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https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1228.html
BF4DB その2 2点ございます。 こちらどうでも良いお話。 まず前回記載致しました記事の最下行を御覧下さい。 皆さんも是非実力で自分のStatisticsを赤くしてみて下さい。 プレイヤーさんより御指摘頂き知りましたが、私、実力で赤くなりました。(苦笑) ※赤い文字が含まれる行は見出し行のすぐ下の行ではありませんでしたが、見やすいように画像を編集してあります。 HSによるキルの発生率が低過ぎるとのことらしく、赤くなってしまいました... もちろん棒グラフで表示されるCheatScoreは0/100で緑一色ですが。 次はもう少し重要なお話。 サイト管理者の方がDBサーバの性能不足に悩まれているようです。 一応、DBサーバの増強が行われたようですが... 継続して寄付を募集中のようですので、頻繁にお世話になっている方は検討されても宜しいかと。 残念ながら日本からの寄付は一件も無いようです。 欧米のサイトですのでもう少し寄付が集まるものかと思いましたが、 なかなか単純には行かないのがこの世界ですね。 ( - )
https://w.atwiki.jp/hetalia/pages/18.html
ヘタリア放送中止騒動まとめ ■国会映像に字幕をつけました■ 2009年1月16日、キッズステーションはが25日から放送予定だったアニメ 「ヘタリア Axis Powers」の放送を中止したこと、 それに関連したニュースの一部を時系列にまとめました。 アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? 2009年01月13日 ヘタリアは、イタリアやドイツ、日本、韓国など各国の擬人化キャラが登場する4コマ漫画が原作。 韓国のネチズンはマンガ内での韓国のキャラクター設定が韓国を侮辱しているととらえているほか、 ほかの国の描写についても「戦犯国を美化している」などと主張し、アニメの放送中止を求めてWeb上で署名活動などを行った。 (ただし、今回放送するはずだったアニメに韓国は登場する予定はなかった) livedoor newshttp //news.livedoor.com/article/detail/3973104/ 韓国国会で与党議員がヘタリアについて質疑応答 「犯罪行為だ」などと語る 2009年01月14日 ハンナラ党の鄭美京(チョン・ミギョン)議員は13日、国会の独島領土守護対策特別委員会で、 「韓国侮辱」批判の出ている日本アニメ「ヘタリア」について、「個人対個人として見れば犯罪行為にも等しい」と述べました。 厳選!韓国情報http //blog.goo.ne.jp/pandiani/e/412bc9bff0b1ee510178bbdc3f356e76 http //news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD mid=sec sid1=001 oid=214 aid=0000091163 アニメ「ヘタリア」が放送中止 2009年01月16日 韓国のネットユーザーを中心とした放送中止を求める騒動に対し、 放送を担当するCS放送局キッズステーションは当初、 「韓国キャラクターは登場しない」などとして静観の構えをみせていたが、1月16日に急遽、放送中止を発表した。 livedoorニュースhttp //news.livedoor.com/article/detail/3978541/ ヨミウリオンラインhttp //www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090116-OYT1T00912.htm/ 「ヘタリア」作者に海外ファンから励まし 放送中止、海外でも話題に 2009年01月20日 放送中止が決まったアニメ「ヘタリア Axis Powers」の原作者・日丸屋秀和さんに、国内外のファンから励ましのメールが届いているようだ。 