約 337,222 件
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/52.html
マリオで使えるテクニック DS 下スマッシュ攻撃。S君に背中を向けて密着して当てることで2段ヒットさせることが出来る。0%時では前からめり込んで繰り出すことでも可能。 US 上スマッシュ攻撃。 FS ファイア掌底。上シフトすることで吹っ飛ばし力が上がりスイングを上回る吹っ飛びになる。 ABA 空中後攻撃。全体Fが短い。 AFA 空中前攻撃。 ADA 空中下攻撃。止め技として使われる。 AUA 空中上攻撃。止め技として使われる。 Ftilt 横強攻撃。 shBDBTDDBD マリオで主力となるバット行動。DBDのBD-BD間にはディレイをかける必要がある。また、着地時には必ずADAでBCをしなければ次のループに繋げられない。BC回復はBTD全体終了次fから8f目。 shBDBTDDBDAUA FSFinでフィニッシュ前に使われる止め技。 shBDBTDDBDADA スイングFinでフィニッシュ前に使われる止め技。 ファイター別ページ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44260.html
だましえらびりんす【登録タグ VOCALOID た ひろ坊 みきくん 初音ミク 曲】 作詞:みきくん 作曲:ひろ坊 編曲:ひろ坊 唄:初音ミク 曲紹介 やめられない 止められない ひろ坊氏のVOCALOID処女作。 歌詞は みきくん氏 が、イラストは くすみ氏 が、動画は いかちゃん氏 が手掛ける。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) 消滅願望と 生存本能の 歪な対立の 行方はどこ 償い続けて 綺麗になる 保証はどこにもない 偽りの指名なんて どうせ一見さんお断りで 夜明けを待たないで 黒い服が私を誘うの 辻褄合わせなんて きっと身も蓋もない言い訳で 生きる意味を求めて 今日も迷路に迷い込む 静かに自由な世界で 空虚な隙間を埋めてくれないの ロマネのせいにして理論武装 出会い方が違ったなら 何か変わってたのかな Ah やめられない 止められない 騙し絵の世界 真っ逆さま 落っこちて やっと気づいても 戸惑いも 哀れみも 全部受け止めて 道化師の笑みを見た やめないで 止めないで 口づけをして 冷めないで 醒めないで 夢をみせてよ 操り糸見えないフリをしてるから 明日目が冷めたなら 私を連れ去ってくれよ 塔に注いだ血は 命を抉った証 やめないで 止めないで 口づけをして 冷めないで 醒めないで 夢をみせてよ 私だけ私だけ 今宵も塔を積みあげて Ah やめられない 止められない 騙し絵の世界 真っ逆さま 落っこちて やっと気づいても ツケで終わらせて 命を抉り血を注ぐの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/763.html
──十月九日── 死角というものがある。 この学園都市には沢山の死角と呼ばれるものが存在する。 例えば路地裏。 そんな路地裏を走る少女が一人と仮面を被った黒いスーツの男が一人。 佐天「ぜぇ……はぁはぁ……」ダッ 佐天「(一体どうしてこんな事に──)」 佐天「くっ……、振り切れない──」 男「止まっていただけませんか?佐天涙子。私は貴女に危害を加えるつもりはありません」 男「話をしましょう」キィン かすかに聞こえたキィン、という音はあの男の武器である学園都市製の銃声だろうか 佐天涙子の足元でコンクリートが弾ける音がした。 佐天「そんなモノ使っておいて信じられるわけないです!!」 佐天「(逃げなきゃ……、とりあえず路地裏から出ないと──)」 タッタッタ、と一定のリズムを刻みながら路地裏を抜けようと走る。 しかし中学生の足の長さでは男の、それも成人してるであろう男との距離を離す事が出来ない。 男「別に取って食おうって訳じゃないんだからさ」 男「なぁ?【無能力者】の佐天涙子ちゃん」 佐天「くっ……」 この男の目的は一体なんだ? 恐らく学園都市の人間だろうが、捕まったらマズイという予感だけはする。 