約 5,754,354 件
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/42.html
ぜったいむてき わたしの あのね ときめくむねの さいきょうひろいん いつもちょっかいだしたり こどう あまはらまな きもち なぐったりしてたのは ゆうきに いっきまーす あなたのことがすきだったから かえて どきどき あおいそら しちゃう だいすきっ いまからここで つづいてゆくわ いっそどきどき ってそうかんたんにいえたら just どこまでも しちゃう くろうしないわよおおおお loving you かおる たちどまってちゃ ずっと きせつ みらいも そばに すぺしゃる てを はじまりも いるから すうぃーとな つないで ないでしょ らぶもーしょん ぜったい ねっ ときめき かなえて つんでれ おとめ あまいものも good あなた つんつん こいの あなたにとどけ はやく No やまづみ もんだいも いますぐ みらくる すき ここで ぜんぶ きめるわ ふたりの きらい のりこえて ゆくわ すてきで きせき DAISUKI むてきな じゃましないでよ らぶもーしょん どきどき はいっ しちゃう ずっと つんでれ もっとどきどき みつめてるから つんつん しちゃう きっと かなう No すべてを かけて ねぇ すき めがけて きらい あなた ひゃくぱーせんと DAISUKI ぱわふる はやく みわく
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/86.html
きらめくまちにゆられ だれかがえがいた せつなのゆめにだかれ ちずをたよりにする こどくをもてあまして それじゃあしたへ さまようまるであでぃくしょん たどりつけないさ しずくがらせんを いつでもみつめてまいはにー えがいておちてくる そう そばでわらって まるでだれかの なみだみたいだね ひとりでいきてく あすはいらない ここからはじまるひすとりー そう おれたちだけの どこでもふたりでいれば ひとりにおびえた そう こわくないから よるにせいぐっばい つないだこのてのぬくもりだけ いまからはじまる しんじてあるいてゆこう らぶすとーりー そうきみとふたりで ここからはじまる ひすとりー あたらしいくつに そう はきかえたなら おれたちだけの あさにむかって あるこう ひとりにおびえた よるにせいぐっばい であいはきせきのよう わかれはさだめのよう いまからはじまる らぶすとーりー きずつくあすをおそれ そう たたずむきのうのまいせるふ きみとふたりで あたらしいくつに はきかえたなら あさにむかって あるこう
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/77.html
わらうあなたに ずっとわたしの あなたには ほほえみかける あこがれだった かのじょがいて かのじょの かのじょの かのじょは よこがお よこがお だいじなともだちで ずっとすきだと だれがみたって このままじゃ いえなかったのは かんぺきなほど こわれそうで きづいていたから おにあいのふたり むねが くるしくて ねむれない かなわない よるのながでんわ こいとしっていた かのじょには すきなひとのこと だけどゆめだけは あなたがいて はなしたね みたかった わたしがいなくても いいよね ずっとでんわも みつめてるだけで してないのは よかったの そばにいて かのじょには だれのものでも みつめるのは いえないから ないなら わたしには あなたには あなたには かのじょがいて かのじょがいて いつかわらえるひまで かのじょは かのじょは だいじなともだちで だいじなともだちで かのじょには ゆずれない あなたがいて きもちがある わたしには くちに だせなくても ひとりためいきの さんでい このむねに
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/99.html
しょかのはれた あんまーよ ひるさがり あなたはわたしの わたしはうまれたと ききました すべてをゆるし すべてをしんじ ははおやの すべてをつつみこんで よろこびようは たいへんだったと おしみもせずに ききました なにもかもを わたしのうえに ただまっすぐ そそぎつづけてきたのに しんじるみちを あゆんでほしいと あんまーよ ねがいこめて わたしはそれでも なやみぬいた きづかずに すえにこのなを おもいのままに わたしにつけたと すごして ききました きたのでした わがやは 次の歌詞へ あのころから やはりゆうふくな ほうではなく ともだちの おもちゃや じてんしゃを うらやましがってばかり すこしこまった ようなかおで ごめんねとくりかえす ははの となりで