約 361,509 件
https://w.atwiki.jp/tsukasaoo/pages/73.html
あまりに面白いスレ記入があったからノーカット版を用意しました(^O^) はまかOO 劇場版 ~はまかOO vs 偽ツカサOO~ 5代目本スレより(^O^) ついに現れた偽のツカサOOを倒すため、さすらいのソレスタルビーイングはまかOOさんが立ち向かいます(^O^) はまかOO劇場版 ~ここってここりこ節~ ここってスレに並々ならぬ執着を燃やすはまかOOさん、遂にここってスレへ武力介入(^O^)
https://w.atwiki.jp/tsukasaoo/pages/67.html
本スレ以外のツカサOOさんのよく出没している(していた)スレだなまあこれもまとめだな 【対病】 【ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ! 】 【ここってなんかすがいね】 【にゃにゃーうるさい】 【ツカサOO執着者に物申す】 【ツカサOOと法律】
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/569.html
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYMobile Suit Gundam Side Story The Blue Destiny 媒体 セガサターン(ゲーム) 話数 全3部作 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 登場勢力 地球連邦軍(モルモット隊)ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 ユウ・カジマモーリン・キタムラマリオン・ウェルチニムバス・シュターゼン VSシリーズ登場機体 ブルーディスティニー1号機ジムイフリート改 VSシリーズ使用BGM 戦慄のブルー(THUNDER CLAP)THE FRONT VSシリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 地球連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用試験をするための小隊・地球連邦軍第11独立機械化混成部隊(通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦で異常なまでの機動力と攻撃力を持つモビルスーツの襲撃を受ける。全身を蒼く塗られたその機体は、味方であるはずのジムだった…。 何とか撃退することに成功するが、この事件をきっかけにユウ達は「EXAM」と呼ばれるシステムをめぐる戦いに巻き込まれていく。 【作品解説】 セガサターンで発売されたサイドストーリーの一つであり、ゲームとしては最初に発売された外伝作品である。外伝と言うことで「機動戦士ガンダム」と世界観を共有しつつもオリジナルの機体やキャラクターをメインとしており、アニメのキャラクターは登場しない。 全5ステージ×3作と今でいう分割商法に近い構成であったが、当時は特に批判は起きなかった。 セーブデータは引継ぎ可能で、IIIクリア時のスコアとIからの引継ぎの有無で5種類に分岐するマルチエンディングとなっている。 外伝作品の中でも知名度が高く、一年戦争を扱う大抵の作品に出演している。また、「Gジェネレーション」シリーズでは第1作からシナリオが再現されている。 そのハードなストーリーや機体のデザインからファンの人気も高く、VS.シリーズでは初となるゲームからの参戦作品となった。 残念なことにハードがセガサターンのみで'13年までリメイク・配信がされてない為人気・知名度の割にプレイ経験のあるガンダムファンは多くない。 が、'14年遂にPS3で、ミッシングリンクの一作品としてフルリメイクされた(さすがにFPSとはいかなかったが)。 余談だが企画の初期段階ではプレイヤーはジオン側だったが、「画面に映るのがジムばかりでつまらない」という理由で連邦側になった。 なお、本作のジャンルはアクションではなくシューティング(現在で言うところのFPSに近い)である。 ちなみに、本作のタイトルおよび機体名の「DESTINY」の読みは「デスティニー」ではなく「ディスティニー」なので間違えないように。 1号機がEXVSの家庭版DLCで追加され、その後FBでイフリート改が追加されてからは新規のプレイアブル機は来てはいない。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍(モルモット隊) 正式名称は「第11独立機械化混成部隊」。戦場を渡り歩きMSの運用データ収集を主たる任務とするため「モルモット(実験動物)隊」というあだ名がつけられている。 やっかみや嫉妬の目を向けられることも多く他の部隊との関係は良好と言えず、また激戦区に送られることもあり消耗も大きく一概に良い部隊とは言えないようである。 