あたしを無能力者という、この男に能力を使ってもいいものなのか……。 佐天「(くっ……、使えない──少なくともこの状況じゃ!!)」 佐天「(確かこの先にコンサート前広場があるはず!)」 佐天「(人が沢山いれば──!)」ダッ ──────────────────── コンサート前広場は予想以上の人の多さだった。 どうやら統括理事会の野外講演をしているようだが ざっと見渡しても2~300人は居る。 佐天「……、ここならあの男もあたしを見失うだろうし」 佐天「この人の多さであたしに危害はくわえないで──」 ガチリ 背中に冷たい鉄の硬い感触。 男「この人の多さなら貴方を撃ち殺しても楽々逃げられますよ」 男「さぁ、そのままゆっくり歩きなさい」 人が多く居るこの場所なら仮面を被った男は目立つと思ったのだが 背後の声がクリアに聞こえる為、どうやら仮面ははずしているようだ。 佐天「…………」 佐天「……楽々逃げ切れる、ですか」 男「?早く歩きなさ────」 ドォ────z____ン!! 佐天「暫く止まっててください」ピト 念のために振り返りスーツの男の手に触れ、男の時間を少し静止させてからその場を離れる。 スーツの男の顔は逆光でよく見えなかった。 男「!? 何!?目の前に居た筈──」 男「何処にも居ないだと?……」 男「クッ……逃げたとしたならば、もうここには居ないでしょう」タッ 佐天「行ったかぁ……つっかれた……」 佐天「どうして、こんなことになったのよ!」 それは今朝まで遡る。 病院で目覚めた佐天涙子は帰りの支度をし、妹達に挨拶をしてそのまま帰る筈だった。 だが、見かけてしまった。 ──ビルからビルへ飛んでいく真っ白な悪魔を。 佐天「あれは……!?一方通行?」 佐天「どうしてこんな所に──」ダッ 佐天「悲劇が起こる前に……!追いかけないと──」タッタッタ 一方通行を追いかけてビルとビルの隙間である路地裏へと足を運ぶ。 なぜかそこに現れた黒いスーツの男。 そして現在に至るという訳である。 ──以上回想終わり── 佐天「これで諦めてくれると良いんだけど……」 佐天「でも、そんな上手くいくかなぁ……?」 人ごみにまぎれている佐天涙子であったが、内心不安でいっぱいである。 いくら時を静止、遅く出来るからといっても銃等でいきなり撃たれたらどうしようもない。 わぁ、という拍手や歓声が辺りを包んでいる。 その音に紛れて、ベコッ、ベコッという何かがへこむような音がするのを聞き逃さなかった。 佐天「!?何……?今のは────」 辺りを見回していると、ゴバッ!!という音と共にコンサートホール前広場の一角が爆発した。 天高く上る黒い煙と、火の手があがる。 その爆発に壇上で演説をしていた初老の女性は身をかがめ、護衛の人間に囲まれながら壇上を降りていく。 そして、黒い煙の中に── ──真っ白な悪魔が居た 佐天「一方通行!!今度は一体何を企んですか!!」 一方通行「……、はァ?関係ねェんだよテメェには」 佐天「こんな所で爆発を起こして関係ないですって!?」 佐天「また悲劇を起こそうってのなら、あたしが止めてやります!」 一方通行「──ハッ、面白ェ冗談だな。まァ相手してやってもいいンだがよォ」 一方通行「生憎こっちは忙しいンだ、失せろ三下」 佐天「……断ります」 一方通行「──。これはテメェら表の人間がしゃしゃり出る問題じゃねェンだよ」ヒュッ 佐天涙子を目掛けて 否わざと佐天涙子を避けるように一方通行は小石をベクトル変換し、蹴飛ばす。 しかし、佐天涙子はその自身を避けるように飛ぶ小石を左手で──── ガギン、と小石は一方通行の足元へ。 一方通行「!?(弾き飛ばした?いや、これは──)」 佐天「【反射】が貴方だけのモノだと思ったら大違いですよ」キッ 一方通行「…………」 佐天「…………」 睨みあう両者の思考は──ある者によって吹き飛ばされた。 打ち止め「あー!!『あの人』だっ!ってミサカはミサカは駆け寄ってみたり」 佐天&一方通行「「打ち止め(ちゃん)?」」 佐天「ん?……どうして貴方が打ち止めちゃんの事を──」 一方通行「チィ!!おいそこの三下ァ!!そのガキを頼むぞ」ヒュン 脚力のベクトルを操作したのか 高く飛び上がった一方通行はどこかへ消える。 打ち止め「行っちゃった……ってミサカはミサカは久しぶりに会えたあの人を見失って落ち込んでみたり」 初春「アホ毛ちゃーん!!