日丸屋さんはブログで 「メールありがとうございます。まさか近くは台湾、遠くはアルゼンチンの方から励ましていただけるとは思いもよりませんでした」と明かしている。 ITmedia newshttp //www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/20/news050.html 韓国ネチズンの「ヘタリア」放映阻止運動が再過熱…日本で放送復活の署名運動 2009年01月24日 中止決定を不満とする日本ネチズンらが、ポータルサイトを中心に「署名運動」を行ない、ヘタリアの放送復活を強く要求。 日本ネチズンたちは今月17日から「アニメ『ヘタリア』復興の署名」というオンライン署名運動を実施 ネット上で「韓国部分だけ全部切って放送せよ」「騒ぎ立てるのは韓国だけだ」として放送復活を要求する意見を出している。 まとめたニュースhttp //blog.livedoor.jp/booq/archives/680497.html etnews.ne.krhttp //www.etnews.co.kr/troop/detail_sa.html?id=164 mc=m_003_00002 欧米ファンサブ 嘆願書署名運動も開始 2009年01月28日 日本国内だけでなく、欧米ファンサブからも ヘタリア放送中止は国家主義的な韓国人の過剰反応であるとして、署名活動が始まった。 ニダー速報http //nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-850.html
https://w.atwiki.jp/syonisika/pages/18.html
自分でお手入れするより、小学生の視力回復トレーニングに行くのがやはり最善のやり方だと思います。近頃は、数多くの人が気楽に小学生の視力回復おすすめの方法に頼るので、需要は毎年徐々に拡大しています。 ムダ毛治療をしてくれるクリニック等で小学生の近視は視力回復を行うと、随分高くつくので、それなりのお金を準備しなければ出来ないわけですが、小学生向け視力回復の効果を利用すれば、月々わずかで済む月払いで気兼ねなく通えるのです。 小学生の視力回復をするとなると、ひとつの部位だけを脱毛するのとは違って料金が高くなりますし、脱毛が完成するまでに1年以上かかりそうなことだって稀ではありません。だから尚更、どこのサロンを利用するかの決定はじっくり考えましょう。 欧米諸国では、以前から小学生対象の視力回復方法も定着しています。ついでにお腹の毛も脱毛するという人が、かなりいるようです。カミソリや毛抜きなどで行うセルフケアも悪くないですが、ムダ毛というものはしぶといですからまた前と同じように生えてます。 太くて濃いムダ毛のお手入れはもちろん、周りにはちょっと相談しづらい嫌な臭いや不快感等のトラブルetc...が、解決したというケースも多く、vio脱毛は人気を集めています。
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/204.html
本稿では世界各地に離散しているユダヤ人およびユダヤ系人物の掲載を行う。ユダヤ人と公表している人物から素性を隠している人物(隠れユダヤ人)まで記載する。 箱庭世界のユダヤ人は現実世界同様、古代イスラエル滅亡以来、国家を待たない流浪の民となり、欧州を初め、世界各地に離散して、各地域にユダヤ教を基礎とする独自のコミュニティを形成しつつ生活している。いずれの地域でも一部の例外を除きユダヤ人を受け入れる社会は存在せず、迫害の対象となっている。またオスマン帝国がアラブ地域を放棄せず、なおかつ滅亡していないため、戦後のイスラエル建国は起こっていない。 一部のユダヤ人は欧米を中心とする各国で主に経済分野で社会の中核を担っている。だがそれを快く思わない者も少なくない。 シオニズム思想は箱庭世界にも存在する。 神聖アルティス帝国 ヘルムート・エル・ネーベルスタン(隠れユダヤ人) ビスケット・グランディール ヨシフ・グランディール アメリカ合衆国 ウェスペルタティア連邦王国 パリス・グローランド(総務相・隠れユダヤ) ジャーラー・ルリャイスク(国防相・隠れユダヤ) ジャバード・モーゼル(アリアドネー政務官) 大ブリテン及びアイルランド連合王国 フィリップ・ロスチャイルド