ジオン公国軍 今作のジオン公国(ニムバス)は連邦に亡命したクルスト博士の抹殺を任務としており、そのために使われたMSはクルスト博士が残していったイフリート改であった。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はEXVS.からの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 戦慄のブルー(トライアルミッション)…ガンダム外伝1作目タイトル 蒼き絆(トライアルミッション) タイムリミット(トライアルミッション) MSシミュレータVS.RX MSZ(トライアルミッション) EXAMシステム発動(フルブーストミッション)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/433.html
<no image...> 「ごめんよ…僕にはまだ帰れるところがあるんだ…こんな嬉しいことはない。 分かってくれるよね…? ララァには、いつでも会いに行けるから…」 (アムロ・レイ/TVアニメ・第43話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士ガンダム公式web:http //www.gundam.jp/>>TV各話概要:http //www.gundam.jp/story/story01.html >>劇場版概要:http //www.gundam.jp/story/index.html Wikipedia機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍 機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行) 機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行) 機動戦士ガンダムの登場人物 民間人 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダム(TVアニメ) 機動戦士ガンダム 劇場版(劇場版アニメ) 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編(劇場版アニメ) 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編(劇場版アニメ) <◆主要人物> 地球連邦軍ホワイトベースクルーアムロ・レイ(声:古谷徹):主人公。 ブライト・ノア(声:鈴置洋孝) ハヤト・コバヤシ(声:鈴木清信) リュウ・ホセイ(声:飯塚昭三) セイラ・マス / アルテイシア・ソム・ダイクン(声:井上瑤) カイ・シデン(声:古川登志夫) スレッガー・ロウ(声:玄田哲章[TV] / 井上真樹夫[映画]) フラウ・ボゥ(声:鵜飼るみ子):(パートナー役) ミライ・ヤシマ(声:白石冬美) カツ・ハウィン(声:白石冬美)、レツ・コ・ファン(声:鵜飼るみ子)、キッカ・キタモト(声:井上瑤) ハロ(声:井上瑤[TV] / 高木早苗[映画]) オスカ・ダブリン(声:鈴木清信他):モニター係1 マーカー・クラン(声:鈴木清信他):モニター係2 ジョブ・ジョン(声:鈴木清信他):基本、サブパイロットが役目 オムル・ハング(声:塩沢兼人他):コズンをバズーカで扉ごと吹っ飛ばした人 タムラ(声:永井一郎[TV] / 屋良有作[映画]):コック長 パオロ・カシアス(声:政宗一成[TV・映画] / 長克巳[特別版]):ホワイトベース初代艦長。 その他軍人テム・レイ(声:清川元夢) ワッケイン司令(声:曽我部和行[TV・映画1] / 木原正二郎[映画3] / 稲田徹[特別版]) リード(声:玄田哲章[TV] / 石森達幸[映画] / 岸野一彦[特別版]) マチルダ・アジャン(声:戸田恵子) ウッディ・マルデン(声:田中秀幸[TV] / 岡部政明[映画] / 稲葉実[特別版]):マチルダの婚約者 エルラン中将(声:永井一郎[TV] / 仲木隆司[映画]):ジオンの内通者 ティアンム中将(声:永井一郎[TV] / 藤城裕士[映画]):ソーラシステムの展開を指揮 レビル将軍(声:池田勝[TV] / 村松康雄[映画] / 堀勝之祐[特別版]) モスク・ハン博士(声:徳丸完) ジオン公国シャアとザビ家の関係者シャア・アズナブル / キャスバル・レム・ダイクン(声:池田秀一):通称「赤い彗星」 ララァ・スン(声:潘恵子):通称「ソロモンの亡霊」 ガルマ・ザビ(声:森功至) イセリナ・エッシェンバッハ(声:潘恵子[TV] / 上田みゆき[映画] / 名越志保[特別版]):ニューヤーク市長の娘。ガルマと結婚の約束をしていた ドズル・ザビ(声:郷里大輔他) キシリア・ザビ(声:小山まみ) ギレン・ザビ(声:田中崇) デギン・ソド・ザビ(声:永井一郎[TV] / 藤本譲[映画1] / 柴田秀勝[映画3・特別版]) ミネバ・ザビ ゼナ・ザビ(声:門谷美佐[TV] / 塚田恵美子[映画] / 金野恵子[特別版]) ジオン公国軍人シャアの部下デニム(声:緒方賢一[TV・映画] / 廣田行生[特別版]):第1話。 