いきなり走り出して──って」 佐天「初春!?」 初春「佐天さん!?」 ──────────────────── 佐天「……、打ち止めちゃん──どういう事か説明お願いできるかな?」 打ち止め「あ、えっと……、その──隠していた訳じゃないんだけどってミサカはミサカは──」 佐天「あーっと……説明頼んでおいてあれなんだけど、今度でいいかな?」 爆発の影響だろう、コンサート広場にいた人々が散り散りに逃げていく。 その逃げていく人々の群れの中に、一人の男が立っている。 先ほどの爆破で勘付かれたのか、佐天涙子を追っていたスーツの男。 打ち止め「え?ってミサカはミサカは首を傾げてみる」 佐天「うん、ごめんね。初春も打ち止めちゃんの事頼むね」 初春「さ、佐天さん?少し前から何か変ですよ……?また怪我するような──」 佐天「──ごめん。いってくる」タッタッタ 初春「あ……」 『いってらっしゃい佐天さん……』 スーツの男は、佐天涙子が一人で向かってくるのを確認した後 スタスタと人気の無い所へ歩いていく。 付いて来い、という事だろう そのくらい佐天涙子でも分かった。 ただ── 佐天「許せない事が一つあるんですよね」スタスタ 許せないこと。 銃を持ちあたしを追いかけたことは別にいい。 人ごみに紛れあたしに銃を押し付けた事も、まだいい。 人々が逃げていく中【初春と打ち止め】に銃口が向けられていた事 友達に向けて、銃口を向けた事が何より許せなかった。 ズカズカと、多少の怒りを晴らすように歩く佐天涙子であった。 前を歩いていた男が人気の無いところ、人気の無いところへと誘い、そして 寂れた広場、のような場所だった。 広場の中央にあるベンチに仮面を被ったスーツの男が座っている。 男「話をしましょう?佐天涙子さん」 佐天「……、人の友達に銃向けておいて、まず言うことがあるんじゃないんですか!」 男「はて?これからお話しすること以外に貴女に言うべきことは──」 男「冗談ですよ冗談。ですからそんな怖い顔をしないでください」 佐天「──……。」 佐天「それで、話ってなんですか?」 男「なに、単純なお話ですよ佐天涙子さん」 男「学園都市の暗部組織である『スクール』に入りませんか?」 佐天「へ?あんぶそしき……?スクール……?」 男「そうです、貴女にはそこで働いてもらおうかと思いまして」 男「活動内容はですね、まぁ学園都市に仇なす者や組織を殺したり壊したりですかね」 この男は何を、言っている。 学園都市に仇なす者や組織を殺す? 確かに学園都市について最近不信感を抱くようになった。 だけど、そんな……。 佐天「そ、そんな組織に入るわけが──」 男「『打ち止め』『ミサカ検体番号一三〇七二号』『初春飾利』」 佐天「!!──あ、な……」 男「別に彼女らを取って食おうって訳じゃありませんので、そんな顔をしないでください」ニコニコ 男「佐天涙子さん貴女が働いてくれれば、ね」 男「それに、知りたくはありませんか?この学園都市の事を」 ────────────────────────────────────  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 例えば、『絶対能力進化』について 例えば、こないだ現出した『ヒューズ=カザキリ』について 例えば、『これから起こる出来事』について、とか。 例えば──そう、『ドラゴン』とかね ────────────────────────────────────  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 佐天「あ……、う……。」 男「さぁ、私の手を取って『スクール』の一員になりましょう」 佐天「い……、嫌っ!!」 男「!!」 佐天「あたしは!!自分が正しいと思ったことを信じるって決めてるの!」 男「あなたのお友達の『初春飾利』さんがどうなっても?」 佐天「そんなもの!!」 『守るに決まってるじゃないですか!!』 男「そうですか、残念です」ピ 仮面の男が懐から取り出したスイッチを押した。 寂れた広場に、1機の無人攻撃ヘリが到着する。 最新鋭のHsAFH-11、通称『六枚羽』 その六枚羽は佐天涙子を敵性と判断し即座に自動攻撃に入る。 