なり。 慶長3年(1598年)安作という僧常慶寺の開山慶岩に従い越後国よりここに来り草庵を結んで住せり。これを当寺の祖とす。後松朔・尊説という2人の僧相続いて住す。 本尊釈迦客殿に安ず。 湯川端(ゆがはばた)通 堅町の北に並び黒川に傍て片頬に住す。 東は天神橋の詰より、西は西横町の端に至る。 長6町20間余・幅の広狭(こうきょう)齊しからず、家数20軒。 黒川を俗に湯川と称する故(ゆえ)この名あり。 (東黒川千石町分の地雑れり) 二十軒(にちつけん)町 湯川端通と堅町との間にあり。 東は年貢町より西は静松寺前通に至る。 長1町6間・幅2間余、家数20軒。町名これに因るという。 年貢(ねんぐ)町 天神橋の詰より南の奉田畝に通す。 長1町50間余・幅2間、家数31軒。 町の南端にて本郡南青木組北青木村に界ふ(南町分の地なり)。 天神橋 この町の北端黒川に架す。 長16間余・幅2間、勾欄(こうらん)あり。 天満宮の側なる故(ゆえ)この名あり。 この橋を踰(こ)えて河原新町に出つ。 神社 天満宮 祭神 深沢天神 勧請 建武2年(1335年)~ この町の北頬黒川に傍て一段高処にあり。 葦名直盛鎌倉より下向の時深沢天神を勧請しこの地に祭る。故に深沢天神と称す。当社の北なる黒川の邊をも深沢と唱ふ。 鳥居拝殿あり。 末社 山王神社 伊勢宮の南にあり 稲荷神社 山王社の南にあり 摩利支天神社 稲荷神社の南にあり 天王神社 摩利支天社の南にあり 別当 威徳院 境内にあり。 永命山と號す。郭内延壽寺の末寺天台宗なり。 当社勧請の時延壽寺の弟子英順という僧をして奉祭せしむ。これ当寺の元祖なり。その後数世を経て寛永12年(1635年)の頃灌英という僧住して荒廃を修理す。故にこれを中興とす。 本尊弥陀客殿に安ず。 →菅原神社(深沢天神)(Google Map) 若葉(わかば)丁 年貢町天満宮の南より東にゆく通なり。 長1町9間余・幅2間計、家数5軒。 南は南青木組の田圃(たんぼ)に連なる。東の方に植留屋敷と唱える樹木の圃あり。 (南町分の地雑れり)
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目次 概要 ダウンロード アンケート 更新情報[1.7.10]1.0.0 (2015/6/27) 既知の不具合 導入方法MinecraftForgeを導入する オファレンMODを導入する BFOを導入する 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧([1.7.10]1.0.0)ブロック アイテム レシピ Configの設定([1.7.10]1.0.0) 詳細解説CustomStairs コメント 概要 MOD名 BFO(Blocks for Ofalen Mod) 製作者 赤砂蛇 凪浜 前提MOD Minecraft ForgeオファレンMOD 最新バージョン [1.7.10]1.0.0Forge 10.13.2.1291オファレンMOD [1.7.10]1.0.0 オファレンMODに、役立つ(?)様々なブロックを追加するアドオン マルチでの動作は確認していますが、細かい不具合がある可能性があります。 発見した場合はページ下部のコメント欄に報告をお願いします。 ダウンロード MOD配布場所の注意をよく読んでからダウンロードしてください。 通常はBFO-(バージョン).jarを、ソースコードはsrc-BFO-(バージョン).zipをダウンロードしてください。 サポートは「概要」の表にある最新版のバージョンのみです。 ダウンロードはこちら Beta版以前からバージョンを上げる際は、Configファイルを削除し、再生成させてください。 アンケート 投票結果 各種階段ブロック 5 落下式かたいブロック 4 かたい光源 3 コンクリートブロック 2 クリアガラス 2 硬化剤・軟化剤 2 各種半ブロック 1 投票ありがとうございました。 可能なものから順番に実装していきたいと思います。 