ジーン(声:曽我部和行[TV] / 若本紀昭[映画] / 森田順平[特別版]):第1話。 スレンダー(声:鈴木誠一[TV・映画] / 柳沢栄治[特別版]) クラウン(声:飯塚昭三[TV] / 戸谷公次[映画] / 佐々木誠二[特別版]):第5話。 ドレン(声:永井一郎[TV・映画1] / 池田勝[映画3] / 宝亀克寿[特別版]):ファルメルの艦長 フラナガン・ブーン(声:永井一郎[TV] / 蟹江栄司[映画]):マッドアングラーの艦長 ボラスキニフ(声:戸谷公次[TV] / 池田勝[映画]):第29話。マッドアングラー隊員。ゾックのパイロット ガデム(声:水鳥鐵夫[TV] / 鈴木泰明[特別版]):第3話に登場。補給部隊長 ダロタ(声:古川登志夫):第11話。中尉。イセリナの部下 「ランバ・ラル隊」ランバ・ラル(声:広瀬正志):通称「青い巨星」 クラウレ・ハモン(声:中谷ゆみ):ランバ・ラルの内縁の妻 クランプ(声:塩沢兼人他) アコース(声:森功至(鈴置洋孝)[TV] / 植村喜八郎[特別版]) コズン・グラハム(声:戸谷公次他) ギーン(声:?) ステッチ(声:塩沢兼人[TV] / 稲葉実[映画・特別版]) ゼーガン(声:永井一郎他) タチ(声:永井一郎[TV] / 兼本新吾[映画]) マ・クベ(声:塩沢兼人[TV] / 田中正彦[特別版]) ウラガン(声:戸谷公次他[TV] / 佐藤正治[映画] / 幹本雄之[特別版]):マ・クベの部下 「黒い三連星」ガイア(声:政宗一成[TV] / 徳丸完[映画・特別版]) マッシュ(声:永井一郎 / 佐藤正治[SRW]) オルテガ(声:二又一成[TV] / 仲木隆司[映画] / 松本大[特別版]) アカハナ(声:永井一郎[TV] / 池田勝[映画] / 宝亀克寿[特別版]):第30話。アッガイのパイロット トクワン(声:政宗一成[TV] / 戸谷公次[映画]):第31話。ビグロのパイロット デミトリー(声:永井一郎 / 古川登志夫):ザクレロのパイロット コンスコン(声:永井一郎[TV] / 加藤治[映画] / 渡部猛[特別版]):コンスコン艦隊の責任者 シムス・アル・バハロフ(声:松沢和子):第33話。ブラウ・ブロ開発責任者 シャリア・ブル(声:木原正二郎):第39話。ブラウ・ブロパイロット フラナガン博士(声:永井一郎[TV] / 松岡文雄[映画] / 星野充昭[特別版]) その他カマリア・レイ(声:沢田敏子[TV] / 倍賞千恵子[映画] / 池田昌子[特別版]):アムロの母。 ククルス・ドアン(声:徳丸完):第15話。元ジオン兵 ミハル・ラトキエ(声:間嶋里美):ジオンの協力者だったが、カイに協力 カムラン・ブルーム(声:塩沢兼人[TV] / 村山明[映画] / 磯部弘[特別版]):ミライの元婚約者 <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:翔べ! ガンダム / 池田鴻、フィーリング・フリー、ミュージッククリエイション EDテーマ:永遠にアムロ / 池田鴻、フィーリング・フリー 劇中歌・挿入歌シャアが来る / 堀光一路 [40話] きらめきのララァ / 戸田恵子 いまはおやすみ / 戸田恵子 [36話ほか] <劇場版1>主題歌:砂の十字架 / やしきたかじん <劇場版2>挿入歌:哀戦士 / 井上大輔 EDテーマ:風にひとりで / 井上大輔 <劇場版3>挿入歌:めぐりあい / 井上大輔 EDテーマ:ビギニング / 井上大輔 <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダム イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部(※準公式分類) 第1話 ガンダム大地に立つ!! 第2話 ガンダム破壊命令 第3話 敵の補給艦を叩け! 第4話 ルナツー脱出作戦 第5話 大気圏突入 第6話 ガルマ出撃す 第7話 コアファイター脱出せよ 第8話 戦場は荒野 第9話 翔べ!ガンダム 第10話 ガルマ散る 第11話 イセリナ、恋のあと 第12話 ジオンの脅威 第13話 再会、母よ… 第2部 哀・戦士編(※準公式分類) 第14話 時間よ、止まれ 第15話 ククルス・ドアンの島 第16話 セイラ出撃 第17話 アムロ脱走 第18話 灼熱のアッザム・リーダー 第19話 ランバ・ラル特攻! 第20話 死闘!ホワイト・ベース 第21話 激闘は憎しみ深く 第22話 マ・クベ包囲網を破れ! 第23話 マチルダ救出作戦 第24話 迫撃!トリプル・ドム 第25話 オデッサの激戦 第26話 復活のシャア 第27話 女スパイ潜入! 第28話 大西洋、血に染めて 第29話 ジャブローに散る! 第30話 小さな防衛線 第3部 めぐりあい宇宙編(※準公式分類)第31話 ザンジバル追撃! 第32話 強行突破作戦 第33話 コンスコン強襲 第34話 宿命の出会い 第35話 ソロモン攻略戦 第36話 恐怖!