六枚羽の機銃が唸りを上げた。 掃射というより爆破といったほうが正しいのかもしれない。 寂れた公園がオレンジ色の輝きに侵食された。 男「……、まぁ私はホログラムなんで熱くも寒くも痛くも痒くもありませんけどね」 男「しかし良かったのでしょうか?『佐天涙子が組織に所属しなければ殺害してもよい』なんて」 男「統括理事長の考えは私では理解できませんね」 男「さて、残ってればの話ですが……死体を確認しますか」 「死体なんて、ありませんよ」 男「なっ!?そんな馬鹿な────」 今なおオレンジ色の炎に包まれた寂れた広場に 傷一つも無い佐天涙子が立っている。 ゆっくりと、待機させてあった六枚羽に近づいた彼女は左手で六枚羽をつかみ── 六枚羽は止まった。 「ねぇ、その統括理事長にさ……」 「あたしの大切な人達を傷つけることは許さないって伝えてくれない?」 ────────────────────────────────── 男「くっ、何なんですかあの化物は──ッ!!」 男「まさか六枚羽を壊されるとはッ!!」 男「──、幸いにも機能が停止しているだけなので修理は出来るでしょうが……」 PiPiPiPi 男「は、はいっ!!此方スクールの【 】ですが」 『ふ、その様子では任務失敗といったところか?』 男「統括理事長!?あ、その……す、すぐに部隊を向かわせ──」 『必要ない。たった今“ドラゴン”が向かった』ブッ 男「は、はは……」 終わった。 ドラゴンが動いた、もうそれだけで十二分だろう。 ────────────────────────────────── 佐天「ぜっ……、はぁはぁ……時間遅延しながら走るのは体力が……」 佐天「(早く初春と打ち止めちゃんの所へ)」ダッ 佐天「学園都市は、信用できない──!!」 『──ふむ。何の面白味も無いhg黒shytだな』 佐天涙子は走るのを中断せざるを得なかった。 突如目の前に現れたモノによって。 金色の長い髪 光り輝くような長身と、その肢体を包むゆったりとした白い布の装束 正確な性別など判別できないが、外見の見た目だけなら女性に見える。 喜怒哀楽の全てがあり それでいて人の持つ感情とは明らかに異質なものを根幹に秘めた極めてフラットな顔つき 佐天「──!!うっ……」 『自己紹介をしようドラゴンなどと呼ぶものが居るが、より一層私を表現するなら以下のような単語を選ぶべきか』 「エイワス、と」 佐天「エイ、ワス──」 エイワス「君のアビニョンでの発現に一定の価値を認めて、ちょっと興味が沸いたのでね」 佐天「なぜそれを──」 苦しい。 目の前の本物の化物に胸を圧迫されるようなそんな感覚。 左腕が、ざわざわする。 エイワス「それは私の力にお前のhg黒shytが反応しているからだ」 佐天「──!!」ピキ エイワス「やはりアレイスター……。発現させるにはこの個体では未熟すぎだな」 佐天「────────」サァ 先ほどまで【人間】だった佐天涙子が【化物】へと変化していく。 アビニョンの時と同じ、真っ赤な瞳、流れる涙、透明な輪、鈍色の羽根に包まれた左腕。 エイワス「その程度ではダメだ。まだまだhjyt足khfgない」 エイワス「それでは中途半端だ。中途半端にオシリスとホルスのrsg力nopheだ」 佐天「────────」 ギシ、ギシと、どこか機械めいた音を立てる佐天涙子の “左肩から小さくて真っ白な羽が一つ生えた” 小さな羽は、左腕を覆っていた羽根を吸収するかのように取り込み大きく成長していく。 ある程度の大きさまで成長すると、突然その羽はエイワスへ向けて振り下ろされた。 佐天「────────ァ!!」 音は、無かった。 ただ光だけが爆発的に生まれたように思えた。 光で真っ白だった世界が、学園都市の世界へと戻っていく。 「まぁまぁ、ってところかな」 佐天「うっ……」 エイワス「私の力に反応したとはいえ、まぁまぁだったぞ若きhg黒shytよ」 佐天「あ、ああ……」 エイワス「ふむ、やはりhg黒shytの力に個体の方が耐えられないか」 エイワス「この成熟度では到底アレイスターの計画には使えまい、が」 佐天「…………」 エイワス「hg黒shytの発現はアレイスターにとってもイレギュラーの筈」 エイワス「幻想殺しや一方通行と違い、あの計画を壊すことが出来るのは、もしかしたら君なのかもな」 エイワス「では一先ずお別れだな、佐天涙子」 「──汝の欲する所を為せ。