更新情報 [1.7.10]1.0.0 (2015/6/27) 追加コンクリートブロックの追加 縁なしガラスの追加 各種階段の追加 各種光るブロックの追加 粘着ピストンのレシピの追加 変更・修正緑のオファレンを使用していたレシピを欠片を使用するよう変更 透明ブロックのレシピの変更 透明ブロックのテクスチャの変更 ロゴの変更 透明ブロックのテクスチャを指定できるよう修正 +過去の更新情報 [1.7.10]Beta 1.2.0 (2015/5/9) 修正Configの表記の修正 透明ブロックの切り替えに関する修正 その他細かい修正 [1.7.10]Beta 1.1.1 (2015/3/4) 修正精製石のレシピを修正 かたいブロックのデフォルトの硬度を修正 Configの項目名を修正 クリエイティブタブの名前を修正 その他細かい修正 [1.7.10]Beta 1.1.0 (2015/3/1) 追加精製石を追加 透明ブロックを追加 透明ブロックコントローラを追加 接着剤を追加 ブロック破壊の杖を追加 かたいブロックの硬度のConfig設定項目を追加 修正光る白色ブロックのレシピを修正 色素・色素瓶のクリエイティブタブを修正 色ブロック・透明ブロックの硬度を修正 かたいブロックの硬度を修正 やわらかいブロックに敵がわかないように修正 色素を鉱石辞書に登録 [1.7.10]Beta 1.0.0 (2015/1/20) 追加Configからの設定項目を追加 ダイヤモンドのレシピを追加 修正光る○○色ブロックのレシピを修正 色素瓶のレシピを修正 リリース日 バージョン 内容 2014/12/22 Alpha 1.1.2 グロウストーン→グロウストーンダストのレシピの修正 2014/11/30 Alpha 1.1.1 オファレンMOD Alpha 1.2.2bに対応・羊毛→糸のレシピの修正 2014/11/25 Alpha 1.1.0 オファレンの色分けに対応 2014/11/19 Alpha 1.0.0 かたいブロックなどを追加 既知の不具合 Configの設定項目のCustomStairsがCustomStarisになっている。誤字です。次のバージョンアップで修正予定です。 導入方法 MinecraftForgeを導入する バニラ状態で1度Minecraftを起動し、該当バージョンのバニラ環境を作成しておく。 MinecrraftForge 10.13.2.1291(installer)をダウンロードする。 ダウンロードしたinstallerを起動する。 Install clientを選択し、OKをクリック、インストールする。 Minecraft.exeを起動し、「Forge」というプロフィールが追加されていることを確認する。 「Forge」プロフィールを選択し、ログインする。 タイトル画面まですすめたら導入成功。 オファレンMODを導入する ダウンロードしたOfalenMod-バージョン.jarを.minecraft/modsに移動する。 「Forge」のプロフィールでログインし、タイトル画面まで進む。 「Mods」ボタンを押して、Ofalen Modが追加されていたら導入成功。 BFOを導入する ダウンロードしたBFO-バージョン.jarを.minecraft/modsに移動する。 「Forge」のプロフィールでログインし、タイトル画面まで進む。 「Mods」ボタンを押して、Blocks for Ofalen Modが追加されていたら導入成功。 Minecraft Japan Wiki の情報等も確認してみてください 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧([1.7.10]1.0.0) ブロック 名前 レシピ 説明 かたいブロック(Hard Block) 【黒曜石:8 接着剤:1 8】その名の通りとても硬いブロック。オファレンの万能ツールを使用しても撤去に数秒かかるが、ブロック破壊の杖で一発破壊が可能。光源・階段あり。 やわらかいブロック(Soft Block) 【雪玉:8 接着剤:1 64】その名の通りとても柔らかいブロック。落下する速度よりも早く壊れるので落下事故に注意。階段あり。 精製石(Smooth Stone) 【石のハーフブロック:8 接着剤:1 4】石のハーフブロックを2つ重ねたテクスチャのブロック。ブロック破壊の杖での回収も可能。階段あり。 透明ブロックコントローラ(Clear Block Controller) 【透明ブロック:4 作業台:2 石レンガ:2 接着剤:1】透明ブロックの透明/不透明を切り替えるためのブロック。右クリックで透明に、左クリックで不透明になる。また、ブロック破壊の杖でShift+右クリックでも不透明になる。 コンクリートブロック(Concrete Block) 【砂利:1 砂:1 色素:1 接着剤:1 配置不問】コンクリートのブロック。黒・灰・白の三色がある。