機動ビグ・ザム 第37話 テキサスの攻防 第38話 再会、シャアとセイラ 第39話 ニュータイプ、シャリア・ブル 第40話 エルメスのララァ 第41話 光る宇宙 第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー 第43話 脱出(Fin) ~~~~~ 劇場版アニメ(総集編)第1部 劇場版 第2部 哀・戦士編 第3部 めぐりあい宇宙[そら]編 <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略※ ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 (劇場版含む) ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC (劇場版含む) 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA (劇場版含む) 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS ※ 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS ※ 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS ※ - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC ※ 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>機動戦士ガンダム 名言メモ本作に数多い、あまりにも有名な名言の初出話に関するメモ <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第12話~ギレンのガルマ追悼演説(次点)ミハル、太平洋上に散る ・最もお気に入りのキャラクター (男)ブライト・ノア/(次点)アムロ・レイ(女)ララァ・スン/(次点)キシリア・ザビ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了・2012/2再視聴) ◆劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 劇場版』(2012/1視聴完了) ◆劇場版アニメ『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』(2012/1視聴完了) ◆劇場版アニメ『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』(2012/1視聴完了) 機動戦士ガンダム 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/195.html
アニメ『機動戦士ガンダム』の一年戦争を舞台にしたシナリオ。 あらすじ 宇宙世紀0079 ジオン公国と地球連邦軍の戦いです。 (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: 機動戦士ガンダム 作者: 智ヒロ 現バージョン: - 最終更新: 2004年12月22日更新 動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: 地球圏 開始年月: 79年8月 大名家数: 17 城数: 206 武将数: 199 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/25.html
主人公: コウ・ウラキ 搭乗機: ガンダム試作一号機(GPO-1)(ゼフィランサス) Fb(フルバーニアン) ガンダム試作三号機(GPO-3)(デンドロビウム) 解説 ガンダム試作一号機は0083に考案された「ガンダム作戦」の試作品。 試作四号機まであるなか、試作一号機は一番バランスがいいらしい。 一度は破壊された試作一号機だが、破壊前はゼフィランサスという名前だが、 新たにフルバーニアンという名前で宇宙専用機となって修理されている。 ガンダム試作二号機は「ガンダム強奪」という敵の奇襲を受け、敵軍に渡ってしまったガンダム。 一番の特徴といえば、大きな盾と最強の攻撃力を持つ対戦艦用の小型核爆弾「アトミックバズーカ」だろう。 アナベルト・ガトー少佐が登場したが、試作一号機Fbによって破壊される。 実際の名前はサイサリスという。 ガンダム三号機、といわれると「大きくて白くてガンダムの操縦しているモビルアーマー」と言われることも あるが、実際の試作三号機は操縦しているガンダムの方、名前はステイメンというらしい。 そして別機動機体であるアームドベースのオーキスがドッキングすることで、 デンドロビウムとなる(ついでに、ビームではなくビウムだとのこと) そして、最後の機体である試作四号機は実際は生産されず、設計図の状態でなくなった。 