それが汝の法とならん、か」 ────────────────────────────────────── あたしは一体何をしているのだろうか。 ああ、判らない。 ただ全身の皮膚が少しずつ剥がされていくような痛みがある。 痛い、と声を上げることすら出来ないほどの痛みの中であたしは這っていた。 友達のもとへ。 不思議と彼女の場所は判る。 あぁ……、友達が怪我をしている。 佐天「う……いはる……」 初春「!?……佐……天さ……」 『おかえりなさい、佐天さん』 折り重なるように倒れた二人の少女は病院へ運ばれた。 ────────────────── レッサー「『新たなる光』が4人というのは少々情報が古いですよー」 上条「あぁ?何を言って──」 レッサー「ついこないだ、新入りが入ったんですよ」 レッサー「ね?佐天涙子ちゃん」 ゆらり、と今まで何処に隠れていたのか判らないが 黒髪の少女が一人現れた。 佐天「久しぶりですね、当麻さんとお姉さん」 佐天「当麻さんがイギリスを救おうだなんて、幻想を抱いているなら」 佐天「このあたしが止めてみせましょう」 ──────────────────
https://w.atwiki.jp/jojomatome/pages/4.html
FAQスレについて ヘブンズ・ドアーについて サンについて ザ・ワールド、及びスタープラチナの時止め能力について クリームについて その他 FAQ スレについて Q スタンドって「誰」じゃなくて「何」じゃないか? A 「何」? 「誰」って言えよ!モノ扱いすると機嫌が悪くなる 上へ戻る ヘブンズ・ドアーについて Q 相手を本にする条件は何か A 接触が最も有力な説だが、何度か離れた距離でも本にしている描写がある 相手がスタンドビジョンを見る、という条件も考えられるが、全ての場合には当てはまらない スタンドビジョンが対象を指差せば、つまり射程距離内に入れば無条件で、という説も根強い。が、スタンドの原則的には疑問も残る Q 相手を本にすれば、動くことが出来ず、無力化するのか また、本にする相手と波長があう必要はあるのか A 初回の仗助の時は不可だったが、ハイウェイ・スター戦では仗助を一瞬で本にした。 これは露伴の成長か、あるいは仗助の波長と露伴の波長が近くなったということか Q 露伴本体のスピードは、本当に近距離パワー型より速いのか A これが事実なら、最終キラークイーン戦で、承太郎が時止めをするより早く本に出来たはず。 ジョジョによくある初回限定能力の類ではないか、という疑問も生じる これらスタンドの本質に基付く疑問点について、 住人の大半が納得できる回答が出てこない限り、最強議論の対象となるべきではない 上へ戻る サンについて Q DIO、吸血鬼、柱の男などに効くか? A 高温とレーザーによる攻撃を行う太陽型スタンドなので、紫外線などの太陽光と同じ光線かどうかは不明。 上へ戻る ザ・ワールド、及びスタープラチナの時止め能力について Q どうやって時を止めるのか? A 有力なのは以下の2つ 1 DIO、承太郎本人が言っている通り、「時を止める能力」で止めている。 2 時が止まって見えるほどの「超高速移動」を行っている。 どちらの説にも一長一短あり、決着はついていない。 Q 承太郎が止められる時間の最長記録は? A ストーンオーシャン6巻によると「全盛期に5秒止められた」 ただし、それがDIO戦で止めた時間なのかは不明。 なお、ストーンオーシャンの記述を無効とし、DIO戦での描写から判断した「2秒」説もある。 Q どうやってDIOのロードローラーを返したの? A 大きく分けて以下の3つの説がある。ただし、3は少数意見に属する。 1 合計5秒時間を止められたので、それを2回にわけて使用した。 2 DIOが時間を止めている間にスタンド能力が回復し、もう一度止めることができた。 3 「時を止める能力」と「止まった時の中を動く能力」を別のものと考える. 上へ戻る クリームについて Q クリームってマジシャンズレッドやパープルヘイズで倒せる? A クリームが柱を飲み込んだ際に破片で怪我をしたような描写はない。 