約 5,754,307 件
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/51.html
The かん ようもう Legend - ようもう Of ちゅう ようもう どーばぁー ようもう すい おいらは まだはえないー せんし えい こどくな your more ふぁいたー Youll see a Yell your more your more あまい かつら your more ゆびには にひるな かつら Mad かかお how とれた ever Cool とれた night now とれた cool ようもう out - Cut to roud ようもう Cut to roud ようもう あのこのことは ようもう みずにながそう to later しんかいのそこ to later まだ しつれんのさんご to later はえないー fool NoNo 次の歌詞へ round - NoNo Richard - NoNo touch NoNo べるぎー NoNo つっきり NoNo どーばー NoNo かきわけ your more こおりきりくずし your more your more めざせ your more North Pole Mad how ever night のびた べるぎー ああああああああ つっきり ああああああああ どーばー ああああああああ かきわけ れじぇんど こおりきりくずし おぶ どーばー めざせ どーばー North Pole れじぇんど おぶ ゆでんにふたして どーばー どーばー ぎょぐんをひきつれ れじぇんど おぶ どーばー どーばー ひょうが れじぇんど たいあたり おぶ のるぜ どー North Pole ばー Cant べるぎー つっきり you どーばー かきわけ see こおり きりくずし yeah めざせ North かつら Pole かつら ほっかい とれた せんすい とれた にしんを かじって ようもう ようもう さんごすりぬけて まだはえないー いくぞ North Pole No Return Yeah
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/107.html
だいじょうぶだよ のりこえてゆけるかな みあげればもう だいじょうぶほら だいじょうぶだよ なないろのはし みあげればもう やっと だいじょうぶほら おなじそらの なないろのはし したで わらえるね なみだを ながしきると くつひもを そらにかかる むすび なおすとき ねぇ みえるでしょ かぜが はるか ぼくらの かなたに せなかを おす ぼくにも みえる そらが きみと こぼした おなじの ひかりの むこうに ふたつのそらが いまひとつになる あの ゆめの やっと つづきを おなじそらの えがこう したで わらえるね ひだり むねの 次の歌詞へ おくが たかなる きたいと ふあんが みゃくを うつ ほんとうに だいじょうぶかな すべて べつべつの きみは かなしみを そらを たしかな とおざけることで もって あすを きみははしを うまれた きっと かけようとした きおくを だれよりほしがってた けれどいま うつしだす かさをすてて そら めぐる めをつぶる きせつの きみには ひとつの だいじょうぶ きみの ように ものがたりが だいじょうぶだよ あり かなしい みあげればもう ときは ぼくの かなしい だいじょうぶほら しらない ままに なないろのはし なみだが ある しあわせに なみだを なることを ながしおえた もしかしたら いそがないで きみのそらに ぼくが わらう だいじょうぶだよ ねぇ ころに ここにいるから みえるでしょ いろあざやかに きみは だいじょうぶだよ ないてたの どこにもいかない ぼくにも かもしれない みえる またはしりだす きみと にたような ときはきみといっしょ おなじの よろこびは あるけれど きずなというなの なみだのない にじかかかったね おなじ せかいにも かなしみは そのはしは そして きっとない かかりますか ふたつの やくそくで かべにきざまれた そらが みらいを らくがきは やっとやっと ふちどり だれかのじに ひとつになって よくにてた ことばで ぼくらを かざりつけを はしらせるんだ する
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/39.html
We are travelingin the footstepsOf those who vegone beforeAnd well all bereunitedOn a new andsunlit shoreOh when the saintsgo marchin inOh when the saintsgo marchin inI want to bein that numberWhen the saintsgo marchin inOh when the saintsgo marchin inOh when the saintsgo marchin inI want to bein that numberWhen the saintsgo marchin inAnd when the sunAnd when the sunbegins to shinebegins to shineAnd when the sunbegins to shine I want to bein that numberWhen the sunbegins to shineI wantto bein thatnumberWhen the sunbegins to shineOh when the trumpetsounds its callOh when the trumpetsounds its callI want to bein that numberWhen the trumpetsounds its callSome say this worldof troubleIs the onlyone we needBut Im waitingfor that morningWhen thenew worldis revealed We are travelingin the footstepsOf those who vegone beforeAnd we ll allbe reunitedOn a new andsunlit shore