光源・階段あり。 透明ブロック(Clear Block) 【縁なしガラス:1】コントローラを使用することで完全に透明にすることができるブロック。不透明時のテクスチャをConfigで変更可能。 縁なしガラス(No Rim Glass) 【ガラス:8 接着剤:1 8】隣接させると縁がくっつくガラス。OptiFineなどのConnectedTextureと同じ機能。 色ブロック(Color Block) 【色素:8 接着剤:1 8】16色の無地のブロック。(黒のみ若干縁がある。)光源・階段あり。 光るブロック(Bright Block) 【各種ブロック:8 グロウストーンダスト:1 8】【各種ブロック:1 グロウストーンダスト:1 配置不問】一部のブロックはグロウストーンダストとクラフトすることで明るさレベル15の光源になる。 階段(Stairs) 【各種ブロック:6 4】一部のブロックはクラフトすることで階段になる。 アイテム 名前 レシピ 説明 色素瓶(Pigment Case) 【ガラス:7 8】色素を入れるための瓶。中間素材。 色素(Color Pigment) 【色素瓶:8 染料:1 8】染料を加工し、扱いやすくしたアイテム。色ブロックの作成などに使う。クラフトに使用すると色素瓶が返ってくる。 ブロック破壊の杖(Block Destruction Cane) 【緑のオファレンの欠片:3 ダイヤモンド:3 棒:1】このMODで追加されたブロックを右クリックで一発回収できるアイテム。また、右クリックすると周囲の透明ブロックの更新もできる。 接着剤(Adhesive) 【緑のオファレンの欠片:3 鉄インゴット:3 色素瓶:1】ブロックを接着できるアイテム。各種ブロックの作成に使う。クラフトで耐久値が減少し、64回使用すると消滅する。 レシピ 完成品 レシピ 説明 糸 【白羊毛:1 4 配置不問】羊毛から糸を作り出すレシピ。Configから消去可能 グロウストートダスト 【グロウストーン:1 4 配置不問】グロウストーンブロックからグロウストーンダストを損失無く得られるレシピ。Configから消去可能 白羊毛 【水バケツ:1 色羊毛:1 配置不問】羊毛の色を白にできるレシピ。Configから消去可能 ダイヤモンド 【石炭ブロック:9】石炭ブロックを圧縮してダイヤモンドを作るレシピ。デフォルトはオフ。Configからオンに設定可能 粘着ピストン 【ピストン:1 接着剤:1 配置不問】ピストンに接着剤をつけて粘着ピストンを作るレシピ。 Configの設定([1.7.10]1.0.0) 項目名 初期値 内容 General B ConfigEnabled false Configファイルの設定を適用するかどうか。ここをtrueにしないと設定が適用されないので注意。falseの場合はすべてデフォルトの値が適用される。 General/Recipe B DiamondFromCoalEnabled false trueなら石炭ブロックからダイヤモンドを作れるレシピが追加される。 B GlowstoneDustFromGlowstoneBlockEnabled true trueならグロウストーンブロックからグロウストーンダストを作れるレシピが追加される。 B OfalenInsteadDiamondEnabled false trueならオファレンMODが読み込まれていないとき、緑のオファレンの代わりにダイヤモンドをクラフトに使える。 B StringFromWoolEnabled true trueなら羊毛ブロックから糸が作れるレシピが追加される。 B WoolFromColorWoolEnabled true trueなら色羊毛と水から白羊毛が作れるレシピが追加される。 General/Block D HardBlockHardness 1000.0 かたいブロックの硬さを設定できる。数字が大きいほど硬くなる。 B StairsEnabled true 各種階段を追加するかどうか。falseにすると階段が追加されない。 General/Block/ClearBlock B CustomTextureEnabled false 透明ブロックの不透明時のテクスチャを変更するかどうか。 S CustomTextureName stone 透明ブロックの不透明時のテクスチャを指定する。CustomTextureEnabledがtrueのときのみ有効。 