いつまでも いつまでも ないたのをおぼえてます つよさのいみを あんまーよ あなたのせなかに はきちがえて わたしはあなたに おわれながら けんかやわるさ ながめたやえせだけの ばかりをくりかえし いってはいけない ゆうひは けっしてくちにしては かってきままに いけないことばを きょうもかわらず あそびまわる あかねいろに ほんとうに かげんもせずに まちをそめる ろくでもないわたしが なげつけては YEAH あなたのこころを まよなかの ふみにじったのに 次の歌詞へ しずけさのなか しのびあしで あんまーよ うちにかえったときも あなたはそれでも せまいしょくたくの かわることなく うえにはちゃわんが わたしを ならべられていました あいして くれました じぶんのよわさに めをそむけ こもれびのような いいわけや ぬくもりで ごたくをならべ ふかいうみのような やさしさで なにもせずに ただまいにちを ぜんぶ だらだらと ぜんぶ すごしつづけ わたしのすべてを つつみこんだ あびるほどに のんだわたしが あけがたねむりに おちるころ まだうすぐらい あさのまちへ はははでて ゆくのでした どがすぎるほどの がんこさも わがままも ひきょうなうそもすべて すべてを つつみこむような あいがそこには ありました あなたのもとに うまれおちたことは こんなにも しあわせだった いまごろようやく きづきました こんなばかな わたしだから はるさきの おだやかなあさに あたらしいいのちが うまれました あなたのように よくわらう ほうせきみたいな おんなのこ やさしさのなかに りりしさをひめた ひとになるようにと ねがい あなたの いちばんすきな はなのなまえを つけました
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/105.html
きみがいた きみがいた きみがいた きみがいた なつは なつは なつは なつは とおい とおい とおい とおい ゆめのなか ゆめのなか ゆめのなか ゆめのなか そらに そらに そらに そらに きえてった きえてった きえてった きえてった うちあげ うちあげ うちあげ うちあげ はなび はなび はなび はなび きみの こども きみがいた かみの みたい じんじゃの なつは かおり きんぎょ なか とおい はじけた すくいに いしだんに ゆめのなか すわり ゆかた むちゅうに そらに すがたが なって ぼやーっと きえてった まぶしすぎて そでが した うちあげ ぬれてる やみの はなび おまつりの なかで よるは むじゃきな むねが よこがおが ざわめきが さわいだよ とても すこし かわいくて とおく はぐれ きこえた そうな きみは ひとごみの すきな せんこう なか わたがし はなび かって まっちを はなれ つけて ないで ごきげん だしかけた だけど いろんな てを すこし こと むこうに はなした ぽけっとに けれど いれて ともだち にぎり みつけた すき しめていた はなれて だって あるいた ことが いえなかった
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/89.html
よくあるふぇいすの おー おー ぼーいずあんどがーるす まかふしぎ まかふしぎ いぇい いぇい とらいとらいとらい きどあいらく それでいいの こいにこいして ぜんぶだして ゆうきをだして おー おもいでは ごーるは まかふしぎ いぇすたでい みすてーりー いぇい それでいいの すましたふぇいすで よくあるふぇいすの すまいるあんどすまいる ぼーいずあんどがーるす ゆうきをだして すいーとすいーとすいーと とらいとらいとらい いつでもはっぴねす あまくせつなく こいにこいして ふうふう は おー きあいいれて まかふしぎ ふうふう や いぇい ここがしょうぶよ それでいいの ふうふう きせきしんじて ゆうきをだして いぇい じぶんだけの ごーるはみすてりー すとーりー こわいもの きせきしんじて などないよ いぇい じぶんだけのすとーりー いちから はじめよう てれびどらまのように ふうふう うまくはいかないけれど ほしぞらより ふうふう かがやいてる おおぞらまう じぶんをしんじて とりのように ふうふう じぶんを ゆーしゃるらぶ しんじて みらいの こいびとに ゆーしゃるらぶ みらいのこいびとに あきらめふぇいすの ぼーいずあんどがーるす よくあるふぇいすの くらいくらいくらい ぼーいずあんどがーるす ないてわらって とらいとらいとらい こいにこいして
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/38.html