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/74.html
なもないはなには いつまでも あらしふくかぜに なまえをつけましょう かわることのない うたれても このよにひとつしかない なくさないで やまないあめは きみのなかに ないはずと ふゆのさむさに うちひしがれないように さく Love さくらのはなびら だれかのこえで ちるたびに またおきあがれるように まちのなかみかけた とどかぬおもいが きみはさみしげに またひとつ つちのなかでねむる ひとごみにまぎれてた いのちのかたまり なみだとえがおに あすふぁるとおしのけて あのころのすんだ けされてく ひとみのおくのかがやき そしてまた あうたびにいつも ときのはやさに おとなになった あえないときのさみしさ よごされてしまわぬように わけあうふたり おいかけるだけの たいようとつきのようで なにもはなさないで かなしみは ことばにならないはずさ つよくきよらかな みのならないはなも ながしたなみだはあめとなり かなしみは つぼみのままちるはなも ぼくのこころをきずいやす あなたとだれかのこれからを いつまでも はるのかぜをあびてみてる ひとはみな かわることのない こころのきしべに きみのなかに さくらのはなびら てばなしたくない ぼくのなかに ちるたびに はながある とどかぬおもいが さく Love またひとつ それはたくましい はなじゃなく なみだとえがおに はかなくゆれる けされてく いちりんか そしてまた おとなになった はなびらのかずと おなじだけ おいかけるだけの いきていくつよさを かなしみは かんじる つよくきよらかな かなしみは
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/67.html
はなびらのように きみがのこしたものは きみがぼくに ちりゆくなかで いまもむねに のこしたもの ゆめみたいに ほらかがやき いまという きみにであえたきせき うしなわずに げんじつのたからもの あいしあって しあわせにおもう だからぼくは けんかして めぐりあえたこと せいいっぱいいきて いろんなかべ おれのえがお はなになろう ふたりでのりこえて とりもどせたこと 次の歌詞へ うまれかわっても ありがとう あなたのそばで あふれる はなになろう きもちいだき すすむみちのり いつまでも あるのだろうか はなびらのように おれのまうえにある ちりゆくなかで たいようは ゆめみたいに きみにであえたきせき いつまでも まもりきれるだろうか あいしあって けんかして なき わらい いろんなかべ おこる ふたりでのりこえて きみの ひょうじょうを うまれかわっても あなたにあいたい いずれすべて なくなるのならば はなびらのように ふたりのであいに ちってゆくこと もっとかんしゃしよう このせかいで すべてうれいれてゆこう あのひあのとき あのばしょのきせきは またあたらしい きせきをうむだろう あいすることで つよくなること しんじることで のりきれること はなはなんで きみがぼくに かれるのだろう のこしたもの とりはなんで いまという とべるのだろう げんじつのたからもの かぜはなんで だからぼくは ふくのだろう せいいっぱいいきて つきはなんで はなになろう あかりてらすの あめあがり なぜぼくは にじかかり ここにいるんだろう あおあらしに うまれしひかり なぜきみは ここにいるんだろう ここにゆるぎない たいせつなもの なぜきみに きづいてる であえたんだろう あいするということ きみにであえたこと まだあるけるだろう それはうんめい みえてるんだもう おもいときをこえ はなびらのように とわにひびけ ちりゆくなかで ゆめみたいに きみのよろこび きみにであえたきせき きみのいたみ きみのすべてよ あいしあって さぁさきほこれ けんかして いろんなかべ もっと ふたりでのりこえて もっと もっと うまれかわっても あなたにあいたい はなびらのように ちってゆくこと このせかいで すべてうけいれてゆこう
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/75.html
ざんこくな このそらを だきしめた てんしのように だいてかがやく いのちのかたち しょうねんよ しょうねんよ そのゆめに しんわになれ しんわになれ めざめたとき あおい ずっと だれよりも かぜがいま ねむってる ひかりをはなつ むねのどあを わたしのあいの しょうねんよ たたいても ゆりかご しんわになれ わたしだけを あなただけが ひとはあいを ただみつめて ゆめのししゃに つむぎながら ほほえんでる よばれる れきしをつくる あなた あさがくる めがみなんて そっと ほそい なれないまま ふれるもの くびすじを わたしはいきる もとめることに つきあかりが むちゅうで うつしてる ざんこくな てんしのてーぜ うんめいさえ せかいじゅうの まどべから まだしらない ときをこめて やがてとびたつ いたいけな とじこめたいけど ひとみ ほとばとる もしもふたり あついぱとすで だけどいつか あえたことに おもいでを きづくでしょう いみがあるなら うらぎるなら そのせなかには わたしはそう このそらを はるかみらい じゆうを だいてかがやく めざすための しるための しょうねんよ はねがあること ばいぶる しんわになれ ざんこくな ざんこくな てんしのてーぜ てんしのてーぜ まどべから かなしみが やがてとびたつ そしてはじまる ほとばしる あついぱとすで おもいでを うらぎるなら