General/Custom S CustomStaris ブロック名を指定することでそのブロックを使用した階段を追加することができる。詳細は下記。 詳細解説 CustomStairs 「MOD名 ブロック名」を記入することでそのブロックを使用した階段が追加される。 改行すれば複数の指定も可能。 テクスチャ・硬さ・爆破耐性・光度などは元のブロックと同じになるが、右クリックしたときの効果などは引き継がれない。 特殊なテクスチャ指定方法をしているブロックはうまく表示されない可能性がある。(草ブロックなど) minecraft stoneが初期状態になっているが、ConfigEnabledがfalseのときは何も追加されない。 指定の例 Custom { # You can add custom stairs to put base block name [default [minecraft stone]] S CustomStaris minecraft stone minecraft sand OfalenMod blockOfalen } この例では石・砂・赤砂・全色のオファレンブロックが追加される。 ただし、砂・赤砂の階段は落下しない。 コメント BFOに関する質問・意見・不具合報告などをどうぞ。 [1.7.10]1.0.0の情報に更新しました。今後もBFOをよろしくお願いします。 - 赤砂蛇凪浜 2015-06-29 14 18 43 名前
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7519.html
6月17日名古屋版朝刊 6月17日 高知版 朝刊 6月17日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 6月17日 毎日小学生新聞 関連ページ 6月17日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事195 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1337923407/204 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1337923407/230 1面題字下:savoy-net.com/(カラー) 途中:YKKap(カラー) ★DXアンテナ(カラー)★ 下:三一書房 現代書館 毎日新聞社 1万年堂出版 大空出版 あすなろ書房 講談社(3段) 2面下:実業之日本社(5段) 3面下:コスモ21(5段) 5面下:★(株)ファーストリテイリング★(5段) 8面下:サンマリエ(株)(3段) 9面下:岩波書店(7段) 10面下:吉川弘文館 第一書房 晩成書房 法政大学出版局 研文出版 青史出版 有志舎 三弥井書店 東洋書店 図書出版飯塚書店 フリープレス(5段) 11面下:文芸社(5段) 12面:★docomo★(カラー全) 13面下:東京書芸館(7段) 14面:(株)盛光(駿東郡)(全) 16面下:アド大広名古屋 内藤一水社 近鉄タクシー(株)(2段) 17面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 18面下:★大和証券グループ(囲碁・将棋)★(4段) 20面下:★ttp //suiei.jp★(5段) 途中:(株)MC三河設計 21面下:★都留文化大学★ ★マイクロメーション(株)(府中市)★(5段) 22面下:日本予防医薬(株)(5段) 23面下:グランドギャラリー AC ★国際医療福祉大学★(3段) 24面途中:★国民年金基金★ 下:★養命酒製造(株)★(3段) 6月17日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事195 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1337923407/217-218 一面:SAVOY “カラー”、YKKap、DXアンテナ “カラー” 東海教育研究所/東海大学出版会、風土社、新ハイキング社、がくぶん、日本園芸協会、日本出版社 二面:双葉社 “3分の1” 三面:実業之日本社 “3分の1” 四面:株式会社ファーストリテイリング “3分の1” 五面:サントリーウエルネス株式会社 “3分の1” 九面:岩波書店 “2分の1” 