あおいそら たちどまってちゃ みらくる すき つづいてゆくわ みらいも どこまでも はじまりも ふたりの きらい ないでしょ かおる きせき DAISUKI きせつ ときめき てを おとめ どきどき はいっ つないで good しちゃう あなたにとどけ もっとどきどき あまいものも しちゃう こいの いますぐ やまづみ ここで すべてを もんだいも きめるわ かけて めがけて ぜんぶ すてきで のりこえて むてきな ひゃくぱーせんと ゆくわ らぶもーしょん ぱわふる ずっと つんでれ ときめくむねの みつめてるから つんつん こどう きっと ゆうきに かなう No かえて ねぇ すき いまからここで きらい just あなた loving DAISUKI you はやく 【間奏】 すぺしゃる みわく すうぃーとな ずっと らぶもーしょん わたしの そばに いるから つんでれ きもち ぜったい つんつん どきどき かなえて No しちゃう いっそどきどき あなた しちゃう はやく
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/101.html
はじまりを ゆうきが めのまえの つげる わたしの はやすぎる ほしいなら いめーじを あいず けっして むすぶ あきらめない ひとりまようのきっかけ ゆずれない かくご この せなかを やどして ゆめだけは たたいて ひらく あらそい eyes どんな せかして みちでも とまらない ほんとうはこわいの すれちがう いたみ つよさが でも はやすぎる さいしょから あいず ほしいから まあるい むねに このほし みらいの あふれてくる すがた うまれた みえない ことば わたしの だきしめ きせき ふりむく とじる しんじたいね ことなく eyes うつむきもせずに はじめから 次の歌詞へ なんでも すすめたらいいのに きように でも こなせたら さいしょから なにも まあるい てに このほし はいらないよ えらんだ おおぞらに わたしの ただ こころ はねひろげ しんじたいね どんな かわらずに みちにも まってる たちむかう そんざい でも さいしょから まあるい このほし うまれた わたしの きせき しんじたいね はじめから なんでも きように こなせたら なにも てに はいらないよ おおぞらに ただ はねひろげ どんな みちにも たちむかう ゆうきと ゆずれない ゆめを まもってゆく つよさ やどして ひらく eyes
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/72.html
はつゆきに さよならは ざわめくまちで ぼくからつげた みおぼえのある こうかいならば すかいぶるーのまふらー なんどしたことだろう ふりむいた じかんだけ しらないかおに まきもどせたら うつむく いいのに あのひとが くちびるを へやをでてから うすくひらいて このたいくつな もうへいきよと まちににどめのふゆ つぶやいたあのひと ぼくはまだ つよがりと おもいのほのお ほんとうは けせずに きづいていたよ くすぶっている このぼくでも ひとりでは ひとりでは あいしてるあかしさえ あいされたきおくさえ あいまいで はかなくて せつないだけ むなしいだけ ふたりでは ふたりでは やさしくみまもること おもいあたためるいみ つづけられない みつけられない もういちど もうにどと あいたいとねがうのは あんなにだれかのこと いたみさえ あいせない いとしいから そうおもってた ときめきを でもいまは なくしたえいえんより じょうねつが あついせつなを めをさます よかんがしてる 次の歌詞へ If I ever fall in love again もういちどめぐりあえたら そのてをはなさない もうまよわないさ I just dont know what to say to you ことばにできないままで おもいはあふれてく Get back in love again もういちど あいたいとねがうのは いたみさえ いとしいから ときめきを なくしたえいえんより りあるをいきる もうにどと あんなにだれかのこと あいせない そうおもってた でもいまは じょうねつが めをさます よかんがしてる
https://w.atwiki.jp/taipikashi/pages/36.html
えきへと むねにいだいた つづく おもいは ひとごみに つたえられない ままに きみの すがた あてもないまま さがして あるいた いた しずかな なつのよる ふとなまえ よばれた とおいよぞらの きして はなびを ひとりで きみのこと あしをとめて おもいだした いつまでもながめていた いっしょにかえろうって ひとこと しずかななつのよる きっかけつかめない うちに きょう つたえようって きめたのに ゆうきだせず ためいきばかり ひとり あるく かえりみち