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10814.html
免疫 / 細菌 / 腸内細菌 ■ 「リーキーガットの脅威(リーキーガット総集編)」 「ドクターヒロのリアルサイエンス(2016-03-31 10 05 36)」より (※mono....前後略、詳細はサイト記事で) / リーキーガット(腸漏出症候群)という言葉はわたしが日本に4年前に導入してから瞬く間に拡がりました。 しかし、当時はただ腸の粘膜細胞間に“隙間”ができることで、未消化のタンパク質や異物が吸収されて、全身を循環するということをお伝えしていたのみでした。 今回は、腸の粘膜細胞間に“隙間”ができてリークする(漏れる)ということよりも、もっと頻繁に起こっているリーキーガットについて欧米でもほとんど語られていない事実を詳しくお伝えしていきます。 これはストレスやみなさんの食事を含めたライフスタイルが深く関係しています(すべての講義のメインテーマでもあります)。 ーーー (※mono....ドクターヒロとDr.SAKITANI氏は同一人物) ■ 『リーキーガットと腸内細菌』 「Dr.SAKITANI(2020.01.9)」より / (※mono....詳細はサイト記事で) ※ リーキーガットの検索結果〔Dr.SAKITANI〕 (リーキーガットについて触れている部分からの再生) ,
https://w.atwiki.jp/ik-ben-wakei/pages/187.html
欧米では、教育行政は地方自治の権限事項であって、国レベルの機能は極めて限定的である。実際に、ヨーロッパでは、多くの国で、文部省が設置されたのは、1960年代のことだった。それまでは、国会で総論的な立法がなされることはあったが、最終的な決定は地方に任されていたのである。 実は文部省の権限も、地方に対しては、「指導助言」の権限をもっているだけで、監督することは認められていない。しかし、実質的に、文部省が立案することは、審議会で合意され、国会で承認されて、地方に強い圧力をもって実施が迫られる。また、国会での審議事項にならないことでも、通達という形で実質的に行政意志が強い圧力で実現を迫るのも度々である。 教育と政治の関わり方は、次章で詳しく扱うが、そもそも教育は政治と独立するべきである、つまり、代議制による多数決にはなじまないとする考え方と、社会のシステムである以上、民主主義的なルールに基づいて教育のあり方を決めていく必要があるとする考え方がある。 前者の議論は、教育を三権分立から更に独立させる「第四権」とする考えかたと、地方に教育をゆだねるという論がある。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3564.html
最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事【分類版】 / 世界を言葉で検索 / 人物 ■ アジアで戦争の懸念が高まり、インドは36,000人の特殊部隊を急いで中国の国境に向かわせます。 「ロストワールド Season2.3」より ● やはり第3次世界大戦は中国VSアメリカですね。 イランは無いですよ。 起こしたいけど起こせない。 アジェンダが完全に狂ったのは反新世界秩序派閥が完全に存在するからです。 ● ルシファーの子孫が『うんこ味のカレー』なら中国の秘密結社は『カレー味のうんこ』です。 ■ 黒龍会の復活について 「BenjaminFulford(10/23/2009)」より ● 黒龍会は復活した。黒龍会のメンバーには世界中のスパイ当局、軍隊、格闘技団体、マフィア、ヤクザ、金融機関、政府などが含まれる。「恐怖」で結ばれている欧米の闇の結社とは異なり、黒龍会は「友情・信頼」などで結ばれている。現在の目的はN.W.O.(ニュー・ワールド・オーダー)を倒し、世界から貧困や環境破壊、戦争を無くすことだ。また石油と原子炉に人類を依存させているN.W.O.が封印した技術、特に無料エネルギー技術の開発・普及を目指している ☆ 黒龍会【Wikipedia】 .