と思われたが元々の名前はガーベラというが別の製造方法で生産されてガーベラ・テトラ という機体になって、シーマという人物に渡された。 ついでに、試作ガンダムシリーズの名前は全て花言葉が関連している。 そして、試作零号機と試作五号機と六号機についても触れておこう。 ガンダム試作0号機であるブロッサムは、電撃ホビーマガジンにて掲載された 「機動戦士ガンダム ファントムブレッド」で登場した架空の機体である。 どうやら、試作零号機は他の試作ガンダムの試作品ということで、試作品の試作品である。 ジャック・ベアード中尉が搭乗した。 ここからは架空の機体であり、公式の情報ではありません注意してください。 ガンダム試作五号機は実際は存在自体があまり知られていない。 名前はGPO-5サラクーアードというらしいが、他の試作ガンダムと違い花に関連していない ことから試作ガンダムでないという人もいる。ついでに元ネタとなったのはインタネット二次創作小説の 「機動戦士ガンダム0083アンダーガンダムストーリー」から(小説自体は削除された) ビアナー・フォルダ少尉が登場した。 ガンダム六号機はとりあえず、名前だけ紹介しておこう。 名前はGPO-6フォーン という。五号機と同じく架空の機体なので、 あまり知られていない。五号機と同じく二次製作小説で登場した。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1196.html
秩序UN 戦士ジェス 戦士ジェス MAX Lv45 クラスチェンジ可能 性別男性 必要統率 22 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 2410 3580 2820 8810 LvMAX時能力(純正品) 9640 11920 9380 30940 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 狂乱舞闘味方AT +2%初期 ☆ MAX --- 売却価格 20620マーニ 入手経路 討伐イベント『魔霊祭 -要塞に忍ぶ影-』 召喚セリフ 「神と悪魔は我らに味方している!」 図鑑テキスト我々はこれまで魔女の支配に甘んじてきた。だが、いよいよこの頸木を打ち壊す時が来たのだ。この魔霊祭を乗っ取れば、奴らの力を奪い去ることができる。恐れることはない。我々の力をとくと見せつけようではないか! レアリティ一覧(魔剣士、魔翔騎士) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 秩序 Uノーマル 戦士ジェス 45 22 味方AT +2% 初期 ☆ 2013/11/05~2014/01/18 レア 剣士ジェス 55 38 味方AT +5% 初期 ☆ 秩序 Sレア 魔剣士ジェス 65 43 味方AT +7% 初期 ☆ Uレア 魔豪剣士ジェス 75 69 味方AT +10% 初期 ☆ 秩序 レジェンド 魔翔騎士ジェイク 85 114 味方AT +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 神と悪魔は我らに味方している!←召喚コメント レイドクエ遭遇時のものですが。 (2013-11-24 19 54 17) コメント
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/684.html
ゲーム概要(wikipedia) ガンダムシリーズゲーム作品一覧#PlayStation 機動戦士Zガンダム 機動戦士Zガンダム BANDAI THE BEST 機動戦士Zガンダム設定資料集 機動戦士Zガンダム (プレイステーション必勝法スペシャル)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4087.html
今日 - 合計 - タグ シューティング プレイステーション2 機動戦士ガンダムシリーズ 版権もの 機動戦士ガンダムの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年05月17日 (金) 12時57分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/802.html