十面:吉川弘文館、第一書房、晩成書房、法政大学出版局、研文出版、青史出版、有志舎、三弥井書店、東洋書店 飯塚書店、フリープレス 十一面:文芸社 “3分の1” 十二面:毎日通販 “3分の1” 『第1回 エコワングランプリ』 主催:イオン1%クラブ 共催:毎日新聞社 “3分の1” 後援:内閣府、文部科学省、環境省 協力:全国高等学校長協会、公益財団法人 産業教育振興中央会 AC 公共広告機構 “3分の1” 十四面:NTTドコモ “全面カラー” 十五面:株式会社やずや “3分の1カラー” 十六面:大和証券グループ(協賛)第70期名人戦 第67期本因坊戦、毎日新聞福岡本部事業部、株式会社アンターク本舗 海辺の宿 海の華 “6分の1”、湯郷石橋ゴルフ倶楽部 “6分の1”、ヒガシマル醤油株式会社 “3分の1” 十七面:株式会社アイフォーレ(いいもの王国) “全面” 十八面:摩耶堂製薬株式会社 “3分の1”、フタワ食品工業株式会社 十九面:株式会社DHC “3分の1” 二十二面:Honda Cars 高知 “3分の1”、御菓子司 冨士屋 二十三面:日本三景「公式サイト」nihonsankei.jp/、株式会社ルミカ、室戸海洋深層水株式会社 『四国三十六不動霊場』 “5分の2カラー” 事務局:第21番 満願寺 本部:第23番 極楽寺 第1番 大山寺 大山不動、 第13番 密厳寺 新居不動、第25番 目見壽院(けんじゅいん)目見不動 第2番 明王院 鼠 不動、 第14番 正光寺 華 不動、第26番 仙龍寺 開運不動 第3番 最明寺 開運不動、 第15番 極楽寺 波切不動、第27番 常福寺 火伏不動 第4番 箸蔵寺 大聖不動、 第16番 極楽寺 身代不動、第28番 萩原寺 一願不動 第5番 密厳寺 爪彫不動、 第17番 宗安禅寺 川上不動 第29番 明王寺 河内不動 第6番 不動院 維揉不動、 第18番 浄土寺 身代不動、第30番 妙音寺 夢 不動 第7番 福性寺 漆谷不動、 第19番 玉蔵院 一願不動、第31番 御盥山不動坊 除障不動 第8番 長善寺 除災不動、 第20番 光林寺 太山不動、第32番 天福寺 岡 不動 第9番 明王院 川田不動、 第21番 満願寺 満願不動、第33番 浄土寺 雷 不動 第10番 東禅寺 南島不動、 第22番 興隆寺 身代不動、第34番 繁昌院 一事不動 第11番 童学寺 脳天不動、 第23番 極楽寺 波切不動、第35番 厄除不動明王院 厄除不動 第12番 建治寺 身代瀧不動、第24番 隆徳寺 鳴鐘不動、第36番 聖代寺 厄除不動 二十四面:MOTTAINAI、日本予防医薬株式会社 “3分の1” 二十六面:点字毎日 “カラー”、大正銀行、養命酒製造(株) “5分の1” 6月17日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事195 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1337923407/219 一面:ローヤル株式会社 “カラー”、日本直販 “3分の1カラー” 四面:株式会社河野メリクロン “全面カラー” 6月17日 毎日小学生新聞 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事197 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342697738/112 8面:総合進学セミナー(大阪市北区天神橋) 3分の1 関連ページ 2012年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33822.html
登録日:2016/02/26 (金曜日) 00 30 15 更新日:2024/02/20 Tue 07 51 20NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TMNT ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ リーダー レオナルド 中村大樹 亀 二刀流 堀内賢雄 大塚芳忠 柿原徹也 真面目 関智一 青 ◆レオナルド(Leonard) 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の登場人物で主人公の1人(亀なので1匹の方が正しいかもしれないが) この記事では主に日本で放送されたテレビアニメ版について記述する。 