https://w.atwiki.jp/kurofueshimin/pages/126.html
ミラーカ・カルグスタイン 名前 ミラーカ・カルグスタイン 性別 女 年齢 女性に年齢を聞いてはいけません 外見 ブロンドの髪に紅い瞳、紅を引いたような唇が特徴的であり純白の肌を持つ。欧米人女性と比較しても身長は高い部類に入る。黒を基調とした服装が多いのだが、流行を取り入れることは忘れない 性格 苛烈の一言に尽きる。自分の中に美学を持っており、その美学に反するものは決して許すことがない。だが彼女にとっての美の条件を満たすものならばその寵愛を受けられることだろう。とにかく美というものに対して執着している。代わりにそれ以外の欲はほとんどと言って良いほどに持っていない 経歴 5年前に門から現れた吸血鬼。イギリス国籍を取得しており、現在はアロマテラピーの専門家として活動中。メディアへ露出することはないが、幾つか著作を出しており名前は有名。真実の教団に属している。 武器 持たない 能力 吸血鬼であるため他者の血を吸い、その人間に見合った分のエネルギーを吸収する。また己の血を媒介とし様々な現象を引き起こすが、具体的にどのようなものなのかは不明。
https://w.atwiki.jp/jikkma/pages/13.html
明治大学卒業後、世界各国で価格比較メディア、クーポンメディアなどの運営を行う MeziMedia社(米国)へ入社。 日本支社のスタートアップを行い、インターネットマーケティング、大手クライアント開拓に従事。 同社が、米国インターネットメディア大手 ValueClick 社 へ売却されたことに伴い、退社。 当時、欧米を中心に広く展開されていたレシート裏広告に着目し、日本での事業展開を試みる。 2007年3月、株式会社エートゥジェイを創業。代表取締役に就任。 株式会社エートゥジェイ WEBとリアルの領域にわたり、マーケティング・プロモーションメディアの企画・開発・制作およびオリジナルコンテンツの提供から、 そのメディアを活用した収益化までをトータルに提供している株式会社エートゥジェイ。 取引先には大手企業から、中・小企業に渡り、幅広い業種の企業のマーケティング・プロモーションを支援している。 設立の経緯 アメリカの大学に留学していた代表取締役社長の飯澤氏が、大学で出会った取締役CTO飛鷹(ひだか)と出会い、国内にはないビジネスを立ち上げるべく、2007年に同社を創業したことから始まる。 ○引用 http //www.atoj.co.jp/company/profile/ https //www.green-japan.com/company/2392
https://w.atwiki.jp/konokousatu/pages/40.html
@Voice10月号(2020年09月10日発売) ※敬称略 人によって、理想とするリーダー像というのは異なると思う。雑誌に寄せた河野太郎が理想とする「国の」リーダー像は、日本はもとより世界の中。多様な価値観や利害がぶつかり合う中。個性あふれる諸外国のリーダーたちと渡り合い。なおかつ、協議を重ねながら実現していく実力を持ったリーダー像を求めているようだ。国と自分たちの住む日本という会社や組織の中で求めるリーダー像のそれとは違うだろう。河野太郎が、実際に自身が経験した体験と共にそのリーダー像を語ってくれるという。 一つ目に挙げられたのが、2018年4月、外務大臣に就任して初めて出席したカナダのトロントで行われたG7の出来事。当時、ミャンマーが民主化に向けてうねりを上げている事はニュースで見ていた。そのトップに常に立ち上がっていたアウンサンスーチー。彼女を見るたびに頭に浮かぶのは、民主化運動のトップであり、何度も自宅で軟禁されている姿。どうでも良いが、私が学んでいた大学の教授は、実際に会った事のあるという彼女の事を「性悪」だと何度も評していた。捉え方は人それぞれなので、私にとって彼女が性悪かは未だに分からない。そして、生涯会う事もないだろうから、生涯分からないだろうとも思う。話が逸れた。このG7に赴く前に河野太郎は、実際のミャンマーにおいて焼き討ちがあった実際の現場をその目で見て臨んだという点。