機動戦士ガンダムAGEMobile Suit Gundam AGE 媒体 TVアニメ 話数 全49話(TVアニメ) メディア展開 OVA(全2話)コミックス小説ゲームドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ヴェイガンビシディアン VSシリーズ登場人物 フリット・アスノアセム・アスノキオ・アスノエミリー・アモンドウルフ・エニアクルユリン・ユシェルデシル・ガレットイワーク・ブライアロマリー・ストーンゼハート・ガレットフリット・アスノ(老年)キャプテン・アッシュフラム・ナラゼラ・ギンス VSシリーズ登場機体 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-1 フラットガンダムAGE-1 フルグランサガンダムAGE-2ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-3ガンダムAGE-FXGエグゼスGバウンサージェノアスジェノアスカスタムジェノアスIIクランシェクランシェカスタムファルシアゼダスガフランゼイドラクロノスゼダスRゼダスMガンダムレギルスフォーンファルシアジルスベインダナジングルドリンヴェイガンギア・シドデスペラードシャルドール ローグGエグゼス ジャックエッジ VSシリーズ使用BGM 君の中の英雄ガンダムAGE~100年の物語ガンダムAGE-2~運命の先へガンダムAGE-3~覚醒 VSシリーズ関連ステージ ミンスリーラ・グラミス 【あらすじ】(フリット編) アドバンスド・ジェネレーション(A.G.)と呼ばれる時代、それまでの長きに渡る宇宙戦争は終結を迎え、人類は「銀の杯条約」を締結。地球上から兵器およびテクノロジーを自主廃棄することで平和への道を歩み始めていた。 A.G.101 スペースコロニー・エンジェルが謎のドラゴン型モビルスーツに襲撃され、エンジェルが破壊されるという事件が発生する。 この「天使の落日事件」を引き起こした勢力を「アンノウン・エネミー(Unknown Enemy、UE)」と呼称、地球連邦政府はこの謎の勢力に対抗するため連邦軍を結成するに至る。以降もUEはコロニーなどを断続的に襲撃する。 A.G.108 7歳の時、故郷のコロニー・オーヴァンをUEに襲われたフリット・アスノは、母から死に際に先祖代々のアスノ家の研究成果がすべて込められたAGEデバイスを託される。 7年後、14歳となったフリットは学校に通いつつ、来るべきUEへの反攻のため、かつての大戦を終結させたという伝説のMS「ガンダム」を連邦軍と共に建造していた。 しかし、完成までこぎつけた矢先、UEがコロニー・ノーラを襲撃。迎撃に出たMS隊が壊滅してしまう中、フリットは自らが生み出した戦闘データを収集し、自己進化するMS・ガンダムAGE-1に乗り込み出撃する。 ここに長きに渡るUEとフリットの戦いの火蓋が切られることとなった。 【あらすじ】(アセム編) A.G.140 UE=火星圏独立国家ヴェイガンと地球連邦軍は全面的な対決姿勢に入っていた。 コロニー・トルディアで友人のゼハート・ガレットやロマリー・ストーンらと平和な学園生活を送っていたアセム・アスノは17歳の誕生日に父親のフリットからAGEデバイスを託される。 そんなある日、ヴェイガンの襲撃を受けるも、ガンダムAGE-1で撃退し、平和な学園生活という日常の中から戦いという非日常を経験することとなる。 困っている人を守りたいと考え、卒業後は連邦軍に入隊することを考えていたアセムだが、卒業の日に友人のゼハートがヴェイガンのスパイである事を知り、前述の自分の想いと友との敵対という苦悩を抱えることとなってしまった。 A.G.141 高校を卒業したアセムは連邦軍に入隊。かつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、AGEデバイスに記録された戦闘データを基に作り上げたガンダムAGE-2を受領する。 様々なプレッシャーを抱えつつ、アセムの新たな戦いが始まる。 【あらすじ】(キオ編) A.G.164 火星移住計画の失敗により、火星に取り残された人々が作った独立国家ヴェイガンとの戦争勃発から実に60年以上が過ぎていた。 13歳となったアセムとロマリーの息子キオ・アスノは、父親が行方不明となるも心優しい少年に育ち、地球内部の騒乱とは無縁の平和な日々を過ごしていた。 しかし、「勇気の日」と呼ばれる記念日にヴェイガン代表、フェザール・イゼルカントは地球に対し宣戦布告、瞬く間にヴェイガンによる地球侵攻が始まり、彼の住むオリバーノーツも戦場となってしまう。地球全土が戦場となり混乱を極める中、キオの祖父フリットはキオと共に切り札であるガンダムAGE-3を起動する。 キオは延々と続く戦争に終止符を打つことができるのか… 【あらすじ】(三世代編) 戦いは激戦を極め、キオ・アスノはガンダムごとヴェイガンに囚われてしまう。そんなキオを救ったのは行方不明となっていた父アセム・アスノだった。 アセムは宇宙海賊ビシディアンとしてガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り、両勢力の戦力拮抗による平和維持を目的として活動していた。一方、ヴェイガンへの憎しみが極限まで達したフリットはヴェイガン殲滅のために動き出す。 そして、火星の状況を知ったキオは、本当の意味でヴェイガンに向き合うとともに、これまで盲信していたフリットの思想に疑問を抱くこととなった。自らの意志を固めたキオはAGE-3を改修・進化させたガンダムAGE-FXと共に戦場に赴く。 状況が一気に動き出す中、アスノ家の面々も己が信じる道を進み始める。 