クリーム内部の安全な場所にいるらしい。 ウイルスに関しては物体をどのレベルまで分解するのかが不明なため、微妙なところ。 Q 完全に暗黒空間に隠れたクリームをザ・ハンドで削るとどうなるの? A 1 あの消え方で完全に消えることは不可能であり、球の中心に目に見えないサイズのクリームの口が残っている。それが削れてクリームの負け 2 この世界の空間から姿を消すという「能力」であり、ザ・ハンドで削る事は不可能 3 暗黒空間への入り口ごと削れるため、ヴァニラは暗黒空間に取り残される 4 能力が互角のため精神力の強い方が勝つ という4つの説が今のところ有力である。 上へ戻る その他 Q ホワイトアルバムとマジシャンズレッドやサンが対決するとどうなるの? A ホワイトアルバムは-200度~絶対零度、マジシャンズレッドは鉄を一瞬で融解、蒸発させているので1535℃(融点)~2730℃(沸点)、 サンは70℃以上でレーザーの温度は不明だが、200~400℃以上だと推量できる。 だが、単純に温度で比べるのは間違いで、熱量の総量を考える必要がある(誰か計算してください。) ただし、通常熱するよりも冷やすほうがエネルギーを必要とするため、長期戦になるとホワイトアルバムが不利なのは確か。 実際ジェントリーウィープスは珍しく「スタンドエネルギーの消費が激しい」などの記述があった。 結論としては、スタンドパワーの基となる精神力の勝負にゆだねられるだろう、というところ 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11836.html
57 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd32-22Rm)[sage] 投稿日:2018/07/30(月) 15 37 28.24 ID hz0/rrBEd こういうキャラなので、ぷち困 以前同卓したPLの話 「うちの子はこうなので~」で前線技能持ってないくせに武器の柄に手をかけた状態(とGMが強調した)盗賊に喧嘩を売る PL間の相談のタイミングでは「なんとか交渉して切り抜けよう」だったし、そこに異は唱えていなかった その時は戦士が体張って止めてくれて+GMの温情でなんとかなった GMから「TRPGはコミュニケーションとらないと厳しい。ちゃんと「止めてください」とか言わないとダメ」と言われたのにその後も、 敵がいるっぽい描写のあったダンジョンかつ隊列の相談もしてたし相談にも参加してたのに 「異音を聞き付けたので先に行きます!」 止めてほしくないのだろうと見送った 一応RPでは止めたよ 止まらなかったけど 最後はラスボス戦でGM相手にリアルリアリティ持ち出してごねだした GMができると言えば確かにできる(ルールに定められていない)けど、出来ないと言えばできないことなのでそう止めに入ったら 「部外者は黙っていてください」 と言われた なおこの後しばらくの間サークル内で部外者扱いされ続けた納得してねぇ スレ466
https://w.atwiki.jp/yukaihan/pages/107.html
職業データ 博麗霊夢 「楽園の巫女」をダーマ神殿にて使用。 HP MP AT DF AG 備考 ・いやぁ、マスターはええな、これ ・万能型 ・腋巫女ハァハァ(違 by山頂 とうい( 習得スキル 名前 習得SP 消費MP 攻撃側/防御側 備考 @霊符「夢想封印」 50000 80000 回数攻撃 無し @夢符「二重結界」 100000 100000 敵全ステDOWN 自分防御素早さUp 無し @神技「八方鬼縛陣」 150000 20000 止めかき消し 無し @夢境「二重大結界」 200000 90000 止めユカリ5体召喚 無し @神技「八方龍殺陣」 250000 150000 止め鼻 無し @境界「二重弾幕結界」 300000 170000 止めHMP回復 無し @「夢想天生」 350000 200000 敵全ステDOWN、味方全ステUP、回数攻撃 無し 万能怖い( 攻撃技の火力は・・・普通だよな(