資料としては、画像も映像も詳細を記載した文面もあったとは思う。だが、イギリスのボリス・ジョンソン外相(当時)を呼び水として各国の外相たちに囲まれたのはある意味当たり前の流れだったと思える。「一見は百聞に如かず」とは、まさにこの事かもしれない。実際の現場を見た人間の言葉に勝てる物がないのは、どこの世界の人間ですら変わらない。これだけではなく、河野太郎は「国連がイスラム教徒側に立つ組織」だと思っているミャンマーという国。多数の仏教徒が占める国の特徴を鑑みて、ミャンマー政府自らに第三者的な「独立調査団」を築かせたのは、良い意味での流れを生んだのだろう。 アジアという地域は、良くも悪くも少しずつ進んでいく事を良しとする地域だ。余りにも果敢的に進んでいくと、倒れてしまう。日本は、アジアの代表というのは言い過ぎかもしれないが、文中にもあるようにODA・NGOなどで築き上げてきた信頼がある。欧米のキリスト文化とは違う道を歩んできた国ながらも歩んできた日本は多くの国々の参考になるはずだと、河野太郎は語っている。 次に取り上げられたのは、ポストコロナの今現在の状況だ。今現在、河野太郎は「残念ながら対立の時代に入る」と述べている。今、中国のような、感染拡大防止の名目とともに監視システムが広がっている。民主主義と独裁国家。自由社会と監視社会。資本首位と国家資本主義。今までも、世界はこの選択肢の中で歩みを進めてきた。文面を読むにつれて「いいさ、何とかなる」と私も思う訳ではない。だが、ふと国際秩序とは何だろうと思う。それは、欧米にとっての秩序なのか、それとも。なお、文中で河野太郎は「我が国は欧米との懸け橋を担い、基本的価値観に基づいた国際秩序を維持していくために先頭に立ち、役割を果たしていくべきです」と述べている。 3番目に取り上げられたのは、2016年4月に発生した熊本大震災。私が、当時テレビで衝撃を受けたのが、熊本城の石垣が崩れている様。何が起きたのだろうという印象だった。むしろ、現実味がなかった。話が逸れた。この地震の際に、河野太郎は防災担当大臣だった。当時、責任の所在を自身にしたという。ここで、私は少しだけ腑に落ちた部分があった。今まで、誰がどんな根拠で発信しているのか分からないSNSより、避難所のニーズを吸い上げる事の方が効率的だと。上からの指示で困ったことは、大臣自らが対応すると。インフラの復旧に、所轄の官庁が要請の電話を掛けたと。なるほど。普段から見知って、顔を合わせて話をしている相手なら。いや、例え顔を合わせていなくても、話をした事のある馴染みの相手なら手を貸したくなるのは、ある。その繋がりで、強みも弱みも分かればなおさらだ。その最もトップが、それら全てをまとめられたら強みにしかならない。国際的な華々しい話より、正直にお伝えすると、この震災の話が一番腑に落ちた。仕事で、様々な職種の皆様と会える立場になった今だからこそ。私には、なお一層そう思えた。 最後に「フェイクニュースの拡散を止められた理由」との話題が出てきた。SNSで正しい情報を流せば、フェイクニュースは止められる。「動物園からライオンが逃げた」平常で読むと「そんなバカな事はないだろう」と一笑して終わる事も、異常事態の最中では正常に判断が出来ない。だからこそ、この噂を信じてしまう人間が表れるのも仕方ない。ただ、文中から読み解くに、リーダーたる人間が信頼に足る人間で、正確な情報を流せば打ち消せるのだと思えた。なるほど、私が見ている「河野太郎」という人間は、そうなのだろうかと思えた。 終結の文面に「これからの十年」とある。変化の時代において、これからの十年は、きわめて重要な時代だと河野太郎は述べている。「世界の人たちが日本と一緒にやって良かった、日本にはたくさんの魅力がある、と考えることができるよう、具体的な手立てを講じていく必要があります。」としている。そのために「これまでの経験をしっかりと次につなげていく。そんな自覚をもって、自らの役割を果たしていきます」とある。だが、十年のみならず、もう少し長く。次とだけではなく、次の次の次。玄孫くらいまでは河野太郎に繋いでほしいと願う私は、少しばかりとワガママなのだろうか? 2020.9.11 読了と共に記載