【作品解説】 2011年10月から放送を開始して2012年9月に最終回を迎えた。 近年ではレイトン教授シリーズやダンボール戦機で有名なレベルファイブや、コミックボンボン(ガンダムファン製造誌)のライバル誌であったコロコロコミックとの連携など、新規ファン層であるSEED世代も今は殆ど成人しており、UCシリーズを見ていた世代に至ってはすでに子だけでなく、孫がいる域に達しているほどガンダムファンの高齢化が進んでいる現在、従来はSDガンダムが担っていた幼稚園児~小学生の取り込みを考えて製作されることとなった。 最大の特徴は三世代とあるように、初代主人公フリット・アスノ、二代目主人公アセム・アスノ、三代目主人公キオ・アスノの三人の主人公を軸とする三世代に渡る長い時間軸である(事前情報では100年)。ガンダム、量産機を問わず三世代の長きに渡り進化していくメカニック群は本作ならではの特色と言える。 世代を超えることによって徐々に激化していく戦闘シーンも本作の特徴であり、メカニック描写もフリット編では比較的地味ではあるが、アセム編では高機動MSの普及により高速化していく戦闘が、キオ編・三世代編では奇抜なMSの登場や合体バンクなどスーパーロボット色の強い戦闘が展開されていく。 基本各主人公の結婚後一気に飛んでおり、例えるなら、ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム・逆襲のシャアの4作品を「機動戦士ガンダム」として放送しているイメージなので、各人物の内面や組織の背景(特にフリット編ではUEとして正体を隠していたヴェイガンや、各世代のオンリーキャラ)の描写が必然的に少なくなってしまい、放送分だけではわかりづらくなってしまった(この辺は15分×3話のスターゲイザーも同じ問題を抱えている)。 逆に全編登場していたフリットは心情の変化や心の中が非常にわかりやすい。文字媒体の小説版では、描写の変更も合わせて、更に細かい心理描写がなされている。 また、2013年には二代目主人公アセム・アスノとライバルのゼハート・ガレットに焦点を当てたOVA「MEMORY OF EDEN」がリリースされている。 テレビ版の展開をなぞりつつも新規カットが多く用意され、ゲーム版から逆輸入されたAGE-1ソーディアやガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN版)といった新しいMSも登場している。 しかし流石に子供向けとはいえ戦争を題材にするのは難しく、メインであった低年齢層の獲得は失敗に終わる。それだけならともかく昔からのガンダムファンからの旗色も悪かった(というのも、裏で『ガンダムUC』の映画化も行われており、昔からのファンはそちらの方に流れてしまった。またメイン年層も同じくレベルファイブが製作する『ダンボール戦機』の虜であった)。 ただしアジア圏では人気が高く、逆に日本以外では今一つだった『ダンボール戦機』の売り上げをけん引する形になった。 本作を語る際によく話題になる小説版だが、キャラクターの掘り下げ、タイタスの活躍の増量などがされている一方で、ユノア、ザナルドが全くの別人になっていたり、過激な描写が増えている、アニメ版に対する露骨な当てつけが見られる、過去作(宇宙世紀作品)のくどいほどのパロディ(キオ編以降)など改変部分が多く、特にキオ編以降はおおまかな展開こそ同じなものの受ける印象がまるで違う。 全体的に尺の使い方が勿体なかったりフリット編(特にファーデーンあたり)は後のフリットを見ると重要なのに退屈な印象を与えがちではあるのだが、だからといって駄作と言うわけでは決してないので、アセム編やキオ編、OVAからでも触れてもらいたい。 そして本作の機体のガンプラ(とくにHG)は総じて出来が非常にいいことに定評があるのだが、メインのガンダム系以外はなかなか再版されないために多くの機体が非常に高額で取引されていることも。 AGE放送したあたりからGジェネの家庭用が2019年くらいまでなかったり、本シリーズの登場が遅かったりとゲーム作品などの登場はかなり少なかった。 一応何作かはあったが、放送終了後のGジェネではフリット編+アセムとAGE-2ノーマル、スーパーヒーロージェネレーションではアセム編+ダークハウンド(アッシュ)とアスノ家勢ぞろいする機会はなかった。 その埋め合わせというわけではないだろうが、2020年現在本シリーズではアスノ家の機体2機ずつ、ゼハートの機体2機、ヒロインの乗る機体2機、プレイヤーナビ3人と結構充実している。 余談だが、一作品で60年近く経過することから「スパロボのような作品に出れるのか?」とファンの間で言われていた。 しかし、2015年に発売された「BX」ではキオ編からという形で参戦。同作の舞台設定の主軸にもなっており、一部エピソードの順番を変えたりはしたもの話の根幹は変わっておらず、さらに条件は難しいが多くの人物を生存させることができた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 「天使の落日」と呼ばれるUEの侵攻開始を契機に地球連邦政府が設立した軍隊。 