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2313.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】オーバーロードサーガ 【名前】玲 音虎 (リン・インフー) 【属性】十二神獣将の一 虎の獣人 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】捕獲呪法 手に付与している常時発動型の魔術。 実体のあるもののみならず炎や幽霊など形のないものでも一塊のもののように 安全に掴むことができる。 掴んでいる限り絶対にパワー負けしない。 パンチの威力は達人並みだが秒間数十兆発殴れる上に、 少しずつダメージが蓄積するので防御で上回られてもいつか相手を倒せる。 また掴んでいれば何者であろうと殴ることができる。 原子分解呪法 殴ると原子分解できる。 【防御力】掴んだ相手に何をされても平気。 それ以外は達人並み。 【素早さ】雷を視認し掴んで投げ捨てられる。 秒間数兆発のパンチを叩き込まれても見切って避け続けることができる。 常時発動型の結界を持つ敵と対峙し結界に取り込まれたが 効果を発揮する前に結界を掴んで無力化した。 核爆発を掴んだ。 【特殊能力】時間を掴んで自分以外の時間の流れを止めることが可能。 ものを掴み続けながら日常生活を送ることができる。 【長所】野性的な美人。 猫耳ならぬ虎耳。 【短所】掴めないとどうにもならない。 適当に済ませるという事が出来ない、真面目な性格。有言実行を目指す。 髪の色が虎柄。 【戦法】とりあえず時間を掴む。 504 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/04(金) 03 44 28 玲 音虎考察 秒間数兆発のパンチの一発あたりの拳の移動距離を数十cmとしても 速度は数兆×数十/100で数千億m/s=数億km/sの数倍。とりあえず光速の1000倍対応とする。 超破壊力の壁下にはたまに速い奴にやられるが基本的に勝ち越せる。 ○イデヲン 時止め勝ち。 ×メガ進藤さん 速すぎる。 ○*17幸真緒~ユウ 時止め勝ち。 ×ダニー 速すぎる。 ○ケールニヒ 時止め勝ち。 ×カラシニコフたん 時止め後に視認してしまう可能性が高い。 ○超光速ドラえもん 時止め勝ち。 ○闘えるようにしたテンプレ 時止め勝ち。 ×長田優衣 時止め耐性があり、オート空間歪曲もあるので厳しい。移動も遅いので負け。 △タカヤ 距離を取られると厳しい。 ×榊ハイドレンジア 速すぎる。 ×アンコクダイマオーブッシュ 速すぎる。 ×K1 速すぎる。 17連勝後の負けは取り戻せているので 長田優衣>玲 音虎>闘えるようにしたテンプレ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16706.html
【検索用 すけーふこーと 登録タグ 2011年 G@POPO VOCALOID す 初音ミク 哩華 曲 曲さ 百華】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:百華 作曲:G@POPO 編曲:G@POPO イラスト:哩華 唄:初音ミク 曲紹介 私からは以上です。 曲名:『スケープゴート』 内容は社会風刺的な感じですが難しいことは置いといて「いったいどうなのよ?」といった感じで、ミクらしくわかりやすさとキャッチーさを心掛けました。 悶々とした気持ちをアツイギターでぶった斬る!そういう曲です。(作者コメ転載) スケープゴート(scapegoat)とは 身代わり という意味。間奏のラップは切れ味抜群。 歌詞 (動画より書き起こし) やめて やめて ヤメテ バカにしてるの? 言葉になりません。 止めて 止めて トメテ 暴走してる ハートは・・・ クリティカル そのコブシ 誰に向けるの? 逃げないで! 何でもない素振り見せる バレバレの買いかぶり テンプレばっかの回答 今は聞きたくない 大体そうでしょ今さら 気づかないはずもなし 結局問題なのは・・・ 根元が歪んだシステム アーモー ヤーダ ウンザリ アナタはわかる言葉でも やめて やめて ヤメテ 呆れちゃうでしょ 言葉になりません。 止めて 止めて トメテ 眠れないでしょ? 宿題にしないで エスケープ まだ早いでしょ 言わないで! 