【基本な設定】 使用武器は2本の刀。マスクの色は青。 タートルズのリーダーで長男的存在。完璧主義者で自分にも他人にも厳しい性格。長編などでは主人公を務める事が多い。責任感が強く、いつも先頭に立って戦う頼もしい熱血漢。 古風なヒーローをイメージしたキャラクター。 【87年版】 日本版声優はテレビ東京版は中村大樹 ビデオ版は大塚芳忠 BS2版は堀内賢雄 タートルズのリーダーとしてチームを引っ張る。ただし、話によっては空気になってたりキャラ崩壊を起こしたりと扱いが悪い。 ちなみに作画ミスでサブタイトルを表示する時の画面に登場する際、ミケランジェロとマスクの色が入れ替わっている。 お茶目なメンバーの中では比較的真面目な常識人。しかし、ドナテロの発明品『性格修正光線銃』で人格が変わった時はターキーに爆弾を仕込んだり街で悪人が悪さを働いている時でも遊び呆けるなど手が付けられない状態になった。 他にも三銃士に夢中になっていた影響で頭を打った際には自分を三銃士の登場人物と思い込んだり、ゲームセンターのゲームにハマって修行を疎かにするなど、真面目さ故にのめり込みやすい性格なのかもしれない。 テレビ東京版では『レオちゃん』という愛称が付けられ、中の人のアドリブで当時のテレビCMや有名人をネタにしていたり駄洒落を言うなどお茶目さが増している。 好きなピザは納豆ピザ。 【03年版】 日本版声優は柿原徹也 武士道と名誉(日本吹き替えでは名誉の部分は正義に置き換えられている)を重んずる性格で87年版よりも真面目さと努力家な面が強調された。その性格故に兄弟と対立したり、独りで悩みを抱える姿が描かれた。シリアスな話や戦闘時には見せ場がある一方、コミカルな話が多いシーズン6ではかなり空気だった。 真面目だが堅物というわけではなく、兄弟で家の中で乗り物を乗り回して遊んだりモノマネをしたりとティーンらしい茶目っ気もある。恐れ知らずのリーダーと呼ばれているが、幼少期は高所恐怖症だった。しかし、スプリンターとの修行でそれを克服した。 日本版の次回予告では基本はツッコミ役だが、喜々とモノマネをしたり可愛い水着ギャルとビーチバレーをしたとスプリンターに報告するなど回によってははっちゃけていた。 【12年版】 日本版声優は関智一 愛称はレオ。 真面目で努力家な面は変わらないが、アニメ『スペースヒーローズ』の大ファンで主人公のキャプテンライアンに傾倒するというオタク要素が加わった。ライアンの真似をして作中の台詞をよくモノマネするが周囲はそんな彼に呆れている。ちなみにスペースヒーローズはアメリカの人気SF作品スタートレックが元ネタでこの手の劇中劇によくある事だが視聴者視点ではツッコミどころ満載の内容である。 他のシリーズのレオナルドと比べて自信家な面が強く、弟達や敵を煽ったりするクソガキ的な場面が多い。しかし、一目惚れしたカライに対しては割と純情。12年版ではタートルズはマスクの色以外にも外見的特徴があるがレオナルドだけ大きな外見的特徴は無い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個別記事出来たんだ!好きだったな~タートルズ -- 名無しさん (2016-02-28 03 26 17) 03年版って前半の声遊佐じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-02-28 23 57 50) ↑03年版は最初から最後まで柿原さん。遊佐さんはパワーレンジャーインスペースにゲスト出演した時のレオナルドを吹き替えてます。 -- 名無しさん (2016-02-29 00 14 31) 漫画版は記事に書ける程しっかりしたデータがないからコメントで漫画について。アーチー版ではレオナルドは忍術の道場を作って教え子と共に悪党と戦う日々を送っているらしい。イメージ版では戦いの最中で片腕を食いちぎられて隻腕になる。IDW版はタートルズとスプリンターとタン・シェンは前世で実の親子だったけど、タートルズの中でレオナルドだけ前世の記憶がある。 -- 名無しさん (2016-02-29 22 00 33) 12年版のレオには頑張ってカライを幸せにしてあげてほしい。人間とミュータントでは結ばれるのは無理だろうけど、ミュータント同士なら… -- 名無しさん (2016-02-29 22 23 22) 「俺も涙がバンダナが赤だし~でも楽しいね~」 -- 名無しさん (2016-12-08 22 17 26) 名前 コメント