しかし、技術力がUEに劣っており、劣勢に立たされている。 モビルスーツ鍛治の名家アスノ家のフリット・アスノが地球連邦軍と協力してガンダムAGE-1の開発に成功した後は技術が進歩していき、ようやくUEに対抗出来るようになっていく。 ヴェイガン 地球連邦軍からUE(UNKNOWN ENEMY=正体不明の敵)と呼ばれた勢力。 その正体は地球連邦政府から見捨てられ、火星に取り残された移住者が設立した独立国家。 フェザール・イゼルカントを指導者として発展し、表向きは地球帰還計画である「プロジェクト・エデン」を推進している。 ビシディアン 地球連邦の不正や腐敗を知った元地球連邦軍特殊部隊隊員により設立された宇宙海賊組織。 キャプテン・アッシュが首領になってからは連邦軍とヴェイガンの大規模戦闘が起こらないように双方の戦力を拮抗させている。 外伝作品「追憶のシド」ではキャプテン・アッシュの誕生秘話と本編にも登場するMSシドの正体、それにまつわる「EXA-DB」の実態が語られた。 【本シリーズ関連BGM】 君の中の英雄 フリット編ED。歌詞にはAGEの設定を踏まえられており、AGEの物語と一致する内容になっている。 バラード版もあり、そちらは最終話で使用された。EDなのにOPのような曲調だがそれは最初からそうオーダーされていたからとか。また、子供でも歌いやすいように英語やカタカナ語がつかわれていない。 この曲で「ガンガン」以降のオールスターシリーズでは初めてTV作品のED曲が採用された形となる。(連ザでは「あんなに一緒だったのに」「君は僕に似ている」や映画作品では「逆シャア」や「F91」はEDテーマが採用されている) 【sharp ♯】 アセム編OP。アーティストは「ねごと」。 AGE-1ノーマル、タイタス、スパロー、AGE-2の順番で出てきたりアセムとゼハートが激突したりとOPって感じのOP。 最後の全員集合の際にフリットだけ顔が浮かんでいる(妙にでかい)、「星になりたい」のところでウルフがいい感じのポーズをとっていてアセムが叫ぶような表情をしており「死にそう」と思わせるようなネタ要素もある。 余談だがカラオケの「DAM」系列の新しめの機種だとAGEのOPすべてにアニメ映像の付いたフルがある。原作理解度の高い映像になっているのでファンなら一見の価値あり。 EXVS2で採用されたが「君の中の英雄」と入れ替わりになったせいかデフォルトだとAGE-1などのフリット編の機体で流れる。 ガンダムAGE~100年の物語 フリットのテーマ。本シリーズではこの曲のみGジェネのアレンジ版となっている。 壮大なテーマで物語の始まりを感じさせるがどこか不穏な曲調のところもあり、フリットの歩む道を感じさせる。 ガンダムAGE2- ~運命の先へ アセムのテーマ。サビの盛り上がりまでが長くスーパーパイロットになるまでのアセムの道を思い浮かばせる。 本編でこの曲が流れるとアセムが大暴れするので実質処刑用BGMとも言われる。 本シリーズではサビから始まる。原曲のままいくとサビがかかるころには試合決着しかねない長さなので仕方ないか。 ガンダムAGE3- ~覚醒 キオのテーマ。重厚な曲調でAGE3の体格に相応しい曲。 ちなみに、AGE-FXのテーマも存在する。 【本シリーズ関連ステージ】 ミンスリー 大富豪アルザック・バーミングスが統治するスペースコロニー。連邦政府には参加せず、中立の姿勢をとっている。地球の大自然を再現したコロニーで、コロニー全域にわたり緑豊かな景色が広がっているほか、川や湖、山といった自然を再現しており、野生の動物も多数生息している。 連邦軍から追われる身となったグルーデック率いるUE討伐艦隊はこのコロニーでアルザックの支援を取り付け、彼の屋敷にて作戦の打ち合わせを行った。コロニー・ノーラ崩壊の時フリットが出会った少女ユリンがアルザックの養子として引き取られており、この地にて運命の再会を果たす。 本シリーズではフリットが追っ手である連邦軍ジェノアス隊と戦闘を行った川やユリン、アルザックの自宅であるバーミングス邸も再現されている。 ラ・グラミス キオ編から登場したヴェイガンの宇宙要塞。最終決戦の舞台でもある。多数の球体と連結棒を繋ぎ合わせた分子構造図のような形状をしており、分離、結合により様々な形態を取ることが出来るという、他に類を見ない要塞。初登場時は内蔵されている決戦兵器「ディグマゼノン砲」によって地球連邦軍拠点「ビッグリング」を一撃で破壊した。本来次弾発射は長時間のチャージを要するが、最終決戦時はヴェイガンの拠点「セカンドムーン」と合体し、エネルギー供給によって強引に発射準備を整えた。しかし、無理なディグマゼノン砲の発射とヴェイガンギア・シドの暴走によりラ・グラミスもろともセカンドムーンが崩壊の危機に晒されるも、必死の説得の末ヴェイガンへの憎しみを捨てたフリットの呼びかけにより、陣営や蟠りを越えた救助活動が行われ、セカンドムーン崩壊は防がれる事となった。 T字の平地とくぼみがあり、地走機体は分断されやすいので注意。