用紙周到なワードで チラチラ目を配る 隠蔽 曖昧 後講釈 うやむやにあやふや 問題だらけ知らん振り お言葉はひかえめに いいわけばっかりうんざり 私からは以上です。 アーモー ヤーダ ウンザリ Yes or No それか黙っていろ! やめて やめて ヤメテ 眠れないのよ! 宿題にしないで 止めて 止めて トメテ 風説の流布 ハートは クリティカル そのコブシ 誰に向けるの? ク・タ・バ・レ 光の速度で走る情報に 翻弄されてる ほらマッチポンプ テレビで言ってる漱石枕流(そうせきちんりゅう) 安全地帯の机上の空論 自分のことは棚に上げといて 誹謗や中傷するのはいいけど 吠えてるだけじゃあ 何も変わらない 同じ穴のムジナ 大海を知らず やらない善より やる偽善だとか 本末転倒 詐欺かナニかかい? リーダー不明の背水の陣だ 島国ニッポン スケープ・ゴート やめて やめて ヤメテ 呆れちゃうでしょ? 言葉になりません。 止めて 止めて トメテ 気は確かなの? 世界もア・キ・レ・テ・ル エスケープ まだ早いでしょ 逃げないで! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/240.html
[部分編集] 世界のタロット 正位置 一定の期間の間状態異常攻撃を無効化 逆位置 部隊速度-4%防御力-4% 初期候補 ✕ 出現条件 なし しばらくの間、状態異常を無効化するタロット。 サソリや双頭の蛇といったダメージソースを状態異常に頼る毒モンスターに強くなる。 もちろん石化・咆吼持ちの相手にも効果を発揮し、恋人のタロットならほぼ完封可能。 デメリットが結構キツいためバニラや無効化できない防御特化と殴り合いになると厳しい。 以前は願い事が止められたり止められなかったりと曖昧だったが、110期で止められる仕様が正式なものとなった。 A装備を付けて装備補正でデメリットを補えるのであれば精霊王のリングより強力なため、育成がうまく行ってA装備を買える状況ならとても強力。 街で乗り換えるタロットとしては第一候補となるか。 画像名に「the」は付いていない。時を止められない訳である 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9611.html
【登録タグ D rlboro 初音ミク 曲】 作詞:rlboro 作曲:rlboro 編曲:rlboro 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) Dancing Music Lonely everybodyキミはいないの Dancing Music Lonely everybodyキミはいないよ キミがいないこの部屋で1人 ダレも止めない音だけが1人 ただそれが普段の生活である ダレも止めないダレも止められない 絶対に 単純に ダレもいないこの部屋で1人 ダレも止めない音だけと2人 かわらない 普段の生活であり すぐにやめたい すぐにやめられない 絶対に 単純に no music no life Let’s get dancing the music Dancing Music Lonely everybodyキミはいないの Dancing Music Lonely everybodyキミはいないよ Dancing Music Lonely everybodyダレもいないの Dancing Music Lonely everybodyダレもいないよ キミといたいこの部屋で2人 ダレも止めない音だけの世界 ただそれが普段の生活であり キミ求めたい キミ求められない 絶対に 単純に no music no life Let's get dancing the music Dancing music only everybodyキミはいないの Dancing music only everybodyキミはいないよ Dancing Music Lonely everybodyキミといたいよ Dancing Music Lonely everybodyキミといたいの コメント この歌はもっと評価されるべき。 -- にゅにゅ (2010-07-04 08 45 24) 名前 コメント