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/21.html
とおくから もうすこしたしかめて つかまえて かすかに いたいからそばにいて はなさないでね みえてくる かみにふれるそのてが どうしても あなたのすがた ふるえてるきがした ふあんになるけれど このはにいま わすれたかった だいじょうぶ ひかりが おもいをいやすように そうささやく はんしゃして なつかしくてやさしい みみもとに めをとじる あなたのにおい そっともたれる あえなかった あのときから こわくても じかんを おしこめてた かくれたくても うめるように ままのおもいが まっすぐあなたを みつめたい あふれてきて ふっとつながって しかたがない そしてはじけた やっといま きもちおさえ わたしの またひとつ ほんとのばしょに あのときからとまった たいせつなもの たどりついたの ままのじかんが あなたからもらえた ふっとつながって きがするの そしてはじけた さいしょはね つかまえて そうとまどう はなさないでね きもちから どうしても そっとかくした ふあんになるけれど うれしくて だいじょうぶ でもこわかった そうささやく だけどわたしを みみもとに みつめてくれる そっともたれる かたよせて つよがりを あるく いってしまった ほどうの そんなわたしを かげが ゆるしてくれる やさしくみえた ゆうぐれの かぜがやさしく ほほをかすめて きえた
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/18.html
わらうあなたに ずっとわたしの あなたには ほほえみかける あこがれだった かのじょがいて かのじょの かのじょの かのじょは よこがお よこがお だいじなともだちで ずっとすきだと だれがみたって このままじゃ いえなかったのは かんぺきなほど こわれそうで きづいていたから おにあいのふたり むねが くるしくて ねむれない かなわない よるのながでんわ こいとしっていた かのじょには すきなひとのこと だけどゆめだけは あなたがいて はなしたね みたかった わたしがいなくても いいよね ずっとでんわも みつめてるだけで してないのは よかったの そばにいて かのじょには だれのものでも みつめるのは いえないから ないなら わたしには あなたには あなたには かのじょがいて かのじょがいて いつかわらえるひまで かのじょは かのじょは だいじなともだちで だいじなともだちで かのじょには ゆずれない あなたがいて きもちがある わたしには くちに だせなくても ひとりためいきの さんでい このむねに
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/53.html
さぁさ ぴっぴっ ぴっぴっ あつまれ うりぼーも ぱぱままも さぁさ どどんがどん ごいっしょに おんどがはじまるよ そふとりー あっぱれ きたぞきたぞ ぴっぴっ みなのしゅう ぴんきー とのさまも おんどって どどんがどん あよっしゃー ゆかいだな あっぱれ こうがの 【間奏】 ぴんきーおんどってゆかいだな ぴんきー ぴんきー おてて きょうも さんじょう つなげば ありがと ともだちさ いつもえがおで あよいしょ あすもえがおで わんだほー おひさま くるーっと またあおうー わらってる まわりゃー あーどうした にん おかずが どうした おでんでも たのしく ゆめまで おどろうー うきうき うぉんちゅー げんきいっぱい こえをあわせて おつきさまもわらってる おまつりさわぎー おやつが ぴっぴっ とまとでも ゆめまるも たのしく ごいっしょに おどろうー にんにん げんきいっぱい こえをあわせて おまつりさわぎー
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/25.html
おっけー じゃじゃうまでわがままで ほんとうは わからずやですどうせ わかってる いくよー わたしの すぐ わるいところも もいっちょ おちつけっておこるよね ときどきじつはね めがさめて それ つぶやいてる きがついた そっくりかえしてる にぎったままの えっとねうんとね じゅわき それでも ちがうのじゃなくて きゅうくつ やっぱりどっかですとっぷ もうゆめならよかったのに なくらい ごめんなさい でもけしょうがのらないの だきしめて それでも いじをはり ぎゅっとしてえがおみせて ちょっとだけ つづけても ないたの まちあわせの だって こころが じかんね そんな よわきじゃ きゅんとしていたくなった もうでんわしてくれれば まけそう すぐゆるしてあげようかな だってそんな まだだめ こわいかおなんか それでも ちょっとだけ しっとして いやいや ないたの ほしいおいかけて こころが まって ちょっとでもきにしてねぇ いて きゅんとしていたくなった ほしいの だって いつでも だってそんな そんな こわいかおなんか つめたい ちょっとでもよそみしないで そぶりじゃ いやいや だって すおなになれない そんな まって はなれちゃ いて さびしい ほしいの いつでも となりでわらって ちょっとでもよそみしないで だってそんな あめふりもようじゃ まつげがにじいろ